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アスパラ三昧♪

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太くて立派、鮮やかなグリーンのアスパラが我が家にやってきました!

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どこから?と言うと、北海道は富良野から。
雪解け春待ちアスパラと言うネーミングも良いではないですかー!
そうそう、アスパラって苗を植えても1,2年目には収穫せず、苗を大きく育ててから収穫するという、贅沢な野菜。
雪の下で何年も待って、やっとニョキニョキと出てきたんだなぁなんて思うと、また愛おしさもひとしお。

早速あれこれお料理してみました。

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まずは焼きアスパラ。
ハカマをとって、下の方だけところどころ皮を剥いたアスパラを、長いまま魚焼きグリルに並べてじっくりと少々焦げ目がつくくらいまで焼いて、オリーブオイルをたらり、塩をぱらりとして出来上がり。

これがねー、甘みが凝縮している感じで旨いのなんのって!
アスパラ独特な香りに香ばしさも加わり絶品!!

いつもだったらひとり3,4本くらい、ちんまりと出てくるこれが、こんなにドーンと出てきたので、夫などは鼻の穴を膨らませて大興奮!
「アスパラ、好きなんだよね~。ねぇ、知ってた?好きなんだよ、アスパラ♪」とやたらとアスパラ好きをアピール。
そんなこと言ってもね、普段はそんなに食べられないよ、アスパラ。

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そしてやはりシンプルに、茹でアスパラ。
な~んかね、短めにさっとした茹でてないんですけど、柔らかさがましてお肌もよりスベスベになったアスパラ。
茹でてるときも良い香り~♪

定番のマヨネーズと、ちょうど九州から帰ってきたばかりの夫のお土産の明太マヨと、そして生ハムも添えていただきました!
2種のマヨをつけていただくアスパラのおいしさは言わずもがな、生ハムの塩っ気もアスパラに合うーーー!
やはり「茹でる」と言う定番の頂き方には安定のおいしさあり!

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こちらはアスパラの豚バラ巻き。

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アスパラにくるくる、くるくる、薄切りの豚バラ肉を巻く作業も楽しい♪
意外と適当に巻いても、焼くと肉が締まるので、あまり細かいことは気にせず巻き巻き。

オリーブオイルをひいたフライパンで肉がカリッとするくらいまで焼いて、一口頂けば、お肉のカリッとした、アスパラのポキッとした食感の後に、豚肉の甘さとアスパラの香りが押し寄せてきます。
茹でただけのアスパラおいしい~♪なんて言ってましたが、脂との相性だって勝るとも劣らない!
それに、な~んか食べると元気が出ますよね、アスパラ。

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そして夫の希望もあり、アスパラのバター焼き。
豚もいいけどバターもね!!

こういうときにカロリーのこと考えたりケチったりしてはいけないと、たっぷりのバターでささっと炒め焼きした一品。
あー甘い!!
なんと甘いのでしょうか。
ささっと炒めただけなんだけどね、ホントにおいしい♪♪

そして…。
こうしてアスパラを頂きつつ、こんなこともしてました。

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アスパラの昆布締め。
さっと日本酒にくぐらせた昆布の上に固めに茹でたアスパラを並べます。

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そのまた上から蓋をするように昆布をのせて、ラップでしっかりとくるんで冷蔵庫へ。
昆布は富山で買って来た昆布締め用のぴたっと平らな昆布が大活躍♪
そういえばこの昆布、買ったのは富山だけれど北海道産の昆布だもの、北海道のアスパラとは同郷さ。

そのまま冷蔵庫で四日。

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満を持して登場いたしましたる、アスパラの昆布締め。
せっかくなので、アスパラの下に昆布を敷いてみました。

うわっ昆布の風味がブワッとくる!!!
が、ぶわっと来過ぎて、いまひとつアスパラの風味が感じられなくなってしまってるー。(汗)
おいしいのよ、普通よりはずっとおいしいのよ。
でもね、こんなはずじゃなかった的な感じがぬぐえず…。

以前アスパラを昆布締めしたこちらの記事を見てみると、昆布締め1日目はともかく、2日締めたアスパラは風味が濃くなりものすごくおいしいと書いてあった!
確か長く締めたほうがおいしかったんだよなーと、今回は欲張って四日も締めてしまいましたが、欲張りすぎたようです…。
やはり何事にもバランスと言うものがあるようで、昆布がアスパラに勝ってしまってはいけないんだなー。
ムム、惜しい!!
でもまぁ、惜しかったけど、おいしかったから満足♪♪

ホントに我が家にアスパラが来た日から毎日毎日おいしいアスパラ三昧でした。
bourreesamさん、本当にありがとうございました!!
おいしかったですっ!!!!!


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by rakurakurakuko | 2017-06-24 16:40 | 野菜のお料理アイディア | Comments(8)

春の山菜祭り~♪

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こんなにたくさんの山菜が島根から届きました♪
実は、実家の父を連れて、父の実家である島根に先月行ってきたのですが、その実家のいとこよりこれらの山菜が送られてきたのです。
あー嬉しい~~~♪
その島根旅行の方は一体いつ記事に出来るやら、もう検討もつかないのですが(笑)、まずは旅行後のこのおいしい山菜の記事から♪♪

ひとつひとつしっかり袋詰めしてくれてあり、それらにはおいしい食べ方なども書いてくれてあります。
全部おうちのそばと言うか、庭なのか山なのか区別がつかないのですけれど、そういったところで採れた山菜です。
野菜などを産直におろしたりもしているので、パッケージも売っているものみたい!

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そんな書いてくれてある食べ方で一番おすすめだった天麩羅からまず作ってみました。

揚げ物が苦手で、少々焦げてしまっているのはご愛嬌。
でもね、衣がカリッとして、焦げ気味なことを除けば(少し焦げているのも香ばしいと無理やり言うことも出来る!)とってもおいしかったのですよー。
衣は以前にネットで見て試してホントにおいしかった日本酒入り。
山菜に粉を塗しておき、その粉塗し山菜を水の代わりに一部日本酒を加えた緩めの衣の中に入れ、揚げました。
水と日本酒は冷蔵庫できんきんに冷やしておくのも重要。

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揚げた山菜は、こしあぶら。
言わずもがな、山菜の女王とも言われている人気もの。
ほろ苦な香りと味が良いよねー。

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こちらは独活の芽。
独活の白い部分はキンピラにするためにとっておき、芽の部分だけを切り分けて揚げました。
これまた独活の独特の香りがしておいしい~♪

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こちらがはじめての山菜、たかのつめ
名前を見たときには「へぇ~タカノツメって若葉はこうして食べられるんだ~」なんて思ってしまいましたが、ホントは別物でウコギ科の木。
その新芽を頂くのですが、冬芽のつぼんだ状態がタカノツメに似ていることがこの名前の由来みたいです。
こしあぶらと間違える人もいると書かれていたりしますが、葉っぱの形とか全然違いますよね!
香りはこしあぶらより少し弱く、苦味があると言われていますが、いただいたこのたかのつめは全然苦くなかったです。
柔らかくておいしい♪

天麩羅は揚げたてがもちろんおいしいですが、いっぱい揚げたので、残した分は翌日の晩のお味噌汁に入れました。
コクが出ておいしいお味噌汁になるのよねー。
汁物に入れるのであればかりっと感がなくてもおいしいです!

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そして半分残っていたこしあぶらとたかのつめでコロッケを作りました。

少し前に友人に連れて行ってもらったHi-Biで頂いたふきのとうのコロッケがとってもおいしかったので、そのイメージで。

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こしあぶらとたかのつめをそれぞれさっと茹でてから細かく刻み、蒸かしてマッシュしたジャガイモに混ぜ、少々塩胡椒。
真ん中にゴーダチーズの角切りを入れて小さな丸にしました。
左がこしあぶらで、右がたかのつめ。
Hi-Biで頂いたふきのとうのコロッケもこんな風にまん丸で、そこに塩昆布を細かくしたのが添えられてあったので、塩昆布の代わりの旨味としてチーズを入れてみました。

これが自分で言うのもなんですが、とってもおいしかったー!!
どちらかと言えばこしあぶらのほうがほろ苦感があるので、私はそちらの方が好みでした。
なーんか大人のコロッケって感じ。
山菜コロッケ、春が来るたびに作りたい!!

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こちらはこごみ。
とっても好きな山菜で、下処理なども不要だし、栽培ができるのだと思うけど都会のスーパーなどで買うことが出来ますよね。
先っちょがくるんと丸まっているビジュアルも可愛くて大好き♪

でも、今回頂いてみて、いつも買っているこごみとはおいしさが全然違うと思ったー。
売ってるこごみはあんまりぬるっとする感じがないのだけれど、野生のこごみは茹でるとちょっとぬるっとしてすっごくおいしい!

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まずはさっと茹でて、マヨを添えて。
わーん、これだけでホントにおいしい~♪♪

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お次は筍と合わせてパスタに。
実はこのとき、掘りたての筍を下茹でしてくれたものも、ジップロックに入れてたくさん送っていただいたのです。
何でも父も筍堀りを一緒にしたそうなのですが(私たち夫婦はその日は別行動)、採れに採れすぎて近所の人にいっぱい配って歩いたらしい!

そんな筍を一口大に切り、さっと茹でたこごみとともにオリーブオイルでささっと炒め塩胡椒しておき、そこに茹で上がったパスタを加えて混ぜ合わせ、器に盛り付けてから山椒の葉(これも送ってもらいました)と削ったパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりかけて出来上がり。

もうおいしすぎておいしすぎて、言うことありません!
まさに春を感じるパスタ!!
ものすごーくデトックスできそうな感じ♪♪

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こちらは芹。
それこそ立派なんだけどとっても柔らかく、そしてとんでもないほどたくさん!!
芹って買うと1束でたいした量じゃなくても結構高いから、こんなにたくさんの芹を一度に頂くのは初めて!
これも庭と言うか山と言うか、そんなところの水辺に生えていたのだそうですが、最近は猪が出てきて全部食べられちゃうのだとか。
それで、柿畑(父の実家は干し柿を作る干し柿農家)の柿の木の下に植えてみたところ、そこには猪は来なくて、じゃんじゃん芹が増えて採り放題なんだってー。
なんともうらやましく豊かな暮らし。

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何回かに分けてさっと茹でて、なにはなくともまずはおひたし。
あーこの香りがたまりませんー!
しゃきしゃき感も好き!

