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ズッキーニの花を食す♪~そしてギリシャの香り~

前回の記事で、うちのベランダのプランター栽培のズッキーニに花が咲いたご報告をしましたが、そのお花を使って去年からずーっと作りたかったお料理を作りました。

ズッキーニの花を食す♪~そしてギリシャの香り~_f0043911_1111366.jpg
念願のこちらは、ギリシャのsalahiさんのレシピ「花ズッキーニのハープライス詰め」です。
写真を見てうっとり♡、作ってみたくて仕方がありませんでしたが、何しろズッキーニの花なんてどこにも売っていませんでしたから…。
自分で育てて花が咲いたのでやっと作ることができました。

初日に2個、翌日に2個、そして3日目に何と7個まとめて花が咲いたので、作ったのは全部で11個。
ズッキーニには花の下に実が生る雌花と、実が生らない雄花の2種類が同じ株に咲き、雄花のめしべの花粉を雌花に受粉して、実が大きく育ちます。
このお料理に使うのは大きな雄花です。
ちなみになぜでしょう…、うちのズッキーニ3株には雄花ばかりが咲いています。
花ズッキーニ~~~と私があまりに騒いでいたせいでしょうか…。(^^ゞ

さて、この花ズッキーニ、早朝に収穫しなくてはならないんです。
そうしないとしぼんでしまうのよ~~~。
はじめて花が咲いたのは土曜日、次の日は日曜日だったけど早めに起きて花を収穫。
この二日間は大体7時過ぎに花を収穫しましたが、花の周りがちょっとちりちり~ってなっていました。
ズッキーニの花を食す♪~そしてギリシャの香り~_f0043911_114242.jpgそして3日目の7個を収穫した日はウィークデーですから、6時に起きて出勤前に収穫です。
むむむっ、なにやらこの1時間、かなり差がありますぞ~~~。
この写真は3日目の朝に収穫したものを下向きに伏せて茎の先端に濡れティッシュを蒔いて(こちらは先にズッキーニの花が咲いた先輩aiwhasさんのアドバイスです)、夜まで冷蔵庫に入れておいたもの。
前日までのものと比べてなんだかシャキッとしてます。
やはり朝早くに収穫するというのが花をキレイに保つ秘訣なのかも~~~。

さてさてお料理です。
この花の中のめしべをまず切り取ることからはじめます。
salahiさんのアドバイスによるとお花の中に水を入れた状態でするとめしべが取り易いとありますが、あ~その時点で既に少し花びらを破ってしまった私…。
ギャーーーッとか、あれぇ~~~、とか訳のわからぬ言葉を発しながら作業します。(^^ゞ
そして、その花の中にタマネギ、トマト、お米を炒めてハーブを入れたフィリングを詰めます。
むむむむっ、ココでまたあぎゃーーーーっとか、うひょ~~~となります。
お花の中にはそんなに多くのフィリングが詰められず、しかもお花の外にお米がついちゃったり、多めに入れすぎてここでまた花びらの破れが大きくなったり…。
でもまぁ、そのあたりは年の功で(?)何とか11個包んでみました!

ズッキーニの花を食す♪~そしてギリシャの香り~_f0043911_1164643.jpgそれを鍋にきれいに並べます。
このお鍋は直径16センチの小さなもの。
ピタピタとは行きませんでしたが、何とか大幅な隙間もなく並べることが出来ました。
それにしても真ん中の2つ、かろうじて包んでいるとはいえ、すっごく小さいし包み方もはちゃめちゃです…。(>_<)
まっそのあたりはスルーして、鍋にレモン汁とオリーブオイルを入れて煮込むこと20分強!
量が少なめなのでそのあたりの時間で止めてみました。
このまま室温近くまで冷ますということなので、ほっと一息シャワータイムにいたします。

シャワーも浴びてさっぱりとして、さてさて盛りつけようかと鍋をあけてみたら~~~。
あれぇ~~~~、さっきまでは飛び出していなかったお米が花から飛び出してます…!!!
いつのまにやら膨張しちゃったのね…。
やはりもっと少なめに詰めなきゃいけなかったみたい。
でもまぁ、残りの花はありませんからこのまま盛り付けます!!!

