IE9ピン留め

ミネストローネがあれば♪

何回言えば気が済むんだとお思いでしょうが…。
ほんとに今年は寒いです!!
明日あさって辺りにはここ名古屋でももしかしたら雪が降るかもしれないとか…。
あぁこれより更に寒くなるなんて憂鬱だぁ~。

で、そんな寒いときには、野菜たっぷりミネストローネが体も暖まりそしてとっても便利♪

何が便利かと言うと、冷蔵庫の野菜が中途半端に余っているのよねぇ…って時にあれこれ突っ込んでもぜーんぶ仲良く馴染んでおいしくなるところ♪
今回の我が家のミネストローネの具は、タマネギ、セロリ、じゃがいも、ニンジン、ニンニク、そしてベーコンと白インゲン豆。
全部小さめのサイコロ状に切って(ニンニクだけはみじん切り)、ベーコンから炒めはじめて、野菜を加えて更に炒め、予め柔らかく煮ておいた白いんげん豆を加えてスープを加え(蒸し鶏作ったときの蒸し汁含む!笑)、煮立ってきたところでトマト缶1缶と月桂樹の葉数枚、塩麹大さじ1程度を加えてアクを取り除いてからコトコト、コトコト。
全部加えて煮込めばいいだけなので簡単です。
今回のコトコト…にももちろん鍋セーター使用しました♪
10分程度煮こんで鍋セーター、食べる前に温めなおして少しだけ塩を加え胡椒をたっぷり加えて味を整え、そして最後にこんなものを加えました。

こちら、越後屋さんからロシアのお土産に頂いた、スープの浮身にする細いパスタが短く切られているもの。
カッペリーニより細いので、煮なくても最後に加えるだけで大丈夫。
バーミセリと言うのがこういう短く切られたパスタだけのことを言うのか、長いものを含めた極細パスタの総称なのかがよくわかってないんですが、よくそんな名前で呼ばれているものと似たようなものかなぁ~。
とにかく便利♪

大きな器にたっぷりよそって、湯気を立ててふーふーしながらいただきます♪
ベーコンの燻製の香りとか、トマトの酸味とか、野菜の旨みとか、お豆のほくほくとか、塩麹の甘さとか、そんなものがぜーんぶまとめて味わえて、おまけに暖まるんだからお得な気分。
スープと言えど具だくさんにしたので、飲んで食べて満足感もあります♪
表面に細く見えるのがロシアの極細の短いスープ用パスタ。

22センチのルクにすりきりいっぱい(!)作ったので、食べても食べてもまだまだある~!
一体何人家族なんだ、我が家は…。(笑)

こちらはミネストローネを使ったスープパスタ。
週末のランチに頂きました♪

ミネストローネは使う分だけ小鍋に移して暖めて、塩少々を足して少しだけ味を濃くして、更に削ったパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり加えて少しもったりとした感じに整えて、茹でたスパゲッティーニを入れた器にたっぷりと盛り付けて、最後に更にパルミジャーノ・レッジャーノをのせて出来上がり。

ミネストローネさえあれば、あっと言う間に野菜ゴロゴロ、ヘルシーで温まるパスタが一丁上がりなのですから、こういうのがあると週末ランチも楽々♪
週末ランチ担当の夫よ、楽だったでしょ~。(押しつげがましい妻・笑)

こちらはミネストローネを使ったいろんな粒々のリゾット。
いろんなと言っても蕎麦の実とリゾーニとロシアの極細の短いパスタで、短いパスタは粒々ではないですけれど。(汗)
平日のひとりランチに頂きました♪

最後に鍋に残っていたミネストローネを温めて、一番茹で上がるのに時間がかかる蕎麦の実からミネストローネの鍋に入れ、少々時間差で次にリゾーニを投入。
そのまま煮込んで蕎麦の実とリゾーニが柔らかくなったところで最後に極細の短いパスタを加えて混ぜ合わせて出来上がり。

ミネストローネさえあれば、こちらもあっという間手間なしで出来上がり。
おまけに鍋ひとつで全部出来ちゃうし、おひとりさまランチの時にはこういうのがいいんです♪

と、お鍋いっぱいのミネストローネ、夜に食べ、朝のパンのお供にも食べたりもしながら一日一度は火を通し、5日間、楽しておいしくいただきました。
おでんは同じおでん味4日連続でしたが、ミネストローネは一日記録更新、ミネストローネ味5日連続でした。(爆)
でもこういうのは煮込めば煮込むほどおいしくなるからね~。
いっぱい作って暖めながら数日に渡り食べ続けるのがいいんです♪

