カテゴリ:いろいろなお料理アイディア( 99 )

そんなシリーズがあったな~と思い出し、最近作ったささっと出来るおつまみを並べてみたいと思います。
よくぞ思い出したこのシリーズ。
その5が2013年だったのでなんと5年ぶり153.png

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まずは、鰤の昆布締め。

今の時期、脂がのった鰤をサクで売っていたりしますよねー。
サクのままのを買って、さっと日本酒をかけてからペーパーで水気を拭いて、同じくさっと日本酒に浸した昆布で上下から挟んで、ラップでぴっちりと巻いて、そのまま冷蔵庫で3日~4日ほど。
翌日でも食べられるけど、長く締めて置いたほうが旨味も増すのでお勧めです。

もう切るために触っている瞬間から、ただのお刺身とは全く違う触感。
一口いただくと、うわーっと口の中に旨味と昆布の香りが広がり、食感も普通のお刺身とは全く違いねっとりとしておいしいの♪
買ってきてすぐには食べられないけど、ただ昆布に挟んでおくだけなので簡単だし、割とお手ごろな柵のお魚が極上の一品になりますよー。

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こちらは、黒豆マスカルポーネ。

お正月の黒豆煮を私はいっぱい作って小瓶に分けて冷凍してあるのです。
そんな解凍した黒豆煮をマスカルポーネチーズと合わせただけなんですが、これがまたワインに合うのよー。
ちょろっと胡椒を振ってもおいしいです。

やっぱり黒豆煮はいっぱい作っておくべきよねー。
さすがに半年超えると劣化を感じますが、数ヶ月でしたら冷凍しても大した劣化なしなので、こうして一品足りないときなどのつまみや箸休め、お弁当の隙間埋めにも便利です。

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こちらは真鱈の子の煮付け。

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こちらが真鱈の卵。
グロいでしょ。103.png
多分調理の仕方がわからなかったら、この代物は何ぞやと思うだろうけど、ひるまずに買ってきて、目立つ血管や皮が固まってるみたいな部分だけ取り除き(別に取り除かなくても大丈夫だけど)、一口大くらいに切って、針生姜とともに日本酒とみりんと醤油でさっと煮付けて出来上がり。
この1パックでかなりの量が出来るので、我が家二人家族では3日くらい食べられます。

プチプチとして少しねとっとしてておいしいよー。
いくらでも日本酒が呑めちゃう危険な一品。
これからの時期出てくる、鰤の卵なども色もきれいで同じように煮付けるとこれまた絶品!

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こちらは、里芋のふきのとうペーストのせ。

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春を感じるふきのとうを買ったのだけれど、量が少ないので食べ切りペーストにしました。
ふきのとうはさっと茹でてから水にさらし、ギュッと水分を絞って微塵切り。
そのふきのとう微塵切りに練り胡麻と味噌と醤油少々を加えて混ぜ、最後にオリーブオイルも少々加えて混ぜ合わせ、レンジでチンして蒸してから皮を剥いた一口大の里芋にのせてみました。

あー春の味ーー!
この時期になると、私はどんだけ毒がたまっているんだと思いますが、ほろ苦系の食べ物を欲しています。
保存用にふきのとう味噌も作ったりしたいけど、ちょいと面倒だったりするので、お手軽にこうして食べる分だけのペーストも良いです。

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こちらは、栗巾着とクリームチーズグラノーラ。

なぜ今頃栗?って思うでしょうけれど、我が家の冷凍庫にはジップロック4袋分もの皮ごと冷凍してある山栗があり、冷凍庫の場所取りになっているのです…。
皮ごとすでに茹でてあるし、なにしろ小さな山栗なので使い道も限られる…。
しかも意外と切って中身をほじくり出すのも面倒…と、なかなか重い腰が上がらなかったのですが、そろそろ場所を開けたいよなーと、一袋分処理しました。
半分に割って中身をスプーンでほじくり出した栗に、バター、マスカルポーネ、塩、胡椒を加えてペーストにして、ラップで丸めて巾着にし、てっぺんに胡桃をのせました。

クリームチーズグラノーラは、インカのめざめをいただいたときに、一緒に手作りのおいしいグラノーラを頂き、クリームチーズを丸めてグラノーラをまぶしたおつまみがおいしいよ♪とお聞きしたので、早速作ってみました。

栗巾着はいつもはバターだけで作っていたけど、マスカルポーネを加えたほうがぼそぼそせず丸めやすく食べやすく、お味も良いです♪
クリームチーズグラノーラは、まったりしたチーズに甘いサクサクが絡んで、これまた美味!
おいしいグラノーラで作っているので尚おいしいのでしょうけれど、普通のグラノーラで作ってもちょっとしたパーティーやポットラックのお持たせに良い感じ。
共にワイン泥棒だーー!

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こちらは、アン肝。

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スーパーで珍しくアンコウの肝が売っていたので買ってきました!

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新鮮な肝さえ手に入れば、アン肝は意外と作るのが簡単!
目立つ血管などがあれば取り除き、ビニール袋にアン肝と醤油少々を入れてちょっと揉んで2,3分置き、その後日本酒で醤油を粗い流すようにしてから水分を拭き、アルミホイルで筒状に丸めて端っこをねじってギュッとして、蒸し器で20分くらい蒸して出来上がり。
冷ましてから切ると切りやすいです。

あーなんと至福の味!
ねっとりとしていて最高!!
もみじおろしなんぞあると良かったのだけど、大根を切らしていたのでそれが残念!
ポン酢を少し垂らしてさっぱりと。
肝ひとつで二人で二日分。
ちびちび食べるのがたまらないよねー。

こちらは以前、欲張っていっぱい作って冷凍したりしましたが、冷凍はよくありません…。
おいしくなくなってしまうので、やっぱり食べる分だけ作るのがいい!
大して時間もかからないしね。
最初に醤油にちょっとだけ漬けておくと、すーっとした海臭さみたいなのが取れてとってもおいしく出来ます。

こんな感じのちょこちょこおつまみ。
ちょこっと作れてちょこっとつまめるのが好きです!!


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by rakurakurakuko | 2018-03-08 20:00 | いろいろなお料理アイディア | Comments(2)

年末の素敵な贈り物

またまた話は昨年に遡り…。
年末に、ブログのお友達からとっても嬉しい贈り物を頂きました。

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まずはFujikaさんから。
毎年恒例の干し柿。

何がすごいってこの美しさですよ。
売っている干し柿よりももっととろっと柔らかく、どちらかと言えばあんぽ柿に近いような干し柿。
それが丸みを帯びた四角い形になっていて、そしてヘタもちゃんと処理してあって、そのヘタがお花みたいなのです。
そして特筆すべきはこの色!
普通もっと黒っぽくなってしまうところ、どうしてこんなに色鮮やかなオレンジ色に仕上げられるのでしょうねー。
本当に芸術的!
左の一列が一般的に言う干し柿。
そして右側は、デーツにナッツなどを挟んであるおつまみ系。
そもそも私はデーツが好きなんですが、このナッツ挟みすごくおいしい!
夫などは「なんかさ~、これ、チョコレートみたいな味がする~♪」と言っていたのですが、確かに言われてみればそうなのです。
ちっともカカオ系は入っていないというのに、デーツとナッツを一緒に食べるとチョコ味と言うかチョコの香りがするのです。
新たな発見~!
私も今度大きめなデーツを見つけたらやってみよう♪

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12月は何かと忙しく、お休みの日にもやることがてんこ盛りだったりしたのですが、そんな忙しい休日にこのFujikaさんの干し柿でほっと一息させていただきました。
あーこうしてみてもホントに惚れ惚れするほど綺麗だわ~。

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Fujikaさんにはこのほか、こんなに沢山のジャムやマーマレードも頂き、毎朝のヨーグルトに日替わりでトッピングさせてもらっています。

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そして、ポメマルさんからは、大好きなベルベレーデが素敵なクリスマスカードとともに届きました。

ベルベレーデと言うのは、富ヶ谷のパン屋さんルヴァンのお菓子で、ケーキと言うよりはナッツとドライフルーツを固めたようなリッチな風合いのお菓子。
ルヴァンは量り売りですので、このベルベレーデも一切れ何グラムかでお値段がつくのですけれど、ちょっとびっくりしてしまうような、お値段もリッチな風合い。(笑)
そんなベルベレーデをポメマルさんは手作りされちゃうんだよなー。
そしてこれが本当においしいのです。

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こちらも年末の大掃除の後、ほっと一息おやつタイムに頂きました。
あーなんて幸せの味なんでしょう♪
ドライフルーツは焼酎に漬けてから焼いてあるのですが、焼酎の香りがするわけではないけれど、なんというか甘いだけではないほろ苦い感じが出ていてそれがとても良いのです。
これはいつか作り方を聞いて私もいっぱい作って思う存分食べたいな~と思っているもののひとつ。

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そして、こちらはduckbillさんより。
2年熟成のハモンセラーノ、鶏のささみの燻製ささみくん、手前味噌、シードル。
これ、全部手作り!!
さすがとしか言いようのない、ホントに一般人なんですか~~~と疑いたくなるようなラインナップ。

凝り性のduckbillさんですからね、パッケージにも抜かりなし!!
ハモンセラーノのパッケージもこれ、手作りなんですよー。
裏面にはちゃんと原材料の表示もあったりして、もうホントにどこか高級輸入食材店に置いてもらったら、と言うか、自前で高級輸入食材店(輸入じゃないけど…笑)開いちゃったらって思うほどです。
ほほーって思ってこれを読んでくださってるみなさま、シードルのエチケット、これも手作りですよー。
アルコール度数の表示もあり、「ん%」なんておちゃめな記載!
もうただただ脱帽!

