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カテゴリ:タイ料理教室( 95 )

2019年3月のタイ料理教室

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春爛漫のタイ料理教室。
この日は花粉がものすごくて、そんな春爛漫の暖かさの中、マスクの中で鼻をぐしゅぐしゅさせながらのレッスンでした~103.png

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ナムプリック オーン(タイ風ミートソースディップ)。

ナムプリックとはタレとかディップのこと。
今回のナムプリックはチェンマイ仕込の発酵食品、トゥアナオ入り。

水にさらした乾燥唐辛子、ホムデーン、ニンニクをクロックで潰し、トゥアナオと言うちょうどCDみたいな形と大きさのタイの乾燥納豆のようなものはグリルで軽く焼いて粉状にします。
それらを油をひいて温めたフライパンに入れ、弱火で香りが経つように炒め、そこに豚挽肉を加えて中火で炒め、更に粗く刻んだトマトを加えて炒めます。
トマトが柔らかくなったらシーユウカオと砂糖でアジを整えて出来上がり。

粉状だとさらさらのトゥアナオが、炒めるととろみが付いてきてなんだかとってもおいしそうな仕上がり。
添えた野菜は、人参、かぼちゃ、紫キャベツ、ヤングコーン、いんげん、さつまいも、パプリカ、そして揚げた豚の皮であるケープムー。
ものすごく色とりどりで綺麗♪
元気が出そう!!

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いんげんはチェンマイのターおばさんのところでお料理を習ったとき同様、結んでかわいらしく食べやすくしました。
しかし、十六ささげではないのでちょいと結びにくくて、失敗して折れてしまったのもあるのだけど。

それにしてもこれはとっても美味しいです。
辛くもないし、でもちょっと普通のミートソースとは違う風味で、これから夏までは特に、人が集まるときなどに重宝しそうなメニュー。
我が家にもCD(トゥアナオ)が沢山あるので是非作ってみようと思います。
ご飯にのせてもうどんなんかと絡ませてもおいしそう♪

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ガイ トード(タイ風から揚げ)。
ガイは鶏、トードは揚げるの意味。

鶏手羽先の両面にフォークで穴を開け、ニンニクをクロックで潰しナムプラー、シーズニングソース、シーユウダム、砂糖、塩と混ぜあわせ、それを鶏手羽先に絡めて少し置いておきます。
ナムチムガイ(鶏のためのタレ)はスイートチリソース、ナムプラー、レモンの絞り汁を混ぜ合わせて作っておきます。
鶏手羽先に片栗粉をまぶし油で揚げ、器に盛り付けナムチムガイを添えて出来上がり。

至極簡単なれどとっても美味しいガイ トード。
ナムチムガイは市販のスイートチリソースだけでも良いけれど、少し調味料を混ぜ合わせるだけで出来合い感がずっと違います。
これはもういくらでも食べられちゃうね。
この際カロリーのことなんか置いておいて、ワシワシいきたいメニューだな。

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菜の花とイカのヤムタクライ。
ヤムは和える、タクライはレモングラスのことです。
こちらは先生のオリジナルタイ料理。

菜の花は茹でて食べやすい大きさに切っておき、イカは皮を剥き小さめの一口大に切りさっと茹で、赤玉ねぎは薄切り、タクライ(レモングラス)は柔らかいところを半分に切ってから薄切りにします。
プリッキーヌ(タイの小さな唐辛子)をクロックで潰し、ナムプラー、レモンの絞り汁、砂糖を混ぜてドレッシングを作り、全ての材料をボウルに入れて良く和えて出来上がり。

菜の花の緑とイカの白、そして赤タマネギの赤い色がいいなー。
菜の花は大好きで、この時期ホントに毎日食べてる?ってほど食べてるけど、こうしてイカと合わせるのもいいですね!
加えたレモングラスが爽やかで、菜の花が出回っているこの時期に是非おうちでも復習したいと思ってます。

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そしてレッスンで合わせたワインはイタリアのロゼ。
すっきり辛口で、今回のメニューにぴったり!
飲みやすかったので先生からお分けして頂きました。

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デザートは、もち麦の黒糖汁粉。

もち麦はさっと洗い、水とともに鍋に入れて蓋をし、中火にかけて沸騰したら弱火にし、途中で黒糖を入れてその後更に煮ます。塩を加えて全体に良く混ぜたら出来上がり。
今回は小さく切ったサツマイモ入り。

黒糖の香りと優しい甘さがなんだか懐かしい気分にさせられるデザート。
落ち着くなー。

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テーブルセッティングはこんな感じ。
春の優しい色合いです。
今回あわせたご飯はもち米だったので、右上の可愛い籠に入ってます。

今回は体調不良等でキャンセルが出て、少人数でがんばって作りました!
いっぱいクロックで潰すのがんばったSさんはとっても大変だったはず!!

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先生のつけていらしたエプロンがとても素敵だったのでパチリ。
アフリカンバティックで、チェンマイに行かれたときに現地で仕立てていただいたとのこと。
そんな仕立てもありのツアーもまた行きたいなぁ。


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by rakurakurakuko | 2019-03-24 11:13 | タイ料理教室 | Comments(0)

2019年2月のタイ料理教室

冬の食材をたっぷり使った2月のタイ料理教室。

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ヤム ホイナンロム(牡蠣のヤム)。
ヤムは和える、ホイは貝の意味でナンロムが牡蠣のこと。

ニンニク、プリッキーヌに塩を加えてクロックで潰し、ナムプラー、レモンの搾り汁、チリソース、砂糖を混ぜてドレッシングを作ります。
牡蠣は塩をまぶして水洗いし沸騰したお湯で茹で、セロリは筋を取って斜め薄切りにし、ホーラパー(タイバジル)をボウルに入れて、ドレッシングで和えて出来上がり。

至極簡単なれど、牡蠣の旨さとホーラパーの香りが絶妙なヤム。
タイの牡蠣はもっと小さいけれど、日本のぷりっとした牡蠣が美味しいです。
4人分でプリッキーヌ8本入っているのでかなりの辛さ。
タイらしい一皿だなぁ。

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トムヤムクン ヌードル
トムは煮る、ヤムは和える、クンは海老の意味。

鶏ガラでとったスープにレモングラスの硬いところ、パクチーの根、海老の殻を加えて火にかけてアクを取って香りが立ってきたら火からおろして漉します。
漉したスープに塩と斜め薄切りにしたレモングラスの柔らかい部分を加えて火にかけ、沸騰したらほぐしたしめじとフライパンで乾煎りしたホムデーンの薄切りとプリッキーヌヘン(乾燥したタイの唐辛子)を加え、頭と尾を残して殻を剥いた有頭海老、薄切りにした赤いプリッキーヌ、葉脈を取ったバイマックルー(こぶみかんの葉)を加えエバミルクを加えてさっと混ぜて火からおろし、レモンの絞り汁を入れて全体的に混ぜます。
クイッティオ(乾燥の米粉麺)は予め水で戻しておき、さっと茹でます。
器にリーフレタスをのせ、海老をのせてスープを注ぎ、ミニトマトとパクチーを飾って出来上がり。

トムヤムヌードルと言うと、なんとなくインスタントっぽいものを想像しますが、これはきちんと鶏ガラでスープを取り、ハーブや海老の殻など香りの良いものを加えて丁寧に作った本格派。
ものすごーくおいしいです。
おいしいのはもちろん、器にリーフレタスをのせてから麺やスープなどを入れるというのが綺麗ですごくいいなーと思いました。
スープはいっぱい作って冷凍できそう。
是非チャレンジしなくては!

