魚やお肉の内臓ってみなさん良く買い求められますか~?
魚やお肉そのものよりも比較的お安くて(部位にもよるけど)、栄養もたっぷり含まれていて、しかも珍味と言われるものも多いことからもわかるようにお酒の肴にも最適ですよね~♪

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こちらは、鮭の白子のオイル煮

f0043911_18481029.jpg先日、新鮮な魚を求めて「角上魚類」(角上応援団のKIKちゃんはなんとこの角上本店見たさに新潟寺泊まで行ったんだよ~)へ行ったら、この生鮭白子と言うのが売っていたんですよ~。
なーんかおいしそう♪
しかもこんなに沢山入っていて200円だなんて素敵~と思い迷わず籠に入れました!
ホントはそのお隣にあったアンキモをオイル煮にしてみたかったんだけれど、アンキモが中国産しかなかったため「こりゃ駄目だ…」とあきらめて他のコーナーに行こうとしたところこの鮭の白子を見つけちゃったんです。
鮭と言えば今が旬だし、プリプリでおいしそうだしこれをオイル煮にしてもよいのではと思ったのよね~。


家に帰ってPCで作り方を検索したのだけれど、イマイチこれだ!と言うレシピが見当たらず…。
適当自己流にてやってみました♪

f0043911_18483716.jpgまずは白子の真ん中の血合を取り除き、軽く洗って水気を拭きます。

その白子の両面に少々塩して、そして昆布茶も少々振って、魚の昆布〆の要領でぴたーっとラップに包んで冷蔵庫で一晩寝かせます。
ちょうど先日のタイ料理教室の時に生の魚の昆布〆の話題になり、マグロやかつおの柵が使いきれなかったときにヅケもいいけど、昆布〆にしておくとすごくおいしくなるよ~と教わったのです。
その際もちろん昆布で魚を挟んでおいてもいいのだけれど、昆布茶で作るとすごーく簡単でいいよ~と言うので(やはり忙しい主婦は簡単でおいしいって言うキーワードに弱いのよね)、とりあえず昆布茶を買っておいたのですよ♪
いきなりこの方法が役立つとは!!
ただ昆布茶を振るだけで良いのですごーくお手軽~♪


f0043911_18503859.jpgそして一晩塩と昆布茶で〆た白子を取り出してざっと水分を拭き取り、適当な大きさに切ってフライパンに並べ、白ワインを振って中火で蒸し焼きみたいにします。
白ワインの量は大さじ3~4くらいでワインの水分がなくなるくらいまで焼いたら、白子の上下をひっくり返して更に同量のワインを入れて同じようにしっかり水分がなくなるまで焼きました。


f0043911_18505663.jpgそこに今度はオリーブオイルをひたひたの量まで入れ、ローズマリーとベイリーフ、黒粒胡椒を加えてアルミホイルで蓋をして、低温のオーブン(100度に設定)に突っ込み1時間ほど煮て、更に白子の上下をひっくり返し更に1時間。
うちのフライパンは取っ手の取れるティファールのフライパンなのでそのまま入れましたが、そうじゃない場合はオーブンに入れられる鍋や耐熱容器に並べて入れるとよいと思います。
また、うちのオーブンは電子レンジの付属機能で上からしか熱が加わらないので、途中で上下をひっくり返してしっかり中まで火が通るようにしました。
これで出来上がり!


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たったの200円なのにかなり大量に出来てしまい(汗)、当座食べる分を除き、一つはこんな風にオイルと一緒に瓶に詰めて、その後瓶ごと煮沸して脱気し、長期保存用に。
もう一つはオイルを絡めたまま一回に食べる分量ずつラップでピッチリと包み、その上から冷凍焼け防止のためにアルミホイルで包みジップロックに入れて冷凍しました。
うふふ、これで生鮭のシーズンが終わってもしばらくは白子のオイル煮がいつでも食べられる~~~!

冒頭の写真の白子のオイル煮。
薄切りのさらしタマネギの上に薄切りの白子をのせ、その上からレモンの搾り汁とオイル煮のオイルをかけていただきました。
白子がもっちり!!
思っていた通りつまみに最高~♪
さらしタマネギのさっぱり感ともとても合います。

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こちらはその白子のオイル煮と「もってのほか」と柚子の和え物。
山形の食用菊「もってのほか」も柚子も今が旬だから秋の旬のてんこ盛り!
もってのほかは酢を少々入れたお湯でさっと茹で、柚子皮は千切りにして白子と和え、柚子の絞り汁とオイル煮のオイルを加えて混ぜれば出来上がり!
これまた簡単なのにちょっと小料理屋さんで出てきても良いかなって言うおつまみになります。

しかし…。
白子って一体魚のどの部位かみなさま知っていますか~。
この白子のおつまみをつまみつつお酒を飲みながら、
「白子って旨いね~。でもこれって一体鮭の何?」
と言う私に対し、
「えーーーっ知らないの~~~?白子って鮭の生殖器だよ!!!」
と夫。
「んぎゃーーーーーっ!知らなんだ~~~!!そんな部分を今私、食べちゃってるのか…」
とかなりびっくりした私です。^_^;
しかもやたらとぶつ切りにしちゃいました…。(爆)
同じような器官でも、♂だとこんなに入って200円だけど、♀である筋子だと10倍近くしちゃうのね~~~。
雌って偉大だわ~~~。

そんな私をびっくりさせた鮭の白子、プロタミンと言う成分が含まれているので、アンチエイジング、免疫力強化、肌荒れなどに良いそうですよ~。
高カロリー、高コレステロールかと思いますのでまぁ食べすぎ注意ですけどね。^_^;

そして今度はお肉と行きましょう♪

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豚レバーの味噌漬けです。
これがまたお酒のつまみに良いのよ~。
止められない、止まらないですわ。
レシピはmekabuさんこちら

f0043911_18561665.jpgまずはご立派で新鮮な豚レバーを買い求め、水洗いして軽く塩を振って寝かせたものを耐熱容器に入れたネギと生姜の上にのせ、蒸し器で蒸します。


f0043911_18563114.jpg蒸し器で蒸しあがるとこんな感じ。(写真ボケボケ~~~^_^;)
割としっかりと長時間蒸してあるのでレバーも少々小さく固くなってます。
ジップロックに味噌と酒、醤油、砂糖 豆板醤を入れてよく混ぜてそこにこの蒸したレバーを熱いうちに入れ、袋の外側からよく揉んで冷蔵庫で一晩以上漬ければ出来上がり。


f0043911_18565192.jpg翌日冷蔵庫から出してきた味噌漬けレバーの図。
味がしっかりしみこんでいそうでしょ~。
かなり熟成した自家製味噌を使っているので結構色が濃い目です♪


味噌を洗い流さずにスライスしてさらしタマネギと一緒に盛り付けていただいたのが↑の写真。
これもすごーくおいしいよ~~~。
私は元々レバーが好きなので何でもOKですが、味噌と豆板醤効果でレバーの香りが押さえられているので、意外とレバー苦手な人でもいけるんじゃないかな~。

すごーく大きな塊りだったのに、このさらしタマネギのスライスと一緒に食べ、しばらくしてから今度はきゅうりの千切りと一緒に食べて、たったの二回で完食してしまいました~。
夫もこれは是非また作って欲しいって言ってた!
レバーを漬けた味噌はぴり辛風味になっているので、野菜の炒め物(特に茄子など最高♪)に使ったらとてもおいしくできて、無駄もなく素晴らしい!!

豚レバーはご存知の通り鉄分が豊富なので貧血に効くほか、ビタミンB,Cも含まれ、しかも脂質が少ないんですって~。
疲労回復、免疫力改善、女性が気になるお肌もつるつる、男性の気になる髪の毛関係にも良いらしい!
鮭の白子とは違ってこちらは季節を問わずいつでも手に入りやすいので作りやすいのもいいですね。

さぁ、みなさんも内臓食べたくなってきたでしょ~~~。(笑)
(果たして生殖器って内臓って言っていいのか疑問だけど…)
この連休で是非作ってみてはいかが~?
その後の1週間、これがあれば結構楽しておいしいつまみが食べられて最高です♪


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by rakurakurakuko | 2008-10-31 19:04 | 保存食作り | Comments(31)

さて、キャンプ二日目。
朝から快晴~♪
鬼怒川から塩原まで足を伸ばして、ロープウェイに乗ることにしました。

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こちらはハンターマウンテン塩原のロープウェイ駅。
ここ、ハンターマウンテンは東京方面の方にはおなじみのスキー場。
スキー場のオープンはまだまだ先ですが、紅葉シーズンなのでロープウェイが動いているんです♪

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それにしてもYちゃん夫、確かにこの日は暑かったけれどスキー場にもなる山の上に行こうとしているのに半ズボンって言うのは寒くないですか…。(笑)
ロープウェイ手前のボードに「山頂の気温1℃」と書かれてたけど大丈夫~~~?!

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久々に乗るロープウェイ。
まだ早いかな~って思っていたけどところどころ紅葉もしていてきれいです♪

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山頂から眺めた景色はこんな感じ。
ここは、冬に何度かスキーをしに来たことがあるけれど、雪がない景色を見るのは初めてです。
雪が降ったらまたスキーに来たいなぁ。

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心配していた山頂の気温もそんなに低くなく(1℃と言うのは多分早朝の気温だったのでしょう)、どうやらここから更に上に登れる遊歩道があるらしいので、せっかくここまで来たのだし歩いてみようということになりました。

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さすがに山頂まで来ると木々も紅く色づいてますね~。
あちらこちらでシャッターを押す人たちがいました。

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そしてたどり着いた展望台!
見渡す限りの山、山、山!!
天気も良く空気も澄んでいたので、遠くまで見渡せます~♪
こちらでも紅葉がキレイに見えました♪

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見えている山は日光連山。
私も一度だけその中の白根山に登ったことがあります!

