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なんだかここのところずっと、冬のように寒くて、ほころんできた桜の花が可愛そうなほどでしたが…。
今を遡ること2ヶ月ほど前、いろいろ兼ねて伊豆は伊東の温泉に行ってきました!

一日目は特に決めた予定も入れていなかったのですが、途中、河津桜がかなり咲きそろってきているのを見かけたので、では小室山にでも登ってみようと、小室山公園へ。

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河津桜はもちろんのこと、まさに満開を迎えていたのが伊東小室桜。
系統的には河津桜と同じような感じのキュートな桜ですが、いろがもう少しソメイヨシノに近いかな~。
青空に映えて本当にきれい♪

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そのお隣では梅も満開になっており、河津桜が早く咲いた分だけ、満開の時期が重なりました。
お花見メインで計画したわけではなかったので、こんなにきれいなお花を見ることが出来て嬉しい誤算!

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ふと前を見るとロープウェイがあったので、乗ってみる事に!

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本当にきれいに晴れた日だったのですが、青空の真ん中にはなぜかぽっかりと三日月が♪
不思議な景色になんだかうっとり。

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頂上に上ると、広大な海が一面、目の前に広がります。
いや~ホントに天気が良くてよかった~!

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富士山もくっきり。
やっぱり伊豆っていいですよー。

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しばらく山頂でのんびり景色を楽しんで、またロープウェイに乗り下に降り、今度は梅園の中を歩いてみました。
何度も伊豆には来てますが、ここ、小室山公園に来たのは初めて。
無料で入れるんですが、敷地も広大で、きれいに整えられており、な~んかとっても和む空間。
来てよかった~♪

小室山公園を楽しんだ後は、お宿へ。
今回のお宿は「花の雲」。

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入り口を入ると、そこからなんだか気分がゆったりとするような、そんな雰囲気があります。

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そしてお部屋に案内していただくと…。
これが楽しみの一つだったのですが、お部屋に露天風呂~♪
こういうシチュエーション、ずいぶん久しぶり!
露天風呂の目の前は森のようになっていて、その先が海。
夕食までの間、ゆっくりと温泉につかり、お部屋でビールを飲んでのんびりと過ごしました。

いよいよ、一番のお楽しみの夕食です。

夕食は個室のお食事処で。
落ち着いていいなぁ。

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まずは山桃酒から。
自家製だそうで、ほんのり甘いお味と可愛い色に気分もほっこり。

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河豚白子豆腐。
ねっとりとそしてまったりと。
ああ至福のときだね~。

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もちろんお供は日本酒。

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膳菜は、河豚馬関造り、金目鯛バッテラ寿司、牡蠣時雨煮、菜の花の蕗味噌和え。
こういうちょこちょこと盛られてくるのがたまらないのですよね。
少しずつつまんではきゅーっと喉を潤し、器がきれいだね~とか香りがいいね~とか言いながらおいしいものを頂く時間ってホントに贅沢。

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蓮根饅頭白味噌仕立て。
蓮根饅頭がもちもちっとしてて、白味噌の汁にボツボツと浮いている小さな色とりどりの麩がまた可愛い♪
昼間に見てきた梅のお花が蘇り、そして柚子の香りもふんわりして、あぁ、こういうのって旅館のご飯の良さですよね。
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お造り。
何種類も少しずつ、きれいに竹籠に盛られて出てきたお刺身は、さすが伊豆だけありどれもとっても新鮮でおいしい♪
大好きな金目は炙りとそのままの二種類出てきましたが、炙り、いいですよねー。
あと確かアマダイもイトヨリもあったんだよなー。
好きなお魚ばっかり♪

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お造りにはお醤油もいいけれど、良かったらこちらの塩でも食べてみてくださいと。
この塩、実は一番今回印使用深かったのよー。
もちろんお料理もおいしかったんだけどね、この塩、今まで食べたことのある塩の中で一番おいしかった!
小笠原のムーンソルトですって。
満月の夜は海のミネラル分が月の引力で上昇するそうで、そんなミネラル分の多くなった海水を天日干しして作られたムーンソルト。
粗塩程度に粒が大きいのだけれど、全然がりっとしてなくて、下の上でほろっととろける感じなの。
あー今度お取り寄せ、絶対にしよう!

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鰆の照り焼き蟹餡掛け。
鰆は好きなお魚のひとつ。
淡白で柔らかい鰆に蟹の餡が絡んで、これまたふっくらとおいしいです。

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和牛の利休鍋。
利休鍋とは、豊臣秀吉がお花見をするときに千利休が考案したというお鍋。
ここのは豆乳仕立てで優しいお味。
写真の時点では入りきれてないお野菜もいっぱいで、優しいお味の豆乳に通して、たくさん頂きました。

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そしてお食事は高菜ご飯と赤出汁と香の物。
高菜ご飯がこれがまたとってもおいしくて、素敵なかなり深めのお茶碗にたっぷりとよそられており、かなりお腹がいっぱいに~。
でもホントにおいしくて完食しましたよー。

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デザートは抹茶ケーキ。
このしつらえがまた美しくて良いですよね。

あーお料理もとても良かったです♪♪

この後お部屋でまったりとテレビなんぞ見ながら時々お布団に包まったりして、私はそのまま寝てしまったのですけれど、夫は酔いが覚めたところでまた露天風呂に入ったりしていた様子。

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そして朝!
目の前の森から差し込んでくる朝日。
森の向こう側には海がきらきら光っているのがちらちらと見えます。

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えぇ、本当に気持ちがいいので、やっぱりまずは朝風呂でしょう♪
朝日を受けての朝風呂、しかも貸切と言うか部屋付き露天風呂。
たまにはこういう贅沢、いいよね。

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そして朝ごはんを食べに、お食事処へ。
昨晩とは反対側の個室に通され、まずはこの岡持ちの箱が登場。
いったい何が入っているのやらとドキドキ、ワクワクしますよね。

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箱の中身はこんなにたくさん♪
形もそれぞれに違う器にきれいに盛り付けられたご飯のお供。
旅館の朝食バンザイです!!

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そして箱に入らない分もいっぱい!
この写真にも入りきらなかった、魚の干物もあります!
あー朝からこんなにゆっくりとした気分でおいしいものをたくさんいただけるなんて、本当に幸せ♪

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そして最後はデザートも♪
ヨーグルトがさっぱりとしてソースも程よい甘さ、そしてほろにがコーヒーが嬉しいです。

なかなかに良かった花雲。
ちょっと贅沢に泊まりたいよねーと予約した宿だったので、まぁそんなに頻繁には泊まれませんが、たまにはこういうゆったりとした気分を味わうのも良いものです。

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今週末、実はまたちょろっと用があり、伊豆のこの辺りに出かけたのですが、このときの青空と暖かさはどこへやら。
まるで季節が少し逆戻りしてしまったような、とっても寒い土曜日。
伊東の少し先の天城高原では、4月だと言うのに、なんと20センチほどの雪が積もったとか。
もしかしたらお花見ができるかも~と出向いた、大室山のさくらの里の桜もまだ2部咲きくらいでちらほら。
何より冷たい雨に濡れて、なんだかお花も寒そうなのでした。

今日あたりからやっと少し暖かくなり、東京近辺では今週はどこでもお花見ラッシュですね。
みなさまも素敵な桜が見られますように!



