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今月初旬のとある週末、天気も良いことですし、奈良の街でもぶらぶらしようと出かけて来ました。
奈良公園にてちょうどCu-Cal(クーカル)が行なわれていたので、まずはそちら目当てのお散歩。

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Cu-Calは「ニッポンを食で元気にしよう」を合言葉に、数年前から軽井沢などで行なわれているイベントのようで、奈良では昨年はじめて行なわれ、今年の秋が三度目となります。
地元の美味しい食材を使って、関東、関西の有名シェフが奈良の魅力を料理するシェフズダイニングは、ランチで1万円超と言う、奈良においてはかなり勇気のいる値段設定にも関わらず、ほとんどがかなり前から予約で一杯!!
東大寺の屋根を一望できる眺めのよい春日野園地がそのメイン会場となり、先般奈良で行なわれたAPEC環境大臣会合のお食事もここにて行なわれたとか。

私も惹かれていたのですがあまりに強気なお値段設定に少々ビビり、バザールにて石釜ピザでも食べればそれでいいわ~と弱気の発言。(後で夫に聞いたら私がよく「行きたい」と言わないなぁとずっと不思議に思っていたそうで、言われたら連れて行ってあげようと思っていたらしい…あぁ…言えばよかった…(^^ゞ)
途中でいきなり降って来た雨も止み、浮雲園地のCu-Cal会場に無事到着!!

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奈良ですから~~~。
会場には人と共に鹿もいっぱいいます。(*^_^*)

果たして食べる気満々だった石釜ピザなんですが…。
このCu-Calはやはりシェフズダイニングがメインなんでしょうかね~。
奈良公園の浮雲園地はとても広いというのに、この奈良の「トラットリア・ピアノ」プロデュースの石釜ビザも、くるみの木プロデュースのカフェも、座るところがわずかしかない…。
ちょうど1300年祭の秋のイベントもはじまっていたので、奈良全体に人がさらに増えてきていた時期で、勿論ここにもたくさんの人が訪れていたのですが、とてもじゃないけど寛いで食べるような雰囲気ではないんですよ~。
席とり合戦がまず大変だと思うけど、座れたとしてもあんなにごちゃごちゃしていてはゆっくり出来ない…。
奈良県産の新鮮野菜と言うのも、ほんのわずかしか並んでいなかったしなぁ。
せっかくのイベントなのにホントに惜しい!!
また来年もあるようでしたら、何しろ気持ちよく過ごせる広~い土地はあるんですから、もう少したくさんの人が訪れてもゆったりと楽しめるような会場にして欲しいです。

と言うわけで、ここで食べると言う目的は捨てて、このバザール会場の奥で行なわれていたクラフト祭に行ってみました♪

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こちらは楽しくてよかったー!!
浮雲園地の歩道に沿って、テントなどを張ったたくさんの小さなお店が立ち並び、見ているだけでウキウキします♪

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そんな中、吉野杉を使った小物屋さんを発見!!
このボールペンが大変美しく、また手に持った際の馴染みもよく、私と夫とそれぞれ一本ずつ購入♪♪
CROSSのカートリッジを使えるので、大切にいつまでも使えます♪
その他、隣のガラス製品のお店で、私はガラスのボタンも買って満足、満足♪

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そんなCu-Calとクラフト祭会場を後にして、ブラブラと東大寺へ。
大仏殿に続く参道もかなりの人、人、人!!!
秋の奈良の街は一気に人が増えますね~。

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大仏殿へ向かう途中、二月堂参道方面と逆方向に道を逸れると、それまでの人並みも一気にいなくなり静かな散歩道となります。
秋の澄み切った空に瓦屋根とそして少しだけ色づいてきた木々たち。
いいよね~、奈良♪(我が街自画自賛!!)

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ここから県庁に向かう道沿いにも、東大寺の敷地はずっと続いているのですが、そんな静かなお散歩にぴったりな道沿いに続く素敵な土塀。
この、古瓦が層になっているようなこちらのタイプの土塀は、二月堂の裏参道辺りにも多く見かけますが、色と言い質感と言い、とても良い感じなんですよね~。

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そして、奈良と言えば柿!!
こちらも色づいてきてますね~。
柿の葉寿司と言う名産品があるように、奈良はどこへ行っても柿の木が多いのです。
秋だわ~~~。

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そしてこちらのお蕎麦屋さんにも秋らしい、新そばの看板が!!
今回は満席だったのでこちらには入れず。

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こちらは奈良県知事公邸。
県庁のすぐ近くなので、通勤にも便利ですよね~。
前に門が開いているときに通ったのでチラッと覗かせていただいたら(笑)、建物も趣があり立派でそして怖ろしく広く、お庭もとてもきれいでした!!
お隣の子沢山の大阪府知事橋元さんにも住まわせてあげたいくらい!!

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県庁の横に出たところで、転害門方面に道を折れ、奈良阪に向かう途中の「白川たこ焼き」で一休み&燃料補給!!
普通のたこ焼きも美味しかったけど、スタミナ焼き最高!!
結構人気のたこ焼き屋さんのようで、後で聞いたら近くに住んでいる会社の同僚も、買うときには電話で予約してから取りに行くと言ってました!
私たちの横では外国人観光客のグループがたこ焼き頬張ってましたが、果たして関西の粉モン、いかがだったでしょう?

燃料補給も出来たことだし、またまた歩く、歩く…。
この辺りから坂がきつくなってきて、奈良坂と呼ばれる辺りに入ります。
奈良から京都へ続くこの道は、古くから「奈良坂越えの京街道」と呼ばれた要路で、大和を旅立つ万葉人が平城京との別れを惜しみ、涙した道。
今は静かな住宅街ですが、風情のある美しい道です。

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ここから般若寺方面に住宅地の中を歩いていくと、見えてくるのがこちらの建物。

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北山十八間戸。
鎌倉時代にハンセン病患者を収容するために建てられた建物で、大仏殿と共に戦火で焼けてしまいましたが、その後再建された日本初の病棟。
一間一間が外から見る限りとても小さく思えますが、東大寺を見下ろせる絶景の場所ですので、病気の方たちもきっとその景色には心和まされたことでしょうね。

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そして、この奈良坂辺りのおうちと言うのは、古き時代からずっと時間が止まってしまっているのではないかと思えてしまうような風情ある家が多い!
思わず、刀でも腰に刺して、「頼もう!!」と大声で叫んでしまいそうな門構えの家や、格子戸が美しい家など。
少々坂がきついので疲れるのが難点ですが、カメラ片手にゆっくりとお散歩するにはもってこいの道。

しかし…。
そんな素敵な雰囲気を楽しむにもお腹が空いてきてしまいました。(さっきのたこ焼きは一体いずこへ~~~笑)

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そして見えてきた「いちづ」。
植村牧場内にあるレストラン。
いちづと言う名前は、奈良出身の映画監督、河瀬直美さんが名付け親だそうです。

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左は夫が頼んだ牛乳カレーで、右は私のハンバーグカレー。
牛乳カレーがダントツ美味しかったー!!
牛乳カレーは少し甘いのではないかと思っていたのだけれど、スパイスが程好く効いて辛味もあり、そして牛乳の香りがふんわりとする絶品カレー!!
ここの牛乳はおいしいからねー。
私もそっちにすればよかったわ…。

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以前平日に来たときにはランチセットにこちらのアイスクリームがついていたのだけれど、休日のセットにはついていない模様!!
アイスクリームは外の売店で食べるべし!!

お腹も一杯になったところで、さてさて目的の般若寺に向かうことにいたしましょう♪
秋のコスモスが咲き誇る般若寺の様子は次の記事にて♪♪


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by rakurakurakuko | 2010-10-30 18:05 | こんなところに行って来ました | Comments(8)

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昨年に引き続き春日荷茶屋(かすがにないぢゃや)にて行なわれるビアコンサートに行って来ました♪(8月28日のことです)

昨年、燈花会の際に立ち寄った荷茶屋でこの夏の終わりに行なわれるコンサートのことを知り、早速申し込んで行ってみたところ、荷茶屋の庭園の美しさはもちろんのこと、茶屋の方々の暖かさにも触れ、すっかりファンになってしまったんですよ~。
毎年、行なわれるコンサートの音楽ジャンルは様々で、昨年はジャズでしたが、今年はクロマチック・ハーモニカと言う楽器の奏者、南里沙さんのコンサートです。
クロマチック・ハーモニカって一体どんなんだろう~♪とわくわくしながら出かけました♪

夏の終わりとは言っても今年はまだまだ暑い盛りだった8月28日。
昼間はとても外を歩く気にはならないような日だったけれど、夕方になると歩ける程度には暑さも収まり、ちょうど前日より行なわれていたバサラ祭を見学しながら三条通りをブラブラと歩き、そのまま一の鳥居を通って春日大社参道へ。
盆地で蒸し暑い奈良の中にあって、この春日大社付近はとても涼しいのですよ~。
周りが木に覆われているということもあるのでしょうけれど、やはりこの春日大社の独特な空気が凛としているからなのではないかな~と自然に思えてきてしまう、そんな静かな長い参道を、小石をきしきしと踏みしめながら歩いていくと、春日荷茶屋は現れます。

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茶屋入り口にて名前を告げると、支配人さんが「○○から来られた○○さんですね~。○○は昨日は雨がひどかったでしょう。ようこそいらっしゃいました。」と暖かく迎えて下さいました。

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早速お庭の席に案内していただきました。
まだコンサートが始まるには少々早い時間でしたので、お客さんはまだ半分くらいでしたでしょーか。
でもなんだか昨年よりも席数も多く、賑やかな感じです。
暖かい光でライトアップされたお庭の緑がとても美しく、低く流れる音楽とそして春日大社の空気に癒されながら、コンサート前の時間をゆったりと楽しみます♪

そしてこのコンサートはなんと言ってもビアコンサートですからね~。
ゆったりと音楽を聴くことが出来るのはもちろん、ビールorソフトドリンク+おつまみがセットになっていると言う、我が夫婦にはぴったりのコンサートなんですよ~。(笑)

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まずはビールで乾杯♪♪

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竹篭に綺麗に盛られて、おつまみも運ばれて来ました!

