タグ:ダイビング ( 37 ) タグの人気記事

f0043911_15310438.jpg
いい加減秋も深まってきたと言うのに、未だ夏の記事…。(苦笑)
これでモルディブ旅行記事もこれで最後。

モルディブの海がとんでもないことになってしまっていたと言うことは、こちらの記事にしましたが、それでもやっぱり素晴らしい!
潜っているととても楽しい♪

f0043911_15331393.jpg
こちらはボートダイビングにて行ったシャークポイントにて。
なんだか前方がとんでもなくにぎやかになっています。

f0043911_15333050.jpg
たくさんいらっしゃったのはツバメウオ。
比較的大型で、群れで泳いでいることも多いので、ダイバーに人気の魚。

f0043911_15335077.jpg
えっ私のこと、呼んだ?

f0043911_15342544.jpg
あら、なんだか今日はヒトが多いわね。
ちょっと距離を置こうかしら。

それにしても、普通はこんなに近づけることないんですけどね。
まったく人を警戒せず、ずりんずりんと体をダイバーに擦りつけんばかりに寄ってくるツバメウオたち。

f0043911_15344910.jpg
人懐っこくしてはいけない?

いえいえ、写真もよく撮れるし、大歓迎ですよー。

f0043911_15350860.jpg
どうしてこんなにたくさんいるのかと思ったら、なんとRiseyが元は手袋だったらしき小袋にパンを忍ばせてきていたらしい!
そのえさにつられて、たくさんのツバメウオが寄ってきていたのですね。
やはりどの世界でもおいしいものに釣られる輩は多いのですね…。(笑)

f0043911_15354631.jpg
おかげさまで、このポイントの主役のサメがかすんでしまった…。(爆)

f0043911_15361954.jpg
こちらではマダラエイも見ました♪
かなり大型!
そして近くまで行っても逃げない!!

f0043911_15363416.jpg
なんとも美しい姿です♪

f0043911_15365567.jpg
こちらは大好きなポテトリーフにて。
夢のような景色。
キンギョハナダイがとんでもなくたくさん群れています。
ここのキンギョハナダイは心なしか他にいるのよりも赤が鮮やかに見えます。

f0043911_15371054.jpg
色も可愛いし、円らな瞳もキュートなんですよ~。

f0043911_15372652.jpg
そんな横には、真っ白で透明な、まるでガラス細工のように美しいイソギンチャク。
多分これも白化しているゆえなのだと思われますが、イソギンチャクはちゃんと復活するというからね。
しばし見られる仮の姿。

f0043911_15374111.jpg
じゃがいものように丸いリーフ内をぐるぐると回っていると、もうどこからともなく湧き出てくるようにいるグルクン。
見届けても見届けても途切れることなく群れが続きます。
ちょうど日差しも強かったので、光輝くからだが泳ぐときらきらとより輝いて美しい!
そして、グルクンは美しいだけじゃなく、食べてもおいしいんだよー。

f0043911_15381510.jpg
そんなグルクンの群れにひたひたと迫り来る、カスミアジ。

f0043911_15383129.jpg
狙いを定めている目ですよねー。

f0043911_15385885.jpg
さぁて、グルクンの群れの周りを遠巻きに何周かし、そろそろ狩りの時間です!!

f0043911_15391916.jpg
カスミアジに突っ込まれ、群れが方向転換する、まさにその瞬間!
いっせいに向きを変えながら、そしてだんだん群れが小さく分かれていきます。

そうこうしているうちに群れから離れてしまうちょっとのんびりやのグルクンなんかが現れてきて、そして弱肉強食の世界ですからね、そういうのから食べられてしまうのです。
多分私がグルクンだったら一番にやられてしまうかも…。(汗)
ニンゲンが食べてもおいしいグルクンだもの、カスミアジにとってもおいしいよねー。

f0043911_15395792.jpg
そんな過酷な世界のすぐ脇には、かぼちゃみたいに丸まったイソギンチャクの中で楽しく泳ぐクマノミが。
あぁ、こちらの世界の方が私には合っているかも…。

あの夏のモルディブから早3ヶ月近く。
果たして海水温の上昇とサンゴの白化はどうなっていることやら…。
心配ではあるけれど、今の私には何も出来るすべがない。
後は自然の力を信じるしかなく、また、出来る限りこれからも見守っていけたらいいなーと思うのみ。
また今度会える日まで。
さよなら、モルディブ。


こちらのブログ村に参加しています。
いつまでもきれいな海のモルディブだといいねって思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ

f0043911_15403107.jpg
モルディブとエンブドゥのインフォメーション

1.モルディブについて
[国名] 
モルディブ共和国
[言語]
ディベヒ語(リゾートや空港では英語が使える)
[日本との時差]
日本より4時間遅れ
[通貨]
モルディブ・ルフィア 1ルフィア=8.0287円(2015年11月08日現在にて)
ただし大抵のリゾートやマーレの土産物屋、レストランではUSドルが普通に使えるので、両替はUSドルにしておけばよい
[電圧とプラグ]
電圧は220~240ボルト
プラグはBFタイプかSEタイプが多い
[気候]
11月~4月が乾季、5月~10月が雨期で、乾季がベストシーズンと言われている

2.エンブドゥ・ヴィレッジについて
HPはこちら

[位置]
南マーレ環礁の北に位置し、マーレからボートで30分程度
空港に着いたその日のうちに移動可能
f0043911_23514631.jpg[部屋のプラグの形状]
ビーチコテージはSEタイプ
日本からマルチプラグを買って持って行った
[シャワー等]
ビーチコテージの場合バスタブなしのシャワーのみ
シャワーは真水の温水で、固形ボディーソープが備えられているが、シャンプー、リンス等はないので必要であれば持参のこと(環境に配慮してシャンプー等を置いてないリゾートは多いです)
ここ数年でコテージの水回り関係を順番にリフォームしていて、ほぼ全部の部屋で終わった模様。
シャワーも新しいものに取り替えられ水量も多く快適です。
今年は、レストランが少し広くなっており、また、テーブルも2人用が増えていて、相席になることも少なくなっている模様です。
[タオル等]
部屋に備えつきであるタオルはバスタオル1人一枚のみ
毎日取り替えてくれるが(ただし玄関に出しておいた場合のみ。部屋内に置いたままにしてあると、交換不要との意思表示とみなされ交換なし。)、ビーチタオルの貸し出しはないので前日のバスタオルを取っておいてビーチ用に使うこともできる。
小さなタオルが必要であれば持参のこと
[インターネット]
レセプション横のインターネットコーナーにて使用可
レセプション、カフェ付近がWi-Fiスポットとなっている
[ダイビング]
サービスはDIVERLAND
6日間無制限ダイビング 465ドル
ボート代 一回16ドル
日本人スタッフ いない
[その他]
2007年がレストラン、2008年がカフェ及びフロント関係、2009年バー、その後いろいろな建物が新しくなり、2015年にはスタッフ宿泊等もモスクも新しく出来上がり、2016年にはレストランが改装され広くなる。それでも何かわからないけどまだ工事中のところがあった!

3.今回の旅行会社及び費用
[旅行会社]
エス・ティー・ワールド
http://www.stworld.co.jp/
南の島、特にモルディブに強く、取り扱っているリゾート数も多く、また、料金も他と比べて安い
今まで5回ほど使っているが、情報量もとても多く、可能であればパッケージにないプランでも調べてアレンジしてもらうことも出来、またそのサービスもとても満足がいくものなのでおすすめです

[費用]
7泊8日(リゾートでの全食事付)、空港使用料や諸税、燃油特別付加代金 1名分
今回はかなり早く予約し、キャンペーンとなっていた日曜発のスリランカ航空使用、コロンボ乗換えにて、確か150,000円くらいの激安ツアー。
スリランカ航空ではダイバー特典で荷物が40キロまで無料となり、また以前はマイレージプログラムがなかったけれど、今年はJALグループのマイレージプログラムに入っていました。
嬉しい♪♪
これでマイレージが溜められる♪♪

今までのモルディブ旅行記は↓のTagsの「モルディブ」の文字をクリックしてね♪



[PR]
by rakurakurakuko | 2016-10-22 15:42 | 南の島 | Comments(6)

