f0043911_17302821.jpg
ある一枚の葉書がうちに舞い降りてきたところから、普段は夫と銀座に行くなんて滅多にないんですけど、デートと相成りました。(*^_^*)

f0043911_17305989.jpgまずは、腹ごなし(?)と以前一度入ったことがある、「銀座瑛舎夢」へ。
ここは、インド料理のお店。
シニアソムリエの吉田大弥さんのお店で、インド料理に合うワインをセレクトしてくれるというのが珍しくて良いねってことで訪れました。
今回はランチだったのであいにく吉田さんはいらっしゃいませんでしたが、お手頃な値段でおいしいものを沢山食べられます♪

頼んだものは、20種類近いカレーの中から好きなカレーを2種選ぶことが出来る「ミニ ターリー ランチ」(1260円)と、更にタンドーリチキンとシークカバブが付いている「銀座ランチ」(1890円)を注文。
共にデザートと飲み物が付いています。
前に食べたチーズとニンニクの芽が練りこまれていたナンがとても美味しかったので食べたかったのですが、こちらは夜のみのメニューでランチではないそうで、ちょっと残念!

f0043911_17312437.jpgさぁ、やってきたカレーたち♪
あまりに種類がたくさんあるので迷いに迷いましたが、手前からエビのバターマサラ、ほうれん草と子羊、キーマカレー、3種の豆のカレーです。
ここのカレー、実はどれも全く辛くないのです。
どちらかと言えば甘いの。
Hot、Very Hotなど辛さを選べるようになっているので、いくつかは辛めにしてもらいました。
私はエビのバターマサラが一番おいしかったかな~。
こっくりしている中にエビのダシが効いていて、辛くないのでよりお味を感じることができるのかもしれません。

f0043911_17314896.jpgそして銀座カレーについてきたタンドリーチキンとシークカバブ。
タンドリーチキンが絶品です!!
なかなか家ではここまでスパイスが効いているものを作れません。
これは今度Pumpkinさんのブログのレシピでチキンを作ってみたくなってきました。
あ~幸せです!!

f0043911_1732547.jpg最後はデザートのチョコレートアイス(これは普通のアイスでした)コーヒー。
コーヒーの器が使い込まれたレトロな感じで好みです。
…とおいしいものを堪能していましたら、なんと雨が…。
しかもかなり降りしきり、窓から見ても斜めに地面に打ち付けているのが分かります!!!
傘を持ってはいたものの、急ぐわけじゃなし、もう一杯コーヒーのおかわりをいただいて小振りになるのを待とうということになりました。

小振りになったようなのでお会計を済ませて外に出ると~。
まぁ、なんということでしょう、キレイな晴れ間が出てきてもう傘を開く必要もありません。
なんてラッキーな私たち♪
銀座四丁目の交差点近辺は土曜日なので歩行者天国です。
あ~こんなところを二人で歩くのって何て久しぶりなんでしょう!
なかなか良い気分ですわ~。(*^_^*)

そして向かった先は、銀座東和ギャラリー
そう、ここで葉書を下さった写真家、久我耕一さんの写真展が行なわれているんです。

久我耕一さんは、私も夫もよく行く沖縄の阿嘉島の、私が働いていたこともあるウエストコーストと言う、元ダイビングサービス兼民宿で、今は民宿だけとなっているところに来ていらっしゃる方です。
私はお会いしたことがないのですが、夫がご一緒させていただいたことがあり、毎年年賀状をくださいます。
奥様の久我通世さんは絵本の絵を書いていらっしゃり、二人で世界各国、もう80カ国以上も回られているというステキなご夫婦です。

