ANA国内線【PR】
楽子の小さなことが楽しい毎日
rakuko.exblog.jp
トップ
カテゴリ:いろいろなお料理アイディア
  • 日本酒ナイト♪~ちょこちょこおつまみ番外編~
    [ 2012-04-07 19:20 ]
  • 久々の粉モン三昧♪
    [ 2012-03-29 16:32 ]
  • ちょこちょこおつまみ その3
    [ 2012-03-23 17:32 ]
  • おひとりさまランチは麺類がいいのぅ♪
    [ 2012-03-16 16:15 ]
  • ちょこちょこおつまみ その2
    [ 2012-03-11 16:51 ]
  • まだまだ続く、蒸し物天国!
    [ 2012-02-06 15:06 ]
  • 蒸し物天国!
    [ 2012-01-26 17:51 ]
  • おでん食べ尽くし!
    [ 2012-01-24 15:57 ]
  • お鍋だってぬくもりが欲しい…鍋セーターできました♪
    [ 2012-01-18 15:23 ]
  • 和の食材とマスカルポーネ
    [ 2012-01-13 15:23 ]
日本酒ナイト♪~ちょこちょこおつまみ番外編~
ここのところ、日本酒のおいしさにハマっております♪

と言うのも、こちらの写真の「自画自讃」と言うなんとも素敵な名前のついた日本酒。
ブログを通して交流させていただいているktさんより頂いたもの。
実はね、この千葉の御宿の岩瀬酒造仕込みのこのお酒、杜氏は酒蔵の方ですが、ktさんも蔵人としてお酒仕込みをされたと言うもの。
自分が作ったお酒なんて素敵ですよね。
無ろ過生原酒のこのお酒、お米の甘い香りがしてほんのりフルーティーでとっても美味しい♪
ktさん、いつもごちそう様です!

で、おいしい日本酒があるとなればおいしいおつまみも準備して、夜な夜なちびちび、ぐびぐびとなるのは必然で…。(^^ゞ
ちょこちょことしたおつまみをここのところブログにのせていますが、そんなちょこちょこおつまみの番外編と言うか特別編として日本酒にぴったりなおつまみ大集合の巻~♪

蓮根の素揚げ。

こちらは前の記事でも紹介しましたが、その時には日本酒ではなく赤ワインとあわせてしまっていて、これは絶対に日本酒と一緒にくいーっとやりたいわ♪と思っていたので、今回この自画自讃と一緒にくいーっとやっちゃったわけです。

あーやっぱりこれは日本酒がいいわ~。
コリッとしつつむちっとした素揚げの蓮根に美味しい塩と胡椒、そして日本酒をちびちびやっちゃったところ、想像してみてくださいませ。
しみじみ幸せなひととき。

焼き味噌。

蕎麦屋でちょいと一杯日本酒飲んでるみたいでしょ。(笑)

焼き味噌ってただ焼けばいいだけだろうし、一度やってみたかったのだけれど、お蕎麦屋さんで出てくるみたいに木べらに味噌のっけてパーナーか何かで焼くというのは、木べらが焦げてしまいそうでもったいなくて出来ずにいたんです。
そしたら伊藤まさこさんの本で「かまぼこの板にのせて魚焼きグリルでさっと炙る」と言うのを見て、これなら出来る!と早速やってみました。

蒲鉾の板は、この冬何度もおうちで味噌煮込みうどんを作ったので、蒲鉾を何度も買っていてそれをとって置いたのがあるんですよ~。
どーしてそんなものまで取っておいたかと言うと、平松洋子さんが「ちょこっとチーズなどを切り分けるときにわざわざ大きいまな板出してまた洗うのが面倒なので、そういうときには蒲鉾の板が重宝」と言っていたのを見て、常々同じように面倒だなぁと思っていたので早速採用させていただいていたわけです。
ほーんと便利だよ、蒲鉾の板!!

焼き味噌の味噌は、自家製味噌大さじ2に対して、ネギ5cmくらいを刻んだもの、松の実大さじ2を刻んだもの、みりん大さじ1/2を混ぜ合わせたもの。
これを蒲鉾の板に平らにのせまして、魚焼きグリルでさっと炙るだけ。

しかし、我が家の魚焼きグリル、火と魚を載せる網との間が狭く、また火力調整の出来ない古い魚焼きグリルなので、味噌に焦げ目がつく前に蒲鉾の板が燃えそうなくらいに焦げちゃったんですよ…。(笑)
まぁ少しは味噌も炙られてはいたのでまぁいいんですが、もう少し香ばしく焼いた味噌が食べたかったの。(^^ゞ

で、その後リベンジ。
今度は味噌をのせる前に蒲鉾の板を水で濡らし、さっと水気を切ってから味噌をのせ、そして魚焼きグリルで焼きました♪
夫に言わせるとちょっと焦げすぎじゃない?と言うのですが、このくらい焦げ目がついたほうがおいしい♪

いやー、これね、ホントに危険なほどに日本酒が進みます!!
味噌をちびちび、日本酒ちびちび、すくってはちびり、すくってはちびり…。
一体誰がこんな食べ物を考えたのでしょうね~。
これ、すごくいいです!!
肴はあぶった味噌がいい…と思わず舟歌歌いたくなる!!!
しみじみ飲めばしみじみと思い出だけが行過ぎること保障します!!(笑)

このためにもちょいちょい蒲鉾消費して、板を溜めておかねば!
そもそも板わさ自体が日本酒のよいおつまみになりますしね。
蒲鉾バンザイ♪♪

塩麹漬け豆腐のわさび添え。

こちらも以前の記事にのせましたが、塩麹に1週間ほど漬けておいただけの豆腐。
適度に水分が抜けて、まったりとろりん、ほんのり塩味とそして旨み。
これは絹ごし豆腐で作っているのでひたすらまったりしてますが、木綿豆腐で作るともう少しボソッと感も加わって、なんとな~くフェタチーズっぽい味わいも楽しめます。

そんな塩麹豆腐に、いつもは胡椒をガリガリ、オリーブオイルをたらり~んとしているところ、今回は日本酒に合わせたわさび風味。
オリーブオイルにわさび少々を加えて混ぜ合わせてというか練り合わせておき、それを塩麹豆腐にかけました。

鼻腔にツーンとくるわさびと豆腐のまったり感がこれまた日本酒に合うんです!
こちらもちびちび、ちびちび楽しみたい、正に日本酒にもってこいのおつまみ。

するめの塩麹漬け。

松前漬け用のするめを塩麹や煮切った日本酒などに漬けたものなんですが、これが美味しいのなんのって!
一度仕込んでおけば1ヶ月くらいは持つし、冷蔵庫の常連として切らすことなく置いておきたいと思うほど気に入ってます。
かなり日本酒入れてますが煮きっているのでこれで酔うと言うことはないとは思いますが、するめにじんわりと日本酒の風味が沁みてなんとも言えないおいしさです。

こちらのするめの塩麹漬けについては後ほど別記事にする予定♪
記事にしました

めかぶの茎のさっぱり煮。

めかぶ、もうそろそろ終わりに近づいていますかね~。
この時期楽しみにしている食材のひとつです。

こんな感じでパックに入って売っている謎の黒い物体、結構みなさん見かけていると思うのですが、買う人って結構限られているような…。
大体、この姿、なんだか怪しいしね。(笑)
それにめかぶってわかめの生殖器だしね。(爆)
でも食べちゃう!!
そして大好き♪♪

このねじねじの中心部に固い茎がありまして、もしかするとここはあまり食べない人が多いかもしれないけれど、切り落としたこの部分にさっと熱湯をかけてから(一瞬にして緑色になります)、適当な長さに切り薄くスライスして、ひたひたになるくらいの酢と醤油と日本酒を入れまして、水分がなくなるまで煮て出来上がり。
磯の香りがぶわーっとするさっぱりとした箸休めになります。
コリコリとしておいしいよー。

で、ネジネジ本体はこんな風にひたすら刻んで刻んで…。
このあたりの処理の仕方についてはこちらの記事を見ていただくとよくわかりますが、とにかくぬめるので水は厳禁!
めかぶは洗わず、まな板、包丁、手も濡らさずにひたすら刻んでいくのがコツ!

そんな刻んだめかぶを入れためひび汁が日本酒ナイトの〆の一品。

冷たいめかぶも美味しいけれど、暖かい汁に入っためかぶからは立つ香りがいいのよ~。
まるで目の前に磯があるかのようなそんな香り。(笑)
暖かい汁にその香りとめかぶのおダシがたっぷり溶けてまして、えもいわれぬ美味しさです!!
これ食べちゃうとね、もうあのパック入りの刻んであるめかぶには戻れませぬ。
それほどに香りにも食感にも違いがある生めかぶ。

処理が面倒って思うかもしれないけど刻めば良いだけだし、刻んだめかぶは冷凍保存しておく事も出来るので、この時期いっぱい買っていっぱい刻んで後々まで楽しんでいただきます。

あー美味しいお酒に美味しいおつまみ、そして〆のご飯。
おうち呑みだとその後すぐにソファーでごろりんと出来ちゃうのもいいしね。
明日の活力のためにも、こういう時間を大切にしたいなぁと思う呑み助なのでした♪


こちらのブログ村に参加しています。
日本酒ちびちびしながら舟歌歌いたいわぁ~って方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ


by rakurakurakuko | 2012-04-07 19:20 | いろいろなお料理アイディア | Trackback | Comments(22)
久々の粉モン三昧♪
ある週末の晩、さぁてそろそろ晩御飯の支度でもするか~ってタイミングのときに夫が言った。
「粉モン食べたい…。最近粉モン作ってくれないよねぇ…。」

ぬぉ~~~っ。
ばれていたであったか…。(^^ゞ

粉モンって一度離れてしまうとなんだか作るの面倒になるのよね…。
あはは…、今晩は何かめっちゃ簡単に済ませようと思っていたら、これから粉モンですか…。(^^ゞ

「ピッツァにはトマトがのってなくては嫌だ」と言うし、しかも「う~ん、粉モンねぇ…」と言ったまま固まってしまった私の面倒臭いなぁと言う気持ちが分かったのか(笑)、「簡単そうだからねぎパンでいいよ!」だって。
まぁ確かにねぎパン(我が家で言うねぎパンとは中国の葱花餅のこと)は発酵させなくていいので簡単、すぐできる!