ハンターマウンテンの山頂を十分満喫♪
まだ早いかな~って思っていた紅葉を楽しむことが出来、大満足です。
しかも少々早めだったので全然混んでないし(この辺りは紅葉シーズンになるととんでもない渋滞になります)ラッキーでした。
ロープウェイを降りたところにある売店で、今夜のつまみにチーズとベーコンとソーセージを購入。
実はこのハンターマウンテンにYちゃんの仕事関係のお知り合いの方がいらして、その方のご好意でなんとロープウェイがタダで乗れてしまったので、帰りに挨拶するときに、「これ買ったぞ~~~」とばかりにわざとらしく、買った食材が入った袋を持ち上げながらお礼を言ってきました。(爆)

さて、お次はこれまた楽しみにしていた温泉へ。
ハンターマウンテン塩原よりも更に先の塩原温泉を目指します。

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その前に途中にある直売所で夜の食材仕入れ。
事前情報によると今の時期はきのこと高原大根がお薦めとのことで、夜のメニューはきのこ汁にすることにし、こちらですごーく立派ななめこやしめじ、しいたけなどを買い求めました。
うふふ、これは今晩もおいしい食事にありつけそう!!

食材も仕入れたことだし、今度こそ温泉にレッツらゴー♪

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いくつかお薦めの温泉をこの辺りに詳しいNさんからYちゃんが聞いていてくれていたのだけれど、その中でも一番気になった「飲める温泉」だという「ゑびすや」に行くことにしました。
この「ゑびすや」がある元湯温泉という地域は、塩原温泉郷の中でもにぎやかな温泉街からはかなり離れたほーーーんとに秘境って感じの場所にある温泉。
塩原温泉の発祥の地とも言われ、旅館が三軒あるのみの小さな地区。
Nさんが地図を書いてくれたのだけれど、注意書きにも「ここから先は何もないけど道を間違ったと思って引き返さないように」とありました。
ホントに知らなかったらこの道でいいのかと不安になりそうな道。(笑)
やっとたどり着くとぷーんと硫黄の匂いがしました。

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立ち寄り湯は500円。
良心的なお値段ですね~。
宿泊者以外は15時までしか入れないので、早めに来て良かったです。

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この「ゑびすや」には弘法の湯と梶原の湯と言う2種類のお湯が湧き出ており、そのうち梶原の湯は炭酸泉で、これが胃腸にも良く効くということで飲める温泉となっています。
ここがその梶原の湯を飲むことが出来る飲泉所。
女湯と男湯に別れる入り口横にあります。
早速飲んでみましたが、ちょっぴり酸っぱい味がして香りも濃厚。
ぐいっと飲むのはちょっと厳しく、私はせいぜい50ccくらいしか飲めませんでしたが、後から飲み方が書かれているのものを見たら、一回に飲む量は6倍に希釈したものを200ccと言うことでしたから、それでも私が飲んだ量は十分過ぎるくらいだったのですね…。

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そしてこれは、その炭酸泉の薬効効果の証明書のコピー。
うむむ、私は胃腸が異様に丈夫なので果たしてこの温泉の効き目があったのかどうかはよくかりませんが、でもこの日の夜から翌日にかけて、溜め込み体質のこの私のお腹の調子がすこぶる良かったのは、多分この温泉のお陰だと思います。
ちなみにこの梶原の湯で炊いたお粥と言うのが絶品で、この旅館に泊まると朝の食事に出していただけるそうですよ~。

で、楽しみの温泉はと言うと、決して広くはないのですが風情があってとてもよい感じ。
女湯は弘法の湯のみなんですが、これが間欠泉で、数分に一度湧き出してくるんです。
にごり湯なので雰囲気も抜群。
そんなに大きな湯船ではないのでゆったりと入るには5,6人と言ったところ。
ちょうど一緒に入っていた方たちがかなりの温泉通の方で、いろんな温泉の話を聞けて楽しかった~!
隣の男湯は混浴で、そちらは弘法の湯と梶原の湯の2種類の温泉があると言い、「若いんだから(!)入って来なさいよ~」と言われましたが、いくらなんでもねぇ。
気になるYちゃん妻が男湯に通じるドアをちょっぴり開けて顔だけ出して見てみたら、なんと湯船に浸かる沢山の頭の中にYちゃん夫とうちの夫の頭があり、目が合ってしまったそうな。(笑)
楽しい女湯の雰囲気とは対照的に実は男湯はとんでもない状況だったと言うことはこのときは知る由もなく…。

そしてびっくりしたのは、一緒に入っていたおばさまがこの温泉の湯を風呂桶に入れてタオルをゆすいだら、なんとなんと一瞬にしてタオルの一部が黒く染まり、その風呂桶の温泉の湯も一瞬にして真っ黒になってしまったのです~~~。
あまりに突然のことだったので何が起こったのがよくわからず、「あら、あら、あら~~~」とみんなでびっくり!!!
どーしてこうなっちゃったのかな~、いずれにしても成分が濃いのねと思いつつ温泉から上がりロビーでその話をしていたら、ここの女将さんが言うには、他の温泉に入ってきて同じタオルを使うと鉄分に反応して黒く染まってしまうのだとか。
それから包丁を拭いたタオルとか、料理人の方なんかだと手も黒く染まってしまったりするそうです。
恐るべく濃厚なお湯ですよね~。

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そんな凄い温泉を後にし車に戻り、早速ビールで水分補給♪
運転手のYちゃん夫、ごめんよ~~~。

その後、ちょっと小腹がすいてきたので蕎麦屋に入り蕎麦を食べ(これがびっくりするほど不味かった~~~(+_+))、一路鬼怒川キャンプ場に戻りました。

そんな充実2日目の夜のメニューは~~~。

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ハンターマウンテンで買ってきたソーセージの鉄板焼き!

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写真がボケてるけどベーコンも~~~!!!

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そして待望のきのこ汁~~~!!!!
この写真では湯気で何がなんだか全くわかりませんが、味噌味具沢山の豪華きのこ汁です。
ダシが出ていてホントにおいしいよぉ~~~。

ああ…、もうこの頃には面倒になって写真も撮ってませんでしたが、ダッチオーブンで作ったキャベツとベーコンの蒸し焼きもあり、これがとってもおいしかったんですよ~。
ダッチオーブンに昨日のポルチーニのオイル漬けの瓶に残ってたオイルを入れ、そこにキャベツを一個分、ぶつ切りにして入れベーコンを散らし、少々塩を振り蓋をして蒸し焼きにしただけ!
これぞダッチオーブンの醍醐味でしょう♪と言う、簡単にして素晴らしくキャベツの本来持っている甘さが引き出されていました!

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前回の大洗でのキャンプからお気に入りになってしまったライトを頭につけて、寝袋に包まりながら飲んでいるんだか起きているんだか寝ているんだかよくわからないうちの夫、通称ライト兄!!!
ランタンの灯りでも十分明るいんだから、別にこの状態でライトつける必要はないと思いますけど。(笑)

しかーし、壊れているのはライト兄だけではないんです!!
Yちゃん夫、通称ライト弟もかな~り壊れてました…。
昼間のゑびすやの男湯の話を壊れたレコードみたいに(表現古すぎ~~~爆)繰り返すんですよ~~~。
ヘンな温泉の主みたいなおじさんが(決してゑびすやの人だというわけではなくただの客です)ひとり入っていて、二つの温泉のうち一つはものすごーくぬるくてひとつは入れないほど熱くて、その熱すぎる温泉は水を出してぬるめられるようになっているにも関わらず、水を出そうとすると温泉の効果がなくなると怒るんだそうです。
足さえも入れられないほどの温度なので当然みんなぬるいお湯のほうに集まり、体と体はぶつかるし首まで浸かっていてもやっぱりあんまり温まらないし、でもぬるめましょうというと怒るし、もう温泉の主のお陰で散々だったらしいんですよ~。
だからYちゃん妻が覗いたときにやたらと頭がいっぱい並んでいるのが見えたのね~~~。(笑)
この話を百回くらい繰り返し(爆)、気づいたらコットと言う野戦ベッドみたいな長椅子で毛布に包まって撃沈してました…。

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そして朝ーーーーー!
パンを焼いて、余った食材、料理を使い切っての朝食。
お腹の調子もばっちりだし、モリモリ食べるぞ~~~!

その後、撤収がはじまりますが、片付けの時に晴れていると言うのはテントもタープもよーく乾かせるしきれいに収納できるし嬉しいです。
チェックアウトは11時だけれど、連休最終日だしゆっくり使っていて良いよ~と言われのんびり撤収♪
片付けをして熱くなり汗かいたので、帰る前にまた上瀧の湯に入ってからキャンプ場を後にしました。
ホントに充実した3日間だったわ~。

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こんなに充実したキャンプを過ごせたのも実はこの地図のお陰。
温泉のことなどを教えてくれた、Yちゃんと同じ会社のNさんのお陰なんです~。
お薦めの温泉から産直の場所、この時期に買ったら良いものまで教えてくれたんですよ。
去年の秋のキャンプの時に、森林組合まで仕事中に(!)行き、野生のきのこを買ってきてくれたあのNさんです。

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ゑびすや付近もこんなに詳しく書いてあります。
ホントにどうもありがとうございました。

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そしてこちらが今回のお土産。
ご立派なきのこいっぱい!!!
この後の1週間、ずいぶん楽しむことが出来ました♪

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こちらは帰りのJAの産直で買った野菜。
ハヤトウリ、種無し柚子、栃木で今人気の梨「にっこり」、そして温泉に行く途中で買った高原大根(生でもものすごく甘い!)をYちゃんからおすそ分けしていただきました♪
きのこも野菜も実家に半分置いてきたのでこの写真の倍量あったんですよ~。

温泉あり、紅葉狩りあり、おいしいものと楽しい時間、そして新鮮なお土産ありの盛りだくさんキャンプは、やっぱりやめられな~~~~い!!!