あー冬はやっぱりこういうまとめて煮込みに限りますね~。
楽して美味しく!!
大好きです♪♪


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# by rakurakurakuko | 2012-01-31 16:00 | 野菜のお料理アイディア | Trackback | Comments(10)

Warmer使用でボトルも人間も暖まろう♪

さて、これは何でしょうって感じですが…。(汗)

パターン:Ravelryより Scrat and Squirrel Beer Bottle Cozy

使用糸: スカードウール ひつじちゃん 色番3,4
シルクハセガワ SINO 色番 S-8(ジャズ),S-2(ワルツ)
使用針:輪針7号(US)×2

うふふ、これはビールやサイダーを瓶ごと温める、Beer & Soda Cozy。
お茶を入れるポットを温めるティー・コゼなどは近頃良く見かけますが、ビールコゼなんてなかなか見かけないでしょ。
ビールを暖める…と言うあまりにバカバカしい発想と、なんとなく見ているだけで笑える外観に惹かれ、Ravelryに登録した当初からお気に入りに入れていたパターン。
まぁ保温できるということは保冷できると言うことでもあるんですが、でも大して効果がなさそうだし、暖房がガンガン効いた冬のお部屋で飲むビールならまだしも、夏にガガーッと飲むときにはこのモロ「毛」な感じがとっても暑っ苦しいですよね~。
そういうバカバカしさに惹かれました。(笑)

寝かせてみるとこんな感じ。
うふふ、ボディーはもう使い切りたくて仕方がないスカードウールひつじちゃんで編んでますが、尻尾はシルクファーなのでいちおーゴージャス、そこがポイント!
パターンの通りだと目はプラスチックで出来ている目玉がくるくる回るやつを付けているんですが、ちょうど良いのがなかったので普通にウールの糸でばってん印にステッチ入れてみました。

まぁビールをラッパのみすることはなかなかないかと思いますが、これつけたままラッパのみすると、もれなくリスのチューが付いてきます♪
そう、謎の動物っぽいですが、これはリスなの。(笑)
楽子家にて季節外れにも関わらずまだ仕舞われていなかったクリスマスっぽい雪だるま(汗)も、謎の動物のいきなりチューにびっくりの表情。(爆)

これね、ボディーはこんな風に輪針2本を使ってただ交互にぐるぐる編んでいくので結構簡単ですぐに編めるんですが、耳やら腕やら細かいパーツを編まなきゃならなくて、その説明を読むのが面倒で、そして口の周りの部分と歯の部分の編み方の説明が読んでもイマイチわからなくて、適当に編んでしまいました…。(^^ゞ
だからなのかこういうものなのか分かりませんが、歯の部分が目立ちすぎ、そして真っ白ではなくオフホワイトの糸を使ってしまったので、「歯ぁ~磨けよ~」と思わずドリフのように声をかけたくなる仕上がりになってしまった…。(汗)
腕の部分も、ホントは棒針使って編むIコードを作って取り付けるんだけど、それは大変面倒くさそうに見えたので鈎針で鎖を編んでその鎖の裏側の目を拾って更に鎖を編みつけるやり方にしました。(だから体の割りに大層貧弱な腕です…笑)
日本人で編み物やる人は、棒針編みもできるけど鈎針編みもできるよって言う人が多いと思うけど、どうやら海外では棒針やる人は棒針オンリー、鈎針の人は鈎針オンリーの人が多いらしいので、そういうこともありアイコードなんて言う編み方が一般的に広まっているのかなぁ。
最近、ストールや帽子などただ真っ直ぐ編むとか、ただ筒状に編むとかそういう単純なのは英文パターンでも分かりやすくなってきましたが、こういう立体的なものでいろいろ小間物が付いているものは、やっぱり日本の図で解説してあるバターンの方が何十倍も分かりやすく、やっぱりザ・ものづくりニッポン!優秀!!なんて思います♪

