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今年の冬のショール

久しぶりの編み物記事!
時々思い出したかのように編んではいたのだけれど、なかなか時間も取れず進まず…。
それでもこの冬、一つ完成させました♪

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パターン:RavelryよりClockwork


使用糸:シルクハセガワ UTAGE-5#2 アプリコットウォッシュ
リッチモア バカラピュール<ファイン>#306

使用針:輪針5号(JPN)

何年越しかで気になっていたこのパターン。
デザインは人気のイケメンデザイナー Stephen Westさん。
この方のデザインはどれも独創的で、繊細なんだけれども男性らしいというか、ちょっとメカニックな感じのものが多く、これも本当は男性用のショールなのではないかなと思います。

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今までショールは細長いマフラー状のものしか編んだことがなく、三角ショールとか半円形のショールなども編んでみたいな~と思っていたのですが、これはちょっと変わったこんな形。
なんていうのでしょうね~、カタカタと、名前の通り時計の中で働く部品たちがつながっているような、そんな形。
冒頭の写真ではこの真ん中の尖ったところが前真ん中に来るようにしてぐるぐると巻いたもの。

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糸は地のグレーの糸と、ロングピッチのオレンジ系の段染めが交互に現れるストライプ。
本当は地の糸がもう少しベージュがかったグレーかと思って買ったのですが、ネットで注文し届いた糸はあんまりベージュではなくて、だからストライプがはっきりとしてしまい、ちょっとそこが残念。
もう少しそれぞれの糸が溶け合うようなストライプのにしたかったんだけどなー。

このショールは見ての通り、とにかくガーター編みをひたすら編む!
かなり単純、単調なのがあまりお好きではない方には修行のような感じかも。
私はこういう単純なのが結構好き♪
最初に辺の短い方から編み始めて、増やし目をしながら機械仕掛けのような形に少しずつ長さを長くしていくので、最初の短い辺のほうだってそもそも169目も作り目をしているのに、終わりの頃の一辺と言ったら途轍もなく長く感じられ、なかなか一段が終わりませんでした~!

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時々間に入る縦のラインはどうやって作るのだろうと思っていましたが、編んでみればなんともシンプルな方法。
すべり目を使って二段分すっ飛ばしているのですが、まったくそのように見えないのは、そのストライプ部分はメリヤス編みで他の部分はガーター編みだからかな。
ガーター編みは厚みがある分高さが出ないからね。
なんだかそういうのも良く考えられているな~と面白い。

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それから気に入ったのは最後の留め方。
日本の編み物本だとメリヤス編みなどの場合には普通に伏せ止め、一目ゴム編みならば一目ゴム編み止めなど、大抵決まっているものだけれど、海外のバターンだと止め方も本当に千差万別、とてもたくさんあるのだと言うことがわかりました。
今回のこの止め方は、The Decrease Bind Offと言う止め方で、こちらの動画を参考にして編みましたが、これが厚みがあってちょっとストレッチも効いていて、とっても良い感じ♪(この動画の最後に出てくるI Knit YARNと書かれたTシャツを着たマッチョなお兄さんがくねくねと踊るのがめちゃくちゃおかしい!!)
日本の編み物本にもこういう簡単に出来てきれいに仕上がる止め方をのせてくれたらいいのにね。
まぁ今は検索すればYouTubeなどでいくらでも出てきますからね、それでよいのかもしれませんが、こういうときにはこういうやり方が良いとかどこかにまとめてあったらいいのにな。

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それに引き換え、編み始めの部分の薄くて伸びなくて心もとないこと…。
大体cast onはものすごーく緩めにしているつもりなのですが、それでもきつい感じになっていて、そしてなんだか引っ張られているからか薄っぺらいこのこの上ない!!
まぁね、この編み始め部分は首に沿う部分となりあまり見えないから良いけれど、もう少し厚くしっかりとした端になるような作り目の仕方ってないものかしらん。

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このショールはこんな風にかけても良いし、

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こんな風にしても良い♪

デザイン性だけでなくこの形、体に沿うように作られていて、巻いていても滑り落ちてくることもないし、普通のマフラーとかショールだと全速力で走ったりするとすぐにずれ落ちてくるけれど、これは少々走っても落ちてきません。
ちゃんとそういうことも考えられて作られているのかな。
まっすぐよりはこうして体なりになるものの方が見につけていて気持ちがいい!!

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今回使ったロングピッチの段染めUTAGEはこんな糸。
シルクが30%ほど入っているので艶が美しく、またもっちりとしていてふくらみも良い感じ。
最初に見たときはちょっと色が派手かなーと思ったけど、意外とそうでもなかったです。

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地の糸、リッチモアピュールファインはこんなの。
モヘアも入っているのでふわあわと軽い感じ。

両方とも中細程度の糸なので5号棒針で編むというのは標準ゲージ、標準針から見ても緩々な感じですが、このショールの場合、そのゆるくて柔らかい仕上がりになることにより、ぐるぐる巻きにしても最後に細くなってる先っちょを一縛りするようにしてもゴロゴロしなくてよいんだなー。

この冬、ウールのコートに合わせて大活躍しました♪
大きさがあるので大変暖かく、またこの大きさで110グラムと大変軽いのも年配者には嬉しいわ~。

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糸がまだまだ余っているので、おそろいの色目で指なし手袋を作ろうかな~と、ちょうど良いかと思われるバターンを見つけスワッチを編んでみました。
ショールのときより断然細い3号で編んでみたんですけどね、編地がスカスカ…。
ゲージもまったく合いません。
手袋だときっちり編まないと暖かくないからね。
同じ糸でも編むものによって合う針の号数もまったく違うのだな~と改めて思いました。
3号より細い針を持っていない私は、これは断念。
来年細い針を購入して編んでみるか、または何か糸を添えて編むか。
まぁ来年になってからの気分で考えましょう♪

ですからこの冬の編み物はこのショールひとつだけで終了!!

ずっと編み物を記事にしておらず、実は去年も一つだけ編んでいたのでついでに載せちゃう!

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パターン:「北欧ワンダーニット—不思議ですてきな10のテクニック(林ことみ著)」より 
コード編みのフリンジマフラー(P17) (ただしフリンジなし)

使用糸: シルクハセガワ スギ(SUGI) 色番27(モカブルー)
使用針:棒針5号(JPN)

実はこれ、編みなおしなんですけどね…。
前々回の編み物記事にも載せた、夫のマフラーの端っこがぴろんぴろんになってしまい、他のマフラーを編もうとしたら「これがいい」と言われ、ほどいて編みなおすこととしたもの。
ラーメンみたいになったほどいた糸を水通しして伸ばすのも、その後玉に巻くのも面倒くさく、そして前回とまったく同じものを編むというのもイマイチ面白みに欠ける、夫には悪いけどそんなプロジェクト。

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前回のびろびろを踏まえ、できるだけきつくきつく編むようにしました。
多分ね、このモール糸と言うのがびろびろの原因だと思うのだけれど、きれいに編むのが難しい!

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そもそもこうしたゴム編み風のものの端の目の編み方、力の入れ具合が前回はよくわかっていなかったようで、今回は本当にきつく引っ張りながら編むようにしました。
この写真のあたりは最後の方になりそのコツがつかめてきたところ。

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こちらは最初のほうの部分で、きつくしているものの、まだいまひとつコツがつかめず、まだ使ってさえ洗ってさえいないというのに、少々端がびろんとしている…。(汗)
でもまた編みなおすのも嫌なので、気にせず編み続けました…。(笑)

あーこれではまた洗っているうちに同じようにびろんびろんになるかしらんと思っていたのですが、夫はあまり気にせず使用し、そしてなぜかこれが気に入っているようでした。
が、先日、悲しそうに帰ってきたので理由を聞いてみると、ちょっと暑かったのできっちり巻かずにだらりんと垂らして歩いていたら、マフラーを落としてしまったのだとか。
あぁ…。
でもまぁ、また来年新しいの作るから♪
だけど絶対に違う糸、違うバターンでね。

と言うわけで、来シーズンの始まりは、夫のマフラーから始めないとねなんて思っています。

その前に、去年途中で終わってしまった春物セーターを仕上げねば♪
春夏シーズンも出来るだけがんばるわー。


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by rakurakurakuko | 2016-03-22 23:00 | 編み物 | Comments(4)

いろいろ編みたいものはあり、そしてなぜか糸が増えているんですが…。
消費が追いつかない…。
まとまった時間はなかなか取れないし、夜はすぐに眠くなってしまうしね。

そんな中、春から編み始めていた自分用のカーディガンが先日やっと出来ました♪

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パターン:RavelryよりHitofude Cardigan

使用糸:シルクハセガワ KIKYOU(キキョウ)#25 アクア

使用針:輪針5号(JPN)

初めてのravelryでの有料バターン。
今まで無料パターンばかりにお世話になっていましたが、今回このパターンで編んでみて、有料パターンはやはりすごい。
こちらのパターンは日本人のrokoさんのパターンなんですが、rokoさんの性格もあるのでしょうね~、とても丁寧な説明で、このパターン一つで今までわからなかったことがいろいろ解決しました。
もうとにかくいろんなことが至れり尽くせり。
今までブログを見てはため息ついていたんですが(最近はブログの更新がなくさびしい…。本でも出されるのかななどとも思ってますが。)、ますますファンになりました。

このカーディガンの名前のHitofudeは一筆書きのHitofude。
糸を一度も切ることなく一筆書きするように編み上げる、レース模様のオープンフロントカーディガン。
一体、どのようにすれば一度も糸を切らずに立体的に仕上がるのだろうと興味津々でした。
不思議でしょ~~~。

まずは身頃上部と袖になる長方形を編み、袖下を綴じます。

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その状態がこちら。

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その後、続けて身頃下部を編んでいくと出来上がります。
とにかくすばらしい。
まるでマジック!

