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今年のバジル

昨年は引っ越しYearだったため(笑)、夏のハーブを育てられず、また引っ越しのときに運んできた育っていたハーブも枯れてしまい、なんとな~く淋しかった我が家のベランダだったのですが、今年は夏前からあれこれハーブの苗を買ってきて、また賑やかなベランダにすべく育てていました。

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そんな中のひとつ、バジル。
5月の半ばに苗を3ポット購入し(近くのお花屋さんで1ポットなんと100円!我が家の周りは物価が安い♪)、プランターに植え替えたのがこの状態。
無理やり株を分けたりしたし、まだちゃんと根付いていないので、しんなりして「お~い、大丈夫か~」と何となく声かけてしまいそうな姿。(笑)

プランター栽培するために、実家に行ったときに近所の巨大ホームセンターで久々に土を買ったのだけれど、今はベランダ栽培用、プランター栽培用にとっても軽い土があるのですね~。
マンションの場合あの土の大袋を運ぶのはとっても大変でしたが、軽い土だったのでとっても楽ちん。

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あまりの軽さに、「ホントにこれで植物が育つのか…」と思ったほどなんですが、軽いけれどちゃんと栄養もあり株を支える力もあるようで、半月ほど経つとあの心もとないほどのしんなり具合だったバジルもぷりっとこんな具合に成長しました。
ホントはもっと早く成長するものだと思うけど、何しろ今の我が家のベランダは日辺りイマイチなので仕方がない!

背丈が15cmくらいになったものからちょこちょこと使い始めることにしました。
ちょこちょこと収穫して使ってあげたほうが、増えるからね~。
葉っぱを2セットほど残して葉っぱの上で茎を切って摘芯というものをしてあげると、その摘芯した部分の両側から茎が伸びてきて、2倍2倍と増えていくのです。
うふ~、うはうは~~~。
私の貯金も使うたびに2倍2倍に増えたらいいのに。(爆)
それに摘心しないとどんどん背が高くなり花穂が育ってきて葉っぱも固くなってきちゃうからね~。
せっせ、せっせと使わなきゃ~~~♪

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こちらはトマトのカルパッチョ。
トマトの赤にバジルの緑が鮮やかで、もうそれだけ元気が出そう!
今までトマトのカルパッチョを作るときには、トマトをお皿に並べて塩胡椒を振ってからオリーブオイルをかけていたのだけれど、トマトをサラダにする場合には直接塩を振るとすぐに脱水してトマトの美味しさが皿に流れてしまうので、トマトの表面をオイルでコーティングしてから塩を振るのが良いとイタリア料理店の方が言っていたのを見て、今年はオリーブオイルたらりんの順番変えてみました。
確かにこの方が、お皿にトマトの汁が溜まっていないかも。
美味しさの逃げてないトマトにバジルの香りが加わって、一口食べると「あ~夏っていいな~」って思うよ。(この頃はまだ37度のあの馬鹿みたいな暑さが襲ってきていなかったので気分的にもかなり余裕~♪)

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鯵のアクアパッツァ。
色合い地味だけどね(笑)、これが意外と簡単で美味しいのよ~。
アクアパッツァなんて鯛とかカサゴとか、もう少し立派めな魚で作るもんでしょと思うでしょうけど、色合いと見た目の地味加減さえ目をつぶれば、これがなかなか旨いのです。
鯵のお腹とゼイゴだけとって塩して、後はフライパンで焼き目付けてからお水とワインをジュッと入れてニンニクやら戻したドライトマトやらあさりなどなどを入れて鯵に火が通るまで煮込んで、最後にちょっぴりオリーブオイル足してコクを出してから器に盛ってバジルをたっぷりトッピング。
一人1匹お頭付き!
お魚捌く手間もかからず、煮込むのだってとても短い時間ですむ、簡単で美味しい地味魚のアクアパッツア。
バジルをちょっと散らすだけで格段に美味しさアップします♪

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イカのマリネ。
お刺身用のイカを輪切りにしてさっと湯がいて、スライスしたタマネギと戻したドライトマトとバジルと一緒に白ワインビネガーと白ワインとオリーブオイルと塩胡椒のマリネ液に漬けて、冷蔵庫でキンキンに冷やしたものを頂きます。
我が家はスポーツクラブに通っているので(私は最近スポーツすると言うよりはお風呂会員みたいになっているのだけれど…汗)、スポーツクラブに行く前に準備して冷蔵庫に入れておくと、帰ってきてからちょうど良い具合になっていて好都合♪
これもね、バジルの香りが決めて♪

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夏の定番、ラタトゥイーユ。
ナスとズッキーニ、トマト、タマネギ、そしてニンニク。
全部炒めてから白ワインと塩少々を加えて、後は鍋で煮込むだけの簡単料理。
トマトだけでも良いのだけれど、トマトペーストを少々加えるとコクが増します。
夏に煮込みなんてあんまり気分ではないけれど、これだけは別!
トマト風味がさっぱりとして、夏野菜をたっぷりと食べられ、そして翌日冷やしたものをサラダ気分で食べるのも楽しみ♪
これもね、バジルを散らすと夏気分が増して幸せ~♪

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蒸し茄子とトマトのサラダ。
我が家の夏のナス料理の定番、レンジで蒸し茄子
蒸し茄子を適当に裂いて、トマトと赤タマネギのスライスとバジルを加え、フレンチドレッシングを加えて和えて出来上がり。
茄子がとろり~んとして美味しいのよ~。
これも和えておいて冷蔵庫に入れてマリネしておき、キンキンに冷えたのを食べるの。
あ~夏はやっぱりさっぱり味が嬉しいよね。

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こちらは休日ランチ。
夫作のぺペロンチーノにバジルを散らします。
バジルがないときには見た目的には地味なぺペロンチーノもバジルがあれば華やかに♪

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ちなみにぺペロンチーノに加えてあるアンチョビは、去年仕込んだ自家製
小瓶に一杯になる分ずつ、なくなりかけたら又塩漬けからオイル漬けに移してます。
梅干し、味噌と、このアンチョビは、我が家ではここ数年全て自家製でまかなっています。
去年のがまだあるので、今年はアンチョビ仕込み(塩漬け)どうしようかな~と思案中。
怠け病全開バリバリなのでイマイチ腰が重いのです。(^^ゞ

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ニース風サラダ。
写真撮った後にゆで卵入れ忘れに気づき、この後追加してます。(^^ゞ
ニース風サラダに欠かせぬものはゆで卵以外にも数々あれど、今回のニース風サラダは茹でたじゃがいも、ツナ、アンチョビ、オリーブ、トマト、ゆで卵、そしてバジルの葉っぱたっぷり。
ドレッシングで和えてからしばらく冷蔵庫で冷やして寝かせてます。
ボリューム満点でこれだけでお腹が一杯になるよ~。

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サラダに使ったツナはこちら。
自家製です♪
って言っても実はツナ(マグロ)ではなくて鰹なんだけどね。(^^ゞ
以前何回か作った鰹使用のツナ(オイル漬け)はサクの鰹をそのまま普通に茹でてからオイルに漬けたのだけれど、今回は一日強めに塩してからレモン入りのお湯で茹でて作ってみました。
好み的には少々塩きつすぎたかな~と思ったけれど、塩せずに茹でたものより使い勝手は良いように思えたので、戻り鰹の時期になったらもう少し塩減らしていっぱい作って保存しよう♪
ちなみにジップロックで保存しているのは、この方がオイルの量が少なくてすむから。

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こちらももう長年の我が家の定番、エリンギとトマトの炒め。
スライスしたニンニクを温めて香りを移したたっぷりのオリーブオイルでエリンギを炒め焼きし、少々焼き色が付いたところでトマトを加えニンニクも戻し、炒め合わせて塩胡椒で味を整え出来上がり。
バジルがないときには紫蘇の千切りを散らすのだけれど、やっぱりバジルで作ると夏気分倍増!
エリンギは縦にスライスして大きめなのをいためているので、プリッとくきっとした食感も十分楽しめます。

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夏の間中、こんな具合に大活躍だった我が家のバジル。
旅行中、自動水やり機で水遣りしていたら、何だかいっぱい虫がついちゃって、この写真だとちょっと萎れ気味に見えますが、このときにはまだまだ成長しそうな感じで、「今年はバジルペースト作れるぞー」と楽しみにしていたのです。

が…。

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只今のバジル。
あぁ…どうしたことでしょう…。
夏真っ盛りの8月。
世間は猛暑で我が家のベランダだってかなりのものだったと思うのだけれど、そうは言っても8月お盆過ぎからは目に見えて日も短くなり、暑い暑いと言っても確実に秋は近づいてきていたんですね~。
タダでさえ日が当る時間の少ない我が家のベランダで、日が短くなると言うことは、バジルにとって日照時間が足りないらしい…。
見る見る間に葉っぱが少ないものは枯れてきて、また葉っぱがワサワサのものもあまり成長しなくなってきて、使うとまた葉っぱが少なくなるのでそれも枯れ…。
バジルペーストは夢と消えました…。(沈)

昨年、7月に引越してきて、しばらくしてバジルの苗を買って育てたけれど、大きくならずに大して使えないまま枯れてしまったのも、今にして思えば日照不足だったのだなぁ。
このうちにいる限り、自家栽培バジルでのペースト作りは無理だけど、でもまぁこれだけ夏の間中美味しい思いをさせてもらったのだもの、バジル万歳!ありがとうバジル!!
来年までさようなら♪♪


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by rakurakurakuko | 2013-09-08 01:40 | ハーブ・植物 | Comments(17)

2013年3月に読んだ本

さくさくといきます!
自分のための記録でもあるんですから、まったくもってリアルタイムじゃなくたってかまわない!(←苦しい言い訳…(^^ゞ)
でもね、ほーんと読んだ本の内容なんてあっという間に忘れてしまい、下手したら読んだことのある本をまた買っちゃったり借りちゃいそうな私なんで、記録は大事~♪♪

