またまたちょいと古いお話で失礼…。(汗)

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昨年秋、恒例の栃木のココファームの収穫祭に行ってきました!
多分私が行くのは4回目。
ココファームの収穫祭は11月の第3土日に行われる、もうホントに楽しいイベント。
いつも土曜日に訪れていましたが、今年は土曜日はココに行っていたため、その翌日の日曜日に参加。

毎年、新宿西口から出るJTBのココファーム行きバスに乗り込んで出かける収穫祭。
これが至れりつくせりでいいのです。
朝、新宿西口に集合し、名簿と照らしあわてもらってから待っているバスに乗り込み、そのまま一路栃木のココファームへ。
ココ昨年は大雨でしたが、今年は(と言ってももう昨年の話だが…大汗)とっても良い天気。

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ココファームに着くと、まずは入り口にてチケットと収穫祭セットを交換。
JTBの収穫祭行きバスツアーにはこの収穫祭のチケットも込みになっているので、バスの中でチケットとパンフレットが配られています。
おおっ、この交換場所、いつもとっても混雑しているのですけど、今年はそうでもない!!
もしや、土曜日より日曜日の方がかなり空いているのでは!

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収穫祭セットと交換しご満悦の女子2名。
タイ料理教室の橋本先生とAっち。
収穫祭セットと言うのは、お二人が首から提げている黄色いワイングラス入れとワイングラス、カトラリー、そして赤白のボトルの収穫祭限定ワイン又は、カラフェ入り収穫祭限定できたてワインを選ぶことが出来、私たちは出来たてワインを選択。
その他にチーズやドライフルーツなどもついてきます。
本当にお得で、特にこの首から提げるワイングラス入れは「よくぞ考えた!」と思う、歩き回ったりもし、傾斜地でゆっくりと飲むためには欠かせない便利グッズ。

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陽気な音楽が流れるワイン畑までの道のりをあっちこっちにお店(地元のパン屋さんやチーズ屋さんなどおいしいものやさんがいっぱい!)に引っかかりながら歩き、前に見えて来ました、ココファームのワイン畑。
38度の傾斜が眩しい!!
お山のてっぺんには大きなワインボトルの風船がぷかりぷかり。

さて、ワイン畑に入るには、この傾斜地のど真ん中を登山していくのではなく(実は第一回目は何も知らない私たちは無謀にもど真ん中突っ切り力尽きそうになりました…)、ワイン畑横のAからZまで(いや、もっと途中までかもしれない…笑)の看板が立っている横道から入ります。
出来るだけ平らな場所をゲットするのが、この後の安全とたくさんのおいしいものを置いたりするのにとっても大切なんですが、ある程度の人数が座れる平らな場所をキープするのがいつも大変!
が、やっぱり日曜日は空いてるよー。
程なく場所をキープし、まずは乾杯と行きたい気持ちをぐっと抑え、まずはメインの建物にワインを買いに出かけます。ここでまず頂くワインは入り口で頂きましたけど、ココファームのすべてのワインが並んでいて、それを買い、そして送ることが出来るので、いつも何本か買って宅急便で送っています。

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そんな手続きも終え、乾杯~♪
まずは出来立てロゼワイン。

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しゅわしゅわとピンク色に輝きながら微発泡している宝石みたいなワイン。
これがね~冷たくてフルーティーでおいしいのです♪
ほんとにいくらでもくいくいいけちゃう♪♪

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ワインを注文しに行きつつ、みんなそれぞれにゲットしてきたおつまみも!
まだ大して酔っ払ってもいないでしょうに、肉、かなりぶれてますが…。(爆)
そうよね、楽しいと心が弾むと同時に手もぶれる…。

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あー天気もいいし、ワインはおいしいし、つまみも旨い!
とにかくなんだか知らないけど自然に笑顔になっちゃうのよね。

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つまみ置ききれないほどです…。
下に敷くシートの他、今回は折りたたみ椅子とテーブルも持参。
椅子があるとやっぱり快適♪
おつまみは、本当はココファームで全部買うことが出来ると良いのだけれど、そして本当はあまり持ち込みをしてはいけないようなのだけど、この人数ですからやはり少しずつはフィンガーフード的なおつまみを各自持参した方が合理的。
前日遊び歩いていた私は、買ったものばかりですが、チーズ、生ハム、オリーブなどを持参。
あぁ…、約束までしていたのに、手作り巻き柿を忘れてきてしまったのだけが悔やまれる…。
橋本先生にまで「あぁ…忘れちゃったの…」って言われて、ほんと申し訳ないわー。
今度何かの集まりのときにでも是非埋め合わせで持って行きます!

もうワインもつまみもおいしくて、盛り上がって女子3名で飲んでいる横には、なんとなく寂しそうな男子2名が…。
聞くと、東京から来たそうで、やはり毎年来ている組でした。
つまみを交換したりしながらあれこれしゃべり盛り上がり、世話焼きタイプの女子3名は「あら~そんなに早く家を出てきたの?電車よりも絶対にバスの方がいいから、来年からは是非バスにしなさいね」と指南。
隣の人とも一気に仲良くなれちゃうのも、このココファーム収穫祭の魅力のひとつ。

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そんなこんなしているうちに、ひとり1本で全部で3本はあったできたてワインもなくなり、お次は白の出来立てワイン。
白は辛口と普通のと二つあり、私は近いほうの(面倒くさがり…笑)辛口を購入。
空いたカラフェに入れてもらいます。
今年からロゼと白だけでなく、できたてワイン赤も新しくできていたというのに、赤の売り場はとっても遠く、酔っ払いにはたどり着けなかったのが残念!

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でもね、あー白もおいしい!
幸せのあまり空を仰ぐとこんな感じ。
真っ青な空に秋色の葡萄の葉っぱが美しい~!

楽しい時間は早く過ぎ行くものでして、盛り上がっているうちにバスの集合時間が近づいてきました!
さっと撤収し、バス乗り場までほろ酔い加減で歩いていけば、後は座席に乗ればそのまま新宿まで運んでくれます。
やっぱりいいよー、このバスツアー。
私はそのまま即爆睡。
途中の高速のサービスエリアにも降りず、寝まくってました。(笑)
同じく寝まくっていた橋本先生は「私、すぐに寝ちゃったからみんながもらってるヤクルトももらえなかった~!」と言い、同じく寝ちゃった私は座席の前のポケットにヤクルトが入れてくれてあったので「えーっ私は寝てたけどヤクルト置いてくれてあったよ」と言うと、Aっちが「違うよ、そのときは起きててありがとうとか言ってしっかり自分でもらってたよ」と言うではないですか。
まったく覚えていないけど…。
かなりの酔っ払いのようです。

うふーん、ホントにそんなに酔っ払いになっちゃうほど楽しいのです。
でもちゃんと自分で自分のことは面倒を見る自立した酔っ払いだから~。
どうやらいつもこの収穫祭の時には救急車が出動するのだそうですが、そんなことにはならないよう、大人の飲み方をしましょうね。

多分今年も行く!
楽しい収穫祭。
ココファームよ、ありがとう♪


ココファームワイナリーのあゆみ(ココファームワイナリーHPより)
 1950年代のこと。机の前での勉強が苦手な少年たちが、鉛筆を、鋤(すき)や鍬(くわ)に持ち替えて、山の急斜面を切り開きはじめました。夏の河原で草を刈り、冬の落ち葉を集め、陽当たりの良い南西斜面の畑に自然の肥料をたっぷりと施し、600本あまりの葡萄の苗木を植えたのです。
1980年代、この急斜面の葡萄畑の谷間で、たわわに実った葡萄をつぶし、ワインづくりがはじまりました。知的な障がいをもつ人たちが暮らすこころみ学園の「ぶどう小屋」と呼ばれる小さな小屋の、小さなタンクのなかで、はじめてのワインが誕生しました。
 凍てついた土を掘り起こす。重い堆肥を担いで平均斜度38度の葡萄畑をはい登る。日の出とともにカラス追いの空缶を叩く。炎天下で葡萄の手入れをし、秋、一房一房大切につみ取り、一粒一粒ていねいに選び、つぶし、赤子をはぐくむように大切に醸し、ビンに詰め、ラベルを貼り……。自然とともに働く日々は、知恵遅れと呼ばれ続けてきた少年たちを、知らず知らずのうちに、寡黙な農夫に変えていきました。
 1989年、この寡黙な農夫たちは、海を渡ってカリフォルニア州ソノマの葡萄畑を開墾し、カリフォルニアの地に、自分たちの手で葡萄の木を植えました。1995年には、親や家族を招待して総勢280名がカリフォルニアの葡萄畑を訪れました。
 20世紀から21世紀にかけて、こころみ学園の農夫たちは新しいワインの誕生を夢見て、各地の葡萄栽培家たちとともに新しいワイン用葡萄の苗木を植えはじめました。その頃、2000年九州沖縄サミットで、また2008年北海道洞爺湖サミットでココのワインをお使いいただいたことは、農夫たちにとってかけがえのない励みになりました。
 一年中空の下、国や時代は異なっていても、大地を相手にひたむきに働く農夫たちの日々に変わりはありません。今日も、こころみ学園のワイン醸造場、ココ・ファーム・ワイナリーでは、農夫たちが葡萄畑で、醸造場で、一生懸命働いています。  大地を耕し、葡萄を育て、ワインを醸す日々は、自然に導かれ、自らの力をつけ、その力をもとに自然の恵みを感謝とともに受けとめる日々。
 一杯のワインが今日あることの喜びを沸き立たせてくれますように・・・。いつの日か、ココに生まれたワインが、美しい絵画や音楽のように、私たちの心を豊かにさせてくれますように・・・。私たちのささやかな願いです。



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by rakurakurakuko | 2017-03-18 14:36 | こんなところに行って来ました | Comments(1)

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11月の第三週と言えば、ボジョレー・ヌーボー解禁日ですが、同じく新酒を飲むとっても楽しいイベントがあるのです。
今年で参加3年目となる、栃木のココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭!
毎年11月の三週目の土日に行われるこのイベントに、新宿から出発するJTBのバスに乗り込んで参加しています。

しかし…。
今年のこの日の予報は雨…。
収穫祭は雨天決行ですし、もうパスも予約を入れてしまっているし、もちろん行くことに変わりはないのですけれど、果たして雨が降り傘をさしながら、片手にワイングラスを持ったら食べ物食べられないし…、大体ずっと立って飲んでいなくてはいけないし…なんて思いつつ、バスの待つ集合場所へ。
今回一緒に行くのは、タイ料理教室のメンバー7名。
家を出るときには降っていなかった雨も、バスを待っている間にパラパラと…。

「ねぇ、傘をさして片手がふさがっちゃうと飲んだり食べたりできないわよね…」と悲しそうに言うと、「そうそう、私も心配~」と言う方。
かと思うと、思いっきり傘マークの天気予報なのに「えっ!今日は雨降らないって信じてきた!」と言うツワモノ(複数名)もあり。
そんな中、今回初めて参加のSさんが「何言ってるのよ。だからブルーシート持ってきたわよ!!あなたたち、ココファームのHPちゃんと見てないの!」と言うではありませんか。
どうやらこの雨の予報を受けて、HPに雨の日の収穫祭の過ごし方と題して、準備した方が良いもの等々やいつぞやの大雨のときの収穫祭の写真などが掲載されていたようで、それをしっかり熟読してきたSさんは、準備万端、すべてのものを持ってきてくれたと言うのです。
なんて心強い~~~!!

