2019年1月のタイ料理教室

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昨日は2019年最初のタイ料理教室でした。
うふふ、ものすごーく豪華な新年会だったわー113.png

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まずはシュワシュワ~なワインで乾杯♪♪

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ワインはこちら、アルザスの自然派。
なかなか手に入らないお品のようですよー。

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ゲーン チュード シークロンムー ラックブア(スペアリブとレンコンのスープ)。
ゲーンはスープ、チュードはクリアなという意味で、ゲーン チュードで透明なスープ。
シークロンがスペアリブでムーは豚、ブアは蓮の意味でラッグブアでレンコンです。

レンコンを一口大、戻した干し椎茸は1/2に切り、スペアリブを一度茹でこぼしておきます。
鍋に乾煎りしたクローブ、シナモン、八角、白粒胡椒とスペアリブ、生姜、ニンニクと水を入れて30分ほど煮て、途中でシーユウカオとレンコン干ししいたけを加えて更に煮て、最後にまたシーユウカオを加えて味を整え出来上がり。

スパイスがたっぷり入っているので薬膳のような良い香り。
物足りなかったら…とタレも用意してくださいましたが、これだけですごく優しくて美味しいお味だったのでこのまま頂きました。
今月のメニューは体をを温めるものにされたとのこと。
ホント、じわーっと体の内側から温まってくるスープ。

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金柑とホタテのヤム。

金柑を横半分に切って種を取り、刺身用帆立を厚さを半分に切ります。
プリッキーヌーとニンニクをクロックで潰し、そこにタマリンド水とレモン汁、甜菜糖、ナムプラーを加えてドレッシングを作り、器にわさび菜を敷きつめ帆立と金柑をのせ、パクチーを少しトッピングしてドレッシングをかけて出来上がり。

色合いも鮮やかで金柑と帆立の甘みと、わさび菜と金柑のほろ苦味が効いてるヤム。
ヤムと言うと先に和えておくものも多いけど、これは器に材料を盛り付けてからドレッシングをかけるタイプ。
冬の爽やかヤム。

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プーニム パット プリックタイ(ソフトシェルクラブの黒胡椒炒め)。
プーが蟹でニムが柔らかいの意でプーニム パットでソフトシェルクラブ。
パットが炒める、プリックタイが胡椒の意味です。

ソフトシェルクラブを蒸してから4等分に切り、薄力粉をまぶしてから薄力粉と水を混ぜた衣をつけ、油で揚げます。
黒胡椒とニンニク、プリッキーヌをクロックで粗めに潰し、フライパンにサラダオイルとクロックで潰したものを加えて香りがたったら緑と赤のピーマンとタマネギを炒め、オイスターソース、シーユウカオ、砂糖、鶏ガラスープを混ぜ合わせたものを加えて、更にしめじ、万能ネギを入れ、火が通ったら揚げたソフトシェルクラブを入れてさっくりと混ぜて出来上がり。

わぁ~新年初のレッスンは、メインが二つ!
ソフトシェルクラブは一度揚げてから加えているのでお味も絡みやすく、食感もよいです~!
ピーマンも2色なので色合いもよく、お客様が来たときなどにいいですね~。
ソフトシェルクラブがなかったらイカで作っても美味しいとのこと。
これは是非おうちで試してみたい!

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そしてもちろんご飯も頂きました。
ブラウンのジャスミンライスが混ざったほんのりピンク色のご飯。

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デザートは黒ゴマぜんざい。

茹でた小豆、黒練りゴマ、黒糖を鍋に入れて弱火にかけ、塩を加えてしゃぶしゃぶもちを温めて器に盛り付けて出来上がり。

ゴマの香り全開!
ただの小豆よりグーンと美味しくなります。
しゃぶしゃぶもちがとろんと溶けてて美味です~!
黒い食材も体を温めますものね。
ぽかぽか~♪

ワインを飲んで美味しいタイ料理を頂き、あれこれいっぱいまた楽しい情報をいただいて、大満足なレッスン。
来月もまたスペシャルメニューだということで楽しみです♪


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# by rakurakurakuko | 2019-01-20 10:47 | タイ料理教室 | Comments(0)

まだまだ大根!