ダイビング三昧にて過ごすためには、まず初日のチェックダイブが必要となります。
島の周りがすべてダイビングポイントとなっているエンブドゥですが、二大ポイントと言えば、島の表玄関となるメイン・ジェティと、島の裏側になるコーラルガーデン。
今回のチェックダイブは、メイン・ジェティ横にて行い、その後はそのまま自由に潜ります。

f0043911_01045107.jpg
すると、目に付いたのは、白化しているサンゴ。

一見きれいにも見える真っ白なサンゴですが、これはサンゴから「褐虫藻」(かっちゅうそう)が逃げ出してしまい、瀕死の状態。
サンゴと言うのは植物みたいですけれど、実は動物。
「褐虫藻」と言う光合成をする植物の一種を体の中に飼っていて、その褐虫藻から栄養を取り込んでいるのです。
海水温が異常に高くなると、その褐虫藻がサンゴから出て行ってしまい、そうするとサンゴは栄養を取り込むことが出来ず、また今までは褐虫藻の色が透けて緑色などに輝いていましたが、褐虫藻がいなくなると白くなってしまうのです。
栄養を取り込むことが出来なくなり、白くなってしまったサンゴがどうなってしまうかと言うと、このままの状態が長く続くとサンゴは死んでしまうのです。
これはとっても危険信号!

f0043911_01053701.jpg
こちらのクマノミがいるイソギンチャク。
きれいではあるけれど、なんだか色がヘン!
もしやこれもサンゴと同じく白化現象なのでは…。

f0043911_01061517.jpg
やはり調べてみると、イソギンチャクもサンゴの仲間ですから、褐虫藻が住んでおり、サンゴと同様に白化現象が起きるのだそうです。
ただし、サンゴが比較的短い時間で死んでしまうのとは違い、イソギンチャクは白くはなるものの、そのまま生きて、褐虫藻が戻ってくれば何事もないようにまた色を取り戻すのだとか。

しかし、大変に心配だ…。

エンブドゥが好きな理由の一つは、ハウスリーフと呼ばれる島の周りのサンゴ礁がとっても美しいこと。
特に、島の裏側のコーラル・ガーデンは、その名の通り、一面の美しいサンゴにたくさんの魚が群れ、まるで箱庭のような、穏やかで明るくて美しく優しい、私のお気に入りのポイント。

さて、ダイビングの準備していると、Riseyがどこに潜るのかと聞くので、「コーラル・ガーデンに潜ろうと思っている」と言うと、なんとなくもごもごとしたような感じで「アウトリーフまで行けばいいよ…」と言うではないですか。
「ふーん、潮の流れなどの関係で、リーフの内側は今は良くないということかな」と思いながら、でもなんとなくもごもごな感じが気になりつつ潜った夢の世界コーラル・ガーデン。

ただ、ただ、愕然としました…。

f0043911_01073145.jpg
あの美しかった輝くようなサンゴがいっぱいだったコーラル・ガーデンが、まったくのガレ場と化しています…。
サンゴが白化しているなんて言う状態を通り過ぎ、サンゴが本当に死んでしまっています…。
白くなっている状態で、海水温が下がればまた元に戻るけど、こんな風になってしまったらもう元には戻らない…。

f0043911_01083177.jpg
写真の左側のサンゴの右端はまだ白いので生きているけれど、そこを残して大半はもう死んでしまっています。
その奥のサンゴはまだ白くもならずまだ元気だけれど、右側のサンゴも白化が進んでいます。

f0043911_01090709.jpg
もうあたり一面そんな状態で、でもそんなガレ場にも関わらず、魚たちがたくさん群れているのがいじらしいような。

f0043911_01093777.jpg
夫と二人、水中で、ただただ呆然としてしまった…。
チェックダイブのときのメイン・ジェティで見た白化したサンゴなどはまだまだ序の口だったのです。
メイン・ジェティのほうがまだ潮の流れがあるので、海水温が多少は低く保たれているのでしょう。
流れもあまりなく穏やかなコーラル・ガーデンは、その穏やかな分だけ被害が大きい…。

本当に、本当にこれはショックで、昨年まではあんなにきれいだったここがこんなことになり、あのときのあの海が見納めだったのかと思うと本当に悲しくなりました。
ここを潜ったこの後、夫と二人で呆然とし、この一年の間にここで何が起こってしまったのだろうと、そしてここまでになってしまうともう何十年も元に戻ることはないだろうということ、とても楽しみだった大好きなコーラル・ガーデンがもうないこと、そんなことを考えて、もうここに来る意味はないのではないかとまで思って、まだ午後もそんなに遅くない時間だったにも関わらず夕方までしょんぼりと部屋の前で何をするでもなく過ごしてしまったほど。

しかし、ここコーラル・ガーデンだけの問題ではなく、モルディブの海だけの問題でもなく、実はこの夏、世界中の海で同じようなことが起こっているらしいことを帰って来てから知りました。
先日、テレビで言っていたことによると、あの世界最大の珊瑚礁と言われるオーストラリアのグレートバリアリーフでは、なんと90%のサンゴが白化または死んでしまい、どのくらいかはわかりませんが沖縄でも白化が止まらないらしい。
あのモルディブの海が…とかそういう問題ではなく、地球規模の気象状況による悲しい現実なのでした。
今、日本では台風がこれでもかと言うくらいにやってきて、あちらこちらで大変な被害になっているけど、そんなときに不謹慎な発言かもしれないけど、台風が来ると深い海の冷たい海水が押し上げられてきて海の中がかき混ぜられて海水温が下がるので、もしかして沖縄あたりでは瀕死の状態から立ち直ったサンゴもあるのかもしれないと、そんな期待もしているのですが。

とにかく世界中のサンゴがどれだけ踏ん張れるか、それを見守っていくしかない!

f0043911_01115943.jpg
悲しすぎてあまり撮ることの出来なかったコーラル・ガーデンの姿だけれど、でも周り中こんなガレ場でも、がんばって踏みとどまっているサンゴだっているんだ!

f0043911_01124171.jpg
悲しい姿になってしまった枝サンゴには、前と変らずデバスズメは元気に群れ、

f0043911_01125919.jpg
ガレ場のサンゴの間から人懐っこく顔をのぞかせるコクテンフグは心なしか寂しそうだけど、でも何かを訴えたいようなそんな目をしています。

f0043911_01131606.jpg
そして、1本目のコーラル・ガーデンではあまりのショックで見ずに戻ってきてしまったけれど、とっても心配だった、これまた大好きなポイント、白い砂地のクマノミの根。
ちゃんと、ありました!!
ちゃんと生きてました!!

f0043911_01241260.jpg
後ろから見るとやっぱり大変な状況になっちゃってますが、まだここのイソギンチャクは白化してないし、クマノミだってこんなにたくさんいるんだから、きっと大丈夫。

f0043911_01243721.jpg
人が近づいても逃げない、のんびり屋のここのカメもがんばれ!!

f0043911_01250467.jpg
岩の間にごにょごにょと群れるキンメモドキもね、仲間がいっぱいいるから大丈夫だよね。

f0043911_01251807.jpg
カスミアジも相変わらず元気にキビナゴの群れに攻撃かけてるし!!

f0043911_01253511.jpg
キンギョハナダイもひらひらと優雅に舞っている!
f0043911_01264395.jpg
黄色いラインを光らせながらウメイロモドキもものすごい速さで横を通り過ぎて行き、

f0043911_01271215.jpg
そして、コーラル・ガーデンでもメイン・ジェティでも同じところにいつもいるヨスジブエダイも、あなたたちはやっぱり仲間が多いから、そして統制がとれているし、がんばれるよね。

f0043911_01272790.jpg
よくよく見ると、気合が入り目力に圧倒されそうなのもいれば、ヌボーっととぼけた目で群れの中にいるのもいるけど、ヌボーッとした目の下の方にいるあなた、時々は気合入れてがんばりなさいね。

f0043911_01274280.jpg
あちらこちらで大きな群れになっているキュートなハタタテダイも、きっと見かけ以上にしぶとく生きていくでしょうし、

f0043911_01275925.jpg
アウトリーフに出るところでいつも大群でものすごい速さで現れては目の前を行き過ぎていったグルクン。
今回はこれがとっても少なかったけど、でもここの人たちは沖縄の人と違ってそんなにグルクンを捕って食べることもないように思うので、その分がんばってこの地で生きるのだよ。
どうかいなくならないで。

f0043911_01282123.jpg
たくさんの人を楽しませてくれる、海の中とその生物たち。
どうか、どうか、この正念場で踏みとどまってくれますように!!

