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カテゴリ:野菜のお料理アイディア
  • 忙しい時に便利なしめじのソース
    [ 2012-05-13 00:52 ]
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    [ 2012-04-29 18:50 ]
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  • 漬ける切干大根は美味しいよ~♪
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忙しい時に便利なしめじのソース
特に忙しくしているわけではないんですが…。
GW明けの今週一週間はなんだか体もお疲れ気味で、家に帰ってちょっとソファーでゆったりしてしまうと、まるで根っこが生えたかのように動くことが出来ず。(^^ゞ
なかなかPCまでたどり着けなかった毎日。
やはり時間が短いとは言え、外に出ると言うことは、一日のうちの自分のために使える時間の分母が減るわけですから、やりたいことと出来ることの折り合いを上手くつけていけるようになりたいな~と思ったり。

連休前になりますが、そんな毎日の中で結構便利だった一品がこのしめじのソース。
このときに作って以来、時々きのこ類が安いときに多めに買って何度か作ったりしておりまして、今回もしめじの結構大きめなパックが4パックで150円でしたので、そのうちの3パック使用で作りました。
ちょうど準備した瓶にぴったり入った!
こういう偶然って結構嬉しかったりしますよね~♪

作り方は以前のこちらの記事を見ていただくと分かりますが、たっぷり目のオリーブオイルでニンニクとしめじと松の実をじっくりと炒め、塩胡椒と最後に香り付けの醤油をひと垂らしして仕上げます。
今回のハーブはディル。
今回はしめじを洗わずに作ったので、水分少な目のしっかりとしたソースになりました。
これを煮沸消毒した瓶に詰めて冷蔵保存。
もっといっぱい作る時にはこれを煮沸脱気しておけば何ヶ月でも持つかと思いますが、今回は一瓶でしたので1週間程度の使いきり。

まずはこれを使用してイタリアンひじき煮。
使用するのは乾燥ひじきとドライトマトと大豆、そしてしめじのソース。

ひじきとドライトマトを戻し、ひじきは長いようでしたら食べやすい長さに切り、ドライトマトは細切りに。

大豆は水煮大豆でもいいけれど、私は例のごとくこちらの方法で手間なしで煮た大豆を熱いうちに煎酒に漬けた浸し豆使用。
この浸し豆もそれこそそのまま食べてもいいし煮物に加えてもいいし、冷蔵庫に常備しておくととっても便利♪

で、これらのものが揃ったら、フライパンにオリーブオイルをひいてひじきとドライトマトと大豆を入れて炒め合わせ、全体にさっくり火が通ったところでしめじのソースとドライトマトの戻し汁を加えて炒め煮のような感じにし、水分が少なくなってきたところで醤油少々とバルサミコ酢を加えてざっくり混ぜ合わせて出来上がり。

これね、和食にも合うし洋食にも合うし、結構便利で美味しいんですよ~。
いろんなだしが出ているし、最後に加える醤油とバルサミコ酢の濃い目の風味がついているので、お弁当のおかずにしても美味しいです。

そもそもしめじのソースや大豆の浸し豆自体がちょっとした作り置きおかずだけれど、それらをあわせるとまた違ったお味になり、作り置きおかずとして同じものを連続して食べるよりは変化があって飽きないでしょ♪
すぐに出来るものなんだけど、ちょっと手間をかけた風に見えるのも(ホントか~?笑)嬉しいです。

こちらは朝食のパンに添えたしめじのソース入りオムレツ。

特に作り方を紹介するまでもないけれど、卵にしめじのソースを加えてオムレツ作っただけ。(^^ゞ
プレーンオムレツよりもこれまたちょっくら一手間かけた風がいいんです。(笑)
きのこと卵の相性はバッチリですしね♪

こちらはポークソテーに添えたジャガとしめじのソースの炒め蒸し。

ジャガイモを小さめのサイコロ状に切り、オリーブオイルをひいた鍋にしめじのソースと共に入れて、混ぜ合わせ、蓋をして弱火でじっくりとジャガイモに火が通るまで炒め蒸すようにして最後に塩胡椒、そしてディルも少々足して味を整えて出来上がり。
オイルで普通に炒めるよりもじっくりと蒸すようにするとお味も沁みて美味しいんですよ~。
白ワインにとっても合います。

そしてこちらはしめじのソースのパスタ。
休日のランチなので夫作!

フライパンでしめじのソースに鷹の爪を加えたものを温めて、茹で上がったスパゲツティーニをそこに加えて混ぜ合わせて、塩を少し加えて味を整えて出来上がり。
私が作ったわけではないですが、多分すごーく簡単!
ソースにニンニクもオイルも入っているので、大して足すものもなくお味が決まるのが良いかと♪
こういうのがあると、夫も面倒くさがらずにランチを作ってくれるので良いのです。
まぁ面倒くさがったとしても、休日ランチは夫が作るのが我が家の暗黙の了解事項なので、作ってもらいますけどね。(^^ゞ

こんな感じで約1週間、あれやこれやと変身して結構便利に使えたしめじのソース。
こういうのが冷蔵庫に一瓶あると、日々のお料理が簡単に、そして楽しく美味しく作れるのがいいんですよね。
勤めているいないに関わらず、やりたいことはたくさんあるし、使える時間は限られているからね~。
いろいろ工夫しつつ、毎日美味しいものを最小限の手間で楽しく作って食べられたらいいな~と、楽チン出来るものを探す日々です。(笑)


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by rakurakurakuko | 2012-05-13 00:52 | 野菜のお料理アイディア | Trackback | Comments(16)
春ですからね♪の筍のお料理
筍1本買ってきました♪

生の筍はこの時期しか手に入らない、正に春を感じる食材ですが、実は私が生の筍を手にするのは2年ぶり。
昨年は、転勤引越騒動でバタバタしていたと言うこともありますが、あの何年もずっと食べさせていただいていた、京都長岡京産のフィノさんちの筍が食べられないならば、筍はもういいや~~~なんて思ってしまったりしていたのです。
たまたま前年に結構たくさん仕込んでおいた瓶詰めもあったしね。
それを食べるからいいんだーなんてね。

ですがやっぱり食べたくなって、買ってみました。(笑)
愛知のお隣の三重県産なので、多分鮮度もいいかな~と思い、結構立派な大きさのやつを1本♪
外側の皮を何枚か剥いて、先っちょ落として縦に皮の部分を少し切って、一緒にもらってきた糠と一緒にまずは下茹で。
確か京都の筍の時には柔らかくなるまで一時間もかからなかったように記憶しているのだけれど、やっぱりフツーの筍は一時間でも少し固め。
もう少々茹でまして、そのまま煮汁の中で粗熱を取り、取れたところで外側の固い皮を剥いてから、綺麗な水と共に大きなジップロックに入れて冷蔵庫で保存。
この下処理さえしておいて、毎日お水さえ取り替えればこれで1週間持つのだから、結構便利な食材です。

購入日翌日は、筍の塩麹豆腐和え。

甘い西京味噌と木の芽をすり鉢ですって作った和え衣で食べる筍があるでしょ。
あの変形版みたいな感じです。
我が家では西京味噌は常備していないので、似た様な感じになるかな~と思って。

ちょうど冷蔵庫で仕込んであった食べ頃の塩麹豆腐(どんなものなのかはこちらの記事参照)があったので、それを少々ボールに取り出し、木の芽のみじん切りとお味噌少々、みりん少々を加えて混ぜ合わせて和え衣を作りました。
そこに食べやすい大きさに切った、主に筍の上の方の柔らかい部分を入れて混ぜ合わせ、器に盛って最後に木の芽をのせて出来上がり♪