と言うわけで、それならば心配ご無用と、いそいそ、ニコニコとバス5号車に乗る私たちご一行さま。

この時期は行楽シーズンで、栃木あたりの紅葉を見に行く人たちで例年高速も渋滞気味なんですが、これも雨の効果なんでしょうかね~、渋滞もなくスルスルと、いつもよりも早くココ・ファームに到着。
果たして着いてみると、雨は本降りまではいきませんが、傘なしだとかなりつらい程度に降ってきていました。

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しかし、私たちは準備万端(私たちと言うよりはSさんがすべてですけれど~~~)。
あわてず騒がずバスの中でもらった収穫祭のチケットを握り締め、ハーベストキットの交換場所へ。
ここで、チケットを出し、ワイングラスとホルダー、カトラリーセット、ワイン引換券と交換。
例年、ここで交換するだけでも結構並ぶのですが、雨だから楽々~~~♪♪
首から提げている黄色いのがワイングラスホルダー。
これがこの収穫祭ではなかなかに便利。
ガラスのグラスを持ち歩くのは危ないし、片手がふさがってしまうけれど、ここに入れておけば両手も使えるしよほど転んだりしない限りは割れる心配もないからねー。

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さて、ハーベストキットを手に入れましたら、お次はワインの引換券をワインに交換。
ワインは出来立てワイン(収穫祭会場のみで飲むことが出来る微発泡の樽から出したてのワイン)のカラフェ入りか、赤又は白のボトルワインを選ぶことが出来、私は今年は白ワインをチョイス。
ワインにはオープナーとちょっとしたつまみ、ボトル・ウォーターも付いているという、至れりつくせりなセット。

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ワインもゲットしたところで、ご機嫌な私たち。
ワインちゃんと記念撮影♪♪
まだ一滴も飲んでませんが、まるで飲んだような勢い!(爆)

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ワイン畑にたどり着くまでの道の両側に、いつものようにたくさんのおいしいお店が出店していますが、ここも雨だからか列の長さが短いです~♪
雨バンザイ!!!

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あっちこっちに引っかかりながらワイン畑に到着~!!
これですね、これ。
みなさん、ブルーシートをしっかり活用し、ぶどう棚にかけるようにして、快適な屋根を作り、すでに楽しく宴会中~♪

私たちも早く場所を取らねば!と、先発隊(途中でいろんな店に引っかかるので私を含め3名はみんなとはぐれる…汗)がすでにワイン畑を登り、場所をセッティングしてくれていました。(爆)
さぁ~居場所を上手く作れたところで乾杯♪といきたいところですが、その前に家用に送るワインを購入し、そして食べ物をゲットしなければ!

初めて収穫祭に行ったときの記事を見ていただくとわかるとおり、何しろ勝手がわからず初回は途中で買った瓶ものも交換したワインもすべて手持ちで帰り、またワインを購入し送るときにもいちいちワインを籠に入れてレジに持って行き、そこで宅急便にて送る手続きをしていましたが、もう三回目だからね、要領よく出来るようになったわよー。
ワインを買うときには注文表を見てさくっと記入、それをレジに持っていくので重い思いをすることもないし、以交換したワインだって一緒に送る手続きをしたので、帰りも身軽。
一つ、あら、失敗したー!と思ったのは、ワイン購入場所にて、ココファームの高級ワインの試飲を行っていたのだけれど、買い物の邪魔になると思いワイングラスを宴会場所に置いてきてしまったので、グラスがなくて試飲が出来なかったこと。
やっぱりあのホルダーとグラスは肌身離さず持ち歩かなければいけなかったのね…。
来年は忘れずに持ち歩く!!

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ワインの注文と送る手続きをして、その後、それぞれが一品ずつ食べ物を買いに散り散りになり、私は炭火焼ベーコンを買い、そしてできたてワインをカラフェいっぱいに入れてもらって、宴会場所へ急げ、急げ~!
このできたてワインを買うステーションは3箇所あり、私は辛口の白を買いましたが、別の場所ではロゼがあり、もう一箇所では甘めの白があるので、複数名で別の箇所で買うといろんな出来立てワインが楽しめます。
この出来立てワインステーションだって、いつもと比べたらとっても空いてる!
出来立てのワインの他にも、ココ・ファーム・ワイナリーの主だったワインをグラスで買うことが出来ます。

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出来立てワインを持って、我が宴会場所に戻ると、みんな手際よくささっと買って戻ってきたらしく、すでに食べ物が並び、ほろ酔い加減。
すごい!!
ブルーシートだけではなく、コロコロ付き小型スーツケースで来られたSさんの、そのスーツケースがテーブル代わりになっているー!
なんて快適♪

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早速乾杯ーーーー♪♪♪
出来立てワイン、しゅわっとしてフルーティーでおいしい~~~♪♪

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もちろんおつまみだって充実!
ほんとのほんとは、食べ物飲み物の持ち込み禁止なんですが、少し持ち込んでます…。
と言うのも、今年は雨なのでまだ買いやすいほうでしたが、何を買うにもものすごーく並ぶので、何も持っていかずに現地調達だけで済ませようとすると、買っているうちに収穫祭が終わってしまうから。
持ち込み禁止の理由は、衛生管理上の問題とのことですので、持っていくからには自己責任で悪くならないものを、そしてゴミを出さないようにと思っています。
私が持って行ったのは、パン、オリーブの新漬け、巻き柿とブルーチーズ。
巻き柿以外買ったものばかりでトホホな感じですが、みんなおいしーい手作りのものを持ってきてくれて、もう楽しくておいしくて大満足の雨の宴会。

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これは、収穫祭内のお店で買ったジャーマンポテト。
ホクホクでおいしい~♪

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こちらは骨付きソーセージ。
パリッとした皮がたまりませんっ!!

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もう、みんなニコニコ。
それにしても快適なんですよ、これが。
途中から雨が本降りになってきて、雨音も聞こえるようになってきていたというのに、シートが沁みるわけでもなければ、ブルーシートの屋根から雨が漏れてくるわけでもない。

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それもこれも大きなブルーシートを持ってきてくれたSさんのおかげなんですが、本降りになってくるとシートに少々雨がたまったりして、それをざっと流したりするときにちょっとお隣さんに雨がかかってしまったりもするわけですよ。
まぁそのあたりはお互い様なんですが、「あら、ごめんねー。お詫びにこれ、どうぞ♪」などと、おつまみを差し上げたりして、晴れの日よりも向こう三軒隣組状態に仲良しになり、小さなシートの屋根の方なんかだと雨の重みでシートが外れちゃったりして、そんなときにはSさん持参のガムテープをちょいと渡し、「これで止めれば大丈夫よー」と手助けしたり。
なんだかそんなこともとっても楽しかったです。

雨だからこその楽しみがあるんですねー。
どうなることやらと思った雨の収穫祭が想像以上に楽しくて、みんなで飲んで食べてしゃべって、あっという間に過ぎていったのでした。
ちなみにいつも行列のトイレもほとんど並ばず。
いいですよー、雨の日にぶどう畑で飲むワイン。

予約手配から連絡まですべて滞りなくしてくださった橋本先生、たくさんのおいしいものを持ってきてくださったみなさま、もっともっとたくさんのものを持ってきてくださったSさん、ありがとうございました♪
来年もまたみんなで行きましょう~~~。
今度は雨だろうと雪だろうともう恐れることはありませぬっ!!!(爆)

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by rakurakurakuko | 2015-11-25 16:09 | こんなところに行って来ました | Comments(8)

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少し前のことになりますが…。
タイ料理の橋本先生のお宅に、「自然派ボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ会」を楽しみに行ってきました♪

「今年もボージョレー・ヌーヴォーをたくさん予約したので、みんなで飲みましょう♪」とお誘いいただき、しばらく前から楽しみにしていたんですよね~。
私の今年の新酒は、まずはこの会の一週間ほど前にココ・ファームの収穫祭に行き、出来立てのまだ発酵途上の新酒を飲み、解禁日にはスーパーで買って帰ったボージョレー・ヌーヴォーを飲み、そしてこの会を迎えました。
ワインの出来不出来等のお味の違いまでは実の所よくわからないのだけれど、こうしてみんなであーだこーだ言っておいしいものを食べて楽しむのが好きなので、新酒の時期ってウキウキします。

今回の飲み比べ会にあたり、ワインリストも人数分用意してくださり、①から⑦番まで順番に出していくからね~と。
嬉しい♪
そうなっていると、リストの説明を見ながらじっくりと味わえることが出来、なるほど~なんて思ってお味を覚えやすいし、後で写真と見比べても楽しいです。
と言うわけで、今回は写真かなり多目ですが、よろしければお付き合いを~♪

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こちら、#1 シリル・アロンソ PUR ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー。
除梗後発酵させる、ボージョレの新酒では珍しいスタイルだそうです。
一番最初に飲んだからか、これが一番フルーティーで私はおいしいと思いました♪