モルディブをはじめ海水温上昇によるサンゴの白化についてはこちらに詳しくあります。
こちらの記事にはちょっと勇気づけられました。
http://www.kagaku-kentei.jp/news_detail/data/196


こちらのブログ村に参加しています。
サンゴの持っている底力を信じたい!!って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ



[PR]
by rakurakurakuko | 2016-09-09 01:39 | 南の島 | Comments(12)

f0043911_13372155.jpg
我が家のモルディブでの一番の楽しみはダイビング。
大抵午前と午後に一日2本、誰に頼まれたわけでもないのにきっかりと潜っています。

今回もいつもと同様、夜にエンブドゥに着き、翌午前中、チェックダイブを受け、午後からはボートダイビング。
すると、インストラクターのRiseyが「相談なんだけど、明日、マンタポイントへのツアーがあって、実はもう定員いっぱいなんだけど、行く?」と。
いつも私たちの滞在期間が短いのを知っているので、滞在中にはもうマンタポイントツアーないかもしれないからと声をかけてくれたのです。
そりゃー、行けるなら行く!と答えると、定員25名いっぱいの申し込み表に、定規でちゃちゃっと線を引いて枠を作り、そこに名前を入れてくれました。

そんなわけで、ダイビング二日目は、マンタポイントへのディトリップ。
果たして今年のマンタポイントはどうでしょう。

f0043911_13384704.jpg
出たー!
マンタが4枚近づいてきます。

f0043911_13390139.jpg
二人揃って並んで飛ぶように泳ぐマンタ。

f0043911_13393045.jpg
こちらは単独で、そしてまさに私のほうめがけて近づいてくる予感のマンタ。
それにしてもみんな鼻息荒いので、ダイバーの吐く泡がぶくぶくと、とんでもないことになってますが…。(笑)

f0043911_13402617.jpg
来たー!!
大接近!
ちょっと避けなきゃいけないかしらと思うほど。

f0043911_13404049.jpg
こっちからもまたマンタ。

f0043911_13405491.jpg
今度は頭上通り過ぎ攻撃だわー。
ホントに、首をちょっと引っ込めないと触ってしまいそうな感じ。

f0043911_13411683.jpg
実はね、マンタポイントには2本潜ったのだけど、1本目はまったくマンタが出てこず、これは2本目。
もしかしたら駄目かもね~なんて思っていましたが、まぁよく出てきてくれましたし、また、このクリーニングポイントに留まっている時間もとても長くて、十分に楽しめたわ~。
なぜかわかりませんけれど、何度見てもマンタって結構興奮しますね。

f0043911_13413836.jpg
みんなこんな感じで写真撮りまくり。
今回、ドイツ人ダイバーのカメラは、この方みたいにとっても小型のものが多く、また、スマホにつける自撮り棒みたいのをつけている人が多く(邪魔ではないのか気になりましたが)、どうやら動画を撮っているみたいでした。
こうしたマンタがどんどん沸いてくるように来るポイントは、そういう動画も見て楽しいかも。

f0043911_13420251.jpg
マンタポイントでは、マンタの他にはサメにも遭遇!
でも結構深いのでこれ以上は近づけず。

f0043911_13421695.jpg
目の前が縞々でいっぱいになってしまった、グルクンの大群。
ものすごいスピードで前を駆け抜けて行き、そしてこの先にはナポレオンがいたのだけれど、もう縞々でまったく見えなくなってます。(笑)

f0043911_13422992.jpg
こちらは、モルディブではおなじみのコショウダイ。
縞模様も良いけど、ぼってりとしたくちびると、なんともいえないおとぼけ顔が好き♪
しかし、なんだか縞々もないのに仲間然として一緒に泳いでいるのがいますよね。
まぁそういうお調子モンもまた良し♪

f0043911_13425117.jpg
マンタポイントへのディトリップでは、お昼休憩も兼ねて、ローカルアイランドに立ち寄ります。
多分「WELCOME」とか何とか書いてあるのだと思うけど、モルディブのまるで記号みたいなディベヒ語で書いてあるのでよくわからず。
ދިވެހި ރާއްޖޭގެ ޖުމްހޫރިއްޔާ
↑これ、ディベヒ語の文字。

f0043911_13431378.jpg
とても天気が良くて暑かったので、ボートの上でお弁当を食べてから島に上陸。
ご機嫌の夫。

f0043911_13434273.jpg
島のメインストリート。
初めてここに来たときは、結構にぎわっていたのだけれど、その後とんでもなく寂れてしまったときもあり、今回は少しだけ盛り返してきたような、明るさを感じた!

f0043911_13435692.jpg
ここをぶらぶらしていると、いつもお土産屋さんから声をかけられ、一番手前のお土産屋さんに去年と同様連れられていくわが夫婦。
「これはサメの歯ね~」と壁に飾ってあるのを指差して説明してくれるのも去年と一緒。(笑)
Tシャツとネックレスを買ったら、かなりまけてくれて、「フレンド価格ね~。特別ね~。」なんて言って、更におまけまでつけてくれました。
なんだかフレンド、フレンド連発の楽しいおじさん。
きっとまた来年も行ったら、サメの歯の説明からしてくれることでしょう。(爆)

f0043911_13441554.jpg
こちらはサンゴの石で作られている家。
沖縄などでも塀をサンゴの石で作ったりしていますが、モルディブのはとてもきれいに並べられていますよね。
大抵の家の前には、鉄のポールみたいなのと紐で編まれたネットが組み合わさった椅子が並んでいて、そのネットの部分に洗濯物を無造作に置くのが、ここモルディブでの洗濯干しスタイルみたい!

朝食を食べるとすぐに島を出発して、帰りは夕方の、マンタポイントツアー。
一日がとても短く感じられる、そんなモルディブでの二日目でした。



こちらのブログ村に参加しています。
まぁ、マンタがこんな近くで見られるなんて素敵ねって思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ


[PR]
by rakurakurakuko | 2016-09-03 13:47 | 南の島 | Comments(2)

f0043911_15531230.jpg
今年も夏休みは、恒例のモルディブ、エンブドゥ・ヴィレッジに行ってきました!

この時期、モルディブは雨季真っ盛り。
とは言え、毎日毎日雨ばかりと言うわけではなく、一週間の滞在中ホントに雨ばかりと言う年もあることにはありましたが、まったく雨のかけらさえ見ない年もあり、夜だけざっと降るようなときもあり。
今年はどうだったかと言うと、かなり当たり!
夜にザーッと降ったことが一度ありましたが、後はほとんど雨は降らず、ただし、なぜここで…と言うタイミングで、帰りにボートで空港の島まで送ってもらっているときに、嵐のような雨が降った程度。(笑)

「モルディブ、暑かった?」と帰って来てからいろんな人に聞かれるのですけど、エンブドゥ、涼しいんです!!
もちろん昼間の気温は30度超えですけど(そもそも日本にいたってそうだし、35度超えなんかが続いちゃうと30度くらいだと涼しく感じるし!)、ここエンブドゥは木がいっぱいあるのでホントに涼しい♪

f0043911_15545026.jpg
日向にいればそりゃー肌が焼け付くような日差しだけれど、木陰はひんやり。
快適です♪

f0043911_15542165.jpg
エンブドゥは、何もないのが良いと言うのがコンセプトらしく、まぁとても素朴な島なんですよ。
多分リゾート作るときに、出来るだけ木も切らないで自然の木陰として利用しているのではないかな。
新しく出来ているモルディブのリゾート島のほとんどは、大きなプールやボートでお迎えにくるような水上コテージなどなど、なにもかもがゴージャスで、超リッチな人たちが集うリゾートと言うイメージですが、ここは古き良き時代のモルディブといったところでしょうか。

f0043911_15574449.jpg
普通のリゾートだと安全上の問題からすぐに採ってしまっているココナッツも、割とたわわに木の上で実っており、熟して落ちそうになっているのだけ、これまた安全上の理由かと思いますが収穫しています。
ボーっとそんな作業を見ていると、ココナッツをくれたりしたこともあったわー。(ちゃんと割ってジュースを飲めるようにしてくれた!)

f0043911_15584982.jpg
そんな島の朝。
まだ日が上り始める前は、ビーチを歩いていても暑くなくて快適♪
今日も晴れそうな予感を秘めている空を見てにんまりしたり。

f0043911_16165115.jpg
朝のビーチは人もいなくて、景色も何もかも独り占めできます。
でもね、ここ、昼間もそんなにビーチに人がいないんだけどね。
部屋数がとても少ないというわけでもないし、お食事時にレストランに行くとやっぱり人はいっぱいいるし、みんなどこで何をやっているのか不思議なくらい!

