2013年8月に読んだ本

またまたこんなに寒くなってから夏の記事ですが…。(汗)
8月に読んだ本の記録をば!!

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「1Q84」(BOOK1~BOOK3) 村上春樹


久しぶりの村上春樹。
刊行されたときからずっと読みたいな~と思っていた1Q84がBOOK3まで文庫になり、ちょうどまとめて読める時間も取れたので、時は今!(大げさ…汗)と思い読んでみた。(夏休みのモルディブ旅行に持って行き、波の音を聞きつつ読みました♪)

1Q84のQはquestion markのQで、1984年からある日突然首都高の階段から迷い込んでしまったパラレルワールド。
主人公は青豆と天吾。
子供のころの心の傷を持ち、現在は自立し、淡々と1984年を生きていた幼馴染の二人がパラレルワールドでお互いをひきつけ、そして出会う。

文庫本にして6冊ですからね、かなりの大作といえると思いますが、とても読みやすいです。
が、たぶん村上ワールドがだめな人にはまったく???かと…。
私も以前はそっちの人だったので、そのときにこれを手に取ったらもうBOOK1を読みきることなく投げ出していたような。
恋愛あり、村上春樹特有の別の世界あり、唐突に出てくる不思議な人あり、想像の世界の不思議な人物(といってよいのかどうかもわからない生き物)あり。
盛りだくさんの内容だと思います。

なんとなくね~、ぐいぐい引き込まれて、思わず私にも月が二つ見えるかも…なんて思い夜空を見上げてしまったりするのだけれど、読み終えるとそんなに何かが残るというわけでもなかったという、なんとなく不思議な作品。
まぁ、楽しんで読むにはいいかな~という感じ。
これって村上春樹の集大作なんでしょーか。
それとも新しいものへの始まり?
いずれにせよ、続けて読むことができたので、どっぷりと村上春樹の世界を堪能させていただきました。
これ、刊行と同時に夜中から並んで買った人たちは、BOOK2までで一旦思考を終了させられていたわけでしょ~。
「あ~ん、もうっ!一気に読ませろ~~~」って感じにはならなかったのかな。
気になります。


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我が家のPCはWindowsXPで、もうかれこれ10年弱も使っていたもの。
来年早々にサポートが切れてしまうからその前に何とかしなくちゃ…とは思っていましたが、その前に先日、壊れてしまいました…。
幸い、そろそろ入れ替えと新しいPCを注文中だったので、それが届き、無事データの移動もできて事なきを得ましたが、ちょっとはらはらどきどきものでした。
やっぱりバックアップは必要ですね…。(汗)

で、このブログのログインもいつも自動でやっていたのでPWも忘れていたんですが、新しいPCでログインするためチェックしたところ、PWはブログ開始した日に関連していて、なんとこのブログをはじめてもう少しで7年経つことがわかりました。
私のネット人生は13年目で、ブログの前には某料理サイトに登録し、そこでずいぶんたくさんの方とネット上、リアルも含めて仲良くさせていただき、そのお付き合いが今でも続いている方が多いのです。

そんな中のひとり、ギリシャのアテネに住むsalahiさん
今回本を出版されることになりました。
時々ブログ仲間と会うと、ずーっと前から「salahiさんのブログとsalahiさんご自身は本向きよね~」なんて話をしていたので、やっと今、そのときが来たのね~と思ったりしています。

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タイトルは「ギリシャごはんに誘われてアテネへ」
ブログ「ギリシャのごはん」の中にもあるお料理のレシピやギリシャの主に食べ物に関するエッセイやお店やお土産の紹介などど観光情報も多く盛り込まれているそうです。
salahiさんとはまだお会いしたことはないんですが、一度帰国中にお電話でお話したこともあり、また何度かラジオに出られたときなどにお話を聞いたことがあり、とても落ち着いた大人の女性のイメージ。
私なんて、以前はまだマメに料理レシピを掲載したりブログ記事も更新したり、いろいろな方のところへ顔を出したりしていたものの、今はもう何もかもがさっぱり進まず…。(汗)
そんな中でもsalahiさんにはコメントいただいたりツイッターでは使い方までおしえてくれたりとお世話になっいて、お料理だけじゃなくいろんなことに神経細やかなんだな~と見習いたいものだと思っている次第。

