カテゴリ:小さな旅( 55 )

今回の(と言っても去年の秋ですが…汗)富山旅行の一番の目的は、タイトルにもあるように白えびを食べること。
白えびってあまり出回っていないですよね。
実は漁場を持っているのは唯一富山県だけなんです。
傷みが早く、またまとまって採れることの少ないえびなんですね~。
富山の宝石と呼ぶにぴったり!!

せっかくですので、今回食べた白えびのお料理を列挙してみます。

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白えびかき揚げのせ蕎麦。
こちらは黒部峡谷のレストハウスで頂きました。
レストハウスですから作り置きでしょうし、どうかな~と思いましたが、白えびもたっぷり入っていて香ばしくてぷりぷりでおいしい!
お蕎麦屋さんでもなんでもないところでこれだけの味が食べられれば満足。

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白えびのお刺身。
こちらの写真は旅館の夕食で頂いたもの。
もうね、文句なしにおいしいですよ。
白えびがそれこそ宝石のように輝いていて、ぷりぷり。

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こちらは富山市内の静月にて頂いたお刺身。

旅館のもそうですが、「あーもう少し食べたいよー」と思わせる量なんですよね。
何も知らなければ、「けちけちせずにもう少しのせてよ」と言いたいところですが、私は自分で殻を剥いてお刺身にしたことがあるのでよーくわかる。
白えびの殻を剥くのってとっても大変なんです。
そもそも小さいものなので剥くのが大変なところにもってきて、するっと取れずになんだか殻に身がくっついてきちゃうのよ。
wikipedeaを見ると「殻をむくのが難しかったのだが、一旦冷凍すると素人でもむきやすくなることがわかってから食材として見直され始めた」とあるんですが、一旦冷凍したものでも剥くのはとっても難しかったー!
だからこそ、これだけの量でも大変なのよと言うことを身を持って知っているので、こんな風にきれいにしてくれてありがと~と言いたいです。
でも手間を考えても、ホントにこれはおいしい!

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白えびのから揚げ。
小さな白えび一尾一尾に粉を塗して揚げたもの。
噛むとさくっとして、その後にじゅわーっと身が出てきて香ばしい香りが漂ってきます。
揚げ物としても、この小ささのものを一尾ずつですから、手間もかかってますよね。

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こちらはカニかに海鮮白えび祭りにて頂いた、同じくから揚げとすり身揚げ。
から揚げは旅館のものと同じように絶品!
すり身揚げは、なんだか他のものと混ざってしまっているので、白えびのおいしさをいまひとつ堪能できず、もったいない気がしました。
やっぱり他の魚介類と混ざってしまうと優しくて繊細な白えびは負けてしまうのかー。
教訓。
白えびは白えびだけで揚げるべし!!

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こちらは白えびのかき揚げ。(一番奥の下になっているのが白えびのかき揚げ)
白えびは白えびだけで揚げるべしなんですが、野菜と一緒ならば大丈夫。
おうちで白えびを調理したときもかき揚げにしましたが、やはりボリュームも出るし、タマネギなどとならば白えびの風味がちゃんと引き立っておいしいです。

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こちらは意外なおいしさだった、白えびコロッケ。
まったく期待せずに、黒部アルペンルートに挑む前に、駅前のおにぎり屋さんで頂いたんですよね。
しかし、これがものすごくおいしかった!!
白えびとじゃがいもって合うのかしらん。
旅館の朝食めいっぱい食べた後だったにも関わらず、これだったらまだ2、3個いけたかもと思わせるほどの味。

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ちょっとお遊びの白えびソフトクリーム。
うふふ、これは話の種ですね。

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そしてこの日、新幹線の時間を一時間間違えて、あわや買えないか…と思われたのがこちら。
富山と言えばの鱒寿司と白えび寿司。

この白えび寿司を夫が出張の際に持ち帰り、それを頂いて白えびのおいしさに目覚めてしまった、そんな押し寿司。
押し寿司屋さんは富山に何軒かあるものの、この白えびの寿司を扱っているのは一箇所しかないんですよ。
それが寿々屋さん
今回あわてて富山駅の中を走り回り、寿々屋さんにたどり着いたときには、この一個しか残っていなかったのよー。
ギリギリセーフで手に入れた、白えび寿司。
「日本ギフト大賞受賞」と書いてある!!
そんな章を取ってしまったのでまたまた人気が出てしまって売り切れたりしちゃうのでしょうか。

富山から帰ってきて、その夜も打ち上げと称して、この押し寿司にて白えび堪能!

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まずは紙のパッケージを取りまして出てきましたる、木の樽。
なんとなんと、ここで気が付く鱒寿司と白えび寿司の大きさの違い!!
富山近辺に仕事で行くと聞くとそのたびに「白えび寿司買ってきて~~~」と頼む私に夫が言うことには、「あれって鱒寿司よりもずーっと高いんだよ。」
いや、ここで高いだけじゃなく、大きさが二周りくらい小さいことに気が付きました。
ますます高級~~~!(笑)

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樽の蓋を開け、笹の葉をめくってみますと、出てきましたる押し寿司。
右が鱒寿司、左が白えび寿司。
なんと言うか押し寿司ってこの熟成されてこなれた感がいいですよね。

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白えび寿司の表面。
あぁ…、ぷりぷりだけじゃないんだよ、なんと言うかむっちりむちむち、見ただけでおいしさを確信できる、そんな風貌。
しかもホントにきらきらとした宝石みたいに美しい!!
きれいでしかもおいしいだなんて贅沢すぎるよ、白えび寿司。

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酢飯と白えびの間には、富山県人大好きな昆布が入っているのです。
これがね~また旨味を引き出していて良いのですよ。
酢飯と透き昆布と白えびの三位一体攻撃!!
あぁ、これを至福のときと言わずしてなんと言うのでしょう。
ねっとりと、まったりと、むっちりと、とろんと甘くそして香しい、そんな白えび寿司。

この白えび寿司、日本酒ちびちびも良いんだけど、私の一押しは白ワイン。
白ワインと共に頂くと、甘さが増して身も心もとろけます…。

刺身も好きだけどね、やっぱり私の中の白えび一番は、この押し寿司。
白えびの良さを最大限に引き出している、そんな一品。

いろいろ食べ比べてみましたが、やはり振り出しに戻る!
最初に頂いたこの白えび寿司に軍配が上がった、今回の白えびを食べつくす旅でした。
楽しかったー!!

そして、こんな秋の旅行に長々とお付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました!!


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by rakurakurakuko | 2017-01-29 11:30 | 小さな旅 | Comments(4)

前の記事からちょっと間が空いてしまいましたが…。(汗)
富山旅行最終日です。
そう、この日にこの旅のメインイベント、富山に行こう♪と決めたきっかけになる場所へ行きます!

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富山市内のホテルからレンタカーで高岡市まで行き、高岡市内のレンタカーオフィスにてレンタカーを返却し、そのまま高岡駅まで送ってもらい、そこから万葉線に乗ります。
てっきり普通の鉄道なのかと思っていたので、改札付近で見つけても乗り場がよくわからず、人に聞いたりして向かった先に待っていたのは路面電車です~!
富山市内にも路面電車が走っており、それも同様でしたが、ちゃんとJRなどの駅の構内に乗り場があるんですね。
路面電車と言えば、子供の頃住んでいた仙台で走っており、それはどちらかと言えばバスと同じような位置づけで、駅の外の普通の道路に全部の停留所があったので、まぁ電車と言う名前が付いているのですから駅から出ているのが正当のような気もしますが、この駅の中に乗り場があるということにちょっとびっくり!

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早速乗ってみると、まぁなんとドラえもんだらけではないですか!!
後から知ることとなるのですが、このドラえもんトラムは特別の電車だそうで、一日数本しか走っていないらしい!
ラッキー♪♪
藤子・F・不二雄さんは、実は今の我が家のある街に住んでいらして、市内には結構人気のある藤子・F・不二雄ミュージーアムがあるんですけど、その藤子・F・不二雄さんは高岡の方だったのですね。

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高岡駅から高岡市内を抜けて走ること約一時間と少し。
降り立ったのは「東新港」駅。

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そして、この日のイベントのため、この万葉線に乗ってここまで来た人には、帰りの無料券がもらえた!!
まぁなんと太っ腹!
自動車ではなく公共の交通機関を使って移動してもらうためにも、こういうサービスはいいですね。

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駅からてくてく歩いていくと、見えてきましたよ~。
心なしかおいしそうな匂いまで見えてくる!!

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たどり着いたのは「新湊きっときと市場」。
「きときと」と言うのは、富山の言葉で「新鮮」と言うこと。
「きっときと」だもの、とんでもなく新鮮ってことよねー。

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そしてどうしてこの日、ここ新港きっときと市場に来たかと言うと、目的はこれ。
新湊カニかに海鮮白えびまつり
なんてったって白えびを食べ尽くす旅てすからね、これは外せないでしょう!!
ってか、このために富山に来たんだもの~。

新鮮な魚介類があっちにもこっちにも。
万葉線に乗っていた地元の方らしき方も、大きなクーラーボックス持っていたものなぁ。

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何はともあれ、カニ!!

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貝もエビもざるにたっぷり、安いわ~。
今見ると、このトヤマエビって書いてあるの、何で買わなかったのかと思う…。

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タイだってこんなにぴかぴか!
これ、このトロ箱いっぱいでこの値段ですよ。
どうです?奥様!

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グジ、東京辺りで言うところのアマダイ。
これはやっぱりそこそこ良いお値段しますね。
上品なお味で大好き!!
でもなかなかに、特に東京では高級品!