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かつおぶしかけるのばかりでもなんだかなーと、たまには嗜好を変えて、さっと茹でたさやえんどうと合わせて、ポン酢をかけていただいたり。
芹の香りとさやえんどうの豆の香りがちょうど良い具合に混ざり合って、これまたおいしい!

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そしてお味噌汁にもたっぷりと。
お味噌汁も何度も作ったし、筍ご飯の日には芹のおすましにしたり。
暖かい汁物に入れると香りがより強く感じられていいですよねー。

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こちらは蕗。
実は私、蕗はあまり好きではなく、今まで自分で買って調理した経験なし…。(汗)
が、せっかく頂いたのだし、チャレンジ、チャレンジ。

と言うわけで、まな板の上でゴロゴロ塩して板ずりしてから、さっと茹でて冷水に放ち、しばらく水に漬けておいてアクをとり、その後皮をするすると剥きました。

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すると…。
こーんなに鮮やかなグリーン!
なんと言うみずみずしさ!!

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早速この日、この下処理した蕗で、蕗ご飯を作りました。
真っ白なご飯にグリーンが映えて、そしてコロコロと切った蕗の切り口がとっても可愛い♪

この蕗ご飯は、有川浩さんの「植物図鑑」に載っていたもの。
作り方はとっても簡単で、下処理した蕗を一口大にコロコロと切って、少々塩を塗しておき、炊き立てのご飯にその蕗と炒り胡麻を加えて混ぜ合わせるだけ!

これが実のところ、思っていたより何倍もおいしくて、とっても気に入ってしまいました。
暖かいご飯になんとなく水っぽく感じる蕗を加えるだけなんて、どうなのかしら…と思っていたのですけれど、ご飯を食べるとこの蕗がしゃきしゃきし、ちょうどよい塩具合でお味がつき、また加えた胡麻の香りも立ち上り、ホントにとってもおいしいです。
これは毎年作ろうと思った!!

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そして、下処理した蕗を水とともに瓶に詰め、そのままお湯を張った鍋で20~30分ほど煮て、最後に蓋をぎゅっと締めなおして瓶をひっくり返して蓋の裏も煮沸消毒し、蕗の水煮の瓶詰めを作りました。
あー、やはり長い時間煮たので、鮮やかなグリーンが渋い色に変わってしまったのがちょっと残念だけど、でもこうしておけば1年は常温で持つはず。
ちょうどこの後一週間でGWとなり、また出かける予定があったため、こうして残りは全部瓶詰めに。

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しかし、ちょっとだけ入りきらなかった蕗があったので、こちらは思いついてピクルスにしてみました。
蕗ご飯のときのように一口大のコロコロに切り、唐辛子と黒胡椒、塩少々と砂糖を加えたピクルス液に漬けました。
実はこれ、まだ食べてないんだー!
蕗の香りとちょっとびり辛味が合うんじゃないかなーと思っています。
近いうちに食べてみたらまたご報告します。

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そして先日、蕗の水煮の瓶詰めを開けて、蕗の炒り煮を作ってみました。
レシピはこちら
これもまたとってもおいしかったー!
なんか、蕗、食べず嫌いだったかも…。(汗)
特にこのレシピは胡麻油を少々使っているので香りが良く、そしてその胡麻油の香りが蕗の香りと合うのです。
多分、青煮より私はこちらの方が好きだと思う!
ちょっと甘辛な味付けも好みです。
まだ残り2瓶あるので、まだまだ作れる!!

ほーんと、この春は山菜を堪能しました!
これできっと冬の間に溜まりに溜まった毒素もいっぱい排出されたことでしょう♪
これで脂肪も一緒に排出されたら言うことないんだけど~。(笑←しかし最近結構切実・爆)
はぁ、がんばろう…。


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by rakurakurakuko | 2017-05-14 02:46 | 野菜のお料理アイディア | Comments(10)

桜も満開を過ぎ、いよいよこれから暖かくなってきますよね。
な~んて言いつつ、この春の毎日の気温差についていけず、風邪なんぞ引いているんですけど…。(汗)

春は、この季節ならではの食べ物も多くて、とっても楽しい季節。
とにかくすぐに目が行くのが、お花や蕾。

そんなお花をせっせ、せっせと食べています。

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こちらは蕾菜。
名前に蕾とついているけど、このまま花が咲くわけではなさそう…と思っていたけど、脇目のことを蕾と言うそうで、まぁアブラナ科なので、このままもっと放っておいたらきっと花も咲くのだろうなぁ。
とにかく見た目もぷくっとかわいらしく、柔らかな色がホントに春らしいお野菜。

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いつも野菜を買う八百屋のおばちゃんが、「茹でてもいいけど生でもおいしいわよ~」と言うので、生のまま薄切りにして、ちょっと塩してしんなりさせた蕪とあわせてサラダにしました。
ドレッシングはシンプルに、塩と胡椒とレモン汁とオリーブオイル。
蕾菜はコリコリと、蕪はちょっとしんなり優しい柔らかさで、どちらも甘くとってもおいしい♪
何より見ただけで元気になりそうな春の色合い。

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こちらは小松菜の菜花。
最近は普通の菜の花だけではなく、いろんな野菜の菜花を売っているのを見かけるようになりましたよね。
小松菜の菜花は普通に葉っぱを食べるときの小松菜より、色合いが薄く優しいですね。
葉っぱも茎もとっても柔らかいです。

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小松菜の菜花は、ぺペロン炒めに。
微塵切りにニンニクと唐辛子をオリーブオイルで弱火で炒めて香りを出してから、さっと菜花を炒めて塩胡椒。
まったく苦味もなく、柔らかくておいしい~♪

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こちらはターサイの菜花。
花食いさんにどうぞ♪と、家庭菜園で作られたものをポメマルさんに頂きました。
ターサイの菜花、初めて食べる!

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ターサイの菜花は、ナムプラー炒めに。
唐辛子とともに油で炒めて、しんなりしてきたところでナムプラーを加え、胡椒をひいて出来上がり。
とっても柔らかい菜花でしたので、ほんとにさっと炒めるだけ。
ターサイの濃いお味にナムプラーが合います♪

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こちらは紅菜苔。
緑だらけの菜花の中で、目立つ色合い。
アントシアニンたっぷり♪

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紅菜苔はシンプルにおひたしに。
茹でると色は緑色になります。
出来れば紫色がもう少し残ればいいんだけどね。
茹でる前の茎は固そうに感じるけれど、茹でるととっても柔らかくて、そしてこちらも苦味なし。
やわらかくておいしいです。

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こちらは一般的な菜花。
ものすごーく大束。
花束みたいに飾っておきたいくらいです。

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さっと茹でて生あげして、水が切れたところでオリーブオイルと塩胡椒で和えて温サラダに。

菜花やブロッコリーなど蕾系は、茹でた後に生あげと言って水には浸さず、そのままざるなどに入れて冷まします。
水に浸してしまうとべちゃべゃとしてしまうからね。
それから菜花はゆでるときも炒めるときも、調理前に少し茎の下の方を切ってから、茎を水に刺して普通のお花みたいに水あげしておくと、シャキッとおいしくいただけます。

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菜花は大束だったので一日では食べきれず、茹でておいたのを翌日グラタンにしました。
夫が大好きなマカロニグラタン菜花入り。

う~ん、みなさん、マカロニって好き?
私はイマイチ、マカロニの良さがわからず、グラタンもサラダも出来ればマカロニでないのが食べたいのだけれど、夫はマカロニが好きらしく、マカロニマカロニとうるさいので(爆)、たまにはご希望に答えるか~と。

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ちょうど久しぶりに仕込んだパンチェッタも出来上がったところなので、パンチェッタも加えて!

鍋でバターを溶かし、薄切りタマネギを炒め、そこに薄力粉を振りいれてから牛乳を加えてベシャメルソースを作り、そこにパンチェッタと茹でたマカロニと菜花を加えて混ぜ合わせ、耐熱皿に移してシュレッドチーズを乗せてオーブンで焼いて出来上がり。
ベシャメルソースは最初にバターと粉を炒めると時々だまだまになるけれど、タマネギを炒め合わせつつ粉を振ると何も気にしなくてもダマダマにならないのでお勧めです。

具沢山のグラタン、熱々でおいしい~♪
菜花のほんのりほろ苦な感じが、お子ちゃまチックなマカロニを中和している感じ。(笑)
おお~マカロニグラタン~♪♪と夫はかなり喜んで食べていました。

さて、そして春と言えばもう一つ、小さな海のものにも注目!!

