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中東の香り、デュカ♪

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ここのところハマッているのがこれ。
デュカです。

カルディーのこのデュカのパッケージに書いてあるところによると、「ローストしたナッツ類、スパイスをブレンドした中東発祥のデュカ。EXVオリーブオイルをかけパンにつけてお召し上がりください。」とありますが、最初はまぁこの通りパンにつけてお召し上がりしてみたんですよねー。
それはまぁ、普通においしい、普通に好き程度の、そんなデュカでした。

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が、それだけではなかなかなくならないし、サラダにでも使ってみるかーとドレッシングを作るときにこのデュカを混ぜてみました。
デュカには塩が少々入っていますので、塩を控えめにして、白ワインビネガー、胡椒、オリーブオイルと一緒に混ぜ合わせてドレッシングを作ります。

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蕪とコーンの中東風サラダ。
蕪は塩少々を振って馴染ませておき、コーンと、デュカ入りドレッシングで和えてしばらく冷蔵庫でマリネしておくと、お味も香りもよーく移っておいしくなります。
これね~、蕪にとっても合うのですよ~!
あくまでも私的基準ですが、パンにのせるより野菜と和えたほうが余程おいしい!!
ビールでも白ワインでも合います!

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こちらは柿と蕪の中東風サラダ。
ちょうどクリスマスのときに作ったので、華やかになるようザクロを散らしてみました。
柿の甘さともとっても合って、これがまたすごーくおいしいんですよ。

一緒に食べた友人Aっちは、他に豪華ラム肉もあったにも関わらず、「えーっこれ、何が入っているの~?」と言いながら、これを抱えるようにしてばくばく食べてました。(笑)
でもね、ほんとにそのくらい合うのよ、デュカ♪

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こちらはカリフラワーとりんごの中東風サラダ。(黒いお皿のもの)
えぇ、中東風なんですが、思いっきり「和」な豚汁にも黒豆煮にも合います。(笑)
蕪とデュカのタッグは最強だなーと思っていましたが、カリフラワーとのタッグも負けず劣らず。
コリコリっぽくて白い野菜がいいのでしょーか。(笑)

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こちらは人参の味噌きんぴらの中東風。
果たして中東にきんぴらと言うものがあるのかどーか疑問ですが、そして絶対に味噌きんぴらはないと思うけど、これがまた味噌にとっても合いました!

人参を千切りにして、オリーブオイルで炒め、炒めた人参をフライパンのちょっと端に寄せて場所を作り、そこに味噌を入れて少しだけ焼き付けるみたいにしながら緩めて、日本酒少々を加えて伸ばしながら人参に絡めて炒め、最後にデュカを振って混ぜ合わせて出来上がり。

いやー、サラダばっかりに使っていましたが、これ、炒め物にも合うんです!
で、中東なお味なのに、めちゃくちゃ味噌と相性が良い!!
また新たな発見♪

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では絶対に合いそうな、今度はキャベツで♪
キャベツの炒め蒸し。
お皿の右端のがそれです。

食べやすい大きさに切ったキャベツをオリーブオイルをひいたフライパンに入れて軽く炒め、少々塩胡椒してから少し白ワインをふりかけデュカを加えて混ぜ合わせ、蓋をして弱火で柔らかくなるまで少し蒸して出来上がり。

キャベツとクミンで炒めたりサラダにしたりしたのをよく作るので、デュカも絶対に合うはずと思い作りましたが、やっぱり合います♪
塩味だけなんですが、なんと言うか複雑な旨味が出てきて、ワインにとっても合いますよー。

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最強タッグの蕪も炒めてみました。
作り方は、薄切りにした蕪をオリーブオイルで炒めて塩胡椒を振り、デュカを絡めて炒め合わせただけ。
いたってシンプル。

確かこのときは、他に一緒に炒める野菜が見当たらず、蕪だけだとなんとなく寂しいかも…と思ったのですが、デュカのおかげでそんなことはまったくなく、とってもおいしい一皿となりました。
炒めても蕪は合う!

まだ試していませんが、お魚と合わせてもおいしそう♪

ちなみにこのカルディーで売っているデュカの原材料は、カシューナッツ、ヘーゼルナッツ、松の実、ぺカンナッツ、白胡麻、コリアンダー、クミン、食塩。
ただ混ぜ合わせるだけなので、ナッツやスパイスを別個で買って作っても簡単ですが、あれこれ種類を揃えずとも良いこれはなかなか良いな~とリピ買いしてます。(面倒くさがり屋だからね…笑)

まったくもってカルディーの回し者ではありませぬが、なかなか手軽でおいしいので、気になる方は見つけたら是非お試しください♪


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by rakurakurakuko | 2017-02-12 16:19 | Comments(8)

ダイダイのポン酢

最近、お野菜だけはスーパーではなく近所の八百屋さんで買うことが多い私。
とんでもなく変わったものがあるわけではないのだけれど、地場産の野菜が多く置いてあるし、お値段もびっくりするほど安いんです。

そんななじみの八百屋さんであるとき見つけたこれ。

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橙(ダイダイ)です。

青いダイダイと書かれて売っており、一袋に4~5個入ってなんと100円!
そのまま食べることがないからか、そもそもダイダイなんてあまり売っているのを見かけることがなく、思わず手にとってしまったのは言うまでもありません。
珍しいものが売っていると買わずにはいられない性分…。

ダイダイを売っているのを見かけたのは奈良に住んでたこのとき以来。
ブログ記事によると奈良のときも一袋100円だったので(こういうときブログって便利ですよね)、ダイダイの相場が100円なのか?!
なんだかそれは安すぎるような気さえするけれど。

奈良の時には橙色したダイダイだったのだけれど今回は緑色のダイダイだったので、八百屋さんのおばさんに「これは橙色のダイダイと同じように使っていいの?」と聞いてみると、同じだよとのこと。
更に、おばさんはダイダイの皮をすりおろして果汁と一緒に加えてドレッシングを作ってみたらとってもおいしかったのだそうな。
「ワックスかかっていないダイダイだもの、皮を使わない手はないでしょ」と言うので、「それはぜひ私も真似してみます」と盛り上がって買って帰ってきました。

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すりおろした皮を入れたドレッシングでマリネした蕪がとってもおいしかったので、数日後にまだ売っているかしらとまた八百屋さんをのぞき、まだ売っていたダイダイを3袋ゲット(もちろんまた1袋100円!)して、ダイダイのポン酢を作りました。

作り方はギリシャのsalahiさんダイダイポン酢のレシピ参照です。
salahiさんと言えば、ギリシャ料理の本を出版されましたが、ギリシャ料理だけじゃなくて日本の調味料やら発酵食やらも何でも手作りされるんですよね。
ほーんとすごいわ~。

で、今回のダイダイポン酢は、八百屋のおばさんの「皮を利用しない手はないわよね~」のアイディアをいただきまして、果汁のみならずすりおろした皮も加えて作ってみました。

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ダイダイの皮の緑色の濃いところを細目のすりおろし器ですりおろします。

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12個分すりおろしたらこんなたくさんの量に。
さわやかな香りいっぱい♪

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皮をすりおろした後、ダイダイを半分に切り、レモン搾り器で果汁を絞ります。
ダイダイは皮が厚いのでちょっと絞りにくいのがたまにきず。
皮は緑色ですが、果肉は黄色に近いダイダイ色。

今回は、12個のダイダイを絞ったので果汁がかなりありまして、普通は果汁が足りない分をお酢で補ったりするのでしょうけれど、100%ダイダイ果汁のポン酢です。
salahiさんのポン酢のレシピは二通りあり、それは先に日本酒とみりんを煮立ててアルコール分を飛ばしてから使うか、煮切らずに最初から他の材料とあわせるレシピ。
私は日本酒もみりんも煮切らずにそのまま使う方法をとりました。
まっこのくらいでは酔うことはないし(笑)、なんとなくそのまま使った方がシャキッとした仕上がりになるような気がして。

ですから、今回の私のポン酢はダイダイ果汁としょうゆが同量、日本酒とみりんがそれぞれダイダイ果汁の1/4量、そしてダイダイの皮のすりおろしたっぷり、そこに昆布と鰹節を加えて冷蔵庫で2日。
その後漉して瓶に入れて出来上がり。

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ペットボトルは1リットルのものなんですが、入りきらないほどいっぱい出来上がりました。
うふふ、これでこの冬中、鍋の時にはこの自家製ポン酢で食べられる~~~!
近所でお気に入りの旭ポン酢が売っているのを見かけるけれど、今年は買わないっ!!
この少し前に柚子胡椒も手作りしているので、我が家の鍋の食卓の自給率はかなり高い!
まっ自給率と言っても材料は自分で作っているわけではないけれど。(笑)

で肝心のお味ですが、とてもマイルドで香りが良く仕上がっています。
全部果汁だからか、酸味も穏やかで香りもサッパリとしているんです。
ドレッシング使用のときにもこれなら和洋どちらでもいけそうです。

先日、八百屋の店先で、また一袋100円のダイダイ復活してました。
今度のはもう少し色が黄色くなっていたけどね。
う~ん、また買って何か作りたいんだけど、実はやはり一袋100円で買った国産レモンが数袋冷蔵庫に入ったままでまだ加工できていないのよ…。
あぁ…、お安く買えるって罪なことよねぇ。(爆)