うふふ、筍と一緒に小さな山椒の苗もゲッとしたのだよ~。
これで木の芽食べ放題♪と言いたいところですが小さな小さな苗なので、そこまで使いたい放題にはならない…。(笑)
でもね、1週間くらいであっという間にさらに葉っぱがいっぱい出てきて、昨日買ってきたときの小さなポットから鉢に植え替えたのですが、ぴかぴかの新芽がいっぱい出てきてます♪

で、お味のほどは、もう少しいっぱい木の芽を加えても良かったかな~って感じでしたが、ふんわりと木の芽と筍が香り、塩麹豆腐と味噌の具合もちょうど良くておいしかったんですけどね、喉に入った後味が少々エグイ…。
夫共々、「最初はいいけどね、最後にくるね…」と、久々に味わう普通の筍と今までの京都の筍の違いにびっくり!
多分この三重の筍が殊更にエグイ筍だったというわけではないと思うんですよ。
この数年で、我が家の筍基準が贅沢にもあのエグミのない長岡京産になってしまったためのエグミだと思うのです…。
あぁ一度知ってしまった贅沢とは恐いものよのぉ…。

しかし、この塩麹豆腐筍、多めにできちゃったので、そのまま和えておいたものを翌日も食べたのですが、なんとエグミがほとんどなくなっていた!
もしかしてこれも塩麹効果なのか…。

そして翌々日は、筍の下の方の固い部分を利用した、筍ステーキ。

あぁ…、せっかくなんだから、最後に木の芽のっければ良かったよね~。
なんだかこのときはベランダに採りに出るのも面倒で(どんだけ面倒くさがりなんだ…汗)、飾りっ気ゼロの筍ステーキ。(^^ゞ

筍の下の固い部分を一番美味しく食べられる食べ方なんじゃなかろかと思っているこの筍ステーキは、2cmくらいの厚さに筍を切って、格子になるように両面に飾り包丁を入れ、バターたっぷりと共にフライパンで焼いて表面がこんがりしてきたら、最後にお醤油をちょっぴりジュッとたらして出来上がり。

筍の香りはそのままに、バターの濃厚な味と香り、醤油の香ばしい香りもしてこれがホントにおいしいのよん♪
下茹で後にこのようにまた火を加えているので、ここまでくるとエグミは全く感じません。
すごくおいしい!!

こうして考えると、筍のお料理って下茹でしたものをさらに味をつけて煮るとか、焼くとか、ご飯と一緒に炊くとかそういうレシピが多いのは、やっぱりエグミを極力消すためなのだなぁと思う。
そうした食べ方はもちろん、下茹でしたものにほとんど手を加えずともエグミなど全く感じず美味しくいただけていた筍は、やっぱり京都産ならではのスペシャルなものだったのだわ…。

そして最後の筍は、筍の炙り。

私はどちらかと言うと煮た筍よりも焼いた筍が好きなので、これ一番好きな食べ方かも~。
筍の柔らかい部分を薄切りにして、くしゃくしゃにしてから伸ばしたアルミホイルを敷いた魚焼きグリルに並べて、端っこがチリチリって焦げてくるくらいに両面を炙って、お皿に載せてから塩胡椒をパラパラ、オリーブオイルをたらりんとして出来上がり。

少し炙ることにより筍の甘い香りがより引き立って、とっても美味しいんです!!

そうそう、いつもは美味しいオリーブオイルをたらり~んとしているんですが、今回はオイルがスペシャルなの♪

ポメマルさんから頂いた、インカインチオイル。(早口言葉ではありません…笑)
ちょっと今まで食べたことない香りのオイルだから使ってみてといただいたんですが、ほーんと、初めての香り♪
オリーブオイルもジューシーで独特の香りがしますが、それとも違う、なんというか草の香り。
不思議なほどに青い草の香りがする、さっぱりとしたオイルです。

筍の甘い香りにこの草の爽やかさがあってまして、さらに美味しい一品になりました♪

はぁ~~~、結構大き目の筍ではあったのですが、やはり1本だとあっという間になくなっちゃいますね。
やっぱりまとめて3本くらいは茹でないと、なんだか食べた気がしないかも…。(^^ゞ
まだ定番の筍ご飯もやってないしなぁ。

4月中にもう一回と思いつつ、あっという間にGW突入で、我が家では既に夫は本日早朝旅立ちまして、私も2日には合流予定。(そう、仕事を始めたばかりの有休もまだない身なので、いくらずうずうしい私でも2日も休みをくれとは言い出せなかったのよ~)
今年は春も遅かったしさ、GW明けても筍が並んでいてくれたらいいなぁと思うんですがどうかなぁ。
春が遅かった割には桜はあっという間に散ったしね。
沖縄なんてもう梅雨に入っちゃったしね。
あー筍ちゃん、もう少し土の中でふんばってて欲しいわぁ。


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by rakurakurakuko | 2012-04-29 18:50 | 野菜のお料理アイディア | Trackback | Comments(14)
春菊のお料理
冬が旬と言われている春菊。
春に花が咲く菊と言うことで春菊と言う名前がついているのですから、確かに冬から春にかけてが美味しいのでしょうけれど、主な目的が「鍋に入れる」ということから冬が旬であると認識されているというのもあるのではないかなぁなんて思ってます。
そんな春菊、鍋以外のお料理にしてもとっても美味しくてそして何かと使いやすいんですよ~。

こちらは春菊と生ハムのサラダ。

毎度お馴染みの平松洋子さんの「よい香りのする皿」より。
やっぱり私、平松さんと食の好みがとっても似ているように思うんですが、平松さんも春菊が好きみたいでこの本だけでもたくさんレシピが載ってます。
平松さん曰く、香りの良さ、ほろ苦さをあの手この手で味わえるようになったらおとなの証拠なんですって~。
でもホント、この独特な香りは何物にも代え難い!

で、サラダですが、春菊は洗って水気をよく切り葉っぱを茎から千切り、生ハムは食べやすい大きさに切ります。
器に春菊と生ハムを盛り、レモン汁、オリーブオイル、摩り下ろしたパルミジャーノレッジャーノ、黒胡椒をかけて出来上がり。
食べる直前にこれらを混ぜていただきます♪

春菊を生で?って思うかもしれないけど、春菊は茎は固いけど葉っぱはとても柔らかいので生で食べてもおいしいの♪
あの香りとほろ苦さが塩気のある生ハムを引き立てて、と言うか、生ハムの塩気が春菊を引き立てるというのかなぁ。
とにかく美味しい♪♪

こちらも同じく春菊を生で使ったサラダ。

今度は春菊に干し柿とクリームチーズ、松の実を合わせてみました♪
同じように葉を千切った春菊と、小さく切った干し柿とクリームチーズ、松の実を混ぜ合わせて、白ワインビネガーと塩、胡椒、オリーブオイルを混ぜ合わせたドレッシングで和えて出来上がり。

生ハムは塩気がポイントだったけど、こちらは干し柿の甘味がポイントです。
柔らかい春菊の葉の食感と、クリームチーズのまったり感、そして松の実が時々コリコリ加わってこれまたなかなか良いおつまみサラダ。
使えるね~春菊は♪♪

こちらは春菊のブルスケッタ。

薄くスライスしたバゲットを軽く焼き、クリームチーズを塗って自家製カラスミをパウダーにしてぱらぱらとのせ、その上に葉だけを摘んだ春菊をのっけてオリーブオイルを少々たらり~んとして出来上がり。
ホントはブルーチーズみたいなもっと臭いチーズと組み合わせたかったのだけれど、その時あったのがクリームチーズだったので、カラスミで塩気と香りを補ってみました。
こういう香りの濃いものや塩気が多いものに会うんですよね、春菊。
イタリアと日本のうまいとこ取りみたいなおつまみ。

