2015年末~2016年始記録

昨年、年末~年始にかけての記録を残しておいたところ、今年の年末年始の準備にとっても役に立ったので、今年も備忘録として残しておこうと思います。
年末じゃくなくてって、昨今はあれこれやりたいこと、やらなければならないことばかりが多く、その割りにはやれないこと(やらないこと?笑)ばかりが多く、そういうのがあんまり溜まってくるとそれはそれで精神衛生上良くないしね。
年々、効率化を図り、一番負担なくたくさんのことがやりたいように出来るようになればいいな~と願って♪♪

まずは、2015年の年末に行ったことの日付から。

12月初旬~中旬    数の子等日持ちするものの購入
12月19日       ベランダの掃除 
12月20日頃      赤海老等冷凍できるもの購入
              日本酒等重めのものを何回かに分けて購入
12月23日       松前漬け仕込み
              牡蠣のオイル漬け作り
12月26日       大掃除(キッチン周り(私)、窓拭き等(夫))       
              黒豆煮始め
              蒲鉾等日持ちしないものの購入   
12月27日        大掃除(キッチン棚等、洗面所トイレ)
              白菜漬け仕込み
              蓮根のピクルス仕込み
              黒豆煮瓶詰め
12月29日       部屋の掃除(夫)
              水中写真カレンダーの郵送(夫)
12月30日        煮豚作り
数の子塩抜き
12月31日        数の子漬け込み
        刺身購入

お料理関係トピックス

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◆黒豆煮

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今年もタイ料理教室の橋本先生経由にて、黒豆の本場丹波でも特においしいといわれている波部黒地区の単一畑で採れた大粒の黒豆を購入。
収穫し、乾燥したものが出来上がるのが年末近くなってからなので、去年は通勤途上の小田急線電車内にて受け取りましたが、今年は26日に、お出かけの橋本先生と成城学園前駅で待ち合わせをして、無事受け取りました。
この時期、宴会等もあり、会社帰りには受け取れないことも多く、ちょっと冷や冷や。
今年は黒豆の出来があまりよくなかったそうなのですけれど、ふっくらと上等の黒豆がいただけてよかったー!

我が家は数年前から、年末に忙しくなる前に炊いて、小瓶に分けて冷凍しておく有元葉子さん方式。
それを26日に橋本先生から受け取り家に戻り次第熱い漬け汁に漬け、その日の夜から煮始めました。
我が家の黒豆はルクの鍋にて少し煮ては鍋セーターで保温し、半日ほど経ったらまた煮るを繰り返す保温調理。
これだと時間はかかりますが、煮る時間が少ないのでエコですし、ずっと付っきりになる必要もなく、また煮こぼれる心配も減りますので、なかなか重宝。
ただ、今年は朝からではなく昼近くから漬け汁に浸し時間が短かったからか、煮はじめてしばらくして見ると、黒豆に皺が~~~。
しわのある黒豆煮が「皺が出るまでまめまめしく働けますように」とのことで本来の姿なのでしょうけれど、私はしわしわになるまで働きたくないし、そもそもふっくらとした煮豆が好きなので、これは大問題!
いつもでしたら夜少し煮て保温、朝また少し煮て、そして夜煮て瓶詰めなのですが、今年は夜ほんの少し煮ただけで止め、その分翌日朝と夕に長めに煮ました。
問題なくふっくら炊けたので良かったですが、長い時間火にかけた分、煮汁が少なめになりあとから調整しました。

レシピは富沢商店の無料レシピをアレンジしてます。

◆材料◆
丹波の黒豆(大粒) 600g
砂糖  300g(きび砂糖と黒砂糖を2:1で)
水 1.5リットル
醤油 大さじ1.5
塩 小さ1.5
◆作り方◆
①鍋に水、砂糖、醤油、塩を火にかけて溶かし、砂糖が完全に溶けたら火を止め、やさしく洗って水きりをした黒豆を鍋に入れ一晩浸水させる。(熱い調味液に黒豆を入れるということ)
②一晩置いた①を強火にかけ、煮立ったらアクをすくい、オーブンペーパーを押し蓋にしてまめが踊らないように静かに20~30分ほど煮る。
③②の鍋に鍋セーターを着せて保温した状態で一晩おく。
④一晩置いた③の鍋を火にかけ、煮立ってから10分ほどしたら火を止めて、また鍋セーターを着せて半日。
⑤半日後、また④と同じく煮、指でつぶれるくらいになっていたら出来上がり。
⑥煮沸消毒した瓶に黒豆煮を瓶の8分目くらいまで入れて、冷めたら蓋をして冷凍庫でお正月まで冷凍保存。