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このおつまみセットと言うのが結構豪華なんですよ~。
海老の赤が鮮やかな、香り高い笹寿司♪
その他練りものだったり、お漬物だったり、チーズスナックなどなど。
そりゃービールが進みます!!(笑)

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もうそれはとっても居心地いいので、冷酒を頼んじゃう♪♪
奈良のお酒、豊祝。

おつまみも追加~!(爆)

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ボリュームたっぷりのつくね♪

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あちあちと言いながら頬張る、たこ焼き♪♪

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そしてやっぱり奈良と言えばこれでしょう♪の、見た目からして美しい、大好物の柿の葉寿司。

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中身は鮭と鯖の2種類♪

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そして最後は、やはり地元の植村牧場のアイスクリーム。
はぁ~満足~~♪♪

って、一体我が夫婦はここに飲んで食べに来たのか…。^_^;
いえいえ、冷酒をちびりちびりの頃より、コンサートは始まり、素敵な音楽を聴きながらのこれらを楽しんでいたのでした。

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登場したのは、南里沙さん。
今年だけでも、第30回 F.I.H.日本ハーモニカコンクール 3部門にて優勝、ジャズ・ポップス部門において、同大会の総合グランプリ受賞、第8回 アジア太平洋ハーモニカ大会 クロマチックソロ オープン にて優勝などなど数々の賞をとっている、宝塚市在住のキュートな方。

私、クロマチックハーモニカと言うものを今回初めて知ったんですが、クロマチックと言うのは「半音階」と言う意味だそうで、ハーモニカの横についているレバーを押すと、半音階高い音が出るのですって。
大きさも普通のハーモニカとほとんど変わらないように見えたけれど、こんなにコンパクトなのに4オクターブ以上の音が出るんですよ~。

休憩を挟んで45分ずつくらいの演奏をお聞きしたのだけれど、クロマチックハーモニカの音色、すごーく良かった!
これでもかってほどの高音から、空気が震えるような重低音まで、ホントに素敵♪
特にちょっとアコーディオンの音にも似ているような低音が心に響きました。
曲もバラエティに富んでいて、月の砂漠、里の秋、ノッティングヒルの恋人の主題歌sheや、見上げてごらん夜の星をなどなど、素敵な音色にうっとり♡

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ハーモニカの音色にすっかりハマってしまった夫は、この後ハーモニカのCDまで購入してしまったほど。
このコンサートの時にはまだ南里沙さんはCDを出しておられなかったのだけれど、HPを見たらなんと明日、CDが発売になるのですね~。
コンサートの時に演奏された曲も入ってます。
南里沙さんのブログには、このコンサートのことも載ってます

ほんと、今年も行ってよかったわ~。

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コンサートが終わって茶屋を出ると、なんと参道には灯籠に灯りが点されてしました。
ここ、周りに何もないので本当に真っ暗なんですよ。
昨年は車のライトで照らしてくれていたんですが、今年は片側だけだけど、万灯会の時にしか点さない灯篭に火を点してくれていたのです。
嬉しい心遣いにまたまたジーンときた…。

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そんな暖かい気持ちに触れながら、永遠と言う場所へ続きそうにも思える静かな参道を歩いていくと、まるで外界への入り口のような一の鳥居が見えてきました。
静かな夏の夜もこれで終わり。

また来年も是非訪れたいと思う、そんな春日荷茶屋での夏の終わりのコンサートでした。


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by rakurakurakuko | 2010-09-25 17:07 | こんなところに行って来ました | Comments(14)

我が家は奈良県北部、大阪府との境にあり、チョロッと足を伸ばすとすぐに大阪府に突入します。

前記事の続きとなりますが、飲んで食べてしゃべってまた飲んで、そうして目覚めた朝。
大体どんなときでも私は朝起きるとお腹がぺこぺこになっているんですが(寝ている間に一体何をしているんだろう…爆)、夫とFちゃんは前夜の飽食がたたってまだお腹が空かないとのこと。(^^ゞ
それでは腹ごなしも兼ねて少しお散歩でもしようと言うことになり、Fちゃんご希望の我が家の近所にある「宝山寺」へ行くことにしました。

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早朝とまでは言えませんがまだ朝のうちでしたので、快晴のお出かけ日和にも関わらず参道には人っ子ひとりおらず…。(^^ゞ
ここ宝山寺は生駒山を少々上ったところにあるので、空気も涼しく爽やか~♪

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鳥居には「歓喜天」の文字。
この文字の持つ雰囲気、なんだかこの日の青空にぴったりではないですか♪
歓喜天と言うのは、仏教の守護神のひとつで聖天とも言われており、ここ宝山寺は地元では「聖天さん」と呼ばれ大変親しまれています。
この守護神、象頭人身だそうですから、一時期話題になった「夢をかなえるゾウ」のガネーシャと同類になるのでしょうか。

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ここが宝山寺の本堂前。
後にそそり立つ岩山とのコントラストが壮大な雰囲気で良いでしょ。
地元に住んでいながら私たち夫婦がここに来るのはまだ二度目で、初めて行ったのは去年の秋のお彼岸の「万燈会(まんとうえ)」の時。
観光地奈良においてどう見ても観光地とは言いがたい我が地元の、ここ宝山寺の万燈会の時の本堂前の人出が、実は奈良に来てから見て、感じた一番の人口密度だったんですよ~。
恐るべし、宝山寺!!

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宝山寺は本堂前の境内こそそんなに広くはありませんが、山に沿って上に延びる敷地はかなり広大。
生駒山沿いを上る形になりますが、その両側にはお地蔵様が立ち並ぶ、空気が澄んで感じられるようなそんな空間。
延々脈々と途切れることなく続くように感じる道。

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このお地蔵様のひとつひとつの前にはアルミで出来たお賽銭箱のようなものが置いてあり、参拝者はお堂の前だけではなくお地蔵様のひとりひとりにお賽銭をあげていくのも面白い。
お地蔵様の数はそれこそ数えられないほどですので、ところどころにあるお堂にはお地蔵様お賽銭用に100円とか200円の単位で1円玉のパックが置いてあります。
早速200枚の1円玉に代えたFちゃん、チャリーン、チャリーンとアルミの箱にお賽銭を入れながら歩いています。

前回の万燈会の時に、このたくさん並ぶお地蔵様がどういった意味合いのものなのかとても不思議だったのですが、今回お地蔵様の周りをお掃除しているお寺の方がいらしたので聞いてみると、特にお墓のような意味合いのものではないそうです。
信者の方がお金をだされて、一体一体寄付されているようなものなのだとか。
「大層な大金をはたいていかれるのですわ~」と淡々とおっしゃる様が、お寺の方にしてはなんだか俗物的でもあり、ちょっと大阪っぽくて面白い。(笑)
ここは弘法大師(空海)も修行したという、なかなか由緒ある修験道場でもあるのですけれど、江戸時代以降は商売の神様として大阪人からも愛されていると言うのがなんだかわかるような気がします。

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信者の方が立てたお地蔵さんの間に間に立っているこれは、お寺で立てたもののようです。
お掃除をして集めた落ち葉などを燃やしていた煙がまるで朝もやのように周囲を霞ませていて、凛とした空気がますます心に響いてきます。
本当にここって不思議な空間なんですよね~。
Fちゃんなどは「まるで高野山みたいな雰囲気だね」って言ってましたが、高野山まだ行ったことないけど確かにそんな感じ。(笑)
我が家のご近所、なんちゃって高野山♪

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そしてここの面白さ(と言ってしまうことを許されるならば)のもうひとつは、広い敷地のあちらこちらにいろいろな建物や像などがあること。
お地蔵様の間をゆっくりと歩きながら山を上り、途中途中にあるお堂などにお参りし、時には休憩しながら歩む道。
「あっ忘れた!」と思ってもまた次の場所でお願いすることも出来るし、山の上の方からの眺めは美しいし、信仰心がある人はもちろんそうでもない人にとっても楽しめる場所です。
お寺と言うのは宗教的な意味を持つものではあるけれど、そこの持つ雰囲気を感じて気軽に楽しめる事が出来る空間であるってことも素敵なお寺の条件の一つなのではないかなぁ。

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山の上の方まで歩いてそして下って本堂まで戻り、おみくじ引きたい!と気合を入れておみくじの箱を振るFちゃん。
気合入れすぎてなかなかおみくじの番号が書いてある棒が穴から出てこなくて、お寺の方にもっとこうすると簡単に出てくるからと指導されていました。(笑)

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本堂横の入り口付近に建っている、比較的最近作られたのではないかと思われる不動明王のような像。
暑そうだったのでお水を体にかけてあげました。
それにしても、この像の横にある石に書かれている文字。
「金壱億円」!!!!!
これも信者の方の寄付によって立てられたもののようで、その額なんとイチオク円!!
すごい方がいらっしゃるものです…。
とりあえず拝んでみた私。(笑)

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こちらの釣鐘のお堂前には金壱千萬の文字が沢山!!
大阪商人、もうかってまんなー。
こちらも信者の方の寄付で作られた釣鐘のようです。
こういったものが境内の各所にあるので、お参りをするものとしては飽きずに楽しい♪

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最後に七福神(多分これも寄付だね)の前でお参りして、宝山寺のお散歩はお終い。
宗教的な空気をビンビンに感じられ、歴史ある修験道場でもありながら、商人魂を感じるようなちょっと現実的なところもあるという、このギャップが宝山寺の楽しさでしょうかね~。

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初めてここを訪れた万燈会の時の写真がお蔵入りとなっていたので(笑)ここにちょっくら紹介します。
本当にここの万燈会は印象的で、奈良に越してきてからいろいろな灯りのイベントやお寺の行事を見てきましたが、ここのものが一番霊験新たかなる空気を感じさせてくれました。
今年も是非行きたい!

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そしてここ宝山寺の参道付近はとてもレトロな昭和の雰囲気が漂う街。
商売の神様らしく招き猫が並ぶ、しかも袋かぶってて何十年も前からそこに置いてありそうだけどほんとに売れるのか~~~って感じがなんとも言えないお土産屋さん。
イマドキ寂れた温泉街にもこんなのないのでは…と思われるような「観光生駒」の電飾看板。
こちらに越して来て荷物が届くこと数日遅れでマイカーが届いたときに、せっかくだからと届いたその足で山の上までひとりでドライブしてみたんですが、いきなりドーンと出てきたこの「観光生駒」の看板に度肝を抜かれた私。
「私ってもしや昭和にタイムスリップしているような観光地に引越してきたのか…」と思いましたが、奈良の人にとってはここは観光地でも何でもないと言うことがわかり、なんだかほっとしたような残念なような。(笑)

そしてここの恐るべき秘密がもう一つ!
観光旅館、料理旅館の看板が出ている建物が沢山あり、でもそれはどう見ても繁盛している旅館には見えず不思議だったのですが、実はこの旅館、全てではないのだとは思うけれど遊郭なんだそうです…。
そういえばそこかしこに漂う雰囲気が何となく秘密裏な感じ…。
それは昔のことで今は違うのかとも思いましたが、実は今も知る人ぞ知るそのような地域だそうで、先日駅前の商店街の裏っ側の一角に芸子さんの事務所(?)のようなものを発見し、「あーホントなんだなぁ」と再確認した私。
それにしてもお寺のこんなに近くにそんな地域があるなんてここくらいなのでは??
やっぱり不思議ワールドだよ。

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それからこの宝山寺及び生駒山の楽しさの一つはこちらのケーブルカー。
下の駅からこの猫型の「ミケ」か犬型の「ブル」のいずれかのケーブルカーに乗り宝山寺まで行き、そこからスイーツちゃんと言うこれまたメルヘンチックなケーキ型のケーブルカーに乗り換えると山の上の遊園地まで行くことが出来ます。
こう見えて、このケーブルカーは日本初のケーブルカーなんです!!