白いのがのっているのは、ネギとナムプリック・パオのブルスケッタ。
ナムプリック・パオと言うのはチリインオイルとも言われているタイの辛くて旨い調味料で、トムヤムクンにも使われているお馴染みのもの。(トムヤムクンの作り方はこちらの記事
これを薄くバゲットに塗って、少々こんがりするまでトースターで焼いたそれだけでも、香ばしくて臭くてとっても美味しいのだけれど、そこに白髪ネギをのっけてさらに香りを加えました。
大体何でも好きなタイの味ですが、このナムプリック・パオとシーズニングソースはその中でも格別に好きなので、その辛くて甘くて旨いこのバゲットはホントに美味しくて、また塗って焼けばいいだけなのでちょっとしたおつまみに最高なんです♪

こちらは春菊入り和風ポテサラ。

ジャガイモを皮ごと蒸してから皮を剥き、熱いうちにざっくり潰して塩胡椒、その後お酢少々。
そこに白髪ネギと春菊の葉を入れまして混ぜ合わせて器に盛り、自家製生ラー油を少々かけて出来上がり。
ポテサラというとなんとな~くお弁当のおかずっぽかったり、お子ちゃま大好きなおかずみたいなイメージがありますが、この和風ポテサラならおつまみにもぴったり♪
オイルが入ってないのでヘルシーだし、香りも良くてお酒が進みます。
ビールでも日本酒でもワインでもいいですよ~。

と、あれこれと春菊の葉っぱを使ってお料理してますが、じゃあ茎がもったいないじゃないと思うでしょ。
でもね、何でも捨てない私なので(笑)、茎もしっかり使います~~~。

いろんなお料理を楽しんだ葉っぱの残りの茎を使用した、春菊の茎のきんぴら。

春菊の茎を斜め細切りにして、胡麻油で少々炒めて塩胡椒。
ただそれだけ。

ですけどね~、これがとっても美味しいのよ!!
実のところこの茎のきんぴらが食べたいがために葉っぱを消費すると言っても過言ではないほど。(笑)
葉っぱも良い香りなのだけれど、炒めた茎からは春菊臭さがプンプンで、シャキシャキとしていてホントに美味しい♪
畑で春菊作っている人なんかは、あら~茎が随分と太くて固くなっちゃったわ…なんて思うときがあるかもしれないけれど、そういう太くて固い茎ので作ると更に美味しいのです。
だからそういうちょっと育ちすぎみたいな春菊もお店で売ってくれたらいいのに~なんて思う私。(^^ゞ

春菊って普通の野菜だけれど、ジャパニーズ・ハーブといった位置づけで考えるといろいろお料理の幅が広がりますよね~。

鍋の季節はほぼ終わりに近づいてきているけれど、一年中出回っている春菊を鍋以外にも使ってみてはいかがでしょう♪♪


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by rakurakurakuko | 2012-04-16 19:05 | 野菜のお料理アイディア | Trackback | Comments(22)
紅芯大根のお料理
まんまるキュートな立ち姿。
まんまるであるということ以外は、外見からはそんなに変わった大根だわ~と思わないのですが…。
ワタクシ、切ったら中身はすごいんです♪

外見の薄い緑色から一転!
中はこんなに綺麗なピンク色。
名は体を現すの、紅芯大根。

私、大体こういうピンク色の野菜は何でも好きで、同じ大根であれば皮も中身も全体的に薄紫の紫大根も、皮が赤いサラダ大根ももちろん好きなんですが、この紅芯大根は特に好き♪

なぜかと言うと、こうやって切るとスイカに見えてきて、なんだかそれが好きなんです。(笑)

この紅芯大根、我が家の近くのスーパーの産直コーナーによく並んでいて、それがびっくりするほど安いのですよ~。
二つで100円!!
奈良でも近くのデパートの八百屋さんで時々目にすると買っていたけれど、ひとつでこの値段以上は確実にしたはず!
近くの農家の方、作ってくれて、こんなにお手頃価格で並べてくれて、ありがと~♪♪

と言うわけで、今年はいつになくこの紅芯大根を買ってはいろいろお料理しています。

紅芯大根のレモンサンド。

このお料理は紅芯大根に限らず、我が家では国産の皮まで食べても大丈夫なレモンが出回る時期にはフツーの大根でもよく作る一品なのだけれど、紅芯大根で作ると色鮮やかで華やかになるのです。

紅芯大根は縦半分に切って皮を薄く剥いてから薄切りにし、レモンは半分にしてから皮ごと薄切りに。

紅芯大根の上にレモンを並べてその上から紅芯大根をのせて挟んで、それをたくさん作り器に綺麗に盛り付けて、上から塩を少々ぱらぱら、胡椒をガリガリ、オリーブオイルをたらり~んとして出来上がり。
出来ればレモンをサンドした状態でよーく冷やしておいて、少々酸味を馴染ませてキンキンに冷えたやつを器に並べて食べる直前に塩胡椒オイルをかけると、よりおいしい♪

大根がパリパリでなんだかいくらでも食べられちゃうのですよ~。
ちょっとこってりした肉料理との組み合わせもいいし、くせのあるチーズなんかと交互に食べてもさっぱり感が際立って良い感じ♪
紅芯大根はそんなに辛味がないので、こういうお料理に合いますね~。
冬の時期の煮物などの割と地味めな色の食卓が明るくなるのも好き♪

こちらは、豚と紅芯大根のソテー。
紅芯大根は熱を通しても甘くておいしい♪

豚は、トンカツ用の肉の脂身部分に少々切れ目を入れて(縮み防止のため)軽く包丁の背で叩いてから表面に塩胡椒。
紅芯大根は縦半分に切ってから2センチくらいの厚みに切って、オリーブオイルたっぷりのフライパンで弱火でじっくり焼きます。
紅芯大根の半面に色が付いたあたりで豚肉を入れて、大根もひっくり返して、豚肉もその後ひっくり返して火が通るまで焼き、最後にジュワッと少々バルサミコ酢を回しかけてお酢のツンツンをちょっと飛ばして出来上がり。

これがね~、豚の脂が沁みた大根がまた甘いの~。
熱を通すとその甘味が際立つ感じで、チョロッとかけたバルサミコ酢の酸味がまたいいのです。
普通の大根の時にはバルサミコと一緒に醤油をチョロッとかけても美味しいです。

焼いても美味しい紅芯大根は、蒸してもおいしい♪

ご存知、我が家のヘビロテアイテム、びらびら蒸し器に並べた紅芯大根。
正にスイカみたいに、丸いのを半分に切って、更にその半分を8分割くらいのくし型切り。
これを蒸気の上がった鍋にセットして、あらかた蒸せたあたりでその上に長さを半分にした菜の花投入!