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#2 ギィ・ブルトン ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール
みずみずしさとのど越しの良さが抜きん出ているというこれ。
かなりすっきり、ちょっとすっきりしすぎるかもと思うくらい。

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#3 フレデリック・コサール&ケヴィン・デコンプ ボージョレ・ズィラージュ・プリムール
毎年人気ナンバーワンの生産者だそう。
ヌーヴォーの域を超えた濃密な味わいは、特に#2の次に飲んだので、確かになぁと思いました。

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#4 ジャン・フォイヤール ボージョレ・ヌーヴォ
驚くほどにピュアでまるでピノ・ノワールのようなヌーヴォとの説明に、みんな口をつける前になぜか呪文のように「まるでピノ・ノワール」と言いながら飲みました。(笑)
エチケットも素敵♪

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#5 マラセル・ラピエール ボージョレ・ヌーヴォ
マラセル・ラピエールは自然派ワインの巨匠だそうです。
純粋で緻密な味わい。
こちらもいかにも自然派ワインらしい可愛いエチケット。

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#7 ピエール・オリヴィエ・ボノーム ヴァン・ブラン・ヌーヴォー
ここからはノワール地方の新酒。
他は全部ガメイ種なんですが、これだけソービニヨン・ブラン。
#7ですからこの白が最後にくるはずだったのだけど、なぜか6番目にきました。
ええ、6本目ですから、橋本先生だってそりゃー酔っ払います。(笑)
「大人のポカリスウェットと呼びたい」とのうたい文句がこれまた刷り込まれ、みんなで「大人のポカリスウェット…」とまたまた呪文のように唱えつつ飲みました♪

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#6 クロ・デュ・テュ・ブフ ヴァン・ヌーヴォー・デュ・テュ・ブフ
生産者のピュズラ兄弟はロワールの大人気生産者だとか。
上品でありながら親しみやすい味わいにうっとり。

これらが今年の新酒。
新酒だけに飲みやすく、どれもくいくいいっちゃって、実は、このほかにワインをあと2本、ビールも結構空けて、大宴会状態。(参加メンバーは9名)
私なんぞ、もう何番目まで飲んだかも定かではなくなり、この後出てきたココファームの微発泡あわここを飲みながら、「先生~、自然派だけに、これ、発酵してきちゃってますっ!!」と言って、「違うから~、もう規定の7本は空けちゃって、これはあわここだからもともと発泡してるんだよー」と言われ、「えーっそんなに飲んじゃったんですか!」なんて言う始末…。(汗)
えぇ、カンペキな酔っ払いです…。

そしてそんな楽しい宴には、みんなの持ち寄り料理。

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牡蠣フライと海老フライ。
たくさん、たくさん、揚げてきていただきました♪

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ラープ。
タイ料理を愛するメンバーにぴったりな一品はミントたっぷり。

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ミートローフ。
お味はもちろん、ラッピングが可愛すぎ~♪

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蕪のぬか漬け。
ぬか漬けって新酒ワインに合うということを今回発見!

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ソーセージ・ハム盛り合わせ。
祖師ヶ谷大蔵の「エッセン」の手作り。

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冬野菜のバーニャカウダソース。(楽子持ち寄り)
ソース(作り置いておいたもの)を下に敷いたのだけど、もう少し多いと良かったなぁ。

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ブラックオリーブのマリネ。(楽子持ち寄り)
我が家の定番、KIKちゃんのオリーブマリネ。

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パン。(楽子持ち寄り)
生田の「ラ・マン・キ・パンス」のパン大好き♪

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かぼちゃとお肉のマスタード・クリーム煮。
おいしかったので作り方を聞いたら、ウスターソースが隠し味だとか。

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いろんな野菜のピクルス。
ごろごろと大きめのピクルスはサラダ代わりにばくばくといけちゃう♪

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豚のロースト。
色といい、柔らかさといい、絶品!ソース2種あり。

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ムール貝のオイル煮 ドライトマトのオイル漬け 蛸。
スペイン土産のタパスはワインにぴったり♪

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全粒粉のピザ。
焼きたて~♪ 最高~~~♪♪

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ドライフィグとレーズン。
こういうのがあると、ますますワインが進んじゃうのよねぇ。

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そして濃厚チョコのデザート。
もう至れりつくせり、痛いところに手が届く的な〆でした。

もうどんだけ飲んでどんだけ食べたら気が済むんだーと言う感じ。
お昼に集合して延々夕方まで飲み会。
半分は私のような橋本先生のお料理教室の生徒さんで、半分は橋本先生のお仕事仲間のプロのお料理人。
みんなお料理と食べること、そしてもちろん飲むことが大好きな方たちばかりで、あれこれとおいしいものについて語り合い、おいしいものとはまったく関係のない「眉がいかに大切か」について語り合い(笑)、人生(!)について語り合い、そしてお仕事のことや旅行のことなどあれこれと楽しいお話で盛り上がりました。
新酒の時期と言うのは、葡萄の収穫期よりこの11月と言う時期になっているわけですが、一年の後半、気忙しい12月を迎える前に、このような新酒が出てみんなで楽しむことの出来る機会があるというのがいいですね。
いろいろ振り返りつつも、のんびりとそれを楽しめる、11月にそれがあると言うのがホントに絶妙。

ご一緒させていただいたみなさん、そして何よりお声賭けいただき場所とワインとお料理を提供してくださった橋本先生(もともと赤字覚悟でしたでしょうに、更なる赤字を生むほど飲んじゃってすみません…)、ありがとうございました。
ぜひ来年もこのような機会がありましたら呼んでください♪(ちゃっかり)

そしてそして、こんなに長くて写真もいっぱいの記事をここまで読んで下さった方、ありがとう~♪
楽しい雰囲気とワインの香りを少しでも共有できたら嬉しいです!


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by rakurakurakuko | 2014-12-20 14:14 | いろいろなお料理アイディア | Comments(4)

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昨年に引き続き、足利のココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭に行ってきました♪

収穫祭は、毎年11月の第三土、日曜日。
今年は11月15、16日で、私は15日の土曜日に夫と友人のAっちと行ってきました。

ココ・ファームまでの足は、昨年同様新宿から出るJTBのバスで。
初めて行った昨年は、バス11台と言うあまりの人の多さにびっくりしましたが、今年は更に増え、バス14台!
昨年は集合場所に到着順に受付をしてバスに乗るシステムでしたが、今年は予約順にバスが振り当てられ、私は11号車。
ほぼ時間通りに新宿を出発。
途中トイレ休憩を挟み、順調に高速を進み、晴天のココ・ファーム・ワイナリーに到着。

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受付でチケットとハーベスト・キット(参加費3000円にはこのハーベスト・キットと呼ばれるワインやおつまみみ、ワイングラスとカトラリーのセットが含まれています)を交換してもらい、いざ葡萄畑へ!!

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着いたどーーーーー!!!

昨年は喜び勇んで、葡萄畑のど真ん中、38度の斜面をゼイゼイしながら上りましたが、今年は勝手知ったる葡萄畑。
ちゃーんと葡萄畑横の通路よりアルファベット順に作られている葡萄畑の中に入れる道を通りましたよ~。
とは言え、結構下の方は人が多くて場所がなく、真ん中辺りの道を進み、今日のワインバーティーの場所をキープしました。

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真っ青な秋晴れの空の下、紅葉している葡萄の葉っぱの下でのんびりとワインを頂くなんて、最高の贅沢♪
まわりの人たちもみんな、みんな、笑顔。

収穫祭ではココ・ファーム・ワイナリーで作られたいろいろな種類のワインをボトルで購入して飲むことが出来るほか、収穫祭限定の、出来立てワインを頂くことが出来ます。
なんと言っても私はこれが楽しみなのよ~。

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まずは、白から♪♪
乾杯!!
微炭酸のワインは、薫り高くまるでジュースのようで、ごくごくいけちゃう!!
すごくおいしいんだけれど、すごく危険~!(爆)

ワインにはやはりおつまみが必要と、私とAっちとで二手に分かれて、収穫祭会場にたくさん出ている屋台に買いに行きました。
夫は葡萄畑の真ん中でお留守番。

買出しに行ったものの、とにかくどの屋台も長蛇の列で、買うより何よりそこにたどり着くまでも大変だったりします…。
一品買うだけでも大仕事。
ましてやロゼのできたてワインも買って、手がふさがっているし斜面を登らなきゃいけないしで、もう大変!
家で飲む用にワインを買って宅急便で送る手配などもしたので、私のほうがずいぶん遅いはずと急いで戻ると、果たしてまだAっちは戻っておらず。
しばらくして「両手に食べ物でこの斜面を登るのはきついよー。あせっていたら、後ろの人にあせらずゆっくり行ってくださいねって励まされた~」と言いながらAっちが戻ってきました。

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手前にあるのがシュークルート。
ちょっと冷めちゃったけど、おいしいよー。

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こちらはやっとこさっとこ戻ってきたAっちの戦利品、炭火焼チキン。
すっごくおいしい!!

食べるものは、ドライフルーツやチーズから、パン、パテ、温かく調理したものなどなど、いろいろな屋台が出ていてよりどりみどりで事欠きませんが、なにせ混雑しているため、ここだけで調達しようとすると、大勢で早めに来てそれぞれに分かれて購入するなどすればよいかもしれませんが、混雑してからだとなかなか時間もかかるし、持ちきれないのでそんなにひとりでたくさんは買えません。
私たちも、あらかじめパンやチーズなど、すぐに食べられるおつまみを数種持って行きましたが、周りを見てもそのような人たちが多かったです。
ホントはね、ここで全部買ったほうがいいよな~と思っていたのだけれど、ここまでの人となってしまうと、やはりそれぞれがある程度は調達してここに来ないとちょっと厳しいだろうな~と思います。
それでも、屋台のほかに、こころみ学園の生徒さんたちが葡萄畑の中までチーズなどを売り歩いてくれているので、それもまたありがたい!

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あれこれつまんで、ワインを飲んで、空を見上げてみたり、音楽を楽しんだり(バンド等が入って演奏してくれています)。
そうこうしているうちに、白のワインはなくなり、ロゼへ。
これまた葡萄の香りが際立っていて、おいしいのなんの。

この後、また白ワイン買いに行ったりして、3人でたらふく飲んで食べました。
しあわせー♪

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この日は本当に暖かで、ぽかぽかと、シュワシュワと、にこにこと、のびのびと過ごしていたら、太陽が低くなり午後のオレンジがかった日の光が差してきて、いよいよ帰る時間となりました。

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ワインちゃんと記念撮影!

