ブラムリーアップル

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もうずいぶん前になるのですが、ポメマルさんからブラムリーアップルなるものを頂きました。
インスタで先に見ていて、初めて聞くなんともおしゃれ感漂う名前と、とっても綺麗な色にうっとりしていたところ。

ブラムリーアップルと言うのは、料理用のりんごで、酸味が強いことはもちろんのこと、すぐに煮崩れるのが特徴のりんご。
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小振りで手の平にちょこんと乗るのよ。
もう少し大きめのもあるけれど、このくらいのサイズのが可愛い♪

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りんごと一緒にこんなに素敵なレシピ集も入っていました。
ブラムリーアップルはイギリスではクッキングアップルの王様と呼ばれているようで、日本では長野の小布施町で作られており、ブラムリーアップルを広める活動なども積極的に行われているようです。

お休みの朝のお届け物に興味津々な夫。
「調理用のりんごですごーく酸っぱいんだってー。」と言うと、「酸っぱいりんご、食べたい!食べたい!」とうるさいので(彼は常々、どうして最近はりんごに蜜をあんなにたっぷり入れてただ甘いだけのりんごにしてしまうのかと言っている!)、黙らせるべく、仕方がないので一口食べさせてあげることにしました。

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断面はこんな感じ。
瑞々しく、切ったとたんに爽やか~な香り♪

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で、もうひとつ切ってみると、なんと蜜入り!
夫よ、やはり世の中蜜入りを求める人が多いと心得よ!!

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果たして生でいただいたクッキングアップル。
私は正直やはり生で食べるのだったらもう少し甘みが欲しいよのーと思いましたが、夫は「これ、これ。酸っぱいりんご。おいしい~♪」と喜んで食べていました。

このお届け物があった日は、午後から実家に行く予定にしていたので、早速ブラムリーアップルを使った料理を持っていくことに。

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塩豚にしてあった豚肩ロースの塊をルクに入れ、ワイン少々とタマネギ、ジャガイモ、マッシュルームでポットロースト。
肉に十分火が通ったところで、くし型切りにしたブラムリーアップルを投入!

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りんごを入れて10分後。
ホントにあっという間に煮崩れる~!
豚とりんごのポットロースト完成です!!
中年と老人の食卓にはなんともハイカラすぎる一品かなぁと思いましたが、豚だけで煮込むよりりんごが加わることでさっぱりとしたお味になり、実家の父にも好評♪

実家から帰ってきて、やっぱり料理用りんごとなればジャムも欠かせない!とせっせとジャム作り。
いつもよりゴロゴロ大きめにりんごを切り、りんごの重量の30パーセント位のグラニュー糖と白ワイン少々も加えてコトコト、コトコト。
いつものりんごジャムだと切ったりんごとすりおろしりんご半々くらいで作るのだけど、あっと言う間に煮崩れるのですりおろし不要。
ただし、少し固めの仕上がりとなるため、途中白ワインも増量し、お味見してみたら甘さももう少し合った方が酸味も引き立つので、グラニュー糖も増量しました。

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約1キロのブラムリーアップルでジャム瓶7瓶分のジャム完成!

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我が家は朝食にいつもヨーグルトを食べるので、早速ヨーグルトにトッピング。
酸味が際立っておいしい~!!
色も普通のりんごジャムより透明感があって綺麗なの♪

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ジャムを作る際にいっぱい皮を剥いたので、久しぶりにりんご酵母でも起こすかーと芯とともに瓶詰めに。
3日ほど冷蔵庫に入れた後、常温に戻し、発酵するのを待つ…。

…が、最近私、酵母と相性が悪いのですよ…。
春頃に生の果物よりも余程発酵しやすいと思われるレーズンで起こすも、まさかのカビ。
2回チャレンジしてへこんでいたところのブラムリーアップル。
実は、またまた撃沈…。
この後再度少しだけ残ったブラムリーアップルでジャムを作り、また酵母起こしにチャレンジしましたが、また駄目…。
一体どうしてしまったというのでしょう。
もやしもんカムバーーーーック!!