そうそう、買ってきた菜の花、紙に包まれて縮こまっているでしょ。
茎の下の部分を少々切ってからボールなどに入れて水あげしてやると、縮こまっていたのがシャキーンと元気になって、調理前にこの一手間をするとしないとでは大違いのおいしさになります♪

で、菜の花と紅芯大根が蒸しあがったら、ボールに入れて熱いうちにポン酢少々を回しかけ、柚子の皮の千切りも加えて和えれば、とっても春らしい色合いの、紅芯大根と菜の花のサラダの出来上がり。

あったかいまま食べても一度冷やしてから食べてもおいしいけど、時間が経つと菜の花の色が少し変わってきちゃいます。
味には変わりはないけどね~。
我が家の食卓の上の灯りがオレンジ色なので、なんだか色がよく出ないのだけれど(汗)、ピンクと緑と黄色でとっても綺麗なんですよ~。
ポン酢風味なのでさっぱりといただけて、箸休めにぴったりです。

こちらは、紅芯大根の酢と塩麹漬け。

皮のまま薄くスライスした紅芯大根をビニール袋に入れて、そこに塩麹と米酢(大体同量)を入れてモミモミし、空気を出来るだけ抜いて口をギュッと縛って冷蔵庫で数時間から一日。

塩麹だけで漬けるよりも色鮮やかでさっぱりとしたお漬物が出来ます。
紅芯大根はピクルスでもいいのだけれど、ピクルスだとなんだかちょっと時間が経つと色が馴染みすぎと言うか、全体的にただのピンク色になっちゃうんですよ~。
塩麹とお酢の組み合わせだとそこまでは紅芯大根の模様も残ったまま綺麗に漬かって、大根のお味もしっかり残るような気がします。

という訳で、ご近所の農家の方のお陰で今年は随分楽しめた紅芯大根。
こういう明るい色のお野菜、大好きです♪


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by rakurakurakuko | 2012-03-03 17:09 | 野菜のお料理アイディア | Trackback | Comments(24)
ミネストローネがあれば♪
何回言えば気が済むんだとお思いでしょうが…。
ほんとに今年は寒いです!!
明日あさって辺りにはここ名古屋でももしかしたら雪が降るかもしれないとか…。
あぁこれより更に寒くなるなんて憂鬱だぁ~。

で、そんな寒いときには、野菜たっぷりミネストローネが体も暖まりそしてとっても便利♪

何が便利かと言うと、冷蔵庫の野菜が中途半端に余っているのよねぇ…って時にあれこれ突っ込んでもぜーんぶ仲良く馴染んでおいしくなるところ♪
今回の我が家のミネストローネの具は、タマネギ、セロリ、じゃがいも、ニンジン、ニンニク、そしてベーコンと白インゲン豆。
全部小さめのサイコロ状に切って(ニンニクだけはみじん切り)、ベーコンから炒めはじめて、野菜を加えて更に炒め、予め柔らかく煮ておいた白いんげん豆を加えてスープを加え(蒸し鶏作ったときの蒸し汁含む!笑)、煮立ってきたところでトマト缶1缶と月桂樹の葉数枚、塩麹大さじ1程度を加えてアクを取り除いてからコトコト、コトコト。
全部加えて煮込めばいいだけなので簡単です。
今回のコトコト…にももちろん鍋セーター使用しました♪
10分程度煮こんで鍋セーター、食べる前に温めなおして少しだけ塩を加え胡椒をたっぷり加えて味を整え、そして最後にこんなものを加えました。

こちら、越後屋さんからロシアのお土産に頂いた、スープの浮身にする細いパスタが短く切られているもの。
カッペリーニより細いので、煮なくても最後に加えるだけで大丈夫。
バーミセリと言うのがこういう短く切られたパスタだけのことを言うのか、長いものを含めた極細パスタの総称なのかがよくわかってないんですが、よくそんな名前で呼ばれているものと似たようなものかなぁ~。
とにかく便利♪

大きな器にたっぷりよそって、湯気を立ててふーふーしながらいただきます♪
ベーコンの燻製の香りとか、トマトの酸味とか、野菜の旨みとか、お豆のほくほくとか、塩麹の甘さとか、そんなものがぜーんぶまとめて味わえて、おまけに暖まるんだからお得な気分。
スープと言えど具だくさんにしたので、飲んで食べて満足感もあります♪
表面に細く見えるのがロシアの極細の短いスープ用パスタ。

22センチのルクにすりきりいっぱい(!)作ったので、食べても食べてもまだまだある~!
一体何人家族なんだ、我が家は…。(笑)

こちらはミネストローネを使ったスープパスタ。
週末のランチに頂きました♪

ミネストローネは使う分だけ小鍋に移して暖めて、塩少々を足して少しだけ味を濃くして、更に削ったパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり加えて少しもったりとした感じに整えて、茹でたスパゲッティーニを入れた器にたっぷりと盛り付けて、最後に更にパルミジャーノ・レッジャーノをのせて出来上がり。

ミネストローネさえあれば、あっと言う間に野菜ゴロゴロ、ヘルシーで温まるパスタが一丁上がりなのですから、こういうのがあると週末ランチも楽々♪
週末ランチ担当の夫よ、楽だったでしょ~。(押しつげがましい妻・笑)

こちらはミネストローネを使ったいろんな粒々のリゾット。
いろんなと言っても蕎麦の実とリゾーニとロシアの極細の短いパスタで、短いパスタは粒々ではないですけれど。(汗)
平日のひとりランチに頂きました♪

最後に鍋に残っていたミネストローネを温めて、一番茹で上がるのに時間がかかる蕎麦の実からミネストローネの鍋に入れ、少々時間差で次にリゾーニを投入。
そのまま煮込んで蕎麦の実とリゾーニが柔らかくなったところで最後に極細の短いパスタを加えて混ぜ合わせて出来上がり。

ミネストローネさえあれば、こちらもあっという間手間なしで出来上がり。
おまけに鍋ひとつで全部出来ちゃうし、おひとりさまランチの時にはこういうのがいいんです♪

と、お鍋いっぱいのミネストローネ、夜に食べ、朝のパンのお供にも食べたりもしながら一日一度は火を通し、5日間、楽しておいしくいただきました。
おでんは同じおでん味4日連続でしたが、ミネストローネは一日記録更新、ミネストローネ味5日連続でした。(爆)
でもこういうのは煮込めば煮込むほどおいしくなるからね~。
いっぱい作って暖めながら数日に渡り食べ続けるのがいいんです♪

あー冬はやっぱりこういうまとめて煮込みに限りますね~。
楽して美味しく!!
大好きです♪♪


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by rakurakurakuko | 2012-01-31 16:00 | 野菜のお料理アイディア | Trackback(1) | Comments(12)
ネギ嫌いによる、おいしい太ネギ料理♪
実家からもらってきた白ネギ。
品種は分からないけれど、すごーく太いです!!

どのくらい太いかと言うと、こんな感じ。
ちょっとポロネギみたいでしょ~。(でもうちの父がポロネギ知っているとは思えずこれは絶対に日本のネギ!笑)
実家は比較的、ネギの産地下仁田にも近い位置にありますが、とーぜんそんな高級な下仁田ネギでもないはず!!
でもなぜか実家のネギはいつもこのくらい太い…。(^^ゞ

ここまで太いのはまぁ別として、こういった白ネギってどこでも普通に食べられていると思っていましたが、名古屋の前にいた奈良あたりではやはり主流は細い青ネギで、こういった白ネギは鍋のときくらいにしか買わないなぁと言う人も多かったし、ここ名古屋ではこれと似てはいるけれどもう少し細い、青ネギと白ネギの間くらいの太さのものが主流です。
名古屋で見かける中くらいの太さのネギなどは関東では全く見かけることがないし、青ネギだってどちらかと言えば、どうしても青ネギを散らしたい!と言う料理以外の時にはあまり買い求めませんよね。
意外と地域性がはっきりしているのですね、ネギと言う野菜は。

で、ワタクシ、実はあまりネギが得意ではありません。
ネギの何が嫌いかと言うと、噛んだ時にグニャッとネギ臭い中身(ネギなので当たり前ですが…)が出てきて、そのネギ臭さと食感が鼻腔やら口の中に広がるのがNG…。(-_-;)
後は、鍋に入れたときに取るつもりもないのに他の具材に絡み付いてくるずうずうしさがだめ~。(笑)

