「ほっ」と。キャンペーン

グリーンピースと空豆

f0043911_035738.jpg
お豆さんのグリーンって、どうしてこんなに見ているだけで元気になる色なんでしょうね~。

f0043911_0352185.jpg
少し前ですが、畑で採れたよと、ここままさんからたくさんの緑のお豆を頂きました。
グリーンピースも空豆もスーパーの袋いっぱい、あふれんばかり!!

f0043911_035499.jpg
こちらはグリーンピース。
うすいえんどう系だそうです。
関西では春の風物詩だった、あのうすいえんどう
またまたここで食べられるなんて、しかも採れたてのこんなに新鮮なものを食べられるなんて幸せ~♪

f0043911_041152.jpg
鞘をあけてみるとこんな感じ。
うすいえんどうの方が粒がぷっくり大きくて鞘にぎっしりと入っている感じ。
あまりの美味しそうなぷっくり具合に思わず剥きながら生のままつまみ食い!(笑)
生なので少々青臭さやしょりっと感はありますが、生なのに甘いよ~。
それにしてもお豆が鞘の中にぴっちり並んで入っている様って、どうしてこんなに可愛いのでしょう♪♪

剥いて剥いて…。
ジャンジャン剥いて~~~♪
でね、剥いた鞘だけど、これ、捨てちゃいけないのよ。

f0043911_0413146.jpg
その日の晩は、まずはお豆ご飯!
もち米も少々入れて炊いているので、ご飯はモチモチ、お豆の香りがプンプンのなんとも危険なご飯です。(^^ゞ

お豆ご飯って、お豆をお米と一緒に入れて炊く派と、炊けたご飯に茹でたお豆を混ぜる派がいますよね。
お豆を後から混ぜる派の方は、ご飯と一緒に炊くとお豆の香りがご飯によーく移るけどお豆の色が少々くすむからと言う理由なのだと思いますが、私はお味優先なのでお米と一緒に炊く派。

f0043911_0421593.jpg
そして、えんどう豆のご飯を美味しくする秘訣。
捨てずに取っておいた鞘を煮出して、ダシをとり、そのダシでご飯を炊くのです。
そうするとますますお豆の香りがプンプンのとっても美味しいお豆ご飯になるのです。
炊飯器で炊く場合には、ダシが熱いままだと炊飯器のセンサーが炊けたものだと勘違いしてしまうので、必ず冷ましてから炊きます。
このダシ汁のほかに日本酒少々、塩少々を加えて炊いたおいしーいお豆ご飯は何物にも代えがたい!

f0043911_0424253.jpg
今回はたくさんえんどう豆を頂き、鮮度が命のえんどう豆なので一気に鞘から出しすぐに使わない分も全部茹でたので、たくさんの鞘があり、たくさんのダシが取れたので、余ったダシをジップロックに入れて冷凍。
美味しいものは髄の隋まで使い尽くし食べ尽くすのがモットー。
って言うか、こういうものを捨てられない性分の私。(^^ゞ

そしてこのグリーンピースご飯を頂いた日のおかずもお豆さんたっぷり♪

f0043911_043118.jpg
鞘を半分に割ったグリーンピースと鞘から取り出した空豆と、大き目のざく切りにしたキャベツを、びらびら蒸し器に並べてササッと蒸します。

f0043911_043277.jpg
緑色いっぱい、蒸し上がったの図。(笑)
蒸している途中からお豆の香りがプンプンして、食欲がそそられたけど、食べるとさらにそそられる!!
何と言ってもお豆の味が濃いのよ~。
そして柔らかくて甘い!!
大した時間蒸してたわけでもないのに、空豆なんてとろんとろん一歩手前の柔らかさ。
ちょっと触れただけで薄皮がつるっと剥ける!

いや~、蒸したお豆おいしい♪
美味しいお塩を小皿に用意したんですが、何もつけなくても甘くて甘くて美味しいの。
採れたてってすごいね。

f0043911_0435770.jpg
お豆ご飯とこの蒸し野菜に使った以外のグリーンピースもこの日のうちに全部茹でて、半分はジップロックに入れて冷凍保存。
この茹でたお豆、全然皺が寄っていないでしょ。
茹で上がったお豆は急激に冷やすと皺が寄ってしまうとのことなので、ここままさんから教わった通り、茹でたお鍋を水道の蛇口の下に持っていき、茹でたお湯を捨てずに蛇口からチョロチョロとお水を出してゆっくりとお鍋ごと、お湯ごと温度を冷ましていったのです。
その時にそのまま水を出していると鍋から水があふれるのと一緒にお豆も溢れ出てしまうので(笑)、ざるを載せて水は流れても豆は流れ出さないようにして冷ましました。
この方法、ホントにいいよ!

f0043911_0445099.jpg
で、茹でた豆のうち冷凍しなかったものは、グリーンピースのオイル漬けにしました。
煮沸消毒した瓶に茹でたグリーンピースとニンニク数かけ(こちらもここままさんに頂いた新ニンニク)、月桂樹の葉と塩少々を入れて、オリーブオイルを豆が隠れるまで注いでから蓋をして、瓶を煮沸消毒した時のお湯が張ったままになっている鍋に少しの間オイル漬けの瓶を入れまして、オイルを少々温めてオイルに豆の風味が移るようにしたもの。
見ているだけで元気が出そうなこの瓶詰めが、美味しくて使い勝手が良くて大活躍♪
こちらのオイル漬けの使い方については後ほど別記事にて。

f0043911_0454078.jpg
そして空豆。
これまた鞘が綺麗でしょ~。
売っているものより若い豆の状態で収穫されているので、緑が美しいのです。

f0043911_046078.jpg
鞘を開けてみると、フカフカのお布団の上にぷっくりと太った空豆さん。
いや~、またまたなんて可愛いのでしょう♪♪
空豆って時々ハズレのものがあり、鞘は大きいものの開けてみるとお豆が小さかったり少ししか入っていなかったりするものがあったりして、そんなものに当ってしまった時にはかなりガッカリするんですが、このここままさんの空豆はどれもこれもぷっくり空豆が鞘いっぱいに入っていたんです。
しかもどれもみんな柔らかい!
思わずまたまた生のままつまんでみたんですが、全く青臭さもなくすごーく柔らかくて甘くてびっくり!

f0043911_0463230.jpg
こんなに大きなお豆なのに、まだ若くてピチピチで、もちろんお歯黒にもなっていません!
色もなんとも言えないミルク色がかった優しいグリーンで、見ているだけで幸せになるわ~。

f0043911_0465686.jpg
頂いた当日は蒸していただいた空豆ですが、少し残しておいて翌日は我が家の定番の焼き空豆に♪
鞘のまま魚焼きグリルに並べて皮が少々焦げるくらいまで焼くだけ。

f0043911_047785.jpg
熱々の鞘を剥くと、フカフカの白い布団もとろりと溶けて、その上にまったりと鎮座する蒸し焼き空豆。
これがまた茹でるよりもお味も香りも濃くて、ほんとーに美味しいのです。
普通の空豆でも美味しい焼き空豆ですが、このここままさんの空豆の焼き空豆の美味しさは今まで食べた中でも格別!
空豆が大好きな夫は「この空豆はどんな特別な空豆?美味しさも特別で他のものとは全く違うよねぇ」とすごく嬉しそうにしていました。