こうして最初から熱い調味液に漬けると、豆の皮がはがれることもなく、ふっくらつやつや、皺なしの黒豆が炊けます。

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今年も600グラムの黒豆を煮たので、大小取り混ぜ瓶詰めにすると、なんと12瓶にもなった!!
まぁ去年もこんな感じでしたので、今年も会社のチームメンバーにあらかじめ黒豆は買わないようにと声をかけておき、強制的に3人に押し付け、黒豆煮が出来た翌日に忘年会をしたダイバー仲間のNさんにも是非食べてと一瓶押し付け。
あとは大瓶1瓶を実家に持ち込み、残りはちびちび一年かけていただきます。
意外とこの冷凍してある黒豆煮、おかずが足りないときとかお弁当の隙間埋めに役立つのよ。

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◆松前漬け

こちらも大元は富沢商店の無料レシピ。
昨年よりしょっぱさ軽減のため少し調味料の配合を変えました。

◆材料◆
にんじん  2本
するめ 100グラム
松前漬け用昆布 50グラム
みりん 75ミリリットル
日本酒 250ミリリットル
醤油 75ミリリットル

◆作り方◆
①にんじんを細切りにする。
②醤油、みりん、日本酒を書く分量混ぜあわせ漬け液を作り、火を通し冷ましておく。
③ビニール袋に漬け込む材料を入れ、漬け液を流し入れ、材料とよく混ぜ合わせ、空気を抜くようにしてから袋の口を結び、冷蔵庫で1週間ほど寝かせて出来上がり。

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昨年はとてもおいしいと感じたこの配合。
しかし、今年はなぜか夫は「日本酒の匂いがきつすぎて苦手…」とのたまう!!
去年まで君はおいしい、おいしいと食べていたのになぜ??
この作り方だとお水をまったく入れず、昆布が糸を引くほどネバネバになって、お味、香り共に濃厚になり、また日持ちもしていいんだけどなー。
私も言われてみれば確かに日本酒の香りが結構濃厚だな~とは思うものの、特に嫌いな味ではなく、何しろイカラーなのでこれは大好きなんだけどね。
でもそんなに苦手だというのであれば、来年は日本酒を減らす等対策考えるかーと思っていたのですけれど、「Twitterで松前漬け作ったよ、我が家のは水は入れず日本酒多目」と書いたら、「それはおいしそう、以前日本酒たっぷりの松前漬けを友人からもらい松前漬けが好きになった」とか、「日本酒は呑まないけど松前漬けの日本酒たっぷりは好き」などの声があり、やっぱりそうだよなーと来年もこれで行くことに決めました!!
夫よ、毎年毎年私の松前漬けを食べ続け、そしてこの味に慣れるのだよ、ふふふ。

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昆布とするめは松前漬け用のものを富沢商店にて購入。
お正月三が日に食べて、少し残ったのを実家と我が家で分けてと、量もちょうど良かったです。

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◆数の子

塩数の子、確か450グラム入りを購入。
我が家は数の子好きなので、人数にしては割と多目かも。
夫は大箱が冷蔵庫に入っているのを見つけてはニヤニヤしていたが、さて、取り出してみたら意外と少ないのにがっかりしていた様子。
どんだけ好きなんだー、数の子。

◆材料◆
塩数の子 450グラム
漬け汁
 だし カップ3
 日本酒 カップ1/2
 醤油 大さじ2
 塩少々
削り節 大きく一掴み

◆作り方◆
①塩数の子を8時間くらい薄い塩水につけて塩抜きする。
②塩抜きした数の子の薄皮を剥く。
③漬け汁の材料を入れて混ぜ合わせ、蓋つきのバットに塩抜きした数の子を並べて漬け汁をひたひたに注ぎ、丈夫なタイプのキッチンペーパーを広げてのせ、その上に削り鰹を載せて追い鰹し、冷蔵庫で1日以上寝せて味を含ませ出来上がり。


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有元葉子さんのレシピが元ですが、塩抜き加減にもよるかと思うけど、この配合だとお味もちょうどよいのです。
今年は30日仕事に行く朝に塩抜き開始しておく予定が、忘れて夜になってから塩抜き。
寝るまでの間2回くらい水を変え、31日朝に漬け汁に漬けて完成させました。
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追い鰹するって言うのがなんとなくプロっぽくて(笑)好き。
こうしておくと盛り付けるときに削り節いらずです。