もみじスティックから大根つながりで、あと二つ、色つき大根をば!

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こちらも初めて見る名前だったので買ってみた、紅化粧大根。
多分この手のものは皮だけで中は白いんだろうなーと思ったらやはりそうでした!
紅化粧でごまかしてはいるけど中身は普通。103.png
でも辛味が少なくてサラダに良いです。

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こちらは紅化粧大根とロメインレタスと柚子のサラダ。
中は普通と言えども、皮ごといちょう切りにすると赤いラインが可愛くて、ちょっと楽しいサラダになる♪
柚子をあちらこちらからいただいたので、年末から今まで、贅沢に使わせてもらってます。

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この紅化粧大根が意外と大きくて、サラダにしてもしてもなかなか減らず、最後はとうとう柚子大根にしました。
皮を剥いてしまうと白いのでまるで普通の大根で作ったみたいな柚子大根です。
でも確かに辛味がないので、赤い部分が無くなってつまらないなーと思いつつもとっても美味しく出来ました。

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そしてこちらは毎度おなじみ紫大根。
私の周りだけなのか、それともどこでもそうなのかわかりませんが、今年の普通の白い大根、細いものが多くありませんか?
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それに比べて、紫大根は太くて立派!
紫大根は煮ても焼いても美味しいので、そうなると太い紫大根がすごくお得な気がします。

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もう今年の冬の風呂吹き大根は紫でやってる方が多いんじゃないかって思うほど作ってる、紫大根の風呂吹き大根。
煮ると紫がアメジストみたいな色になって綺麗です。
お風呂のお湯部分もピンク色113.png
甘くて美味しい!
冬はやっぱり風呂吹き大根、最高です!


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# by rakurakurakuko | 2019-01-17 19:14 | 野菜のお料理アイディア | Comments(0)

もみじスティック

最近はお野菜もいろいろな品種が増えてきて、道の駅や産直に行くとそんな野菜がいっぱいあって楽しいですよねー。

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こちらはもみじスティックと言う名前の大根。
普通の大根よりミニサイズの大根で、中まで真紅で美しい!

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こちらが断面。
とっても濃い紅色。

サラダなど生食が美味しいというので、やはり生でいただいてみましょうと…。

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もみじスティックとピンクカリフラワーのサラダ。
パクチーとサラダ用玄米を散らしてみました。
ドレッシングに加えたレモン汁でカリフラワーももみじスティックも更に色鮮やかになった!
もみじスティックはとっても瑞々しくてパリッとしていて、確かにこれは生食が美味しい!
辛味も少なく甘みも感じられます。
私はこの手の色合いのものが大好きなので、食欲出るわーとわしわし食べていましたが、夫はこの手の色は食欲減退食だといい、それでもなんだかんだ言いつつ食べてます105.png

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今年の我が家の七草粥にももみじスティックを加えてみました。
ただし、七草ではなく、白菜、ターサイ、パクチーの三草プラスもみじスティックなんですけどね103.png
大きな土鍋いっぱいの粥に、「こんだけ食べたら胃を休める効果ないんじゃない?」って言われましたが、これ、野菜たっぷりで米はご飯一膳分しか入っていないのです。
さらさらのお粥。

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もみじスティックは最後に散らしたので、パリッとしていて食感のアクセントに。
色合いも華やかだし白いお粥に合いますよねー。

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こちらはもみじスティックと柚子のサラダ。
最近凝っている柚子の食べ方なんですが、皮だけではなく、柚子丸ごと使うもの。
皮ごとの柚子をざくざくと切って、いちょう切りにしたもみじスティックと混ぜて、塩少々と蜂蜜を加えて和えてます。
これまたパリパリのもみじスティックとワタごと加えている柚子の柔らかさが良い感じ。
オイルも加えていないのでさっぱりわしわし食べられます。

