2007年6月のタイ料理教室

今月もいつもの第三週目の土曜日にタイ料理教室に行ってまいりました~♪
今月はレギュラーレッスンは卒業されていたAさんも参加され久々にお会いしたり、別な曜日に来られている方、また体験レッスンの方などもいらして、いつにも増してとーーーってもにぎやかなレッスンとなりました。(*^_^*)
ではではそんなレッスンでのお料理のご紹介です!

f0043911_13151751.jpg
サテー ガイ(鶏肉のサテ)
サテーとは串焼きのことですが、タイのほかインドやマレーシアなどでもこのように呼ばれて食べられているようです。
鶏肉を使ったものはサテ、豚肉の串焼きはムーピンと言うのですって。

サテの鶏肉をあらかじめカレー粉とココナッツミルクなどで作った下味に浸しておくんですが、ああ…、このソースを作るのを担当していた私、なんとまた大失敗をしてしまいました…。
ココナッツパウダーを溶いてココナッツミルクを作るために使う水だったのに、更に水を入れてカレー粉を溶いたりしてしまったので、なんだか下味のソースはゆるゆる…。
その後鶏肉を串に刺すのがやりにくくてごめんなさい!
それでも何とか上手く焼けて、ココナッツミルク、チリソース、レモン汁、ナムプラー、パームシュガー、そして甘くないタイプのピーナッツバター(例えばSKIPPYとか)を混ぜたソースを添えていただきました。
このピーナッツバターの風味がとんでもなくおいしかったです。
レッスンのみなさまにはほんとにごめんなさいでしたが、おいしく出来てよかったです。

f0043911_13153762.jpgそうそう、このお料理に使うカレー粉ですが、こちらのインディアンカレーパウダーを使いました。
普通のスーパーでも置いてあって、橋本先生もお勧めのカレー粉。
思わず帰りに買って帰りたくなったけど、まだうちにSharwoodのカレー粉が沢山あることを思い出し、今ある食材を出来るだけ使いきろう!と思っているところだったので、何とか我慢して帰ってきました。^_^;


f0043911_1318409.jpg
こちらはヤム タレー(海の幸のヤム)です。
ヤムは和える、タレーはシーフードの意味。

今回のタレーは、海老、いか、あさりで、その他タクライ(レモングラス)、セロリ、赤たまねぎ、万能ねぎ、赤ピーマン、パクチーと野菜も盛りだくさんで入っています。
ちょっと写真だとわかりにくいんですが、特にお野菜では赤ピーマンの鮮やかな色がこのサラダをとっても引き立てています。

ドレッシングは、プリッキーヌ(タイの小さくて辛い唐辛子)、ナムプラー、レモン汁、プリッキーヌポン(唐辛子の粉)を混ぜたもので、とーっても辛いドレッシングです。
もう一つヤムタレーの先生のレシピを持っているのですが、そちらのドレッシングにはお砂糖も含まれていて甘酸っぱ辛い感じで、どちらもホントにおいしい!
タイ料理で使うドレッシングにはほとんどの場合オイルが入っていないので、とってもヘルシーなんですよね~。
タイの唐辛子プリッキーヌはタイ語で「ねずみの糞」と言う意味で、「いくら小さいからってこのネーミングはないんじゃないの~~~。食欲なくなる名前だよね!」と今回みんなの話題になりました。

f0043911_13192473.jpg
カオ キン オップ(新生姜の炊き込みご飯)
カオがご飯、キンは生姜、オップは蒸すと言う意味です。

今が旬の新生姜~♪
大好きなんですよね~。(今日もこれから見つけられたら買ってきてガリを作ります♪)
具材はこの新生姜を千切りにして水にさらしたものと、鶏ひき肉。
鶏ひき肉をそぼろ状にしてお米に加えますが、そぼろの味付けはナムプラーと酒、砂糖で、鶏ひき肉とこれらの調味料を良く混ぜて置いてから火にかけてそぼろにします。
ひき肉を後からごろんと入れてしまうと団子になってしまい上手にそぼろに出来ないんですって~。(あぁ…私はよくやってました…汗)