f0043911_16000814.jpg
出会う人と言えば、たとえばこんな可愛いカニとか。(人ではないけど…)

f0043911_16002376.jpg
打ち上げられてしまいそうな波打ち際をいつもなぜか選んで泳いでいる、赤ちゃんサメとか。(これまた人ではない…)

f0043911_16003871.jpg
たまーに、ニンゲンとか。(夫です)

f0043911_16012863.jpg
さぁ、日が昇ってきたよー。
今日も暑くなるのかなぁ。

ここでの食事は三食ともブッフェ・スタイルです。

f0043911_16014893.jpg
私の朝食は、大抵カレー。
ドイツ人がほとんどのリゾートなので、パンの種類も多くおいしいのだけれど、やっぱりその土地のものを食べたいなーと思うので、このときばかりはイチロー張りに朝からカレー。

f0043911_16020273.jpg
カレーは日によって変わりますが大抵二種類あり、ダルカレーはほぼ毎日あり、後は日替わりでフィッシュカレーやチキンカレーなど。
卵は毎日スパイシーオムレツを頼み、そのスパイシーオムレツにまたチリソースをかけてました。(笑)
ジュースも日替わりで、やはりこちらはお隣がスリランカで紅茶がおいしいので、毎食紅茶を頂きます。

f0043911_16023577.jpg
今回、レストランがリニューアル!!
おととしここを訪ねたときに、そもそも部屋も満室でお客さんの数が多かったのだけれど、レストランにそのお客さんが入りきらず、一部のお客さんはカフェの一部に仮説のテーブルと料理が並ぶ場所が作られ、そこでお食事をしており、なんとなくあれはいやだなぁと思っていたのよね。
そういうときの対策だと思うのだけれど、レストランの真ん中に広く取られていたお料理が並ぶ場所がなくなり、半分くらいはテーブルが増やされ、残り半分くらいはデザートが並ぶ場所になっていました。
広々してよい感じ。

f0043911_16031187.jpg
じゃぁお料理はどこへ?と言うと、レストラン奥に続きで屋根のある場所が作られ、そこがお料理が並ぶ場所となっていました。
以前は夜の食事のときにBBQなどのテーマ料理が並ぶ場所だったところ。
屋外だったのをお部屋みたいにしたんですね。
写真は朝で、オムレツを作ってくれるおじさんに夫がなにやら頼んでいるところ。

f0043911_16033815.jpg
涼しい涼しいと言っていますが、やはり日が上れば日向は焼け付く太陽で暑いです!
日向の桟橋をはだしで歩いたりすると、足の裏がアチチ…となるくらい!

f0043911_16035244.jpg
そんなときにはやっぱり木陰が一番♪
いろんなところにこんな風にハンモックやら、ブランコみたいに揺れるタイプの椅子やらが設置されているの。
お部屋の前にもハンモックがあったので、食事の後などウトウトしたり、ダイビングの合間に揺られながら本を読んだりしてました。
あの揺れが癒されるし、何より網網なので涼しいんだよねー。

f0043911_16041492.jpg
私たちが今回泊まったお部屋。
二つの部屋がワンセットになったような造りのコテージ。
これが島に点々と多分全部で100部屋弱くらい。
今年はどの場所かなーと考えるのも楽しみ。
今回は景色はまぁまぁ、でもレストランにはとても近くて便利、そんな部屋。
入り口前に洗濯物を干せるようにロープがあり、なんだか今回の部屋はその位置がとても高く、背伸びしながら毎日干してました。(笑)
生活感ありありだけど、これがとっても便利。
椅子とテーブルもセットされているので、昼に夜に結構部屋の前でくつろいでいる人多数。

f0043911_16045022.jpg
部屋からの眺めはこんな感じ。

f0043911_16050702.jpg
ダイビングを終えお腹空き空きで楽しみなランチ。
ランチはほぼパスタ系がメイン。
サブの料理もたくさんあるので、どれを取るか迷うわー。

f0043911_16052387.jpg
今回は昼にもパパド(お皿左側のインドの豆で出来た薄いおせんべいみたいなの)が出てくることが多くて、パパド好きな夫はいつもたくさん取ってきてました!
はっきり言って食べすぎです。

f0043911_16054851.jpg
そして三食共にフルーツなどのデザートも盛りだくさん。
大体毎日あるものの一つがスイカで、このスイカがなんともおいしいんですよー。
と言っても日本の甘いスイカとはまた別物で、とてもさっぱりとした甘みの少ないスイカ。
夫などこのスイカを食べるとモルディブに来たなぁと思うのだとか。
日本のスイカの種は黒いけど、モルディブのスイカ(多分モルディブで採れたのではなく近隣の国のものだと思うけど)の種は薄茶色でさきっぽだけが黒いツートンカラー。

f0043911_16062264.jpg
で、もちろん昼間はダイビング三昧!!

f0043911_16160449.jpg
やっぱり晴れて日差しが強いと海の中もきらきら光ってきれいです。

そして夜。

f0043911_16064721.jpg
ディナーは大体一週間のスパンで、毎日テーマが変る、そんなお食事。
多分この写真の日は、ハムとかソーセージとかそんな加工肉がいっぱい並んだ肉の日。
全部がそんなものばかりと言うわけではなく、そういうのが多くて、あとは普通にサラダとかカレーとかそんなものもたくさん。
昼と夜にはスープもあります。

f0043911_16070531.jpg
お皿にパスタがのっているところをみると、この日はイタリアンの日だったのかな。
夜は大抵ビールで乾杯♪♪
たまに、その前にバー等でたらふく飲んで酔っ払っているときもあり。(笑)

f0043911_16072744.jpg
そしてそんな酔っ払っているときだって、デザートは欠かさず!!
「このデザート分が太るよね」と言うと、夫から返ってきたのは「デザート以外でも十分食べすぎだよ」と…。
確かにそうなんだけどね、いいんです、短いバカンスなんですから、食べたいものをたらふく食べる!!
当然帰ってくると体重が増えているのだけれど。(汗)
朝と昼はさすがにケーキなどよりもフルーツメインで少しでもヘルシー感をかもし出してみましたが、夜はケーキとかも食べちゃう。
閉口するほどめっちゃ甘いのや、なんだか味がぼやけてるのもあるけど(笑)、マンゴーが入ったケーキとかプリン、それからジンジャーのはどれもおいしい!!

f0043911_16084218.jpg
楽しい夜はまだまだ続く…。
でもね、なんだかここに来ると早寝早起きになる我々は、早々にお部屋でぐーぐー眠ってしまうのでした。(爆)

今年のモルディブ旅記録、これからしばらくぽつぽつと続けたいと思いますので、お付き合いのほどを~~~。


こちらのブログ村に参加しています。
そう、旅ではいっぱい食べて太るの当然、気にしないよね!って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ



[PR]
by rakurakurakuko | 2016-08-23 20:00 | 南の島 | Comments(4)

2016GW 沖縄伊是名島2

f0043911_20401272.jpg
伊是名の海の中。
可愛い魚も良いけれど、動かない生物(という括りで良いのだろうか…)もなかなかに芸術的で、陸上とはまた違う不思議な世界を作り出しています。

f0043911_20403237.jpg
岩の上にびっしりとついているソフトコーラル。
海の水の流れに任せてゆらゆら、ゆらゆらと動くさまは、まるで生きているかのよう。

f0043911_20405206.jpg
近づいて見ると、こんな感じの可愛いお花の形。
なんともキュート♪

f0043911_20410745.jpg
こちらはまた違う種類のお花畑。
これまたびっしりと整列して咲いているようで、素敵でしょ。

f0043911_20412079.jpg
そして桜色のこんなお花も!