太刀魚の一夜干し。
後ほどこちらをお買い上げしたんですが、これね、すごく立派な太刀魚で、トロ箱いっぱいで値札の通り1600円なんですよー。
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太刀魚も東京辺りではとってもお高い魚。
そして大好きな魚。
思わず「あの~これ、何尾でこの値段なんですか?」と聞いたら、「えっ、もちろんこの箱全部でだよ!」と笑われてしまった!!

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鼻息荒くしながらあっちこっちの魚やら海産物やらを見て、人だかりを見つけたので行ってみると、そこは大鍋で作るかに汁の会場。
これは食べるしかないでしょう!!

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どどーんと、足なんてめちゃくちゃ何本もはみ出してる、山盛りのカニ汁。
いや~旨いのなんのって!!
めちゃくちゃ出汁が効いてて本当に良いお味。

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カニを堪能した後は、またまた鼻息荒く、白えびのブースへ。
白えびはから揚げとすり身揚げがあり、こちらもなかなかの行列なので、夫と二手に分かれてそれぞれを購入。

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じゃーん!
ついでにキリンビールのブースを見つけ、富山づくりも買ってきました!!
食べるよー、白えび。

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二つのうち、特にから揚げが激ウマ。
香ばしくてビールが進むのなんのって…!!
すり身揚げもおいしいにはおいしいんだけど、他のすり身と混ざっちゃっているので、イマイチ白えびをふんだんには感じられず。

実はカニかに海鮮白えびまつりと言うので、白えびがもっといっぱい売っているものと思っていましたが、白えびを食べられたのはここだけ。
これだけ小さいえびだし、刺身などで出すにはこのイベントの規模から言って手間がかかりすぎて間に合わないし、漁獲量もカニに比べるとまだまだ少ないのでしょうね。
だから富山以外にはなかなか出ない!!
やっぱり貴重な富山の宝石なんだわ~~~。
心して食べねば!!

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白えびも堪能したところで、まだいけるよね~と、今度はまたカニに戻って押し寿司をば!!
カニの身ぎっしり!!
そりゃーおいしいに決まってますよ!!

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会場内をぐる~っと見て周り、買いたいものも買って、まだ時間があったので、ちょっと近くを散策…と思って出てみると、こんなに素敵な公園、海王丸パークにたどり着きました。
歩くと暑いくらいの本当に良い天気で、そんな青空に映える真っ白な帆の海王丸。
商船学校の練習船だったものをここに移してきたそうです。

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中に入ることが出来るというので早速乗船。

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大迫力です~!!
すごく気持ちがいい!!

この海王丸、船の中を見学できるようになっているんですよー。
かなり楽しかった!

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そんな海王丸を後にして、再びきっときと市場へ。
最後にもうひと買い物して(まだ買うんかいっ!!)、ふと見るとこんな看板見つけました。
ソフトクリームに白えび?って感じがしないでもないですが、何しろ今回は目に付いた白えびは全部食べようと思っていたし、これ、普通のバニラソフトと同じ値段ですよ。
これはお値打ちでは!!

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と言うわけで食べてみました、白えびソフト♪
青空に神々しく輝く富山の宝石~♪
お味のほどは、上にのってる白えびは白えびのお味でとってもおいしく(当たり前です…笑)、クリームにも入ってますというふれこみのクリームは、なんとなしには香りがするものの、でもどちらかと言えば普通のバニラ味。(爆)
でもいいんです♪♪
あらゆる白えびが食べられて満足、満足。

きっときと市場に別れを告げ、東新湊駅に戻り、ここからまた万葉線に乗って高岡駅に行きます。
帰りは普通の万葉線の車両だったのですが、車内放送が立川志の輔さんなんですよー。
志の輔さんは新湊のご出身だそうで、停留所の案内だけでなく、途中の見所などを面白おかしく案内してくれます。
黒部峡谷のトロッコ電車の室井滋さんと言い、富山は地元愛あふれるお話上手な方がたくさんいらっしゃいますね。
新湊への往復だけとなった高岡ですが、古い土蔵作りの街並みなど、ゆっくり見てみたかったなー。

そんなこんなで楽しく乗っていた帰りの万葉線車内で、実は大変なことが発覚。
帰りの新幹線に合わせて乗ったつもりの万葉線でしたが、実は夫が一時間(!)時間を間違えていたのですよ。
えぇ、もちろん後ろに一時間…。(大汗)
「多分ギリギリ間に合うよ」と言うのだけれど、私は富山駅でお買い物もしたくて、そのために一時間半時間を取ってあるからゆっくり見られるよと言う言葉に安心していたのだよ。
なのになのに、なんとギリギリですと!!

もう高岡駅に到着前からそわそわし、荷物を預けていたコインロッカーから荷物を取って帰ってくる夫を思わずそのまま置き去りにしようかと思ってしまったくらいに、新幹線に間に合うために富山駅まで行く電車に乗るのもギリギリでした…。
そして、富山駅で、今回の旅でどうしても買いたいものを買うべく店に向かい、そしてなんとなんと最後の一個をゲットしました!!!
焦った…。
でも良かった…。

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そんなこんなでほっとして新幹線に乗り、駅で買い込んだ地元のクラフトビールとつまみでプシュー、ぷわーっと一杯やる我が夫婦。
ギリギリだって買うときゃ買うわよ!!(笑)

今回の富山の旅、ホントにね、私はこの日の「カニかに海鮮白えびまつり」に行けさえすれば満足だったのだけれど、黒部峡谷やら立山アルペンルートやら、黒部ダムやら、富山市内観光やら、思っていたより何倍も楽しい旅でした。
富山いいです、また行きたい♪

そして白えびを食べ尽くし、どの白えびがよかったかというのは次の記事で!(まだ続くのか!!)
富山ラブーーーーー!!


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by rakurakurakuko | 2017-01-22 03:00 | 小さな旅 | Comments(6)

立山黒部アルペンルートで黒部ダムから帰り、そのまま富山市内へ移動しホテルにチェックインした後、荷物だけ置いて早々に街へ繰り出す!
長い一日の夜の部のはじまり。

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向かった先は、富岩運河環水公園
海の近くですから、運河があるんですね~。
旧舟だまりを利用して作られたというこの公園で、夜間ライトアップが行われていることを知り、向かったわけなんですが、あんまり案内がないんだよね…。
駅から近いんだけどちょっとわかりにくかった!

たどり着いたらちょうどライトアップファンタジーが始まったところ。
駅からの道路側から公園内に入ると、ちょうどレンガで出来ている建物上から滝のように水が降ってきて、そしてライトの色が美しく変わり輝きます。

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反対側から見るとこんな感じ。
どっちから見るほうがいいのかしら。

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もう一度逆に回って、水の音の迫力を楽しむ!
滝の先に見えるのが、やはり美しくライトアップされている天門橋。

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近くまで行ってみると、レンガで出来たそれは、その形と言いたたずまいと言いなんとも言えず美しい!
いや~ん、富山ってなんて素敵な街なの~♪
橋の両端のレンガ造りの塔は、エレベータが通っていて展望塔になっているようです。

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Rのかかった太鼓橋。
こんなに美しい橋をなんと貸切!

そう、誰もいないんですよ…。

滝のライトアップファンタジーも結構な迫力ですし、かなりがんばって企画してお金もかけているのでしょうに、誰もいなかったの。
私たち二人だけで、「わー」とか二人だけの声響かせながら見ていたんです。
なんとも贅沢、そしてなんとももったいない…。

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そんな天門橋の真ん中で、寒いながらもしばし佇んでいたら、次の回のライトアップファンタジーが始まりました!
ここから見たら素敵だろうとワクワクしていたんですが、ちょっと遠すぎ…。
ホントにものすごくがんばっているライトアップだと思うんですが、あまりにも惜しい!!
どこから見てもらいたいかとか、こんな人たちを対象にしようだとか、そんなことを多分まったく考えていないであろう企画。
本当に美しいだけに、本当に残念…。
写真の左側の桜並木も桜色にライトアップされ、この日なんてちょうど満月で、もう最高のシチュエーションだというのに、人っ子ひとりおらず、桜並木の隣にあるスタバだけがひとり勝ちのように、お客さんがたくさん!
タクシーで来られているような人もいたから、多分観光客もこれを知って来たのではないかと思うのだけど、スタバからでも見えるけど、でもベストポイントではないよなぁ。

がんばれ、富山市!!
これだけの素敵な公園があり、これだけの規模でライトアップを施すことが出来るんだから、もう少し工夫して、そしてもっともっと地元の人にアナウンスした方がいいよー。
これと同じイベントが東京であったら、きっとたくさんの人が集まるよ。
それだけの価値のあるものだと思うんだけど。
応援してます…!!(←はい、おせっかいですが…)

環水公園で満喫した後は、いよいよお楽しみのお腹を満たす夜の部。

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向かった先は、「静月」。
実は、この日の晩の行き先はノープランだったので、駅中の若い女の子のいる観光案内所にも立ち寄って聞いてみたりもしたのですが、いまひとつ良いお店の情報が得られず…(観光案内所の女の子は飲めない子だった…)。
ホテルでもフリーのガイドブックをもらっていたので、その中のおいしそうな店にでも行こうかと思っていたら、環水公園近くに地元のお酒をいっぱい置いている酒屋さんを見つけ、そこでいろいろ聞いてお勧めの日本酒を買い、そして、これから飲みに行くのだけどよいところはないですかと聞いて、紹介してくれたのがこちら。
日本酒の品揃えもいいし、何より地元の食材を使ったお料理がどれもおいしいのだそう。
お酒屋さんのご主人も、プライベートでよく飲みに行くんだそうな。
それならばきっと間違いないでしょう!!