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気を取り直して、こちらはブラムリーアップル入りキャロットラペ。
ギザギザのスライサーで千切りにした人参に、同じく千切りにしたブラムリーアップルを加え、レモン汁とお砂糖少々、塩胡椒、オリーブオイルを混ぜ合わせて作ったドレッシングで和えました。

爽やか~なレモンの風味にサクサクのりんごと香りが加わり、とっても美味。
レモン汁使っているので色が変わることもないし、たくさん作って数日間楽しみました。

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こちらはブラムリーアップルのソテー。
デザートのようなつまみのような。
落合務さんのレシピで、櫛形に切ったりんごをバターで炒め、そこにグラニュー糖を加えてソースをりんごに絡めるようにしたらバットにあけて冷まし、頂くときに黒胡椒をガリガリしました。
ホントは炒ったパン粉も振るとおいしいのだそうですが、事情(面倒!)により割愛。
酸味があってお味はよいのだけれど、すぐに煮崩れるというのが幸いしすぎて、もう少しソテーしていたいなぁと思ってもぐずぐずになってしまうのでちょっと大変でした。

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で、出来たブラムリーアップルのソテーにてワインなんぞ頂きます。
甘酸っぱいりんごに黒胡椒が効いてていいわー。
バターの風味もワインにぴったり!
冷やしておけば数日持つというのもいいです。

たくさん作ったので、ちょうどキャンプに行くことになっていたので、持っていきました。
まだしっかり食べるほどではないというときの、つまみやデザート代わりに、箸休めに重宝しましたよー。

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こちらは豚ヒレと生ハムのブラムリーアップル挟み。
サルティンボッカのイメージ。

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ラップで挟んで豚ヒレ肉を叩いて薄く延ばし、薄切りのブラムリーアップルを並べて生ハムでサンドして、豚ヒレに塩胡椒、両面に少し粉をはたいて焼きました。

生ハムが切り落としだったということもあり、ひっくり返すときにりんごが飛び出してしまったものもあり(汗)、見た目的にはまぁ何ですが、お味はとってもよかったです!!
柔らかくてむっちりした肉の間で、りんごがサクサク。
ブラムリーだったら同じように豚肉の間に挟んで、焼くのではなくパン粉をつけた衣にして揚げるのも良いかも。

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りんごはやはり豚ちゃんと合うと思うので、こちらは豚のソテーブラムリーアップルソースがけ。

ブラムリーアップルソースとは言っても、ジャムをワインでのばして塩胡椒を加えて味を整えたもの。
とってもおいしいのだけれど、もう少し甘みが押さえてあったら尚よろし。
ジャムだけじゃなく、ソースとして使うように甘さ控えめのを作っておけばよかったな。

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そして、こちらは茹で塩豚のブラムリーアップルソースがけ。
塩豚をりんごジュースで煮るというレシピを見つけ、是非試してみたかったのです。
そんなりんごジュースで煮た塩豚にブラムリーアップルのソースだったらおいしいのではないかと!

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塩豚と、クローブを刺したぶつ切りタマネギと月桂樹の葉っぱを鍋に入れ、りんごジュース2カップ弱と肉がひたひたになるくらいまで水を加え、45分ほど煮ました。

冷ましたところで薄く切り分けて、ブラムリーアップルジャムにたっぷりのすりおろしホースラディッシュを加えて混ぜ合わせたソースをのせて出来上がり。
前回のソースが甘すぎたことを踏まえて、ホースラディッシュで辛味をくわえたところ、これがなかなか良い感じ。
久しぶりの塩豚も、りんごジュースで煮たからか、さっぱりとした仕上がり。

こちらは昨日、ココファームワイナリーの収穫祭に行く際に持って行きました。
もちろん冷めても、冷たく冷やしてもおいしいからね。

とこんな具合であれこれ楽しんで調理し、頂いたブラムリーアップル。
りんごで調理用となると、日本ではせいぜい紅玉くらいでまだまだメジャーな存在ではないですが、これからたくさん出回るようになるといいなーと思いました。
新し物好きなポメマルさん、おいしいりんごをありがとうございました!!