ほーんと、どんな作り方をしているのでしょう。
ホントに美味しい空豆さんとグリーンピース。
お豆は大好きなので、春のこのシーズンには必ずいただきますが、今年は美味しさも特別、そしてこんなにたくさん食べることが出来てホントに幸せ♪
ここままさん、ありがとうございました♪♪
緑のプリプリお豆さんバンザイ♪♪♪


こちらのブログ村に参加しています。
グリーンピースも空豆も写真からも美味しさが分かるよ~って方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
by rakurakurakuko | 2012-06-13 00:50 | 海草・豆のお料理アイディア | Comments(16)

お豆さんのお料理

前の記事の、世界で一番簡単な作り方の煮豆で作ったお料理です♪

f0043911_12553773.jpg
青大豆のひたし豆。

f0043911_1255473.jpg
ステンレス水筒、途中でお湯を一度変えて24時間。
ちょうど良い具合に煮えた青大豆使用。

f0043911_12555911.jpg
水筒から出してお湯を切った青大豆をボールなどに入れ、そのまま熱いうちにひたひたの麺つゆ(濃縮麺つゆを適宜薄める)を入れて粗熱取れたら冷蔵庫へ。
少々時間を置いたほうが味が沁み、冷蔵庫保存で数日間楽しめます。

これ、お豆の香りと甘さをしっかりと感じられて、優しいお味で好きなんですよね~。
味噌を作るときに大豆を炊くと、そこから少々取り置いてひたし豆にしておき、「ちょっと今日は働いちゃったわよ~」と思う手前味噌仕込みの晩、毎年このひたし豆が我が家の食卓に上ります。
だってさ~、炊いた豆をひたしておくだけで出来るから手間なしなんだもん♪
でおいしいのだから言うことなし!

あーそう言えば今年はまだ味噌の準備まだなーんにもしてない…。(汗)
そろそろ材料そろえなきゃ…。(^^ゞ

f0043911_12562439.jpg
白いんげん入りミネストローネ。
こちらで記事にしたやつ。

f0043911_12571649.jpg
ステンレス水筒、途中でお湯を変え24時間。
少々柔らかくなりすぎた白いんげん豆使用。

白いんげんのようなホクホク系お豆さんは少々短めの時間またはお湯変えなしの方がちょうど良く煮えるみたいで、ちょっとこれは柔らかくなりすぎましたが、このちょっくらとろんとろん具合がスープにはちょうど良かったのです。
かずさんに、ミネストローネに入れるジャガイモを丸ごと入れて潰してやるととろみが出るよと、白いんげんでも同様だと教わり、意図したわけではないのですが、そのとーりに!
スープに入れて煮込むうちに勝手に潰れ白いんげんになってくれたので、とろみがついて大変美味しいミネストローネになりました♪
得した気分!(笑)

f0043911_12591920.jpg
白いんげんのマスタードクリーム煮。

f0043911_12593318.jpg
ステンレス水筒、途中でお湯を変えず15時間。
少々固めかなと思うくらいの白いんげん豆使用。

このマスタードクリーム煮、最近気に入っているお豆さん料理のひとつ。

煮て柔らかくなった白いんげん(乾燥の状態で100gくらい)と生クリーム100cc、白ワインを生クリームの半分かもう少し、塩少々を鍋に入れ、出来るだけ煮立てないように弱火でコトコト10分ほど。
汁気がなくなりそうだったら、途中で適宜白ワインを加えながら焦げないように。
粒マスタード大さじ1~2と胡椒を加えて混ぜ合わせ、更に2,3分煮て出来上がり。

クリーム煮なんだけど白ワインとマスタードの酸味が効いてて、なんだかとっても美味しいの♪
もう少し大きいお豆で作ってもとってもおいしい♪♪
ワインに合います!
こういう煮た豆を使って更に煮込む料理には、少々硬めの仕上がりの白いんげんが良い感じ♪

f0043911_130144.jpg
タコとライマビーンの煮込み。

f0043911_1301770.jpg
ステンレス水筒、途中でお湯を変えず24時間よりは少し短め。
少々固めかなと思うくらいのライマビーン使用。

うふふ、またミズタコが手に入ったので、なんとかの一つ覚えのようにタコと豆の煮込み。(笑)
今回は写真撮るの忘れちゃったので、以前作ったときの使いまわし。(^^ゞ
作り方も同じ。
厚手の鍋にニンニクみじん切り(たっぷりめ)と鷹のツメ2本とたっぷりのオリーブオイルを入れて、香りがしてきたところでタマネギのみじん切りとセロリの薄切りを投入。
火を中火くらいにしてじっくり炒めて、炒まったところで豆とタコを加えてひとまぜ。
白ワイン1/2カップと月桂樹の葉を加えて20分ほど煮て、大さじ2のトマトペーストとドライのオレガノたっぷりを加えて更に10分ほど煮て胡椒をガリガリして出来上がり。(写真は前に作った時の分なので、乾燥オレガノの代りに生パセリ使ってます)

今回のタコ、前回より少々大きかったのだけれど、塩分も結構蓄えていたタコで、塩全然入れてないのに結構塩っ辛かった!
まぁワインのつまみでパンと一緒に頂いたので良かったけれど。
あー、これ、タコが主役のようで実はそのタコの旨みを存分に吸った豆がとってもおいしいんだよねー。
世界で一番おいしいライマビーンが更においしくなる料理。
こういうの好き~♪♪
こちらは先日ぴかまま家に遊びに行ったときに持っていきました。

と、水筒にお豆とお湯をぽんと入れさえすれば、いろんな料理が簡単にできます。
豆っていろんな種類があって楽しいし、あれこれ買い揃えたいのだけれど、ぐーたらな私は「よっしゃー!!豆炊くかー!!!」と少々気合を入れて挑まないとできないところがあったので、在庫の豆が使い切れずに古くなってしまうこともあり…。(汗)
でも水筒にポン♪で「んじゃ、まぁ豆でも炊いとくかな」くらいのほにゃら~~~とした気分で豆を炊けるようになったので、いろいろ豆の在庫増やしてもいいかも~♪

最近、ずっとキッチンに出しっぱなしになっていた水筒を見て、我が夫は「運動不足だからどこか散歩に行くときにでも持って行っているのか…」と思っていたようなんですが(えぇ、体がね、運動不足を物語っているもので…汗)、昨日ブログの記事見たらしく「なぁ~んだ、豆かぁ…」と言ってました。(^^ゞ
えぇ、しばらくの間、多分豆専用の我が家の水筒です~♪


こちらのブログ村に参加しています。
あー私も豆料理したくなってきた~!って方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
by rakurakurakuko | 2012-02-11 13:07 | 海草・豆のお料理アイディア | Comments(18)

世界で一番って言うのは、私が勝手に思っているだけでギネスに認定されてるわけでも何でもないんですけどね。(当たり前です!笑)
前にalteaさんのブログで見て、この簡単手間なし加減はすごすぎる~~と感動して試してみたもの。
感動した割にはお尻が重いもので、試すまでに時間かかっているのはご愛嬌…。(^^ゞ

f0043911_15501614.jpg
用意するものは、お好きなお豆さんと、こちら。
ステンレスの水筒。
夫が独身時代から持っているもの(律儀なヤツなので、住所(独身寮)・氏名記入済みのシールの名札が貼ってある…)をゴソゴソと取り出してきた。
これにお湯と共に豆を入れておくだけで勝手に水煮が出来ると言うもの。
事前に水に浸す手間もいらない!!