海外のパターンによくあるtopdown方式(首周りの部分から下に向けて編み進んでいく)なので、糸の残量により調整が可能。
今回、これで足りるのかしらと言う量の糸しかなかったので、とにかく足りるところまで編んでいって、なくなったところで終わりにしようと思ってました。
rokoさんが編んでいらっしゃるのはウールの冬用カーディガンでしたが、私のはシルクの夏用なので、袖の長さを一模様分短く編み、身頃裾に向けては糸が足りるまで編み続けた結果、半模様分短くなりました。

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残った糸はこれだけ。
ほーんと無駄がない。
ってか、こんな風にほぼ使い切ることが出来ると、ホントに気分すっきり♪

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水通し前ですが、こんな感じの模様と風合い。

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これを水通ししてブロッキングしているところ。
こうしたレースのパターンの場合特に、こうしてブロッキングすることにより模様がはっきりきれいに出て、形も整います。
こうしてみると、なんとなく蝶みたいですね。

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バックが片付いてなくて何ですが…。(汗)
分散増目で前身ごろ下部は少しずつ大きくなっているので、ひらひらり~ん。

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着用すると緩やかなドレープが寄ります。

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これはね、シルク糸で編んだの正解だったかも!
テレ~ンと落ちるのでドレープがきれいに出ます。
そして何よりシルク糸がいいのは軽いこと!!
このカーディガンで100グラムちょいですから、ホントに軽い。
年とともに鞄や洋服など、とにかく軽いものがいいと思ってしまう今日この頃なので、シルクはとても重宝です。

出来ることならこんな寒くなってからではなく、今年の夏の間にちょっと着てみたかったけどね。(汗)
でも長~く編んでいたから、これと一緒に沖縄へもモルディブへも旅したのです。
そんな思い出も編みこめたということで、まぁ良しとしましょう。(苦笑)

本当にとても気に入ったパターンなので、他の糸、袖や身頃の長さ等を変えてまた編んでみたいです。
今まで、小物ばかりを多く編んでいて、着るものはサイズが編みあがったらサイズが合わないとか、手編みは重いしな~なんて思ってあまり編む気力がなかったのですが、これを機に着るものにもいろいろ編んでみたいな~。

で、夏の間にもう一点編みました。

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パターン:RavelryよりStrangling Vine Lace Scarf

使用糸:シルクハセガワ LARGO(ラルゴ)#970 ヘザー

使用針:輪針6号(JPN)

こちらは初夏の頃まで同じ職場で働いていた派遣の友人Kさんへのプレゼント。
もう何度も何度も編んでいる、Strangling Vine Lace Scarf。
ホントはそろそろ違うパターンのスカーフも編みたいのだけれど、時間の都合と、ほぼ出来上がりのイメージがわかっているので、どうしても同じパターンを編んでしまうのです…。

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今回の糸は、ラルゴと言うシルク30%、ラミー70%のリリアン状の糸。
糸割れも引っかかりもほぼ皆無だし、すべりもよくとても編みやすい。
圧倒的に麻の割合の方が多いのだけれど、シルクの艶がとってもきれいです。
そしてもちろん出来上がりも軽い!

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レース模様はこんな感じ。
夏糸にしては比較的太めなのでふっくらとした仕上がりです。
そんなに麻っぽくないので、冬は別として、春先から晩秋くらいまで巻いていてもおかしくなさそう。

実はこれ、今の職場が終了となった日に渡したかったのだけれど、手が遅い都合で間に合わず、ごめんね~とその後会う約束をしたときにお渡しできた次第…。
お気に入りの代々木八幡の「静流」でお食事をし、着物が大好きなKさんは着物で登場され、途中スコールのように降ってきた雨の中、半地下の「静流」でまったりと飲んで食べたのが懐かしい。
もう少し幅広に編んだなら、着物のときにひっかけても素敵だったかな~。

こんな具合に今年の春夏の編み物は2点。
少ないながらも楽しく編むことが出来ました。

さぁ~これからは本格的編み物シーズン。
ってまだ何も手をつけていないんですけど、なぜか毛糸が着々と増殖中。(笑)
まずは夫のマフラーを編んであげないと、自分のばっかり…と言われてますの。
ははは~。
そりゃー趣味だもの、自分の優先で何が悪い!と言いたいところですが、リクエストされるなんてことあまりないので、せいぜい寒い間に間に合うように編んでみたいと思います♪

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by rakurakurakuko | 2014-11-28 00:54 | 編み物 | Comments(10)

お別れのプレゼント

冬の終わりから春にかけて、いくつか首周りの巻物を編みました。
春と言えば何かの始まりでもあり、始まるためには終わるものがあり…。
これら3点、すべて一緒に働いていた同僚へのプレゼント。
今の職場で仲良くしていた人たちが一気に去っていった、そんな晩冬から春なのでした。

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春夏もののスカーフ。

パターン:RavelryよりStrangling Vine Lace Scarf

使用糸:シルクハセガワ PURETE(ピュルテ) #30

使用針:輪針6号(JPN)

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使用したピュルテという糸は、コットン100%。
通常コットン100%の糸と言うと、結構重たくて、そして意外とケバケバしていてもっさり感があるというのが私の印象だったんですが、このピュルテはまったく違うのよね~。

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ギマ(疑麻)加工した細いテープ状の糸を撚ってあると言うこの糸は、なんと言うかシャリッとしていて触っていてもまったくもさもさ感がないの。
どちらかと言えば紙のような肌触りで、コットンなのにとっても涼しげ。
撚りが甘い分だけ糸が割れて編むときに少々気配りが必要だけど、このギマ加工というのは気に入りました。

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そんなシャリッと感のある糸で編んだスカーフの仕上がりもシャリシャリ。
さてこのシャリ感は水通しをするとなくなってしまうのかなと思っていましたが、水通しをしてもほぼこのシャリ感は消えないんですよね~。

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水通しの後、きつめに引っ張って、ブロッキング中。

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ブロッキング終了の後は、模様も更にはっきりと、穴ぼこもぼこぼこしっかりと開いて、とっても涼しげなスカーフとなりました。
コットンでロングのスカーフなのに重さは80グラム。
とても軽い♪♪

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しかし、久々のFingeringは細いだけあって編むのに意外と時間がかかり、明日には渡さなきゃならないという前々日夜に仕上がり、出来上がり早々急いで水通しをしブロッキングをしつつ乾かして、こんな風にラッピングして、ぎりぎりセーフでプレゼントできました。
「ものすごーく色が好み♪」と言ってくれたのが嬉しかった♪
一緒に派遣で一年数ヶ月働いていたOさん。
正社員の口があり、そちらに移って早もう2ヶ月。
元気でやっているかな?
久しぶりにメールでもしてみようかしらん。


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こちらも一緒に派遣で働いていたYさんへのプレゼント。
1月末までだったので、まだ冬真っ盛りのためネックウォーマーをば!

パターン:RavelryよりChickadee Cowl


使用糸:NORO しるくふらわぁ #9
使用針:輪針15号(JPN)

これは自分用に編んだスヌードと同じパターン、同じ糸。
ただし、時間の関係と、気軽に巻いてもらおうと思って、長いスヌードではなく、ほぼパターン通りのネックウォーマータイプにしました。

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コンパクトなサイズなので、セーターの上に巻いておうちで過ごしても違和感なく暖かくて快適♪

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編地はもちろん前回と変わらない、織物風の編地です。
シンプルです。

Yさんとは今の職場に一番最初の要員として派遣された10名。
チームさえ違ったけれどずいぶんと長いこと一緒に働いて、一緒にランチしたりした仲間。
緑色が大好きだったので、迷わず緑のネックウォーマーをプレゼント。

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こちらもYさんと同日に辞めた同じチームで働くMさんへのプレゼント。

パターン:RavelryよりChickadee Cowl


使用糸:NORO ガーベラ #6
使用針:輪針15号(JPN)

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緑のネックウォーマーと同パターン。
こちらは段染めなので、またイメージが変わります。
段染め糸のほうが編地の特徴がよりはっきりするかも。

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比較的どんな色ともあわせやすいネックウォーマーが出来たように思います。
グレーの地味なコートも華やかに♪
Mさんはいつもエスニックな色合いのお洋服を着ていたので、上手く利用してくれたらいいな~と。
少々気になるのは、NORO糸特有の、キシキシ感と言うか、ちくちく感。
首周りだけに気になる人には気になるかも。
私はこの程度だったらなれちゃったのであまりちくちく感じないけど。