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# by rakurakurakuko | 2017-11-20 10:50 | いろいろなお料理アイディア | Comments(4)

金継ぎ続々と!

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前回の記事の#6~#8と同時に作業していたもの。
前回のものは出来はどうあれ、比較的すんなりと出来上がったのですが、今回のグループはいろいろと失敗もあり、やり直し等をした、そんな3点。

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金継ぎ#7
結婚してすぐの頃、お祝いのお返しを買いに行った伊勢丹で、花びらみたいなフォルムに一目ぼれして連れ帰った湯呑み。
縁の数箇所欠けている部分を繕いました。

陶芸のことはよくわかりませんが、この湯呑みの土の色はちょっと面白いですね。
かなり濃いグレーで、ごつごつして固い感じ。

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欠けは数箇所あるものの、どれも小さなものなので、錆漆で埋めました。
錆漆で埋めて研いで、2回繰り返しました。

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その後、呂色漆で中塗りをしたのですが、錆漆の色が湯呑みと同化してしまって、どこまで塗っていいのやらちょっとわかりにくい…。
R眼(老眼)を酷使し、何とかがんばっていたんですけどねー。
最初はこんな感じで問題なかったのですよ。

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…ところが、中塗りと研ぎを数回繰り返しているうちに、あんなに小さな欠けのはずだったところが、こんなに大きな繕い跡に…。
どうしてこんな風に大きくなってしまったのだろう…。
こんなはずでは…。

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湯呑み自体が小振りなだけに、呂色漆が塗られている時点でもバランス的に十分おかしな感じでしたが、もしや銀を蒔けば何とかなるかも…と銀丸粉を蒔いてみましたが、あぁ…目を背けたくなる仕上がりに。
銀を蒔いた部分がぺらっと白いのはまだ磨いていないからで、失敗ではありませんが、蒔くタイミングが少し遅くなってしまったため、上手く漆に銀がのらず蒔き残しもあるし…。
こんなのは嫌だ!!

と言うわけで、繕った欠けの部分をカリカリと削り、再度やり直すことにしました。

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もう一度、中塗りから始めて、数回繰り返し、そしてやっと銀を蒔いたところ。
やっぱりやり直してよかったです。

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こちらは迷いましたが粉固めはせずに、そのまま磨いて仕上げました。
つるつるとした地ではないし、粉固めしなくても割と定着するかなぁと。

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上から見るとこんな感じ。
よーく見るとちょっと漆の塗り残しか、又は銀を蒔くのが遅かったか、ムラがあるけどね。
まぁまぁよく出来ました。
ただ、やはり前回の金粉と同じく、いまひとつ磨いても光が鈍いんだよね。
丸粉1号を使っていますが、調べてみるとあまり細かくても光らないらしい。
今度買うときにはもう少し号数の大きいものにしてみようと思います。

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しばらく使っていなかったこの湯呑みですが、お直ししてからはちょくちょく使っています。
友人からお土産で頂いた信玄餅とともに、ほうじ茶で。
ちょっと小振りなのであまりお茶が入らず、何度も注ぎ足したりしなくちゃいけないのが面倒だわと思った頃もありましたが、大きなカップでがぶがぶではなく、注ぎ足してゆっくり飲むのもいいなぁと、今はそんな気分です。

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金継ぎ#8
益子焼きの飯椀。
これも結婚したときから使っていた、夫のご飯茶碗。
大きさもちょうど良く、毎日使っていたのですが、金継ぎ部のワークショップも終わり、さて、自力で金継ぎするぞーと思ったその瞬間に、夫が洗っているときに手を滑らせ割ってくれました…。145.png
ぱっくり2分割+破片3片。
なかなか継ぎがいがあります…。