…と言うわけで盛りつけたのが上の写真です。
このような事情でこれ以上寄って写真を撮ることはできません…。
これでもご飯がはみ出してるの、見えちゃってるけどね~~~~。
お味はというと、フィリングのハーブが効いてるお味もとっても良いけれど、そこにさらにオリーブオイル効果でまったりとなっていて、そしてさらにレモンの酸味が程好く効いてておいしいです。(*^_^*)
ほっほーーー、これが花ズッキーニというものなのね~。
一人しみじみ味わっている前で、うちの夫はパクパク、じゃんじゃんつまんでいます。
ねぇちっちゃいんだからさ~、すぐになくなっちゃうんだからさ~、もっとしみじみ食べようよ~~~。
初ズッキーニの花料理、ご飯粒が見えてるのがなんとも言えませんが、とってもおいしかったです。
コレがギリシャの味なんだな~~~~。

うふふっ、でもギリシャのお味はワタクシはじめてではありませんのよ~。
おほほーーーーーっ!
この花ズッキーニの前にもいくつかギリシャ料理にチャレンジしていて、バタバタしたままブログにアップできずにいたものがいくつかあるんです。
みなさまにもギリシャの香りをお届けしたく、ここで一挙公開~。(^o^)/

ズッキーニの花を食す♪~そしてギリシャの香り~_f0043911_1174469.jpg
まずはこちら、もうかれこれ2ヵ月近く前に作った(汗)、同じくsalahiさんの「キプロス風、黒目豆とフダンソウのサラダ」。
黒目豆ってパンダ豆とも言うと書いてあったサイトもあったので、じゃあ私にも作れるじゃない♪とパンダ豆で作ってみました。
ズッキーニの花を食す♪~そしてギリシャの香り~_f0043911_1253117.jpgこのパンダ豆、昨年はじめてポメマルさんにお会いしたときに、私が豆が好きだからと持ってきてくださった思い出深いお豆さんです。
色も可愛くてなんだか使うのがもったいなくてずっと取っておいたの~~~。
これはこの可愛いパンダ豆を使うには持ってこいのお料理と思い、作ってみました。
フダンソウ、沖縄ではよく食べられてますが、このへんじゃ売ってないのでほうれん草を使ってあります。

塩とオリーブオイルとレモンのみのシンプルな味付けなので、豆ラーにはたまらないお料理♪
ふぅ~ん、すぐに煮える豆なんだ~~~、と戻すこともせずに使いましたが、あらら…、どうやらパンダ豆は黒目豆とはちょっと違うみたいです…。
なかなか柔らかくなりません…。
結構長めに煮込みました…。
すぐに出来上がると思っていたのであせりました~~~~。(^^ゞ

それでも何とかお豆も柔らかくなり、お味のほうはホントにシンプルで豆の味をしっかり感じられる好みのものです。
果たして黒目豆がどんな味のお豆なのかわかりませんが(爆)、パンダ豆は思っていたよりも甘くてホクホクのお豆さんでしたよ~。
この白と黒ももっとぼやけちゃうのかな~って思ってたけれど、そのまま残って可愛いです。
その後、輸入食材店、私の愛する「カルディー」で黒目豆を見ましたが、やはりパンダ豆とはちょっと違いました。
大きさも小さくて、黒い部分も少ないです。
今の大量の豆の在庫が少なくなったら(笑)黒目豆を買ってまた作ります!!!

ズッキーニの花を食す♪~そしてギリシャの香り~_f0043911_1254511.jpg
まだまだあります、ギリシャの香り~♪
こちらはギリシャ料理の定番(でいいんでしょーか?)「ムサカ」。
salahiさんがこんな風にポテトに入れたものとかアーティチョークに入れたムサカを紹介されていましたが、これも定番(でいいんでしょーか?)ポテトとナスで作りました。

ひき肉の味付けなどはミニムサカを参考にして、そして盛り付け方というか成形の仕方?はsalahiさんの妹さんが来られたときに作られたというこちらを参考にさせていただきました。
きゃはっ、でも私のは切り口がかな~り乱れてますが~~~。(^^ゞ
クミンなどのスパイスをた~っぷり入れたミートソースで作ったので、雰囲気はとっても出てましたよ~。
夫も「なんかいつものミートソースと一味も二味も違うね」と珍しく気がつきました!
あっ、でも私、「いつもの」って言われるほどミートソースを作ってないと思います。(爆)

ギリシャの料理をもっと知ってもらいたいという気持ちからはじめられたという、salahiさんのブログ。
もうみんなにとっても浸透してきてますよね~~~。
どんな国の料理でも食べられるであろう東京でも、まだまだギリシャ料理のレストランは少ないですからね。
私もsalahiさんに出会っていなかったら、こんなに知ることはなかったと思うし、ズッキーニの花を食べられるってことも知らなかったと思います。
いつもステキなお料理とギリシャの風を届けてくれてありがと~♪
これからもお世話になります。(*^_^*)


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by rakurakurakuko | 2006-06-28 01:37 | いろいろなお料理アイディア