ちなみにこのトムヤムヌードルが入っている器は、昨年11月にチェンマイに行ったときにサイアムセラドンで購入されたセラドン焼き。
縁がぎざぎさってなっている部分は、箸を置く様に出来ています。
あー私もかなり買ったつもりでしたが、こうして見るとこれも買えばよかった、もっと買えばよかったと思うー105.png

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ソムタム ファパッカード ジェー(ベジタリアンの蕪のソムタム)。
ファパッカードは蕪のことで、ビーツなどもファパッカードと呼ぶそうです。

白と赤の蕪の皮を剥き薄切りにし、ニンニクとプリッキーヌはクロックで潰し、塩とパームシュガーを加えます。
クロックの中に蕪を入れて棒で突き、レモンの絞り汁を加えて味を整えて、器に盛り付け揚げたカシューナッツ、パクチーを散らし出来上がり。

ジェー(ベジタリアン)メニューなのでナムプラーも使っていないんです。
そうするとちょっと物足りないお味なんじゃない?と思うけど、これがなんとも美味しいんですよねー。
油で揚げたカシューナッツを加えているのがお味を深くしているのかな。
今回作った中で一番好きな味。
蕪が美味しいうちにこれは是非復習したいと思います。

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ワインはすっきりとしつつフルーティーな白。

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デザートはヴィーガンチョコレートプリン。

豆乳、甜菜糖、ココア、粉寒天、豆乳で溶いておいたくず粉を鍋に入れてよく混ぜてから中火にかけ、常にヘラを動かしながら加熱し、型に入れて冷蔵庫で冷やして出来上がり。

この型、なんとプッチンプリンみたいにぷちっと出てくるんです。
100均で見つけたんですってー。
ハートの形なのがなんともキュート。
なんてったって2月はバレンタインデーがある月ですからね。

牛乳も卵も入っていないのにしっかりプリン。
いちごを添えて可愛さアップ113.png
すごく大きなハート型でつくってもインパクトあるし可愛いかも♪

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今回はハートのチョコレートプリンの他にも、橋本先生が作られたこんなタイのお菓子も頂きました。
この形、すごいですよねー。
売ってほしい!!!

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Aさんからはセジュールのロールケーキ。
あまおうバージョン。

こんなにデザート食べ放題でいいんでしょうか!!!

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テーブルコーディネートはこんな感じ。
温かみのある色合いが素敵です。


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by rakurakurakuko | 2019-02-28 00:14 | タイ料理教室 | Comments(2)

2019年1月のタイ料理教室

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昨日は2019年最初のタイ料理教室でした。
うふふ、ものすごーく豪華な新年会だったわー113.png

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まずはシュワシュワ~なワインで乾杯♪♪

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ワインはこちら、アルザスの自然派。
なかなか手に入らないお品のようですよー。

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ゲーン チュード シークロンムー ラックブア(スペアリブとレンコンのスープ)。
ゲーンはスープ、チュードはクリアなという意味で、ゲーン チュードで透明なスープ。
シークロンがスペアリブでムーは豚、ブアは蓮の意味でラッグブアでレンコンです。

レンコンを一口大、戻した干し椎茸は1/2に切り、スペアリブを一度茹でこぼしておきます。
鍋に乾煎りしたクローブ、シナモン、八角、白粒胡椒とスペアリブ、生姜、ニンニクと水を入れて30分ほど煮て、途中でシーユウカオとレンコン干ししいたけを加えて更に煮て、最後にまたシーユウカオを加えて味を整え出来上がり。

スパイスがたっぷり入っているので薬膳のような良い香り。
物足りなかったら…とタレも用意してくださいましたが、これだけですごく優しくて美味しいお味だったのでこのまま頂きました。
今月のメニューは体をを温めるものにされたとのこと。
ホント、じわーっと体の内側から温まってくるスープ。

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金柑とホタテのヤム。

金柑を横半分に切って種を取り、刺身用帆立を厚さを半分に切ります。
プリッキーヌーとニンニクをクロックで潰し、そこにタマリンド水とレモン汁、甜菜糖、ナムプラーを加えてドレッシングを作り、器にわさび菜を敷きつめ帆立と金柑をのせ、パクチーを少しトッピングしてドレッシングをかけて出来上がり。

色合いも鮮やかで金柑と帆立の甘みと、わさび菜と金柑のほろ苦味が効いてるヤム。
ヤムと言うと先に和えておくものも多いけど、これは器に材料を盛り付けてからドレッシングをかけるタイプ。
冬の爽やかヤム。

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プーニム パット プリックタイ(ソフトシェルクラブの黒胡椒炒め)。
プーが蟹でニムが柔らかいの意でプーニム パットでソフトシェルクラブ。
パットが炒める、プリックタイが胡椒の意味です。

ソフトシェルクラブを蒸してから4等分に切り、薄力粉をまぶしてから薄力粉と水を混ぜた衣をつけ、油で揚げます。
黒胡椒とニンニク、プリッキーヌをクロックで粗めに潰し、フライパンにサラダオイルとクロックで潰したものを加えて香りがたったら緑と赤のピーマンとタマネギを炒め、オイスターソース、シーユウカオ、砂糖、鶏ガラスープを混ぜ合わせたものを加えて、更にしめじ、万能ネギを入れ、火が通ったら揚げたソフトシェルクラブを入れてさっくりと混ぜて出来上がり。

わぁ~新年初のレッスンは、メインが二つ!
ソフトシェルクラブは一度揚げてから加えているのでお味も絡みやすく、食感もよいです~!
ピーマンも2色なので色合いもよく、お客様が来たときなどにいいですね~。
ソフトシェルクラブがなかったらイカで作っても美味しいとのこと。
これは是非おうちで試してみたい!

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そしてもちろんご飯も頂きました。
ブラウンのジャスミンライスが混ざったほんのりピンク色のご飯。

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デザートは黒ゴマぜんざい。

茹でた小豆、黒練りゴマ、黒糖を鍋に入れて弱火にかけ、塩を加えてしゃぶしゃぶもちを温めて器に盛り付けて出来上がり。

ゴマの香り全開!
ただの小豆よりグーンと美味しくなります。
しゃぶしゃぶもちがとろんと溶けてて美味です~!
黒い食材も体を温めますものね。
ぽかぽか~♪

ワインを飲んで美味しいタイ料理を頂き、あれこれいっぱいまた楽しい情報をいただいて、大満足なレッスン。
来月もまたスペシャルメニューだということで楽しみです♪


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by rakurakurakuko | 2019-01-20 10:47 | タイ料理教室 | Comments(2)

2018年1月のタイ料理教室

今年最初のタイ料理教室。
事前に橋本先生のIGで試作品を見ていたメニューがとても興味深かったので、楽しみに伺いました。

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タム プラードゥク ガパオ クローブ ジェー(なまずのすり身 からからガパオ)。
タムは叩く、プラーは魚でブラードゥクとなるとなまず、ガパオはタイのバジル、クローブはカリカリ、ジェーはベジタリアンの意味。

なまずのすり身とあれど、何しろジェーですからね、なまずではないのです。
さてどんなものを使ってどんな具合になるのか、みんな作る前から興味津々!

