「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

最近のお野菜。
外国から入ってきたものも含め、品種改良によりおいしさアップしたこだわりのものなど、ただ「トマト」だ「茄子」だと言ってもいろんな種類のものがありますよね。
今回は産直にてイタリア系の茄子を買い求めてきたので、そんな新種の茄子を使ってのお料理など。

f0043911_19094964.jpg
こちらは、イタリアの丸い茄子。
持った感じが柔らかいというよりはパリッとしてとても重い感じ。
多分これは焼くとおいしいタイプよね~。

f0043911_19111716.jpg
その名も「グリル de イタリア」。
やはり焼くのがおいしい茄子のようです。

f0043911_19115853.jpg
早速切ってみると、思わず「わ~っ♪」と声を上げてしまったほど、真っ白な肌。
果肉はびっしり固めのつまり具合で、これはもしかしたら少し大きくなりすぎたからなのかもしれませんが、種もそこそこしっかりとしています。

f0043911_19130953.jpg
両面に塩胡椒をして、たっぷりのオリーブオイルをひいたフライパンで、焦げ目がつくまでじっくり揚げ焼きに。
身はとろんとろんで、だからと言って崩れることもなく(種の部分だけは少々崩れかけてますが)、皮もしっかりとしています。

もう本当にこれは、茄子のステーキ♪
とってもおいしい♪♪
このあとに紹介する縞々の茄子もこうして焼くとおいしい茄子ですが、グリル de イタリアは形もまんまるだし、縦に切っても横に切ってもお料理の見栄えのする茄子ですね。
今回はフライパンで焼くと言うこともあり、またオリーブオイルもかぶるほどではなかったので横輪切りに4等分しましたが、2等分にして加茂茄子のごとく揚げ茄子にしてもきっとおいしいと思います。
こういう果肉がつまっている茄子は油を吸いすぎないのでいいのよね。

グリル de イタリアは二つ買ったので、もう一つはオーブン焼きに。

f0043911_19133971.jpg
芯を残して食べやすい大きさに切ったキャベツと、縦に8等分したグリル de イタリアをオーブンシートを敷いたところに並べ、軽く塩を振り…。
もうこの時点で琺瑯の容器からはみ出しそうなんですが…。

f0043911_19141273.jpg
ニンニクを潰したのと、ローズマリーの枝を数本のせてから、その上に更にしっかりと塩胡椒した鶏もも肉をのせました。
はっきり言ってのせすぎです。(笑)
うちのオーブンは小さくて、しかも鉄板ではなく、セラミックの丸いお皿がくるくる回る旧タイプなので、鶏肉などを焼くときにはセラミックのお皿に並べるだけだと脂がこぼれたりして駄目なのです。
だから何か耐熱容器に盛って焼くことになるのですけれど、ちょっと容量少なすぎと言うか、まぁ焼きすぎ作りすぎですね…。(汗)

200℃で1時間ほど焼いて出来上がり。

f0043911_19140920.jpg
並べる容器が小さいため、野菜の上に鶏肉がのっかる状態で焼いていますので、その分脂が下に落ちて、鶏肉は皮が見事にパリッパリ。
うふふ、これは盛りすぎのせすぎの利点です!!

f0043911_19151821.jpg
鶏肉の下敷きになっていたグリル de イタリアはとろんとろんで柔らかく、また鶏の脂が十分に沁みて、噛むとじゅわーっと旨味が出てくるんですよ。
同じく下敷きのキャベツも旨味を吸っていておいしいことこの上なく、またところどころ鶏肉からはみ出ていたところはカリカリの焼けててこれがまた旨し!!
肉と野菜にサンドウィッチされていたニンニクとローズマリーの風味がしっかり効いてて、やっぱりシンプルなお料理と言うのは素材の味がよくわかっておいしいな~と。

f0043911_19153317.jpg
こちらは縞々の茄子。
これは何度か買ったことがあり食べたことがあるのですが、私は勝手にイタリア茄子と呼んでいたもの。
今まで見たイタリア茄子はもう少しぷくっとしたグリル de イタリアほどではないものの、加茂茄子に近い形のものでしたが、これは長茄子風。

f0043911_19154971.jpg
今回は「ゼブラナス」と言う名前で売られていました。
いろんな種類のイタリアのナスが売られるようになるとややこしいので、このゼブラナスと言う呼び方のほうがいいですね。
f0043911_19162175.jpg
こちらも火をじっくり通すとおいしい茄子なので、ちょうどこの日、きれいなイトヨリを買って来たので、このイトヨリと一緒にアクアパッツァにすることにしました。
イトヨリは一尾ビニール袋に入れてそのままレジに行こうとしていたら、魚屋さんのお兄さんが「処理するから言って♪」と声をかけてくれ、鱗と内臓をきれいに取ってくれたので、調理もらくちん♪