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そして夫とともに大爆笑したのは、送ってきてくれたダンボール箱もサイズぴったりの手作りで、シードル用の仕切りもぴったり!
どれだけ凝り性、どれだけプロフェッショナルなんだーーーー!
すばらしいです。

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今年のハモンセラーノも大変美味で、Aちゃんと一緒に楽しんだクリスマスバーティーで堪能させていただきました。
なんでしょうねー、お味がとっても濃いんです。

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ささみくんも燻製の香りプンプンでチーズとともに頂くとますますおいしい!
もちろん夫には「うちのいぶすくんはかわいそうだね。全然燻製しなくなっちゃったね」と言われました…105.png
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そしてシードル!(バックが食べ散らかした後のアクアパッツァにて失礼!!)
材料にも製法にもこだわったとご本人がおっしゃるだけあり、本当に一口飲んだ瞬間からりんごの香りが鼻に抜けるように感じで、シュワシュワの度合いもすばらしく、キリッとした味わいです。
いや~エチケットもすばらしいですが、中身はもっとすばらしい!
クリスマスパーティーに華を添えていただけました。

本当にすごいものを作れる人と言うのはいるものなんですねー。
それも、「どーだ!すごいだろう!!」と言うグッとくる感は全くなく、さらっと作りさらっと贈ってくださるのだからますますすごいなーと思ってしまいます。
私もこんな風にさらっと素敵なものを差し上げられる人になりたいなぁと、そんなことを切に思った昨年末でした。

Fujikaさん、ポメマルさん、duckbillさん、ありがとうございました。
とってもとってもおいしかったです!!


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by rakurakurakuko | 2018-01-24 20:00 | いろいろなお料理アイディア | Comments(0)

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今年のクリスマス、みなさまいかがお過ごしでしたか?
我が家は昨年に引き続き、ご近所のAっちを誘って昼から家呑み!

これまた昨年に引き続き、あまり計画性がないもので、まだ料理を作り終えていないうちに約束の時間となりAっちがやってきて、一緒に手伝ってもらって続きを作り、そして盛り付けもしてもらって、さぁパーティー開始!

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まずは、収穫祭で買ってきたココファームの新酒、のぼっこで乾杯!
これ、とっても元気の良い泡ワインで、栓を開けたそばからもわ~っと泡が立ち上ってきてなかなか収まらないので、ボウルの中で開栓すること必須!
今年ののぼっこもおいしいーーー!

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そして今回のメインその1のローストビーフ。
12月のタイ料理教室で習ったタイ風ローストビーフで、下味にシーズニングソースを使っており、タレもピリ辛!
フライパンで作る作り方なので簡単ですが、切り分けるまでどのくらい火が通っているかわからないので、結構ドキドキするんだよね。
今回はちょうど良く火が通っており、あーよかった!
お重に盛り付けたりしちゃってお正月じゃあるまいし…とお思いでしょうが、実はこのお重、少し前の世田谷ボロ市で破格の値段で見つけて、是非使ってみたかったのよー。
ゴージャスな蒔絵もしてないシンプルな漆塗りのお重なので、お正月だけじゃなくて普通に使いこなすのが秘かな目標!

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メインその2は金目鯛のアクアパッツァ。
クリスマスカラーが華やか~!
これはまだ全然手をつける前にAっちが来たので一緒に作りました!
アサリとトマトと舞茸入り。
魚が新鮮だからね、文句ないおいしさ!

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こちらはアンディーブの前菜と砂肝のコンフィ。
アンディーブの前菜は以前bourreesamさんに教えていただいたもの。
簡単なのに見栄えがして、そして食べやすくおいしいというバーティーメニューにぴったりな一品。
アンディーブだけはちょいとどこでも売っているというわけではないけれど、他の材料はおうちにあるものばかり。
アンディーブにクリームチーズを薄く塗り、鰹節と醤油を混ぜたものをちょんちょんとのせて、先っちょに生姜のすりおろしをちょこんとのせ、さいごに貝割れ大根を数本。
生姜がちょこんとのってる先っぽのほうから食べるのがおいしさの秘訣で、さっぱりとしているので私たちの世代向き。
砂肝のコンフィは数日前の作り置き。
ジップロックに入れた砂肝とオイルを熱湯とともに炊飯器に入れて、そのまま寝て朝起きたら出来ているという簡単手間なしバージョン。

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こちらはリクエストしてAっちに作ってきてもらったアンチョビポテトと、ちょうどクリスマスにあわせてduckbillさんが送ってくださった自家製ハモンセラーノ。
アンチョビポテトはワインがすすむー!
ハモンセラーノはもちろん手作り、2年もの。
言われなきゃ絶対に買ったものだと思うし、そもそも買ったものよりおいしい!!
パッケージも凝っていて、そんな話はまた今度♪

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そして地元のおいしいパン屋さんのパンいっぱい!
どれもこれもホントにおいしいのよー。
クリスマスイブのこの日、とっても混んでたあのパン屋さんで買ってきてくれてありがと~♪

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こちらも同じパン屋さんのサンドウィッチ!
こんなに沢山食べられる~?なんて言ってたくせに、はい、しっかり完食しました!

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こちらはオータムキングのサラダ。
って、ただ葡萄を切って並べて胡椒をガリガリしてオリーブオイルを回しかけただけです…。
でも意外とこういうさっぱりしたものが食べたくなるのがパーティーと言うもの!

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チーズと小豆島オリーブと、そしてまたまたduckbillさんお手製のささみの燻製、ささみくん。
どれもこれもがワイン泥棒!

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そして、これまたduckbillさんが送ってくれた密造酒、シードル!
今年は材料も厳選し造り方も見直した自信作との通り、ホントにおいしい!!

昼から始めてワインからシードル、そしてビール、そしてデザートなんぞも頂きながらまたまたワインに戻り、まったりダラダラしていたらあっと言う間に夕方に。
暗くなってきたと同時にちょっと眠気が襲ってきて、Aっちと私は良い気持ちのままいつの間にやら寝てしまい、気づいたら夜も更けていました…。103.png
何時間も寝ててびっくり!
でもね、まぁ我が家の飲み会の趣旨は、おいしいものを食べて呑んで、あとはゆっくりまったりご自由に♪なので、まさにこういうのが理想的だからいいのです!
その間に洗い物もしてくれた夫よ、ありがと~~~113.png

また来年もクリスマス一緒に過ごそうねー。
Aっちいろいろありがとう♪♪

そして、ずいぶんブログを放り出していた割りに、怒涛の投稿3連発!
もうこれがさすがに今年最後の投稿だわー。

なんだかブログに関してはあんまりマメに更新も出来ず、相変わらずのダラダラ具合で、覗きに来てくださっていた方がいたら代わり映えしなくてごめんなさい!
来年はもう少しマメ子になります…。
…つもりです…。

それではみなさん、残り少ない2017年と来る2018年、楽しくお過ごしくださいませ。
今年もいろいろ見ていただいて、聞いていただいて、コメントいただいて、励ましていただいて、ありがとうございます。
また来年もよろしくお願いいたします。
見ていただいたみなさまに良いこと沢山ありますように!

それでは私はこれから実家に行ってお正月を過ごしてきまーす!