そんなsalahiさんの本は、Amazonではあさって25日から配本されるらしいです。
ただいま予約受付中!
手に取るのが楽しみです♪♪


◆8月に仕込んだ保存食◆

セロリのピクルス
梅干し土用干し
赤梅酢仕込み
ゴーヤのピクルス
新生姜の梅酢漬け
茄子のしば漬け風
キャベツのピクルス
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by rakurakurakuko | 2013-11-23 14:05 | 楽子の本棚 | Comments(6)

あまりにブログの記事が遅れ遅れなので、日々食べているものの記録のためにツイッターやってみました。
FB全盛の折、なぜツイッター?(本名でやるのは抵抗がある)
ブログもマメに更新できないくせにツイッター?(だらだらしがちな私なので短く済ませる練習が必要)
そもそもツイッターはそういう記録のものなのか?(う~ん、他につぶやきたいものもないし)
といろいろ???はあり、また使ってみてもなんだか???なんですが、とりあえずしばらくやってみます。

しかし、あまりにわからなすぎて、何をどうしてリツイートするのかフォローするのかもわからず。(^^ゞ
それより何よりせっかく買ってもらったiPadでどうしてもログインできないんですけど…。(汗)
携帯でもそうなんだけどどうしてもPWがだかユーザー名が違うとかで却下される…。(-_-;)
うむむ、まぁ新しいものへの対応力強化のためにもぼちぼちやってみるよ。

と言うわけで、どうやってここです♪といえばいいのかもわからないのだけれど、
ここクリックすると多分rakukoのところにいけるのだと思います。
アカウント持っている方いらっしゃいましたらそちらでもよろしくお願いします。

だらだら文章書くのが好きな私が果たしてたった140文字の媒体になれることが出来るのか…。
自信ないぞー。(爆)
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by rakurakurakuko | 2013-11-04 16:51 | Comments(12)

2013年お味噌仕込み

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昔むかーし、今から遡ること約7ヶ月前…。
8回目となる楽子家味噌仕込のはじまり、はじまり~~~。

ほーんと、記事が遅れ遅れにもほどがあると、ほとんど昔話化しているんじゃないかと思われるほど前のことなんですが、今年も何とか味噌仕込みにこぎつけました。
通常、味噌を仕込むのは「寒仕込み」といわれるとこからもわかるように、真冬の寒~い時に仕込みます。
なぜならば、寒いときのほうが余計な雑菌が混ざることなく味噌を仕込むことが出来るので失敗が少なく、また寒いときに仕込んでゆっくりと熟成させるのが良いから。
しかし…、まぁ、今の世の中いろいろと忙しいですからね~。
やろうやろうと思いつつ、冬を越え春になっちゃったりもするわけですよ。
一応、ワタクシ楽子も今の世の中を生きていますから、思うように真冬には仕込めず、ずるずるしているうちに4月の声を聞き、やっとこさっとこ重い腰をあげて仕込んでみたというわけです。
ホント、今年はちょっとお休みしちゃおうかしらんと思うほどのびのび、後手後手になってしまったんですが、やっぱりね、手作りの味噌っておいしいのよ。
スーパーなどで市販されている味噌の味噌汁飲むと、物足りない体になってしまいました…。
あれはね、何と言ってもコクがないの。
それにずぼらな私なので重い腰がなかなか上がらなかったのだけれど、味噌仕込み自体は作業はシンプルだし、仕込んでしまいさえすれば後は放っておくだけなのでそんなにキリキリするほど大変ではないのです。

味噌仕込みの作業もシンプルだけど、味噌は材料もシンプル!