フライパンに多めにオリーブオイルを引いて、潰したニンニクを温めて香りを出し、塩胡椒したイトヨリの両面がこんがりするまで焼いてから、アサリを加えゼブラナスを一口大の乱切りにしたものを加え、白ワインをジュワっとかけて水分が少々なくなったところでお水をじゃっと加えてプチトマトも加え、フタをしてイトヨリに火が通るまで温めます。
最後に塩胡椒で味を整え、イタリアンパセリを散らし…。

f0043911_19165447.jpg
あっという間にアクアパッツァ一丁、出来上がり~♪
普段から簡単なのでアクアパッツァは良くやりますが、普段は地味~な鯵でやったりしているので、やはり大型で色もきれいで、上品な白身のイトヨリで作るとこれまた気分が盛り上がる!!
じっくりとイトヨリやアサリから出てきたダシを吸ったイタリア茄子がこれまた絶品!!
シンプルな魚だけのもよいけど、茄子やさっぱりしたタイプのかぼちゃやズッキーニなどの野菜を入れたアクアパッツァもいいですよー。
ダシが沁みたゼブラナスは、柔らかくてとろんとしているのだけれど、決してデレンとすることなく、きれいなままおいしさだけが沁みるので、焼く以外にもこうして煮るのにも適しています。

f0043911_19171990.jpg
こちらはゼブラナスと豚と十六ささげのソテー。

やっぱり焼いたのも食べたい!と、豚型ロースの塊肉を厚めに切ったのと、細めのゼブラナスを縦に半分に切ったもの、そして長いままの十六ささげを大きなフライパンにびっしり並べられるだけ並べて塩胡椒して、中火から弱火で両面じっくり焼きました。

これまた豚の脂がゼブラナスに沁みて、とってもおいしい♪
弱火なのでかなり長いこと焼いていましたが、焼き崩れもなく退色しているものの縞々模様もうっすら残っています。
十六ささげは本当は切ってあるほうが食べやすいけれど、これを見かけるとこうしてお皿の上にぐるぐるととぐろを巻きたくなるのです。(笑)

f0043911_19180140.jpg
そしてこちらはゼブラナス入り山形のだし。
こちらの記事にも登場しました、我が家の夏の定番のご飯のお供、山形のだしですが、ちょうど1本だけゼブラナスが残っていたので、やはり1本だけ残っていたきゅうりと、2本あった茗荷と最後の一かけの新生姜と、そして一株だけやはり残っていたパクチーを刻んで作ってみました。
残り野菜をおいしく使いきれるという意味でも、山形のだし、エライ!!

しかし、ゼブラナスは日本の茄子より皮も身もしっかりと固いので、おいしくなくはないけれど、日本の茄子で作っただしの方がおいしい…。(笑)
パクチーは私は入れて正解、おいしいと思いましたが、夫は違う使い方にしてほしかった…と言ってたので、好みが分かれるところかも。
今回はただの醤油バージョンで食べたけど、ちょろっとナムプラーなんぞ加えるともっとおいしくなったかも。

f0043911_19202672.jpg
グリル de イタリアとゼブラナスを買った時に産直で買った野菜はこれ。
はっきり言って買いすぎです…。
実家に行く途中にとても良い道の駅を見つけ、そこで喜び勇んで買ったものたち。
あー、危険だよなー、道の駅。
これからも実家に行くたびに、山ほど買ってしまいそうです…。

そして、なんだかこの夏は本当に良く茄子を食べているんですが、この産直で買う前にも、実は我が家の冷蔵庫には茄子がごろごろしてまして…。
いつもの八百屋さんにとても立派できれいな長茄子が並んでいて、あまりの別嬪さん具合に私が2袋も(一袋でも確か4本は入っていたのに…汗)買ったら、八百屋のおばさん曰く「長茄子はやっぱり焼き茄子がおいしいわよー。普通の茄子じゃこうはいかないもの。」と言うのです。
よくよく聞くと、長茄子は種も小さい(少ない?)ので、焼き茄子に向いているのだとか。
なるほどー、ころんとした茄子も長茄子も日本の茄子だったら大して変わりはないと思っていたけど、違うんだ!

そうと聞いては、作らねばなるまい!

f0043911_19210952.jpg
焼き茄子一丁あがり~♪

焼き網があればいいのだけれど、我が家のガスコンロは温度センサーが上手く働かなくなるので焼き網が使えないのよ…。
なので魚焼きグリルで焼き茄子。
予め縦に何本か切れ目を入れて焼いたので、皮もとても剥き易い。

香ばしくて、とろんとしていて、あぁ、これはやはり日本の茄子でないとこうはいかないよなー。
たっぷりとかけた花がつおと共にいただくと、あぁ日本人でよかったと思うようなそんな一皿。

f0043911_19224712.jpg
そして、まだまだいっぱいあった長茄子は、タイ料理教室で習った「ヤム マックワ ムーサップ ガパオ(タイ風ガパオ入り蒸しなすのサラダ)」にしました。

とろんと蒸された茄子に、甘酸っぱ辛いガパオ入りひき肉が絡んで、タイのお味にも茄子はとっても馴染みます。
赤タマネギがなかったので省略してしまいまいましたが、あったらシャキシャキ感も加わって彩りも良く、更においしくなるんだよなー。

f0043911_19231496.jpg
このときに、他にも利用したく、いっぱい蒸し茄子作ったので、いっぱい剥いた皮がありまして、そんな茄子の皮で、茄子の皮キンピラも作りました。
チーズの皿の下にあるのが茄子の皮のキンピラ。
中途半端に余っていたピーマンも細切りにして加え、唐辛子も加えてちょいと辛めのキンピラにしました。
「うむ、おいしいけどこの柔らかいのは何?」と聞く夫に「茄子の皮だよ~」と言うと、案の定「貧乏臭い…」と言われましたが、やっぱり始末の料理は大切。
使い切ってなんぼですよ。

f0043911_19234031.jpg
そして、まだまだあった長茄子と普通の茄子で、お得意の揚げ浸し。
一体何人分あるんだってほど作りましたが、ちょうどお盆に実家に帰る日だったので、実家に持っていく分と、留守番の夫の分。
揚げ浸しは翌日や翌々日に食べてもお味が沁みて冷たくておいしいから、こうしていっぱい作るのがいいのです♪

とこんな具合の茄子料理。
まだまだこれから秋茄子も出ますものね。
食べて食べて食べまくりたいと思います!!