f0043911_15503916.jpg
用意したお豆さんは、青大豆。
新豆。

f0043911_15505837.jpg
ささっと青大豆を洗いまして、その青大豆をステンレスの水筒に入れます。
ステンレスの水筒は、念のため先に沸騰したお湯を入れ、ステンレス部を暖めてから使用。(少々昔の水筒ゆえもしや保温力が今のものより劣るかなぁ…と思ったため)

青大豆を入れた水筒に塩ひとつまみを加えた後、沸騰したお湯を満タンまで入れます。
煮えると豆は膨らむので、水筒の1/3までの分量が良いようです。
お湯を入れたら蓋をギュッと締め、そのまま24時間放置しておくと大豆の水煮の出来上がり♪
すごいでしょ~、簡単でしょ~。
alteaさんは少し固めの仕上がりと言っていたので、試しに夜に豆とお湯を入れて蓋をしたものを、翌朝一度お湯を捨て、再度沸騰したお湯を入れなおして、その日の晩まで24時間置く方法にしてみました。

f0043911_15514155.jpg
さて、そうして水筒の中に入っていた青大豆の24時間後。
こーんなにふっくらツヤツヤに炊けてる!!
一粒食べてみると、ちょうど良い具合の柔らかさ。
あーまたまた感動♪♪

f0043911_15515755.jpg
そうなるといろいろ試さずにはいられない性分につき、取り出しましたのは白いんげん豆。
こちらも新豆。

大豆の時同様、ステンレスを暖めてから、さっと洗ったいんげん豆を入れ、塩ひとつまみと月桂樹の葉っぱ一枚を加えてから沸騰したお湯を満タン。
ギュッと蓋を締めて12時間、途中で沸騰したお湯を入れ替えて全部で24時間。

f0043911_15521710.jpg
ひゃ~~~、白いんげん豆でも出来た~~~♪
つまんでみると、ちょっと柔らかすぎくらい。
小ぶりのいんげん豆だったし、こういう中身ホクホク系のお豆さんには24時間必要ないかも。

ってわけで、今度は同じ白いんげん豆を15時間くらい、お湯も取り替えずに水筒に入れっぱなし。

f0043911_15523790.jpg
少々時間短めで引き上げた白いんげんはこんな感じ。
食べるとホクホクしてますが、もう少し煮ても良いかなって感じ。
この後の調理で更に煮る予定だったので、このくらいでも下処理段階としては全く問題ナッシング~♪
いんげん系は24時間未満でOK。

f0043911_15531458.jpg
じゃあ今度はもう少し大きいお豆さんをと取り出してきた、ライマビーン。
年末のみかん狩りの際に、ふみえさんから頂きました♪
こちらの記事にも載せましたが、世界で一番おいしいとも言われているお豆さん。

f0043911_15564187.jpg
花豆くらいの大きさと模様なんですが、厚みがなくてうすっぺたいお豆です。

こちらもステンレスを暖めてから豆を入れ、塩ひとつまみと月桂樹の葉一枚を入れて沸騰したお湯を入れ、お湯を取り替えずに確か20時間くらい。

f0043911_15571735.jpg
こちらもこんな風に水煮の出来上がり。
もう少しふっくら煮てもよいかしらんと言う感じに見えますが、中はホクホク、これでなかなか柔らかく煮えてます。
この後調理に使うのだったらやはりこのくらいで良いでしょうと言った、問題なしの仕上がりです。

すごいよね~。
まぁ24時間近くの時間はかかるけれど、ただ入れておくだけでできてしまうってかなり楽チンです。
普通だったら水に浸して戻すのに一晩くらいかかるでしょ~。
それがないってだけでも気分的になんだかとんでもなく敷居が低くなった感じ。

お豆は好きですが、やっぱり浸して煮て、更に味を付けて等々、時間も手間もかかるので、大抵多めに戻して煮て、すぐに使わない分は冷凍保存したりしていたのですが、これだったら使いたい分だけ前日にでも水筒に入れておけばいいだけなのでマメに豆料理が出来ます。
乾燥のお豆って意外と戸棚の隅にしまい込んで、あぁ…古い豆になってしまったわ…ってことも多々あるので、デットストックなくすにも有効かと!

大豆はこの方法でまず全く問題なくおいしい水煮が出来るでしょ。
いんげんや花豆系は少しふっくら加減が足りないか、またはそれを越えて柔らかすぎになってしまう可能性もあるのだけれど、ふっくら甘く煮含めたお豆オンリーの料理をする以外だったら、少し固めで抑えておいて本調理の際に更に煮るなりして仕上げたらとっても美味しいお豆料理になります。
我が家はあんまり甘く煮た豆は好きではないのでちょうどよい!
水筒に入れる沸騰したお湯の量がお鍋でコトコト炊くときよりは少なめになると思うので、ひとつまみの塩はホントにちょこっとひとつまみの量がいいみたい。
ちょっと多く入れてしまうと塩味がかなりしっかり付いてしまうと思うわ。

ってわけで、近頃我が家は豆の使用頻度がかなり上がっている状況。
そんな、世界で一番簡単な方法の豆の水煮を使ったお料理などは次の記事で♪♪


こちらのブログ村に参加しています。
水筒と豆、出してこよう♪♪って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
by rakurakurakuko | 2012-02-08 16:03 | 海草・豆のお料理アイディア | Comments(26)

Ⅰ♡ ひよこ豆 vol.2

f0043911_14113834.jpg
私はひよこ豆が大好き♪
しかし、タイトルのvol.2って、前回のⅠ♡ ひよこ豆は2006年の記事だよ…。(^^ゞ
まぁ、普通に食べていたんですけどね~、放っておいてごめんよ、ひよこ豆…。

少し前に買い置いていたひよこ豆の乾燥のものが一袋あり、今回はその300g入りひよこ豆を全部戻して使いきり!!
こうした豆類をはじめ乾物は、買い置きしておくといつでも使えて便利だけど、基本、賞味期限の長いものなので戸棚に入れたままその存在が忘れてしまうことも多いというのが玉に瑕…。(^^ゞ
忘れる前に早めに使えて良かった♪

ボールにひよこ豆を開けて水を入れ、そっと洗ってから水を変えて一晩程度浸水。
そのうちの約半分をコトコト、コトコト炊きました。
まとめていっぱい炊いた時には冷凍保存も出来ますよ~。
缶詰などで売っている既に炊いてあるひよこ豆よりも、自分で炊いたほうが数段美味しいです。

f0043911_14124487.jpg
で、そんなひよこ豆を使って作ったのが、越後屋さんの人気レシピ「モルドヴァ風隠元豆と野菜の炒め煮」。
こちらをひよこ豆バージョンで。
これは以前にも一度作りとても美味しく頂いたのだけれど、バタバタしててブログ記事にしないまま忘却の彼方へ~。(ToT)/~~~

材料は、ひよこ豆とタマネギ、ニンジン、ニンニク。
そして調味料は油と塩のみと大変シンプル。
作り方もシンプルで、鍋に野菜と塩とオイルを入れて油が回るように混ぜ合わせてから極弱火でコトコト、コトコト炒め煮にし、そこに既に炊いてあるひよこ豆を加え5~10分煮るだけ。
これね~、弱火で甘味が出るまでじっくり野菜を炒め煮するのがポイントなんですが、ホントに野菜の甘味が美味しいんですよ~。