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こちらはきびなご。
このキラキラがたまらないよね~。
きれいに処理してあるので並べるだけですぐに食べられるのも嬉しい♪

あ~いいわ~春の味だわ~。
いわゆる青魚の一種になると思われますが、このキラキラのきれいさはダントツですよね。
旨味もたっぷり!
日本酒がすすみすぎるのだけが難点か…。(笑)

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こちらはホタテの稚貝。
これも春の間に何度も何度も食べる大好きな食材。

大抵いつも、白ワイン蒸しに。
稚貝の殻をたわしで洗って、後は鍋に白ワイン少々とともに入れて殻が開くまで蒸すだけ。
とっても簡単で、とってもおいしい♪

これね~、春は春でも最初の頃はもっと貝の大きさが小さくて、段々大きくなっていくのよー。
今は中くらい。
なんだか成長を見届けるがごとく、何度も何度も食べるのです!!
だってねっとりと柔らかくておいしいんだものー。

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こちらはホタルイカ。
これまたボイルしてあるのでそのまま食べられるため、我が家では大変登場頻度が高い!
何より私、いか大好きなイカラーだしね。

しかし、そのまま食べられるとは言え、一応一手間かけてまして、軟骨と目玉は取り除いています。
最初は目だけとっていたんだけど、軟骨もとるとこれまた別格のお味になるので、たいした手間ではないし、是非目玉だけ取ってた人も軟骨取って食べてみて♪
これはまだまだ初夏まで食べられるよね。
嬉しい~♪

とこんな具合に春を食材から楽しんでいる我が家。
あー後は春と言えば豆もあるよね。
次回はそんなのも記事に出来たら♪

ではでは皆様もお花見は終わってしまったかもしれませんが、食卓でお花食いなんぞ楽しんで、存分に春を満喫してくださいませ~。


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by rakurakurakuko | 2017-04-09 18:59 | いろいろなお料理アイディア | Comments(6)

産直の野菜あれこれ

ブログを放りっぱなしにしているうちに、なんと10月になってしまいました…。
早すぎっ!!

かなり長いことPCデスクトップに置いたままになっていた写真で、まずは1記事!

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産直に行くと二人暮らしのくせに、かなりのショッピングハイになってしまう私。
はっきり言って買いすぎですが、はっきり言って楽しくて買い物を止めることが出来ません。
普通のスーパーではなかなか見かけない野菜があったりして、しかもそれがとってもお買い得だったりするのですから。

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まずはそんな野菜の中から、丸ズッキーニ。

大体、こういう丸いものって好きなんです♪
そして大抵中をくり貫きたくなる衝動に駆られますので、その衝動のままに詰め物を!

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レシピは、salahiさんのこちら、挽き肉入りのイェミスタ
salahiさんのレシピにはこうした詰め物をしてオーブンで焼くものが多く、そういうのがとっても好き♪
詰め物をしたのは、丸ズッキーニの他、ピーマン。
隙間があったので、詰め物はしませんが、じゃがいもとプチトマトも一緒に焼くことにしました。

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このときに使ったお米はこちらのタイの玄米。
炊き上がってもパラパラだし、プチプチの食感が詰め物には楽しいかな~と思って。
タイのお土産にここままさんからいただいた、とても珍しい玄米です。

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オーブンで焼くこと1時間。
途中とってもおいしそうな香りがしてきます。
日本の料理だと、焼きたてを熱々の状態で食べるのが良いように思いますが、ギリシャ料理だとそのまま室温でしばらく置いておいてから食べるものも多いと見たような気がして、我が家では夜、食事の前にジムに通っているので、その前に仕込んで焼いて、そのまま数時間置いてから頂きました。

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トマトピュレを加えた水で蒸し焼きのようにしているので、とってもさっぱりとしています。
もう少しタイ米が柔らかくなるのかな~と思っていたのですが、これが意外と固めな感じで、それが夫には大好評!
「このプチプチしたのがおいしい~♪」と、意外とこの手の穀物類とか豆などには普段あまり反応しない人なのに、やたらと気に入っていました。
でもホント、とても良いアクセントになっていておいしいの♪

オーブン料理は時間こそかかりますが、その間放りっぱなしでよいので意外と楽ちん。
少し涼しくなってきましたので、これからは特にこういう料理の頻度が増えるかも♪

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こちらは花オクラ。
このままにしておけば普通にオクラがなるのだわと思っていましたが、花オクラとして育てる品種もあるという話も聞いたことがあり、果たしてどちらなのでしょう。

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こんな風にきれいにパックされ、そして食べ方や効能まで書かれていました。
産直の場合、こうした一手間で、初めて食べるけど買ってみようかしらと思う方も多いと思いますし、とても親切でセンスある出品者さんだわ~と思います。

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さっと茹でると色も鮮やか、そしてオクラの花だけにとろんとして粘りがあります。

…が…。
この日は他にもたくさんの使わねばならない野菜があり、この花オクラは翌日に回そうと茹でて水に放ちてから水を切った状態でタッパーに入れて冷蔵庫保存していたら、なんと数時間で色が茶色っぽく変色してしまいました。
翌日食べてもお味はまったく変らず、また、粘りもあってとってもおいしかったのだけれど、あぁ、見栄えだけが残念。
その残念さからか、写真がボケボケ…。
なので写真はありませんが、花オクラは茹で立てを食べるべし!
お勉強になりました。

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こちらはビーツ。
蕪の仲間。

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最近はスーパーなどでもたまに見かけることもありますが、でも大抵スーパーで売られている場合には、茎の部分が切り落とされています。
まぁ、ビーツは根菜ですから、主役は丸い根の部分ですが、この茎もきれいでそしてとってもおいしいのにー。

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この日はオリーブオイル炒めに。
ほんのり土の香りがして、甘くてとってもおいしいです。

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主役のビーツの根は、またまたお世話になります、salahiさんのビーツとギリシャヨーグルトのサラダに。

ビーツはまとめて皮ごと茹でて冷凍しておいたものを使ったので、とっても簡単に出来ました。

ギリシャヨーグルトの代わりに水切りヨーグルトを使用し、ディルがなかったのでイタリアンパセリ使用。
元々色鮮やかなビーツですが、ヨーグルトと混ざり合ってとてもきれいなピンク色になってます。
ほんのりと効いたニンニクの香りも良い感じ♪
胡桃も良い食感のアクセントになっており、夏の暑い日にぴったりのサラダ。

ビーツはまだ大きなのが一つ冷凍庫で眠っているのですが、涼しくなってきましたので、そろそろボルシチにでもしようかな。

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こちらは三色の間引き人参。
私は小さな間引き人参が好きで、あれば大抵買うのですけれど、これは三種類がセットになっていて、これまたとっても気が利いています。
こうした工夫が産直で人気の生産者さんになるのでは!!

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せっかく三色ありますので、皮を剥いてスティック状にして盛りつけてみました。
間引き人参のスティック、マヨネーズ添え。

こうして三種類の人参を一度に食べてみると、違いがとってもよくわかりますねー。
色から受けるイメージとは違い、意外と硬いのが黄色い島人参。
一番柔らかいのが普通のオレンジの人参です。
柔らかいのも硬いのも、それぞれにおいしさが違ってこれまた楽しい♪

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こちらはオレンジ色の普通の人参の間引きのオーブン焼き。

皮ごと間引き人参をさっと蒸し、オリーブオイルを絡めて塩胡椒して、小さくちぎった月桂樹の葉っぱと共にオーブンで焼きます。

人参の香りと共に月桂樹の良い香りがしてきて、焼いた人参は甘みを増し、塩胡椒だけのシンプルな味付けなれど、これがとっても深い味わい。
小さな間引き人参バンザイ♪♪

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こちらはバターナッツかぼちゃ。
何が好きって、この形とこの色!
もちろんお味も好きですが、器量よしって得ですよね!!

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バターナッツは切ってみるとこんな感じ。
下の膨らんだ部分に種とワタがあります。
実自体はそんなに固くないのですけれど、優しい見た目に反して皮が結構硬いので、切るときには注意が必要!

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このバターナッツは生でも食べられるので、まずは皮を剥いて薄切りにし、削いだパルミジャーノ・レッジャーノを散らし、塩胡椒をパラパラとしてサラダにて頂きます。
バターナッツはかぼちゃなので保存が利きますが、これはあまり長時間おかず、割と採れたてのバターナッツを使ったほうがおいしいです。
新鮮なのはシャキシャキしていて、なんとも香りがフルーティーで、ちょっとメロンにも似たような感じ。
多分言われなかったらかぼちゃだとは思わないかも。

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そしてこちらは定番の、バターナッツのポタージュスープ。
温かくてもおいしいのだけれど、冷たく冷やすとこれがまたおいしい♪
優しい色目通りの、とっても優しいお味。
さっぱり系なので、夏のポタージュにぴったりです。

あれこれと、普段近くのスーパーでは見かけない野菜を見つけては、これもあれもと買ってしまう、ワンダーランド産直。

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先日もキャンプに行き、産直を数件はしごして帰って来ました。
これがその戦利品。
うふふ、二人家族だけど余裕で食べちゃうわ。
お出かけのたびのお楽しみ。

またおいしい野菜に出会えますように♪♪


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by rakurakurakuko | 2016-10-02 02:02 | 野菜のお料理アイディア | Comments(6)

簡単夏野菜おかず

こう蒸し暑いと、なんだかやる気がなくなりますよね…。(といつもやる気がないと言うことばかり書いているような…汗)
夏は、極力火を使う料理を避けたい、または火を使う時間を少なくしたいと思ってしまうのはきっと私だけではないように思うのですがいかがでしょう。
まぁ暑いときこそ熱いものをを食べて元気を出すという手もありますが、それってそこそこ元気なときの思考で、今の私はちょいとお疲れ気味なので、やっぱり火を使わずの料理の方に軍配が上がりつつある今日この頃。

でもまぁ野菜をいっぱい取っておけば、意外と元気でいられるんじゃないかしらんと。

そんなお気楽な我が家の夏野菜料理または料理未満のもののオンパレード!!

