タイトルの鍋セーターって何?思われた方。

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これです♪
保温調理をするためにキルティングの布で作られた鍋帽子ってありますよね。
あれを布ではなく私のお下がりのセーターで作ったのがこれ。(詳しくはこちらの記事)
この鍋セーターが今年の冬も大活躍で、いろんな煮込みを作りました!

実はこの鍋セーター、付属品もあるんです!

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まずは、温かさは足元から…ですからね、鍋座布団。

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そして、お腹を冷やしちゃいけませんからね、鍋腹巻。

そんな3点セットを大活躍させて作ったお料理は…。

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ポトフ。

お肉は塩豚、あとは冷蔵庫の野菜室にて少しずつ余っていた、じゃがいも、にんじん、キャベツ、タマネギ、エリンギ。
それらをコンソメスープでことこと、ことこと。
と言っても、ちょっとことことな感じで、後は鍋セーター3点セットをル・クルーゼに着せて保温。
長い時間煮ているよりも荷崩れが防げるように思います。
寒い夜にはこういうほっこり料理がいいですよねー。
ガス代節約になるだけでなく、冷蔵庫の野菜室掃除にもなるポトフで、エコ生活♪

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ソーセージとキャベツの煮込み。

これ、やる気のないときの定番メニュー。(笑)
キャベツをざくざくと切って、タマネギを薄切りにして、斜めにすじすじを入れたソーセージと共に鍋に入れ、煮立ったらコンソメキューブを加えてキャベツが柔らかくなるまで煮て出来上がり。
キャベツがしんなりしてきた辺りで鍋セーターを着せて作ってます。
何より簡単で、ビールにもワインにも合う一皿。
コスパも良いし言うことなし!

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ボルシチ。

GWの沖縄のファーマーズマーケットで買って、丸ごと茹でて冷凍しておいたビーツ使用。
ボルシチはいくつかレシピを試してますが、最近はこちらの作り方を少々アレンジ。
お肉は牛の薄切り肉使用で下煮を省き、その代わりアクを良く取るようにして作ってます。
野菜を順番に入れるこの方式は、旨味が引き出されるようで、ホントにおいしい♪
お肉は薄切りだし、タマネギ、人参、ビーツは予め炒めてから煮込むので、煮込み時間はほんのわずか。
ホントに少しだけ煮込んで鍋セーターを着せて、その間にお風呂にでも入っていれば出来上がりです。
上にのせてる白いのは、サワークリームではなく、水切りヨーグルト。
サワークリーム買ってもあまり使わないので代用。
多分夫はまったく気づいていないはず…。(笑)

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アイリッシュシチュー。

レシピはとってもシンプルなこちらを参考にアレンジ。
お肉はこれまた塊肉ではなくラムの薄切り肉使用。
太目の千切りにしたジャガイモ、ラム薄切り肉、タマネギの順で鍋に重ね入れ、塩胡椒、そしてオレガノ(ドライ)をたっぷり加え、もう一回これを繰り返し、最後にジャガイモをのせて、八分目まで水を入れてコトコト、コトコト煮るだけ。
鍋セーターを使うけど少々長めに煮ておいてから保温した方がおいしく出来ます。
タイムだとちょっと香りがきついので、我が家ではいつもオレガノ。
鍋底のほうのジャガイモはとろとろで、上に重ねたジャガイモはちょっとまだ形を残す感じになり、ちょうど良いのです。
オレガノの香りがまたいいのよねー。
私はラムにはオレガノが合うと思う!!
ホントに素朴なこのアイリッシュシチュー。
体も芯から温まります。

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鶏手羽元と大根の煮込み。

これね~、今年の冬は何度作ったことやら。
大根は予め下煮しておき、鶏手羽元と水を鍋に入れ、沸騰してきたらアクを取り、鶏ガラスープの素を加えて下煮した大根も加えて、コトコト、コトコト。
少し煮たら鍋セーター。
大根が柔らかく煮えたところで召し上がれ。
なんでしょうねー、すごく優しいお味なんですよ。
この優しさにこの冬は惹かれました♪

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アイスバイン使用のポトフ。

日進デリカテッセンで買っておいた冷凍のアイスバインを使って簡単ポトフ。
普通にポトフを作るときよりも塩分控えめで、そして火を通してあるアイスバインを使うので煮込み時間もほんのわずかで。
そのまま鍋セーターで保温調理。
アイスバインがほろっほろでとろけます~♪
とろとろしているところに粒マスタードをつけていただくと、ホントに最高~!

