タイトルの鍋セーターって何?思われた方。

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これです♪
保温調理をするためにキルティングの布で作られた鍋帽子ってありますよね。
あれを布ではなく私のお下がりのセーターで作ったのがこれ。(詳しくはこちらの記事)
この鍋セーターが今年の冬も大活躍で、いろんな煮込みを作りました!

実はこの鍋セーター、付属品もあるんです!

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まずは、温かさは足元から…ですからね、鍋座布団。

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そして、お腹を冷やしちゃいけませんからね、鍋腹巻。

そんな3点セットを大活躍させて作ったお料理は…。

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ポトフ。

お肉は塩豚、あとは冷蔵庫の野菜室にて少しずつ余っていた、じゃがいも、にんじん、キャベツ、タマネギ、エリンギ。
それらをコンソメスープでことこと、ことこと。
と言っても、ちょっとことことな感じで、後は鍋セーター3点セットをル・クルーゼに着せて保温。
長い時間煮ているよりも荷崩れが防げるように思います。
寒い夜にはこういうほっこり料理がいいですよねー。
ガス代節約になるだけでなく、冷蔵庫の野菜室掃除にもなるポトフで、エコ生活♪

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ソーセージとキャベツの煮込み。

これ、やる気のないときの定番メニュー。(笑)
キャベツをざくざくと切って、タマネギを薄切りにして、斜めにすじすじを入れたソーセージと共に鍋に入れ、煮立ったらコンソメキューブを加えてキャベツが柔らかくなるまで煮て出来上がり。
キャベツがしんなりしてきた辺りで鍋セーターを着せて作ってます。
何より簡単で、ビールにもワインにも合う一皿。
コスパも良いし言うことなし!

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ボルシチ。

GWの沖縄のファーマーズマーケットで買って、丸ごと茹でて冷凍しておいたビーツ使用。
ボルシチはいくつかレシピを試してますが、最近はこちらの作り方を少々アレンジ。
お肉は牛の薄切り肉使用で下煮を省き、その代わりアクを良く取るようにして作ってます。
野菜を順番に入れるこの方式は、旨味が引き出されるようで、ホントにおいしい♪
お肉は薄切りだし、タマネギ、人参、ビーツは予め炒めてから煮込むので、煮込み時間はほんのわずか。
ホントに少しだけ煮込んで鍋セーターを着せて、その間にお風呂にでも入っていれば出来上がりです。
上にのせてる白いのは、サワークリームではなく、水切りヨーグルト。
サワークリーム買ってもあまり使わないので代用。
多分夫はまったく気づいていないはず…。(笑)

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アイリッシュシチュー。

レシピはとってもシンプルなこちらを参考にアレンジ。
お肉はこれまた塊肉ではなくラムの薄切り肉使用。
太目の千切りにしたジャガイモ、ラム薄切り肉、タマネギの順で鍋に重ね入れ、塩胡椒、そしてオレガノ(ドライ)をたっぷり加え、もう一回これを繰り返し、最後にジャガイモをのせて、八分目まで水を入れてコトコト、コトコト煮るだけ。
鍋セーターを使うけど少々長めに煮ておいてから保温した方がおいしく出来ます。
タイムだとちょっと香りがきついので、我が家ではいつもオレガノ。
鍋底のほうのジャガイモはとろとろで、上に重ねたジャガイモはちょっとまだ形を残す感じになり、ちょうど良いのです。
オレガノの香りがまたいいのよねー。
私はラムにはオレガノが合うと思う!!
ホントに素朴なこのアイリッシュシチュー。
体も芯から温まります。

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鶏手羽元と大根の煮込み。

これね~、今年の冬は何度作ったことやら。
大根は予め下煮しておき、鶏手羽元と水を鍋に入れ、沸騰してきたらアクを取り、鶏ガラスープの素を加えて下煮した大根も加えて、コトコト、コトコト。
少し煮たら鍋セーター。
大根が柔らかく煮えたところで召し上がれ。
なんでしょうねー、すごく優しいお味なんですよ。
この優しさにこの冬は惹かれました♪

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アイスバイン使用のポトフ。

日進デリカテッセンで買っておいた冷凍のアイスバインを使って簡単ポトフ。
普通にポトフを作るときよりも塩分控えめで、そして火を通してあるアイスバインを使うので煮込み時間もほんのわずかで。
そのまま鍋セーターで保温調理。
アイスバインがほろっほろでとろけます~♪
とろとろしているところに粒マスタードをつけていただくと、ホントに最高~!