木綿豆腐をしっかりと水切りし、細かくほぐして米粉を加えて硬さを調整し、塩、白胡椒、砂糖、フレーバー粉を加えて混ぜて三等分に分けます。
海苔二枚を重ねるように広げ、豆腐のペーストを筒状にのせて巻き、オーブンペーパーでその上から巻いて、蒸し器で蒸します。
蒸しあがったら1cm幅に切り、さっくりと混ぜた衣をつけて油で揚げ、出来たのがなまずもどき。
ガパオをぬらして高温でカリッと揚げます。
ソースサムロット(サムロットのサムは三のことで、3つの味と言う意味だそうです)は、ニンニクとプリッキーヌー、生姜を微塵切りにして中華鍋に油をひいて炒め、香りがたったら砂糖、酢、醤油、水を加えて粘り気が出るまで中火で加熱し、弱火にしてなまずもどきを入れて絡め、最後にガパオを加えて軽く混ぜて出来上がり。

ねっ!なんだか面白そうでしょ。

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まずは水切り豆腐に調味料を混ぜてペーストを作るのですが、そのときに加えるフレーバー粉と言うのが通常はこちら。
マッシュルームフレーバーの粉なんで、舐めてみるときのこの香りとともに少々味の素っぽいアミノ酸の味。
最初は先生がタイで習ったとおりこちらの粉を使おうと思ったそうですが、やはり化学調味料が入っているのが気になり、先生自作の干し椎茸と砂糖と塩を混ぜ合わせたフレーバー粉を使用。
これ、作っておけばいろんな料理に使えそう!

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そしてこちらがなまずもどきが蒸しあがったところ。
豆腐ペーストがぷりんぷりんで、この後これを揚げるのですが、この蒸しあがった状態で食べてもすごくおいしい!
海苔がなまずの皮に見えるというわけですねー。

そして出来上がったタム プラードゥク ガパオ クローブ ジェーは、揚げたなまずの表面はカリッとして中はふっくらムチムチ、たっぷり加えたカリカリのガパオがまた良いアクセントとなっています。
ソースは適度に辛くて(5~6人分でプリッキーヌ3本!)生姜の香りやニンニクの香りががっつりして、タイ料理の王道の甘酸っぱいお味。
見た目も良いし、これ、な~んだ!って感じで女子のお客様が来たときなどにお出ししたら盛り上がること間違いなし!

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もう一品はトムヤム鍋。
トムヤム鍋はいくつかのバージョンを習っていますが、今回の特徴は鍋のつゆにトマト缶が入っていること。

海老の頭と殻を剥き、背綿をとり、鍋で海老の殻を炒めて水、カットトマト缶、海老の頭とともにラークパクチー(パクチーの根)、薄切りにしたカー(タイの生姜みたいなの)、叩いて斜めに切ったタクライ(レモングラス)、葉脈をとったバイマックルー(こぶみかんの葉)、軽く叩いたプリッキーヌを入れて火にかけ、香りを出し、ナムプリックパオ、ナムプラー、シーズニングソース、タマリンドジュースを加えて鍋のつゆの出来上がり。
こちらは漉して土鍋に移します。

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そして具材が豪華絢爛♪♪
しいたけ、まいたけ、しめじ、セロリ、セロリの葉、芹と芹の根っこ。

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もう一皿には、海老、いか、牡蠣、白菜、厚揚げ。

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これらを鍋に入れて煮えたところから頂きます。
海老やイカ、牡蠣などは下に沈んじゃったりしてなくならないように、そして煮えすぎて忘れ去られてしまわないように、いつもの可愛い籠に入れて煮ているので、それを引き上げればいいんだよねー。

具材ももちろんおいしいのだけれど、これ、お出汁が最高です!!
特に海老の殻と頭から出た香りがすばらしい♪♪
その香ばしい香りの汁で煮たちょっと個性的な香りのセロリや芹がまた絶品!
なまずもいっぱい食べてすごくお腹がいっぱいなはずなんですが、思わずエンドレスで食べてしまいます。

これだけでもお腹いっぱいなのに、最後にクイッティオ(米粉の麺)を入れて、クイッティオもおかわりまでして食べました106.png

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そんななまずとお鍋のおともは、こちらのワイン。
白のシュワシュワ~113.png
これがまた危険なほどに飲みやすい♪
年の初めからこんなにおいしいものばっかりでいいのでしょーか。

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そしてデザートは、黒豆の簡単タルト。

卵を溶いてグラニュー糖と混ぜ、マスカルポーネチーズを加えて良く混ぜ、更に生クリームを加えてさっくり混ぜ合わせ、市販のタルト型に入れて冷やし固め、黒豆をのせて出来上がり。

この小さなタルト型に収まっているのが何とも可愛いでしょー。
甘さも控えめ、何とも言えない絶妙な配合。

我が家、お正月の黒豆はジャム瓶に小分けて入れて冷凍してあるのよー。
これも家で作れるよね!
こちらはお土産にももらって帰ったのですけれど、夫も絶賛、これも作ったの?だったら家でもまた作ってほしいー!と行っていました。
是非、今年度中には作りましょう!!

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テーブルセッティングはこんな感じ。
渋い和モダンな感じが素敵でした。


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by rakurakurakuko | 2018-02-10 13:23 | タイ料理教室 | Comments(2)

2017年12月のタイ料理教室

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さて、話題はお正月から昨年に戻り…。103.png
昨年最後のタイ料理教室です。
クリスマスカラーのテーブルで、おいしいものを沢山頂きました!

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ヌア ヤーン(タイ風ローストビーフ)。
ヌアは牛肉、ヤーンは焼くの意味。

牛肉にニンニクすりおろしと胡椒、シーズニングソースを混ぜたものをすりこみ、1時間くらい室温に置き、フライパンにオリーブオイルを温め、牛肉を全面焼いて、アルミホイルで二重に包み、更に布巾で巻いて時間を置く。
ミニトマトを4等分に切り、赤タマネギの微塵切り、パクチーの微塵切り、青ネギの微塵切り、ニンニク微塵切り、プリッキーヌポン(粉唐辛子)、レモンの絞り汁、ナムプラー、シーズニングソースと混ぜカオクアポン(炒った米の粉)を加えてナムチムジェオを作り、肉を切り分けナムチム ジェオを添えて出来上がり。

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フライパンで作るタイプのローストビーフなのでとても簡単!
すり込んだ調味料もそうですし、ナムチムがあれこれ入ってタイの香りがプンプンでとてもおいしい♪
ナムチムの具材がゴロゴロっとしているのがお肉にかけたときにも活きてきて良い感じ。
このナムチムにガピを入れたりしても良いそうです。