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「てふてふ荘へようこそ」 乾ルカ


ドラマ化されたものを見ていて、ほのぼのとした雰囲気が気に入っていたので、図書館で書籍版をみつけて借りてみた。

良くも悪くも、映像化されたものとほとんど違いがない内容。
先に原作ありきでその後映像化されたものを見た場合、時間的制限もあるからか大抵の場合「随分はしょってしまったなぁ」との感想をもつけれど、多分先に本を読んでいたとしてもこれに関してはほとんどそんなことを感じられないはず。
しいて言えば、ドラマで大家さんを演じた中村俊介がちょっと若すぎるかな~と思ったけれど、あまりにイメージが違うほどでもなかったしね。
あとは最後の大家さんにまつわる章で、高橋君がバタフライショットにチャレンジすることになった理由がドラマと本編では違ったけれど、まぁそれも気にならない程度。

そんなてふてふ荘は、高台に佇むおんぼろアパートで、敷金礼金なし、家賃はわずか月一万三千円、最初の一ヶ月は家賃をいただかないという破格の条件。なぜならば、その部屋にはもれなく自爆霊がついているから。
その自爆霊たちと住民との関わりが、ほのぼのとしてちょっぴり泣けてきていいんですよ。
な~んかみんなあったかいんだなぁ。
それぞれにシリアスな問題を抱えてはいたりするのだけれど、それぞれに助け合いながら前に進む様がね、心が温かくなります。


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「結婚」 井上荒野


じわじわと沁みてくる恐さが、なんとも井上荒野さんらしい一冊。
一章ごとに登場人物が変わり、最初は短篇集なのかしらんなどと思ったのだけれど(それだけ一章で完結しても良いような読み応え)、これは被害者となる人がどんどん変わっていき、そしてその被害者同士がちょろちょろと関わっていく一つの物語なんですね~。
で、どんな被害者なのかと言うと、結婚詐欺師に騙された被害者。

結婚詐欺師には2種類いると思うのだけれど、それは騙されてしまっても仕方がないとさえ思わせるような何かを持っている人と、ただのお金目的などで騙し続けている後々までずっと恨んでやりたいような人。
この場合は断然後者。
この結婚詐欺師の古海(その時々で似たようではあるがいろんな名前を使う)は、しかも自分は実生活で飄々と結婚しているんだなぁ。
それも特に何も奪えそうもない普通の若い女と。
何だか尚更許せないよなぁと普通は思うのだろうけれど、何となくね、何か心にすさんだもの、消して消せないような塊のようなものを持っているのではと、なんとなく憐れになっちゃうんですよ。
悲しい人だなぁって。
私的には、結婚詐欺師には心底悪でいて欲しいと言うか、そういう同情の余地なしでいて欲しいと思うのだけれど、そこまで冷たい悪ではないような人。

で、タイトルの結婚ですが、きっとこの物語に出てくるみんな、結婚詐欺師の妻を含めてみんながなんとなく違う、なんとなく騙されているような気はするけれどそれに気づかないまま生きていきたいと思っている、それが結婚ってこと?
まぁね、良い意味で言えば目をつぶってなんぼの部分もあるでしょうし。(笑)

実はこの「結婚」、井上荒野さんのお父さんである井上光晴さんの同名小説のオマージュだそうだ。
是非こちらも読んでみたい。


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「だれかの木琴」 井上荒野


二冊続けての井上荒野さん。
これもじんわりじんわり恐いですよ~。

夫ひとり、娘ひとりを持つ平凡な主婦が、近くの美容院の担当美容師のストーカーになる物語。
ホントに普通の主婦なのだけれど、これが平然と深みにはまっていく様が恐いの。
この主人公である主婦、親海小夜子を中心に描かれていくストーリーの合間に、その夫である光太郎目線の話がちょいちょいと盛り込まれている。
時系列的にはほぼ合っているものの、ちょっぴり食い違っているところなどもあり、そのズレなども狂っている感を増長していたり。
特に最後の方で、美容師の海斗とその恋人が親海家に乗り込んでくる件があるのだけれど、一度話が進んだところ、また元に戻って全く同じセリフ、場面が戻って描かれている部分があり、これがなんともこちらまで狂わされてしまったのかと錯覚するような恐ろしさがあり、さすが井上さんというところ。

なぜこんな得に特筆すべきこともなく面白くもない美容師のストーカーになってしまうのかと思ったけれど、それは小夜子と光太郎の夫婦関係にあるんですよね。
何ごとも事なかれ主義にしたい夫、小夜子の異常さに気づいていながらも知らないふりをしていたい夫。
なんとも悲しくて怖ろしいお話です。


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スーパーの袋から飛び出す芽。
これ、一体なんだと思いますか~?

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袋をはさみで切って開けてみると、中はこんな感じ。
茗荷の苗なんです。

実はこれ、12月に近くの産直で野菜を買ったついでに買い求めたもので、その時点ではただの土。
地下茎が地中で育っていたとは思いますが、土の上からは何も見えず。
すぐにプランターか鉢に植えようと思っていたものの、元来のなまけものにプラスして、年末のバタバタでなかなか植え替えなんて出来ず、そのまま寒い寒いベランダに放置。
時々「あぁ…」と気づいてはいたものの、実行には至らず、はっきり言って「せっかく買ったけどもう駄目だわ、可愛そうなことをした…」と諦めていたのです。
が、春になり、ふとベランダに出て袋を見たところ、なにやら芽が飛び出しているではないですか。
ただの一度も水ももらえず、目に留められることもなかったスーパーの袋に入った茗荷の苗。
なんてすごい生命力なんでしょう!!!

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根っこだってこんなにぐるぐるとぐろを巻くほど育ってました。(笑)

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今月に入り、放置状態から5ヶ月、やっと鉢に植えてもらえて、初めて正真正銘の陽の目を浴びた茗荷の苗。
せっかく陽の目を浴びた割には植え替えた1週間前からほぼ成長してないんですが…。(汗)
我が家のベランダは日当たりイマイチなので茗荷栽培には適していると思うんだけどなぁ。
どうして袋に入って水ももらえなかったときにはあんなに成長して、ちゃんと植えたら成長止まっているんだろう。(^^ゞ

入っていた袋を見たら、印字が既に薄くなり消えかけた値札シールが貼ってあり、そこには200円の文字が。
来月当たりになればスーパーで安い時には3個入り100円くらいで売られる茗荷。
ってことは6個採れれば元が取れるということ?!
5ヶ月も放置していた割に皮算用だけはしっかりとするなんて、ほんとがめつい育て主だわ~~~。^_^;
でもまあ、何はともあれ、めざせ!茗荷採り放題!!!
がんばれ、茗荷!!!


◆3月に作った保存食◆
塩麹
牡蠣のオイル漬け
セロリのピクルス
高菜漬け
なめたけ
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by rakurakurakuko | 2013-05-15 01:14 | 楽子の本棚 | Comments(4)

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いつもブログを見て下さっているみなさま、今年の夏の沖縄旅行で買ってきたシビランと言う沖縄野菜のことを覚えていらっしゃるしょーか。
一束100円で買ってきたシビラン(アフリカほうれん草)の食べ残した茎を水につけて置いて、根が出たところで土に植え一ヶ月ほど経ったらもういくらでも収穫できるくらいにワサワサになった、あのシビランです。

ワサワサの時に、
○食べ尽くせるだけ食べ尽くす
○収穫よりも種を採ることに力を入れる
の二者択一で迷っていたのですが(何度も言うようですが元手100円なのに悩む私…(^^ゞ)、みなさんのアドバイスを参考に両方楽しむ事にしました。

成長早いのは夏の間だけなのかなぁと思っていたけれど、9月に入っても10月に入っても、そして11月になっても相変わらずやたらと成長しています。
なんてエライ野菜なんだー!

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収穫して食べながら採種も目指すということで、一茎だけは食べ残しを植えて以来一度も手をつけず、他の茎をせっせと食べております。
その8月以来収穫されることなくずーっと育ち続けている茎は、なんとこんなに太くなっています!!
葉っぱだけではなく茎も食べられるシビランですが、さすがにここまで太くなっちゃったら食べても固いでしょうねぇ~。
まあこれは種茎(?)ですから固くても何でも丈夫に育ってくれるのが一番です♪

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シビランはどんどん茎が伸びて葉っぱもいっぱい出て、そして可憐な花がいっぱい咲きます。(花も食べられます)
採種用の茎にもたくさんの花が咲き、そして花が萎れると花だった部分がどんどん膨れて丸くなってきます。
これってこの丸い中に種が出来ているのではないかしらねぇ。

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元花の丸い部分を触ってみると結構固くて、そして余程重いのかなんだか頭を垂らしているのもあり…。
やたらと気になるので触っていたら、元花びらだったものがするりと取れました。

うーん、これからどうすべきか…。
ひとりシビランを前にしてしゃがんで悩んでいたら、いきなりポン!と音がして目潰しのように何かが顔に直撃してきた~~~。
げげっ!!
虫か何かが私の顔に攻撃してきたのか~~~と顔を触って見るも、周りを見て見るも、それらしき虫はおらず…。
一体さっきのは何だったんだろうと思い、視線をシビランに戻すと…。

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なんとなんと、さっき触っていたつるんつるんの丸い元花がいつの間にやらなくなっている~~~!!