でもね、私こうした細かいものが苦手で、大物で単純なものをただただずーっと編んでいるほうが好きだわ~って思っていたんですが、このボディの小さな輪編みを編んでいたら慣れてきて、なんだか手袋とかにチャレンジ出来そうな気になってきた!
もう今年は編まないと思うけどね、来年は首周り系だけじゃなく、手周り系も編んでみようと思います。

こちらのバカバカしいBeer Cozyは、おうちに瓶がいっぱいありそうな方にプレゼントしました。

パターン:Ravelryより Darkside Cowl

使用糸: スカードウール ひつじちゃん 色番3,4Puppy New 4Ply 色番455
使用針:輪針7号(US)

こちらは前に野呂ヤーンで編んだものの色違い。
またまた使い切りたいスカードウールひつじちゃん使用です。(^^ゞ
引きそろえたのはPuppy New 4PLY。
以前編んだこちらのネックウォーマーとほぼ同じ色合わせです♪

ただ違うのは、今回はこちらを量産したと言うこと。
ミックス糸のひつじちゃんとグレー糸のひつじちゃんでそれぞれ2個ずつ、計4個作りました!!
毛糸の量もそんなに多くないから作り手にとっては気軽に編みやすく、またつけてみると暖かく邪魔にならないので使い手も選ばないかな~と思って。

コートの下に身につけてみるとこんな感じ。
もちろん室内で普通にセーターの上から身につけていても大変暖かく家事の邪魔にもなりません。
先日テレビで見かけたベニシアさんも、似たようなネックウォーマーして囲炉裏ばたでお話してたわ~。

こちら4個はバトン部友にジャムやなにかと無理やり送りつけ(汗)、それぞれ使ってくれてるみたいです。
怪しげな人になっちゃうけど、口元まで伸ばして顔半分隠したら、自転車乗る人もかなり暖かいからね。
友人の1人は只今ちょっと病気療養中のお母さんに「○○が作ってくれたよ~」とこのネックウォーマーを渡したら、お母さんはこれはいい♪と毎日使ってくれているそうです。
首にではなく頭にかぶって帽子として…、耳が隠れて暖かいって…。(笑)
気がつかなかったけどまぁ大体頭にも被れるサイズだし、確かにこういうヘアーバンドの太いやつみたいなのも売ってますよね!
天辺部分が開いているので室内で被ってもそこそこの暖かさなのが逆にいいのかも!
何はともあれそれぞれの場所で活躍してくれたら何よりです♪

みーんなまとめて暖まりたい、そんな冬真っ盛り。
編んでても暖まる編み物最高~♪


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# by rakurakurakuko | 2012-01-29 12:28 | 編み物 | Trackback | Comments(14)

蒸し物天国!

最近蒸し物にはまっている我が家。
後ほどご紹介したいと思ってますあるお道具を手に入れたこと、ウー・ウェンさんの「蒸しおかず」という本を図書館で借りてきてからというもの、なんだかんだで一日おき、いえ、へたすると毎日蒸し物登場!(笑)

まずはこちら。
蒸し豆腐。

豆腐は蒸すと味と香りが強くなり、また、蒸して保存しておけば水切りする手間もなく使いまわせる、とウー・ウェンさん♪
クッキングシートを敷き蒸気が上がった蒸し器に豆腐を入れ、蒸すこと約15分。
豆腐は形が崩れやすいので蒸し器の中で切って、少々豆腐と豆腐の間を開けて蒸すと良いとありましたが、木綿豆腐だったら先に切ってのせたほうが楽チンでした。

蒸しあがりほかほか湯気のたってる豆腐を器に盛り、上から塩麹ソースをかけて出来上がり。
塩麹ソースは塩麹とオリーブオイル同量と粗引きの黒胡椒をぐるぐる混ぜ合わせて作ったもの。
あったかい豆腐に優しいお味の塩麹ソースがおいしい♪
冬のあたたかい豆腐メニューとして、湯豆腐以外にもレパートリーが広がりますね。(実は私、湯豆腐はあまり好きではないもので…(^^ゞ)

こちらもウー・ウェンさんの本に載ってた、蒸し鶏。

鶏腿肉に塩胡椒をもみ込み日本酒をふってしばらくおき、鶏肉の皮が外側になるようにロール状にまるめて蒸し器へ。
この皮でくるむと言うのが、旨みや肉汁を閉じ込めてやわらかくおいしく仕上げるポイントだそーです。
30分弱蒸して出来上がり。