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このガーベラという毛糸。
かなりロングピッチの段染めため、同じ色番手にも関わらず、玉によってまったく他の色を買ってしまったのではないかと思うほど色の出方が違います。
鮮やかなピンク色と緑色の部分はそれだけ見るとぎょっとするけどね。
いろんな色と相まって素敵になってしまうのがNOROマジックだわ~。

と、こんな具合にお別れのプレゼントばかり立て続けに編んでいました。
すべて、一度編んだことのあるパターンばかりと言うのがなんとも面白みに欠けますが、編むことに締め切りがあり、その締め切りが迫っている場合には、やはり一度編んだことのあるパターンというのは勝手がわかっているので安心です。
何はともあれ、あの方に何か差し上げようというときに、自分でささっと編んだものをプレゼントできるようになったことが一番の収穫。
レパートリーをもう少し広げるよう、あれこれまた新しいものも編んでいきたいと思います。

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もう冬糸なんて触りたくもないほど暑くなってしまったので来年へ見送りとなってしまった、今冬編むことの出来なかったもの。

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3年前の冬に編んだこのマフラーを、軽くてちくちくしないと夫は結構気に入ってヘビロテで巻いていたのですが…。

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なぜでしょう。
洗うたびに端っこの部分がほどけるというか、編地がゆるくなるというのか、こんな風にびよよ~んと編み目が伸びてしまったのです。
最初は見て見ぬふりが出来る程度でしたが、こんなにびよよ~んとなってしまうのではちょっとね。
決して目をはずして編んだためにほどけてきているというわけではないのだけれど、洗った時にモールが変なところで引っかかって、変に長くループ状になってしまうのかな。
よくわかりませんが、とにかくこんな風にどーにもこーにもならない状態に。(涙)

実の所、ほどくのも面倒だし、それを洗って乾かして玉にしなおすのも面倒だし、更に解いた糸で編みなおすのも面倒だしと、面倒尽くしのため、他の糸で他のマフラーを編むよ♪と提案もしたのだけれど、これが気に入っているからと言うので編みなおすことにしました。

今度はもう少し端っこ部分が緩まないように気をつけて編もうとは思いますが、どうなることやら。
まっいずれにせよ来シーズンの話ですけどね。
夫よ、しばらく待つのだよ~。
と、こうしてブログに載せでもしないとこのままお蔵入りにしちゃいそうなので宣言してみました。

そんな私はただいま夏物の私にしては大物を作成中。
夏ものが着られるうちに出来上がると良いけど。(笑)

ではまたその頃に♪♪


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by rakurakurakuko | 2014-06-07 01:20 | 編み物 | Comments(0)

緑の巻きもの

なんでも今年は25年ぶりの編み物ブームなのだとか。
確かに最近はとっても素敵な毛糸屋さんができたり、webでは私も利用しているRavelryや、オンラインマガジンamirisu等、魅力的な情報源もいっぱい!
そんなブームが影響しているのかどうかはわかりませんが、少ない時間をやりくりしつつ、細々とですが編み物を楽しんでいます。

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こちらはhoney cowlという名前のスヌード。
海外の編み物SNSや本を見ると、最近日本でも流行のスヌードはcowlという名前で呼ばれていることが多く、私は違いがよくわからないんですが…。(汗)

パターン:Ravelryよりhoney cowl

使用糸:CORDELIA コーデリア純毛並太
使用針:輪針11号(JPN)

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二重巻きにすることの多いスヌードですが、一重にするとこんな感じ。
写真は平置きなのでもたっとしてますが、実際に身に着けるともう少し落ち感があります。

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普通マフラーなどだと縦に長く編んでいくことが多いですが、このスヌードは横の部分を輪にしてそこから編み始めるので、作り目は220目と多い!
付け替えできる輪針でコードは長いものを使用し、こんな感じで編んでいます。
一段が長いからね~、なかなかすすまない…。(笑)

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編地のアップ。
ねっ、名前の通り、蜂の巣の模様みたいでしょ。
編地だけ見るとちょっと複雑そうに見えるけど、これ、実に簡単な編み方でできているんです。
日本語で言うと「すべり目」、英語だと"slip stitch"がこの表側にぼこっと出ているハニカム模様を作り出しているのです。
奇数段は表編み(knit)、偶数段は裏編み(purl)とすべり目を交互に編んでいけばいいだけ。
比較的編む速度が遅くなりがちな裏編みの段は半分はすべり目で、編まずに隣の針へ糸を移すだけなので早く編むことができます。
すべり目は糸を前に置いたまま前段の編み目を左の針から右の針へ移すので、その前に置いた糸がハニカムの出っ張り部分の模様を作ります。

こちらのスヌードは、いつもおいしいものをいただいているお友達へのプレゼント。

畑もやっていらっしゃるので、畑に行くときにもスヌードだったら作業したときに落ちてこなくていいかも~と送ったのですが、おうちでも巻いているとのこと。
比較的ボリューム抑え目のスヌードなので、おうちの中でも違和感無いかも。
お母様が編み物をなさる方で、お母様が編まれたマフラーをおうち仕様にすべく紐をつけてスヌードみたいにして使っていたらしいのですが、このスヌードならその手間が無く、着たきりすずめにならずにとっかえひっかえ使えると喜んでくださいました。

ちなみに糸は、実家の編み物箱(母や私が編み物した途中のものや買っただけで使っていなかった毛糸)から救済してきたもの。
少し混じりけのある色合いがこの編地には合っているように思います。(実は他の候補の毛糸数種で試し編みをしたのだけれど、どれもイマイチだったのです…)

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こちらもスヌード。
名前はChickadee Cowl。

パターン:RavelryよりChickadee Cowl


使用糸:NORO しるくふらわぁ #9
使用針:輪針15号(JPN)

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こちらも二重巻き使用のスヌードで、長く垂らすとこんな感じ。
でもスヌードって長く垂らして使用している人って見たことないですよね。
デザインとしては素敵だけど、やっぱりぐるぐる巻きにしないと暖かくないからか…。

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こちらは↑のスヌードよりも更にコンパクトな出来上がりで、セーターの上から巻いて室内にいてもあまり違和感ないかも。
若い人が巻いている今時のスヌードは、なんだか顔まで埋まってしまうくらいにボリューミーで、まぁあれはあれで暖かいのでしょうけれど、もう少しコンパクトな方がすっきりしていて好き。

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編地はこんな感じ。
なんとなく編地というよりは織物みたいな風合いでしょ。
Linen Stitchというバターンが使われており、これもまたポイントはすべり目。
↑に同じく、糸を前に置いたまま前段の編み目を左の針から右の針へ移すすべり目で、前に置いた糸が横の線になって、それが織物の横糸みたいに見える。
普通の編地は編んであるので糸がループ状になって針にかかり、それを次の段でまた編んでいき、だからこその伸縮性があるのだと思うけど、このすべり目はすっと横に糸が渡っているのでその分伸び幅が少ない。
パターンでは日本でよく言うところのネックウォーマーみたいに、一重にさっとかぶるタイプのものなんだけど、これをぐるぐる巻き使用のスヌードにしようと適当に編み目を計算して編んでみましたが、いかんせん伸びないため、その作り目では小さすぎて、途中でほどいて作り目を200目強(忘れてしまった…汗)に作り直しました。
伸びない原因はこの編地のほかにも、この糸がウールだけでなくモヘアとシルクの混じった糸なので、糸そのものに伸縮性が少なかったのもあると思います。

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逆に編地の裏はこんな感じで、表側のすっきり平らな感じとは違い、ぼこぼことしています。
このぼこぼこもまた可愛くて、ぐるぐる巻きにすると平らな表側とぼこぼこの裏側が両方見え隠れして、これもまた良い感じ。

パターンには段染めの糸で編むとニュアンスが出てよいとあり、その通りだと思います。
横に渡る糸等、段染めで色が変わると目だってよいからね。
実はこの毛糸、しるくふらわぁで蜂の巣スヌードを試し編みしたのだけど、この糸だとあの模様がきれいに出ず、仕方なく見つけてきたのがこのパターンだったのです。
もう何度も解いたりして、最後にはもう面倒くさくなりやけくそ気味でこれでいっかーと編み始めたのですが、なかなか良い具合に出来上がってよかったです。

この二つのスヌードに共通しているのは緑の色、そしてすべり目。
この編地に横棒が加わるようなすべり目は英文の編み目略号で言うとwyif。
with yarn in frontの略で、最初はこのwyifというのは何ぞや?と思いましたが、今はとにかく検索すると何でも出てくるんですよね~。
なんとも便利な世の中です。

すべり目の魅力を再発見した緑の巻きもの2種♪
まだしばらくは冬糸での編み物を楽しむ予定♪♪

そうそう、25年ぶりの編み物ブーム。
日本でそうなのかしらと思っていたけれど、どうやら全世界的にそうらしく、実はオリンピック会場、しかも本番中の今まさに滑り出そうとするスノーボードの選手の横でコーチが編み物をする姿が、編み物好きな人たちの間で話題になっているようです。(こちらこちら)
まさにスタート前の緊張感の中、コーチが編み物って、そんなに早く仕上げたかったのかね。(笑)
やるなぁ、フィンランド♪♪