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by rakurakurakuko | 2017-12-31 10:00 | いろいろなお料理アイディア | Comments(6)

ブラムリーアップル

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もうずいぶん前になるのですが、ポメマルさんからブラムリーアップルなるものを頂きました。
インスタで先に見ていて、初めて聞くなんともおしゃれ感漂う名前と、とっても綺麗な色にうっとりしていたところ。

ブラムリーアップルと言うのは、料理用のりんごで、酸味が強いことはもちろんのこと、すぐに煮崩れるのが特徴のりんご。
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小振りで手の平にちょこんと乗るのよ。
もう少し大きめのもあるけれど、このくらいのサイズのが可愛い♪

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りんごと一緒にこんなに素敵なレシピ集も入っていました。
ブラムリーアップルはイギリスではクッキングアップルの王様と呼ばれているようで、日本では長野の小布施町で作られており、ブラムリーアップルを広める活動なども積極的に行われているようです。

お休みの朝のお届け物に興味津々な夫。
「調理用のりんごですごーく酸っぱいんだってー。」と言うと、「酸っぱいりんご、食べたい!食べたい!」とうるさいので(彼は常々、どうして最近はりんごに蜜をあんなにたっぷり入れてただ甘いだけのりんごにしてしまうのかと言っている!)、黙らせるべく、仕方がないので一口食べさせてあげることにしました。

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断面はこんな感じ。
瑞々しく、切ったとたんに爽やか~な香り♪

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で、もうひとつ切ってみると、なんと蜜入り!
夫よ、やはり世の中蜜入りを求める人が多いと心得よ!!

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果たして生でいただいたクッキングアップル。
私は正直やはり生で食べるのだったらもう少し甘みが欲しいよのーと思いましたが、夫は「これ、これ。酸っぱいりんご。おいしい~♪」と喜んで食べていました。

このお届け物があった日は、午後から実家に行く予定にしていたので、早速ブラムリーアップルを使った料理を持っていくことに。

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塩豚にしてあった豚肩ロースの塊をルクに入れ、ワイン少々とタマネギ、ジャガイモ、マッシュルームでポットロースト。
肉に十分火が通ったところで、くし型切りにしたブラムリーアップルを投入!

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りんごを入れて10分後。
ホントにあっという間に煮崩れる~!
豚とりんごのポットロースト完成です!!
中年と老人の食卓にはなんともハイカラすぎる一品かなぁと思いましたが、豚だけで煮込むよりりんごが加わることでさっぱりとしたお味になり、実家の父にも好評♪

実家から帰ってきて、やっぱり料理用りんごとなればジャムも欠かせない!とせっせとジャム作り。
いつもよりゴロゴロ大きめにりんごを切り、りんごの重量の30パーセント位のグラニュー糖と白ワイン少々も加えてコトコト、コトコト。
いつものりんごジャムだと切ったりんごとすりおろしりんご半々くらいで作るのだけど、あっと言う間に煮崩れるのですりおろし不要。
ただし、少し固めの仕上がりとなるため、途中白ワインも増量し、お味見してみたら甘さももう少し合った方が酸味も引き立つので、グラニュー糖も増量しました。

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約1キロのブラムリーアップルでジャム瓶7瓶分のジャム完成!

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我が家は朝食にいつもヨーグルトを食べるので、早速ヨーグルトにトッピング。
酸味が際立っておいしい~!!
色も普通のりんごジャムより透明感があって綺麗なの♪

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ジャムを作る際にいっぱい皮を剥いたので、久しぶりにりんご酵母でも起こすかーと芯とともに瓶詰めに。
3日ほど冷蔵庫に入れた後、常温に戻し、発酵するのを待つ…。

…が、最近私、酵母と相性が悪いのですよ…。
春頃に生の果物よりも余程発酵しやすいと思われるレーズンで起こすも、まさかのカビ。
2回チャレンジしてへこんでいたところのブラムリーアップル。
実は、またまた撃沈…。
この後再度少しだけ残ったブラムリーアップルでジャムを作り、また酵母起こしにチャレンジしましたが、また駄目…。
一体どうしてしまったというのでしょう。
もやしもんカムバーーーーック!!

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気を取り直して、こちらはブラムリーアップル入りキャロットラペ。
ギザギザのスライサーで千切りにした人参に、同じく千切りにしたブラムリーアップルを加え、レモン汁とお砂糖少々、塩胡椒、オリーブオイルを混ぜ合わせて作ったドレッシングで和えました。

爽やか~なレモンの風味にサクサクのりんごと香りが加わり、とっても美味。
レモン汁使っているので色が変わることもないし、たくさん作って数日間楽しみました。

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こちらはブラムリーアップルのソテー。
デザートのようなつまみのような。
落合務さんのレシピで、櫛形に切ったりんごをバターで炒め、そこにグラニュー糖を加えてソースをりんごに絡めるようにしたらバットにあけて冷まし、頂くときに黒胡椒をガリガリしました。
ホントは炒ったパン粉も振るとおいしいのだそうですが、事情(面倒!)により割愛。
酸味があってお味はよいのだけれど、すぐに煮崩れるというのが幸いしすぎて、もう少しソテーしていたいなぁと思ってもぐずぐずになってしまうのでちょっと大変でした。

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で、出来たブラムリーアップルのソテーにてワインなんぞ頂きます。
甘酸っぱいりんごに黒胡椒が効いてていいわー。
バターの風味もワインにぴったり!
冷やしておけば数日持つというのもいいです。

たくさん作ったので、ちょうどキャンプに行くことになっていたので、持っていきました。
まだしっかり食べるほどではないというときの、つまみやデザート代わりに、箸休めに重宝しましたよー。

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こちらは豚ヒレと生ハムのブラムリーアップル挟み。
サルティンボッカのイメージ。

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ラップで挟んで豚ヒレ肉を叩いて薄く延ばし、薄切りのブラムリーアップルを並べて生ハムでサンドして、豚ヒレに塩胡椒、両面に少し粉をはたいて焼きました。

生ハムが切り落としだったということもあり、ひっくり返すときにりんごが飛び出してしまったものもあり(汗)、見た目的にはまぁ何ですが、お味はとってもよかったです!!
柔らかくてむっちりした肉の間で、りんごがサクサク。
ブラムリーだったら同じように豚肉の間に挟んで、焼くのではなくパン粉をつけた衣にして揚げるのも良いかも。

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りんごはやはり豚ちゃんと合うと思うので、こちらは豚のソテーブラムリーアップルソースがけ。

ブラムリーアップルソースとは言っても、ジャムをワインでのばして塩胡椒を加えて味を整えたもの。
とってもおいしいのだけれど、もう少し甘みが押さえてあったら尚よろし。
ジャムだけじゃなく、ソースとして使うように甘さ控えめのを作っておけばよかったな。

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そして、こちらは茹で塩豚のブラムリーアップルソースがけ。
塩豚をりんごジュースで煮るというレシピを見つけ、是非試してみたかったのです。
そんなりんごジュースで煮た塩豚にブラムリーアップルのソースだったらおいしいのではないかと!

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塩豚と、クローブを刺したぶつ切りタマネギと月桂樹の葉っぱを鍋に入れ、りんごジュース2カップ弱と肉がひたひたになるくらいまで水を加え、45分ほど煮ました。

冷ましたところで薄く切り分けて、ブラムリーアップルジャムにたっぷりのすりおろしホースラディッシュを加えて混ぜ合わせたソースをのせて出来上がり。
前回のソースが甘すぎたことを踏まえて、ホースラディッシュで辛味をくわえたところ、これがなかなか良い感じ。
久しぶりの塩豚も、りんごジュースで煮たからか、さっぱりとした仕上がり。

こちらは昨日、ココファームワイナリーの収穫祭に行く際に持って行きました。
もちろん冷めても、冷たく冷やしてもおいしいからね。

とこんな具合であれこれ楽しんで調理し、頂いたブラムリーアップル。
りんごで調理用となると、日本ではせいぜい紅玉くらいでまだまだメジャーな存在ではないですが、これからたくさん出回るようになるといいなーと思いました。
新し物好きなポメマルさん、おいしいりんごをありがとうございました!!