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まずは、小麦粉と水を捏ねて、そこに生漆を混ぜ、麦漆を作り、それで破片を接着していきます。
ワークショップにて教わったとおり、順番をよーく考えて、後から破片が入らなくならないように。
麦漆を作ったのはワークショップでもたった一回なので、果たしてちゃんと作れるか?と少々不安でしたが、意外と大丈夫でした。
麦漆でギュッと接着した後は、マスキングテープで止めて、そのまま二週間ほど漆風呂へ。

…のつもりでしたが、実は麦漆で接着した後、なぜか週末に時間が取れなくて、3月に接着してから2ヶ月ほど放置…。

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5月になってからもぞもぞと取り出してきて、まずははみ出した麦漆を削るんですが、かなり放置しちゃったのでしっかり固くなってしまっていて、除去するのが意外と大変。
欠片は全部集めたつもりでも、やはり細かく割れてしまったところがあったようで、穴が空いている部分も数箇所。
この穴やへこんでいる部分を錆漆で埋めました。

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錆漆を研いで、まだちょっと滑らかでないところがあったので、もう一度錆漆で埋めて研ぎました。
あ~~~、このひび割れの具合、萌えるーーーー!

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細く線を引くことに気をつけて、呂色漆で中塗り2回。
三回目の線を引き、銀丸粉を蒔きました。
が…。
あぁ、とっても気をつけて最後の呂色漆の線を引いたつもりでしたが、下の線を全部覆えておらず、塗り残しがあったのですね…。
銀の線がくっきりと浮かび上がるはずだったのに、なんだか白黒のバイカラー。
少しだったらリタッチもありかなと思いますが、これだけくっきりだとやはりやり直ししかないでしょう…。

でもね、黒い線の上に黒い線を塗るって、これまたR眼にはとっても辛い作業なんですよ。
気をつけてもきっとまた同じように塗り残しが出てしまうはず…。

そこで考え付いたのが、いまある黒い線の上に弁柄漆で朱色の線を引き、その上から確実に朱色の線を消すように黒の呂色漆の線を引き、そしてその上から金属粉を蒔く!

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と言うわけで、これがその弁柄漆で線を引いた状態。
確実に覆うようにと思うとやはりどんどん線が太くなってしまっています…。

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そして、弁柄漆の上から呂色漆で線を引き、今度は錫粉を蒔いて、乾いたら一度磨いて、その上から粉固めをして、再度磨き仕上げ。
銀もいいけど、こういう土っぽいものには錫の方が合っているかも~。
それにしても質実剛健っぽい、線の太さ。
繊細な繕いを目指していたんだけどなー。
でも飯椀なので、毎日使うことを思えば、この丈夫な繕いもありかもしれない。(と言うことにしておこう!!)

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内側はこんな感じ。
この線!
線が好き!!
割れた線のちょっと上のほうに細く入っている線(にゅう)は、漆で線を描いて継ぐほどではなかったので、生漆を沁みこませて補修するのみとしました。

戻ってきたお茶碗は、早速毎日夫の手元で活躍中101.png

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金継ぎ#9
角皿。
タイ料理教室の橋本先生からのお預かり。
ぱっくりと6分割。
こちらの土もちょっと灰色がかった色の、固めな感じ。

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麦漆で接着し、マスキングテープで固定。
なんとも痛々しい姿。

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その後、麦漆を除去し、穴が空いていたり、へこんでいるところがあったので、そこを錆漆で埋めました。
…と言葉で書くとすごーく簡単そうなんですが、これ、すごーく大変だったのです…。
釉薬はかかっているものの、マットな感じのこの角皿。
表面が滑らかではないのもあり、とにかくはみ出したり余計なところに付いてしまった麦漆が取れなくて取れなくて…145.png
これも3月に麦漆で接着して5月にはみ出したのを除去したのですが、削っても削ってもなかなか取れず、一回目は力尽き、再度日を変えてトライしようやく綺麗になったのです。
ホントに永遠に綺麗にならないかと思った…。
ここで教訓!
麦漆の除去はそんなに何ヶ月も置かないで作業し、マットな釉薬、滑らかではない地のものの場合には、必ずしっかりとマスキングをすること!!
肝に銘じます…。