もみじスティックと言う名前のもみじはこの紅い色から来ているとして、スティックって何だろうなと思って調べてみたら、どうやら棒状に切って野菜スティックで何かディップなどを付けて食べるのを前提としているようですが、あはは、今回は全くスティック状に切ることは無かったわ…106.png
今度またどこかで見かけたら、今度はもみじスティックをぽりぽりかじってみようと思います。


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# by rakurakurakuko | 2019-01-14 11:07 | 野菜のお料理アイディア | Comments(6)

金継ぎ#16~#18

さて、ブログをサボっている間に、金継ぎにてお直しした器がいくつかあります。
金継ぎはちょっとこれからも力を入れていきたいんだよねー。
と言うわけで、振り返っての記録。

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金継ぎ#16

鶏足に割れた器を漆で継いで、金丸粉で磨き仕上げ。
器の持つ静かな雰囲気を壊さぬよう、狙ったわけではないのだけれど渋めの金に仕上がりました。
これ、出来るだけ線を細く仕上げようとしたんだけど、ちょっと足りない部分もあるなぁ。
うまい具合に金を蒔く方法として、漆を希釈し薄くして、漆を塗ってからすぐに金粉を蒔く方法を試してみましたが、希釈する溶液がそもそも間違って無水エタノールを使用してしまったため、あっという間に乾きそうになってしまい焦りました…。
何とか間に合ったから良いものの危なかった~~~。

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別の角度から。
割れた線が素敵♪
と思うのは私だけ?

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最初はこんな風にパカンと3分割!
作家ものの器好きのお友達から預かりました。
中園晋作さん?とも思うけど、友人に聞いたらいっぱい持っていすぎて忘れたって…105.png
漆のノリも良いお直ししやすい器でした。

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金継ぎ#17

ガラスのタンブラー。
底が一部欠けているところをガラス用漆を使った錆漆で埋めて、真鍮粉で仕上げました。

ガラスのお直しは初めてで、ガラス用漆と言うものを試してみました。
生漆の代わりにガラス用漆の木地呂色のもので錆漆を作りました。
錆漆は基本黒っぽいのでガラスを通してその黒い色が見えてしまうのは嫌だなぁと、内側に真鍮粉を蒔いてから錆漆で埋めました。
しかし、ガラスの金継ぎというのはやっぱり大変だったー!
やっと仕上がると思った最後、真鍮粉を蒔いた上からガラス用漆を薄く塗ってその後磨き仕上げをしていたところ、なぜか真鍮粉が剥げてきたし…。
ガラス用漆を希釈しすぎたのか、そもそもちゃんと蒔いた真鍮粉が接着していなかったのか。
やり直して何とか完成。

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お直し前はこんな感じ。
タンブラーのぼこぼこ模様に合わせて漆で形作るのもちょいと大変で、なかなか勉強になりました。

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金継ぎ#18

割れたガラスのコップのお直し。

三つに割れたガラスのコップをガラス用漆で継いで錫粉を蒔いて仕上げました。
いやーこれは試行錯誤の連続でした…。
普通は麦漆と言う、漆と小麦粉等を混ぜたペーストで器を接着するのですけれど、ガラス用漆だけで接着が出来ないものかと接着しました。

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これがガラス用漆だけで接着した状態。
意外とこれがちゃんとくっつきまして、しかも断面の色が美しく、このまま何度もガラス用漆を少しずつヒビに入れていき、滑らかに仕上げようと思いました。
が、綺麗にかけらもほとんどなく割れているように思えたのですが、意外と隙間が多く、そこにガラス用漆を少しずつ何度か入れていきましたが、滑らかになるのは程遠く…。
しかも回りにはみ出した漆を研ぐ際にどうしてもガラスに傷がついてしまう…。
途中であきらめて、錫粉を蒔いたのち錆漆で隙間を埋め、最後に錫粉を蒔いて仕上げました。
ホントは銀丸粉で磨き仕上げにしたかったけど、磨く際にまたガラスを傷つけてしまうのが怖くて磨かなくてもよい錫粉仕上げにしました。

やっぱり継いだ部分の黒い漆が見えてしまっているのが気になるし、線も太くなってしまったので全然ダメダメ。
でも私の限界はここまでだーとお友達にごめんねって言ってお返ししたのだけれど、彼女はこれでも結構気に入ってくれて、いい感じの線だ!渋いよー!!とまた使ってくれるとのこと。
少しだけホッとしました。


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# by rakurakurakuko | 2019-01-08 20:00 | 金継ぎ | Comments(6)

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2019年始まりました!