というわけで、ホントに久々に作ってみましたです、ねぎパン。
随分前にこちらの記事に詳しい作り方載せてます♪

使う粉は薄力粉でいいし、とにかくそれを水を少しずつ混ぜながらボールの中で混ぜて軽く捏ねて、しばらく寝かせてから伸ばして油と葱載せて、絞ってまた伸ばして!
この作業がなんだか久しぶりなのでちゃんとできるかしらんと思いましたが、意外と覚えているものですね~。
思ったより難なく完成!
タイのチリインオイルを少々加えたのだけれど、このあたりの量がイマイチ体にしみこんでいなかったのか、多分これでは誰も気づかないだろうと思えるほどの隠し味にしかならず…。
なので夫には一応シンプルなねぎパンですよ~と言ったみた!(爆)

うっふん♪
外側パリパリ、中はむっちり、良い感じ♪
生地自体には全く油分を加えませんが、ねぎのっける時にも結構多めに油塗るし、フライパンで焼くときには揚げ焼き?くらいの量の油で焼いているのでパリパリ部分がパイみたいな感じになります。

あー久々に作って久々に食べたけどねぎパン旨いね~。
ねぎパン自体には薄~く塩味つけただけなので、濃い目のお肉と生姜の炒め物をのっけたりして食べました。
このお肉と生姜の炒め物は、我が家の定番で、普通は生春巻きの具にして巻くのですけれど、今回は生春巻きではなくねぎパン。
これね、生姜まるまる1袋分の千切りが入っているので、とっても体が温まるのよ。

久々のねぎパンがなかなかよく出来たことに気をよくして、またまた続けて粉モン!

実は、味噌仕込み用に仕込んだりんご酵母の瓶にそのまま金柑を入れておいたのが、元気に発酵していたのです。
この金柑コボちゃんを使っていざ!パンを焼く!!

それこそなんだかとんでもなく久々…。^_^;

しかも、思い立ったのがお昼近くだったので、今から酵母生地を捏ねると夜には発酵が間に合わない…。
ええーい、奥の手でほんの少しだけイースト加えちゃえ~~~。(笑)
と言うわけでイーストをほんのちょっぴりだけ加えた半自家製酵母パン生地。(^^ゞ
こちらは最初、いつもフォカッチャ生地を作るときに参考にしている落合務さんのレシピのバターを少々少なくしたバージョンで材料混ぜて捏ね始めたのだけれど、このままではなんとも水分量のとっても多いゆるゆるの生地。
イースト発酵だったらこのくらいゆるゆるでも問題ないけど、自家製酵母生地で、しかも薄力粉も強力粉も国産使っているので、こんなにゆるゆるだとだらり~んと重い生地になってしまうわ…と大量に粉増量!
でもこのあたりの自家製酵母のパン生地の柔らかさ具合と言うのを、これまた手が覚えているものなんですね~。
一時期、新しいコボちゃんが出来るとせっせとパンを焼いていたのがよかったのかもしれません。
何でも無駄になると言うことはないのだなぁとしみじみ思う。

日差しが降り注ぐ日だったので、窓際に生地が入っているボールを置いて、発酵中。
ここでも活躍鍋セーター
ホント、私のお下がりなのにあんたはエライ!!

鍋セーターのお陰で結構良い温度になっていたみたいで、お昼少し前に生地を仕込んで3時過ぎくらいに良い感じで発酵終了。
いくら元気の良い酵母液を使っても、特に私のはストレート法だし、なかなかこんなに早く発酵することはないから、やっぱりこれはあんなに少ししか入れなかったイーストの力。
イーストの発酵力ってやっぱりすごいよね。

このあと丸めて少しそのまま置いて二次発酵。
平らに丸く形を整えて、フォカッチャ焼きます!!
粒が粗めのハワイアンソルトとベランダのローズマリーと黒胡椒たっぷり。
もちろんオリーブオイルもたっぷりたらして黄金色♪♪
ホントは焦げないようにローズマリーなどは焼いてる途中でのせたいところだけれど、我が家のオープンは電気だしとても小さいので、一度開けちゃうとなかなか温度が上がらず、仕方がないので最初から全部のせて焼きます。

で、焼けたフォカッチャ。

オリーブオイルたっぷり塗っただけあり、良い香りで皮がパリパリ。

部屋中パンが焼けた香りでいっぱいなんですが、でもやっぱりイースト少し入れたので、自家製酵母のパン焼いたときのあの独特の香りは随分弱まってます。
どうしてもイーストのほうが勝ってしまうらしい。
だけどまぁたまに気が向いてパン焼きする私のような人には、このテキトー感が良いのかもしれないなぁ。
これだったらまず確実に上手に発酵するし、時間も読めるし。
ゆる人間のゆる~いパン焼き。(笑)

その日の夜はもちろんフォカッチャ。
中はもっちり、皮はぱりっと美味しいです!!(久々だから自画自賛!!)

前にいっぱい作って小分け冷凍しておいたレパーペーストをのせたり、スープやソーセージと春キャベツの煮込みなどと共に食べました!
途中で追加で切って盛るほどの大盛況。(っつーか大食い(^^ゞ)

でもね、まだあるんだよ、粉モンが。

フォカッチャ成形するときに少し生地を取り置いておいたの。
なんだかホントに元気に発酵していたらしく、フォカッチャにトッピングしている間などホントに短い時間だけ丸めてラップして常温に置いておいたら、ラップが少し開きそうになっていたところからびよーんと生地が飛び出して、こんな形になってました。
なんかこういう形のチーズありますよね~。(笑)

フォカッチャなどなどを食べてる間にオーブンの中ではこちらが焼けました。

トマトがないと嫌だ!と夫が言っていたピッツァです。(笑)
ピザ生地にトマトソースを薄く伸ばし、その上に生のトマトの薄切りと新タマネギの薄切りを散らして、チーズをのせて焼きました。

フレッシュなハーブがなかったので見た目イマイチですが、お味はとっても美味しかったです。
惜しむらくは生地が好みよりちょっと厚めの焼き上がりになってしまったこと。
今度はもっとうすーい生地で焼くんだー!

面倒だけど、一度焼くとまた少しハードルが低くなる、そんな粉モン。
あの捏ねているときの生地の柔らか感に癒されたり、上手に発酵した生地の弾力感とか、オーブンから出てきた時のあの香りとか。
久しぶりにやるとやっぱり楽しい♪♪
またいろんなことを忘れないうちに、何度か仕込んでみなければね。
今度はフォカッチャ生地で成形変えていろんなパンを作ってみようと思ってます。


こちらのブログ村に参加しています。
粉モン、作るのも楽しくていいよね~って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ



by rakurakurakuko | 2012-03-29 16:32 | いろいろなお料理アイディア | Trackback | Comments(22)
ちょこちょこおつまみ その3
えっへん♪
今度はおつまみその2からその3まで、そんなに時間を開けずにアップすることが出来ました。(笑)
写真がジャンジャン溜まってしまうので、その4もこの調子で行きたいと思います!!(^^ゞ

割り蓮根の素揚げ。

またまた平松洋子さんの「よい香りのする皿」より。
この本、図書館で延長しつつ借りていたんですが、あまりにツボな料理ばかり載っているので、とうとうamazonで買ってしまいました!(マーケットプレイスの古本だけど…(^^ゞ)

見た瞬間から絶対に作ろう♪と決めてたレシピ。
蓮根はよーく洗って泥を落としたものを皮付きのまま使います。
レシピには皮付きのまま瓶などで粗く叩き割るとあったのですが、手頃な空き瓶もなかったし、あんまりガンガンやるとうち、マンションだから下に響いて大変だし…。(^^ゞ
と言うわけで、皮付きのまま縦半分に切ってから少々包丁の柄の部分などで少し叩いて、あとは適当な大きさに手で割りました。
一応酢水でアク抜きしてから水分を拭き取り、鍋にサラダオイルを入れて冷たいうちに蓮根も入れ、中火でじっくり揚げて、最後に火を強めてきつね色にカリッとさせて出来上がり。

おいし~いお塩に黒胡椒をガリガリ多めに引いて混ぜ合わせたものを添えて、つけながらいただきます。

うーん、だめだー、美味しすぎる~!!
ただひとつ惜しかったのは、この日は赤ワインで一杯やっていたのですが、これは冷えた日本酒でキューッとやりたかった~!
なんだろうね、これ。
煮たのとも炒めたのとも違う食感。
添えた塩胡椒って言うのがまたいいんだよね~。
素揚げだから揚げ物苦手な私にもハードル低いし、これは是非ちょいちょい作りたいです。

蓮根ぺペロン。

同じ蓮根ですがこちらは炒めたもの。
我が家で多分一番多く登場する蓮根レシピ。
アーリオ・オーリオ・ぺペロンチーノの、パスタを蓮根に置き換えただけです。(^^ゞ
蓮根は皮を剥いて薄切りにしてあく抜きして、フライパンにオリーブオイルたっぷりと割って種を出した唐辛子をお好きなだけ、ニンニクのみじん切りたっぷりを弱火であたためて、香りがたったところで火を強めて蓮根投入。
火が通るまで炒めて(炒め過ぎないほうがおいしい!)塩と胡椒で味を整えて出来上がり。

このときは蓮根だけで作ってますが、舞茸を加えてもとってもおいしい♪
なんというか蓮根が「さくっ」と「こりっ」の間で、ニンニクの匂いがプンプンしてそして辛くて。
とにかくとっても食欲も酒欲もそそられちゃいます。

砂糖えんどうと三つ葉の塩麹ナムル。

一時期この「砂糖えんどう」と言うえんどう豆がよく店頭に並んでいたのですよ~。
埼玉に住んでたときに見かけていたえんどう豆は、「さやえんどう」か「スナップえんどう」で、関西では莢ごと食べるわけではないけれど、なんと言っても「うすいえんどう」。
砂糖えんどうと言うのはちょうどさやえんどうとスナックえんどうのちょうど間くらいの大きさとぷっくり具合で、他の品種よりも糖度が高いからこのような名前で呼ばれているらしいです。
このあたりでよく作られているのか、それとも最近の品種なのかしらね。
えんどう豆系は何でも好きだけど、これはホントに甘くて美味しかったのでこの春何度か買い求めている野菜。

砂糖えんどうの筋を取り、半分に切って、塩少々を入れて沸騰させた湯にさっと入れて茹で、三つ葉は食べやすい長さに切っておいたものをざるに載せ、茹で上がった砂糖えんどうを三つ葉の載ったざるにざーっとあけて湯を切り、しっかり湯を切ったものをボールに入れて塩麹で和えてから胡麻油を加えてさらに和えて出来上がり。

豆からも三つ葉からも緑の香りがぷんぷんして、それが胡麻油と相まって、色味ともども春~♪なお味です。
特に寝かせなくてもすぐ食べられるからね。
ゆでる時間もほとんどかからず、あっという間におつまみ一皿追加~♪

マッシュルームのサラダ。

こちらも「よい香りのする皿」より。

ぷりっぷりの新鮮なマッシュルームに出会ったらこれ♪
生のマッシュルームのサラダです。

マッシュルームは石突きを取り、適当にスライスしてボウルに入れてすぐにレモン汁をかけてざっくり混ぜ合わせ、塩少々を加えて混ぜ合わせ、胡椒をガリガリ多めに引いて混ぜ合わせ、オリーブオイルを加えてさらに混ぜ合わせて、器に盛ってから削ったパルミジャーノ・レッジャーノをかけて出来上がり。

カサがキュッとした新鮮なマッシュルームがコリコリして、火を加えたときみたいにぶわーっとくる香りではないのだけれど、噛むとふんわり口の中にマッシュルームの香りが広がって、これは大層美味しいです!!
やっぱりこれに合うのはキンキンの白ワイン♪
これからの季節、何度も作りたくなり食べたくなること間違いなし!