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そして葉っぱの上には先ほどの丸い部分の殻(?)の残骸が…。

ええーーーっ、これはもしや種が良い具合になると勝手に弾けるのか!!
なんてすんばらしい繁殖力の植物!!!
沖縄ではこのシビランが自生しているところがあるというけれど、これだったらワサワサ自生するのもわかるわぁ。

じゃぁどこかに種が落ちてるはずと、葉っぱの上やら鉢の中の土の上やらベランダやらあちこち目を皿のようにして見ましたが、まったく見当たらず。
と言うか、大体シビランの種なんて見たことないからどんなのを探せばいいのかわからないし…。(笑)

またしばしベランダで物思う楽子…。
考えたことは、今回はたまたま目の前にいたときに元花が弾けたけれど(だからと言って種をゲットできたわけではないが…汗)、これから先知らない間にあっちでもこっちでもこの丸いのが弾けてしまったら一生採種は叶わないと言うこと。(大げさです!!)
知らないところで勝手に弾けられても困るし、もしかして丸いのが固くなって大きいのは中で種が良い状態に出来ているのではないかな~と思い、いっぱい花は咲いてるし、とりあえず丸いのを一つ採ってみることにしました。

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これがシビランの元花。

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元花びら部分を丸いのから取ってみる。

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で、割ってみると出てきました!
が、これって何となくまだ成りきっていない種っぽいよねぇ…。
しかし、シビランの種見たことないし…。

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とりあえずこのまま数日乾かして置いてみましたが、乾いたことには乾いたけれどなんだかこのまま種蒔いてもあんまり育ちそうもないそんな心もとない種。

うむむ…。

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それから水遣りのたびにシビランの花と元花部分を観察していたのだけれど、ある時真っ直ぐ上を向いて、又は横を向いて丸いのがついてるものと、びろんと下向きに重さで曲がっているかのような元花部分があることに気づいた私。
もしかしてもしかして、先日目くらましにあったヤツも提灯みたいに曲がっていたし、もしかしてこれは重さで曲がってくると中で種が出来ていて、それが満を持してはじけるのではなかろうか!!!
ではでは弾けてしまっては種は採取できないけれど、一つこやつがどうなるか見守ってやろうじゃないの!

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あはは~。
やっぱり~~~!!
翌朝見てみたら、昨日のちょうちんみたいに曲がっていた元花は根元の部分を残してやはり弾け飛んでたーー!

そうと分かればもうこちらのもの♪
天気予報士ならぬシビラン弾け予報士となった私の予報は百発百中!!
明日にはもう弾けちゃうわねと言う元花を見つけては元花部分を切り取ります。

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うふふ…。
良い具合に出来上がっているシビランの種はこんな具合。
小さくて黒くてツヤツヤで、モノによって数はさまざまですが、すごーく少ないものでも10数個、多いものだと20個以上の種が一つの元花に入っています。

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どれだけ小さいかと言うとこんな感じ。
シビランの種の横にある白い粒は、胡麻です。
なんだか小ぶりの南瓜の種?ってくらいに大きく見えるでしょ~~~。(笑)

シビラン弾け予報士、勢いに乗ってます!!
一つも逃すものか~~~くらいの心構えで採種に燃える!!(このエネルギーを他に有効活用できれば今頃大物になっていただろうに、無駄なことに無駄に燃える私…(-_-;))

着々とシビランの採種が進んでおりますので、以前種が取れたら欲しいとおっしゃっていた方にはお配り出来るかと思います。
多分まだジャンジャン花が咲くし、丸いのもいっぱい出来ているので、私も欲しい~!と言う方はその旨おっしゃっていただければおすそわけ致しますよ~。
コメント欄にでも欲しいよ~とでもコメント残してください。
余程爆発的人気にならない限り対応できるかと思います。

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そんな元手100円なのに種まで採れて偉いシビランですが、種のほかにも8月に植えて以来、ふたり分のお浸しにするくらいの量の収穫を3回ほど出来てます。
少しヌメリがあっておいしいよー♪

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本日のシビラン採種用茎の様子。

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回りの茎よりひときわ飛び出ています!!
回りの茎だってこれで結構背が高くなっているのよ~~~。
冬越し外では出来ないでしょうけど、今育っている分だけでも年内には2,3回食べられるのではないかな。

で、シビラン以外の我が家のベランダの植物ですが…。

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夏の間ちょっと忙しくほったらかしにしてら、虫と多分病気にもやられて瀕死状態になってしまっていた我が家のバジル。
なんだか秋になったら随分元気になってきて、こんなにツヤツヤの葉っぱがいっぱい出てきました!!
ペーストにするくらいの収穫は無理でしょうけど、チョコッと使う分くらいはまだ賄えそう。

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こちらは夏に買ったローズマリー。
立性のローズマリーだったんですが、これは夏の間も秋になってもやたらと元気にグングン伸びて、花もたくさん咲き、かなり優秀選手です。

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あまりに伸びすぎて重くて縦の状態を維持できなくなっちゃったみたいで、匍匐性でもないのに這うように伸びてきた…。
我が家のローズマリーは自由奔放、縦横無尽。(笑)
さすがに冬になったらあまり伸びなくなるかと思うので、この長~~く伸びちゃった茎をチマチマと切って使おう♪

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こちらも夏に買ったミント。
ミントさえ放りっぱなしだった期間に瀕死状態になってしまっていたのよ…。
でもこれもバジルと同じく、秋になってやたらと復活、成長著しくなってきました。

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我が家のミントも自由奔放、縦横無尽。(爆)
隣の月桂樹の鉢まで進出してます。(^^ゞ

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こちらは新顔のアボカド。
食べ残しの(こんなんばっかり…汗)種を水栽培しておいたら久方ぶりに根っこと芽が出てきたものを、確か9月に入ってからかと思いますが土に植えました。
もう夏も終わっちゃってから植えたのであまり元気に育たないかも…と思っていましたが、なんのなんの今のところ順調に成長しています。
冬になったら部屋の中に入れてあげなければいけませんが、今年はまだまだ暖かいので今しばらくは外で栽培できそうです。

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で、こちらは最新顔。
大好きなパクチー。
名古屋では(って言うより地方だからでしょうね~)、常時パクチーを置いてあるスーパーと言うのがなかなかなくて、悲しいわぁと思っていた私。
だったら育てればいいじゃん♪ってお思いでしょうが、ベランダ栽培だと風通しが悪いからか春から夏にかけてはパクチーはアブラムシがいっぱいついてしまい、私はなかなかうまく育てられないのです。
で、秋になるのを待ってやっとやっと種まきして、1週間くらいしたら芽が出てきました。
まだまだ小さいけれど、きっとこれからの時期だったら上手く育つでしょう!!

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パクチー(コリアンダー)は種から育ててもなかなか発芽しないなどと言う声を聞いたことがありますが、あの丸い種をキッチンペーパーか何かに包んで上から擂粉木や手で(!)思いっきり潰して、ほぼ半分に割れたやつを一晩水に漬けておいてから種を蒔くと、ちゃーんと発芽します。
今まで種蒔いて発芽しなかったことは一度もないよ。
今回の種も良く見たら2008年採種と書いてあったけど、冷蔵庫保存していたからかしっかり発芽しました。
パクチーからはいっぱい種が採れるからね。
我が家の種蒔き用シードの他、料理に使うコリアンダーシードも100%自給自足できてます♪

こんな感じのなにやら夏よりにぎやかで元気な(笑)我が家のベランダ。
植物があるって、特に食べられる植物があるっていいですよ~~~。(*^_^*)


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by rakurakurakuko | 2011-11-07 23:44 | ハーブ・植物 | Comments(12)

2011年8月に読んだ本

しかし…、9月も半ばと言うのに暑さはまったく弱まりませんねぇ…。
相変わらず名古屋は毎日30℃超えで、一時期の毎日35℃よりは多少マシですが、今年の夏はホントに長い!
名古屋在住者曰く、「名古屋には夏と冬しかない!」そーなので、これで一気に冬になると思うとそれはそれでまた怖いです。(笑)
そんな暑さの中、先月読んだ本を紹介させていただきます♪


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「純愛小説」 篠田節子


表題の「純愛小説」を含む4つの短編からなる一冊。
全263ページで4編なので確かに短編と言えるのかもしれないけれど、4つどれもが読み応えがあり短編とは思えない密度。

有能な独身女性編集者の長年の男友達(かなりの遊び人)が陥った本気の恋の物語である「純愛小説」、自分のための人生など過ごしていなかったのではないかと思われる姉の最後の恋「鞍馬」、息子の恋人と出会い恋心ではないけれど気持ちに張りが出てきてしまった結構可愛い父の「知恵熱」、理由はよくわからずともただただその肉体に惹かれてしまった既婚男性の恋「蜂蜜色の女神」。
どれも全部よかったけれど、「鞍馬」の最後が何とも切なくて悲しくて、そして最後の最後に他人からはどう見られようとも幸せだと感じた姉の、その幸せを抱いたまま死にたいと思った少し残酷な女性の部分の描かれ方が良いわ~。

ただ単に恋を描いているのではなく、人生の後半を迎えた大人の男女のなんとも言えない悲しさが何とも言えずに切なく描かれているのがさすが篠田さんという感じ。
どちらかと言えば篠田節子さんは長編ものが好きなんですが、短編でもこれはとても気に入りました。


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「イン・ザ・プール」 奥田英朗


表紙がとっても印象的で本屋で何度も目にしていた本。
やっと読んでみました。(図書館で借りたんだけどね~)

とんでもなくふざけた精神科医、伊良部。
伊良部総合病院の地下にある地下一階にある精神科にて、「いらっしゃ~い」(私の想像の中では桂三枝風)と患者を迎える、こんな奴絶対にいないだろーって言う医師。
ふざけてるんですけどね、マザコンなんですけどね、金持ちなのでドーンと派手な車に乗ったり貢物買っちゃったりするんですけどね、空気読めないんですけどね、一緒に居たらやたらと暑そうなんですけどね、なーんだか憎めないのが不思議。
って言うか変すぎて面白すぎ!