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アイスバインポトフをほぐしたスープ。

ポトフがいっぱい出来ちゃったので(笑)、翌日はアイスバインポトフの具を少々ほぐしてキャベツを足して、コンソメキューブを少し加えてスープにしました。
ちょうどこのとき、りんご酵母があったので、そちらも加えて煮込んでみたら、ほんの少しの塩しか使っていないというのにお味に深みが出てほんのり甘くてとってもおいしく出来ました。
そもそも前日に具材は煮込まれているからね、追加のキャベツが柔らかくなるだけ煮込んで鍋セーター。
煮込み料理は翌日もこうしておいしく食べられるのが嬉しいなぁ。

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キャベツと豚スペアリブのトマト煮込み。

豚スペアリブに塩胡椒して、油を少々ひいたルクルーゼで焼き目をつけて、タマネギ薄切りを加えて少々炒め合せ、トマト水煮缶を加えてコトコト、コトコト。
途中で大きめに切ったキャベツを加え、更に少しだけコトコト。
後は鍋セーター着せて保温。
やっぱりねー、骨付き肉からは良い出汁が出るよね。
煮込み時間は短くとも、保温すると肉がほろっと骨から取れてとってもおいしいです。

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塩豚とアーリーボールのスープ。

冷蔵庫で中途半端に余ってた塩豚とアーリーボール消費メニュー。
アーリーボールは道の駅で買った生食に適した柔らかいキャベツ。
小さく切った塩豚とアーリーボールをチキンスープでコトコト、コトコト。
どちらも小さめに切っているので煮込み時間はとても短く、その後鍋セーター。
最後にナムプラーで味を整え、器に盛りつけてからパクチーをトッピング。
塩豚とナムプラー、合うんだよね。
ものすごーく食欲そそられ、そしてお酒も進む危険なお味。(笑)
いろんな煮込みでイマイチ味が決まらないときの隠し味にナムプラー便利ですよ。

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リーキと鶏肉とジャガイモの塩煮。

道の駅で立派なリーキを買ったので、リーキ主役の煮込みにしました。
レシピはこちら
確か15分くらい煮込んでから鍋セーター保温。
鶏肉も比較的小さめに切ってあるし十分柔らかくなってます。
リーキに鶏肉の旨味が沁みておいしい~♪
欲を言えば、先に鶏肉に塩しておいてから重ね煮したほうがお味がボケないような。
次回はそうしよう♪(ただしリーキが手に入ればですけど~)

本当に大活躍だった、私のお下がり、鍋セーター。
私が着ていたときより、よほど今の方が大活躍だよ。(笑)

実は冬だけでなく、これから暖かくなってからも我が家では良く使っている鍋セーター。
真夏なんぞ、見ているだけで暑苦しいけど、でもちょっと煮込んで少ししてから食べるときなど、セーター着せておけばじんわりお味も沁みてるし温めなおす時間も短く済んで、これまた良いのです。

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それにね、味噌作りのためにりんご酵母を起こしたので、それで中種作って、ここのところ週一くらいでパンを焼いたりしていたのですよ。
そんなときにも発酵中のボウルに鍋セーター着せて、少しでも温かくして発酵しやすくしてました。
やるなぁ~お下がり!!

これから暖かくなってきてもよろしく頼むよ~~~♪


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by rakurakurakuko | 2017-03-21 20:00 | いろいろなお料理アイディア | Comments(6)

おでん週間♪♪

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冬と言えばやはりおでん!
くつくつと鍋の中で煮込まれ、部屋中においしそうな匂いが漂い、蓋を開ければ立ち上る湯気の中、ぷかぷかと浮かぶおでんの具たち。

とってもおいしいのですが、面倒くさがりの私には、意外と工程が多く(大根を下煮したりとか卵を茹でたり、こんにゃくのアク抜きしたりとか~~~)、「よっしゃー、ちょっくら買い物に行って今日はおでんにするかー。」と言うよりは、「よし、今日はおでんだ!!しっかり買い物に行ってしっかりたんまり作ろう!!」とちょっと気合を入れて作る、そんな1品であります~。(笑)

大抵ちょっと面倒くさい系を作るときには、まとめてたくさん作ります。
そうすればその日だけでなく、何日か食べられて楽できるでしょ。

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ですから、この日のおでんもこんなにたくさん!!
この鍋は圧力鍋にもなる、大きな6リットルの鍋で、多めに作ろうとは思ってはいましたが、最後に練り物も加えて弱火でコトコト。
そろそろ保温調理にしようかなと思い、鍋を覗き込むと、膨らんだおでんの具たちが蓋を押し上げそうな勢いで、ぎゅうぎゅう詰めになっていました~。(汗)
思わず「ぎゃーっ」と叫んでいたら、夫がやってきて、「いくらなんでもこんなに作らなくてもいいんじゃないかぁ…」とひとこと。
おでん好きにそう言われてしまうとは…。

おでんは時間をかけて弱火で煮込んで、少々時間を置いたものがおいしいですが、我が家は煮込み時間はそんなに取らず、ある程度のところで火を止めて、後は鍋セーターでの保温調理にしています。
そうするとたくさん時間をかけたのと同じように味が沁みこむし、エコですしね。

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満員電車状態のおでんの鍋にセーターを着せ、しばらく置いてから開けてみると…。
なんとなく落ち着いたみたいで、ぎゅうぎゅう状態が緩和されてました。(笑)
何事もあわてず落ち着くのを待つのが大切かと。

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そんなおでんの一日目。
最後に加えた白いはんぺんが光ってます!
このはんぺんと言うのが悩むところで、あんまり煮込んでしまうとふわふわ感がなくなってしまうし、でも煮込みが足りないと味が沁みてないしね。
これも汁に接していた裏側はもう少し茶色になっていて味が沁みてるの。
半分はしみしみ、半分はふわふわ。
今のところ、そんなあたりに落ち着いています。