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ミケとブルは途中の踏み切り付近にて上りと下りがすれ違うのですが、その際にミケちゃん車内では猫踏んじゃったの音楽が流れ、ブルではイヌのおまわりさんが流れるらしい!(笑)
ミケちゃんの丸い目玉の窓からブルちゃんが見えてくるだけでもおかしいのに、猫踏んじゃったまで流れるなんて大サービス!
子供にはこのケーブルカーが大人気のようですが、大人だって面白い!
そしてこのケーブルカーは宝山寺参拝者や遊園地入園者のためだけの輸送手段ではなく、実は山の上の方にも立ち並ぶ家々に住む人たちの通勤通学の足にもなっているので、こんな風貌のケーブルカーなのに夜中まで走っているんです。
12時近くになっていると言うのに、ゴーッと言う音とともにミケちゃんの目玉の電飾キラキラさせて走っているケーブルカーの中に、疲れた背広姿のサラリーマンが乗っているというのはいとおかし。(笑)
夜中の車内にも猫踏んじゃったが流れているのかどうか、是非一度確かめてみたいのですがまだその機会を得ておりません。(^^ゞ

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と少々話が横道に反れましたが、こんな宝山寺散歩を終えて家に戻り、やっと2人もお腹が減ってきたというので(もう私なんてぺこぺこ過ぎてお腹と背中がくっつきそうでした…笑)、前夜のアクアパッツァの残りの汁のリゾットの朝食。
以前記事にもしたイトヨリのほぐし身が冷凍庫で眠っていたのでそれも加えた豪華バージョン。(笑)
Fちゃんには「冷凍庫がやたらとパンパンだと思っていたら何でもとっておくんだね…」と言われました。(^^ゞ

お腹も満たされて、こんな快晴でもったいないからふとんでも干しなよ~~~とFちゃんに進められ、「じゃぁお願い♪」とちゃっかり私たちの分まで干してもらって、洗濯もして(これは自分でやりました!)、今日これからどうする~?と言う話になり、これまたFちゃんご希望で私も行ってみたかったレストランにランチを食べに行くことにしました。

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行った先は、スリランカ料理の「ラッキーガーデン」。
こちらも生駒山の上のほう、以前記事にした山の上のピザ屋さん、「Yamaoka Pizza」と同じ鬼取町地区にあります。
だから道が細くてくねっていて怖いのよ…。(^^ゞ
そうした悪路にも関わらずここは人気のレストランで、予約したほうがベターなので電話したところ、この日はウエディングパーティーが入っているから予約は不可でしたが、晴れの日のみオープンしている屋外の羊エリアだったら予約なしで来てくださいというので行ってみました。

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羊エリアと言うだけあり、羊もいれば山羊もいます!!
ここ、うちから車だとホントに近いのですが、まるで別天地!!
近所に羊がいる生活なんて、のどかだ~~~♪

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羊エリアは羊が放されている芝生の前に建つこちらの山小屋風の建物で注文するので、ランチはランチプレートのみですが、カレーは3種の中から好きなものを2種類選べるようになっています。

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羊エリア内の各所になんとな~く作られた席の中から好きなところを選んで座るシステムで、私たちは半木陰となる羊ちゃんのいる場所を見渡すことの出来る席をキープ。
木漏れ日が気持ちいい!!

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自然の中のあちらこちらに席をとっては寛ぐ人たち。
う~ん、ピクニックみたいでお天気が良い日には最高のシチュエーション!!

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この席なんて生駒山からの展望が素晴らしく、しかもみんなには背中向けているから浸りたいカップルには最高の席じゃない♪

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敷地内には沢山の植物が植えられていて、食事が運ばれてくるまでふらふらとお散歩するのも楽しい♪
うさぎ耳のラベンダー(私が勝手に呼んでいます!)がキュート♪♪

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Fちゃんがしゃがんで何かしているなぁと思ったら、あっと言う間にこれだけの四葉のクローバーを見つけてきました♪
幸せ見つけるの上手いんだから、がんばれ~~~。(って何を???笑)

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そんなこんなで羊エリアを楽しんでいるうちに運ばれてきたランチプレートはこちら。
ボリュームも合格♪

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左が私が頼んだ豆のカレーとチキンのカレーで、右が夫の大根のカレーとチキンのカレー。
野菜はレストランの敷地内の農場で作られているもの。
一瞬そんなに辛くないかも~と思ったカレーですが、そこそこの辛さがありとてもおいしい!!
真ん中についている赤いのはじゃがいもをちょっと甘めにしてあるもので、これが辛いカレーを食べる合間のアクセントになってなかなか良い感じ♪
スパイスが効いているけれどそんなにくどくなくて、比較的誰にでも食べやすく整えてあると思います。

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夫がマンゴープリンを追加していたので、私も食べさせてもらうと、甘さもちょうど良い大変好みのお味でありました。
黒い粒々は多分、バジルの種

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とても気になって頼んでみた、はじめて食べるゴダンバロティーと言うもの。
これ、とっても好みです♪
中に入っている具はちょっとカレー風味にお味を整えたじゃがいもで(そんなに辛くない)、外側の皮が私の大好きなシンガポールレストラン「海南鶏飯食堂」のパラタ風の生地で、これがすごく美味しいのです!!
いいなぁ、これ。

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食べ終わった後ものんびりまったりと過ごせる、ラッキーガーデン。
ショップカードの絵がこのお店の雰囲気をよーく表していて素敵でした。

このラッキーガーデンがある鬼取町と言う地域は、こんな田舎でありながらここ最近人気レストランが立ち並ぶ(と言ってもまだ数軒だけどね…笑)、ちょっと不思議な地域。
成功した今でこそ、「悪路ではあるけれど、ここ、大阪からもすぐだからアクセス良くて、近いのに田舎感を味わえていいよね~」なんてことも言えますが、この地域に一番最初にレストランをオープンさせたラッキーガーデンはなんてチャレンジャーだったんだろう!と思います。
このラッキーガーデンの成功からこの地域が活性化してきたのではないかな。
レストランだけじゃなくて、有機栽培を行なっている農場あり、生駒の棚田を保存する会もあり、なかなか元気で魅力的な地域なんです。

大阪と奈良の狭間にあるために、大阪のようなコテコテさや派手さがなく、かと言って奈良公園周辺に見られるようなとことん歴史を感じるような重みもない、そんな地域であると思いますが、そんな地域であるがために面白い文化が根付いているのではないかな~と思う、そんな我が家のご近所です♪


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by rakurakurakuko | 2010-06-13 14:01 | こんなところに行って来ました | Comments(4)

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奈良の桜、前編の続きです♪

奈良公園から東大寺転害門へ抜け、そこから新大宮方面に歩き始めた我が夫婦。
もうその時点でかなりの距離を歩いていたため、またお弁当を食べたくせになんだか腹ぺこりんの夫は、もう話しかけても答えが返ってこないほど足が棒で疲れ切ってしまった様子。(笑)

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とりあえず桜鑑賞夜の部を迎える前に休憩しようと立ち寄ったのが「くるみの木」。
以前記事にもしましたが、奈良では老舗中の老舗カフェです。
いつでも混んでいるのでちょっぴり躊躇しましたが、待合室のような場所で座って待つことも出来るのでそこで座って待っていたら、横で夫はこっくりこっくりしてました。(爆)

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しばらくして席に通してもらい、まずはホット一息のコーヒー。
ごろんとした土の香りのする器とスプーンの下に敷かれた葉っぱが、なんともくるみの木らしいです。

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お腹がすいた夫に合わせて頼んだものがこちら。
夫はじゃがいもとベーコンとチーズがのった厚切りトースト。
そして私は胡麻入りパンのトーストとナッツとドライフルーツの蜂蜜がけ。
どちらもとんでもないボリュームで、実は桜見物の後に寄りたいお店もあるというのにそれまでにお腹が空くものかどうか心配になるほど!
でもパンがとても美味しくて満足、満足♪

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いつもランチの時間に訪れていましたが、夕日に暮れなずむくるみの木も良いものです♪

お腹もいっぱいになったのでいよいよ夜の部ーーーー!!

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向った先は、前の週のお料理教室に行った際にも堪能した、佐保川。
前の週は7~8分咲きだったので、満開の桜を見てみたいと思ったのです♪
佐保川沿いには地区の方によりたくさんの燈籠が並べられています。
多分これなどは昨年訪れた、明日香の光の回廊にて使われた燈籠を借りてきたものなのではないかしらと思うのだけれど、その他近くにある佐保小学校の子供達の夢などが描かれた燈籠などがずら~っと並んでいたんですよ~。

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奈良市内では有名なお花見スポットである佐保川。
夕日に輝く空と水面と、まるでそこだけ浮き出ているような薄桃色の桜。
一体何キロにわたっているのでしょうか。
こんな景色が延々続いているのですから本当に贅沢な川沿いお花見お散歩コースです。

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まさに満開の桜の花もオレンジ色の暖かい夕日を浴びて嬉しそう!!

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ここ、佐保川の桜の木は古くて大きな木が多く、こんな風に下の方まで枝が張っているので、とても見ごたえがあります。

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ところどころ川のすぐ横まで降りられるような場所があり、階段状に作られた川の流れと水の音を聞きながら見る桜はこれまた素晴らしい♪

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昼間は昼間で多分たくさんの人が訪れていたのだと思いますが、夜桜を狙って、又は夕方のお散歩がてら歩く人など、夜の部にもそろそろと人が集まり初めて来ました。

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そんな佐保川沿いを歩いていると、なんと前方からやってきたのはせんとくん♪
キャーーーーッ♡
せんとくんグッズの中には「これってどうよ…」と思うものも少なくないんですけれど、着ぐるみせんとくんは私の大のお気に入り♪
佐保川に今日せんとくんが来るなんて知らなかった~~~♪♪
生、気ぐるみせんとくんに思いがけずお初にお目にかかり、若い女の子の後にわざわざ並んでまでの記念撮影!!
お得意のナムーのポーズをおそろにてさせていただきました。(笑)

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せんとくんにも会えて大満足しながら佐保川沿いを更に進んでいくと、途中で線路を横切る場所があります。
通る電車を待って記念撮影!(トロい私はシャッター切る瞬間を逃してしまい、実はこれは三本目の電車です・笑)
いつも乗る近鉄電車ではこんな風に桜をくぐり抜ける場所はないので、この電車はJRだと思います。
とっても素敵で素朴な桜のトンネル♪

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ひときわ大きな桜の木の横に、川路桜の所以が書かれていました。
江戸末期に奈良町奉行として赴任してきた川路聖謨(としあきら)と言う方が、奈良公園、平城京跡、佐保川に数千本の桜を植えられたのだそうです。
やはりこれだけの大きさの桜の木ですからそれだけ古いものだったのですね。
たくさんの桜を楽しめる先ほど見てきた奈良公園も、いつも電車の窓から眺める癒しの空間、だだっ広い平城京跡の桜も、全部同じ桜だったのか~~~!
川路さんあっての奈良の春、奈良の桜。
川路さん、赴任してきてくれてありがと~!!

そんな江戸時代にも思いを馳せながら、まだまだ歩く!!