しかし、そんなネギ嫌いの私でも意外と好きなネギ料理があるんですね~。
しかもこういったポロネギみたいな太いネギにぴったりな料理。

ネギのヴィネグレットソース。

太いネギを鍋に入るくらいの長さに切り、更にそれを縦に半分に切ってからひたひたのコンソメスープと共に鍋に入れ、コトコト20分程度弱火で煮て、時間があれば粗熱がとれるくらいまでそのまま鍋に入れておきます。
食べるときに器にネギを盛りつけ、お好きな配合で作った粒マスタード入りヴィネグレッドソース(フレンチドレッシング)を上からかけて出来上がり。

これね、ネギはトロトロで噛むと少々グニャッとなるんですけど、グニャッとなっても全くネギ臭さがなくてすごーく柔らかくてさっぱりとして美味しいんですよ~。
ネギ好きな夫曰く、「ネギの香りがしないので物足りない…」と言うのですが、私はこういうネギが好き♪♪

いつもヴィネグレットばかりでは能がないなぁと昨晩作ってみたのはこちら。
ネギのくたくた煮。

レシピはこちら参照。

ふたり分で2本のネギを適当な長さに切ってから縦半分に切り、鍋に重ならないように並べて、潰したニンニク1片を加え、オリーブオイル大さじ2と塩少々、水カップ1/2を鍋に入れて蓋をしてコトコト弱火で10分ほど蒸し煮して、最後に少し蓋をずらして開けておいて煮汁がほとんどなくなるまでくたくたに煮ます。
くたくたになったネギを熱いうちに器に盛り付け、上からたっぷりのパルミジャーノ・レッジャーノをかけて出来上がり。

うっふん♪
これもとっても美味しい♪♪
ヴィネグレットよりはもう少しもったりとした感じで、ネギの甘味がしっかりと味わえて好みです。
大抵私はこうした野菜のオリーブオイルの蒸し煮みたいなのが好きだしね。

先のヴィネグレットも、煮込むのに使ったスープに実は旨みや栄養などが溶けて流れてしまっているかしらんと思わないでもなかったので(もちろんその残ったスープは野菜とスープを足して翌日などに野菜スープとしてしっかり食べますけど)、今度からはこのオリーブオイル加えた蒸し煮方式でトロトロにして、ヴィネグレットソースをオイルフリーにしてもおいしいかも~♪
あぁ…、でもそれだとイマイチソースの味が絡みにくいかしらん。
まぁ今度実験してみよう♪

と言うわけで、ネギ嫌いによる太ネギのお料理でした♪
ネギ嫌いだけれど、これでも私って結構ネギを克服しつつあるなぁと思うのですよ。
検索してみたら、こんなネギ料理の記事あんなネギ料理(「鍋ちゃん葱」ってあれから見かけませんがご健在でしょーか)の記事をアップしてました!

今回の太ネギの洋風料理でもそうだけれど、太いのまるまるよりも、縦半分とか縦に細切りなどにすると私の場合比較的食べやすいみたい。
なぜかといえば中身がグニャッと出てきにくいから。
とにかくグニャが臭いのが嫌なの。
だから薬味の細かく切ってあるネギもただの輪切りのは絶対に駄目…。
少しみじん切りにしてあるとまだマシだけど。
こんなネギの切り方なんて、ネギ好きの人から見たらどーでもいいじゃん♪って感じでしょうけどね。(笑)
ネギ嫌いの方は一度お試しあれ!
意外と食べられるようになるかもよ。


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by rakurakurakuko | 2012-01-08 15:39 | 野菜のお料理アイディア | Trackback | Comments(24)
蓮根に夢中♪♪
蓮根と言うと、実は今まであまり買い求めない=あまり我が家の食卓に登らない食材だったんですが、今年はやたらと登場回数多し!!

なぜかと言うと、多分理由は、泥つきの美味しそうな蓮根をいつものスーパーでやたらと見かけるから。
なんとなーく今までスーパーで売っているのを見ていた蓮根は、泥が付いてなくて切り口がちょっと赤くなりかけていたりして、新鮮そうに美味しそうに見えなかったのも買い求めなかった理由のひとつだと思うんですよね~。
1パックに入っている量も多く、とっても使いでがあります。
で、なんと言ってもやっぱり新鮮な蓮根はおいしい~~~♪

こちらは蓮根のオーブン焼き。
レシピの元は、webで毎週楽しく見ている「こぐれひでこのおいしい画帳」のレンコンやんちゃ坊主風
このおいしい画帳はなかなかそそられる記事が多くて、ここから私が作ったものは数多く、お気に入りも多いのです♪(今さっと思いだせるものでも、例えば風呂吹き柿とか、白菜のオーブン焼きとか、イチジクの胡麻だれとか、ワカメととんぶりとか。)

蓮根って普通は皮剥いた後に、穴ぼこが見えるように横薄切りに切るのが一般的で、まぁその他煮物にするときに一口大の乱切りにするくらいだと思うんですが、これは縦に切るんですよね。
タワシでゴシゴシ綺麗に皮についた泥を落として皮を剥かずに縦に放射状に8分割。(径が細めの蓮根でした)
その蓮根を耐熱皿に並べ、ちぎった鷹のツメと輪切りニンニクをたっぷり散らし、その上から塩を振りたっぷりのオリーブオイルをたらりんとかけ回して、200℃のオープンで20~30分ほど焼きました。
ただそれだけ!!

夫がお風呂から上がってきたところちょうど焼きあがりまして、耐熱皿ごと食卓にボンと置いたところで夫がひと言。
「今日は軟骨焼きだね~!!」

確かに軟骨に見えなくもない…。(笑)

これね、縦に切るというのがポイントですね。
輪切りの軽いシャキシャキ感とは又違う、力強いシャクッと、コリッとした食感とニンニクの香りプンプン、鷹のツメのホットな風味がなんともマッチしていて美味しいのです。
ビールにもワインにも合いますわ~。

とっても気に入ったのでこの冬多分何度も登場することでしょう♪
大体私はオーブンにただ突っ込んで出来上がる料理が好きだし。(^^ゞ

こちらは蓮根の赤ワインきんぴら。
普通にお醤油で甘辛くきんぴらにしたり、塩胡椒でシンプルにきんぴらにしたのも美味しいけど、ここのところ蓮根続いているのでちょっと目先を変えて赤ワイン風味で。

蓮根は皮を剥いて半分に切ってから輪切りの薄切りにして、フライパンにオリーブオイルをたっぷり入れて蓮根を炒め、油が十分蓮根にまわったところで塩少々、砂糖もう少し大目の少々、胡椒をガリガリた~っぷり、醤油少々、赤ワインをたっぷり、そしてドライクランベリーもたっぷり加えて赤ワインの水分がなくなるくらいまで煮詰めて出来上がり。

これまた一口食べた夫談。
「意表つかれた~!赤いの何これ?唐辛子かと思って辛いぞーと覚悟して食べたら甘いよ!」
うふふ、かなり胡椒入れているので辛いと言えば辛いのですが、赤いのは甘酸っぱいクランベリーなんだなぁ~。
ほら、良く重厚な赤ワインの風味の説明に「渋みと共に感じるスパイシーなペッパーのような香り」とか「タンニンの後にほんのりくるベリーの香り」とかってあるじゃない。
赤ワイン風味のきんぴらなのでそんな二つを加えてみたというわけです。

お醤油が入っているのでこれが意外と和の万人受けしそうなお味なんですけど、コクがあってとても好みの味になりました。

こちらは蓮根とミントのピラフ。
レシピの元は平松洋子さん。
先月読んだ「鰻にでもする?」に蓮根またはアスパラガスのピラフにミントを加えるととてもおいしいと書かれてあったので試してみました。