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by rakurakurakuko | 2017-11-20 10:50 | いろいろなお料理アイディア | Comments(4)

桜も満開を過ぎ、いよいよこれから暖かくなってきますよね。
な~んて言いつつ、この春の毎日の気温差についていけず、風邪なんぞ引いているんですけど…。(汗)

春は、この季節ならではの食べ物も多くて、とっても楽しい季節。
とにかくすぐに目が行くのが、お花や蕾。

そんなお花をせっせ、せっせと食べています。

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こちらは蕾菜。
名前に蕾とついているけど、このまま花が咲くわけではなさそう…と思っていたけど、脇目のことを蕾と言うそうで、まぁアブラナ科なので、このままもっと放っておいたらきっと花も咲くのだろうなぁ。
とにかく見た目もぷくっとかわいらしく、柔らかな色がホントに春らしいお野菜。

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いつも野菜を買う八百屋のおばちゃんが、「茹でてもいいけど生でもおいしいわよ~」と言うので、生のまま薄切りにして、ちょっと塩してしんなりさせた蕪とあわせてサラダにしました。
ドレッシングはシンプルに、塩と胡椒とレモン汁とオリーブオイル。
蕾菜はコリコリと、蕪はちょっとしんなり優しい柔らかさで、どちらも甘くとってもおいしい♪
何より見ただけで元気になりそうな春の色合い。

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こちらは小松菜の菜花。
最近は普通の菜の花だけではなく、いろんな野菜の菜花を売っているのを見かけるようになりましたよね。
小松菜の菜花は普通に葉っぱを食べるときの小松菜より、色合いが薄く優しいですね。
葉っぱも茎もとっても柔らかいです。

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小松菜の菜花は、ぺペロン炒めに。
微塵切りにニンニクと唐辛子をオリーブオイルで弱火で炒めて香りを出してから、さっと菜花を炒めて塩胡椒。
まったく苦味もなく、柔らかくておいしい~♪

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こちらはターサイの菜花。
花食いさんにどうぞ♪と、家庭菜園で作られたものをポメマルさんに頂きました。
ターサイの菜花、初めて食べる!

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ターサイの菜花は、ナムプラー炒めに。
唐辛子とともに油で炒めて、しんなりしてきたところでナムプラーを加え、胡椒をひいて出来上がり。
とっても柔らかい菜花でしたので、ほんとにさっと炒めるだけ。
ターサイの濃いお味にナムプラーが合います♪

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こちらは紅菜苔。
緑だらけの菜花の中で、目立つ色合い。
アントシアニンたっぷり♪

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紅菜苔はシンプルにおひたしに。
茹でると色は緑色になります。
出来れば紫色がもう少し残ればいいんだけどね。
茹でる前の茎は固そうに感じるけれど、茹でるととっても柔らかくて、そしてこちらも苦味なし。
やわらかくておいしいです。

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こちらは一般的な菜花。
ものすごーく大束。
花束みたいに飾っておきたいくらいです。

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さっと茹でて生あげして、水が切れたところでオリーブオイルと塩胡椒で和えて温サラダに。

菜花やブロッコリーなど蕾系は、茹でた後に生あげと言って水には浸さず、そのままざるなどに入れて冷まします。
水に浸してしまうとべちゃべゃとしてしまうからね。
それから菜花はゆでるときも炒めるときも、調理前に少し茎の下の方を切ってから、茎を水に刺して普通のお花みたいに水あげしておくと、シャキッとおいしくいただけます。

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菜花は大束だったので一日では食べきれず、茹でておいたのを翌日グラタンにしました。
夫が大好きなマカロニグラタン菜花入り。

う~ん、みなさん、マカロニって好き?
私はイマイチ、マカロニの良さがわからず、グラタンもサラダも出来ればマカロニでないのが食べたいのだけれど、夫はマカロニが好きらしく、マカロニマカロニとうるさいので(爆)、たまにはご希望に答えるか~と。

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ちょうど久しぶりに仕込んだパンチェッタも出来上がったところなので、パンチェッタも加えて!

鍋でバターを溶かし、薄切りタマネギを炒め、そこに薄力粉を振りいれてから牛乳を加えてベシャメルソースを作り、そこにパンチェッタと茹でたマカロニと菜花を加えて混ぜ合わせ、耐熱皿に移してシュレッドチーズを乗せてオーブンで焼いて出来上がり。
ベシャメルソースは最初にバターと粉を炒めると時々だまだまになるけれど、タマネギを炒め合わせつつ粉を振ると何も気にしなくてもダマダマにならないのでお勧めです。

具沢山のグラタン、熱々でおいしい~♪
菜花のほんのりほろ苦な感じが、お子ちゃまチックなマカロニを中和している感じ。(笑)
おお~マカロニグラタン~♪♪と夫はかなり喜んで食べていました。

さて、そして春と言えばもう一つ、小さな海のものにも注目!!

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こちらはきびなご。
このキラキラがたまらないよね~。
きれいに処理してあるので並べるだけですぐに食べられるのも嬉しい♪

あ~いいわ~春の味だわ~。
いわゆる青魚の一種になると思われますが、このキラキラのきれいさはダントツですよね。
旨味もたっぷり!
日本酒がすすみすぎるのだけが難点か…。(笑)

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こちらはホタテの稚貝。
これも春の間に何度も何度も食べる大好きな食材。

大抵いつも、白ワイン蒸しに。
稚貝の殻をたわしで洗って、後は鍋に白ワイン少々とともに入れて殻が開くまで蒸すだけ。
とっても簡単で、とってもおいしい♪

これね~、春は春でも最初の頃はもっと貝の大きさが小さくて、段々大きくなっていくのよー。
今は中くらい。
なんだか成長を見届けるがごとく、何度も何度も食べるのです!!
だってねっとりと柔らかくておいしいんだものー。

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こちらはホタルイカ。
これまたボイルしてあるのでそのまま食べられるため、我が家では大変登場頻度が高い!
何より私、いか大好きなイカラーだしね。

しかし、そのまま食べられるとは言え、一応一手間かけてまして、軟骨と目玉は取り除いています。
最初は目だけとっていたんだけど、軟骨もとるとこれまた別格のお味になるので、たいした手間ではないし、是非目玉だけ取ってた人も軟骨取って食べてみて♪
これはまだまだ初夏まで食べられるよね。
嬉しい~♪

とこんな具合に春を食材から楽しんでいる我が家。
あー後は春と言えば豆もあるよね。
次回はそんなのも記事に出来たら♪

ではでは皆様もお花見は終わってしまったかもしれませんが、食卓でお花食いなんぞ楽しんで、存分に春を満喫してくださいませ~。


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by rakurakurakuko | 2017-04-09 18:59 | いろいろなお料理アイディア | Comments(6)

タイトルの鍋セーターって何?思われた方。

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これです♪
保温調理をするためにキルティングの布で作られた鍋帽子ってありますよね。
あれを布ではなく私のお下がりのセーターで作ったのがこれ。(詳しくはこちらの記事)
この鍋セーターが今年の冬も大活躍で、いろんな煮込みを作りました!

実はこの鍋セーター、付属品もあるんです!

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まずは、温かさは足元から…ですからね、鍋座布団。

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そして、お腹を冷やしちゃいけませんからね、鍋腹巻。

そんな3点セットを大活躍させて作ったお料理は…。

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ポトフ。

お肉は塩豚、あとは冷蔵庫の野菜室にて少しずつ余っていた、じゃがいも、にんじん、キャベツ、タマネギ、エリンギ。
それらをコンソメスープでことこと、ことこと。
と言っても、ちょっとことことな感じで、後は鍋セーター3点セットをル・クルーゼに着せて保温。
長い時間煮ているよりも荷崩れが防げるように思います。
寒い夜にはこういうほっこり料理がいいですよねー。
ガス代節約になるだけでなく、冷蔵庫の野菜室掃除にもなるポトフで、エコ生活♪

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ソーセージとキャベツの煮込み。

これ、やる気のないときの定番メニュー。(笑)
キャベツをざくざくと切って、タマネギを薄切りにして、斜めにすじすじを入れたソーセージと共に鍋に入れ、煮立ったらコンソメキューブを加えてキャベツが柔らかくなるまで煮て出来上がり。
キャベツがしんなりしてきた辺りで鍋セーターを着せて作ってます。
何より簡単で、ビールにもワインにも合う一皿。
コスパも良いし言うことなし!