ニンジンを刻む際にチーズ卸しで卸すとレシピにはありますが、私はニンジンサラダを作るとき同様、千切りピーラで刻み、オイルはオリーブオイルをたっぷりめ、フライパンではなくルクルーゼの鍋使用です。
甘味にもびっくりなんですが、野菜もびっくりするほどトロトロになって、それがひよこ豆に絡んで美味しいのよ~。
多めに作り置きも出来るし、冷凍も出来ると言うのも何とも重宝♪
1日目はシンプルに、2日目は少々お好みのハーブでも加えてって言うのもいいかもね。
とにかくおすすめ。
越後屋さん、ごちそうさまです。

f0043911_14134250.jpg
そして、300gのひよこ豆を水で戻して、半分だけ炊いたわけなんですが、戻しただけのひよこ豆を使って作ったのがあの方この方のところで見て是非作ってみたかった「ひよこ豆豆腐」。
想像しただけでとってもおいしそう!!
で、おもしろそう!!
で、簡単そう!!!(笑)

参考にしたのはmeloさんも参考にされていたこちらのレシピ
ひよこ豆ってね、にがりを入れなくとも生のひよこ豆(戻しただけの状態)をとろりんとするまで熱するだけで、普通のお豆腐みたいに固まると言うのですよ~。
面白いですよね。
どの成分が固まらせるのかよくわかりませんが、ひよこ豆を炊いた煮汁を一晩冷蔵庫に入れておいたりすると(えぇ、私はこーいうものも捨てないの…笑)、まるでコラーゲン?ってほどにぷりんぷりんになるので、それと同じ原理と言うか成分によるものなんだろうなぁ。

で、レシピを参考にしながら作ったひよこ豆豆腐なんですが、まず第一関門でちょっと悩み…。
あのですね~、何にも考えずに300g全部戻しちゃったので、乾いた状態の豆で1カップのレシピなのだけれど、今回のこの半分くらいの量は一体1カップより多いのか少ないのかよくわからず…。(^^ゞ
1カップに対して水2カップ半でちょうど良く固まるのだそうですが、水の量が多すぎたりするとどうもかなりゆるくなるらしい。
よくわからないので水の量は確か2カップ半よりちょっと多いくらいにしたような気がします。(笑)

f0043911_14143259.jpg
で、作り方は、戻したひよこ豆を水とともにスティックミキサーで細かくし、それをざるの上にキッチンペーパーを敷いてそこに流し、ぎゅーっと絞って生ひよこ豆の豆乳を絞ります。
普通のキッチンペーパーだと破れますが、こちらのキッチンペーパーは丈夫なのでさらし代りに絞って使うこともできる我が家の必需品。
写真左は絞る前、写真右は絞った後に残ったひよこ豆の絞りかす、ひよこ豆おからです。

そしてそのひよこ豆豆乳を鍋に入れ、随時混ぜ合わせながらとろりとなるまで熱します。
ここでまた私は一つ失敗をしちゃったんですけどね~。
最初、温まるまで鍋をそのままにして他のことしてたんですが、そしたら少々ぷりんとした固まりみたいなのが出来ちゃったんですよ。
暖かい状態でも混ぜ合わせていないと少し固まってしまうもののようで、その後はずっと混ぜ合わせながらとろりんとするのを待ちましたが、最後までぷりんとしたのはそのまま残ってしまった…。
まぁそれも面白い食感の物が混ざった豆腐と思えば悪くはないけど。(笑)
滑らかに作るには、鍋から離れず混ぜ合わせ続けるということも大切。

f0043911_1415258.jpg
そしてとろりんとしたのをタッパーに入れて、常温で冷まし、私はその後冷蔵庫で冷やしていただきました。
タッパーが二つあるのは、左側の色の薄いほうがノーマルなひよこ豆豆腐で、右側の黄色っぽいのにはタッパーに半分量入れてから、残りにカレー粉を少々加えて混ぜ合わせたカレー風味ひよこ豆豆腐の2種類作ってみたから。
元レシピの写真を見ると、もう少しぽってりするまで熱したほうが良かったのかも!!

f0043911_14154949.jpg
で、こちらがノーマルなひよこ豆豆腐。
ちょっと緩めでだったけど、何とか形を保って切り分けられる柔らかさ。
プチトマトをのっけて黒胡椒を引いて、麺つゆ少々をかけていただきました。
なんというかですね~、これ、ホントに優しいお味なんですよ~。
普通の豆腐がさっぱり君だったら、ひよこ豆豆腐はほっこりちゃんって感じ。
ひよこ豆ラーだったら必ずや気に入るお味だよ。

f0043911_14162118.jpg
こちらはカレー風味のひよこ豆豆腐。
ホントはノーマルなのとあわせて2色を格子状に盛り付けたかったのだけど、あまりの柔らかさにきれいに切り分けられず、あえ無く寄せ豆腐風に盛り付けました。
カレー風味寄せひよこ豆豆腐にはスイートチリソースをかけて。
ほんのり香るカレーのと甘辛ソースがこれまた良いよ。

f0043911_14163432.jpg
もう一皿のカレーひよこ豆豆腐は塩少々と胡椒をガリガリ。
スパイシーな感じがまたまた美味しい!

ひよこ豆豆腐、美味しくて楽しい~♪

f0043911_14164939.jpg
そしてですね~、ひよこ豆豆腐にはこんな副産物があったのですよねぇ。
ひよこ豆豆乳を絞った後のひよこ豆おから。
うふふ、こういうのって捨てられない私なので(笑)とりあえず冷凍しておいたのです。

f0043911_14171746.jpg
そんな残り物で作ったのが、ひよこ豆おからのタブレ風サラダ。
和風の味わいなので蕎麦猪口に盛り付けてみました♪
ずいぶん前のELLE a tableにおからで作るタブレが載っていてずっと作りたいな~と思っており、今回ひよこ豆のおからがとても合いそうな気がして作ってみました。
ひよこ豆のおからは生のものを絞ったカスなので、普通のおからと違い一度熱する必要があるので少々アレンジ。
作り方と材料は下記。

材料

ひよこ豆おから(多分1カップ弱程度)
水 100cc
赤ピーマン 2個
万能ねぎ 1束
青じそ 10枚
ニンニク 1片
鷹の爪(乾燥) 1本
オリーブオイル 大さじ2
塩 少々

(ドレッシング用)
オリーブオイル 大さじ3
レモン汁 大さじ2.5
ナツメグ 少々
塩 小さじ2/3
胡椒 たっぷり

作り方

1.赤ピーマンは5㎜角に刻み、万能ねぎは小口切り、青じそは軸をのぞいて千切り、ニンニクはみじん切り、鷹の爪は小口切りにする。

2.鍋にオリーブオイルとニンニクを入れ、ニンニクの香りが出るまで弱火で炒め、その後ひよこ豆おからと鷹の爪を加えて油が全体に回るように混ぜ合わせ、水を加えて混ぜ合わせながら火を通す。

3.そのまま鍋でおからをからからにするのは大変時間がかかるので、適当に10分弱程度火を通したら、耐熱皿におからをのせて電子レンジでチンして水分を飛ばし、おからがポロポロになるまで繰り返し、塩少々を加えて混ぜ合わせそのまま冷ます。
f0043911_14263485.jpg

左は水を加えて混ぜ合わせた当初、右は電子レンジ2回使ってポロポロになったところ。

4.3.が冷めたところでドレッシングの材料を合わせて加え、赤ピーマンと万能ねぎと青じそも加えて混ぜ合わせ、時間があればしばらく30分でも冷蔵庫で寝かせ、器にもって出来上がり。