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by rakurakurakuko | 2017-04-02 18:18 | 小さな旅 | Comments(0)

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トロッコ電車と黒部峡谷を堪能した一日目のお宿は、お宿 いけがみ
山里にひょっこりと出てきたような、数件の温泉宿。
その中でもいけがみはお部屋数が6室の小さい宿です。

トロッコ電車で冷えた体を温泉で温め、さて、お楽しみの夕食。

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まずはお通し。
ううっ時間が経ってしまったので詳細思い出せず…。(汗)
確か穴子が入っていたように思います。

食前酒として一緒に奈良の梅酒が出てきました。

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前菜のプレート。
こうしたちまちましたのがいいんですよねー。
こういうのはおうちでは絶対に作れない!
真ん中あたりの紫色のガラスの小鉢は金時草のおひたしで、その横が秋刀魚、そのまた横が巣篭もりみたいに美しい栗、そして匙にのっているのがイクラちゃん。
イクラちゃんのグリーンのソースが美しい!
多分何か青菜のソースかと思われます。
ここ、惜しむらくは、あまりお料理の説明をしてくれないこと。
どれも丁寧に美しく作られているのですから、覚えるの大変かもしれないけど運んでくれる方、がんばって説明してほしいなー。

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お料理のお供には、せっかくのお酒のおいしいところですからいろいろ飲んでみたいと、日本酒飲み比べセット。
左から初嵐、太刀山、勝駒。

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こちらは、羽根屋、満寿泉、林。

いや~日本酒はそんなにぐびぐびとはいけず、普段は一種類かせいぜい二種類くらいしか一度に飲まないので、これだけたくさん飲み比べられると楽しい♪
それぞれに本当に違う味わい。
日本酒もお土産に購入予定ですので、参考にもなります♪

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そして待望の白えび~!
まずはお刺身。
ぷりっと甘くて、冷たくしゃきっとしてて。
やっぱりおいしい!!

富山の白えびのおいしさを知ってから、一度獲れたて白えびを瞬間冷凍して真空パックになったものを買ってきてもらい、ひとりちまちまと刺身にすべく殻を剥いたことがあったのですが、これがもうなんとも大変で。
ちょうどこのくらいの量のお刺身を作るだけでものすごーく時間がかかり(途中つまみ食いもするし…笑)、やっぱり次からは刺身はなしだな~と思ったのですよ。
だからここまでにする手間も十分すぎるくらい身にしみてわかるため、やったことないときより10倍くらいおいしく感じられる!!

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そして白えび以外にもお刺身たくさん♪
真鯛がとても美味!!

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今度は白えびの唐揚げ。
キューっとレモンを絞り塩で頂きます。
刺身とはまた違い、殻の香ばしさが引き立つ一品。
殻はさくっと、身はやはり揚げても甘い!!
こりゃー日本酒進みすぎだわよ。

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お野菜の煮物にはかぼちゃの餡。
彩りがきれい~♪
野菜の下ごしらえも美しく、紅葉の麩が季節を感じられていいわー。
これもお外ご飯ならではの美しくておいしい一椀。

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こちらはイカのしゃぶしゃぶ。
表面に細かく包丁目が入っていて、そこだけ少し香ばしく焼いてあるという、美しいお仕事がされたイカ。
舞茸と水菜と共にしゃぶしゃぶ。
すごく肉厚のイカで、むっちりとおいしい!!
しかし、このあたりは好みでもありますが、わたしはこのむっちりがとてもおいしかったので、せっかく手間をかけていただいてますが、焼付けないほうがよかったかな。
夫はこの香ばしいところが好きと言っていたので、ほんとにこれは好き好きで。
この器も素敵♪

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そしてお次は天ぷら。
うふふ、またおいでになりましたよ、白えびさん。
一番向こう側になっているのが白えびのかき揚げ。
これは刺身にするのをくじけてしまったときに自分でも揚げたことがありますが、自分でやるときにはけちけちと見た目を多くするためにタマネギも一緒にかき揚げにしたのだけど、これは白えびのみ!
同じ揚げ物でも唐揚げとはまた違うのが楽しい♪

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ご飯の前にどうぞと酢の物。
へぇ~ご飯の前に?といただく前にはちょっと不思議な感じだったのですが、確かにこのお料理の構成、良いですね。
おいしいもので目も舌もお腹も飽食気味だったところ、とっても清涼感が得られる感じ。
そしてこの器と色合いが優しくて華やかで素敵。
真ん中あたりのピンク色の、これ、初めて食べましたが蓮根の茎だそうです。
蓮根のミニチュアみたいにちゃーんと穴が空いているのよー。
そして恐るべしは、こうした酢の物にはまったく興味がないというか、酢がツンツンして嫌だとか普段は言ってる夫が、この蓮根の茎がすごくおいしいと言ったこと!
夫よ、君も大人になったねぇ…。

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そしてお口もさっぱりとしたところで、ご飯とお吸い物と香の物。
お吸い物はマツタケ入り。
今年初、そしてもうきっと食べないと思うからじっくりと味わおう…。(遠い目)

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こちらはデザート。
これまたいろいろあって楽しくて可愛い♪
一番おいしかったのは、梨のだんご三兄弟♪♪
3つ色が違うのは、左から白ワイン、ロゼ、赤ワインで煮てあるのですって!!
まぁなんと言う可愛さ。
それぞれお味に変化もあり、これはとても良いアイディアです。

とても満足なお食事でした。
もうお腹いっぱいで、そしてこの日はものすごく早起きして家を出ていたので眠さMaxだったのに、この後部屋に戻り、映画を1本見てしまいました…。
明日も朝が早いのに…。
でも寝ちゃうのもったいなかったんだよね。(笑)

そして朝ー!

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温泉宿と言えば楽しみなのは豪華朝食。
これ、なんと言う名前なのでしょう、木のお重に仕切りがあるみたいなのに、ぴったりと小鉢が納まっているのがとても良い♪
いつもパン食の我が家だけど、こうしてあれこれとちょこちょことつまめる朝食はやっぱり好き♪
自分じゃ出来ないものなぁ。
おもしろかったのは、一番奥にある、昆布の漉いたの。
よく旅館で出てくる味付け海苔と同じパックに入っていて、この昆布でくるんとご飯を包んで食べるもの。
「へぇ~変ってるね」なんていいつつおいしく頂きましたが、そういえば富山は昆布の消費量日本一だものね。
こんな食べ方もあるんですね。
スーパーとか行って買って帰ればよかったなぁ。

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こちらは出来立て豆腐。
その場であたためて頂きます。
とろんとろんでとても美味でした!!

