2017年3月に読んだ本

3月に読んだ本は一冊。
実は、その前の2月は読書記録の記事は無し。
忘れていたわけではなく、なんと一ヶ月に一冊も読まなかったの…。
な~んだかな~、なかなか読めないのよね、このごろ。
読みたい気持ちはあるんだけど、いろんなことがついて行かないかんじ。
まぁぼちぼち、ぼちぼち、いってみます。

f0043911_23550210.jpg
「火星に住むつもりかい?」 伊坂幸太郎


伊坂さんらしい一冊。
最近の伊坂さん(と言っても全部発刊と同時に読んでいるわけではなく、図書館利用なのでタイムラグがあるけど)、何かとっても訴えたいものがあるような気がして仕方がない。

これは、中世の魔女狩りのような平和警察と言うのが出てきて、悪事や混乱を沈めるどころか、なんと言うか恐怖で人々を抑えさせるような、いなければ作って見せよう悪人を的なちょっととんでもない世界となってしまう物語。
ギロチンなどが出てきて、ちょっとおどろおどろしいので、その辺りが最近の伊坂さん(あくまでも私的な!)で、好き嫌いの別れるところだと思う。
本当のことを言うと私もあまりおどろおどろしいのは好きではないのだけれど、やっぱり何か言いたいことがあるように思えて、大好きな伊坂さんだし見つめていきたいと思う、そんな次第。

タイトルの「火星に住むつもりかい?」と言うのは、こんな世界の中で我慢して生きていくか、さもなくば火星にでも住むしかないよねと言う意味。
これはあとがきによると、伊坂さんがちょっと自分でもどうすることも出来ない恐ろしいニュースを目にして落ち込んだときなどによく聞く、デヴィット・ボウイの「LIFE ON MARS?」からタイトルをつけたそうで、後から調べたら「火星に生物が?」と言う意味だと知り恥ずかしかった思い出があるそうです。
やっぱりキュートだ~、伊坂さん♪


こちらのブログ村に参加しています。
いや、火星に住むつもりはないけどね♪って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ


*********************************************

さて、本も読まずにじゃあ何をしていたかと考えてみるに、特にたいしたことはしていない…。(汗)
なんとなくすべてやることがスローモーになっていると言うか、思いは果てしなく沸いてくるんだけどなかなかやる気とか体がついていかず、そして時間だけが過ぎゆくのさ~。

そんな中、いろいろやっていたことを羅列。

f0043911_23561969.jpg
パンを焼く。

焼いても焼いてもブサイクなんですが、やっぱり自家製酵母のパンはおいしくて、週に一度くらい焼いたりしていました。
しかし、どーしてこーも上手くならないかね。
よくわかりません…。

f0043911_23562490.jpg
継ぎ足していたりんご酵母の中種もいよいよ元気がなくなってきたので、思い切って使い切り、いつもフレッシュなフルーツ酵母しか起こしていなかった私が、レーズン酵母にチャレンジしてみました。
もしかしてパンが上手く焼けないのは発酵力の違いではないかと思い(あくまでも自分の力以外のものと思いたい・爆)、これだけみんなが起こしているのだからフレッシュなフルーツより干し葡萄のほうがパンには良いのではないかと!
が…。
2回起こして、2回とも失敗…。チーン…。
どうしてかしらね~。
ちゃんとオイルコーティングしていないのを使って消毒もしっかりとしているのに。
そもそもフレッシュなりんごなどでは失敗無しだったのになぁ。
2回連続で失敗するとさすがに気分ものらないので、もしやこの寒さがいけないのかと思うところもあり、もう少し暖かくなってから再会することにしました。
あー自家製酵母パンが、ブサイクでもいいから食べたい!!

f0043911_23571637.jpg
金継ぎ。
1月に金継ぎ部を卒業してから早2ヶ月と少し。
自分の力でやってみようと、先月いよいよ金継ぎ再開しました。
ひとりでなんて出来ないかも…なんて珍しく少し弱気な気分で始めたりもしたんですが、やったみたら意外と覚えていて、ちゃんとできた!!
とは言え、まだ割れを漆で継いだり、欠けを埋めたりしたところで、まだまだこれからいろんな工程があるんですけどね。
ひとりでやるといろいろ試すことが出来るし、時間も好きに取れるし、とにかくすごーく面白い♪
5月くらいには第一弾が完成するといいんですけどね。
がんばるー!!

f0043911_23573740.jpg
編み物。
もうこの辺りで終わってしまうかなー。
出来ればもう少し進めたかったけど、そろそろ夏糸にしたいもの。
これはOpalと言うドイツの靴下専用のソックヤーンで編むカーディガン。
トップダウンで、今はひたすらメリヤス編みを減らすでもなく増やすでもなく延々編み進むセクションに入っています。
つまらない人にはものすごく退屈であろう単純作業が、私は意外と好きなんだよねー。
模様編みも何にもなくて、ただただ同じように編んでいくのが気持ちが集中していいんだよ。
来年の冬には着れるといいけど。

そんな感じで過ごしてます。
本もそうだけど、もう少しブログもマメに更新できたらいいなぁ…。


◆2月に作った保存食◆

塩麹
パン中種
手前味噌

◆3月に作った保存食◆

砂肝のコンフィ
パンチェッタ
なめたけ



[PR]
# by rakurakurakuko | 2017-04-05 20:00 | 楽子の本棚 | Comments(1)

f0043911_17590887.jpg
なんだかここのところずっと、冬のように寒くて、ほころんできた桜の花が可愛そうなほどでしたが…。
今を遡ること2ヶ月ほど前、いろいろ兼ねて伊豆は伊東の温泉に行ってきました!