ふざけたまんまに診療して、ふざけたまんまに終わってしまうので、なんだかなーと思う方も多いと思いますが、でもなんだか物事の本質だけはしっかり捉えていたりするんだよね。
この本は5つの話が載っていて5人の患者が出てくるのだけれど、最後にはみんな伊良部のこと好きになっちゃったりしているもの。
一作目ではふざけすぎ…と思っていたのが、次の話、その次の話と読み進むにつれてなんだかハマってしまうのですよね~、この世界に。
ただのドタバタじゃないと思われるくらいにふざけた人物描写をしてしまう奥田英朗さんって勇気あるよなぁ。
シリーズでいくつか出ているみたいなので、是非他のも読んでみたいと思います。


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「ベッドの下のNADA」 井上荒野


カフェNADAを営む夫婦が主人公の連載短編小説。
結婚と同時に買った(!)自社ビルの地下のカフェ、懐かしくて素朴だけれど少々の毒気を含んだ幼い頃の記憶、同じ自社ビルの中にある自宅と生活の雰囲気のスマートさ、良い人そうに見えて心の中に外側には出ていない少し意地悪な気持ちを持っている主人公、お互いそれぞれに身近な人と恋愛しているのに気づいているような見ぬふりをしているような関係。
やりすぎてしまうと「何これ…」となってしまいそうなところ、絶妙なバランスを保ちながら描かれているのがやっぱり井上荒野さん、すごい!
相変わらず美味しそうな食べ物がいっぱい出てくるのも魅力的。
あー会うこともないだろうけど、井上荒野さんって一体どんな人なのか、お話させてもらいたいわぁ。

ベッドの下の…と言うのは、ここに出てくるいろんな人たちの裏側のことかな。
既婚者の恋愛も、夫婦の問題も、ここに集う人たちの人間関係も、なんだかとっても大人な感じで、世間一般にはそれってどうよ~ってことも、しっかり自分の責任で最後には収めるところに収めているのが良い感じ。
カフェNADA、ちょっと常連になってみたいです。


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「トロイメライ」 池上永一


只今NHK BSプレミアムで放映され話題になっている、池上永一の「テンペスト」。
確かこの「トロイメライ」は映画化されるんじゃなかったかな(良く調べてみたら「テンペスト」の劇場公開版があるようでそれと勘違いした模様…(^^ゞ)と思い読んでみた。

時代背景はほぼ「テンペスト」と同じ19世紀、日本は幕末時代の琉球国のお話。
「テンペスト」がその頃の琉球王朝の中の世界と役人達を描いていたのに対して、こちらは琉球の町の中の人たちの生活を描いたもの。
主人公である新米の筑佐事(江戸のおかっぴきみたいな役割)の武太が那覇などの町の中で起こるいろいろな事件に立ち向かう連作短編。

「テンペスト」のようなドラマティック感や、次々と主人公を取り囲む人々や環境が変わっていくジェットコースター感はないからか、最初はちょっと物足りない感があったのだけれど、これはこれで読んでいくと楽しい。
やはりこの池上永一さんと言う方は、エンターテイメント小説と言うものにこだわりのある人なのだなぁ。
今まで数冊読みましたが、どれもテーマが重かったりまるで大河ドラマのような重厚な設定を描いているのだけれど、それらの描かれ方が漫画や劇画チックでこの方独特のものなんですよね。
最初は私も多少違和感ありましたが、今は好きです。

連作短編の一つ一つには必ずあの「テンペスト」に登場していた王朝の人物がさり気なく登場し「テンペスト」とは別の目線で描かれており、そんなことも読者を楽しくさせるひとつ。
また、美味しい食事を出すと言われている店の美人三姉妹がいるのだけれど、彼女らが作る沖縄の食材を使ったその頃のお料理と言うものがどの話にも必ず出てきて、沖縄の食材などを多少なりとも知るものにとっては面白い限り。
同じように那覇付近の各地のその頃の様子が今の知名のまま描かれているのも興味深い。
多分この終わり方から考えると続編が描かれるのだろうな~と思っていたら、もう既に出ているのですね。
是非こちらも読みたいです。


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「強運の持ち主」 瀬尾まいこ


おぼろげな記憶をたどると、この瀬尾まいこさんはずっと昔に一冊だけ読んだことがあり(多分「卵の緒」と言う小説)、内容はまったく覚えていないのだけれど好きだなぁと思った記憶があり…。(^^ゞ
今回久々に手に取ってみたこちらの本。

いや~~~、いいですね瀬尾さん。
元OLの占い師であるルイーズ吉田と言う芸名(?)の女の子が主人公で、占いにやって来たお客さんや取り巻く人々がゲストのように登場し、全部で4話のお話が盛り込まれている。
このルイーズ吉田というキャラクターがとてもおもしろく、そして好ましく、みんなに気を使ってやっていくのが苦痛なので就職した会社を辞めて、ひとりで仕事が出来る占い師に転職したという今時の子で、主に直感で占うことを得意としているのだけれど、な~んか人間味あふれてていいんですよね~。
同居している彼がいるのだけれど、その彼というのが女の子と一緒に占いにやって来たその女の子の彼氏で、占ったところあまりの強運の持ち主だったために、あらゆる手段を持って自分のものにしたという設定も面白い。
その強運の彼は実はとても平凡であまりさえない男なんだけどね。
でもほんわかとしていてこれまたいいのよ。

読後感もとても良く大変良い一冊でした。
また瀬尾まいこさん、読んでみよう♪


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8月半ば頃よりなんだかバタバタといろいろなことがありまして、しばらくブログも放置状態だった楽子です…。(^^ゞ
時間にも気持ちにも余裕がなくて、PCに向かう時間もなく気力も沸かないうちに、なにやら9月に突入してしまいました。
あぁ…なんだか今年は中途半端な夏だったなぁと言う印象。

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そんな中、8月に食べ残しの茎を植えたシビランですが、こんなに立派に育ちました!
茎もものすごく太くてもう食べ頃なのではないかと思うのだけれど、できれば花を咲かせて種が採れたらいいな~なんて思っているもので、刈ってしまうのをためらっております。(元々一束100円で、しかもその食べ残しなのにかな~り迷ってます・笑)
それに、もしかして沖縄の読谷辺りではこれが自生しているということは、一年草ではなく冬越し出来るのか?とも思ったりしていますが、本土と沖縄では冬の寒さが全然違うしなぁ。(しかもここは夏と冬しかない名古屋だし…)
これはつるむらさき系かと思うので、そもそもつるむらさきと言うものは夏に育ってその年で終わり、また春ごろにでも種を蒔く野菜ですよねぇ。
一枝か二枝、刈らずに残し、後は食べてしまうと言うのがいいのかな。
そもそも食べるために育てているのだし~~~。

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そんなシビランの葉っぱ、もうこんなに大きいのです。
きっと食べがいあるわ~。

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そしてガジュマルも新芽がいっぱい♪♪
こちらは10月頃までは外に出しっぱなしで平気かな。

実は、その他のハーブ、特にバジルとタイムはほぼ壊滅的になってまして、そんな中でも元気に育ってくれているものがあるというのは嬉しいです。
ハーブ類、最近ほとんどケアしてなかったというのも一因かと思うけど、虫だか病気だか知りませんが葉っぱが汚くなってきて枯れてしまったりしています…。
なんでかな~。
本日、木酸液をスプレーしたので少し蘇ってくれると良いのですが。
まだまだ暑い日は続きそうなので諦めずにケアすることといたしましょう♪♪


◆8月に作った保存食◆
かりもりのしば漬け風(複数回)
しめじのソース(タイム入り)
梅干し土用干し
新生姜の梅酢漬け
えごまの塩漬け
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by rakurakurakuko | 2011-09-14 12:54 | 楽子の本棚 | Comments(10)

先日の沖縄旅行記にもまだ取り掛かっていない状態ですが…。
先に今回沖縄で買ってきた珍しいお野菜を紹介しちゃいます♪

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こちら、シビラン。
見るのも初めて、名前を聞くのも初めて。
初めてのものは素通りできない性分ですので、かさばりますが買ってきました。(宅急便でマンゴーなどとともに送ったのですけどね(^^ゞ)

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私が買ったところでは、お野菜のラベルには「シビラン」と表示されて売られており、「ほうれん草のように食べてください。お花も食べられます。」とありました。

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これがお花。(買い求めたときにはもっとお花もシャキッと開いていてもっともっときれいでした)
花食いの私ですから、こんなに可愛いお花ごと食べられるのは嬉しい♪
割と太目だけれど柔らかそうな茎の途中途中から、肉厚の可愛い形の葉っぱが出てきており、ほうれん草のイメージではないんですけどね。

さて、シビラン。
沖縄には長く通っておりますが、目にしたのは初めてでしたので「最近作られるようになった野菜なのかなぁ」といろいろ調べてみると、どうやらこれにはたくさんの名前があり…。
こちらではシビラン。
こちらではアフリカほうれん草。
こちらの野菜の英名はAfrican Spinachだそうですので、アフリカほうれん草と言うのはそれをそのまんま和訳したようです。(African Spinachで検索するとレシピもいっぱい出てきます
このシビランは読谷村(よみたんそん)辺りでは自生しているとのことですから、シビランと言うのはもしかして沖縄の言葉なのかもしれません。
まぁその二つは何となく良しとしても、「人参もどき」と言う名前もあるみたいなんですが、人参とは似ても似つかないのになぜ?(笑)

そんなシビラン。(私はこの名前で呼ぶことにした!)
おひたしにすると美味しいと書かれてあったので作ってみました。

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生でも葉っぱは食べられるほどなのでさっと茹でて水に晒してギュッと絞り、麺つゆをかけていただきます。
鮮やかな緑の葉は長く茹でると色が変わってしまうと何かに書かれてあったのでさっと茹でましたが、ちょっと食べるまで冷蔵庫で冷やしておいたらその間に色が変わってました。(^^ゞ
でもお花の鮮やかさはそのままで、ちょっぴりぬめりがあって私好みの味♪
ほうれん草と言うよりは、つるむらさきに近い感じで、つるむらさきのような土臭さもなく葉も茎も肉厚なのに柔らかくてとても食べやすい♪♪
生の葉っぱを齧ってみるとかすかな酸味があったのだけれど、酸味は茹でるとほとんど感じなくなります。