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佐保川沿いをちょっと横道に反れてみた方になにやら人の気配がしたので行ってみると、そこにあったのは大仏鉄道記念公園。
昔、奈良と京都方面を結ぶ、その名も大仏鉄道があったということをこちらに来てから知りましたが、この辺りを走っていたのですねぇ。
こちらでは食べ物でも何でも大仏○○と言って大仏の名前をつけたものが多くありますが、大仏鉄道だなんてなんだかご利益ありそうだし残ってくれていたらよかったのになぁ…。
公園と言う名前は付いていても、看板がなければ気がつかないような、住宅街の中にひっそりとたたずむ空間。
濃いピンク色の花をつけたしだれ桜が美しく、これまたひっそりと咲いておりました。

そろそろ空にも夜の帳が下りてきて、川沿いの燈籠にも火が灯され、ところどころの桜の木の下から横からライトアップが施され、宴たけなわと言った感がある佐保川。

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ちょっと風が冷たいこの日の夜だったのですけれど、シートを敷いてお花見宴会される方たちもちらほら。
賑やかになってきました。
昼から奈良の桜をあちこちで見て回ってきた私たち夫婦の長~~いお花見散歩はここでお終い。

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夜の風に当たって体がひえひえになってしまった私たちが向ったのは、新大宮の駅からも程近いお蕎麦屋さんの「そば切り川名」。
以前記事にしたのを夫が見て、是非一度行ってみたいと言っていたのです。
夜の川名のカウンターには我が地元の日本酒の瓶と桜の花が飾られ、低くジャズが流れていて、冷え切った体になんだか沁みます…。

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とにかく温かいものを飲みたい!と焼酎のお湯割りを頼んだら、「蕎麦湯割りにできますから蕎麦焼酎などいかがですか?」と言われ、それはいい♪と早速蕎麦湯割りにしていただきました。
初めての焼酎の蕎麦湯割り。
ここの蕎麦湯は蕎麦を茹でただけではなく蕎麦粉も追加してくれてあるのでとろりんとして濃厚。
蕎麦の香りも芳しく、美味しい焼酎に思わず笑顔。

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こちらはおつまみセット。
今回は、飲み物一杯とおつまみと天ぷら、お蕎麦がセットになっているのを頼んでみました。
天ぷらもさくさくで美味しい!!
今日見た桜を思い出しつつ、ちびちびと焼酎を飲んではちびちびとおつまみつまんで、寛ぐ時間。
体も少しずつ温まってきて幸せな気分♪

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〆のお蕎麦。
もちろん文句なしのおいしさ!
そろそろ新蕎麦も出る頃でしょうし、また行かなければ!!

歩いて回る奈良のお花見。
長い充実した一日は美味しいものを食べて幸せ気分に終わりました♪♪

みなさま、来年は遷都1301年記念と言うことで(笑)、奈良でお花見いかがですか~。(*^_^*)


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by rakurakurakuko | 2010-05-23 14:14 | こんなところに行って来ました | Comments(18)

前の記事からの続きです♪

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さてさて、雛めぐりのメインストリートである土佐街道沿いのおうちで雛人形を見せていただきながら歩き進む我が夫婦。
思いのほか楽しくて、時間を忘れてしまいそう♪
が、この日、途中駅から13:30にランチの予約を入れていたのよ~~~。
あら~まだまだ時間があると思っていたけれど、結構時間が迫って参りました!

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そろそろ急ごう!なんて思っていたのだけれど、メインストリートかを一歩脇に入った道の、こんな懐かしい郵便ポストを越えて行くと…。

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一面の菜の花畑!
そして可愛い牛の案山子がいます♪
菜の花畑の前にはベンチなどもあったりして、お弁当を広げてポカポカ陽気の中おいしそうに食べている人なんかもいて、なんだかすごーくのどかです。
菜の花はこの日は満開!
私たちも先を急ぐことも忘れてしばしのんびり気分を味わってしまいました。

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そんな菜の花畑を後にして、向ったのはこちら。
薬膳料理の「茶寮 花大和」。
赤阪池の目の前に建つこちらのお店は、コンクリート打ちっぱなしのとてもモダンな建物です♪

私たちが頂いたのは、3500円也の薬膳弁当。

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まずは食前酒から。
紅花を漬け込んだ日本酒。
和三盆で味が整えられています。
こちらで使われている紅花は最高等級のものだそうで、そんな紅花には血の汚れを取り除く効果があるといわれているそうです。
赤い杯に入っているので色が見えないのがちょっと残念ですね~。

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そんな紅花のお酒を飲みながら窓から見える赤阪池なんぞを眺めていると、出てきたのがこちら♪
わぁ~なんて可愛いの~♡
いきなりやられた~~~~!
この箪笥は昔薬を入れておくために使われていた薬箪笥のミニチュア。
なんとこちらは総檜作りで、こんなに小さくて精巧な箪笥を檜で作れる人は現在は日本に一人しかいらっしゃらないそうです。

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箪笥の上段には表情も可愛いお内裏様とお雛様。
そしてちょうど咲き始めてきた桜の花の、小さな一枝。
何て素敵なのでしょう♪

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引き出しを開けるとこんな感じ。

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上の段には胡麻豆腐。
下の段は煮物。
胡麻豆腐は薫り高くてぷりんぷりんだし、煮物は一番手前のプチトマトが良いアクセントになっていてとてもおいしい!

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お内裏様とお雛様の前には、ホタルイカの酢味噌和えに支えられるようにして、土筆がひとつ♪
なんと言う季節感あふれるお料理なんでしょう♪
脇に並ぶインゲンの胡麻和えの緑と言い、まるで春の野がそのままここに移ってきたみたい!

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そしてその後ろに隠れていたのが見目美しく輝くゼリー。
これまたすごくおいしい!

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こちらは同じくお雛様の前にセットされていた、白魚の和え物と菜の花の辛し和え。
この白魚がまた感動もので、なんと桜の香りがふんわり漂う一品なのです。
はぁ~こういうちょこちょこと出てくるのって楽しいし、家では絶対に作れないメニューなので、もうこの時点で大満足の大興奮♪

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そしてお刺身。
器の青とのコントラストが素敵♪

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ご飯は黒米ご飯。
白米と黒米を9:1にて炊いたものだそうです。
この黒米、今でこそあちらこちらで見ることがありますが、まだ黒米があまり知られていないときに(古代米と言うくらいですからかなり昔は日本でもたくさん作られていたのかもしれませんが)こちらのお店のオーナーの方が中国でこの黒米を知り、日本に持って帰ってきて育て始め、欲しいと言う方に分けて結構あちらこちらにこちらにこの黒米が広まっていったそうですよ~。
私もたま~に買って白米に混ぜて炊きますが、プチプチとした食感と何より色がお赤飯みたいに赤く染まるのがいいんですよね。

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こちらは野菜の揚げ物。
これが今回食べた中で一番感動した~!
お野菜は全てこちらで育てられているものだそうで、小さいうちに収穫したものを使っています。
完全に大きくなる前の野菜には栄養分がより多く含まれており、とっても体に良いのですって。
春の、ちょっとほろ苦いお野菜を中心としたこの揚げ物、お野菜自体も本当においしかったけれど、衣がこれまた絶品!
ぼってりではなく薄くついた衣がパリパリで、そしてそのパリパリの衣には黒胡麻が混ぜられており、それがほろ苦野菜と相まってなんとも言えないおいしさなんです。
うふふ、実は、本日、マネッ子して黒胡麻入りでお野菜揚げてみました♪
この春の我が家の定番になりそうな気配です。

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こちらは暖かいお素麺。
こちらのお素麺にも薬膳(確か特別な山芋のようなものの粉だったと思います)が練りこまれており、ほんのりグレーに色づいています。
このお素麺をはじめ、いろいろな薬膳が練りこまれた色とりどりのお素麺がセットになったものが新宿の伊勢丹と京都の伊勢丹にて販売されており、かなりの人気商品となっているらしい。
奈良の、言っちゃあ失礼だけれどこんなに田舎のレストランの一品がそんなに人気だなんて、びっくりしました。
なかなかやるじゃん、奈良♪

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こちらはデザート。
手前のムースみたいなのは、食感としてひえやあわなどの雑穀で作られたスイーツかなって思ってたけれど、マンゴーをはじめとしたフルーツが加えられた繊維たっぷりのものなんですって。
このムースそのものも甘酸っぱいのだけれど、添えられたクコの実の酸味がまたおいしかったなぁ。
ムースの後ろに見えるのは、楊貴妃もこよなく愛していたライチ。
美しくなれそう~。(笑)

一つ一つのお料理について、入っている薬膳とその効果を説明していただいたのだけれど、あぁ残念ながら忘れてしまったものが多く…。
薬膳料理と銘打ったところでも、その薬膳の効果ばかりが全面に出ていてお味はイマイチ…と言うところもたまにありますが、ここのお料理はどれもみんなおいしかったです。
美しくて美味しくて、そしてよくよく聞いてみると体に良い成分がたっぷり入っているといった具合に、薬膳効果よりも美味しさが前面に出ているように思えました。
実際にはここでつかわれている薬効成分があるものは、全て最高等級のものばかりが使われているそうですが、そんなことさえ忘れてしまうくらいに見目麗しく美味しいって言うのが気に入りました♪

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そんなこちらの店内にもお雛様。

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さり気なくあちらこちらに素敵に飾られているのが良かったです。

そんな花大和でおいしいものを食べてちょっとほろ酔い気分になりながら、今来た道を戻ります。
後半はランチの予約時間に間に合わせるべく通りすぎてしまったところも多かったので、そんなところを中心に見て回ろう♪

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こちらは、雛めぐりのメイン会場とも言うべき雛の里親館。
右側の建物は、近日中にオープン予定のカフェ。

里親館の中に入ると…。

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圧巻の雛人形大集合!!!
これだけ一同に揃うともうすごい迫力!!!