マッシュルームのオイル煮。
もう何度もちらちら記事に載せてる気がしますが、まぁそれほどの我が家の定番ということで。(^^ゞ

石突きを取ったマッシュルームを丸ごと又は半割りにしたものと、ニンニクのみじん切りたっぷりと塩少々と胡椒をガリガリとたっぷり、そしてオリーブオイルたっぷりを鍋に入れて、弱火でコトコト煮こんで出来上がり。
ゆっくりとオイルにマッシュルームの香りを移すのがポイント♪
シンプルにこれだけでもいいし、お好きなハーブを加えてコトコト煮てもいいし、レモン汁をちょっぴり加えて煮てもさっぱりとしておいしいです。
このときはオレガノを加えたバージョン。

マッシュルームが安いときに多めに作っておけば、少々日持ちもするし冷えたのも美味しいのでかなり重宝します。
我が家の近所の新鮮激安スーパーでは、岡山産のプリプリマッシュルームが安いときには少し小さめの苺パック程度の大きさに山盛り入って298円で売られているので、そんなときには必ず買ってきて作っちゃいます。(^^ゞ

大豆のひたし豆。

えぇ相変わらず、ステンレスポットで食べたいときに豆を炊いております
大豆は洗って浸水なしでステンレスポットに入れ、塩を少しだけ入れて熱湯を注いで、それが夜だったら翌朝に一度お湯を捨てて熱湯をまた注ぎ、その日の夜には良い具合に炊けた豆が食べられます。

そんな風に手間なしで炊いた大豆のお湯を切ってボールなどに入れ、熱いうちにひたひたくらいの量の今回は炒り酒を注いで食べるときまでそのままにしておきます。
麺つゆやだし醤油を適当に薄めたものに浸しておいても美味しいけど、炒り酒もさっぱりとしておいしいよ。
冷蔵庫に入れておけば数日もつので、ちょこっとつまみ増やしたいときにもいいのです。

クリームチーズの塩辛和え。

この冬、新鮮肉厚なスルメイカを見つけてはちょいちょい仕込んでいた塩麹入りの塩辛
かなり発酵が進んで、まったりとものすごく良い香りを放っている、名残惜しく瓶の底にちんまり残っていた最後の塩辛を適当な大きさに切ったクリームチーズにかけただけ。

とにかく簡単。(笑)
お味のほどはもう何も言いますまい。
ワインでも日本酒でも。
ちびちび、ちびちび、いい感じ♪

ハリハリキャベツ。

こちらは「レシピ 家で呑む。」より。

この時期の柔らかい春キャベツを適当な大きさ(少し大きめの方がワイルドな感じでおいしい♪)に手でちぎり、ボールに入れて塩とオリーブオイルを加えて手で少し揉み揉み。
キャベツがパリパリから少ししんなりに近づいたくらいで止めて、胡麻たっぷりとクミンシード少々を加えて混ぜ合わせて出来上がり。

あっと言う間に出来て、びっくりするほどの山盛りキャベツもワシワシ食べられちゃうのであっという間になくなります。
少々加えたクミンシードがなんか良い仕事してるんだよね~。
ちょっとこってり目の味付けのものが多い食卓の時など、こういうのがあるととってもいいのよね。
和洋中、あまりジャンルを問わずにいけると思います。
やっぱり普通のキャベツよりも春キャベツのほうが美味しくてちょいもみで出来るので、今の時期に良い一品。

新タマネギのマリネ。

新タマネギじゃない、ヒネタマネギ(笑)でもよーく水に晒してから年中作っているけど、やっぱり新タマネギで作るこれが美味しい♪

タマネギを半分に切ってから薄く繊維に沿ってスライスして、少しだけ水に晒してキューッと絞ってボールに入れ、塩少々と胡椒、みじん切りのパクチーを加えて混ぜ合わせ、レモン汁を加えてさらに混ぜ合わせてしばらく冷蔵庫で寝かせてから食べます。
パクチー以外にもパセリで作っても美味しいけれど、我が家は只今ベランダのパクチーが使いたい放題になってきたので迷わずパクチー。

翌日くらいまでだったらパクチーの色もきれいなままだし、色はちょっとくすむけどその次の日に食べたっておいしい!
生のタマネギのピリッとする香りはレモンで中和されちゃうのがあまり感じず、生タマネギ嫌いでもこれなら結構いけると思われるお味です。
さっぱりとサラダ代りに、ピクルス代りに、おつまみに。
カレーのお供なんかでも合います。

これはタマネギ2個分くらい一杯作るので、あまりものをリメイク♪

タマネギマリネとひよこ豆のサラダ。

作りおきしてあるタマネギマリネに、これまたステンレスポットで水煮したひよこ豆を好きなだけ加え、簡単自家製パストラミを小さく切ってさらに加えて混ぜ合わせ、最後にオリーブオイルを加えてざっくり混ぜて出来上がり。
ひよこ豆は少々硬いので、ステンレスポットの水煮の場合、前夜にポットに洗ったひよこ豆と月桂樹の葉っぱを一枚、塩少し、ほんのひとつまみの重曹を入れてから(ホントに少しだけね)沸騰したお湯を入れ、翌朝お湯を捨ててもう一度沸騰したお湯を入れて(重曹はなし)、その日の晩には柔らかくなってます。

自家製パストラミは少々塩味濃い目で胡椒もうんと効いているので、オリーブオイルだけを加えて和えてちょうど良い具合になりました♪
そうそう、自家製パストラミ、冷凍してみましたが、そんなにスカスカにもならず結構いけます!!
パストラミとひよこ豆を加えただけでちょっとボリューム出るし、多分うちの夫は前の日のタマネギマリネのリメイクとは思わず、フツーに作ったサラダと思って食べていたはず!(笑)
こういうリメイクは楽で美味しくていいですよね~。

で、ひよこ豆はもっとたくさん水煮が出来たので、熱いうちに瓶に入ったピクルス液に漬けて(ちょうど食べ切ったカリフラワーのピクルスのピクルス液を再利用・笑)、ひよこ豆のピクルス一丁あがり~♪
これでまたおつまみの素、おひとつ完成!

とこんな具合の夜な夜なおうち飲み。
パパッと美味しい!目指して、今晩もさぁはじめましょうかね~。


こちらのブログ村に参加しています。
そうそう、家飲みはパパッとおいしいがいいのよね~って方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ


by rakurakurakuko | 2012-03-23 17:32 | いろいろなお料理アイディア | Trackback(1) | Comments(22)
おひとりさまランチは麺類がいいのぅ♪
だらだら専業主婦中のワタクシですので、平日のランチはおうちでひとりで食べることがほとんどなんですが。
最近、ヒットな麺類が続いたので、ご紹介♪

卵そうめん。

大好きな平松洋子さんの「よい香りのする皿」と言う本に載っていた料理です。
小腹が空いたとき、ボウルひとつでぱぱっと作れる優しい味。
平松さんの何が好きって、大前提として文章が好きなんですけど、お酒飲むのも好きみたいだからか、ぱぱっと作れておいしいメニューが多いんですよね。

作り方は、卵をボウルの中でよく溶きほぐして醤油と塩を混ぜておき、そこに茹で上げた素麺を入れて手早く絡め、器に盛ってかつおぶしと韓国唐辛子をかけて出来上がり。
あっちゅーまに出来ます。(*^_^*)

平松さんのレシピだと素麺を一度冷水で締めたものをボウルに入れているのだけれど、ちょっと肌寒い日だったので私は熱いヤツを入れました。
卵に入れる醤油と塩の量は、卵かけご飯にするときの卵に入れるくらいかな~。
レシピでは七味唐辛子をかけていましたが、私は韓国唐辛子で。

あー、ホントこれ、なんというか懐かしくそしてホントに優しいお味。
卵だけだと単調になるところ、たっぷりのかつお節と唐辛子が良いお仕事しているのですよ~。
卵がとろんと絡んでいるところにダシの香りと甘い唐辛子の香りがまとわり付いているのを想像してみて!!
至福の昼時よん。
ランチに食べたけど、これ、飲んだ後にちょっぴり小腹が空いてるの…って時にもすごく良いはず!

でね~、実はこの卵そうめんに使っているそうめん、これがまたすごいんですよ~。

迫力、どや顔の、大門素麺
和紙に真四角に包まれた、素麺にしては珍しい風貌。
富山県砺波市大門で作られている、それはそれはおいしい素麺。

和紙をそっと開いてみると、こんな風に丸まったそのお姿。
素麺と言うと、手延べで細くした後、竿に引っ掛けてさらに細く細く伸ばし、そんな真っ直ぐの姿のまま乾かされるものですが、こちらは丸めて乾かされているんですよね~。
後光さしているんじゃないかと思えるほどの圧巻の美しさ。
美しいものが美しいだけではなく美味しいだなんて、もうこれ以上何を望んだらいいのでしょう!

こちらの素麺は、越後屋さんから前回帰国時にお土産として頂きました。
富山のこの大門素麺がロシア進出しているわけではないようですが(笑)、私が食べたい~!と他の方のブログにコメント残したのを見て、東京の富山物産ショップで買い求めてくれたようです。
ごちそう様でしたー!