青一色かと思われる水中は、意外と色鮮やかで華やかな世界。

f0043911_20414295.jpg
沖縄ならずとも世界各地でサンゴの死活が騒がれていますが、ここ沖縄でも真夏の水温の上昇や、オニヒトデの異常発生などでサンゴがどんどん死んでいった時期もあり…。
それでも地元の人の努力やら、サンゴ自体の復活力などにより、少しずつサンゴ礁が蘇ってきたポイントも多くなってきたのは嬉しい限り。

f0043911_20422000.jpg
波打っているかのようなサンゴの表面。
この中には褐虫藻(かっちゅうそう)がいて、その褐虫藻が光合成をしてサンゴに栄養を与えているのですけど、その褐虫藻がサンゴから出て行ってしまうとサンゴは死んでしまうのですよー。
大きくなるには何年も何年もかかるのに、それに比べて死んでしまうのはあっという間…。
とてもデリケートな生物。

f0043911_20423666.jpg
こちらは枝サンゴの先っちょ。
ちょっぴり発光しているかのような色合いがとてもきれい。

f0043911_20431068.jpg
こちらは、少しポリープを開いているようなサンゴ。

f0043911_20432560.jpg
元気いっぱいどんどん成長していくサンゴ。
フィンで少し触ってしまっても簡単に折れてしまうようなサンゴですから、むやみやたら触ったり蹴飛ばしたりしないよう気をつけなくてはね。

f0043911_20434588.jpg
テーブルサンゴに描かれた、まるでナスカの地上絵のような文様。
なんとも芸術的で美しい♪

f0043911_20435743.jpg
こちらの文様など、どんな意味が隠されているのかと、思わず考えてしまいます。
海の不思議は美しい♪♪

f0043911_20441746.jpg
固いサンゴとは対象的な、こちらは柔らかなイソギンチャク。
水の流れに身をまかせ、自由気ままに生きているかのような、そんな風貌。

f0043911_20443022.jpg
思わず触りたくなるようなプクプク感とこれまた複雑で不思議な文様。

f0043911_20445669.jpg
そしてこちらもまた、先っちょが発光しているかのように、ぼーっと明るくなっている!
神秘的ですよね。

f0043911_20451192.jpg
こちらもサンゴやイソギンチャクの仲間、ウミエラ。
砂場からにょきっと出ている様がちょっと不思議。
自力で動くことが出来るらしいけど、どんな風に移動するのか見てみたいですよね。

f0043911_20452675.jpg
こちらはソフトコーラルの一種、ウミトサカ。
鮮やかな赤色が美しく、比較的流れの早いところにいます。

f0043911_20454282.jpg
赤色の美しさも然ることながら、軸(?)の部分の文様も透かし模様みたいでとてもきれい♪

華やかな海の中。
今年は異常な海水温の上昇などもなく、海の中が平和でありますように♪♪


<こちらのブログ村に参加しています。
なんだか二冊ともほんわか心に入ってきそうな素敵な本ねって思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ




[PR]
by rakurakurakuko | 2016-06-26 20:46 | 南の島 | Comments(6)

2016GW 沖縄伊是名島1

f0043911_17173145.jpg
ゴールデンウィークは例年通り、沖縄伊是名島へ。
食べ物の話題だけ、記事が先行しておりましたが、一応目的はダイビング!
ゴールデンウィークは沖縄ではそろそろ梅雨に入る頃なので、大抵お天気に恵まれないのですけれど、今年は着いたその日と最終日に雨が降った程度で、後はピーカン、ダイビングをしていても寒くないしとっても快適!!
そんな今年の沖縄の海の中をご一緒に水中散歩いたしましょう♪♪

f0043911_17175326.jpg
おいらの世界へようこそ~♪
まぁゆっくりと見ていきな。
ちょっとニヒルに笑う、イソギンチャクカクレエビの仲間。


f0043911_17181337.jpg
ウツボと言えば、鋭い歯と頑丈な顎が怖いと思われがちだけど、ちょっとキュートなウツボに会いました♪
円らな瞳が人懐っこいですよね。

f0043911_17183756.jpg
みんなのアイドル、いつも元気なクマノミだけど、ちょっとアンニュイなクマノミがいたっていいじゃない。

f0043911_17190235.jpg
僕はちょっと恥ずかしがりやのミノカサゴ。
あまり近寄られるとどうしていいかわからないよ…。

f0043911_17192401.jpg
いや~なんと言う独創的なアイ・メイク!!
せっかくだからもう少しみんなに見せたらどう?

f0043911_17194486.jpg
キンギョハナダイの子供たち。
みんな一列に並んでさぁ、泳ごう♪

f0043911_17200613.jpg
僕たち、フタスジリュウキュウスズメダイ。
目力もなかなかのもんだけど、尾鰭のブルーもなかなかでしょ。

f0043911_17202573.jpg
そんなに近寄らないでよ~~~。
急に泳ぎだされると僕たちだって大変なんだ~。
by カメの下にくっついているコバンザメ

f0043911_17204216.jpg
ぬぬっと出てきましたよ、僕はコブシメ。
ぬぼーっとしているように見えるけど、真面目に泳ぐと早いんだ!!

f0043911_17212450.jpg
ひらり、ひらり。
まるで空を飛んでいるかのような、ウミウシ。
小さな小さなダンボみたい!!

f0043911_17214757.jpg
こーーーーんなに小さいんだよ。
どうして飛んでいたのかー。

f0043911_17221319.jpg
ぐわんぐわんと回ってきた、大型のイソマグロ。
こっちも岩につかまってないとあっという間に流されそうなところで待っていた甲斐があったわー。

f0043911_17285484.jpg
そしてその横にはバラクーダ。
結構迫力あったんだけどね、写真がボケボケでそうは見えない…。
実は、カメラのハウジングが水没し水がぽちゃぽちゃ入ってきて、レンズが曇りまくってぼやけているのです。
ああ!!デジカメが防水のもので良かった!!(ハウジングのみ修理に出しました)

f0043911_17230149.jpg
今回の伊是名の海、ウメイロがとっても多かった!
黄色とブルーがとてもきれいだし、そこそこ大きくて見栄えがするし、大好きな魚。(食べても意外とおいしい・笑)
やたらと多い理由は、追い込み漁をしなくなったからだって。
ウメイロにとっては一気にパラダイスとなったことでしょう♪♪

f0043911_17232273.jpg
そしてこの洞窟には、いつもいっぱいキンメモドキやらスカシテンジクダイがいたのだけれど、まったくいなくなってしまっていた…。
台風か何かで流されたのか…。
増えるものあれば、いなくなるものあり。
海の中の可愛い魚たちにも、結構シビアな現実もあるのです。
そんな中、毎年姿を見せてくれてありがと~♪♪


こちらのブログ村に参加しています。
魚って意外といろんな表情するのねって思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ



[PR]
by rakurakurakuko | 2016-06-16 20:00 | 南の島 | Comments(6)

f0043911_13131693.jpg
夜空に輝く星のごとく、たくさんの島のあるモルディブ。
その中で、我が家がどうしてエンブドゥを選んでいるかと言うと、その一番の理由はハウスリーフが素敵だということ。
もちろん島の周り以外のボートダイビングにも出かけますが、ハウスリーフを二人で好き勝手に潜るのが、こののんびりとしたリゾートに合っていて最高に気分が良いのです。

f0043911_13133861.jpg
メイン・ジェティから潜ってすぐのところは、ヨスジブエダイの群れの定位置。
ごにょごにょとそこだけ色が違って見えるほど大きな群れでいるので、遠くからでもすぐわかる!

f0043911_13134962.jpg
大きさを変え、形を変え、こちらに向かってくるようなヨスジの群れ。
一匹一匹はそんなに大きな魚ではないけれど、こうして大きな群れになると迫力があります。

f0043911_1314149.jpg
もう一箇所、コーラルガーデンの沈船そばにも大きなヨスジブエダイの群れがいます。
あら、なんとまぁ、一匹だけカメラ目線の可愛い方が!
ますますキュートに感じますね~。
うふふ、でもこのヨスジブエダイ、食べても結構おいしいの。(笑)

f0043911_13141655.jpg
ニンゲンなんて関知しないねーとばかりに、ぼーっと近づいてくるナポレオン。
このぬぼーっとしている加減が最高!
ほんとに卵丸呑みするのかなぁ。

f0043911_13143360.jpg
こちらは水面近くを埋め尽くすかのような、ハタタテダイ。

f0043911_13144765.jpg
可愛い魚は数々いれど、このハタタテダイの瞳なんぞはその中でもかなりキュートな部類に入るのでは!
少女マンガの主人公の如く、瞳大きくきらり~んと輝いてる~~~!