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もろきゅう。

ええ、ここであえて言うまでもなく、きゅうりを切って、味噌を添えただけ。(笑)
でもね、暑い夏に、このただの切ったきゅうりってどうしてこんなにおいしいのでしょう!
しいて言えばこだわりは、自家製味噌。
そしてきゅうりも出来るだけ採れたて新鮮なものを使うのが、おいしさの秘訣。
この写真のときはひとりご飯のときだったのできゅうり少な目ですが、大きなきゅうりでもペロッとひとり一本は食べられます。

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そして、同じきゅうりで、こちらはきゅうりの和風カルパッチョ風。

きゅうりを縦半分に切ってから、ひたすら斜め薄切りにし、断面が少々見えるようにずらして器に並べてから、酢、醤油、みりん、胡麻油、胡麻を混ぜ合わせたドレッシングをかけて出来上がり。

ちょっと薄めに斜め切りするだけで、ちょっとだけ手をかけたように見えるのがミソ。
ドレッシングには翌日OKでしたら、すりおろしニンニクを少々加えても美味。
薄切りは見た目がよいだけでなく、ドレッシングが十分に絡むので面倒だけど薄くする価値ありです!!

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トマトのカルパッチョ風。

真っ赤で甘い完熟トマトで作ると最高♪
トマトは横に薄切りにして皿に並べ、先においしいオリーブオイルを回しかけてから、塩胡椒少々。
最後にバジルを散らします。
先にオイルをかけたほうがトマトから汁が出にくいし、オイルの上に塩がのって、少しの塩でもお味をしっかり感じられるので順番が大切。
バジルはベランダ栽培のがずいぶんと育ってきたので、ちょろっと使いたいときに使えて便利。

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そしてこちらも切っただけの山形のだし。

残り野菜の整理にもぴったりのこちらは、今回のは、きゅうり、茄子、茗荷、新生姜、紫蘇使用で、全部みじん切りにし、そこに醤油と日本酒を入れてます。
ここに昆布やオクラなどを入れても粘っておいしい♪
醤油と日本酒の量は醤油のほうが断然多目(醤油だけだと私にはしょっぱく感じるので日本酒入れてます)で、野菜が出来上がりでひたひたになるくらいの量の醤油等を加えるのだけど、だんだん野菜から水分が出てくるので、作るときは少なめの醤油の量で大丈夫。

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これをご飯にのせて食べれば、暑くて食欲ないときも、熱々ご飯はきついなーと思うときだって、モリモリ食べられてしまうのが不思議。
ひややっこにのせてもおいしくて、友人はご飯にのせるととても危険なので、豆腐専用で食べてるよと言ってたわ。
うーん、確かにわかるけど、でもおいしいのでうちではご飯にものせちゃうけどねー。

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そしてこちらも、夏のご飯の定番、冷汁。

冷たくして食べるので、こちらはまとめてダシをとって、冷蔵庫に冷やしておいたものがあると簡単。
今回は、とっても立派で食べ応えもある焼きあごだしでとったダシを冷蔵庫で冷やしておき、その焼きあごダシをほぐしたものと、きゅうりの薄切り、茗荷、新生姜、崩した豆腐、胡麻を加えたバージョン。
お味は普通のお味噌汁同様、味噌で整えますが、冷たい分だけちょいと濃い目にするのがコツ。
これも危険なほどにご飯がするするいただけます。

今度はちょっとだけ火を使うバージョン。

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丸ごと焼きピーマン。
ピーマンは洗ってヘタの部分だけ包丁などで切ったりこそげとったりし、一箇所二箇所に包丁でちょっとだけ切れ目を入れ(爆発防止)、魚焼きグリルに丸ごと乗せて焦げ目がつくまで両面焼いて、器にのせて花かつおをたっぷりとのせ醤油を垂らして出来上がり。

焦げ目がつくまで焼かれたピーマンがとろんと甘くて、香ばしくて、これはビールにも白ワインにも日本酒にも合います。
丸ごとなのでもちろんそのまま種も食べちゃうわけなんですが、このピーマンの種、こうして食べるとまったく気にならないのですよね。
もしや他の料理に使うときにも、種ってそんなに取らなくてもいいんじゃないかと思うほど。

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こちらは蒸しとうもろこしのスモークドパプリカがけ。

最近のとうもろこしってどれもホントに甘くてプリッとしていておいしいですよね。
多分これは味来(みらい)だったかと記憶してます。
とうもろこしは周りの皮の乾いたのを数枚だけ剥いて、茶色いヒゲが出てる部分があればそれもちょいと切って、皮がついたままラップでぴったりと包んでから、電子レンジでチンして蒸します。
ホントは蒸し器で蒸すと多分もっとおいしいけどね。
鍋で茹でるよりはチンでも皮ごと蒸した方が香りも良くて味も濃く格段においしい!!

その蒸したとうもろこしの皮を剥いて、食べやすい大きさに切り、スモークドパプリカをラインになるようにまぶして出来上がり。
甘くてプリッとしたとうもろこしにスモークドパプリカの風味が加わっておいしいよ。

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こちらは、一個前の記事のポットラックにも持っていった、焼きかぼちゃのテリーヌ。

「賛否両論」の笠原さんの料理本に載っていたレシピなんですが、かぼちゃの料理にあまり愛がない夫にも評判が良く、またかぼちゃの煮物がどうしてもべちゃっとなってしまって上手に出来ない私も、これはおいしく作れるのでかぼちゃのレパートリーが広がって良かったなと思った、最近お気に入りのレシピ。

作り方は、かぼちゃ1/2個を皮付きのまま種を取って薄切りにし、沸騰した湯に少々塩を入れて、ひと煮たちするまで茹で、フライパンにバターを熱し、かぼちゃの両面に焦げ目がつくまで焼いて、醤油、みりん各大さじ1を加えて煮からめ、黒胡椒をたっぷり振り、パウンド型にラップを敷き、かぼちゃを隙間なく並べて上からギュッと押し、冷ましてから冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり。

冷める前に切り分けようとすると崩れますが、冷たくしてから切り分けると、きれいに切り分けられます。
テリーヌだけど固めるものは何も入ってなくて、オンリーかぼちゃのテリーヌ。
このまま食べてもおいしいけど、
マヨネーズに酢とおろし生姜を少々入れたソースをつけて食べるとさっぱり感が増してさらにおいしい♪
日持ちもするしこれはおすすめ。

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そしてこちらは夏の我が家の定番、夏野菜の揚げ浸し。
夏の間には何度も何度も作ります。

あらっあなたって揚げ物苦手じゃなかった?と思われた、ブログを良く見てくださっている方。
そうなんですよ、ワタクシ揚げ物苦手なんだけど、これは素揚げで簡単なので良く作るの♪

茄子などのお好きな夏野菜(このときは茄子とスナップえんどうだけでちょいと寂しい…汗)をそのまま素揚げして、お好きな濃さの麺つゆをはったバットにポイポイと入れます。
どんどん揚げて、どんどん漬ける!!
揚げないプチトマトはそのまま麺つゆに漬けて、粗熱がとれたところで冷蔵庫でキンキンに冷やしてから頂きます。

野菜は茄子の他、かぼちゃやゴーヤやピーマン、ズッキーニやとうもろこしなどもおいしい♪
トマトは彩りも良いしさっぱりとした仕上がりになるので、必ず入れてます。

これはいっぱい揚げていっぱい漬けておいて、翌日は素麺にかけて食べるのもおすすめ。
冷やすのにそこそこ時間はかかるけど、野菜だし小さく切ってあるので揚げるのに時間はかからず、とても簡単。
とろんとしてお味が沁みてる茄子なんてホントにおいしくて何本分でもペロッと食べられそうな勢いです。

こんな感じの切るだけとか、最低限しか火を使わない夏野菜料理。
いっぱい食べて元気を出すのだー!!

ってね、ちゃんともう少し手間をかけたものもたまには作っているのですけどね。
まぁそんなお話は今度また♪


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by rakurakurakuko | 2016-07-19 20:00 | 野菜のお料理アイディア | Comments(4)

2016 筍三昧

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春と言えば筍!
去年はどうしてだったか、思う存分食べるとはいかなかったので、今年は是非いやと言うほど食べようと思って春を待っていたのでした。

以前はフィノさんから掘り立ての京都の筍をいただいていたのですが、義父さんが筍畑を手放してしまったので、それからは京都の筍と言う選択肢はなし。
では三月中から出回る九州の筍を食べるかと言うと、スーパーなどで売っている福岡産はやはりここまで輸送されてくるには時間がかかっており、少しでもエグくない、そして普段から心がけている地産地消と言うか、輸送コストとエネルギー削減のため
にもぜひとも地場産の朝堀り筍を待っていました。

4月になったら早々に出回るかしらんなどと思っておりましたら、今年は出回り始めたのが4月10日すぎ。
私の初筍購入は4月12日。
鍋の都合などもあり、あまり大きいサイズの筍よりも中~小サイズを求めていたのですけれど、ちょうどこの頃残業が続いたこともあり、いつもよりも遅い時間に行った八百屋さんの店先にある筍のほとんどがとても大きなサイズ。
ぎりぎりセーフ、最後に残っていた小さな筍と中サイズの筍をゲットして来ました。
ぷっくりとしたフォルム、まだあまり固くなく、かつ茶色がやさしい色合いの筍は言うことなし!