蛇足ですが、青いダイダイってそれはそれでまた他の用途があるのかしらんなんてことも見てみようと検索してWikipediaを見たら、
初夏に白い花が咲き、冬に果実が黄熟する。果実の色は橙色と呼ばれる。果実は冬を過ぎても木から落ちず、そのまま木に置くと2-3年は枝についている。この特徴から「だいだい(代々)」と呼ばれるようになったとされる。
とありました。
すごいよね~、2,3年ずっと枝につきっぱなしでいられるなんて。
私もダイダイを見習ってしっかりと生きていきたいと思ったところ、なんとよく読んでみたら以前の記事にも同じこと書いてました…。
果実は春になると再び緑色に戻ることから、更に業突張りだったらしい私はダイダイのように蘇りたい…とも書いていた!!
それから数年、蘇るというよりは、ずっとぶら下がって生きていたい…と、なんだかますます人任せ(木任せ?)な生き方に傾いている私です…。(爆)

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ちなみにこちらは八百屋のおばさんから聞いたとおり、皮の摩り下ろしと果汁と塩を混ぜたドレッシングに漬けておいた赤蕪のマリネ。(プレートの右端のもの)
レタスなどのサラダにドレッシングとしてかけるよりも、この蕪をマリネしたものが一番おいしかったです。

う~ん、やっぱりまたダイダイ買っちゃおうかなぁ~。
ワインに入れてもおいしそう…。


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by rakurakurakuko | 2014-01-10 18:00 | 保存食作り | Comments(17)

かぼちゃと言うと、ほっこり甘い煮っ転がしを思い起こすのが日本人と言うもの。
でも最近はいろんなかぼちゃが出回っていて、そして煮物は暑くていまひとつ食べたい気にならないなぁと言う夏にもぴったりなかぼちゃもたくさんありますよね~。

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こちらは大好きな素麺かぼちゃのシマシマ版。
素麺かぼちゃと言うと、普通はこちらの記事に写真載せているような薄黄色い皮のモノが定番ですが、こういうシマシマの皮のものもあるんです♪
先月白樺湖に行ったときに産直で見つけたこのシマシマ素麺かぼちゃ。
素麺かぼちゃ好きな私が買わないはずがない!(笑)

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切ってみると、中身は当たり前ですが皮が黄色い素麺かぼちゃと同じような感じ。

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このすじすじしているように見える部分が、茹でるとバラけてきて、素麺のようにほぐれるんですよね~。

さて、この縞々バージョンと、普通の黄色バージョンの違いですが…。
素麺かぼちゃって、大体15分くらいは茹でないと素麺みたいにほぐれにくいのだけれど、この縞々バージョンは、結構茹で時間短めで、15分も茹でてしまうとちょっと柔らかすぎかな~と言った感じ。
10分程度で適度にシャキシャキの美味しい状態に茹で上がります。
もう一つ違うな~と思ったのは、表面の食感!
普通の黄色い皮の素麺カボチャは、なんと言うか表面がささくれ立っている感じで、シャキシャキ感と合わせてそのささくれ感がさっぱりとしてとっても好きなんですが、この縞々の皮の素麺カボチャは表面が滑らかなんです。
この辺りは好みにもよると思いますが、なんと言うか縞々はつるんとしすぎていて、夏にさっぱり頂くにはちょっと物足りない感じ。
この食感の違いが、私の好みとしては黄色い皮バージョンに軍配が上がりました♪

それでも美味しいんですよ、縞々素麺カボチャも♪

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まずは定番の、素麺カボチャと茗荷のポン酢がけ。

夏に食べる素麺カボチャの食べ方としてはダントツこれが好き♪

茹でてほぐした素麺カボチャの上に茗荷の千切りを載せて、ポン酢をかけて混ぜて食べるだけ!!
シャキシャキとした素麺カボチャと爽やか~な香りの茗荷、そこにさっぱりとしたポン酢が合わさって、多分私、これをボールいっぱい出されても食べられると思います♪

使用しているポン酢は、関西人にはお馴染みの旭ポン酢!!
これ、私が東京を離れている3年の間に、東京でも普通に買えるようになっていたんですね~。
大阪でさえ、少し前までは酒屋さんでしか買えなかったと言う旭ポン酢。
我が家が奈良に引越した時にはフツーにスーパーで買えたので、東京ではお取り寄せするしかなかったものがフツーに売っていることに感動したんですけどね~。
名古屋に引越しても大きなスーパーだとお取扱いのある店が多く、やっぱり名古屋は関西に近いからなぁと思っていましたが、なんと今は東京でも我が家の近くのしょぼーいスーパーでも取扱いがある!!
感激~~~♪
このポン酢、とっても美味しいので見かけたら是非買ってみて♪

我が家の暑い夏の素麺カボチャの食べ方としてはほぼ100%、上記のポン酢がけなんですが(一度もう少しひねりを入れようと思いスイートチリソースがけと言うのを試してみましたが、これはかなりお薦め出来ないお味になりました…笑)、たまには他の食べ方をと思い試したのがこちら。

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素麺カボチャと夏野菜のサラダ。

茹でてほぐした素麺かぼちゃと、きゅうり、トマト、そしてこの後に紹介するカボチャのコリンキーをさいの目切りにして混ぜ合わせ、麺つゆと胡椒と胡麻油を合わせて作ったドレッシングで和えたサラダ。

スイートチリソースと素麺カボチャは合わなかったけど、胡麻油と素麺カボチャはかなり合う!!
シャキシャキ、コリコリ、いろんな食感が楽しめて、これまたいくらでも食べられそうなさっぱりサラダです。
見た目にも色とりどりで良いですよね~。

そして、そんなサラダにも使ったコリンキーと言うのがこちら。

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生食用として、最近結構あちらこちらで見かけるようになった小振りのカボチャ。

今回のこのカボチャ、これも白樺湖近くの産直で買い求めてきたのだけれど、なんとなんとこれがひとつ30円!!
ちょっと安すぎだよ…。
0をもう一つつけても良いのでは!!

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半分に切って見ると中はこんな風になっていて、種とワタの部分は基本的に取り除いてから食べます。
コリコリとした食感が魅力のこのカボチャなので、買い求める時には皮の黄色が少々薄めの若いものの方が美味しいそうです。
正にこれなんかはワタの部分に薄緑色の部分があったりして、ちょうど食べ頃のものを収穫してくれたようです。

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今年の夏のコリンキーのお薦めの一皿は、これ。
コリンキーの薄切り、塩胡椒オリーブオイルがけ。
名前に全くひねりがありませんが(汗)、お味はかなりおいしいです!!

わざわざ作り方を紹介するまでもないけれど(汗)、ワタと種の部分を取り除き、皮を剥いたコリンキーを薄切りにしてお皿に並べ、塩胡椒を振っておいしいオリーブオイルをたらり~んとして出来上がり♪

もう少し薄くまたは細かく切ったり、ピクルスにしたりして食べたりもしましたが、コリンキーのコリンキーらしさを味わうにはこの食べ方が一番なのでは♪
コリコリとしてさっぱりとしてこの暑い時期には最高♪♪

このコリンキーはそもそも小さなサイズのカボチャなので、少人数家族が買っても食べきれると言うのも嬉しい♪
そしてもちろん最小限の調理でおいしく食べられると言う事もね♪♪

かぼちゃは基本的には夏の野菜かと思うけど、やっぱり煮付けにするのはちょっと暑いし気が向かないわ~って時にもこの手のカボチャだったらさっぱり涼しくいただけて良いですよね。

ここしばらく、「バターナッツかぼちゃ」で検索してこの記事あたりからこのブログにたどり着いてくれている方が随分多いようなんですが、バターナッツも最近流行りなんでしょうか。
または何かで紹介されたとか??
バターナッツもとっても好みのカボチャなのだけれど、このあたりだとまだ見かけないのが残念!!
もう少ししたら出てくるかなぁ。

何はともあれかぼちゃと一口に言えど、いろいろな種類がある昨今。
暑い時に冷たくしてさっぱりといただけるこれらがもっともっとメジャーになればいいなーと思う、さっぱりかぼちゃ応援団の楽子でした♪♪


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by rakurakurakuko | 2012-09-09 23:23 | 野菜のお料理アイディア | Comments(20)

2010年3月に読んだ本

どうも一日のペースがつかめずに、ブログ更新も途切れ途切れで、お蔵入りしそうな写真ばかりが溜まっていく今日この頃…。^_^;
勤めはじめると自由になる時間は減るものの、毎日の通勤時間と言うものが生まれる訳で、読書時間の方はそんなに目減りすることなく、まぁボチボチと読書を続けている私です。
通勤時間は短いほうが良いけれど、電車に乗っている時間が片道15分なので本を読むのにはちょっと短いのがたまにきずなんですけどねぇ~。(笑)