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by rakurakurakuko | 2008-10-28 00:49 | 小さな旅 | Comments(14)

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今月もまたまたキャンプに行って来ました!(と言っても先々週の三連休の話なんでちょっと時間経ってますが…汗)
先月は海のキャンプでしたが、今回は山のキャンプ。
行ってきたのは「鬼怒川温泉オートキャンプ場」。
三度目の利用です。

メンバーは前回に同じくYちゃん夫婦と私たち夫婦の4人。
栃木県某市のYちゃん宅まで行って、そこから車2台でいざ鬼怒川へ!

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まずは鬼怒川までの道のりの途中にある「日光ゆば製造」の直売店へ寄り道。
ここで今晩の料理の材料を仕入れていきます。
ここのゆば、お刺身湯葉から煮物用の湯葉、揚げ湯葉や湯葉ひろうすなどいろんな種類の湯葉が揃い、とてもおいしくてしかもとってもリーズナボー!!
こちら方面に行くときには必ず立ち寄るお店です。

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早速ここで湯葉を仕入れて帰ろうとしていたら、店内で湯気を上げてる湯葉汁を見つけた我が夫♪
早速お買い求め~。(*^_^*)
すごい具沢山でおいしそうでしょ~。
これで100円だって言うのだから驚き!
食べながら「これってさ~ここで材料買って家で作ってもこの値段じゃできないよね…」と言いながら(笑)みんな完食!
素晴らしい日光ゆば製造!!

さぁお腹も温まりいっぱいになったことだし、またまた鬼怒川に向かってGO-!
ここらか鬼怒川温泉まではそんなに距離がないので、すぐに温泉街の続く街並みに到着。
あぁ…、それにしてもやはり鬼怒川と言うのは今やゴーストタウンですね…。
今はどこの温泉街も結構厳しい状況なのだとは思いますが、ここ鬼怒川はひとつひとつのホテルが大きく、しかもあまり特徴がなく、一時期のバブルの頃に会社の旅行や忘年会での利用を当て込んだ大宴会場完備のホテルが多いのがネックとなり、その後つぶれるところが続出し、使われていない建物特有の悲しさ漂う元ホテルがところどころに見られます…。
こういうのが増えてくると街自体の活気もなくなり魔のスパイラルにはまってしまうのですよね~。
何とか復活の道を見つけてくれるといいのですが。
そんな鬼怒川の温泉街を越え、途中でスーパーに寄り足りない食材を買い足し、無事キャンプ場にたどり着きました!

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メインの道から山を川沿いまで下ったところにあるこちらのキャンプ場。
看板にあるとおり、キャンプ場の中に温泉があるというのがウリです!
入り口付近の受付で手続きをし、今回は№10のキャンプサイトが私たちの三日間の生活空間。

サイトはそんなに広くないので、Yちゃん家のキャンピングカーとうちの車を置き、そしてタープとテントを張らなければならないので、アレコレと位置を考えてみます。

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張り終えたYちゃんちのタープでくつろいでいるように見える夫。
でもね…、実はこの前にうちのもっと大きなタープを張ろうと散々努力して、それでも結局場所の都合と下が砂利だったので上手く杭が刺さらず、機嫌が悪くなったりしょんぼりしたりと大変だったんですよ~。^_^;
結局張るスペースが狭くて済むこちらのテント型のYちゃんタープに張り替えて万事解決!

そんなこんなの小さなトラブルもあり(笑)、以前よりは俄然手早くなったキャンプ設置を終えるとお腹がすいてきました~!
早速ビールで乾杯し、Yちゃん妻が握ってきてくれたおにぎりでのランチ。
この日はものすごく暑くて、10月なのに半そででちょうどよいくらいの気温。
働いた体にビールが沁みるよ~。

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その後お腹と喉の渇きが一段落したところで家から持ってきた和製ポルチーニ(ヤマドリタケモドキ)のオイル漬けの瓶詰めでパスタ~!
ブログを見ていてくれたYちゃん夫婦も「あぁこれがあのポルチーニね~。おいすぃ~~~。」と喜んで食べてくれました♪
Yちゃん家の贅沢息子、ミニチュアピンシャーのゲンもポルチーニを一口いただき、Yちゃん妻に
「犬なのにポルチーニなんて生意気~!」と言われてました。(爆)

お腹も満たされビールも飲んだので眠くなり、ここで恒例の昼寝。
テントの中もポカポカと言うより暑いくらい…。^_^;

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その後、このキャンプ場の中にある温泉「上瀧の湯」へ。
内湯と露天風呂があり、割と早い時間だったこともあり貸切状態!
前にそびえる山を見ながら露天に浸かり(走っている車が露天風呂から見えるのですが「外からは見えません」って看板に書いてあったから大丈夫だしょう!)よい気分♪
ゆっくりと入って外に出ると、既に暗くなってきていました。

さぁそうなるとお楽しみのディナーの準備♪
キャンプの時には出来るだけ手間をかけずそして出来るだけおいしいものがいいに決まってる!
そして今回は多分夜は寒いだろうということを考慮して鍋物メイン。

まずは途中で買ってきたものや、持ってきたものなどを切ったりして並べ、つまみ一丁上がり!

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日光ゆば製造で買ってきた刺身湯葉。
むふふー、とろ~んとしておいしすぎ~~~。
おいしいお刺身用の湯葉なんてなかなか近くでは売ってないので食べるの久しぶり♪

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そして家から持ってきたいちじくで、手前の皿がいちじくのゴマダレ。(ゴマダレは家で作ってきて持参したので簡単♪)
奥の皿はチーズとスモークサーモン。

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炭火では焼きイワナ!
これはキャンプ場のおじさんからの差し入れ。
このキャンプ場内には釣りが出来る池があり、ちょうど炊事場に洗い物に行ってた時に、釣りをして釣った魚をおじさんに捌いてもらっている人がいたんですよね~。
「釣りたてピチピチを食べられるなんて贅沢でいいですよね~」なんて捌いているおじさんの脇でちょうど話してたんだけど、キャンプ場のそのおじさんがその後くれたらしいのです~。
さすが、Yちゃん、ここの常連♪

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ワインは足利のココ・ファーム・ワイナリーの白!
珍しく近くのスーパーで売っていたからとYちゃんが持ってきてくれました♪
ここのワイン、ホントにおいしいんだよね~。
それが普通のスーパーでも時々にしろ買えるなんてさすが地元、栃木だなぁ。(東京だと明治屋などで取り扱いあり)
私など安~いコノスルのワインしか持ってこなかったのに申し訳ない…。^_^;

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そしてメインの豆乳鍋♪
野菜いっぱいと鶏肉、そしてこれまた日光ゆば製造で買ってきた切り落とし湯葉をたっぷり入れた具沢山鍋!
蓋を開けた瞬間のこの湯気!!
昼間は半そででちょうどよいくらいだった気温もさすがに夜になると下がってきたので、この暖かい鍋はたまらない~。

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たっぷり入った湯葉もとろっとろ♪
引き上げ湯葉のようではあーりませんか~♪(くるくる巻いてあるけど…笑)
豆乳鍋はとろりんとしているので体も温まり最高です!
確かこの豆乳鍋、紀文の豆乳鍋の素だよってYちゃん妻が教えてくれましたが、それが一番おいしいそうなのでこの冬には是非買って楽しみたいと思います。

この後鍋の中にうどんを入れ、豆乳うどんで〆ました!

はぁ~なんて楽しいキャンプの夕げ♪
明日の予定などを相談したり、焚き火して1人で火を見つめて楽しんでいたり(うちの夫です…笑)、ほろ酔い気分で楽しい夜更け。

さぁ明日はどんな一日になるのやら~~~。

記事が長くなるので(爆)その2に続く~!


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by rakurakurakuko | 2008-10-26 02:15 | 小さな旅 | Comments(16)

2008年10月のタイ料理教室

秋真っ盛りの、10月のタイ料理教室♪(と言ってもなんだかやたらと暖かすぎですよねぇ…)
今月は秋らしくきのこをいっぱい使ったお料理が満載♪
キノコ好きだから嬉しいわ~。(*^_^*)

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まずはこちら。
「ヘッド ヤットサイ(しいたけの詰め物揚げ)」
ヘッドはきのこ、ヤットサイで詰め物と言う意味。

椎茸の中に詰め物をして揚げるのですが、ころんとした形がキュートでしょ♪
椎茸に詰めてあるものは、むき海老、豚挽き肉。
これにニンニクとルートパクチー(パクチーの根)、黒胡椒、ナンプラーを入れて混ぜ合わせたものをプルンと詰めてあります。
これに衣をつけて揚げれば出来上がり!