我が家でもローストビーフは簡単にフライパンで作っていますが、いつも塩胡椒して焼いていたので、このタイ風、タレも準備するタイプ、新鮮で良いです!
早速、我が家でもクリスマスパーティーの時に、このヌア ヤーンを作りましたよー。

周りに飾ったオレンジのカリフラワーとプチヴェールが色を添え、お皿の中がクリスマスカラーで華やかです。

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オースワン(タイ風牡蠣の卵とじ)。
中国から来ているお料理らしく、どろどろの卵とじのことを言うそうです。

牡蠣は塩をまぶして振り洗いし、茹でたカリフラワーをお皿に盛り付けておき、フライパンにサラダオイルを温め、ニンニクの微塵切り、青ねぎを1cmくらいに切ったものを炒めて香りが立ったら牡蠣を入れ、牡蠣の表面の色が変わったらオイスターソース、シーユウカオ、鶏ガラスープを加えてさっと混ぜ、水溶き片栗粉を回し入れます。
そこに軽く溶いた卵を回し入れて固まりはじめたらフライパンの底からかき混ぜ、カリフラワーの上にのせ、チリソースをかけてパクチーをのせて出来上がり。

本来はもやしをひいた皿にのせるお料理とのことですが、クリスマスなのでもやしよりは…と言うことで今回はカリフラワー。
どろっとした卵とじに牡蠣の風味が沁みていて、とってもおいしいです。
牡蠣の卵焼き系のお料理、タイ料理にいくつかありますね。
牡蠣がおいしい時期にこちらも是非おうちで作ってみたい一皿です。

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ヤム タオミャオ プラームックヤック(タイ風豆苗とタコのサラダ)。
ヤムは和える、タオミャオは豆苗、プラームクックヤックはタコの意味。

豆苗は長さを半分に切り、タコを食べやすい大きさの薄切りにし、ラークパクチー、プリッキーヌー、カティアム(ニンニク)をクロックで潰し、レモンの搾り汁とナムプラー、砂糖を混ぜておきます。
全ての材料を良く混ぜて器の盛り付け、パクチーを飾って出来上がり。

豆苗大好きなのでこのサラダも好き~!
さっぱりしているのですが、4人分でプリッキーヌーが5本も入っているし、ニンニクも効いててパンチのある味。
こってりな感じのお料理と合わせても相性良さそうです。

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今回のワインは、ココファームののぼっこ。
11月に収穫祭でゲットした新酒。

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今年のはどうかな~と開栓すると、シュワーッといつものごとく細かい泡がゆっくりと立ち上ってきて、やはり今年のも元気いっぱいでした。
ボウルで受けて開栓するのが必須のワイン。
うーん、今年のもおいしい!

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デザートは、豆腐チョコレートムース。

絹ごし豆腐と、ココア、甜菜糖、水、これらを混ぜるだけ!
すごく簡単、そしておいしくてヘルシー。
今回はムースの上に小豆とバナナをトッピング。
材料もお手軽だし、これ、女子には特に受けるのではないかなー。
豆腐を使っているというのが、デザートとして罪悪感なくて良いですね。111.png

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豆腐デザートでヘルシー感を感じつつ、しかしもうひとつデザートを頂く私たち。
Aさんのお土産、セ・ジュールのごま DE シュー。
クリームにたっぷり胡麻が入っていて、絶品です!

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今回のテーブルセッティングはこんな感じ。
クリスマスカラー。
盛り上がります!!!


2017年もあれこれ教えていただき、作って食べて。
そして飲んでしゃべって。
橋本先生および一緒にレッスンした方々、大変お世話になりました。
2018年もおいしいものを沢山覚えて食べまくるんだー!!


タイ料理教室の橋本先生のHPはこちらブログはこちらです。



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by rakurakurakuko | 2018-01-15 09:22 | タイ料理教室 | Comments(4)

2017年11月のタイ料理教室

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さて、今月のタイ料理教室。
なんと、今月の私のレッスンの日は生徒が二人になってしまい、あれこれたくさん切ったり叩いたり丸めたり、がんばりました!
その分普段より余計においしく感じたよー。

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ソムタム ウンセントード(揚げ春雨のソムタム)。
ウンセンは春雨、トードは揚げるの意味。

春雨は高温で素揚げし、カシューナッツも素揚げします。
ニンニクとプリッキーヌーをクロックで潰し、塩、パームシュガーを加えて、千切りにしたパパイヤ、半分に切ったミニトマト、3cmくらいに手で折ったいんげんを入れて軽く潰します。
シーズニングソース、シーユウカオ、甜菜糖、レモンの絞り汁を加えて味を整えパパイヤなどと和え、揚げた春雨を崩しながら器に盛り、ソムタムをのせ、ざくろ、揚げたカシューナッツ、パクチーを散らして出来上がり。

橋本先生オリジナルのベジレシピ。
材料を見てもらえばわかるように、海老などの魚介類などはもちろん、なんとナムプラーさえも使っていないのに、ものすごくコクがある!
不思議~♪と思い聞いてみると、油が決めてとのこと。
春雨とカシューナッツを油で揚げているので、その二つからものすごくコクが出るんですよね。
ほんとにとってもおいしいです。

真っ白な揚げ春雨の上に緑のソムタム、赤いざくろが華やかで、これ、クリスマスのメニューにもいいいですよね。
ベジタリアンじゃない人だって大満足のおいしいソムタム。
是非おうちでも作りたい!

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カノム クイチャイ(タイ風ニラまんじゅう)。

フライパンにサラダ油を温め、微塵切りにしたニンニクを加えて香りが立ったら長さ1cmに切ったニラを加えて炒め、砂糖、シーユウカオで味を整えます。
プリッキーヌ微塵切り、シーユウダム、酢、砂糖を混ぜ合わせて、ナムチム(タレ)を作っておきます。
鍋に水を入れて40℃くらいに温め、片栗粉、上新粉、サラダ油、塩を加えて良く混ぜ、ボウルに移して手で良く練り、片栗粉を散らした台に置いて、棒状にしてからゴルフボール程度の大きさに丸め、更に丸く平らに伸ばして、水気を切ったニラの具を入れて閉じ、蒸し器で蒸してお皿に移し、フライドガーリックをふり、ナムチムを添えて出来上がり。

これね~、ニラがこれでもかってほど食べられる!
4~5人分の分量でニラが3束だもの、相当でしょ!
見た目もプリッとしていて可愛いし、皮も思っていたよりずーっと簡単にくれるし、これも是非試してみたいなぁ。

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ナムチムがしっかり辛くて甘くて酸っぱくて、まさにタイのお味。
ぷりっぷりでとってもおいしい~♪
女子会何ぞの時には絶対にビジュアル的にも盛り上がりそうな一品です。

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ムー ヤン ソッ マッカムヘッド(ポークロースト タマリンドきのこソース)。
ムーは豚、ヤーンは焼く、ソッはソース、マッカムはタマリンド、ヘッドはきのこの意。

小鍋にサラダ油を温め、薄切りにしたタマネギを炒め、タマネギに透明感が出たらきのこ、パームシュガー、シーユウカオ、タマリンドペースト、水を加えて弱火で少しとろみが出るまで加熱します。
豚ヒレ肉を幅1cmに切って軽くたたき、塩胡椒を振り、フライパンにサラダ油を温め、両面火を通すように焼き、焼いた肉を器に盛り付け、きのこのソースをかけ、パクチーを散らして出来上がり。

きのこたっぷりの秋の味。
きのこは数種あったほうが良く、今回は椎茸としめじ。
甘酸っぱいソースが豚肉に絡んで美味!
タイ料理だけど辛くもなくニンニクも使っていないの珍しいかも。
ソムタムみたいな辛い料理のテーブルに、こういうのが一皿あるとバランスもいいよね。

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今回のワインは、このムー ヤン ソッ マッカムヘッドに合わせて、フランス・ランドックのシャトー・ランシール ラ・コスト ダレイラック。
赤の辛口。
ボリュームもあるので、しっかりとしたムー ヤーンにも負けないお味。

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そしてジャスミンライスも!