おいしくて楽しくて、幸せな一日♪

「ココ・ファーム・ワイナリーのしおり」より

 一年中空の下、こころみ学園のワイン醸造場 ココ・ファーム・ワイナリーでは、寡黙な農夫たちが、葡萄畑で、醸造場で、一生懸命働いています。
 1950年代、計算や読み書きが苦手な少年たちとその担任教師が急斜面の山を切り開き、600本余りの葡萄の苗木を植えました。
1969年、この山の葡萄畑に、知的な障害を持つ人たちのためのこころみ学園ができ、
1984年、こころみ学園生たちは海を渡りカリフォルニアの地にも葡萄の苗木を植え、
2014現在、総勢150名あまりの仲間がココでのワインづくりに携わり、日本各地の葡萄栽培家や世界中のワイン醸造家がこのワインづくりを支えてくださっています。
 平均斜度38度の葡萄畑で、炎天下、夏草を刈り、日の出とともにカラス追いのカンを叩き、一粒一粒の葡萄を大切に摘み取り潰し、寒風吹きすさぶなか葡萄の枝を拾い集め…自然とともに働く日々は、知恵遅れと呼ばれ続けてきた子どもたちを、知らず知らずのうちに寡黙な農夫の変えていきました。
 こつこつとした伝統的な手仕事を大切に、葡萄本来の持つ魅力を確かな醸造技術で誠実に引き出していくこと。一杯のワインが、今日あることの喜びのためにありますように。そしていつの日か、自然に寄り添いひたむきに生きる農夫たちの日々から生まれたワインが、美しい絵画や音楽のように、わたしたちの心を豊かにさせてくれますように。ココ・ファーム・ワイナリーのささやかな願いです。

ささやかな願いが、葡萄畑に広がって、みんなが心豊かに幸せになる収穫祭。
ありがとうの気持ちでいっぱいです。
そして、なにより、ココのとってもおいしいワインが大好きです♪


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by rakurakurakuko | 2014-12-09 00:59 | こんなところに行って来ました | Comments(10)

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収穫の季節、秋。
ご存知の方も多いかと思いますが、栃木県に「こころみ学園」という知的ハンディを持った人たちの学校があり、そこの生徒さんたちが葡萄畑で葡萄を育て、その葡萄でワインを作っているワイナリーがあります。
そんなココファーム・ワイナリーでは毎年11月の第三週目の土日に「晩秋の葡萄畑でみんなでワインを楽しむ」収穫祭が行われており、ずっと行きたいと思っていたところ、今年やっと行くことができました。

収穫祭に行ったのは、橋本先生をはじめとしたタイ料理教室のメンバー。
第三土曜と言えば、タイ料理教室のレギュラーレッスン日で私も第三土曜の生徒なんですが、それより何より収穫祭よ!と、レッスンの日付さえも変えてくれたという気合の入れよう。

当日は新宿に集合し、そこから旅行会社のツアーバスに乗ってココファーム・ワイナリーへ。
この収穫祭が大変な人気であるということは知っていましたが、当日新宿西口のバスが出る集合場所に行って更にびっくり!
なんとなんと、新宿からだけでバス11台が出る盛況ぶりなんですよ~。
それだけでざっと500人。
いったい何人の人が収穫祭に訪れるのか、そして葡萄畑というのはそれらの人がぜーんぶ入れるほど広いのか、ワインはどれだけ飲めるのか、どのワインを飲むか、買うか、食べ物を買うのに並ぶというけれどどれだけ並ぶのか、あーこれも食べたい、あれも食べたいと、バスの中から妄想炸裂!!

そんなこんなでまだ着いてもいないのに盛り上がっている私たちを乗せて、バスは東北道をひた走り、11時頃にココ・ファームに到着!
いや~~~、すごい人です。
ココ・ファーム近くについてからも、続々と来るタクシーや他のどこかから来たらしきバスで山間の普段はひっそりとしているであろう道は大混雑。

バスを降りたところからココ・ファーム入り口まで少々歩く間にも、いろんなお店が出ていておつまみ調達とばかりにあっちこっちに寄り道。
だってこれがまたどれもおいしそうなんですよ~。

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こちらのパテの店ではみんなで食べようと全種類購入~!
そのほかチーズの店ありパンの店あり、中に入ってもこれらは売っているし、そのほか屋台では作りたての暖かいお料理もいっぱいあるし、とにかく至れり尽くせりの収穫祭。

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いろいろ引っかかりながらも入り口まで何とか到着し、手前のテントでバスの中でもらったチケットとハーベストキットを交換してもらいました。
このハーベストキットというのが4種あり、これがまた迷うのですけれど、私は収穫祭記念赤ワイン(750ml)とソムリエナイフとカマンベールを選び、このほかにどれを選んでもついてくる収穫祭ワイングラス(グラスフォルダー付)と収穫祭バッジ、カトラリーセットがもらえます。
首からグラスフォルダーを提げてワイングラスを入れ、気分はもう飲む気満々!
あぁ…、私たちのこの飲む気満々姿をブロガーとしては写真に収めておくべきであったと今さらながらに思うけど、このときには、ただただ、いざ!葡萄畑へ!!って感じだったのでまったく写真なし…。(汗)

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だってワインが私たちを呼んでいる~~~!!

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陽気な音楽が奏でられている中、小躍りしながら進んでいくと、見えてきましたよ、葡萄畑が~~~。
で、もうすでにすごい人なんですけど…。
で、うわさの38度の斜度はかなりのもんなんですけど…。

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とにかくこれは席をキープすることが先決と、この葡萄畑のど真ん中から「すみません、すみません」とすでにシートを敷いてワインを楽しんでいる人たちの隙間を縫って、これは登山じゃないのか…とフーフーしながら半分くらい上って、そこでタイ料理教室メンバー息絶える…。
ちょうどこの週末前一週間くらい、東京近辺は真冬の寒さで、みんな外で一日過ごすんだからととんでもなく厚着してきていたものだから、息はハーハーするし、暑いしで、すごい斜面にもかかわらずここにシート敷いて落ち着こうよということに。
しかーし!!
シートを敷いてみたんだが、あまりに傾斜がきつすぎて敷いたシートがそのまま滑り落ちていく…。
それじゃあなんだかみんな大荷物だったカバンで押さえようとカバンを重石にするも、カバンごと滑り落ちていく…。

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でももう私たちにはここしかないんだ!!と、とりあえず滑り落ちそうなもろもろを足で押さえたりしながら、暑いしとにかく一杯飲もうよと、Iさんが引き換えたハーベストキットの「できたてワイン(カラフェ入り)」をちゃっかりみんなで乾杯♪♪

いや~~~、これがね~~~、なんともフレッシュなジュースみたいでおいしいのなんの。
カラフェのふたを開けたときにプシューッという音がして、今まさに発酵途上ですのよ~~~って感じの微炭酸。
出来立てワイン、想像以上においしすぎる~~~!!

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と、滑り落ちそうな場所の滑り落ちそうなカバンの中からおもむろにパンを出してくれたNさんと、いただきます♪と群がる手、多数。(笑)
さすが東海道五十三次を歩いているNさん、バランス感覚がすごいわ~~~、だの、足腰丈夫だわ~~~なんて言いつつ、滑り落ちそうになりながらワインとパンを楽しむ私たち。

しかし、ふと気づいたんですが、お料理を買いに行くにも、ワインを追加で買いに行くにも、そしてトイレに行くにもこの傾斜地を駆け下りていかねばならないのですよね。
橋本先生なんて「楽しいけどこの坂を上ること考えるとあと何年ここに来られるかしら…」なんておっしゃる始末。(笑)
でもそんな将来のことより、まずはワインと食べ物をゲットするために下に下りることが先決!

手をつき足を滑らせ、汗かきながら何とか下っていると、途中で端っこまで行くとちゃんとした上り下りのための道があることがわかり、何とか下までたどり着き、更に歩いている途中で下の方に平らなとっても良い場所発見!!
最初からそこにすればよかった…。
もうこの時点で着いてから一時間以上経ってしまっていたので、とにかくワイン買わなくちゃとメインの建物内に行き、私なんてそんなに買うつもりもなかったのに、いきなり入り口でかご持ってあれもこれもとワインを購入。
もうかごが重たくて重たくて、おまけに途中で買った若い葡萄の実のヴィネガーがここでも売っていて、おまけにここで買うとワインと一緒にまとめて送れることがわかり、更に宅急便で送る人はわざわざかごにいっぱいワインを入れなくても、注文用紙をもらって書き込めばいいことが途中でわかったり。
とにかく何から何まで珍道中。(爆)

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そんなこんなの失敗あれこれを乗り越え、いざ、平らな葡萄畑でおつまみも並べ、シートにも座って二度目の乾杯♪♪
って、実はこの時、Iさんは大人気のピザを買いに行ってくれていて、まだ並んでいて戻ってきていないのに、もう我慢ができないと(何に~?笑)先に乾杯をしてしまった私たち。
Iさんは一杯目の乾杯にできたてワインを提供してくれたのに。
ひどすぎる仕打ち…。
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うふふ、でも今度は白の出来立てよ。
これがまたさっぱりとしていてしゅわっと具合も好ましく、くいくいいけちゃうお味なんです♪
いいね、いいね~とあっという間にカラフェ1リットル分空けちゃって(この時点でまだIさん戻らず…汗)、別のブースで買い求めた白ワインに手をつけることに。
でね、同じ葡萄から作った同じ白ワインなれど、これがまたぜんぜん違うお味なんですよ~。
最初の白がフルーティーで甘くて、次のはキリリと辛口。
出来立てワインを販売するところが三箇所あるのですけれど、場所ごとにお味が違うワインをお楽しみくださいって書いてあったのは本当だったんだ!
いや~~~楽しいね~~~。
そして更に、同じところのワインも少々時間がたってからお代わりしたら、更にお味が変わってきていたのよ~~~。
わーん、こういうの好き~~~。
発酵の力ってやっぱりすごい!!