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ボルシチ。

GWの沖縄のファーマーズマーケットで買って、丸ごと茹でて冷凍しておいたビーツ使用。
ボルシチはいくつかレシピを試してますが、最近はこちらの作り方を少々アレンジ。
お肉は牛の薄切り肉使用で下煮を省き、その代わりアクを良く取るようにして作ってます。
野菜を順番に入れるこの方式は、旨味が引き出されるようで、ホントにおいしい♪
お肉は薄切りだし、タマネギ、人参、ビーツは予め炒めてから煮込むので、煮込み時間はほんのわずか。
ホントに少しだけ煮込んで鍋セーターを着せて、その間にお風呂にでも入っていれば出来上がりです。
上にのせてる白いのは、サワークリームではなく、水切りヨーグルト。
サワークリーム買ってもあまり使わないので代用。
多分夫はまったく気づいていないはず…。(笑)

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アイリッシュシチュー。

レシピはとってもシンプルなこちらを参考にアレンジ。
お肉はこれまた塊肉ではなくラムの薄切り肉使用。
太目の千切りにしたジャガイモ、ラム薄切り肉、タマネギの順で鍋に重ね入れ、塩胡椒、そしてオレガノ(ドライ)をたっぷり加え、もう一回これを繰り返し、最後にジャガイモをのせて、八分目まで水を入れてコトコト、コトコト煮るだけ。
鍋セーターを使うけど少々長めに煮ておいてから保温した方がおいしく出来ます。
タイムだとちょっと香りがきついので、我が家ではいつもオレガノ。
鍋底のほうのジャガイモはとろとろで、上に重ねたジャガイモはちょっとまだ形を残す感じになり、ちょうど良いのです。
オレガノの香りがまたいいのよねー。
私はラムにはオレガノが合うと思う!!
ホントに素朴なこのアイリッシュシチュー。
体も芯から温まります。

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鶏手羽元と大根の煮込み。

これね~、今年の冬は何度作ったことやら。
大根は予め下煮しておき、鶏手羽元と水を鍋に入れ、沸騰してきたらアクを取り、鶏ガラスープの素を加えて下煮した大根も加えて、コトコト、コトコト。
少し煮たら鍋セーター。
大根が柔らかく煮えたところで召し上がれ。
なんでしょうねー、すごく優しいお味なんですよ。
この優しさにこの冬は惹かれました♪

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アイスバイン使用のポトフ。

日進デリカテッセンで買っておいた冷凍のアイスバインを使って簡単ポトフ。
普通にポトフを作るときよりも塩分控えめで、そして火を通してあるアイスバインを使うので煮込み時間もほんのわずかで。
そのまま鍋セーターで保温調理。
アイスバインがほろっほろでとろけます~♪
とろとろしているところに粒マスタードをつけていただくと、ホントに最高~!

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アイスバインポトフをほぐしたスープ。

ポトフがいっぱい出来ちゃったので(笑)、翌日はアイスバインポトフの具を少々ほぐしてキャベツを足して、コンソメキューブを少し加えてスープにしました。
ちょうどこのとき、りんご酵母があったので、そちらも加えて煮込んでみたら、ほんの少しの塩しか使っていないというのにお味に深みが出てほんのり甘くてとってもおいしく出来ました。
そもそも前日に具材は煮込まれているからね、追加のキャベツが柔らかくなるだけ煮込んで鍋セーター。
煮込み料理は翌日もこうしておいしく食べられるのが嬉しいなぁ。

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キャベツと豚スペアリブのトマト煮込み。

豚スペアリブに塩胡椒して、油を少々ひいたルクルーゼで焼き目をつけて、タマネギ薄切りを加えて少々炒め合せ、トマト水煮缶を加えてコトコト、コトコト。
途中で大きめに切ったキャベツを加え、更に少しだけコトコト。
後は鍋セーター着せて保温。
やっぱりねー、骨付き肉からは良い出汁が出るよね。
煮込み時間は短くとも、保温すると肉がほろっと骨から取れてとってもおいしいです。

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塩豚とアーリーボールのスープ。

冷蔵庫で中途半端に余ってた塩豚とアーリーボール消費メニュー。
アーリーボールは道の駅で買った生食に適した柔らかいキャベツ。
小さく切った塩豚とアーリーボールをチキンスープでコトコト、コトコト。
どちらも小さめに切っているので煮込み時間はとても短く、その後鍋セーター。
最後にナムプラーで味を整え、器に盛りつけてからパクチーをトッピング。
塩豚とナムプラー、合うんだよね。
ものすごーく食欲そそられ、そしてお酒も進む危険なお味。(笑)
いろんな煮込みでイマイチ味が決まらないときの隠し味にナムプラー便利ですよ。

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リーキと鶏肉とジャガイモの塩煮。

道の駅で立派なリーキを買ったので、リーキ主役の煮込みにしました。
レシピはこちら
確か15分くらい煮込んでから鍋セーター保温。
鶏肉も比較的小さめに切ってあるし十分柔らかくなってます。
リーキに鶏肉の旨味が沁みておいしい~♪
欲を言えば、先に鶏肉に塩しておいてから重ね煮したほうがお味がボケないような。
次回はそうしよう♪(ただしリーキが手に入ればですけど~)

本当に大活躍だった、私のお下がり、鍋セーター。
私が着ていたときより、よほど今の方が大活躍だよ。(笑)

実は冬だけでなく、これから暖かくなってからも我が家では良く使っている鍋セーター。
真夏なんぞ、見ているだけで暑苦しいけど、でもちょっと煮込んで少ししてから食べるときなど、セーター着せておけばじんわりお味も沁みてるし温めなおす時間も短く済んで、これまた良いのです。

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それにね、味噌作りのためにりんご酵母を起こしたので、それで中種作って、ここのところ週一くらいでパンを焼いたりしていたのですよ。
そんなときにも発酵中のボウルに鍋セーター着せて、少しでも温かくして発酵しやすくしてました。
やるなぁ~お下がり!!

これから暖かくなってきてもよろしく頼むよ~~~♪


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by rakurakurakuko | 2017-03-21 20:00 | いろいろなお料理アイディア | Comments(6)

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せっかく年始までブログ記事が進んでいたのですが(笑)、少々後退、クリスマスの話題!

今年のクリスマスは三連休。
私はそこにもう一日有休をつけたので4連休でした。
その4連休、年賀状書きと大掃除に明け暮れていたことは、ひとつ前の年末年始記録に書いたとおりですが、そのうちの1日、25日だけは楽しいクリスマスパーティーのためにあけておいたのです♪
パーティーのメンバーは、わが夫婦とご近所に住むAっち。

Aっちが来る前にとりあえず料理の下準備。
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こちらは秋に作っておいた巻き柿。
作ってしばらく冷蔵庫で寝かせてからそのまま冷凍してあったので、ドキドキしながら開封。
果たしてきれいに巻けているか~~~。

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ほっ!
なんとなく良いではないですか!!
今年のバージョンは柚子ピールかなりたっぷり。
実は毎年お正月に島根から送ってくる干し柿を実家からもらい、それで巻き柿作るのですが、今年は送ってきた量が少ないからともらえなかったの…。(涙)
なので貴重となってしまった巻き柿。

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そして生ハム。
実はこれ、自家製。
…と言っても私が作ったわけではなく、duckbillさんが作られたのですが、スライサーを買ったからときれいにスライスして、もうまるで売っているものかと見粉うような、いえ、売っているものより数段ゴージャスなパッケージに入って送られてきたのです。
いや~とっても嬉しい♪

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で裏も!!
すばらしい!!
この凝り様、いかにもduckbillさんです。
これをきれいに取り出してお皿にセッティング。

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今回のメインは骨付きラム肉。
こんなに固まりになったのを調理するのは人生初。
オーブンで焼こうかとも思ったのですが、落合務さんの本を見るとフライパンでおいしく焼く方法が載っており、そちらのレシピで作ることにしました。
まずは骨と骨の間に切れ目を入れておきます。

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裏側の皮の部分にも格子状の切れ目を入れて、焼き縮みを防ぎます。
しかし…、ちょっとこれは深く切れ目を入れすぎたような…。(汗)
まぁその辺りはあまり気にせず、強めに塩胡椒。

そんなことをしていたところで、Aっち登場!

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すごい!!
こんなにたくさんのお土産を持ってきてくれました。
こんなにいっぱいディーン&デルーカが並ぶのも人生初!!
ゴージャス~♪(実はこのほかにケーキも頂いた!!)

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まずはココファームワイナリーののぼっこを開ける!!
今年ののぼっこの発泡具合はすごいのよねー。
しゅわしゅわとした細かい泡がかなりの時間立ち上ります。
もちろんもったいないのでボウルで受けて、それも頂きますよー。

しかし、わーい♪と飲んでばかりいるわけにはいかないのですよ。
まずはラムを焼かねば!!
無理やりAっちも巻き込んで、レシピを見ながら焼き加減のチェック。
ええ、お客様だろうとなんだろうと、人使い荒い我が家です。(爆)
切れ目を入れたラム肉の塊を、オリーブオイルを多めにひいたフライパンで両面こんがりと焼いていく。
大体の時間と焼き色などが写真入りで載っていたのですけど、何しろ中にどのくらい火が通っているかよくわからず…。
金串をちょいと刺してみてそれを手に当てて熱さを測ってみるも、あまり良くわからず。(笑)
焼き色と時間もそろそろ本と同じかもう少し着いているくらいなので、そろそろ良かろうと肉を引き上げて切り、肉を焼いたフライパンにバターをたっぷり加えてソースを作り、切り分けたラム肉にかけて完成!