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まずはビールで乾杯!
服装が立山黒部アルペンルートと夜の待ち歩きに適した厚着だったので、ここで一枚ずつ脱いでいく…。(笑)

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こちらはしめ鯖。
奥の方のは少々炙ってあり、これもまた美味。
何より鯖が新鮮なので、ほんの少しの〆具合がおいしい♪

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で、お決まりの白えび。
お刺身で。
ぷりぷり~~~♪♪
どこで食べても文句なしのおいしさ♪♪♪
きときと白えび、最高~!

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そしてこれがまた絶品だった、ホタルイカの沖漬け。
今まで食べたどんな沖漬けよりもホタルイカが大きくてぷりぷりで、漬かり具合も文句なし!!
おいしすぎます!!

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レタスと生ハムにとろりん卵がのっているシーザーサラダ。
えぇ、卵とろりんに弱いです!!

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そして、お酒屋さんのご主人一押しだった、ゲンゲの天ぷら。
抹茶塩で。
ゲンゲと言うのは深海魚で、ぷりぷりしてコラーゲンたっぷり!!
ほんと、一口頂くとふわふわで旨味もじゅわっときます♪
そういえば東京でも一度だけ食べたことがあるので、これ、もう少し全国的に広まるといいですね。
旨いし、多分翌日お肌ぷりぷりになるから、女子にもウケるはず!

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もうこのあたりからは、当然日本酒くいくいいってます!!
もちろん富山の地酒。
ガラスの酒器も素敵♪

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牛筋煮。
お魚も良いけどお肉もね。
とろとろです。

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そして富山と言えばの氷見うどん。
細身のうどんなんですが、しこしことつるつるのバランスがとても良い!
気をつけてないとぺろっと一気に食べてしまいそうなくらい。(笑)
おいしいのでこれもお土産リストに入れましょう♪

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〆はこれ。
釜飯。
「ちょっと時間かかりますよー」と言われていたので、その間にいろいろつまみつつ、日本酒もまたすすむ…。
これまた楽し!!

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ひとつひとつ釜で炊かれた釜飯は、焼き鮭がのっているのでほぐし、そして別添えのイクラちゃんをトッピング。
あー昆布出汁も加えてるんでしょうね、旨味たっぷり。
おこげがまたね、たまりませんよね。

大満足の夜の部。
ほろ酔い加減でホテルに戻り、富山はホントにおいしいものだらけだね~などと言いつつ、明日に備えておやすみなさい。
いよいよ明日、最終日!!
富山行きを決めたイベントに行ってきます!!


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by rakurakurakuko | 2016-12-17 12:31 | 小さな旅 | Comments(0)

富山二日目は、立山アルペンルートを通り、立山から黒部ダムへ向かいます。
泊まっていた魚津市の北山鉱泉のお宿から立山まではそこそこの距離があり、レンタカーでの移動となるわけですが、事前に調べ予約した夫によると、黒部ダムへの道のりは大層遠く、宿を早く出発することが必要。
だからね、早起きして朝風呂に入り、おいしい朝食を頂き、そして私たちにとってはとても早く出てきたはずなんですよ。

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が、しかし…。
立山駅に着いたときには駐車場がいっぱい!!
一番近い駐車場は明らかに外から見ても車が満杯で、駐車場に立っていた警備員さんに聞いてみるに、駅の反対側に第二駐車場があるからそこに行くようにとのこと。
そして第二駐車場に行くとそこも満車で、第三も…。
やっと第四駐車場に止められることになり、ほっと一息。

この後乗るケーブルカーの予約はしてあるので、その時間より早く着くように早めに出てきて良かったね~と言いつつ、これからの立山アルペンルートに備えて着るもの等の荷物をリュックに詰めて、駐車場出発!
しかし、どうも歩いていると、同じく立山駅に向かうらしき人たちの格好が、私たちとは明らかに違う!
私たちだって一応アウトドアな感じ(?)の服装で歩きやすいシューズをはいていたのですけれど、周りの人を見ると本格的登山の格好。
そもそも、この時間で危うく駐車場に停められなくなるところだったことからも、事前の心構えからして違うのではないかと少々不安になる…。
きっと朝風呂に入って豪華朝食をのんびり食べてきた人なんていないのでは…。(爆)

でもまあ、気を取り直して、立山駅までてくてく歩いてみました。(笑)
すると、あわてた割にはまだまだケーブルカーの時間までは余裕があり、もしや早い時間のケーブルカーに変えてもらえるかもと聞くと、予約があるからその時間のには乗ることが出来るけれど、今ここに並んでいる人はそもそももっと遅い時間のケーブルカーの券しか買えないのだと。
確かにすごい人。
人気があるんですね~。
知らなんだーーーー!

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では少しゆっくり出来るのならばコーヒーでも飲もうと立ち寄ったお店屋さんで、今回の旅のテーマの白えび発見!
アレだけ朝食食べてきたけど、白えびコロッケ頂きます♪
これがねー、すごーくおいしかったの♪♪
駅前の小さな店だしりーずなぼーだったのであまり期待はしてなかったんですが、白えびたっぷり、香ばしくてたまらなくおいしい!!

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そんな白えびコロッケを買ったのはこちら。
あら、よく見たらおにぎり屋さんなのねと言うことで、本日はかなりの強行軍で、夫がネットで作ったタイムスケジュールによると一体昼食はどこで取ったらいいのやら…な感じだってので、念のためこちらでおにぎり購入。
水も買って準備万端となったところで、良い時間に。

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私たちの乗るケーブルカーのアナウンスがされ、並ぶ人たち。
ケーブルカーの駅の中にはお土産屋さんや、簡単な登山グッズみたいなを売っている店があり、そこでも時間を潰せます。
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階段を上るとそこがケーブルカー乗り場。
生駒に住んでたときを思い出し(ケーブルカーが通るすぐ脇の急勾配に立つマンションに住んでいた!)懐かしくなる~。

ケーブルカーはもちろん満員で、ちょうど私たちは座れたのだけど、立っている人も多数。
そして多分日本人より外国人のほうが割合高い!
最近の日本の観光地はどこに行ってもそんな感じですね。

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標高差500メートルを7分かけて美女平駅へ到着。

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そしてそこから今度は立山高原バスに乗ります。
そう、この立山アルペンルートはいろんな乗り物の乗り継ぎで、マイカーは環境保護のため立ち入りを規制されています。
美女平駅からのバスは、少々は待ったものの、タイムスケジュールよりは早めのバスに乗ることが出来、幸先良し!
何しろタイムスケジュール通りだと目的地の黒部ダムにて昼食を取る時間も含め1時間半しかないので、出来れば予定より早く先に進みたい!

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立山高原バスは、室堂までの50分間、標高差1500メートルの大自然の中を走るバス。
途中、景色の良いポイントや有名な場所では止まってくれて、運転手さんがガイドさながら説明をしてくださるので、飽きることなく楽しく乗っていました。
途中二つほどバス停があり、降りることが出来ますが、その途中のバス停から乗る場合には、近くの山荘などから連絡してもらい予約が必要だとのこと。
登山が好きな方は、このあたりを歩いて回るのですね~。
素敵なホテルもあったりして、むむむ、来年の夏はこのあたりに泊まりたいかもなどと思ったり。

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そしてたどり着いた室堂。
ここで標高2450メートル。
かなり高い!!
そして景色が素敵すぎ~~~!!

前述の通り、とにかく私たちには時間がなく、こんなところで時間を潰す予定はなかったのですけど、運よく予定より早めに進んできていることですし、それにこの景色を見ないなんてあまりにもったいないんじゃないかと言うことになり、屋上展望台に行ったというわけです。

あ~ホントに素敵な景色!

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こちらはみくりが池。
この色、別に写真を加工しているわけではないんですよ~。
ホントになんともいえない深く澄み切った青!
池を囲む尾根も美しく、ため息でまくりです。

登山にはまったく興味はないけれど、あまりにきれいなので、そしてそんなに急勾配のところばかりではないようなので、一度このあたりの素敵なホテルに泊まり、このあたりを散策してみたい!!
(この後、タイ料理教室で一緒の山ガールIさんに聞いたところによると、7月でも雪が残っていて、緑と白のコントラストもすばらしいらしい。が、それはそれで結構過酷なのかも…汗)

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あまりの素敵さに、写真スポットで写真を撮り、カメラマンさんに撮って貰った写真も買っちゃいました。(これは私のカメラで撮って貰った一枚)

ここでなんとなくわかってきたのですけれど、私たちが黒部ダムに行くものだからみんながそんな感じかと思っていましたが、みんな目的はさまざまで、と言うか、この室堂あたりを起点にして、登山をする人たちがかなり多いです。
隣にいた中国人らしき若いカップルのスマホを覗き見させてもらうと、ちゃーんとこのあたりを歩くアプリ入れてたし!
日本人の私のほうが何にも知らずに来てしまったらしい…。(汗)

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そんな室堂から、今度は立山トローリーバスに乗ります。
立山トンネル(地下)を電気で走るトローリーバス。
日本ではアルペンルートを走る2路線(残る1路線は黒部ダムから長野側に行く路線のため今回私たちは乗りません)しか運行していないそうです。

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トローリーバスが到着したのは大観峰。
一番標高の高い部分は地下で越してしまって、ここは標高2316メートル。
右手には黒部湖が見えてきました!