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「鷺と雪」 北村薫


昨年の直木賞受賞作品。
北村薫さんの作品を読むのははじめて。

昭和初期のお嬢様、花村英子とお抱え運転手であるベッキーさんを中心とした物語。
この2人を主人公としたミステリー三部作の三作目とのことですが、これってミステリーなのでしょうか。
確かに謎解きがあってミステリーといえなくもないとは思うのだけれど、それよりもこの時代の雰囲気を楽しむという読み物のような気がするなぁ。
華族のお嬢様である英子の世間知らずなところもある素直さや、恐ろしく機知に富んでいるベッキーさん。
ミステリー仕立てじゃなくてもこの2人の会話と行動を読んでいるだけでも楽しめる。
ミステリーとして出てきた、三越のライオンにまつわる話。
人に見られないようにして三越のライオンにまたがると、受験に受かるというエピソードなのだけれど、当時、本当にこんな話があったのかしらね~。
そんなことを想像しながら読むのも面白い。

それにしてもこのベッキーさんと言う方はすごいわ~。
とても優秀な方なのだけれど、そんな方が華族のお嬢様の運転手になるわけ?と最初はそれがちょっと疑問でもあったのだけれど、なんのなんの、このお抱えの運転手と言う職業、車の運転をするだけではないんですよね。
ある時は知恵を授け、ある時は相談を受けてそれに対して適切な回答をし、そしてその回答に行き着くために行動を起こし、常に周囲を見回しながら英子を守り立派な人に育てていく。
そんな重要な存在。
三部作の一作目から是非読んでみたくなりました。


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「あなたの獣」 井上荒野



「砂」「飴」「桜」「窓」など、漢字一文字のタイトルのつく10の物語から成り立っているこの本。
なんとも不思議な雰囲気がある。

通勤途上にてちらちらと少しずつ読み進む、私の読み方がよくなかったのかもしれないけれど、なんだか意味がつかめず、また話がどう進んでいるのかよくわからなくなってしまって、何度も少し前に戻って読んでみたり。
ここに出てくる登場人物は同じ人なのか、果たして違う人なのかさえもわからなくなりそうだったのは、時系列がバラバラだからかなぁ。
実際には櫻田哲生と言う一人の男について描かれている話なのだけれど、その桜田が子供であったり、骨になってしまっていたりするのですもの、そりゃーごちゃごちゃにもなります。

もう少しじっくりと腰をすえて読めばもう少し面白く読めたのかもしれないけれど、今回の井上荒野さんはちょっと今までとは違い楽しめなかったのが残念~!


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「青い鳥」 重松清


8つの短編からなる連作。
それぞれの主人公は、それぞれに問題を持つ生徒で、そしてそこに関わっていく村内先生と言うのがこの連作の本当の主人公。

これ、とてもよかったです。
重松さんってやっぱりすごいなぁとただただ思う。

村内先生と言うのはかなりキツイ吃音を持つ先生で、みんなが「どうしてこんなに吃音で話すことが大変なのに教師と言う職業を選んだのだろう」と思う、そんな先生。
イマドキの子供やその回りを取り巻く様々な問題に関わって、それこそこの村内先生にしか出来ないやり方で解決していくのだけれど、もしこんな先生を学校や教育委員会がしっかりと評価してくれて、この物語のようにあちらこちらの学校の、助けを必要としている生徒の近くにいられるようにしてくれる社会であったら、今の子供を巡る問題の一部は解決するのではないかなぁと思う。
が、実際には難しいんだろうなぁ。

8つの短編はどれも全部よかったけれど、その中でも特に「おまもり」は電車の中で読むのが危険なほどウルウル度高し!
心にグッときます。
それから「進路は北へ」の主人公の女の子もよかったし。
みなさま、日本中の学校の黒板が全部西側にあるって知ってました?
学校がある日、ある時間には、日本全国で全部の生徒がみーんな西側に向って座っているんですよ~。
想像するとちょっと怖いそんな光景ですが、それには理由があり、その理由を知ると「ほぉ~」と思うと同時に「それってどうなの…」と言う疑問もわいてくるのですが、多分そんなことにいちいち疑問を抱く人は今の世の中には少ないのでしょうし、そんなことも大きな問題の一つなのではないかなぁ。
左利きの方には是非読んでみていただきたいわぁ。

ちなみに著者の重松清さんも吃音だったそうで、ご自分の「きよし」と言う名前がすんなりと言えずに小さい頃は悩まれていたのだそうです。


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ちょっと前になるんですが、奈良の東向き商店街にて、奈良市と小浜市が姉妹都市だと言うことで、地味~に小規模で行なわれていた福井の物産展にて購入した、こちらの「雲丹醤(うにひしお)」。
これがすごく美味しいんですよ~。
雲丹って書いてあるけど一体どれだけ雲丹の風味がするものやら…と半信半疑にて購入しましたが、これが雲丹の香りプンプンで大満足の1本!!

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まずは雲丹醤パスタ♪
作り方はこちら
これが、簡単なのにとても美味しくて感激のお味♪♪
休日のお昼は夫が作るんですが、あまり面倒なものをリクエストすると「えーーーっ」とか言われちゃうのだけれど、これなら簡単なので大丈夫。

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こちらは、雲丹醤に少々マヨネーズを混ぜて、バターたっぷりのトーストに塗って更に焼いた、雲丹トースト。
火を入れるとますます雲丹の香りが高まるわ~。

その他、チョロッとじゃがいもにかけたり、烏賊の一夜干しを焼いたのにかけたりしたけれど、やっぱり一番美味しかったのはパスタかなぁ。
雲丹を全く入れてないのに、ホントは雲丹を入れたんじゃない?って思うほど美味しくて、久々に買って大満足な調味料でした♪
また地味~な物産展、やってくれないかなぁ~。(笑)


◆3月に作った保存食◆
レモンの塩漬け
牡蠣のオイル漬け(2回)
鯛のカラスミ
ブリのカラスミ
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by rakurakurakuko | 2010-04-12 01:24 | 楽子の本棚 | Comments(8)

この冬は、実家でサツマイモを作ったようで、二度に分けてそこそこの量をもらいました。
実は私、サツマイモって自分ではほとんど買わないと言うこともあり、料理のレパートリー少ないんですよね…。^_^;
でも毎回同じ食べ方ではやっぱりつまらないでしょ~。
なので、「わぁ~すごいレパートリー♪」とまではいかないけれど、自分なりにちょこちょこと食べ方を変えて楽しんでみました♪

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こちらはサツマイモフライ。
こちらの野菜の揚げ物の記事のコメントで、アヤナーさんが「こちら(NY)では最近サツマイモのフライがトレンディーかも!」とおっしゃるので、これは是非試してみようと早速揚げてみた次第♪

サツマイモはところどころ皮を剥いて(傷になっているところやくぼんでいて洗っても土が落とせないところなど)、4~5cmくらいの長さの拍子切りにして水にさらしておきます。
水にさらしてあく抜き後しっかりと水分をふき取って、サツマイモがあまり重ならずに収まるくらいの大きさの鍋にサツマイモを並べ、そこにサラダオイルをサツマイモの半分以上隠れるくらいの高さまで入れて、弱火から中火でじっくりと時々上下を返しながら揚げていきます。
前述の揚げ物記事にも書いた通り、冷たい油から揚げると中はホクッと外はカリッと揚がるし、気になる油はねも少ないような気がします。
中まで火が通ったところで強火にして、表面をきつね色にカリッと仕上げて網などにとって油を切り、熱いうちに器に盛って塩を振り、更に上からスモークドパプリカ(以前meloさんから頂いたもの♪)を振って出来上がり。

揚げたサツマイモ、中はホクホクで甘くて、表面はカリッとそして塩味とスモークドパプリカの風味が効いてておいしーい♪
塩だけでもとってもおいしく出来ると思います。
「なるほど~、これがNYの味かぁ~」とまだ見ぬ地に思いを馳せつつ頂きました。(実際にトレンディーなサツマイモフライがこんな風なのかどうかはわからないけど、おいしいからいいよね…^_^;)

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こちらはサツマイモのタイ風炒め。
サツマイモは皮を剥いて細めの拍子切りにし、水にさらしてアク抜きをしておきます。
鶏挽肉にはシーズニングソースと日本酒を同量くらい加えて混ぜ合わせておき、フライパンに油をひき、鶏挽肉をそぼろ状に炒め、炒まったら一度取り出しておき、フライパンに再度油をひいてあく抜きをしたサツマイモを中まで火が通るようにじっくりと炒めます。
火が通ったらナンプリックパオ(チリインオイル)とカレー粉少々を加えて混ぜ合わせ、取り置いた挽肉も加えて炒め合わせて最後にナンプラーで味を調えれば出来上がり。
器に盛ってパクチーたっぷりトッピングして召し上がれ♪

サツマイモの甘さとナンプリックパオの辛さが絶妙なこの炒め物♪
甘いだけのはちょっとね…って方にもかなりお薦め。
サツマイモってこういう濃い味に炒めるのっておいしいのね~って新しい発見!
そういえば、アジア風のカレーでサツマイモが具として入っているものもあるものね~。
アジアン料理とサツマイモっておいしい組み合わせだわ~。

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そんなタイ風のこのサツマイモ料理に使ったタイの調味料2種。
左側がシーズニングソースで、右側がナンプリックパオ
どちらもタイ料理以外にも使い勝手の良い調味料で、特にシーズニングソースはちょっと甘めの醤油と言った感じなので、あらゆる炒め物にチョロッと加えるだけでものすごくおいしくなるので、アジアンなお料理をあまりしない人にもとってもお薦め。
ナンプリックパオはトムヤムクンを作るときにも欠かせない調味料ですが、少しオイルで伸ばしたものを薄切りパンに薄く伸ばして塗ってカリッと焼いて食べると、手軽なお酒のお供になります♪

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サツマイモのタイ風がおいしかったので、今度は中国へ飛んでみました~♪
サツマイモの中華風炒め。
サツマイモの処理はタイ風と同じで、お肉は豚バラ肉の薄切りを使いました。
豚バラ肉は塩胡椒しておいて先に炒めて取り出しておき、サツマイモをじっくりと炒めてから肉を戻して炒め合わせ、豆板醤を加えて更に炒めて最後に塩胡椒で味を調えれば出来上がり♪

これまたサツマイモの甘味と豆板醤の辛味が絶品!