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デザートは、サンカヤー ファクトーン(かぼちゃプリン)。
サンカヤーはココナッツプリン、ファクトーンはかぼちゃの意味。

かぼちゃを3cm角程度に切り、器に入れ、ココナッツミルク、卵、パームシュガー、バイトーイエッセンス、塩を良く混ぜ合わせて漉したものをかぼちゃの器に流しいれて、蒸し器で蒸して出来上がり。

ほんのり甘くてココナッツミルクの香りがふんわり香る素朴なお味のデザート。
バイトーイエッセンスも入っているので、ホントにタイらしい香りです。
甘さも控えめで、しみじみおいしい。
辛いお料理の後にはぴったりですね。

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テーブルセッティングはこんな感じ。
晩秋にふさわしくしっとりと。
大人の女子会にふさわしい~!

二人プラス橋本先生で、いっぱい刻んで、混ぜて、丸めて…。
がんばって作って、おいしく頂き、Aさんの東方神起デビューのお話で大変盛り上がったレッスンでした!!


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by rakurakurakuko | 2017-12-03 00:39 | タイ料理教室 | Comments(0)

2017年10月のタイ料理教室

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秋真っ盛りと言いたいところですが、なんだか急にグッと寒くなってしまった、そんな10月のタイ料理教室。
今回のメニューはスペシャル感満載!

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ネーム クルック。

ネームと言うのはタイの発酵させた腸に入れないソーセージ。
今回はそんなネームから手作りの、特別なネーム クルック。

まずはネーム作りから。
豚赤身塊肉を粗めに挽き、豚耳は茹で、それらにご飯、ニンニクのみじん切り、塩、ボンネーム(ネームソーセージの素として売っている粉)をボウルでよく混ぜ、ビニール袋に入れて空気を抜いた状態にし、2~3日発酵させます。
発酵は常温で。
タイのソーセージだというのに、ちょうどこの頃から日本は寒くなってきてしまい、橋本先生は発酵器の上の暖かいところに載せておいたそうです。
腸詰しないので、ネームを作ること自体はそんなに難しくはないですが、やっぱり上手く発酵させることが出来るかですよねー。

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今回のレッスンで使ったネームは数日前に橋本先生が作られて、上手に発酵させたものでしたので、今回作ったネームはひとり1本ずつ持ち帰り、家で発酵させることになりました。
ドキドキするお土産つきのレッスン!
楽しい~♪

で、そんなネームを使ったネーム クルックの作り方。
ネームは崩して、赤タマネギの微塵切り、2cmの長さに切った万能ネギ、パクチーの粗微塵切り、しょうがの千切り、炒りピーナッツを全部混ぜ合わせ、レモンの搾り汁、ナムプラー、砂糖、プリッキーヌポン(粉唐辛子)を混ぜたドレッシングと和えておきます。
ご飯とバイマックルー(こぶみかんの葉)の千切り、レッドカレーペースト、溶き卵をよく混ぜて一口大に丸めてライスボールを作り、水溶き片栗粉にくぐらせてから油でカリッと揚げ、ネーム等を混ぜ合わせておいたものに崩しながら加えて混ぜ合わせます。
器に盛り付けて、周りにグリーンリーフ、ホーラパー(タイのバジル)、スペアミント、パクチーをたっぷり添えて出来上がり。

いろいろ切るものが多くて大変だっだけど、基本的にはそんなに難しくないネーム クルック。
レッドカレーペースト風味のライスボールが可愛くて、そのまま食べてしまいたくなるのだけれど、せっかく丸めたのに崩してしまうのがもったいないなーと思ったり。
大勢で作るとワイワイ楽しい♪
でも多分家でひとりでやったらライスボールを崩すときなどに哀しくなるかも…。(笑)

お味の方は、ネームの酸味とがつんと来るニンニクの香り、ライスボールのカリカリ感、炒りピーナッツのコリコリ感などが混ざり合い、とっても複雑なんだけどさっぱりとしておいしい~♪
グリーンリーフにのせていろんなハーブを更に添え巻いていただきました。
しっかりデトックスも出来そうで、おしゃべりしながら止まらなくなる感じ。
女子会などだったら絶対に受けるなー。
ホントにおいしい♪

うふふ、後はおうちに持って帰るネームを上手く発酵させられるかだな。
どきどき…。

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プラームック タクライ トード(イカのレモングラス揚げ)。
プラーは魚、プラームックでイカ、タクライはレモングラス、トードは揚げるの意味。

イカを輪切りにし、酒、塩、シーズニングソース、レモングラスの食用しない部分を混ぜ合わせたものに浸して10分以上置き、薄力粉、片栗粉、ベーキングパウダー、溶き卵、水、レモングラスのみじん切りで衣を作り、軽く水気を切ったイカに付け、油で揚げて出来上がり。

口に入れるとふんわりとレモングラスの香りが漂うんですよー。
その香り具合が主張しすぎず、でも弱いわけではなく、ちょうど良いの。
私はイカラーなので、ものすごく気に入りましたが、これ、タイ料理NGの人でもきっと大丈夫ね。
辛くないしレモングラス以外、そんなにタイっぽい匂いもしないしね。

イカを揚げるのがちょいと怖いけど、これは是非うちでも作ってみたいそんな1品。

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まこもだけとしいたけのタイ風精進炒め。

まこもだけは皮を剥いて長さ2cmに切り、椎茸は軸を取り4~6等分に切ります。
フライパンにサラダ油を温め、微塵切りのニンニクを炒め、香りが立ったらまこもだけ、椎茸を入れてじっくり炒め、紹興酒、茹でたたかきびを加え更に砂糖とシーユウカオ(タイのお醤油)を加えてクロスを入れて火からおろして出来上がり。

まこもだけがしゃきしゃき~♪
まこもだけ、私も一度だけ自分で買ったことがあるけど、なんだかどこまで剥いたらよいものやら…と思うんだよね。
今回よーくその辺りを聞いてきました。
まぁごみは出るけど、意外と可食部も多い!
そんなに頻繁に見かけるものでもないけど、イネ科の植物だからか秋が旬。
今度見かけたらまた買いたい!