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by rakurakurakuko | 2014-02-11 16:16 | 編み物 | Comments(8)

唐突に季節外れの冬糸での編み物記事…。(^^ゞ

編み物の楽しさにハマり、去年の冬はあんなにいろいろ編んだのに、今年の冬はもうさっぱり。
まぁここのところ怠け者モード全開バリバリなので、編み物に限らず、気持ちばっかり先行していて全く手付かずのものばかりなんですけどね。(汗)

f0043911_024080.jpg
数少ない完成品。
アームウォーマー。

パターン:Ravelryよりtoast

使用糸:リッチモア ハーコセットM COL.NO.31
使用針:輪針4号(US)

しかし、数少ない完成品がこんなに単純、簡単なものとは…。(^^ゞ
でもね、こういうアームウォーマーが欲しかったのよ~。
と言うのも、私、半端丈と言うものが好きで、パンツでもそうだけど、セーターでも七分袖のものが好きなんです。
だけど、若い頃はそんなに感じなかったけど、やっぱり年とともに手首なんか出してると結構寒いわけですよ。
で、そういうのを着るときに重宝しそうなのでロング丈のアームウォーマーで、しかもシンプルなのが欲しかったんです。

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昨シーズンに編んだロング丈の指なし手袋が、同じような理由で結構今年も重宝したんですが、あれは親指部分があるのでやっぱり手袋は手袋。
今度は指を作らないタダの筒状のものにしてみました。
こういうのだったら室内で付けててもそんなに浮かないし!

ravelryの無料パターンtoastのサイズと、毛糸のラベルの標準ゲージを参考に、周囲7インチ、長さ11インチになるように作るだけ。
40目を輪にしてぐるぐると、ただただメリヤス編みを編んで11インチになったらお終い。
編み始めも編み終わりもそのまま止めているだけなので、くるっと丸く丸まってそれが唯一のアクセント。
猿でも編める簡単具合♪♪(爆)

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色もかなり地味~~~ですが、グレーのオーバーコートに合わせるとちょうど袖口に濃淡ができ、これはこれで渋くていいんです。
それにこの手首部分がこうしてキッチリと覆われているというのは何より暖かい♪
最近は、とっても軽くて暖かいダウンコートが全盛で、こうしたウールのオーバーコートってあまり着なくなっちゃったけど、こうしてちょっと袖口覆うだけで随分暖かいし、何よりやっぱりウールの質感っていいですね~。
これのお陰で今年はこの昔のオーバーコートも活躍させることが出来ました。

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でも、ホントにあわせたかったのはこちら。
七分袖の短めダウン。
秋口に買ったこれに合わせて身につけたかったので編み始めたんですが、なぜか編み始めてからしばらく放りっぱなしとなり、冬真っ盛りになってから仕上がったの。
冬真っ盛りにはこのダウンでは寒くて、少々暖かくなり始めてからやっとこの組み合わせを身につけることが出来ました。(笑)
ユニクロのダウンもこうして着ればちょっとはオリジナリティ出るでしょ。

このユニクロダウンとの組み合わせだけじゃなく、実はこのアームウォーマーが一番重宝したのがこの春先。
急に夏日になってあっという間に桜が花開いたかと思うと、翌日は一気に真冬の気温になったりしたこの春。
春物コートで出勤しちゃったけど帰りが寒い…なんて時、バッグの中に忍ばせておいたこのアームウォーマーが随分役に立ちました。
綿のコートから覗かせても薄手なのでそんなにヘンじゃないし、何よりホントに暖かい♪
来年はもう少し可愛い色や模様を入れて編みたいな。

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これを編んだリッチモアの毛糸は、実家になぜか山ほどあった毛糸だま満載のダンボールを引き取ってきたもの。
この糸は、若かりし頃プレゼント用セーターを編んだ残り糸だと思う。
4,5玉余っていたのだけれど、そんなに多めに買ったのか、はたまたゲージが随分違ってしまったか何かで予想以上に余ってしまったのか。
リッチモアの糸って結構高いので、編み物復活してからは買ったことなかったけれど、編んでみるとやっぱり艶もあるし編みやすいし、良い糸なのね~。
これからはちょっと気にして見てみよう♪と思っていたら、先日廃盤色がセールになっていたリッチモアの夏糸を見つけ、思わず買ってしまいました。
ニットの季節である冬だってほとんど編み物できなかったのに、これから夏にかけてホントに編むのか~、私。(^^ゞ

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こちらは昨年アホほど編んだニットのサボ。
通算№6。
今年も飽きずに編みました。

パターン:おうちばき(きゆなはれる著)より おうちばき基本形
使用糸:スキーへアリィツイード 2本取り
純毛並太 オフホワイト
使用針:かぎ針10号(7mm)

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編地はこんな感じ。
モヘアが入っている糸なので、ちょっと固いけどサボの形はしっかりと出ます。
靴下をちゃんと履いてから履かないと、ちょっとチクチクするかなぁ。

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縁は白にして、ピコットつけてみました。
本体の色がブルーで渋めなので、縁だけ少しラブリーに。

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本体を編んだスキー毛糸も、この縁を編んだ並太の糸も、実家の毛糸箱から救済してきた毛糸なんだけど、これは両方とも私は全く覚えがないので、多分母が何か編んだものの残りかと思われます。
ラベルからも年期が入っているのが伺えます。
でね、昔の毛糸って何グラムって言う重量の表示しかなかったのね~。
今の毛糸には重量のほか何メートルって長さが入っているでしょ。
同じ並太でもそれぞれ少しずつ太さも違ったりするからね。
今は何メートルって言うのを参考にその違いを知ることが出来るけど、昔はせいぜい標準ゲージくらいからしか読み取ることが出来なかったんだなぁ。
時代を感じる~~~!

こちらのサボは、沖縄のお友達のところにお嫁に行きました♪
沖縄にこんな毛糸のもの?って思わないでもないですが、暖房消した頃の沖縄って結構寒いと聞いたので、暖房つけるほどではないけど肌寒いときなどに履いてもらえたらいいかな~と。

この冬の編み物成果はたったこれだけ!
今年の冬はとっても寒くて、手編みのニットを身につけるにはとっても向いていたのにねぇ。
残念!!
いろいろ編もうと毛糸も買っちゃったんだけどね~。
買って眺めて満足しただけでした。(笑)
来年の冬こそは、買い置いてある毛糸だま、いっぱい消費できるといいなぁ。

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こちらは今の編みかけ。
極細メリヤス修行、しかも増減もなく、ただただ表編みと裏編みを繰り返していくだけ。
意外とこういう単純な修行が好きだったりするのです。(^^ゞ
暑くて編み物なんてしたくなーい!とならないうちに、形になればいいな~と思っています。
細く長く、楽しみつつがんばるぅ~~~!!


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by rakurakurakuko | 2013-04-16 00:33 | 編み物 | Comments(4)

春ですからね~。
気温も毎日定まらず、寒かったり暖かかったり。
そんな春にふさわしく(?)冬物やら春ものやら夏ものなどなど、まぁ一貫性のない編み物をしていた最近。(^^ゞ

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まずはこちらの春~夏用ピンクのストール。

パターン:RavelryよりStrangling Vine Lace Scarf

使用糸:シルクハセガワ ギンガリネン №67ホットピンク
使用針:輪針4号(US)

この冬の私の一番の大作、自分用の白いストールと同じパターンで編んでみました。
糸は、昨夏初めて英文パターンで編んだストールに使った糸です。

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編地をアップにするとこんな感じ。
冬バージョンはモール糸で編んだので、なんとな~くもみの木っぽい模様に見えたのだけれど、春夏糸になるとまたちょっとイメージが変わります。
パターンの名前はつる性の植物みたいなのでそういうイメージの模様なのかも。

実はこのパターンについてはちょっとむむむ…と思うことがあり…。
毛糸だまと言う編み物の雑誌の今年の春号に、シェットランドの編み物の特集があり、その中の白いシェットランドレースのストールがなんとも私が編んだ冬用の白いストールとそっくりだったんですよ~。
なんて似ているのでしょうとパターンをよーく見たら、なんと100%私が編んだものと一緒だったの。
もちろん模様を何回繰り返して長さをどのくらいにするとか、そういうのは多少違いましたが、模様そのものは全く一緒で真っ直ぐの縦長のストールだったので見た目はほぼ一緒でした。
毛糸だまの方のデザインは、シェットランドレースの専門家(?)のデザイナーの名前になっていましたが、と言うことは、これはシェットランドレースの伝統模様だということなのかしらねぇ。
私はRaverlyのフリーパターンで編んだのですけれど、そこにはそういうことが全く書かれておらず、NY在住の方のオリジナルパターンになっていたのです。
もっと形に特徴があるセーターなどの場合には分かりやすいですが、こういう場合の「オリジナル」と言うのは結構微妙なものがありますね。
でもまぁいずれにせよ、無料でパターンを使わせて頂き楽しく編めたので、編む側としては問題ないのですけれど。

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そんな春夏用ピンクストールは巻いてみるとこんな感じ。
な~んとなく早く暖かくならないかな~という思いになるでしょ。(笑)
長さ160cmほどで重さは58gと、とっても軽いストールです。

こちらは奈良のFちゃんにプレゼント。
ちょうどお誕生日だったし、いつも忙しいFちゃんなのだけれど、特にこの時期は仕事がとっても大変な時期なので、早くそれを片付けて春を満喫してね♪との思いを込めてます。

春もの編んでいたと思ったら今度は冬に逆戻り!