あけましておめでとうございます。
みなさま、いかがお過ごしでしたか。

私はなかなか思うこと多きこの年末年始。

まずはいつもの通り31日に実家へ移動。
お昼過ぎに実家に着いて、一休みしてから、父が下ごしらえをしていたお雑煮の仕上げ。
大なべいっぱいは年取ってる3人には多すぎるだろう…って感じ103.png
来年はもっと少なくていいよ…。

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準備を終えたらさぁ、これからはもう何も動かないぞーとお料理を全部お炬燵に並べて宴会モード!
買ってきた刺身がメインなので何しろ簡単!

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仕込んで冷凍しておいたいくらも持ってきたので、金粉なんぞ散らして少しだけ華がある感に105.png

年末は今年も紅白を見て過ごしましたが、今年の紅白楽しかったよねぇ。
聖子ちゃんにユーミン、そしてサザン。
もう青春そのもの113.png
テレビなんてそんなに見ないし、ましてや音楽番組なんてほとんど見ないんだけど、年に一度紅白は良いものです。

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元旦はゆっくり起きて、仕込んでおいたお雑煮をば。
あぁ…、三つ葉を買い忘れたとかで地味~~~。

だらだら過ごしてあっちゅーまに夜に。

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あれこれ並べてまたまた宴会。
しかし、お重が一段と言うのはなんとも絵にならない。119.png

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お重は詰めるのが苦手で、大して入らないし、どうも中途半端になっちゃうからと、入れやすいものだけ詰めました。
うむむ、朝からゆるゆるこれらをつまみに飲むのならいいけれど、夜の食卓には別にお重じゃなくても良いような…。
板皿か何かに少しずつひとり分ずつ盛り付けた方が食べやすいよねぇ。

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年末に仕込んだ鴨ロースは切ってみるまで火の入り具合がわからなかったけど、なかなか素敵なローズ色になってて美味しかった~113.png
ところどころにコロコロしているのは、金柑蜜煮。
12月に仕込んだあれこれが意外と役立っています。

2日もゴロゴロして、なんか何もしないうちに終わってしまったお正月。
4日から仕事だったので、3日に帰って来ましたが、実家生活このくらいが限界だー!
御節料理もちょいと飽きた…。
来年からは御節はもっと量を少なくして、後は普通のお料理をちょっと良い食材を使って作るなどしたいなぁ。
そしてもっと有意義にお正月を過ごしたい♪♪

むむむ、実は今年はいろいろと考えなければいけないことが多くて。
と言うのも、我が家は夫の定年にともない今年の夏くらいから実家に移住予定。
ホントに生活できるのか…。
さて、何をやっていこうかと、楽しみもあるんですが不安だわー。
はっきり言って実家は私たちの家ではないし、使い難いし、いきなり高齢の父と生活できるのかーと言うこともありますが、でもまぁ決めたこと。
せっかくそうなるのだったらその生活を楽しめるよう、あれこれ考えていかねばねーと思っています。
2019年、元号も変わるし、私にとっても変化の年!

そんなこんなの年の初め。
まずは今年は目の前のものからコツコツと片付けていくことを目標に、ゆるゆる楽しく生活しつつも何か満足感のあることをしたいなぁ。

みなさまにとっての2019年はいかがですか。
素敵なことをいっぱいひきつけられるよう、がんばっていきましょう♪♪♪
今年もよろしくお願いします。


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# by rakurakurakuko | 2019-01-05 12:19 | 年末年始 | Comments(16)