で、この1品、お肉などは全く使っていないのですが、茹でたたかきびのもちもちっとした感じが挽肉みたいでコクもあり、とってもおいしいです。
ベジタリアン、ビーガン以外の人でも大満足できる!!
これまた女子会では受けそうなメニュー。

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これら3品の他、ぴかぴかのジャスミンライス。

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そしてワインはこんなに可愛いエチケットの自然派ワイン。
なんなのーこれ。
おいしいし可愛すぎる~♪

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デザートは葡萄ゼリー。

アグーとグラニュー糖を鍋に入れ、水を少しずつ加えながら混ぜ、中火にかけてヘラでよく混ぜながら加熱して一煮たちさせ、レモンチェッロを加えます。
少し冷めたら型に移し、人肌にされたら種無し葡萄2種を一粒ずつ入れて、冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり。

秋らしくて可愛いデザートでしょ~♪
今年は特に思いますが、葡萄の種類って増えましたよね。
以前は種無しだけでもいいわーって思ったけど、今年は皮ごと食べられる葡萄もいっぱい!
この大きなゼリーの型が可愛くて、お聞きしてみると、なんとタッパーウェアのもの。
こんな型もタッパーウエアであるんですね!

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頂くときにはこんな風に切り分けて。
アガーで作ったゼリーはフルフルで、そのフルフル感がとっても好み♪
甘さもちょうど良く、葡萄の酸味も効いててとっても美味。
レモンチェッロ入りなので、甘さの中にもほろ苦さを感じるのも大人味で素敵♪
このガラスの器も素敵だなぁ。

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そしてデザートはもう一品!
Aさんからお土産で頂いた、ご存知セ・ジュールのロールケーキ!
あーネーム クルックやらなにやら、アレだけたくさん食べたというのに、またペロッと食べられる!!
別腹って怖い…103.png

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テーブルセッティングはこんな感じ。
シックな中にも可愛さがある、アジアンテイスト。

今回もとっても楽しくておいしいレッスンでした。


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気になるネームソーセージの行方は…
by rakurakurakuko | 2017-10-31 20:00 | タイ料理教室 | Comments(0)

2017年9月のタイ料理教室

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8月は夏休みでお休みだったので、お久しぶりとなるタイ料理教室。
みんなで夏休みに行ったところのお話をしたりして、しゃべる、食べる、飲む、そしてもちろん作る!
大忙し~106.png

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パネン ガイ(鶏肉のカレー)。
パネンはドロドロのと言う意味で、ガイは鶏肉。

なんと今回はカレーのペーストから手作りです!
長く橋本先生のタイ料理教室に通っていますが、ペーストから手作りは初めて~♪

プリックチーファーヘン(乾燥唐辛子大)、プリックヘン(乾燥唐辛子小)、イーラ(クミン)、メットパクチー(パクチーの種)、プリックタイカオ(白胡椒)、トゥアリソン(ピーナッツ)、カー(タイの生姜みたいなの)、タクライ(レモングラス)、カティアム(ニンニク)、ホムデン(エシャロット)、ラークパクチー(パクチーの根)、ピューマックルー(マックルの皮)、塩、ガピ(海老のペースト)。
これらをクロックで潰してペースト出来上がり。
ココナッツミルクの濃い部分と薄い部分に分け、濃い部分を少し取り置きます。
ココナッツミルクの濃い部分を熱してパネンペーストを加え、油が出てくるまで熱し、鶏肉を加えて良く絡め、ココナッツミルクの薄い部分を加えて煮て、鶏肉に火が通ったらパームシュガー、ナムプラーで味を整え、糸切りバイマックルー(こぶみかんの葉)、ホーラパー(タイバジル)を加えて火からおろし、器に盛り付け、取り置いたココナッツミルクの濃い部分をかけ、バイマックルーの糸切り、赤ピーマンの細切りを飾って出来上がり。

とにかく、刻む!刻む!!刻む!!!
パネンカレーペーストを作るのにクロックで潰しますが、潰す前にある程度切っておくのでものすごーく刻み作業が多かったです。
でもその甲斐あって、手作りペーストで作ったパネンカレーのお味はものすごーく良い!
辛味も中クラスでピーナッツも入っているのでコクもあり、これはあんまり辛いのがNGって人も大丈夫!
自分ひとりであれこれ刻んで作るとなるとちょいとくじけそうだけど、みんなで作るととっても楽しいです。
先生曰く、市販のものを使う場合も、パネンカレーペーストがないときには、レッドカレーペーストにピーナッツとイーラ、メットパクチー、プリックタイカオあたりのスパイスを加えるだけでもそれらしくおいしく出来ますよとのこと。

最後にバイマックルーの糸切りと赤ピーマンをトッピングしたのは私ですが、なんだかあまり散らさずにのせてしまい、赤ピーマンが紅生姜みたいに見えます…。
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そしてこのパネン ガイを盛り付けている銅鑼鉢ですが、ずいぶん前に先生からお預かりして、今回やっと銀継ぎにて繕ったものを早速使っていただきました!
嬉しい~♪
上の辺りに銀の繕いがチラッと見えるかな。

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パネン ガイに合わせて炊いたジャスミンライスはエゴマ入り!
これがねー、初めて頂きましたがなんともエゴマがプチプチとしておいしいのです。
エゴマってこれからの時期たまに産直なんかで見かけて買ったりしていましたが、胡麻みたいに少々すり鉢で擂って使うも、なんだか固くてイマイチだな~と思っていましたが、こうしてご飯と一緒に炊くといいんですね!
一度洗ってから使うのが良いそうで、日本のお米に加えて炊いてもおいしそうなので、今度見かけたら是非買ってご飯に加えて炊こうと思います。

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プラー クン(海老のハーブサラダ)。
プラーは魚の意味もありますが、ここでは新鮮な魚介や肉をハーブで和えたものと言う意味で、クンは海老の意味。

海老は尾を残して背綿を取り、茹でておき、ナムプリックパオ、ナムプラー、レモン汁、砂糖、プリーツキーヌーの小口切りを混ぜておき、混ぜたものに海老と赤タマネギの薄切り、1cmくらいにきった青ネギ、タクライの薄切り、パクチーの粗みじん切り、スペアミントの葉を入れて和え、器に盛り付けてバイマックルーの糸切りとパクチーの葉をトッピングして出来上がり。

これねー、海老がぷりぷりで、いろんなハーブの香りが複雑にして、そして辛くておいしいです!!
ハーブはどれも良い香りだけれど、特にタクライは香りだけでなくシャキシャキした食感も感じられてとても良い♪
プリッキーヌーも大好きなナムプリックパオも入っているのでかなり辛いですが、この味好き!
ナムプリックパオって炒め物のときに使うものと言う認識だったのだけれど、こうしてドレッシングに使っても良いのね。
うちでもやってみよう!