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そんな角皿も呂色漆の中塗りを数回経て、銀粉蒔き。
しかし、飯椀と同じくバイカラー仕上がりになってしまったため、こちらも削って研いで中塗りやり直し。

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弁柄漆で線を引いたところ。
金属粉を蒔く仕上げしか考えていなかったのですが、この器の色と弁柄漆、合いますよねー。
何度も重ねているうちに線が太くなってしまっていたので、考えていたとおり錫粉を蒔きましたが、もう少し繊細な線が描けていたら、弁柄漆仕上げでもよかったな。
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弁柄漆の上にもう一度呂色漆の線を引き、錫粉を蒔いたところ。

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こちらも使っているうちに線がこすれて消えてきてしまわないように、錫粉の上から生漆を塗って粉固めしました。
希釈しているとは言え、生漆を塗ると一瞬こんな色になっちゃうので、ちょっと焦る105.png

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その後生漆をふき取って、乾いてから磨き仕上げ。
割れた線がなんだかもともとあった模様のようで、割れちゃったのは残念だったけど、これはこれでちょっと素敵に蘇ったのでは!と自画自賛106.png

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裏がね、やはり釉薬塗っていない部分が漆で汚れてしまっているのが気になる!
やはりマスキングすべきでした。
今後気をつけよう。

こちらは早速、橋本先生にお返ししました。
おいしいタイ料理をのせていただけるといいな。

と言うわけで、金継ぎも何とか9個目まで出来ました。

ただいま、その後のグループに着手中。
まだまだ試行錯誤状態ですが、あれこれ考えるのも楽しいです。


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# by rakurakurakuko | 2017-11-13 00:59 | 金継ぎ | Comments(2)

2017年10月に読んだ本

さて、なんだか月に一冊が定番になってしまった、なんともなさけない記録ですが…。
はぁ、年々時間が少なくなっていくような気がするのは私だけでしょーか。

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「アフターダーク」 村上春樹


ずっと「アフターダーク」って東電の殺されてしまった女性の事件を基にしたものだと思い込んでしまっていたのですが、勘違いだった…。
まぁ、読みたかった本ではあるので良いけれど。

日付が変わる少し前から始まり、少しずつ時間軸が動いていく、夜の物語。
深夜のファミレスにいるマリ、そこにやってきた高橋、ホテル「アルファヴィル」での出来事、深夜のオフィスで仕事をする白川、そして眠り続けるエリとそのエリを見守る「わたしたち」の視線。
あちこちの視点から物語と時間は進んでいき、そして朝を迎える。

わたしたちの視線がいつの間にか空間を飛び越えてあちらの世界に行っていたり、そしてエリもまた知らぬ間にこちらの世界に戻ってきたりしているのが村上春樹らしい展開。
最初の頃はそうした飛び越え感についていけなかったのだけど、最近はそれも心地よく感じていたところ。
でも最後がなんとなくイマイチだったなぁ。
これってここから始まるんじゃないの?みたいな思い。
エリと高橋の関係とか会話とか、お互いの自立感とか、そういうのがとても良かっただけにラストが残念でした。



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さて、今年の秋刀魚。
なんてスリムなんでしょう~~~。
こちらが見習いたいくらい105.png

出回り始めの頃だけかな~と思っていたけれど、終盤まで来てもやっぱりスリムなままですね。
店頭で見ても、そんなスリムな秋刀魚ちゃんには食指が動かず、いつもだったらこの時期週に一回は登場する秋刀魚の塩焼きも、今年はまだ2回しか食べていません…。

しかし、そんな秋刀魚ちゃんを先週の木曜日には5尾も買ってきました!

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そして、早速三枚におろし、おろした秋刀魚を酢の海にドボン!

そうそう、あれあれ。
やはり一年に一回は作らないと作り方忘れちゃうしね。

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と言うわけで、秋刀魚の棒寿司作りました!
うちは二人家族ですが何ゆえ5本も作ったかと言うと、連休で実家に帰る予定にしていたので、実家で父と食べる分と、お留守番の夫が食べる分で5本。(にしても、ちょいと多いですが…106.png)

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やっぱりおいしいなー。
見た目はちょっとアレですが、秋刀魚がふわふわで酢の効き具合も強すぎず、そして甘すぎず。
自分で作った酢〆の棒寿司はやっぱりおいしい!!