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わー♪♪できたーーー♪♪♪
かな~りレアな仕上がりで、なんとなくそれが少々心配であったのだけれど、本の写真の色はもっとレアな感じだったしこれでいいのよね~と食べてみました。

すると…、レアなラム、おいしい!!
レストランで出てくる骨付きラムってもう少しちゃんと焼いてあるものばかりだけど、レア、おいしいですね♪
とっても簡単に出来てこれだけおいしいのだったら、これからも時々塊肉買ってきて作ろう!!

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こちらはディーン&デルーカの(この後Dと表記)焼き野菜プレート。
タルタルソース付き!!
カラフル野菜がた~っぷり。
さすがにどれもとってもおいしいお野菜、そして焼き加減。

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おつまみプレート。
上からduckbillさんの生ハム、巻き柿、チェダーチーズ、ゴルゴンゾーラ、真ん中が小豆島のオリーブ。
生ハム、とっても優しいお味でとろんとしておいしい!
あーとても良いときに送っていただけたことに感謝だわー。

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柿と蕪のサラダ 柘榴のせ 。
中東風の香りのこのサラダ、Aっちがとっても気に入ってばくばく食べてくれました。

ドレッシングには今はまっているデュカ入れてます。
ホントはオリーブオイルに混ぜてパンにのせて食べるものらしいのだけれど、これをドレッシングに使ったり、炒めに入れたりするのにはまっているのです。(こちらはまた別記事予定)
あーこんなに簡単なもので喜んでくれてよかった!!

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サツマイモのレモン煮。
クリスマスっぽくてよいかな~と思って作ったのですが、お土産がとてもいっぱいでおいしくて、こちらはあまり手付かずに…。
かなりいっぱい作ってしまった…。(汗)
でも日持ちするものですし、半分はAっちに無理やり押し付け持って帰ってもらい、残りは後で食べたりお弁当にも重宝しました。(笑)

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パエリア(D)。
特に夫が大喜び!
クリスマスのメニューの話をしているときに、「パエリア」食べたいと言っていたのですよ。
そのときに気持ちはラムだった私にあっという間に却下され、あきらめていたところ、天使のようにAっちが持ってきてくれました♪

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とってもボリューミーなキッシュ三種(D)。
実はココファームの収穫祭に行ったとき(これもまだ記事に出来ていない…汗)にもAっちはキッシュを持ってきてくれたのだけれど、それはパン屋さんのキッシュで、お味はおいしいけれどボリュームに満足していなかったそうで、「やっぱりキッシュはこれくらいドーンと厚さがないと駄目だよねー」と。
ほんと、頂くと確かに厚みがあるほうがおいしく感じる!!

ココののぼっこの後、Aっちが持ってきてくれた泡を開け、その後また赤を開け、かなり飲んだくれ楽しく過ごしました。
途中で酔いつぶれた夫はソファーに沈んでた…。(笑)

Aっちありがとね~。
またまったり家呑みにお付き合いください♪


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by rakurakurakuko | 2017-01-14 16:25 | いろいろなお料理アイディア | Comments(0)

ブリックにはまる!

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これがブリック。
チュニジア料理で、春巻きの皮のような、パイ生地のような薄い皮に具材をはさんで揚げた料理。
中にはじゃがいもやツナ、そして半熟卵がとろ~りと出てくる!

揚げ物が苦手な私。
多分、最初に目を留めたのが揚げるタイプの王道のブリックであったならば、多分そんなに作りたくなかったのだと思うのだけれど、こちらの本で見たブリックは、揚げ焼きのようにするタイプで、それは大層簡単そうで、大層おいしそうでした。

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で、早速作ってみたのがこちら。
思ったとおり、簡単に出来ておいしい~♪

作り方は、春巻きの皮2枚を少しずらして重ね、半分より手前にツナとみじん切りのタマネギを混ぜ合わせたものとピザ用チーズをのせ、フライパンにオリーブオイルをひき、皮を広げたまま弱火で焼き、具材の中心をへこませて卵を割り落としてから皮を半分に折りたたみ、両面を香ばしく焼いて出来上がり。
みじん切りのパセリと塩胡椒をふって頂きます。

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焼くと皮がパリパリになるので、折りたたむことができるのかしらんと焦って卵を割り落とし、そしてたたみ、そして更にあまり焼きすぎると卵が半熟ではなく固まってしまうのではないかとまた焦り、焼き色薄めではあるんですが、結果オーライ、なかなか良い感じ。

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卵とろり~んとさせたところ。
パリパリの皮ととろ~んとからむ卵が最高においしい!
具材がタマネギとツナなので見た目よりもさっぱりとしていて、少しだけ入れたチーズがちょっぴり濃厚さを醸し出し、なんだかとっても好みの味。
何より皮のパリパリがね、好き!!!

作った後に「ブリック」であれこれ検索してみると、チュニジアの本場のブリックはもう少し端っこをちゃんとくっつけてあり、手で持って食べたりもするらしく、また、焼くのではなく揚げるのです。
具材にはいろんなものがあるそうですが、じゃがいもを入れるのが定番らしく、そうするともう少しボリュームアップしますよね。

作り方をあれこれ見ると、日本のレシピでは春巻きの皮を使うものがほとんどで、私はフライパンに、折りたたむ前に入れて焼きそれから二つ折りにしたけれど、他のレシピはあらかじめ少しくぼみのある器(平らな皿よりは高さのそんなに高くない鉢とか)に春巻きの皮をのせ、そこに卵を含むすべての具材をのせ半分に折ってから揚げるものばかり。
春巻きを作るときは皮をぐるぐると巻くし、多分具材に卵ほど水分のあるものはないのであわてずに揚げても良いですが、ブリックの場合には折りたたむだけなので具材と油の間にある春巻きの皮は一枚で、水分を吸うと破れやすくなるので具材をのせたらささっと手際よく油の入った揚げる鍋に入れる等、意外とコツが必要のよう。
そうとも知らず、作った私のは、卵後のせ方式なので、破れる心配などはほとんどしなかったし、皮を二枚重ねにしているというところがそもそもコツ要らずで失敗なしの秘訣なのでは。

簡単で失敗なしに作れそうな(まだ一回目なのでよくわからず)ブリック。

さて、ここで困ったのが余った春巻きの皮です。
いくらブリックがおいしかったからと言って、二日連続や一日置いてまたブリックと言う気分でもなく、春巻きは少々面倒だしあんまり食べたい気分でもなく。
あんまり置いておくと春巻きの皮、硬くなるのですよね。

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2日くらい置いたところで、同じ本に載っていた蓮根と海老の春巻き包み焼きと言うのを作ってみました。
う~ん、これはなかなかに難しく、春巻きの皮がところどころ破けています…。
蓮根はすりおろして炒めてもっちりとした蓮根餅のようにしたものと海老をのせ、これは周りをのりでしっかりととめてから焼いたのですが、やはり皮が一枚であること、そして皮に水分が少々沁みるとそこがやはり弱くなるのですよ~。
おいしかったけれど、二度目はないかなー。

そして10枚入りの春巻きの皮はブリックで4枚、蓮根包み焼きで2枚使い、残りは捨ててしまいました…。
あぁ、食べ物だけは捨てない私なのになんということ…。

Twitterで、「余った春巻きの皮はどうすればいいのか…」とつぶやいていたところ、何でも良いから包んで揚げ春巻きを作っておき、食べ切れなかったら冷凍しておけば良いとお聞きし、なるほど~その手があったかー、でも春巻きの具作るのが面倒くさい…などと思っていたところ、今度はこちらの本でとても簡単に出来るミニ春巻きを発見!
であれば、と再度ブリック!!(なぜそこから…笑)

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二度目のブリック。
今度は具材にあらかじめゆでてさいの目状に切ったじゃがいもを追加。
この作り方ならば破れないこともわかっているし、割とパリパリになっても二つ折りに出来ることもわかっているので、今度は少し落ち着いて作りました。
思っているよりも少々長めに焼いて焼き色付けても、卵はそんなに固まらないこともわかり、前回よりも長く焼いたよ。
これまたなかなか良い具合。

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真ん中をさくっと切ってみると…。
とろ~んと卵。
あぁ、どうしてこうしたとろ~んと出てくる卵に弱いのだろう…。
このとろりん卵ソースを絡めて食べるととってもとってもおいしいです。
手でもってかぶりつくよりも、こうしてお皿の上でとろり~んとさせて絡めて食べる方がおいしいと思うなー。

満足、満足、大満足♪

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そして翌日、余った春巻きの皮でミニミニ春巻き作成!