プラー クンではココナッツミルクを入れるタイプのものもあり、そちらもおいしいそうです。

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ヤム ウンセン ジェー(ベジタリアン 春雨サラダ)。
ヤムは和える、ウンセンは春雨、ジェーはベジタリアンのと言う意味。

春雨は水で戻し、食べやすい長さにハサミで切り、セロリは筋を取って薄切り、赤タマネギも薄切り、万能ネギは長さ1cmに切り、トマトは2cm角に切ります。
椎茸を粗みじん切りにして茹で、水で戻したきくらげも茹でて細切りにします。
ラークパクチー(パクチーの根)、プリッキーヌーをクロックで潰し、塩、砂糖、レモン汁と混ぜてドレッシングを作り、春雨を茹でてザルにあけ、全ての材料をボウルに入れて良く和え、器に盛り付けてパクチーを飾って出来上がり。

ヤムウンセンと言えば海老やイカなどが入っているのが定番ですが、ベジタリアン仕様の今回はそれらはまったくなし。
その代わり椎茸やきくらげで食感や旨味を補っている感じですねー。
さっぱりとしていて、これもまたおいしい♪
ここのところ橋本先生も積極的に取り組んでいるベジタリアンメニュー。
タイベジ、結構流行りそうな感じがします!!

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そして今回のおまけ。
先生が試作中のネーム。
タイの発酵ソーセージです。

棒状になっていたのを切り分けて、さっと焼いてから頂きました!
ちゃんと酸っぱくなってておいしい!
酸味の具合もそうですが、豚耳がコリコリとして良いアクセントに!

来月はネームやろうかなとおっしゃっていたのでとっても楽しみ♪

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こんなタイ料理に合わせたワインは、日本のオレンジワイン。
山梨のルミエールのペティヤン・オランジェ 2015。
微発泡の辛口。

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この色、いいですね~。
キリッとしてるけどコクもあり、今回のわりと辛めのお料理にぴったりでした!

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デザートは、ココナッツミルクプリン。

ココナッツパウダーとアガーを鍋に入れ、水を加えて火にかけて、泡だて器に良く混ぜながら熱して、沸騰したらメープルシロップを加えて火からおろし、型に入れて冷やします。
冷やしている間に分離しないように時々かき混ぜて。
頂くときに器に盛り、パッションフルーツを添えて出来上がり。

ココナッツミルクプリンの甘さとパッションフルーツの酸味がいいーー!
アガーは初めて使いましたが、ゼラチンみたいに水でふやかさなくてもいいのですね。
常温でも固まるし、ゼラチンより便利!
同じ常温でも固まる寒天よりもぷるんとした柔らかい食感。

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今回のテーブルセッティングはこんな感じ。
ナチュラルな中にも可愛さがあります!

いっぱい刻むものがあった今回のレッスン。
みんながんばりました~~~!


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by rakurakurakuko | 2017-09-17 00:32 | タイ料理教室 | Comments(2)

2017年7月のタイ料理教室

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それにしても暑いですよね…。
お教室に来る人、来る人、第一声は「暑いよね…」。
そんな暑さにも負けないように、おいしいもので元気を注入!

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ヤム グラチアップ(ローゼルのヤム)。
ヤムは和える、グラチアップはローゼルのこと。

ローゼルを鍋に入れ、砂糖とたっぷりの水を入れて一時間以上置き、弱火にかけて茹で、紙の落し蓋をして蒸らしながら冷まします。
水、グラニュー糖、塩を鍋に入れて加熱し、砂糖が溶けてとろとろになったらレモン汁を加えて良く混ぜてドレッシングを作ります。
ローゼルを手で裂き、赤タマネギの薄切り、セロリの薄切り、半分に切ったミニトマト、千切りの人参、揚げたカシューナッツと一緒にボウルに入れ、ドレッシングを少し加えて野菜の水分が出てくるまで混ぜ、器に盛り付け、3cmくらいに切った万能ネギ、セロリの葉を飾って出来上がり。

ちょっとびっくり、初めて頂くローゼル。
お茶としては飲んだことがありますが、こうして食べられるとは知りませんでした。
4人分で山盛り1カップの乾燥ローゼルですからかなりの量。

これを戻して煮て、そして甘いドレッシングで頂く、このヤム。
ドレッシングに使うお砂糖の量が大量で、一瞬引いてしまうくらいなんですが、その甘みがなんともおいしいのですよー。
普通はヤムと言えば頂く直前にドレッシングと和えますが、これは少し前に和えておいて野菜からしんなりと水分が出るのを待っていただくヤム。
だからかなー、甘さがとっても優しくて、そしてローゼルの食感と酸味が効いてるおいしいヤム。
クエン酸もビタミンCも豊富と思われるヤムで夏を乗り切る!
いいですねー。

実は、我が家にはアフリカのお土産にもらったローゼルが1カップくらいはまだ残っています。
夏の間に再現してみようかなと思っています。

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グラジアップ ホー クローブ(オクラの包み揚げ)。
グラジアップはオクラ、ホーは包む、クローブはカリカリの意味。

ラークパクチー(パクチーの根)、カティアム(ニンニク)、プリックタイ(黒粒胡椒)をクロックでよく潰し、ボウルに豚挽肉、海老ミンチ、クロックで潰したペースト、ナムプラーを入れてよく混ぜ合わせます。
オクラに薄力粉を塗して混ぜ合わせたミンチを付けて、餃子の皮で巻き、揚げ油で上げて出来上がり。

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頂くときにはスイートチリソースを添えて。

何よりとにかく可愛い♪
オクラってこの断面がいいですよねー。
オクラにミンチを付けるといっても上手く付かなかったり、餃子の皮は大判二枚で包むのですが、なんとなくこれでいいのかしらと言うような包み具合だったのですが、アバウトな感じでもまったく問題なかったー!
揚げ担当だったのですが、思っていたより早く揚がります。
包んだ両端がそんなにしっかりとくっついてないので中に火が通りやすいのかも。
切る前の状態だとただごろんとラグビーボールみたいな形の茶色い物体で、そんなに可愛さはないのですが、切ると俄然テンションあがります!

鶏挽肉と海老なのでさっぱりとしていて、スイートチリソースとの相性も良いです。
揚げ物苦手だけど、これならちゃんと作れるかも!

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カノムジーン ナーム トゥア ルアン(豆乳スープ麺)。
カノムは中国でジーンはお菓子の意味ですが、カノムジーンで麺の意味にもなるそうです。
ナームは水、トゥアは豆、ルアンは黄色いと言う意味で、これで豆乳。
タイでは(?)豆乳が2通りアルそうで、一つはこの日本にもある濃い豆乳、もう一つ薄いのがあるそうで、そちらはナーム トゥア フーと言うとのこと。

まずはトマト肉味噌を作ります。
クロックでラークパクチー、カティアム、水で戻して種を取ったプリクチーファーデーン(乾燥した大きい唐辛子)を潰し、フライパンにサラダオイルを温めてそのペーストを香りが出るまで炒め、粗く刻んだエシャロット、粗く刻んだ豚こま肉を入れて炒め、3cm角に切ったトマトを加えて煮崩れたら、タオチオとシーズニングソースを加えて少々煮ます。
ナーム トゥア ルアン(豆乳スープ)は、水、豆乳、顆粒鶏ガラスープ、シーユウカオを混ぜて顆粒鶏ガラスープが溶けるまで温めてから常温に冷ましておきます。
器に茹でた素麺、茹でた小松菜、トマト肉味噌をのせて豆乳スープを加え、パクチーをトッピングして出来上がり。

豆乳スープも素麺も、冷たくもなく熱くもない、常温。
あまり冷たいのは体を冷やすし、かと言ってこの時期熱々の麺は結構きつい…。
この常温と言うのがいいです!!
トマト肉味噌がさっぱりとしていて、肉味噌と言うと挽肉かなとも思うのですがもっと存在感のある粗く刻んだ肉ってところがおいしさの決め手。

これはおうちにある材料で出来るので(タオチオは味噌で代用しよう!)、この夏絶対に試してみよう!
トマト肉味噌はいっぱい作って他の料理に展開してもいいですしね。
忘れないうちに作らねば!