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懲りずにまた作っちゃいました、ニットのサボ。(^^ゞ

パターン:おうちばき(きゆなはれる著)より おうちばき基本形
使用糸:スカードウール ひつじちゃん 色番4 2本取り
ウルグアイウール 色番2020(ブルー),ウルグアイウール 色番2005(パープル)の2本取り
使用針:かぎ針10号(7mm)

4足目まで編んだところでニットのサボも冬の編み物も終わり♪なんて言ってましたが、もう一足編んじゃいました。(^^ゞ

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あと一足分くらいは編めるかな~程度に残っていた、この冬無理やり大活躍のひつじちゃんの2本取りで本体を編み、縁はこの冬こちらもまたこれでもかってほど編んだぐるぐる渦巻き帽子の糸の余りを色違いで2本取りにして使用。
ニットのサボの記事で、意外にもこの地味~~~な色合いのサボに人気が集まったので、またまた地味色にて編みましたが、さすがに更に地味色部分しか余っていない野呂くれよんで縁取り編むのは気が引けたので、それでもやはり地味なんですが青とパープルの2本取りに。
うふふ、でもこれ、なかなか良い色合いですよね~。

こちらはロシアより帰国中越後屋さんにプレゼント。
「ったく、春にこんな真冬っぽいものをあげるとはけしからん!」と言わないで~~~。(笑)
これから集中暖房が切れる村ではこういうのが重宝するとおっしゃったので、それで編んだのです。(^^ゞ
確かにね、シベリアだもの、まだまだ寒いよね…。
サボ5号、重宝してくれると嬉しいです。

で、冬からまた今度は春さえも飛び越えて夏の勢い!

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ビニール素材でマルシェバッグ!

パターン:「ナチュラルなかぎ針編み かごバッグと帽子」の25ページのU 横長のマルシェバッグ
使用糸:ジャンボリーストロー 色番18(クリーム) 5(イエロー) 9(グリーン) 
使用針:かぎ針5号

こちらも昨夏に編んだものの色違い。
一つ目は黒をペースで編んだ、ちょっとキッチュでエスニックな感じだったのだけれど、ナチュラルな色で編んだ二つ目は、素朴な感じ。

このバッグね、延々細編みを編んでいくだけなので、多分長く編み続けられればあっという間に出来ると思うのだけれど、とにかく長い時間編めないのです…。

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ストローと名前のついたこの糸ですが、自然素材ではなくポリプロピレン100%、つまりはあの荷物を結ぶときに縛るビニール紐と多分ほぼ同じ素材で出来ているのです。
で、なんというか編んでいるとかぎ針にビニール糸が絡み付いてくる感じで、なんとも編むのに力が入り、外周が大きくなった部分では、続けて編むのは2段がせいぜい…。
一日に4段くらいまでは何とかなるけど、それ以上編むと、編んでいるときはもちろん、翌日背中といい、腕といい、肩といい、信じられないほどパンパンになります…。(-_-;)
ちなみに私、肩こりほとんどしない人なのに。
これさえなければまだ糸の在庫もあるし、持つと軽いし水に濡れてもOKなので、じゃんじゃん編みたいんだけどね。

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で、このマルシェバッグをまた編んだのは、この刺繍がやっぱり可愛いから♪♪
それに刺繍だったら腕も痛くならないし…。

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それからもう一つ気に入っているのはこの持ち手部分。
平編みのままではなく、平編みをしたものの編み始めと編み終わりの段をくっつけて巻きはぎして丸く仕上げてあるのです。
持った感じが柔らかくてぷくっとしていてなじみがいいんですよね~。
ちょっとしたことだけど、平らな一重のものより、こういう風にしたほうが断然持ちやすい!

こちらのバッグは、田舎のはとこちゃんにプレゼント。
いろいろ送ってくれたりしたのでそのお礼。
ちょうど父が田舎に行く用があると言うので、先週末私が実家に帰った時に、持って行ってくれるよう頼んできました。
実は、前述の肩腕背中パリパリ事件のため、余裕で出来ると思っていたのに間に合わず、実家に行ってからも編み続けて必死に仕上げました…。
間に合ってよかった~。
はとこちゃんはまだ若いお嬢さんなので、今時のお嬢さんがこんなの持つのかどうか、お嬢さんからはかなりかけ離れてしまった私なのでイマイチ自信がないのですが(汗)、まぁお部屋で読みかけ雑誌入れなんかにしてもいいしね。
何かしらかに使ってもらえるといいな~と思っています。

と、こんな感じの最近の編み物。
あっちゃこっちゃ飛びながら、粛々と今春夏の大物も少しずつ編んでます。
しかし、春夏糸と言うのは細いので、なかなか進まないのがなんとも…。(^^ゞ
まぁその分長~く楽しめると思えばそれはそれでお得ですから、よしとしましょう♪


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by rakurakurakuko | 2012-03-27 16:09 | 編み物 | Comments(6)

ニットのサボ

みなさま、「シャランテーズ(Charentaise)」と言うフランスの室内履きをご存知でしょうか。
実は私も昨日の新聞コラムで知ったばかりなんですが、フランス南西部のポワトゥー・シャラント地方でフェルトを再生利用して作った、サボの中に履く柔らかい靴が起源の、伝統的な室内履きのことを言うとのこと。
近年、現代的にアレンジされたシャランテーズが人気だということだそーですが、そんなこととはつゆ知らず、私も最近何かに取り付かれたかのようになぜか室内履きをいくつも編んでいたのでした…。

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パターン:おうちばき(きゆなはれる著)より おうちばき基本形
使用糸:Sesia Scottino 色番420  Noro Kureyon 色番185 共に2本取りにて使用
使用針:かぎ針10号(7mm)

マイブームのきっかけは、「おうちばき」と言う図書館で借りた本。
ころんとしたとっても可愛い形に一目でやられてしまいました~!
デザイナーのきゆなはれるさんはこのまるっこい形の室内履きをニットのサボと命名されており、そんな名前を見たらますますこのころんとした履物を編まずにはいられなくなってしまいました。

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これね、太い糸で、この場合は並太程度の毛糸の2本取りで、つま先の中心からぐるぐるとかぎ針で細編みを編んでいくだけなんです!
途中でぐるぐる編みを止めて、写真だと段数メーカーが止まっている位置から、ぐるぐる編みの一部を残して続けて平編みしていき、ちょうど良い長さになったらかかとのところで接ぐだけ。
この写真の状態まで糸を切ることもなく続けて編んで、本当に出来上がるのがあっという間。
この状態で十分シューズとしての用が足せますよね~。

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この後ぐるりと履き口の部分からまた細編みをぐるっと編んでいき、適当な段数で止めて出来上がり。
本だともう少し長めの丈だったのだけれど、履きやすさと、3玉しかなかった糸が糸が足りなくなりそうだったので、少し短めの長さで止めて、最後に野呂ヤーン(このネックウォーマーと帽子を編んだ糸の残り)を二段編んでアクセントにして出来上がり。

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あー残り物だけれど、この野呂ヤーンがなかなか良い味を出しているでしょ。
Scottinoは編み物再開した年に、大阪の大好きな毛糸屋さん「マスザキヤ」(すごくたくさんの種類の毛糸があって、おばちゃんも親切で編み物に詳しくて、しかもいつもセール品がある!)で、靴下編む気満々で買っておいたもの。
編む気満々だったんですが、やっぱり靴下編みは結構細かい作業が多くて、本を読んだだけで挫折してそのままお眠りいただいていた糸だったんですが、ここで役立ちました。(^^ゞ
メリノウールの他に、コットンとシルクとナイロンも入っている糸なので、かっちりとした編み上がりで、そして丈夫なはず!