炊き上がったタイ米の香りと新生姜の香りがステキ~♪
今回は鍋でご飯を炊きましたが、そのポイントは、最初は強火、沸いたら弱火、そしてカチカチと音がしてきたら一度強火に戻して20秒、そして火を止めます。
これでおいしいご飯が炊けるそうです♪

f0043911_13195186.jpg
デザートは豆乳コーヒーゼリー 黒蜜かけ
豆乳とインスタントコーヒー、砂糖を入れて火にかけ温めたものに板ゼラチンを溶かし、冷蔵庫で冷やし固めます。
これだけでもとーってもおいしいんですが、この黒蜜っていうのがとってもおいしいものなんですね~。
普段あまり甘いものをとらないし、黒蜜自体あまり食べることがない私なんですが今回ちょっと黒蜜のおいしさに目覚めてしまいました!
これからの季節はこういう冷たいプルル~ンとしたデザートが嬉しいですね。

f0043911_1326528.jpg
今回のテーブルセッティングはこんな感じ♪
渋い色合いのマットにベリーが沢山描かれたキュートなペーパーナプキン。
ブラックペリー、ラズベリー、ブルーベリーなどなど今が旬ですものね。

f0043911_13201962.jpgそして今回はもうひとつデザートが!
こちらのピエール・エルメのマカロン
あはは~文句なくおいしい!!
ホントは私をタイ料理教室に誘ってくれたAさんが先生へのお礼に持って行ったものなんですが、みんなで食べてしまいました!
相変わらずずうずうしくてごめんなさい…。(笑)



こちらのブログ村に参加しています。
この暑さだからね~、私も辛いタイ料理を食べたくなってきちゃたわって方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
by rakurakurakuko | 2007-06-30 13:31 | タイ料理教室 | Comments(16)

前回の記事で引っ張ってしまってましたが(汗)、待望の自家製丸ズッキーニとズッキーニの花を使って、いろいろお料理をしてみました♪
自分で作った野菜やハーブを料理に使えるってとってもいい気分♪
それがあんまり売ってない丸いズッキーニだったり花だったりとなると、これはもういろいろ試してみなくちゃ~~~と妙に燃えてきてしまう私です…。^_^;

f0043911_17112317.jpg
まずはこちらの丸ズッキーニを使ったお料理。
トマトと並んでいるところを見てピーンときちゃった人も多いかと思いますが…。

f0043911_17114840.jpg
作ったのは「ズッキーニとトマトのファルシ」。
なんと言ってもこの丸い形を見たら何か詰めたくなっちゃいますよね~。
去年から作る気満々でレシピをチェックしていた(去年は実がならずに作れませんでしたが…泣)恵美さんこちらのレシピを参考に、あるものでちょっとアレンジして作ってみました。

f0043911_171218100.jpg平日のお料理なのであまり時間をかけられず、恵美さんと同じようにまずはズッキーニをレンジでチン♪
その日の朝に採った新鮮なズッキーニだったからか、たったの1分しかチンしなかったのにこんなに柔らかく、そしてあまりにみずみずしくてびっくり!

このズッキーニとトマトの中身を小さなナイフ(この小さなナイフというのがsalahiさんから頂いたこちらのドイツ製のナイフなんですがこれがくり貫き以外にもピーマンの内側の白い部分などをちょこまかと切り取ったりするのにとっても便利なんです♪salahiさん、ありがと~♪)とスプーンを使ってくり貫きます。
そして、そのくり貫いた部分に、くり貫いたズッキーニとトマト、タマネギ、自家製パンチェッタをみじん切りにして炒め、そこにパルミジャーノ・レッジャーノとパセリを混ぜ合わせたものを詰めていきます。
今回はトマト2個にズッキーニ1個。
大体このくらいかな~と中身を作ったらなんとぴったりズッキーニとトマトの中に納まったんです。
こういう時ってなんだか嬉しくないですか~。(笑)

