2014年11月のタイ料理教室

11月のタイ料理教室。
なんとこの日の生徒は私ひとり!!
直前に都合が悪くなりキャンセルになってしまったとかで、私は個人レッスンしてもらえるなんてラッキー♪と大歓迎ですが、橋本先生は絶対に赤字だったはず…。

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こちらは、ナムプリック ムー ガピ(カピ風味のナムプリック)。
ナムプリックはたれ、ムーは豚、ガピはご存知タイのくさーい海老のペーストカピのこと。

豚ひき肉は乾煎りし、赤タマネギと赤ピーマンとパクチーラオ(ディル)を粗みじん切りにしておき、ニンニクをクロックで潰し、オーブントースターで軽く焼いたカピ、砂糖、ナムプラー、レモンの搾り汁、プリッキーヌポン(粉唐辛子)を混ぜ合わせ、すべての材料をボウルに入れて和えます。
レタス等を器に添えてナムプリックを盛り付けて出来上がり。

ディルは、タイ語ではラオスのパクチーと言う意味のパクチーラオ。
これがたっぷり、そしてカピの香りがプンプンのおいしいナムプリック。
カピはオーブントースターで軽く焼いてから使うのがおいしく出来るコツ。
辛くてさっぱり、ディルの香りが効いているおいしい一皿。
作るのも簡単だし、夏に食べてもおいしそう♪

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タオフー オップ(温かい豆腐の海老あんかけ)。
タオフーは豆腐、
オップは蒸すとか温かいといった意味。

無頭海老は殻を剥いて背綿を取り、茹でてから1cmの長さに切ります。
鍋に鶏がらスープとナムプラー、砂糖を入れて一煮立ちさせ、海老を入れてから、水溶き片栗粉をいれととろみをつけ、生姜の絞り汁を入れて混ぜます。
レンジで温めたおぼろ豆腐を器に盛り、海老あんかけをかけてパクチーをたっぷりのせて出来上がり。

寒い季節にとっても体が温まりそうな一品。
色合いもそうだけど、なんと言ってもぷりっと丸いおぼろ豆腐が可愛いですよね~。
生姜が入っているというのもとっても私好み♪
材料も特に変ったものは使っていないので、おうちでも作りやすいお料理かと。
寒い今、是非復習も兼ねて作ってみましょう♪

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プラーカオ ラープリックガパオ(揚げ魚のバジルチリソースあんかけ)。

今回使用した魚は黒そい。
立派な黒そいをひとり一尾ずつ!!
なぜかと言えば、生徒は私一人だったから。(笑)
黒そいのほか、いさきなどでもおいしく出来るそうです。

魚はうろこと内臓を取り、切れ目を入れて薄力粉を塗し、170度の油で揚げます。
ニンニクを少量の油で炒め、バジルの粗みじん切り、種を取り手でちぎったプリックチーファー(小さな乾燥唐辛子)、鶏ガラスープ、チリソース、ナムプラー、酢、砂糖を入れて一煮立ちさせ、水溶き片栗粉で閉じ、器に盛りつけた揚げた魚にかけて出来上がり。

食べ応えのある、見ごたえのある一皿。
魚は油をお玉でかけながら焼くのだけれど、途中で胸びれがバンザイするみたいにピンと突然立つのがおもしろい!
ひっくり返したりしないから、とてもきれいな仕上がりです。
ふっくらと揚がっていて、お味も最高♪
ラープリックガパオもバジルたっぷり、甘すっぱ辛い、タイ料理らしいあんかけ。
文句なしにおいしいです!!