さて、朝から十分すぎるくらいにお腹も満たされ、富山二日目も楽しみますよー。

二日目は立山アルペンルートから黒部ダムへ。
またまた濃い~一日の始まりです!!



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by rakurakurakuko | 2016-11-23 16:16 | 小さな旅 | Comments(4)

下諏訪てくてく散歩

体育の日の三連休、みなさまはいかがお過ごしでしたか~。
我が家はおいしいものを採集し、作り、頂くと言う素敵な会にお呼ばれしていたんですが、そちらに向かう前に少々寄り道したのが下諏訪の町

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下諏訪と言うと、諏訪大社くらいしか知らなかったのですが、とても素敵な町並みが残っていて、町のサイズは歩いて回るのにぴったりと言うコンパクトなサイズだと言うことで、こちらの「99分のまちあるき」の地図を手にぶらぶらと歩いてみました。

が、なんと言っても我が夫婦のこと…。
腹が減っては戦はできぬ…と歩くより先にお食事です。(笑)

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観光客用の駐車場に車を停めて、諏訪大社方面に歩いて行く途中で見つけた山猫亭

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こちらは私が頼んだざる蕎麦。
割と細めのお蕎麦で、普通に美味しい感じ。
そばつゆも美味しい♪
あぁ…名古屋には美味しいお蕎麦屋さん、少ないからねぇ…、久々の蕎麦。

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こちらは夫の天麩羅と暖かい蕎麦。
だしがおいしい♪

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セットの天麩羅がたっぷりだったので、私も少々頂きました。
お塩はとても綺麗な蕎麦塩で。
炒った蕎麦の実が塩に混ぜてあるもの。
そんなにブワッと蕎麦の香りがするわけではないけれど、とても素敵なしつらえなのでこれは我が家でも真似して作ってみる予定♪

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デザートはこちら、そばちち。
なんともそそられるネーミングに思わず頼んでしまいました。
よく見ると、一日15食限定で、女性優先と書かれてありましたが、夫も食べられましたよ~。
生クリームと蕎麦を使ったデザート。
ぷりんとしていて美味しそう♪

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生クリームのプリンみたいなのに蕎麦の実を入れて香りを移してあるのかしらと思っていたら、なんとこんな風に二層になっていました。
下の蕎麦の香りが付いているのは、とても柔らかくてお餅みたい♪
甘さも控えめで、蕎麦の香りがしっかりとして、ゼラチンで固められたような食感の生クリームとお餅みたいな部分の二つの食感が味わえて、これ、とっても美味しかったです♪♪
大満足♪

そんな山猫亭を後にして、てくてくと諏訪大社方面へ。

すると…。

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まだほんの少ししか歩いていないと言うのに、夫がこんな看板を見つけてしまいまして、寄り道することにしました。
信州手焼き煎餅本舗
さっき、デザートまで食べたばっかりなのに…。(笑)

道を渡ってお店に入ってみると、店内にはいろいろなお煎餅が所狭しと並んでいます。
試食もいっぱい!(笑)

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そんなこんなであれこれつまんでいると、お店のおじさんがやってきまして、お話を聞くところによると、ここはどうやら「ぬれしみせん」と言うのが名物らしい。
と言うか、「ぬれしみせん」の本家本元なのだそーだ。
「その辺で売ってる、なんだか変なぬれせんとは違うよ」と言うおじさん。
それって最近よく見かけるフツーのお煎餅が湿気たようなやつのことかな。(私もアレはイマイチだと思う!)
食べてみるとここのぬれしみせんはなんだかお餅みたいにモチモチなのよ。
湿気たようなあのぬれせんみたいに歯にくっつきそうにもならないし!
お味もたくさんあって、私は特によもぎ味のが美味しいと思った♪
諏訪大社への献上品だそうで、由緒正しきお煎餅のようです。

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で、そちらのぬれしみせんはお土産に買うことにして、お店で頂くのは普通の焼いたお煎餅。
注文するとその場でおじさんが焼いてくれます。

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こちらは焼く前のお煎餅。

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こちらは焼きたてほやほや、熱々のおせんべい♪
すっごくおいしい♪♪

聞いてびっくりしたのは、ぬれしみせんもこの普通のお煎餅と同じように焼いているそうで(焼く温度はぬれしみせんのほうが高温なのだとか!)、それでもあんなふうにお餅みたいに仕上がるのですって。
えーっどうして~~~、水分量が多いとか???と思わず聞いたら、「ふふっ企業秘密だよ」って言われてしまった。(^^ゞ

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熱々のお煎餅を頬張った後は、第一の目的地、諏訪大社
諏訪大社は日本最古の神社とも言われているそうで、上社本宮、上社前宮、下社秋宮、下社春宮に分かれているそうで、こちらは下社秋宮。(勉強不足にて違いはよくわからず…(^^ゞ)

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鳥居をくぐって素敵な石の階段を上ります。

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見頃まではまだまだだけど、木々も少々紅葉し始めていましたよ~。

上がってすぐの神楽殿は工事中にてテントがかかっていて見られず。
日本一大きい青銅の狛犬や注連縄があるそうなんですが、残念!

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その奥の幣拝殿。(多分…)

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こちらの建物は何と言っても施されている彫刻が美しかった!
江戸中期、諏訪の名匠、立川和四郎富棟の代表作。
1700年台に建てられたもののようでしたので、かれこれ300年くらいは経っているのですよね。
保存状態も良くホントに綺麗、そして繊細。
1300年前…なんて言う建物を奈良でフツーに見てきているので、年月に関してはさほど古いものとは思えないけれど、なかなか素敵な見る価値ありな建物です。

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御神座の両脇には諏訪と言えばこれでしょうの、御柱。
7年に一度行なわれるという御柱祭は有名ですよね。

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建物の両側にそびえていた御柱はこんなに高い!!