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大観峰の駅の屋上はテラス風になっていて、この日は本当に暖かかったので、ケーブルカーに乗るまでの時間のんびり日光浴♪
とっても気持ちがいいですよー。

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そしてこのケーブルカーに乗って、今度は黒部平まで。

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途中、谷のようになっている地形のため、駆け下りるような迫力満点!!

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そして着いた黒部平は標高1828メートル。
黒部湖もより近くなってきました。

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そして最後、黒部ケーブルカー乗って、たどり着いた黒部湖。
なんとここまでで5種類もの乗り物に乗っています。

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黒部湖駅から橋を渡るとそこが黒部ダム。

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おおーーっ!!
大迫力の放水!!
毎秒10トン以上の水量を拭きだすこの放水は、観光のための放水。
いや~~~間近で見るとホントにおおーーーっと声が出ます。

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片や、その放水の反対側は、こんなに穏やかな湖。
まったく波立つこともなく輝いている湖面が静かで、放水とのコントラストがすばらしい!!

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どういうことになっているかと言うと、こうなんです。
ほんとにさー、これでもかってほどせき止めているんだよね。
これだけ作るのってどれだけ大変だったんだろうねー。
これで映画が出来ちゃったくらいだから(見たことないけど「黒部の太陽」)、本当に本当に犠牲になってしまった人もいるのだろうなぁ。
便利と犠牲。
永遠のテーマ。

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そんな黒部ダムの全貌を見たのはこの上。
もう要塞のようでしょー。
今見ても、いまさらながら、すぐにへこたれる私がよく登ったものだと思う!!

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はあはあしながら、時々休みながら要塞に沿った階段を登り、本当は一番上の展望スペースで食べようと思っていたおにぎりを階段の途中(半分くらい)の踊り場のような広くて空いてたスペースで食べる!!
これがまたとってもおいしい!!
もう足腰にかなりきていて(笑)、そんな疲れで余計に感じたのだと思うけど、夫など、今まで食べたおにぎりで1,2を争う味だと言っていたほど。
やっぱりおにぎり屋さんのおにぎりは旨いのね!

実はね、昼は黒部ダムのどこかで「ダムカレー」を食べる予定だったのだけど(だったらおにぎりを買ったのはなぜ?)、黒部ダムのレストハウス二箇所はどちらも大変な人で、待ち時間も相当なものだったので、ダムカレーは食べられず…。
職場の同僚で黒部ダムに行った人に黒部ダムだったらどこの店でもあるから~と言われたのだけど、長野側から回るルートだと途中にいっぱいそんな店があるのかな。

余りの分刻みスケジュールに、ホントに黒部ダムまで行けるのか!!と心配された二日目ですが、途中室堂であれだけ時間を割いても予定より早く黒部ダムに到着し、思う存分楽しめてよかった!
このまま長野側に抜けると、それはそれで楽しいのでしょうけれど、私たちにはまだまだ白えびミッションがありますので、来たルートを逆にたどって、立山まで戻りました。
最後の美女平から立山までのケーブルカーがかなり混んでいて一時間以上待ったけど、後は割りとスムーズだったよ。

こちらへ来る前は、なんだかそんなにたくさんの乗り物を乗り継がなくては行けないなんて不便だなと思わなくもなかったのですが(それにかかる費用もかなりのものだったので…汗)、実際に行ってみるとこのシステムはいいですね。
マイカーを入れないことによって、あれだけの美しい自然が守られるのだし、何よりマイカーで行ってしまうと、なかなかみんな地元にお金を落としませんよね。
このシステムだと自然と地元に還元されますし、全国のいろんな観光地も取り入れることが出来るならばこうしたことを検討するのも良いのではないかなーと思います。
まぁそれでも集客できるだけの「特別な何か」があるかどうか、「素敵なことのアピール」が出来るかどうかと言うことが難しいのだとは思いますが。

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長い長い一日。
駐車場近くの川から見た、夕方の里山の風景。
なーんかね、しみじみ日本っていいわーって思う。

さーて、でもそんなにしみじみもしていられないの。
これから富山市内に戻って、更なる白えびミッションの始まりです!!


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by rakurakurakuko | 2016-12-11 17:25 | 小さな旅 | Comments(0)

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トロッコ電車と黒部峡谷を堪能した一日目のお宿は、お宿 いけがみ
山里にひょっこりと出てきたような、数件の温泉宿。
その中でもいけがみはお部屋数が6室の小さい宿です。

トロッコ電車で冷えた体を温泉で温め、さて、お楽しみの夕食。

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まずはお通し。
ううっ時間が経ってしまったので詳細思い出せず…。(汗)
確か穴子が入っていたように思います。

食前酒として一緒に奈良の梅酒が出てきました。

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前菜のプレート。
こうしたちまちましたのがいいんですよねー。
こういうのはおうちでは絶対に作れない!
真ん中あたりの紫色のガラスの小鉢は金時草のおひたしで、その横が秋刀魚、そのまた横が巣篭もりみたいに美しい栗、そして匙にのっているのがイクラちゃん。
イクラちゃんのグリーンのソースが美しい!
多分何か青菜のソースかと思われます。
ここ、惜しむらくは、あまりお料理の説明をしてくれないこと。
どれも丁寧に美しく作られているのですから、覚えるの大変かもしれないけど運んでくれる方、がんばって説明してほしいなー。

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お料理のお供には、せっかくのお酒のおいしいところですからいろいろ飲んでみたいと、日本酒飲み比べセット。
左から初嵐、太刀山、勝駒。

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こちらは、羽根屋、満寿泉、林。

いや~日本酒はそんなにぐびぐびとはいけず、普段は一種類かせいぜい二種類くらいしか一度に飲まないので、これだけたくさん飲み比べられると楽しい♪
それぞれに本当に違う味わい。
日本酒もお土産に購入予定ですので、参考にもなります♪

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そして待望の白えび~!
まずはお刺身。
ぷりっと甘くて、冷たくしゃきっとしてて。
やっぱりおいしい!!

富山の白えびのおいしさを知ってから、一度獲れたて白えびを瞬間冷凍して真空パックになったものを買ってきてもらい、ひとりちまちまと刺身にすべく殻を剥いたことがあったのですが、これがもうなんとも大変で。
ちょうどこのくらいの量のお刺身を作るだけでものすごーく時間がかかり(途中つまみ食いもするし…笑)、やっぱり次からは刺身はなしだな~と思ったのですよ。
だからここまでにする手間も十分すぎるくらい身にしみてわかるため、やったことないときより10倍くらいおいしく感じられる!!

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そして白えび以外にもお刺身たくさん♪
真鯛がとても美味!!

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今度は白えびの唐揚げ。
キューっとレモンを絞り塩で頂きます。
刺身とはまた違い、殻の香ばしさが引き立つ一品。
殻はさくっと、身はやはり揚げても甘い!!
こりゃー日本酒進みすぎだわよ。

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お野菜の煮物にはかぼちゃの餡。
彩りがきれい~♪
野菜の下ごしらえも美しく、紅葉の麩が季節を感じられていいわー。
これもお外ご飯ならではの美しくておいしい一椀。

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こちらはイカのしゃぶしゃぶ。
表面に細かく包丁目が入っていて、そこだけ少し香ばしく焼いてあるという、美しいお仕事がされたイカ。
舞茸と水菜と共にしゃぶしゃぶ。
すごく肉厚のイカで、むっちりとおいしい!!
しかし、このあたりは好みでもありますが、わたしはこのむっちりがとてもおいしかったので、せっかく手間をかけていただいてますが、焼付けないほうがよかったかな。
夫はこの香ばしいところが好きと言っていたので、ほんとにこれは好き好きで。
この器も素敵♪

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そしてお次は天ぷら。
うふふ、またおいでになりましたよ、白えびさん。
一番向こう側になっているのが白えびのかき揚げ。
これは刺身にするのをくじけてしまったときに自分でも揚げたことがありますが、自分でやるときにはけちけちと見た目を多くするためにタマネギも一緒にかき揚げにしたのだけど、これは白えびのみ!
同じ揚げ物でも唐揚げとはまた違うのが楽しい♪

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ご飯の前にどうぞと酢の物。
へぇ~ご飯の前に?といただく前にはちょっと不思議な感じだったのですが、確かにこのお料理の構成、良いですね。
おいしいもので目も舌もお腹も飽食気味だったところ、とっても清涼感が得られる感じ。
そしてこの器と色合いが優しくて華やかで素敵。
真ん中あたりのピンク色の、これ、初めて食べましたが蓮根の茎だそうです。
蓮根のミニチュアみたいにちゃーんと穴が空いているのよー。
そして恐るべしは、こうした酢の物にはまったく興味がないというか、酢がツンツンして嫌だとか普段は言ってる夫が、この蓮根の茎がすごくおいしいと言ったこと!
夫よ、君も大人になったねぇ…。

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そしてお口もさっぱりとしたところで、ご飯とお吸い物と香の物。
お吸い物はマツタケ入り。
今年初、そしてもうきっと食べないと思うからじっくりと味わおう…。(遠い目)

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こちらはデザート。
これまたいろいろあって楽しくて可愛い♪
一番おいしかったのは、梨のだんご三兄弟♪♪
3つ色が違うのは、左から白ワイン、ロゼ、赤ワインで煮てあるのですって!!
まぁなんと言う可愛さ。
それぞれお味に変化もあり、これはとても良いアイディアです。

とても満足なお食事でした。
もうお腹いっぱいで、そしてこの日はものすごく早起きして家を出ていたので眠さMaxだったのに、この後部屋に戻り、映画を1本見てしまいました…。
明日も朝が早いのに…。
でも寝ちゃうのもったいなかったんだよね。(笑)

そして朝ー!