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まずは小さな方の筍で、初筍の時には必ず作るアレにしましょう♪

筍は、土がついている皮を数枚はがし、水でよーく洗って土がついている部分があったら落とし、下の部分も少々切って(土などがついていなかったりすれば特に切らずともOK)、何も考えずにそのまま200度のオーブンに突っ込んで作るアレ。

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はい、筍の丸ごとオーブン焼きの出来上がり♪
オーブンから出したら、半分に切り、一緒に焼いていた同じく新タマネギの丸ごと焼きと一緒にお皿に盛りつけます。
筍も新タマネギも、おいしいお塩をちょろっとつけていただきます。

「ねぇ、○○(私の住んでいるところ)の筍で丸ごと焼きなんて大丈夫?」「エグくない?」とここのところ毎年聞いてくる夫ですが、エグくないんですよ。
そりゃー明日になればかなりエグくなると思われますが、掘ったその日のうちであれば手を加えずそのままオーブンに突っ込んで焼いてもまったく問題なし。
問題ないどころか、焼いている間、後半には甘い匂いがキッチンに漂い、とっても幸せな気分にもなることが出来るおまけつき♪

あちあち…とか言いながら皮をむしり、ちょこっと塩をつけていただく筍は至福のお味。
新タマネギもとろんとろんでおいしいです。
やっぱりこれだよねー。

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同じ日、もう一つ買った中サイズの筍は、筍シーズンが始まる前に今年は是非作りたいと思っていたオイル煮に。
イタリアンの本で見つけたレシピで、下茹で等なしで、いきなりオリーブオイルで煮てそのオイルごと瓶などに入れて保存すれば、冷蔵保存で2ヶ月もつというもの。
アーティチョークの調理法、保存法をヒントにしたものです。

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早速生の筍の皮を剥き、土などがついている部分があれば少々切ります。
今回の筍、ホントに良い状態。
皮の部分のビロードみたいな毛が柔らかくてきれいだし、その下のボツボツも小豆色でとてもきれい。
これがもう少し育ってしまったものとなると、ボツボツが黒に近い状態になり、固くもなるしエグくもなるし、茹でるのに気を使ったりもするんですよね。
多分これは糠などを入れずに下茹でしても大丈夫なはず。

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そして皮を剥いた筍を縦に食べやすい大きさの薄切りにします。

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それを鍋に突っ込んで、筍2本に対して(大きさは良くわからず)、ニンニク一片、レモン汁2個分、塩小さじ1と1/2、オリーブオイル180cc、水1カップをすべて鍋に入れ蓋をして弱火で1時間煮るだけ。
本ではミントを入れていましたが、私はその後の使い勝手を考えてミントは入れませんでした。
途中でオイルが少なくなってきているようであれば水を追加して煮るとありましたが、そんなに少なくならず、またその後私は瓶ではなくジップロックで保存予定だったのでそのまま煮ただけ。

人肌程度に冷めたところでジップロックに出来るだけ空気が入らないように入れてジッパーを閉め、冷蔵庫で保存。

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こちらのオイル煮の筍は後日、ディルを少々散らして食べてみました。
う~ん、なかなか良い感じです。
下茹でも何もしていないけど、エグミはまったくなし。
レモン汁が結構多めに入っているので思っていたよりも酸味があり、できれば筍にはそんなに酸味がない方がいいんじゃないかなーと思うので、今度作るときには少し減らそうと、それだけが懸案。
元々煮た筍はあまり好きではなく、焼いたり下茹でしたものをサラダみたいにして食べるのが好きな私にはツボな感じです。
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こんな具合に2本の筍はあっという間に終わってしまったので、その週末、第二段の筍を買って来ました。
今度は3本!

大きさはどれも中くらいのサイズで申し分ないのですが、最初に買った筍と比べると皮も黒っぽく、先っちょの芽の部分も結構緑になっており(土の上に出ていたから)、そして何よりフォルムがずんぐりむっくりから少々スリムになってきていますよね。
一週間もない差でしたが、出始めの筍から少しずつ竹に近づいていっているのですよねー。
この頃が出盛りで、じゃんじゃん採れるからと思われますがお値段もかなり安くなってきています。
おいしさ重視だったら初筍のときにいっぱい買ってあれこれ作ったほうが良かったと思われるけど、まぁあの時は平日だったし手ごろサイズの筍があれしかなかったから仕方がないけど。

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今回は全部下茹でして、水と共に大きなビニール袋に入れて冷蔵庫保存。

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買ったその日は、下茹でしたての筍の下の方の固い部分を使って、筍ステーキ。

筍と言うと上のほうの柔らかい部分が好きって言う人のほうが多いと思うけど、この下の固い部分にしか出せないお味があるのよー。
この大きさがないと生きてこないし♪
そして、私は今年初めて知ったのですが、実は筍ってこの下のほうの部分の方がエグミが少ないんですって。
京都の筍で筍の刺身なんてあるけど、あの穂先で刺身ってもっともえぐい部分でやるわけなのだから、もう掘ったその場で食べないと絶対に少々のエグミはあるよね。(私も京都で掘らせてもらってそのまま家に持ち帰り、当日だから食べられるかもと穂先をそのまま食べてみたことがありますが、京都の筍でもエグかった!下の部分なら食べられたのかも…)

筍ステーキはバターを多めに引いたフライパンで焼き目がつくまで両面焼き、お醤油をたらして更に少し焼いてしみこませて出来上がり。
このときには頂き物のおいしい黒七味が合ったので、山椒の変わりにぱらりんとふりました。(Abiさん、ありがと~♪)

もうこれは文句なくおいしい!
バターと醤油が筍に合うのよ。
香りも甘くて香ばしくて、これを嫌いな人はいないと思う。

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そして次の日は、筍を入れた餡を筍の姫皮で包んだ、筍シュウマイ。
普通に筍の皮で包んでも良いんだけどね、自分で丸ごと下茹ですると姫皮もいっぱいあるから、それを贅沢につかっちゃおうというわけです。
とは言え、姫皮は真四角なわけではなく、細長いものもあり、小さく千切れてるものもあり。
そこはあまり気にせず小さなものはなんとなく四角くなるように手の平に並べてその上に餡を盛り、ずいずいずっころばしの手になるようにしてなんとなーく餡と姫皮を密着させ、最後に平らなところにおいて下を平らにそして形を整えて出来上がり。
少々不細工なのもあるけど、あまり気にしないのがコツ。(笑)

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これを蒸し器に入れて出来上がったほかほかの筍シュウマイ♪
餡にもたっぷりみじん切りの筍入れてますので、こりこりと食感もよく、中から外の皮から、筍の香りがぷんぷん!
筍好きにはたまらないお味。
姫皮は皮の一部が餡と接していれば比較的形を保つので、あ~ん、食べるときに皮がはがれちゃったわ~なんてこともありません。
私が筍を買っている八百屋さんでは手間を考えたら破格のお値段で、採れたての筍を下茹でしたものも売っているのですが、自分で茹でないといっぱい姫皮が取れないでしょ。
自分で茹でると嬉しいおまけがついてくるのです。

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そして次の日は、筍の豚肉巻き。

最初に言っておくと、これは上品でやさしいお味の京都の筍よりも少々エグミもありコリコリしているくらいの地場産筍のほうが絶対においしい♪
パンチのある筍に向いてるお料理。

主に筍の下の方のちょっとコリコリしている部分を食べやすい長さの細切りにし、それを豚肉の薄切りでクルクル~っと巻いて、巻き終わりを下にしてフライパンで焼き、あとは少し転がしながら肉に火が通るまで焼いて、最後に醤油と日本酒少々を回しかけて焼き付けて味をつけて出来上がり。

もうなんとも言えずに旨いのよ。
豚肉の脂を吸うからなのかな~、筍のエグミがアクセントにさえ思えてきて相性がぴったり。
最後に回しかける醤油の香ばしさもポイントの一つ。
ご飯にも合うし、合うお酒も選ばない優秀料理。
そして冷めてもおいしいし、形的にもお弁当箱に入れやすいので、いっぱい作って翌日のランチにも便利です。
このときにはまたまたお気に入りの黒七味かけて辛口大人の肉巻きにしました。

そしてこの日はもう一つスペシャルな筍料理が!

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王道ですよね~の筍ご飯。
いつもより一手間かけて、筍をあらかじめダシやお醤油、みりんなどと煮ておいて、その煮汁と筍とそしてお米で炊いたの。
レシピはタイ料理を習っている橋本先生の「にほんの食ごよみ 昔ながらの行事と手仕事をたのしむ、十二か月のレシピ」より。
今までは面倒で、下茹で済みの切った筍とお米を入れたところに調味料と水を入れて炊いていたけれど、調味料の分量がほぼ同じでも、こうして先に筍を煮ておいたほうがお味がしっかりと沁みていて何倍もおいしい!!
今までこれをやらなかったなんて、なんてずぼらな生徒なんだ…!!
お味の違いを知ってしまった今、これからは絶対に面倒くさがらずに先に筍煮ておきます♪
あまりにおいしくておかわりをしてしまい、翌日のお弁当分が危うくなくなるところでした!

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そして翌日は、筍の甘辛焼き。
これは「賛否両論」の笠原さんのレシピ。
焼き目がつくまでじっくりと焼いた筍に醤油とみりんなどを回しかけ、しっかりと味をつけた一品。
とてもシンプルなお料理ですけれど、筍のおいしさが詰まってます。
最近、笠原さんのレシピで何品か作っているのですけれど、どれもとってもおいしくて、図書館で借りた本だったけど買っちゃおうかな~って思ったり、予約取れないかもしれないけど「賛否両論」言って見たいと思ったり。
工程が単純で簡単なのも魅力♪

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そしてまた次の日は、筍の姫皮と若布のお吸い物。
シュウマイにするには細かい姫皮がまだ少しあったので、それを使って定番のお吸い物に。
香りと言い、食感と言い、姫皮ラブ♪

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そして翌日、筍と豚肉の炒め物。
あんまりひねりもなく、またなんだか量も少ないんですが、仕方がないのです。
実は前日、足を捻挫してしまい、夜になってそれがジンジンと痛み眠れないほどで、この日病院に行ったら松葉杖を付く話まで出て、しかし松葉杖で激混み電車には乗れないので、とりあえずこの日はすごすごと家に帰り安静に寝ていたため買い物にも行けず、あるものでなんとかごまかした、そんな夕食だったから。(笑)
こんなときでも筍はお役立ちですよ~~~。
あって良かったという感じ。

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そして三本茹でた筍もこの日が最後。
最後を飾るべく、もう一度筍ステーキ。
何も言うことありませぬ。