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境内では、願い事の書かれたお札と千羽鶴が秋の暖かい日差しの中にほっこりと飾られていました。

諏訪大社を出て、鎌倉街道ロマンの道に沿っててくてく、てくてく。

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なにやら温泉の跡のようで、丸い玉が温泉のお湯の中でくるくるくるくる回っています。
正面には当時の諏訪の町の模様が描かれた壁画。

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こちらの棉の湯には神話があり、諏訪明神の祭神「建御名方神(たけみなかたのかみ)」のお妃「八坂刀売神(やさかとめのかみ)」が、上社の地から下社の地にお移りの時、日頃ご愛用の 温泉を綿に湿し、「湯玉」にしてお持ちになったそうで、無事下社にお着きに なったとき、手にしていた「湯玉」を置いた所から、温泉が湧き出したと言うことで、湧き出したこの場所がその神話に基づいて「綿の湯」と名付けられたとか。

下諏訪の町の中には立ち寄り湯を含むたくさんの温泉があり、私たちもこの後足湯に浸かりましたよ~。

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こちらは青塚古墳。
なんだか普通のおうちのすぐ裏にさりげな~くあります。
人っ子ひとりいません!
すごーくのんびりとした場所。

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青塚古墳のすぐ前の小道にある神社。
さすが諏訪大社のお膝元、小さな町のあちらこちらに普通のおうちと並んで小さな神社がたくさんあります。

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こちらは御柱のオブジェ。
町のウリなのでしょう♪

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のんびりとした町ののんびりとした真っ赤な郵便ポスト。
ノスタルジックな町のノスタルジックなポスト。
第25号と書かれてあったので、今はもう少なくなってしまったこの形のポストには番号が振られているのでしょうね。

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少し歩いたので、ちょっと一休みに入った茶房まどか
とても由緒ある素敵な建物、御宿まるやの中にあります。

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すりガラスと布を通して入ってくる秋の日差しが、店内の雰囲気とともに暖かい。

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格子戸から眺める外の景色も素敵♪

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こちらは私が頼んだコーヒーと新鶴本店の塩羊羹。
下諏訪の塩羊羹は有名らしいです。
塩を入れることによってほんのり感じるくらいの控えめな甘さが絶品!
コーヒーともとても合います。

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こちらは夫が頼んだコーヒーとチーズケーキ。

ゆっくりまったり、下諏訪の午後。

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カウンターのあけびが素敵だったので写真を撮らせていただき、お店の方と少しお話をすると、あぁ…やはりこのあたりでも今年はきのこが出てないらしい…。
「私たち、これから白樺湖へきのこ狩りに行くんですよ」と言うと、数日前の雨で少しは出たかもよと慰めてくださる。
何でも「毒も採れない!」んだそーだ、今年の山。
まぁ、それも仕方がないね、自然のことだもの。

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お茶も頂き、たくさん歩いた足をいたわるべく、諏訪の町の締めは足湯。

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お土産屋さん「門前ひろば」の敷地内にあります。
バックでは低く音楽が流れていて(贅沢にBoseのスピーカーでございました)、ゆっくりまったり。
時々御柱祭の映像も流れる!

てくてく、下諏訪散歩。
半日ほどでしたが、歩くにはぴったりのサイズと美しい町並みを楽しみました。

さぁ~お次は、とことん胃袋を満たすべく、あの方の山荘へ移動です!!


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by rakurakurakuko | 2011-10-12 18:03 | 小さな旅 | Comments(9)

タカアシガニを食べに行こう!の伊豆ツアー。
そのタカアシガニ、そしてそれ以上に感動したキンメダイなどなどを食べて大満足のうちに終了した一日目
あれだけ食べたにも関わらず、朝食もしっかりといただき、聞くところによるとこの日は菜の花畑の前にて「菜の花祭り」が開催されているとのこと。
女将さんも手伝いで出てるんですよ~、無料で菜の花の天ぷらも食べられますよと娘さんが教えてくれたので、早速行ってみることにしました♪
あっそうそう、この「民宿やまに」さんから、帰るときに袋いっぱいのみかんをお土産に頂きました♪
ありがとうございます。(*^_^*)

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さあ、早速菜の花畑に行ってみると、沢山ノボリも立っており、出店も沢山出ています。

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早速菜の花の天ぷらをいただきまーす!
なんてったってもぎたて菜の花の揚げたて天ぷらだもの、おいしいよ~~~。
はぁ~こんなおいしいものがタダでいただけるなんて、遊びに来てよかった~!

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そしてその先では、こんなに大きなお釜からとってもおいしそうな香りがっ!!

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海老がた~っぷり入ったお味噌汁~♪
これもなんと無料です~~~。
ダシががっつり効いていて旨いのなんのって、幸せすぎ♡

この後、4人でそれぞれに写真を撮ったりあちこちお店を覗いたりしてたんですが、気づくと私だけ両手に抱えきれないほど袋を抱えており、みんなに「あーーーーっ!!楽子ったらいつの間にかあんなに買ってるよ~~~」と半分呆れられました…。^_^;
なので両手がふさがっていて写真どころではなかったので、それぞれの出店の写真はありません!(爆)

そして菜の花畑の手前の畑にいたおばさんの「大根好きなの2本抜いて100円!」の声に、思わず「抜きますっ!!」と答え、うちの夫に大根抜きをしてもらうことにしました。(爆)

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適当に手前の大根を抜こうとしたら「もっと太いの奥にあるからそっちにしな!」と言われ、大根なんて抜いたことのない夫はなにやら葉っぱの先っちょの方を持って抜こうとしていたらしく、「あーーー!そんなんじゃ駄目だから!抜いたことないの~?」と言われ指導を受けてましたよ。^_^;
そしてすごーい太いのをどどーーーんと抜いてご満悦♡

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もう1本は、ちょっと珍しい丸大根~♪
これまたとっても嬉しそう♡
この様子を隣でケーブルテレビのカメラマンの方が撮影していて、「こっちを向いてください」なんて言われてたんですが、伊豆地方では放映されたんでしょーか。

菜の花祭りを満喫し、さて次はどうしようかと菜の花祭りでもらったパンフレットを見ていたら近くに温泉があったので、行ってみることにしました。

その前にやまにの女将さんもお薦めの国道沿いの展望スポットに寄ってみましょう♪

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井田は国道からちょっと下に降りる感じの位置にあるので、こんな風に海から集落から菜の花畑まで一度に見下ろすことが出来ます♪
ホントに絶景!
写真が小さくなっちゃってるのでよくわかりませんが、海の先には前日同様富士山が見えております!

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そして菜の花畑にズームイン♪
なんと、なんと、浮かび上がる井田の文字!!
ひゃ~~~っこんな風になっていたとはここで見るまで知らなんだ~~~。(゜o゜)
どうりで菜の花畑に立ったときに、なにやらところどころ土が見えて「何でだろう?もう抜いた後なのかしら…」と思っていたのですけど、まさかこんな風に菜の花文字になっていたとは!!
あ~この展望スポットに来て良かったです~。

そして国道をそのまま南下し、井田の集落から戸田(へだ)の集落へ。

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戸田の観光協会を目印に左に入ると、目的の温泉が見えてきました♪
壱ノ湯と言う村営の共同浴場。
源泉かけ流し!