で、もうひとつおいしかった素麺があるのです。

あさりだしのにゅうめん。

こちらは前日からの仕込みが必要なんですけれど、まぁぶっちゃけ前日の仕込み要とは前日の夜の残りもの使用と言うこと。(笑)

こちらが前夜のメニュー、あさり豆腐。
tuguさんのブログでこちらのあさり豆腐と言うのを見まして、無性に食べたくなり作りました♪

まずはあさりを酒蒸しして(お酒はカラスミの塩抜きしたときの日本酒使用!)あさりと酒蒸しした汁を分けておき、土鍋に水を張り、昆布とかつお節を入れてダシをひき(そのまますぐ使えるように、かつお節は大きめなお茶パックに入れてダシが出たら引き上げただけ…笑)、そこに酒蒸しの汁を加えて塩と魚醤で味を整え、手で大きめに千切った豆腐を鍋に加え、豆腐が温まったらあさりも加えて一煮立ち。
三つ葉をたっぷりくわえて蓋をして数十秒間蒸らして出来上がり。

あー貝のだしってどうしてこんなに美味しいのでしょう!!!
冷蔵庫にあったのが絹ごしではなく木綿豆腐だったのでどうかな~と思いましたが、木綿ちゃんもしっかりあさりのダシを吸ってなんとも言えず美味しいです。
嬉しいのはね~、ここ名古屋はあさりがいっぱい採れる三河湾に近いということで、新鮮大粒のあさりが比較的安価で手に入るのですよ~。
豆腐もあさりもそりゃーおいしいんですけど、なんてったってこの汁がね、たまらんのよー。
三つ葉の香りも春らしくていい感じ♪
簡単でさっぱりといただけ、大満足の鍋。

で、翌日、このたまらん汁を利用して、あさりだしのにゅうめんとなったわけです。
あさりはそこにいないのに、あさりちゃんの存在感がアリアリの、相当に美味しいにゅうめんですよ~。
2日にわたって楽しめるって最高~♪

どや顔素麺は二つ頂いたのだけど、私だけで食べ切ってしまうとこれを見てその存在を知ってしまうであろう夫が黙っていないと思うので(笑)、素麺から離れまして、今度はパスタ!

わさびパスタ。

ちょこちょこおつまみの記事にも載せた、「twitterレシピ」と言う本にあったもの。

これまたボールひとつで出来るお手軽さ。
作り方は、ボールにバターとチューブわさびと、塩少々と昆布茶少々を入れて、茹で上がったパスタを加えて良く混ぜてからお皿に盛り、胡麻と大葉を散らして出来上がり!!
すこぶる簡単!
すこぶる旨い!!
これぞ、言うことなっしんぐー!!!

私は辛いのが好きなので、チューブわさびをいっぱい入れましたが、もう混ぜているときからわさびの辛い成分がツンツン目に来ましたわよ。
ちょっぴり茹で汁も加えると良い感じに絡みます。
私が何も見ずに作っていたとしたら、多分バターではなくオリーブオイル使っちゃうだろうけど、これ、バターと言うのがなんともいいです♪
昆布茶の良いダシも効いてるし、和な感じなんだけどしっかりコクもあるパスタ。
なんかどこかのイタリアンの厨房で、まかないとして食べてそうな、そんな一皿。(笑)

あーおひとりさまランチはやっぱり簡単、おいしいに限りますね~♪


こちらのブログ村に参加しています。
おーこれ、私もおひとりさまでちゃちゃっと作って食べたいわ~って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ

by rakurakurakuko | 2012-03-16 16:15 | いろいろなお料理アイディア | Trackback(5) | Comments(26)
ちょこちょこおつまみ その2
えー、まだ暑い夏の余韻が残っていた頃…、我が家の簡単なちょこちょこおつまみを記事にしてまして、のんびりそのうち(笑)その2以降もアップ予定!なんて書いていたんですけど、写真まとめて置いたにもかかわらず、なんだかそのまま忘れられ…。(^^ゞ
そこで気を取り直しまして、随分間が開きましたが、近頃の我が家のおつまみを記録しておきたいと思います♪

干し芋の炙りオリーブオイルがけ。

こちらはFujikaさんから頂いた自家製の干し芋

年末に頂いた干し芋を我が家はジップロックに入れて冷凍保存していまして、そちらを表面がちょっぴりさくっとなるくらいまでオーブントースターでさっと焼いて、オリーブオイルをたらり~ん、胡椒をガリガリして出来上がり。
干し芋と言うと、おやつと言うイメージの方も多いかと思いますが、我が家はこのオリーブオイルと胡椒バージョンでおつまみとして食べてます♪
これがねっとり甘くて、オリーブオイルの香りがフルーティーで、ワインにとっても合うのですよ~。
さっと焼けばいいだけですしね。
この冬、少しずつ出してはちょこちょこお酒のお供にしておりました。
Fujikaさん、いつもありがと~♪

焼き椎茸。

肉厚でおいしそうな椎茸が手に入った時にまず作るのはこれ!

軸の部分を切り落とし(切り落とした軸は刻んでお味噌汁の具に利用!)、くしゃくしゃにしてから広げたアルミホイルを敷いた魚焼きグリルに並べて裏表こんがりするまで焼き、器にのせてだし醤油をかけて出来上がり。
くしゃくしゃにしたアルミホイル敷いてから…と言うのは、こうすると魚焼きグリルのお掃除が不要だから。(笑)
干物とか椎茸とか、短い時間で焼けるものはほとんどこうしてホイルを敷いて焼いて、使用後ホイルを捨てれば綺麗さっぱり、後片付け不要と言うわけです。

これね~、焼くだけだけど、椎茸の香りとか美味しさなどを一番感じられる食べ方じゃないかな~。
大きくてぷっくりしている椎茸じゃないと美味しくないけど、噛むとじんわりジュワーッと口中と言わず鼻の中まで椎茸のおいしさが満ちてきて、日本人でよかった~♪気分になります。

塩麹漬け豆腐。

以前、豆腐を塩麹に漬けておくとチーズみたいになると言うのを見て、試してみたことがありますが、まぁまぁおいしいものの、チーズのようではないし、まぁフツーにおいしい程度かな~なんて思ったことがありました。
が、今回賞味期限が切れそうな豆腐があり、とりあえず漬けとくか~と再度やってみたんですが、前回は確か3日くらいしか寝かせなかったところ、1週間寝かせてみたんです。
豆腐は絹ごし豆腐使用で、キッチンペーパーに包んで少々水切りした後、ラップの上に塩麹を薄くならして、その上に水切りした豆腐を置いて、豆腐の上から更に塩麹をまぶして、ラップでぴたーっと包んでからそのままタッパーに入れて冷蔵庫で1週間。

食べるときに切り分けて胡椒をガリガリ、オリーブオイルをたらり~んとしていただきます。
ひゃー、なんだか豆腐のとろんとろん具合が今回はとってもおいしい!!
やっぱり1週間程度は寝かせないとホントのおいしさにはならなかったのだわ~。
まぁチーズとは別モノのように感じられますが、なんというかお味が濃厚で、まったりしてて非常においしい!!
ちょっと品数足りないな~って時にも便利だし、お酒の種類を問わずに何にでもあいそうだし、お豆腐二丁買うと安くなるときなどに(笑)多めに買って仕込んでおこうと思いました。
只今、木綿豆腐の塩麹漬けも眠ってます。
どっちがおいしいかなぁ~。

焼きキャベツ。

キャベツは外側から使い始めて少々大きさが小さくなったくらいのがちょうど良いこの料理。

適度に使いやすい大きさになったキャベツを半分に切り、更に1/4又は1/6のくし型きりにして、芯のところを少しだけ切り取り(芯は少し残して切って葉っぱがバラバラにならないようにする)、薄くオリーブオイルをひいたフライパンにのせて、弱火でじっくり両面がこんがりするまで焼いて、表面に塩少々をふりかけて出来上がり。
キャベツの柔らかさや大きさにもよりますが、極弱火なので20分程度かけて蓋をしないでじっくり焼きます。

これね~、いつ食べてもキャベツってこんなに甘かったんだーって思うんです。
塩だけなのに、いったい何を使ったの~と思うほどキャベツの美味しくなってるの♪
蓋をしないでじっくり焼いているのでキャベツはそんなにしんなりならずに、でも柔らかくなってて甘くてとても美味しいです。
今回は春キャベツ使っているので余計においしかったかも♪
横に見えるのは、作りおきしてあった我が家の定番、マッシュルームのオイル煮

蒸しカリフラワーの柚子胡椒ソース。

カリフラワーは子房に分けて、びらびら蒸し器にのっけて硬めに蒸して、柚子胡椒と白ワインとオリーブオイルを混ぜておいたボールに熱いうちに蒸したカリフラワーを入れて和えて、しばらくそのまま馴染ませておいて出来上がり。

あ~今までカリフラワーも当然のごとく茹でてましたが、やっぱりこれも蒸したほうがお味凝縮でおいしいね!
蒸し時間も計ってなかったけど結構あっという間で、お湯を沸かす時間などを考えると茹でるのと蒸すのと、ほとんど手間も大差なかったわ~。
柚子胡椒風味でさっぱり、そしてちょっぴり辛く仕上がって、おつまみには最高です♪
ビールでつまんじゃったけど、これキンキンの日本酒でくいっと一杯♪って時にも絶対にいいわー。

カリフラワーは大きなのひとつ分まとめて蒸したので、残りは瓶に詰めてピクルス液を注いで、同時進行でピクルス一瓶出来上がり。
これまたおつまみの素となります。(笑)

いぶりがっことクリームチーズロール。

いぶりがっことクリームチーズの組み合わせは常々一度試してみたいと思っていたところ、こちらのお料理を「twitterレシピ」と言う本で見かけて、早速作ってみました。

サンドウィッチ用パンの耳を切り落としたものにクリームチーズを薄く塗り、その上に長細く薄切りにしたいぶりがっこを並べて、ラップを使ってクルクルとロール状に巻いて、しばらく寝かせてから食べやすい大きさに切ったもの。

ホントはもっと綺麗に巻けるはずだったんだけど、パンがサンドウィッチ用ではなく8枚切りだったのと、いぶりがっこを厚く切りすぎたようで(汗)見た目が綺麗な渦状にならず…。(^^ゞ
しかしこれ、予想以上のおいしさ!!
やっぱりいぶりがっことクリームチーズはめっちゃ合う!!!
いぶりがっこが大好物で、かつステレオタイプの我が夫。
こういう変則的なやつにはひと言申す!ってことも多いのだけれど、最初は「えーっいぶりがっこをこんなにしちゃったの~」なんて言ってたくせに、一口食べたら「おいしい!!!!」と絶賛でした。
なんだろうね~、あの香りとクリームチーズのまったり感がなんとも言えないのだよね。

この「twitterレシピ」には簡単で魅力的なレシピがいっぱいで、私的にはかなりツボ!だった一冊。
いろいろ作っては楽しんでいる途中です。

巻き柿。(一番手前のやつ)