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里親館のとても楽しくわかりやすい説明をしてくれたボランティアのおっちゃんによると、こちらの雛人形、全部タダで頂いてきたものなんですって~。
四国の徳島のどちらかの町で、全国からいらなくなった雛人形を集めて展示するイベントがあるそうなんですが、全国から送られてくる雛人形がとんでもない数になり、管理しきれないので里子にもらって欲しいと言う話を聞いて、それではとこちらの高取町が少々頂いてきたそうなんです。
すごいでしょ~全部タダ!!(爆)
頂く時にはタダでよいけれど、でも里子としていただいてきたからには最後まで責任を持って面倒を見なければいけないから大変なんだよ~とのことでしたが、確かにこれだけの雛人形を保存するのは大変なことだよなぁ。
雛人形と言えば、悪いことを引き受ける身代わりの意味合いもあり、川に流したり、又はお寺で焼いたりするという行事もあるけれど、それよりもやはりこうして毎年飾られてみんなに見てもらえるここのお雛様は幸せだと思うよ~とおっしゃってましたが、私も確かにそうだよなぁと思います。
身代わりとして…と言うのは伝統としてそういうことをするのは悪くはないとも思うけど、でもやはりお人形を作られた方もいるわけで、そういう方だって自分の作ったお人形が燃やされちゃうよりはこうして見てもらって大切にされたほうが絶対に嬉しいと思うもの。
それにやっぱりお人形は飾ってなんぼ、見てもらってきれいだなぁって思ってもらってなんぼでしょ。
おっちゃんの説明に大きくうなずいていた私です。

そんなおっちゃんに聞いた、雛人形のお話。
京雛と江戸雛の違いについて。

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まずはお内裏様とお雛様の並び方が違うんです。
左側の写真が江戸雛で、右が京雛。
昔は、向って右側に並ぶのが偉い人と言う考え方だったので、京雛ではお内裏様が右側に鎮座されています。
「右に出るものはいない」って言う慣用句もそんな風習から来た生まれた言葉。
その後、天皇陛下と皇后陛下や、外国の要人たちが立つときに、右側が女性の方であったことなどから、江戸雛ではお雛様が右側、お内裏様が左側と、京雛とは逆になっているんです。

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そして、緋毛氈の下段にいる、仕丁(しちょう)と言う三人のおじさんたちがいるんですが、この方々と言うのがまた京雛と江戸雛では大きな違いがあるのです。
写真左の靴を持っているのが江戸雛の仕丁で、右側のちりとりを持っているのが京雛の仕丁。
仕丁と言うのはそんなに身分が高くない、いろいろなお世話をする係の人で、江戸ではお出かけに備えて靴をささげ持っており、京都では御所のお掃除に仕えているということらしいです。
そんな違いがあったとは、知れば知るほど面白い!

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また、三人官女の真ん中の方は既婚者、両脇の2人は若もの。
年をとった既婚者はずっと立っているのは疲れるので座っているんだって~。(笑)
これはお雛様によりけりかもしれませんが、真ん中の年を召された既婚者の方は、剃っているので眉毛がなかったりします。
う~ん、ホントにここでいろんな話を聞いて、お雛様鑑賞の楽しみが増えました!
面白く説明してくれたおっちゃん、ありがと~。

そんなこんなでホントに楽しかった高取町での一日。

最後は、高取町で見かけたなかなか味のある看板、玄関口など。

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玄関にぶら下がっていた月当番の木札。

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味噌、醤油。
塩小売所。
これだけ揃えば日々の料理に困ることはなし。

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とても効きそうなお薬の看板。

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確かにどちらも飲み物だけど、お酒屋さんでもあると同時に牛乳屋さんでもあるってすごい!!!

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誇らしげに飾られた助産婦さんの文字。
今でも続けておられるのであればよいなぁ。
そして生まれた女の子のためのお雛様がまたひとつ、高取町に増えたらいいなぁ。

そしてまた来年も高取町で雛めぐりが出来たらいいなぁと思う私なのでありました♪


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by rakurakurakuko | 2010-03-25 01:45 | 小さな旅 | Comments(14)

気温が20度に手が届くかくらいまで上がり、もしやこのまま春になっちゃうのか…なんて勢いの先週でしたが、またもとの寒さが戻ってきちゃいましたね~。
そんなわけで温々と体を温めるべく、ご近所の(って言ってもうちのご近所ですが…汗)日帰り温泉ツアーへみなさまをご招待♪
これが体が温まるだけじゃなく、おいしいものだらけの温泉なのです~!

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こちらがその日帰り温泉、「音の花温泉」。
うちから車で30分くらいで行くことが出来ます。
私が住む奈良県北部と言うのはあまり温泉施設が充実しているところではないので、この音の花温泉はかなり貴重な存在。
第二阪奈道路の壱分ランプを降りてからもとても近く、また一本道でわかりやすいので、大阪方面の方からもかなり便利な場所にあり、温泉で温まりつつ会話を聞いていると大阪から来られている方もとても多いように思います。

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えーっと、何がおいしいのかと言いますと…。
ここにはなんと生簀があるんです!!
山奥の温泉なのに生簀付き、そして海産物がかなり充実のおいしい温泉♪

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ホントに山奥とは思えないほどのメニューの充実振り!!
お寿司、お造り類だけでこれだけの種類がありますから~~~。
下手な寿司屋よりももしかしたら充実してるかも!(お値段もお手軽だし^_^;)

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そして更に!
通常メニューのほかに、ホワイトボードにて本日のメニューがこれだけあり、季節のものが満載です♪
強いて言えば、このホワイトボードに載っているメニューを頼みたいときに自動販売機で買う食券が慣れるまでわかりにくいことと、自動販売機に紙幣を入れるも50%以上の確率で紙幣が戻ってきてしまうという、あまりに繊細な自動販売機を改善して欲しいと言うことが願いでしょーか。(私はそのたびに何度も後ろに並んでいる方に「すみませんねぇ…」とあやまらなくてはいけないし…(-_-;))

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こちらは音の花にぎり。
これだけのボリュームで1300円♪
しかも、ここはちゃんと寿司職人さんが多数いらっしゃるので、注文が入ってから握ってくれる本格派。
魚介類だって生簀があるくらいですから、どれもホントに新鮮でおいしい!!

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海鮮巻き。
こちら、我が家のイチオシ!!!
これでもかってくらいにたーーーっぷりとはみ出しそうなくらい、いろいろな種類の魚介類が巻かれた太巻は、見ているだけでも嬉しくなり(ハイ、単純です…^_^;)、めちゃくちゃおいしい!!
もちろんこれも注文が入ってから巻き巻きしてくれるんですよ~。
これだけでお腹がいっぱいになっちゃうくらいのかなりのボリュームでこちらは1100円♪
我が家では、こちらに引越してきて以来、寿司屋行かなくてもいいからここに来よう♪って感じになってます。(笑)

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こちらはホワイトボードにある冬のメニュー、白子ポン酢。
湯がきたてのほんわか温かい状態で出してくれるこちらは、もう実体共にとろけるおいしさで、最近行くと絶対に外せない一品。
ってか、自分で買って湯がけばいいんだろうけど、この冬はここ以外では白子ポン酢食べてませんっ!(爆)

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こちらもホワイトボードメニューのセルガキ。
殻つきの生牡蠣のことです♪
これもまた鮮度抜群で、プリプリの牡蠣がたまらないのですよ~~~。

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こんなのがジャンジャン出てきたら、もうこれ飲まないわけにはいかないでしょう!!
(飲んだ後はしっかり長~~くここにいさせてもらい、その後また温泉に入ったりしてしっかりアルコール抜いてから帰ってますよ~)

これらのお料理は、何度も言うようですが注文が入ってから丁寧に作ってくれるので、少しですが時間がかかるのですよね~。
ですので、ビールのお供にすぐ出てくるものも必要♪

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そんなすぐ出てくるもの、バッテラ。
こちらは時間を置いて馴染ませたもののほうがおいしいですから、注文カウンター横のケースに在庫があることを確認し、あるときには当座のつまみに注文します。
はぁ~おいしくて幸せ~♪

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こちらのおでんもカウンター横におでん鍋があり、その中から好きな具を3種選ぶことが出来るんです。
冬の当座のつまみ用には最適ですね~。(*^_^*)
関西ですから、牛すじもしっかりありますよ♪

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揚げだし豆腐も多分ちゃんと揚げたて♪
とてもおいしい!!

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そしてちょっとまだ小腹が空いてるかな~って時には(一体どんだけ食べれば満足するのか…)、うどんもあります。
うどんは温かいうどんとそれと同じミニサイズのもの、冷うどんもあります。
このうどんもホントにおいしいんですが、さすが粉もん文化の関西だけあって、うどんはどんなに安いところでも店構えがイマイチなところでも外れた事はありません!!
安定してどこでもおいしいうどんが食べられます。

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この他に、餃子や唐揚げなどの居酒屋風メニューも盛りだくさん!
この食堂はそんなに広くはないので、結構いつもお昼前後は人でいっぱいです♪
座敷があるのでまぁそこでのんびり寛ぐことは出来るのですが、本気で寝ることまでは出来ないので、もっと大きな日帰り温泉施設に良くあるような映画などを見られてリクライニングのイスで寝られるようになっている部屋が欲しい~!と言う夫。
でもこのサイズの温泉でそれは無理ってものかと思いますが…。(大汗)

なんだか食べ物の紹介ばかりで、そういえば温泉のことには何も触れてませんでしたね。(爆)
温泉は、内湯に普通の温泉とジャグジーのように泡が出てる浴槽、そしてサウナがあり、外には石でできてる大きな露天風呂とそれに続くヒノキ風呂。
一通り楽しむ事が出来、泉質もとろりんとした感じで気持ちがいいです。(無色透明です)
この施設で大人700円と言うのはまあ妥当な金額かなと思うのですが、一つ難を言えばシャンプー、リンス、ボディーシャンプーが置いていないこと。
持参するか、入り口で入湯券を買うときに一緒に買わなければなりません。
勿論タオルもなく、お風呂用の小さなタオルは同じように買うことができます。
このくらいの規模の日帰り温泉だったら100円上げてもいいからシャンプーリンス類は完備して欲しいよ~と常々思う私なんですが、もしかして関西ってこういうスタイルが一般的なのか…。(-_-;)
シャンプーなんかもとても細かく、シャンプーリンスのみとかタオルのみとか、全部セットとかとても細かく値段設定がされているんです。
家にあるものだったら持ってくれば良いのだし、余計なものにはお金かけたくないって言うスタイルの方が多いのかも。

シャンプーリンスは置いてないけどドライヤーなどはしっかり完備されているし、温泉の更衣室もいつもとても清潔に管理されているので、その辺りはとても満足しています。
とにかく家から近いですしね~。
なんだかんだで月に一度は行っているかも…。

実はこの「音の花温泉」、宮川大助・花子さんも御用達のご様子。(こちらの記事参照)
それにしても関西の芸人さんはとても庶民的で気軽に話しやすい方が多いのですね~。

「ここに日帰りで来られるわ」って方はもしかしたらこのブログを見ていただいている中には少ないかも知れませんが(汗)、何かの折にはいかがでしょう?(爆)

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そしてそんな温泉を後にし、家へ帰るまでの道程で立ち寄るのはこちら。
ヴィラージュ川端」。
この辺りでは結構評判な洋菓子屋さんです。
(カフェ併設)

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店内のショーケースにはおいしそうなケーキがいっぱい♪
自然流洋菓子処と銘打っているように、使われる材料は厳選されたシンプルなものばかり。
この時は夕方だったのでもうずいぶん売り切れて閉まったケーキも多いけど、果物のケーキはその時の旬の果物を使った新作が並ぶので、いつも同じケーキがあると言うわけではないようです。

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そしてここにも大助・花子さんの影が…。(笑)
同じ市に住む市民なので行き先がバッティングしているようです~。(*^_^*)

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カフェのイスに座って眺める外の景色。
田んぼの中の一軒屋風情ですね~。(笑)
こんなところも自然流と言えるひとつかも!