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飲用することも出来る温泉で、入り口に蛇口とひしゃくがありました♪
その横には温泉スタンドもあり、温泉を持ち帰ることも出来るんですね~。
近くの人はポリタンクに入れて持ち帰って自分の家のお風呂で楽しんでいるのかなぁ。

入湯料は300円。
お安いです~!
中は大きな湯船があり、一応蛇口もありますが、シャンプーや石鹸などの備え付けはありません。
お湯は少々熱めかな。
午前中でしたが近くの人が何人か入ってました。
泉質もすっきりとしてますが柔らかい感じでとても気に入りました♪

温泉から出て待合室で涼んでいると、井田で泊りがけで写真を撮りに来ていたおじさんと遭遇!
いろいろ話をしたら、素人だけれどいろんな人から頼まれて写真を撮っていて、今回も富士山の写真が欲しいと言うリクエストがあり撮りに来ていたんだって~。
某有名プロ野球監督のお父さんの年賀状の写真を毎年頼まれて撮っているって言ってたけど。
後で今回撮った富士山の写真送ってやるよ~と言われたのに、まだ頂いておりません…。(笑)

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温泉にも入ってのんびりしたら、今度はお腹がすいてきたのでお昼を食べに行くことにしました。
温泉で再会したおじさんが前に入っておいしかったよ~と聞き、場所を聞いて行ったのがこちら。
おじさん曰く、「名前は忘れちゃったんだけど、2軒続いてる店で、そのうちの間口がとっても小さい店で、屋根の上に舟が乗ってて、名前は短くて単純!」と。
おおーーーっおじさん、なかなか良い記憶力ではないですか~~~!
ちゃんと屋根に舟が乗ってるし名前も確かに短いよ~♪
小浜食堂」。

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中に入って見ると、なんとこんなものが。
世界最大のカニがお面になってる~~~。(爆)
「これってタカアシガニですよね」と大将に聞くと、なんとご自分で作られたのだとか。
こういったものとかフィギュアが大好きだそうで、店の中にもいろんなフィギュアがいっぱいあって、私もちょっといいな~と思っていた江ノ島水族館の魚のミニチュアフィギュアもほぼ全部揃っていたんじゃないかなぁ。

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そして頼んだのは、小浜にぎり寿司(ワタリガニの味噌汁付)1680円なり~~~♪
にぎりも勿論、味噌汁もとってもおいしかった~♪
写真届かないけど(爆)おじさん、良いお店を教えてくれてありがと~。(*^_^*)

さてお腹もいっぱいになったことですし、次はデザートといきますか!

戸田から帰路の沼津方面に戻り、江間いちご狩りセンターへ。
是非いちご狩りをしたい!と私が提案したにも関わらず、なんと戸田からここまでの山道で車酔いでムカムカになってしまった…。(こー見えて乗り物酔いするんです…(-_-;))
「少し休めば食べられると思うから、ちょっと待ってて…」とことわって、しばらくシートを倒して休んでたら、ムカムカも直ってきて一安心♪(そこまでして食べるのか~~~笑)

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ここはとっても規模の大きなイチゴ狩り園で、いくつもの苺農家が共同で経営しているみたいです。
車で案内された私たちのビニールハウスはこんな感じ。
結構人がいっぱいいますね~。

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苺は鈴なり!!
これだけあると目移りする~~~!!!

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粒は大粒!
「あきひめ」と言う品種です。
これがほんとに甘かった~♪
いくつかもいでいくうちにだんだん甘いのを見つけるのが上手くなってきましたよ。
ヘタの付け根の部分から真っ赤なのがものすごーく甘いやつ。
そしていっぱい食べるためには、もらったコンデンスミルクをつけながら食べてはいけないのよ。
つけながら食べてるとすぐにお腹がいっぱいになっちゃうからね。

私たちなりにかなり食べた気分でいましたが、ビニールハウスを出るときに前にいた家族の会話を聞いてたら、「オレは100個食べたけど(しっかり数えていたらしい!!)、お前はいくつ食べた?」だって!!
う~ん、負けた…。
いくらなんでも100個は食べられなかったなぁ。

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そしてパンフレットに「菜の花摘み放題」と書いてあったので「勝手に摘んでいいんですか~」と聞いたら袋をくれました。
しかし、井田では満開だった菜の花、ここ沼津ではもう頭が立っちゃって刈られた後って感じ。
係のおばさんにも「脇目ならあるから脇目を摘んでね」と言われました。
摘み放題なのに誰も摘んでいる人がいなくて、私たち4人だけが黙々と摘んでたのがいとおかし。

と言うわけで、温泉にカニ、キンメに刺身、菜の花に富士、寿司に苺と盛りだくさんの一泊二日伊豆の旅。
とっても楽しかったです。

そしてお土産!

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菜の花祭りで両手いっぱいに買ってしまったものの一つ、椎茸。
凄くしっかりと肉厚の原木椎茸がこれだけ入って300円!
コリコリとしていてものすごーくおいしい椎茸だったのに、どーしてもっといっぱい買わなかったんだろうとちょっと後悔。

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早速翌日はかずさんに作り方をお聞きした、椎茸のローズマリー風でワインを楽しみました♪

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同じく菜の花祭りで買ったみかん。
袋に詰め放題で100円!!の声に思わず並んでしまったのよね~。
奥に写ってるのが詰め放題100円の青島みかん。
詰め放題をいいことに、袋の口ギリギリまで入れて持つのが大変だったわ~。
手前に見えるのは詰め放題じゃないみかん。
名前を忘れてしまったのだけど皮のオレンジ色がとても濃い、紅何とかと言う品種。
詰め放題100円みかんよりちょっと高級品らしいです。
こちらは一袋200円。

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これだけみかんがあったので、この後ほぼ毎日、夕食後のデザートはみかん。
「おみかん、食べるかい?」となぜかいつもこのポーズでみかんを出してきた我が夫。(笑)
風邪を引きかけたりして怪しいときもあったのですが、このみかんのビタミンC効果で何とか乗り切りました!

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そして自分で抜いた大根のうち、丸大根で風呂吹き大根~♪
とても甘い大根をりんご酵母でコトコトと煮て頂きました♪
さすが抜きたての味!
「オレが抜いた大根だからね!」となぜか夫は自慢げでした。^_^;

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いちご刈り園で摘んだ菜の花。
意外と少量…。
なぜかと言えば、夫が摘んだ菜の花はなぜかほとんどが葉っぱだけでしかも少量だったから~~~。
茎もなくほろっと葉っぱがバラで袋に入っていて、なんとどこを摘んだら良いのかわからなかったからとのこと。(笑)

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その少量の菜の花は辛し和えに。
ちょうど父の田舎からもらった手作りのおいしい辛子があったので、それと醤油と柚子酵母を混ぜたものに漬けた菜の花。
苦い系野菜はあんまり好きじゃない夫が、「この菜の花はおいしい!今までで一番おいしい!!」と自分では葉っぱしか摘んでないのに感動してました。(爆)
多分脇目のそれも先っちょ部分だけ摘んだから、柔らかくておいしかったのかな。
次は是非菜の花摘みも会得していただきたいで~す!