一日目は特に決めた予定も入れていなかったのですが、途中、河津桜がかなり咲きそろってきているのを見かけたので、では小室山にでも登ってみようと、小室山公園へ。

f0043911_18000420.jpg
河津桜はもちろんのこと、まさに満開を迎えていたのが伊東小室桜。
系統的には河津桜と同じような感じのキュートな桜ですが、いろがもう少しソメイヨシノに近いかな~。
青空に映えて本当にきれい♪

f0043911_18002916.jpg
そのお隣では梅も満開になっており、河津桜が早く咲いた分だけ、満開の時期が重なりました。
お花見メインで計画したわけではなかったので、こんなにきれいなお花を見ることが出来て嬉しい誤算!

f0043911_18005142.jpg
ふと前を見るとロープウェイがあったので、乗ってみる事に!

f0043911_18010735.jpg
本当にきれいに晴れた日だったのですが、青空の真ん中にはなぜかぽっかりと三日月が♪
不思議な景色になんだかうっとり。

f0043911_18014940.jpg
頂上に上ると、広大な海が一面、目の前に広がります。
いや~ホントに天気が良くてよかった~!

f0043911_18022445.jpg
富士山もくっきり。
やっぱり伊豆っていいですよー。

f0043911_18021910.jpg
しばらく山頂でのんびり景色を楽しんで、またロープウェイに乗り下に降り、今度は梅園の中を歩いてみました。
何度も伊豆には来てますが、ここ、小室山公園に来たのは初めて。
無料で入れるんですが、敷地も広大で、きれいに整えられており、な~んかとっても和む空間。
来てよかった~♪

小室山公園を楽しんだ後は、お宿へ。
今回のお宿は「花の雲」。

f0043911_18025008.jpg
入り口を入ると、そこからなんだか気分がゆったりとするような、そんな雰囲気があります。

f0043911_18031377.jpg
そしてお部屋に案内していただくと…。
これが楽しみの一つだったのですが、お部屋に露天風呂~♪
こういうシチュエーション、ずいぶん久しぶり!
露天風呂の目の前は森のようになっていて、その先が海。
夕食までの間、ゆっくりと温泉につかり、お部屋でビールを飲んでのんびりと過ごしました。

いよいよ、一番のお楽しみの夕食です。

夕食は個室のお食事処で。
落ち着いていいなぁ。

f0043911_18040070.jpg
まずは山桃酒から。
自家製だそうで、ほんのり甘いお味と可愛い色に気分もほっこり。

f0043911_18042451.jpg
河豚白子豆腐。
ねっとりとそしてまったりと。
ああ至福のときだね~。

f0043911_18045574.jpg
もちろんお供は日本酒。

f0043911_18051358.jpg
膳菜は、河豚馬関造り、金目鯛バッテラ寿司、牡蠣時雨煮、菜の花の蕗味噌和え。
こういうちょこちょこと盛られてくるのがたまらないのですよね。
少しずつつまんではきゅーっと喉を潤し、器がきれいだね~とか香りがいいね~とか言いながらおいしいものを頂く時間ってホントに贅沢。

f0043911_18060248.jpg
蓮根饅頭白味噌仕立て。
蓮根饅頭がもちもちっとしてて、白味噌の汁にボツボツと浮いている小さな色とりどりの麩がまた可愛い♪
昼間に見てきた梅のお花が蘇り、そして柚子の香りもふんわりして、あぁ、こういうのって旅館のご飯の良さですよね。
f0043911_18065459.jpg
お造り。
何種類も少しずつ、きれいに竹籠に盛られて出てきたお刺身は、さすが伊豆だけありどれもとっても新鮮でおいしい♪
大好きな金目は炙りとそのままの二種類出てきましたが、炙り、いいですよねー。
あと確かアマダイもイトヨリもあったんだよなー。
好きなお魚ばっかり♪

f0043911_18071971.jpg
お造りにはお醤油もいいけれど、良かったらこちらの塩でも食べてみてくださいと。
この塩、実は一番今回印使用深かったのよー。
もちろんお料理もおいしかったんだけどね、この塩、今まで食べたことのある塩の中で一番おいしかった!
小笠原のムーンソルトですって。
満月の夜は海のミネラル分が月の引力で上昇するそうで、そんなミネラル分の多くなった海水を天日干しして作られたムーンソルト。
粗塩程度に粒が大きいのだけれど、全然がりっとしてなくて、下の上でほろっととろける感じなの。
あー今度お取り寄せ、絶対にしよう!