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温泉宿と言えば楽しみなのは豪華朝食。
これ、なんと言う名前なのでしょう、木のお重に仕切りがあるみたいなのに、ぴったりと小鉢が納まっているのがとても良い♪
いつもパン食の我が家だけど、こうしてあれこれとちょこちょことつまめる朝食はやっぱり好き♪
自分じゃ出来ないものなぁ。
おもしろかったのは、一番奥にある、昆布の漉いたの。
よく旅館で出てくる味付け海苔と同じパックに入っていて、この昆布でくるんとご飯を包んで食べるもの。
「へぇ~変ってるね」なんていいつつおいしく頂きましたが、そういえば富山は昆布の消費量日本一だものね。
こんな食べ方もあるんですね。
スーパーとか行って買って帰ればよかったなぁ。

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こちらは出来立て豆腐。
その場であたためて頂きます。
とろんとろんでとても美味でした!!

さて、朝から十分すぎるくらいにお腹も満たされ、富山二日目も楽しみますよー。

二日目は立山アルペンルートから黒部ダムへ。
またまた濃い~一日の始まりです!!



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by rakurakurakuko | 2016-11-23 16:16 | 小さな旅 | Comments(4)

かれこれ一ヶ月ほど前のことになりますが、富山へ旅行してきました♪
この頃、毎日毎日降り続く雨に嫌気が差し、もういい加減自分がカビてしまいそうなほどで鬱々とし、「はぁ~天気は望めないなぁ…」なんて思っていたのですけれど。

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うふふ、快晴!!

初めて乗る北陸新幹線で、降り立ったのは「黒部宇奈月温泉駅」。
まだできたての新幹線ですからね、駅も何もかもぴかぴか。

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駅前でレンタカーを借りて、早速目的地までドライブ。
ほーんとにこんな太陽何日ぶりに見るだろう!!
とても気持ちの良いドライブです。

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車で移動すること一時間もかからなかったと思います。
黒部峡谷鉄道「宇奈月駅」に到着。
ここからトロッコ電車に乗るんだよ。

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トロッコ電車は予めネットで予約しており、少し早く着いてその時間までまだ少々あったので、近所を散策。
遊歩道を歩いていくと、峡谷にかかる橋があり、遠く下に流れる川と山々、赤い鉄橋。
絶景です。
事前に調べると、寒いので冬の装いが必要のようで、セーターやらマウンテンコートやら、ヒートテックやら、あれこれと準備してきていたのだけれど、これだけ晴れている中、山道を歩いていると少し汗をかいてしまうくらい。
脱ぎ着出来る服装にしておいてよかった!

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そんな鉄橋付近で写真撮影したりしていると、なんと言うシャッターチャンス!
目の前の鉄橋を、今駅を出発したばかりと思われるトロッコ電車がゴトゴトと渡っていくではありませんか。
な~んか、遊園地の乗り物みたいで可愛い♪♪
遊園地の乗り物はすぐに終点が来てしまうけど、このトロッコ電車にはなんと80分も乗るのです。
楽しみ~!

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小一時間ほどこのあたりを散策し、いよいよトロッコ電車に乗車します。
あら、なんだか遊園地の乗り物とは違うような…と思われるでしょうか。
実はここのトロッコ電車には三種類あり、先ほど鉄橋を渡っていたトロッコ電車は、両側に覆いのない、まさにオープンエアーなタイプ(屋根はある)で、私たちがこれから乗ろうとしているのは普通の電車みたいなタイプ。

出発前にはカメラマンさんが写真撮影に来てくれたりして(えぇ、その写真買っちゃいました!)、わくわくしながら待っていると直に出発進行!

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ゴトゴトと動き出した私たちのトロッコ電車が、先ほど私たちが写真に収めた赤い鉄橋を渡り、今度はその赤い鉄橋を走るトロッコ電車の中から、私たちが渡っていた遊歩道の鉄橋をパチリ。
鉄橋の上には、先ほどの私たちのごとく、手を振っている方がいました。

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覆いのあるタイプとは言え、深い峡谷を渡るこんな線路をごとんごとんと走るので、それはそれで結構スリリングな感じ。

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途中、こんな風情ある古い黒い鉄橋を見たり。

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こちらは冬季歩道。
私たちが乗車したトロッコ電車は、乗客はみーんな観光客で、この上にある温泉だとか峡谷だとか、そういうところに行くことを目的に乗っていますが、そもそもこのトロッコ電車は、ダム建設の建設作業員や資材を運搬するために作られたもの。
それが後に、観光資源として使われるようになったのです。
観光用としても使われている今も、作業員を乗せたトロッコ電車も元気に走っていて(オープンエアータイプですが観光客が乗っているのと同じものと思われます)、峡谷の上まで行くまでに何台もそんな作業員の方が乗っているトロッコ電車とすれ違いました。
しかし、そんなトロッコ電車も、さすがに雪深いここでは冬は運行することが出来ず、そんなときでも峡谷の上のほうに行かなければならない作業員の方たちは、この冬季歩道をまさに歩きで登っていくのです。
一体どのくらいの時間がかかるやら。
コンクリートの壁のところどころには明かりとりの小さな窓が空いていますが、大変小さく、またそんなにたくさんは空いていないので、きっと中はかなり暗いだろうし、狭いだろうし、本当にここを歩いていくのは大変なことだと思うわ。

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トロッコ電車の窓から、そんないろいろを見ていると、こーんな夢のような色の川?湖?が出てきました!!
この色、すごいですよね。
本当にため息が出るほど素敵。

そんないろんな景色を見ながらのトロッコ電車の旅。
80分も乗っているなんて飽きちゃわないかしらと思うでしょうけれど、これが全然飽きないんですよ。
乗車したときから降りるときまで、電車内には観光案内のナレーションが流れるのですけれど、その黒部峡谷の説明をしているのが室井滋さん。
富山出身なんですよね。
その室井さんが、このトロッコ電車のことや、黒部峡谷のこと、ダム建設の歴史などなどを楽しくお話してくれるのです。
これはとてもわかりやすくて、そして楽しめた!

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あっという間の80分。
終点の欅平駅に到着。
機関車の横で記念撮影。
この電気機関車が旅客車を引っ張っていて、確か私たちが乗ったのには機関車が2両連結されていたように思いますが、それで10両くらいの旅客者を引っ張る威力があるとか。

欅平に着くと、まずはお昼。
腹が減っては戦が出来ぬ…。(笑)
レストハウスに入ります。

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いただいたのは、白えびかき揚げそば。
白えびが香ばしくておいしい♪
今回の富山行き、タイトルにもありますが、一番の目的は白えびを食べること!!
富山の白えび、富山湾の宝石って呼ばれているのですって。
ほんと、私にとっては宝石以上の価値があるおいしい食べ物。(笑)

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さて、お腹も満たされたところで、早速散策。
トロッコ電車の駅およびレストハウスは比較的高くなっている所にあるので、そこから階段でどんどん下って行く感じ。

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で、足湯~♪
河原展望台足湯です。
旅の疲れを癒すのは、やっぱり温泉だよね~~~。
って、まだほとんど歩いていないんだけど…。(汗)

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奥鐘橋を仰ぎ見つつ入る足湯。
あ~このまま動きたくない…。
まだ全然歩いてないのに。(爆)

トロッコ電車の途中駅にも何箇所か温泉があり、またこの終点欅平から歩いていける温泉も数件。
泊まり客以外にも、立ち寄り客も入れるところがほとんどで、黒部峡谷散策に来たのだけれど、このまま温泉入っちゃう?
なんて意見も出ましたが、まぁ初めての黒部峡谷なのでとりあえず歩いてみようと思いなおし、さぁ出発。

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こちらは人喰岩と呼ばれている、岩壁が大きく口を開いて人を飲み込むようにも見える歩道。

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途中、冬季歩道みたいな真っ暗な歩道を抜けたり。
トロッコ電車から見た歩道よりたくさん、そして大きな明かり取りの窓が空いていても、結構暗かった~!
あの歩道を延々歩くのはいかばかりか…と。

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そしてたどり着いたのは、猿飛峡。
特別名勝特別天然記念物だそうで、川幅が狭く、猿が飛び越えたことからこの名前がついたそうです。
猿が飛び越えるには結構川幅広いと思うけど、とっても運動能力の高い猿がいたんだわー。
そういえば、トロッコ電車から、猿専用の橋って言うのも見たのよね。
猿のメッカか?!