ワタクシ揚げ物苦手なもので…。
志願してこちらの揚げ物担当と相成りました!!
しいたけがとっても肉厚だし詰め物もしてあるので、そんなに高温ではない油からじっくりと揚げました。
揚げ上がりの見極めがイマイチわからず、やたらと周りの人に「ねっこれでいい?もういいと思う?」と聞きまくっておりました…。^_^;

f0043911_035550.jpgこちらのスイートチリソースとマヨネーズを混ぜ合わせたものを添えていただきます♪
このタレが甘酸っぱ辛くておいしかった~!
一つでもかなりのボリュームだったのですが、あまりのおいしさにここで白状してしまうと私は1人で3つも食べてしまいました…。(汗)


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「ヤム ドックガランプリー(カリフラワーのヤム)」
ヤムは和える、ドックは花、ガランプリーがキャベツの意味。
キャベツの花でカリフラワーなんですね~。

カリフラワーは固めに茹でて粗く刻み、しゃぶしゃぶ用の豚肉を食べやすい大きさに切って茹で、赤タマネギとパクチーと混ぜ合わせます。
それをドレッシングで和えるのだけれど、そのドレッシングがさっぱりとして少々スパイシーでこれまたおいしいのよ~。
そんなドレッシングの材料は、カー(タイしょうが)の摩り卸し、チリソース、ナンプラー、レモン汁、砂糖を混ぜ合わせたもの。
最後にフライドオニオンを散らしていただきます。

f0043911_03743.jpgこのドレッシングのお味のポイントになっているカーとはこんなもの。
先っちょがピンクになっているあたり、ちょっと新生姜に似ていたりしますが、香りは似て非なるもの!
ちょっと薬膳っぽいというか、スースーするようなハーブにも似た香りがします。
一瞬辛くないわ~なんて思うのだけれど、後から来る辛さは日本の生姜よりもドライな感じ。
かなりの繊維質で摩り下ろすのもちょっと力がいります。
このタイ生姜、英語だとガランガーとなるそうです。


カリフラワーのコリコリとした食感がクセになるヤムでした。
このドレッシングに使われているカー、生姜の代りにいろんな料理に使ってみて味の違いを試してみるのもおもしろそう!

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そして「ホーモックヘッド(タイ風きのこの茶碗蒸し)」
ヘッドは先に出てきたようにきのこの意味で、ホーモックと言うのはこの茶碗蒸しのようなタイ料理の名前で、屋台などでも売られているとてもポピュラーなお料理のようです。
魚のすり身が入っていることの多い料理なのだそうですが、今回はすり身が入っていないバージョン。

f0043911_0385774.jpgしめじと海老を炒めたものを器に入れ、そこに溶き卵とレッドカレーペースト、ココナッツミルク、パームシュガー、塩を入れて混ぜ合わせたものを注ぎ、蒸し器で蒸します。
今回はこんな感じのココットに入れて蒸しますが、本来はもっと小さな容器に入れて出てくることが多いらしいです。


そしてこの蒸した茶碗蒸しのようなものに、ココナッツミルクと片栗粉、塩を混ぜて火にかけとろみをつけたものをトッピング!
結構塩の量が多いしょっぱいココナッツミルク味なんだけど、この塩の量がポイントだそうで、絶対に減らさないでね~との橋本先生からのアドバイスでした。
そしてそのしょっぱいココナッツミルクの上にバイマックルー(こぶみかんの葉)の糸切りをのせて出来上がり!
えっへん!この糸切りはワタクシがいたしましたのよ~。(笑)

私はお魚のすり身が入っているものを食べたことがないのでなんとも言えませんが、毎年必ずタイに行っているタイ料理にも詳しいAさんは、実はこのホーモックヘッドが苦手なのだとか。
作る前から「私ちょっとでいいかも…」なんておっしゃっていましたが、すり身が入っていないこちらはとてもおいしい!と新しい発見だったようです。
これってそんなに辛くもないし割と誰にでも食べやすいお味だし、テーブルに並べたら「これって何?」って感じで話題性もあるし、お客様の時に大きな容器に入れて蒸してドドーンと出すのもいいんじゃないかな~って思います。

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今回のワインはこちらの白のイタリアワイン。
って実はこれ、2本目です…。(汗)
1本目があっと言う間に空いてしまい、もう1本頂いてしまいました~。^_^;
おまけに実は今回、全てのお料理をレシピの2倍量で作ったのですが(少々人数が多かったため)、2倍量だったことなど誰も気づかないほどぺろりと食べてしまいました!
あはは、食欲の秋ですね~。

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デザートはこちら。
「メットマンラック カッ アグン(スイートバジルシードとぶどうのデザート)」
名前、難しいですね~。(私は絶対に覚えることがないでしょう!笑)
メットは種、マンラックがスイートバジルなので、メットマンラックでスイートバジルシード。
カッは英語のand、アグンがぶどうです。

ゼラチンと砂糖と水でゼリー液を作り、そこに皮を剥いた巨峰を入れて冷やし固めます。
それを器に盛り付け、水で戻したスイートバジルシードを散らして出来上がり。
巨峰の甘酸っぱさが活きてて、スイートバジルシードのぷちぷち感が良い感じ♪

このスイートバジルシードとは、そう、あのハーブであるバジルの種。
これを水に漬けておくと、こんな風にプルプルの膜が出来てくるんですよ~。
まるでカエルの卵みたいで、最初にこれを知ったときにはかなりびっくりしました!
面白くてやたらといろんなものにかけて食べてみたりしましたが、夫には「気持ちが悪い」と不評でした…。(-_-;)
一時期、これがダイエットに効くと流行ったこともあったので知ってる人も多いかもしれませんね。

そして、まだまだデザートは終わりませんっ!

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先月に引き続きAさんが狛江のセジュールで買ってきてくれたこんなに沢山のケーキたち♡
ロールケーキもおいしいけれど、ケーキもこんなに種類があるんですね~。
小さなお店だと言うのにすごいわ~。

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じゃんけん大会でブービー賞(!)の私が選んだケーキはこちら。
いろんなベリーが入っているケーキ。
甘酸っぱくてホントにおいしい!!!

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そしてMさんの飛騨高山(で良いんでしたよね~)のお土産。
なんて愛らしくてなんて秋らしいんでしょう♪
こういう季節を感じられる和菓子って良いですよね~。
特に栗の落雁がホクホクしてとてもおいしかったです!

Aさん、Mさん、ごちそう様でした!


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by rakurakurakuko | 2008-10-21 00:49 | タイ料理教室 | Comments(23)

なんだか最近、私の周囲で魚介類モードに取り付かれている人が多いような気がするんですけどぉ~~~。
みなさまぁ~魚が食べたいモードにスイッチ入っていませんか?(笑)

と言うわけで私も最近作った魚の料理を少々アップしたいと思います♪
使った魚は、こちらの記事にした、大洗キャンプの時に那珂湊の市場で買ってきた、大洗で揚がったカジキと大好きな鰤カマ!
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まずはカジキから~♪
多分今回のカジキはメカジキではないかと思うけど、とっても新鮮で身がキレイなピンク色♡
割とクセがないし切り身になっていて便利なので、魚を手軽に食べたい時によくスーパーなどでも買うのだけれど、スーパーで売っているのはどこか外国の遠い海で捕られた一度冷凍されたものが多く、色ももっと白っぽくて身もパサパサしています。
こんな近海産のカジキってうちの近所ではなかなか売ってないんですよ~。

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うちのカジキ料理の定番!
カジキのガーリックステーキ。

薄切りにしたニンニクを弱火のフライパンでたっぷりめのオリーブオイルでカリッと焼いてから取り出し、ニンニクの風味が移ったオイルであらかじめ塩胡椒したカジキを焼くだけ!
あんまり焼きすぎるとパサパサして硬くなっちゃうので、ちょっと触ってゴムみたいな弾力があれば焼き上がり。
すごーくシンプルなんだけどさっぱりしてて、もっちりとしたカジキとカリカリのニンニクがおいしいのよ~。
魚食べたいけど手間がかかるのもキッチン汚れるのも嫌って時のお助けメニュー。

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こちらはカジキのフリット。

先日作ったヤマドリタケモドキのフリットがとっても簡単でとってもおいしかったので、同じ作り方で。
レシピの主のイタリアンレストランのシェフであるかずさんに、お魚のフリットをこのやり方でよく作られるとお聞きしたのです。(ヤマドリタケモドキのフリットの写真はかずさんのブログのこちらの記事)
塩胡椒をしたカジキにドライのタラゴンを少々混ぜた小麦粉をまぶし、それを卵の黄身とパルミジャーノをざっくり混ぜた衣につけて、オリーブオイルにバターを少々加えてフライパンで揚げ焼きのようにします。

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オイルはほんの少量で良いし、何より私のような揚げ物苦手な人にでもカリッと揚げることが出来て、ホントにおいしいの♡

衣でブロックしてあるのでカジキの旨みが凝縮されてて、カジキの淡白なお味とチーズのコクがとても合ってました!
それだけだとちょっと色合いが地味なので、プチトマトのオイル煮とベランダのバジルを刻んだものを添えてみたところ、色の効果だけじゃなくさっぱり感もあってこれまたおいしかったです。
これは是非他のお魚でもいろいろ試してみたいです♪

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こちらはカジキのボイル(ジェノバソース添え)。
茹でるだけなので超簡単♪

一緒に茹でた野菜は、キャベツと筍。
えっ!今頃筍って、水煮の筍を使ったの?って思うでしょ。
ところがこれ、ポメマルさんから頂いた生の筍なんですよ~。

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鹿児島産のこの筍
鹿児島の地元の食材でいろんなおいしいものを作られているレイコさんのところでも見かけた緑竹じゃないかなって思います。