これね~、ブルガー麦の代りにおからを使っているのもそうだし、加える野菜もパセリではなく和風の香味野菜。
万能ねぎなんて一束たっぷり入っているのよ~。
全体的にお味さっぱりなんだけど、このひよこ豆おからのほっこり味が効いてて、とても好み。
普通のおからで作ったことがないので想像でしかありませんけど、ひよこ豆おからの方が合っているのではないかな。
第一、これって絞ったカスだものねぇ。
それがこんなに美味しくなっちゃうなんて、余計に美味しく感じるよ~。
こうした「○○の後の××好き」の私にはかなりツボのこのひよこ豆おからのタブレ。

f0043911_14202998.jpg
で、もう一つ捨てずに冷凍しておいたものが…。(^^ゞ
モルドヴァ風ひよこ豆と野菜の炒め煮を作るときに炊いたひよこ豆の煮汁です。
これを冷凍庫から出してきて、これを使ってもう一品!!

f0043911_14204389.jpg
我が家の夏の定番、ビシソワーズ。
冷たいじゃがいものスープ。

薄切りにしたタマネギをバターを引いた鍋でじっくり炒め、そこに皮を剥いて薄切りにしたじゃがいもとこのひよこ豆煮汁と水を加え、コンソメキューブと月桂樹の葉をくわえてコトコト、コトコト30分。
月桂樹の葉を取り除いてからスティックミキサーで滑らかにし、牛乳少々を加えて再度温め、塩胡椒で味を整えて出来上がり。

スープに煮汁を加えてあるので、普通のビシソワーズよりもコクも出て甘い仕上がり。
牛乳の量はいつもより控えめにしているのにね~。
冷蔵庫でキーンと冷やして飲めば、梅雨のムシムシも夏の暑さも吹っ飛ぶよ~。
キンキンに冷やした白ワインなんかと頂いてもいいけど、寝ぼけてボーっとした朝にも、少々胃がもたれている朝でも(私は胃がもたれるということがないのでわかりませんが…笑)、このスープ一口で食欲湧くよ~。

と言うわけで300gの乾燥ひよこ豆、無事使いきり♪♪
ほーんと使える奴よのぉ~~~。
また一袋買い置きしておいて、いつでも使えるようにしてきたいと思います。

みなさまも是非いかが~?


こちらのブログ村に参加しています。
これだけ何も捨てずに使い切ればひよこ豆ちゃんも本望でしょうって思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
by rakurakurakuko | 2011-06-10 14:32 | 海草・豆のお料理アイディア | Comments(14)

f0043911_0857.jpg
ここのところ炒り大豆にはまっています。
先日の記事に書いたようににもまだまだはまっているんですが…笑)

ELLE a table」3月号に載っていた「キャベツと炒り大豆の精進スープ」というのがとてもおいしそうで作りたいな~と思ったのですが、炒り大豆の作り方を見ると「厚手のフライパンに大豆を入れて弱火で30分程度炒める」とある!
ぎゃーーーっ絶対に無理!!!
炒める間中フライパンから離れられず、しかも30分だなんて、夕食食べられるの滅茶苦茶遅い時間になっちゃうよーーーー。(今だって十分遅いのに…(-_-;))

でもなんだか炒り大豆が頭から離れず、これってフライパンでやらなくてももしやオーブンでもいいんじゃない♪と思い、さっそくやってみました。
だってオーブンだったらその間に別のことできるじゃない♪

大豆をさっと洗って水分を切り、オーブンシートを敷いて200度に温めたオーブンで熱すること15~20分。
節分の豆まきの豆の香ばしい香りがしてきてオーブンを覗くと、上の写真みたいに皮に亀裂が入っています。
こんな感じになれば出来上がり!
一粒、二粒とつまんでみると、あ~これは正に豆まきの豆だわ~~~。
お腹が空いているときにはヤバイつまみ食いです…!

f0043911_0112834.jpg
この炒り大豆を使ったスープがこちら。
このスープ、炒り大豆から良いダシが出るので、スープストックや他のお出汁等は一切使っていない潔いスープなんです。
それなのにそれなのにこのコクといったら!!!
大豆ってエライかったのね~~~。(゜o゜)
元レシピは精進スープとなってますが、私はちょっと無国籍風(っていつも思うけど一体何?笑)にアレンジしてみました。

「炒り大豆とキャベツの無国籍風スープ」

■材料■(4人分)
キャベツ           1/4個                  
大豆(乾燥)         1/4カップ
にんにく(みじん切り)   1片
タマネギ(みじん切り)   1/2個
オリーブオイル       適宜
赤唐辛子(輪切り)     1本
クミンシード         小さじ1
水               1リットル
ローリエ           1枚
塩               小さじ1~1.5
胡椒             少々
醤油             少々

■作り方■
1.大豆をさっと水洗いしてから水を切り、オーブンシートを敷いた天板に並べ200度に熱したオーブンに入れて15~20分熱する。節分の豆の香ばしい香りがしてきて、皮に亀裂が入っていたら炒り大豆の出来上がり。(私のオーブンはオーブンレンジで熱量が弱いので15分強あたりで出来ますが、ちゃんとしたオーブンだったらもう少し短い時間で良いかもしれません。香りをめどにして下さい。)

2.1.の間にキャベツを一口大程度に手でちぎり、ニンニク、タマネギをみじん切りにしておく。

3.厚手の鍋にオリーブオイルとニンニク、クミンシードを入れ、香りがしてきたところでタマネギのみじん切りも加え弱火でじっくりと炒める。タマネギ少々色が付いてきたらキャベツと赤唐辛子を加え少々炒める。

f0043911_013362.jpg4.そこに炒り大豆と水、ローリエを加え、沸騰したら弱火にして30分程度コトコトと煮る。

5.最後に塩、胡椒、醤油少々で味を整えれば出来上がり~♪


これがですね~、野菜と豆だけなのにコクがあってとてもおいしいんですよ。
炒り大豆は煮てもあの香りが続くのですね。
クミンの香りがなんとなくエキゾチックで、意外といろいろなお料理に合うと思います。

炒り大豆のおいしさに目覚めてしまった私。
いろいろなものに入れたくなってきました。(笑)
ここで思い出したのが、昔何度か行った豆腐尽くしの料理を出す店で最後に出てくる豆のご飯。
その豆があんまり柔らかくなくて黒っぽくて、でも噛めば噛むほど味が出るという感じだったのです。
これって炒り大豆で作ったらおいしいんじゃない!!!

というわけでさっそく作ってみました♪

f0043911_0144258.jpg
大豆はお米2合に大してカップ1/2弱。
↑のようにオーブンで炒り大豆にします。
研いだお米にお酒と塩少々、そして香り付けに味噌を作ったときに取れた副産物の「たまり」を小さじ1くらい入れて、いつもの水の量より少々大目に水を加えます。
そこに炒り大豆を加えて普通に炊けば出来上がり!