平らな葡萄畑で飲むは食べるわ、楽しいひととき。(ハイ、このときにはIさん戻ってきてました・笑)
気づくとあっという間にバスの集合時間が近づいてきていてびっくり!
何はともあれ、最初の無駄な登山にかかった時間が悔やまれるよね~と。
結構みんな、収穫祭に行かれた方のブログなどを丹念にチェックされていたのだけれど、横にちゃんと道があるなんてことは誰のブログにも書かれていなかったんだってー。
みんなただ芝生の上でシート広げて「おいしい~」とか「楽しい~」とか書いてあって、「でもそんなことより横にちゃんと道があるってことが大事よね」とか、「それに途中の屋台でお酢買わなくてもワイン買うところで一緒に買うことができて送れるってことも重要な情報!」と、途中の屋台でお酢を三本も買って送ることができなかった橋本先生は力説されていました。
で、「楽子さん、ねっだからちゃんとそれをブログに書いてね。で、忘れた頃にじゃなくてすぐに書いてね。」と最近ブログ更新がスローモーな私には大変イタ~イお言葉をいただきましたのです。
はい、収穫祭で大切なことは、重いものは途中で買わないでワインと一緒に買って送ること、そしてあまりの人に舞い上がって葡萄畑の真ん中を突っ切って登るなんていう無茶はせず、横にあるA~Zまで(Zまであったかどうかは定かではない…)目印がちゃんと立っている横道から葡萄畑内に入るべし!!
これが収穫祭の鉄則です。
来年以降収穫祭に初めて行く方が、どうかこの記事にたどり着きますように♪(笑)

ジュースみたい♪と言っていたできたてワインは、でも実のところやっぱりちゃんとワインでして、帰りのバスの中では良いほろ酔い加減で眠くなり、寝ている私たちを運んでバスは東北道をひた走り、夜の新宿駅まで送ってくれました。
やっぱりバスで行くっていいわ~~~。
来年もぜひこのパターンでココファームの収穫祭に行きたいです♪

行った人がみんな楽しくて幸せになるココ・ファームの収穫祭。
本当にすばらしい企画です。
今年の収穫祭が30回目。

1950年代、計算や読み書きが苦手な少年たちとその担任教師が急斜面の山を切り開き、六百本あまりの葡萄の苗木を植えました。
1969年、この山の葡萄畑に、知的な障害を持つ人たちのためのこころみ学園ができ、1984年、こころみ学園生たちは海を渡りカリフォルニアの地にも葡萄の苗木を植え、
2013年現在、総勢150名あまりの仲間がココでのワインづくりに携わり、日本各地の葡萄栽培家や世界中のワイン醸造家がこのワインづくりを支えてくださっています。
平均斜度38度の葡萄畑で、炎天下、夏草を刈り、日の出とともにカラス追いのカンを叩き、一粒一粒の葡萄輪大切に摘み取り潰し、寒風吹きすさぶなか葡萄の枝を拾い集め…
自然とともに働く日々は、知恵遅れと呼ばれ続けてきた子どもたちを、知らず知らずのうちに寡黙な農夫に変えていきました。
(「ココ・ファーム・ワイナリーのしおり」より)

ここのワインが好きなのは、知恵遅れと呼ばれ続けていた人が作ったワインだからではなく、それがとってもおいしいワインだから。
誇りを持って働くことができる環境、そしてそんな環境で育った葡萄でできたワインが最高級においしいこと、そのおいしいワインを飲むことができること、更に年に一度こうして集まって葡萄畑の真ん中で出来立てのスペシャルなワインをいただき、みんなが楽しくなれること。
最初に開墾された担任の先生もすばらしければ、今のこころみ学園を支えている方たちも、ワイナリーを運営されている方の商品力企画力も、そしてもちろん農夫も、みんなみんなすごいです。
こんな風に誰も彼もみんながそれぞれ幸せになることってなかなかないよ。
これからもずっとずっとココ・ファーム・ワイナリーと収穫祭が続きますように♪


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by rakurakurakuko | 2013-12-01 02:24 | こんなところに行って来ました | Comments(6)

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昨日はボジョレーヌーボー解禁日でしたね!
今年も結構出来が良いと言われていたので、楽しみにしていました。
ヌーボーはその価格のほとんどが空輸代なのだろうし、あの程度のワインにあんなお金を出すのはねぇ…と言う方もたくさんいらっしゃるでしょうけれど、やっぱり年に一度だし、美味しいものをあれこれ言いながら頂くと言う楽しみの一つとして、解禁日に美味しいものと一緒に楽しんでみたいんだよね~。
美味しいイベント、ばんざい!!(笑)

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昨晩飲んだのは、ジャン・ルイ・カンソン社のヴィラージュ。
すっごくお手軽価格のPETボトルのヌーボー。
どうせすぐ飲んじゃうし、中身が同じレベルのものだったらペットボトルで運賃にかかる費用が安くなっているほうがいいよな~と、ここ数年は必ず1本はペットボトルの選んでます。

ここのところワインは割りと重厚なのばっかり飲んでいたので、これ飲んだらまるでジュースみたいだった~~~。
とんでもなくジューシーと言うか、葡萄の味がすごくしっかりとしました。
ヌーボーの「ワタクシまだまだワインになりたて、果物感引きずってます♪」ってところ好きです♪
私的には今年もいいんじゃないかな~と思いました。
後一つくらい別なのも飲んでみたいと思ってます。

そういえば、以前ボトルがとても素敵なのでデュブッフのヴィラージュの瓶を集めていたのだけれど、確かおととしだったかヌーボーがとても評判がよくあっと言う間に売り切れてしまった年から見かけなくなってしまったのですよね。
その時には売り切れてしまったのだなぁと思っていたけれど、どうやらあのボトルに直接華やかなお花などがプリントされたヴィラージュの瓶はなくなってしまったみたい…。
毎年コレクションするつもりだったのでそれがちょっと残念。
また復活してくれないかなぁ。

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さて、そんなボジョレー・ヌーボーを頂く夜の我が家の食卓は、まずはお得意おつまみプレートから♪

左手前から時計まわりに椎茸のローズマリー風味、ニンジンサラダ、自家製ブリのカラスミ、グリーントマトのピクルス、そして真ん中がなぜか里芋の中華風。(笑)
里芋だけがちょっと浮いてる気がしないでもないですが、前夜の残りが少しあったので仕方がない!
こういう在庫事情を反映させたプレートと言うのもうち飲みだからこそ!(爆)
こちらのプレート、椎茸のローズマリー風以外は全部作り置きしてあったものを総動員させると言う、手抜き楽チンプレート。
夫は昨晩はこの肉厚プリプリの椎茸のローズマリー風が一番気に入っていたみたいです。
もしや後は全て作り置きで済ませたということがバレていたのか…。(汗)

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やっぱりワインにはチーズとパンも欠かせないよね~。
えぇ、もちろん切って並べただけですけど…。(笑)

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こちらは一応本日のメイン、アサリのワイン蒸し。
この辺りはアサリの産地が近いからか、大振りのアサリが年中お安く売っていて嬉しい限り♪
そして今回のアサリのワイン蒸しにはパクチーがたっぷり!!
これね、ムール貝でやっても美味しいのだけれど、ニンニクたっぷり、オリーブオイルでササッと炒めてからワインを入れてナンプラーと胡椒を加えて殻が開くまで蒸してから、最後にたっぷりパクチーのせて食べると美味しいよ。
あぁ…ホントはニンニクと一緒に少々叩いて香りを出したレモングラス(葉っぱじゃなくて株のほう)を入れると美味しいのに、冷凍庫にレモングラスあったのに入れ忘れた…。
でもまぁなしでもパクチーたっぷり入れたから美味しかったけどね。

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常日頃、名古屋のスーパーにパクチー置いてある率少ないと言っている私ですが、実は昨日、パクチーをこんなにいっぱい頂いちゃったのです。
畑から採れたて、立派な根っこも付いてるのを袋いっぱい♪♪

以前、名古屋のタイ料理レストラン及び食材屋さんの情報をコメントくれたここままさんが、我が家の近くに来る用事があるのでよかったらパクチーいりませんか?とお声かけ下さり、ふたつ返事で「是非お願いします」とお会いしてきたのです。
車に載せている間中もプンプンパクチーが香り幸せ気分♪

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さっと洗って水を切り、キッチンペーパーでふんわり包み、根っこのところに水で湿らせたキッチンペーパーをギュッと巻いてその上からアルミホイルをくるんと巻いてパクチーの葉束を作りました。
今回は洗って水気が付いているのでキッチンペーパーで茎の部分も包んでますが、買ってきたものだったらそのままの状態で根っこの部分だけこうして湿らせたペーパー巻いてからビニールなどに入れて野菜室で保存しておくのが一番長持ちすると思います。
買ってきたそのままを冷蔵庫に入れておくと、パクチーは萎れるのものすごーく早いからね…。
これだと1週間近くシャキーンとしたのが使えます。

で、ここままさんにはその他にもいっぱい畑の野菜を頂いてしまい~~~。

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こちらは立派な葉つきニンジンとひの菜!
ひの菜と言う野菜、なじみのない方がほとんどかと思いますが、関西、三重のあたりで採れる漬物用野菜(蕪の仲間)で、これがとっても美味しいのですよ~~~。
ずっと食べたいと思っていた野菜のひとつで、奈良で見つけ何度もサクラ漬けにして食べていたのです。
三重に近いから名古屋にもあるかなと期待していたのだけれど名古屋にはないと言うことが最近分かり、ちょっと残念だなぁ~と思っていたところにこのひの菜!
嬉しすぎ~~~♪
本日早速これから漬ける予定!!
ニンジンの葉っぱもいっぱいあるのでナムルにしようかなぁ。

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大根もこんなに立派な葉つき!
葉っぱは昨晩よりベランダの物干し竿にて干し中!!
さっと漬けてから細かく切ってご飯に混ぜる大根葉ご飯は絶品なの♪

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こちらは冬瓜。
すごく立派な大きさです。
今年はなんだか冬瓜食べずにここまで来てしまったので、なんと我が家では初物。
パクチーとあわせてタイ風のスープもいいよねぇ。

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ここままさんは我が家の区にあるシクラメンの温室にシクラメンを買いに行かれるとのことで、私もご一緒させていただきこちらの鉢を買ってきました。
しっとりとした色のグラデーションが素敵でしょ。
この温室のシクラメンはとても持ちがいいのですって。
しっかりと手入れ方法も聞いてきました!
お花の色がちょっと変わったものから、茎のところがぶよぶよになる前に根元から抜いて(ぶよぶよになってからだと途中でちぎれて、そのぶよぶよの千切れたところからカビてしまうのでその前に抜くことがポイント)、水はあげ過ぎないこと。
今回頂いてきたシクラメンの鉢にはぴったりとはまるお皿がついており、そこに水を満タンに入れて、その水が全部なくなってしまってから2,3日経ってからまたお水をあげるようにすると良いそうです。
ちなみに写真でシクラメンの鉢のずーっと先に見えるのが、集めたかったデュブッフの瓶。
綺麗なんだよ~~~。

そんなこんなで楽しいボジョレー・ヌーボー解禁日だった昨日。
ここままさんのお友達も交えて、と言うか、ここままさんとお友達とのランチに私が強引に混ぜていただいて(汗)、美味しいものもいっぱい食べて滅茶苦茶お店に長居して(笑)、お野菜いっぱい頂いて。
ここママさん、昨日はありがとうございました♪

みなさまのボジョレーな食卓はいかがでしたか?