食べやすい大きさに切り分けてから器に盛り、ウー・ウェンさんは白髪ネギをたっぷり盛り付けていたけれど、私はパクチーをたっぷり盛り付けました。
蒸し鶏とパクチーを一緒にとって、小皿のスイートチリソースをつけて召し上がれ!
う~ん、なんともシンプルで、鶏肉がぷるんぷるんでやわらかくて、これ、すっごくおいしい!!
酢醤油タレや豆板醤ベースの辛味だれなど、ソースを変えたら毎日食べてもいいくらい。

ちなみに、何でも捨てない私なので(笑)、蒸し器に溜まった鶏の蒸し汁(?)は適当にお野菜加えて翌日はスープに変身させます。(^^ゞ

で、鶏肉は多めに蒸して、余った分は翌日にレフトオーバー、というか、まぁ蒸すという作業がこの料理の下準備。
鶏肉のチャーシュー風。

醤油と米酢と日本酒を同量ずつ、はちみつを少し鍋に入れ、煮立たせてから蒸し鶏投入!
鶏肉を時々ひっくり返したり転がしたりしながらタレに絡め、タレがとろりんと全体に絡んできたら胡麻油少々をまわしかけて出来上がり。
一度蒸してあるのであっという間に仕上がります。

またまた肉のまわりにパクチーたっぷり添えて、さぁ召し上がれ。
これね、お酢が入っているので(ウー・ウェンレシピでは黒酢を使っています)やわらかく仕上がるしとってもさっぱりしています。
豚のチャーシューもいいけど、鶏もいいよー。

こちらは、さつまいもと豚肉の重ね蒸し。
今までウー・ウェン家でこれを食べた人みんなが「おいしい!」と声を上げた人気の一品らしい♪

さつまいもは皮のまま斜め薄切りにし、豚薄切り肉は醤油と日本酒と塩と胡椒であらかじめ下味をつけておき、上新粉を薄くまぶします。
この上新粉というのがポイントとのことで、これで水分やうま味が外に逃げるを防ぐのだそうで、小麦粉やほかの粉で代用すると粉っぽくなったり時間が経つと固くなったりしてしまうのですって。

で、上新粉をまぶした豚肉を半分に折るような感じでさつまいもをはさみ、クッキングシートを敷いた蒸し器に少し重なるようにずらして並べて蒸すこと15分ほど。

私のは盛り付けがイマイチですが(汗)、とっても美味しい重ね蒸しの出来上がり。
これは蒸篭で蒸してそのままテーブルに出したら見栄えもしますね~。
でもイマイチな盛り付けバージョンでもお味には変わりなく、なんだか豚肉はもちもちで、さつまいもは柔らかくそして甘く、豚肉に濃い目についてるお醤油味ととぉ~ってもマッチしてました。

蒸し物には上新粉!と言うので、ではではと作ってみた、白菜とさごしの蒸し物。
すみません、器に盛るときにさごしの皮がめくれちゃいました…。(汗)

さごし(鰆の若いモン!)はあらかじめ塩麹をまぶして一晩置いたものの、塩麹を軽めに取り除いてから上新粉。
白菜はざくざく切って水がついたままルクルーゼの鍋にぎっちり入れていき、一番上にさごし。
日本酒を少々振って、そのままさごしに火が通るまで蒸し煮。
器に盛り付けて、煎酒(いりざけ)をまわしかけて食べました。

こちらの煎酒、最近気に入っている調味料のひとつ。
ふんわりと強調しすぎない、でもしっかり美味しいお味がいいのよ~。
あっちこっちで多分ファン急増中!

それでですね~、我が家の蒸し器はこれ。
いらさん命名の「びらびら蒸し器」。
いらさんのところでこれを見て、そういえば実家にも確かコレがあったわ~と懐かしく思い、思わず自分でも買ってしまいました。
私のは貝印のびらびら蒸し器で、なんと今気づきましたが「New COOKDAY」なんて言うシャレた名前が付いていた!(笑)

底の部分にこんな風に足が付いていて、びらびら部分は自由自在に閉じたり開いたりするので、いろんな鍋に対応できます。

たたむとこんなにコンパクト!