東和ギャラリーは道に面した部分が全面ガラス張りになっている明るいところ。
その空間に、久我さんの写真が、ボードや額ではなく、大きな長くて白い布にプリントされて、まるでインテリアみたいに飾られています。
お聞きすると、なんとご自分で大きなプリンターを買われ、自分で印刷されたのだそう。
以前は大きなフィルムカメラで写真を撮っていたけれど、今回はなんと全部デジタルカメラでの撮影だそうです。
どんな風にも加工、修正できるデジタルですが、全くの加工なし、撮ったそのままの写真です。
それを薄くて向こうが透けて見えるような布と、もう少し厚めの透けない布の2種類にプリントしてあるのです。

f0043911_17323531.jpg例えばこんな風に。
これは厚めの透けない布にプリントされているもの。
あ~なんということでしょう!!!
右側の上から二番目の写真に小さく写っているもの、なんとこれは最近マイブームのあのタブレです。
タブレがこんな風に実際の生活の中にある風景を初めて見ます。
興奮して夫に報告。
彼の反応は「ふ~ん」でした…。(-_-;)
しかも「こんな風にお料理撮れる様にがんばれよ~」です…。
こんな風に撮れていたらとっくの昔に写真家になってますよ!!!!!
それから左側の女の子のこの表情を見てください。
どのようなときにどのようなきっかけでこんな写真が撮れたんだろうと、あまりの可愛さに二人で話していたら、やはりこれはとても苦労して1時間以上もかけて、買い物をしているお母さんを待つ女の子と触れ合って撮った写真で、たったの1枚しかないのだそうです。
この女の子の写真を写真展に出したいがために、その下やその上にいるおじさんも撮って雰囲気をあわせたとか。

写真展なので写真はこれしか撮れませんでしたが、撮影場所はエーゲ海のミコノス島とサントリーニ島。
一ヶ月の滞在で全部撮ったのだそうです。
そしてお話を伺って、プロの仕事とはこうなんだ!!!!とびっくりすることばかりでしたが、なんと3年も前にこちらのギャラリーを押さえ、この明るいギャラリーに合う写真とは何かを考えたところ、エーゲ海だ!!!となり撮影旅行に行かれたとのこと。
そして風を感じるような空間を作りたいと、布にプリントすることを思いついたのだそうです。
薄い布にプリントすると色が薄く発色するので、普通にプリントしたらどぎついだろうと思われるくらいの青い海、空になるようにわざと撮影されたんですって。
あ~これがプロのお仕事というものなんですね~。
久我さんの言葉で、
「写真っていうのは四角く切り取るものなんだ。角があるんだよね。実際人間が見ているときも実は景色を自分なりに切り取っているんだけど、角があいまいなんだ。でも自分が見たいところを重点的に切り取っている。でも写真はしっかり角があるからフレーミングが大事なんだよ」
っていうのが印象的でした。

今回の写真展にあった一部がこちらにも掲載されていますので、是非興味がある方は覗いてみて下さい。 

追記(2006.4.10)
久我さんのHPを見たら、この写真展が終わるとその足で山梨へ行かれたとのこと。
その山小屋のある自然の中に飾られているこれらの布に印刷された写真達がこれまた素晴らしく、日記に紹介されていましたので、是非そちらもご覧下さい。


f0043911_17355455.jpgそして、写真展で気分が盛り上がった私たちは、おいしいお茶を買って帰ろうとマリアージュ・フレールへ。
初めて行ってみましたが、なんと重厚なその造り。
店内にはたくさんのお茶以外にも、美しい茶器や小物が飾られていて、とてもステキな空間です。
あれこれ見ても迷ってしまうだけなので、欲しかった「マルコ・ポーロ」と「サクラ」という緑茶にサクラをイメージしたというフレーバーのついたものを買い求めました。
お会計をするところが別のブースのような造りになっていたり、2階のレストランへと続く曲線を描いた階段などもとてもステキでした。

f0043911_17361744.jpg早速「サクラ」をいただきました。
桜の香りをイメージしてとありますが、もっと甘~くて濃い香り。
これが緑茶と一緒になるとどうなるんだろう…と興味津々でしたが、お店のとても日本語の上手な外国人男性の言われる通り、ぬるめのお湯でゆっくりと入れると…。
あ~甘い、どこまでも甘くてちょっと官能的でさえある香りの中からもしっかりと緑茶の葉っぱの香りも香ってきます。
これは日本人には作るのを思いつかないお茶です!!!
甘い香りも緑茶と合わさっているのでさっぱりとして、最初はお茶だけいただこうと思っていた私も、何か甘いものを食べたくなり、いただきものの手作りよもぎ饅頭があったので、それも一緒にいただきました。

あ~ステキな一日でした。

ステキついでに、シンクロナイズド・クッキングの言いだしっぺのひとりでもあるたまさんのブログで、あるステキな言葉をみつけました。
Yesterday is history.
Tommorow is mystery...
Today is a Gift!
たまさんがよくご覧になるKazさんのブログの中に書かれていた言葉だそうです。

あ~たくさんのGifts(あれっ、これって複数名詞にしてはいけない言葉かしら。どこまでもおばかな私…)を沢山いただいたこのA Giftな週末でした。
明日はどんなmysteryが起こることでしょう!!!!