そして、もう一つの悩みどころはおでんの日のサイドメニュー。
おでんがメインのときって、あとはどんなおかずが良いのでしょう?
この日は、冷凍してあった固ゆで枝豆をオーブントースターで焼いて、焼き枝豆にて一品、そしてチーズと栗の渋皮煮を並べて一皿。
おでんに手間と時間をかけているので、ほかには手が回らず、後は作らずに冷凍庫やら冷蔵庫やら保存引き出しやらから出してきたものを並べただけ。
冬なのに枝豆って言うのがなんとも季節感台無しですが、まぁそういう事情もあるのです。(苦笑)

お酒は発泡酒。
しかも缶呑み。(汗)

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二日目~。
絵面的にも色合いもあんまり代わり映えしないんですが、昨日とは少しだけ違うんですっ!
サイドメニューは、焼き万願寺唐辛子とイカの塩辛。
お酒は日本酒。

出来立ての、「今日はおでんだ~!」と心躍る感は落ち着き、「お味がじっくりと沁みたおでんでちびちびとじっくり語り合いましょうよ。」と言う、そんなメニュー。
まぁじっくり語り合うほどの話題はないんですけど。
「やっぱりおでんは二日目だよね~。」「やっぱりおでんには日本酒、塩辛にも日本酒、この旨さ、外人にわかるかー。」なんて言いながら、旨い旨いと食べました。

この日はおでんを温め直して冷蔵庫からイカの塩辛を出し、そして万願寺をグリルで焼いただけ。
やっぱりおでんがあると楽ちんです。

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そして三日目~。
この日がおでんの量が一番多いように見えますが、一日目二日目は、おかわりしているのでそうでもない!

さすがにまた色合いが似たようなものだと、三日間同じものばかり食べているように思われるので(またおでんか~と言われるのは嫌だし~~~)、ちょっとサイドはカラフルに変えてみました。
茹でブロッコリーとオリーブの新漬け、栗の渋皮煮、プチトマト。
そしてお酒は赤ワイン。
ザ・にっぽん的なおでんですが、意外と洋風の食べ物と一緒に食べてもおいしいし、ワインにも合います。

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四日目~!
昨日、てんこ盛りのおでんを出したので、もうそれで終わりかと思っていたらしい夫が、「まだあったのか~~~、おでん!!」と驚きの声。
えぇ、あったんですよ、おでん。

この日はおでんはサイドメニューと相成りまして、メインは鶏と万願寺のタイ風炒め、あとは茹でブロッコリーと炒り銀杏。
この日はワタクシ、とっても痛い(実際には麻酔かけているので痛くないんですが、音がびっくりするほど痛そうなの)生体針検査をしてきた後なので、「お酒は飲んではいけません」と言われ、お茶をすすりつつの食事。
四日間も温めなおされ煮込まれたおでんは少量でも極上の味わい。

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そしてこの日のお楽しみはこれ。
おでんご飯です。

残ったおでん(まだ残っていたのか…とは言わないで~~~)の具材を細かく刻み、そしておでんのお出汁にて炊くおでんご飯。
いろんな具材からだしが出ているお出汁味のご飯はホントにおいしくて、おでんご飯を食べたいがためにおでんを作ると言っても過言ではないくらい。
大抵おでんのお出汁って余るし、無駄もなくていいでしょ。
この日はもち米を切らしていたので普通のお米オンリーで炊いてますが、もち米を少し入れて炊くとこれまたおいしい!

あぁおでんってなんて無駄がなく、なんてエコで、なんておいしい食べ物なのでしょう。

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エコと言えば、おでんを仕込むときには、たっぷりのかつおぶしでお出汁をとるので、そのかつおぶしがもったいなく、それを利用して必ず作るのが、かつおぶしのふりかけ。
こういうものが捨てられない性分です。(笑)

だしをとった後のかつおぶしを鍋に入れ日本酒、醤油、みりん少々を加えて、水分がなくなるくらいまで炒り煮のようにし、水分が少なくなってきたところで、耐熱皿に移してラップをかけずに電子レンジでチンして更に水分をとばし、水分がちょうど良い具合になくなったら炒り胡麻と韓国唐辛子を加えて混ぜ合わせて出来上がり。
とってもおいしいふりかけ、一丁あがり~♪

ホントに無駄なし!!