具材はアボカドとスライスアーモンド。
1/4に切った春巻きの皮で、一口大に切ったアボカドとスライスアーモンドをその上に少々のせ胡椒を少々振り、普通の春巻き作るときみたいにくるりんと巻き、巻き終わりを小麦粉と水で作ったのりでとめて、少し多目の油で揚げ焼きしました。
本では「揚げる」とあったけれど、揚げ焼きでもおいしく出来ました。
元々具材が生のままで食べられるものだからね、皮がパリッと焼ければそれで良い!
揚げたてに塩を振りつまむと、アボカドはもったりとして、アーモンドは香ばしく、それをパリッとした皮が包んでいて、とても良い組み合わせ。
そしてなんと言っても簡単。
ブリックで余った春巻きの皮6枚でアボカド一個、ちょうど良い量でした。
さすがに全部食べるのは中年夫婦には油過多だよなーと、半分食べて半分は冷凍してお弁当に大活躍。

このミニ春巻きを作って思ったのですけれど、具材を生でも食べられるものにすれば、皮がさくっとなるまで焼くだけで、中に火が通っているかなんて気にしなくても良いので楽ちんですよね。
でね、こういう皮で巻いた揚げ物系ってさくっと食べた時に香りがふんわりしてきて旨味がどわーっと出てくるわけじゃないですか。
うふふ、この時期、筍なんぞ、この料理にぴったりなのではないかと!
木の芽と一緒に包んで焼いたら、すごーくおいしいのではないかな~。

と言うわけで、本日早速春巻きの皮買ってきました。
帰り、大雨に見舞われ、頭から足までびっしょりになりましたが、春巻きの皮は無事でした。
筍はね、先週から都合5本ほど買って、昨日買った分は下茹でして水に浸して冷蔵庫で待機しているの。
今週は筍使いたい放題の筍週間なのよー。

またおいしく出来ましたら、筍料理ダイジェスト(ホントに旬の間に記事書けるのか…)としてのせられたらな~と思います。

みなさまも簡単ブリックいかがですか~。



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by rakurakurakuko | 2016-04-17 17:23 | いろいろなお料理アイディア | Comments(8)

春爛漫♪
長く長~くそのピンク色の花びらで心を和ませてくれていたソメイヨシノもそろそろ葉桜に。
まるで冬のような寒の戻りももうないかなー。

それぞれの季節で「この時期だけ!」と言う心躍らされるおいしい食材は数々あれど、春ってその中でも元気が出てくるような食材が特にたくさんあると思うのですが、いかがでしょう。
そんな中、海の恵みを少々。

ホタテの稚貝。
これ、出回り始めるとどうしても買わずにはいられないのです。
だって、小さな貝殻で、でもしっかりと大人のホタテと同じような形で、とっても可愛いでしょ。
何より、ボウルに入れてその辺に置いておくと、パクパクと殻を開いたり閉じたりしていて、それがまたキュートなのですよ。
洗うときにぱくっとやられて痛たたた…とならないように注意しなくちゃねと思ったり。(笑)

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ざっとたわしなどで貝の表面を磨き洗って、白ワイン少々と一緒に鍋に入れてワイン蒸し。
一番簡単で、一番おいしい食べ方じゃないかなー。
仕上げにあれば少々パセリなどを加えると彩り的にも香りも付いて、よりおいしい♪

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そんな可愛いチビホタテのワイン蒸しの日は、こんな食卓
実はこれ、まだ春には遠きバレンタインデーの日。
海の中ではすでに春が始まろうとしていたのですね~。
ちょこちょことつくり置いてあったものや、冷蔵庫から出してきて切ったもの等々をテーブルに載せただけですが、チビホタテのおかげもあり、なんとなく華やいでいますよね。

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そしてその後の別の日のチビホタテのワイン蒸し。
少しですが違いがわかるでしょうか。
この日はひなまつりの日なので、最初のチビホタテから半月ほど経っているのですが、チビホタテが少々大きくなってきているのです。
同じお皿を使っていますが、一皿に盛ってあるチビホタテの数が、ひとつひとつの大きさが大きくなった分、こちらのが少ないの。
殻も少しだけだけど厚くなってきているし、まだ冷たい海の中で、チビはチビなりに着々と大人になっている!!

あ~またチビホタテが食べたい、そしてその成長具合も見たいわ~なんて思って、三度チビホタテ。

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この日はいつものワイン蒸しから少し趣向を変えようと、春キャベツとベビー帆立貝のソテー。
fleur de selさんこちらのレシピを少々簡略化して(汗)作ってみました。
柔らかい春キャベツ、たくさん出回ってきましたからね~。

春キャベツはさっと茹でてから、タマネギ、みじん切りのニンニクと主にバターで炒め、チキンブイヨン、塩、胡椒、クミンを加えて味を整え、最後にレモン汁を少々加え、器に盛りつけておき、チビホタテは白ワイン、ニンニクみじん切り、タイム、胡椒と共に蒸し、殻が開いたら、レモン汁、バター、パセリを加えてざっくりと混ぜ、キャベツの上にのせて出来上がり。
これ、うちで一番大きな丸皿に盛り付けてあるんですが、またまたチビがチビなりに成長著しく、下に敷いてあるキャベツが全部隠れてしまうくらいに大きくなっています。

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キャベツと共に器に取り分けるとこんな感じ。
キャベツのしゃきしゃき感とほんのり香るクミン、チビホタテは少々のニンニクとバターが加わっているので汁もいつものワイン蒸しよりも濃厚で、そのおいしさを余すことなくキャベツが吸い、とても満足感のあるおいしい一皿に。
同じワイン蒸しでもこうすると野菜も一緒にたくさん食べられ、しかもそのおいしいエキスたっぷりなのでいいですね。

もう一回くらいは成長具合を見てやらないとなー。(親心・笑)
春のうちに堪能したいと思います。

そしてもうひとつ、春の海のお楽しみ。
めかぶです。

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これも春の一時期だけの海からの贈り物。
私はこれが大好きで、一時期はこの時期になるととても欲張ってめかぶばかりを買いうちに帰って刻むのですが、欲張りすぎて包丁を持っていた手がじんじんしちゃうくらい、大量に刻んでは食べ、またこつこつと冷凍庫に溜めていたのでありました。
そんな頃の記事にめかぶの処理の仕方等、まとめてあります。

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めかぶは近づいてみるとこんなのよ。
若布のお化け?と思うかな。
若布の根元部分に相当するのですが、実のところめかぶとは、若布の生殖器でもあります。
ここから若布が生まれてくると言っても過言ではないのですから、栄養もおいしさも、ほんとの若布(笑)より濃厚よ~。
磯の香りぷんぷんなのが好き♪♪
めかぶはあらかじめ切って味がついたものが小分けパックなどに入って通年売っていますが、生のめかぶを買ってきて自分で処理したものはまったく別物のおいしさです。

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このめかぶ、とかにくぬるぬるしますので、下処理には少々コツが必要。
最初にまずは洗ってしまいたくなるところですが、そうするとぬるぬるは増殖しますので、まずは中心部の茎の部分をはずしたら、洗わず、そしてまな板と包丁も出来るだけ乾いた状態で、千切りに切ります。
それでもぬるぬるするけれど、ひだひだ部分を何枚か重ね地道に切る!
多少の大小、太い細いは気にしない!!

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そして切りましためかぶをざるなどにのせ、上から熱湯をかけると、あら不思議。
茶色だっためかぶがあっという間に鮮やかな緑色に変わります。
洗わずに切っていますので、私はここでたっぷり目にお湯をかけ、ボウルに張ったそのお湯の中で少々洗うようにしています。

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このめかぶを使ってまず作るのは、めひび汁。
熱湯をかけて緑色に変身しためかぶを、だしとみりん、塩、醤油少々で薄めのお味に整えた汁に加え、一煮たちさせたものを熱々ご飯にかけていただきます。
これがね~ホントにご飯泥棒。
ちょっとぬめった汁の具合、ぶわーっと押し寄せる磯の香り、汁に濃厚にしみこんだめかぶのだし。
もう本当においしいの!!