これ、好きだわ~♪

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すっかりシビランloveになってしまった私。
名残惜しいので茎の下の部分を切ったものをコップに挿してみました。
何でもこうして水に挿しておいて根っこが出てきたものを土に植えるとまた育つと言うのです。
以前、沖縄野菜のハンダマも同じ方法で育てたことがあるので、シビラン栽培にもチャレンジ!
しかもこのシビラン、ほとんど虫もつかずに育つと言うのですよ~。
夏野菜と言えば虫が大敵。
実家では毎年つるむらさきを育てているのだけれど、そのつるむらさきも虫もつかず暑さで萎れることもなく家庭菜園者にとっては随分と嬉しい野菜だと言うから、このシビランもやっぱりつるむらさきと同じ系列のものなのではないかな。

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水に挿して4,5日目。
こんなに根っこが生えてきました♪

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早速昨日、土に挿してみました。
左が昨日土に挿した直後の写真で、右が本日朝の状態。
たった一日しか経っていないのに、しかも多分根っこが土に根付いているかどうかも怪しい状態だというのに、葉っぱが随分育ってる!!
さすが沖縄野菜。(いや、もしかしたらアフリカ野菜なのか…)
これで上手く育ったらかなり嬉しい♪
ちょっとずつ葉っぱだけ収穫してサラダに添えるくらいの量でもいいから収穫できるといいな~。
また著しく成長した暁にはブログで紹介したいと思います。

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そしてこちらも初めて見聞きした野菜。
雲南百薬(うんなんひゃくやく)
和名はアカザカズラ。
こちらもなんとつるむらさき系のお野菜なんですね~。
やっぱり暑いところでは丈夫なつるむらさきが重宝♪♪
こちらも和名よりも沖縄にならって雲南百薬と呼ぶ方を採用!
だってそっちの方が栄養ありそうで体に良さそうな気がするじゃない♪♪

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で、買ったのは、その雲南百薬の、むかご。
むかごと言うと山芋のむかごを思い出すけれど、あのちょっと土臭くてそのまま食べると粘りのあるむかごも私は好きなんだよなー。
雲南百薬のむかごの見た目は山芋のむかごを上回るワイルドさだけれど、なんだかこれ一つ食べたら体の底から元気が出そうな、そんなお姿ですよねぇ。

こちらのむかごも普通のむかごみたいにさっと茹でたり蒸したりして食べても、そして生でもいいらしいのですが、乾煎りしたのがつまみに最高らしいので、フライパンで軽く炒って塩して食べてみました。

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こちらがそれ。
やはり粘りは生の時のようにはありませんが、山芋を蒸し焼きしたときみたいな粘り一歩手前のホクッとした感じ。
「ふぅ~ん、雲南百薬とは体に良さそうだね」と言いながら一口食べた夫。
「ちょっと渋みがあるね…。体に良いから食べるけど。」と。
時を同じくして食べてた私は全然感じないわ~と思ったけど、よーく味わうと最後に少しエグミのようなものを感じました。
まぁ夫は渋いのやエグイのに敏感な人で、私はその手のものが結構好きなので気にならない人なので、なかなか美味しい珍味だったけどなぁ。

こちらも実は土の上にこのむかごを置いておくだけで勝手に育ってしまうらしいのだけれど、ものすごーく大きくなるらしいんですよ
どのくらいかと言うと、緑のカーテンに利用できるくらい!!
我が家のベランダには植物の他、洗濯物も布団も共存しなきゃならないときがあるし、結構な割合で野菜干したりするので、ジャングルみたいになる雲南百薬は育てたいけど無理っぽい…。
今年はゴーヤの緑のカーテンが大流行みたいですけど、来年は時代最先端~ってことで(ホントか?笑)雲南百薬の緑のカーテンなんて新し物好きの方にはよろしいのではないでしょうか。
(実は少々冷蔵庫の中で保存してあるのですけれど、来年春頃植えたい人いる?いれば送ります!!)

今回のこの二つの野菜を購入したのは、後ほど沖縄旅行記にも載せる予定でおりますが、名護にあるJAのファーマーズマーケット
一時期、沖縄料理と沖縄の食材を知ることに熱を上げていたことがありますが、もう一巡しちゃったかな~なんて勝手に思っていた私。
しばらくその情熱は下火気味だったのですけど、今回の旅行でなんだか沖縄の食べ物に関してまたまた情熱沸いてきました!

他にも沖縄の食べ物で買ったものがありますので、そんなものも追々記事にしていければと思っています。


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by rakurakurakuko | 2011-08-09 17:06 | 沖縄食材でお料理 | Comments(13)

2011年7月に読んだ本

やっと旅行から帰って来ました!
国内だったんですけどね、ゆっくり9日間のリフレッシュ。(…ってそー言えば私、毎日が休みなんだけど…笑)
旅行の写真や、旅行前のお料理ネタやお祭ネタなどもあるにはあるのですが、とりあえず先月読んだ本の紹介から~。(*^_^*)


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「ミーナの行進」 小川洋子


やっぱり小川洋子さん、いいわ~。
何とも懐かしくて優しくて、あの頃の子供だった人みんなに読んでみて欲しいような、そんな一冊。

1972年。
母子家庭の岡山の少女、朋子が芦屋の親戚の家で過ごす一年を描いた物語。
小川さんの小説によくあるような、ここは一体どこなんだろうと、日本なのか外国なのかさえわからないような設定ではなく、今回はしっかりと「芦屋」となっており実在の地名や場所もいっぱい出てくるのだけれど、それでもやっぱり小川さんの小説なんですよね~。
超お金持ちであるこの親戚の家にはカバのポチ子が住んでおり、そのポチ子に乗ってミーナは通学しているのですから。
おうちの中の様子も、正にあの頃リアルに子供だった私から見ても「こんな家あるの」って思うほど非現実的なくらいにハイソであるのだけれど、でもなんだかホントに懐かしい。
1972年に本当にあったいろいろな出来事、川端康成氏自殺とか、ミュンヘンオリンピックとか、ジャコビニ流星群とか。
この頃、朋子とミーナより少々下ではあるけれど、ほぼ同世代とも言える私が、これらの出来事の何一つも覚えていないのが何とも情けなく、今回の小説を読むに当たってはホントに悲しかったわ…。(きっと何も考えずにのほほーんと生きてた子供だったのでしょう、私は…^_^;)
これらのことをもっと鮮明に覚えていて、「そうそう、そうなのよね」と思えたら、更に更によかったな~。

この小説に出てくるフレッシー。
これって挿絵に出てくるロゴの具合からしても、あのお米屋さんが配達してくれていたプラッシーですよね。
あのプラッシーの会社の創立者一家が実際にモデルとして芦屋にいたのかしら。
今、とってもプラッシーが飲みたい気分。
暑い暑い夏の午後にプラッシー飲みながら読んだら最高でしょうね~。


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「東京DOLL」 石田衣良


う~ん、良くも悪くもいかにも石田衣良風。
スイスイと読めて私は結構好きですけどね。

天才的ゲームクリエイターでMG(マスター・オブ・ザ・ゲームの略らしい)と呼ばれる相楽。
背中に青い翼を持つ、深夜のコンビニで出会ったヨリをモデルにゲームの最新作の製作に取り掛かるのだけれど、ストーリーは別として、まあ何ともゴージャス感、おしゃれ感満載の暮らしをしているのですよ~、このMGは。
やっぱり石田さんはバブル全盛期にバリバリ働いていた世代の人ですからね、こういうのには強い!
湾岸など東京のおしゃれスポットがこれでもかと紹介され、身につけるブランド品も詳しく描かれ、そりゃーもう、いつの時代の話なのって感じ。
しかしね、石田さんだからいいんですよ。
なんだかそんなにギラギラしてないし、さり気なくきらきら。

そんなに素敵な生活をしていて仕事がバリバリ出来る婚約者もいて、そしてヨリには「私をMGの人形にしていいよ」なんて言われ、それでも孤独を感じてしまうのですよ、MGと言う人は。
ゴージャスにもおしゃれにも程遠い暮らしをしているものとしては、まるで「東京ステキなところ、こと、カタログ」みたいで、単純に読んでて楽しめました。


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「だりや荘」 井上荒野


両親の事故死後、両親が経営していた信州のペンションを経営することになった娘の杏とその夫、迅人。
とても明るい杏とは対照的な、ペンションの隣に住む病気がちの姉である椿。
誰から見ても落ち度がなくカンペキに思える、妹の夫である迅人は、姉の椿とも関係を持っており、そんな関係や杏や周りの人たちともカンペキな関係を築いていると思っている。

ペンションを経営することになって移り住んできた信州の四季がとても美しく描かれていて、だからこそなんだかとっても生活感がないと言うか現実感がないように思え、その分だけこのおろかな関係が何とも深く濃く描かれているような。
みんなわかっているのに知らん振りをし、知らない振りをすることにより自分の大切なものを失わないようにしている危ういバランスにより成り立っている関係。
ふ~ん、ただの不倫話じゃないかと言えばそれまでなのだけれど、何とも雰囲気のある小説なのですよね。
多分この人たちは崩れてしまっても、関係を続けていくのだろう。
そのようにしか生きていけない人たちだから。
好き嫌いが別れるとは思いますが、私はこの小説好きです。

それにしても井上荒野さんの小説は、どうしてこんなにおいしそうなものばかりがたくさん、本当においしそうに描かれているのでしょうね。
そんなことも読むのが楽しみな理由の一つなのかもしれません。


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一時期、かなりの数のハーブなどをベランダで育てていたのですが、ここのところすっかりズボラになってしまった私…。(^^ゞ
昨年の夏も定番のバジルなどは育てたのですが、何しろあの猛暑、そしてミントさえウドンコ病になる、夏前の関西の信じられないほどの湿度にやられたのか大した収穫も出来ず終わってしまったのです。
その後こちらに引越しとなり、その時点で月桂樹とローズマリーだけは元気に育っていたので一緒に名古屋に引越ししてきたのだけれど、その後ローズマリーは環境の変化に勝てなかったのか枯れてしまったの…。

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ホントはもう少し前から育てたら今頃ワサワサと収穫できていたのでしょうけれど、エンジンかかるのが遅くて7月半ば過ぎにあれこれハーブの苗を買ってきてベランダを賑やかにしてみました♪
一番奥の月桂樹だけは年代物なので私の背丈ほどありますが、後はポットの小さな苗を買ってきたばかりなのでまだまだチョロチョロ。

そんなチョロチョロのまま9日間家を留守にし帰ってきてみると…。
留守にしていた間、名古屋地方はあまり良い天気ではなかったようですが、それでもさすが夏ですね~。
あっと言う間にどれもこれもすごく育ってた!!
ちなみに留守中の水遣りは、こちらの水遣り機が頼り♪♪
真夏の9日間もバッチリしっかりお水を供給してくれてました。
頼りになるのぉ~~~。(しかし、よくよく見ると今は生産中止らしい…。どうか壊れずにいて欲しい!!)