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まずは大豆。
これは一番最初の8年前から我が家はずーっと富沢商店で買い求めた北海道産とよまさり。
これね、多めに買って残った分は、都度茹でたりしてフツーに食べているのだけれど、ほっくりとして甘味も有りとっても美味しいお豆さんなんです。
もちろんこれ以外にもおいしいお豆さんはいっぱいあると思いますが、せっかく自分で味噌を作るのですから何はともあれまずは国産のお豆にしたいですよね。

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味噌の命、麹。
味噌のお味は豆よりは麹で決まると思っている私。
奈良の田原本の「嶋田味噌」の米麹。
奈良の地元で取れたひのひかりの新米で麹を作られています。
これは使用すること3年目。
実のところ今年は神田明神前の天野屋の麹にするかこれにするか、こちらは早々に諦めたけど野屋さんでもらった麹菌で麹も自家製するか迷ったのだけど、嶋田味噌の麹はおいしい、大好きな奈良ともずっとつながっていたいということで、引き続き嶋田屋さんの麹で。
一年目は奈良に住んでいたので買いに行き、昨年は転勤して名古屋に住んでいたので名古屋に送ってもらい、三年目の今年も送ってもらおうとお電話したら「確か名古屋だったよね」と言われ、「いえいえ、実は今度は東京でして…(^^ゞ」と言うと、そりゃ大変だね~とびっくりされました。
確かに3年連続異なる地で味噌仕込む人も珍しかろう…。(-_-;)

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味噌に息を吹き込む塩。
これも最初の年からずーっと浮気することなく、沖縄のヨネマース使用。
大体我が家の料理のほとんどはこのヨネマースを使用しているので、私と夫の体はヨネマースで出来ていると言っても過言ではない!
沖縄に行く度に大量買いして宅急便でその他の食材と共に送っています。
ちょっとしっとりとして甘味がある、とても美味しくて使いやすくそしてリーズナブルなお塩です。

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ここまでが一般的なお味噌の材料であるのだけれど、これプラス我が家ではコボちゃん(自家製フルーツ酵母液)を使用します。
今年はリンゴ酵母。
一時期は凝りに凝っていた酵母作りですが、ますますなまけものになっているここ数年はお味噌の時期だけ限定でお久しぶりね~とコボちゃん仕込んでます。

とここまで材料を揃えて、いざ!味噌仕込み♪

行ないましたのは4/6(土)。
私の味噌仕込みゴールデンスケジュールは、仕込み日前日朝に大豆を水に漬けて戻しておき、夜に2時間でも3時間でもいいので少し煮ておくと言うもので、一番効率的で2日連続で仕込みをしても疲れないスケジュールなんですが、どうやら写真に刻まれた時間を見ると、この時は前日夜に大豆を水に漬けて、朝から煮始め途中休憩していろいろ用事を済ませつつ夜中に第一回目の味噌仕込みが完了した模様。
金曜日の朝に大豆を水に漬けて家を出たかったのだろうけど、多分寝坊かなにかしちゃったんでしょう。(笑)
まっそういうこともありますね。

そして続けて第二回目の仕込みは、4/6(土)に味噌仕込み第一回目の作業をしつつ、朝から大豆を水に漬けておき、夜に一度数時間煮込んでおいてから、翌4/7(日)にもう一度大豆が柔らかくなるまで煮て、その後潰す等の作業をし、午後3時頃に終えたようです。
そうなのよ、前日にちょっとの手間なんだけど大豆漬けて少々煮るところまでやっておくと、当日の作業と時間がグンと効率的に使えるのです。
あっ味噌仕込を2回に分けて行なっているのは、我が家に二回分の大豆をまとめて煮るだけの容量の鍋がないからです。
大きな寸胴鍋でもあれば、一回ですむんだけど、これだけのために買うのはどうかな~と躊躇しているのですよね。

で、作業とはなんぞやと言う事になりますが、これも毎年毎年書いているんでほーんとに変わり映えもなくてすみませんですが、こんな感じ。

1. 大豆を一晩ほど水に漬けておく。
これは前述の通り。

2. 戻した大豆の水を替え、指で軽く挟んでつぶれるくらいの柔らかさまで大豆を煮る。
これをね、一回で煮ようとすると結構長時間煮なくてはいけないのだけれど、前日夜に少し煮て、出来るだけ保温できるように鍋カバーなどがあれば被せて一晩置き、そして翌朝もう一度今度は柔らかくなるまで煮るという風にすると、時間も短縮、途中で時間を置く間にじっくりと豆に水分がしみこむような気がして、だからふっくらと炊けるような気がして気に入っています。