買ってきて、使ってみて、最初は「あら、そーかー、真ん中に持ち手が付いているのでたとえば大きなお皿ごと蒸すとかそういうのはできないんだわ」と思ってましたが、びらびら蒸し器が入っていたパッケージを捨てようと今一度何気なく裏を返して読んでみたら、持ち手はささっと取り外せることがわかりました。(嬉)
なんて機能的で便利なの~!
薄っぺたいステンレスで出来ていて、それがやる気無さげにびらびらしているあたり、なんとな~く東南アジア風の趣もあり、使えば使うほど愛着が沸くというか、大変気に入っています。

覚えているかどーかはわかりませんが、ホントは少し前のホワイトデーのプレゼントに、夫が蒸篭を買ってくれるはずだったのよ~。
横浜中華街にあるお店の蒸篭がほしくて買いに行くはずだったのだけれど、なんだかそのまま大阪転勤になり横浜が遠くなりました。(笑)
まっ今のところ格安でこのびらびら蒸し器を見つけて、そして気に入っているから、これで何でもじゃんじゃん蒸しちゃう!
最近体重増加の激しい夫に「出来るだけカロリー控えめの食事にして~~~」と言われているし、言われなくても私自身、「絶対カロリー控えたほうがいいって!」ってな体になってるので(汗)、まだまだ蒸し料理街道を突っ走りたいと思います。

まだまだいっぱい作りたいものがあるのよねー。
また美味しく出来たらご紹介します♪


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# by rakurakurakuko | 2012-01-26 17:51 | いろいろなお料理アイディア | Trackback(1) | Comments(28)

おでん食べ尽くし!

しかし、ホントに今年は寒いですね~。
ここ名古屋でも今日は最高気温は一桁らしいですが、東京あたりは雪でしょ…。
やっぱりそんな寒い日にはこれ。
おでん♪

じゅわーっとだしが沁みたおでんは何より体が温まるし、一度多めに作れば翌日も食べられるし(笑)、やっぱり冬の定番ですよね!
関西での経験を活かし、関東系スーパーに買出しに行きましたので無事「ちくわぶ」もゲット!(あら、写真には載ってませんが…笑)

我が家のおでんはダシがっつりが特徴。
一番だしなんていうのではなく、たっぷりのお水に大きな昆布を入れ、沸いてきたところで花鰹をこれまたたっぷりと加え、そのまま火を止めるでもなく弱火でグツグツと煮て(蓋はしませんが)、これでもかと酸味が効くほどガッツリと昆布と鰹の風味を移した黄金色のダシ。
そんなダシに塩、醤油、砂糖、日本酒でお味を付けて、コトコト、コトコト、おでんの具を煮込みます。

えっへん、今回のおでんはもちろんこちらの鍋セーター(鍋帽子)使用
おでんの具は下煮した大根などの煮えにくいものから鍋に入れ、弱火で10分ほど煮てから鍋セーター。
お昼頃に仕込み始めたのでそのまま1時間ほど置いて、その後はんぺん以外の練り物系なども加えて更に10分ほど煮て鍋セーター。
食べる少し前にはんぺんも加えてもう一度あたためて出来上がり。

うっふん♪
おいすぃ~~~♪♪
私的にはこれで十分なんですが、夫に言わせるとはんぺんが半分白いと…。
もっと煮込んだものが好みらしいけど、私はこのフワフワ感が好きなのよ~。

ところで、おでんネタとして、関西では「ちくわぶ」が全く認知されてなくて売ってないことにびっくりしましたが、ここ名古屋ではこの「はんぺん」がおでんに入れられるようになったのは比較的最近のことらしい。
普通に「はんぺん」と言うと、名古屋ではさつま揚げのようなもののことを言うらしく、この真っ白フカフカのはんぺんのことは「紀文のはんぺん」と言わねばならぬらしい…。
たとえそれが紀文のものではなくとも。(笑)
と言うような話のときに、「えーっだってはんぺんなんて紀文のものしかないよね?」と言う名古屋人もいらっしゃり(爆)、なんともはんぺんの認識度が随分と低いのです。
えぇ、確かに今回スーパーで買い求めたときには、この正真正銘「紀文」のはんぺんしか売り場にはなかったけどね。(^^ゞ
最近こそ、この「紀文のはんぺん」をおでんに入れるようになったとは言え、例えば居酒屋メニューのようなはんぺんをさっと焼いてお醤油ジュッみたいな食べ方は全くやらない、と言うか、多分知らない。
こんなに東京に近いのに、まだまだ知られざる名古屋の食文化!