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こちらはバジル。
左が旅行前、右が旅行後。
すごくワサワサになってた!!
旅行前に葉っぱに黒い粒々を見つけ、「こりゃーいるな」と葉っぱをひっくり返したりして粒々の主であると思われる青虫を1匹退治したのだけれど、やっぱりまだいるらしく葉っぱが随分食べられていましたけどね。
今日、少し収穫して脇芽を増やす作戦までたどり着きました♪

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そしてミント。
写真だとイマイチわかりにくいですが、ものすごーく成長してます。
葉っぱも大きくて、隣のタイムの鉢やバジルのプランターのほうまで進出中…。(^^ゞ
うふふ、旅行先で国産のラム酒仕入れてきたし、梅酒もあるので、いろんなモヒート楽しめそう♪

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こちらはタイム。
50円と言う格安の苗だったのだけれど最初からやたらと元気で、こちらもまた隣の鉢まで枝を伸ばして進出してます。^_^;
ちょうど今日、しめじの大袋を買ってきたので、タイム入りできのこソースでも作ろうかな~。

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写真で見るとほとんど成長ないように見えるけど、それなりに新芽が伸びてるローズマリー。
こちらは買ってきたままなので少々鉢が小さいかと思いますが、とりあえず来年の春まではこのサイズで行こうかな~と。
ここのところ、かなり大きく育った後に枯れることの多いローズマリー。
住友の液肥を使っているのだけれど、何となくその水が触れたところから枯れているのではないかということに最近気がついたので、しばらくこちらには液肥あげないようにしたいと思います。

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そして昨日、我が家に加わった新顔、がじゅまる。
この方からの思いがけない贈り物♪♪(mocaちゃん、ありがと~♪♪)
ちょうど沖縄から帰ってきたところに届いた、キジムナーが宿っているという木、がじゅまる。
幸せがいっぱい来るらしいよ~。
我が夫は、このがじゅまるを大きく育てて、将来もし沖縄に住むことになったら庭に植えてもっと大きく大きく育てたいんだってー。
そういえば、ちゅらさんで愛を誓い合ったのもこのがじゅまるの樹の下でしたよね~。

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なんだか帰ってきたら一気に過ごしやすくなってしまっていた名古屋なんですけど。
これで夏が終わりな訳ではないですよね~。
夏の間にうちのベランダの植物たち、いっぱい育って欲しいからね~。
ミンミンゼミも窓閉めていてもうるさいほど鳴いてるし、まだまだ続くよね、夏!
おおきくな~れ、我が家のグリーン!!


◆7月に作った保存食◆

赤ワイン風味のだし
かつお節のふりかけ
ズッキーニのオイル漬け
ラディッシュのピクルス
ラディッシュの塩麹漬け
ニラ醤油
紫大根のピクルス
切干紫大根
紫大根の塩麹漬け
赤タマネギのジャム
新生姜の梅酢漬け
しめじのソース(タイム入り)
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by rakurakurakuko | 2011-08-02 00:51 | 楽子の本棚 | Comments(8)

秋のベランダ 秋の空

11月はまだ秋だよな~なんて思っていましたが、今日はまるで冬のような気温…。
今年初めて暖房使いました!
これから寒くなるとますますぐーたら生活になりそうでちょっと不安な私。^_^;

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ベランダのハープたちも新旧入れ替わったこの秋。
これは1ヶ月ほど前の我が家のベランダ。
ちなみに育てているのは全部食べられる植物です。(^^ゞ
こういう食べられる植物を育てることを最近は「フーデニング」って言うらしいですが、知ってましたか。(私は今日知りました^_^;)

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こちらはスイートバジル。
左側が今から1ヶ月ほど前のバジルで右側が今日のバジル。
やはり関西って暖かいのか10月中はバジルがグングン育ってまして、二度目のジェノバペースト作れました♪
11月に入ってもそこそこ成長してたのだけれど、今日見たらさすがに新芽が黄色っぽくなってきていたのでそろそろ限界かもしれませんね~。
例年これでもかってほどバジルの葉を何度も収穫するので花穂が出てくる暇もなかったのだけれど、今年は夏に育ち具合がイマイチでそんなに収穫しなかったからか花穂がバンバン出てます。
花は殆ど咲き終わっているのですが、花穂はまだ緑のまま。
これってこのまま茶色っぽくなるのを待ってから採種するのか、それとも緑の時に花穂を切ってつるして乾かして採種するのか…。
ご存知の方がいたら教えてください。

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新しく仲間入りしたゴールデンタイム。
この黄色の斑がきれいでしょ~。
斑入りのハーブって香りが弱いものがあったりするけれど、これはコモンタイムと同じように結構強く香ります。
左が1ヶ月前に買ったときのタイムで右が今日のタイム。
あんまり変わってないかな~って思ってたけど、ちゃんと見比べると苗もしっかりとしてきて茎もずいぶん増えたように思います。

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こちらはローズマリー。
実は一緒に奈良に引越してきたローズマリーが枯れちゃったので(泣)、新しく買ってきました。
前のローズマリーはかなり株が大きくなってきていたのでもう枯れることもないのだろうと思ってましたが、なんだか最近成長してないよなぁと思っていたらあれよあれよと言う間に葉が茶色く枯れて落ちてきて全滅しました。
ローズマリーは鉢植えの場合、植え替えをしても10年くらいが限度と言う声も聞きますので、うちのは多分7年目くらいでしたから仕方がないのかもしれません。
ローズマリーはこの時期は特にあんまり成長しないので、使いすぎに注意しながら冬を越したいと思ってます。

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こちらはゴールデンタイムと同じときに買ったペパーミント。
これは成長著しい~~~!
買ったときと同じものとは思えないほど育ちまくってます。

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しかも葉っぱがやたらと大きくなっちゃった!
これをデザートにトッピングしたら、デザートが隠れてしまいそう。(笑)
雑草のごとく枯れないミントを枯らした経験があるので(汗)、今回は何とか長く持たせたいな~と思ってます。

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真冬まではまだ間がありワサワサと茂ってきそうだけれど、お風呂に入れてミント風呂なんてのもここまで寒くなるとイマイチですよねぇ。(笑)
と言うわけで、摘んだミントを入れてあったかいモロッコ風ミントティー飲んでます。
ホントのモロッコ風ミントティーは中国緑茶とミントと蜂蜜た~っぷりで入れるそうですが、私は普通の緑茶とミントとそしてレモングラスをブレンドして入れてます。
蜂蜜は入れてもほんの少しだけ。
ミントのすーっとする感じが暖かくして飲むと不思議とお腹にじんわりと沁みる感じで、レモングラスでレモンの香りが加わりとってもおいしいんです。
普通にミントだけでお茶にするよりもこちらのほうが断然飲みやすいと思うので、ミントがワサワサ茂っている方は是非お試しを♪
シンクの排水溝の籠にミントの葉や茎を入れておくと水を流すたびに爽やかな香りがして、これもお薦め!

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こちらは1ヶ月ほど前に種を蒔いたイタリアンパセリ。
冷蔵庫で保存していたとは言え3年くらい前の種だったので発芽するか不安でしたが、一応芽が出てきましたよ。
これから寒いのでどれだけ成長するかわかりませんが、冬の間もトッピングに使えるくらいには育って欲しいな~って思います。

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こちらは同じ時に蒔いたパクチー(コリアンダー)。
パセリよりはほんの少しだけ早く成長しているかも。
あー今日もパクチー食べたくて買ってきたのですが、早くこれが使えるようにならないかなぁ。

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このパクチーは去年育てていたものから自家採種。
引越し騒動の中、収穫して新聞紙に包んで干していたものをそのまま他のものと一緒にダンボールに入れて持ってきました。(*^_^*)
去年のパクチーはなんだか後半結構虫がついてしまい、いつもよりは採種量が少なかったのだけれど、それでもこんなにたくさんは蒔ききれないので、あまりはスパイスとして使います。

奈良の冬は初めてなのでどれだけ寒いのかわかりませんが、何とかがんばって元気に育ってほしいものです。

こちらに引越してきてから、これは高台に住んでいるということもあるのかもしれませんが、とにかくベランダから見える空が気持ちが良いほど広くて高いんです!
毎朝、毎夕、ついつい空を眺めてしまいます。

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これはある朝のベランダからの景色。
カーテン開けて思わず「うわーっ」と叫んでしまいました。
手前の山の斜面に建つマンションや家と、奥に見える山の間にずーっと街が広がっているのだけれど、雲海に覆われて見事に見えなくなっており、まるで飛行機から眺める下界のよう。
そんな私の横で夫は「下界の諸君!」などと呼びかけており、まるで天上人気分ですよ~。(爆)

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ずっと見ていると(朝からどんだけ暇なんだ~~~笑)、少しずつ霧が晴れてきて、うっすらと下界の家々(笑)が見えてきます。

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太陽が昇る頃には霧の中からしっかりと街が現れて、天上人ごっこもおしまい。(*^_^*)
なかなか都会では味わえないスペクタクルロマンを楽しめるのも奈良の醍醐味!