f0043911_18080636.jpg
鰆の照り焼き蟹餡掛け。
鰆は好きなお魚のひとつ。
淡白で柔らかい鰆に蟹の餡が絡んで、これまたふっくらとおいしいです。

f0043911_18091159.jpg
和牛の利休鍋。
利休鍋とは、豊臣秀吉がお花見をするときに千利休が考案したというお鍋。
ここのは豆乳仕立てで優しいお味。
写真の時点では入りきれてないお野菜もいっぱいで、優しいお味の豆乳に通して、たくさん頂きました。

f0043911_18090763.jpg
そしてお食事は高菜ご飯と赤出汁と香の物。
高菜ご飯がこれがまたとってもおいしくて、素敵なかなり深めのお茶碗にたっぷりとよそられており、かなりお腹がいっぱいに~。
でもホントにおいしくて完食しましたよー。

f0043911_18095376.jpg
デザートは抹茶ケーキ。
このしつらえがまた美しくて良いですよね。

あーお料理もとても良かったです♪♪

この後お部屋でまったりとテレビなんぞ見ながら時々お布団に包まったりして、私はそのまま寝てしまったのですけれど、夫は酔いが覚めたところでまた露天風呂に入ったりしていた様子。

f0043911_18094877.jpg
そして朝!
目の前の森から差し込んでくる朝日。
森の向こう側には海がきらきら光っているのがちらちらと見えます。

f0043911_18101511.jpg
えぇ、本当に気持ちがいいので、やっぱりまずは朝風呂でしょう♪
朝日を受けての朝風呂、しかも貸切と言うか部屋付き露天風呂。
たまにはこういう贅沢、いいよね。

f0043911_18111019.jpg
そして朝ごはんを食べに、お食事処へ。
昨晩とは反対側の個室に通され、まずはこの岡持ちの箱が登場。
いったい何が入っているのやらとドキドキ、ワクワクしますよね。

f0043911_18112065.jpg
箱の中身はこんなにたくさん♪
形もそれぞれに違う器にきれいに盛り付けられたご飯のお供。
旅館の朝食バンザイです!!

f0043911_18115332.jpg
そして箱に入らない分もいっぱい!
この写真にも入りきらなかった、魚の干物もあります!
あー朝からこんなにゆっくりとした気分でおいしいものをたくさんいただけるなんて、本当に幸せ♪

f0043911_18122106.jpg
そして最後はデザートも♪
ヨーグルトがさっぱりとしてソースも程よい甘さ、そしてほろにがコーヒーが嬉しいです。

なかなかに良かった花雲。
ちょっと贅沢に泊まりたいよねーと予約した宿だったので、まぁそんなに頻繁には泊まれませんが、たまにはこういうゆったりとした気分を味わうのも良いものです。

f0043911_18141778.jpg
今週末、実はまたちょろっと用があり、伊豆のこの辺りに出かけたのですが、このときの青空と暖かさはどこへやら。
まるで季節が少し逆戻りしてしまったような、とっても寒い土曜日。
伊東の少し先の天城高原では、4月だと言うのに、なんと20センチほどの雪が積もったとか。
もしかしたらお花見ができるかも~と出向いた、大室山のさくらの里の桜もまだ2部咲きくらいでちらほら。
何より冷たい雨に濡れて、なんだかお花も寒そうなのでした。

今日あたりからやっと少し暖かくなり、東京近辺では今週はどこでもお花見ラッシュですね。
みなさまも素敵な桜が見られますように!



こちらのブログ村に参加しています。
そうよね~旅館のご馳走って素敵よね~って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ

[PR]
# by rakurakurakuko | 2017-04-02 18:18 | 小さな旅 | Comments(0)

2017年3月のタイ料理教室

f0043911_17341724.jpg
3月のタイ料理教室は、チェンマイから帰られたばかりの橋本先生の、現地で仕入れてきた食材などが満載!

f0043911_17343177.jpg
ムーパット プリックタイオーン(豚肉の生胡椒炒め)。
ムーは豚肉、パットは炒める、プリックタイオーンが生胡椒の意味。

カティアム(ニンニク)とラークパクチー(パクチーの根)をクロックで潰し、砂糖とシーズニングソースを混ぜ合わせ、生姜焼き用の豚肉と、薄切りにしたタマネギ、プリックチーファー(赤くて細長いタイの唐辛子)を、混ぜ合わせておいたタレで揉み込んで少し置いておきます。
フライパンにサラダ油を温め、揉み込んでおいた豚肉等を炒め、豚肉に火が通ったらプリックタイオーンを加えて出来上がり。

シンプルなれど、プリックタイオーンあってのお料理。
色合いも素敵♪
プリッとした豚肉と、プリックチーファー、そして特にプリックタイオーンの辛味がたまりません!!
プリックタイオーン、久しぶりに食べたなぁ。
季節ものだからタイ食材店でも売ってないときが多いし。
この若々しくてスパイシーな辛さと香り、おいしいんだよねー。