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今回のワインは、ローゼルのヤムに合わせて、フランス・アルザスのガングランジェ シャンガラ2015。
ピノブラン20%の辛口の白。

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シャキッとシャープでヤムにぴったり!

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デザートは、雑穀と蓮の実のシロップ煮
蓮の実は水に漬けておき、水気を切ってから鍋に水とともに入れて茹でます。
茹で上がり10分前に洗った雑穀ミックスを入れて10分ほど煮て、砂糖を加えて更に5分煮ます。
冷ましてジャスミンエッセンスを加えて出来上がり。

これ、優しい甘さでとってもおいしいです!!
雑穀の多分黒米とか赤米などから色が出て、あずきなんてまったく使っていないのに、ぜんざいみたい!
蓮の実ラブなので、ツボのおいしさ。
あんまりデザート系はうちで作ることないんですが、これは是非作ってみたい♪
キンキンに冷やしてもおいしそうだなー。

と言うわけで、今月もおいしいもの盛りだくさんのタイ料理教室。
おしゃべりに盛り上がったということもありますが、今回は潰したり切ったりするものが結構多くて、出来上がるのに時間がかかり、出来上がったときにはみんなお腹がぺこぺこでした。(笑)
暑い、暑いと言いながら、これだけぺこぺこになるということは、私たちみんな、まだまだ元気いっぱいのようです。(爆)

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by rakurakurakuko | 2017-07-24 20:00 | タイ料理教室 | Comments(0)

2017年6月のタイ料理教室

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梅雨のじめじめを吹き飛ばすには、やっぱりおいしくて辛いものを食べるしかない!!
そんな6月のタイ料理教室。
うふふ、こういうの食べると元気出ます!!

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ラープ カツオ

ラークパクチー(パクチーの根っこ)、プリッキーヌ(タイの小さくて辛い唐辛子)をクロックで潰し、砂糖、レモン汁、ナムプラー、シーズニングソースを混ぜ合わせておきます。
カツオは粗く刻み、赤タマネギは粗微塵切り、万能ネギは小口切り、パクチーは粗く刻み、ディルは葉先をちぎっておき、これら全てとカオクアポン(炒った米の粉)をボウルに入れ、クロックで作ったドレッシングで和え、器に盛り付けフライドオニオン、パクチーをのせて出来上がり。

まさに旬、そして日本だからこそのヤム!
こういうの、いいですよねー。
パクチーもディルもたっぷり入っていて、いろんな食感、いろんな香りがするのですが、そのいろんなものにカツオが負けないんだよねー。
強くておいしい存在感。

普通、ラープは和えてすぐに食べるものだけど、これは時間が経ってもおいしいのですって。
ちょっとご飯にのせて食べてもおいしそうだなぁ。

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マックワテート ピン(トマトの串焼き)。
マックワテートはトマト、ピンは串刺しの意味。

ミニトマトのヘタをとり、串に刺しグリルで焼きます。
ナムチム(タレ)はチリソース、砂糖、ナムプラー、パクチーの微塵切りを混ぜ合わせ、トマトに添えて出来上がり。

とっても簡単なれど、とっても可愛くておいしい一皿。
トマトは焼くとおいしいですからね~。
今回はオレンジ色のトマトと深い赤のトマトの二種類をそれぞれ串に刺しました。
最近はいろんな色のミニトマトが売っているので、いろんな色の串刺し作ったら楽しい♪

お客様のときにも手間も時間もかからず見栄えが良いので重宝しそう!

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ムーヤーン ナムチムサパロット(ポークソテー パイナップルチリソース)。
ムーは豚、ヤーンは焼く、ナムチムはタレ、サパロットはパイナップルの意味。

ダイス状に切ったパイナップル、プリックヘン(乾燥唐辛子)、プリッキーヌ、をフードプロセッサーにかけ、小鍋に移して砂糖、塩、水を加えて火にかけて一煮立ちさせ、ナムチムサパロットを作っておきます。
ソテー用の豚肉は軽く塩を振り、フライパンで両面を焼き、生のズッキーニの薄切りを敷いた器に盛り付けて、ナムチムサパロットをかけパクチーを散らして出来上がり。

パイナップルソースだなんて、夏ですねー。
甘くて辛いこのソース、豚肉ととっても合います♪
器に敷いた二色のズッキーニがまた華やかで、コリッとした感じがソテーした豚肉とも好相性。

ナムチムサパロットさえ作っておけば、後はお肉を焼くだけなのでそんなに手間もかからないしね。
このナムチムサパロット、いろんな焼いた野菜にかけてもおいしいのではないかなー。
このナムチムは2週間ほど持つそうなので、多めに作っておくと便利そうです!

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今回は久しぶりに白いジャスミンライス。
いろんなソースをちょっとのっけたりしてモリモリ頂きました!

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ワインは白のシュワシュワ。
やっぱり夏はこれだよね。
爽やか感が増しますね。

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ワインのアテに、島根から送ってきた巻き柿と、チーズを持参しました。
橋本先生も他の生徒さんにも好評な巻き柿。
去年のココファームに忘れて行ってしまって、「えっ…残念すぎる…」と言われていたのでリベンジです。(笑)
巻き柿には青カビのチーズが良く似合う!

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デザートは甘夏のミントシロップ。

甘夏の皮を剥き実を取り出しておき、砂糖と水を小鍋に入れて火にかけて冷まし、冷ましたシロップにミントと甘夏を入れて冷蔵庫で冷やし、器に盛り付けて出来上がり。

甘夏だけでもさっぱりだけど、そこに加わるミントがムシムシ感を取り払うかのような爽やかさ。
甘夏のちょっとさくっとした感じとも良く合います。
最近はとっても甘い柑橘類が多いけど、甘夏とか夏みかんとか八朔とか、そういう昔からある種類の柑橘系もいいよね。
サクサク感大好き♪

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そしてもう一つのデザートはAさんご提供のセ・ジュールのロールケーキ。
ずっと待っていたマンゴーです!!!
とろけますね~、このお味。
やっぱりセ・ジュールのロールケーキはおいしい♪♪

あれこれ頂いて、いっぱいしゃべっていっぱい飲んで、今回も大満足のお教室でした。

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by rakurakurakuko | 2017-07-04 20:00 | タイ料理教室 | Comments(0)