そしてそれをオーブンで表面にちょっぴり焦げ目が出来るくらい焼けば出来上がり~♪
ファルシの周りにちょんちょんと恵美さんの真似をしてミントソースを添えてみました。
ベランダから採ってきたミントのみじん切りとレモン汁、リンゴ酢、お砂糖、そして少々の塩をすり鉢ですり合わせたもの。
ちょっと水分大目になっちゃって分離してますが(汗)、あのミントの爽やか~な香りと甘酸っぱさがおいしいです。

食べるときに夫に言わないと気がつかないだろうな~と思い「これはベランダで採れたズッキーニだよ。だから1個しかないんだよ~。」と言うと、案の定気づいておらず「えーっいつの間にどこでこんなのが育っていたの~~~」と言ってました。
あんまり私がやってることには感心ないみたいです。(爆)
でも私のブログのめちゃくちゃ熱心な読者なので(笑)、しょうがないな~と1個しかないズッキーニは半分こして食べました。(*^_^*)
自分で作ったズッキーニなので多分おいしさ百倍くらいになってると思いますが、ほんとにとってもおいしかったです!

f0043911_17133679.jpg
そしてズッキーニがえらいのは実だけじゃなくて、このキレイで大きな花も食べられるってこと!
なんてったって去年は実ができなかったから、じゃんじゃん咲くこの雄花だけ42個も食べた私。^_^;

f0043911_17141568.jpg
ズッキーニの花と言えばまずはこれを作らなくては始まらない!
初めて見たときにあまりにキレイさに衝撃を受けた「花ズッキーニのハーブライス詰め」です。
但し、今回はあまり時間がなかったことと、ズッキーニの花を二日貯めても7個と少なかったので、詰め物は短い時間で簡単に煮えるものにしました。

f0043911_17145395.jpg今回お花に詰めたものは、トマトのみじん切りとベランダのミントとタイム、パルミジャーノ・レッジャーノ、そしてあらかじめ茹でたものを冷凍してあったワイルドライスです。


f0043911_17152561.jpgワイルドライスとは稲の原種であるイネ科マコモ属の草の実。
「ナッツみたいでおいしいので是非食べてみて♪」とアヤナーさんに頂いたものなんです。(アヤナーさん、ありがと~♪)
確かにナッツみたいな食感で、そしてなんと言っても私が気に入ってしまったのはその香り。
すーっとする玄米茶みたいな香りなんですよ。


水で洗っておしべも取ったズッキーニの花の中にこのフィリングをどんどん詰めていきます。
去年初めて作ったときは恐る恐るやっていたにも関わらず、洗っている最中から花びらが破れてしまったり(汗)、詰め物をするときに更にその破れを広げてしまったり(大汗)と結構悪戦苦闘したのですけど、今年は何となくそれよりは手早く出来たような気がします。
ただ、丸ズッキーニという品種とプランター栽培という理由もあってか、うちの花はとっても小さいので中身もあまり詰められないし、まっどちらにせよあまり器用でもないのでなんとな~く包まれているかな~程度の出来上がり。^_^;

f0043911_17155883.jpg直径16cmという小さな鍋なのに、こんなに隙間が開いてます…。
さびしいので真ん中にポイントとして(!)受粉できなくて大きくなれなかったチビズッキーニを置いてみました!

出来上がりは透けてるワイルドライスの色がちょっと目立ちすぎだけど、ハーブとワイルドライスの香りがほんとに爽やかで、オリーブオイルとレモン汁が混ざってまったりとした感じと合わさってとてもおいしかったです。
なんと言ってもこれが一品テーブルに載るだけで華やかになるもの♪
わがままを言えば、もう少し大きな鍋いっぱいに作ってバクバク食べてみたいかな。

