えー年間を通じ、気づけば何かと野菜を漬けている我が家。
ご飯のお供に、もちろんお酒のおつまみにも、地味ながらほっと安心できるようなそんなお漬物。
最近作ったのはこんなもの。

大根のビール漬け。
もう何年も前に某料理サイトで作り方を知ってから、量に多少はあれど毎年作り続けています。
作り方は簡単!
大根は事前に干す手間もなく、ご家庭のジップロックなどの袋の大きさに合わせて切っておき、それをビールメインの漬け汁と共にジップロックに入れて保存しておくだけ。
作り方と我が家の漬け汁配合は下記。
◆漬け汁材料(かなり太目の大根1本分 細めならば2本分くらい)◆
ビール(発泡酒等でも可) 175cc
米酢 50cc
塩 45g
砂糖 100g
粉からし 20g
(訂正)記事アップ時、誤って「粉とうがらし」と書いてしまってましたが、正しくは「粉からし」(小さな缶入りで売っているもの)でした。失礼しました。(^^ゞ
◆作り方◆
1.ボールに漬け汁の材料を全部入れてよくかき混ぜてからしなどを溶かす。
2.大根を皮のままジップロックに入る適当な長さに切り、更に縦1/4(細いものなら1/2でも)に切り、そのうちすぐに食べたい分だけ薄切りにしておく。
3.ジップロックに大根と漬け汁を入れて出来るだけ空気が入らないようにジッパーを閉め、冷蔵庫野菜室にて保存して薄切りは5日程度で、長いものは10日くらいで出来上がり。

こんな感じでジップロックに入れておくのですが、最初はちょっと水分少なめかな~と思っても、大根から水分が出てくるので漬かりあがりの頃にはもう少しタプタプ状態になっています。
からしの風味は出来たてだとほんのり辛い感じで、時間と共にコクとなりあまり辛さは感じなくなります。
ビールの風味は最初からあまり感じないので、下戸の方でも全く問題なしです。
このビール漬、お砂糖が入っているので少し甘いたくわん風でとってもおいしいと言うことも作り続けている理由の一つですが、何よりこれ、一度仕込むとすごーく長持ちすると言うのも嬉しい理由のひとつ。
2,3ヶ月は余裕でOK。
漬け汁の中でタプタプさせたままにして、一度仕込めば冬の間中楽しめます。
ビールに漬けるというのが長持ちさせるコツなんですかね。
とにかく美味しくて便利で手間なしで言うこと無し!

こちらは八郎生姜の梅酢漬け。
手作り紅生姜です。
これはもう、我が家の…と言うよりはほとんど私専用♪
初夏から出回る新生姜で作る梅酢漬けがもうとにかく大好きで、冷蔵庫開けるついでに瓶を取り出し少々取り出してはカリカリと、ほぼ毎日やっています。(^^ゞ
最近生姜は流行っているみたいなので生姜ラーも多いことと思いますが、そんな中でも私、梅酢漬け生姜を食べる量に関して言えばかなりのモンだと思いますよ~。(笑)
ホントは自分で梅干し漬けた時の梅酢で漬けるのが塩分控えめで塩っ辛くなくていいんですが、それだけでは梅酢が足らないので仕方なく市販の少々塩っ辛いのも使ってます。
で、なぜ今頃、新生姜?とお思いでしょうが、えぇさすがに今新生姜を手に入れようとしたらきっととんでもない労力と財力が必要だと思います。
でも、新生姜ではないけれどとっても肉厚で食べておいしい生姜があるんです。

こちらがそれ。
八郎生姜。
八郎生姜に関しては
こちらに詳しく説明ありますが、とにかく肉厚で繊維質も新生姜までではないけれど柔らかく香りもよくとっても美味しい♪

皮を剥いたらこの通り。
滑らか具合が普通のひね生姜とは全く違うの。
その皮を剥いた八郎生姜を厚めの薄切りにし、ざるに並べて半日から一日ほど外に干し、少し水分が抜けたところで瓶に入れて梅酢を注いで出来上がり。
詳しい紅生姜の作り方は
こちらの記事にあります。
出来上がった八郎生姜の梅酢漬けは、新生姜の梅酢漬けより少し辛味があり、その具合が生姜ラブな私にはなんともたまらないのです~♪
この八郎生姜、以前住んでた家の近くの近鉄百貨店で初めて見た去年の冬、食べてみてまるで新生姜みたいな柔らかさと香りのよさに感動。
何しろほぼ毎日食べてる生姜の梅酢漬けなので、たくさん作ったにも関わらず底をついていた梅酢漬けが冬の間も食べられると何度も買って作りました。
あー転勤により生駒を離れてしまうので、もう八郎生姜に出会うこともないかも…と思っていましたら、JR名古屋高島屋にも同じ八百屋が入ってまして、そちらで買い求めることが出来、無事今年も八郎生姜の梅酢漬けを作ることができたというわけです。
2瓶分作れたので、今ある在庫の新生姜一瓶と合わせて、何とか次の新生姜の時期まで持つかな~。
この八百屋さん、京都の
「八百一」と言う八百屋なんですが、この生姜以外にも珍しい野菜を、新鮮・安価で置いてくれていて、ほーんとに私気に入ってます。
近鉄百貨店の時は家から歩いてすぐだったので、お気軽に毎日行けたのだけれど、名古屋では高島屋は名古屋駅にあるのでうちから遠く、それがちょっと残念!
でも今年もこの八郎ちゃんに出会えたので良しとしましょう♪
あーどーして私ってこんなに生姜ラブ子なんでしょう…。
自分でもよくも飽きずに毎日食べられるものだと思ってます。(^^ゞ

そして今年も出会えたと言えば、ひの菜。
昨日、豊作だったからあげるよーと言っていただき、ここままさんから畑のひの菜を頂いてきました。
ひの菜については
こちらの記事にも書いてますが、関西地方中心に食べられている漬物用の蕪。
色も美しくほんのり苦味があり、どーしてこれが全国に出回らないのかほとほと不思議に思う野菜のひとつです。

で、こちらは早速本日、ひの菜のさくら漬けを作るべく、まずは塩漬けにしました。
何しろ1.2キロ分も頂いてしまったので、我が家で大活躍の漬物器「ピクレ」には入りきらず、嬉しい悲鳴!
このまま一日置いておくのですが、多分もう少しすれば水分が出て嵩が少しはなくなると思うので、そしたらはみ出たジップロックに入れたひの菜もピクレに入れることができるかも…。(^^ゞ
その後お酢などを加えた漬け汁に漬けなおし、ピンク色も美しいひの菜のさくら漬けが出来るはず!
ひの菜のさくら漬けの作り方は
こちらの記事にしています。
本日は大寒だそうですからね。
寒い寒い今年の冬ですが、これが寒さの山かしら。
桜の季節まではまだありますが、せいぜいひの菜でさくらを楽しみたいと思います♪
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