と言った具合の筍週間。
まぁゴミがいっぱい出るとか、下茹でに少々時間がかかるとか、多少の面倒くささはありますが、まとめて茹でて水を取り替えつつ冷蔵庫に入れておけば一週間は持つのですから、よーく考えると特に忙しい人にもなかなか向いているのではないかと。
何より季節のものをたっぷりいただけるのですからね。
本当はもう一回くらい買って、水煮の瓶詰め作っておきたかったけど、なんだかバタバタと忙しいまま連休に入ってしまい、これで終わりとなってしまいました。

でもオイル煮の筍があるんじゃない♪と気づいてくれた方。
実は、これが今微妙な状態でして…。
多分悪くなっているわけではないと思うのですが、多分レモンの酸に反応してニンニクが緑色になっているだけだと思うのですが、薄緑色のニンニクらしきものが見えて、なんとも怪しげなのです。
ジッパーを開けて匂いをかいでみても変なにおいはしないのですが、果たして食べて良いものか…。
ただいまお悩み中。
端っことかちょっとだけ食べてみるかなー。



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by rakurakurakuko | 2016-05-15 21:05 | 野菜のお料理アイディア | Comments(4)

ミニチュア好き♪

ブログをずぅっと放っぽり投げているうちに、季節は春になっていました…。
昨日は「ちょっとまだまだだよね」と思って見ていた、うちの裏の公園の桜も、たった一日しか経っていないというのにあっと言う間に5,6分咲きに!
先ほど夫と、ちょっぴりですがお散歩がてら写真撮影してきました♪

そんな春!
この時期、春○○や、新○○など、心躍る食材が店頭に並びますが、こういうのも「春ならではだわ~」と思わず手にとってしまいます。
ちっちゃな、可愛い海の幸。

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ホタテの稚貝。
小さくたって一丁前のそのフォルム。
これがまた元気が良くて、洗おうと手にとるときに気をつけないと、ぱちんと指を挟まれそうになるのよー。
しばらく水につけておくときにもぱちんと水をはじいたりね。
子供ですから、元気です。(笑)

以前、このホタテの稚貝の話をしたときに、「お味噌汁に入れるくらいしかないわよね」と言われたんですが、我が家はこれをワイン蒸しにするのが好き♪

殻をたわしでよーく洗って、しばらく水に漬けておき、水を切ったホタテと少々の白ワイン、お好きなハーブなどを鍋に入れ、蓋をして殻が開くまで蒸すだけです。

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さぁ、召し上がれ♪
このときは乾燥のディルを一緒に蒸していただきました。
あとはセロリの葉やレモンの薄切りなどを一緒に蒸してもおいしい♪
なーんかね、可愛くて春を感じる一皿でしょ。

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そしてもうひとつ。
こちらはホタルイカ。

イカラーの私ですから、これを見逃すなんてありえない!
それにこうしてボイルしてあるホタルイカは、買ってくればほぼそのままの状態で食べられるので楽ちん♪

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とは言え、ほんの一手間かけるだけで、おいしさは何倍にも!!
まずはみなさんやっているかと思いますが、骨抜きを使ってホタルイカの目を取りますよね。
そのときついでに軟骨も取り除くと食感がとても良くなり、料亭のお味となりまする~。
軟骨はどこに?と思う方、軟骨はエンペラとつながるところ、写真で濃い線となっているところの内側にあります。
濃い線はもう一本似たようなのがあるけれど(しかしこちらのほうが少々薄い色)、触ってごろっとしていて、線の部分がちょっと引きつっているようになっている方です。
この線の部分の、胴体と足の間、内側に骨抜きを入れてはさんでみると引っかかるものがあるので、それを引っ張って抜き取ればよいのです♪

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これ、これ。
ホタルイカの上に乗ってる透明なのが軟骨。
体の割りに意外と大きいです。
こうしてみると、これを取るのと取らないのとで食感が変わるってわかるような気がしませんか。

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目と軟骨を取ったホタルイカをお皿に盛り付け、日本酒のつまみ、一品完成~♪
酢味噌で食べるのもよし、我が家では夏に仕込んだ梅味噌をちょいと付けて食べるのも気に入っています。
ふんわり柔らかくて旨味たっぷり。
文句なくおいしい!!

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そしてこちらはホタルイカのマリネ。
葉タマネギを食べやすく切りさっと茹でたものとあわせて、白ワインビネガーと塩、胡椒、白ワイン少々とオリーブオイルを混ぜ合わせたマリネ液に少々漬けて冷蔵庫で冷やして出来上がり。
さっぱりといただけてこれまたおいしい♪

ホタテの稚貝はほんとに今の時期だけだけど、ホタルイカはまだまだ旬が続くので、おいしいといわれているフリットや天ぷらなんかも試してみたいなー。

春のミニチュア。
可愛いくせにおいしい、エライやつです♪♪

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ブログをお休み中に…
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by rakurakurakuko | 2015-03-29 16:01 | お魚のお料理アイディア | Comments(12)

久しぶりの筍三昧

大好きな筍ですが、ここ数年は、あんまり食べていなかった我が家。
なぜかというと、京都の筍のお味を知ってしまった身としては、京都以外の筍がとてもエグく感じられてしまい、なんとなく食べたいという気持ちがなくなってしまったから。
以前はお友達のフィノさんのお義父さまの掘り立ての筍を送っていただき、ありがたくおいしくいただいていたのだけれど、お義父さまが筍掘りから引退されてしまったので、それでもう食べられなくなってしまったのです。

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しかーし、今年は久々にはまりましたよ、筍。
こちらは出始めの手のひらに乗るくらいのサイズの可愛い筍。
近所の八百屋さんで二笊分買っても確か800円。
もちろん地元の筍で朝掘り。
八百屋のおじさん曰く、「朝掘ったものだから糠なんて入れなくても大丈夫だよ」と。
おばさんに至っては、「筍ご飯なんかだと下茹でいるけど、お味噌汁に入れるのだったら、茹でずにこのまま入れて大丈夫だから、ぜひ食べてみて。」と。

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そんなにエグミが無いのであれば、何はともあれこれを試さねばと、丸ごとオーブン焼き。
「今日は何?」とメニューを聞いてくる夫に「○○(地元)の筍のオーブン焼き」と言うと、「京都のだって茹でずに焼いたのは少々えぐいのに○○のだなんて食べられるのか?」という始末。
とりあえず小さな筍なのであまりにエグかったら無理して食べずに翌日バター焼きでもすればいいし、エグ過ぎた場合の保険も兼ねて新じゃがとにんじんも一緒にオーブンで焼いてみることにしました。

丸ごとオーブン焼きは、皮をつけたまま、じっくり1時間ほど焼きます。

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出来上がり~♪
お味のほどは…と言うと、大変柔らかく、またエグミも思っていたよりもずーっと少ない!
夫も「おっこれなら良いね、おいしいね」と。
小さな筍だったのでとても柔らかいし、塩を少々つけておいしくいただきました。
いや~なかなかやるね、無名の○○の筍。

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実のところもう少しエグくても良いと思ったくらいでして、それはなぜかと言うと、少し前に最近お気に入りの代々木八幡の「静流」で出てきた筍料理がとてもおいしかったから。
静流のお料理ですから、それは丁寧に下処理もされていたものと思われますが、それでもこの時いただいた筍の豚肉巻きの蒸したものは、ぶわっと来る筍の香りとともにエグミもかなり感じたのです。
あーやっぱり京都のではないとこんなにエグミを感じるものなのね~とは思ったものの、そのエグミがお肉の味と相まって、なんだかとってもおいしかったのですよ~。
エグミのある筍なんて…と思っていた最近の私にはこれは結構画期的なことで、「そうよ、筍だもの、エグミも楽しまなくちゃ」と思ったわけなんです。

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とは言え、生のまま焼いて食べられるのは、やっぱり掘った当日限定でしょうから、残りの筍は下茹でし、水を張った大きなタッパーに入れて冷蔵庫保存。
毎日水を取り替えればこれで一週間は余裕で持ちます。

そんな下茹で筍で。

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筍のオリーブオイルソテー。
筍の穂先が合う料理ですが、今回は小さな筍なのでそのまま全部使いました。
オリーブオイルをひいたフライパンで筍を炒め焼きして、塩コショウで味を調え、最後にディルを加えて出来上がり。
筍とディルの組み合わせはとってもさわやかで、お互いの香りを殺すことなく活かしあうのです。
一緒に添えたのは、自家製オイルサーディン。

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筍の豚肉巻き。
静流の豚肉巻きは蒸したものにアンがかかっていたのだけれど、今回は焼いて塩コショウとシンプルに。
何しろおうち料理ですから、手間をかけられないときもあるんです。(笑)
あぁ、豚肉と筍ってなんて合うのでしょう!
巻いたのを口に入れて噛むと、じゅわーっと筍の香りが広がります。
筍だけだと色合いがさびしかったので、にんじんバージョンも作りましたが、お味としてはやっぱり筍のがおいしい。

このほか、お味噌汁やすまし汁に入れていたら、あっという間にチビ筍完食。

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で、やっぱりまだ食べたいわ~と思っていたら、同じ八百屋さんで、今度は大きなサイズの筍発見!
もちろん、地元産、朝掘り。
2本購入。

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まずは筍ご飯。
チビ筍はこれを作る前になくなっちゃったからね。
せっかくの筍のシーズン、やっぱりこれははずせない。
お出汁と塩、日本酒、お醤油少々で薄味に味付けた、具材は筍オンリーのご飯。
木の芽をのせればあぁ春の香り。

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こちらは筍シュウマイ。
筍の下のほうの固い部分を荒微塵にしたものがたっぷり入っています。
こういう料理に使うときにはあの固いものじゃないとだめなのよね~。
筍と言うと「穂先が好き。固いところは嫌い。」という方も多くいますが、固い部分には固い部分なりのおいしさがあるのです。
お味はとってもおいしく出来たのだけれど、失敗したのは蒸し器の関係上、シュウマイをギューギュー詰めに並べて蒸したので皮と皮がくっついちゃったこと。(汗)
そういえば以前作ったときにはちゃんと手をかけて、シュウマイの皮は市販のものではなく、筍の姫皮で包んだのです。
そうするととても香りの良いシュウマイが出来るのだけれど、それだけではなく、ギューギュー詰め気味にしてもシュウマイ同士がくっつくことがなかったのね。
あぁ、今回は面倒なのでフツーのシュウマイの皮を使ったのだけど、横着せずにやはり姫皮を使えばよかったわ。

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で、もうひとつ、これは固い部分なくしては出来ないお料理。
筍ステーキ。
筍の下の固くて径が大きい部分を2~3cmくらいの厚さに切り、両面に包丁で格子目を入れ、バターをたっぷりひいたフライパンで少々こんがりするまで両面を焼き、最後にお醤油をじゅっとまわしかけて木の芽を飾って出来上がり。
これを食べたいがために大きな筍買ってきたといっても過言ではないくらい好き!
筍とバターって合うのよ~。
で、固めの筍がこりこりとして、お醤油がほんのり香ばしくて、ほんとにほんとにおいしい!!