そしてズッキーニの実、実はこの後もう一つの株にも出来たのです。

f0043911_17164418.jpg
その二つ目のズッキーニで作ったのはお花とのコラボ。
ズッキーニとズッキーニの花のフリット」です。

f0043911_1717952.jpg新鮮なズッキーニは断面も美しい!
実はこのまま生でちょっぴりかじってみたのですが、あらびっくり!甘いんです~♪


この薄切りズッキーニとズッキーニの花を開いたものに衣をつけてあげていきます。
衣は薄力粉とビール、そして少々の塩と乾燥のディルとレモンで味と香りをつけてあります。
この衣をズッキーニは両面に、お花は片面だけつけてさっと揚げるだけ。
ビールを使っているので軽くてパリパリ!
ホントはもっと食べたいのですが、この日はお花が3個しかなかったんですよね~。
おつまみにサイコーの一品♪

f0043911_17173886.jpg
そして花だけしかない日は「ズッキーニの花だけのフリット」。(笑)
こちらは衣に塩だけを少し入れ、盛り付けるときにパルミジャーノをトッピングしてあります。
あ~ホントにこれだけじゃ足りないわよね~。
もっと咲いてよ~~~。

去年は3株育てていたズッキーニ。
今年は2株にしたので一度に咲く花の数がやはり少ない!
せめて2日分貯めて4個以上になればフリットもよいのだけど、それ以下だと揚げ物するにはちょっとね…。

なので今年はこんなトッピングの仕方も試してみました。

f0043911_17181352.jpg
おかひじきとタマネギピクルス(梅酢風味)のサラダ ズッキーニの花添え」。
ズッキーニの花は熱を加えると更に色鮮やかになるので、さっと茹でた花を手で裂いてサラダにトッピングしてみたんです。
おかひじきのグリーンとズッキーニの花のオレンジ、そしてちょっとだけピンクに染まったタマネギがちょっとお花畑の雰囲気でしょ♪
市場やお店でどどどーーーーんとズッキーニの花が買えたり、大きな畑でいっぱい育てていて花がいっぱい収穫できれば別なんですが、私のようにプランターでチマチマと育てているものにとっては、結構便利な使い方だと思いませんか?

f0043911_17184110.jpg
そしてこちらは「キャベツとバジルの塩もみサラダ ズッキーニの花添え」。
キャベツの塩もみと言うとなんだか和風メニューな感じですが、バジルの風味が加わるとちょっと洋風なおかずと一緒に出しても浮きません。
器に盛り付けて最後に胡椒をガリガリして、おいしいオリーブオイルをたらり~んとすると尚おいしい!!

f0043911_17191291.jpgバジルは買ったバジルがちょっと余っちゃったときとか、バジルを収穫したんだけどジェノバソースを作るほどの量でもないわ…って時にこんな風に塩漬けにして保存しておくんです。
葉っぱの水分を良くふき取って瓶に塩と交互に入れておくだけ。
これで一年くらい保存でき、しかも香りは乾燥のものよりずっと良いです。
使う時には葉っぱを洗って塩を落とし絞ってから使います。
一緒に漬けておいた塩にもバジルの香りがうつっているのでバジル塩として使うことができ、今回の塩もみの塩もこのバジル塩を使っているんです。
中途半端にバジルがあるときに是非お試しを~♪

f0043911_17193155.jpg
そして昨日はFujikaさんから頂いた立派なズッキーニがあったので(Fujikaさん、ありがと~♪)を使ったパスタにしました!
moさんのところでみてめちゃくちゃおいしそーと思った「ズッキーネクリームのリングイネ」。
薄いグリーンのソースにズッキーニの花のオレンジがこれまたいいでしょ~。(*^_^*)

f0043911_172003.jpg但しパスタはこちらのポメマルさんから頂いたオレキエッテを使いました!(ポメさん、ありがと~♪こうやって記事を書いているとホントに私って頂き物で生活してます!みなさまありがとうございます&ずうずうしくてすみません…^_^;)
小さな耳たぶって言う意味の可愛いパスタ♪


このパスタソースはサワークリームを使っているのでクリーム系なのに本当にさっぱりしてて夏にもぴったり!
特にうちの夫婦のようにそこそこの年になるとクリーム系パスタというのは最初はおいしいのだけれど食べてるうちにずしーんと重くなってきちゃうんですが、これはいける!!!
これはいいね~とかなりの大盛りをばくばく食べてしまいました!
このソース、ニョッキとあわせても絶対においしそう!!!
と~っても簡単にできるし、この夏何度も作りそうな予感です♪