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そして更に…。
余ったおでんのお出汁で湯剥きしたトマトをさっと煮て、刻みタマネギと黒胡椒をトッピングして、トマトおでん。
実はね、今回はおでんのお出汁はまだ余っていたものの、その後宴会等が入りましてトマトおでんに行き着かず、このトマトおでんはわざわざまたお出汁を作って(いろんなおでんの具から出る旨味はちょっとありませんが)作りました。
夏に作る冷たくして食べるおでんにもトマトは欠かせないですが、暖かい冬のトマトおでんもなかなかです。

これだけ作れるんだから、やっぱりおでんは時間や手間をかけて作っても、元が取れる!
まぁそういう発想自体がなんとも風情がありませんけれど。
主婦ですから、時間のやりくりやら時間対効果みたいなのは重要なのです。(笑)

これだけおでんを食べまくったおでんの週。

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その週末、高校時代の友人との忘年会は、おでん屋さんでした。(爆)
どんだけおでんが好きなんだ~~~!!
ここのおでんはとっても上品なお味で、我が家は薄口醤油の買い置きがなかったので色も濃いですが、こちらは色白でとてもきれい。
ここでもトマトおでんがありまして、しっかりといただいてまいりました。

この冬の間、またもう一回くらいはおでん食べまくりのおでん週間を作りたいと思っています。
そんなおでん週間のために、おすすめのサイドメニュー等ありましたら教えてください♪♪


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by rakurakurakuko | 2015-12-27 18:38 | いろいろなお料理アイディア | Comments(12)

何回言えば気が済むんだとお思いでしょうが…。
ほんとに今年は寒いです!!
明日あさって辺りにはここ名古屋でももしかしたら雪が降るかもしれないとか…。
あぁこれより更に寒くなるなんて憂鬱だぁ~。

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で、そんな寒いときには、野菜たっぷりミネストローネが体も暖まりそしてとっても便利♪

何が便利かと言うと、冷蔵庫の野菜が中途半端に余っているのよねぇ…って時にあれこれ突っ込んでもぜーんぶ仲良く馴染んでおいしくなるところ♪
今回の我が家のミネストローネの具は、タマネギ、セロリ、じゃがいも、ニンジン、ニンニク、そしてベーコンと白インゲン豆。
全部小さめのサイコロ状に切って(ニンニクだけはみじん切り)、ベーコンから炒めはじめて、野菜を加えて更に炒め、予め柔らかく煮ておいた白いんげん豆を加えてスープを加え(蒸し鶏作ったときの蒸し汁含む!笑)、煮立ってきたところでトマト缶1缶と月桂樹の葉数枚、塩麹大さじ1程度を加えてアクを取り除いてからコトコト、コトコト。
全部加えて煮込めばいいだけなので簡単です。
今回のコトコト…にももちろん鍋セーター使用しました♪
10分程度煮こんで鍋セーター、食べる前に温めなおして少しだけ塩を加え胡椒をたっぷり加えて味を整え、そして最後にこんなものを加えました。

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こちら、越後屋さんからロシアのお土産に頂いた、スープの浮身にする細いパスタが短く切られているもの。
カッペリーニより細いので、煮なくても最後に加えるだけで大丈夫。
バーミセリと言うのがこういう短く切られたパスタだけのことを言うのか、長いものを含めた極細パスタの総称なのかがよくわかってないんですが、よくそんな名前で呼ばれているものと似たようなものかなぁ~。
とにかく便利♪

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大きな器にたっぷりよそって、湯気を立ててふーふーしながらいただきます♪
ベーコンの燻製の香りとか、トマトの酸味とか、野菜の旨みとか、お豆のほくほくとか、塩麹の甘さとか、そんなものがぜーんぶまとめて味わえて、おまけに暖まるんだからお得な気分。
スープと言えど具だくさんにしたので、飲んで食べて満足感もあります♪
表面に細く見えるのがロシアの極細の短いスープ用パスタ。

22センチのルクにすりきりいっぱい(!)作ったので、食べても食べてもまだまだある~!
一体何人家族なんだ、我が家は…。(笑)

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こちらはミネストローネを使ったスープパスタ。
週末のランチに頂きました♪

ミネストローネは使う分だけ小鍋に移して暖めて、塩少々を足して少しだけ味を濃くして、更に削ったパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり加えて少しもったりとした感じに整えて、茹でたスパゲッティーニを入れた器にたっぷりと盛り付けて、最後に更にパルミジャーノ・レッジャーノをのせて出来上がり。

ミネストローネさえあれば、あっと言う間に野菜ゴロゴロ、ヘルシーで温まるパスタが一丁上がりなのですから、こういうのがあると週末ランチも楽々♪
週末ランチ担当の夫よ、楽だったでしょ~。(押しつげがましい妻・笑)

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こちらはミネストローネを使ったいろんな粒々のリゾット。
いろんなと言っても蕎麦の実とリゾーニとロシアの極細の短いパスタで、短いパスタは粒々ではないですけれど。(汗)
平日のひとりランチに頂きました♪

最後に鍋に残っていたミネストローネを温めて、一番茹で上がるのに時間がかかる蕎麦の実からミネストローネの鍋に入れ、少々時間差で次にリゾーニを投入。
そのまま煮込んで蕎麦の実とリゾーニが柔らかくなったところで最後に極細の短いパスタを加えて混ぜ合わせて出来上がり。

ミネストローネさえあれば、こちらもあっという間手間なしで出来上がり。
おまけに鍋ひとつで全部出来ちゃうし、おひとりさまランチの時にはこういうのがいいんです♪

と、お鍋いっぱいのミネストローネ、夜に食べ、朝のパンのお供にも食べたりもしながら一日一度は火を通し、5日間、楽しておいしくいただきました。
おでんは同じおでん味4日連続でしたが、ミネストローネは一日記録更新、ミネストローネ味5日連続でした。(爆)
でもこういうのは煮込めば煮込むほどおいしくなるからね~。
いっぱい作って暖めながら数日に渡り食べ続けるのがいいんです♪

あー冬はやっぱりこういうまとめて煮込みに限りますね~。
楽して美味しく!!
大好きです♪♪


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by rakurakurakuko | 2012-01-31 16:00 | 野菜のお料理アイディア | Comments(12)

おでん食べ尽くし!