そんなことを話しつつ、おでんをおかわり。
うちで一番大きな鍋にいっぱい作ったからね、いっぱい食べれ~~~。
関西風に牛すじも入ってるよ♪

おかわりもしちゃってもうおなかがいっぱいで、この日はご飯までたどり着かず…。(^^ゞ

翌日も、もちろんおでん♪
食べる数時間前に再度温めなおして鍋セーター。

芯の芯まで沁みたダシがたまりません!
あんなに真っ白フワフワだったはんぺんもおでん色になってしんなり。
「おーはんぺんも沁みてる!沁みてる!」と夫が言うので、「でもふんわり感がないのが残念なんだよね…」と言い返すと、それには夫も同意。
挙句の果てには「オレはおでんの具で言えば「はんぺん」のようなヤツ…。あっちを立てればこっちが立たずで、リクエストに答えて味を染ませようとすると、回りに合わせているうちに自分のよさであるフワフワ感もなくしてしまうんだ…。あぁ悲しい…。」と言う。
「じゃあ私はおでんの具に例えると一体何?」と聞いてみたところ、「楽子は練りもの。じんわりダシが沁みても練り物は練り物。全く回りに頓着せず楽子は常に楽子。」と言う「はぁ~~~?」な回答を得ました。(笑)
私いちおう協調性のあるA型なんですけど…。(^^ゞ
ちなみに随分前に夫とふたりでドライブ中にラジオを聞いていて、ちょうどゲストで出ていた石田衣良さんが「奥さんにするならおでんの大根みたいな人」と言って、アナウンサーから「意味わかんない」と返されていた。
今にして思えば、じゅわっと芯までダシを吸い込んで大根自らはおいしくなり、また更に大根の旨みを周囲のに放出しダシをも更においしくするという、そういうことを言いたかったのか。
まぁそれはそれで大変そうなので、私は練り物でいいわ…。(笑)

と思わぬおでんの具談義に花が咲き、おでん二日目も食べ過ぎましてまたまたご飯なしのおでんが主食。
一体どんだけ作ったんだー、私!!

で、いつもであればこの先残っただし汁を使用しあるものを作るんですが、今回は鍋セーターで保温しながら作ったでしょ。
普段より煮込み時間少ないので、だし汁が煮詰まる量というのがとてもわずかで、なんだかだし汁がいっぱい余っているのよ…。

なので、3日目。
おでんのだし汁で煮た野菜とカジキ煮。
前に確か洋風に煮たカジキがおいしかったよな~と思いつき、和風版ですがやってみました。
周りから使い始めてずいぶん小さくなってた白菜をざっくり縦に四分割したのと、ニンジン厚切り輪切りとカジキの切り身使用。
えー、少々余ってたおでんの練り物も無理やり仲間入り。
協調性ある練り物なので多分白菜ともカジキともうまくやっていけるはず!(笑)
柚子胡椒をちょいとつけながら食べたら、これまたとってもおいしかったです。

で、4日目。
いよいよやって参りました、本日はおでんご飯の日~♪
おでんご飯と言うのは、おでんの残った具を細かく刻み、残ったおでんだしとお米ともに炊いたもの。
大抵おでんって具がチョコッとだけ余ったり、おでんだしに関して言えば、結構な量が残ったりするでしょう。
その有効利用なんですが、これが余り物とは思えぬおいしさで、まぁいろんな具材から旨みがいっぱい出てますからね。
我が家の夫はこのおでんご飯が大好き♪
今回は大好きなもち米も少々加えました。
あ~~~、おでん味4日目ですが(爆)やっぱりおいしい♪

これでおでんの具、ダシともに完食!
これだけ食べればおでんも本望と思われるでしょう。

しかし…まだある…。(^^ゞ

おでんを作るときには鰹節たっぷりでダシをとるので、そのかつおぶしを利用した、かつおぶしふりかけ。

だしをとった後の鰹節を鍋に入れ、日本酒とみりんと醤油を同量くらいずつ加えて、弱火でかき混ぜながら煮ます。
汁がなくなってきたら、耐熱容器に平らに並べ、ラップをせずに電子レンジにかけて、更に水分飛ばします。
電子レンジは数分程度、何回かに分けて熱を加えます。