3. 煮た豆の水を切り、45リットル程度の厚手のビニール袋の中に入れ、ビニール袋の上から足で踏み踏みして大豆を潰す。
この作業をしているところが冒頭の写真。
豆を潰すには、フープロ、すり鉢、にょにょーっと肉を挽く機械等いろいろありますが、家庭である程度の量の大豆を潰すには、このビニールに入れて踏み踏み方式は結構良いですよ~。
まずは器具がいらないし、時間もかなり短くてすみます。
熱いうちに踏み踏みすればそんなに力もいらないし、交代要員がいれば更に時間も体力も短縮出来ます。

4. 潰した豆を人肌程度まで冷まし、そこに塩切りした麹を加えて混ぜ合わせる。
そうそう、これは前日でも良いのだけれど、麹は塩と合わせておくのです。
麹は生きているので、生の出来立て麹を常温で置いておくと発酵が進みすぎて悪くなるのですけれど、塩と合わせておくと塩の力で発酵が止まり、これを塩切り麹と言うのですけれど、この状態で1週間程度は持つのです。
で、この塩切りに今年は工夫を重ね、と言うか、3月に行った天野屋さんの麹の講座で一緒だった方に教わったとおり、麹と塩をささっと混ぜるのではなく、しっかりと手で捏ねるようにして、しっとりとまとまるくらいまでよーく混ぜ合わせてはほぐすと言うのを繰り返してみました。
そうすると塩麹のときの出来も味に格段の差が出るとのことで、と言うことは味噌でも同じことが言えると思われ、ちょっと出来上がりが楽しみなんですよね~。
毎年毎年大した変更点もなく同じことを繰り返しているここ数年の味噌仕込で、この塩切りを丁寧にというのが唯一変更した点。

5. 豆と麹を混ぜたペーストにりんご酵母と昨年の味噌少々を混ぜたあわせたものを加えて混ぜ合わせ団子にする。
潰した大豆と塩切り麹を混ぜ合わせるのもビニールの中で行い、同じく足で踏み踏みして混ぜ合わせるんですけど、最後の仕上げでこれを樽や大きなボールにあけて、そこにりんご酵母液と昨年の味噌を混ぜ合わせた液体をじゃーっとあけて、混ぜ合わせます。
昨年の味噌もりんご酵母も言うなれば発酵スターターみたいなもので、これを入れたからこうなるとはっきりと数字に表せるような変化があるわけではないんですが、やっぱりこれを加えると発酵がうまくいくし、出来上がった味噌に最初から熟成しているような旨みや甘味が備わっているんですよね~。
出来上がったばかりの味噌ってやっぱり味がとんがっているんだけど、それがマイルドになるような感じ。
あとはこれが理由なのかどうかは分からないけれど、ここ数年はカビもホントに少ししか出ないので、これのお陰で発酵が上手くいき雑菌もなかなか近寄れないようになっているのではないかな~と思います。
ほんの少量だけれど液体分が加わることにより、ほんの少しだけペーストも柔らかくなります。
固さ調整のために入れる人が多いであろう大豆の煮汁は我が家は全くいれません。
だから少々固めのペーストだと思うけど、それでもなぜか出来上がりは柔らかめなんですよ。
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このペーストを丸めて団子にしておきます。

5. ペーストを樽に詰めて出来上がり。
樽はプラスチック樽使用で、そこに漬物用のビニール袋を敷き、樽にもビニール袋にもいっぱいホワイトリカーをスプレーしておき、味噌の元ペースト団子を投げ入れて、途中途中手の平で慣らしながら平らに詰めます。
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団子にした時点で空気を抜き、投げ入れて空気を抜き、最後に手の平で押さえつけて空気を抜きます。
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表面を平らに均したら、縁の部分を指で少々押さえつけながら溝を作り、その溝中心に取り置いておいた塩を置いていき、塩蓋。
この塩で味噌にカビが生えるのを防ぎます。
今までの経験では、表面全体というよりは、縁の部分にカビが出ることが多かったので、私は縁の部分に大方の塩をおき、のこりをぱらぱらと表面全体にかける感じ。
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そして、その上からたっぷりとホワイトリカーをスプレーし、ラップをぴったりと被せて、最後にビニールの口を縛ります。
ラップはね、ぴったりと被せるようにしても、塩がのせてあるのでぴったりとくっつきません。
でもやっぱり少しでも空気に触れる面が少ないほうがカビも出にくいので、一応ね。
そして最後に内蓋して、その上から重石をのっけて(我が家は本と塩の袋をのせてます)おしまい。