こちらのブログ村に参加しています。
まぁ、丸いのも縞々のも食べてみたいわ~~って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ



[PR]
# by rakurakurakuko | 2016-08-28 19:29 | 野菜のお料理アイディア | Trackback | Comments(0)

f0043911_15531230.jpg
今年も夏休みは、恒例のモルディブ、エンブドゥ・ヴィレッジに行ってきました!

この時期、モルディブは雨季真っ盛り。
とは言え、毎日毎日雨ばかりと言うわけではなく、一週間の滞在中ホントに雨ばかりと言う年もあることにはありましたが、まったく雨のかけらさえ見ない年もあり、夜だけざっと降るようなときもあり。
今年はどうだったかと言うと、かなり当たり!
夜にザーッと降ったことが一度ありましたが、後はほとんど雨は降らず、ただし、なぜここで…と言うタイミングで、帰りにボートで空港の島まで送ってもらっているときに、嵐のような雨が降った程度。(笑)

「モルディブ、暑かった?」と帰って来てからいろんな人に聞かれるのですけど、エンブドゥ、涼しいんです!!
もちろん昼間の気温は30度超えですけど(そもそも日本にいたってそうだし、35度超えなんかが続いちゃうと30度くらいだと涼しく感じるし!)、ここエンブドゥは木がいっぱいあるのでホントに涼しい♪

f0043911_15545026.jpg
日向にいればそりゃー肌が焼け付くような日差しだけれど、木陰はひんやり。
快適です♪

f0043911_15542165.jpg
エンブドゥは、何もないのが良いと言うのがコンセプトらしく、まぁとても素朴な島なんですよ。
多分リゾート作るときに、出来るだけ木も切らないで自然の木陰として利用しているのではないかな。
新しく出来ているモルディブのリゾート島のほとんどは、大きなプールやボートでお迎えにくるような水上コテージなどなど、なにもかもがゴージャスで、超リッチな人たちが集うリゾートと言うイメージですが、ここは古き良き時代のモルディブといったところでしょうか。

f0043911_15574449.jpg
普通のリゾートだと安全上の問題からすぐに採ってしまっているココナッツも、割とたわわに木の上で実っており、熟して落ちそうになっているのだけ、これまた安全上の理由かと思いますが収穫しています。
ボーっとそんな作業を見ていると、ココナッツをくれたりしたこともあったわー。(ちゃんと割ってジュースを飲めるようにしてくれた!)

f0043911_15584982.jpg
そんな島の朝。
まだ日が上り始める前は、ビーチを歩いていても暑くなくて快適♪
今日も晴れそうな予感を秘めている空を見てにんまりしたり。

f0043911_16165115.jpg
朝のビーチは人もいなくて、景色も何もかも独り占めできます。
でもね、ここ、昼間もそんなにビーチに人がいないんだけどね。
部屋数がとても少ないというわけでもないし、お食事時にレストランに行くとやっぱり人はいっぱいいるし、みんなどこで何をやっているのか不思議なくらい!

f0043911_16000814.jpg
出会う人と言えば、たとえばこんな可愛いカニとか。(人ではないけど…)

f0043911_16002376.jpg
打ち上げられてしまいそうな波打ち際をいつもなぜか選んで泳いでいる、赤ちゃんサメとか。(これまた人ではない…)

f0043911_16003871.jpg
たまーに、ニンゲンとか。(夫です)

f0043911_16012863.jpg
さぁ、日が昇ってきたよー。
今日も暑くなるのかなぁ。

ここでの食事は三食ともブッフェ・スタイルです。

f0043911_16014893.jpg
私の朝食は、大抵カレー。
ドイツ人がほとんどのリゾートなので、パンの種類も多くおいしいのだけれど、やっぱりその土地のものを食べたいなーと思うので、このときばかりはイチロー張りに朝からカレー。

f0043911_16020273.jpg
カレーは日によって変わりますが大抵二種類あり、ダルカレーはほぼ毎日あり、後は日替わりでフィッシュカレーやチキンカレーなど。
卵は毎日スパイシーオムレツを頼み、そのスパイシーオムレツにまたチリソースをかけてました。(笑)
ジュースも日替わりで、やはりこちらはお隣がスリランカで紅茶がおいしいので、毎食紅茶を頂きます。

f0043911_16023577.jpg
今回、レストランがリニューアル!!
おととしここを訪ねたときに、そもそも部屋も満室でお客さんの数が多かったのだけれど、レストランにそのお客さんが入りきらず、一部のお客さんはカフェの一部に仮説のテーブルと料理が並ぶ場所が作られ、そこでお食事をしており、なんとなくあれはいやだなぁと思っていたのよね。
そういうときの対策だと思うのだけれど、レストランの真ん中に広く取られていたお料理が並ぶ場所がなくなり、半分くらいはテーブルが増やされ、残り半分くらいはデザートが並ぶ場所になっていました。
広々してよい感じ。

f0043911_16031187.jpg
じゃぁお料理はどこへ?と言うと、レストラン奥に続きで屋根のある場所が作られ、そこがお料理が並ぶ場所となっていました。
以前は夜の食事のときにBBQなどのテーマ料理が並ぶ場所だったところ。
屋外だったのをお部屋みたいにしたんですね。
写真は朝で、オムレツを作ってくれるおじさんに夫がなにやら頼んでいるところ。

f0043911_16033815.jpg
涼しい涼しいと言っていますが、やはり日が上れば日向は焼け付く太陽で暑いです!
日向の桟橋をはだしで歩いたりすると、足の裏がアチチ…となるくらい!