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ゴロゴロと豆などが見えているのは、こちらの神戸南京街で買ったピーシェン豆板醤を使用しているから。
空豆も唐辛子もゴロゴロと存在感ありありで、見た目ほど辛くなくて旨みたっぷりです。
サツマイモの炒め物、ちょっと辛めの濃い味にするとホントにおいしいよ~。

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そしてこちらはサツマイモとリンゴのサラダ。
alteaさんのところでサツマイモのサラダを見て、「そっかーサラダでもいいんだ♪」と思い早速実践♪

サツマイモは洗ってから皮のままラップで来るんで電子レンジでチンして蒸し(すみません…手抜き主婦なんで蒸し物にレンジ使っちゃいます…^_^;)、蒸しあがったら皮を剥いてサツマイモをサイコロ状に切りボールに入れて塩胡椒してレモン汁を垂らし、そこにサツマイモと同じくらいの大きさに切ったりんごを加えてマヨネーズで和えて出来上がり。

リンゴのサクサクと酸味、サツマイモのホクホク感と甘味がいいですよ~。
リンゴ効果でさっぱりといただけます。
もう少し彩りになるものを加えたら尚良し♪でしたね。^_^;

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そしてこちらは以前紹介済みのサツマイモの蜂蜜レモン煮。(以前のはシークワーサー使用でしたがレモンで!)
同じサツマイモの煮物でもレモン汁で煮るととてもさっぱりといただけて、しかも和風だけではなく洋風のお料理に合わせることも出来るので便利です。

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こちらも紹介済みのサツマイモのポタージュ。
生姜を入れてあるので体がポカポカ温まること間違いなし♪

そんなこんなで我が家にとってはかなりの量であったサツマイモ、おいしく楽しく食べ切りました♪

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で、昨日、嬉しいプレゼントが~♪♪
Fujikaさんから頂いた干し芋です。
ちゃーんとネームがついている、色とりどりの可愛い干し芋セット
こんなに沢山の種類の干し芋は見たことないし、第一売っている干し芋はこんな風に丸ごとではなく薄切りになっていて、しかも灰色と言うかくすんだ緑色っぽい見かけで可愛くないですよね。
これらのサツマイモのほとんどをご自分で畑で育てたと言うのですから、正真正銘の自家製、ブログタイトル通り「採集生活」万歳な素敵な暮らしですよね~。

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この干し芋は昨年も頂いておりまして、そのまま食べてもおいしいんですが、これを半分に切ってオーブントースターでちょっと焼いてから塩胡椒をチョロッと振り、オリーブオイルをたら~っと垂らしていただくと、これがまぁワインのつまみにぴったりなんですよ~。
昨日は荷物が届いてすぐにちょっとつまみ食いしてしまいましたが、これからしばらくまた干し芋おつまみにて楽しませていただきたいと思います。

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この干し芋と一緒にきれいにラッピングされた巻き柿も送っていただきまして、昨年頂いた巻き柿でその美しさとおいしさにハマってしまったので、嬉しい限りです。
ありがとうございます。
あぁ…そして我が家の初自家製干し柿
巻き柿にするぞー!と鼻息荒くしておりましたが、鼻息よりも腰の重さが勝っておりまして(汗)未だ取り掛かれずにおります。(苦笑)
いよいよ我が家の干し柿も巻き柿にせねばね~。
今年はまだ味噌にも取り掛かっていないし、今月はチャカチャカと出来るだけ腰を軽くして動きたいと思っております。
と言うか、ブログで書く事で何とか重い腰があげよう♪と言う魂胆~~~。^_^;
こうご期待♪♪


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by rakurakurakuko | 2010-02-05 10:58 | 野菜のお料理アイディア | Comments(8)

冬においしい野菜は数々あれど…。
「冬といえばやっぱり大根だよね~」と言う方も多いのでは!
今や夏でも普通にスーパーで買える野菜ではあるけれど、やっぱり冬の大根は実がしまっててお味も濃いしね~。
と言うわけで、うちのこの時期の冷蔵庫でほぼ切れることなくあり続ける大根。
そんな大根を使ってあれこれとお料理した写真が溜まったので、少し紹介してみます。

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まずはおいしい大根が手に入ったらこれよね~の、「風呂吹き大根」。

面倒くさがりの私も、風呂吹き大根の時にはちゃんと面取りします。^_^;
面倒くさがりの私だけど、裏側にちゃんと隠し包丁を十字に入れてます。(^^ゞ

この大根は青首だけど、実家の家庭菜園産で結構実がしまっているし太さも太い!
荷崩れにくいのでこうしたお料理には重宝します。
水から茹でて一度大根を下茹でし(あれば米の砥ぎ汁ですが、この日は省略♪)、その後昆布を敷いた鍋に下茹でした大根を並べてかぶるくらいの水を入れ、コトコト、コトコト、のんびり芯まで柔らかく火が通るまで茹でます。
時間はちょっとかかるけど手間はかからない風呂吹き大根。

器に茹で汁少々と一緒に大根を盛り付けたら、練り味噌をのっけて出来上がり♪
お味噌は自分で甘めの練り味噌を作っても良いけれど、今回は「つけてみそかけてみそ柚子味」を使いました。
これ、名古屋では定番のお味噌のようで、マヨネーズタイプの容器に入っていてキュッと搾り出せば良いだけなので便利で、しかもとてもおいしいんです!
前にぴかままから頂いてこの味を知ったんですが、奈良に越してきたら普通にスーパーなどで見かけるようになり、より身近になりました。

外が寒~い夜に、暖房つけて暖かくした部屋でフーフー言って食べる風呂吹き大根は最高♪
やっぱり日本人はこれだよね~。

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そして、そんな和のイメージの大根もたまにはおしゃれに♪♪
こちらは「大根のミルフィーユ」。
以前記事にしたことがありますが、この大根のミルフィーユは太くてしっかりとした実家大根をもらったときには結構な頻度で作ります♪
レシピはポメマルさんのレシピ。

と言っても今回はあるもの勝負で(笑)、ちょっと材料変更してますが…。(汗)
作り方の詳細はこちらのページをご覧いただければと思いますが、まずは大根を洋風のスープ(コンソメなど)で煮るんですよ~。
和風のダシではなく洋風のスープってところがまずポイント♪
その後バターでその大根を焼いて、間に牛肉を挟み、上にきのこをのせるところ、今回はオリーブオイルで大根を焼いて、間に挟んだのは冷蔵庫の在庫事情の関係で豚肉を使い、フライパンで焼いてお醤油と胡椒とバルサミコ酢でお味をつけたもの。
上には、Fujikaさんが冷凍して送ってくれたヤマドリタケモドキ(我が家の和製ポルチーニ)をニンニクとローズマリーとともに炒めて濃い目に塩胡椒で味を調えたものをのせました。(これはパンと一緒に食べてもおいしいの~♪)

お袋の味だぜ~!の大根も、こんな風になるとおしゃれな一品♪
バルサミコ酢と少々のお醤油で甘くて旨い豚肉と、スープの味がしっかり沁みた大根と、そしてオリーブオイルとヤマドリタケモドキに香るイタリアン♪な感じがたまりません~!
たまにはフォークとナイフで食べる大根も良いでしょ。

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そしてこちらは、お酒のお供、レモン大根。
ビールでもワインでも日本酒にも合う万能おつまみ。
料理とも言えないくらい簡単なので恐縮ですが、さっぱりとしてすごくおいしいんですよ~♪

大根は大きさにより半分か1/4の大きさに切ったものを薄くスライスし、スライスした大根2枚で薄くスライスしたレモンを挟み、器に並べて塩胡椒をガリガリとして、最後においしいオリーブオイルをたらり~んと垂らせば、簡単、おいしいおつまみ一丁上がり~!
パリパリの大根とレモンの酸味がクセになること間違いなし!
そして何より簡単だし…。(笑)
ちょっと重めのお料理の合間につまむにも持って来い♪
レモンの買い置きがないときには、こちらの記事でも紹介したsalahiさんの塩レモンを薄く切って挟んでもおいしいです。