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by rakurakurakuko | 2011-11-18 12:15 | いろいろなお料理アイディア | Comments(10)

先週の木曜日、11月19日、今年もボジョレーが解禁しましたね。(*^_^*)
我が家では、まずはこちらを買ってみました。

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ルイ・シュヴァリエ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォ 2009
去年辺りから出回るようになったペットボトルのワインです。
量販の酒屋で1200円台にて購入。
ヌーヴォはすぐに飲んじゃうから瓶じゃなくても大丈夫と言う理由だけだったら、空輸費用が安く価格も抑えられていて良いのではないかなと思い、初めてペットボトルのものを買ってみました。
ヴィラージュで1200円って、かなりお得感ありますよね~。
ラベルが安っぽいのはまぁペットだし、ホントに安いのだから仕方がない…。^_^;

早速頂いてみると、なんとこれがなかなかおいしいではありませんか。
ここ最近あまり赤を飲んでいなかったと言うこともあるかもしれませんが、しっかりと渋みも感じられ気に入ってしまいました。(*^_^*)

そんなボジョレーの夜のお食事。(と言っても我が家は当日は夫が食べて帰ってくると言うので翌日になっちゃったのですけどね~)

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メインは牡蠣とほうれん草のグラタン。
岩牡蠣は別として、これまたおうちで食べる牡蠣解禁~!
写真があまりおいしそうに撮れてないのがタマニキズですが(汗)、これが結構おいしいんですよ~。

牡蠣1パックは片栗粉を少々まぶして優しくもむようにして洗い(こうすると汚れがとれやすいです)水を切っておきます。
ほうれん草一束を食べやすい長さに切り、タマネギ1/4個は繊維にそって薄切りに、ハム4枚(ホントはベーコンが良いのだけれど切らしてました…^_^;)を食べやすい大きさに切り、ニンニク1片はみじん切り、パセリもみじん切りにしておきます。
ほうれん草をフライパンで軽く炒めて塩胡椒してから耐熱皿にのせ、タマネギも同じように炒めてその上にのせ、その上に牡蠣を並べてハムを散らし、ニンニクの微塵切り、パン粉、パセリをその上にかぶせるようにかけてオリーブオイルをたっぷり回しかけます。
これを200℃のオーブンで表面がカリッとするまで焼けば出来上がり。

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簡単に作れて、チーズやベシャメルソースを使ったグラタンよりも軽いので、ボジョレーにはぴったり!
あーん、牡蠣がプリップリで、ニンニクの風味も効いてておいしいです!!
下に敷いたほうれん草にもしっかりと牡蠣の風味が沁みてて絶品で、残ったソースもしっかりパンで拭き取るようにしていただきました。
あ~こういうのを食べるともう冬になるんだなぁと思う…。

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こちらは「かき」は「かき」でも果物の柿を使ったおつまみ。
柿と生ハムの串刺し。

柿と生ハムを一口大のブロック状に切り、楊枝に刺しただけのフィンガーフード。
ワインを飲む時ってこういうちょっと手でつまめるものがあると嬉しいのは私だけ?(*^_^*)
切るだけだから料理とも言えないけど、なんとな~く華やかになるのが良いのです。

生ハムはduckbillさんからムール貝と一緒に頂いたハモンセラーノ原木から切り出してくださったブロック状のもの。
売っている生ハムは薄くスライスしてあるのが殆どだけど、こうしてブロック状に切って食べるとじんわりと旨みが感じられ、ホントにおいしい!!
おいしさの余韻を長~~~く楽しめてすごく良いです。
私も原木買いしたくなったほどだけど、管理できる自信がない…。^_^;
そして、ここ奈良では柿が名産物の一つであり、この時期はとっても甘い富有柿が大変安価で出回っています。
料理に柿を使う場合には種無しのほうが使いやすいですね~。
この生ハムの塩気と旨みとそして柿の甘さが口の中で一緒になるのを想像してみて♪
ワインが進んじゃうこと間違いなし!でしょ。

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で、この串刺しのもう一つの魅力は、実は串にあるんです。
ベランダの月桂樹のひょろ~っと上に伸びた枝がバランスが悪くて切ったので、その枝を削って小さな串を作ってみました。
そんなに量を多く作れるほど枝がなかったので残りはフツーの楊枝になってるはご愛嬌。^_^;
以前何かの折に、tuguさんがお友達のお父様が月桂樹の枝を切って串を作ってくれて、それで何かを食べたら香りが良かったのよ~と言っていたのを思い出し、やってみたというわけです。
うふ~ん、ホントだね。
口元に持ってくるとふんわり香る月桂樹の枝は葉っぱと同じ爽やかな香り。
一夜限りの串ですが、ボジョレーの夜を贅沢な気分に彩ってくれました♪

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こちらはさつまいもの蜂蜜シークワーサー煮。
今年、実家の家庭菜園では初さつまいもにチャレンジしたらしく、先日大量の野菜が送られてきた中にゴロゴロとさつまいもが入っていたんです。
さつまいもって自分ではあまり買わないのでイマイチ料理のレパートリーが乏しいのだけれど、レモン煮やオレンジジュース煮が好きなので、先日沖縄でもらってきたシークワーサーで作ってみました。

小振りのさつまいも3個を小口切りにして30分ほど水にさらしてあく抜きし、贅沢にシークワーサー10個分の絞り汁とともに鍋に入れ、ひたひたになるくらいの量まで水を足し、蜂蜜大さじ1を加えてさつまいもが柔らかくなるまで煮るだけ。
すごーく甘ったるいさつまいもの煮物はあまり好みではないのだけれど、柑橘系と一緒に煮るとあの酸味とさつまいもの甘さがとてもよい具合なのです。
これは冷めてもおいしいので、作り置きにもぴったり。

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そして、この記事にて「今年またあのオリーブが食べられるかしら…」と心配していた小豆島の塩漬け新オリーブ
うちの近くの成城石井にも売ってました!!(嬉)
このジューシーでまったりしているのがいいんだよ~。
今年も出会えて嬉しい!!

いつもよりもちょっぴりゆったりと楽しんだボジョレーの夜でありました。

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その翌日、我が家での沖縄もずくと鍋の夕べにFちゃんが持ってきてくれたもう一つのヌーボ。
ジョルジュ・デュブッフ・ボジョレー・ヌーヴォ 2009
これは取扱量も多いのでほぼ毎年飲んでますが、やはり今年は渋みもちょっと加わったキリリとしたお味だったように思います。
とてもおいしい。

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何となく今年はボジョレー・ヌーボの価格も少し安く抑えられているような気がするので、あと何本か飲んでみてもいいかな~。
とりあえず、デュブッフのヴィラージュはパケ買いで、瓶に直接印刷されているのがきれいなので毎年集めているんです。
少なくともこれだけは飲まなきゃな~。

秋の夜長のおいしいワインの夕べはまだまだ続きそうです♪


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by rakurakurakuko | 2009-11-24 16:35 | いろいろなお料理アイディア | Comments(16)

2009年10月に読んだ本

なんだか突然冬になってしまったかのような今日の寒さ…。
風も強くて、ベランダから外を眺めると枯れ葉がハラハラと言うよりは、ビュンビュン飛ばされて空を舞ってます。^_^;
一気に紅葉がすすみそうですよね~。
そろそろ晩秋と言ってもよい頃になってきたのでしょうか…。
と言うわけで、秋の夜長の先月読んだ本は↓です。


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「トワイライト」 重松清


本の表紙の万博の太陽の塔が示す、1970年代。
高度成長期のこの時代の子供達が夢を描いて埋めたタイムカプセル。
そんな子供達が40歳を迎え、団地の衰退と共に合併されなくなってしまう小学校からタイムカプセルを掘り出すことにし、何十年かぶりに出会うことになった。
あの頃思い描いていた未来と今の現実は悲しいほどに違いすぎる…。

著者の重松清さんは同年代なので、この小説の時代背景は正に私の子供時代にぴったりで、そういう意味でも懐かしく読むことが出来たなぁ。
万博には行かなかったけど、親戚の誰かが行ったのだったか、お土産にあの月の石のレプリカをもらいうちに飾ってあったし、東京近辺は大規模な団地建設ラッシュで、うちもその中の一つで「東洋一」とまで言われていた(この表現がなんとも昭和チック…笑)団地の抽選に当たり入居したのですから。

あの頃思い描いていた未来と現実が違うというのはお決まりのパターンで、このまま「あぁ現実はこんなだから…」で終わってしまうとただのおじさんの愚痴ストーリーになってしまうのだけれど、最後にちょっぴり光が射しているのがいいです。
普通の幸せを維持していくって言うのは結構大変なんだよね。
また十年後に向けて、1970年代の子供達、がんばれーーーー!