f0043911_16035244.jpg
そんなときにはやっぱり木陰が一番♪
いろんなところにこんな風にハンモックやら、ブランコみたいに揺れるタイプの椅子やらが設置されているの。
お部屋の前にもハンモックがあったので、食事の後などウトウトしたり、ダイビングの合間に揺られながら本を読んだりしてました。
あの揺れが癒されるし、何より網網なので涼しいんだよねー。

f0043911_16041492.jpg
私たちが今回泊まったお部屋。
二つの部屋がワンセットになったような造りのコテージ。
これが島に点々と多分全部で100部屋弱くらい。
今年はどの場所かなーと考えるのも楽しみ。
今回は景色はまぁまぁ、でもレストランにはとても近くて便利、そんな部屋。
入り口前に洗濯物を干せるようにロープがあり、なんだか今回の部屋はその位置がとても高く、背伸びしながら毎日干してました。(笑)
生活感ありありだけど、これがとっても便利。
椅子とテーブルもセットされているので、昼に夜に結構部屋の前でくつろいでいる人多数。

f0043911_16045022.jpg
部屋からの眺めはこんな感じ。

f0043911_16050702.jpg
ダイビングを終えお腹空き空きで楽しみなランチ。
ランチはほぼパスタ系がメイン。
サブの料理もたくさんあるので、どれを取るか迷うわー。

f0043911_16052387.jpg
今回は昼にもパパド(お皿左側のインドの豆で出来た薄いおせんべいみたいなの)が出てくることが多くて、パパド好きな夫はいつもたくさん取ってきてました!
はっきり言って食べすぎです。

f0043911_16054851.jpg
そして三食共にフルーツなどのデザートも盛りだくさん。
大体毎日あるものの一つがスイカで、このスイカがなんともおいしいんですよー。
と言っても日本の甘いスイカとはまた別物で、とてもさっぱりとした甘みの少ないスイカ。
夫などこのスイカを食べるとモルディブに来たなぁと思うのだとか。
日本のスイカの種は黒いけど、モルディブのスイカ(多分モルディブで採れたのではなく近隣の国のものだと思うけど)の種は薄茶色でさきっぽだけが黒いツートンカラー。

f0043911_16062264.jpg
で、もちろん昼間はダイビング三昧!!

f0043911_16160449.jpg
やっぱり晴れて日差しが強いと海の中もきらきら光ってきれいです。

そして夜。

f0043911_16064721.jpg
ディナーは大体一週間のスパンで、毎日テーマが変る、そんなお食事。
多分この写真の日は、ハムとかソーセージとかそんな加工肉がいっぱい並んだ肉の日。
全部がそんなものばかりと言うわけではなく、そういうのが多くて、あとは普通にサラダとかカレーとかそんなものもたくさん。
昼と夜にはスープもあります。

f0043911_16070531.jpg
お皿にパスタがのっているところをみると、この日はイタリアンの日だったのかな。
夜は大抵ビールで乾杯♪♪
たまに、その前にバー等でたらふく飲んで酔っ払っているときもあり。(笑)

f0043911_16072744.jpg
そしてそんな酔っ払っているときだって、デザートは欠かさず!!
「このデザート分が太るよね」と言うと、夫から返ってきたのは「デザート以外でも十分食べすぎだよ」と…。
確かにそうなんだけどね、いいんです、短いバカンスなんですから、食べたいものをたらふく食べる!!
当然帰ってくると体重が増えているのだけれど。(汗)
朝と昼はさすがにケーキなどよりもフルーツメインで少しでもヘルシー感をかもし出してみましたが、夜はケーキとかも食べちゃう。
閉口するほどめっちゃ甘いのや、なんだか味がぼやけてるのもあるけど(笑)、マンゴーが入ったケーキとかプリン、それからジンジャーのはどれもおいしい!!

f0043911_16084218.jpg
楽しい夜はまだまだ続く…。
でもね、なんだかここに来ると早寝早起きになる我々は、早々にお部屋でぐーぐー眠ってしまうのでした。(爆)

今年のモルディブ旅記録、これからしばらくぽつぽつと続けたいと思いますので、お付き合いのほどを~~~。


こちらのブログ村に参加しています。
そう、旅ではいっぱい食べて太るの当然、気にしないよね!って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ



[PR]
# by rakurakurakuko | 2016-08-23 20:00 | 南の島 | Trackback | Comments(4)

f0043911_12345200.jpg
今年も梅干しできました♪

しかし…。
今年は梅の土用干しをいつにするか、結構悩んだ人いるのではないかなー。
7月はそんなに暑くなく、また、一日中快晴と言う日があまりなく、昼間は晴れても朝とか夕方とかに雨が降ることがあったり、そして8月に入ってからもものすごーく暑いものの、やはり集中豪雨的なものがあったり。
安定した晴れの日が続くことが少ないように思います。

さて、そんな中、我が家の梅を干したのは8月6日。

干し始めたときは曇りのような状態で、雨の予報は出ていなかったものの、快晴が続く予報でもなかったこの日。
しかし、勤めている身では干し始めるのは週末でなければ出来ず、7月中は前述のようなお天気であったし、後半は旅行で留守であったし、8月もお盆は実家に行かねばならない等々、天気がどうであれ、その週末しか出来る日がなかったのが実情。
そんな事情でしたけど、そこそこ良い天気が続いてくれてよかったー!