詳しい作り方は確か書いてなかったか、または忘れてしまったか(汗)なので、適当に作るかーと思いつつ、念のため「平松洋子 蓮根 ミント ピラフ」でググって見ましたら、出てきました!
それがこちら
パルミジャーノ・レッジャーノを加えるとは全く思っていなかったので、他の本で詳しい作り方が書かれたものがあるのかもしれません。
まぁいずれにせよ、こうした忘れたことも一発で分かっちゃうのですからネットと言うのは便利なものです。

ルクルーゼの鍋にたっぷりのオリーブオイルを入れて一口大に切った蓮根と洗わないお米を入れて炒め、お米が透明になったらお米の量より少々多めのコンソメスープを加えて20分ほど炊き、火を消してから少々蒸らして胡椒たっぷりとパルミジャーノ・レッジャーノを削ったものをたっぷり加えて混ぜ合わせ、器に盛るときにミントの葉っぱをたっぷり加えて混ぜ合わせて出来上がり。

これね、私が忘れていたチーズたっぷりと言うのがポイントですね。
しゃくっとした蓮根とまったりしたご飯とミントのさっぱり感がなかなか絶妙。
欲を言えばちょっとスープの量が少なめだったので、ご飯が固めでしかも鍋底に随分くっついて取れなくなってしまったのが残念…。(^^ゞ

これまたなかなか美味しかったので今度は水の量を増やしてまた作ろう♪

その他こちらはパクチーの記事にも載せました、蓮根と牛肉のベトナム風炒め。
蓮根自体の味は淡白なので、アジアンのちょっと濃い目の味付けにもとっても合います♪

こちらもパクチーの記事に載せた、蓮根のタイ風炒め。
アーリオ・オーリオ・ぺペロンチーノの塩とアンチョビをナンプラーに、ニンニクに加えてパクチーの根っこのみじん切りも加えてちょっとタイ風にした炒め物。
蓮根のフツーのぺペロン味も大好きですが、パクチー加わることで更に好みに♪♪

蓮根って芋系よりもおなかにたまりにくいし、繊維質も多そうだしね。
なかなかヘルシーで美味しくて、この冬いっぱい食べたいと思ってます。


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by rakurakurakuko | 2011-12-21 17:34 | 野菜のお料理アイディア | Trackback | Comments(18)
寒い冬の元気色の食卓
日差しが差し込むと随分暖かい我が家なんですが、今のマンション、床暖もないものでとっても寒い…。(^^ゞ
暖房器具はエアコンだけしか持ってないので、今年は何か買い足さないといけないかな~と思っているんですが、ファンヒーターは石油買うの面倒だし、やっぱりホットカーペットとかかなぁ…。

さて、そんな寒い冬。
やっぱり食卓くらいは色鮮やかにいきたいよな~ってことで、ほうれん草のサラダ。
ほうれん草とドライクランベリーとりんごの色が色鮮やかで、ポパイじゃなくても元気出そうな一皿。

このサラダのほうれん草、特に生食用のほうれん草ではないのですけれど生で使ってます♪
とっても肉厚なこりゃ茹でないと美味しくないでしょって言う実家のほうれん草だったのだけれど、やってみたかったmeloさん揉み揉みで生サラダに♪

meloさんの揉み揉み野菜の始まりはケールですが、いっぱい煮込まないと食べられないと言うケールが美味しくなるならば、ほうれん草なんてお茶の子さいさいだろうってことで試しに揉み揉み。

こちら揉み揉み前のほうれん草。
根っこだけ切って、後は茎も葉っぱもざく切りにしてボールいっぱい。

レモン汁と塩を加えてひたすら揉み揉み。
って言ってもせいぜい2,3分ですかねー。

ほうれん草はジュワジュワと柔らかく縮んでいき、アクがこんなにいっぱい出てきました。
ここまで来たらほうれん草をギューッと絞ってあくを除いて、揉み揉み終了。

ドレッシングもmeloさんのケールのサラダのをまねっこして、蜂蜜と黒胡椒とオリーブオイルを混ぜ合わせたものを使用。
薄切りにしたりんごたっぷりとドライクランベリーも加えて混ぜ合わせて冷蔵庫でしばらく寝かせて置いてから食べました。

うふふ、ホントに美味しいわ♪
全く生食用ではないにも関わらずほうれん草独特の土の香りはほんのり香る程度で、それが蜂蜜の甘さとマッチしていていい感じ♪
葉っぱも茎も柔らかくなっていて、ドレッシングを少々吸ったドライクランベリーもちょうど良い柔らかさで、りんごだけがサクサクで全体の食感も楽しい♪
思いがけず出来上がってみたらなんだかクリスマスの色合いになっていて、それも今の季節には良いでしょ。

わざわざ生食用のほうれん草買わなくても、こうやって生で食べられるとメニューのレパートリーが広がります♪

揉み揉み前に切り取ってしまった根っこもこんなに赤くて綺麗だったので、こちらは写真撮り忘れましたがオイル煮にして食べました。
ほうれん草の根っこってホクホクしておいしいな~と思うのだけれど、こういう立派な根っこ付のほうれん草って近頃あんまり見ないですよね~。

で、実はこの野菜揉み揉み、ほうれん草の前にもキャベツの固い外側の葉っぱで試していたのです。
葉脈の部分はあまりに立派だったので取り除きましたが、その他の葉っぱを適当に切ってからレモン汁と塩で揉み揉み。
あっという間に柔らかキャベツになりました。
キャベツだとほうれん草のようにアクも出ず水分が出るだけ。
塩で揉み揉みすると即席漬けみたいな感じになるのかしらんと思っていたけれど、レモン汁が入っているので全然別モノなのにちょっとびっくり。

実はこのキャベツ揉み揉みは、ドライパイナップルと共に、牛乳にちょっぴりレモン汁を混ぜて数分放置してとろりんとなったところにお砂糖少々と胡椒を加えたドレッシングで和えていただいたのですけれど、なぜか写真撮り忘れ。(^^ゞ
これも揉んで鮮やかな薄緑色になったキャベツとパイナップルの黄色がとっても綺麗で美味しかったんだけどなぁ。
今度また作ったら写真撮ります♪

meloさん、良いアイディアをごちそうさま。
なんだかこれ、何でも揉み揉みしたくなる麻薬のようなものですね~。
次は何を揉み揉みしようか、探したくなります。(笑)

で、クリスマスカラーと言うことでもう一つ♪

ガブリエルのマリネ。

ガブリエルは夏の頃にポメマルさんから送っていただいて、マリネにして美味しく頂いたお野菜なんでが、なんと12月に入っているというのに近所のスーパーでガブリエル見かけました。(しかも夏の間には見かけなかったのにー!)
やっぱりこんな夏野菜が真冬にも採れるなんて温暖化進んでいるんでしょうかねー。
ちょっくらそんなことが心配ではありますが、お値段は7個も入って398円!!(すごく大きいガブリエルですよ)
名残のガブリエル大安売り~♪
しかも手書きで「ガブリエル」って書いてあったのもあったけど、印字してあるのはただの「野菜」。(笑)

こちらを全部オーブンで丸ごと焼いて、そのままボールに入れてラップして蒸してから皮を剥き、1cm幅くらいに切ってからマリネ液に漬けておくだけ。
詳しくはこちらの記事。(って言っても今頃ガブリエルのマリネ作る人ってあんまりいないと思うけど…笑)

今回はパセリのみじん切りをトッピングしたクリスマスカラーバージョン♪

とろんと甘酸っぱくて、これ大好きです♪♪

寒い冬だからやっぱり明るい色の食卓といきたいですよね。
気がつけばクリスマスまでも後10日ちょいだし、後半月もすれば来年になっちゃうなん信じられない!!
暇人の私だってそう思うのですから(汗)、きっと世間一般のフツーにお忙しい人にとってはこれから年末までは何かと大忙しいはず!
元気が出る食卓でおいしいものモリモリ食べて、これからの時期を乗り切られますように♪♪