そういえば何年も前だけれど大阪に来たときに、乗っていたモノレールからこの太陽の塔が人気のない丘の上の公園にぽつんと建っていたのが見えて、なんだか淋しい気分になったなぁ。
真ん中にある顔は未来を見つめているのだそうだけれど、しかめっ面のような怒っているような、呆れているような…。
正にそれが今の現実なのかしら~。


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「再生」 石田衣良


今のこのせちがらい世の中で、困難に立ち向かいながら再生していく人たちを描いた12の短編。
そのうちの半分は、著者石田衣良さんが身近な人から聞いた話を元にアレンジしたと言うものです。

ひとつひとつは良い話であるのだろうけれど、短編なのでそんなにググッと感情移入は出来ないなぁ。
私的なことを言えば、もう少し一つの話が長めでじっくりと掘り下げて描いていただいたもののほうが好み。
リストラや就職難など現在の抱える問題がそのままテーマになっている話も多いので、ちょっと元気のないときに読んで「あとひとがんばりするか~」とちょっと思えるように詠むにはいいかも。
テーマは重いけど、じっくりと言うよりは、ちょっと手に取ってみて軽く読むのが合う本なのではと思います。

石田衣良の短編集としては、私はこちらよりも
以前読んだ「手のひらの迷路」のほうが良かったです。


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「薄暮」 篠田節子


あることをきっかけに突然注目を浴びるようになり、地方で埋もれてしかも既に亡くなっている郷土画家とその周囲の人々を描いた小説。
美術関係、画家や画廊、絵画の世界全般に対して、かなり調べこんで描かれたのだろうなぁ~と言うことがよくわかる、とても篠田節子さんらしい読みごたえのある長編小説でした。
この方は、こういった専門分野について描かれる場合、読んでいて驚愕してしまうくらいに詳細にその分野のことを盛り込んでいますよね。
小説の内容自体も勿論面白いのですけれど、そんなことを知ることが出来るだけでも読んでみてよかったって思ったことが何度かあります。

新潟のある地方で郷土画家としてのみ、ほんの一部の人のみに知られていた宮嶋哲朗とその妻、そして本人こそは出てこないけれど確実にいたであろうと予測されている女の存在。
そんな画家のメセナのような存在であった一部地域住民の人たち。
出版社に勤務する編集者。
画廊や富裕層を渡り歩き利益を得る、美術品の売買や各種アレンジをする業者。
全てに深くて重い事情が渦巻いており、読後感もどちらかと言えば重たい気分になるようなものなのだけれど、読み終わってから表紙の絵を見ると現実と小説の中のことがごっちゃになるくらいにちょっとのめりこんで読んでしまった。

描かれていることが重いだけにすごく疲れているときに読むのはどうかな~と思うけど、じっくり読書にはまりたい秋から冬にかけての夜長の一冊にお薦めです。


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さて、実りの秋真っ盛り!
春に次いで秋も新○○と言うのが多いですよね~。
ボジョレーの新ワイン、ボジョレー・ヌーボの今年の解禁日は今月の19日。
今年の出来はいかがなのでしょう?

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こちらは国産ワインのヌーボ。
新巻ぶどう園収穫2009。
以前Fujikaさんのブログで見て、成城石井を覗いてみたのだけれど、その時は既に売り切れ。
成城石井は最近奈良にも初進出してきまして(大和西大寺駅構内)、10月の初旬に行ったときに見つけて買ってきました。
ワイン造りに関してはヨーロッパなどと比べまだまだ歴史の浅い日本。
なんだかやたら甘ったるいワインばかり…と言う声も少し前までは多く聞きましたが、最近は日本のワインもなかなか良い感じになってきているのではないでしょうか♪
これも、そんなに辛口ではないけれど、とてもフルーティーでおいしかった~!
国産ですから勿論空輸ではないので輸送費の無駄な上乗せ分がなく、同じヌーボを楽しむのならお得感もあります♪
確かお値段は1200円くらいだったと思います。
また見かけたら買いたいけれど、結構人気のようなのでもう売り切れかも…。

この時期の新○○。
去年同じく成城石井でみつけた、小豆島の新摘みオリーブがすごーーーーーくおいしくてハマってしまったんです。
今年もまた売ってないかな~とこのワインを求めたときに物色したんですが、まだ出てなかったのか奈良の成城石井には入荷しないのか、買い求めることが出来ませんでした。
あー入荷してくれるといいな~。

みなさまも、楽しみにされている新○○はありますか?(*^_^*)
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by rakurakurakuko | 2009-11-02 16:28 | 楽子の本棚 | Comments(16)

2008年1月のタイ料理教室

今年最初のタイ料理教室~♪
今年も月1でおいしいもの作って食べて飲みますよ~。(*^_^*)

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まず最初はこちらの「生姜の甘味噌生春巻き」
生姜と豚バラ肉を炒め、テンメンジャン又は八丁味噌と砂糖、醤油で味付けて、レタスと一緒にクルクルクル~っと生春巻きの皮で包んだもの。
この具材の生姜なんですが、もうびっくりするほど大量に使います。
私は生姜好きなので初夏の頃に新生姜のガリを作りますが、それ以外でこんなに大量に生姜を刻んだのは初めてです。
どのくらいの量かというと、4人分で150グラム。
小さなパックに入っている生姜のほぼ全部使うくらいの勢いです。
生のままこれだけの量の生姜を食べたら辛くて大変なことになると思うけど、炒めてしまうとあら不思議、ぴりりとした程好い辛さが甘味噌味とマッチしていくらでも食べられてしまいそう!
この時期生姜を食べると体も温まり、風邪の予防にも良いですよね!

生春巻きというと、何だか巻くのが難しそうで…と敬遠されている方も多いかもしれないけど、これが意外と簡単なんですよ~。
f0043911_1165632.jpgまずは生春巻きの皮を大きなボールに張った水にさっとつけて引き上げ、固く絞った布巾などの上にのせます。
この時点で少々固めでも大丈夫!
具材をのせたりして時間が経つと結構柔らかくなるんです。
それにしてもちょっと水分少なすぎかもと思ったら、手水でささっと追加で水を馴染ませればOK。

f0043911_1171415.jpgその皮の真ん中よりも手前側にサニーレタス、炒めた生姜と豚肉をのせ、手前側からクルクルと巻き、途中で両端を折り曲げて更にクルクルと最後まで巻きます。
このときのポイントは、ギュッギュッと指で押さえながらきつく巻くようにすること。
そうすると切ったときにもキレイだし、食べるときにも中身がこぼれず食べやすいです。

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こちらは「パット クンチャイ ガイ(タイ風セロリと鶏肉の炒め物)」
パットは炒める、クンチャイがセロリ(何だか可愛いですよね♪)、ガイが鶏肉の意味です。

鶏肉には紹興酒を振って少々寝かせてから片栗粉をまぶし、ニンニクとプリッキーヌ(タイの小さくて辛い唐辛子)を炒めて香りが出たところに入れ、その後セロリとタマネギを入れて更に炒めます。
味付けはナムプラーとチリソース、そして砂糖。
見た目はそんなに辛そうじゃないんだけど、これが結構辛いです。
この日は生徒の人数が多く、4人分のレシピの倍量で作ったのだけど、そうなるとプリッキーヌを16本も入れるんですよ~~~。
プリッキーヌを切る担当だったHさんが、「倍量だけどプリッキーヌは倍量より少なめのがいい気がする」と少々減らしたのですが、それでもちょうどよいくらいでした。(ちなみに私は辛さにものすごく強いです!)
片栗粉をまぶしてあるのでとろり~んと味がよく絡み、ご飯を沢山食べたくなる危険な一皿。

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そして「クン オップ ウンセン(海老の春雨蒸し)」
クンが海老(トムヤムクンのクンです)、オップが蒸す、ウンセンが春雨です。

レシピの説明受けただけでこれはおいしいこと間違いなし!と思いました♪
前にプーオップウンセンと言うワタリ蟹の春雨蒸しを習ったのですが、これがとんでもなくおいしいんですよ~~~。
この記事にも作った時の写真を載せてますが、うちでは冬の間に必ず何度も作り、お客さんが来たときにも好評だし、うちの夫も大好きです。
そのプーオップウンセンはタイの春雨蒸しを作る時の基本となる調味料シーユーダムという黒蜜のような香りのお醤油を使って作ります。

今回の海老の春雨蒸しはそのスープもそれとは別バージョン。
鶏がらスープにココナッツミルクと牛乳、ナムプリックパオ(チリインオイル)、シーズニングソース、ナムプラーなどを入れて作ります。
ココナッツミルクが入るのでとってもタイな気分になれますし(笑)、こちらの方が甘みが少ない分だけさっぱりといただけるかもしれません。
これまた我が家の定番になりそうな予感!
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土鍋には海老、春雨(茹でずに水で戻しただけのもの)、しめじの順で入れて蒸し、蒸しあがったらこのように一気にかき混ぜます~♪
これをテーブルでやるとお客様の時には特に場が盛り上がること間違いなし!!


f0043911_1204093.jpgそれぞれのお皿にこんな風に盛りつけるとおしゃれです♪


f0043911_1211663.jpg今回のワインはこちらのココ・ファームの赤。
ラベルがとっても可愛いですよね!
ココ・ファームはご存知の方も多いと思いますが、栃木県の足利にある障害をもつ人たちの学校こころみ学園が運営するワイナリー。
とっても丁寧に作られていておいしいので今やかなり有名になっており、本格的なシャンパン製法で作られるスパークリングなどはいつもすぐに売り切れてしまいます。
年に一度の収穫祭に一度行ってみたいな~。


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デザートは「カオ ダム ガティ(黒米のココナッツデザート)」
カオがご飯、ダムは黒なのでカオダムで黒米となり、ガティはココナッツミルクの意味です。

写真だと真っ黒で黒米がよく見えませんね~。(笑)
一緒に入っているのは茹で小豆。
小豆って調理前に水に漬けておかなくても良いんですってね~。
思い立ったらすぐ料理できるあたり、かなりポイント高いわ~。
黒米も土鍋や厚手の鍋で炊けばふっくらおいしく炊けてしかも時間も短くてすみます。
鍋での炊き方は、米と同量の水(日本の黒米の時には水の量20%増しが適量です)を鍋に入れ強火で熱し、吹いてきたら弱火で8分、最後に強火で20秒、火を止めて少々蒸らせば炊きあがります。
これはお米の量が多くても少なくても時間は同じだそうですので、どうぞお試しあれ♪