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アイスバインポトフをほぐしたスープ。

ポトフがいっぱい出来ちゃったので(笑)、翌日はアイスバインポトフの具を少々ほぐしてキャベツを足して、コンソメキューブを少し加えてスープにしました。
ちょうどこのとき、りんご酵母があったので、そちらも加えて煮込んでみたら、ほんの少しの塩しか使っていないというのにお味に深みが出てほんのり甘くてとってもおいしく出来ました。
そもそも前日に具材は煮込まれているからね、追加のキャベツが柔らかくなるだけ煮込んで鍋セーター。
煮込み料理は翌日もこうしておいしく食べられるのが嬉しいなぁ。

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キャベツと豚スペアリブのトマト煮込み。

豚スペアリブに塩胡椒して、油を少々ひいたルクルーゼで焼き目をつけて、タマネギ薄切りを加えて少々炒め合せ、トマト水煮缶を加えてコトコト、コトコト。
途中で大きめに切ったキャベツを加え、更に少しだけコトコト。
後は鍋セーター着せて保温。
やっぱりねー、骨付き肉からは良い出汁が出るよね。
煮込み時間は短くとも、保温すると肉がほろっと骨から取れてとってもおいしいです。

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塩豚とアーリーボールのスープ。

冷蔵庫で中途半端に余ってた塩豚とアーリーボール消費メニュー。
アーリーボールは道の駅で買った生食に適した柔らかいキャベツ。
小さく切った塩豚とアーリーボールをチキンスープでコトコト、コトコト。
どちらも小さめに切っているので煮込み時間はとても短く、その後鍋セーター。
最後にナムプラーで味を整え、器に盛りつけてからパクチーをトッピング。
塩豚とナムプラー、合うんだよね。
ものすごーく食欲そそられ、そしてお酒も進む危険なお味。(笑)
いろんな煮込みでイマイチ味が決まらないときの隠し味にナムプラー便利ですよ。

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リーキと鶏肉とジャガイモの塩煮。

道の駅で立派なリーキを買ったので、リーキ主役の煮込みにしました。
レシピはこちら
確か15分くらい煮込んでから鍋セーター保温。
鶏肉も比較的小さめに切ってあるし十分柔らかくなってます。
リーキに鶏肉の旨味が沁みておいしい~♪
欲を言えば、先に鶏肉に塩しておいてから重ね煮したほうがお味がボケないような。
次回はそうしよう♪(ただしリーキが手に入ればですけど~)

本当に大活躍だった、私のお下がり、鍋セーター。
私が着ていたときより、よほど今の方が大活躍だよ。(笑)

実は冬だけでなく、これから暖かくなってからも我が家では良く使っている鍋セーター。
真夏なんぞ、見ているだけで暑苦しいけど、でもちょっと煮込んで少ししてから食べるときなど、セーター着せておけばじんわりお味も沁みてるし温めなおす時間も短く済んで、これまた良いのです。

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それにね、味噌作りのためにりんご酵母を起こしたので、それで中種作って、ここのところ週一くらいでパンを焼いたりしていたのですよ。
そんなときにも発酵中のボウルに鍋セーター着せて、少しでも温かくして発酵しやすくしてました。
やるなぁ~お下がり!!

これから暖かくなってきてもよろしく頼むよ~~~♪


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by rakurakurakuko | 2017-03-21 20:00 | いろいろなお料理アイディア | Comments(6)