こちらも毎度ごちそう様のFujikaさんお手製です。
巻き柿含む小さなおつまみプレートは、↑で味をしめたクリームチーズといぶりがっこと、自家製カラスミの4点セット。

この巻き柿ね~、これまた手が込んでいて私にはとてもじゃないけど作れないシロモノなんですけれど、ありがたいことに毎年頂き、それはそれは美しくてそして美味しいのです。
柚子ピールを芯にして自家製干し柿を開いたもので巻いているのですけれど、これがなんともチーズともあって、もちろんお酒にもあって、見ても食べても満足のおつまみ。

きっちりとラップで巻かれた後、こんな風に紐でしっかりとくくられて、素敵な和紙のラッピングがしてありました。
「こんな風に家族で作りました」と言うお手紙付きで、これがまたいいんですよ。
作るのには大変手間がかかるので量産するのは大変でしょうけれど、でもホント、Fujikaブランドで売り出したらいいのに~と思うほどの芸術品。
毎年本当に楽しみに、そしておいしく頂いています。
ごちそうさまでした♪

とこんな感じでちょこちょことつまんでは美味しくお酒を頂く日々。
まだまだあるんですが、長くなるのでとりあえずここまで。
今度こそ、続編その3はそんなに間をあけずにまたアップしたいと思います!!(ホントか~?笑)


こちらのブログ村に参加しています。
どれもこれも簡単でおいしそう!!って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ


by rakurakurakuko | 2012-03-11 16:51 | いろいろなお料理アイディア | Trackback(1) | Comments(24)
まだまだ続く、蒸し物天国!
先日、蒸し物にハマッているということを記事にしましたが、相も変わらず蒸し物三昧しております♪
何を蒸してもとっても美味しくなるし、何よりヘルシーだし簡単だし(笑)、勢いが止まらない~~~♪♪

こちらは塩麹鶏手羽元と蓮根蒸し。
塩麹に漬けてた鶏を蒸すってことで、遠く倫敦のmeloさんと図らずもシンクロしてました~。(*^_^*)

前夜のうちに鶏手羽元に軽く塩麹をまぶしてちょいともみもみしてからビニール袋に入れて冷蔵庫に入れておいたものを、特に塩麹を取り除くことなくそのままびらびら蒸し器に並べて、湯気が上がった鍋に入れ10分ほど。(実はこの後、目下のところ我が家の蒸し物のバイブルである「ウー・ウェンの蒸しおかず」を見たら、骨付き鶏肉の場合、皮を下にして蒸したほうが良いと書いてありました。私のは適当なので下だったり上だったり…(^^ゞ)
そこで一度蓋を開けて、輪切りにした蓮根を鶏肉の上にのっけて、更にまた10~15分ほど蒸して出来上がり。
白と白の組み合わせなので、緑のパクチー添えました♪

ホントは、これ、いつものごとくオーブンで焼こうと思って下ごしらえしておいた鶏肉だったんですが、蒸すとまたぷりっぷり度が上がっておいしーい!
な~んかお味と言うか鶏の旨みも濃く感じられます。
塩麹を適当な量まぶしておくだけなので楽チン♪
まぶす塩麹の量は私はいつもテキトーなんですが、「きゃーっしょっぱすぎ~~~!」ってなったことないんですよね~。
塩だけだとそうもいきませんからね、それがテキトー人間にとっては大変素晴らしくそして便利です。(^^ゞ
で、鶏肉の上にのっけて蒸しただけの蓮根も、最強に(!)美味しかった♪
こちらは何もお味を付けていないので、ちょこっと付けて食べたらいいかな~と「かんずり」を添えたのですが、何もつけなくても蓮根の旨みだけで食べられた感じ。
蒸し効果ってすごいなぁ。

こちらの鶏を蒸したときの蒸し汁はジップロックに入れて取って置いて、後日こちらのミネストローネに加えて使用しました。
この蒸し汁、冷やしておくと煮こごりみたいにぷりんぷりんになっていて、冬場の肌カサカサ対策にも効きそうよん♪

こちらは蒸し牡蠣。

牡蠣は何度か水を変えながら洗って水を切り、ボールに入れて塩を少々振ってから日本酒を少し加えて少しの間寝かせておき、蒸す直前に上新粉を軽くはたきました。
ウー・ウェンさんの「蒸し物には上新粉!」の鉄則に従っております♪

牡蠣からはダシが出るので今回はそれを余すことなく利用しようとお皿ごと蒸し。
牡蠣のダシを吸わせるべく、まずはお皿に薄切りのセロリを敷いてその上に牡蠣をのっけました。
お皿ごと入れるのでびらびらちゃんの真ん中に付いている持ち手をキュッとつまんで取り外し、蒸し上がったときに取り出しやすいようにアルミホイルを太目のテープみたいにして十字にしてびらびらちゃんの上にのせ、その上にお皿を載せてみました。(しかし、取り出すとき両手を使っても二箇所しか持てないので、十字ではなく一文字でOKでした…(^^ゞ)
このまま蒸すこと、10~15分くらい。

うっふん、牡蠣がぷりんぷりん♪♪
お味が薄めかしらんと思ってましたが、上新粉をまぶした効果もあるのか日本酒の風味さえもしっかりと感じられるほど旨みが閉じ込められておりまして、いやーホントに美味しいです。
もちろん旨みが閉じ込められているとは言え、牡蠣からはいっぱいジュースが出てきていますからね~。
それを吸ったセロリも美味しい!!!(約1名、我が家のセロリ嫌いは牡蠣いっぱいとってセロリは少ししか取ってなかったけれど・笑)
牡蠣は多分そのまま蒸したらもっと小さく縮んでしまったであろうし、小麦粉とか片栗粉だったら牡蠣もジュースもでろ~んと過剰にとろみがついてしまったでしょうし、この上新粉って言うのがやっぱりとっても良かった模様!
あーホント、牡蠣のダシってしみじみ旨いよねぇ…。

こちらは風呂吹き大根。

これはね、一応蒸すには蒸したのだけれど、蒸すだけで仕上げたサウナ大根ではなく、サウナの後に風呂に入ったというゆったりお風呂巡り大根。(笑)
トムソウヤさんこちらの記事で、「ふろふき大根は茹でるのではなく蒸したほうが旨味が残ったままダシを吸うので美味しい」と一流料亭の大将が言っていたと言うのを見て、これは早速試してみねば!と思ったのです。

まずは大根をびらびらにセットして蒸すこと10分。
その後、昆布を敷いた鍋に蒸した大根と大根が被るくらいの水を入れて火にかけ、沸騰してきたら弱火で15分炊き、その後火からおろして1時間ほど鍋セーター
そのまま保温調理して、頂く直前にもう一度沸騰するまで温めて(鍋の蓋あけると湯気が上がるほどまだ熱々でしたけどね)、器に盛り付け少し甘い赤味噌のっけて出来上がり。
こういうときに名古屋名物「つけてみそ、かけてみそ」系のつけ味噌はとっても便利なんですが、我が家には少々甘すぎなので手前味噌の米味噌を少々足して練り直しています。

で、大根の下煮を下蒸しに変えた結果ですけれど、今回ホントにとっても良く風呂吹き大根が出来まして、多分とっても柔らかく仕上がったのは鍋セーター効果があったからだと思うのですけれど、でもお味が中までしっかり沁みたのは下蒸し効果かなぁ~と。
「わしゃ~、二度風呂につかるより、サウナとお風呂に両方入れたほうがいいよのぉ~。」
そんな大根の声が聞こえてきそうな風呂吹き大根でした。(笑)

こちらはシンプルな蒸しジャガの塩麹ソース添え。

皮つき丸のままのジャガイモ(芽の部分だけくりぬいてあります)をびらびらに並べて蒸すだけ!
シンプルなんですけどね~、シンプルだからこそ今回はジャガイモに凝ってあります。

ここままさんに頂いた村上農場のいろんな種類のジャガイモのうち、今回は栗やナッツの味で蒸し物に合うと書いてあった「インカのめざめ」と初めて食べる「レッドムーン」の2種。
うふふ、頂いたときからこれは絶対に蒸して食べようと思っていたのよね~。

蒸し時間は30分ほどで、ジャガイモに竹串がすーっと通るようだったら出来上がり。

半分に割って器に盛り、中央に塩麹とオリーブオイルを半々、胡椒を少々加えてぐるぐる混ぜた塩麹ソースを添えました。
ホントは皮剥こうかな~と思ったけど、せっかくの赤い皮のレッドムーンもあるし、とても薄くて綺麗な皮だったのでそのまま頂くことにしました。

こちらはインカのめざめの断面。
むっちりとしてジャガイモと言うよりもホクホクの栗やサツマイモみたい~~~。
香りはやっぱりジャガイモなんですが、なんともお味が濃くて美味しいです!!
レッドムーンは、皮の感じからしてサツマイモみたいなんですけれど(実は我が夫、最初はサツマイモかと思って食べていた…笑)、インカのめざめよりはさっぱりしていてサラダなんかで頂くのもとってもおいしそうな感じ。
どちらも元々お味が濃いところ蒸して更においしさアップしているので、塩麹ソースもほんの少しの量が美味しいです。
ほんの少しの塩麹ソースが、更に更に甘さを引き出す感じで(ジャガイモなのにとっても甘味を感じるの)大変おいしゅうございました♪

あーなんと美味しくてしかも簡単な蒸し料理。
まだまだ続く、我が家の蒸し物天国!!
びらびらちゃんも休む間もなく大忙しです。(^^ゞ


こちらのブログ村に参加しています。
あー我が家も今夜は蒸し物したくなってきたー!って方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ



by rakurakurakuko | 2012-02-06 15:06 | いろいろなお料理アイディア | Trackback(2) | Comments(24)
蒸し物天国!
最近蒸し物にはまっている我が家。
後ほどご紹介したいと思ってますあるお道具を手に入れたこと、ウー・ウェンさんの「蒸しおかず」という本を図書館で借りてきてからというもの、なんだかんだで一日おき、いえ、へたすると毎日蒸し物登場!(笑)

まずはこちら。
蒸し豆腐。

豆腐は蒸すと味と香りが強くなり、また、蒸して保存しておけば水切りする手間もなく使いまわせる、とウー・ウェンさん♪
クッキングシートを敷き蒸気が上がった蒸し器に豆腐を入れ、蒸すこと約15分。
豆腐は形が崩れやすいので蒸し器の中で切って、少々豆腐と豆腐の間を開けて蒸すと良いとありましたが、木綿豆腐だったら先に切ってのせたほうが楽チンでした。

