またまたちょいと古いお話で失礼…。(汗)

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昨年秋、恒例の栃木のココファームの収穫祭に行ってきました!
多分私が行くのは4回目。
ココファームの収穫祭は11月の第3土日に行われる、もうホントに楽しいイベント。
いつも土曜日に訪れていましたが、今年は土曜日はココに行っていたため、その翌日の日曜日に参加。

毎年、新宿西口から出るJTBのココファーム行きバスに乗り込んで出かける収穫祭。
これが至れりつくせりでいいのです。
朝、新宿西口に集合し、名簿と照らしあわてもらってから待っているバスに乗り込み、そのまま一路栃木のココファームへ。
ココ昨年は大雨でしたが、今年は(と言ってももう昨年の話だが…大汗)とっても良い天気。

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ココファームに着くと、まずは入り口にてチケットと収穫祭セットを交換。
JTBの収穫祭行きバスツアーにはこの収穫祭のチケットも込みになっているので、バスの中でチケットとパンフレットが配られています。
おおっ、この交換場所、いつもとっても混雑しているのですけど、今年はそうでもない!!
もしや、土曜日より日曜日の方がかなり空いているのでは!

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収穫祭セットと交換しご満悦の女子2名。
タイ料理教室の橋本先生とAっち。
収穫祭セットと言うのは、お二人が首から提げている黄色いワイングラス入れとワイングラス、カトラリー、そして赤白のボトルの収穫祭限定ワイン又は、カラフェ入り収穫祭限定できたてワインを選ぶことが出来、私たちは出来たてワインを選択。
その他にチーズやドライフルーツなどもついてきます。
本当にお得で、特にこの首から提げるワイングラス入れは「よくぞ考えた!」と思う、歩き回ったりもし、傾斜地でゆっくりと飲むためには欠かせない便利グッズ。

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陽気な音楽が流れるワイン畑までの道のりをあっちこっちにお店(地元のパン屋さんやチーズ屋さんなどおいしいものやさんがいっぱい!)に引っかかりながら歩き、前に見えて来ました、ココファームのワイン畑。
38度の傾斜が眩しい!!
お山のてっぺんには大きなワインボトルの風船がぷかりぷかり。

さて、ワイン畑に入るには、この傾斜地のど真ん中を登山していくのではなく(実は第一回目は何も知らない私たちは無謀にもど真ん中突っ切り力尽きそうになりました…)、ワイン畑横のAからZまで(いや、もっと途中までかもしれない…笑)の看板が立っている横道から入ります。
出来るだけ平らな場所をゲットするのが、この後の安全とたくさんのおいしいものを置いたりするのにとっても大切なんですが、ある程度の人数が座れる平らな場所をキープするのがいつも大変!
が、やっぱり日曜日は空いてるよー。
程なく場所をキープし、まずは乾杯と行きたい気持ちをぐっと抑え、まずはメインの建物にワインを買いに出かけます。ここでまず頂くワインは入り口で頂きましたけど、ココファームのすべてのワインが並んでいて、それを買い、そして送ることが出来るので、いつも何本か買って宅急便で送っています。

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そんな手続きも終え、乾杯~♪
まずは出来立てロゼワイン。

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しゅわしゅわとピンク色に輝きながら微発泡している宝石みたいなワイン。
これがね~冷たくてフルーティーでおいしいのです♪
ほんとにいくらでもくいくいいけちゃう♪♪

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ワインを注文しに行きつつ、みんなそれぞれにゲットしてきたおつまみも!
まだ大して酔っ払ってもいないでしょうに、肉、かなりぶれてますが…。(爆)
そうよね、楽しいと心が弾むと同時に手もぶれる…。

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あー天気もいいし、ワインはおいしいし、つまみも旨い!
とにかくなんだか知らないけど自然に笑顔になっちゃうのよね。

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つまみ置ききれないほどです…。
下に敷くシートの他、今回は折りたたみ椅子とテーブルも持参。
椅子があるとやっぱり快適♪
おつまみは、本当はココファームで全部買うことが出来ると良いのだけれど、そして本当はあまり持ち込みをしてはいけないようなのだけど、この人数ですからやはり少しずつはフィンガーフード的なおつまみを各自持参した方が合理的。
前日遊び歩いていた私は、買ったものばかりですが、チーズ、生ハム、オリーブなどを持参。
あぁ…、約束までしていたのに、手作り巻き柿を忘れてきてしまったのだけが悔やまれる…。
橋本先生にまで「あぁ…忘れちゃったの…」って言われて、ほんと申し訳ないわー。
今度何かの集まりのときにでも是非埋め合わせで持って行きます!