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こちらは冷蔵庫にたいしたものが何もないときのお助けメニュー、「大根のカレー炒め」。
私はこれ、すごくおいしいと思うんだけど、どうも残り物感が強いみたいで「ふ~ん、今日はこれか~。買い物行かなかったの?」って感じのイマイチな夫の反応に合うのがタマニキズ…!(爆)

大根をいちょう切りにして、塩を少々振って軽く揉み、しばらく放置してからギュッと絞って少々水分を抜いてから使います。
フライパンにサラダオイルを入れて豚挽肉を炒めて軽く塩胡椒して、そこに大根を加えて更に炒め、大根に火が通ったところでお醤油を入れて少し濃い目に味をつけ、最後にカレー粉を振って混ぜ合わせれば出来上がり。
豚挽き肉と大根を炒めるときに、コリアンダーやブラックマスタード、クミンなどのお好きなスパイスを加えてもとてもおいしく出来ます。
今回は軽く潰したコリアンダーシード少々とニンニク醤油(こちらの記事に作り方あります)に漬かってたニンニクをみじん切りにして加えてあります。
ビールにもとても合うし、ご飯にのせて食べてもすごくおいしい!!
ちなみに冷めると温めなおしてもなんだかあんまりおいしくなくなっちゃうので、簡単にできるお料理だし、食べる直前に食べる量だけ作るのが良いかと思います。

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最後は少し前のこちらの記事でも紹介した「大根の素揚げのスイートチリソースがけ」。
冷たい油からじっくりと揚げた大根のホクホク感がおいしいです!

今の時期は大根も安いですからね~。
家族少ないし…と大根1本買いを躊躇されている方も、あれこれと使い回せばあっという間に1本なんてなくなります♪
実は、お正月明けに、二人暮しの我が家には巨大大根が4本もありましたから~~~。
そんなこんなの大根料理あれこれと、半分ほどは保存食に変身させて無駄なく食べ切ってます♪
大根バンザイ♪♪♪


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by rakurakurakuko | 2010-01-25 19:16 | 野菜のお料理アイディア | Comments(8)

関西お魚事情♪

お魚って、実は小さな時は大っ嫌いで、せいぜい白身魚の切り身くらいしか食べられなかった私。
大人になって多少食べられるようになってきたけれど、それでも今のようによく食べるようになったのは自分で料理をするようになってからです。
あはは~いい年してって言われそうだけど結婚当初は魚触るのもイヤで(ダイビングもしてるくせに…笑 しかも晩婚でかなりいい年だったくせに…激爆)、秋刀魚もパックに入っていれば買えるけど、バケツやトロ箱などにドーンと入っているのはトングで取るのが出来なくて買えずにいたりしたへなちょこ主婦でした…。^_^;
でも自分で調理できるようになり食べなれてくると、魚って旬があるからおもしろいんですよね~。
奈良に引っ越してきてからは、関東では見かけなかった魚が結構並んでいたりしているので、食材の買い物好きな私の心はギュギュギュッと鷲摑みされ、魚食べる率はうなぎのぼりとなっています♪

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こちらの魚は「うおぜ」。
8月くらいからでしょーか、店頭で見かけるようになったのだけれど、うおぜって聞いたことないけどこれって姿形からして干物でお馴染みのエボダイでは?
早速ネットで調べてみると…。
日本での地方名はエボダイ(東京)、アゴナシ(銚子)、ボウゼ、ウオゼ、ウボゼ(関西・四国)、アマギ、シズ(愛媛)、バカ(高知)、クラゲウオ(兵庫・広島)、ナッカン、シュス(下関)、モチウオ、モチノウオ(九州各地)、ギチ(熊本)、コタ(鹿児島)など数多い。
Wikipedia イボダイの項より

あのエボダイのことを関西ではウオゼと言うのですね~。
それにしても高知ではバカと呼ばれているとはなんとも可愛そう…。(笑)

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バカって呼ぶなーーーーー!
と多分叫びたいのであろうウオゼ。
丸い目が可愛いです♪
焼いても煮付けてもおいしいのだそうですが、どうして関東近辺では干物でしか見かけないのでしょうね~。
エボダイの干物はとっても柔らかくて白身の具合が上品で、干物の中でも一番好きと言ってもいいくらい!
でも他の干物と比べてサイズ的には小さいのにお値段高いでしょ。
ってことは関東近海では収穫量があまりないってことなのかな。

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そんなウオゼを煮付けにしてみました♪
最近、魚の煮付けのおいしい作り方を知ってから、煮付け率が上がってます!

ウオゼは内臓を取ってから身の部分の両側に十字に切れ目を入れておきます。
そのウオゼを鍋に入れ、そこにウオゼが半分くらい漬かる量の日本酒を投入。
安くても良いので調理用ではなく普通の飲酒用の日本酒がいいですよ~。(調理酒だと塩分などが入っているので)
落し蓋をして強火にかけ8割方くらい火を通すつもりで煮て、その後大さじ1くらいの砂糖を入れ、ちょっと置いてから薄口醤油を大さじ1入れて再度落し蓋をして煮ます。(強火のまま)
煮汁が少し少なくなってきたところで多分味が薄めだったら醤油を追加し、落し蓋を外して煮汁をかけながら炊き、仕上げに醤油漬け保存しておいた山椒の実を加えてひと煮立ちさせて出来上がり!
これは、東京の日本料理店「かんだ」のご主人神田裕行さんが書かれていたのですが、魚はもたもた煮ていると臭みが出てきてしまうので強火で一気に炊き上げるのがポイントで(これで大体15分くらい)、炊くときも日本酒だけで炊くのです。
日本酒は水より沸点が低く、どんなに強火にしても65℃なので魚の身が固くならないんですって。
本当にこの方法だとどんな魚でもふっくらと炊き上がります。

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魚によってお醤油は薄口でも濃口でも。
散策中に見つけた奈良の街中の向出醤油醸造所の薄口醤油が私の最近のヒットで、これで煮物を作ると何でもほーんとにおいしいのです♪
最後に入れる山椒の実はお好みで。
うちは夫が山椒の実嫌いなので、夫の分を器によそってから私の分のみ山椒の実を加えてます。

夫にウオゼの説明をして「塩焼きだと干物の味と同じ味だよな~ってすぐに想像ついちゃうと思うので煮付けにしてみたよ~」と言ったら、「煮付けも想像どうりの味♪」って言われてしまったけれど…。(笑)
干物でもふっくらとしたあの身が、煮付けにすると更にふっくらと上品でおいしいです!

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そしてこのカマは何のカマでしょうか♪

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正解は、ヨコワ。
クロマグロ(黒鮪)の幼魚で、地方名としてヨコ、ヨコワ(近畿・四国)、メジ(中部・関東)、ヨコカワ、ヒッサゲなどがあるそうです。
関東ではメジマグロなんて呼んでますよね~。
私、どんな魚でもこのカマの部分が好きなんです~♪
黒マグロと言えば黒いダイヤと呼ばれるほど今や高級品化しているけど、カマだったらお財布にも優しいので気軽に食べられますよね。
こっちに来てから、近くのデパートの魚売り場でカマとか頭とかアラがいつも豊富に安く売っているのがとっても嬉しい♪
これも近海産でカマが二つ入ってこのお値段なので、カマ好きにとってはホクホクです~♪
マグロの成魚のカマだとすごく大きくて半分に割ってもらわないとグリルにも鍋にも入らなかったりするけれど、このヨコワのサイズだと扱いやすくて便利です。

これも煮付けようかと思ったけれど、他のメニューとのバランスもあり焼いて食べることにしました。

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身の部分に塩して少々置き、温めた魚焼きグリルに突っ込んで弱めの火加減でじっくり両面焼きます。
カマを焼くときは、特に大きな魚のカマの場合は中まで火が通るのに時間がかかるので、グリルの火は弱めにしておかないと中まで火が通る前に表面が焦げます。^_^;
頂くときに酢橘をキューッと搾っていただけば、香りよくさっぱりといただけます♪
あーホントに手間もかからずおいしいよ~♪

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そしてこちらの卵。
これは何の卵だと思いますか~?