f0043911_13152636.jpg
こちらはコショウダイ。
コーラルガーデンにクリーニングステーションがあり、そこにいつも群れています。
このぼてっとした唇がたまりませんよねー。

f0043911_13153855.jpg
島のまわりはサンゴもイキイキ!
スズメダイもいたることろにいっぱいいます。

f0043911_13155320.jpg
そんなサンゴから砂地に移るあたりでは、ものすごい数のグルクンの群れが、見送れども見送れども前を横切っていきます。
見とれますよ、これは。

f0043911_1316675.jpg
こらちもグルクンの仲間、ウメイロモドキ。
この色合い、特に黄色の部分が蛍光色みたいに輝いて、一面のブルーの中に浮かび上がっているかのよう。

f0043911_13161750.jpg
そんなグルクンの群れがバーっと散ったかと思ったら、やってきたのはカスミアジ。
シルバーとブルーの体色が美しいフォトジェニックな魚ですが、ここまで結構大型になるとなかなかの貫禄。
そりゃー小魚は避けるよね。

f0043911_13163081.jpg
そんなに深いところに行かなくても、水に入ったとたんの水中に寝そべって、とろんとした水面を見上げるのも気持ちが良くてよいものです。
水面近くには光を求めてダツがひゅーんと泳いでいます。
な~んか平和だよね~。

f0043911_13165148.jpg
こちらも寝そべらないと体が出ちゃうようなところで見つけた巨大くらげ。
バフバフと音がしそうな感じに体を動かしながら少しずつ移動中!
この透明感がいいよね。

こんな感じののんびりダイビング。
ボートダイビングだってここではのんびりと好き勝手に出来るけど、ハウスリーフを潜るのはもっと自由気まま。
ホントはもっとのんびりと過ごしたい気持ちもあるのだけれど、なんとなくせっかく来たのだからとせかせかと一日に何度も潜ってしまうと言う貧乏性体質が、楽しくもあり残念でもあり。(笑)
うふふ、でもバカンスだもの、やりたいように過ごすのが一番ですよね~。


こちらのブログ村に参加しています。
こんな魚たちときらきらの海を見ながら過ごす時間がいいよね~って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by rakurakurakuko | 2015-09-19 13:19 | 南の島 | Comments(2)

f0043911_16345351.jpg
我が夫婦のモルディブ滞在での一番の楽しみはダイビング。
毎日午前と午後にダイビングボートが出るので、それに乗っていざポイントへ!

f0043911_163523100.jpg
今回はどのポイントに行っても本当にグルクンが多かったー!

f0043911_16353469.jpg
わらわらと、どこからともなく沸いてきたかと思うと、

f0043911_16354826.jpg
あっという間に目の前をものすごいスピードで泳いで行きます。

f0043911_1636710.jpg
これは比較的大型のグルクンで、本当に丸々と太っていて、目もくりくり。
尾の先端がちょっぴり黒いのがおしゃれです。

大きな群れとなると、目の前を横切り通り過ぎるまで結構な時間があるので、じっくりと見とれてしまいます。

f0043911_16363567.jpg
すると…。
お隣でも見とれているヒトが!
ひとりぽつんとサンゴに佇む、たそがれモードのホシゴンベ。
群れはいいな~とでも思っているのか。

f0043911_16365477.jpg
こちらは群れは群れでもダイバーの群れ。
何をこんなに群れているかと言うと、マンタ待ちをしているんですよ~。

エンブドゥでは週に一回くらいの割で(今回は二回ありましたが)、少し離れたマンタポイントまでディトリップがあり、そんな日はマンタを求めてお弁当付の旅に出ます。

f0043911_16371923.jpg
しかし…。
今回遭遇したマンタは二枚ほど。
ちょっと遠かったなぁ。
流れは十分にあり、たくさん来そうな気配はあったんですけどね。
ちょっと残念。

別にマンタポイントでなくては見られないというわけではありませんが、モルディブに限らずマンタポイントと銘打たれているところは、マンタのクリーニングステーション(魚の体についた寄生虫などを食べてくれるホンソメワケベラなどがいて、クリーニングを目的に魚がたくさん集まってくる)がポイントになっており、クリーニングをされているときにはじっと止まっていることが多いので、マンタを見たり写真を撮ったりするのにぴったりのポイントなのです。
一番最初にここに行った時などは、もう払っても払ってもマンタがやってくると言った感じで、笑いが止まらなかったのですよね~。

f0043911_16375167.jpg
こちらは同じエイですが、トビエイ。
大きさこそ小さいですが、体の形も泳ぐ様もとっても美しいエイ。

f0043911_1638620.jpg
名前の通り、飛んでいるかのような、そんな泳ぐ姿。

f0043911_16382576.jpg
こちらはカメ。
モルディブのカメは人なれしているというか、あまり怖がらないというか、わが道を行くというか。
逃げたりすることはあまりないのです。

f0043911_16383989.jpg
悠々と泳ぐ姿はやはりフォトジェニック。

f0043911_16385493.jpg
未来へ羽ばたいていくかのような後姿もステキ~♪

f0043911_16391868.jpg
カメの後姿に見とれてばかりいないでボクも見て!とばかりに登場、モルディブではおなじみのナポレオン。
なんだかね~、顔もそうだけど泳ぐ姿ものんびりと言うかボーっとしていて、モルディブらしくて好きです。

f0043911_16393783.jpg
こちらもモルディブではおなじみの、コラーレバタフライフィッシュ。
いつもこのくらいのこじんまりとまとまった群れで泳いでいます。
この色合いがなんとなく上品でいいですよね。

f0043911_16394995.jpg
こちらはみんなのアイドルクマノミちゃん。
モルディブ固有のモルディブ・アネモネフィッシュ。

f0043911_1640152.jpg
色鮮やかな体色がキュート♪

f0043911_16402062.jpg
そしてそんなクマノミの住みかであるイソギンチャクがこれまた良いのよ。
時々こうしてくるんと丸まったかぼちゃのようなイソギンチャクがいて、その色と言いフォルムと言い、思わず写真に収めずにはいられません。
不思議な生き物だよねー。

f0043911_16405751.jpg
こちらはモルディブの海を乗っ取ってしまうのではないかと思われる勢いのアカモンガラ。
あらゆるポイントにいるといっても過言ではなく、また群れと言うよりは海を覆っているのではないかと思うほどの大勢力。
その大勢力の一匹一匹が、なんとなくニヤニヤと笑っているような顔してひらひらと泳いでいるのが、なんともちょっとふてぶてしくて。(笑)
あんまり一つの種類の魚が大発生するというのは環境変化の前触れとも言われているようですが、どうなんだろう。

f0043911_16413696.jpg
そして今回、アカモンガラの次に続くのではないかと思われるほど大量の群れを見ました。
リーフに沿って下の方に群れているのが多かったこの水色のヤツ、なんだと思いますか。

f0043911_1642059.jpg
正体は、とても小さなカワハギ。
アカモンガラもカワハギの仲間ですが、これはもっと小さくて水色。
こんなに小さなカワハギを見かけることがあまりないのですが、その小さなカワハギが海の底の方を多いつくしているんじゃないかと思うほど群れているのです。
アカモンガラはニヤニヤしながら泳いでいますが、こちらはもう少しつぶらな瞳で、おちょぼ口。
今まで気が付かなかっただけなのか、突然こんなに大発生したのか。
しばらく様子を見たいですね。

こんな様子の今年のモルディブの海。

エンブドゥでのダイビングのサービスは、DIVER LANDが行っていて、とても自由度の高いサービス。
ダイビングボートは午前と午後に一日2回出て、ポイントは大抵前日夜にレセプションの黒板にてアナウンスされます。
ダイビングボートの予約は不要なので、前夜チェックだけして、あとは当日その時間になってボートに乗るかを決めて、ダイビングサービスにチェック・インの時間に集まれば良いのです。
天気によって決めることも出来るし、その日そのときの気分で行くも止めるも自由自在。

ガイドを付ける付けないに関わらず、ボートの上でそのポイントのブリーフィングがあり、そしてガイドなしのダイバーは制限時間と制限深度さえだけ守って、あとはそれぞれのペースで好きに潜り、好きに上がります。
結構それぞれ潜る時間も泳ぐ速度も違うので、ずいぶんとエキジットポイントが離れたりしますが、そのあたりは本当に目が良いのでしょうね、効率よく拾ってくれます。
カメラを持ってダイビングをしていると、ガイドについていかなければならない場合、「もっとここで撮りたかったのになぁ…」なんてことになりますが、ここエンブドゥのダイビングに関してはボートのときも好きなだけ好きな場所にいられるので、そんなところも好きです。

とっても楽しいボートダイビングですが、エンブドゥのハウスリーフもこれまた最高。
そんな海の中様子は、また今度♪


こちらのブログ村に参加しています。
モルディブの海の中、にぎやかでいいわね~って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
by rakurakurakuko | 2015-08-29 16:47 | 南の島 | Comments(2)