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ちょっと早起きした日は、今まさに山から顔を出そうとしているこんな朝日を見ることも出来ます。
これぞ「かわたれ(彼は誰)時」ですよねぇ。

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ご来光をしっかり拝めた日には何か良いことありそう~。(*^_^*)

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そしてうろこ雲が美しい夕焼け空。
ホントに広い!
空が高い!!

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こちらはベランダからではないけれど、買い物に行った駅前のデッキから見た、まるで竜巻のように大きく伸びる雲。
デジカメ持って出ててよかった~!

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そんな天高い奈良。
そろそろあちらこちらで木々も色づいてきたようです。
少しずつ季節が遅くなってきているような気がしますが、これからの紅葉狩りも楽しみです。


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by rakurakurakuko | 2009-11-18 01:22 | ハーブ・植物 | Comments(20)

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エゴマをキムチみたいなかんじに漬けたもの、よく韓国料理のお店なんかにありますよね~。

エゴマって関東に住んでたときは普通のスーパーなどではほとんど見かけず、新宿、大久保界隈の韓国食材屋さんなどに行かないと買えなかったけれど、奈良に来てから結構いろんなところで売っているのを見かけました。
関西のほうが需要があるのかしらね~。

でも今回料理に使っているエゴマは買ったものではなく、ベランダの鉢で育てたものなの~♪
引越してきた直後、遊びに来てくれたフィノさんが「エゴマ好きだったら苗持ってくよ~」と言ってくれたので遠慮なくいただきました♪

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この時点で中心の茎も太く、かなり立派に育っているエゴマ。
早速鉢と土を買ってきて育てることにしました。
が、実はこのエゴマ、この後虫にかなりやられてしまいまして(そのお話は記事の最後にね)、一時期はもう収穫は無理か…と思ったのですが何とか復活!

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苗を頂いてから約1ヶ月経ち、ここまで葉が生い茂ってきました。
これで是非作りたいものがあったんだよねー。

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と言うわけで葉っぱを収穫!
ちょっと切りすぎたかも…。
苗がとってもみすぼらしくなってしまった…。(汗)

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収穫した葉っぱは多分100枚近くあったと思うけれど、やはりまだ虫にやられているものもあり、また固すぎるものもあり…。
良さそうなものを取り分けて約50枚。
エゴマの葉ってこんなに大きいんですよ~。
紫蘇と見た目はかなり似ているけれど、大きさはこちらのほうが断然大きい!

これから仕込むのは、エゴマの葉のピリカラ漬け。
この苗を頂いたときに一緒にフィノさん特製のピリカラ漬けを頂き、ご飯が進みすぎるほど危険においしかったのです。
虫の被害を乗り越えやっと収穫できたエゴマで作るので(この後またどれだけ収穫できるか分からないし…)出来るだけ日持ちさせたくて、ちょっとレシピを改良して作ってみました。

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これが漬けダレ。
エゴマ50枚ほどに対しての量のその内訳は…
醤油 大さじ3
みりん 大さじ1
これを耐熱容器に入れて電子レンジでチンして一度火を通します。
それが冷めてから、
胡麻油 大さじ1
白ゴマ 大さじ2
おろしニンニク ニンニク1かけ分
韓国唐辛子(フレーク状) 大さじ1.5
を加えて混ぜ合わせれば出来上がり。

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この漬けダレを、適当な保存容器の中で、洗ってからしっかりと水分を拭いたエゴマの葉と重ねていきます。
エゴマの葉の全面にタレが付かなくても、時間が経つと段々馴染んでくるのでこのくらいでOK。
交互に漬け終わったら、最後に表面を空気が入らないようにぴちっとラップで覆って保存容器の蓋を閉め、冷蔵庫にて1週間ほど寝かせれば出来上がり。

その出来上がりが冒頭の写真です。

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まずは熱々ご飯にのっけるよねー。
タレもじんわりとご飯に沁みて、こりゃー食べ過ぎ注意だね。

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そして簡単ひとりランチタイムには、エゴマの葉のピリカラ漬けおにぎり♪
おにぎり握ってエゴマの葉のピリカラ漬けを貼り付けて(タレが足りないようだったらちょっとお醤油を加えて貼り付けやすくする)、胡麻油をひいたフライパンにのせて、両面がこんがりするまで焼いたら出来上がり。
普通にご飯にのせるより香ばしさが加わって、これまたおいしいのよ~。

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ご飯ばっかりじゃ芸がないので、今度はエゴマの葉のピリカラ漬け入り磯辺焼き。
あはは~ご飯じゃないけど米だね…。(^^ゞ
トースターで焼いたお餅に少々お醤油をたらし、その後エゴマのピリカラ漬けを貼り付けてその上に海苔をのせて出来上がり。
エゴマの葉だけだと噛んだときに葉っぱが切れずにいっぺんに口の中に入ってきちゃうので、海苔を巻いてちょっと噛み切りやすくしてみました。

このエゴマのピリカラ漬け、ひとりご飯でさっと済ませたい時や、飲んだ後にちょっとご飯を一膳って時にとても便利で美味しいです!
まだ試してないけど、豚肉を冷シャブにして、それを包んで食べてもおいしそう♪
日持ちですが、只今仕込んでから1ヶ月ほど経っているけどまだ全くOK!
冷蔵庫に常備しておくと便利です。

ピリカラ漬け以外にも、紫蘇の代りにトッピングしたりと結構役立つエゴマですが、どちらかと言えばこってり味と合うような気がします。

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これは、小粒の新ジャガをきれいに洗って皮ごとじっくり素揚げして、味噌をお酒とみりんで伸ばしたものと一緒に絡めながら炒めて、最後にエゴマの葉の千切りを加えたもの。
お味噌の濃いお味に負けないエゴマの風味と、皮がカリッとした新ジャガがとても美味しかったです。

さて、このエゴマが虫の被害にあったといいましたが、その虫とはベニフキノメイガの幼虫。(名前クリックするといきなり幼虫の写真が出ますので、虫が苦手な方はクリックしないでね~)
とにかく柔らかい新芽の部分が軒並みやられてしまい、全く株が大きくならない!
と言うよりどんどんみすぼらしくなるのです…。
こういった虫といえばヨトウムシとなぜか思っていた私は、夜に懐中電灯持って捜索するも、見当たらず…。
あっと言う間に葉っぱが食べられ、ところどころにくもの巣みたいなのがあってベタベタすると言う話を、青虫大好きなduckbillさん(笑)にしたところ、それはヨトウムシではなくベニフキノメイガだと教えていただきました。
これでは夜に探してもいないはず!
このベニフキノメイガはヨトウムシよりも小さくて、ちょっと黒い模様があり、何よりその動きが早いんですよ~。
ヨトウムシはじめ他の青虫ならば割り箸でつまんで駆除できるけど、これはちょっと割り箸が触ったりちょっと葉っぱが動いただけでツツーーーッと糸を貼りながら下に落っこちたりどこかへ行ったりしてしまうのです…。
割り箸作戦も無理だし、第一やられてしまっているところが蜘蛛の糸モドキでベタベタでそれ以上育たなくなっているので、とにかくやられている主に新芽の部分を軒並み余裕を持って下の方からはさみで切り取りました。
ちょっと気を抜くとまたどこからともなくやってくるので、気がついたときにとにかく切り取る!
そんなことを繰り返し、何とか収穫できたエゴマの葉なんです。

一時期かなりそのベニフキノメイガの害も落ち着き、葉っぱもまたたくさん茂りそろそろ二度目の収穫か~!と思っていたところ、ある朝見たら、なぜか一気にまたベニフキノメイガにやられてとんでもないことになってました…。
結構活動期間の長いしぶといヤツです。
ここでまたまた丸坊主…。(泣)
紫蘇系の植物を無農薬で育てるって大変だなぁと実感してます。

今またちょっと回復して来たので、今度は少し早めに使うぞー。

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by rakurakurakuko | 2009-08-31 12:12 | 保存食作り | Comments(24)

GWのうちのベランダ

先週はとても4月の終わりとは思えないほど冷え込んでしまった関東地方。
ここにきてやっと平年並みの気温になってきたみたいですね。
そんなGWに突入した今朝の我が家のベランダの植物。

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イタリアンパセリ♪
これは昨年の秋に種を蒔き、冬の間中もぐんぐん芽が出てくるので、かなりヘビロテで使っていたんです。
が、ここに来てもう使用する量よりも伸びてくる量の方が断然多い!!
しかもイタリアンパセリって確か二年草だと思うのですが、もう花芽が出てきちゃったんですけど…。
これって今年で終わっちゃうの?