樽を紙袋などでほこりよけに覆っておき、我が家は途中確認も天地返しもせず、味噌解禁の日まで放りっぱなし。
そうそう、重石もこのまま。
そんなに大量に仕込んでいるわけでもないし、密閉性があって暑いという今の住宅事情では、空気が入りやすくなる天地返しや重石を外すと言うことは、逆にカビの発生を促してしまうのではないかな~というのが理由の一つで、あとはただただ面倒くさいので味噌の味噌が持つ自力力(?)に任せる放任主義だから。

それでもこれがなかなかおいしい味噌に仕上がるのですよ~。

そろそろあけどきよね。
うふふ、楽しみ~。

あっそれから写真に残っていたので思い出したのですが、この日は自分で調達しておいたのか夫が買ってきたのか今となっては思い出せませんが、4/7の味噌仕込み終了時点で3時のおやつがあった模様!
仕込み後のこういうのがいいのよね。
一仕事終えて満足~って感じが増すから♪♪

今年もそろそろ早い方は味噌仕込みはじめるんじゃないかしらと思うけど今日この頃。
この記事がイメトレ代り、今年もやるぞーモードへの切り替えになっていればご愛嬌です…。(^^ゞ

今年の味噌の覚書は下記。

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2013年仕込み味噌覚書

第一回目仕込み(4月6日)

 大豆(とよまさり)   1.5キログラム
 麹(生米麹)      2.0キログラム
 塩(ヨネマース)    780グラム(麹に混ぜたのが680グラム、塩蓋に100グラム)
 りんご酵母       100cc
 種味噌          50グラム

第二回目仕込み(4月7日)

 第一回目と全て同じ

第1回目、第2回目それぞれ、6キロ弱程度のお味噌になる予定。(乾燥大豆の重量の2倍と麹、塩の重量を足した計算)


その他に使った道具
 プラスチック樽 2個
 大きなボールとざる 2個ずつ
 大豆を煮る鍋(圧力鍋、土鍋、ルクルーゼ)
 厚手(0.04ミリ)の大きな(45リットル)ポリ袋(大豆つぶし用)
 漬物袋(プラ樽の中に入れる用)
 使い捨てゴム手袋(作業用)
 ホワイトリカーとスプレー容器(消毒用)
 塩と本(重石用)

その他気づいたこと

またまた今年も新しい環境での味噌仕込みゆえ、コンロの火の具合がイマイチ読めず…。
それで少々火が弱すぎて炊き上がるのが遅い鍋や、ちょっと豆が固めのまま終了してしまった鍋や、豆と鍋が接していたところが少し茶色くなってしまったものがあった。
何年も同じコンロ使っているとわかってくるんだけどね~。仕方がない…。
鍋セーターは今年も使用。
やはりこれは便利。
今年はビニール袋等、全て在庫があったので買い足しなしでOKだった。
在庫がなくなり来年は買うものがあるので事前にチェック要。

*********************

ちなみに、お味噌作り初年度から今までの味噌仕込みと出来上がり記録記事は下記です。
2006年仕込み出来上がり
2007年仕込み出来上がり
2008年仕込み出来上がり
2009年仕込み出来上がり
2010年仕込み出来上がり
2011年仕込み出来上がり
2012年仕込み
出来上がり



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by rakurakurakuko | 2013-11-04 16:39 | お味噌作り記録 | Comments(12)

2013年7月に読んだ本

またまた古い話とお思いでしょうが…。(笑)
まっ古い話なんですけどね、そしてなんと夏の間は疲れきっていたからかたったの一冊しか読んでいないんですけどね。
でもこの本、お薦めよ~~~。