魚の上にあんかけかけて~と言われたんですが、あまりにセンスのない盛り付けように、先生に直していただきました。(汗)
お客様が来るときなんかにこれ作ったら、料理できそう~と褒められそうです。

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今回のお料理にはご飯が合う!
もちろんお米はジャスミンライス。

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そしてあわせたワインはフランスのアルザス地方のワイン、ピエール・フリックのピノブラン 2013。
辛口の白。
なぜかボトルの写真がないのに、王冠の写真が…。
ボトルはナムプリック ムー ガピの後ろに移っているほっそりボトル。
コルクではなく王冠をかぶっているのが面白くて写した一枚。
ナムプリック ムー ガピに合わせてセレクトした一本だそうです。
「今日ね~ひとりなのよ~」と先生のおうちに到着してすぐに聞き、「ねっでもワイン一本開けちゃって大丈夫よね」と言われ、即答で「もちろん!!」と答えたその通り、おいしく一本頂きました♪

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デザートは、さつまいもプディング。

さつまいもの皮を剥き一口大に切り、鍋にさつまいもとかぶるくらいの水を入れて最初は強火、後弱火にしてつまいもが柔らかくなるまで茹で、人肌になるまで冷ましておきます。
小鍋にグラニュー糖と水を入れて強火にかけ、こげてきたら日を弱めて熱湯を加え火を止め、バターを塗った耐熱用の型に流し、冷めるまでおきます。
冷めたさつまいもをざるにあげて水気を切り、牛乳と共にミキサーに入れてピューレ状になるまで攪拌し、ボウルに入れて砂糖、溶き卵を加えて混ぜ合わせます。
カラメルを入れた型にさつまいものプディング生地を流しいれ、熱湯を張った天板にプディングを並べてオーブンで焼いて出来上がり。

これね~さつまいももおいしいんだけど、カラメルがすごくおいしくて、そして作るの面白かった!!
普段デザートなんて作らないのでカラメル作るのも初めてだったけど、グラニュー糖と水を火にかけたら絶対にかき混ぜないで焦げるのを待ち、熱湯をじゃっと加えるのだけれど、その瞬間にものすごい音と水蒸気が上がって、思わず「うぉっ」と声が出ました。(笑)
でもこの焦げるまでかき混ぜないのと熱湯じゃっがおいしいキャラメルを作る秘訣だそうです。
プディングは甘さ控えめ、さつまいものやさしいお味がおいしかったです。

先生と二人で手分けしてデザート含め全4品、作り上げました~!
乾杯は「二人でよくがんばったねー」の乾杯。
そしてよく飲み、よく食べました。
とっても贅沢な11月のレッスン。
ありがとうございました♪

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Commented by tuguki2964 at 2015-01-24 14:24
いつ見てもおいしそうなタイ料理...。
でっ、その上有難いことが、毎回 ‟あっ、これなら、わたしにも何とかできる?” ってなシンプルメニューもあることです。
なんだか、まだまだ、あたふたしている我身の回りなんですが、ひと段落したら、ぽちっとタイ料理にも挑戦してみるぞ~~!
Commented by petapeta_adeliae at 2015-01-24 16:07
和風の豆腐の海老あんかけはありますが、
タイ風美味しそう。 タイも豆腐使うんですね。
それにしても贅沢な個人教授ですね。
アルコールがより一層ススンだことでしょうね。

昨夜はお魚のお教室でカレイの姿揚げした。
タイ料理のお魚もやっぱりエラ処理とかありますよね?
私はエラ処理が苦手なんです。

Commented by rakurakurakuko at 2015-01-25 01:36
tuguさん、タイのレシピそのままのお料理もやるけれど、おうちでも作りやすいように少々アレンジしてくれたものも多々あるのが嬉しいのです♪
今回のも結構シンプルに作れるものばかりだったんで、是非どうぞ♪
Commented by rakurakurakuko at 2015-01-25 01:41
ソーニャさん、タイ風の海老あんかけもおいしそうでしょ~♪
もともとはなかった食材なのだと思うけれど、タオフーと言うタイ語にもなっているし、豆腐も食べるようです。
もともとは日本から行ったものだと思うけれどね。
昨夜はお魚のお料理教室だったのですね。
タイで食べるタイ料理のお魚処理よりも、多分レッスンでのお魚処理の方が日本風にきっちりしていると思います♪
私も最初は苦手だったけど、最近は何でもやってみたくなってきています~。
by rakurakurakuko | 2015-01-23 00:11 | タイ料理教室 | Comments(4)