ふんわり香る炒り大豆の香りと少々固めの豆の食感がおいしいです。
豆腐尽くしの店の豆ご飯よりは豆が柔らかいけれど、でもこちらのほうが食べやすいわ。
今回は普通のお米で炊いていますが、きっとこれは玄米で炊いてもおいしそうです。

ちょっとヘビーな食事が続いちゃって…って時に、こんな2品はいかがですか。


こちらのブログ村に参加しています。
あらっうちにも忘れかけてた大豆があるから作ってみようかな~って方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
by rakurakurakuko | 2007-04-22 00:19 | 海草・豆のお料理アイディア | Comments(30)

空豆、今がまさに旬ですよね~。
空豆って莢が空に向かって伸びるように成長することがその名前の由来なんですって。
なんとも今の時期にふさわしい爽やかな豆じゃぁありませんこと!!!
その空に向かっている様を是非この目で見てみたいな~などと思ってしまいます。

f0043911_0193167.jpg
その空豆、今は莢を剥いた状態のものも売られていますが、莢から取り出すとすぐに皮が固くなってしまうそうなので、できるだけ莢つきのものを購入したほうが良いようです。
あ~ブログに載せるというのに、ちょっとこの写真のものは莢が黒ずんでいて新鮮さに欠けると言うかあまりきれいではないのがタマにキズ…。(^^ゞ
でも、まぁ気にせずお料理しちゃいましょう!
空豆の食べ方と言ってまず思い出すのは塩茹ででしょうけど、こんな食べ方もとてもおいしいですよ。(*^_^*)

f0043911_0195679.jpg
「空豆の天ぷら」
前に雑誌の和食屋さん特集みたいなもので空豆の天ぷらを見たのです。
そこは高級料亭みたいなところだったので、ふっくらとした空豆がたった2粒くらい、ちょこんとお皿にのっていたのですが、これがとーってもおいしそうだったんですよね。
この時期だけのお楽しみですとのコメントがあり、「この時期限定」と言う言葉にも弱い私のハートは鷲摑みされちゃいました。(笑)
あ~ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私は揚げ物が苦手…と言うかほとんどしないのですよ。
でもやっぱりこれはどうしても食べて見たかったのでチャレンジするのみ!!!

f0043911_021567.jpg空豆は莢から出して更に皮を剥きます。
空豆だけだとさびしいので、同じく春の味覚のタラの芽も一緒に天ぷらにすることにしました。


天ぷらの衣は卵と小麦粉と冷たい水を混ぜるのが一般的なようで、この「冷たい水」を使うというのがどうやらカラッと揚げるポイントのひとつのようです。
私は全く自信がないので、更に確実にカラッと揚げられるように、小麦粉のほかに片栗粉も混ぜて(大体小麦粉の1割くらいだったと思います)衣を作ってみました。
本当はたっぷりの油でジュワーーッと揚げるとよいのだと思いますが、その後の揚げ物予定がない私は油は使い捨てなので、ほんの1cmか2cmくらいしか油を使わないで揚げちゃいます。
特に今回は空豆とタラの芽の両方ともそんなに大きくないものなので熱も通りやすいのでいいですよね。(^^ゞ

そんな適当な揚げ方でしたが、私にしては上出来な天ぷらが出来上がりました!
衣もサクサクです。
色も優しいグリーンで美し~い♡(自我自賛にてすみません…)

f0043911_0222727.jpgやっぱりこの天ぷらには天つゆではなく塩よね~ってことで、特別なおいしい塩をゴソゴソと取り出してきました。
先日のアヤナーさんのコンサートの時におらこさんから頂いた「梅塩」
梅の香りもほんのりして塩のしょっぱさに梅のすっぱさも加わったとってもおいしいお塩。
この梅塩をちょっとつけて食べてみたその空豆は、塩茹でしたものとは全く違うホクホクさ。
いやあ~おいしいです。
タラの芽もほろ苦い春のお味で、なんだか私って和食屋さんできるのでは???とまで思えてきちゃいました。(爆)
素材が小さいだけにすぐ揚がるし、下ごしらえも必要ないし、水分が多い食材でもないので油が跳ねることもないし、簡単で誰でもおいしく出来るのでおすすめです。

f0043911_0244621.jpg
そして、お次の食べ方は「焼き空豆」
どうやらこれも塩茹でとは違う濃厚なお味を楽しめるらしいのでさっそく試してみました。
莢ごと洗ってから、塩水に莢ごとしばらくつけておきます。
その後莢の水分をさっと拭き、魚焼きグリルで莢に焦げ目が出来るまで焼けば出来上がり~♪

f0043911_0251694.jpgさて、その焼き空豆の莢を破ると…。
莢のふかふかの白い部分もすっかりとろり~んとなっちゃって、お豆はぷくぷく♪
莢で蒸し焼きされているからでしょうね~。
お豆の味が濃厚なんです。
天ぷらのほくほくとはまた違うまったりとしたおいしさ!
塩茹でにしてどどーーーーんと出すよりも、器の上で莢を剥き更に皮を剥いて食べるほうがゆっくりと味わえるような気がするのも気に入ってしまいました。

お料理とは言えないほどの簡単な2品ですが、素のままの空豆のお味を感じられて良いですよ~。
これに定番の塩茹でと、ちょっと面倒だけど空豆豆腐なんかを作っちゃって空豆尽くしにしたら素敵でしょうね。
それにしてもsalahiさんシンクロ参加記事で見て知ったのですが、若い空豆って生で食べることができるんですね!
日本の空豆とは少し種類が違うのかもしれないけれど、生空豆に興味津々になってしまった私です。(*^_^*)

実はこの日は空豆のほかに筍も調理したので、生ごみがいっぱい…。(笑)
なんとも食べられない部分の多い贅沢な食材です。"^_^"

そしてその筍、皮を剥いて竹串が刺さるくらいの柔らかさまで茹でたのですが(糠がなかったので生米を少々入れて茹でました)、スライスしてちょっと食べてみると…。
「むむむ…、ちょっとエグイ…」(-_-;)
茹であがったその香りはものすごーく良い香りだったのに~~~。
確かに買ってきてその日に調理せず翌日に茹でたので、筍のエグミが余計に出てしまったのでしょうか。
それとも何か茹でるときにしたほうがよいことがあったのか…。

f0043911_0291031.jpgその後これまた魚焼きグリルでこの茹でた筍を焼いて食べたら多少エグミがごまかされたのが救いでした~。
上から塩コショウをガリガリしてパセリものっけてそのまた上からオリーブオイルをたらり~んとして食べました。


やっぱり自分で茹でた筍は、市販の水煮のものとはやはり歯ごたえが違います!!!
筍のエグミをなくす茹で方をご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えていただきたいです。
よろしくお願いしま~す!!!


こちらのブログ村に参加しています。
空豆って塩茹で以外で食べたことなかったけど簡単そうだからやってみようって方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
by rakurakurakuko | 2007-04-10 00:38 | 海草・豆のお料理アイディア | Comments(36)

最近あちらこちらで見かける豆ラーの姿♪
お豆好きな方々って多いんですね~。
そんな私ももちろん豆ラー♡
なのでこのレシピを見ちゃったときは、もうすぐにでも作りたくなってしまったんです。

f0043911_222163.jpg
トルコにお住まいのyokocanさんのブログで紹介されていた、「メルジメッキ・キョフテシ(赤レンズ豆のだんご)」です。
今まで作られた方、ブログでこの話題で盛り上がった方、きっと誰もがコピペでしか書けないだろうと思われる舌を噛みそうな名前です。"^_^"
もうこの形と言い、色と言い、そして材料を見てみるとマイ・ブームのタブレに必須のブルガー麦(ブルグル)が使われているではありませんか!!!
もうこれは私に作れと言っているようなものです。(*^_^*)
ブルガー麦は、ロンドンのミリアムさんからポメマルさんがいただいたものをおすそ分けして頂き、大切に使っていたんですが、タブレに使う量とこのメルジメッキ・キョフテシ(コピペです)に使う量ではわけが違う!
早速めぐみくんが買ったというナショナル麻布スーパーマーケットまで行って買って来ました♪

f0043911_2223229.jpgレシピを拝見すると、どうやら作り方は簡単みたい♪
レンズ豆には写真のように皮が付いた茶色っぽいもの(左側)と、皮を剥いたオレンジのもの(右側)がありますが、今回は皮を剥いたものを使います。
これを茹でていき、茹で汁が少なくなったところでブルガー麦を入れて蒸し、炒めたタマネギにトマトペーストとチリパウダーで味をつけ、クミン、青ネギ、パセリ、ミントを入れて混ぜ、それをお団子状に丸めるんです。