蒸しあがりほかほか湯気のたってる豆腐を器に盛り、上から塩麹ソースをかけて出来上がり。
塩麹ソースは塩麹とオリーブオイル同量と粗引きの黒胡椒をぐるぐる混ぜ合わせて作ったもの。
あったかい豆腐に優しいお味の塩麹ソースがおいしい♪
冬のあたたかい豆腐メニューとして、湯豆腐以外にもレパートリーが広がりますね。(実は私、湯豆腐はあまり好きではないもので…(^^ゞ)

こちらもウー・ウェンさんの本に載ってた、蒸し鶏。

鶏腿肉に塩胡椒をもみ込み日本酒をふってしばらくおき、鶏肉の皮が外側になるようにロール状にまるめて蒸し器へ。
この皮でくるむと言うのが、旨みや肉汁を閉じ込めてやわらかくおいしく仕上げるポイントだそーです。
30分弱蒸して出来上がり。

食べやすい大きさに切り分けてから器に盛り、ウー・ウェンさんは白髪ネギをたっぷり盛り付けていたけれど、私はパクチーをたっぷり盛り付けました。
蒸し鶏とパクチーを一緒にとって、小皿のスイートチリソースをつけて召し上がれ!
う~ん、なんともシンプルで、鶏肉がぷるんぷるんでやわらかくて、これ、すっごくおいしい!!
酢醤油タレや豆板醤ベースの辛味だれなど、ソースを変えたら毎日食べてもいいくらい。

ちなみに、何でも捨てない私なので(笑)、蒸し器に溜まった鶏の蒸し汁(?)は適当にお野菜加えて翌日はスープに変身させます。(^^ゞ

で、鶏肉は多めに蒸して、余った分は翌日にレフトオーバー、というか、まぁ蒸すという作業がこの料理の下準備。
鶏肉のチャーシュー風。

醤油と米酢と日本酒を同量ずつ、はちみつを少し鍋に入れ、煮立たせてから蒸し鶏投入!
鶏肉を時々ひっくり返したり転がしたりしながらタレに絡め、タレがとろりんと全体に絡んできたら胡麻油少々をまわしかけて出来上がり。
一度蒸してあるのであっという間に仕上がります。

またまた肉のまわりにパクチーたっぷり添えて、さぁ召し上がれ。
これね、お酢が入っているので(ウー・ウェンレシピでは黒酢を使っています)やわらかく仕上がるしとってもさっぱりしています。
豚のチャーシューもいいけど、鶏もいいよー。

こちらは、さつまいもと豚肉の重ね蒸し。
今までウー・ウェン家でこれを食べた人みんなが「おいしい!」と声を上げた人気の一品らしい♪

さつまいもは皮のまま斜め薄切りにし、豚薄切り肉は醤油と日本酒と塩と胡椒であらかじめ下味をつけておき、上新粉を薄くまぶします。
この上新粉というのがポイントとのことで、これで水分やうま味が外に逃げるを防ぐのだそうで、小麦粉やほかの粉で代用すると粉っぽくなったり時間が経つと固くなったりしてしまうのですって。

で、上新粉をまぶした豚肉を半分に折るような感じでさつまいもをはさみ、クッキングシートを敷いた蒸し器に少し重なるようにずらして並べて蒸すこと15分ほど。

私のは盛り付けがイマイチですが(汗)、とっても美味しい重ね蒸しの出来上がり。
これは蒸篭で蒸してそのままテーブルに出したら見栄えもしますね~。
でもイマイチな盛り付けバージョンでもお味には変わりなく、なんだか豚肉はもちもちで、さつまいもは柔らかくそして甘く、豚肉に濃い目についてるお醤油味ととぉ~ってもマッチしてました。

蒸し物には上新粉!と言うので、ではではと作ってみた、白菜とさごしの蒸し物。
すみません、器に盛るときにさごしの皮がめくれちゃいました…。(汗)

さごし(鰆の若いモン!)はあらかじめ塩麹をまぶして一晩置いたものの、塩麹を軽めに取り除いてから上新粉。
白菜はざくざく切って水がついたままルクルーゼの鍋にぎっちり入れていき、一番上にさごし。
日本酒を少々振って、そのままさごしに火が通るまで蒸し煮。
器に盛り付けて、煎酒(いりざけ)をまわしかけて食べました。

こちらの煎酒、最近気に入っている調味料のひとつ。
ふんわりと強調しすぎない、でもしっかり美味しいお味がいいのよ~。
あっちこっちで多分ファン急増中!

それでですね~、我が家の蒸し器はこれ。
いらさん命名の「びらびら蒸し器」。
いらさんのところでこれを見て、そういえば実家にも確かコレがあったわ~と懐かしく思い、思わず自分でも買ってしまいました。
私のは貝印のびらびら蒸し器で、なんと今気づきましたが「New COOKDAY」なんて言うシャレた名前が付いていた!(笑)

底の部分にこんな風に足が付いていて、びらびら部分は自由自在に閉じたり開いたりするので、いろんな鍋に対応できます。

たたむとこんなにコンパクト!

買ってきて、使ってみて、最初は「あら、そーかー、真ん中に持ち手が付いているのでたとえば大きなお皿ごと蒸すとかそういうのはできないんだわ」と思ってましたが、びらびら蒸し器が入っていたパッケージを捨てようと今一度何気なく裏を返して読んでみたら、持ち手はささっと取り外せることがわかりました。(嬉)
なんて機能的で便利なの~!
薄っぺたいステンレスで出来ていて、それがやる気無さげにびらびらしているあたり、なんとな~く東南アジア風の趣もあり、使えば使うほど愛着が沸くというか、大変気に入っています。

覚えているかどーかはわかりませんが、ホントは少し前のホワイトデーのプレゼントに、夫が蒸篭を買ってくれるはずだったのよ~。
横浜中華街にあるお店の蒸篭がほしくて買いに行くはずだったのだけれど、なんだかそのまま大阪転勤になり横浜が遠くなりました。(笑)
まっ今のところ格安でこのびらびら蒸し器を見つけて、そして気に入っているから、これで何でもじゃんじゃん蒸しちゃう!
最近体重増加の激しい夫に「出来るだけカロリー控えめの食事にして~~~」と言われているし、言われなくても私自身、「絶対カロリー控えたほうがいいって!」ってな体になってるので(汗)、まだまだ蒸し料理街道を突っ走りたいと思います。

まだまだいっぱい作りたいものがあるのよねー。
また美味しく出来たらご紹介します♪


こちらのブログ村に参加しています。
びらびら蒸し器で私も蒸し物したくなってきたー!って方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ

by rakurakurakuko | 2012-01-26 17:51 | いろいろなお料理アイディア | Trackback(1) | Comments(28)
おでん食べ尽くし!
しかし、ホントに今年は寒いですね~。
ここ名古屋でも今日は最高気温は一桁らしいですが、東京あたりは雪でしょ…。
やっぱりそんな寒い日にはこれ。
おでん♪

じゅわーっとだしが沁みたおでんは何より体が温まるし、一度多めに作れば翌日も食べられるし(笑)、やっぱり冬の定番ですよね!
関西での経験を活かし、関東系スーパーに買出しに行きましたので無事「ちくわぶ」もゲット!(あら、写真には載ってませんが…笑)

我が家のおでんはダシがっつりが特徴。
一番だしなんていうのではなく、たっぷりのお水に大きな昆布を入れ、沸いてきたところで花鰹をこれまたたっぷりと加え、そのまま火を止めるでもなく弱火でグツグツと煮て(蓋はしませんが)、これでもかと酸味が効くほどガッツリと昆布と鰹の風味を移した黄金色のダシ。
そんなダシに塩、醤油、砂糖、日本酒でお味を付けて、コトコト、コトコト、おでんの具を煮込みます。

えっへん、今回のおでんはもちろんこちらの鍋セーター(鍋帽子)使用
おでんの具は下煮した大根などの煮えにくいものから鍋に入れ、弱火で10分ほど煮てから鍋セーター。
お昼頃に仕込み始めたのでそのまま1時間ほど置いて、その後はんぺん以外の練り物系なども加えて更に10分ほど煮て鍋セーター。
食べる少し前にはんぺんも加えてもう一度あたためて出来上がり。

うっふん♪
おいすぃ~~~♪♪
私的にはこれで十分なんですが、夫に言わせるとはんぺんが半分白いと…。
もっと煮込んだものが好みらしいけど、私はこのフワフワ感が好きなのよ~。

ところで、おでんネタとして、関西では「ちくわぶ」が全く認知されてなくて売ってないことにびっくりしましたが、ここ名古屋ではこの「はんぺん」がおでんに入れられるようになったのは比較的最近のことらしい。
普通に「はんぺん」と言うと、名古屋ではさつま揚げのようなもののことを言うらしく、この真っ白フカフカのはんぺんのことは「紀文のはんぺん」と言わねばならぬらしい…。
たとえそれが紀文のものではなくとも。(笑)
と言うような話のときに、「えーっだってはんぺんなんて紀文のものしかないよね?」と言う名古屋人もいらっしゃり(爆)、なんともはんぺんの認識度が随分と低いのです。
えぇ、確かに今回スーパーで買い求めたときには、この正真正銘「紀文」のはんぺんしか売り場にはなかったけどね。(^^ゞ
最近こそ、この「紀文のはんぺん」をおでんに入れるようになったとは言え、例えば居酒屋メニューのようなはんぺんをさっと焼いてお醤油ジュッみたいな食べ方は全くやらない、と言うか、多分知らない。
こんなに東京に近いのに、まだまだ知られざる名古屋の食文化!

そんなことを話しつつ、おでんをおかわり。
うちで一番大きな鍋にいっぱい作ったからね、いっぱい食べれ~~~。
関西風に牛すじも入ってるよ♪

おかわりもしちゃってもうおなかがいっぱいで、この日はご飯までたどり着かず…。(^^ゞ

翌日も、もちろんおでん♪
食べる数時間前に再度温めなおして鍋セーター。

芯の芯まで沁みたダシがたまりません!
あんなに真っ白フワフワだったはんぺんもおでん色になってしんなり。
「おーはんぺんも沁みてる!沁みてる!」と夫が言うので、「でもふんわり感がないのが残念なんだよね…」と言い返すと、それには夫も同意。
挙句の果てには「オレはおでんの具で言えば「はんぺん」のようなヤツ…。あっちを立てればこっちが立たずで、リクエストに答えて味を染ませようとすると、回りに合わせているうちに自分のよさであるフワフワ感もなくしてしまうんだ…。あぁ悲しい…。」と言う。
「じゃあ私はおでんの具に例えると一体何?」と聞いてみたところ、「楽子は練りもの。じんわりダシが沁みても練り物は練り物。全く回りに頓着せず楽子は常に楽子。」と言う「はぁ~~~?」な回答を得ました。(笑)
私いちおう協調性のあるA型なんですけど…。(^^ゞ
ちなみに随分前に夫とふたりでドライブ中にラジオを聞いていて、ちょうどゲストで出ていた石田衣良さんが「奥さんにするならおでんの大根みたいな人」と言って、アナウンサーから「意味わかんない」と返されていた。
今にして思えば、じゅわっと芯までダシを吸い込んで大根自らはおいしくなり、また更に大根の旨みを周囲のに放出しダシをも更においしくするという、そういうことを言いたかったのか。
まぁそれはそれで大変そうなので、私は練り物でいいわ…。(笑)

と思わぬおでんの具談義に花が咲き、おでん二日目も食べ過ぎましてまたまたご飯なしのおでんが主食。
一体どんだけ作ったんだー、私!!