こちらのブログ村に参加しています。
たまには銀ブラもいいかな~、久我さんの写真ステキ~って思われた方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 グルメブログへ
[PR]
# by rakurakurakuko | 2006-04-09 17:42 | こんなところに行って来ました | Comments(26)

もずくのもずく酢だけじゃない食べ方、第二弾です♪

f0043911_1162793.jpg
こちらが先日ギリシャのsalahiさんが作ってくださった「麻婆もずく」。

なんと4月の第三日曜日は「もずくの日」だそうで、その日に沖縄伊是名島でもずくのイベントがあり、そこでもずくを使った料理として麻婆もずくっていうのが出てきたよ~という話を聞き、あらそれはおいしそう♪と私も作ってみたんです。

これがね~、ご飯が進んじゃって進んじゃって仕方がないんですよ。
結構危ない食べ物です。"^_^"
ただ、もずくをかなり大量に使うってことと、味が濃いのでもずく本来の香りが多少感じられにくくなってしまうという欠点があるので、「今日は断然あの磯の香りをワシワシ食べたいの!!!」って時にはちょっと物足りないかもしれません。
でもプリプリはそのまま残りますよ~♪

★材料(2人分)★
生もずく又は塩漬けもずく       150g
豚ひき肉                 100g
長ネギ                   1本
しょうが                   1片 
ニンニク                  1片
万能ねぎ                 適宜
ゴマ油                   適宜
○味噌                   小さじ2
○醤油                   小さじ2
○オイスターソース           小さじ1
○お酒                   大さじ1
○砂糖                   小さじ1
○豆板醤                 小さじ2
○味覇又は鶏がらスープの素    小さじ1/4
○水                    大さじ2
○片栗粉                 小さじ1

★作り方★
1.もずくは、生だったらざっと洗い、塩漬けもずくだったら水を何度か変えながら塩分を抜き、ざるにあげて水を切った後、ざくざくと2回ほど包丁を入れ長さを短くしておく。

2.長ネギ、しょうが、ニンニクをみじん切りにしてあわせておき、万能ねぎは小口切りにしておく。

3.味覇または鶏がらスープの素を水と一緒に耐熱容器に入れ、レンジでチンして溶かし、そこに○印の調味料を全部入れて、合わせておく。

4.中華鍋に胡麻油をひき、ネギ、しょうが、ニンニクを入れて炒め、香りがたってきたらひき肉を入れ、ポロポロになるまで炒める。

5.4.に3.の合わせ調味料を入れ、味を絡めたら、1.のもずくを入れてさっと混ぜ合わせ、最後に万能ねぎを入れてひと混ぜしたら出来上がり~♪

ご飯にかけてもウマウマです。(*^_^*)


f0043911_1193492.jpg
そして、こちらはもずくのサラダ。
胡麻油を使ったドレッシングともずくがとっても合います。
一緒に入れる野菜は何でもいいけど、トマトともずくは絶妙な組み合わせだと思います。

こちらはレシピにするほどもないほど簡単♪
ざっと説明すると~

もずくは上の1.と同じようにして水を切っておき、トマトを一口大に切り、おくらはさっと茹でて小口切りにします。
ドレッシングは、麺つゆとお酢をほぼ同量、そこに塩、胡椒を少々入れて混ぜ、そこに胡麻油を入れて作ります。
市販の中華ドレッシングがあればそれでもOK!
もずくとトマトとおくらをざっくり混ぜてドレッシングをかければできあがり~。
和食や中華に合うヘルシーなサラダです。


f0043911_120038.jpgそしてちょっとまだ早いけれど、夏になったらこんな風に素麺にもずくを混ぜて、一緒にずるずるいただくのも美味しいです。
紫蘇やみょうがなどの香味野菜をたっぷりのせて食べれば、暑くてバテバテのときでもびっくりするほどスルスル食べられる!
やみつきになりますよ~。