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正解は鱧の卵、はも子。
ラップを剥がしてクンクンすると、この卵まで鱧の香りがプンプン♪
あーすごくおいしそう~♪
関西ってこんなのも売ってるんですね~。
鱧はこちらに引越してきて以来、どのスーパーでもデパートでもいつも売っている魚の一つですが、はも子を見かける割合はそんなに多くはありません。
これも近所のデパートで買ったもの。
はも子はここで数回見かけ、一回だけ鱧の肝が売っているのを見かけたのですが買いそびれてしまい、その後見かけなくなってしまいました。

卵と言えばカラスミ~なんて思っちゃうけど、これはかなり柔らかそうだし何しろ夏だったのでそれはちょっと無理そう…。^_^;
なのでオーソドックスに煮付けにします。

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ふんわりふわふわの鱧子の煮付け。
鱧の子はバラバラになりやすいので、最後に卵とじにするんです。
だし汁を沸騰させて鱧の卵を入れ、塩と醤油と日本酒で薄味に味を整えてさっと煮て、茗荷の千切りと溶き卵を少々加えて卵とじに。
鶏卵の量はあんまり多いと鱧子がよく見えなくなっちゃうので(笑)、量を調整してうっすらととじるようなイメージで作りました。

あー予想通りの思わず顔がニンマリしてしまうお味です♪
卵はふっくらと柔らかく、見かけもそうですが鯛の卵とちょっぴり似てます。
でもこちらは当然ですがあの鱧好きにはたまらない鱧の香りがプンプンで、思わずもっと食べたいな~と思うほど旨いです~!
あー関西に引越して来たからこそのこのお味、幸せ~♡

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そんな鱧子の親、鱧。(笑)
6月の梅雨の頃から秋までずっと売っている食材です。
とりあえず10月の初めの時点ではまだ店頭にありますが、秋のどのくらいの時期まで売っているのかしらね。
お値段的には梅雨>盛夏>秋と言うように徐々に下がってきていて、鱧は梅雨の水を飲んで旨くなるとも言われているので夏以降の方がおいしいのではないかな。
鼻息荒く、「鱧だーーーー!」と何度も食べているんですが、なんだか鼻息荒すぎたり、お客さんが来ているときに作ったりして焦って上手く写真が撮れないことが多く…。(汗)
写真イマイチですが、いくつか調理例のご紹介♪

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うちの定番は、とにかく簡単にできる鱧の落とし。
上の写真を見てもらえば分かるとおり、こちらでは鱧は捌いて骨切りした状態で売っているので、それを一口大になるように切り分けて、鍋に沸かしたお湯の中に入れて数十秒さっと茹で、それを氷水に入れて〆れば出来上がり。
梅肉を日本酒とお醤油少々で伸ばしたのをつけて食べるとこれがもう最高なのです♪
こちらで売っている鱧には頭と中骨がついていることが多いので、それを少々焼き付けてこの茹で汁に入れてダシを取り、その出し汁でお澄ましを作るとこれがもう笑っちゃう旨さ!
捨てるところのないエラーイ鱧♪

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こちらは鱧の土瓶蒸しならぬ土鍋蒸し。(爆)
先月東京から友人が遊びに来たときの鱧三昧お料理のうちの一つで、ホントはちゃんと土瓶でやりたかったのだけれど慌てて前日に買いに行くも近所で土瓶が見つからず…。
仕方がないので見た目より量でどどーんと味わっていただこう♪と小さな土鍋で作りました。^_^;
同じく鱧の頭と骨を使ってダシをとり、そこに平茸と椎茸を入れてさっと煮て薄口醤油と日本酒を加えて味を整え、そこに鱧の身を加えてちょっぴり蒸します。
最後に三つ葉を入れて出来上がり!
ちょっときのこを入れすぎてきのこの香りがかなり強くなっちゃったけど(何でも安い関西でもさすがに国産松茸は高価で手が出ず代りに入れた椎茸と平茸なのに香り良すぎました…汗)、見た目はともかくこれはホントにおいしいです!!
勿論頂くときには酢橘をキュッとね!!
秋の味覚やね~。

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こちらは鱧の天ぷら。
かなり食べ切ってしまったところの写真なのはご愛嬌。^_^;
鱧売り場に「唐揚げにしてもおいしい」って書いてあって一度唐揚げでも食べてみたのですが、唐揚げだと衣が薄いのであまり鱧々しい香りが感じられず…。
でも天ぷらだと衣でしっかり鱧の旨みと香りをブロックできるので、これはとってもおいしいです。
あまり新鮮でない鱧だと逆に生臭さが際立って天ぷらにするとおいしくないみたいですが、新鮮な鱧だとホントにおいしい。

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ちなみに鱧の天ぷらの横にあるのは花つるむらさきの天ぷら。
つるむらさきの花、こんなに可愛いんですよ~。

つるむらさきはどこでも手に入る食材ですが、つるむらさきの花と言うのはちょっと珍しいでしょ。
ずっと前に銀座の和食屋さんでこのつるむらさきの花が出てきたことがあり、初めて見た私はあまりの可愛い姿と、花もあのつるむらさきのちょっと土臭い香りと粘りがあることにびっくりしたのでした。
それ以来、食べたことも売っているのを見たこともありませんでしたが、こちらに来たら近くのデパートの穂紫蘇などの添え物コーナー(?)でいつも売っているんです。
久々の再会がこれまた嬉しい♪
天ぷらにしても、さっと茹でて煮物や揚げ物、その他おつまみに添えるとちょっと華やかな一皿になって素敵です。

同じ日本なのに、と言うか同じ日本だけに尚更、関東と関西ではこんなに違う食材が、そして違う名前のものが流通しているって言うことに驚かされたこの数ヶ月。
見たことないものを見ると、食べたことないものを見ると買わずにはいられない性分の私にはかなり危険な奈良暮らし。(笑)
まぁ食費がドドドーンと上がらない程度にこれからもジャンジャンいろんなものを食べていきたいでーす!


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by rakurakurakuko | 2009-10-13 11:45 | お魚のお料理アイディア | Comments(19)

ちょうど先月の引越し前後が梅の最盛期。
私にとっての梅仕事は南高梅のジャムから始まり、数年前からこの梅の時期になるとそわそわしてます。
が、今年はなんと言っても引越しの準備でそれどころではなかったからなー。
生活が落ち着いた頃にはもう梅が終わっちゃってるかもしれないし、無理かもねなんて半分あきらめていたんです。
まぁ、梅酒はまだ去年のがあるし、梅干しはあっと言う間になくなっちゃったけど探せば好みの塩だけで漬けてる白梅干しも売ってないわけじゃないし、梅ジャムはちょっと心残りだけどまぁ食べられなかったら死んじゃうわけじゃないし(笑)、まっいっかーって。(^^ゞ

しかーし、今回の移動で南高梅の産地がぐっと近くなった!
近所の八百屋、スーパー、デパート、どこへ行っても南高梅がいっぱい売ってるー!
しかも安い!!
と言うわけで、引越して来て一週間ほど経ったところで、家の中にはまだまだ開けてないダンボールもいっぱいあったけど、とりあえず梅3キロ買ってきました!(*^_^*)

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ホントはジャムを作りたかったところなのだけど、ちょっとそこまでの元気はなかったので、今回は梅干し仕込み。
もうかなり良い具合に熟していたので、一日だけ笊にのせて追熟させ(その日はもう仕込みをする時間がなかったの~)翌日早速梅干し仕込み。

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まずはざっと洗ってそのまま水に1時間ほど漬けておきます。
こうすると種離れがよくなるそうなのだけれど、完熟の梅の場合あまり長い時間浸水しておくのは斑点が出てしまうもととなるので注意が必要。

その後梅をまた一つ一つ洗って笊にのせて表面を乾かしておきます。
普通は笊にあげて水を切った梅をきれいなタオルなどで丁寧に水気を拭き取るのでしょうけれど、面倒なので自然乾燥~♪
しばらくそのままにして乾いた後、楊枝などでなり口を取り除きます。

3キロ買った梅ですが、ちょっと熟しすぎのものや傷が付いているものが少々あり、それを取り除くと漬ける梅は2.5キロ。
塩分15%の梅干しにするので、梅の重量の15%の塩を準備します。
勿論塩は我が家の常備塩、沖縄のヨネマース
我が家は味噌もヨネマースで仕込んでいるし、我が家の全ての味はここから始まる~~~って言っても過言ではないかも。(笑)
無理やり開けてないダンボールの山から在庫のヨネマースを探し出しました!

私は容器も要らずカビの心配も比較的少ないジップロック漬け派。
2.5キロの梅を半分に分けてジップロック(大)に入れ、塩の重量も半分ずつにしてそれぞれ梅の入ったジップロックに振り入れて優しく梅と馴染ませるようにしてから、ホワイトリカーをそれぞれ50ccくらいずつ入れます。

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そしてジップロックの中で梅が重ならないように平らに並ぶようにして(2.5キロの梅をジップロック(大)二袋に分けて入れてギリギリくらいでした)、空気を抜きながらしっかりとジッパーを締めれば出来上がり。
梅干しの仕込みと言うのは意外と簡単なんですよね~。
万が一漏れたときのことを考えてジップロックを大き目のビニールで覆って、その上から適当な重さの(ホントに適当です…(^^ゞ)本を載せて重石にします。

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するともうあっという間に梅酢が上がってくるので、最初の頃は2~3日に一度ジップロックの上下を返して万遍なく梅が梅酢に漬かるようにし、1週間ほど経ったら後はもう適当に一週間に一度くらい上下を返せばOK!
多分瓶や甕漬けよりもあおったり上下を返したりしなくていいので、面倒くさがり屋さんでそんなに大量に漬けない人にとっては良い方法なのではないかと思います。

6月27日に漬けたので今日で半月ほど経ちましたが、カビることもなく梅酢もしっかりと上がり良い具合に漬かっているように思います。
今月末の天気の良い日に2~3日干す予定。
去年の梅干しがはじめて漬けたにしてはとっても美味しかったので、今年の梅干しも同じように出来るといいんだけどなー。
楽しみです。

そして、梅を漬けるときに取り除いた500g程度の傷あり梅または熟しすぎ梅。
ジャムにしようかなとも思ったのですけどあまりにも少量ですし、イマイチ時間が取れそうになかったので、梅干し仕込みの参考にしている「きょうの料理」の2007年6月号テキストの杵島直美さんのレシピに沿って、梅味噌を仕込むことにしました。

杵島さんの梅味噌は梅と味噌と砂糖を同量準備し、それらを混ぜあわせて時々かき混ぜ、1ヶ月ほどしたら梅の種を取り除きフードプロセッサーにかけて梅肉を細かくし、シロップ状になった味噌は火にかけて煮て練ってから梅とあわせるもの。
瓶に入れて冷蔵庫保存で6ヶ月ほど持ち、甘酸っぱいこの味噌はそのままお茶請けやスティック野菜のディップや魚や肉のソースに使えるらしいのです。

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なんとな~くとても甘そうな気がしたので、甘さ控えめで作ろうと、梅500g、味噌500g、キビ砂糖250gで仕込みました。
琺瑯のちょうど良い容器がないなぁと思っていたら、引越しの時に捨てようと思っていたのに言い忘れて、らくらくパックの方が丁寧に梱包してダンボールに入れてくれてあった琺瑯の鍋があったのでそれを使用。
あー捨てなくてよかった~~~!
混ぜ合わせた味噌を舐めてみると結構甘い!