で、いつもであればこの先残っただし汁を使用しあるものを作るんですが、今回は鍋セーターで保温しながら作ったでしょ。
普段より煮込み時間少ないので、だし汁が煮詰まる量というのがとてもわずかで、なんだかだし汁がいっぱい余っているのよ…。

なので、3日目。
おでんのだし汁で煮た野菜とカジキ煮。
前に確か洋風に煮たカジキがおいしかったよな~と思いつき、和風版ですがやってみました。
周りから使い始めてずいぶん小さくなってた白菜をざっくり縦に四分割したのと、ニンジン厚切り輪切りとカジキの切り身使用。
えー、少々余ってたおでんの練り物も無理やり仲間入り。
協調性ある練り物なので多分白菜ともカジキともうまくやっていけるはず!(笑)
柚子胡椒をちょいとつけながら食べたら、これまたとってもおいしかったです。

で、4日目。
いよいよやって参りました、本日はおでんご飯の日~♪
おでんご飯と言うのは、おでんの残った具を細かく刻み、残ったおでんだしとお米ともに炊いたもの。
大抵おでんって具がチョコッとだけ余ったり、おでんだしに関して言えば、結構な量が残ったりするでしょう。
その有効利用なんですが、これが余り物とは思えぬおいしさで、まぁいろんな具材から旨みがいっぱい出てますからね。
我が家の夫はこのおでんご飯が大好き♪
今回は大好きなもち米も少々加えました。
あ~~~、おでん味4日目ですが(爆)やっぱりおいしい♪

これでおでんの具、ダシともに完食!
これだけ食べればおでんも本望と思われるでしょう。

しかし…まだある…。(^^ゞ

おでんを作るときには鰹節たっぷりでダシをとるので、そのかつおぶしを利用した、かつおぶしふりかけ。

だしをとった後の鰹節を鍋に入れ、日本酒とみりんと醤油を同量くらいずつ加えて、弱火でかき混ぜながら煮ます。
汁がなくなってきたら、耐熱容器に平らに並べ、ラップをせずに電子レンジにかけて、更に水分飛ばします。
電子レンジは数分程度、何回かに分けて熱を加えます。

その後しばらくそのままにして更に水分を飛ばし、胡麻と粗引き韓国唐辛子をたっぷり加えて混ぜ合わせたら出来上がり。
カラカラのほうがもそもそ感なくておいしいし、長持ちします。

白いご飯にたっぷりかければおいしいよー。
たっぷり作れたのでしばらく楽しめます♪

で、まだある…。(^^ゞ(^^ゞ

ダシをとるときに使った昆布で箸休めの昆布の当座煮。
実は私、ダシをとった後の昆布はこのときに限らず冷凍しながら貯めてまして(汗)、ある程度溜まったところで当座煮にしています。

昆布を1~1.5cm角程度に切り、ひたひたの水とともに鍋に入れ、しばらく放置。
その後、火をつけて昆布が柔らかくなるまで煮て、更に日本酒と醤油と砂糖、唐辛子を加えて10分程度煮て、煮詰まってきたら出来上がり。

夫曰く「あーずいぶん働いちゃいましたよ~と言うような昆布だね」と言うけど、でもこれだって箸休めの一品としては更に良い働きしてるのよー。
やわらかくて滋味深くおいしい一品。

はぁ、これですっきり!
なにやら最後はビンボーくさくなってますが、でもこういう使いきりがなぜだか好きなんだから仕方ない…。(^^ゞ

とにかくおいしく無駄なく食べるのがいいんです!!

みなさまも、おでん食べ尽くしてすっきりしてみませんか~。(爆)


こちらのブログ村に参加しています。
やっぱり寒い日にはおでんだよね~って方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ



by rakurakurakuko | 2012-01-24 15:57 | いろいろなお料理アイディア | Trackback | Comments(20)
お鍋だってぬくもりが欲しい…鍋セーターできました♪
寒そうにしていた愛しのルクちゃんに着せてる私のお下がりのセーター。(笑)

鍋帽子をニットで作ってみました。
作ったと言ってもお下がりセーターのただのリメイクだけど…。(汗)

鍋帽子とは言うのは、鍋をすっぽり覆う鍋専用の帽子。
鍋に材料を入れて煮立てて帽子をかぶせ、ぽかぽか保温状態を作って余熱で調理ができちゃう「保温調理」器具。
原始版シャトルシェフ。(笑)
こちらこちらに詳しく作り方があります。

私が初めて鍋帽子と言うものを知ったのは、もう何年も前になりますがOmikanさんのこちらあたりの記事で。
「鍋帽子」と言う可愛い名前と思わず自分がかぶってしまいたくなるようなフォルムと温かみと、何より便利そうなので気になっていたのです。
しかし、日々気になるものが多い性分なので(笑)ところてん方式のように鍋帽子はどこかへ押しやられてしまい、去年の年末、いらさんが鍋帽子を作られて便利に使っているというこちらの記事で、又一念発起して「絶対に作ろう!」と思った次第。
鍋トップ部分にあたる曲線を作るのが難しそうだなぁと思っていたら、その後tuguさんのブログのこちらを発見!(なんとmeloさんninuさんもご愛用者だったのね~)
これはより簡単そうだしキチンとたためるので保管するにも最小限の場所でいいし、「絶対に作ろう!」と思った次第。
強く思っていたものの、ところてん突きから半分出かかっていたところ(汗)、きぬえさんのブログで旦那様の手編みのセーターをリメイクして作ったこちらを見たの!
ちょうどもう着ない昔編んだ分厚いセーターがあるし、セーターさえあれば何よりこれは今まで見たどれよりも簡単にできそうではないですか~。
鍋帽子、ところてん突き器の出口で何とか留まるの巻。(笑)

と言うわけで取り出したるは、思い返すにもう20年以上前に編んだ手編みのセーター。
あー懐かしい~♪
あれは一番最初の会社にまだ勤めていた頃、その頃千趣会から冬になると毛糸の注文カタログが職場に回ってきて、そちらで注文して編んだ極太純毛のフィッシャーマンズセーター。
何しろ極太糸で編んでいるからすごーく暖かいとは思いますが、今時こんなの着て街歩こうと思ったら、街に着く前の電車の中で茹だっちゃいそうだし(あの頃はこんなに暖房効いてなかったのかしらね~)、ケーブル編みなど模様編み満載なので何よりとぉーっても重いのですよ…。
もう着ないよな…と思いつつ、これはとっても気に入っていたし運良く虫食うこともなく保存できていたのでなんだか捨てられず、今に至る…。
どうせ着ないのだったらぬくもり欲しがってるルクルーゼに着せるしかない!!

で、出来上がりましたる鍋セーターは、こちらの三種類の鍋に対応できるようにしてみました。
20cm、22cmのルクと、それより大きな圧力鍋なんだけど普通の鍋にも出来る鍋。

それぞれにセーター着せるの図。
ニットなので多少の伸縮性がありますから、何とかこのくらいの大きさまでだったら一つのセーターで対応可能。
小さいものだと少しくたっとずるっとしているし、大きなものだとちょっと横に突っ張ってますけどね。(笑)
昔、たまにこういう袖口が少々長いのやつんつるてんのお下がり着てる子、いたよね~!
昭和の香り。(笑)

で、作り方ですが、最初にちょっと鍋に着せてみましたら少々大きめでしたので、ここでちょっくら一手間かけてみるかーと、ニットのフェルト化と言うのにチャレンジ。
編地を高温でガシガシと洗うと縮んで絡んでニットの編み地がフェルトみたいになるのですよ~。
フェルト化で検索するといろんなやり方出てきますが、私は洗濯機にお風呂くらいの温度のお湯を溜めてフツーに洗濯洗剤を加えてセーターも入れてガラガラ回して洗濯してすすいで脱水して、その後乾燥機に入れて8分乾きくらいまで乾かして、その後室内で平干しして完全に乾かしました。
お湯の温度がそんなに熱くなかったし、一度しかやらなかったので、完全なフェルト化と言うよりは半フェルト化くらいですが、それでも随分小さくなって編地もギュギュッとなりまして保温力も高まった模様。

半フェルト化したセーターを惜しげもなく、まずは袖の部分を取りはずし、その後鍋の高さに合わせて袖ぐりのの途中の辺りからジョキジョキと長さを切りました。
フェルト化してるのでそんなにボロボロほずれてくることもありません。

で、切り口の部分をぐし縫い(って言うのかな~)で縫ってきゅーっと絞ってトップにするはずでしたが、編み地が厚すぎて最大に絞っても天辺に大きな穴が開いたまま…。(笑)
仕方がないので中表にして三つの扇風機の羽を作るような感じでまたまた縫いとめて穴をなくし、表に返してから余り毛糸でボンボン作って止めました。
ボンボンつけたらセーターと言うよりは一気に帽子みたいになったー!