プリックタイオーンがない場合には、何で代用したらよいでしょうという話になり、橋本先生曰く山椒の実で代用したら面白くまたおいしく出来るんじゃないかなと。
今年の初夏は、山椒の実の塩漬け等、いっぱい仕込もうかなー。

f0043911_17351725.jpg
ルークチン タウフー タムルアムミット(揚げ豆腐のパパイヤサラダ添え)。
ルークチンは肉団子、タウフーは豆腐の訛った感じ、タムが叩く、ルアムミットがいろいろと言う意味。

タムルアムミット(いろいろ)の正体は、スライサーで千切りにした青パパイヤ、茹でたスナップえんどう、ざく切りトマト、ニンニクの微塵切り、プリッキーヌーの微塵切り、ナムタンピップ(パームシュガー)、塩、シーズニングソース、レモン汁。しっかりと水切りした木綿豆腐と茹でた緑豆をフードプロセッサーにかけてからボウルに移し、塩砂糖を加えて片栗粉で固さを調節し、一口大にまるめて油で揚げます。
タムルアムミットを潰すようにしながら混ぜて、器に揚げたルークチンとタムルアムミットを盛り付け、乾煎りしたピーナッツをかけてパクチーを散らして出来上がり。

チェンマイでいろんなベジタイ料理を習ってきている橋本先生ならではの一皿。
豆腐の団子がふわふわで周りはカリッとしていておいしいです~!
青パパイヤがコリコリで、ふわふわの豆腐と対照的。
ピーナッツの風味も効いてます!
プリッキーヌーも4人分で5本入ってますからね、辛味もしっかり!
優しいんだけどパンチも効いてる、新しいタイの味を感じます。
おいしい!!

f0043911_17345753.jpg
クン オップ サムンプライ(海老のハーブ蒸し)。
クンは海老、オップは蒸す、サムンプライはカー、バイマックルー、タクライなど、タイのハーブのこと。

有頭海老を水でよく洗い器に移し、潰してざっくりと切ったタクライ(レモングラス)、薄切りにしたカー(タイの生姜みたいなもの)、葉脈を取ったバイマックルー(こぶみかんの葉)、上からかけ、蒸気が良く立った蒸し器で蒸します。
ニンニク、プリッキーヌーをクロックで潰しレモン汁とナムプラー、砂糖を混ぜ合わせてナムチム タレーを作り、蒸した海老に添えて出来上がり。

今回使った有頭海老は、刺身用でよく売っている赤海老。
最近有頭海老をあまり見かけなくなり(私も思っていたのだけれど、うちの近所は余り品揃えが良くないのでだからないのかと思っていた!)、フレンチのシェフに刺身用の有頭の赤海老に熱を加えて料理に使うのもおいしいよと教わったのだそう。
そうなんだー!
私もあの赤海老は刺身で食べるとしか思わなかったけど、こうして使うのもいいのね。
意外とお値段も安いし、是非試してみたい♪

たっぷりのサムンプライの香りが抜群!
蒸し料理ってあがってくる蒸気がご馳走だから、そこに良い香りが加わったらおいしいに決まってますよね。

f0043911_17354968.jpg
ナムチム タレーも辛くて、おいしい♪♪
このタレー、いろんなものに使えそう!

f0043911_17360466.jpg
お料理に添えたのは、ブラックジャスミンライス。
普通のジャスミンライスもよいですが、赤とか黒のジャスミンライスは食感が好き♪
なんだかとってもヘルシーな気分になるしね。(笑)
特にベジタイ料理には合いますね!

f0043911_17362366.jpg
お料理に合わせたワインは、ドメーヌ・シュヴロ ブルゴーニュのシャルドネ。
ドメーヌ・シュヴロは日本人の奥様が切り盛りしているワイナリーなんですって。
優しくて上品な味わいのワインにぴったりなエチケットがまた素敵♪
タンポポの綿毛が春らしいですよね。

f0043911_17364192.jpg
優しくてきりっとしたベジタイ料理にぴったりです!!

f0043911_17371150.jpg
デザートは、グルアイボッチ トゥアキヤオ(バナナと緑豆のお汁粉)。

鍋に水と砂糖を入れて火にかけ、砂糖が溶けたらバナナを加えて少々煮て火からおろします。
ココナッツミルクを温めて、砂糖を溶かしてから塩を加えて冷まし、器にバナナ、茹でた緑豆を入れてココナッツミルクをかけて出来上がり。

