2018年1月のタイ料理教室

今年最初のタイ料理教室。
事前に橋本先生のIGで試作品を見ていたメニューがとても興味深かったので、楽しみに伺いました。

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タム プラードゥク ガパオ クローブ ジェー(なまずのすり身 からからガパオ)。
タムは叩く、プラーは魚でブラードゥクとなるとなまず、ガパオはタイのバジル、クローブはカリカリ、ジェーはベジタリアンの意味。

なまずのすり身とあれど、何しろジェーですからね、なまずではないのです。
さてどんなものを使ってどんな具合になるのか、みんな作る前から興味津々!

木綿豆腐をしっかりと水切りし、細かくほぐして米粉を加えて硬さを調整し、塩、白胡椒、砂糖、フレーバー粉を加えて混ぜて三等分に分けます。
海苔二枚を重ねるように広げ、豆腐のペーストを筒状にのせて巻き、オーブンペーパーでその上から巻いて、蒸し器で蒸します。
蒸しあがったら1cm幅に切り、さっくりと混ぜた衣をつけて油で揚げ、出来たのがなまずもどき。
ガパオをぬらして高温でカリッと揚げます。
ソースサムロット(サムロットのサムは三のことで、3つの味と言う意味だそうです)は、ニンニクとプリッキーヌー、生姜を微塵切りにして中華鍋に油をひいて炒め、香りがたったら砂糖、酢、醤油、水を加えて粘り気が出るまで中火で加熱し、弱火にしてなまずもどきを入れて絡め、最後にガパオを加えて軽く混ぜて出来上がり。

ねっ!なんだか面白そうでしょ。

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まずは水切り豆腐に調味料を混ぜてペーストを作るのですが、そのときに加えるフレーバー粉と言うのが通常はこちら。
マッシュルームフレーバーの粉なんで、舐めてみるときのこの香りとともに少々味の素っぽいアミノ酸の味。
最初は先生がタイで習ったとおりこちらの粉を使おうと思ったそうですが、やはり化学調味料が入っているのが気になり、先生自作の干し椎茸と砂糖と塩を混ぜ合わせたフレーバー粉を使用。
これ、作っておけばいろんな料理に使えそう!

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そしてこちらがなまずもどきが蒸しあがったところ。
豆腐ペーストがぷりんぷりんで、この後これを揚げるのですが、この蒸しあがった状態で食べてもすごくおいしい!
海苔がなまずの皮に見えるというわけですねー。

そして出来上がったタム プラードゥク ガパオ クローブ ジェーは、揚げたなまずの表面はカリッとして中はふっくらムチムチ、たっぷり加えたカリカリのガパオがまた良いアクセントとなっています。
ソースは適度に辛くて(5~6人分でプリッキーヌ3本!)生姜の香りやニンニクの香りががっつりして、タイ料理の王道の甘酸っぱいお味。
見た目も良いし、これ、な~んだ!って感じで女子のお客様が来たときなどにお出ししたら盛り上がること間違いなし!

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もう一品はトムヤム鍋。
トムヤム鍋はいくつかのバージョンを習っていますが、今回の特徴は鍋のつゆにトマト缶が入っていること。

海老の頭と殻を剥き、背綿をとり、鍋で海老の殻を炒めて水、カットトマト缶、海老の頭とともにラークパクチー(パクチーの根)、薄切りにしたカー(タイの生姜みたいなの)、叩いて斜めに切ったタクライ(レモングラス)、葉脈をとったバイマックルー(こぶみかんの葉)、軽く叩いたプリッキーヌを入れて火にかけ、香りを出し、ナムプリックパオ、ナムプラー、シーズニングソース、タマリンドジュースを加えて鍋のつゆの出来上がり。
こちらは漉して土鍋に移します。

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そして具材が豪華絢爛♪♪
しいたけ、まいたけ、しめじ、セロリ、セロリの葉、芹と芹の根っこ。

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もう一皿には、海老、いか、牡蠣、白菜、厚揚げ。

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これらを鍋に入れて煮えたところから頂きます。
海老やイカ、牡蠣などは下に沈んじゃったりしてなくならないように、そして煮えすぎて忘れ去られてしまわないように、いつもの可愛い籠に入れて煮ているので、それを引き上げればいいんだよねー。

具材ももちろんおいしいのだけれど、これ、お出汁が最高です!!
特に海老の殻と頭から出た香りがすばらしい♪♪
その香ばしい香りの汁で煮たちょっと個性的な香りのセロリや芹がまた絶品!
なまずもいっぱい食べてすごくお腹がいっぱいなはずなんですが、思わずエンドレスで食べてしまいます。

これだけでもお腹いっぱいなのに、最後にクイッティオ(米粉の麺)を入れて、クイッティオもおかわりまでして食べました106.png

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そんななまずとお鍋のおともは、こちらのワイン。
白のシュワシュワ~113.png
これがまた危険なほどに飲みやすい♪
年の初めからこんなにおいしいものばっかりでいいのでしょーか。

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そしてデザートは、黒豆の簡単タルト。

卵を溶いてグラニュー糖と混ぜ、マスカルポーネチーズを加えて良く混ぜ、更に生クリームを加えてさっくり混ぜ合わせ、市販のタルト型に入れて冷やし固め、黒豆をのせて出来上がり。

この小さなタルト型に収まっているのが何とも可愛いでしょー。
甘さも控えめ、何とも言えない絶妙な配合。

我が家、お正月の黒豆はジャム瓶に小分けて入れて冷凍してあるのよー。
これも家で作れるよね!
こちらはお土産にももらって帰ったのですけれど、夫も絶賛、これも作ったの?だったら家でもまた作ってほしいー!と行っていました。
是非、今年度中には作りましょう!!

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テーブルセッティングはこんな感じ。
渋い和モダンな感じが素敵でした。


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Commented at 2018-02-11 11:08
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rakurakurakuko at 2018-02-12 16:51
2018-02-11 11:08の鍵コメさん、ブログに返信入れておきました~!
by rakurakurakuko | 2018-02-10 13:23 | タイ料理教室 | Comments(2)