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この琺瑯の鍋に二重にしたキッチンペーパーで蓋をして、梅を漬けてあるのと同じマンション廊下側の少しでも涼しい部屋の箪笥の上に置いておきました。
毎日一回この梅味噌をかき混ぜなくてはいけないので、その都度ヘラに付いた味噌を舐めて味を確かめていたのですが、日を追うごとに梅からエキスが出てきて味噌は緩くなり、そして梅の酸味が際立ってきます。
最初はただ甘かっただけの味噌が甘酸っぱくておいしくなるー!

2週間ほど経つと梅が発酵してプクプクと表面が泡だって来ると書かれてあったのですが、私のは味噌が自家製味噌で、日本酒などを加えて発酵止めしていない味噌なので、10日くらいで早くも発酵!
紙蓋で覆われた鍋でまるで「魚か何か飼っているんじゃないの~~~」って感じにピチピチ鳴ってるんですよ。
私が気づいたのが10日目くらいってことで、もしかしたらもう少し早く発酵が始まっていたかもしれません。
発酵が始まったら一日に2回、かき混ぜるようにします。

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そして仕込んでから13日目、発酵に気づいてから5日目の本日の梅味噌の状態。
表面に味噌の固体部分が、その下にシロップ状になった味噌があり、その固体部分をちょっとヘラでよけるように混ぜ合わせると、プツプツとまるで溶岩のように穴が空いて小さく噴火してます。(笑)
実は毎日味見をしていたら、発酵し始めの頃にずいぶん甘みがなくなってきたので砂糖を50gほど追加してます。
最初は梅味噌を置いた部屋中が味噌臭いくらいだったのもずいぶん落ち着き香りもマイルドに、そして発酵したからか梅の酸味も尖がったものではなくなってきました。

本当は発酵してから2週間ほどして煮詰める最終工程に入るのですけど、発酵し始めたのも早かったし多分熟成のスピードもかなり早いことが予想されるので、今週辺り煮詰める作業をしようかなって思ってます。
出来上がりましたらまたブログでご紹介しますねー。
初めての梅味噌なのでどんな味に仕上がるのかとっても楽しみです♪


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by rakurakurakuko | 2009-07-14 00:16 | 保存食作り | Comments(28)

2009年1月に読んだ本

今年も読んだ本を記録として紹介♪(meloさんに先越されちゃったし~~~。急いでアップ!笑)
同じ本を読んだ方、読んでみたいなぁと思っている方、これが好きならこんな本もいいよ~なんて、世界が広がっていくと嬉しいです。


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「オーデュポンの祈り」 伊坂幸太郎


この前に読んだ初・伊坂幸太郎の「チルドレン」が良かったので読んでみた。
これはデビュー作なのだけれど、何でも伊坂さんの小説はそれぞれにリンクしていたり共通の要素を持っていたりするので、デビュー作から順番に読んでいくのが面白いとどこかで読んだので、他に読んでみたいものもあったのだけれどそれに習ってデビュー作から。

これ、小説の分野で言えば何に分類されるのかな~。
ミステリーの要素もあり、しかし舞台設定や登場人物の摩訶不思議さは果てしなくファンタジー。
この小説のキーとなる人物、いえ本当は人物でさえなくカカシなのだけれど、その優午と言うカカシは人の言葉を理解し人の言葉をしゃべるのだ。
主人公がいきなり現実世界、しかも「仙台」と言う具体的に存在している都市から偶然逃げることが出来たその先の荻島と言う鎖国時代のままでいる島で、いきなり会うことになるしゃべるカカシ。
あまりにもシュール。
ちょっとその突然の展開に私的にはついていけない感があったのだけれど、でもなんだかよくわからないけどやたらとこの小説の世界に引き込まれてしまったなぁ。
一体いつの時代のどこなんだろうと言う島の話が先々月に読んだ「密やかな結晶」とちょっとダブる。
全然雰囲気は違うのですけどね~。

そして一体このカカシは何?と思っていると、1855年、安政の時代に話はトリップし、この話がどのようにして今の話と関わってくるのだろうと、少々頭がごちゃごちゃになりながら必死に読む。
う~ん、そう時々・・・・になりながら読んでました。(笑)

いろんなことが、その時は単独で起きて単独で終わると思っているいろいろなことが、思いもかけず実は以前のある状況であるとか、後の人物であるとかそういうことと複雑に影響していくのだな~と言うことを感じさせる小説。
今私の周りで起こっていることもそうなんだろうか…。

この島に足りないもの、そしてそれを遠い未来に運んでくる外からやってくる人。
荻島に足りないものだったそれは、一体どういう意味を持つのだろう。
わかったようでわからないようで、ちょっとそれが消化不良なのでした。


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「沼地のある森を抜けて」 梨木香歩


昨年の
「西の魔女が死んだ」の映画化でかなりメジャーになったこの作家ですが、私は読むのははじめて。
先祖伝来の不思議なぬか床の話と聞き、なんとなく興味を持って読んでみる気になったのです。

このぬか床が不思議と言うか怖いんですよ~。
なんとうめき声を上げるし、ある日突然ぬか床の中に卵が発生し、そこからなにやら人物風の人が生まれてきてしまったりするんです。
えっいったいこれは何?御伽噺なの~と思うと、滅茶苦茶理系の専門的な真菌やら酵母やらの話になってくる。
もやしもん以来、酵母には軒並みならぬ興味を持っているので(笑)、その辺りの話も面白く読むことが出来ましたが、ホントに専門的な話がバンバン出てきて脳みそ全開にして読まなければいけない部分も多々ありました!

これも前述の「オーデュポン」と同じく、核となってすすんでいる話に時々違う世界、多分違う時代の話が挟まってくる。
これがまた人が出てくるぬか床よりも更に不思議な話。
一体この話に出てくる人(果たして人であるのかどうかもわからないけど)は一体何なのか。
この話に出てくる世界は一体どこなのか。
もしやぬか床?
もしや菌みたいなもの?

とにかく不思議なお話なので興味がある方は読んでみてください。
世界は最初、たった一つの細胞から始まった!
そのたった一つの細胞が夢見たこと!
一つのものが二つに分裂していく無性生殖から二つのものが一つになる有性生殖に移っていった勇気!
そして全ての種が最初のたった一つの細胞の夢をかなえようとしている!
ラストは実は私は意味がわかったようなわからなかったような…なんですが、でもなんともいえず荘厳な気持ちになり、読後しばらく呆然としてしまったような不思議な気分になりました。
主人公の久美と風野さんの今後の関係を匂わせるラストもとても素敵でした。


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一つ前の記事に鍋料理のことを載せたのですが、そこでktさんにおいしいですよ~と教えてもらった「塩ポン酢」と言うものを早速買ってみました♪
少し前にぴかまま塩ポン酢がとってもおいしかったって話していたんですよね~。

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これが塩ポン酢。
私が買ったのは金沢のヤマト醤油と言うところで作っているものです。
色もちょっと白濁している柚子果汁と言った感じでとてもきれい。

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今週は夫の帰りが遅い日々が続いていたので鍋は出来ず、まずはちょっとお味見してみたらとてもさっぱりとしておいしかったので、ドレッシング代わりに白菜のおひたしにかけてみました。(白菜、最後の一球になりました♪)
さっと茹でてザクザクと切って水を絞った白菜に塩ポン酢をたっぷりかけて、胡椒をひいて最後にオリーブオイルを少々。
お醤油を使ったポン酢よりもこちらの塩ポン酢のほうが柚子やすだちの香りを十分に感じることができ、爽やかでホントにおいしい~♪
夫に「この塩ポン酢で豚しゃぶ食わせろ~~~」と言われたので、近々また豚しゃぶの予定の我が家です♪
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by rakurakurakuko | 2009-02-07 01:22 | 楽子の本棚 | Comments(12)

あ~年が明けたと思ったらあっと言う間に2月に突入!
冬真っ盛りの寒い時にはやっぱりこれだよね~。
の、
シンクロナイズドクッキングの今月のお題もお鍋です!