お汁粉のようになっているそのお汁は、甘いココナッツミルクです。
小豆の柔らかさと黒米のプチプチが良いアクセントになり、ほっこりと気持ちまで温かくなるようなおいしいデザート。
う~ん、満足♡

し、しかし…。
今回はこれだけではないのです!

f0043911_1221922.jpgこちらはAさんが持ってきてくださった世田谷の狛江にある、セジュールというお店の黒ゴマシュークリーム、その名も「ゴマ de シュー」。
シュークリームの生地に胡麻が使われているのだな~と思って食べたら、何と中のクリームも胡麻クリームなんですよ~。
このセジュールはロールケーキがとってもおいしいのですが、このゴマシューも一口でファンになっちゃいました。

そ、そしてまだまだ…。(爆)

f0043911_1223719.jpgこちらはNY出張のお土産にIさんが持ってきてくれたチョコレート。
MARIE BELLEと言うホットチョコレートでも有名なソーホーのお店のもの。
あ~肝心の写真がボケてるのが残念ですが、このチョコレートに描かれている絵を見てください!
最近割りとこの手のチョコの表面に模様が描かれているものが流行ってますが、このマリベルのは他のと比べ物にならないくらい細かくて、しかもただの模様じゃなくてストーリー性のある絵なんですよね。
食べるのがもったいないくらいです。(でもしっかり頂きました・笑)
東京だと最近リニューアルした大丸や羽田空港内にも買うことができるみたい!
バレンタインチョコレート特集を見たら、いろいろなデパートに期間限定で出店しているホントに超人気のチョコレートのようです。
「見た目重視かな?」ってIさんはおっしゃってましたが、いえいえお味もとってもおいしかったです。

最後にこちらの記事。
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1/25(金)の読売新聞にこのタイ料理教室の橋本加名子先生のレシピと写真が載ってます♪
生姜が沢山食べられるお料理の特集で、今回作った生姜の生春巻きもこの中に載っています。
こちらのオンライン記事にも掲載されていますので、是非生姜のお料理を作ってみてください♪
読売新聞のこのお料理コーナーの記事は白黒の時とカラーの時があり、「今回は白黒だったのは残念だわ~」と先生がおっしゃってましたが(やはり料理はカラー写真で見たほうが食欲そそられますからね)、こちらはカラーで載っててよかった~。
「せっかくだからちゃんと美容院に行っておけばよかった…」なんて言ってた橋本先生♪
私はこのネット記事で写真を拡大させてじーーーーーっくり見ましたが、ちゃんと美しく撮れてましたよ~~~。
どうぞご安心あれ!(笑)

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ちなみにこの豚と生姜の炒め物、ご飯にのせて食べてもおいしそうだしお弁当にもいいよね~なんてレッスン時に話していたので、早速私も家で作ってレタスの上にのせてみました♪
この日は暖かいものを食べたかったので、これなら一度冷まさなくてもそのまま食べられるから。
レッスンの時と同様、テンメンジャンの代りに八丁味噌を使い、記事のレシピよりも砂糖多めで仕上げてあります。(ネット記事中の材料の分量で「?」と文字化けしているところがありますが、1/2が正しい分量です)
これ、夫がかなーーーーーーーーり気に入ってしまったらしく、今度はもっといっぱい作って欲しいのですって。(今回だって2人なのに4人分の量で作ったんですよ~)
2,3日なら作り置き保存できるだろうから、ほかほかご飯に毎日のせて食べたいのだとか。
体への消化吸収も良く、寒いこの時期に体を温める冬にはぴったりの生姜。
またいっぱい買ってこなくちゃね♪


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by rakurakurakuko | 2008-02-01 01:33 | タイ料理教室 | Comments(14)

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今年のボジョレ・ヌーヴォ、みなさんはいかがでしたか?
ここ数年、踊らされない程度に(笑)お祭り気分で解禁日に気になるのを買ってきては飲んでいる我が家です。
なにやら箱根でボジョレー・ヌーヴォのお風呂に入る日本人たちが海外でニュースになったそうなんですが(ポプラさんこちらの記事にあります)、今時そんな人がいることにびっくりしたし、そんな世間とかけ離れた人だけを見て「これぞ日本人」なんて思われたらイヤだな~なんて思ったりもしたのでした。

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まず解禁日に買ってきて飲んだのは「ドメーニュ・リュエ ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ 2007」
ノンフィルターのものだそうで、2種類だけ試飲させてもらい、こちらのほうが良かったので買ってきました。
去年、なんだかものすごーくおいしいと思ったボジョレ・ヌーヴォだったのですが、試飲した割には家に帰って飲んでみるとあまりおいしいと感じず…。
夫と2人で「前評判が良い割にはなんだかイマイチじゃない」なんて言いつつ飲んだ今年のボジョレー1本目。

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そしてこちらは先月のタイ料理教室で頂いた「ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヌーヴォー 2007」
このボジョレーはスーパーなどにも置いてあるので見た方、飲んだ方も多いはず!
先生はありきたりのでごめんなさいなんて言ってましたが、実はこれがものすごーくおいしかったのです。
香りもフルーティーでどんな料理にも合いそうで。
おらこちゃんもこちらと同じものを飲んでいて(職場で強制的に買わされたそうですが…^_^;)、おいしかったね~と話したら、今年はこれが一番評判よかったらしいよとのことでした。

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3本目は↑のジョルジュ・デュブッフが気に入ってしまったので「ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2007」
こちらもおうちで夫と飲んだのですが、やはり「この間のよりおいしいね~」と言ってたわ~。
こちらのものは毎年ラベルではなく瓶に直接印刷されているもので、その瓶がとても可愛いので毎年集めてみようと瓶を捨てずにいる私♪
多分デザインは同じだと思うのですが、年数が変わったものを並べるのも良いかな~って思ってます。

とりあえず今年のボジョレー・ヌーヴォは多分これでおしまいの予定。
航空便だけあってやはり割高感もあるし…。(汗)
それでもあーだこーだと語りながら飲めば結構楽しいボジョレ・ヌーヴォ。
この季節のささやかな楽しみです♪

そして今日から12月。
人が集まったり、ワインに限らずお酒を飲む機会が増える季節。
突然お客様が来ちゃったり、年度末の残業続きであまり料理を作る時間もないわとか、週末に手をかけずにのんびり飲みたいとか、そんなときに最適なすぐに出来るおつまみをいくつか紹介しちゃいます!
どれも10分程度で出来ますよ~。

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こちらは、焼きパプリカのチーズのっけ。
つまみやすい一口大に切ったパプリカにカマンベールチーズと、その上にアンチョビとケイパーをのせ胡椒をガリガリとひき、オーブントースターに入れてチーズがとろりんとするまで焼くだけ。
生のままでも甘いパプリカが焼くとますます甘くなっておいしいですよ~。
実はこのカマンベール、一番上の写真にあるものなんですが、まぁ値段なりということであまりおいしくなくて、翌日こんな風に変身させてみたのです。^_^;
あまりお気に入りでないチーズでもおいしく仕上がるすぐれもの?!

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そしてマグロと柿のカルパッチョ。
実はこのマグロのトロなんですが、ホントは白身の刺身かホタテの刺身のほうが合うと思います…。(汗)
お刺身を薄切りにして、皮を剥いた柿も薄切りにして交互に並べ、マヨネーズとレモン汁とオリーブオイル、塩、砂糖少々、そして粒マスタードを混ぜたドレッシングを上からかけるだけ。
彩りもキレイでお刺身の量が少ないときもボリュームアップできます!(笑)
この時期頂き物で大量の柿をもてあましているって方や、あんまり甘い柿じゃないのに当たってしまった場合にもお薦め♪

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こちらは筍の水煮の素揚げ。
市販の筍の水煮をさっと洗って薄切りにし、水気を拭いたものをそのまま油でさっと揚げ、熱いうちに塩を振るだけです。
これが簡単なのになぜかおいしい!!
f0043911_16555110.jpg春の筍の時期にフィノさんから送っていただいた京都の筍の穂先でオイル漬けを作ったのですが、それに通ずるおいしさです。
写真は夏に撮ったのでベランダのズッキーニの花も一緒に素揚げしてあります。


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焼き茄子のとんぷりのっけ。
ヘタをとった茄子を縦に薄切りにしてオリーブオイルをひいたフライパンで焼き、最後にちょろっとお醤油をたらして香ばしくし、器に盛ってとんぶりをたっぷりのせて出来上がり♪
茄子は特にアク抜き等はしないので、切ったらすぐにそのまま焼きます。
くるりんと丸めてとんぶりを包むようにして食べると、柔らかい茄子ととんぷりのぷちぷちがたまらなくおいしいです。


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そして大根スライスのレモンばさみ。
薄く薄ーくスライスした大根にレモンの薄切りをはさみ、塩と胡椒をふってオリーブオイルをたらり~んとしただけ。
この写真の時にはちょっと豪華にからすみの薄切りも挟んでますが、なくても十分おいしいですよ。
塩とオリーブオイルをおいしいものを使うことと、胡椒はひきたてをがりがりっとやるところがポイントかしら。

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同じく大根を使って焼き大根の梅ペーストのっけ。
大根は適当な厚さの輪切りにして更に縦半分に切りラップでくるんでレンジでチン。
その間に梅干しを包丁で叩いたものと少々のわさびを混ぜてペーストを作り(あまり混ぜすぎないほうがおいしいです)、柔らかくなった大根を胡麻油をひいたフライパンにのせて焼き目がつくまでちょっと焼き、梅ペーストをのせたもの。
レンジでチンの大根というのはイマイチなのでは…と思うでしょうが、これがこの梅ペーストの場合には全くOKなんですよね~。
これが味噌だれ風のものを載せるとなぜかあんまりおいしくなくて、味噌の場合はやはり風呂吹き大根にしないと駄目なんだ~と思いました。

以上手間のかからないおつまみでした!
よろしければお試しを~♪
忙しい師走にだってやっぱりおいしいもの食べたいもんね~。


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by rakurakurakuko | 2007-12-01 16:58 | いろいろなお料理アイディア | Comments(24)