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ケーキの他、飲み物にもこだわりがあり、有機素材を使ったものが多いです。
私は奈良月ヶ瀬の岩田さんが丹精込めて作ったと言う奈良の有機紅茶を注文。
「奈良県産」って書いてあるとついつい頼んでしまう地元びいきです。
こちらの紅茶、一般的な紅茶よりもあっさりとしていて、紅茶と煎茶の間のようなお味。
和菓子などに合わせてもおいしくいただけそうな気がします。

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そして私が頼んだティラミス。
こちらもあっさりと言うか、マスカルポーネのまったり感と言うよりも洋酒のしっとり感とエスプレッソの香りが効いていて、かなり好みのお味。
そのしっとり部分が凍っているわけではないのだけれどその一歩手前みたいな冷たさで、その部分の食感がとても新鮮でおいしかった~!
上にエクレアがのっているのでかなりのボリュームですが、そちらのエクレアは普通のお味でした。

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こちらは夫の森のいちご。
なんともラブリーな注文。(笑)
こちらも生クリームがふんわりと軽くて(でもしっかりと香りが良いです)、中にもいちごがいっぱい入っていて大変満足なケーキでした。

ここのほか、今の時期にはちょっと寒いけど、ジェラード工房も併設されています♪

温泉入って新鮮な魚介類食べてビール飲んで、ゆったりしてから〆にはスイーツ。
なかなか盛りだくさんなご近所温泉への小さな旅であります♪


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by rakurakurakuko | 2010-02-13 15:57 | こんなところに行って来ました | Comments(12)

何度かこちらでも紹介させて頂いている、奈良の雰囲気を感じられる絶好のお散歩スポットである「ならまち」。
格子の美しい町屋が立ち並ぶ懐かしい雰囲気の、散策するにはぴったりのならまちには、ちょっと入ってみたくなる素敵なカフェもいっぱい♪

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こちらは「カナカナ」
奈良のガイドブックのほとんどにならまちの老舗カフェとして紹介されているので、観光客からも人気があり、お昼の時間帯には特に店の外のイスに座って中に入るのを待っている方をよく見かけます。
この写真の日は夕方だったので、待たずに中に入れました。

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町屋を改造したいかにもならまちらしいカフェは、中に入るとこんな感じ。
靴を脱ぐスタイルなので、入り口で靴を脱いで畳の部屋に上がります。
入り口付近には沢山の絵本や本が並んでいて自由に読めるようになっているので、お気に入りの一冊を持って席につくのがいいですね~。

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この日も店内は、女性でいっぱい!
結構な人が入っているんですが、この町屋を包む暖かい灯りの色のせいなのか、どこか懐かしいこの町屋の造りや家具のせいなのか、ザワザワとした感じはあまりなくて、ほっと寛げる空間になってます。

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ランチタイムではなかったので飲み物だけいただきました。
暑い夏の、まさにヒグラシのカナカナと言う鳴き声がぴったりの夕方。(ちなみにこのカナカナと言う名前がヒグラシから来たのかどうかはわかりませんけど…(^^ゞ)
この日はこの後、春日大社の荷茶屋でのジャズコンサートへ。

カナカナのランチメニューはとてもヘルシーでおいしいらしいので、そのうちお昼の時間帯にも行ってみたい!
そして、ここの2階には同じオーナーがやっている可愛い北欧の雑貨などを扱う雑貨屋さんだそうで、そちらも入らずじまいでいますので、是非訪ねてみたいところ。

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そして、先日の記事にもチラッと登場しました、こちらは「あうん」
いつも何か(野菜)が干してあるその佇まいに、ついつい足を止めてしまいそうでしょ~。
写真は晩夏でしたので、タマネギやなた豆やら唐辛子などがいっぱい干してありました。
もちろんホンモノ!
オブジェではありません~。(笑)

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ならまちの小さな角に経っている小さな建物ですが、一階と二階があり、靴を脱いで二階に上がってみると…。
そこはまったくお店っぽくない、まるで親戚か知り合いの家のようなお部屋。
たった二組限定の、とても贅沢な空間。

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簾越しに入ってくる日差しの柔らかさと暖かさ。
この日は私たちだけしかいなかったので、もう自分の家みたいにリラックスしてしまいました。

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年代物の素敵な扇風機と火鉢。
このカフェのオーナーは骨董品屋さんを営んでいらっしゃるので、置いてあるものも一味違います!
よーく見ると、小皿や小鉢など、購入できるものも多少飾ってあります。

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床の間にはこんな置物も♪
ほおずきを乾かしてメッシュ状にしたものの中に、可愛い和布のポールが入っているんです。
ほおずきのこの飾り自体も素敵ですが、この飾り方も素敵です。

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夏のこの日に頼んだものは…。
私は青梅ジュース。
ちょっと人工的な色と味なのが残念ではあったけど、でもこの昔のジュースっぽい色とこの部屋の懐かしい雰囲気と午後の日差しはすごく合ってますよね~。

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東京から遊びに来ていたNさんが頼んだ、わらび餅。
ぷるんぷるんですごくおいしかった!!(えぇ、横からちょこっと頂きました…(^^ゞ)
暖かいお茶がついてます。

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夫が頼んだ紅茶。
骨董品屋さんのカフェらしい、繊細でちょっとレトロなカップで出てきました。

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そして、先日、興福寺への初詣帰りに寄った時には、熱いコーヒーで冷えた体を温めさせてもらいました♪
和風な建物の中で聞く静かに流れるジャズがこれまた心地よいんですよね~。
一階は靴を履いたままの、テーブルとイスのスタイル。

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さり気なく素敵なものが置かれているのは一階も同じ。
まことちゃん人形やビクター犬、なんだか懐かしいですよね~。

甘味やお茶などの飲み物はありますがお食事はないこちらの「あうん」。
お茶しながらのんびりと落ち着いたときを過ごしたい方にはお薦めのカフェ。
女の子がいっぱいのカフェより、あうんが特に夫は気に入っているみたいです。
私も落ち着けてすごく好きですし…。

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何より、私、この入り口に干してあるものがいつも気になるし…。(笑)
右側のかなり小さくなった丸ごと干し大根の下に見える小さな紙には、「これは飾りではなく食べるために干してあるので触らないで下さい」って書いてあるし…。(爆)
好きですね~、こういうの♪

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窓のところだけでは足らず、自転車の荷台にも切干大根干してあります!
よーく見ると、窓の輪切り大根は一度茹でてある模様。

帰るときに、「店の外に干してある輪切りの大根、あれって一度茹でてありますよね~。」と話しかけてみると、「そうなの、東北地方の大根みたいに…」とおっしゃるので、「へそ大根!!」と私が言うと、「そうそう、それを作っているのよ。」と。
寒い東北地方でないと作れないと思っていたので奈良で作れると言うことにびっくりしたと言うと、昨年は作ってみるもやはり失敗したそうで、今年の奈良は寒いので出来そうな気がすると思っているのだとか。
おおっ、奈良の冬ははじめてだったので、これが寒いのか普通なのか暖かいのか全く検討がつかなかったのだけれど、これで寒いということはやはり関西って暖かいんだなぁ。
あうんのオーナーさんがいけそうと言うのだから、これはいけるに違いない!と実はこの日帰ってから早速へそ大根を仕込んだ私…。(^^ゞ
膳は急げがよかったのか、その後日本列島に大寒波がやってきた♪
もう少しで干し始めてから2週間。
少々ビミョーなんですが(汗)、そのうちまたこちらで奈良産へそ大根のお話が出来ればいいな~って思ってます。


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by rakurakurakuko | 2010-01-22 16:07 | こんなところに行って来ました | Comments(16)

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先日の成人の日を含む三連休の中日、ずいぶん遅いですが初詣へと繰り出しました。
行った先は、いつもの興福寺
広々としていて参拝料払わなくてもほんわか気分を楽しめる場所が多いし、何しろ奈良の街のシンボル五重塔はあるし、奈良の町に行くとほぼ確実にここには立ち寄っている気がするわ~。
この日は車で繰り出したのだけれど、空いていればうちから30分もかからずにここまでくることが出来るんです。
こうしたところに気軽に来ることが出来るのも奈良に引越してきてよかった~!と思えることの一つ!

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目的は初詣ですから、まずは南円堂にお参り。
鐘を鳴らしてお願い事をしました♪

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遠くから見ると南円堂はこんな感じ。
屋根のラインが素敵でしょ~。

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境内には奈良の定番(?)である鹿♪
奈良の町を歩くともうどこにでも鹿があふれてます!!(爆)
しかし、初詣などで来る人たちからよほど鹿せんべいもらったのだろうなぁ…。
手前の鹿の目の前には少しだけ齧った鹿せんべいがそのまま放置され、男の子が鹿せんべいを口元まで持っていっているにも関わらず奥の鹿は我関せず…。(-_-;)
いつもだったら鹿せんべいを買ったお客さんの周りにあっという間にすごい勢いで集まってくる鹿なのに、人間と同じくお正月は飽食気味だったのでしょう!

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「もう何度も撮ってるのにまた撮るの~?」と言われつつ記念撮影する五重塔。
この五重塔は夜間、一年中ライトアップされていて、近くで見ても迫力だし猿沢池から見るそれも幻想的なんですが、昼間に見ると細かい細工などもよく見えてこれもまた良いのです♪

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猿沢池から五重塔のすぐ横に上がることが出来る五十二段。
この五十二段、つい最近までずっと工事中だったんですよ~。
今回新しい五十二段をはじめて降りました!
燈花会の時に初めて上った五十二段はとても素敵な雰囲気で、大して老朽化していなかったように思えるのだけれど、今年、奈良は平城遷都1300年祭も行なわれていることですし安全を考えて直したのかな~。
ちなみに五十二段には仏門に入る修行の段階の意味があるそうです。

さて、目的の初詣も終え(早すぎ?!)、いざランチタイム~!

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食べたかった大和ばぁがぁ。
あぁ…なぜかこの日も休みでした…。
奈良の大和牛を使ったおいしいバーガーと言うことで是非食べてみたいと思っているんですが、何しろ土日しか営業しておらず、なかなかタイミングが合わず。
今回は日曜日だったのにお休みとは、もう一軒オープンしたというレストランのほうが忙しくてこちらは営業しなくなっちゃったのかしら…。

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大和ばぁがぁにまたもや振られてしまい、ならまちをウロウロ。
こちらの「そば処 吟松」に入りました。
ここはならまちを散策する折にはよく通る道沿いにあり、何度か入りたいな~と思ったのだけれど、営業時間が終了しておりなかなか入れなかったところ。
奈良の町全体がそうですが、特にならまちの中にあるお店や観光施設の営業時間は短く、夕方5時くらいになるとほとんどのお店がクローズしてしまいます。
こちらの吟松さんは夜の営業はしていないので、お昼の2時まででその日の営業は終了。
今回はギリギリ間に合いました!