こちらのブログ村に参加しています。
うわぁ~どれもカラフルで元気な夏のテーブルに合いそうねって思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ

そして只今のズッキーニ…
[PR]
by rakurakurakuko | 2007-06-27 17:28 | 野菜のお料理アイディア | Comments(27)

先日、うちのベランダで育てている丸ズッキーニに雌花が咲くも雄花が咲かないために受粉できず…って話をしましたが、なんとあの後いっぱい出ていた雌花のつぼみが花開き、見事受粉も出来たんですよ~!
うふふ、もちろん実もなりましたよ♪
嬉しい~!!!

f0043911_9511337.jpg
待望の雌花開花二つ目。
この写真のようにお花の下に丸い実(長細いズッキーニの場合は長細い実)がついているのが雌花。
ここに同じく咲いたお花の下にはただの茎の雄花の中のおしべの花粉を持ってきて受粉するんです。

f0043911_9515631.jpg
最初は切り取った雄花ごと手に持って無理やりおしべとめしべをくっつけようとしましたが、花びらが邪魔してくっつかないわ~。^_^;
あはは~これじゃ駄目だ!とおしべをはさみで切り取って、手に持ってめしべにちょんちょんとくっつけようとすると、今度はおしべが短いからちゃんと持ってるつもりでも何度も花の中に落ちちゃって(汗)、お次はその辺にあった虫つまみ用の割り箸でおしべを挟んでちょんちょんと言うか、ベタベタとこれでもか~と擦り付けてしまいました!
何回も落としちゃったので花びらの周りにも花粉がついてます…。(汗)
多分これで受粉完了~♪
ほんとにこんなことで上手くいくんだろうか…とちょっと不安。

f0043911_9521914.jpg二日目。
おおーーーっ確かに昨日より大きくなってるよ~。
真上を向いて咲いてた花も実が重くなってきたからか斜め向きになってるし。
前回の受粉できなかったのは全然大きくならなかったもんね。
やっぱり花粉の力ってすごいんだ!


f0043911_9523488.jpg三日目。
プランターの場所をちょっと移してしまったので角度も変わりわかりにくいですが、更に大きくなってます。
お花もほとんど横向きに。


f0043911_953372.jpg四日目。
かなり大きいです。
ホントはこの日に収穫してしまおうかとかなり迷ったんですよね~。
でも後一日置くことを決めてもう少しだけ大きくなってもらうことにしました。


f0043911_9532325.jpg五日目。
実の重さに耐えられず、とうとう土にくっついてます…。(笑)
さあ、待ちに待った収穫の時~♪
はさみでチョキンと切り取ったその実は、あ~ずっしりと重いです!!!


f0043911_9534480.jpg
見て見て~♪
こんなに立派な丸ズッキーニ!
今までハーブや葉っぱものなどは育てたことがあったけど、実モノって去年はズッキーニ生らなかったし初めてなんですよね。
なんだか子供みたいな感想で自分でも笑っちゃうけど、どうしてちょんちょんって花粉をつけただけでこんなことになるのかものすごーく不思議で不思議で、大げさだけど生命の神秘を感じてしまった!
いや~ホントに楽しい!!!
思わずまだ寝てる夫をたたき起こそうかと思ってしまったほどです。(爆)

f0043911_9551872.jpgそんな写真撮影してる間に(大体朝だし会社行かなきゃいけないし、そんなにのんびりしてる暇ないんだよ~~~大汗)、切り口からは透明な水分が出てきてました。
ホントに新鮮そのもの!!!
今すぐどうにかして食べたいくらいだけどとりあえず我慢して、ラップして冷蔵庫に入れました。


そして夜…!
いよいよ調理の時!!!
f0043911_9554769.jpg
じゃーん、トマトと並んでも遜色ない大きさのうちの丸ズッキーニ。
威風堂々!!!
トマトは大玉ではありませんが、ミニトマトでもミディトマトでもない普通のトマトの中玉です。