初めて秋刀魚の棒寿司に出会ったのは、昔行った伊豆の民宿で、その民宿のおばさんの作る秋刀魚の棒寿司はとってもおいしいのです。
思い出してみると、おばさん曰く「棒寿司にする秋刀魚は脂ののっていないのがいいのよ」と。
ってーことは、今年のスリム秋刀魚は棒寿司に向いているのでは?
秋刀魚豊漁のときに脂がのってない秋刀魚を見つけるのは大変だもの。
塩焼きにするにはイマイチだけど、今年の秋刀魚は棒寿司向き!

ホントは丸々太ったの食べたいけどね。
スリムはスリムなりにおいしく頂くことが出来ました。


◆10月に作った保存食◆
無花果の赤ワイン煮
大根葉漬け
イカの塩辛
栗の渋皮煮



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# by rakurakurakuko | 2017-11-08 20:00 | 楽子の本棚 | Comments(0)

無花果の赤ワイン煮

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先月の初めの連休に行ったキャンプの、キャンプ場に向かう途中のスーパーで、とっても可愛い無花果を見つけました。

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こんなに小さいんですよ。
固めでまだ若いうちに収穫したのかな~と思うような、そんな無花果。
後ほど、ポメマルさんに聞いたところ、ホワイトゼノアと言う品種らしいです。
この無花果の値段表にも書いてあったのですが、甘露煮用の無花果とのこと。
東北地方では、無花果を甘露煮にして保存するというのは聞いたことがありましたが、そうした甘露煮用として売っているのは初めて見ました。
キャンプに行ったのは栃木だったんですけどね。
関東でも少し東北よりですから、そうした食べ方もするのかな?と思いましたが、レジのお姉さんが私に「この無花果はジャムにするの?」と聞いたところからすると、やはり甘露煮にはなじみがないのではないかなー。

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よーく袋を見てみると、売っていたのは栃木県だけど、この無花果は福島産です。
やはり東北のものだったのね~。
でも東北に行かずとも手に入ったのは嬉しい♪♪
計ったら1袋でざっと1キロあったのにお値段が680円と言うのも、昨今の無花果高級フルーツ化の波に乗ってなくてすごく良い♪♪

すぐにはぐずぐずになりそうもない固めの無花果。
早めに収穫しているのかもしれないけど、甘露煮用とわざわざ書いてあるのですから、そうした固い実の品種なのでしょう。
甘露煮用とはあるけれど、生で食べるとどんな感じかな?と、ひとつつまんでみましたが、甘さはそんなにないけれど、でも生で食べても良いくらいに柔らかいし、あのすーっとする無花果の香りもしています。
と言うことはきっと、煮崩れしにくい、大きさが甘露煮などにするのにちょうど良い、などの理由なのではないかと思われます。

甘露煮だと多分私には甘すぎるような気がして、ジャムと迷いましたが、赤ワイン煮にすることにしました。
参考にしたレシピはこちら

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小さいとは言え全部で1キロあるので、安い赤ワインをボトル1本使用。
レモン汁多目にして、落し蓋をオーブンペーパーで作って、コトコト20分くらい煮て出来上がり。

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20分煮た後も全然煮崩れていなくて、ころんころんとしたのが赤ワインの海にぷかぷか浮いてて可愛い162.png
とりあえず、保存用に瓶に入れるものは入れて、瓶ごと煮て脱気し、当座食べるものはそのまま冷まして味を含ませてから、タッパーに入れて冷蔵庫へ。

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保存用はジャム瓶に6瓶できました♪
普通の大きさの無花果だと、瓶にいくつも入らないと思うけど、このホワイトゼノアだったらいっぱい入るので、これもこうしたコンポートにはいいです♪♪