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「庚申さん」のお使いの猿を型どったお守り「身代わり申」の大きいのが祀られている、こちら側の入り口のすぐ前にあります。
この身代わり申はならまちのあちらこちらで見かけることが出来、こちらの奈良町資料館で購入することもできます。
赤子がブリッジして入るような形が可愛くて、伊豆のつるし雛にも雰囲気が似てますよね~。

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さて、話を戻して吟松の店内。
お正月のしつらえがとっても素敵♪

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お茶を頂きつつ、ならまちを歩く人々を眺めながらお蕎麦が出来てくるのを待ってます。
この日の奈良は、三連休と言うこともあり結構な人出で、特に中高年の歩け歩けのような方が沢山いました。
リュックを背負いカメラ片手に歩け歩け~!
この日の奈良はとても寒かったので(と言っても多分東京と同じくらいか…関西基準で寒いと言うのは結構ゆるいです・笑)、完全防備の方が多かったわ~。

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そうこうしているうちに出てきました!
天丼セット♪
天丼と蕎麦(冷たいのと暖かいのが選べます)と奈良漬けなどの漬けものがついてます。
ここの蕎麦、とてもコシがあってすごくおいしかった!
天ぷらの衣もボテッとしてなくてあっさりめで、大変好みでした。
多分作っている方がそんなにいないので、出てくるまでにちょっと時間がかかりますが、奈良でお蕎麦を食べたいときにここはいいですね~。
天丼セット(天丼は普通サイズでお蕎麦は普通よりちょっと少なめ)は1200円、私が食べたミニ天丼セット(蕎麦は同じ量で天丼がミニサイズ)が950円と言うお値段設定も嬉しいです!!
この吟松さん、高畑にも同じお店があるとのことで、そちらは親戚の方がやっているのだそうです。

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さて、お蕎麦も食べてお腹も気分もあったか♪
食後のコーヒーでも飲んで帰ろうと立ち寄った「あうん」。
ここは何度か訪ねているんですが、いつも比較的人が少なくてとても落ち着いた雰囲気でお気に入りなんです♪
店先にはいつも野菜などが干してあり、今回は大根がいっぱい干されてあったのですが、横に「これは飾りではなく食べるために干しているものなので触らないでください」って書いた紙が張ってありました。(笑)
こちらのカフェについては長くなるのでまた後ほど別記事にて紹介予定♪

ならまちのお店のご紹介ついでに撮り溜めてた写真もあるのでちょっとだけ「ならまち」の紹介しちゃいます!

ならまちは、近鉄奈良駅から近いところで歩いて10分ほどのところにある、元興寺(明日香の飛鳥寺が平城遷都とともに移ってきた寺)を中心とした地域。
最初はそうした社寺のまちだったと思われますが、その古い町並みが残っていることから、今は観光客も多く立ち寄る観光スポットとなってます。
町屋を改造したカフェや雑貨屋などが軒を連ねており、歩いているだけですごーく楽しい♪
しかもいつもそんなに混んでいないので(未だに奈良と言えばやはり大仏と鹿なのだと思います…(^^ゞ)、ゆっくりとお散歩できるのがいいんですよね~。

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そんなならまちにはこんな銭湯も!
しゃぼんだま石鹸の暖簾がレトロで可愛い♪

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そしてこちらにも銭湯が!
私の知る限りもう一つあるので、この小さな地域にあってこの数はすごいですよね~。
思うに、ならまちには昔の家をそのまま修繕しながら住んでいる人も多く、ならまち界隈の道もそうですが家も今よりは狭い家が多く、また昔の家そのままだと内風呂のない家も多くあるんでしょうね~。
そういう事情があって点在する銭湯なのだと思いますが、街並みの一部としてもとてもよい雰囲気をかもし出しています。
一度お風呂セットを持って出て、ならまちの銭湯に入って帰るのもいいなぁ。

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閉まってますが(早い時間の夕方からこういう状態に~!)、これまたとってもならまちらしい青果屋さん。

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こちらはいつも観光客でにぎわっている漢方薬屋さん。
もちろん、陀羅尼助も売ってます♪

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こちらは看板屋さん。
描かれている絵も可愛いんですが、描かれている文章も明るくて笑えるものが多くて、ついじっくりと見てしまいます。
ならまちの中でも何軒もこちらの看板がかかっているお店があり、こっちに来てからよく行っている近所の日帰り温泉にもこちらの看板屋さんの看板がかかってました♪

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和布を使った小物などを扱う小物や雑貨屋さんもいっぱいあります!

このならまち、迷路のように入り組んでいて「どっちに行ったらあの店があるんだっけー」と迷いそうになることも多いけど、大した広さではないので散策にはすごく楽しい!
時々迷い込んだ小道で思いがけず好みの店を発見できたりするとちょっと嬉しい♪

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コーヒーも飲んで寛いで、帰る前にもう一箇所立ち寄って今晩の肴を仕入れたい!
と言うことで、餅飯殿(もちいどの)センター街の夢キューブ前、マインズ広場に週末限定(だと思います)でたっている市へ♪
ここの魚介類、種類も豊富で新鮮でそしてお値段も安いんですよ~。
何度か購入を試みたんですが、用事をすませてから帰りに買おうと思っているともう売り切れだったりして未だ買うことができずにいたのです。
今回は夕方まではまだ少し時間もありますし、行きに見たものが残っていますよーに!

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ボイルズワイガニ600円、貝つきホタテ100円、活アワビ500円、鍋用とらふぐ1200円などなど。
奈良なんて海なし県だし、魚介類については全く期待していなかったのだけれど、こちらに来てから売られている魚介類の種類の多さと新鮮さとお値段の安さにはびっくり。
よーく考えると内陸の奈良とは言え、京都や福井などの日本海から、山陰方面の日本海から、和歌山や淡路島から、そして今は橋で繋がっているので四国から、輸送にそう時間がかからないところがいっぱいあるんですよね~。
海なし県奈良にそんなあちこちからおいしいものが運ばれてきているなんて、これも引越しの嬉しい誤算の一つなんです。
うふふ、この日、行きに狙っていたものをめでたくゲット♪
活ズワイガニと殻つき牡蠣。
これが笑っちゃうほどおいしかったのだけれど、そんなお料理写真はまた後ほど~。(今日はこれが多いね…^_^;)

わずか半日ほどでしたが楽しくておいしい奈良の町歩きでした♪


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by rakurakurakuko | 2010-01-13 12:32 | こんなところに行って来ました | Comments(10)

もうずいぶん前なんですが…。(汗)
ずっと行ってみたいなぁ~って思っていた割と近所のピザ屋さんに行って来ました。

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Yamaoka Pizza
奈良のサーファー二人(男性)がやってるお店。
山本さんと岡村さんだから山岡ピザ。(笑)
どーしてこんなところに店が…みたいなほーんとに山の中と言うか、こんなところ車で行けるの?ってほど細い細い急勾配の道を上がったところにあるんですが、とても人気のお店のようで要予約です。

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この日行ったのは午後の真ん中くらいの時間、遅いお昼です。
お腹が減ってるんで、メニューのどれを見ても何でも食べたくなる~。(笑)

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で、とりあえずビール!
と言っても、車で来たので私だけベルギービール飲んで、夫はノンアルコールビール。^_^;

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こちらは緑のスープ。
「緑って何が入っているんですか」と聞くと、小松菜とブロッコリーなのだそう。
このポタージュがですね~、とーってもおいしかったんですよ~。
私はポタージュスープを作るときにはいつも野菜をバターで炒めて作っていたのだけれど、これはオリーブオイル風味でしかもニンニクも入っててその風味が旨いのなんのって!!
これは是非おうちに帰ってからマネッ子してみよーと思い、早速作ったのでその話はまた後ほど。

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そして待望のピザ!
初めての店なので、マルゲリータ。
一番おいしさがわかるような気がするので~。(*^_^*)
食べる前から見ただけでおいしさがわかるようなそんなピザ。

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やっぱりこの額縁だよね~。
真のナポリピッツァに認定したいくらい!!
ピザ職人になりたくてナポリに行って現地のレストランで働いていたそうなので、本場仕込みのピザですね。
大きさを聞いて二人で一枚でいっかーと思ったのだけれど、一人一枚軽く食べられるよ…。^_^;

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なのでこれだけでは物足りず、追加でラムチョップの焼いたのを頼みました♪
ラムって焼くといつまでも家の中に匂いがこもるのでうちではほとんど食べることがなく、すごく久々に食べたけどすごくおいしい!!
確かハーブはオレガノがまぶしてあったかと思います。
じゃがいももホクホク、かりかり~♪

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この山岡ピザ、建物も手作り感あふれてまして、敷地内には小さな教会があったり可愛い道具小屋があったり。
とても雰囲気があり、思わず食後にお散歩してしまいました!

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お散歩の後にコーヒーを頂き、ゆったりと過ごす午後のひととき。
満足♪満足♪

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帰りに「ピザ釜の写真撮ってもいいですか~」と聞いたら「どうぞ、どうぞ、いくらでも!」と言っていただけたので(笑)、しっかり撮らせていただきました!
このビザ釜も勿論手作りなんでしょうね~。
山の中のピザ屋さん、とっても素敵です。

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そんなYamaoka Pizza前から見る景色!
この山肌にびっしり家が立ち並んでいるって言うのがこの辺の特徴をよーく現しているなぁ~と思います♪
多分、夜に来たらすごいきれいな夜景を見ながらピザ食べられそうだけど、ここまで夜にちゃんと来られる自信なし…。
実は、地図を見ていたものの、ここにたどり着くまで何度も迷い、気づいたら大阪府に突入してましたから…。(汗)
峠の頂上の「峠の茶屋」のおじちゃんに道聞いて、ついでに何とかUターンできそうな場所も聞いてやっとたどり着けたんです!
この山岡ピザ近くの暗がり峠と言うのは、国道であるにも関わらずとんでもないほど細くて急勾配の、関西酷道マニアにとっての聖地。
しかもこの辺りはかなり頂上付近に当たるので冬は道も凍結し、2月はクローズしてるって言うのも多分そのためではないかと。(笑)
凄いところなんですが、凄くおもしろそうなお店が集まっています。
ちなみにこの山岡ピザのすぐ下には宮川大介・花子の邸宅があるそうで、なーんかそんなことを知ると「私ってやっぱり関西に住んじゃってるのね」と思うのでありました。(爆)


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by rakurakurakuko | 2009-12-10 16:05 | こんなところに行って来ました | Comments(22)

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いよいよ行って来ました!
東京、九州を回り、日本中にブームを起こした阿修羅さま。
その阿修羅さまが興福寺に帰山し、この秋、「お堂で見る阿修羅」のイベントが行なわれていたのです。
「阿修羅さまって京都かどこかにある有名なお寺にいらっしゃる仏像よね…」と思っていたあなた♪
阿修羅さまの故郷は、ここ、奈良なんですよ~~~。(笑)

東京、九州の会場を合わせて入場数は165万人超、そして、大人気の阿修羅さまフィギュアはたったの二週間で売り切れ。
阿修羅さまのこれだけの人気って一体なんなのだろうかと思うにつけ、これは是非見たかった!
ちなみに阿修羅ファンクラブなるものもあり、会長はみうらじゅん氏、そしてなぜかミスター阿修羅は高見沢俊彦氏。
大変濃いということがよーくわかります。(爆)