お料理の様子はズッキーニの花のお料理といっしょにまた次回♪(ひっぱるね~~~笑)

f0043911_9563733.jpg
そして…。
前回、イマイチあまり成長しなくなってしまったと言っていたひよこ豆。
鉢植えだからか茎がひょろひょろしてて頼りなかったので、朝顔用の支柱を立てて安定させてみました。
「ひよこ豆への愛」なんて言ってた私ですが、この支柱を立てる前は倒れそうになってるひよこ豆を無理やり荷物用の紐でくくって安定させ、茎が全部斜め向きになってたりしたんです…。(汗)

f0043911_95722.jpg
そしてまた「ひよこ豆への愛」なんて言ってた私なのに、「さっぱり成長の後が見られないな~」なんて思い大してよーく見もせずに過ごしていたらしく、ある日こんなお花がいーーーーーっぱい咲いているのに気づきました~♪
ええーーっいつの間に花なんて咲かせちゃったの~~~。
あぁ…、駄目かも…なんて思って紐で縛ったりしててごめんよ~~~。

f0043911_9575181.jpg
そして2,3日前、なんと待望のさやを発見!!
あ~ん、可愛すぎ~~~♡
今朝見たらもう少しぷっくりと膨らんでいるんですが、中身が入っているのかどうかちょっと微妙。
このひよこ豆栽培のきっかけを作ってくださったトルコのyokocanさんのところではさやが出来た後に枯れてしまった(涙)と言うのでまだまだ油断は出来ないです。
どこかでチラッと「ひよこ豆は最初に空っぽのさやが出来て、それから実が出来てくる」って見たような気がするので、一応応援しながら見守ろうと思います♪

f0043911_959098.jpg
花からさやに変化している途上のものも発見!!
外側の花びらの内側にさやが出来てくるんですね~。
うふふ、おもしろい♪
こんな状態のものがよくよく見たらいっぱいありました!

アップできるかも~なんて言っちゃって昨日さっそく見に来てくれちゃったTenn-nennさん、ごめんなさい!(>_<)
やっと本日アップしました。
そして同じくひよこ豆育ててるaiwhasさん、ひよこちゃんの収穫できるといいね~。
ちなみに私もいつ、どの状態で収穫したらいいのかよくわかりません…。(笑)
うちのひよこちゃんもTenn-nennさんちのひよこちゃんaiwhasさんちのひよこちゃんも、そしてひよこ豆栽培してるみんなのひよこちゃんが大きく育って、あの緑の可愛い生ひよこちゃんをみんなが食べられますように♪


こちらのブログ村に参加しています。
花粉神秘、私も不思議~って方、ひよこ豆もがんばれ~って思って応援くださる方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by rakurakurakuko | 2007-06-23 10:12 | ハーブ・植物 | Comments(35)

ここのところ、やたらと漬け込みものを作っています。
ブログ更新が追いつかず、なにやら季節外れになってしまったものもあるんですけど(汗)、今回はこの時期限定の旬の食材を使って作った醤油漬けと味噌漬けをご紹介します♪

f0043911_22349.jpg
まずは、わさびの茎の醤油漬け
ツーン!とくる辛さがいいのよね~。
ご飯のお供にはもちろん、お酒のつまみにも最高!

f0043911_222753.jpg花わさびはスーパーなどにもちょこちょこ並びますが、今回使ったのはこんなに大きな葉と茎。
先月伊豆に遊びに行った帰り、天城の浄蓮の滝近くの道の駅で買ってきたんです。
二年前にもわさびの時期にちょうど伊豆に遊びに行き、そこで初めてわさびの茎の存在を知り(何しろ年はとってますが料理歴は浅いので…(^^ゞ)、お店のおばちゃんに何となく聞いた作り方で醤油漬けを作ったらとてもおいしかったのです。
なので今回もご購入~♪
こんなに立派なわさびの茎は産地じゃないとちょっと見かけないでしょ。
こんなに沢山あって確か300円くらいでした。
半日ほど車のトランクに入れてたのでちょっとしな~っとしてますが、ホントは新鮮なんですよ~。