とってもタイらしい優しい甘さのお汁粉。
少し煮たバナナのねっとりとした食感がいいんですよね。
緑豆もふんわりおいしい♪
スパイシーなタイ料理の後にほっこりとするデザートです。

f0043911_17373023.jpg
今回はこのグルアイボッチの他にもバナナのデザートがもう一品!
橋本先生のチェンマイのお土産の干しバナナ。

普通の干しバナナは斜めにスライスしたものがカリッカリに乾かされてますが、この干しバナナは1本丸ごとをギューッと平らに潰してから干してある、存在感がものすごくある干しバナナ。
甘い中にも島バナナ系の酸味もあり、食べ応えがあるんだけどさっぱりしてておいしいです。

f0043911_17375814.jpg
テーブルセッティングはこんな感じ。
落ち着いた中にもかわいらしい色合いに和みます~♪

いろんなチェンマイからお持ち帰りのおいしい食材をたっぷり頂くことの出来た、今月も楽しくておいしいレッスン。
同じタイ料理でもやっぱり日々変わっていったり新しいものが加わったりするものなんですね。
これからも益々楽しみなタイ料理教室です♪



タイ料理教室の橋本先生のHPはこちらブログはこちらです。



こちらのブログ村に参加しています。
どのお料理もとってもヘルシーでおいしそう♪って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ




[PR]
# by rakurakurakuko | 2017-03-26 17:39 | タイ料理教室 | Comments(6)

タイトルの鍋セーターって何?思われた方。

f0043911_00443918.jpg
これです♪
保温調理をするためにキルティングの布で作られた鍋帽子ってありますよね。
あれを布ではなく私のお下がりのセーターで作ったのがこれ。(詳しくはこちらの記事)
この鍋セーターが今年の冬も大活躍で、いろんな煮込みを作りました!

実はこの鍋セーター、付属品もあるんです!

f0043911_00452488.jpg
まずは、温かさは足元から…ですからね、鍋座布団。

f0043911_00451008.jpg
そして、お腹を冷やしちゃいけませんからね、鍋腹巻。

そんな3点セットを大活躍させて作ったお料理は…。

f0043911_00452570.jpg
ポトフ。

お肉は塩豚、あとは冷蔵庫の野菜室にて少しずつ余っていた、じゃがいも、にんじん、キャベツ、タマネギ、エリンギ。
それらをコンソメスープでことこと、ことこと。
と言っても、ちょっとことことな感じで、後は鍋セーター3点セットをル・クルーゼに着せて保温。
長い時間煮ているよりも荷崩れが防げるように思います。
寒い夜にはこういうほっこり料理がいいですよねー。
ガス代節約になるだけでなく、冷蔵庫の野菜室掃除にもなるポトフで、エコ生活♪

f0043911_00460388.jpg
ソーセージとキャベツの煮込み。

これ、やる気のないときの定番メニュー。(笑)
キャベツをざくざくと切って、タマネギを薄切りにして、斜めにすじすじを入れたソーセージと共に鍋に入れ、煮立ったらコンソメキューブを加えてキャベツが柔らかくなるまで煮て出来上がり。
キャベツがしんなりしてきた辺りで鍋セーターを着せて作ってます。
何より簡単で、ビールにもワインにも合う一皿。
コスパも良いし言うことなし!

f0043911_00461413.jpg
ボルシチ。

GWの沖縄のファーマーズマーケットで買って、丸ごと茹でて冷凍しておいたビーツ使用。
ボルシチはいくつかレシピを試してますが、最近はこちらの作り方を少々アレンジ。
お肉は牛の薄切り肉使用で下煮を省き、その代わりアクを良く取るようにして作ってます。
野菜を順番に入れるこの方式は、旨味が引き出されるようで、ホントにおいしい♪
お肉は薄切りだし、タマネギ、人参、ビーツは予め炒めてから煮込むので、煮込み時間はほんのわずか。
ホントに少しだけ煮込んで鍋セーターを着せて、その間にお風呂にでも入っていれば出来上がりです。
上にのせてる白いのは、サワークリームではなく、水切りヨーグルト。
サワークリーム買ってもあまり使わないので代用。
多分夫はまったく気づいていないはず…。(笑)

f0043911_00474033.jpg
アイリッシュシチュー。

レシピはとってもシンプルなこちらを参考にアレンジ。
お肉はこれまた塊肉ではなくラムの薄切り肉使用。
太目の千切りにしたジャガイモ、ラム薄切り肉、タマネギの順で鍋に重ね入れ、塩胡椒、そしてオレガノ(ドライ)をたっぷり加え、もう一回これを繰り返し、最後にジャガイモをのせて、八分目まで水を入れてコトコト、コトコト煮るだけ。
鍋セーターを使うけど少々長めに煮ておいてから保温した方がおいしく出来ます。
タイムだとちょっと香りがきついので、我が家ではいつもオレガノ。
鍋底のほうのジャガイモはとろとろで、上に重ねたジャガイモはちょっとまだ形を残す感じになり、ちょうど良いのです。
オレガノの香りがまたいいのよねー。
私はラムにはオレガノが合うと思う!!
ホントに素朴なこのアイリッシュシチュー。
体も芯から温まります。