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切った断面を取るのを忘れてしまったのですが、普通の筍のようにあんまり穴が開いてなくて、その分身が詰まった感じ。
下の方は少々普通の筍よりも硬かったけれど、エグミが少ないのでとても使いやすいです。
皮には細かい毛がなくてつるんとしています。
これを下茹でしたものを使いました。

鍋にひたひたの水を入れ、白ワインカップ半分くらいと塩少々を入れてキャベツと筍を入れてしばらく煮て、柔らかくなったらカジキを入れて2,3分煮て塩胡椒で味を整えれば出来上がり!
ちょっと淡白すぎるかしら…と思っていたのだけれど、これが思った以上に旨みがあり、おいしかったー!
これは、落合務さんの「ちゃんと作れるイタリアン」に出ていたもののアレンジで、落合さんはこれにサルサ・ベルデを添えていたのですが、私は冷凍してあった自家製のジェノバソースがあったのでそれを添えました。(ジェノバソースの作り方はこちらの記事にもあります)
カジキを煮るというのは私は初めてでしたが、身の厚い立派な切り身が手に入った時にはまた作ってみたいなと思いました。

お次は鰤カマ!
お魚のカマって私、大好きなんですよね~。
鰤などの大きな魚のカマだと一つでもかなり食べでがあるし、捌いたりする手間もないし、それにあの部分ってとっても味が濃くておいしさが凝縮されているような気がするんですよね~。
私が普段買いに行くスーパーだと毎日置いてあるわけではないので(仕事帰りの遅い時間に買いに行っているからかもしれないけど)、見かけると必ず買ってしまいます。

鰤のカマの調理法はほとんどワンパターンで(汗)、いつもグリル焼き♪

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鰤カマのハーブ焼き。
その日のメニューがちょっと洋風な場合にお薦め。

鰤カマはさっと洗って血合いがあればざっと取り除き、水分を拭いてから塩胡椒とお好きなハーブをまぶします。
今回はローズマリー。
時間があればそのまま冷蔵庫で30分ほど寝かせ、魚焼きグリルでじっくりと両面を焼けば出来上がり!
身が厚いカマは魚焼きグリルの強火で焼くと表面だけ焦げてもなかなか中まで火が通らないことが多いので、私は少々火を弱くして中火くらいで焼いてます。
ハーブの香りと脂ののった鰤がおいしいよー。
グリルに入れてただ焼けばいいだけなので、その間に他の調理も出来てとっても便利♪
我が家ではかなり登場回数の多い一品。

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鰤カマの塩焼き。
こちらは和風のメニューの時に。

ハーブ焼きのハーブをまぶさないだけで、後は作り方は一緒です。
ジュルジュルと脂が出てきて表面がカリッとしている部分もとってもおいしい!

カマって結構売れ残って50%オフのシールがついていることも多いのだけれど、みんなあんまり買わないのでしょーか。
すごくおいしいのにもったいなーい!
ほんとにおいしいんだよ~。(*^_^*)

と言うわけで切り身やカマの簡単魚料理でした♪
ちなみに今回の魚に限らず最近魚料理をするときには必ず、私は果物などで起した自家製酵母液を少々振り掛けて寝かせてから使うようにしています
そうすると身がふっくらとして柔らかく出来上がるし、臭みも取れておいしいんですよ~。
酵母の代りに日本酒を少々振りかけておくだけでも同じような効果があるのではないかな~って思います。
是非一度お試しを~♪


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by rakurakurakuko | 2008-10-18 01:30 | お魚のお料理アイディア | Comments(29)

2008年9月に読んだ本

9月もあっと言う間に過ぎてしまいびっくりだったのですが、10月もそれに輪をかけるように過ぎ去り、もう月半ば…。
年をとって人生の分母が大きくなると、忙しないものですね!(爆)
あらら、先月も振り返れば読んだ本は2冊のみ。


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「かもめ食堂」 群ようこ


映画もかなり話題になってたし、群ようこさんも好きなのでずっと読みたいなぁと思っていたらやっと文庫になりました!(通勤時に重い本はつらいので…)

群ようこさんの小説らしく全体の雰囲気が滅茶苦茶ほんわか。
絶対にあり得なそうな出来事も「こんなのもありかなぁ」とすーっと受け入れられちゃうのって、もしかしてカタカナに理由があるのでは!なんて思います。
群さんの本に出てくる人って「無印」の頃から名前がみーんなカタカナだったりしますよね。
そうするとなんとなーく実体があるようなないようなつかみ所のない人になって、そんな人にはこんな出来事が起こっても全然おかしくないわ~なんて思っちゃうのです。
正にカタカナ・マジック!

そんなカタカナ名前のサチエ、ミドリ、マサコ。
みんな何となく完璧じゃないのがいいです。
なーんか私にも何とかなるかななんて思えてくる!
もしかして気合入れれば宝くじ当たっちゃうかなとか、気合入れて目をつぶって地図上で指差したところに行き当たりばったりの旅行もいいかなとか。
それにしても群さんはどうしてこの本の舞台をフィンランドにしたのかしらね。
読み進むとこの話にはフィンランドしかないってほどぴったりの場所だと思うのだけれど、数ある中からなぜこの国だったのかなぁ。
そして、この小説の中でマサコがテレビでやってたフィンランドのニュースで見たと言っていた『嫁背負い競争』ってホントにフィンランドにあるのかな。
奥さんの両膝を肩にのっけて、奥さんなんて逆さまになって腕なんてぶらぶらしちゃってるのに全速力で走る競争!
もしホントにそんなのがあるんだったら、私もフィンランドって行ってみたい。(笑)

小説の雰囲気もとってもよかったので、これは是非今度DVDでも見てみたいです。


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「ニューヨークのとけない魔法」 岡田光世


フィンランドの次はニューヨークに飛んでみました♪

この岡田光世さんと言う方は、読売新聞の米現地紙記者を経た後、作家、エッセイストとなりニューヨークと日本を今でも行き来しておられる方だとか。
そんな岡田さんがニューヨークに住む人たちを描いた2,3ページの短編エッセイが沢山詰まった本。
ひとつひとつの話から、そして出てくる登場人物や事項の描かれ方から、岡田さんがニューヨークを好きな気持ちがとってもよくわかって、読んでてちょっと暖かい気持ちになれる。
そして普段着のニューヨークがちょっぴりわかったような気持ちにもなれ、まだ行ったことのないその地に行ってみたい気持ちにもなる!

そんなひとつ一つの話はとっても良いのだけれど、通勤時間にぐんぐん読むには何しろ一話が短いので読んでも読んでもまだまだあるって感じで飽きてきてしまい、少々不向きだったかも。
寝る前などに2,3話ずつ読むのに良いような本だと思う。
単行本として出版されたときには今はなきあの英会話のNOVAから出版された本だったこともあり、エッセイの一話一話にちょっとした英語のフレーズが取り上げられており、まぁそれだけ全部覚えられるかどうかは別として、「へぇ~そんな風に言ったりするのね」とちょっと得した気分になれるのも良いわ~。

同じシリーズで「ニューヨークの魔法は続く」と言うのもあり、こちらは写真なども盛り込まれているらしいので、それなどを読むと尚更ニューヨークの魅力もわかり楽しいかも。

この本の中にも書かれているのだけれど、この岡田光世さん、ほぼ無条件で、だけど宝くじに当たるような確率でしか当たらなかった、あのグリーンカード取得に応募して見事に当たった方なんですね~。
三百通の申請書を時間を少しずつずらしながらマンハッタンのあちこちのポストに投函してラッキーにも当選したんですって。
ほーんとにアメリカン・ドリームを地で行く方なんですね~。


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f0043911_17244855.jpg秋の味覚、栗!
実は私、今まで処理が大変そうで自分で買ったことなかったのですが(汗)、今年初めて栗買っちゃいました!!!


f0043911_1725228.jpgそして作った初・栗ご飯♪
2合分くらいしか炊かなかったので(うちの炊飯器が3合までしか炊けないもので…)剥いた栗の数だって20個くらいだったのに、剥き終わったら指がジーンとしてました。(爆)
でもその分とーってもおいしかった~!
ほくほくして甘くて、秋の気分を満喫できました。


うむむ、巷でみかける栗の渋皮煮も作ってみたいのだけれど、一体どれだけの時間が必要となるのやら…。
そして私は果たしてちゃんと鬼皮だけをきれいに剥くなんてことができるのか…。
作りたい気持ち半々、手を出したら大変だぞーと思う気持ち半々。
栗が出回っている間、しばらく迷ってみたいと思います。^_^;
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by rakurakurakuko | 2008-10-14 17:28 | 楽子の本棚 | Comments(28)

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少々時間が経ってますが…。
先月の最初の連休を使って、茨城県の大洗へキャンプに行って来ました!
大洗キャンプ場」と言う、大洗海岸のすぐ近くにある松林の中のキャンプ場です。

大抵は1泊2日で行くので着いた翌日には帰らなくてはならないと言う、そんなにのんびりばかりしていられないキャンプばかりなのだけれど、今回は金曜日の夜に出発してその日のうちにキャンプ場に着き、土、日、月曜日までずーっとキャンプをしていると言うのんびりとした日程。
いつもお世話になっているYちゃん夫婦と現地集合!
暗い中、少々道に迷ったりしながらも何とか無事にたどり着きました。(*^_^*)

このキャンプ場は海水浴でにぎわう大洗海岸のすぐ近くなので、夏やゴールデンウィークなどは夜のうちにかなりのサイトが埋まってしまうらしいのですが(ここは珍しく予約申し込みのシステムをとっていないキャンプ場なのです)、今回は夏休みがあけてからそんなに日が経っていなかったからか、バンガローには数組の先客がいましたが、キャンプサイトは私たちだけ!
貸切状態~♪
早速寝る場所を確保と、テントを簡単に張り、持ってきたビールとつまみで乾杯して翌日からの大体の計画を練ったりして、早めの就寝!