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こちらは筍のカルパッチョ。
こちらは逆に柔らかい穂先ではないと出来ないお料理。
穂先の部分を薄く切り、お皿にきれいに並べたら、強めに塩して胡椒をがりがり、ディルをぱらぱら、オリーブオイルをたらり~んとして出来上がり。
これがまたおいしいのなんの。
白ワインや日本酒にぴったり。

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やっぱりこれもね、の、筍の天ぷら。
衣を付けて揚げると香りが閉じ込められるので、噛むとその香りが広がって、なんとも幸せな気分になります。
下茹でしてある筍なので、揚げ物下手な私でも火が通っているかとか何も考えずに揚げることが出来ます。
筍の手前のものは、冬越しし、春になりベランダのプランターでわさわさと育ってきたハンダマ。
沖縄ではハンダマ、金沢では金時草と呼ばれている葉っぱです。
これまた独特の香りがあるので、紫蘇の天ぷらみたいな感覚で。

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その他に炒め物に使ったり、筍ステーキをもう一度やったり、汁物に加えたりしながら大きな筍2本もほぼ食べ切り、最後に少しだけ残った穂先部分を瓶詰めにしました。
煮沸して脱気してあるので、このまま一年くらいは常温保存できます。
2本の瓶に分けたのは、1本で筍カルパッチョ一回分だから。
先週末に友人が泊まりに来た際に、早速一本開封し、カルパッチョを楽しみました。
「あら~こういう食べ方もありね~」と喜んでいただけましたよ。
残り一本、またお客様のときにでも開封したいと思います。

そんなこんなの春のお楽しみ、筍。
これだけ食べれば冬の間に溜め込んでしまったものも十分デトックス出来たことでしょう。
一時は「もう京都の筍以外食べない…」とまで思いましたが、少々のエグミもおいしさのうちと、またまた筍の魅力を再確認した今年の春でした。

以前の京都の筍料理の記事はこちら↓。
京都の筍 ~2010年お料理あれこれ~
今年も幸せ♡京都の筍尽くし!
今更ですが…今年の筍料理総決算~!
あ~幸せ♡今年も京都の筍三昧♪
あこがれの京都の筍三昧
京都の筍畑と筍堀りの記事はこちらです。


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by rakurakurakuko | 2014-05-21 00:44 | 野菜のお料理アイディア | Comments(4)

夏に限らず常日頃から野菜は大好きなのでたくさん食べているんですが、夏は特にさっぱりとしたものを体が欲するので野菜の割合が高くなります。
そんな中、今年我が家の野菜料理レパートリーに加わった、簡単で美味しいものたち♪

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きゅうりの一本締め。

こちらの記事にもしましたが、野菜の昆布締めのおいしさは経験済みだったので、きゅうりもさぞかし美味しいだろうと試してみました。
きゅうりは塩で揉んで冷蔵庫で一晩おき、縞目に皮を剥いてから戻して柔らかくした昆布で巻いて輪ゴムで両端を止めて3日ほど冷蔵庫で寝かせて味を馴染ませて出来上がり。

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レシピには「丸ごとがぶりといこう」と書かれてありましたが、せっかくの美味しいものだものね~。
節分の恵方巻きもそうですが、味わってゆっくり頂きたいわ~と思い、一本を3つくらいに切り分けてから盛り付けました。

それに、きゅうり一本かぶりつきと言うと、昔々高校生のとき、夏休み初日に確か江ノ島だったと思うのだけれど海水浴に行こうと言う事になり、友人とはるばる埼玉から電車を乗り継ぎ海へ向かったのですが、海に着くと空はどんより雨模様。
肌寒い砂浜で寒くて海に入れもしないのに水着を着て、ビーチシートの上に座り、友人のお母さんが持たせてくれたきゅうりの漬物を女子5人並んで丸ごと一本ずつかぶりついた、そんな過去を思い出します。(^^ゞ

それよりはちょっぴり高級なきゅうりの一本締め。
3日程度寝かせたものは昆布のとろりん感も絡まって、薄い塩味とその昆布の旨みがなんとも言えません。
きゅうりは淡白で味もしみやすいので昆布締めに向いていますね。

気になることと言えば、本体のきゅうりよりも巻いてる昆布の方が高いんじゃないかと言うこと。
だから何?って感じですけど。(笑)
レシピによると、このきゅうりを締めたあとの昆布は乾かせば何度も使えると言うのですが、しかし、使用後の昆布を乾かすって一体どうやって?
洗ってからざるにでも載せて外に置いておけばまた元のようになるのかしらん?
でもこの酷暑の日本で、旨みたっぷりの少々粘っている昆布を外に干して置いて悪くならないものなのか…。
乾かすことは方法も含め分からないことが多かったので、使用後の昆布を冷凍して、二度目の一本締めの時に使用してみましたが、冷凍後の昆布で締めたきゅうりはイマイチ旨みが少なかった!!
昆布を乾かした場合にはまた旨みが同じように復活するのかしらん?

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こちらは枝豆の窯炒り。
枝豆は塩で良く揉み、塩をつけたまま哲鍋に入れて蓋をして、強火で蒸し焼きにして鞘が割れてきたら出来上がり。
我が家はキャンプ用のスキレットにて窯炒りしました。
フライパンでもいいらしいけど、やっぱり重くて厚い鉄鍋の方が水分が逃げず良い蒸し焼き具合になるらしい。

うふふ、これ、豆の緑の味と香ばしい香り、ホクホクとした食感が素晴らしい!
ビールがいくらでも飲めちゃう♪♪
凄く美味しいです。
アウトドアでもいいね、これ。

焼き枝豆はこちらでも紹介している通り、我が家でもトースターで焼いたりして食べたりしていましたが、この蒸し焼きはそれを更にバージョンアップした感じで、豆好きな人にはたまらない美味しさだと思います。
来年春になったら、空豆でも試してみたい!
地場産の枝付き枝豆(そう言えば近頃の子供は枝豆が枝に生っているその姿を知らないそうですよ~。確かにスーパーだと枝付きで売っているの見かけないもんね。)はもう終わってしまったけど、東北方面のだだ茶豆なんかはまだ出回っているのでもう一回くらいは作れるかな。

このきゅうりと枝豆のレシピは「dancyu 日本一のレシピ」に載っていたもの。
永久保存版日本一のレシピなんて書かれてあってついつい買ってしまったのだけれど、他にもいろいろ作ってみてどれも結構美味しかったし、まだまだ作りたいものがいっぱいあるので一冊でかなり楽しませていただいています。

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こちらはピーマンの丸ごと焼き。
えぇ、丸ごとって言葉に弱いかも、私…。(^^ゞ

アルミホイルをくしゃくしゃにしてから伸ばしたものを敷いた魚焼きグリルに丸ごとのピーマンをのせて、時々転がしながら皮が焦げて膨らんでくるくらいまで焼き、器にのせてから花かつおをたっぷりとのせ、醤油をたらっと数滴落としてそのままガブリ!!

これがなんとも甘くて、焼くと少々酸味も出て、そして焦げた部分の香ばしさ!
ガブリとかぶりつくと中からジュワッとピーマンの香りプンプンのジュースが出てきて、これがまたたまらんのよ~~~。
たっぷりと載せた花かつおがまた甘さを引き立てているのだなぁ。

しし唐や万願寺唐辛子では良くこの丸ごと焼きをしていましたが、ピーマンの丸ごと焼きはジュースの量も半端なく、特に夏の身が厚くて大きなピーマンでやるのが美味しいと思う!

こちらはうちの近所の居酒屋さんのメニューのまねっ子。
居酒屋さんでは魚焼きグリルで焼いているわけではなさそうだけど、家庭でやるには魚焼きグリルが便利だと思います。
この居酒屋さんのお料理は簡単なんだけどちょっとひねりが入っていたりして美味しいものが多く、去年教えてもらったゴーヤと鯖缶煮も今年も何回も作りました♪
ところで、鯖缶なんだけど、テレビで体にいいとかなんとか取り上げられたりしたのかしらん?
我が家では鯖缶をひきずりうどん用に常備しているのだけれど、エブリディ・ロープライスの我が家の近所のスーパーで、なぜか鯖の味付けではない水煮缶のほうがここのところいつも売り切れなのよ~。
地味~な鯖缶が売り切れなんてこと、今までなかったんだけどねぇ。
鯖缶の身に何か起こったのでしょうか?

今週末は日本列島を縦断する台風が来て、きっとまた季節が進んでしまっただろうなぁ。
あんなに元気で店頭でパツパツしていた夏野菜たちも少々小振りになってきたり、姿を見かけなくなってきたりしています。
そろそろ次のターゲットを見つけねばのぅ。
美味しいもの終わりはないわ!!