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by rakurakurakuko | 2009-03-04 01:44 | 小さな旅 | Comments(16)

さて、キャンプ二日目。
朝から快晴~♪
鬼怒川から塩原まで足を伸ばして、ロープウェイに乗ることにしました。

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こちらはハンターマウンテン塩原のロープウェイ駅。
ここ、ハンターマウンテンは東京方面の方にはおなじみのスキー場。
スキー場のオープンはまだまだ先ですが、紅葉シーズンなのでロープウェイが動いているんです♪

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それにしてもYちゃん夫、確かにこの日は暑かったけれどスキー場にもなる山の上に行こうとしているのに半ズボンって言うのは寒くないですか…。(笑)
ロープウェイ手前のボードに「山頂の気温1℃」と書かれてたけど大丈夫~~~?!

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久々に乗るロープウェイ。
まだ早いかな~って思っていたけどところどころ紅葉もしていてきれいです♪

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山頂から眺めた景色はこんな感じ。
ここは、冬に何度かスキーをしに来たことがあるけれど、雪がない景色を見るのは初めてです。
雪が降ったらまたスキーに来たいなぁ。

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心配していた山頂の気温もそんなに低くなく(1℃と言うのは多分早朝の気温だったのでしょう)、どうやらここから更に上に登れる遊歩道があるらしいので、せっかくここまで来たのだし歩いてみようということになりました。

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さすがに山頂まで来ると木々も紅く色づいてますね~。
あちらこちらでシャッターを押す人たちがいました。

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そしてたどり着いた展望台!
見渡す限りの山、山、山!!
天気も良く空気も澄んでいたので、遠くまで見渡せます~♪
こちらでも紅葉がキレイに見えました♪

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見えている山は日光連山。
私も一度だけその中の白根山に登ったことがあります!

ハンターマウンテンの山頂を十分満喫♪
まだ早いかな~って思っていた紅葉を楽しむことが出来、大満足です。
しかも少々早めだったので全然混んでないし(この辺りは紅葉シーズンになるととんでもない渋滞になります)ラッキーでした。
ロープウェイを降りたところにある売店で、今夜のつまみにチーズとベーコンとソーセージを購入。
実はこのハンターマウンテンにYちゃんの仕事関係のお知り合いの方がいらして、その方のご好意でなんとロープウェイがタダで乗れてしまったので、帰りに挨拶するときに、「これ買ったぞ~~~」とばかりにわざとらしく、買った食材が入った袋を持ち上げながらお礼を言ってきました。(爆)

さて、お次はこれまた楽しみにしていた温泉へ。
ハンターマウンテン塩原よりも更に先の塩原温泉を目指します。

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その前に途中にある直売所で夜の食材仕入れ。
事前情報によると今の時期はきのこと高原大根がお薦めとのことで、夜のメニューはきのこ汁にすることにし、こちらですごーく立派ななめこやしめじ、しいたけなどを買い求めました。
うふふ、これは今晩もおいしい食事にありつけそう!!

食材も仕入れたことだし、今度こそ温泉にレッツらゴー♪

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いくつかお薦めの温泉をこの辺りに詳しいNさんからYちゃんが聞いていてくれていたのだけれど、その中でも一番気になった「飲める温泉」だという「ゑびすや」に行くことにしました。
この「ゑびすや」がある元湯温泉という地域は、塩原温泉郷の中でもにぎやかな温泉街からはかなり離れたほーーーんとに秘境って感じの場所にある温泉。
塩原温泉の発祥の地とも言われ、旅館が三軒あるのみの小さな地区。
Nさんが地図を書いてくれたのだけれど、注意書きにも「ここから先は何もないけど道を間違ったと思って引き返さないように」とありました。
ホントに知らなかったらこの道でいいのかと不安になりそうな道。(笑)
やっとたどり着くとぷーんと硫黄の匂いがしました。

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立ち寄り湯は500円。
良心的なお値段ですね~。
宿泊者以外は15時までしか入れないので、早めに来て良かったです。

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この「ゑびすや」には弘法の湯と梶原の湯と言う2種類のお湯が湧き出ており、そのうち梶原の湯は炭酸泉で、これが胃腸にも良く効くということで飲める温泉となっています。
ここがその梶原の湯を飲むことが出来る飲泉所。
女湯と男湯に別れる入り口横にあります。
早速飲んでみましたが、ちょっぴり酸っぱい味がして香りも濃厚。
ぐいっと飲むのはちょっと厳しく、私はせいぜい50ccくらいしか飲めませんでしたが、後から飲み方が書かれているのものを見たら、一回に飲む量は6倍に希釈したものを200ccと言うことでしたから、それでも私が飲んだ量は十分過ぎるくらいだったのですね…。

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そしてこれは、その炭酸泉の薬効効果の証明書のコピー。
うむむ、私は胃腸が異様に丈夫なので果たしてこの温泉の効き目があったのかどうかはよくかりませんが、でもこの日の夜から翌日にかけて、溜め込み体質のこの私のお腹の調子がすこぶる良かったのは、多分この温泉のお陰だと思います。
ちなみにこの梶原の湯で炊いたお粥と言うのが絶品で、この旅館に泊まると朝の食事に出していただけるそうですよ~。

で、楽しみの温泉はと言うと、決して広くはないのですが風情があってとてもよい感じ。
女湯は弘法の湯のみなんですが、これが間欠泉で、数分に一度湧き出してくるんです。
にごり湯なので雰囲気も抜群。
そんなに大きな湯船ではないのでゆったりと入るには5,6人と言ったところ。
ちょうど一緒に入っていた方たちがかなりの温泉通の方で、いろんな温泉の話を聞けて楽しかった~!
隣の男湯は混浴で、そちらは弘法の湯と梶原の湯の2種類の温泉があると言い、「若いんだから(!)入って来なさいよ~」と言われましたが、いくらなんでもねぇ。
気になるYちゃん妻が男湯に通じるドアをちょっぴり開けて顔だけ出して見てみたら、なんと湯船に浸かる沢山の頭の中にYちゃん夫とうちの夫の頭があり、目が合ってしまったそうな。(笑)
楽しい女湯の雰囲気とは対照的に実は男湯はとんでもない状況だったと言うことはこのときは知る由もなく…。

そしてびっくりしたのは、一緒に入っていたおばさまがこの温泉の湯を風呂桶に入れてタオルをゆすいだら、なんとなんと一瞬にしてタオルの一部が黒く染まり、その風呂桶の温泉の湯も一瞬にして真っ黒になってしまったのです~~~。
あまりに突然のことだったので何が起こったのがよくわからず、「あら、あら、あら~~~」とみんなでびっくり!!!
どーしてこうなっちゃったのかな~、いずれにしても成分が濃いのねと思いつつ温泉から上がりロビーでその話をしていたら、ここの女将さんが言うには、他の温泉に入ってきて同じタオルを使うと鉄分に反応して黒く染まってしまうのだとか。
それから包丁を拭いたタオルとか、料理人の方なんかだと手も黒く染まってしまったりするそうです。
恐るべく濃厚なお湯ですよね~。

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そんな凄い温泉を後にし車に戻り、早速ビールで水分補給♪
運転手のYちゃん夫、ごめんよ~~~。

その後、ちょっと小腹がすいてきたので蕎麦屋に入り蕎麦を食べ(これがびっくりするほど不味かった~~~(+_+))、一路鬼怒川キャンプ場に戻りました。

そんな充実2日目の夜のメニューは~~~。

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ハンターマウンテンで買ってきたソーセージの鉄板焼き!