そうそう、良かったことには良かったのですが、そんなに良くなかったこともあり…。
梅干しを漬けた記事でも触れましたが、今年、我が家の梅干しに初めてカビを発見したのですよ。
そのカビ(産膜酵母かもしれないけど)が生えた梅一つを取り除き、その後、なかなかに順調だったジップロックにて漬けられた梅ですが、7月後半、ふと見ると、さらに5,6個の梅に同じようにぷるんとした白いカビモドキ発見!

f0043911_12362266.jpg
この間はひとつでしたが、今回はもっとたくさんの梅に生えてしまったし、この後旅行で一週間以上家を空けると真夏の日本のマンション内は熱帯地方のようになってしまうだろうし、ここはひとつきちんと手当てしなくてはと、カビモドキの生えた梅を取り除き、にごってはいないものの梅酢も漉してから更に一煮たちさせ冷まし、残りの無事な梅をひとつひとつホワイトリカーで拭いて、きれいなジップロックに戻しました。

これで何とかなるかしらと思ったものの、実は旅行から帰ってきたら、やっぱりまた同じくらいの個数の梅に同じようなカビモドキが生えていた…。
もうあまりにがっかりしてやる気が失せ、「もういいや、この一袋だけはこのまま捨ててもいい!」と、そのまま何も手当てせず、そして迎えた8月6日。

捨ててもいいと思っていたジップロック1袋分は、結局カビた梅だけを取り除き、残りは無事っぽかったので干しました。
貧乏性ですねー、いざとなると捨てられない。(笑)

f0043911_12371531.jpg
それでもいつもなら5キロの梅は竹ざる4枚にきっちり並ぶ量なのですけれど、今年は3枚で余裕で収まりました。
結局5キロを4袋に分けた、その中の1袋の半分くらいを処分して、半分くらいはなんとか梅干しになりました。
お楽しみの梅酢に関しては、カビたジップロックの分は処分。
おまけになんだかあわてながらの作業で、きっちりとジッパーを閉めていたはずのジップロックの一袋のジッパーの閉まり具合が甘く、それが倒れて梅酢が床にこぼれていて、大好きな梅酢がずいぶんと少なくなってしまったのが残念!

土曜日、日曜日と、日当たりの良いところで2日干し、月曜日は日中留守なので、キャンプの食器干し用網の中にざるを入れて軒下に干しました。
干していた間では日曜日が一番天気が良く、かなり乾き、月曜日は天気はそこそこだったものの、風かかなり吹いていたため思いのほか良く乾き、もうここで終わりにしても良いくらいだったのだけれど、瓶に詰め替える気力が沸かず(汗)、もう一日干しちゃおうと火曜日まで網の中で干して出来上がりとしました。

f0043911_12383794.jpg
都合4日。
今までも大抵3,4日程度干してますが、今年はとても良い乾き具合で、例年よりも干しあがりのしわしわ感多いかも!
粉が吹くまではいかないのが我が家の梅干しでしたが、今年は粉が吹いているのも会ったくらい!
カビに悩まされたりいろいろありましたが、なかなかの出来上がりに満足です。

f0043911_12395112.jpg
干しあがった梅干しは、良く洗いホワイトリカーで吹き清めて消毒した瓶にきれいに詰めて保存。
量が少なくなってしまったため、3リットル瓶に余裕で収まりました。
このまま常温で保存しますが、あんなに干したのにこれからどんどん第二の梅酢(こうして瓶にて重ねているうちに梅の中からまた水分が出てくる)があがってきます。
そこに漬かった状態の梅は更に柔らかくなって上等な梅干しになる!

f0043911_12401424.jpg
3リットル瓶いっぱいに出来た梅干しですが、実は去年の梅干し5キロ分がまるまる残っており、

f0043911_12403517.jpg
またおととしの梅干しも実は少量残っています。

最初の頃は、作っても作っても足りなくなったりぎりぎりで、干しあがるとすぐに食べ始めていた梅干しですが、今年はこれだけあるので、1年ものの熟成した梅干しから食べ始めることが出来ます。
来年は、漬け始めるときに残量を考慮して、漬ける量を減らすことも検討してよいかもしれません。
何年でももつ梅干しだけど、やはりそのままいただいておいしいのは3年くらいと聞きますからね。
その分、梅ジャム増量や、梅シロップ(夫が大の梅ジュース好きなので♪)を作成してもいいかも♪

f0043911_12411835.jpg
そして、取れた梅酢はこれくらい。
1リットル瓶の半分強ですかね。
いつもはこの瓶いっぱいに取れ、今年は梅酢の上がり具合はとても良かったので、更にもっと取れると予測していたのだけれど、初めてカビ問題に直面し、思いのほか少なくなってしまいました。

この梅酢は、このまま常温保存。
来年の赤紫蘇の時期に揉み紫蘇を入れて赤梅酢にするか、またはこのまま白梅酢のままにするか、こちらも在庫量を見ながら検討。

こんな具合の今年の梅干し。
仕込みはじめて8年で、初めてカビに直面しびっくりでしたが、何とか出来上がってよかった!