しかし、ホントに今年は寒いですね~。
ここ名古屋でも今日は最高気温は一桁らしいですが、東京あたりは雪でしょ…。
やっぱりそんな寒い日にはこれ。
おでん♪

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じゅわーっとだしが沁みたおでんは何より体が温まるし、一度多めに作れば翌日も食べられるし(笑)、やっぱり冬の定番ですよね!
関西での経験を活かし、関東系スーパーに買出しに行きましたので無事「ちくわぶ」もゲット!(あら、写真には載ってませんが…笑)

我が家のおでんはダシがっつりが特徴。
一番だしなんていうのではなく、たっぷりのお水に大きな昆布を入れ、沸いてきたところで花鰹をこれまたたっぷりと加え、そのまま火を止めるでもなく弱火でグツグツと煮て(蓋はしませんが)、これでもかと酸味が効くほどガッツリと昆布と鰹の風味を移した黄金色のダシ。
そんなダシに塩、醤油、砂糖、日本酒でお味を付けて、コトコト、コトコト、おでんの具を煮込みます。

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えっへん、今回のおでんはもちろんこちらの鍋セーター(鍋帽子)使用
おでんの具は下煮した大根などの煮えにくいものから鍋に入れ、弱火で10分ほど煮てから鍋セーター。
お昼頃に仕込み始めたのでそのまま1時間ほど置いて、その後はんぺん以外の練り物系なども加えて更に10分ほど煮て鍋セーター。
食べる少し前にはんぺんも加えてもう一度あたためて出来上がり。

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うっふん♪
おいすぃ~~~♪♪
私的にはこれで十分なんですが、夫に言わせるとはんぺんが半分白いと…。
もっと煮込んだものが好みらしいけど、私はこのフワフワ感が好きなのよ~。

ところで、おでんネタとして、関西では「ちくわぶ」が全く認知されてなくて売ってないことにびっくりしましたが、ここ名古屋ではこの「はんぺん」がおでんに入れられるようになったのは比較的最近のことらしい。
普通に「はんぺん」と言うと、名古屋ではさつま揚げのようなもののことを言うらしく、この真っ白フカフカのはんぺんのことは「紀文のはんぺん」と言わねばならぬらしい…。
たとえそれが紀文のものではなくとも。(笑)
と言うような話のときに、「えーっだってはんぺんなんて紀文のものしかないよね?」と言う名古屋人もいらっしゃり(爆)、なんともはんぺんの認識度が随分と低いのです。
えぇ、確かに今回スーパーで買い求めたときには、この正真正銘「紀文」のはんぺんしか売り場にはなかったけどね。(^^ゞ
最近こそ、この「紀文のはんぺん」をおでんに入れるようになったとは言え、例えば居酒屋メニューのようなはんぺんをさっと焼いてお醤油ジュッみたいな食べ方は全くやらない、と言うか、多分知らない。
こんなに東京に近いのに、まだまだ知られざる名古屋の食文化!

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そんなことを話しつつ、おでんをおかわり。
うちで一番大きな鍋にいっぱい作ったからね、いっぱい食べれ~~~。
関西風に牛すじも入ってるよ♪

おかわりもしちゃってもうおなかがいっぱいで、この日はご飯までたどり着かず…。(^^ゞ

翌日も、もちろんおでん♪
食べる数時間前に再度温めなおして鍋セーター。

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芯の芯まで沁みたダシがたまりません!
あんなに真っ白フワフワだったはんぺんもおでん色になってしんなり。
「おーはんぺんも沁みてる!沁みてる!」と夫が言うので、「でもふんわり感がないのが残念なんだよね…」と言い返すと、それには夫も同意。
挙句の果てには「オレはおでんの具で言えば「はんぺん」のようなヤツ…。あっちを立てればこっちが立たずで、リクエストに答えて味を染ませようとすると、回りに合わせているうちに自分のよさであるフワフワ感もなくしてしまうんだ…。あぁ悲しい…。」と言う。
「じゃあ私はおでんの具に例えると一体何?」と聞いてみたところ、「楽子は練りもの。じんわりダシが沁みても練り物は練り物。全く回りに頓着せず楽子は常に楽子。」と言う「はぁ~~~?」な回答を得ました。(笑)
私いちおう協調性のあるA型なんですけど…。(^^ゞ
ちなみに随分前に夫とふたりでドライブ中にラジオを聞いていて、ちょうどゲストで出ていた石田衣良さんが「奥さんにするならおでんの大根みたいな人」と言って、アナウンサーから「意味わかんない」と返されていた。
今にして思えば、じゅわっと芯までダシを吸い込んで大根自らはおいしくなり、また更に大根の旨みを周囲のに放出しダシをも更においしくするという、そういうことを言いたかったのか。
まぁそれはそれで大変そうなので、私は練り物でいいわ…。(笑)

と思わぬおでんの具談義に花が咲き、おでん二日目も食べ過ぎましてまたまたご飯なしのおでんが主食。
一体どんだけ作ったんだー、私!!