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早速冷やしてからアイスクリームなんぞ添えて頂きます!
赤ワインとレモンの酸味が効いてておいしい~113.png
クローブの香りもほんのりとして、エキゾチックなお味。
とっても好み。
しいて言えば、皮剥いたほうが良かったかなぁ。
もう少し皮が柔らかくなるかなと思ったけど、20分程度ではまだ皮がしっかりしていて、食べるときに切りにくいのよね。
サーブするときに予め切って出すか、又は一口で食べるか。
甘露煮だと1時間くらい煮るみたいなので皮付きでもよいのかもしれませんが、このホワイトゼノアはこれだけ煮崩れしにくいのでさっと煮るコンポートだったら皮を剥いたほうが良いと思われます。

うふふ、瓶にして6瓶あるからね。
これから冬にかけて、ぬくぬくのおうちで冷たくしておやつの時間に頂くのが楽しみです!!


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# by rakurakurakuko | 2017-11-05 15:10 | 保存食作り | Comments(2)

2017年10月のタイ料理教室

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秋真っ盛りと言いたいところですが、なんだか急にグッと寒くなってしまった、そんな10月のタイ料理教室。
今回のメニューはスペシャル感満載!

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ネーム クルック。

ネームと言うのはタイの発酵させた腸に入れないソーセージ。
今回はそんなネームから手作りの、特別なネーム クルック。

まずはネーム作りから。
豚赤身塊肉を粗めに挽き、豚耳は茹で、それらにご飯、ニンニクのみじん切り、塩、ボンネーム(ネームソーセージの素として売っている粉)をボウルでよく混ぜ、ビニール袋に入れて空気を抜いた状態にし、2~3日発酵させます。
発酵は常温で。
タイのソーセージだというのに、ちょうどこの頃から日本は寒くなってきてしまい、橋本先生は発酵器の上の暖かいところに載せておいたそうです。
腸詰しないので、ネームを作ること自体はそんなに難しくはないですが、やっぱり上手く発酵させることが出来るかですよねー。

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今回のレッスンで使ったネームは数日前に橋本先生が作られて、上手に発酵させたものでしたので、今回作ったネームはひとり1本ずつ持ち帰り、家で発酵させることになりました。
ドキドキするお土産つきのレッスン!
楽しい~♪

で、そんなネームを使ったネーム クルックの作り方。
ネームは崩して、赤タマネギの微塵切り、2cmの長さに切った万能ネギ、パクチーの粗微塵切り、しょうがの千切り、炒りピーナッツを全部混ぜ合わせ、レモンの搾り汁、ナムプラー、砂糖、プリッキーヌポン(粉唐辛子)を混ぜたドレッシングと和えておきます。
ご飯とバイマックルー(こぶみかんの葉)の千切り、レッドカレーペースト、溶き卵をよく混ぜて一口大に丸めてライスボールを作り、水溶き片栗粉にくぐらせてから油でカリッと揚げ、ネーム等を混ぜ合わせておいたものに崩しながら加えて混ぜ合わせます。
器に盛り付けて、周りにグリーンリーフ、ホーラパー(タイのバジル)、スペアミント、パクチーをたっぷり添えて出来上がり。

いろいろ切るものが多くて大変だっだけど、基本的にはそんなに難しくないネーム クルック。
レッドカレーペースト風味のライスボールが可愛くて、そのまま食べてしまいたくなるのだけれど、せっかく丸めたのに崩してしまうのがもったいないなーと思ったり。
大勢で作るとワイワイ楽しい♪
でも多分家でひとりでやったらライスボールを崩すときなどに哀しくなるかも…。(笑)

お味の方は、ネームの酸味とがつんと来るニンニクの香り、ライスボールのカリカリ感、炒りピーナッツのコリコリ感などが混ざり合い、とっても複雑なんだけどさっぱりとしておいしい~♪
グリーンリーフにのせていろんなハーブを更に添え巻いていただきました。
しっかりデトックスも出来そうで、おしゃべりしながら止まらなくなる感じ。
女子会などだったら絶対に受けるなー。
ホントにおいしい♪