12%と言う塩分量も変えていないし、その他手順も例年とまったく同じに仕込んだのだけれど、なぜこうなったのかはわからず仕舞い。
でもこの間実家に行ったら、実は実家は7月後半から二週間ほど留守にしていて、これまた室内は熱帯注意報になっていたのだけれど、父に聞くと、タイプが我が家とまったく同様(ぷるんとしていて白いカビ)のカビが3,4個に発生し、それだけを取り除いたとのこと。
同じく梅酢ににごりはなく、今まで何度も甕で漬ける梅干しにカビが生え失敗していた(そもそも完熟になる前の青っぽい梅で漬けてしまっていた!)父曰く、そのときに生えたカビとはまったく違う状態だったらしい。
やはり産膜酵母かもしれないねとなったのだけれど、でもやっぱり気分の良いものではありませんよね。

どうしてなのかは結局のところわからずじまいだけれど、まぁこの異常な暑さもあったのでしょうか。
今までまったくカビることはありませんでしたが、実はこの暑さではこのくらいの塩分量はギリギリ限界なのかもしれませんね。
それでもジップロック漬けですと、被害が広がったとしてもその一袋で済むので、ジップロックに助けられたわ~と思いました。

いろいろあった今年の梅干し、大切においしく食べていきたいと思います。

みなさまの梅干しはいかがでしたか?

*******************************
◆2016年我が家の梅干しの覚書

仕込んだ日  6月13日(月)
干した日   8月6日(土)
干し終えた日 8月9日(火)

和歌山県産完熟南高梅  5キロ
塩(ヨネマース)   600グラム(塩分12%)
ホワイトリカー 150cc

出来上がり  3リットルのガラス瓶いっぱい
*********************************

今までの梅干し出来上がりの記録
2008年の梅干し
2009年の梅干し
2010年の梅干し
2011年の梅干し
2012年の梅干し
2013年の梅干し(記録に残すのを忘れてしまっていたらしい…汗)
2014年の梅干し
2015年の梅干し


こちらのブログ村に参加しています。
何とか無事に出来上がってよかったねって思ってくださった方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ




[PR]
# by rakurakurakuko | 2016-08-20 12:49 | 保存食作り | Trackback | Comments(12)

2016年7月に読んだ本

7月中は、「あれ、意外と今年の夏はすごしやすいかも~」なんて思っていましたが、8月に入り、ちょっと危険なほどの暑さになってきましたよね…。
朝ニュースを見ていると「昼間用事がないときには出来るだけ外に出ないように、家の中に避難していてください」なんてことまで言われ、避難って非常事態か?!なんて思ったり。
ええ、きっとこの暑さは非常事態なんでしょうよ。
これが日常にならないように、そう思いたい…。

f0043911_13593122.jpg

「笹の舟で海をわたる」 角田光代


久しぶりの角田さんの長編。
主人公は60代の女性、左織。
60代の現在から物語は始まるのだけれど、この物語の始まりの始まりは、戦時中。
疎開先で一緒だった左織と風見子。
大人になり銀座で偶然(ここがまた偶然ではないらしいのだけれど)再開し、そこから義姉妹になるほど近しくなっていく。
自分の思ったままに生きているように思える風見子と、いつも自分の意思ではなく誰かの考えで動いているような左織。
対照的な二人。

左織目線で物語は進んでいくのだけれど、こういう左織みたいな心をまったく持っていない人っていないのではないかな。
なんか、こう、自分で決めてさえいなかったのに、物事が芳しくない方向に向かっていってしまったときに決めた人のせいにしてしまうような人、常に誰かをうらやんでばかりいる人。
だから同調は出来ないけど、左織の気持ちもわからないでもなく、だから最後まで読みすすめたような気がします。

最後に自立した左織に、読後感よし。
読み応えのある一冊でした。

f0043911_13594969.jpg
「ソラシド」 吉田篤弘


1986年に存在していた、ソラシドと言うデュオを探す、そんな物語。
主人公の男性は、ほぼ私と同じ世代と思われる、その頃のバブル期を青春として過ごした人で、その母親違いの妹はソラシドがいた頃に生まれた人。
ソラシドを探す途中で出会う人、場所、エピソードなど、すべてが吉田篤弘さんらしい設定。

ちょっぴり不思議なんだけど、なんだか知らないうちに引き込まれてしまうような、そんなストーリーもいかにも吉田さん。
吉田篤弘さんの小説は、私の場合二つのタイプにわかれ、とてもわかりやすく読んだ後にやさしい気持ちになれるもの、独特の文体とか設定に着いていけず、なかなか物語りにのめりこめないものの二つがあるのだけれど、これはぎりぎり前者。
それなりに楽しく読むことが出来ました。
少しずつ慣れて行きながらでも着いて行きたいなーと思う作家の方の一人です。

f0043911_14001297.jpg
「リストランテ アモーレ」 井上荒野


弟と姉が営むレストラン、その名も「アモーレ」(夫はおおっ!と今をときめくアモーレと言う言葉(少し古いが…)に反応してました)を巡る物語。
井上荒野さんはお料理とか食べることとか好きなんでしょうね。
結構おいしいものが良く出てくる小説が多く、そういうものは食いしん坊の私の場合、より楽しく読むことが出来るのだけれど、これもそういう意味でもとても面白かったです。

物語は短編ではなく続いているものなのだけれど、「本日のメニュー」と言う形で11の章から成り立っていて、それぞれにメニューと主軸となる登場人物が出てくるもの。
そのメニューと言うのがイタリアンの店(と言ってもカウンター形式の気軽な店っぽい)ならではで、意外と食材も料理も本格的で、たとえば第一章の本日のメニューは、プンタレッタのサラダ、カリフラワーの赤ワイン煮、蛙のフリット、猪のラグーのパスタと白トリュフ、仔牛のカツレツ、カスタニャッチォ。
カスタニャッチォなんて何ぞやと思うよね。(イタリアの伝統菓子)
もう少しメニュー絞って、物語にもう少し絡ませていたら、もっと面白かったかも。