実は簡単なんて言っておきながら、ひとつ大失敗をしてしまいました~。(-_-;)
半分の量で作ろうと材料を揃えていたにも関わらず、何と豆を茹でる水の量だけはそのままにしてたんです…。
あら~いつまで経っても茹で汁なくならないわ~とお鍋を見ると、もう既に豆はクタクタになってます…。
そこでハッ!と気づいた私。
ギャーーーッ!!!(>_<)
一瞬頭が真っ白になりましたが、応急措置で(?)鍋の中身をザーーッとざるに上げて茹で汁を捨て、再度鍋に戻しました…。(爆)

こんなことがあっても何とか形になったメルジメッキ・キョフテシ♪
懐深~~~い、そしてお味もスパイシーでふんわりと香るクミンがなんとも言えません!!!
レンズ豆の中から、ブルガー麦のプチッとした食感も感じられ、めちゃくちゃ好みです♡
絞ったレモンの酸味がこれまたなんともいいんですよ~。
ビジュアル的にもかなりインパクトがあるので、パーティーにもぴったりです!!!

豆と豆になってしまいましたが、旬の空豆を茹でたものと、エリンギとトマトとガーリックを炒めたものをワンプレートにし、その他ボイルしたソーセージとともにいただきました。

yokocanさん、素敵なお料理をありがとうございました!!!

f0043911_223367.jpg
そして、こちらは自己流、レンズ豆の皮付きを使った煮込みです。
レンズ豆は戻さずにすぐ使えるので、冷蔵庫のお掃除も兼ねて、ベーコンや野菜と一緒に煮込むことが多かったのですが、今回はちょっとリッチに(?)豚のスペアリブを入れて圧力鍋で煮込みました。
野菜はもちろん冷蔵庫の中にあったものたち。
今回は、にんじん、大根、タマネギ、セロリ、ニンニクです。
スープとトマト缶とワイン、そして隠し味に金柑マーマレードを入れて煮込みました。

f0043911_2234196.jpgそして一緒にクスクスをあわせてみたのですが、いつもはお湯に入れて戻すクスクスを、圧力鍋付属の蒸し器の籠の上に載せ、鍋の中にセットし、蒸す方法を採ってみました。
というのも以前、salahiさんにクスクスはお湯で戻すのではなく、蒸すとおいしいよと聞いていたんです。
しかもこれなら煮込んでいる味がクスクスにも付くのでよさそうでしょ♪
確かこういう二段になっているクスクス用の鍋をどこかで見たことがあるし~~~。

結果は、圧力鍋だからなのか、下にクッキングシートを敷いたからなのか、ちょっと蒸しが足りない感じではありましたが、お湯で戻すときと違ってクスクスのちょっと鼻につく匂いがありません。
もうちょっと上手く蒸せたら、断然こちらのほうがおいしい♪
あっそうそう、こちらのクスクスにも少しだけブルガー麦を混ぜて、香ばしさも出してみました。(*^_^*)
それにしても煮込みでクスクスが全部隠れてしまっています。
盛り付けのセンスなさすぎ!!!(^^ゞ

f0043911_224257.jpgレンズマメの煮込みには、最後の仕上げにこちらの辛いハリッサという唐辛子ペーストを加えました。
色だけ見るとびっくりするほど辛いんじゃないかと思うけど、何となく甘みもあるので深い味になります。
クスクスのソースには欠かせない調味料なんだそうです。
パッケージに書かれた中東の文字がエキゾチック度をそそります。
こちらはロンドンのミリアムさんから送っていただいたものです。

ひよこ豆が大好きな私ですが、レンズ豆も思い立ったらすぐに使うことが出来るのでかなりお勧めです。
実はこのレンズ豆で簡単にもやしを作ることも出来たりします。
日本の料理で使われる豆と言えば、甘く煮たものが多くあまりバリエーションがないように感じますが(私が知らないだけかもしれないけど…)、いろいろな国の豆料理を試してみるのは楽しいですよ~。
それにしても我が家のキッチン、収まりきれない豆があふれてます…。(>_<)
整理整頓、収納上手になりたいわ…。


こちらのブログ村に参加しています。
いろいろな国の豆料理を試してみたいな~って思われた方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
by rakurakurakuko | 2006-04-25 02:26 | 海草・豆のお料理アイディア | Comments(47)

一つ前の記事で、以前料理サイトに載せていたパンチェッタを紹介したら、すごいコメントをいただいてしまいまして…。
ホントにどうもありがとうございます。(●^o^●)
しかし、本当の私は、パンチェッタなどというハイカラ(?)なカタカナ食べ物以外にも、実は海藻や豆などの地味~~~な食べ物も大好きでして…。
先日まではもずく料理をあんなのとかこんなのとか作っていましたが、やはり今の時期、これははずせないでしょ~とめかぶを大量に買ってきました。
もうそろそろ旬も終わりになるという、駆け込み買い込みです。

f0043911_1532913.jpg

そう、enuさんがこの塊りを「ミトコンドリア」と呼ぶところの、zazamaruさんの息子さんがzazamaruさんの「わかめの生殖器だよ」って言う一言で引いてしまったところの、そんなめかぶ。
実は去年、齢○才にしてやっとこのめかぶの塊りの処理方法を知りまして(^^ゞ、わかってしまえば、そしてこの塊りを自分で処理したものを食べてしまうと、もうこの時期はあのパック入りのほんのちょっぴりの量のめかぶには戻れないんですよ~。
食感と香りもパック詰めのものなんて、とても同じものとは思えないほどの強烈な磯の香りです♡

で、このめかぶの処理法をちょっとご紹介~♪

f0043911_159566.jpgまず、買ってきたら洗ってしまってはいけません!
もちろんすぐにお湯を通して緑色にしてしまってもいけません!
そんなことをしてしまった日には、もうあのヌメヌメと一生戦わねばならぬのか~~~っと思うほどのアリ地獄にはまります。(>_<)
買ってきたらまずすること。
真ん中の固い茎の部分からビラビラを包丁で切ってはずします。
そして、そのビラビラをそのままひたすら刻む!!
そのとき手も濡れていてはいけないし、まな板、包丁も乾いたものを使います。
ひたすらひたすら何も考えずに刻む…。
写真は今回、パック3個分、6個のめかぶを刻んだところです。