で、ジョキジョキ切り取ったセーター見頃の上の部分が余っていたので…。

端っこと端っこをあわせてかがり縫い(でいいのかしらん)で縫い合わせて、更なる寒さ対策の、あったか鍋座布団完成~♪
首の穴が開いたまんまだけど、お鍋のっけて見えなくなっちゃうので気にしない!(笑)

で、袖も余っていたので…。

片袖を模様が上手く出るところで縦半分にジョキジョキ切って2枚にし、鍋の高さに合わせて袖ぐり付近の幅が広いところを少々切り落として(フリーハンドです)から袖ぐりと袖ぐりを縫い合わせ、、最後に周囲をかがり縫い。
持ち合わせのキルトピンのような、スカーフピンのようなもので輪になるように止めて、更の更なる寒さ対策、あったか鍋腹巻の出来上がり~♪
これでつんつるてんの子も、ずるずるスカスカの子も、スースーしにくくなるはず~。

以前作った有松絞りのエコバックをゴソゴソ取り出してきてそれに詰めてキッチンにかけておけば、邪魔にもならず好きなときに鍋セーター使えます♪

実はね、年末に作った黒豆煮は、この鍋セーター使用で作ってます。
最初から調味料を加えて沸騰させた煮汁に入れた乾燥黒豆を、鍋セーター着せて一晩そのまま保温。
翌朝、ホントに鍋がまだかなりあったかかったのよー。
感動~♪

その後、朝に一度沸騰させてまた鍋セーター、夜にまた火にかけて鍋セーター、翌日も同じことを繰り返し、多分煮ている時間は1時間くらいじゃないかな~と思いますが、上手いこと黒豆煮が出来上がりました!
すごいよー。

ふっくらしわも寄らず皮も破れず炊けたポイントは、鍋セーターよりは先に調味料を入れた熱々の煮汁に一晩漬けてから煮はじめるということにあると思いますが、普通ならば吹きこぼれや煮汁が少なくなりすぎることを気にしながら長時間煮続けるところ、何も気にせずただ朝晩に沸騰するまで火を入れて、後はセーター着せて放っておくだけで出来ると言うことは、特に年末のあわただしいときには便利でした。
今回の、富沢商店でもらったレシピ参照のワタクシ流黒豆煮のレシピはmoreをクリックしたら出てくるようにしておきます♪
…と思ったらレシピの紙紛失…。
見つけたらmoreに追記しておきます…。(^^ゞ

実はこの黒豆煮の時にはセーター作りが間に合わず、汚れ防止にタオル巻いた後ホントにただセーターを着せただけだったんですけどね…。
これでもいいんですけどいちいちかぶせてから袖を巻いたり上部の余った部分を折り曲げて収まりよくする、この追加の一手間と言うのは結構面倒。
やっぱりボンボン持ってかぶせてポン!と言う、一手間で出来るほうが使いやすいです。

で使いやすくなった鍋セーターで作ったブリ大根。
鍋にギューギューに作りすぎて、取り出すときにブリがほぼ崩れてしまいましたが…。(汗)

我が家のブリ大根は、ブリのアラを油を引いた鍋で表面を焼いてから、下煮した大根と一緒に鍋に入れ、お水は一切使わず日本酒と調味料だけでコトコト煮ています。
こうするとブリの臭み抜きなんて全然してないのにヘンな臭みは全然なくて、ブリも大根もすごーく柔らかく仕上がります。(お酒は水よりも沸点が低いので、80℃位を保ったまま柔らかく煮ることが出来る)
と言ってもお魚入っているので匂いがこもらぬように鍋の蓋はせず落し蓋だけでコトコト煮て、適度に煮えたところで蓋して鍋セーター。
1時間くらいしかそのままの状態にしませんでしたが、ゆっくりゆっくり保温しながら味が沁みるので、大根の芯の芯まで味が沁みてて柔らかくてとっても美味しかったです。

最初は長時間煮込むものを作るときにこの鍋セーターは便利だなと思って作ってみたんですが、実は日々のフツーの料理にもこれはとっても便利。
我が家の場合、夕食の大体の準備をしてから、私も夫もお風呂に入り、その後最後の仕上げをして料理を完成させると言うパターンが多いので、煮物などはお風呂前に煮込んでおいて、そのままお風呂に入っている時間、ふたりで最低1時間くらいはそのまま置いてあるのですよ。
そうするとまぁじっくりお味は沁みるものの、やっぱり少し冷めちゃうので、食べる前に一度火を入れるんですが、鍋セーターをポンと着せておくと冷めないのでそのまま食べられてしかもよりじっくり味が沁みてる!
少し硬めの煮上がり状態にして鍋セーターでも美味しく出来上がっているというのも嬉しい。
だから保温性はそんなに強くないけれど、もっと小さな鍋使用のものもこれをちょっとの間だけひょいっと着せておいてます。(そういうときは面倒なので腹巻なし・笑)
ホント、作って(と言うほど手間かけてないが…汗)良かった!

よくよく考えれば人間だって重ね着すれば暖かくなるんだからね、鍋だってセーター着れば熱が逃げにくいでしょうと思いますが、こんなに着せるのと着せないのとに違いがあるなんて盲点だった~~~!
なんか着せ替えしてみたくなるくらい楽しくなる発見です。(って私が鍋帽子発明したわけじゃぁないけれど…汗)

みなさまも箪笥の中で眠っているセーターでいかがでしょう♪
手編みじゃなくても純毛だったら大丈夫だし、二枚重ねにしてトップをぐし縫いしたら、市販のそんなに厚手ではないセーターでも出来そうですよね。
もちろん余り布で縫ってもそれはそれは可愛い鍋帽子ができますし~~~。

鍋セーターでまた美味しいものが出来ましたら、載せてみたいと思います。
只今、我が家ではセーター着た鍋の中でおでんがおいしく出来てるはず~~~!!


こちらのブログ村に参加しています。
鍋セーター欲しくなっちゃった!って方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ


by rakurakurakuko | 2012-01-18 15:23 | いろいろなお料理アイディア | Trackback(2) | Comments(24)
和の食材とマスカルポーネ
ちょっと生クリームみたいな、イタリア原産のクリームチーズ、マスカルポーネ。
みなさんは、どのように使ってますか?
やっぱりデザートでしょう♪って方が多いかと思いますが、最近このマスカルポーネと日本的なものがとっても合うな~と思い、ちょこちょこといろんな和の食材と組み合わせて食べてます。

こちらは、お漬物とマスカルポーネの包み揚げ。

こんな風に餃子の皮に漬物とマスカルポーネをのっけて巻いて…。
実は、餃子の皮が随分と余ってしまったものだから苦肉の策で作ってみました。

ちょっと横道反れますが、餃子の皮に関してはここ名古屋でも何かと悩まされてまして。(^^ゞ
関西では「どーしてどれもこれも餃子の皮に餅粉が入っているんだー!」と、餃子はいっぱい作って冷凍派の私には餅粉が入っている皮はなんだかモチモチ柔らかすぎておいしくないし、冷凍したものを焼こうとすると餃子と餃子、餃子とフライパンがくっつきまくってどうにかして~~~となっていたんですが、名古屋では「どーしてどれもこれも餃子の皮がやたらと柔らかすぎで薄いんだー!」とこれまたどうにかして~~~状態となっております。
普通に厚手で食べておいしく冷凍保存してもくっつかない餃子の皮希望!!!(笑)

えーっ横道から本道に戻りまして…。

そんなうすーい餃子の皮(もちろん普通に厚い、そして美味しい餃子の皮で巻いたら尚よろしいんですのよ…)の上にヤマゴボウの味噌漬けとマスカルポーネをちょいちょいとのっけて、そのまま餃子の皮でくるんと包み、巻き終わりと横の端っこ内側の部分にお水をちょいとつけて皮をしっかりくっつけます。

それを焼くよりは多めの油をひいたフライパンに並べて揚げ焼きのようにして出来上がり。
中に包まれているのはチーズと漬物なので中に火が通らなくても餃子の皮がパリッと揚がれば出来上がりです。
胡椒をガリガリと振って、召し上がれ♪

カリッとした皮と、ヤマゴボウの味噌漬けのしょっぱさと独特の香り、とろんと溶けたマスカルポーネが絶妙な具合♪
これね、もう一種類、蕪の葉の浅漬け(ちょっと塩気がきつくなってきたもの)とマスカルポーネと言うパターンの包み揚げも作ったのですが、こちらもとってもおいしかったー!
ちょっと香りに特徴のある漬物が向いているように思います。

こちらは、黒豆マスカルポーネ。

黒豆はこちらの記事にも書きましたが、今年の年末年始に作った料理の中で一番よく出来たな~と思った、あの黒豆。
その黒豆とマスカルポーネを器に盛り付け、黒胡椒をガリガリして出来上がり。

甘い黒豆に甘めのマスカルポーネなのでデザート代わりにもなると思うけど、意外とワインにも合います♪
「あーお節いっぱい作ったはいいけど、黒豆残っちゃってて…」なんて方にも超お薦め!
あまりモノでつまみ一品完成です。(笑)

で、同じ組み合わせをパンにのっけた黒豆マスカルポーネのクロスティーニ。
薄く切ったバゲットにこちらの組み合わせをのっけただけですが、更につまみ感アップします!
お正月にやってきたお客様へアンティパストとしてお出ししても、ちょっと黒豆煮の目先が変わって面白いですよね~。
もちろんおやつに頂いてもバッチグーです。(古っ!!)

こちらは蕨の赤ワイン漬けとマスカルポーネ。

蕨の赤ワイン漬けは今年の蕨の時期に初めて作って以来お気に入り。
越後屋さんから頂いた、ロシアの蕨の塩漬けを使って作ってます。
蕨の時期じゃなくても蕨が食べられるって最高♪♪

そちらとマスカルポーネをあわせただけなんですけどね。
ちょっとしょっぱさが加わった蕨の味とシャキッとした食感と、マスカルポーネのまったり感が良いのです~。
越後屋さんの蕨の赤ワイン漬けのアイディアの大元は「日光けっこう漬け」だと言うから、あの手のたまり漬け風のしっかり味のお漬物全般に合うと思うわ~。
大体、ゴルゴンゾーネピカンテとマスカルポーネを合わせたものがあれだけ美味しいのだから、マスカルポーネはしょっぱいものを引き立てるのでしょうねぇ。

こちらは塩辛マスカルポーネソースのパスタ。

パスタを茹でてお湯を切り、イカの塩辛とマスカルポーネを加えてさっと和えて黒胡椒を多めにガリガリしただけ。
元々生クリームみたいなマスカルポーネだから、熱を加えてもおいしい!
塩辛と生クリームでパスタソースを作ってもとっても美味しいけど、塩辛とマスカルポーネだとただ和えるだけでいいからより簡単、そして美味!
ひとりランチにはもってこいです。
またイカの塩辛、追加製作しなければ!!

と言うわけで、意外と和の食材に合うマスカルポーネ。
乳脂肪分が80パーセント近くあるので、美味しいからってジャンジャン食べるとそれなりに危険ですけどね。(^^ゞ
そうじゃなくてもお正月太りが戻っていないというのに…。(汗)

まぁそのあたりには目をつぶりつつ(笑)、みなさまもマスカルポーネのお料理、よろしければいかがでしょう♪


こちらのブログ村に参加しています。
まぁあのティラミスのマスカルポーネって意外と便利なのね~って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ


Tags:# 
by rakurakurakuko | 2012-01-13 15:23 | いろいろなお料理アイディア | Trackback | Comments(17)