翌朝ーーーっ!
やはり朝になると続々とキャンパーたちが集まってきて、どんどんサイトが埋まっていきます。
私たちも早速本格的にキャンプを設営することに。

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久々のキャンプにわくわくしていた我が夫。
とーっても張り切ってチャカチャカと1人でタープを張りました!
な~んか顔が得意げ~。(笑)

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と思ったら…。
その数分後には力尽きたのかうつろな目をして伸びてました…。
燃え尽きるの早すぎだから~~~。(爆)

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テーブルやイス、調理用品なども並び始め、おおーっなんとYちゃん家の新しいダッチオーブンも出てきたではないですか~。
それにしても買ったときの箱から出した形跡全くないんですけど~~~。

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ダッチオーブンと言うのは買ってそのまま使えるものでもなく、まずはシーズニングと言って製造したときに塗られている錆止めを落としたり油を馴染ませたりした後でなければ使えないんですよ…。
シーズニング前はこんな風に銀色のダッチオーブン。

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まずは水を張ってお湯を沸かし、そのお湯を捨ててから今度は油を塗りこんで、また水を張ってお湯を沸かし…と言うのを数回繰り返すのです。
なんとな~く鋳物の色が黒っぽくなってきたのがわかるかなぁ。
ここまできたら、今度はくず野菜などを炒めては捨てると言うのを数回繰り返すのですが、朝の作業はまずはここまで。

せっかくの良いお天気ですから、海岸へ出かけてみましょう♪

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Yちゃんが持ってきたボディボードに興ずる我が夫♪
まずは波に向かって果敢にバドリング!
それにしてもねぇ、パンツが半○ツになってますが…。^_^;

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そして波に乗った~!
結構面白そう♪
そしてまたまた得意げ~。(笑)

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ボディボードを持ってきたものの、実は海と言うか水が苦手なYちゃん夫。
うちの夫が波乗りしちゃったもので引っ込みがつかなくなり、Yちゃん夫もボディボードにチャレンジすることになりましたが、後姿にそこはかとなく漂う不安感…。
そしてうちの夫のダイバー仕様のぴったり海パン!!
サーファーだらけの大洗では、このスタイルはかなり浮いてます…。(笑)

それでもがんばって波に向かっていってたのですが、大きな波にもみくちゃにされてしまったら、すごーくうつろな目つきになり浜に向かって、しかも私たちの居場所とは全く別の方向へうつろに歩いていこうとするので、あわてて呼び戻すYちゃん妻と私。
あぁ相当ダメージ大きいよ…。^_^;

ボディボードもかなり楽しんだらお腹もすいてきてしまいました!
ではではおいしいものを食べに行きましょう♪

向かった先は、那珂湊お魚市場
ここは結構有名なので観光客も多く、駐車場に入るのにもちょっと並びました。
その中の「市場寿司」にてお昼を食べることにしました。
回るお寿司屋さんです~!

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いくらがピカピカ~!

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甘エビぷりぷり~!

さすが海のそば、味も申し分ない!と言いたいところなんですが、実はそうでもなく…。
お寿司のネタ自体はまぁそんなに不味くはないのだけれど、なんだか店に活気がないというか、お客さんの案内も全く出来てないので席が空いているのにただただ人があふれてしまっているし、せめて「へい、らっしゃーーーい!」くらいの掛け声はかけてもらいたいのだけれど、全くなし…。
と言うより、お寿司がクルクル回っているところには全く寿司職人さんの姿も見られず、なんだかお寿司だけがクルクルと回っているのが悲しげなくらいなんですよ…。(シャリも機械握りだし…)
せめてもう少し活気があったらもっとおいしく食べられると思うのだけれど。
でもね、そんなことを言いつつも、とにかく私たちはすごーくお腹がすいていたので回ってくるものくるもの取り巻くって(特に男性陣!)、私とYちゃん妻などはそれに合わせて食べていたら最後にはもう何を食べたんだかわからないほどになっちゃいました。(笑)
今度寿司を食べる時にはこの市場の中じゃない街中の普通のお寿司屋さんのほうがいいかなぁ。

お腹もいっぱいになったことだし、さてそれではお魚市場を散策して、今晩の買出しといきますかー!
この那珂湊お魚市場は、那珂湊で揚がる魚だけではなく、全国各地からいろんな魚が集まってきています。
意外と地元の魚のほうが少ないかも!

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う~ん、さすがにお魚新鮮~っ!
秋刀魚だってぴかぴか~。
FROM 北海道~!

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わぁ珍しい~!
ホントに体が赤い、しかもとんでもなく大きい「赤イカ」。
FROM 九州~!

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干物を売る店もあり、珍しいマトウダイの干物なんていうのも売ってます。
これ、潜るとたまに見ることが出来るのだけれど、結構深いところにしかいないんだよね。

あまりのお魚の多さと(売ってる単位もトロ箱1箱でいくらといった具合です)、人の多さに舞い上がってしまい、何を見ても買いたいような、でも一体何を買って今晩は何を作るのか全く決められないよ。
うむむ、どうする、どうする~~~。

そんなこんなで端から端まで見まくっていたら、もう買っちゃったから♪とちゃかちゃか組のYちゃん夫婦が一匹丸のままの半身の鮭とお腹に入ったままの筋子を手にしてました!(゜o゜)
しじみも買ったよ~と、ちゃかちゃかとトロ箱に氷まで詰めてもらってお買い物終了~!
あぁ…、私が舞い上がってるうちになんと言う行動の早さ!

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さてお買い物もしたので後はキャンプ場に戻るだけ~と思っていたら、むむむ、これは外せないでしょう♪の岩牡蠣みっけーーーー!

早速その場で殻を剥いてもらって…。
レモンも搾って…。

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ちゅるちゅる~!
おいすぃ~~~!!!
この夏は岩牡蠣食べずに過ごしてしまったので、思いもかけず食べられて嬉しい♡
これで300円だなんて破格の値段だわ~~~。

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このお魚市場、端から端までぎっしりとお店が並んでいるのだけれど、ぱっと見た感じ一番奥の「森田水産」と言うお店が一番新鮮で良いものを置いていたような気がします!
もちろん岩牡蠣も鮭もシジミもここで購入!

その後キャンプ場横のスーパーにも寄って野菜やらお酒やらを仕入れて、キャンプ場に戻りました。

夕食までにはまだ少々時間があったので、ちょっぴり昼寝♪
起きて敷地内のシャワールームでシャワーを浴びて(このシャワーはコインシャワーなのがちょっぴり焦って大変でした!)、さぁビールでも飲みながら夕食の準備といきますか~。
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買ってきた大きな鮭でちゃんちゃん焼き準備中!
アルミホイルに上に鮭を置いて、キャベツと味噌、バターをのせてホイルで包みます。

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炭火にのっけてしばらくすると、たまらなくいい匂いがもれてきた~!

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で、あけてみると(写真ボケボケですが…)。
おおーーっすごーく柔らかく焼けているではないですか~~~。
みんなで箸でつついて食べたのですが、これはホントに旨い!!

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買ってきた野菜を炒めてシーズニングも完了したダッチオーブンで、シンプルに蒸し焼きジャガとタマネギ!
フラッシュたいちゃったのですごーく不味そうに撮れてますが(汗)、「何これ~~~っ」って思わず叫んじゃうほどおいしいのです。
ダッチで蒸し焼きにすると野菜の旨みが凝縮する感じ♪

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そして極めつけは飯ごうで炊いたご飯でのいくら丼!
買ってきた筋子をYちゃん夫がばらして醤油に漬けていくらにしてくれました♪
いくら作れる男なんてそうそういないよ、Yちゃん夫、なかなかやるじゃん♪
キャンプ場で作りたてのいくらでいくら丼食べられるなんて、なんと言う幸せ!

いっぱい食べていっぱい寝ました♪

翌日は、近くをぐるぐるドライブしてから、「潮騒の湯」と言う温泉に行きました!
お昼も温泉施設の中で海を見ながら食べてゆっくりまったり♪
な~んか、キャンプに来たのだけれどこんなに観光も出来て、お得な気分♪

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そして夕方にキャンプ場へ。
この日は十五夜だったので、すすきを飾って気分を盛り上げました~。
このすすき、食材を買いに立ち寄ったキャンプ場隣のスーパーで「ご自由にお持ち下さい」となっていたもの。
なんて太っ腹なセイブストア♪

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炭火でホイル焼き中♪

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そして今晩もダッチオーブン活躍中♪

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おーっしホイル焼きできた~!
各種キノコとアスパラがおいしーい!

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ダッチオーブンの中身は、フライドチキン!
これ、うちで作ったらホントに簡単にケンタッキーのフライドチキンみたいに外はパリパリ、中はジューシーに出来たので、是非そのおいしさをYちゃん夫婦とも一緒に楽しみたかったのです~!
ケンタのチキンって圧力をかけて揚げてるって宣伝してたけど、ダッチオーブンは蓋も重いので圧力鍋のような状態が中で作られるのでおいしく揚がるんだよ~。

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ケンタのチキン一丁揚がり~!
写真だとベタッとした感じに見えます。(汗)
チキンといえばポテトも欠かせませんからね~。
もちろんこの後ジャガも揚げました!