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写真がボケてるけどベーコンも~~~!!!

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そして待望のきのこ汁~~~!!!!
この写真では湯気で何がなんだか全くわかりませんが、味噌味具沢山の豪華きのこ汁です。
ダシが出ていてホントにおいしいよぉ~~~。

ああ…、もうこの頃には面倒になって写真も撮ってませんでしたが、ダッチオーブンで作ったキャベツとベーコンの蒸し焼きもあり、これがとってもおいしかったんですよ~。
ダッチオーブンに昨日のポルチーニのオイル漬けの瓶に残ってたオイルを入れ、そこにキャベツを一個分、ぶつ切りにして入れベーコンを散らし、少々塩を振り蓋をして蒸し焼きにしただけ!
これぞダッチオーブンの醍醐味でしょう♪と言う、簡単にして素晴らしくキャベツの本来持っている甘さが引き出されていました!

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前回の大洗でのキャンプからお気に入りになってしまったライトを頭につけて、寝袋に包まりながら飲んでいるんだか起きているんだか寝ているんだかよくわからないうちの夫、通称ライト兄!!!
ランタンの灯りでも十分明るいんだから、別にこの状態でライトつける必要はないと思いますけど。(笑)

しかーし、壊れているのはライト兄だけではないんです!!
Yちゃん夫、通称ライト弟もかな~り壊れてました…。
昼間のゑびすやの男湯の話を壊れたレコードみたいに(表現古すぎ~~~爆)繰り返すんですよ~~~。
ヘンな温泉の主みたいなおじさんが(決してゑびすやの人だというわけではなくただの客です)ひとり入っていて、二つの温泉のうち一つはものすごーくぬるくてひとつは入れないほど熱くて、その熱すぎる温泉は水を出してぬるめられるようになっているにも関わらず、水を出そうとすると温泉の効果がなくなると怒るんだそうです。
足さえも入れられないほどの温度なので当然みんなぬるいお湯のほうに集まり、体と体はぶつかるし首まで浸かっていてもやっぱりあんまり温まらないし、でもぬるめましょうというと怒るし、もう温泉の主のお陰で散々だったらしいんですよ~。
だからYちゃん妻が覗いたときにやたらと頭がいっぱい並んでいるのが見えたのね~~~。(笑)
この話を百回くらい繰り返し(爆)、気づいたらコットと言う野戦ベッドみたいな長椅子で毛布に包まって撃沈してました…。

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そして朝ーーーーー!
パンを焼いて、余った食材、料理を使い切っての朝食。
お腹の調子もばっちりだし、モリモリ食べるぞ~~~!

その後、撤収がはじまりますが、片付けの時に晴れていると言うのはテントもタープもよーく乾かせるしきれいに収納できるし嬉しいです。
チェックアウトは11時だけれど、連休最終日だしゆっくり使っていて良いよ~と言われのんびり撤収♪
片付けをして熱くなり汗かいたので、帰る前にまた上瀧の湯に入ってからキャンプ場を後にしました。
ホントに充実した3日間だったわ~。

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こんなに充実したキャンプを過ごせたのも実はこの地図のお陰。
温泉のことなどを教えてくれた、Yちゃんと同じ会社のNさんのお陰なんです~。
お薦めの温泉から産直の場所、この時期に買ったら良いものまで教えてくれたんですよ。
去年の秋のキャンプの時に、森林組合まで仕事中に(!)行き、野生のきのこを買ってきてくれたあのNさんです。

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ゑびすや付近もこんなに詳しく書いてあります。
ホントにどうもありがとうございました。

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そしてこちらが今回のお土産。
ご立派なきのこいっぱい!!!
この後の1週間、ずいぶん楽しむことが出来ました♪

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こちらは帰りのJAの産直で買った野菜。
ハヤトウリ、種無し柚子、栃木で今人気の梨「にっこり」、そして温泉に行く途中で買った高原大根(生でもものすごく甘い!)をYちゃんからおすそ分けしていただきました♪
きのこも野菜も実家に半分置いてきたのでこの写真の倍量あったんですよ~。

温泉あり、紅葉狩りあり、おいしいものと楽しい時間、そして新鮮なお土産ありの盛りだくさんキャンプは、やっぱりやめられな~~~~い!!!


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by rakurakurakuko | 2008-10-28 00:49 | 小さな旅 | Comments(14)

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久しぶりに温泉にでもゆっくり浸かりに行こう!ということで、伊豆に行って参りました♪
ここのところ週末になると雪模様なんてことが続いてましたが、先日の週末は珍しく快晴!
東名高速を走る車の中から見る景色も、空気が冷たく澄んでいるせいもありとってもキレイです。
渋滞もほとんどなく、快適なドライブ~♪(って運転は夫で、実は私はウトウトしてたんですが…汗)

東名の沼津から降りて、伊豆の真ん中を突っ切るように三島経由でいざ修善寺へ!