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by rakurakurakuko | 2011-12-13 17:37 | 野菜のお料理アイディア | Trackback(1) | Comments(14)
秋冬恒例!お芋三昧!!
えーっと、エキサイトブログの方はご存知かと思うのですが、「アクセス解析」と言うところに「検索ワードランキング」と言うものがありまして、元々ブログを見てくださっているほかに、どんなキーワードで検索してこちらのブログにたどり着いたかが分かるものがあるんです。
例えば私の場合、「楽子」と言う名前でたどり着いてくれたり、多分ブログタイトルうろ覚えの方と思われる「楽しい毎日」なんていうのでたどり着いてくれたり、はたまた夏前になると「沖縄」とかゴールデンウィーク前になると「モルディブ」とか、まぁいろんな言葉で検索してたどり着いてくれるんですよ~。

今月に入り、このブログの「検索ワードランキング」はもう里芋一色!!
「里芋」「サトイモ」「里芋 保存」「里芋 保存 冷凍」などなど。
1位から10位までのうちほとんどが里芋で占められていまして、つい先日まではかろうじて「楽子」なんていうのもあったんですが、それもどこかへ押しやられ、里芋以外のものがあると思ったらなんと「大根葉 保存」だったりして、もうどんだけ田舎の芋ねーちゃんなんだって言うこのブログ。(爆)
今見たら、6位に辛うじて「パンチェッタ」なんていうのが入ってまして、「芋だけ食べてるわけじゃぁないのよ、たまには横文字のおしゃれ~なモンだって食べてるのよ」と思わず画面に向かって拍手しそうになりました。(笑)

多分里芋関連でたどり着いてくれた方が見ているのはこちらの記事
里芋を冷凍保存すると言う内容なんですが、毎年この時期になると実家から里芋をいっぱいもらうので、二人暮しでは食べ切れず冷凍保存していると言うわけです。

今年もやはり里芋がいっぱい届いていまして、それが冒頭の写真。
えぇ、もちろん土がいーっぱいついているので、マンションで外に水道ない我が家は出来るだけ土を排水溝に流さないように里芋洗うのが大変です。

タワシでゴシゴシして、綺麗にしまーす!

で、いつもはこの里芋のほとんどをこちらの記事の通り冷凍保存するんですが、今年は私仕事してない暇人なのでとりあえず洗って乾かして都度料理に使っています。

うふふ~、まだ収穫して間もない里芋なので皮もとっても綺麗です。
多分実家では一度収穫してからすぐに食べないものはもう一度土に埋めておいているのではないかな~と思いますが、もう少し後になってからもらう里芋はだからちょっと皮が硬くなっていたりたまに赤くなって悪くなりかけているのもあるんですよね。

で、綺麗な状態の里芋の時には固い毛みたいなのをタワシでこすって落とし、皮の部分も剥かずに揚げる里芋フライを作ります♪

皮のままの里芋を適当な大きさに切り、ひたひたの油と共に鍋に入れ、油が冷たい状態から弱火でじっくりと揚げて、最後に火を強めて皮の部分をカリッとさせます。

これ、皮を剥いた里芋で作ってもいいけど、やっぱり皮付きで揚げると皮のところがカリッとしているのがすごーくおいしいんだよねー。
揚げて油を切って熱いうちに塩をまぶして、スモークドパプリカを少々トッピングして出来上がり。
中は柔らか、外はカリッと揚がったむっちり里芋にスモークドパプリカの風味が利いてておいしいのよー。
ワインにもビールにも合うおつまみ。

いつもは皮剥いて煮たりして使う里芋ですが、少し前の「ためしてガッテン」で、里芋は皮のすぐ下が美味しいので皮を剥かずにそのまま蒸して、布巾などでするっと皮を剥いて使うとあったので今回はその方法でやってみました。
いつも蒸して食べたいなーと思いつつ、皮が硬くなったものだとなかなかそうもいかなったのよ~。

しっかり蒸し上がった里芋はそのまま手で皮の一部を引っ張るとびろーんと気持ちがいいように皮が簡単に剥けました。
ゴミも少ないし、これいいね♪
ガッテンではこれを熱いうちに潰してペースト状にしてお砂糖などを入れて味を整え、アイスクリームを作っていたのだけれど、山瀬まみちゃんが凍らせずにそのまま食べてもおいしい~♪と言っていたので、似た様なものを作ってみようかなと思い立ちました。

出来上がったのはこちら。
里芋ペーストと豆苗の和え物。
里芋はごろごろしたのが少々残る程度に潰して、みりん、胡椒、塩麹を加えて混ぜ合わせ、さっと茹でた豆苗を加えて和えて、器に盛ってから胡椒をゴリゴリ、オリーブオイルをたらり~んとして出来上がり。

う~ん、私はやっぱり里芋は甘くないのが好き~。(^^ゞ
みりん入れずに作ったほうが絶対に美味しかったなぁ。
次回は甘くせずにペースト作ろう♪

皮の下においしさがあると言われても、やっぱり里芋煮を作るときには厚めに皮剥いて形を綺麗にしたいよなー。
と言うわけで、通常通りフツーに皮を剥いて作る里芋煮。

私は里芋を甘辛く醤油を入れて煮るのより、ダシと塩のみでシンプルに炊く里芋が好き♪
ホクホクねっとりして旨いよね~。

こちらは我が家の里芋料理の定番、里芋の中華風。

鶏がらスープ(またはコンソメでも)で里芋を炊いて、水気が少なくなったところでネギの千切りと唐辛子と胡麻油と塩少々を加えて水気がなくなるまで炒め煮のようにして出来上がり。
胡麻油の風味と唐辛子の辛味と香りが食欲そそるのよねー。
これは冷凍保存しておいた里芋だと更に時間短縮で作れてとっても便利。

と、まぁ冬になると里芋を手を変え品を変え食べている我が家なんですが…。
今年は里芋よりもさつまいも…。

さつまいもが大豊作らしく、もう既に大量サツマイモが三回も送られて来ています。(汗)

しかし…、私サツマイモって自分で買うことほとんどないし、レパートリー少ないのよ…。(-_-;)

こちらはサツマイモの蜂蜜レモン生姜煮。
私、サツマイモを醤油で甘辛に仕立てるのってあまり好きではないので、我が家のサツマイモの煮物はいつもレモン煮。
出汁は使わずレモン汁と蜂蜜と生姜の千切りを入れて甘酸っぱく煮たもの。
生姜入れなくてもおいしいし、レモンの代りにオレンジ果汁で煮ても美味しいです。
色もきれいに仕上がるのでおすすめで、熱いままでも冷めてもおいしい♪

こちらはサツマイモとミントのサラダ。
我が家のサツマイモは巨大なので、一口大に切ってから蒸し器で蒸し、熱いうちに塩胡椒で味を整えオリーブオイルを回しかけて馴染ませておき、人肌程度に冷めたところでミントの葉をたっぷり加えて出来上がり。
サツマイモの甘味とミントの爽やかさがいい感じ♪
ワインに合います。

で、巨大サツマイモなのでこのようなサラダにしても一回では食べきれず、ミントを加える手前のものを冷蔵庫で保存しておき、翌日は豆苗を加えたサラダにリメイク。

さっと茹でた豆苗と粒マスタードを加えて和えて出来上がり。
粒マスタードの酸味がなかなか良い具合。

シチューに入れるお芋としてはジャガイモが定番かと思いますが、何しろサツマイモがいっぱいあるのでサツマイモ入りクリームシチュー。
ちょっと甘いけど、色もきれいでいい感じ♪
クリームシチューにはブロッコリーを加えて緑の粒々が加わるのが好きです。

さて、まだまだサツマイモがスーパーの袋2袋あるんですが…。
すぐに悪くなるものではないとしてもコツコツ消費しなければねー。
どなたか美味しいサツマイモのお料理があったら教えてください♪
サツマイモ料理のレパートリーが少ない私に愛の手を~~~!!