うふふ、後はおうちに持って帰るネームを上手く発酵させられるかだな。
どきどき…。

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プラームック タクライ トード(イカのレモングラス揚げ)。
プラーは魚、プラームックでイカ、タクライはレモングラス、トードは揚げるの意味。

イカを輪切りにし、酒、塩、シーズニングソース、レモングラスの食用しない部分を混ぜ合わせたものに浸して10分以上置き、薄力粉、片栗粉、ベーキングパウダー、溶き卵、水、レモングラスのみじん切りで衣を作り、軽く水気を切ったイカに付け、油で揚げて出来上がり。

口に入れるとふんわりとレモングラスの香りが漂うんですよー。
その香り具合が主張しすぎず、でも弱いわけではなく、ちょうど良いの。
私はイカラーなので、ものすごく気に入りましたが、これ、タイ料理NGの人でもきっと大丈夫ね。
辛くないしレモングラス以外、そんなにタイっぽい匂いもしないしね。

イカを揚げるのがちょいと怖いけど、これは是非うちでも作ってみたいそんな1品。

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まこもだけとしいたけのタイ風精進炒め。

まこもだけは皮を剥いて長さ2cmに切り、椎茸は軸を取り4~6等分に切ります。
フライパンにサラダ油を温め、微塵切りのニンニクを炒め、香りが立ったらまこもだけ、椎茸を入れてじっくり炒め、紹興酒、茹でたたかきびを加え更に砂糖とシーユウカオ(タイのお醤油)を加えてクロスを入れて火からおろして出来上がり。

まこもだけがしゃきしゃき~♪
まこもだけ、私も一度だけ自分で買ったことがあるけど、なんだかどこまで剥いたらよいものやら…と思うんだよね。
今回よーくその辺りを聞いてきました。
まぁごみは出るけど、意外と可食部も多い!
そんなに頻繁に見かけるものでもないけど、イネ科の植物だからか秋が旬。
今度見かけたらまた買いたい!

で、この1品、お肉などは全く使っていないのですが、茹でたたかきびのもちもちっとした感じが挽肉みたいでコクもあり、とってもおいしいです。
ベジタリアン、ビーガン以外の人でも大満足できる!!
これまた女子会では受けそうなメニュー。

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これら3品の他、ぴかぴかのジャスミンライス。

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そしてワインはこんなに可愛いエチケットの自然派ワイン。
なんなのーこれ。
おいしいし可愛すぎる~♪

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デザートは葡萄ゼリー。

アグーとグラニュー糖を鍋に入れ、水を少しずつ加えながら混ぜ、中火にかけてヘラでよく混ぜながら加熱して一煮たちさせ、レモンチェッロを加えます。
少し冷めたら型に移し、人肌にされたら種無し葡萄2種を一粒ずつ入れて、冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり。

秋らしくて可愛いデザートでしょ~♪
今年は特に思いますが、葡萄の種類って増えましたよね。
以前は種無しだけでもいいわーって思ったけど、今年は皮ごと食べられる葡萄もいっぱい!
この大きなゼリーの型が可愛くて、お聞きしてみると、なんとタッパーウェアのもの。
こんな型もタッパーウエアであるんですね!

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頂くときにはこんな風に切り分けて。
アガーで作ったゼリーはフルフルで、そのフルフル感がとっても好み♪
甘さもちょうど良く、葡萄の酸味も効いててとっても美味。
レモンチェッロ入りなので、甘さの中にもほろ苦さを感じるのも大人味で素敵♪
このガラスの器も素敵だなぁ。

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そしてデザートはもう一品!
Aさんからお土産で頂いた、ご存知セ・ジュールのロールケーキ!
あーネーム クルックやらなにやら、アレだけたくさん食べたというのに、またペロッと食べられる!!
別腹って怖い…103.png

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テーブルセッティングはこんな感じ。
シックな中にも可愛さがある、アジアンテイスト。

今回もとっても楽しくておいしいレッスンでした。


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# by rakurakurakuko | 2017-10-31 20:00 | タイ料理教室 | Comments(0)