あちこち見ているうちに、あっと言う間に帰りのトロッコ電車の時間となりました。

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帰りは、オープンエアータイプのトロッコ電車。
夕方だったのでちょいと寒いが、でもやっぱりこの開放感あるタイプは、「黒部峡谷まではるばるきたどー!!」って感じがして盛り上がる!!
危ないから手も顔も出さないけどさ、トンネルの中を通るときなんか、ちょっと手を伸ばしたらトンネルの壁に当たるよ。
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ダム建設と共に奥へ奥へと開発された黒部峡谷。
いくつものダムを通り過ぎていきます。

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これが猿専用の橋。
猿専用ですからもちろん手すりなどはありません。
ここを猿が渡っているの、ちょっと見たかったなぁ。

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まるでヨーロッパの古城のように見えるのは、宇奈月ダム湖の湖岸に建つ「新柳原発電所」。
雰囲気ありますよね。
ちょっと日本じゃないみたい。

トロッコ電車で行く黒部峡谷の旅もこれでおしまい。
トロッコ電車、乗っているときにはそうでもなかったけど、特に帰りは、しんしんと体が冷えてきていたようで、この後、今宵の宿へ行くためにレンタカーを走らせましたが、暖房ガンガンかけても冷えがなかなか取れなかった!
雨だったらどれだけ寒かったかと思うと天気が良くてホントによかった♪

さて、車を走らせて向かうは、北山鉱泉の温泉宿。
もちろん、食べ尽くしますよ、白えび。
そんな話は次の記事にて♪


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by rakurakurakuko | 2016-11-13 17:39 | 小さな旅 | Comments(10)

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大満足で日曜市を楽しんだ後に向かったのは高知城。
せっかく高知まで来たのですからね、お城に登ってみたいですよね。

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高知城はちょっと高台にあり、登っていくと迎えてくれるのが板垣退助さま。
そうですよ~、高知に着いて以来、どこへ行っても龍馬、龍馬の嵐なのですけれど、板垣退助だって高知出身の方。
お札にもなっているんですから超有名人です。

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そんな板垣退助さまが見下ろす広場にて、まずは昼食。(城見学よりも優先!)
先ほどの日曜市にて買ったお寿司をベンチで広げてぱくぱく。

上が太刀魚の押し寿司で、下が四方竹のお寿司。
太刀魚はおいしくて好きなのだけれど結構お高いのでそんなに頻繁に買わないのに、それがお寿司になっているなんて~と買ったこれ。
ふんわりとしていて酢の効き具合もきつくなくてちょうど良く、胡麻の風味も効いててやさしいお味。
そして楽しみだった四方竹のお寿司は、もう見た目からして可愛くて(本当はもっときれいに入っていたのだけれど、持ち歩いているうちにころころと転がってしまいました…汗)、四方竹がきゅるっとしていて寿司飯との相性もばっちり。
それにしてもこれだけ細い竹にご飯を詰める手間はもちろんのこと、竹ですからところどころに節があるのでなおさら詰めにくいと思うのですよ。
こんなにきれいで手間のかかったお寿司をこうしてお手軽に食べられることに感動♪

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お腹も満たされたところで(お寿司を買う前から市での買い食いでかなり満たされていたはずだけれど、なぜ…?)、いざ高知城へ!
石壁も重厚な扉も美しい!!

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高知城内は中がほぼすべて見学できるようになっていて、詳しい説明書きもところどころにあり、見ていて楽しい。

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各部屋には個性的な欄間が多く、こちらは波の模様の欄間。
なんともモダンと言うか、今の家にこんな飾りがあったらこれまた素敵ですよね~。
海に囲まれた高知らしい柄。

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こちらの座敷。
普通の座敷に見えますが、実はこの奥に秘密があり…。

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隠し部屋があるんです!!
敵が迫ってきたときに、ここにえらい人が隠れたりするんでしょうか。
それで難を逃れたこと、なんどあったのかなぁ。

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こちらは高知城の天守閣の物見窓からのぞいた風景。
ここが使われていたときにはもっとだだっぴろい高知のまちが見渡せたのでしょうね~。
迫り来る敵とかも見えたのかしらん。

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今の高知市内はこんな感じ。
なんとも立派な都会です!!
市内には路面電車あり、もちろんバスもあり。
私たちはレンタカーで移動したけれど、高知市内を巡るのだったらそうした公共の乗り物で十分観光できるでしょうね~。

この後、藁倉庫群(あの藁でファイヤーのかつおのたたきの藁を貯蔵していた倉庫)のギャラリーを見たり、鍾乳洞の龍河洞を見に行ったりしたのですが、なんとここでデジカメの電池の充電が上手くいっておらず電池切れになり、写真なし…。(汗)
金曜の朝、羽田を出発し、日曜の夜の高知発の飛行機にて帰るまで、ほぼ丸々3日、高知を楽しんできました。
意外とあちこち行けるものですね。
充実の旅でした♪♪

そして…。
旅の途中であれこれと買い、送ったものが、後日おうちに届きました!

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こちらは野菜、果物組!
左から、日野菜、金時人参、四角豆、桑の木豆、つくね芋、赤目芋、コリンキー、新生姜、文旦、銀杏、原木椎茸、ぶしゅかん、四方竹
あぁ、我が家は二人暮らしだというのに、どんだけ食べるんだろう~~~!!
我ながらびっくりぽん!!

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こちらは、その他生ものとお土産グループ。
奥左から、四万十川の無農薬のジンジャーシロップ、日本蜜蜂の集めた蜂蜜、古漬け2種(大根と蕪)、乾燥鷹の爪、鯵の立派な一夜干し、煮干、チビカマス干し、ちりめんじゃこ、四万十川ののり茶漬け、万能おかずしょうが
クール便で送り翌日には配送されたので、鯵の干物なども新鮮なまま運ばれいただくことが出来ました♪
万能おかずしょうがはお土産配り用でしたが、これ、結構おいしかったのー。
高知の生姜たっぷりで、あつあつご飯が進む危険な食べ物。

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奥左から、四万十川のあおさのり、柚子胡椒、柚子の絞り汁、柚子皮フレーク、柚子マヨ、黒塩、鮎の子きくらげ、熟成だし醤油の素、あぶり焼き小いわし
四万十川で泊まった宿で買った鮎の子きくらげ、これが大層おいしかったのです。
昆布の佃煮のように細切りにされたきくらげが佃煮になっていて、そこに鮎の子がぷちぷちと入っていて、もうそれだけでおいしいのだけれど、そこに紫蘇の実が加わっているようで、紫蘇の香りがまた良いのです。

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こちらは小物組。
左奥から、和紙屋さんで買った絵手紙練習用和紙、自転車模様の手ぬぐい、かやのまな板、和紙屋さんの和紙のブローチ、かやの箸置き、くじらのナイフ
食べ物以外にもあれこれ買ってました…。
まだもったいなくて使ってなかったなーと今改めて見直してみたかやのまな板。
まな板と言うと檜なのかしらんと思ってましたが、かやのまな板もかなり良いのですよ。
抗菌性に優れ、水切れも良く、なんと言ってもシナモンみたいな香りがふんわりとして、持っているだけで良い気分♪
せっかくだもの、がんがん使い倒さねばね。

今見直しても、楽しさが蘇るお土産群。
帰ってきてからも楽しいって、なんだか得した気分です。


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by rakurakurakuko | 2016-02-20 14:28 | 小さな旅 | Comments(6)

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高知三日目にして最終日!

この日は、今回のメインイベント、私が高知に行きたい!と思ったきっかけとなるところに行くのだー!
それは何かと言うと、日曜市!!
この日曜市に行くこと、そしてそこでたっぷりと買い物することを前提に、最終日とすることを基本に、今回の旅行プランを作ったのよ。(←夫がですが…)
日曜市は、高知城の近く、市内ど真ん中で毎週日曜日に行われる市。
300年以上も続く日本で一番古い街路市とも呼ばれているらしいです。
高知出身の作家、有川浩さんの「県庁おもてなし課」を読んでから、是非高知に行きたい!そして日曜市で目一杯はじけたい~~~と思っていたのです。

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ここが日曜市の入り口。
日曜市は、野菜から果物から海産物、お惣菜、刃物、雑貨などなど、いろいろなお店が並ぶのだけれど、その市の目安として一丁目から七丁目までのブロックに分かれています。
とにかく人出もすごいと聞いたので、朝早くから繰り出しました。
まだゆっくり見る余裕があるくらいの人の出。

一丁目は野菜や果物を売るお店が多い!

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これは初めて見ます!!
赤目芋。
セレベスとも呼ばれる芋の親芋です。
今回、他のお店でも見かけましたが、この赤目芋は親芋だけが売られていたところを見ると、そちらの方が良く食べられる芋なのかも。
昔は親芋と言うとゴリゴリしていてあまりおいしくないように思いましたが、最近の親芋ってちょっと京芋っぽくほくっとしていておいしいでしょ。
それ専用に作っていたりするのかな~。
もちろんおひとつお買い上げ~♪

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つくね芋。
自然薯みたいなものですか~と聞くと、そうだよとのこと。
自然薯でこのお値段、やっぱり市ならではですよね~。
えぇ、こちらも買いましたとも!

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高知と言えば生姜!
秋にもまだ新生姜が採れるのですね。
そしてなんとたっぷり入って100円とは!!

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新鮮な葉っぱがたっぷりついている間引き人参。
この細い人参もぽりぽり齧るとおいしいけど、なんと言ってもこの葉っぱがおいしいんだよねー。(人参の葉を使った料理はこちらの記事にしました♪)
ちょうど金時人参の間引きの束があったので、私はそちらを購入。
「日野菜かぶ100円」の板もありますが、日野菜がないのはそれは私が二つとも購入したから~。

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七丁目まであるうち、一丁目を抜けたところで、お買い上げの成果はこんな感じ。
まだまだだな~。

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これはまた思わずあれこれ聞いてしまったはじめて見る野菜、四方竹。
秋に出る筍だなんてめずらしい~&筍好きにとっては通り過ぎることは出来ません!
ちょうどこの時期限定だそうで、なんとラッキー!!
お寿司にしたり、煮たりして食べるのだそうで、下処理してあるのでこのまま使えるそうです。
もちろん買いました!!