今年の夏休みは、7月末に早めに取得。
モルディブのエンブドゥ・ヴィレッジ(音が出ます!)に行ってきました。

f0043911_13411994.jpg
雨、雨、雨だった昨年と打って変わり、今年はもう毎日毎日、快晴!
日差しが強くて、あっという間に日焼けしそうでお年頃的にはかなりつらいものがありますが(笑)、でもやっぱりこの日差しがないとね。
海もキラキラ、ブルーに澄んで、とってもきれい♪
写真は、このエンブドゥ・ヴィレッジに来るゲストがまず降り立つ、メイン・ジェティ。
日本からの便は夜便なので、真っ暗な中の到着となりますが、風にざわざわと鳴るやしの葉や、波の音、バーあたりから静かに聞こえてくる音楽などに包まれて降り立つ闇も良いものです。

f0043911_13423240.jpg
この空!!
広くて高い!!!
夏休みの時期のモルディブは雨季にあたり、去年のように長く降り続くのは別としてもスコールがザーッと降るなんてことはよくあるのですけれど、今年は本当にただの一滴も雨粒を見ませんでした。
最高の夏休み。

f0043911_13432517.jpg
エンブドゥは、一般的にイメージされるモルディブの「豪華リゾート」のイメージとは違い、昔の古きよき時代のモルディブと言った感じ。
「何もない」のがウリの島。
ですから自然がいっぱい。
こんな自然に出来ている小道のようなところを抜けると…。

f0043911_13434193.jpg
そこは静かなビーチ。
朝のお散歩のときなどは人っ子ひとりいない。
独り占めのビーチで、今日は何をして過ごそうかと妄想。(とは言え、我が家は毎日毎日ダイビングですが…)

f0043911_1343573.jpg
誰もいないビーチに何やら誰かの訪れた気配が。
細かい引っかき傷のような足跡が、砂浜に模様を描いています。

f0043911_13441433.jpg
多分、引っかき傷を作ったのは、この方。
写真真ん中にいる鳥。
かなり大型のこの鳥はエンブドゥの主のように、毎年毎年ビーチでのんびりしているのを見かけます。

f0043911_13444539.jpg
エンブドゥはラグーンに囲まれた小さな島で、島の中心部あたりにレストランや客室などの施設があり、その外側にはリゾートを作るに当たりあまり手を加えなかったであろう様子でやしの木をはじめとする樹が植わっており、その外側がビーチ。
緑が多いので、日差しは暑いですけれど、木陰に入ると結構涼しく、その木陰にビーチチェアーを置いて一日中過ごしている人が多いのです。
滞在日数の少ない哀しい日本人ゆえ、なかなかそこまでのんびり出来ない私たちは、ダイビングの合間にハンモックに揺られてウトウトしたりするのがせいぜいなんですけどね。
とにかくそれぞれ自分のペースでのんびりゆったり。

f0043911_134569.jpg
今回、今までにはなかった島の周りの海の様子(潮の流れとかスノーケリングスポットなど)や、海で遊ぶに当たり注意するとこなどをまとめた案内が何箇所かに設置されていました。
今まではダイビングサービスに行って聞くしかなかったので、初めて来る人には親切でいいように思います。
ここはゲストの大半がドイツ人なので、ドイツ語と英語と日本語と韓国語の表示があります。

f0043911_134522100.jpg
自然がいっぱいの島のあちらこちらでお会いする、ヤモリ。
夫はなぜかこれが大好きで、見かけるたびにお近づきになろうとフレンドリーに近寄っていくのですが、いつもフラれてしまいます。
結構動きがすばやいのよねー。

f0043911_13454789.jpg
こちらはメイン・ジェティのちょうど裏側に当たる、コーラルガーデン側のジェティ。
この先はきれいなサンゴ礁で、いわゆる熱帯魚系の魚も多く、ダイバーはもちろんスノーケラーにも人気。
私もここが大好きで、いくら潜っても飽きません。
もちろんビーチから眺める景色もね。

f0043911_1346573.jpg
こちらが泊まった部屋。(Room#81)
こうしたコテージが100近くあり、豪華ではありませんが必要なものが使いやすく揃っています。
このほか、二階建てのノー・エアコンルームがほんの少し(多分日本の旅行代理店を通して申し込むとすべてエアコン付のスーペリアルームになると思います)、部屋から直接海へ行けるタイプではありませんが、水上コテージも少々。
今回の我が家の部屋は、一番最初にここに来たときと近い部屋で、このロケーションがやっぱり何かと便利で過ごしやすくていいなーと。
来年はリクエストできたらこのあたりの部屋をリクエストしたい。

f0043911_1349591.jpg
普段は何かと忙しく、だらだらすることはあっても思いっきりのんびりとはいかないことの多い我が夫婦。
ここではとにかくのんびりと過ごすのが楽しみ。
いつもより距離が近くなるような、仲良くなれるような、そんな気持ちになるのも、島の良いところ。

7泊8日ののんびり時間。
行ってしまうとあっという間だったけど、こうしてまた写真を見ているとあの日差し、さわさわとした風、波の音が蘇ってきて、ふたたびあのまったりとした時が蘇ってきます。

今までのエンブドゥでの旅の様子は、#モルディブのタグをクリックしていただけると見ることが出来ます。


こちらのブログ村に参加しています。
自然に囲まれたのんびりとした時間っていいよねーって思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by rakurakurakuko | 2015-08-23 13:54 | 南の島 | Comments(4)

一年前のモルディブ旅行。
雨季真っ只中のモルディブで、雨に包まれるようにして過ごした8日間。
2回に分けて記事にしていましたが、尻切れトンボのまま終わっていまっていたので、今頃最後の締め記事を…。(汗)

雨、雨、雨のエンブドゥでしたが、最終日の朝。

f0043911_16174865.jpg
晴れてたんですよー。
あぁ、こんなに強い日差し、久しぶりすぎる…!!

f0043911_161806.jpg
大抵いつも、朝食前に島内をお散歩していたんですが、今回は何しろ雨だったのでお散歩もほとんどせず、してもほんの少しだけ。
でもこの日はどこを歩いても気持ちがいい!

f0043911_16181846.jpg
いつもの鮫の赤ちゃんにもしっかり挨拶♪
水面もキラキラしていて、思わずにんまり。

f0043911_16183640.jpg
そうとなれば早速スノーケリング。
島を出る日はもうダイビングは出来ないので、いつも午前中はスノーケリングを楽しみます。

f0043911_16185218.jpg
水中もきらきらしてきれい♪
この青い魚はモルディブではおなじみのパウダーブルーサージョンフィッシュ。
あちこちに群れを作っています。
このキラキラがダイビングしているときにもあったらねぇ~。

f0043911_1619810.jpg
スノーケリングも終えてゆっくりまったりワインタイム♪
リピーターのゲストには、バスケットいっぱいに盛られたフルーツのプレゼントがあるこのエンブドゥですが、今年はワインも付いていました。
外で飲んだり買ってきたビールを飲んだりしていたので、最終日までなかなか飲む機会のなかったワイン。
最後の最後で役立ちました♪
キンキンに冷えてておいしぃ~~~♪♪

f0043911_16192083.jpg
こちらはワインのあとの最後のランチ。
朝も昼も夜もここではバイキング。
毎食山盛りいっぱい食べていた私たち。
この滞在中で確実に体重増えてます…。
でもいいの、旅の思い出として持ち帰ります~。(笑)

f0043911_16193990.jpg
あぁ、午後のこのまったり感。
なんて素敵なんでしょう…。
これぞモルディブ。
これぞリゾートライフですよね。

f0043911_1620124.jpg
今回滞在したお部屋。
Room#102。
一番数字の大きい部屋で、一番レストランに近い!
しかし、もうすべての部屋がリニューアルされているかと思っていましたが、ここはまだだったのですよね。
シャワーもまだ古いままで、部屋の棚もちょっとかけるところが少なくて、今まで泊まった部屋より使いにくかった!