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そして〆は、ダッチの蓋をひっくり返してフライパン代りにして焼く目玉焼き。
これを飯ごうで炊いたご飯にのっけた目玉焼き丼!!
ひゃぁ~普通の卵なのにこのおいしさは何???
蓋までえらいよ、ダッチオーブン!!!

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あまりの旨さにライト兄弟を記念撮影♪
この頭につけてるライト、Yちゃんが持ってきたもので、最初は格好悪いとか言ってた我が夫なのですが、暗いところでダッチオーブンの中を覗いたりするのにもとーっても便利なことに気づき気に入った様子。
あまりに気に入ってこのままトイレに行ったりしてましたから~~~。
そして、飲んで食べて疲れた夫は頭にライトつけたまま、「ライト兄弟、兄、寝ますっ!!!」と宣言してテントに消えていきました…。
しかもこの写真をご機嫌気分で撮ったことも、「ライト兄弟、兄寝ます」と宣言して寝たことも全く覚えがないそうです…。(爆)

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十五夜の夜。
丸い月がホントにきれいでした。

翌朝、いよいよ長かったキャンプも終わり片付け作業。

その合間を縫って、私と夫の買出し班は、またまた那珂湊のお魚市場に行き、Yちゃん家の分も合わせてお土産を買いに行きました。
混雑を避けたかったので早めに行ったのですが、これが結構正解でした!

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そしてまたまた岩牡蠣を食べる二人…。(笑)
だっておいしいんだもーん♪

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お魚市場で買ってきたのはこちら。
地元涸沼(ひぬま)産の大粒シジミ、鰤アラ、大洗で揚がったカジキマグロ、大洗のしらす、そしてなぜかチリ産のウニ。
どれもこれもおいしかったよ~。

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そしてやはり地方に行くとどうしても寄ってしまう産直野菜売り場(大洗海産物直売センターいきいき内)にて買った野菜たち。
唐辛子、白瓜、冬瓜、谷中生姜、生落花生、プチトマト、茗荷など。
これらがほとんど1袋100円ですから~~~。
こんなに新鮮でこんなに安いなんて素晴らしい!!
ちなみにここで買った白瓜でこちらの記事の雷干しを作ったんですよ~。

と言う訳で、海遊び、魚市場、温泉、ドライブと、盛りだくさんの今回のキャンプ。
ホントに楽しかった~!
キャンプ場と言うと山方面にあることが多いので、キャンプに行って新鮮な海産物が食べられると言うのが特に良かったです。
常磐道と東水戸道路を乗り継ぐと東京方面から1時間半ほどで着いちゃうのでアクセスもとてもよい!

お天気が悪くなければ今度の週末の三連休もまたまたキャンプに行く予定♪
さて、今度はどんなキャンプになるのやら~。


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by rakurakurakuko | 2008-10-09 02:07 | 小さな旅 | Comments(32)

秋と言えばきのこ!!
えぇ、もちろん果物から新米までおいしい秋の味覚は数々あれど、きのこのあの色合い、あの滋味深い味わいからしても秋を代表する食材のひとつでしょう~♪
そんな中、少し前になりますが、こーんなに沢山のヤマドリタケモドキがやってきました~。(*^_^*)

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送ってくださった主は、きのこのことなら何でも知ってるFujikaさん
ご自宅の近くで採集してくださったんです!!(生えてる様子はこちら
ヤマドリタケモドキと言えば、その姿からもわかるようにイタリアンには欠かせないポルチーニと同種。
正に和製ポルチーニと言っても過言ではないですよね~。
去年このヤマドリタケモドキのオイル漬けを頂き、夫共々大変気に入ってしまい、大切に大切に食べていたんですが、今年は生のヤマドリタケモドキを送って下さいました。

f0043911_2135627.jpgもちろん生のヤマドリタケモドキに対面するのは初めて。
ダンボールの箱を開けた途端にふんわりと香るあの香り!
そして思っていたよりもずーっと大きなきのこがゴロゴロと出てきました。
これなんて私の手の平よりも大きいってばーーー。(ちなみに私は手が大きいほうです)
こんなに立派なきのこだったんですね~。


きのこは洗わずに調理するとよく言いますが、それは栽培もののきのこの場合で、野生のものとなるとやはり下処理が必要になります。
あらかじめ処理の仕方も教えて下さったので、届いてすぐに作業に入ります!

f0043911_2172325.jpg詳しくはFujikaさんのブログのこちらの記事にありますが、まずは塩水でよーく洗ってゴミや虫などを落とし(心配してくださってましたが虫はそんなにいませんでした!)、それを新聞紙とキッチンペーパーを2枚重ねにした上にのせて乾かします。
すぐに使わないものは洗わずに、タッパーにキッチンペーパーを敷いてその上にヤマドリタケモドキをのせて冷蔵庫で保存。
でも生ものですから出来るだけ早めに食べ切ったほうが良いそうです。
この広げたヤマドリタケモドキがちょっと乾いてきたら、軸を必ず縦に切ってここでも虫の有無を確かめます。
軸が硬くてしっかりしているものとちょっと柔らかめのものがあるので、硬めのしっかりしたものを保存食用に加工することとし、ちょっと柔らかめのものはその日の夜にお料理しました。

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保存食つくりでバタバタとしていたその日のディナー。
お買い物なしの在庫で作ったものなのでちょっとありきたりではありますが、ヤマドリタケモドキとパンチェッタの炒めもの
自家製のパンチェッタは薄切りにしたものを冷凍してあるので、こういうときに便利です♪
オリーブオイルとニンニクをフライパンに入れて弱火でじっくり香りを出してから、ニンニクを一度取り出し、パンチェッタをそのまま弱火でじっくり炒め、そこにタマネギの薄切りとぶつ切りにしたヤマドリタケモドキ、取り除いたニンニクを入れて火を強くして炒め、最後に塩胡椒、そして隠し味にお醤油をほんの少し加えて出来上がり!

はぁ~なんとおいしいことでしょう♡
炒めたヤマドリタケモドキのお味はオイル漬けにて経験済みですが、やはり生のものは食感が更にいいです!
炒めものに添えてあるのはマッシュしたジャガイモを塩胡椒して牛乳と少々の生クリームを混ぜたもの。
このマッシュポテトにも炒めものから出た風味のあるオイルが沁みて格別においしいです!

f0043911_2195162.jpgちょっと多めに作っておいて、翌朝はその炒め物使用であっと言う間に出来たヤマドリタケモドキのスープ。
あ~ん、朝からこんなに贅沢しちゃっていいのでしょーか。(*^_^*)


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翌日は、ヤマドリタケモドキのフリット
去年頂いたヤマドリタケモドキのオイル漬けの記事のコメントを見てたら、ポルチーニの本場、イタリア在住のエミリアさんが「私はポルチーニをフリットにして食べるのがいちばん好き♡」とコメントを下さっていたのを見つけ、よし、これだ!と思いました♪

今回のフリットも、揚げ物が苦手な私でも比較的失敗なしにパリッと揚がるビール衣。
小麦粉に塩少々を混ぜ合わせて、そこに粉とほぼ同量のビールを注ぎざっくりと混ぜ合わせただけの軽い衣。
ヤマドリタケモドキは軸は縦に薄切りにし、傘は大胆にも丸ごと揚げています。
ヤマドリタケモドキだけでは淋しいので、アスパラも一緒に揚げました~!

揚げたてに少々塩をつけて頬張ると、あぁ衣に閉じ込められた中からブワッと香りが鼻に来て、軸も傘も良い具合にとろんとして柔らかく、これは炒めたのとはまた違うおいしさ。
生だからこそのお味です!
これが本場イタリアの味なのね~。
ワインがすすむ、すすむ~~~。(笑)

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そしてその翌日、生のものは最後となるそのお料理は、ヤマドリタケモドキと鮭の紙包み焼き

f0043911_2231680.jpgオーブンペーパーに鮭とヤマドリタケモドキとローズマリーをのせて塩胡椒して、オリーブオイルを少々垂らしてからペーパーをくるりんとキャンディー包みにしてオーブンへ。


f0043911_2235662.jpgとぉ~っても簡単♪


f0043911_2245064.jpg実はこの鮭にもふっくら仕上がる秘薬をまぶしてあります(笑)。
買ってきた生鮭に塩をしてそこに自家製酵母液を少々馴染ませて30分程度寝かせているのです。
使った自家製酵母は、ベランダのパイナップルミントで起した酵母
お肉でも魚でも火を通す前に少々酵母に漬けておくと、肉や魚の生臭い匂いをとってくれて、びっくりするほどふっくらと柔らかに仕上がるのです
パンを作るなどで酵母を起している方がいたら、是非ほんのちょっぴり垂らしてみてくださいませ♪
酵母がなければお酒を振って少々寝かせておくだけでもずいぶん違うと思います。


さてオーブンからキャンディー包みを取り出し、さてその紙包みの封を解くと…。
はぁ~♡立ち上った湯気のその香りと言ったら!!
思わず鼻を近づけてしばし匂いを嗅いでました。
鮭とヤマドリタケモドキの両方からダシが出て、お行儀悪いですが紙包みの中に残ったスープ
も飲み干してしまった!
あ~これがおうちディナーでよかったよ…。