登場人物は、シェフの弟はとってもモテモテでいろんな女の子と寝てしまうし、不倫をしている女の子とか、弟にはきれいと思われているとわが道を突き進んでいるような姉とか、今は家を出ていて時々戻ってくるその姉弟の父親とか、姉が心を寄せる弟の師匠のシェフとか、いつも一人でやってくるこれまたわが道を行く女の子とか、謎の女Mなど。
なかなかにみんな個性的。
井上さんの小説に出てくる人は魅力的だけれどね、私は今回は一番弟が普通と言うかあまり魅力を感じなかったかなー。
その代わり、姉と、師匠のシェフがとても良い感じで、そして嫌なやつではあるけれど、そのシェフとなんとかなろうとしていて偽装妊娠していた女もそれはそれで結構あっぱれで良し!

ろんなものが盛りだくさんで楽しく読めました。

f0043911_14003704.jpg
「キャロリング」 有川浩


いきなりのバイオレンスシーンの冒頭に、ちょっと有川浩さんらしからぬものを感じ、「むむっ、なんとなく伊坂さんっぽくないか…」とさえ思いましたが、なんだかそこから突然普通の有川さんに戻り…。
最初のシーンにどうやって行きつくのかちょっと最初の頃はわからず、唐突な感じがあったけど、読み進んでいくとそこは有川さん、やはり引き込まれていってしまった私。

子供服メーカーに勤める主人公の大和、そして社長の西山英代、そのメーカーに勤める同僚たち、子供を預かるサービスを利用している田所親子、借金取立屋と言うかやくざの事務所の赤木たち。
そんな人たちが登場人物。
いまどきの割と好感の持てるタイプの大和には忘れたいような過去があり、それだからこそ人の心が良くわかるようなところとか、借金取立屋なんだけれどもなんとなく憎めない人として描かれている赤木らとか。
やっぱりそういう描かれ方が有川さんなんだよなーと。

ハードボイルドではまったくないし、またそういうものを求める人にはまったく物足らないと思うけど、有川さん好きの私としては途中少々涙しそうになったりしながら楽しく読みました。


こちらのブログ村に参加しています。
これだけ暑いとやっぱり涼しい部屋での読書がいいよね~って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ


*********************************************

さて、ここのところ何かにつけて、疲れただの、面倒くさいだの(これはもともとの面倒くさがりと言う性格によるもの多し!)と言っている私ですが…。

ここのところなんだかちょっと調子が良いの!
少しだけだけど、なんとなくやる気がみなぎってきたような。

f0043911_14012551.jpg

今月からこれ、飲んでいるのです。
サントリーのセサミン。
 
朝からだるくて元気がない人へ…に思わず反応!
無料で一か月分もらえるというのに応募してみたら、早速送られてきたのです。
早速、翌朝から飲んでみると、今まで仕事から帰ってくると結構ぐったりしていて、ソファーに沈み込み、そしてなかなか浮かび上がれず…だったんですけど、なんとなく途中で浮上できるのよ!!
そして夕食作りなんかも、ちょっと新しいものでも作ってみるかーと思ったり、作り置きついでに作っておこう♪と思ったり。
なんだかホントに調子が良い♪♪
思い込みだけかしらんと思っていたけど、でも飲み始めて10日以上経ちますが、やっぱりずーっと調子が良い!!

なんかとっても年寄り向けのサプリかしらと思ったり、果たして効くのかしらと思ったり、意外と飲み続けるには高いよなと思ったりしていましたが、ただ飲むだけで(しかもどれも自然の成分だし)こんなに疲れ知らずでやりたいなーと思っていたことが出来るのだったら、もっと早く試してみればよかったわって感じです。
効果が持続すればいいなー。


◆7月に作った保存食◆

巻き柿
山形のだし
梅酢でしば漬けもどき
きゅうりのピクルス

[PR]
# by rakurakurakuko | 2016-08-11 14:13 | 楽子の本棚 | Trackback | Comments(2)

塩卵作ってみたものの…

f0043911_16253353.jpg
今をさかのぼること半年ほど前、塩卵なるものを作ってみた私。

塩分量30%の塩水を作り、そこに生の卵を漬けておく、ただそれだけ。

ずっと前に雑誌で、金継ぎ師の黒田雪子さんが「これを50個ほど作って毎日食べていたらなんだか元気になってきた」とおっしゃっていたので、ずっと気になっていたんです。
黒田さんは、自宅の冷蔵庫が小さくて卵を保存できないので、苦肉の策で塩水に漬けるこの塩卵を作られるようになったとのことで、半年くらいは余裕に日持ちし、その時点でどのくらい持つのか記録更新中と書かれてありました。
その黒田さんの数ヶ月経った塩卵は、茹でて割ってみるとなぜか黄身と白身が混ざって一体化しており、それを細切りにして野菜と炒めたりして食べているのだとか。
発酵するので面白い等々と書かれてあり、我が家は冷蔵庫が小さくて保存できないわけではないけれど、なにやら面白そうなので作ってみたくなったのです。
だって白身と黄身が一体化するなんて、どうしてなのでしょう?

f0043911_16281700.jpg
作成日は2月14日のバレンタイン・デー。
とりあえず1パック10個でトライ。
塩水がどのくらい必要かが良くわからず多めに作りましたが、こんなには要らなかったかも。
この塩分30%と言うのはかなりの高濃度で、量ってみた塩の量に結構度肝を抜かれ、また、高濃度なのでこのままでは溶けず、一度水を温めてそこに塩を入れて溶けてから冷まし、そして生卵を浮かべています。