それにしてもまだ素麺食べるには寒すぎる…。
そんなときは、すまし汁を作ってもずくを入れてお味噌汁代りに食べてもおいしい♪
暖かい汁の中でもずくがプリプリしてるのよ~。
これはGWにいつも沖縄で食べるのですが、やたらともずく好きなのが私の他にもうひとりいて、彼女と私はほとんど「わんこもずく」状態で食べてます。(^^ゞ
あっ、ただ、もずくって食べ過ぎるとお通じがよくなりすぎちゃうんだそうです。
私は溜め込み体質なので「わんこもずく」の翌日も全く変化ないけど、おなかが弱い人はグルグルきちゃうので「わんこ」は止めておいてね~。

あ~、今年も食べられるかしら~~~♪
楽しみです。

そんな沖縄の島で撮った写真。
素朴で自然がいっぱいの伊是名島です。
f0043911_1225827.jpg



咲き乱れるブーゲンビリアと珊瑚の石で出来た壁

f0043911_1233972.jpg



独特な香りで、防虫剤になったりもする月桃の花

f0043911_1264936.jpg

島唄で「でいご~の花が咲き~」と歌われているでいごとは、こんな花

f0043911_1275460.jpg

そして青い空と沖縄赤瓦の屋根と愛嬌のあるシーサー









こちらのブログ村に参加しています。
今年はもずくを沢山食べてみたいわ~、南の島気分をちょっぴり味わえたかもって方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by rakurakurakuko | 2006-04-07 01:40 | 沖縄食材でお料理 | Comments(27)

先日、ギリシャにお住まいのsalahiさん、「確か麻婆もずくを作ってなかった???」と、以前私が某料理サイトに私が載せていたレシピを覚えていて下さいました。
レシピがあったので早速お教えしたところ、作ってブログにも載せていただき、「あ~なんと私の創作料理『麻婆もずく』も海を越えて遠くギリシャの地まで行ったのね~」と感動!!
こんなことがあって、うちのチビ冷蔵庫の冷凍室に、去年の沖縄生もずくの冷凍の最後の一塊りがあることを思い出し、早速いろいろ作ってみました。

f0043911_0515945.jpg
まずは「沖縄もずくの玉子焼き」。
これは、去年、数ヶ月に一度は会っている高校時代のバトン部の友人たちと沖縄居酒屋に行ったときに、お通しとして出てきて気に入ってしまったもの。
子供も好きそうだし、お弁当にも良さそうだし、もちろん大人だって居酒屋で出るくらいですから、お酒のおつまみにもなるんです。
ほっこりとしたダシが効いてて、一体このお味は何~~~?とみんな大絶賛!
くふくふ…、これはすっごく簡単にできる!!!!!
そう確信した私。(*^_^*)
なぜかと言えば、このお味、見覚えのある(食べ覚え???)「沖縄そばだし」の味だったんです。

f0043911_053488.jpg「沖縄そばだし」とは、名前の通り、沖縄そばのつゆの素です。
濃縮してあるこれをお湯で薄めれば、ご存知沖縄そばのできあがり~という、まぁインスタントって言えばそうとも言えるもの。"^_^"
でもね~、これって豚とかつおのダシに塩味を効かせてあるので、意外と便利な調味料なんですよ~。
最後の仕上げにパパッと振れば、ゴーヤちゃんぷるーだってあっという間に本場沖縄の味になるし、豚汁などの汁物に入れればコクと風味が一気にアップ♪

材料も作り方もシンプルで~す♪

★材料(2人分)★
卵                            2個
生もずく又は塩漬けもずくの塩を抜いたもの  一掴みくらい
沖縄そばだし                     小さじ1
青海苔                         適宜
サラダオイル                     適宜

★作り方★
1.もずくは、生だったらざっと洗い、塩漬けもずくだったら水を何度か変えながら塩分を抜き、ざるにあげて水を切った後、ざくざくと2回ほど包丁を入れ長さを短くしておく。