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こちらは古漬け屋さん。
一年ものから6年ものまで並んでいて、少し食べ比べをしてきました。
写真の左奥の茶色いのは6年もの。
すごい色ですが、洗い流すときれいなものです。
私は食べやすい1年ものを購入!
それでもすごーく酸っぱいんですよ。
発酵してできる乳酸菌ってすごいね。

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高知ですからね~、柚子の果汁もたくさん売っています。
おばちゃんがせっせと絞ってペットボトルにつめたのかな~と思われる風情がいいですよね。
塩が少しだけ入っています。

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何丁目が終わったところか忘れましたが、お買い物成果はこんな感じ。
ちょっと片手では持ちきれませんね。(笑)

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こちらは手作りお寿司屋さん。
先ほどの四方竹のお寿司があります!!
節もあるしね、そんなに太いわけではないので、中に寿司飯つめるのも大変そうなのに、こんなに入って500円!
このほかにいろんな野菜がきれいに載っている田舎寿司(写真の右前あたりのもの)もあり、ものすごーく心惹かれたのだけれど、その前に太刀魚のお寿司も買っていたので、一体どんだけ食べるんだと夫に止められやむなく四方竹のお寿司のみ購入。

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こちらはじゃこ屋さん。
試食もさせてくれ、どれもこれもこれがまたおいしいのよー。
ちりめんじゃことかますの干物、ダシ用のおいしいおじゃこと一夜漬けのすごい立派な鯵を購入。

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思わず目を引く大きさのりゅうきゅう。
これだったのかーと思わず写真撮影。
何がこれだったのかと言うと、前夜、宿で食べた刺身のツマが見たことのないもので、薄緑色したレース状のそれはそれはきれいなお野菜だったのです。
聞くと蓮の茎だと言うので、ずいきみたいなものですか?と聞くと、ずいきとは違ってこの茎を食べるだけの野菜だと言っていましたが、こんなに大きなものなんですねー。
それにしても名前がりゅうきゅうとは、沖縄=琉球と何か関連があるのでしょーか。
沖縄でこの大きさで似たような形と言うと、スーパーでよくアロエが売っているけど、このりゅうきゅうというのは琉球では見たことない!

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こちらも初めて見ます~&見かけからしてめちゃくちゃ私好み!!
桑の木豆と言う名前の豆で、多分見かけからしてうずら豆の一種だと思われますが、これは若いうちに収穫したものなので、鞘ごと食べられると。
煮てもいいし、ベーコンと一緒に炒めてもおいしいよと言われ、もちろんこちらもどーんと2ざる購入!

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もう私は日曜市についた瞬間から鼻息荒かったのですが、そんな中、ワタシよりは平常心だった夫が突如鼻息荒くなった串焼きの屋台。
お目当てのものがあったのですよー。

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それはこれ、うな串。
前日、四万十川で天然鰻が売り切れで食べはぐっていますからね。(その後の飲み屋でもなかったし)
鰻~、鰻がくいてぇ~~~となっていたところ、めぐり合えた鰻ちゃん。

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そして私は芋天!
日曜市に行ったら是非食べるべしと書かれてあったので、早速買ってみました。
じゃがいもがホクッとしていて、衣は日本の天ぷらではなく、海の向こうのフリッターみたいな感じのふわっとかりっとした感じ。
揚げても揚げてもみんなが買っていくと言った感じで大盛況~♪
一袋頂戴!と買ったら、確か4つくらい入っていて、なんだかこれでかなりお腹が一杯になっちゃいましたが…。(笑)

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こちらはレモネードならぬ柚子ネード。
注文を受けたらその場でおばちゃんが柚子を絞ってくれます。
アイスとホットを選べて、私はホット柚子ネードにしてもらいました♪

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お腹も一杯になりつつもまだまだ進む日曜市にて、恒例の記念撮影。
あちこちのお店でちょこちょこと買うので袋だらけになりもちきれず、ちょうど籠屋さんがあったので(結構籠好き♪)そこで可愛いサイズと色の市場用の籠を調達!
市場籠に一杯詰めてもちやすくしたので、まだまだいけるよね。

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こちらは刃物屋さん。
高知は土佐打刃物と言って刃物も有名なんですよね~。
なーんかめちゃ切れ味が良さそうな包丁にも惹かれましたが、私はなぜかここで魚の骨抜きを購入!
なんか使いやすそうだったのよー。
私と同じような方がもうひとりいらして、関西人と思われるそのおばちゃんと「これ、いいわよね」「100円の違いだったらこちらの形の方が使いやすそう」「なーんか毛抜きみたいので代用してたんだけど、やっぱり骨抜きいいよね」「一生モンだわね」「一生のうちに何回魚の骨抜くなんてことやるかわかんないけどぉ~~~ひひひ」などと言いながら、骨抜き500円なりを購入。
夫はその前にも何度か見かけた鯨型のナイフを購入。
ケースがついているのはこの店だけだよと言われ、確かにその後見たどの店でもケースはなかったのでお徳だったかも。

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そしてその他にも小物など購入しまして、最終的に成果はこんな感じに~~~♪
こんな葉っぱなんかバッグの中から飛び出しちゃってて、このまま飛行機に乗るんかい?とお思いでしょうが、どうぞご心配なく!
日曜市内に宅急便屋さんが出店しており、そこで送る手続きをして手ぶらで帰ることが出来るのです♪
なんと便利なこの世の中♪♪

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荷物も預け、すっきりとしたところでコーヒーブレイク。
なんと素敵な日曜市♪

やっぱり思った通りと言うか思っていた以上に、楽しくておいしかったわ~。

これで高知の記事を終わらせる予定でしたが、少しまだ写真があるのでもう一回行きます。(爆)
お買い物成果もそこでね♪


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by rakurakurakuko | 2016-02-14 18:41 | 小さな旅 | Comments(6)

夕方まで四万十川にて沈下橋を楽しんでいましたが、夜にはちゃーんと高知市内に着きました!
四万十市街まで行くとなると高知市内からはずいぶんとかかるな~と思いますが、四万十川を堪能する場合、川下りやら沈下橋見物などの観光スポットが集まっているあたりはずいぶんと高知寄りになり、高速からも近いので高知⇔四万十川の移動はそんなに大変でもありません。

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さて、高知市内のホテルにチェックインし、荷物を置き、向かったところは「魚頭大熊」。
夫が高知事務所に勤めている方よりおすすめのおいしいものを食べさせてくれるところを聞いてくれたので、予約を入れていました。
いまどき、地方都市の大部分は、特に夜などはあまり人通りがなく寂れているところも多いですが、ここ、高知は違う!
大酒飲みが多いからか、外飲み文化が発展しているようで、店も多ければ繰り出している人も多い!
活気があってとても良いです♪

そんな魚頭大熊にて、まずはビールで乾杯♪
本日は本当に良く運転し、移動し、そして良く遊びましたから、ビールがおいしい!!

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こちらはお通し。
ずいぶんと日が経ってしまったため、詳細は思い出せず…。
やはりすぐに記事アップしないと駄目だわ~。(汗)

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鰹の酒盗。
とろんとおいしい!
まさに名のとおり、いくらでもお酒が飲める!
酒、酒持ってこい~~~♪と思わず叫びたくなる!!

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四万十川の川海老のから揚げ。
これ、今回の旅行で是非食べたかったものの一つなんですが、四万十川の宿では出てこなかったので、高知に戻って初対面!
ヤマトテナガエビと言う海老で、普通の川海老よりもずーっと大きくて、その名の通り、手が長い!!
普通に居酒屋で食べる川海老も私は大好きなんですが、これはもっと香ばしくて食べ応えもあってホントにおいしい!!
あぁ、高知ってどうしてこんなにおいしいものが多いのでしょう!

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そして、なんとなくこういうところに行くと必ず頼む、土瓶蒸し。

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これもおいしかったのですけれどね、何分かなりの時が経っているため、詳細忘れた…。(汗)

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金目鯛の西京焼き。
肉厚ぷりぷり金目鯛。
そのまま焼いたって絶対においしいでしょうけど、西京焼きで程よくまったり感が出ていてこれまた絶品!

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こちらの食材は、海の中ではよくお会いしているものの、人生で初めていただきます。
ウツボのから揚げ。
あのウツボが食べられるなんて、高知旅行をするまで知りませんでしたが、ここでは割とメジャーな食材だそう。
たたきでも食べられるそうで、ホントはウツボのたたきが食べたかったのですが、ここにはなかったのでから揚げで。
もっと固かったり独特のにおいがするのかな~なんて思っていましたが、そんなことはなく、なんと言うか鶏肉みたいな感じで癖もなく食べやすい!
高知以外では食べることがないのは、その見た目からなのか、それとも足が速いとかそういう流通の問題なのか。
多分日本全国どこの海にもウツボはいるし、これだけおいしいのだから食材としてもっと出回っても良いですよね。

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そして、この旅行の間中、どこへ行っても必ず食べる、あおさの天ぷら。
どこで食べても文句なくおいしいよーーーー。

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清水鯖の棒寿司。
清水鯖も是非食べたかったものの一つ。
ちょうど旬が始まったところですからね、脂ののったおいしいのが食べられるに違いないと!
高知の栄養豊富な黒潮に乗り、早い流れの潮流の中を泳ぎ、身も締まったおいしい鯖。
高級なイメージがあったので真鯖なのかと思いましたら、実はごま鯖なんですね。
それにしても棒寿司に仕立てたこれ、ほんと、とってもおいしいです。
バッテラ風に薄く昆布がのせてあり、見た目もきれい♪
夫はバッテラが大好きで、我が家の近くのお寿司屋さんのバッテラがここのところのお気に入りなのですが、これはもっと身が厚いし、大変おいしいと満足していた模様!