f0043911_00471461.jpg
鶏手羽元と大根の煮込み。

これね~、今年の冬は何度作ったことやら。
大根は予め下煮しておき、鶏手羽元と水を鍋に入れ、沸騰してきたらアクを取り、鶏ガラスープの素を加えて下煮した大根も加えて、コトコト、コトコト。
少し煮たら鍋セーター。
大根が柔らかく煮えたところで召し上がれ。
なんでしょうねー、すごく優しいお味なんですよ。
この優しさにこの冬は惹かれました♪

f0043911_00480681.jpg
アイスバイン使用のポトフ。

日進デリカテッセンで買っておいた冷凍のアイスバインを使って簡単ポトフ。
普通にポトフを作るときよりも塩分控えめで、そして火を通してあるアイスバインを使うので煮込み時間もほんのわずかで。
そのまま鍋セーターで保温調理。
アイスバインがほろっほろでとろけます~♪
とろとろしているところに粒マスタードをつけていただくと、ホントに最高~!

f0043911_00483256.jpg
アイスバインポトフをほぐしたスープ。

ポトフがいっぱい出来ちゃったので(笑)、翌日はアイスバインポトフの具を少々ほぐしてキャベツを足して、コンソメキューブを少し加えてスープにしました。
ちょうどこのとき、りんご酵母があったので、そちらも加えて煮込んでみたら、ほんの少しの塩しか使っていないというのにお味に深みが出てほんのり甘くてとってもおいしく出来ました。
そもそも前日に具材は煮込まれているからね、追加のキャベツが柔らかくなるだけ煮込んで鍋セーター。
煮込み料理は翌日もこうしておいしく食べられるのが嬉しいなぁ。

f0043911_00485780.jpg
キャベツと豚スペアリブのトマト煮込み。

豚スペアリブに塩胡椒して、油を少々ひいたルクルーゼで焼き目をつけて、タマネギ薄切りを加えて少々炒め合せ、トマト水煮缶を加えてコトコト、コトコト。
途中で大きめに切ったキャベツを加え、更に少しだけコトコト。
後は鍋セーター着せて保温。
やっぱりねー、骨付き肉からは良い出汁が出るよね。
煮込み時間は短くとも、保温すると肉がほろっと骨から取れてとってもおいしいです。

f0043911_00510081.jpg
塩豚とアーリーボールのスープ。

冷蔵庫で中途半端に余ってた塩豚とアーリーボール消費メニュー。
アーリーボールは道の駅で買った生食に適した柔らかいキャベツ。
小さく切った塩豚とアーリーボールをチキンスープでコトコト、コトコト。
どちらも小さめに切っているので煮込み時間はとても短く、その後鍋セーター。
最後にナムプラーで味を整え、器に盛りつけてからパクチーをトッピング。
塩豚とナムプラー、合うんだよね。
ものすごーく食欲そそられ、そしてお酒も進む危険なお味。(笑)
いろんな煮込みでイマイチ味が決まらないときの隠し味にナムプラー便利ですよ。

f0043911_00512138.jpg
リーキと鶏肉とジャガイモの塩煮。

道の駅で立派なリーキを買ったので、リーキ主役の煮込みにしました。
レシピはこちら
確か15分くらい煮込んでから鍋セーター保温。
鶏肉も比較的小さめに切ってあるし十分柔らかくなってます。
リーキに鶏肉の旨味が沁みておいしい~♪
欲を言えば、先に鶏肉に塩しておいてから重ね煮したほうがお味がボケないような。
次回はそうしよう♪(ただしリーキが手に入ればですけど~)

本当に大活躍だった、私のお下がり、鍋セーター。
私が着ていたときより、よほど今の方が大活躍だよ。(笑)

実は冬だけでなく、これから暖かくなってからも我が家では良く使っている鍋セーター。
真夏なんぞ、見ているだけで暑苦しいけど、でもちょっと煮込んで少ししてから食べるときなど、セーター着せておけばじんわりお味も沁みてるし温めなおす時間も短く済んで、これまた良いのです。

f0043911_00514696.jpg
それにね、味噌作りのためにりんご酵母を起こしたので、それで中種作って、ここのところ週一くらいでパンを焼いたりしていたのですよ。
そんなときにも発酵中のボウルに鍋セーター着せて、少しでも温かくして発酵しやすくしてました。
やるなぁ~お下がり!!

これから暖かくなってきてもよろしく頼むよ~~~♪


こちらのブログ村に参加しています。
それにしても器がいつも同じのなんですけど~って思った方(笑)、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ

[PR]
# by rakurakurakuko | 2017-03-21 20:00 | いろいろなお料理アイディア | Comments(6)

またまたちょいと古いお話で失礼…。(汗)

f0043911_14235444.jpg
昨年秋、恒例の栃木のココファームの収穫祭に行ってきました!
多分私が行くのは4回目。
ココファームの収穫祭は11月の第3土日に行われる、もうホントに楽しいイベント。
いつも土曜日に訪れていましたが、今年は土曜日はココに行っていたため、その翌日の日曜日に参加。