うふふ~ん、どうなるのか楽しみ~♪♪

と思い、二週間後、まださすがに発酵はしていないだろうとは思いつつも、ひとつ引き上げゆで卵にしてみました。

f0043911_16284705.jpg
割ってみると、普通のゆで卵。
やっぱり二週間くらいでは何の変化もないのね~と思いつつも、常温で二週間置いておいても問題なく食べられるということに関してはすごいなと思ったり。

f0043911_16291655.jpg
普通のゆで卵だったので、この日は茹で塩卵を使ってポテトサラダ作成!

f0043911_16295738.jpg
蒸して粗めに潰したじゃがいもが熱いうちに、アンチョビみじん切り少々と茹で塩卵を細かく切ったものを加え、胡椒とちょびっと塩、酢とオリーブオイルを混ぜたドレッシングを作り混ぜ合わせて出来上がり。
シンプルなれど、普通においしいポテトサラダ。

f0043911_16303138.jpg
やはりもう少し時間を置かないと駄目なのねと思い、そうして味見しているうちにどんどん卵が減っちゃいそうだし、実はこの塩卵の瓶を廊下に置いているのだけれど、白い球体がぷかぷか浮いている様が異様だったらしい夫は、「何、これ、なんだか気持ち悪いんだけど…」と言うので、赤卵を5個ほど追加して漬けてみました。

追加してからなんやかんやで塩卵の存在を忘れてしまったり、なんとなく今日は卵使う料理がないわーと思った日にたまたま気づいたりし、そんなことの繰り返しのうちに、季節は夏に…。

7月。
2月に仕込んでから早5ヶ月。
そろそろ変化もあるだろうと、使ってみることにしました。

f0043911_16310367.jpg
久しぶりにキッチンに持ってきた塩卵瓶。
不思議なんですが、浮いているものもあれば沈んでいるものもある!
とりあえず白い卵のほうが二週間ほど先に仕込んだものなので、そちらを二つ取り出しました。

f0043911_16312948.jpg
そしてまたまたゆで卵に。
殻を剥く前に冷水にとってみると、なぜか一つは浮き、一つは沈み。

f0043911_16315164.jpg
粗熱が取れたところで殻を剥いてみると、これがまた大変に剥きにくい…。
一つはぼろぼろになってしまいました…。
で、二つ目は少しはきれいに剥けましたが、なんと卵の1/3くらいが空洞になっていて、楕円形の球体がちょっとスライスされてしまったような形になっているではありませんか。
と、考えるに、だからゆで卵にしたときに、この空洞部分が浮いていたのではないかと。

f0043911_16321351.jpg
そして細かく切ってみると(とても細切りに出来るような状態ではない)なんと黄身の部分の真ん中あたりが固いのですよ。
固ゆでにはしましたが、でも普通の卵を固ゆでにすると黄身の部分がぼそぼそすると思うんですが、そういうのではなく、どちらかと言うとカチカチなの。
なんだか不思議な食べ物になってます。

f0043911_16323492.jpg
そしてこの茹で塩卵を使って、この日のメニューはニース風サラダ。
オリーブもツナなども切らしていたので、茹でたジャガイモと、茹でた塩卵と、茹でたインゲンと、トマトとバジルとみじん切りのアンチョビを混ぜ合わせ、粒マスタード入りのフレンチドレッシングを混ぜて冷蔵庫で少々味を馴染ませて出来上がり。

卵の旨味、増してるかなーと思って、いざ試食!


が…。
卵が大変塩っ辛い!!
塩水に漬けてあるんだから少しは塩味が付いていることを想定し、ドレッシングの塩などは控えめにしてあるにも関わらず、これはとっても塩っ辛すぎる…。
こうして切って混ぜちゃうと、黄身の固い部分とかはほとんど気にならないけど。

あーん、まだいっぱい塩卵あるんだけど、一体どうしたもんやろのー。

仕込むときに知った情報では、この塩卵と言うのは中国や台湾などではお粥に混ぜて食べるらしいという。
お粥に混ざるとこれが調味料のようになって、そんなに塩っ辛くならないのかしらん。
でも何しろ今は夏。
しかも今日なんて高温注意報が出ていたほどの危ない夏だよ。
そんなに熱々のお粥なんて食べたくないよ~~~。

他に使い方はないものかと思って改めてネットで塩卵を検索してみると、仕込むときには気づかなかったけど、時間と共に特に「白身は大変塩辛くなる」と書いてある…。
やはりそうであったか…。
黄身は内側にあるからかそんなに塩っ辛くならないそうで、塩卵を作ったらその適度にお味のついた黄身だけを食べると書かれているものもあり、なんとなく私が思っていたものとは違う代物が出来てしまった模様です。

まだ3個しか使ってないから残り12個もあるし、それに「殻にヒビが入ってしまうと塩っ辛くなってしまうので注意」とあり、まさにヒビが入って浮かんでいるものもあり…。
ふぅ…。
どなたか塩卵のおいしい食べ方をご存知の方いらっしゃいますか~。
どこまで持つかの実験には良いかもしれませんが、なんとなくこのままだとただの廊下のオブジェになってしまうような…。(笑)
ご存知の方いらっしゃいましたら、よろしく教えていただきたくお願いします♪♪


こちらのブログ村に参加しています。
水にぷかぷか浮いている姿がなんとも面白いわね~って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ



[PR]
# by rakurakurakuko | 2016-08-06 16:36 | 保存食作り | Trackback | Comments(2)