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刻んで残っためかぶは小分けにしてから冷凍保存。
刻んだまま熱湯はかけずに冷凍です。

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そして食卓右にあるのが、そんな冷凍のめかぶを使った、めかぶと山芋の和え物。
ねばねばのめかぶとしゃきしゃきの山芋がいいですよー。
味付けは少々のポン酢。
さっぱり爽やかな箸休めは、しっかりと味の沁みた牛筋煮ともぴったりでした。

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それから、下処理のときに取り除いた中心部の茎。
本来は捨てるものなのかもしれませんが、私はこれを細く刻み、佃煮のように煮ています。

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刻んだものをめかぶ同様熱湯をかけてから、日本酒、醤油、みりん、少々の塩で煮詰めていきます。
もともとめかぶにはそこそこの塩分があるように思うので、途中味見しつつ塩分は薄め。
ご飯のお供にも日本酒のお供にもなりますよ~。

春の海からの恵み、ふたつ。
いえいえ、まだまだたくさんあるのですけれどね。
順番にまた紹介できたらいいな~なんて思っています。


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by rakurakurakuko | 2016-04-10 14:53 | いろいろなお料理アイディア | Comments(4)

暖冬だと言っていた予報はどこへやら…。
年が明けてからは、結構寒い冬らしい日が続いていましたよね~。
そうなるとやはり、キンキンに冷えた白ワインよりも、赤ワイン気分。
冬はコトコト煮こみ料理も多くなるし、赤ワインの方が合うメニューが多いような気がします。

そんな赤ワイン。
調味料として使ってもこれがなかなかおいしいのです!

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まずは我が家の定番、ごぼうの赤ワインきんぴら。
ごぼうと言えば赤ワイン!
ごぼうのちょっと癖のある香りと赤ワインはぴったり!
普通のお醤油味のきんぴらはめったに作らないのだけれど、この赤ワイン風味のきんぴらは簡単だし日持ちもするしで、ちょいちょいと作ります。

ごぼうのきんぴらは潔くごぼうのみを使用し、オリーブオイルをひいたフライパンでフェンネルシード少々を香りがたつまで弱火で炒め、香りがたってきたところで細切りにして酢水にさらして水を切ったごぼうを加え油が回るまで炒め、そこにたっぷりの赤ワインを加えて水分が少なくなるまで炒めて、炒ったくるみをたっぷりと加え、塩コショウで味を整え、最後に香り付けに醤油をひと垂らしして出来上がり。
な~んかね、いろんな香りがしておいしいの。
フェンネルは入れなくてもいいけど、入れたほうが格段においしい♪
今回は胡桃を使用していますが、松の実を入れてもおいしいです。

きんぴらと言うと「和」な感じですが、このごぼうの赤ワインきんぴらは和でも洋でも組み合わせる料理との相性が良く、お酒も選びません。

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この日は、ジャガとコンビーフとチーズのオーブン焼きとあわせて。
確か赤ワインきんぴらは作り置いていたものだし、新漬けオリーブは冷蔵庫から出してきただけだし、じゃがコンビーフは超簡単メニューなので、多分やる気がなかった日の食卓と思われます。(汗)
この日は赤ワインで一杯♪

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そして別な日には、塩麹漬け鯖の焼いたのとぶくぶく鍋とあわせて。
お酒は発泡酒。
めちゃくちゃ和風な食卓にも、この赤ワインきんぴらはとっても合います。
特にお魚との相性良し♪

しっかりと赤ワインの風味がごぼうの芯まで沁みているので、お弁当など冷めてもおいしい。
なかなか重宝。

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こちらは玉こんにゃくの赤ワイン煮。
ちょっと何の本だか忘れてしまったのですが、どなたかの本の中に持ち寄りパーティーでいただいた玉こんにゃくを赤ワインで煮たのがおいしかったとあり、是非作ってみようと思ったもの。
作り方は特になかったので、何度か作ってみたのですが、シンプルに作るのが一番おいしかった~!

玉こんにゃく2袋と、赤ワイン1カップ、昆布5センチくらいと鷹のつめ1本を鍋に入れ、赤ワインが半分くらいになるまで落し蓋をしつつ煮て、半分くらいになったらお醤油大さじ1.5くらいと砂糖小さじ1を加え、更に水分が少なくなるまで煮含めて出来上がり。

こんにゃくに赤ワインの香りが沁みていて、しみじみおいしい玉こんにゃく。
一緒にドライトマトを加えて煮てみたり、最初にオリーブオイルで炒めてから煮てみたりもしたのですが、つるんとした玉こんにゃくの食感を活かすには他にあまり具材を入れないほうがおいしく、また炒めると赤ワインの風味が強く感じられなくなるのでそれもNGでした。

この玉こんにゃくの赤ワイン煮も結構いろんなものに合います。

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この日は、ぶりのカマのフェンネル風味焼きと焼きナガイモの洋風七味がけと合わせて。
お酒は発泡酒。
出来れば白ワインをあわせたかったけど、在庫がなくて~。
作りたての玉こんにゃくは赤ワインの風味がよーく効いててかつお味はさっぱり。
少しくせのあるお魚料理の箸休めにも合います。
この玉こんにゃく、せっかくなので2袋分、大量に作ってますが、ほんとは作りたてのほうがおいしいんだよねー。
煮る料理と言うと時間を置いたほうがおいしそうだけど、これは作りたてのほうが赤ワインの風味がよーく香っているのです。

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翌日以降の赤ワイン玉こんにゃく。
色がずいぶんと濃くなっているのがわかるでしょうか。
お醤油味とまではいきませんが、赤ワインの風味は少し弱くなっていて、その分味がしっかりと沁みてる感じ。

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そんな色黒玉こんにゃくは、ちょっとエスニックな食卓に登場。
先月のタイ料理教室で習ったガイ ヌン デーン(鶏肉のレッドソース蒸し)と、揚げ焼き大根のスイートチリソースがけと合わせて。
お酒は白ワイン。
しっかりとお味のついたガイ ヌン デーンにも負けない箸休め。
エスニックにもなかなか合うわ~。
これも和洋中、何でもいけそう!!

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そして、こちらは赤ワインなめたけ。
なめたけを自分で作ったら、とても簡単でそして売ってるものよりおいしくて、えのきだけが安く売られているとついつい買っては普通に日本酒とお醤油などでなめたけを作っていたのですけれど、あるとき日本酒の在庫がなくて、余っていた赤ワインを少々入れてみたらこれが結構おいしかったので、それからは時々赤ワインで作っているなめたけ。

えのきだけ2パックに対し、赤ワイン大さじ3、醤油大さじ1~1.5、みりん大さじ1、塩少々、バルサミコ酢少々を鍋に入れ、弱火にかけ、かき混ぜながら汁気が少なくなるまで煮詰めて出来上がり。
粗熱が取れたら瓶に入れ、冷蔵庫保存で一週間程度は余裕でもちます。

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これはこのまま食べてもおいしいのだけれど、こんな風にクリームチーズと和えてもなかなか。

普通に和な感じの箸休めに食べるのはもちろんだけど、何がなにやらよくわからないあれこれ並べたおつまみプレートに加えても、なんだかとっても良く馴染みます。

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この日のおつまみプレートは、奥から、ペコロスのスープ煮、前述の赤ワインきんぴら、551の豚まん、赤ワインなめたけ、チビかますの干物、ハリハリキャベツ。
なんとなく冷蔵庫で少しずつ残っていたものを無理やり並べてお酒のつまみにしました…。(汗)
551の豚まんは夫の大阪土産。
なつかしの味~~~♪
こんな雑多な中にもちゃーんと馴染むなめたけちゃん、偉い!!

とこんな具合の赤ワインを使った三品。
タイトルに「飲み残しの…」とありますが、まぁ飲み残しでなくてもいいんですよ~。
我が家は平日はワインを飲むのは私だけなので(夫は日本酒、ワインは効くので、その後の洗いものが出来なくなると言って発泡酒で通している!)、酸化しにくいかなと箱ワインを飲んでいるのです。
だから飲み残しと言うよりも常に使える赤ワインがあると言う感じ。
箱ワインならばたっぷり料理に使っても惜しくないですし。(笑)

ごぼうのきんぴらはほぼ味が固定しているんですが、なめたけ、玉こんにゃくはもう少し改良を重ねるともっとおいしくなるかも~。
まだまだあれこれ試してみたいと思います♪



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by rakurakurakuko | 2016-02-10 00:33 | いろいろなお料理アイディア | Comments(2)