ホントにホントに夫と2人で「おいしい、おいしい」を連発してた3日間。

そして、これだけ食べてもまだ残るヤマドリタケモドキ!
そう、送っていただいたその日に加工した保存食があるのです~♪

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まずは何はなくともこれを作らねば!のヤマドリタケモドキのオイル漬け
とにかく夫はFujikaさんの作ったオイル漬けが大好きで、このきのこが届いたときにも出来れば全部オイル漬けにして欲しい!と思っていたはず!
これは料理に使うから生のままで取っておく用などと私が分けていたら、「オイル漬けの分をあんまり減らさないで~~~」と何度も言ってましたから!(爆)
そんなおいしいヤマドリタケモドキのオイル漬けの作り方はFujikaさんのブログのこちらの記事で。
下処理の仕方もほぼこの通りにやったのですが、初めての貴重な食材ゆえ、どうもケチケチしてしまい、ヤマドリタケモドキをFujikaさんのより小さく切ってしまったらしい私…。
もう少し大きめにして食感を良くしたほうがよりおいしく出来たような気がします。
このオイル漬けのレシピは、他の香りの良い茸でも代用して作れると思うので、おいしい茸が手に入ったときには是非いかがでしょーか。

それから保存用にもうひとつ♪
手の平の物体、滅茶苦茶妖しげですが…。

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ドライ・ヤマドリタケモドキ


f0043911_229574.jpg洗って軸を縦に切ったものをざるに並べて干しました。
一日では完全に乾ききらず、翌日は雨模様の予報だったので、半乾きのものを低温に設定したオーブンに入れて1時間ほど乾かしました。
ざるにいっぱいあったヤマドリタケモドキも完全に乾くとこんなに少量に…。(笑)
だからこそ、旨み凝縮のはず!!
オイル漬けを使って煮物やスープなどを作るときに香り付けとして少々加えたら更に味わい深く
なるのではないかなぁと思ってます。


とこんな具合に楽しませていただいたんですが、先日再び送っていただきまして…。

前回やってみたかったのだけれど出来なかったお料理にも挑戦です!

前回フリットを作った後に、たまたまこんなページを見つけたんです。
やはり本場では鮮度の良いポルチーニはフリットで食べるというのが一般的なんですね~。
フリットにするのは食感の良い軸のみで、しかも衣はなんと粉のみ!!
なんてシンプル~。

ほぼ気分はフリット♪になっていたところ、Fujikaさんがイタリアンレストランを営んでいらっしゃるかずさんからお聞きしたという、やはりフリットの作り方を教えてくださったのです。
かずさんのフリットは、ヤマドリタケモドキに粉をまぶし、それを卵の黄身とパルミジャーノの削ったものを入れたボールに入れて衣をまぶし、オリーブオイルにバターを少々入れたもので揚げ焼きのようにします。
Fujikaさんが早速作ったらチーズの効果かカリカリに仕上がってとてもおいしかったと言うので、私もかずさんのフリットで作らせていただきました。

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これがそのかずさんのヤマドリタケモドキのフリット
ほーんとに衣がカリッとして卵が入っているのに重たくない!
実は、作ろうと思って材料を準備してたら少し前にパルミジャーノを使いきってしまってました…。(-_-;)
仕方がないのでゴソゴソと探して発見した、パルミジャーノやハーブや塩などが混ざったシーズニングがあったのでそれを少々加えることに。
チーズが少ないからカリッとしないかなぁとあきらめていたのですけど、それでもカリッと出来たのが嬉しい!
これはもしや揚げ油の中にバターが含まれているって言うのもポイントなのかも♪
油も少なくてすむし、これも失敗せずに出来そうだし、他の野菜をフリットにするときにも使えそうです。

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そしてとても大きな傘を使って、傘とバジルソースのグリル焼きにしました。
傘の内側の部分にバジルソースをのせて、魚焼きグリルに入れて焼くだけです。
うちの魚焼きグリルは片面焼きなので、最初に傘の表側を上にして少々焼き、ひっくり返してバジルソースをのせて更に焼きました。
作ってジップロックに入れて冷凍しておいたバジルソースをぱきんと割ってのせただけなので、これもあっという間に出来上がりです。
色がイマイチな仕上がりになってしまいましたが、チーズを載せるともっとよかったのではと思います。
たまたまフリットと同じ日の食卓にのせたので、チーズがだぶるのを避けるために今回はのせなかったので、こんな地味~な色合いになりました。(お皿との色合いもミスマッチでした…汗)
でも傘の部分は軸の部分とはまた違った柔らかい味わいで、バジルの香りと一緒に食べるとすごくおいしかったんですよ~。

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そしてそして、今回是非作ってみたかった、ヤマドリタケモドキの軸の刺身風
前回頂いたときにFujikaさんから「おいしいよ~」と聞き、やってみたかったのですがその時には既にちょうどよい具合の軸がなかったのです…。

これは軸を薄切りにしてさっと湯がいたものにわさびをのせて醤油を少々つけて食べるんです。
醤油は去年の手前味噌を作ったときに出来た秘蔵の(!)たまりで♪
これは本当にびっくり!
一口食べた夫も「これはいける!!!!」と鼻息荒かったです~。
薄切りの軸の柔らかいんだけどコシがある食感と味が素晴らしい!
この食べ方はすごいね~と2人で連発♪

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その同じ日、またまた和風の一品。
とってもシンプルな焼きヤマドリタケモドキ
焼き松茸があんなにおいしいんだから、焼きヤマドリタケモドキがおいしくないはずがない!と言う発想です!

f0043911_238976.jpg焼くのはまたまた魚焼きグリル使用!
うちは魚以外にも魚焼きグリルを使うことがとても多いです♪
短時間で焼きあがるものの場合は、魚焼きグリルの網の上にくしゃくしゃにしてから広げたアルミホイルを敷いて、その上に食材をのせて焼きます。
そうすると使い終わった後にアルミホイルをくしゃくしゃと丸めて捨てるだけですみ、グリルの後片付けも楽なんですよ~。(めぐみくんのアイディア♪)
ヤマドリタケモドキは縦半分か四分の一に切って並べて焼きました。


ひゃぁ~これまた素晴らしい~!
松茸の香りにも勝るとも劣らないこの焼きヤマドリタケモドキ!
想像以上にホントにおいしかった~。
焼きヤマドリタケモドキを一口食べては「香り良すぎ~」、刺身風を一口食べては「この食感もかなりものだよ~」と忙しいほど感動して食べました。

松茸みたいに食べるヤマドリタケモドキがこんなにおいしいってことは、もしやこれ、土瓶蒸しにしたらかなりいけるのでは?
あのキャンディ包みの蒸し焼きのスープもとんでもなく良い香りだったし!

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と言うわけで、翌日(昨晩です)はヤマドリタケモドキの土瓶蒸しならぬ土鍋蒸し
松茸の土瓶蒸し用の土瓶などもちろん持っていないので、大き目のガラスの急須でやろうかとかいろいろ考えたのですが、せっかくおうちで作って食べるんだからそんな土瓶でちびちびじゃなくドーンと食べたい!と、小さな土鍋(ご飯がやっと2合炊けるくらいの大きさ)使用です。

これはもうスープが命ですから、昆布とかつお節(沖縄のおいしいかつお節屋さんで削ってもらったもの)で丁寧にダシをとり、塩、日本酒、ととだしで味を整えました。
本当だったら薄口醤油を使うと思うのですが、薄口醤油の買い置きがないのでとっても上品な香りの魚醤であるととだし使用。
なかなか良いお味に出来た配合は、ダシ4カップ、塩小さじ1弱、ととだし小さじ1/2、日本酒小さじ1.5です。
この出来上がったスープから1カップ分を別に取り置き、残りのスープを土鍋に入れそこに具材を入れて弱火で蒸すような感じで15分くらい温めて出来上がり!
具材は、ヤマドリタケモドキ、海老(殻を剥いて下茹でしたもの)、鶏腿肉(一口大に切って下茹でしたもの)、銀杏の代りの枝豆、そして三つ葉。

蓋を開けた途端ブワッと得も言われぬ香りと湯気が漂います~!
もうこの香りを嗅いだだけでおいしさを確信!
ダシはもう少し薄い茶色だったのだけれど、ヤマドリタケモドキからエキスが出たのか黄金色に輝いてます~!

f0043911_2412785.jpg小皿によそってまずはスープを飲むと、なんとも言えない深い味わい。
蒸し煮にしたヤマドリタケモドキは小振りのものを使ったこともあり、コリコリ感もそのままでとてもおいしい!
すだちを絞ってまた飲むと、お味が変化してまたおいしい!!
あぁなんて幸せなの~♡


f0043911_2415092.jpgそして取り置いたスープがあるんですよ~。
土鍋蒸しを食べつくしたら、その土鍋にスープを入れて実は少々隠し持っていたヤマドリタケモドキの薄切りも入れて、ご飯も入れてグツグツ煮混んで雑炊に♪


f0043911_242477.jpgひゃあ~~~っおいしすぎる~~~。
ほんとに体中がとろけそうでした…。
この雑炊を食べて思ったのだけど、土瓶蒸しに入れる鶏肉は腿肉よりはもっとさっぱりとしたささみなどのほうが良かったかも。
コクのあるあれはあれでおいしかったけど、このヤマドリタケモドキだけの雑炊のほうが香りをもっと感じられたから。
それほどにおいしかったのです。


本当にこんなにおいしいヤマドリタケモドキを忙しい中採ってきて、そして送ってくださったFujikaさん、ありがとうございます。
もうこれで今年は松茸食べなくても満足できるかも~ってほど堪能させていただきました!!
(でも食べちゃうかも…笑)


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by rakurakurakuko | 2008-10-02 02:57 | いろいろなお料理アイディア | Comments(43)