こちらは奈良のMちゃんのところへお嫁入り。
職場でよく靴下重ね履きしたり、背中にカイロ貼ったりしてたからね~。
こういうの好きじゃないかと思って♪
聞いてみたらやはり市販のルームシューズも持っていたそうなんですが、こちらは足にフィットしてそして何より暖かくてとっても良いとのお言葉を頂き、編んだ本人も嬉しくなりました。

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こちらはニットのサボ2号。

使用糸:スカードウール ひつじちゃん 色番4 Noro Kureyon 色番185 共に2本取りにて使用
使用針:かぎ針10号(7mm)

毎度お馴染みひつじちゃん。
あれだけたくさんあったひつじちゃんも着々といろんなものに変身させて残り少なくなってきました。(^^ゞ

ニットのサボ1号があまりに暖かくて(ごめん、Mちゃん、先に少し試し履きしました…。でも綺麗な靴下の上からちょっと履いただけだから~~~・笑)、こちらは1号完成後、すぐに自分用に作りました。

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出来上がったところ、早速履くの図。
履くとなんとな~くこうして足の形に馴染んでくるところがまたいいんだよね~。
先っちょからぐるぐる編みはじめて、筒の部分になってからは特に増減ないのだけれど、先っちょの方はぷくっと余裕があり、平編みに変わる少し手前、ちょうど足の土踏まずの部分あたりで手加減を少々きつめにして締めてあるのよ。
だからそこが少しきゅっとしてて、履いててフィット感があるのです。
少しきつめに編んでねとか、そういうことがいちいち書いてある、写真も満載の日本の編み物本は本当に親切で、ホントに素晴らしい!!

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2号ひつじちゃんはひつじちゃんの特性を十分引き出すべく、フェルト化。
だから少々私の足よりサイズ大きめに作ってます。
縁編みは1号と同じあまりものの野呂ヤーンだけれど、なんだか地味な色合いのところだけが残っちゃってて、ひつじちゃんも地味だし、地味地味二連発!
でもまぁいいんだ、こういうのが汚れが目立たなくて…。(^^ゞ
毎日これ靴下の上から履いているので、最初にフェルト化したときよりも、特に底の部分は自己体重プレスで自然フェルト化進んでます!
もうほとんど編目がわからないくらい…。(笑)

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こちらは3号。

使用糸:ソフィーチェ メリノ 色番08  シルクハセガワ ワンジュ 色番18 アプリコット  ソフィーチェメリノは2本取りにて使用
使用針:かぎ針10号(7mm)

ニットのサボをやっきになって編んでいたところ、ネットサーフィン中にサボにぴったりな糸発見!
この時期、毛糸がどこでもセールになっていて、気を抜くと思わず大量に買いそうになる…。(汗)
メリノ100%のむっちりとした糸で、何でもヨリが甘いところがあるのでB級品として破格のお値段になっているんだって。

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さすがメリノ100%なのでさわり心地もいいし、何より編み地がむっちりむちむちで、それがこのサボには程よく形が整って良い感じ。
ただね~、色がとってもきれいなのはいいのだけれど、なんとなく可愛すぎて、そしてなんというか混じりっ気なさすぎて、少々単調なのよね。
本に載ってた基本のサボはこれに近い感じだったけれど。
まぁこの辺りは好みの問題ですが、そのままだとちょっと単調すぎるので、縁編みにシルクとウールとモヘアの混ざっている、これまたこちらのストールを編んだときの余りもののワンジュを持ってきましてアクセントにしました。
可愛い糸なのでただの細編みではなく、ピコットつけた飾り縁編みにしました。

ちょっとプリティーすぎるので、こちらは実家の母へ押し付けプレゼント。
年取ったらね、やっぱりぱきっと明るい色合いのもの身につけたほうがいいから!
きのう送ったばかりなのでまだ反応わかりませんが、暖かいから使うでしょう♪

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まだまだいきます、こちら4号。

使用糸:ソフィーチェ メリノ 色番08  スカードウール ひつじちゃん 色番2  ソフィーチェメリノとひつじちゃんの2本取りにて使用
使用針:かぎ針10号(7mm)

3号があまりにプリティーすぎる編地だったので、もう少しニュアンスをつけるべく、ひつじちゃんのグレーの糸を添えて2本取り。

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これで随分編地に変化が出て、私的にはこちらのほうが好みです。
このままだとやはりつまらないので、縁編みはソフィーチェメリノだけで編んでみました。
これまた少しアクセントがついたと思うのだけれど。
段々編み方が慣れてきて、最初の頃のは足首に向かう部分をあまりきゅっとしなかったので少々足首が開き気味でしたが、こちらは少しきゅっと締まって形的には一番良く出来たような気がします。

こちらも某所にお嫁入り。
ちょうど暖かくなってきてタイミング的にこんなプレゼントはどうよ~~~って感じですが(汗)、来年も履けるし使ってね。

というわけで、ニットのサボ、覚えたばかりの言葉を使うとおふらんすのシャランテーズにすっかりハマってしまった私。
これね、ネットに入れて他の洗濯物と一緒に洗濯機に入れて洗えるのでその後の手間もかからず。
多分履けば履くほど、洗えば洗うほど自分の足に馴染んできそうな感じ。
ホントにびっくりするほどあったかいのよ。
で、またまたこれに向いてる毛糸を見つけてしまい、来年用にとまたまたポチッ。
これ作るまでは最近あんまり並太などの太目の毛糸に興味なかったんだけど、あー、いくつ作れるんだろう…と言うほど我が家には今並太から極太の毛糸が溜まってます。(^^ゞ
来年までどうかこの編み物熱が冷めませんように!!

でね、来年と言わず、これ、春夏用に麻糸で編んでニットのエスパドリーユ作ろうかなとも思ってます。
ちょっと細めにしてパターンを改良すればエスパドリーユ型が出来ると思うんですよね。
細編みがちょっとボコボコして、足裏にその麻のぼこぼこが当ったらなんだか気持ち良さそうだし♪
昔、エスパドリーユ好きだったんだよね~。
今はあんまり見ないけど、本家本元フランスではやはり夏にはよく履かれているのでしょーか。
脱げないような工夫が出来れば、バレーシューズ風にしてもかわいいし、なんだかいろんなニットの靴、作りたい気分が高まります♪♪

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2012年冬のニットのサボはこの四点。
みなさまはどれが好きかしらん?
秋から冬にかけぬくぬくしながら編んできた、冬の編み物はこれにて終了。
いっぱい楽しんでいっぱい暖かい思いをした編み物と言うものにありがとうの気持ちでいっぱいです♪


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by rakurakurakuko | 2012-02-24 18:01 | 編み物 | Comments(14)

ハマッてる編み物。
帽子をいっぱい編んだって、私が持っている頭は割りと軽めのヤツひとつだけだし(笑)、ネックウォーマーをいっぱい編んだって、首はひとつだし、あれこれ編んではいろんな人に無理やり配っていた私ですが…。(^^ゞ
ここに来て自分用のものが二つ完成し、身につけては毎日暖かく過ごしております。

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パターン:RavelryよりStrangling Vine Lace Scarf

使用糸:シルクハセガワ スパンシルクモール 色目:ホワイト
使用針:棒針6号(JPN)

今シーズンで一番の大物。
幅48センチ×長さ180センチ(ブロッキング後)、編んだ目数も144目451段とかなりのもの。
ただね、これはいろんな小物編んでる合間にちょろちょろと11月頃から編んでいたので、特に飽きることもなく、他のもの編んでる途中で気分転換したいときなどにちょうど良かった!

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ちょっと下の色とセーターの色が同じようで分かりにくいですが、肩からかけてみるとこんな感じ。
すっぽり肩を覆えて、かけるだけでも、長いので前でひとくくりしてもきれいに垂れます。

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これね、シルク100%の中細程度のモール糸で、夫と父に編んだこちらのマフラーと同じ糸の混じりけなしの白だけ(と言ってもシルクそのままの色なので乳白色)の糸なのですが、染色していないからかあのミックス糸よりふわふわなんです♪
ウールが全く入っていないけど暖か感があり、モールのけばけばがなんだか雪の結晶みたいでしょ。
モール糸はモール部分が特に二目一度などの部分で引っかかると言うか締まる感じで、最初は編みずらかったのですが、慣れてきたらそれも感じなくなってきました。
糸の指定号数よりも太目の針で編んでいます。

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これ、元々はニューヨークの夏をおしゃれに涼しく過ごす為に作ったと言うバターンで、夏用の透かし編みですが、冬用に模様を多く幅を広くして作ってみました。
透かし編みなので多分ブロッキングしたほうが綺麗になるなぁと思い、ぬるま湯に水通ししてから形を整えピン打ちをして乾かし中。

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左側がブロッキング前の編みあがった状態の編地で、右側がブロッキングで編地を整えた状態。
ただ水通しした状態では余り大きさに変化はなかったのだけれど、ブロッキングの時に縦も横もひっぱり気味に整えたので、透かしがはっきりしただけではなくサイズも随分大きくなりました。
200gしか糸がなくてほぼ使い切りで編み、実はもう少し長さが欲しいな~と思っていたのだけれど、引っ張ったら随分伸びてちょうど良いかんじになりました。

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日の光に透かして吊るしてみると結構穴がボコボコ開いてて、かなり涼し目の透け具合なんですが、これがこんなに穴ボコボコで軽いのにとぉ~っても暖かいのですよ~。
今、仕事もしてないしあんまり外出の機会が多くないので(汗)、家の中でちょっと肩口寒いときの暖め用に肩からひっかけたりしているのだけれど、ほわ~っと温まってきます。
大判なのでコートの上から羽織ってもいけるし、色もこんなだしシルクなので春先まで使えそう。

こういう単純なんだけどちょっと編むのに時間がかかるわ~って言う大物は、シーズン初めから他の編み物の合間にちょこちょこ編むってとてもよいかもしれません。
来シーズンも何かひとつ、大物を最初にもってこよう♪