毎年、新宿西口から出るJTBのココファーム行きバスに乗り込んで出かける収穫祭。
これが至れりつくせりでいいのです。
朝、新宿西口に集合し、名簿と照らしあわてもらってから待っているバスに乗り込み、そのまま一路栃木のココファームへ。
ココ昨年は大雨でしたが、今年は(と言ってももう昨年の話だが…大汗)とっても良い天気。

f0043911_14270346.jpg
ココファームに着くと、まずは入り口にてチケットと収穫祭セットを交換。
JTBの収穫祭行きバスツアーにはこの収穫祭のチケットも込みになっているので、バスの中でチケットとパンフレットが配られています。
おおっ、この交換場所、いつもとっても混雑しているのですけど、今年はそうでもない!!
もしや、土曜日より日曜日の方がかなり空いているのでは!

f0043911_14272530.jpg
収穫祭セットと交換しご満悦の女子2名。
タイ料理教室の橋本先生とAっち。
収穫祭セットと言うのは、お二人が首から提げている黄色いワイングラス入れとワイングラス、カトラリー、そして赤白のボトルの収穫祭限定ワイン又は、カラフェ入り収穫祭限定できたてワインを選ぶことが出来、私たちは出来たてワインを選択。
その他にチーズやドライフルーツなどもついてきます。
本当にお得で、特にこの首から提げるワイングラス入れは「よくぞ考えた!」と思う、歩き回ったりもし、傾斜地でゆっくりと飲むためには欠かせない便利グッズ。

f0043911_14275382.jpg
陽気な音楽が流れるワイン畑までの道のりをあっちこっちにお店(地元のパン屋さんやチーズ屋さんなどおいしいものやさんがいっぱい!)に引っかかりながら歩き、前に見えて来ました、ココファームのワイン畑。
38度の傾斜が眩しい!!
お山のてっぺんには大きなワインボトルの風船がぷかりぷかり。

さて、ワイン畑に入るには、この傾斜地のど真ん中を登山していくのではなく(実は第一回目は何も知らない私たちは無謀にもど真ん中突っ切り力尽きそうになりました…)、ワイン畑横のAからZまで(いや、もっと途中までかもしれない…笑)の看板が立っている横道から入ります。
出来るだけ平らな場所をゲットするのが、この後の安全とたくさんのおいしいものを置いたりするのにとっても大切なんですが、ある程度の人数が座れる平らな場所をキープするのがいつも大変!
が、やっぱり日曜日は空いてるよー。
程なく場所をキープし、まずは乾杯と行きたい気持ちをぐっと抑え、まずはメインの建物にワインを買いに出かけます。ここでまず頂くワインは入り口で頂きましたけど、ココファームのすべてのワインが並んでいて、それを買い、そして送ることが出来るので、いつも何本か買って宅急便で送っています。

f0043911_14282975.jpg
そんな手続きも終え、乾杯~♪
まずは出来立てロゼワイン。

f0043911_14284583.jpg
しゅわしゅわとピンク色に輝きながら微発泡している宝石みたいなワイン。
これがね~冷たくてフルーティーでおいしいのです♪
ほんとにいくらでもくいくいいけちゃう♪♪

f0043911_14290015.jpg
ワインを注文しに行きつつ、みんなそれぞれにゲットしてきたおつまみも!
まだ大して酔っ払ってもいないでしょうに、肉、かなりぶれてますが…。(爆)
そうよね、楽しいと心が弾むと同時に手もぶれる…。

f0043911_14291679.jpg
あー天気もいいし、ワインはおいしいし、つまみも旨い!
とにかくなんだか知らないけど自然に笑顔になっちゃうのよね。

f0043911_14293767.jpg
つまみ置ききれないほどです…。
下に敷くシートの他、今回は折りたたみ椅子とテーブルも持参。
椅子があるとやっぱり快適♪
おつまみは、本当はココファームで全部買うことが出来ると良いのだけれど、そして本当はあまり持ち込みをしてはいけないようなのだけど、この人数ですからやはり少しずつはフィンガーフード的なおつまみを各自持参した方が合理的。
前日遊び歩いていた私は、買ったものばかりですが、チーズ、生ハム、オリーブなどを持参。
あぁ…、約束までしていたのに、手作り巻き柿を忘れてきてしまったのだけが悔やまれる…。
橋本先生にまで「あぁ…忘れちゃったの…」って言われて、ほんと申し訳ないわー。
今度何かの集まりのときにでも是非埋め合わせで持って行きます!

もうワインもつまみもおいしくて、盛り上がって女子3名で飲んでいる横には、なんとなく寂しそうな男子2名が…。
聞くと、東京から来たそうで、やはり毎年来ている組でした。
つまみを交換したりしながらあれこれしゃべり盛り上がり、世話焼きタイプの女子3名は「あら~そんなに早く家を出てきたの?電車よりも絶対にバスの方がいいから、来年からは是非バスにしなさいね」と指南。
隣の人とも一気に仲良くなれちゃうのも、このココファーム収穫祭の魅力のひとつ。

f0043911_14303041.jpg
そんなこんなしているうちに、ひとり1本で全部で3本はあったできたてワインもなくなり、お次は白の出来立てワイン。
白は辛口と普通のと二つあり、私は近いほうの(面倒くさがり…笑)辛口を購入。
空いたカラフェに入れてもらいます。
今年からロゼと白だけでなく、できたてワイン赤も新しくできていたというのに、赤の売り場はとっても遠く、酔っ払いにはたどり着けなかったのが残念!

f0043911_14314857.jpg
でもね、あー白もおいしい!
幸せのあまり空を仰ぐとこんな感じ。
真っ青な空に秋色の葡萄の葉っぱが美しい~!