もうワインもつまみもおいしくて、盛り上がって女子3名で飲んでいる横には、なんとなく寂しそうな男子2名が…。
聞くと、東京から来たそうで、やはり毎年来ている組でした。
つまみを交換したりしながらあれこれしゃべり盛り上がり、世話焼きタイプの女子3名は「あら~そんなに早く家を出てきたの?電車よりも絶対にバスの方がいいから、来年からは是非バスにしなさいね」と指南。
隣の人とも一気に仲良くなれちゃうのも、このココファーム収穫祭の魅力のひとつ。

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そんなこんなしているうちに、ひとり1本で全部で3本はあったできたてワインもなくなり、お次は白の出来立てワイン。
白は辛口と普通のと二つあり、私は近いほうの(面倒くさがり…笑)辛口を購入。
空いたカラフェに入れてもらいます。
今年からロゼと白だけでなく、できたてワイン赤も新しくできていたというのに、赤の売り場はとっても遠く、酔っ払いにはたどり着けなかったのが残念!

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でもね、あー白もおいしい!
幸せのあまり空を仰ぐとこんな感じ。
真っ青な空に秋色の葡萄の葉っぱが美しい~!

楽しい時間は早く過ぎ行くものでして、盛り上がっているうちにバスの集合時間が近づいてきました!
さっと撤収し、バス乗り場までほろ酔い加減で歩いていけば、後は座席に乗ればそのまま新宿まで運んでくれます。
やっぱりいいよー、このバスツアー。
私はそのまま即爆睡。
途中の高速のサービスエリアにも降りず、寝まくってました。(笑)
同じく寝まくっていた橋本先生は「私、すぐに寝ちゃったからみんながもらってるヤクルトももらえなかった~!」と言い、同じく寝ちゃった私は座席の前のポケットにヤクルトが入れてくれてあったので「えーっ私は寝てたけどヤクルト置いてくれてあったよ」と言うと、Aっちが「違うよ、そのときは起きててありがとうとか言ってしっかり自分でもらってたよ」と言うではないですか。
まったく覚えていないけど…。
かなりの酔っ払いのようです。

うふーん、ホントにそんなに酔っ払いになっちゃうほど楽しいのです。
でもちゃんと自分で自分のことは面倒を見る自立した酔っ払いだから~。
どうやらいつもこの収穫祭の時には救急車が出動するのだそうですが、そんなことにはならないよう、大人の飲み方をしましょうね。