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by rakurakurakuko | 2013-09-16 16:31 | 野菜のお料理アイディア | Comments(6)

今年のバジル

昨年は引っ越しYearだったため(笑)、夏のハーブを育てられず、また引っ越しのときに運んできた育っていたハーブも枯れてしまい、なんとな~く淋しかった我が家のベランダだったのですが、今年は夏前からあれこれハーブの苗を買ってきて、また賑やかなベランダにすべく育てていました。

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そんな中のひとつ、バジル。
5月の半ばに苗を3ポット購入し(近くのお花屋さんで1ポットなんと100円!我が家の周りは物価が安い♪)、プランターに植え替えたのがこの状態。
無理やり株を分けたりしたし、まだちゃんと根付いていないので、しんなりして「お~い、大丈夫か~」と何となく声かけてしまいそうな姿。(笑)

プランター栽培するために、実家に行ったときに近所の巨大ホームセンターで久々に土を買ったのだけれど、今はベランダ栽培用、プランター栽培用にとっても軽い土があるのですね~。
マンションの場合あの土の大袋を運ぶのはとっても大変でしたが、軽い土だったのでとっても楽ちん。

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あまりの軽さに、「ホントにこれで植物が育つのか…」と思ったほどなんですが、軽いけれどちゃんと栄養もあり株を支える力もあるようで、半月ほど経つとあの心もとないほどのしんなり具合だったバジルもぷりっとこんな具合に成長しました。
ホントはもっと早く成長するものだと思うけど、何しろ今の我が家のベランダは日辺りイマイチなので仕方がない!

背丈が15cmくらいになったものからちょこちょこと使い始めることにしました。
ちょこちょこと収穫して使ってあげたほうが、増えるからね~。
葉っぱを2セットほど残して葉っぱの上で茎を切って摘芯というものをしてあげると、その摘芯した部分の両側から茎が伸びてきて、2倍2倍と増えていくのです。
うふ~、うはうは~~~。
私の貯金も使うたびに2倍2倍に増えたらいいのに。(爆)
それに摘心しないとどんどん背が高くなり花穂が育ってきて葉っぱも固くなってきちゃうからね~。
せっせ、せっせと使わなきゃ~~~♪

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こちらはトマトのカルパッチョ。
トマトの赤にバジルの緑が鮮やかで、もうそれだけ元気が出そう!
今までトマトのカルパッチョを作るときには、トマトをお皿に並べて塩胡椒を振ってからオリーブオイルをかけていたのだけれど、トマトをサラダにする場合には直接塩を振るとすぐに脱水してトマトの美味しさが皿に流れてしまうので、トマトの表面をオイルでコーティングしてから塩を振るのが良いとイタリア料理店の方が言っていたのを見て、今年はオリーブオイルたらりんの順番変えてみました。
確かにこの方が、お皿にトマトの汁が溜まっていないかも。
美味しさの逃げてないトマトにバジルの香りが加わって、一口食べると「あ~夏っていいな~」って思うよ。(この頃はまだ37度のあの馬鹿みたいな暑さが襲ってきていなかったので気分的にもかなり余裕~♪)

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鯵のアクアパッツァ。
色合い地味だけどね(笑)、これが意外と簡単で美味しいのよ~。
アクアパッツァなんて鯛とかカサゴとか、もう少し立派めな魚で作るもんでしょと思うでしょうけど、色合いと見た目の地味加減さえ目をつぶれば、これがなかなか旨いのです。
鯵のお腹とゼイゴだけとって塩して、後はフライパンで焼き目付けてからお水とワインをジュッと入れてニンニクやら戻したドライトマトやらあさりなどなどを入れて鯵に火が通るまで煮込んで、最後にちょっぴりオリーブオイル足してコクを出してから器に盛ってバジルをたっぷりトッピング。
一人1匹お頭付き!
お魚捌く手間もかからず、煮込むのだってとても短い時間ですむ、簡単で美味しい地味魚のアクアパッツア。
バジルをちょっと散らすだけで格段に美味しさアップします♪

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イカのマリネ。
お刺身用のイカを輪切りにしてさっと湯がいて、スライスしたタマネギと戻したドライトマトとバジルと一緒に白ワインビネガーと白ワインとオリーブオイルと塩胡椒のマリネ液に漬けて、冷蔵庫でキンキンに冷やしたものを頂きます。
我が家はスポーツクラブに通っているので(私は最近スポーツすると言うよりはお風呂会員みたいになっているのだけれど…汗)、スポーツクラブに行く前に準備して冷蔵庫に入れておくと、帰ってきてからちょうど良い具合になっていて好都合♪
これもね、バジルの香りが決めて♪

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夏の定番、ラタトゥイーユ。
ナスとズッキーニ、トマト、タマネギ、そしてニンニク。
全部炒めてから白ワインと塩少々を加えて、後は鍋で煮込むだけの簡単料理。
トマトだけでも良いのだけれど、トマトペーストを少々加えるとコクが増します。
夏に煮込みなんてあんまり気分ではないけれど、これだけは別!
トマト風味がさっぱりとして、夏野菜をたっぷりと食べられ、そして翌日冷やしたものをサラダ気分で食べるのも楽しみ♪
これもね、バジルを散らすと夏気分が増して幸せ~♪

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蒸し茄子とトマトのサラダ。
我が家の夏のナス料理の定番、レンジで蒸し茄子
蒸し茄子を適当に裂いて、トマトと赤タマネギのスライスとバジルを加え、フレンチドレッシングを加えて和えて出来上がり。
茄子がとろり~んとして美味しいのよ~。
これも和えておいて冷蔵庫に入れてマリネしておき、キンキンに冷えたのを食べるの。
あ~夏はやっぱりさっぱり味が嬉しいよね。

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こちらは休日ランチ。
夫作のぺペロンチーノにバジルを散らします。
バジルがないときには見た目的には地味なぺペロンチーノもバジルがあれば華やかに♪

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ちなみにぺペロンチーノに加えてあるアンチョビは、去年仕込んだ自家製
小瓶に一杯になる分ずつ、なくなりかけたら又塩漬けからオイル漬けに移してます。
梅干し、味噌と、このアンチョビは、我が家ではここ数年全て自家製でまかなっています。
去年のがまだあるので、今年はアンチョビ仕込み(塩漬け)どうしようかな~と思案中。
怠け病全開バリバリなのでイマイチ腰が重いのです。(^^ゞ

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ニース風サラダ。
写真撮った後にゆで卵入れ忘れに気づき、この後追加してます。(^^ゞ
ニース風サラダに欠かせぬものはゆで卵以外にも数々あれど、今回のニース風サラダは茹でたじゃがいも、ツナ、アンチョビ、オリーブ、トマト、ゆで卵、そしてバジルの葉っぱたっぷり。
ドレッシングで和えてからしばらく冷蔵庫で冷やして寝かせてます。
ボリューム満点でこれだけでお腹が一杯になるよ~。

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サラダに使ったツナはこちら。
自家製です♪
って言っても実はツナ(マグロ)ではなくて鰹なんだけどね。(^^ゞ
以前何回か作った鰹使用のツナ(オイル漬け)はサクの鰹をそのまま普通に茹でてからオイルに漬けたのだけれど、今回は一日強めに塩してからレモン入りのお湯で茹でて作ってみました。
好み的には少々塩きつすぎたかな~と思ったけれど、塩せずに茹でたものより使い勝手は良いように思えたので、戻り鰹の時期になったらもう少し塩減らしていっぱい作って保存しよう♪
ちなみにジップロックで保存しているのは、この方がオイルの量が少なくてすむから。

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こちらももう長年の我が家の定番、エリンギとトマトの炒め。
スライスしたニンニクを温めて香りを移したたっぷりのオリーブオイルでエリンギを炒め焼きし、少々焼き色が付いたところでトマトを加えニンニクも戻し、炒め合わせて塩胡椒で味を整え出来上がり。
バジルがないときには紫蘇の千切りを散らすのだけれど、やっぱりバジルで作ると夏気分倍増!
エリンギは縦にスライスして大きめなのをいためているので、プリッとくきっとした食感も十分楽しめます。

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夏の間中、こんな具合に大活躍だった我が家のバジル。
旅行中、自動水やり機で水遣りしていたら、何だかいっぱい虫がついちゃって、この写真だとちょっと萎れ気味に見えますが、このときにはまだまだ成長しそうな感じで、「今年はバジルペースト作れるぞー」と楽しみにしていたのです。

が…。

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只今のバジル。
あぁ…どうしたことでしょう…。
夏真っ盛りの8月。
世間は猛暑で我が家のベランダだってかなりのものだったと思うのだけれど、そうは言っても8月お盆過ぎからは目に見えて日も短くなり、暑い暑いと言っても確実に秋は近づいてきていたんですね~。
タダでさえ日が当る時間の少ない我が家のベランダで、日が短くなると言うことは、バジルにとって日照時間が足りないらしい…。
見る見る間に葉っぱが少ないものは枯れてきて、また葉っぱがワサワサのものもあまり成長しなくなってきて、使うとまた葉っぱが少なくなるのでそれも枯れ…。
バジルペーストは夢と消えました…。(沈)

昨年、7月に引越してきて、しばらくしてバジルの苗を買って育てたけれど、大きくならずに大して使えないまま枯れてしまったのも、今にして思えば日照不足だったのだなぁ。
このうちにいる限り、自家栽培バジルでのペースト作りは無理だけど、でもまぁこれだけ夏の間中美味しい思いをさせてもらったのだもの、バジル万歳!ありがとうバジル!!
来年までさようなら♪♪


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by rakurakurakuko | 2013-09-08 01:40 | ハーブ・植物 | Comments(17)