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興福寺にて行なわれていた「お堂で見る阿修羅さま」は10月17日から11月23日まで。
ほぼ時を同じくして奈良国立博物館にて「正倉院展」が行なわれていたものだから、奈良の街はずーっと奈良らしからぬすごい人出だったのです。
全国の観光地がどこも混雑していた秋のシルバーウィークでさえも、わが道を進んでいたゆったり奈良だったのに、このほぼ1ヶ月ほどはとにかく家の最寄の駅から電車に乗った瞬間からいつもとは違う雰囲気。
いつもはガラガラの平日さえも座れなかったのにはびっくりしました!
10月末に一度、興福寺に立ち寄り阿修羅さまを見ようとしたのだけれど、あまりの混雑具合に思わず引き返してきてしまいました…。

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阿修羅さまはこれからもずっと興福寺にいらっしゃるのですから、別に今じゃなくても見ることだったら出来ますが、普段は興福寺の国宝館のガラスの中にいる阿修羅さまが、今回は仮金堂に他の仏像と合わせて並び特別なライトアップの中見ることが出来ると言うのですから、これは是非見なければと最終日に駆け込みにて行って来ました。
チケット売り場にて確認すると、北円堂(弥勒如来坐像などの展示あり)は20分待ち、阿修羅さまの展示がある仮金堂は210分待ち。
210分って3時間半だよ~~~。
でももう後には引けない…。
私たち夫婦の前に並んでいたお年寄りの方は、受付の方に「3時間半立って並ばないといけないんだけど大丈夫ですか」なんて聞かれてました。

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まずは空いている北円堂から並ぶことにしましたが、ちょうど北円堂の周りの木々は紅葉真っ盛りで、これらを見ているだけで癒されそう♪
大体ここは20分ほど並べば良いだけですから(奈良ではこれでも凄いことだと思うけど3時間半の声にやられかなり麻痺してます…^_^;)大したことないですね。

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これが北円堂。
藤原不比等の一周忌に合わせて720年に建てられたもの。
平城京造営の推進者であった不比等の霊をなぐさめるために平城京を一望に見渡せる一等地に建てられました。
建物は火災や南都焼き討ちなどにより失われましたが、これは1210年に復興されたもの。
現存する八角堂でもっとも美しいといわれている鎌倉時代の建物です。

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北円堂の外廊下(?)の周りをぐるっと一周するように並んだので、建物の細部もじっくりと見ることが出来ました。

撮影禁止なので写真はありませんが、国宝であるここに展示されていたのはこれまた全て国宝。
弥勒如来坐像、無著(むちゃく)・世親(せしん)菩薩立像、四天王像。
全部で7体。
これらは全て運慶一門によって作られたものだと言うことですが、このころの運慶一門って一体どれだけの像を作ったのか…。
弥勒如来像がいわゆる大仏さまですが、なんとも言えない神々しく厳しいお顔をしてました。
光背に何人も飛んでいるみたいにいる、天女様のような仏様がなんとも艶かしく、厳しいお顔と対照的で私はなぜかその天女様ばかりに目がいってしまった…。
でも私が一番心引かれたのは、無著菩薩像と世親菩薩像。
4~5世紀頃の北インドの僧侶兄弟なんですが、実在していた人を掘ったものですから他の仏像と違ってとても生身の人間っぽく、玉眼と言われる水晶をはめ込んだ目なので、尚更表情がいきいきとしていたのです。

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北円堂を出たところで、遠いですがちょっと中が見えたので記念撮影。
仏像がずらっと並んでいる様子が少しは見えるでしょうか。

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そして場所を移動して、いよいよ阿修羅さまがいる仮金堂へ。
なんと、北円堂を見ている間に待ち時間が210分→150分に減ってました!!
この時点でお昼近かったので、多分お昼ごはんを食べてから並ぼうと言う人が多かったのではないかと推測。

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それでもやはり仮金堂はすごい人の列…。
でもね~先月末に行って帰ってきてしまった時には北円堂でこれくらいの人が並んでいたんです…。(>_<)

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仮金堂はこんな建物。
こちらは昭和の時代に建てかえられた比較的新しい建物です。
1717年に中金堂が被災し、その後お金もなく再建かなわず、100年後にようやく奈良の一豪商と奈良町の人々の寄進により小さな仮堂が建てられ、年月の経過により荒廃が進んでしまったので建て替えて現在の仮金堂が出来ました。

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新しい建物ではありますが、屋根の装飾など、とても繊細で凝ってますよね~。
瓦が二重になっていて、それぞれの瓦についている鬼の顔も違えば頭についているマーク(と言うのか?)も違うものでした。

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散々並んでやっとたどり着いた仮金堂入り口。
150分よりは短い時間ですみましたが、長かったよ…。
この日は大変暖かい日だったので良かったけれど、これで寒かったら凍え死んでいたかも。
入り口のピラピラ(よくお寺についてますが名前がわからず…^_^;)の鹿の模様がすごく可愛い!
そうそう、奈良には鹿がたくさんいますが、鹿は昔から神の使者と言われ大切にされている生き物なんですよ~。

そして入った仮金堂の中。
まずは後方からゆっくりと全体を眺めて、その後近くに寄ってそれぞれの仏像を見ると言う配置となっていました。
ライトアップ柔らかい小さな光をいくつも使って仏像全体を照らしているという感じ。
近くに寄って見る列は二列に分かれており、最前列で見られるけど立ち止まれない列と、その後ろになるけれどゆっくり立ち止まっても良い列がありました。
私たちは悩んだ結果(笑)、ゆっくりと見る列を選択。
結果的には最前列もその後ろも距離的に殆ど変わらなかったので思う存分見られて正解でした♪

こちらには、釈迦三尊像、四天王像、十大弟子・八部衆像の全部で21体が展示されていました。
阿修羅さまはなんと阿修羅さま単独ではなく、八部衆の中の一人なんですね~。
初めて知った無知な私…。^_^;
どこにでもいつの世にもグループの中でスターと言うものはいるのだなぁと思う…。
ちなみに阿修羅さまは、古代インド神話に登場する軍神で、その姿は最高神インドラに戦いを挑む激しい怒りを表しており、その激しさで仏教を守る役割を担うことになったそうです。
古代インドからつながっているとは!
そんなロマンを感じる美少年阿修羅さまは、思っていたよりもすごく小さい。
まず最初に思ったのはそのこと。
八部衆の中で、3つの顔と6本の手を持つというのはなるほど異形であり、八頭身のすらっとしたプロポーションと憂いを帯びた美少年顔であるというのが人気の秘密なのでしょうけれど、確かにそれもあるけれど他の仏像と比べてもこの阿修羅さまは保存状態が極めて良いのですよ。
顔のほんのり赤い色がきれいに残っていたり、装束の模様もきれいに浮き出ていたりと像自体が本当に美しいんです。
ここに展示されていたのは木造または脱活乾漆造のもので、どこかが大きく欠けているものが多かったけれど、阿修羅さまにいたっては指先がちょっと欠けていたことくらいしか気になりませんでした。
その隣にいた上半身だけの五部浄像など、阿修羅さまに負けず劣らずの美少年顔だと思いましたが、如何せん上半身しか残っていないのが悲しげでした。
でもまぁ奈良時代や鎌倉時代のものがこのように残っているということが、とんでもなくラッキーで素晴らしいことだと思います。

寺社の建物内部にて仏像などの写真撮影が禁止な訳は、宗教的なことなのか著作権や肖像権の問題なのかよくわかりませんが、興福寺の仏像ってどんなものなの?って思った方は、興福寺HPこちらのページに主なものの写真が掲載されているのでお楽しみ下さい。(*^_^*)

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大満足にて仮金堂を出て、しばし興福寺内をぶらぶら。
中門跡は、本来はこういった使い方をするところではないと思うけど、車座になって休んだりお弁当食べている人がいっぱい!(笑)
あまり行ったことがないので想像でしかありませんが、京都のお寺だったらもう少し緊張感があってこんな風景はないのではと思うのですが。
奈良はゆるゆる~、のんびり行こう!大和路♪(楽子作キャッチコピー)

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そして興福寺といえばやはり五重塔。
何度行っても写真撮っちゃいます。^_^;

興福寺を後にして、私たちが向ったのはこれまた定番のならまち方面。
とにかくお腹がペコペコで、仮金堂に並んでいる間中、何が食べたいとかそんな話をしておりました。(爆)
夫のカレー食べようの一言で決まった先は…。

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カレー屋 楽
もちいどの通りを抜けたすぐ先にある、古い町屋を使ったお店です。

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中に入ってみると、テーブル席が一つとカウンターのみの小さなお店。
毛糸の帽子をかぶった女性がひとりで切り盛りしておりました。
カウンター内の棚にはスパイス類がいっぱい並び、カウンターにはピクルス瓶もちょこちょこと。

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私たちが食べたのは日替わりランチ2種のカレー(ミンチカレーと野菜のカレー)と飲み物のセット。
1000円也。
ご飯は玄米。
ミンチカレーも野菜カレーも優しいお味で辛くはないです。
スパイスの香りも効いているけれどそんなに強くはないので、誰にでも食べやすいお味になっています。

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カレーについてきたのは大根のピクルス。
こちらはそんなにスパイス使ってないシンプルなお味で、ツンツン嫌いな夫にも食べやすい酸味具合となっておりました。
話に夢中になっていて写真を撮り忘れましたが、この後、スパイスの効いたチャイをいただきました。

カレーはもちろんとてもおいしかったのだけれど、何よりもここの玄米がおいしかったんですよ~。
夫は白米LOVE男なので「玄米だけどいいの?」と入る前に確認までしたほどなんですが、そんな夫もここの玄米は食べやすくておいしいと言うのです。
うちで一時炊いていた玄米は食べにくかったとか、圧力鍋で炊くといいのかもと言う話をあーでもない、こーでもないと2人でしていたら、このお店の方が「普通の炊飯器で大丈夫よ~」とおいしい炊き方を教えてくれました。
後ほど是非試してみる予定ですが、ポイントはモチモチとした品種のお米(ここのはミルキークイーン)の玄米を使うこと、発芽玄米にすることの二つで、後は普通の白米と同じに炊飯器で炊いて良いのだそうです。
塩も何にも入れてないのにほんとにすごくおいしかったわ~。
玄米ご飯にするときにはやはり無農薬か減農薬米にしたいので、ちょっと調べてお取り寄せしたいと思ってます。

阿修羅さまとカレーの一日。
「お堂でみる阿修羅」も終わりこの奈良らしからぬ混雑も終了かと思いましたが、来月に入ると春日若宮おん祭があると新聞を一面使って書かれてあったので、そちらもかなりの人出となるのでしょうか。
新米奈良人にとってはまだまだ何もかもがものめずらしく、あちらこちらへ出かけたくなってしまう今日この頃です。^_^;


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by rakurakurakuko | 2009-11-26 18:00 | こんなところに行って来ました | Comments(8)