多分今年も行く!
楽しい収穫祭。
ココファームよ、ありがとう♪


ココファームワイナリーのあゆみ(ココファームワイナリーHPより)
 1950年代のこと。机の前での勉強が苦手な少年たちが、鉛筆を、鋤(すき)や鍬(くわ)に持ち替えて、山の急斜面を切り開きはじめました。夏の河原で草を刈り、冬の落ち葉を集め、陽当たりの良い南西斜面の畑に自然の肥料をたっぷりと施し、600本あまりの葡萄の苗木を植えたのです。
1980年代、この急斜面の葡萄畑の谷間で、たわわに実った葡萄をつぶし、ワインづくりがはじまりました。知的な障がいをもつ人たちが暮らすこころみ学園の「ぶどう小屋」と呼ばれる小さな小屋の、小さなタンクのなかで、はじめてのワインが誕生しました。
 凍てついた土を掘り起こす。重い堆肥を担いで平均斜度38度の葡萄畑をはい登る。日の出とともにカラス追いの空缶を叩く。炎天下で葡萄の手入れをし、秋、一房一房大切につみ取り、一粒一粒ていねいに選び、つぶし、赤子をはぐくむように大切に醸し、ビンに詰め、ラベルを貼り……。自然とともに働く日々は、知恵遅れと呼ばれ続けてきた少年たちを、知らず知らずのうちに、寡黙な農夫に変えていきました。
 1989年、この寡黙な農夫たちは、海を渡ってカリフォルニア州ソノマの葡萄畑を開墾し、カリフォルニアの地に、自分たちの手で葡萄の木を植えました。1995年には、親や家族を招待して総勢280名がカリフォルニアの葡萄畑を訪れました。
 20世紀から21世紀にかけて、こころみ学園の農夫たちは新しいワインの誕生を夢見て、各地の葡萄栽培家たちとともに新しいワイン用葡萄の苗木を植えはじめました。その頃、2000年九州沖縄サミットで、また2008年北海道洞爺湖サミットでココのワインをお使いいただいたことは、農夫たちにとってかけがえのない励みになりました。
 一年中空の下、国や時代は異なっていても、大地を相手にひたむきに働く農夫たちの日々に変わりはありません。今日も、こころみ学園のワイン醸造場、ココ・ファーム・ワイナリーでは、農夫たちが葡萄畑で、醸造場で、一生懸命働いています。  大地を耕し、葡萄を育て、ワインを醸す日々は、自然に導かれ、自らの力をつけ、その力をもとに自然の恵みを感謝とともに受けとめる日々。
 一杯のワインが今日あることの喜びを沸き立たせてくれますように・・・。いつの日か、ココに生まれたワインが、美しい絵画や音楽のように、私たちの心を豊かにさせてくれますように・・・。私たちのささやかな願いです。



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by rakurakurakuko | 2017-03-18 14:36 | こんなところに行って来ました | Comments(1)

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昨年に引き続き、足利のココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭に行ってきました♪

収穫祭は、毎年11月の第三土、日曜日。
今年は11月15、16日で、私は15日の土曜日に夫と友人のAっちと行ってきました。

ココ・ファームまでの足は、昨年同様新宿から出るJTBのバスで。
初めて行った昨年は、バス11台と言うあまりの人の多さにびっくりしましたが、今年は更に増え、バス14台!
昨年は集合場所に到着順に受付をしてバスに乗るシステムでしたが、今年は予約順にバスが振り当てられ、私は11号車。
ほぼ時間通りに新宿を出発。
途中トイレ休憩を挟み、順調に高速を進み、晴天のココ・ファーム・ワイナリーに到着。

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受付でチケットとハーベスト・キット(参加費3000円にはこのハーベスト・キットと呼ばれるワインやおつまみみ、ワイングラスとカトラリーのセットが含まれています)を交換してもらい、いざ葡萄畑へ!!

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着いたどーーーーー!!!

昨年は喜び勇んで、葡萄畑のど真ん中、38度の斜面をゼイゼイしながら上りましたが、今年は勝手知ったる葡萄畑。
ちゃーんと葡萄畑横の通路よりアルファベット順に作られている葡萄畑の中に入れる道を通りましたよ~。
とは言え、結構下の方は人が多くて場所がなく、真ん中辺りの道を進み、今日のワインバーティーの場所をキープしました。

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真っ青な秋晴れの空の下、紅葉している葡萄の葉っぱの下でのんびりとワインを頂くなんて、最高の贅沢♪
まわりの人たちもみんな、みんな、笑顔。

収穫祭ではココ・ファーム・ワイナリーで作られたいろいろな種類のワインをボトルで購入して飲むことが出来るほか、収穫祭限定の、出来立てワインを頂くことが出来ます。
なんと言っても私はこれが楽しみなのよ~。

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まずは、白から♪♪
乾杯!!
微炭酸のワインは、薫り高くまるでジュースのようで、ごくごくいけちゃう!!
すごくおいしいんだけれど、すごく危険~!(爆)

ワインにはやはりおつまみが必要と、私とAっちとで二手に分かれて、収穫祭会場にたくさん出ている屋台に買いに行きました。
夫は葡萄畑の真ん中でお留守番。

買出しに行ったものの、とにかくどの屋台も長蛇の列で、買うより何よりそこにたどり着くまでも大変だったりします…。
一品買うだけでも大仕事。
ましてやロゼのできたてワインも買って、手がふさがっているし斜面を登らなきゃいけないしで、もう大変!
家で飲む用にワインを買って宅急便で送る手配などもしたので、私のほうがずいぶん遅いはずと急いで戻ると、果たしてまだAっちは戻っておらず。
しばらくして「両手に食べ物でこの斜面を登るのはきついよー。あせっていたら、後ろの人にあせらずゆっくり行ってくださいねって励まされた~」と言いながらAっちが戻ってきました。

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手前にあるのがシュークルート。
ちょっと冷めちゃったけど、おいしいよー。

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こちらはやっとこさっとこ戻ってきたAっちの戦利品、炭火焼チキン。
すっごくおいしい!!