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パターン:RavelryよりVancouver Fog

使用糸:スカードウール ひつじちゃん 色番4
使用針:輪針7号(US)

指なし手袋です。
あの~、ブロガーの方は特に感じていらっしゃる方多いのではないかな~と思いますが、PCに向かっているときって、なんだか右手、マウスを持っている手が冷たくなりませんか?
私は元々手やら足先やらが冷たくなるほうなんですが、マウスを持つ手が氷のようになってしまうんですよ~。
不思議なことになぜか左手はそうでもないんですけど。
で、PC使うときに指が出てる手袋あったら暖かくて便利だな~と思い、初めて手袋なるものを編んでみた!
Beer Cozy編んでみて、意外とちまちま小物系は向かないと思っていたけど編めるかも!と思えてきたのです。

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で、初めての手袋。
まぁ指がないと言うこともありますが、編み目も段数も少ないので思いのほかあっという間に出来ました。
な~んだ、これだったらもっと前から編んでみたらよかったわ~と言う感じ。
しかし、手にはめてみたら、暖かいには暖かいのですが、なんだか少し大きめ。(^^ゞ
パターンの写真を見るとしっかり小指が出てるんですが、私のはほぼ隠れてます…。
全体的に編地もほわ~っとしているし、これは暖かさアップと編地の安定感確保のためむっちりむちむちにフェルト化するしかない!

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と言うわけで熱いお湯と洗剤入れた洗濯機でがらがら回して洗って脱水して、平干しで乾かしてフェルト化。
左が編んだだけの編地で、右がフェルト化後。
断然フェルト化後の方がいいですよね!!
あー早く在庫なくしたくて仕方がない、毎度お馴染みスカードウールひつじちゃんが、ひつじちゃんの持っている良さを100%出し切ったかのようなむっちりむちむちの、思わずほお擦りしたくなっちゃうひつじちゃんに変身!
これ、いいわ♪

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早速はめてみると、こんなに見た目がむっちりむちむちになった割には大きさはそーんなには縮まず。
それでも指が出ている辺りは随分すっきりして、使い心地もよくなりました。(実は一箇所模様に間違いがあるのですが(汗)わかるかな?自分でもよーく見ないと分からないので直してないけど…笑)

今ももちろんこの指なし手袋着用にてタイピングなう。(この「なう」の使い方を目にするたび、昔大好きだったTV番組「ぎんざNow」のそのタイトルは、時代の先行く使い方だったのだなぁと思う古人間の私(^^ゞ)
氷のような右手も随分解けてきております。(笑)
これ、丈が長いので、七分袖着ているときにもあったかくていいですよー。
袖口が邪魔にならないので七分袖って結構好きなんですが、今年はあまりの寒さに着用機会がなく…。
でもこれがあれば大丈夫!
ソファにごろりんとなって本読んでるときにも上にあげてる手の先冷たくならないし、のんびりタイムにこれはめてると幸せです。
北風ピープー吹いてる外にこれして出たときには、指先がないだけに余計に、出ている先っちょに集中的に北風を感じて案外冷たかったので(笑)、カンペキな防寒グッズとしてはイマイチとは思いますけど、でもお買い物の時に手袋したままお金を出せて便利でした。
スマホヘビーユーザーにも良いかもね。

と言うわけで、自作ニットでぬくぬくだらだら、幸せに過ごすおうち時間であります~♪
やっぱり寒い冬にはヒッキーが一番!(爆)
まぁお外で使う機会も増やさねば…とは思っておりますけどね。(^^ゞ
あー運動もせねばのぅ…。


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by rakurakurakuko | 2012-02-13 12:04 | 編み物 | Comments(28)

さて、これは何でしょうって感じですが…。(汗)

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パターン:Ravelryより Scrat and Squirrel Beer Bottle Cozy

使用糸: スカードウール ひつじちゃん 色番3,4
シルクハセガワ SINO 色番 S-8(ジャズ),S-2(ワルツ)
使用針:輪針7号(US)×2

うふふ、これはビールやサイダーを瓶ごと温める、Beer & Soda Cozy。
お茶を入れるポットを温めるティー・コゼなどは近頃良く見かけますが、ビールコゼなんてなかなか見かけないでしょ。
ビールを暖める…と言うあまりにバカバカしい発想と、なんとなく見ているだけで笑える外観に惹かれ、Ravelryに登録した当初からお気に入りに入れていたパターン。
まぁ保温できるということは保冷できると言うことでもあるんですが、でも大して効果がなさそうだし、暖房がガンガン効いた冬のお部屋で飲むビールならまだしも、夏にガガーッと飲むときにはこのモロ「毛」な感じがとっても暑っ苦しいですよね~。
そういうバカバカしさに惹かれました。(笑)

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寝かせてみるとこんな感じ。
うふふ、ボディーはもう使い切りたくて仕方がないスカードウールひつじちゃんで編んでますが、尻尾はシルクファーなのでいちおーゴージャス、そこがポイント!
パターンの通りだと目はプラスチックで出来ている目玉がくるくる回るやつを付けているんですが、ちょうど良いのがなかったので普通にウールの糸でばってん印にステッチ入れてみました。

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まぁビールをラッパのみすることはなかなかないかと思いますが、これつけたままラッパのみすると、もれなくリスのチューが付いてきます♪
そう、謎の動物っぽいですが、これはリスなの。(笑)
楽子家にて季節外れにも関わらずまだ仕舞われていなかったクリスマスっぽい雪だるま(汗)も、謎の動物のいきなりチューにびっくりの表情。(爆)

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これね、ボディーはこんな風に輪針2本を使ってただ交互にぐるぐる編んでいくので結構簡単ですぐに編めるんですが、耳やら腕やら細かいパーツを編まなきゃならなくて、その説明を読むのが面倒で、そして口の周りの部分と歯の部分の編み方の説明が読んでもイマイチわからなくて、適当に編んでしまいました…。(^^ゞ
だからなのかこういうものなのか分かりませんが、歯の部分が目立ちすぎ、そして真っ白ではなくオフホワイトの糸を使ってしまったので、「歯ぁ~磨けよ~」と思わずドリフのように声をかけたくなる仕上がりになってしまった…。(汗)
腕の部分も、ホントは棒針使って編むIコードを作って取り付けるんだけど、それは大変面倒くさそうに見えたので鈎針で鎖を編んでその鎖の裏側の目を拾って更に鎖を編みつけるやり方にしました。(だから体の割りに大層貧弱な腕です…笑)
日本人で編み物やる人は、棒針編みもできるけど鈎針編みもできるよって言う人が多いと思うけど、どうやら海外では棒針やる人は棒針オンリー、鈎針の人は鈎針オンリーの人が多いらしいので、そういうこともありアイコードなんて言う編み方が一般的に広まっているのかなぁ。
最近、ストールや帽子などただ真っ直ぐ編むとか、ただ筒状に編むとかそういう単純なのは英文パターンでも分かりやすくなってきましたが、こういう立体的なものでいろいろ小間物が付いているものは、やっぱり日本の図で解説してあるバターンの方が何十倍も分かりやすく、やっぱりザ・ものづくりニッポン!優秀!!なんて思います♪

でもね、私こうした細かいものが苦手で、大物で単純なものをただただずーっと編んでいるほうが好きだわ~って思っていたんですが、このボディの小さな輪編みを編んでいたら慣れてきて、なんだか手袋とかにチャレンジ出来そうな気になってきた!
もう今年は編まないと思うけどね、来年は首周り系だけじゃなく、手周り系も編んでみようと思います。

こちらのバカバカしいBeer Cozyは、おうちに瓶がいっぱいありそうな方にプレゼントしました。
こちらの記事で紹介して頂きました♪

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パターン:Ravelryより Darkside Cowl

使用糸: スカードウール ひつじちゃん 色番3,4Puppy New 4Ply 色番455
使用針:輪針7号(US)

こちらは前に野呂ヤーンで編んだものの色違い。
またまた使い切りたいスカードウールひつじちゃん使用です。(^^ゞ
引きそろえたのはPuppy New 4PLY。
以前編んだこちらのネックウォーマーとほぼ同じ色合わせです♪

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ただ違うのは、今回はこちらを量産したと言うこと。
ミックス糸のひつじちゃんとグレー糸のひつじちゃんでそれぞれ2個ずつ、計4個作りました!!
毛糸の量もそんなに多くないから作り手にとっては気軽に編みやすく、またつけてみると暖かく邪魔にならないので使い手も選ばないかな~と思って。

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コートの下に身につけてみるとこんな感じ。
もちろん室内で普通にセーターの上から身につけていても大変暖かく家事の邪魔にもなりません。
先日テレビで見かけたベニシアさんも、似たようなネックウォーマーして囲炉裏ばたでお話してたわ~。