で、いつもであればこの先残っただし汁を使用しあるものを作るんですが、今回は鍋セーターで保温しながら作ったでしょ。
普段より煮込み時間少ないので、だし汁が煮詰まる量というのがとてもわずかで、なんだかだし汁がいっぱい余っているのよ…。

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なので、3日目。
おでんのだし汁で煮た野菜とカジキ煮。
前に確か洋風に煮たカジキがおいしかったよな~と思いつき、和風版ですがやってみました。
周りから使い始めてずいぶん小さくなってた白菜をざっくり縦に四分割したのと、ニンジン厚切り輪切りとカジキの切り身使用。
えー、少々余ってたおでんの練り物も無理やり仲間入り。
協調性ある練り物なので多分白菜ともカジキともうまくやっていけるはず!(笑)
柚子胡椒をちょいとつけながら食べたら、これまたとってもおいしかったです。

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で、4日目。
いよいよやって参りました、本日はおでんご飯の日~♪
おでんご飯と言うのは、おでんの残った具を細かく刻み、残ったおでんだしとお米ともに炊いたもの。
大抵おでんって具がチョコッとだけ余ったり、おでんだしに関して言えば、結構な量が残ったりするでしょう。
その有効利用なんですが、これが余り物とは思えぬおいしさで、まぁいろんな具材から旨みがいっぱい出てますからね。
我が家の夫はこのおでんご飯が大好き♪
今回は大好きなもち米も少々加えました。
あ~~~、おでん味4日目ですが(爆)やっぱりおいしい♪

これでおでんの具、ダシともに完食!
これだけ食べればおでんも本望と思われるでしょう。

しかし…まだある…。(^^ゞ

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おでんを作るときには鰹節たっぷりでダシをとるので、そのかつおぶしを利用した、かつおぶしふりかけ。

だしをとった後の鰹節を鍋に入れ、日本酒とみりんと醤油を同量くらいずつ加えて、弱火でかき混ぜながら煮ます。
汁がなくなってきたら、耐熱容器に平らに並べ、ラップをせずに電子レンジにかけて、更に水分飛ばします。
電子レンジは数分程度、何回かに分けて熱を加えます。

その後しばらくそのままにして更に水分を飛ばし、胡麻と粗引き韓国唐辛子をたっぷり加えて混ぜ合わせたら出来上がり。
カラカラのほうがもそもそ感なくておいしいし、長持ちします。

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白いご飯にたっぷりかければおいしいよー。
たっぷり作れたのでしばらく楽しめます♪

で、まだある…。(^^ゞ(^^ゞ

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ダシをとるときに使った昆布で箸休めの昆布の当座煮。
実は私、ダシをとった後の昆布はこのときに限らず冷凍しながら貯めてまして(汗)、ある程度溜まったところで当座煮にしています。

昆布を1~1.5cm角程度に切り、ひたひたの水とともに鍋に入れ、しばらく放置。
その後、火をつけて昆布が柔らかくなるまで煮て、更に日本酒と醤油と砂糖、唐辛子を加えて10分程度煮て、煮詰まってきたら出来上がり。

夫曰く「あーずいぶん働いちゃいましたよ~と言うような昆布だね」と言うけど、でもこれだって箸休めの一品としては更に良い働きしてるのよー。
やわらかくて滋味深くおいしい一品。

はぁ、これですっきり!
なにやら最後はビンボーくさくなってますが、でもこういう使いきりがなぜだか好きなんだから仕方ない…。(^^ゞ

とにかくおいしく無駄なく食べるのがいいんです!!

みなさまも、おでん食べ尽くしてすっきりしてみませんか~。(爆)


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by rakurakurakuko | 2012-01-24 15:57 | いろいろなお料理アイディア | Comments(20)

寒そうにしていた愛しのルクちゃんに着せてる私のお下がりのセーター。(笑)

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鍋帽子をニットで作ってみました。
作ったと言ってもお下がりセーターのただのリメイクだけど…。(汗)

鍋帽子とは言うのは、鍋をすっぽり覆う鍋専用の帽子。
鍋に材料を入れて煮立てて帽子をかぶせ、ぽかぽか保温状態を作って余熱で調理ができちゃう「保温調理」器具。
原始版シャトルシェフ。(笑)
こちらこちらに詳しく作り方があります。