その後しばらくそのままにして更に水分を飛ばし、胡麻と粗引き韓国唐辛子をたっぷり加えて混ぜ合わせたら出来上がり。
カラカラのほうがもそもそ感なくておいしいし、長持ちします。

白いご飯にたっぷりかければおいしいよー。
たっぷり作れたのでしばらく楽しめます♪

で、まだある…。(^^ゞ(^^ゞ

ダシをとるときに使った昆布で箸休めの昆布の当座煮。
実は私、ダシをとった後の昆布はこのときに限らず冷凍しながら貯めてまして(汗)、ある程度溜まったところで当座煮にしています。

昆布を1~1.5cm角程度に切り、ひたひたの水とともに鍋に入れ、しばらく放置。
その後、火をつけて昆布が柔らかくなるまで煮て、更に日本酒と醤油と砂糖、唐辛子を加えて10分程度煮て、煮詰まってきたら出来上がり。

夫曰く「あーずいぶん働いちゃいましたよ~と言うような昆布だね」と言うけど、でもこれだって箸休めの一品としては更に良い働きしてるのよー。
やわらかくて滋味深くおいしい一品。

はぁ、これですっきり!
なにやら最後はビンボーくさくなってますが、でもこういう使いきりがなぜだか好きなんだから仕方ない…。(^^ゞ

とにかくおいしく無駄なく食べるのがいいんです!!

みなさまも、おでん食べ尽くしてすっきりしてみませんか~。(爆)


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# by rakurakurakuko | 2012-01-24 15:57 | いろいろなお料理アイディア | Trackback | Comments(20)

近頃のお漬物♪

えー年間を通じ、気づけば何かと野菜を漬けている我が家。
ご飯のお供に、もちろんお酒のおつまみにも、地味ながらほっと安心できるようなそんなお漬物。
最近作ったのはこんなもの。

大根のビール漬け。
もう何年も前に某料理サイトで作り方を知ってから、量に多少はあれど毎年作り続けています。

作り方は簡単!
大根は事前に干す手間もなく、ご家庭のジップロックなどの袋の大きさに合わせて切っておき、それをビールメインの漬け汁と共にジップロックに入れて保存しておくだけ。

作り方と我が家の漬け汁配合は下記。

◆漬け汁材料(かなり太目の大根1本分 細めならば2本分くらい)◆
ビール(発泡酒等でも可) 175cc
米酢 50cc
塩 45g
砂糖 100g
粉からし 20g
(訂正)記事アップ時、誤って「粉とうがらし」と書いてしまってましたが、正しくは「粉からし」(小さな缶入りで売っているもの)でした。失礼しました。(^^ゞ

◆作り方◆
1.ボールに漬け汁の材料を全部入れてよくかき混ぜてからしなどを溶かす。
2.大根を皮のままジップロックに入る適当な長さに切り、更に縦1/4(細いものなら1/2でも)に切り、そのうちすぐに食べたい分だけ薄切りにしておく。
3.ジップロックに大根と漬け汁を入れて出来るだけ空気が入らないようにジッパーを閉め、冷蔵庫野菜室にて保存して薄切りは5日程度で、長いものは10日くらいで出来上がり。

こんな感じでジップロックに入れておくのですが、最初はちょっと水分少なめかな~と思っても、大根から水分が出てくるので漬かりあがりの頃にはもう少しタプタプ状態になっています。
からしの風味は出来たてだとほんのり辛い感じで、時間と共にコクとなりあまり辛さは感じなくなります。
ビールの風味は最初からあまり感じないので、下戸の方でも全く問題なしです。

このビール漬、お砂糖が入っているので少し甘いたくわん風でとってもおいしいと言うことも作り続けている理由の一つですが、何よりこれ、一度仕込むとすごーく長持ちすると言うのも嬉しい理由のひとつ。
2,3ヶ月は余裕でOK。
漬け汁の中でタプタプさせたままにして、一度仕込めば冬の間中楽しめます。
ビールに漬けるというのが長持ちさせるコツなんですかね。
とにかく美味しくて便利で手間なしで言うこと無し!