こちら4個はバトン部友にジャムやなにかと無理やり送りつけ(汗)、それぞれ使ってくれてるみたいです。
怪しげな人になっちゃうけど、口元まで伸ばして顔半分隠したら、自転車乗る人もかなり暖かいからね。
友人の1人は只今ちょっと病気療養中のお母さんに「○○が作ってくれたよ~」とこのネックウォーマーを渡したら、お母さんはこれはいい♪と毎日使ってくれているそうです。
首にではなく頭にかぶって帽子として…、耳が隠れて暖かいって…。(笑)
気がつかなかったけどまぁ大体頭にも被れるサイズだし、確かにこういうヘアーバンドの太いやつみたいなのも売ってますよね!
天辺部分が開いているので室内で被ってもそこそこの暖かさなのが逆にいいのかも!
何はともあれそれぞれの場所で活躍してくれたら何よりです♪

みーんなまとめて暖まりたい、そんな冬真っ盛り。
編んでても暖まる編み物最高~♪


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by rakurakurakuko | 2012-01-29 12:28 | 編み物 | Comments(20)

年末年始はプレゼントシーズン!
ここのところ編み物づいてる私ですので、プレゼント用にあれこれ編んでみました♪

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パターン:Ravelryより wham bam thank you lamb! neckwarmer

使用糸: スカードウール ひつじちゃん 色番3,Puppy New 4Ply 色番455(2本取)
使用針:輪針12号(US)

こちらは、ここままさんの所属するオーケストラの12月初旬の第九コンサートにお呼ばれした際にプレゼントとして持って行きました。
少し前に編んだNOROヤーンのネックウォーマーがとっても暖かかったので、「あ~、確かここままさん、おうちが寒いのよ~」とおっしゃっていたよな~と思い出し、だったらおうちの中でも巻いてて暖かく邪魔にならないネックウォーマーだったら使ってもらえるのではないかなと思い編んだ次第。

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編地はこんな感じ。
随分前に大量購入してしまったスカードウール(染色せずに羊の毛そのままの色合いのもの)ひつじちゃんとNew 4PLYを2本、合計3本引き揃えの、極々太級の編地。
久々に分厚いもの編んだけど、手の感覚が薄手のもの編むのと全然違う!!
在庫糸でしたが、色合いも優しくなって、ほぼイメージどおりの仕上がり。

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このネックウォーマーは平らな長方形の編地を編んでから繋げるタイプなのだけれど、ちょうど良い太さの針は輪針しかなかったので、輪針で平編み。
輪編み以外にも輪針が使えると知り今回やってみましたが、なかなかいいですね~。
今回は幅が狭いものだったのでまぁ棒針でも問題ないけど、幅が広いものなんかだったら輪針で編んだほうが編んでいるときに感じる重さが左右均等になって、肩こりさんの編み物好きな方にはとっても良いのではないかと思います。
それに、例えば電車の中で編み物する人だったら、棒針みたいに突っ張らないから隣の人にも迷惑かけないしね~。

で、これ、ただ長方形の編地を編んで、繋げるときに少しずらして接ぐだけなの。
それを頭から被って首のところに持ってきて、くるんと斜めになっている編地の端っこを具合がいいように折り曲げると…。

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こんな風にまるで付け襟のようにぴたーっと首に収まります。
コートの中でもいいけど、これだったらセーターの上からそのまま被っていてもとっても良いでしょ。
ただの長方形編むだけなのにこんな風になるって、これってナイスアイディアなパターンですよね!

25センチ×45センチのものを編めばいいので、ゲージをわざわざ編まなくても、毛糸に書いてあるゲージを参考に幅が25センチになるように作り目して、ガーター編みでどんどん45センチになるまで編むだけだから、何も考えずに適当にその辺にある極太糸で編んだらちょちょいのちょいで出来上がります。
並太よりは極太糸くらいの太さの糸で編むほうがむっちりしてて暖かくて巻いてて可愛いような気がします。

そしてお次は…。

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パターン:Ravelryより  wurm

使用糸:
#4 スカードウール ひつじちゃん 色番3, ウルグアイウール 色番2020(ブルー)
#5 スカードウール ひつじちゃん 色番2, ウルグアイウール 色番2005(パープル)
#6 スカードウール ひつじちゃん 色番4, ウルグアイウール 色番2012(レッド)
使用針:棒針5号(JPN)、輪針6号(JPN)

えぇ、どーんとまとめて帽子3点!

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一つ目!

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二つ目!!

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三つ目!!!

前にもブログで見ていただいた方は覚えているかもしれませんが、これは前に既に3つ編んでいるので、今回のを足して全部で6つ!
一応全部色違い。
しかし、これだけ同じもの編める私って、しかもこんなに単純なのを続けて編めるなんて、意外と忍耐強いのかも…。(^^ゞ

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地の色はみんな同じに見えるかもしれませんが、それぞれ少し違います。
青いのにはミックス系、赤いのには茶色、紫にはグレーの糸を使っています。

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前に作った3つはかぶり口の裏側が挿し色になるように編みましたが、今回は挿し色の毛糸の量の関係で、裏側はシンプルに地の色使ってます。
ホントはこのスカードウールがちょっとチクチク系なので出来れば違うの使いたかったのだけれど…。(汗)
人様に差し上げるんだけど、在庫の関係上仕方がない…。(大汗)

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で、今回この挿し色に使ったベルクリのウルグアイウールですが、これ、とっても良い糸でした。
とっても柔らかくてチクチクもほとんどありません。
色味も結構素敵だったし、このお値段でこれだけの品質だったらいいわ~。

こちらの帽子、wurm3点は、古~~~くからのお友達(笑)、何かとお世話になってますYちゃん夫婦とGさんにクリスマスと新年を兼ねたプレゼント。
犬の散歩の時やら、寒~い夜更けに夜な夜な飲みに行くときやら、冬のキャンプに行くときなどにご利用いただけると嬉しいです。

wurmはほどいた分も含めると、全部で7つ編んだことになるからね。
私の周りにはお揃いのを被っている人がいっぱいいるということになりますが、いい加減いくら飽きない私でもwurmは多分、これで編み止め。(笑)

そしてまだまだ…。

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パターン:「北欧ワンダーニット—不思議ですてきな10のテクニック(林ことみ著)」より 
コード編みのフリンジマフラー(P17) (ただしフリンジなし)
使用糸: シルクハセガワ スギ(SUGI) 色番27(モカブルー)
使用針:棒針5号(JPN)

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ビジネス用でもいけるけど、カジュアル使用もOK!

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糸はシルク100%のモール糸。
実はこのモール糸の別な色で自分用のものを少し前から編んでいるのだけれど、それがとってもさわり心地、編み心地共に良いので、色が複雑に混ざっているスギを購入。
こちらの糸は玉形状、コーン形状、購入したグラム数をまとめてコーンにしてもらうことも出来るので、私は200gをまとめてコーンにしてもらったのを買いました。
まとめてコーンなので途中に全くつなぎ目ないのがいい!!
肌触りは今まで編んでた白の単色のよりは濃い色だからかふっくら感がなかったのと、思っていたよりもちょっくら地味か~と言うのが心配でしたが…。

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これが編んでみるとなかなか深い色合いになって、ほぼイメージ通りだったので一安心。
編むと凹凸が出来て影の部分が更に深い色合いになりとても素敵です。
編んでみないと分からない良さってあるんですね~。

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編地はこんな感じ。
変形ゴム編みみたいな編み方なので、ただのゴム編みよりも複雑に凹凸が出来、それがこの糸に関しては特に複雑な影を作ってくれたのがいいし、何より編み目の不ぞろいが目立たないのもいい!!
これはシルク糸なので伸縮性がなく、気をつけて端っこはきつめに編んだもののちょっとぶよぶよとしてるんだけどね。
意外と目立ちにくい…。(笑)

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こちらは二つ同じのを作ったので、夫と実家の父にプレゼント。
夫はいつもなんだか寒そうに毎朝出勤していたのでマフラーいいかな~と。
以前持っていた某高級ニットメーカーのマフラー(多分独身時代にプレゼントしたもの)が虫に食われてしまって昨年捨ててしまったので、確かそれがモール糸で編まれたものだったよなぁと思いながら似たようなサイズで編んでみました。
朝家を出るときには寒いけど、地下鉄がめちゃくちゃ暑い…と言うので、ササッと外せてそんなにかさばらないこのくらいのサイズのマフラーは電車通勤サラリーマンには便利なのでは?
ウールだと「チクチクする…」と言う夫にはシルクがいいみたい!!
「おー、ノーちくちく~~~♪」と言っていたので気に入ってくれたようです。
父にも一応渡したけれど、父のほうはリアクションがイマイチ…。(^^ゞ
さて、使っているのかな?

と言うわけで、こちらまでが昨年中に編んだもの。
編み物にハマッた2011年に編んだものをこちら↓にまとめてみました♪
The work in 2011 (flickr)
全25点!
こんなに編み物したのははじめてです。
あはは…どんだけ暇だったんだ、私…。(汗)
でも編み物って編んでて結構癒されるし、楽しいし、人にあげれば少しは喜んでもらえるし、なかなかいいですよ~。

只今、冬物量産は最後かな~と思いつつ、懲りずに小物量産してます。(笑)


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by rakurakurakuko | 2012-01-10 11:28 | 編み物 | Comments(10)