修善寺温泉に到着した時にはちょうどお昼。
夜は温泉宿でたっぷりと飲んで食べる予定なので昼は軽く蕎麦がいいかな~と事前に調べておいたおいしそうなお蕎麦屋さん、「朴念仁」へ。
修善寺温泉のメインストリートから川を渡った1本裏の道沿いにあります。

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ここが入り口。
古い民家を改造した作りの風情のあるお店です。
とても混んでいるとの情報でしたが、お昼時の今回でも待ち時間は15分ほどだったと思います。

f0043911_1385756.jpg玄関にあったショップカード。
左側の「古拙」はこちらを営む石井さんが出された銀座の和食屋。
そちらはいろいろと物議をかもし出したミシュラン東京で一つ星を獲得したお店です。


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中に入ると窓いっぱいに広がる竹林。
古い木造家屋、大きな窓から入る柔らかい日差しと広がる竹林。
蕎麦を食べるには完璧なシチュエーション!

f0043911_1412164.jpgそんなときにはやはりビールで一杯、キューッとね!
昼から飲むビールはどーしてこんなに旨いんだろう!
旨いよ、エビス!
運転手の夫よ、悪いけどキューッといっちゃうよ~~~。(笑)


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そしてつまみに「そば味噌」。
甘く味付けてある味噌に蕎麦の実が入っているのだけれど、その蕎麦の実がどーにもこーにもカリカリと香ばしくて食感が素晴らしい!
しっかり味噌に馴染んでいるのだけれど、こんなにカリカリとしてていいのだろーか。(あとで蕎麦の実買ってこれを再現してみたくなったよ)
もったいないのでチビチビと食べてキュキュッと飲む!
夫もお茶をキュキュッとね♪

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こちらは「出汁巻き玉子」。
とろりではない、ふんわりと柔らかくて甘くない大人の味。
これはまあまあ。

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「桜海老のかき揚げ」。
伊豆の定番、桜海老は生のものかき揚げにしてあるのかな~って思ってたら干してあるもののかき揚げ。
青海苔と干した桜海老の香ばしい香りがとてもよく合っていて、衣もさっくりととてもおいしいけど、う~ん生の桜海老のかき揚げを想像していただけに、特に夫はちょっぴり残念そう。
でもこのサクサク感はなかなかでしたよ。

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そして待望のお蕎麦。
せいろで。
ここのお蕎麦はとっても細いんですよね。
もちろん十割のつなぎなしの蕎麦ですが、細いのでなんだかとても滑らかでざらっとした感じが全くありません。
おいしいんだけど、もう少し太いほうが私は好きかな。
そしておいしいんだけど、高級蕎麦屋の常として量がとーーーっても少ないんですよ~~~。
夫など3口で食べられる!と言いながら、チビチビ、ずるずる食べてました!
蕎麦つゆがここのはかつおの風味がとってもよく出ていて、私は蕎麦より気に入りました!
もう1枚ずつ食べたいくらいでしたが、お値段高めだし(3口で1050円・笑)夜に備えてとりあえず腹5分目ってとこで店を後にしました。

f0043911_1434152.jpg食べた後には腹ごなし(ってほど食べてないけど…)のお散歩。
朴念仁から見えた竹林の小道です。
そんなに長い歩道ではないのだけれど、きれいに整えられており風情もあります。
みんなカメラ片手に散策です。


f0043911_144262.jpg竹林の先には御茶屋さんなどもあり、観光客がそこそこいるとは言え、とても静かな雰囲気の素敵なところ。
竹林の後ろにすけて見える赤い橋も美しい♪


修善寺の温泉街は良くも悪くも昔からのものがそのままに残っているという感じで、道がとっても狭くて車で通るのは難儀だし、駐車場がないというのが玉に瑕だけれど、昔からの店と街並みがそのまんま残っていて、それがなんともレトロな雰囲気で良いんですよね~。
今時映画の中でしか見かけないであろう、ちゃーんと鬼が的になってるシャテキ屋さんなんてのがあちらこちらにいっぱいありましたから~。

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そんな街並みを歩いていると、風情のある建物の干物屋さんの店先に下がる5本のタコの足!
タコ、しかもこんなに巨大なタコの足の干物なんて初めてみました!
なんにも書いてなかったけれど、これはホントに売り物なんでしょーか。

f0043911_145854.jpg「タコの足 間から見る 昔かな」
詠み人知らず。(笑)


f0043911_1453142.jpgタコの後はきんつば♪
「元祖」の文字に思わず入ってみると駄菓子屋さん風情のきんつば屋さん「ミドリヤ」。
まあるいお饅頭みたいな形のきんつばひとつ130円也。
店先のテーブルでそのまま食べる怪しい夫婦…。(爆)
回りがそんなにパリパリしてない素朴な感じのきんつばでした。


f0043911_146041.jpg
駐車場を借りたお店のおじさんに見所を聞いたら(このおじさんがとーーっても親切でいろいろ教えてくれた他、二時間で400円なのに何時間でも止めていいよ~と言ってくれたの♡)、とりあえず修善寺に来たなら修善寺にも行ってきなさい♪というので、そうよね~と行ってみました!
まずはお参りをして、賽銭を夫からもらって(細かいのがなかったのよ~~~汗)お賽銭に合わないほどいろいろとお願いごとをする!
そういえば今年はこれが初詣だなぁ。

f0043911_1462210.jpg
本殿の横の建物で「女将が持ち寄る雛人形展」と言うのをやっていたので早速覗いてみることに。
わぁ~つるし雛がいっぱい♪
つるし雛は同じ伊豆でももうちょっと下の稲取のものだと思っていたけれど、修善寺あたりでもこんなに沢山あるんですね~。
こんなに沢山のつるし雛、つるし雛好きなYちゃんがいたら喜んだだろうな~。

f0043911_1464870.jpgつるし雛のモチーフはこういった子供や、魚や鶴、遊び道具などいろいろあり、見ているだけでもとても楽しい♪
前に稲取で見たときには「手作りキット」みたいなものまで売ってたので、結構ファンが多いのでしょうね。


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そしてつるし雛のほか沢山のお雛様と一緒に飾られていたお人形。
お参りをする人たちですが、この表情がたまらなく可愛い♡

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修善寺にお参りして降りてくると、その目の前になにやら看板が。
ここが「独鈷の湯」と言い、弘法大師が立ち寄ったときに霊泉を湧出させたという、修善寺温泉発祥の地で伊豆最古の温泉だそうです。
桂川の川の中ほどにあります。

f0043911_14741100.jpg以前は露天風呂だったそうですが、今は足湯のみ。
私たちも早速浸かってぬくぬく~♡
ちなみに左側の毛深い足が私ではありませんからね~~~。(夫ですっ!)
意外と温度が熱いので体の芯からポカポカしてきます。


f0043911_148785.jpg温泉で温まったら、宿へ移動する前にちょっとコーヒータイム♪
独鈷の湯のすぐ横にある「独鈷茶屋」へ。
ギャラリーありと書かれてあり素敵な感じだったので中に入ってみました。


白で統一されている店内に素朴な木で作られた工芸品や織物、染物などが展示されています。
このカトラリーや器などが作られている木は伊豆の間伐材を使って作られたもので、夢巧房研究所という工房もあるそうです。
どれもとっても暖かくて素敵でした。

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そんなお盆に載って出てきたコーヒー。
コーヒー茶碗は白い抹茶茶碗。
これまた味がありますね~。
両手で持って飲むコーヒーというのもより体が暖まりそうでなんともいえません!

ここで宿までの道を聞いて、いざ出発!!!
お宿での温泉、お食事三昧の様子は次の記事で♪


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by rakurakurakuko | 2008-02-19 01:53 | 小さな旅 | Comments(14)