2.ボールに卵を割り入れ、よくほぐし、沖縄そばだしと1.のもずくを入れてぐるぐるかき混ぜる。

3.フライパンに油を引き、温まったら半分の量の2.を入れ、玉子焼きを作る要領で丸めて形を整え、それを端に寄せて更に残りの2.を入れて同じようにする。この場合、オムレツのように半生だと卵ももずくもグニュッとしておいしくないので、しっかりと火を通すようにする。

4.3.をお皿にのせ、食べやすいように切って青海苔をのせてできあがり~♪

沖縄そばだしがない場合は、かつお風味のダシと塩などで味を調整しても良いと思います。

f0043911_0563944.jpg
そして、私が一番好きなもずくの食べ方。
それはこの天ぷらです!!!
「もずくを天ぷらに~~~????」と最初はちょっとびっくりしましたが、沖縄ではとってもポピュラーな食べ方で、大人も子供もみんな大好き♪

実はもずくの天ぷらはうちではずっと封印されていた料理でして…。
私はほとんど揚げ物を作らない(作れない(^^ゞ)人なのに、ある日どうしてももずくの天ぷらを作りたくて作ってみたんです。
そーしたら、やはり普段やりなれないことをやったからか、もうべちょべちょの物体が出来てしまって…。
それ以来作るの止めました…。
沖縄の天ぷら衣って、とてもぽってりしていて衣に塩で味をつけてあるんです。
だから尚更失敗するとべちょべちょで目も当てられないの…。(>_<)

しかーーーし、ちょっと前にカイエさんのレシピでネギと人参のかき揚げを作ったときにハッ!とひらめいた!
片栗粉を使ってこれと同じように作ればいいんじゃないかって…。
で、それから二度作りましたが、二度とも何とか成功してます。
本場のものとは違うけど、うちの夫はこちらのほうが好きだと言ってますわ~。(^o^)v

★材料★
生もずく又は塩漬けもずく  適宜
長ネギ              好きなだけ
片栗粉              適宜
サラダオイル          適宜

★作り方★
1.もずくは、生だったらざっと洗い、塩漬けもずくだったら水を何度か変えながら塩分を抜き、ざるにあげて水を切った後、ざくざくと2回ほど包丁を入れ長さを短くしておく。

2.長ネギは白い部分を5cmくらいの長さに切り、白髪ネギを作る。(そんなに細くできなくても全く問題ないです)

3.1.と2.をボールに入れてよく混ぜ合わせ、そこにもずくの回りがちょっと白っぽくなる程度の片栗粉を振り入れる(割と少なめかも)。もずくに水分があるのでそのままかき混ぜるとなんとな~く馴染んできます。

4.フライパンに2~3㎝の深さになるくらいの油を入れ、中火で温め、温まったら3.をヘラなどにのせて1つ分ずつ滑らせるようにして入れる。ネギがきつね色になったところでひっくり返し、両面を色よくあげたら出来上がり~♪

ちょっと写真の見た目は悪いですが、外はサクサク、なかはもっちりとしていて、おいしい塩をつけて食べるともう最高のおつまみです。
おやつにもいいですよ~。

いずれのレシピも、あのよくスーパーで売っているパック入りの味がついてるもずくではなく、生又は塩漬けもずくを使ってください。
あのパック入りはへにょへにょで、熱を通す料理には絶えられないと思います…。
できれば太くてプリプリの沖縄太もずくがベスト~♪

沖縄のもずくはこれからがシーズン。
GWの頃がちょうどもずくが出回る頃で、毎年その時期に沖縄に行くので、いつももずくをお土産にいただいて帰ります。(*^_^*)
そんなもずく、今は沖縄のいろいろなところで養殖されています。
そう、こんな風に…♪
f0043911_145146.jpgゆらゆら、ゆらゆら、海の中で揺れてます~~~。
これを掃除機の大きいものみたいなもので吸い取って船の上にあげていくんです。
このもずくの養殖場、ちょっと海が荒れてしまって他のポイントで潜れないときに行くことが多いのですが(浅場であまり波も流れもないところだから)ここでダイビングをしていると、もずくがどこからともなく流れてきます…。(笑)
もずくは好きだけど、切れ切れのもずくが漂ってくる風景はあまり好きではありません…。(-_-;)