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苺ほうれん草。
なにやら聞いたことのない名前でしょ。
ドイツ語で言うとなんと言うのか私にはよくわからないのだけれど、去年ぴかままから「おもしろいのがあるよ~」と教えてもらったいちごほうれん草(ぴかまま訳)の種を秋に蒔いたのです。
葉っぱの間から苺みたいな赤い実が生り、その実も食べられるし勿論葉っぱも食べられると言うことだったのですが、どうも冬の間は葉っぱは茂るけどイマイチ高さが出ず、赤い実にいたっては全く見当たらず…。
もう食べちゃえ~~~ってプランターのうち1/3くらいは収穫して食べてしまったのだけれど(しっかりとしたほうれん草の味でした)、ここに来てかなりトウ立ちして来ました。

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そしてその伸びたところをよーく見ると、なんと葉っぱの間から色こそまだ緑だけれどプチプチとした実がついているのがわかるでしょーか。
3月くらいに小さなこれを発見したのだけれど、まだ以前として赤くはならず…。
本当に苺みたいになればいいな~。

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ローズマリー。
これは確か苗で買って三年目か四年目のもの。
こちらも四季を問わず、都度ベランダに出ては摘んで料理に使っています。
ホントに便利♪

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昨年はイマイチ伸びが遅く、冬の間は元気なんだかそうでもないのかわからないような状態でしたが、やっと新芽も出てくるようになりました。
いっぱい咲いていた薄いブルーの花はもうほぼ終わってしまったけれど、これからどんどん伸びていくでしょう♪

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月桂樹。
こちらは三年目?(カイエさんから頂きました)
最初は小さなポットに入っていたワインの瓶の高さくらいの苗だったのだけれど、今では私の胸元くらいまで高さがあります。
鉢が余り大きくないのでイマイチボリュームにかけるけどね。

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こちらもきれいな緑の新芽がいっぱい出てきています。
実はこの月桂樹、去年の夏、気がついたらとんでもない量のカイガラムシにやられていたのですけど(茎がほとんど見えないほどついていた!)、真夏の灼熱地獄のベランダで、朦朧としながらワリバシデトール作戦を行なった結果、何とか持ち直し元気になりました!
今年はもうちょっと早く気づこうよ…。

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そしてコリアンダー。
うちでは欠かせない大好きなハーブ。
春蒔きは風通しの悪いベランダではどーしても虫にやられて終わってしまうので、ここのところずっと秋蒔きのみ。
冬の間中、パクチー採り放題です♪
そんなかなり使い捲られたパクチーも今は可憐な花が満開!
いつもこの時期には思いますが、下の方なんてカサカサに茶色くなって枯れているのに上の方では白いきれいな花をこんなに咲かせているんですよ~。
植物の、自分の子孫を残そうとする偉大な力に驚かされるばかりです。

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そんな満開の花の中で、早いものはこんな風に種をつけはじめています。
今年もきっと沢山の種が採れることでしょう!!

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パイナップルミント。
実はこれ、秋に一度壊滅的に枯れてしまい捨てなければいけなかったのだけれど、鉢を片付けるのを忘れてそのままベランダに放置していたんです。
なので冬の間ただの一度も水遣りせず。(うちのベランダは上の階のベランダで軒下になっているので雨もあたりません)
なのになのに、なんと春が近くなったある日、気づくと芽が出ていました~。(゜o゜)
なんという生命力!!
しかし、パイナップルミントってイマイチハーブとしては使い道に困ってます…。(苦笑)

このほか蒔いて数日目の丸いズッキーニのプランターも新入りとして仲間入りしました。
さて、今年のズッキーニはどうなることやら…。(ちょっといろいろとありまして雲行き怪しいんです…)

こんなうちのベランダの植物たち。
明日からしばらく留守にするんですが、帰ってきたときにはまた成長しているかな。
留守中は自動水遣り機にがんばってもらってます。

と言うわけで、明日から旅行のため、ブログもしばらくお休みします。
私は羽田空港利用にて出かけますが、豚インフルエンザの関係で成田空港は凄いことになっているらしい…。
検疫のお手伝いをしている医療機関に勤める友人によると、特に毒性は強くないので必要以上に心配することはないけれど、感染スピードが速いので出来ればマスク着用にて出かけたほうがいいよとのこと。
まだまだわからないことの多いウィルスなので、情報をよくチェックしたほうが良いそうです。

それではみなさまも楽しい連休をお過ごしくださいね~。
また連休明けにお会いしましょう!!


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by rakurakurakuko | 2009-05-01 00:43 | ハーブ・植物 | Comments(37)

伊是名島の旅の様子を掲載中なんですが、長くなりそうなので(笑)間にちょっと料理記事入ります!

最近はまっているもの。
それはリゾット
こう寒いと体が暖まるものが欲しいし、簡単にすぐできるし、お味噌汁とか汁もの作らなくてもいいので結構便利!
いつも同じ味だと飽きちゃうので、いろんな食材で楽しんでいます。

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こちらは栗とゴルゴンゾーラのリゾット
栗のホクホクさとゴルゴンゾーラのちょっとピリッとする刺激と濃厚な香りが絶品!

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今年初めて自分で買って茹でた栗を冷凍しておいたので、それを利用して作ってみました。
栗とゴルゴンゾーラを組み合わせるというのは、vruocculuさんこちらの記事で見て、これはおいしいに違いないと目をつけていたのです!

私の基本のリゾットの作り方は、ラ・ベットラの落合務さんの「ちゃんと作れるイタリアン」にある作り方のアレンジ。
フライパンにオリーブオイルをたっぷりと引き、そこに2人分だったらタマネギ1/4個をみじん切りにしたものを入れて塩少々を加えて中火から弱火で炒め、そこに米(研いでいないもの)を1カップ入れて米に万遍なくオイルがまわるまで炒めます。
米が白っぽくなったらワイン50ccを入れて強火にして沸騰させ、その後中火に戻して水カップ1程度を入れて煮詰め、水が少なくなってきて泡が粘るようになってきたら最初の水より少なめに水を足すことを繰り返し(入れる水の量はどんどん少なくします)、好みの固さになったら塩胡椒で薄味に味をつけ、最後にパルミジャーノ・レッジャーノを薄く削いだものを入れて混ぜ合わせて出来上がり。
スープストックも入れてないのにワインの旨みでとてもおいしいリゾットになります。
最初に塩を少々入れておくのは芯を残してアルデンテに仕上げるため。
まぁこれは好みですけどね。

この栗とゴルゴンゾーラのリゾットは基本のリゾットの作り方ですが、ワインは白ワイン、米を煮ている途中で茹でた栗を入れ、火を止めてからパルミジャーノの代りに細かくしたゴルゴンゾーラを入れてざっくり混ぜています。
ゴルゴンゾーラがカンペキに混ざらずにちょっとゴロッとしているくらいがいいみたい!
ゴルゴンゾーラは結構塩がきつめのものが多いので、塩加減をかなり薄めにしておくのがポイント!

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こちらは、もってのほかのリゾット
これはmekabuさんこちらの記事を見て、やはり目をつけていたもの。(笑)

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だって~!
もってのほかと言えば、日本の代表的エディブルフラワーですよ~~~。
秋から冬、今よりもう少し前だったらどこでも手に入りお値段もお安い優秀な食用花。
ちなみに去年、このもってのほかがマイブームで、いろんなものを作ってみたものでした
今年も勿論沢山食べたし、冷凍もしてあります!

そんなもってのほかのリゾットは、基本のリゾットの作り方のうち、タマネギを長ねぎに代え、ワインは赤ワイン、米が好みの硬さになったところであらかじめ花弁をばらしておいたもってのほかを入れてざっくり混ぜます。
チーズは基本と同じパルミジャーノ・レッジャーノ。
そして器に盛り付けてから生のままのもってのほかをたっぷりとトッピング!
実はちょっとこのときはパルミジャーノを入れすぎてしまい(汗)、あのもってのほかの持ち味であるほろ苦さと香りが弱まってしまったのが残念…。(>_<)
mekabuさんの記事のリゾットではちゃんと鯖のブロードで煮ていくのですけど、ワインとお水だけでも満足なおいしさでした♪

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こちらは干し柿のリゾット
ちょっと冒険だったのだけれど、前に無花果のリゾットを作ったときもとってもおいしかったので、干し柿で作ったらもっと濃厚な感じになるんじゃないかな~とチャレンジしてみました♪

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干し柿はFujikaさんから頂いたお手製。(ありがとうございます♪)
柿を干している風景がこちらの記事に載っていますが、素人が作る量をはるかに越えプロの領域で、又その種類も多岐にわたり圧巻です。
そのいろいろな種類を箱にきれいに詰めてくださり、イラスト入りでどこのどんな柿なのか説明書きまで添えてくださってました。
その中の「ハートのMY柿」を使って作ったのがこのリゾット。

この干し柿リゾットは基本のリゾットの作り方のうち、ワインは白ワイン、米を煮詰めている途中で細かく切った干し柿を入れ、米が好みの固さになったところでバルサミコ酢を入れ、塩胡椒(胡椒はかなり多め)で味を整えてからみじん切りにしたイタリアンパセリとパルミジャーノ・レッジャーノを入れてざっくり混ぜ、器に盛ってからオリーブオイルを少々かけてあります。

どんなお味になるかと少々心配だった干し柿リゾットでしたが、なかなかおいしく出来たと思います!
干し柿だけだと私にはちょっと甘いかなって思ったので加えたバルサミコ酢の酸味が良い感じで、イタリアンパセリの風味もアクセントになり、これを加えたのがおいしくなったポイントかも!
パセリの代りにクレソンも合うかも~♪

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そしてこちらはネギリゾット
かなりシンプルだけどとてもおいしい!
何しろネギ苦手な私がおいしいって思うほどですから~。

ネギリゾットは基本のリゾットの作り方のうち、タマネギを長ねぎに置換えたもの。
長ねぎは2人分で1本以上、たっぷりと入れました。

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ネギだけだとなんとな~く見た目が地味なので、こちらは最後にイタリアンパセリをトッピング。
なぜかと言えば、うちのベランダで只今イタリアンパセリがワサワサと育っているから♪
摘んでも摘んでも育ってくるんですよ~。
タブレなどかなり大量に使うときは別として、トッピングやサラダ、スープ、リゾットに混ぜる程度
ならベランダに行って摘み放題なので、ホントに便利なヤツです♡

みなさまも寒い日に、冷蔵庫にある食材でリゾットを作ってみてはいかが♪
体も心もポカポカになりますよ~。(*^_^*)


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わぁ~早速私もリゾットに合う食材探して作ってみるわ~って方、
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by rakurakurakuko | 2008-12-20 02:25 | いろいろなお料理アイディア | Comments(20)