私が初めて鍋帽子と言うものを知ったのは、もう何年も前になりますがOmikanさんのこちらあたりの記事で。
「鍋帽子」と言う可愛い名前と思わず自分がかぶってしまいたくなるようなフォルムと温かみと、何より便利そうなので気になっていたのです。
しかし、日々気になるものが多い性分なので(笑)ところてん方式のように鍋帽子はどこかへ押しやられてしまい、去年の年末、いらさんが鍋帽子を作られて便利に使っているというこちらの記事で、又一念発起して「絶対に作ろう!」と思った次第。
鍋トップ部分にあたる曲線を作るのが難しそうだなぁと思っていたら、その後tuguさんのブログのこちらを発見!(なんとmeloさんninuさんもご愛用者だったのね~)
これはより簡単そうだしキチンとたためるので保管するにも最小限の場所でいいし、「絶対に作ろう!」と思った次第。
強く思っていたものの、ところてん突きから半分出かかっていたところ(汗)、きぬえさんのブログで旦那様の手編みのセーターをリメイクして作ったこちらを見たの!
ちょうどもう着ない昔編んだ分厚いセーターがあるし、セーターさえあれば何よりこれは今まで見たどれよりも簡単にできそうではないですか~。
鍋帽子、ところてん突き器の出口で何とか留まるの巻。(笑)

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と言うわけで取り出したるは、思い返すにもう20年以上前に編んだ手編みのセーター。
あー懐かしい~♪
あれは一番最初の会社にまだ勤めていた頃、その頃千趣会から冬になると毛糸の注文カタログが職場に回ってきて、そちらで注文して編んだ極太純毛のフィッシャーマンズセーター。
何しろ極太糸で編んでいるからすごーく暖かいとは思いますが、今時こんなの着て街歩こうと思ったら、街に着く前の電車の中で茹だっちゃいそうだし(あの頃はこんなに暖房効いてなかったのかしらね~)、ケーブル編みなど模様編み満載なので何よりとぉーっても重いのですよ…。
もう着ないよな…と思いつつ、これはとっても気に入っていたし運良く虫食うこともなく保存できていたのでなんだか捨てられず、今に至る…。
どうせ着ないのだったらぬくもり欲しがってるルクルーゼに着せるしかない!!

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で、出来上がりましたる鍋セーターは、こちらの三種類の鍋に対応できるようにしてみました。
20cm、22cmのルクと、それより大きな圧力鍋なんだけど普通の鍋にも出来る鍋。

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それぞれにセーター着せるの図。
ニットなので多少の伸縮性がありますから、何とかこのくらいの大きさまでだったら一つのセーターで対応可能。
小さいものだと少しくたっとずるっとしているし、大きなものだとちょっと横に突っ張ってますけどね。(笑)
昔、たまにこういう袖口が少々長いのやつんつるてんのお下がり着てる子、いたよね~!
昭和の香り。(笑)

で、作り方ですが、最初にちょっと鍋に着せてみましたら少々大きめでしたので、ここでちょっくら一手間かけてみるかーと、ニットのフェルト化と言うのにチャレンジ。
編地を高温でガシガシと洗うと縮んで絡んでニットの編み地がフェルトみたいになるのですよ~。
フェルト化で検索するといろんなやり方出てきますが、私は洗濯機にお風呂くらいの温度のお湯を溜めてフツーに洗濯洗剤を加えてセーターも入れてガラガラ回して洗濯してすすいで脱水して、その後乾燥機に入れて8分乾きくらいまで乾かして、その後室内で平干しして完全に乾かしました。
お湯の温度がそんなに熱くなかったし、一度しかやらなかったので、完全なフェルト化と言うよりは半フェルト化くらいですが、それでも随分小さくなって編地もギュギュッとなりまして保温力も高まった模様。

半フェルト化したセーターを惜しげもなく、まずは袖の部分を取りはずし、その後鍋の高さに合わせて袖ぐりのの途中の辺りからジョキジョキと長さを切りました。
フェルト化してるのでそんなにボロボロほずれてくることもありません。

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で、切り口の部分をぐし縫い(って言うのかな~)で縫ってきゅーっと絞ってトップにするはずでしたが、編み地が厚すぎて最大に絞っても天辺に大きな穴が開いたまま…。(笑)
仕方がないので中表にして三つの扇風機の羽を作るような感じでまたまた縫いとめて穴をなくし、表に返してから余り毛糸でボンボン作って止めました。
ボンボンつけたらセーターと言うよりは一気に帽子みたいになったー!

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で、ジョキジョキ切り取ったセーター見頃の上の部分が余っていたので…。

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端っこと端っこをあわせてかがり縫い(でいいのかしらん)で縫い合わせて、更なる寒さ対策の、あったか鍋座布団完成~♪
首の穴が開いたまんまだけど、お鍋のっけて見えなくなっちゃうので気にしない!(笑)

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で、袖も余っていたので…。

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片袖を模様が上手く出るところで縦半分にジョキジョキ切って2枚にし、鍋の高さに合わせて袖ぐり付近の幅が広いところを少々切り落として(フリーハンドです)から袖ぐりと袖ぐりを縫い合わせ、、最後に周囲をかがり縫い。
持ち合わせのキルトピンのような、スカーフピンのようなもので輪になるように止めて、更の更なる寒さ対策、あったか鍋腹巻の出来上がり~♪
これでつんつるてんの子も、ずるずるスカスカの子も、スースーしにくくなるはず~。