そしてこのめかぶというのは生のままだと早く食べないと、くすんだ緑色のヌメヌメにどんどん覆われていってしまいます…。
意外と足が速いものなんです。
だから遅い時間のスーパーなどに行くと、売り切るために半額になっていたりするので、買い物時間が遅い私などはその恩恵にあずかることも多いんですよね~。(*^_^*)

f0043911_203128.jpgで、この大量のめかぶをどうするか!!!
ピンポーーン、答えは冷凍です。
刻んだそのままを、私は使いやすいように少量ずつラップで包んで、それをジップロックに入れて冷凍庫に入れてます。
だからね~、いっぱい買ってきちゃったっていいんですよ。
去年は最大5パックを一度に買って来ちゃいました。
こんなに買う人がいるんだったらと思ったらしく、2,3日後に同じスーパーに行ったら1バックの量が倍になってました。(汗)
がんばって刻めば刻むほど、後から思う存分めかぶを食べられます♪
食べるときはこの小分けの冷凍千切りめかぶをざるにあけて、そこに熱湯をジャーーーッとかけて緑色になればOKです。

f0043911_205528.jpgそして、めかぶの食べ方、これが実にいろいろあるんですよね。
一般的なのは、緑色になっためかぶをタレ又はダシ醤油なんかと和えて食べる冷たい食べ方。
それからそのめかぶと納豆を混ぜて食べるめかぶ納豆。
ねばねばコンビがたまらなくおいし~い♡
今回はそこに山芋も入れて、ねばねばトリオにしてみました。
そのまま食べても、これを熱々の白いご飯にかけてもとてもおいしい♪

f0043911_211720.jpgでもね~、私が一番好きな食べ方は温かいめかぶ。
「めひび汁」という伊勢志摩地方の郷土料理。
去年某料理サイトでこのめひび汁を知ってから、もう狂ったようにめかぶを買って、狂ったようにめひび汁を食べてました。
このレシピを載せていたハリコリさんも、今はもう退会されているようですが、そのハリコリさんのお父さんはこれに釣られて結婚しちゃったそうで、その気持ちがよーーーくわかります。"^_^"
要はダシ汁にお醤油などで味をつけ、そこにめかぶを入れ、そしてそれをご飯にかけて食べるんです。
あ~~~、これを書いているだけでもあのぶわぁ~~~っとくる磯の香りが思い出されます~~~。
ホントに、ホントにおいしいの~。(^o^)
内緒ですが、キャッシュにはまだ残っているようで、ココでレシピを見ることができます。

f0043911_221548.jpgそれから、ビラビラを取った後の固~い茎。
海藻好きの私としては絶対に捨てられません!!!
こんな風に佃煮風にして食べるんです。
まずは鍋にお湯を沸かしてそこに茎をそのまま入れ、少し茹で、それを水に取って洗い、その後10分程度水にさらしておきます。
そしてそれを好きな長さに切り、さらに適当に薄切りにします。
それを鍋に入れ、かぶる程度の水を入れ、沸騰したら酢、お酒、砂糖、醤油で味をつけて煮汁がなくなったら出来上がり。
お酢を少し入れることでアクが抜けるようです。
f0043911_223270.jpg今回はちょっとエスニック風に、お醤油の量を減らして代りにナンプラーも入れてみました。
コリコリ感が楽しめて、これまたとっても美味しいので、ご飯もお酒も進みます。
煮詰めると結構味が濃くなるので、しょっぱくなり過ぎないように加減すると良いようです。



…と無駄なく使えるめかぶ
おいしいだけじゃなくて、どうやら体の免疫力を高めたり、癌を予防したりするそうです。
多分もうそろそろこの不思議な形の塊りは、店頭から姿を消してしまうんじゃないかな~。
私もこの週末にでもまた最後のめかぶを買ってきて、職人のように気合をいれて刻んでみようと思います♪
みなさまも是非いかが~。(^o^)/
今の時期限定だから、急いで、急いで~~~。(笑)


こちらのブログ村に参加しています。
今週末、是非このヌメヌメと戦いたいわ~って方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
by rakurakurakuko | 2006-04-15 02:09 | 海草・豆のお料理アイディア | Comments(41)

I♡ひよこ豆

f0043911_19344.jpg
私はひよこ豆が大好き♡
何が好きって、この可愛い形、色、そして食べたときのホクホクの食感…。
理由を挙げればキリがありません♪
スペイン語ではガルバンゾー(これががんばるぞーに見えると先日ながじんさんのブログで話題になってました(*^_^*))、英語でチックピー、インドではチャナ豆等々、このお豆の呼び名は多々ありますが、やっぱりここは日本人、ひよこ豆って響きに惹かれます~。

先日、近くの温々」というお店でランチをしたことをブログにも書きましたが、そこでいただいた人参のポタージュ、これを再現したくて、帰ってから早速ひよこ豆を水に浸して、翌日煮てみました。
なぜかというと、私はお豆でとろみをつけたポタージュが好きだから♪
特に人参スープにひよこ豆を入れると、とてもホクホクとして、かぼちゃのようになるのがお気に入りなのです。

さて、どんな人参ポタージュを再現したかというと…。
「温々」でいただいたポタージュにはキャラウェイの香りがしたのです。
ほんのりですがツーーンとした香りが鼻をくすぐり、いつもの人参ポタージュとはまた一味違っていたんですよ。
なので、早速私もキャラウェイシード入りで作ってみたと言うわけです。

f0043911_1124848.jpgタマネギと長ネギをほぼ同量、薄切りにしたものをバターでしんなり炒め、そこにひよこ豆と薄切りにした人参を加え、ひよこ豆の煮汁とコンソメキューブを入れ、そして今回はキャラウェイも加えます。
コトコト、コトコト、煮込むこと30分…。
一度火を止め、スティックミキサーでガーーーッとポタージュ状にして、そこに牛乳を加え、塩で味を整えれば出来上がり♪

う~ん、なかなかです。
とろり~ん、ホクホクとしたところは、お店で飲んだスープよりもやはり自分の好みの豆使用のほうがおいしい♪
そして、キャラウェイです。
このほんのりツーーーンとした香りで、なんだかいつものポタージュが、ヨーロッパの田舎のおばあちゃんが作ってくれたスープみたいになりますね~。
あっそうは言っても、私、ヨーロッパの田舎どころか、ヨーロッパの有名都市にさえも足を踏み入れたことのない未熟モノなんですが、イメージとしてそんな感じなのです。
これはおいしい♪
お気に入り決定です!!

f0043911_1131241.jpgそして、まだまだ沢山あるひよこ豆、今度はピクルスにしてみました。
仲良しのめぐみくんが作っていて、サラダにしたりそのまま食べたりととてもおいしそうだったんです。
これはクックパッドのみやこさんのこちらのレシピを参考にさせていただきました。
今日早速一粒つまんでみましたが、カレーの香りとオリーブオイルのコクが効いててすごくおいしい♪
普通のピクルスよりも酢の香りがツンツンこないので、酢が苦手な方でも大丈夫そうです。
ちょっとした付け合せや、サラダのトッピングにもなりそうです。
楽しみ、楽しみ…♪

f0043911_1133167.jpgあ~そして、毎日少しずつ大切に食べているこちらのひよこ豆スナック。
ロンドンのミリアムさんから送っていただきました~♪
塩味がほんのりついている素朴なスナック。
日本の豆菓子のように硬くなく、ちょっとパフパフしているんですよ。
一体このパフパフはどのように作るんだろう…というのが謎なんです。
ところが~、先日、読売新聞の集金のお兄さんがいつも持ってきてくれるレシピ本に、ひなあられのモトになるお米のパフパフは、お米を圧力をかけて熱してから、急激に圧を下げると3倍に膨らみパフパフになるって書いてあったのですよ~。
これがもしやひよこ豆スナックを作る際のヒントにならないかしら…と思ったのですがどうかしら~。
ちょっとこれは試して見る価値ありかもしれませんね。

まだまだ続く、ひよこ豆研究です。
[PR]
by rakurakurakuko | 2006-02-07 00:00 | 海草・豆のお料理アイディア | Comments(31)