こちらのブログ村に参加しています。
こんなもずく料理ってあるのね~、海の中ではこんな風になってるなんて知らなかった~って方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by rakurakurakuko | 2006-04-05 01:13 | 沖縄食材でお料理 | Comments(29)

今日は第二回シンクロナイズドクッキングの日♪
みんなで同じ日に、同じ素材を使ってお料理して、ブログで紹介しましょうっていう楽しい企画です。
それこそ世界中のいろいろなところで、今日せっせとジャガイモ料理に励んだシンクロットたちがたくさんいるのだ~。
実は出かける予定でいたので遅れて参加しようかな~って思っていたところ、予定変更となり家にいたので早速ジャガイモを使ってお料理しましたよ~。

f0043911_1572938.jpg
作ったのは、ポテトサラダ。
な~んだ、誰もがよく作る、誰もが子供の頃から食べている、ポテトサラダか~と思うでしょ。
そう、みんながよく作り、みんながよく食べてるポテトサラダ。
だからこそ、その家々でちょっとずつ具が違ったりしておもしろいかなと思ったの。(*^_^*)

今回の私のポテサラのテーマは、お酒と合う、おつまみになるってこと。
名づけて「ちょっと大人のポテトサラダ」。
白ワインにも、日本酒にも、ビールにも合う万能選手よ~♪

f0043911_1575363.jpg具材は沖縄の乾燥アーサとイタリアンには欠かせないンチョビ
沖縄食材とイタリアンの食材って意外と共通点が多いんですよ。
かの有名なソムリエ田崎真也氏も、沖縄の塩豚であるスーチカを沖縄のパンチェッタだとして絶賛してたし、誰だか忘れちゃいましたが、沖縄の島唐辛子は数ある唐辛子の中でもイタリアの唐辛子に一番似ているとおっしゃってました。

ジャガイモの中にアーサとアンチョビ、具材はシンプルにただコレだけ!!!
潔く作って潔く飲んじゃいましょ~~♪



★材料(4人分)★

じゃがいも            小~中5~6個
アンチョビ            4枚     
乾燥アーサ(又はあおさ)   3グラム
○酢                大さじ1.5
○塩                少々
○砂糖               少々
○胡椒              適宜
○摩り下ろしニンニク     チューブで1センチくらい
○EVオリーブオイル     小さじ1
マヨネーズ           大さじ3
フライド・ガーリック      適宜(なくても可)


★作り方★

1.乾燥アーサを水で戻しておく。

2.ジャガイモはよく洗い、芽があればその部分をくり抜いてから、水をつけたまま1つずつラップで包み、レンジ強で6分ほどチンする。(それぞれの家庭の電子レンジで時間は調整してください)

3.2.の間に、アンチョビを粗みじん切りにし、○印の材料を合わせてドレッシングを作っておく。

4.ジャガイモが茹でられたら、手で皮を剥き、ボールに入れて、マッシャーかフォークで潰す。皮を剥くときに手が熱いので、水を張ったボールを隣に置いておき、指を冷やしながら剥くと良いです。ジャガイモは粗めに潰したほうがおいしいような気がします。

5.4.が熱いうちにアンチョビのみじん切りを入れてざっくり混ぜ、続けて3.で混ぜておいたドレッシングを入れて混ぜ、味をしっかりと絡める。

6.少々熱が取れたところで、1.のアーサの水をしっかり絞ってから5.に入れ、更にマヨネーズを入れて混ぜ、冷蔵庫でしばらく冷やす。

7.器に盛り付け、上からフライドガーリックをのせて出来上がり~♪

f0043911_1581321.jpgフライドガーリックは輸入食材店などのアジアの食材コーナーにあり、サラダやスープのトッピングに便利です。
冷凍庫で保存し、そのままパラパラ使えますよ~。


うちのポテサラ、このほかに、ジャガイモとアボカドとパセリで作るグリーンバージョン、ジャガイモに茹で卵とひよこ豆を入れて作るひよひよバージョンなどがありま~す♪
今月追々作れたらまた写真を載せますね~。


こちらのブログ村に参加しています。
これでお酒を飲んでみたい、シンクロ参加しちゃおうかな~と思われた方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by rakurakurakuko | 2006-04-03 02:05 | Comments(25)