◆煮豚

レシピはこちら
ただし、焼き鳥屋さんの秘伝のタレのごとく、煮汁は継ぎ足し継ぎ足し、数年ものなので、調味料の配合は少し変わってきているかも。
でもおいしい♪
今年は700グラムくらいの豚ロース塊肉2本にて作成。
一本は自宅用、もう一本は2日にYちゃん宅にもって行きました。

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◆牡蠣のオイル漬け

レシピはこちら
これは日持ちすると言うか、仕込んで少ししてからがおいしいので、こういう忙しい時期には早めに作っておけ、またお酒も選ばないしなかなか優秀。
来年もまた持っていこう!
これも一瓶は自宅用、もう一瓶は2日にYちゃん宅にもって行きました。
自宅用は余ったので、まだまだ日持ちするからつまみにどうぞ♪と父に置いてきました。

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◆白菜漬け

レシピはこちら
これは今回大変役立ったので、来年も絶対持っていこう♪
浅漬け気味だからサクサクサラダ代わりに食べられて、野菜不足になりがちなお正月の食卓にぴったり!
大き目の白菜で漬け、1/4は自宅に残しておき、お正月後の仕事もはじまりやる気のない第一週目の食卓にも役立ったの。

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◆蓮根のピクルス

去年の年末年始記録を見たら「野菜不足何とかしたい」と書いてあったので、その対策として作ったピクルス。
蓮根ってなんとなくお正月っぽいし、さっと茹でて漬けるだけでいいので楽ちん、そしてさくさく感がおいしい♪
これもまた来年も作りましょう♪
今度は少し赤梅酢を加えて赤くするのも良いかも~♪♪

レシピは2007年12月の「きょうの料理」のお正月特集に載っていた塩田ノアさんのレシピからニンニクだけ抜きました。
◆材料◆
蓮根 大一節
ピクルス液
酢 カップ1
白ワイン・水 各カップ1/4
砂糖 大さじ2
塩 小さじ1
ローリエ 1枚
黒粒胡椒 5粒
昆布 5センチ角1枚

◆作り方◆
①蓮根は皮を剥き、1cmの厚さに切輪切りにして更に4等分に。
②蓮根を酢水にさらし、塩少々を加えた湯で固めに茹で、ざるにあげて湯を切り、ジップロックに入れる。
③鍋にピクルス液の材料を入れて中火にかけ、砂糖が溶けたらジップロックに入れて空気を抜くようにして口を閉じ出来上がり。

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これ、ピクルス液が酸っぱすぎず、またジップロック仕込なのでピクルス液の量が少なくてすむのも良いです。
ただでさえ瓶詰めの多い年末なので、瓶の煮沸消毒等しなくてすむのも良いし。
おいしかった!

今年良かったことは、買い物を早めにしていたこと。
生ものや日持ちしないものは直前でないと買えませんが、ほかのものは12月初旬から気づいたら買い求めていたので、あわてることがなかった!
特に日本酒など。
いつも年末最後の週になってデパートに買いに行くと、日がないのでまとめて何本も買って重い思いをして持ち帰らなければならず、また年末の日本酒売り場は混んでいるので包んでもらうだけで何十分も待たされるのよ。
今年はそんなに待たなかったけど、しかし、何を思ったかクリスマスイブに買いに行ってしまったので、デパ地下はとんでもない人で大変でした…。(笑)

そしてなんと言っても昨年末30日まで仕事だったにも関わらず意外とやることできたのは、喪中のため年賀状作成がなかったということも大きい!
いつもだったら最終週末の土日で年賀状を作り、無理やり同時進行で大掃除もしていたのだけれど、今年は大掃除だけでよかったからね。
それでも残ってしまった掃除は、早くから休みだった夫が引き受けてくれたのでそれも助かったし。
今年はカーテンの洗濯をはしょってしまったので、これは夏にでもやるかな。

今年の年末はまたどうなることやらわかりませんが、できるだけ楽してたくさんのことが出来たらいいな~などと思っている、相変わらずのぐーたら主婦なのであります。
では、今年年末の私、これを見てがんばれーーーーー!!

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Commented by ぷりん431 at 2016-01-17 18:59 x
ぐうたらどころか主婦の鏡です。材料費代金が大変だったのでは。
Commented by rakurakurakuko at 2016-01-19 00:01
ぷりん431さん、お褒めいただきありがとうございます!!
ここのところ寄る年端が原因なのかやる気がなくなっているので、ホントにぐーたらだなぁと思っていたところでして…。
材料費はまぁそれなりですが、でも手作りですから、高級お節を買ったりすることを思えばグーンとお安いです♪♪
by rakurakurakuko | 2016-01-12 23:02 | Comments(2)