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以前作った有松絞りのエコバックをゴソゴソ取り出してきてそれに詰めてキッチンにかけておけば、邪魔にもならず好きなときに鍋セーター使えます♪

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実はね、年末に作った黒豆煮は、この鍋セーター使用で作ってます。
最初から調味料を加えて沸騰させた煮汁に入れた乾燥黒豆を、鍋セーター着せて一晩そのまま保温。
翌朝、ホントに鍋がまだかなりあったかかったのよー。
感動~♪

その後、朝に一度沸騰させてまた鍋セーター、夜にまた火にかけて鍋セーター、翌日も同じことを繰り返し、多分煮ている時間は1時間くらいじゃないかな~と思いますが、上手いこと黒豆煮が出来上がりました!
すごいよー。

ふっくらしわも寄らず皮も破れず炊けたポイントは、鍋セーターよりは先に調味料を入れた熱々の煮汁に一晩漬けてから煮はじめるということにあると思いますが、普通ならば吹きこぼれや煮汁が少なくなりすぎることを気にしながら長時間煮続けるところ、何も気にせずただ朝晩に沸騰するまで火を入れて、後はセーター着せて放っておくだけで出来ると言うことは、特に年末のあわただしいときには便利でした。
今回の、富沢商店でもらったレシピ参照のワタクシ流黒豆煮のレシピはmoreをクリックしたら出てくるようにしておきます♪
…と思ったらレシピの紙紛失…。
見つけたらmoreに追記しておきます…。(^^ゞ

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実はこの黒豆煮の時にはセーター作りが間に合わず、汚れ防止にタオル巻いた後ホントにただセーターを着せただけだったんですけどね…。
これでもいいんですけどいちいちかぶせてから袖を巻いたり上部の余った部分を折り曲げて収まりよくする、この追加の一手間と言うのは結構面倒。
やっぱりボンボン持ってかぶせてポン!と言う、一手間で出来るほうが使いやすいです。

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で使いやすくなった鍋セーターで作ったブリ大根。
鍋にギューギューに作りすぎて、取り出すときにブリがほぼ崩れてしまいましたが…。(汗)

我が家のブリ大根は、ブリのアラを油を引いた鍋で表面を焼いてから、下煮した大根と一緒に鍋に入れ、お水は一切使わず日本酒と調味料だけでコトコト煮ています。
こうするとブリの臭み抜きなんて全然してないのにヘンな臭みは全然なくて、ブリも大根もすごーく柔らかく仕上がります。(お酒は水よりも沸点が低いので、80℃位を保ったまま柔らかく煮ることが出来る)
と言ってもお魚入っているので匂いがこもらぬように鍋の蓋はせず落し蓋だけでコトコト煮て、適度に煮えたところで蓋して鍋セーター。
1時間くらいしかそのままの状態にしませんでしたが、ゆっくりゆっくり保温しながら味が沁みるので、大根の芯の芯まで味が沁みてて柔らかくてとっても美味しかったです。

最初は長時間煮込むものを作るときにこの鍋セーターは便利だなと思って作ってみたんですが、実は日々のフツーの料理にもこれはとっても便利。
我が家の場合、夕食の大体の準備をしてから、私も夫もお風呂に入り、その後最後の仕上げをして料理を完成させると言うパターンが多いので、煮物などはお風呂前に煮込んでおいて、そのままお風呂に入っている時間、ふたりで最低1時間くらいはそのまま置いてあるのですよ。
そうするとまぁじっくりお味は沁みるものの、やっぱり少し冷めちゃうので、食べる前に一度火を入れるんですが、鍋セーターをポンと着せておくと冷めないのでそのまま食べられてしかもよりじっくり味が沁みてる!
少し硬めの煮上がり状態にして鍋セーターでも美味しく出来上がっているというのも嬉しい。
だから保温性はそんなに強くないけれど、もっと小さな鍋使用のものもこれをちょっとの間だけひょいっと着せておいてます。(そういうときは面倒なので腹巻なし・笑)
ホント、作って(と言うほど手間かけてないが…汗)良かった!

よくよく考えれば人間だって重ね着すれば暖かくなるんだからね、鍋だってセーター着れば熱が逃げにくいでしょうと思いますが、こんなに着せるのと着せないのとに違いがあるなんて盲点だった~~~!
なんか着せ替えしてみたくなるくらい楽しくなる発見です。(って私が鍋帽子発明したわけじゃぁないけれど…汗)

みなさまも箪笥の中で眠っているセーターでいかがでしょう♪
手編みじゃなくても純毛だったら大丈夫だし、二枚重ねにしてトップをぐし縫いしたら、市販のそんなに厚手ではないセーターでも出来そうですよね。
もちろん余り布で縫ってもそれはそれは可愛い鍋帽子ができますし~~~。

鍋セーターでまた美味しいものが出来ましたら、載せてみたいと思います。
只今、我が家ではセーター着た鍋の中でおでんがおいしく出来てるはず~~~!!


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by rakurakurakuko | 2012-01-18 15:23 | いろいろなお料理アイディア | Comments(24)