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うちで「今日は鍋~♪」と言うときの90%は豚しゃぶ鍋
そう、牛じゃなくてなんです!(決してお財布事情の問題じゃぁないんですよ~笑。豚しゃぶが好きなの~♡)
そしてしゃぶしゃぶと言うとお肉メインかと思いますが、うちの豚しゃぶは野菜がてんこ盛り~!(これだって決してお財布事情の問題じゃぁないんですよ~爆。野菜が好きなのよ~~~♡)

うちの豚しゃぶは、まず土鍋に昆布とつぶしたニンニクと生姜のスライスとネギの青いところを入れて、水と日本酒を加えて香りが出るまで十分にあたためるんです。
日本酒はカップ1くらいたっぷりと入れるんですが、温めているうちにアルコールは飛んじゃうので飲めない方でも問題ナッシングぅ~!(ってこのグぅ~って言うのはもう古いんでしょーか…)
そして、ネギの青いところだけ取り出してから白菜、しいたけ、ネギ、水菜などその時にある野菜をどどどーんとぶち込んで煮えたところでテーブルにセットしてあるカセットコンロに上にのせて、後は豚肉をしゃぶしゃぶして野菜と一緒に食べるだけ!
なんと言ってもこの手間なしな具合が良いのですよね~。
鍋バンザイ!!

なんて言ってますが、実は私、鍋って割と最近まではあんまり好きじゃなかったんです…。
なぜかと言えば、食べても食べても同じ味で飽きちゃうから!
延々ポン酢につけて食べたりしてると、もう途中から「ごめんなさい…」って感じで見るのもいやになり気持ちが悪くなるほど。
その鍋嫌いを克服したのは(なんて大げさではないけれど…)、いろんなお味が楽しめるように薬味やタレを数種用意してから♪

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今回はタレはポン酢ダレ(ゴマダレは気力の都合で作れず…汗)、薬味として大根おろし、柚子胡椒、かんずり黒七味を用意しました!
これで味が単調にならず飽きずに食べられる~~~!

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早速煮立った鍋に豚の薄切り肉をさっと入れて熱を通していただきまーす!
ちなみにワタクシ、豚肉を鍋に入れるときにどーしても「しゃーぶしゃーぶ」と肉の動きにあわせて口ずさみながらしゃぶしゃぶするのを止められません…。^_^;

おほほ~~~これがホントに旨いんだよね~。
香味野菜や日本酒で旨みが出ているところに更にしゃぶしゃぶし続けていくと豚のダシも加わってきてお野菜も笑っちゃうほど旨いのよ~。
あっと言う間に大きな鍋いっぱいの野菜とお肉が食べられちゃいます!

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そして豚しゃぶ鍋の時に欠かせないのはインスタントラーメン!
特に辛ラーメン、おいしいです~!
鍋の野菜と豚肉があらかたなくなったところで、その汁でラーメンを茹でて最後に卵を落として半熟になった状態で食べるのが好きなの~♡
この場合のラーメンは高級なラーメンよりもなぜかチープなインスタントラーメンが旨いと思う!!
野菜と肉のダシがインスタントラーメンをすっごくおいしくしてしまうんです!
そういえば以前、旅先で買ってきて家で食べたらものすごーく不味かった伊勢海老ラーメンがあったのだけれど、その不味い伊勢海老ラーメンでさえもこの豚しゃぶ鍋の後に入れたらびっくりするほどおいしくなったのよね。
恐るべし豚しゃぶダシ!!

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そしてラーメンを食べても大抵まだ鍋の汁は残っており、まだお腹にも余裕があるので、お次は雑炊へと相成ります。
しかし、うちの夫婦ってよく食べるよね…。(汗)
雑炊に入れるご飯は大体冷凍庫にある小分けご飯をチンして、それを鍋に入れて少々煮込んで、また卵を入れて食べるんですが、今回はなんと冷凍ご飯が切れていた~~~!(>_<)
しかし、まだお腹には余裕があるんだよ…。

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そこで取り出してきたのがこちらの「やきごめ」。
広島のある地方で昔から作られてきたものだそうで、もち米をまだ穂の青いうちに収穫してもみのまま炒って殻を取り除いているのがこのやきごめ。
未熟な米を使っているので炊く必要がなく、器にやきごめと熱湯を注いで蓋をして2~3分経てば食べられるというもの。
これだったら鍋に入れてもすぐに煮えていいんじゃの~と思いやってみたところ、これが大正解~!
玄米みたいなプチプチした食感で香ばしく、ホントにすぐに柔らかくなってびっくり!
これは鍋の時には使えるわ~。
スープも焼き米もとってもおいしいので、鍋を傾けて最後の一滴、最後の一粒まで残さず完食!
う~ん、この最後の最後まで食べつくせるって言うのも豚しゃぶ鍋の魅力~♡
洗いもの係の夫も鍋の日は洗いものが少なくて済むのでにっこにこ♪(*^_^*)

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豚しゃぶ鍋からちょっと話はズレますが、このやきごめ、鍋に入れる以外にもリゾット風にしてもおいしかった~!
やきごめに少々塩を入れてお湯を注いで、ほんの少しレンジでチンして2~3分放置。
ほかほかと柔らかくなったところで大根葉漬けのみじん切りをのっけてゴマ油をたらり~んと垂らした和風リゾット。
あっという間においしく食べられるやきごめ、元々は非常食らしいですがそれだけにしておくのはもったいないおいしさと便利さが気に入ってしまいました。

さて、豚しゃぶ鍋以外にも鍋が大活躍の最近の我が家。

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こちらは白菜のぶくぶく鍋
なんてったって先月からうちには6個の白菜があったので沢山消費しなくちゃいけなかったのよ~。(笑)

このぶくぶく鍋と言うのは、鶏がらスープの中に白菜の千切りなどの野菜とお肉を入れてトロトロに煮込んで、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけた体の芯から温まる鍋。
いつも行く沖縄の伊是名島のライトスタッフの里絵さんがGWのちょっと寒い時などによく出してくれる鍋なんです。
どうしてぶくぶく鍋と言うのか、これが九州の郷土料理なのか(九州は福岡近郊のご出身なので)はよくわからないのですが、実家ではこれをぶくぶく鍋と呼んでよく登場したものなのだそうです。
今回は白菜、人参、しいたけ、ネギ、生姜、そして豚ばら肉を入れて煮込みました♪

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とろみをつけたこの具沢山スープを器にたっぷりと盛って、うちの定番、石ラー(石垣島ラー油)をたっぷりと垂らしていただきます♪
これがホントに体が暖まるのよ~~~。
和風だしとはまた違い、鶏がらスープの風味がなんとも食欲をそそります!

このぶくぶく鍋の語源や存在を知ってる方がいらしたら、是非教えて欲しい~~~。

そんなぶくぶく鍋、これも大抵大きな土鍋いっぱいに作ってしまうので翌日も食べるんですが、やはり同じように食べるのはつまらない!

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と言うわけで翌日はほんの少しだけ塩を加えて味を濃くして水溶き片栗粉も加えてもう少しとろみも固くつけ、器によそったご飯の上にのせたぶくぶく鍋丼!
あはは~好きなのでまた石ラーたらり~んとやっちゃいます!!
これがもうご飯を際限なく食べられそうなほど危険なお味なの。
楽して旨い、ぶくぶく鍋、最高~♪

まだまだ鍋食べてます…。(笑)

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お次は餃子鍋
こちらもベースの鶏がらスープに白菜、ネギ、生姜、そして餃子を加えて餃子に火が通るまで煮込んで、ナンプラー、シーズニングソースで味を整え、最後にたっぷりの大根おろしをのせて出来上がり!
白菜は餃子にももちろんた~っぷり入れてますよ~。(笑)
白菜、ニラ、ねぎ、しょうが、ニンニク、そして豚挽肉のほか、香りづけに大葉のみじん切り(これが入れると入れないでは大違いの良いお味を出します!)と五香粉、そしてぷりぷりの餃子にするべく干ししいたけのみじん切りを入れて作ってます♪
鍋にはそんな餃子をたっぷり入れてますが、最後に加えた大根おろし効果でかなりさっぱりと頂けるんですよ。
鶏がらスープだけでもおいしいのだけれど、今回はお得意の自家製酵母、柚子酵母液もたっぷり加えて作ったので大根おろしとあわせて更にさっぱりと少々酸味のある仕上がりもおいしかったです。
餃子と言えば焼き専門って方も是非一度お試し下さい♪

それにしても写真を見て愕然としちゃったんですが、鍋っておいしそうに写真撮るのって難しいですね…。(汗)
もっと湯気とかが写るようにしておいしそうに撮りたい~~~!
とそんな個人的反省はさて置き、
みなさまも寒い2月を鍋料理で体も心も温めて乗り切ってくださいね~。
風邪も流行っているようですので、どうぞお気をつけてくださいませ♪


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by rakurakurakuko | 2009-02-04 01:38 | いろいろなお料理アイディア | Comments(26)