楽しい時間は早く過ぎ行くものでして、盛り上がっているうちにバスの集合時間が近づいてきました!
さっと撤収し、バス乗り場までほろ酔い加減で歩いていけば、後は座席に乗ればそのまま新宿まで運んでくれます。
やっぱりいいよー、このバスツアー。
私はそのまま即爆睡。
途中の高速のサービスエリアにも降りず、寝まくってました。(笑)
同じく寝まくっていた橋本先生は「私、すぐに寝ちゃったからみんながもらってるヤクルトももらえなかった~!」と言い、同じく寝ちゃった私は座席の前のポケットにヤクルトが入れてくれてあったので「えーっ私は寝てたけどヤクルト置いてくれてあったよ」と言うと、Aっちが「違うよ、そのときは起きててありがとうとか言ってしっかり自分でもらってたよ」と言うではないですか。
まったく覚えていないけど…。
かなりの酔っ払いのようです。

うふーん、ホントにそんなに酔っ払いになっちゃうほど楽しいのです。
でもちゃんと自分で自分のことは面倒を見る自立した酔っ払いだから~。
どうやらいつもこの収穫祭の時には救急車が出動するのだそうですが、そんなことにはならないよう、大人の飲み方をしましょうね。

多分今年も行く!
楽しい収穫祭。
ココファームよ、ありがとう♪


ココファームワイナリーのあゆみ(ココファームワイナリーHPより)
 1950年代のこと。机の前での勉強が苦手な少年たちが、鉛筆を、鋤(すき)や鍬(くわ)に持ち替えて、山の急斜面を切り開きはじめました。夏の河原で草を刈り、冬の落ち葉を集め、陽当たりの良い南西斜面の畑に自然の肥料をたっぷりと施し、600本あまりの葡萄の苗木を植えたのです。
1980年代、この急斜面の葡萄畑の谷間で、たわわに実った葡萄をつぶし、ワインづくりがはじまりました。知的な障がいをもつ人たちが暮らすこころみ学園の「ぶどう小屋」と呼ばれる小さな小屋の、小さなタンクのなかで、はじめてのワインが誕生しました。
 凍てついた土を掘り起こす。重い堆肥を担いで平均斜度38度の葡萄畑をはい登る。日の出とともにカラス追いの空缶を叩く。炎天下で葡萄の手入れをし、秋、一房一房大切につみ取り、一粒一粒ていねいに選び、つぶし、赤子をはぐくむように大切に醸し、ビンに詰め、ラベルを貼り……。自然とともに働く日々は、知恵遅れと呼ばれ続けてきた少年たちを、知らず知らずのうちに、寡黙な農夫に変えていきました。
 1989年、この寡黙な農夫たちは、海を渡ってカリフォルニア州ソノマの葡萄畑を開墾し、カリフォルニアの地に、自分たちの手で葡萄の木を植えました。1995年には、親や家族を招待して総勢280名がカリフォルニアの葡萄畑を訪れました。
 20世紀から21世紀にかけて、こころみ学園の農夫たちは新しいワインの誕生を夢見て、各地の葡萄栽培家たちとともに新しいワイン用葡萄の苗木を植えはじめました。その頃、2000年九州沖縄サミットで、また2008年北海道洞爺湖サミットでココのワインをお使いいただいたことは、農夫たちにとってかけがえのない励みになりました。
 一年中空の下、国や時代は異なっていても、大地を相手にひたむきに働く農夫たちの日々に変わりはありません。今日も、こころみ学園のワイン醸造場、ココ・ファーム・ワイナリーでは、農夫たちが葡萄畑で、醸造場で、一生懸命働いています。  大地を耕し、葡萄を育て、ワインを醸す日々は、自然に導かれ、自らの力をつけ、その力をもとに自然の恵みを感謝とともに受けとめる日々。
 一杯のワインが今日あることの喜びを沸き立たせてくれますように・・・。いつの日か、ココに生まれたワインが、美しい絵画や音楽のように、私たちの心を豊かにさせてくれますように・・・。私たちのささやかな願いです。



2013年の収穫祭
2014年の収穫祭
2015年の収穫祭

こちらのブログ村に参加しています。
まぁ、ずいぶん昔の話だけど(汗)、ココファームの収穫祭って素敵ね~♪って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ


[PR]
# by rakurakurakuko | 2017-03-18 14:36 | こんなところに行って来ました | Comments(2)