食べるものは、ドライフルーツやチーズから、パン、パテ、温かく調理したものなどなど、いろいろな屋台が出ていてよりどりみどりで事欠きませんが、なにせ混雑しているため、ここだけで調達しようとすると、大勢で早めに来てそれぞれに分かれて購入するなどすればよいかもしれませんが、混雑してからだとなかなか時間もかかるし、持ちきれないのでそんなにひとりでたくさんは買えません。
私たちも、あらかじめパンやチーズなど、すぐに食べられるおつまみを数種持って行きましたが、周りを見てもそのような人たちが多かったです。
ホントはね、ここで全部買ったほうがいいよな~と思っていたのだけれど、ここまでの人となってしまうと、やはりそれぞれがある程度は調達してここに来ないとちょっと厳しいだろうな~と思います。
それでも、屋台のほかに、こころみ学園の生徒さんたちが葡萄畑の中までチーズなどを売り歩いてくれているので、それもまたありがたい!

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あれこれつまんで、ワインを飲んで、空を見上げてみたり、音楽を楽しんだり(バンド等が入って演奏してくれています)。
そうこうしているうちに、白のワインはなくなり、ロゼへ。
これまた葡萄の香りが際立っていて、おいしいのなんの。

この後、また白ワイン買いに行ったりして、3人でたらふく飲んで食べました。
しあわせー♪

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この日は本当に暖かで、ぽかぽかと、シュワシュワと、にこにこと、のびのびと過ごしていたら、太陽が低くなり午後のオレンジがかった日の光が差してきて、いよいよ帰る時間となりました。

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ワインちゃんと記念撮影!

おいしくて楽しくて、幸せな一日♪

「ココ・ファーム・ワイナリーのしおり」より

 一年中空の下、こころみ学園のワイン醸造場 ココ・ファーム・ワイナリーでは、寡黙な農夫たちが、葡萄畑で、醸造場で、一生懸命働いています。
 1950年代、計算や読み書きが苦手な少年たちとその担任教師が急斜面の山を切り開き、600本余りの葡萄の苗木を植えました。
1969年、この山の葡萄畑に、知的な障害を持つ人たちのためのこころみ学園ができ、
1984年、こころみ学園生たちは海を渡りカリフォルニアの地にも葡萄の苗木を植え、
2014現在、総勢150名あまりの仲間がココでのワインづくりに携わり、日本各地の葡萄栽培家や世界中のワイン醸造家がこのワインづくりを支えてくださっています。
 平均斜度38度の葡萄畑で、炎天下、夏草を刈り、日の出とともにカラス追いのカンを叩き、一粒一粒の葡萄を大切に摘み取り潰し、寒風吹きすさぶなか葡萄の枝を拾い集め…自然とともに働く日々は、知恵遅れと呼ばれ続けてきた子どもたちを、知らず知らずのうちに寡黙な農夫の変えていきました。
 こつこつとした伝統的な手仕事を大切に、葡萄本来の持つ魅力を確かな醸造技術で誠実に引き出していくこと。一杯のワインが、今日あることの喜びのためにありますように。そしていつの日か、自然に寄り添いひたむきに生きる農夫たちの日々から生まれたワインが、美しい絵画や音楽のように、わたしたちの心を豊かにさせてくれますように。ココ・ファーム・ワイナリーのささやかな願いです。

ささやかな願いが、葡萄畑に広がって、みんなが心豊かに幸せになる収穫祭。
ありがとうの気持ちでいっぱいです。
そして、なにより、ココのとってもおいしいワインが大好きです♪


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by rakurakurakuko | 2014-12-09 00:59 | こんなところに行って来ました | Comments(10)