お酒をいただきつつ、ゆっくりとこれらを堪能させていただきました♪と言いたいところでしたが、何しろ夫婦二人にて大して会話もはずまず(苦笑)、また、本日はかなり動き回ってお腹も空いていたため、1品1品出てくるたびにあっという間に食べ、そして呑んでしまい、意外と早く宴会終了!(爆)

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では、ほろ酔い気分の中、高知の街中をそぞろ歩きでも!と向かったのが、はりまや橋。
日本三大がっかり名所のひとつだそうです~!
よさこい節の歌詞で有名なこの、はりまや橋。
確かに「で、何か??」と言った感じの特に特徴もないあまりに小さな橋。
元は地元の豪商間をつなぐ私設の橋だったというのですから、まぁ大きさ的にはこんなものなのでしょうね~。

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土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし買うを見た~♪とあるように、「かんざし」と言うお菓子屋さんののぼりと共にパチリ。

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この日は実は、高知中心部のキャンドルナイトの日で、また、日本全国最近はお祭り騒ぎのかぼちゃの日ハロウィン。
東京は渋谷あたりでもとんでもないことになっていたようですが、ここ高知でもたくさんの仮装した若者が町に繰り出していました。
いくら南国土佐とは言え、10月最終日にノースリーブで歩いているのは寒いんじゃないか…と思うのは中年だからか…。
若いってすごいですね。

仮装はともかく、町のあちらこちらにキャンドルが飾られきれいで、またアーケード通りにはたくさんの屋台も出ていて、歩くのがとても楽しい夜です。

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件のはりまや橋近くの川沿いを照らす、小さなガラスのキャンドル。
石畳と相まって、とても美しく川沿いを照らしています。

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川の中心部にある、イベントスペースなのかなぁ、ちょっとした休憩所みたいなところを照らしていた、手作り風大き目のキャンドル。
お散歩の途中座って休むことも出来ますし、飲みつかれたときのインターバルにも良いのではと。(笑)

程よく活気があって素敵な街ですよ、高知。

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そんな高知市内を少々そぞろ歩きし、少々お腹に隙間も出来てきたため、夫お勧めのラーメン屋さんに行き、〆のラーメン!
どんだけ食べるんだ、我が中年夫婦…。

寄る年波にはかなわず、この後ホテルについたら即、爆睡でしたけどね。(笑)

そしていよいよ、明日は高知最終日にして、私がいちばん楽しみにしていたところに行きます~♪
昨年の話題ですが、まだまだ続く…。(汗)


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by rakurakurakuko | 2016-01-30 14:44 | 小さな旅 | Comments(4)

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高知の旅の記録、前回の記事からずいぶんと間があいてしましました…!

高知二日目。
四万十市内の宿から足摺岬に行き、そして四万十川を堪能する、そんなスケジュールでしたが、宿から足摺岬まで、そして四万十川の行ってみたいポイントまで戻るのはそれぞれがとっても遠い!!
足摺岬ですでにお昼となっていたのですが、どうしても四万十川に戻ってランチしたかったのですから、それはもう大変。

急いで急いで、それでも途中でずいぶんとお腹が空いてしまい、お互い不機嫌になりながらやっとこたどり着いた、そんなランチの場所が、「道の駅 四万十とおわ」。

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四万十川を見渡すことが出来るとっても素敵なロケーションにある道の駅。
産直食材などが売っていることもあり、私は道の駅が好きで、ドライブなどに行くとかなりの確率で道の駅に立ち寄るのですが、ここの道の駅は今まで行った道の駅の中でもなにもかもがダントツに素敵でした。

まずは、機嫌が悪くなるほどお腹が空いているので、道の駅内のレストランにて遅いランチ。
ランチタイムをかなりすぎていましたが、それでもここ、待ち時間が30分くらいあったのですよ。
とっても人気なんですね~。

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そんな道の駅のレストランで食べたのは、夫はこちら。
ゴリの卵とじ丼。
本当は、夫はここで天然鰻を食べるのを楽しみにしていたのですが、この時点ですでに売り切れ…。
それではと、この食べたことのない「ゴリ」と言うお魚を食べてみようと。

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そう、ゴリとは、この魚。
ハゼのような感じで、私もちょっといただいてみましたが、癖もなく食べやすいお味。
ちょっとぬめりがあるような。

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そしてここでもあおさの天ぷら。
もう、これはどこで食べても文句なくおいしい!!
あおさをこんなにたっぷりと食べられるなんて贅沢だわ~。

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そして私が頼んだのは、とおわかご膳。
かわいらしい星型の籠に、四万十川でとれたおいしい食材を使ったお料理が満載。
嬉しいことには、こんなにいろいろなものが食べられて、確か1000円と少しくらいのリーズナブルなお値段。

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四万十の栗を使った栗ご飯。
このあたりでは栗で有名でもある四万十。
この秋には栗は栗疲れしちゃうほど食べたり加工したりしたけれど、それでもやっぱり栗があると食べたくなるんだよね!!
おいしいです、四万十の栗♪♪

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こちらはこんにゃくを揚げたもの。
ちょっと変わっているでしょ。
衣がサクサクで、こんにゃくは一度煮てあるのかな、ほんのりとお味が付いていておいしいです。
器もとっても可愛いですよね。

四万十の味覚を頂き、お腹も満たされ、やっと心穏やかになった我が夫婦。(笑)
この道の駅の裏側から、四万十川沿いに降りられるようになっていて、早速お散歩がてら降りてみました。

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この素敵な景色!!
川の水も空も、もうどこまでも澄んでおり、そしてなんとも静かでのんびりとしているんですよ~。
半日くらいずっとここにいてもいいかなーって思うくらい気に入ってしまいました。(だってお腹が空けばすぐにおいしいものを食べられるし)

そんな景色を眺めつつ、道の駅にて買った栗のデザートを堪能!

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栗きんとん。
この手作り感がいいですよね。
ほっこりとやさしいお味。

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こちらは栗のプリン。
なめらかで栗の香りがふんわりして、これもまた絶品。

途中、思いのほか時間がかかってしまったので、パスしちゃおうか…とも思ったこちらの道の駅でしたが、やっぱり来てよかった!!

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そんな道の駅四万十とおわを後にして向かったのは、岩間沈下橋。
前夜、四万十川で何を見ようかな~とプランを練って(一口に四万十川と言っても一体どこから何を見てよいのやら広すぎて意外と迷う!)、これだと思ったのが沈下橋。
沈下橋と言うのは、台風などによる増水時には、水面下に沈むことを前提として設計されている橋で、水の抵抗が少なくなるように、欄干がないのです。

ここ、まずは車で渡ったのですが、思っていたより怖い!!
私は特に高所恐怖症でも何でもありませんが、車に乗って渡っているにも関わらず、欄干もなく橋の端っこが見え、その端っこからは何に遮られることもなく川が見えるというシチュエーションは、ちょっと足がむずむずしてくるのですよ~。

車を止めて、さて歩いてみると、やはり端っこを歩くとむずむずしてきます。(笑)

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橋に座って記念撮影~♪となりましたが、心なしかついた腕の方に体重かかってますよね。
こうして座ると端っこに立っているよりはむずむず感が減りますが、それでもちょっとドキドキ。
欄干ひとつあるかないかだけでこんなに違うとは、意外な発見でした。
いや~慣れてくるとこれが楽しい!!

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そんな岩間沈下橋から見た景色。
これまた何もかもが静かで夢のようでしょ。
岩間沈下橋はポスターなどに使われていることもよくあるそうで、四万十川に数ある沈下橋の中でも写真スポットとして有名なのだとか。
いいですね~沈下橋。
橋自体もシンプルなので美しいですし、とにかく周りの景色に美しく溶け込みます。

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岩間沈下橋から更に奥に行くと出てきた、こちらは沈下橋ではありませんがとてもきれいだった橋。
ここは端っこにちゃんと覆いがあるので、端っこを歩いたって怖くありません。

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この橋から見た景色、これがまた絶景!!
このまったりとしたような水。
とにかく静かで川の水の色がきれい。
こちらは沈下橋でもないので訪れ写真を撮っている人もまったくいませんでした。
だから余計に静かさが際立ったのかな。

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そして二つ目に訪れた沈下橋は、長生沈下橋。
先ほどの岩間沈下橋より少々長い感じ。

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こちらでもお決まりの端っこにお座りポーズ。
だんだん慣れてきて、むずむず感減ってます。(笑)

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長生沈下橋からの景色。
もう夕方近くなってきていたこともあるからか、こちらにもまったく人がおらず、私たち二人だけ。
鏡のように静かでまったりとした川面に映る山々。
吸い込まれるように美しく静かで本当に夢の世界のよう。

今回は時間の都合で二つしか沈下橋を見ることが出来ませんでしたが、次回また機会があれば、今度は四万十川にかかる沈下橋を巡る旅をしてみたい♪
なんと言うか、本当に景色に溶け込むんですよね。

あー時間がないのがもどかしい~~~。

沈下橋の余韻に浸りつつ、これから高知市内までまた長いドライブです。
うふふ、夜はまたおいしいものを食べるべく、予約も入れてあるからね。
こんなにのんびりとしたところで急げ急げは無粋ですが、でもまぁ限りある旅の時間なので仕方がない!!

長くなりましたので、高知市内へ戻ってからのことについては次の記事で♪


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by rakurakurakuko | 2016-01-24 01:51 | 小さな旅 | Comments(8)