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「植物図鑑」 有川浩


いいです、これ♪
やっぱり有川さん、好きだなぁ。

「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか」と言うちょっと見あやしいセリフの帯が付いているこの本。
主人公河野さやかが飲み会を終えて夜中、自分のアパートに帰ると、アパート前の植え込みにゴミ袋のように転がっていた人間、それがこの怪しげなセリフを吐いたイツキ。
所持金ほぼなしでお腹がペコペコで眠っていたイツキを家に上げるさやかに、自分は人畜無害なので是非拾ってくれと言うわけです。
まぁね、一般的に考えれば、独身女性がそんな怪しげな独身男性を自分の一人住まいの部屋に、しかも夜中に上げることなんてないと思うけど、このイツキはとにかく正真正銘、100%の草食系男子。

料理が上手で家事能力にも長け、最初は一泊のみで部屋に上げたつもりだったであろうさやかは、1ヶ月食費三万円プラス雑費一万円で家のことをやってもらう代りに住環境を提供すると言う契約をイツキと交わす。
そしてそれからの生活と言うのが、いいんですよ~。
これは恋愛小説ですからね、段々とお互い惹かれていくわけなんですが、そりゃー惹かれちゃうよなと言う展開で。
このイツキと言う男、まぁなんともやさしいし気が付くし、この本のタイトルでもある「植物図鑑」のごとく植物のことをいっぱい知っていて、週末のたびに野草探しに二人で散策し、採ってきた山菜などで料理をしてくれちゃったりするわけですよ。
もうそれが楽しそうで美味しそうで、私も混ぜて欲しいほどなんですよ~~~。

最初からイツキの背後には何かあるなとは思っていましたが、まぁそれなりに問題がありまして、その問題のためにある日突然イツキはさやかの元を離れていくんですが、これは恋愛小説ですから、そして有川さんの描く小説ですから、ハッピーエンドとなるんですけどね。
ちょっとその離れていた期間のイツキの生活と環境の描かれ方が私はなんとなくイマイチ感がありましたけど、でもそれをひっくるめても楽しく読めた一冊でした。

巻頭のホントに植物図鑑みたいな、この小説の中に出てくる植物の写真や、小説の中のみならず、巻末にまとめてある小説の中に出てくる野草料理のレシピ付きというのがお得感があって更に良いです。
お料理好きな人、アウトドア好きな人、ほっこり優しい気分になりたい方。
そんな方にお薦めです。



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夏に読んだ本を紹介しているこの記事ですが、季節は秋!

夏の間は、同じ野菜でもどちらかと言えば葉もの系や、実もの系を食べていたような気がしますが、ここに来てグッと根菜の比率が高まってきているような我が家。

少し前にテレビに出てきた、元料理人で、今はいろんな有名な料理屋さんから引き合いのある有名な八百屋さんをやっている方(名前を失念)が言っていたこと。
「同じ野菜でも、出始めの頃の野菜は縦に切ったほうがおいしく食べられて、名残の頃には輪切りにしたほうが美味しい」
根拠としては出始めのものは水分が多く含まれていることが多いので、その瑞々しさを頂くために繊維に沿って切るということらしく、確かにそういうことってあるかもな~と思い、冬野菜を、特に根菜を、料理にもよるけれど出来うる限り繊維に沿って切って調理しています。

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こちらは蓮根のきんぴら。

蓮根と言うと、このぼこぼこ穴あきのフォルムを活かすべく、輪切りにすることが多いかと思いますが、あえて縦に切りちゃちゃっと炒めて塩胡椒、そしてゴマをたっぷりふったシンプルきんぴら。

蓮根がシャキシャキなだけではなく、こうして縦切りにするともっちり感もたっぷり味わえて、確かにとっても美味しいです。
蓮根素揚げするときにもこんな感じに切り割って、揚げて食べるととても美味しい♪

出始め野菜は繊維に沿って切る!
よろしければ是非お試しを。(*^_^*)


◆7月に作った保存食◆

新生姜の梅酢漬け
アンチョビオイル漬け
鰹のオイル漬け
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by rakurakurakuko | 2013-11-02 14:47 | 楽子の本棚 | Comments(0)