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by rakurakurakuko | 2011-11-28 17:22 | 野菜のお料理アイディア | Trackback | Comments(8)
漬ける切干大根は美味しいよ~♪
乾物と言うと、その滋味深いおいしさが魅力ですが…。
ここのところ、切干大根の在庫を切らしたことのない我が家。
せっせ、せっせと漬けたりマリネしたりして頂いています。
切干大根と言うと煮物よね~と言う方も多いかと思いますが、煮ない切干大根はコリコリとそりゃーもうホントにおいしいんですよ~。

切干大根にハマッたきっかけはこちら。
切干大根とちりめんじゃこの和え物。
夫の会社のBBQ大会に行ったときに、職場の若い女の子が作ってきてくれてとても美味しかったので作り方を聞いて何度も作ってます。

彼女が言うにはレシピはオレンジページを見たそうですが、作り方はとても簡単!
切干大根を水で戻してから水分をギュッと絞り、混ぜやすいようにばらしてボールに入れ、そこにちりめんじゃこ、胡麻、青海苔、そしてポン酢を入れてかき混ぜてしばらく馴染ませておくだけ。

切干大根がコリコリとして青海苔や胡麻の香り、ポン酢のさっぱり感が合わさってとても美味しい♪
多めに作っておけば2、3日は余裕で冷蔵保存できますので、ちょこっとおつまみにも非常に便利です。

切干大根を煮ないで使うことに目覚めてしまった私は、これから切干街道まっしぐら!!

こちらは、切干大根とトマトと山椒の実のマリネ。

切干大根は水で戻してから水分をギュッと絞り、混ぜやすいようにばらしてボールに入れ、半分に切ったプチトマトと山椒の実を加え、フレンチドレッシングを作ってこちらに加えて混ぜ合わせ、しばらく冷蔵庫で寝かせただけ。

な~んかね~、洋風味にも切干クンはちゃーんと馴染んでくれるんですよ~。
加えた山椒の実がトマトと大根の橋渡しをしているかのようにいい味出してるし♪
こちらは寝かせれば寝かせるほどトマトからじんわり水分が出てきて、翌日のほうが更に美味しい!!

山椒の実は初夏の頃に買ってきて、茹でた物をジップロツクに入れて冷凍保存しています。
実は我が夫は山椒の実が「びりびりする~~~」と言って好きではないのですが、目いっぱいアク抜きしたものは食べられると言うことが発覚し、今年は茹でた後随分長い間水に漬けてアク抜きしておいたらOKでした。
私はちょっとこれでは全然びりびりしないし山椒の実らしさがないじゃないかと思うんですが、まぁふたりが食べられないとなかなか使う機会も少なくなってしまうので、これからはこのあたりに落ち着かざるを得ないといった感じです。(^^ゞ

こちらは、生ラー油の記事でも紹介した、切干大根とさきいかの生ラー油がけ。

戻した切干大根をさっと湯通しし、そのまま粗熱とってから絞ってボールに入れ、そこにさきいかを少々加えて混ぜ合わせ、塩と醤油とお酢少々で味をととのえ和えてしばらく冷蔵庫で寝かせ、器に盛り漬けてからお好きなだけ生ラー油をかけていただきます。

コリコリとさっぱりいただけますが、さきいかの旨みと最後にくる生ラーの旨辛さがたまらないのよ~。
こちらも生ラーかける前の状態で数日保存できるので多めに作って翌日以降に食べると味が更に沁みて美味しいよ。

ほーんとにどんなものとも合うな~と切干大根ラブになっていた私。
そんなところに実家から紫大根が送られてきて、フツーの大根やら他の野菜やら冷蔵庫が満員になってしまったので、紫大根で切干作ったら綺麗かも~♪と干してみました。

これは夏の出来事だったんですが(いつもながらリアルタイムでアップできない私…(^^ゞ)、カラッと暑い日が続いていたので、2日干したらこんなになっちゃいました。
確か紫大根1本半(フツーの大根よりはずんぐりむっくり、丈が短いです)くらいはあったと思うのだけれど、こんなに手の平サイズに♪
市販の切干大根は常温保存してますが、こちらはちょっと不安なので冷蔵保存にしましたが、このくらいのサイズなら我が家のチビ冷蔵庫にだっていくらでも入れられます!

で、この紫大根の切干を使って一品♪

切干紫大根とドライイチジクのマリネ。

切干大根は水で戻してから水分をギュッと絞り、混ぜやすいようにばらしてボールに入れ、半分に切ったドライイチジクと胡麻、そしてバルサミコ酢を使ったドレッシングを混ぜ合わせて冷蔵庫でしばらく寝かせておいて、食べるときに茗荷をトッピングしました。

これね~、大根の風味とコリコリ、イチジクの甘さとプチプチがとっても合うのですよ~。
胡麻とイチジクも相性抜群だし、戻した切干紫大根が酢の入ったドレッシングでピンク色になり、イチジクのプチプチと茗荷と赤系グラデーションになっててとても綺麗です。

たくさん大根干したつもりでも自分で作ると意外と出来上がりが少しになってしまうので、余程もてあましているとき以外、あまり自分で切干大根干す気にならなかったのですが、この紫大根の切干だったらお店に売ってないしいいかもしれない♪

こちらは、最新作!(笑)
切干大根のキムチ。

根本きこさんの「いつものうちごはん」に載っていたレシピを参照しました。
根本さんちでも切干大根をよく使うらしいのですが、やはり切干大根は煮物にせず漬けたりサラダのようにして歯ごたえを楽しんでいるそうです。

アミの塩辛の代りにアンチョビ使用で作った我が家の切干大根のキムチ。

作った分量などを記します。

◆材料◆
切干大根  80グラム
りんご 1個(小さいもの)
アンチョビ 3枚
ニラ 2/3束
粉唐辛子(荒挽き) 大さじ4
ナムプラー 大さじ3
蜂蜜 大さじ1.5
ニンニク 1片
生姜 1片
白胡麻 大さじ3

◆作り方◆
1.切干大根は水で戻してから水分をギュッと絞り、混ぜやすいようにばらしてボールに入れる。
2.りんごは皮を剥いて細かめの微塵切りにし、ニラは3センチに切り、アンチョビは細かく刻み、ニンニクと生姜はおろし、その他の材料と一緒にボールに入れ切干大根と混ぜ合わせる。
3.冷蔵庫で寝かせて出来上がり。

昨日作り早速今日頂いてみましたが、辛さもちょうど良い感じで、切干大根がコリコリとして胡麻がプチプチとして、とても美味しい!
冷蔵庫保存で三週間ほど持つそうで、白菜などを漬け込んでキムチの素にも使えるそうなので、このまま食べる以外にも役立ちそう!
たっぷり作ったのでしばらくは旨辛コリコリを楽しめます♪♪

乾物って保存も効くし(その分戸棚の奥深くにしまいこまれてしまう可能性も大なのですが…汗)、後一品何か作りたいわ~って時に便利ですよね。
今まであまり見かけたことなかったのですが、先日スーパーで切干大根コーナーをじっくり見てたら「ゆで干し大根」と言う九州でよく食べられているものを見つけました。
これだとまた食感違うのかな。
まだ試してないけれど、こちらも戻して食べてみようと思っています。


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by rakurakurakuko | 2011-11-04 17:00 | 野菜のお料理アイディア | Trackback | Comments(12)