それと、今回、ちょっとなぁ…と思ったのが、ゲストの多さ。
部屋がなければゲストは泊められないので、いくら多いといえども部屋の分だけのゲストしか宿泊していないものとは思われますが、もうなんと言うかぎちぎちなんですよ。
レストランからも人があふれ、私たちはきちんとレストラン内のテーブルで食事を出来ましたけど、後半の数日間はレストラン横のカフェに通じる方の通路みたいなところにもテーブルとお料理が並べられ、そこで食事をしているゲストがかなりの数いました。
自分がそうなったら、ちょっとあれはいやだなぁ。
レストランに入りきらないほどのゲストを取ってしまうのはちょっとどうかと思います。

それからこれはもともとサービスなので確かに文句は言えないのだけれど、最終日は船が出る時間ぎりぎりまで部屋を使えていたのに、今回は2時くらいでチェックアウトさせられてしまいました。
しかも2時にチェックアウトさせられる人もいればぎりぎりまで使える人もいて、なんだか納得できなかったので文句を言いに行ったんですが、そもそも本当はその時間がチェックアウト時間で延長して使えるのはサービスだからと言われ、どうにもなりませんでした。
仲良くなったお隣の女の子に聞いたら、確かに私たちの部屋は、私たちが出て行ってから30分もせずに次のゲストが入ってきたらしい。
追い出されたから言うわけではありませんが、ちょっとこれはやりすぎだよねぇ。
私たちが入ったときにもお部屋はきれいに片付いていましたから、そういうのを手抜きはしていないものとは思いますが、でももう少し余裕を持ってゲストを入れてほしいなぁ。
とっても気に入っているエンブドゥ・ヴィレッジが、なんだか少し変ってしまってそこだけが残念。
部屋を出てからはカフェで本を読んだり編み物をしたりして過ごしていたら、まぁそんなにもてあますことなく時間は過ぎていったからまぁいいけどさ。

f0043911_16202694.jpg
そしていよいよリゾートを離れる瞬間。
ちょっとさびしい。
ドーニに乗り込み、ざぶんざぶんと波を浴びつつ、空港島まで。

f0043911_16204298.jpg
今回は飛行機の時間まで時間があったので、空港で荷物を預けて、ドーニでマーレの町に出かけました。
確か片道2ドル程度で、時間も10分くらいでマーレに着きます。

f0043911_16205757.jpg
リゾートから来ると、特にマーレの町はとってもごちゃごちゃしていると感じます。
なんと言っても世界で一番人口密度の高い首都ですから~~~。
温暖化云々よりも建物の重みで島が沈んでしまいそうなくらい。

そんな街中を客引きに絡まれつつも進み、目指すはスーパーマーケット。
この日はお祈りの日なので、行った時間は閉まっていて、「何時に開きます」と言うプレートが入り口にかかっていたので小一時間ほど待ち、やっと入れました。

f0043911_16211080.jpg
こちらはスパイスが並んでいる棚。
モルディブは国土が狭く作れるものがほとんどないので、これらのスパイスもスリランカなどからの輸入もの。
カレーだけでも種類がいっぱいあって、私もお土産用にたくさん買い求めました。
これがね~、帰りの飛行機の中でも家に帰ってからも強力な香りを発していて、何重に包めども包めども香ってくる感じ。
恐るべしスパイスの香り。

f0043911_18415271.jpg
こちらはサンボルやらチリペーストやらの棚。
サンボルと言うのはモルディブやスリランカのあたりで、カレーに添えてある辛いペースト。
チリなどが入っているのが多いけど、ココナッツが入っていて比較的甘めのものもあります。
それと面白いのは、モルディブ・フィッシュと呼ばれる、日本のかつおぶしに似たものが入っていること。
モルディブではカツオが捕れるので、それをやはり乾かして細かくしたものをいろいろなものと混ぜてペーストにしたり、カレーにかけたりするのです。
これも数瓶お土産に。

モルディブ人はみんな言葉もすぐに覚えて優秀だと思うし(今回しつこくくっついてきた客引きの人は、日本の政治のことまで詳しく語れるほどの知識を持つ人)、経済もよくなってきているのだと思うけど、やっぱり残念なのが街中のしつこい客引きだとか、あとは空港で売っているお土産と街中のお土産屋さんのお土産と、スーパーマーケットで売られているもののお値段の違い。
同じものなのに、空港やお土産屋さんのものと、スーパーマーケットで買ったものは、値段が何倍も違います。
少し上乗せなら仕方がないかなと思うけど、2,3倍は当たり前、ヘタすると5倍以上なんていうのはすごく変。
観光をメインにやっていく国なのですから、もう少しこのあたりを考えていかないと、観光客たちにあまり良い印象を残せないでしょ。
そうしないと食べていけないのだとしたら、国もいろいろ考える余地があるのではないかなぁと思います。

大好きなモルディブ。
もっとみんながいろんな意味で裕福になればいいのになぁと思う、そんなマーレの街めぐりでした。

これにて2014年のモルディブ旅行はおしまい。
雨、雨、雨の思い出です。
でもゆっくりまったり出来て満足でした♪

そして今、この記事は予約投稿しているんですが、実はまたモルディブへ行っています。
果たして今年のエンブドゥはどうなっていることやら。
またまた帰ってきてから、今度はこんなに一年もたつ前に記事にしたいと思います。(爆)


こちらのブログ村に参加しています。
最後に晴れてよかったね~って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ

モルディブとエンブドゥのインフォメーション

1.モルディブについて
[国名] 
モルディブ共和国
[言語]
ディベヒ語(リゾートや空港では英語が使える)
[日本との時差]
日本より4時間遅れ
[通貨]
モルディブ・ルフィア 1ルフィア=7.07461円(2009年9月現在にて)
ただし大抵のリゾートやマーレの土産物屋、レストランではUSドルが普通に使えるので、両替はUSドルにしておけばよい
[電圧とプラグ]
電圧は220~240ボルト
プラグはBFタイプかSEタイプが多い
[気候]
11月~4月が乾季、5月~10月が雨期で、乾季がベストシーズンと言われている

2.エンブドゥ・ヴィレッジについて
[位置]
南マーレ環礁の北に位置し、マーレからボートで30分程度
空港に着いたその日のうちに移動可能
f0043911_23514631.jpg[部屋のプラグの形状]
ビーチコテージはSEタイプ
日本からマルチプラグを買って持って行った
[シャワー等]
ビーチコテージの場合バスタブなしのシャワーのみ
シャワーは真水の温水で、リキッド状のボディーソープが備えられているが、シャンプー、リンス等はないので必要であれば持参のこと(環境に配慮してシャンプー等を置いてないリゾートは多いです)
ここ数年でコテージの水回り関係を順番にリフォームしているようすが、まだ終わっていない部屋もあります。
シャワーも新しいものに取り替えられ水量も多く快適です
[タオル等]
部屋に備えつきであるタオルはバスタオル1人一枚のみ
毎日取り替えてくれるが、ビーチタオルの貸し出しはないので前日のバスタオルを取っておいてビーチ用に使うこともできる
小さなタオルが必要であれば持参のこと
[インターネット]
レセプション横のインターネットコーナーにて使用可
ただしダイヤルアップ接続
[ダイビング]
サービスはDIVERLAND
6日間無制限ダイビング 296ユーロ
ボート代 一回10ユーロ
日本人スタッフ いない
[その他]
2009年8月現在、バー工事中
2007年がレストラン、2008年がカフェ及びフロント関係と続き、バーが最後か?

3.今回の旅行会社及び費用
[旅行会社]
エス・ティー・ワールド
http://www.stworld.co.jp/
南の島、特にモルディブに強く、取り扱っているリゾート数も多く、また、料金も他と比べて安い
今まで5回ほど使っているが、情報量もとても多く、可能であればパッケージにないプランでも調べてアレンジしてもらうことも出来、またそのサービスもとても満足がいくものなのでおすすめです

[費用]
7泊8日(リゾートでの全食事付)、空港使用料や諸税、燃油特別付加代金、成田~関空間航空券込み 1名分
確か180,000円くらい
去年まではスリランカ航空使用で行っていましたが、今年からキャセイ・パシフィック航空も就航するようになってキャンペーン価格で一人当たり50,000円ほど安かったのでこちらを使用。
スリランカにはダイバー特典で荷物が40キロまで無料となりますが、キャセイは普通どおり20キロなので、重いレギュレータ等を手持ちにしたりするのが大変。
行きは1キロオーバーでオーバーチャージを1万円取られました。
値段の違いがわずかのときには、スリランカ使用のほうがいいかもです。

今までのモルディブ旅行記は↓のTagsの「モルディブ」の文字をクリックしてね♪
[PR]
by rakurakurakuko | 2015-07-31 22:00 | 南の島 | Comments(2)