こちらは八郎生姜の梅酢漬け。
手作り紅生姜です。
これはもう、我が家の…と言うよりはほとんど私専用♪

初夏から出回る新生姜で作る梅酢漬けがもうとにかく大好きで、冷蔵庫開けるついでに瓶を取り出し少々取り出してはカリカリと、ほぼ毎日やっています。(^^ゞ
最近生姜は流行っているみたいなので生姜ラーも多いことと思いますが、そんな中でも私、梅酢漬け生姜を食べる量に関して言えばかなりのモンだと思いますよ~。(笑)
ホントは自分で梅干し漬けた時の梅酢で漬けるのが塩分控えめで塩っ辛くなくていいんですが、それだけでは梅酢が足らないので仕方なく市販の少々塩っ辛いのも使ってます。

で、なぜ今頃、新生姜?とお思いでしょうが、えぇさすがに今新生姜を手に入れようとしたらきっととんでもない労力と財力が必要だと思います。
でも、新生姜ではないけれどとっても肉厚で食べておいしい生姜があるんです。

こちらがそれ。
八郎生姜。
八郎生姜に関してはこちらに詳しく説明ありますが、とにかく肉厚で繊維質も新生姜までではないけれど柔らかく香りもよくとっても美味しい♪

皮を剥いたらこの通り。
滑らか具合が普通のひね生姜とは全く違うの。

その皮を剥いた八郎生姜を厚めの薄切りにし、ざるに並べて半日から一日ほど外に干し、少し水分が抜けたところで瓶に入れて梅酢を注いで出来上がり。
詳しい紅生姜の作り方はこちらの記事にあります。

出来上がった八郎生姜の梅酢漬けは、新生姜の梅酢漬けより少し辛味があり、その具合が生姜ラブな私にはなんともたまらないのです~♪
この八郎生姜、以前住んでた家の近くの近鉄百貨店で初めて見た去年の冬、食べてみてまるで新生姜みたいな柔らかさと香りのよさに感動。
何しろほぼ毎日食べてる生姜の梅酢漬けなので、たくさん作ったにも関わらず底をついていた梅酢漬けが冬の間も食べられると何度も買って作りました。

あー転勤により生駒を離れてしまうので、もう八郎生姜に出会うこともないかも…と思っていましたら、JR名古屋高島屋にも同じ八百屋が入ってまして、そちらで買い求めることが出来、無事今年も八郎生姜の梅酢漬けを作ることができたというわけです。
2瓶分作れたので、今ある在庫の新生姜一瓶と合わせて、何とか次の新生姜の時期まで持つかな~。
この八百屋さん、京都の「八百一」と言う八百屋なんですが、この生姜以外にも珍しい野菜を、新鮮・安価で置いてくれていて、ほーんとに私気に入ってます。
近鉄百貨店の時は家から歩いてすぐだったので、お気軽に毎日行けたのだけれど、名古屋では高島屋は名古屋駅にあるのでうちから遠く、それがちょっと残念!
でも今年もこの八郎ちゃんに出会えたので良しとしましょう♪

あーどーして私ってこんなに生姜ラブ子なんでしょう…。
自分でもよくも飽きずに毎日食べられるものだと思ってます。(^^ゞ

そして今年も出会えたと言えば、ひの菜。
昨日、豊作だったからあげるよーと言っていただき、ここままさんから畑のひの菜を頂いてきました。
ひの菜についてはこちらの記事にも書いてますが、関西地方中心に食べられている漬物用の蕪。
色も美しくほんのり苦味があり、どーしてこれが全国に出回らないのかほとほと不思議に思う野菜のひとつです。

で、こちらは早速本日、ひの菜のさくら漬けを作るべく、まずは塩漬けにしました。
何しろ1.2キロ分も頂いてしまったので、我が家で大活躍の漬物器「ピクレ」には入りきらず、嬉しい悲鳴!
このまま一日置いておくのですが、多分もう少しすれば水分が出て嵩が少しはなくなると思うので、そしたらはみ出たジップロックに入れたひの菜もピクレに入れることができるかも…。(^^ゞ

その後お酢などを加えた漬け汁に漬けなおし、ピンク色も美しいひの菜のさくら漬けが出来るはず!
ひの菜のさくら漬けの作り方はこちらの記事にしています。
本日は大寒だそうですからね。
寒い寒い今年の冬ですが、これが寒さの山かしら。
桜の季節まではまだありますが、せいぜいひの菜でさくらを楽しみたいと思います♪


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# by rakurakurakuko | 2012-01-21 14:46 | 保存食作り | Trackback(1) | Comments(14)

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