2006年3月に読んだ本

自分用の記録にと載せることにした読んだ本とその感想だけど、たくさんの方が見てくださり、そしてそこからまた新しい情報を得られたりして、ブログって良いな~って思います。
3月に読んだ本の中に、ブログにコメントを寄せてくださったことにより出逢ったステキな作家とその本があります。(*^_^*)


f0043911_192139.jpg



「リアルワールド」 桐野夏生



桐野夏生さんも、一番最初にOUTを読んで以来、大好きな作家。
小説に独特な世界があります。

このリアルワールドは、主人公の高校生ホリリンナの隣家の高校生ミミズが、母親を撲殺して逃走するストーリー。
この逃亡にホリリンナ他4名の女の子が関わるあたりはOUTにも似ている部分があるけど、なんていうのかな~、全体に流れるどよ~んとしたちょっと陰湿な感じの雰囲気は、某有名会社勤務のエリートOL殺人事件を参考にしたといわれる「グロテスク」に通ずるものがあるような気がします。

ホリニンナ、テラウチ、ユウザン、キラリン、そしてミミズ。
みんなカタカナで現実感のない呼び名。
もちろんみんな実際にも知り合いという設定だけど、メールやネットなんかにどっぷりつかっててる今の高校生の現実をよーくあらわしている気がする。
本当は良く知らないのに、何でも知っているような、そして逆に本当は十分わかっているはずなのに、何にも知らないふりをしてしまうような、そんな感じ。

この逃走劇がどんな結末を迎えるのか、かなり引き込まれて読んだのだけど、最後の結末がちょっとな~と思ってしまいました。


f0043911_129427.jpg



「99%の誘拐」 岡嶋二人



岡嶋二人という作家、少し前まで知りませんでした。
ブログをはじめて読んだ本を載せたときに、コカリの木さんが岡嶋二人を今読んでいるけれどすごくおもしろいと教えてくれたの。
それで本屋で見たら、とてもたくさんの本を書いていらっしゃるんですよね。
あれこれ迷って買った一冊がコレ。

すごいです!!!
最初から最後まで面白くないところがない!!!!
昭和51年に起きた誘拐事件と、昭和63年に起きた誘拐事件。
まずはこれがそんな風に関わっているとは最初は思えなかったし、あら~こんなふうに関わってたのね~ってわかってからも、その展開のあまりの素晴らしさにホントにうなってしまうくらいでした。

PC等の情報電子機器がこれでもかと思うほど使われる事件。
その使われ方が本当に素晴らしくて、新しいタイプの誘拐事件を描いているなと感心してしまうのだけど、これが書かれたのは今ではなく、1988年
その頃、社会人になった私はよーーーくわかるけど、ホントにまだまだパソコンだって使える人が少なくて、インターネットなんて聞いたこともないって時代なのよ。
そんな時代にこんなストーリーを書いたってことがホントにスゴイ!!!!
今読んでも、とても新鮮なこのストーリーに引き込まれてしまうんだから、20年前だったらどんなにか斬新で、「えーーーっ!こんなことが~~~!!!!」ってもうびっくりマーク100個くらい付いちゃうだろうな~と思うと、その時に読んでいなかったのが悔やまれるわ~。(笑)

何はともあれ、岡嶋二人を紹介してくれたコカリちゃん、ありがと~。
なんとロンドンのミリアムさん岡嶋さんが好きだそうで、意外と知らなかったのって私くらいなのかしら…。"^_^"


f0043911_1544229.jpg今日のオマケ画像。
暖かくて桜も満開だろうということで、近所の公園にお花見に行ってきました。
車で行ったからアルコールは飲めず、持って行った暖かいサンピン茶とお菓子を食べながらの~んびりと過ごしてきました。
夫とふたりで本も持って行き、シートにごろり~んと横になり、まったり読書タイム♪
↑の岡嶋二人のあまりの面白さに続けて買って読んだ「クラインの壺」を読みきりました~~~。
これもまたここに今すぐ感想書いちゃいたいほど面白かったです。


こちらのブログ村に参加しています。
岡嶋二人って読んでみたいわ~って思われた方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
# by rakurakurakuko | 2006-04-02 02:10 | 楽子の本棚 | Comments(16)