さて、前回もそこそこおいしく出来たわさびの醤油漬けですが、今回は二度目ですからね~。
よりおいしく作りたいといろいろ調べてみました。

まずは、わさびの茎をさっと茹でるんですが、これはお茶でさっと湯がくと良いと言う人と、80度くらいのお湯で湯がくと言う人がいます。
また、わさびの茎を茹でる前に細かく切る人もいれば、茹でた後に切る人もいるし…。
更にその後、そのままさっと水気を絞って瓶に詰める人、布巾で包んだ上から包丁で叩いてから瓶詰めにする人、そしてなにやら茹でて水気を切ったわさびをそのまま鍋に戻し蓋をして、思いっきり上下に振ると言う人もいます。
うむむ…、こういうのって調べれば調べるほど迷うんですよね~。(+_+)

結局私が取った方法は…。
湯がくのはお湯!
多分お茶を使うというのはぐらぐらに沸騰するような温度を避けるという意味合いではないかしらと思い(だって普通お茶は80度くらいで入れたりしますよね)、だったらわざわざお茶じゃなくてもお湯でいいや~となりました。
あんまり湯がくと風味がなくなっちゃいそうなので、沸騰手前のお湯にあらかじめ2~3センチに切っておいたわさびの茎を入れてかき混ぜて10秒くらいしたらざるに取りました。

その後、わさびの茎の繊維を断ち切ることによりあのツーンとした香りが増すのではないかと思い(ミントや大葉なども手の平でパンッと叩くとふわっと香りがよくなるでしょ)、包丁で叩くか鍋を振るかどちらかはしたほうがいいな~と思い、簡単で面白そうな鍋振り方式にしました。
お料理は楽しい実験だもの、楽に出来て面白いほうがいいに決まってますから~。(*^_^*)
ざるでさっと水気を切った茎を鍋に戻し、さぁ鍋の蓋をして、後は思いっきり上下に振りますよ!!
疲れても、疲れても、休まずに振り振り、フリフリ~♪

f0043911_26185.jpgふぅ…でも疲れるのでやっぱり夫と交代しました。
「とにかく思いっきり振って~♪休まずにね~」
・・・・・・・・・・・・
そこまでやっていただかなくてもよかったのですが、せっかくなのでそのままお願いします。(爆)


夫もハアハアしてきたので、これくらいでいっか~!と鍋を返してもらい、そっと蓋を開けて顔を近づけてみると…。
キターーーーーーーーッ!!!!(+_+)
わさびのツンが一気に来て、目が開けられない…!!
一気に涙目~~~。
どうやら辛味を出すのに成功したみたいです。(爆)

この後ガラス瓶4本に茎を入れ、そこに醤油とお酒と少々のみりんを加えて混ぜた漬け汁を入れれば出来上がり。
醤油:お酒とみりんが1:1くらい。
翌日くらいから食べられて、最初は少ししょっぱく感じますが、だんだんわさびの茎から水分が出てくるのでちょうどよくなります。
先月末に仕込んで、今日現在でもまだまだおいしく食べられます。
空気に触れると辛さがなくなっていってしまうので、きちんと密閉できる瓶に入れて保存し、清潔な箸などで取り出すことを守ると良いようです。

一口食べるとツーンとした辛さが広がって、ホントにおいしいですよ~。
このために来年も是非この時期に伊豆に行きたい!!

f0043911_27554.jpg
お次は紫蘇の実の醤油漬け

f0043911_28356.jpgこれから夏に向けて青紫蘇の収穫がピークとなるので今はまだちょっと早いと思うんだけど、たまたま紫蘇の穂が売っているのをみかけたので買ってみました。
しかもこれを買って仕込んだのは先月のはじめ頃なんだよね~。
ハウスか何かで作っている紫蘇なのかな。


醤油漬けのレシピはCROCCOさんのレシピで♪
これはとーっても簡単!
茎を上から下になでるようにして紫蘇の実を外し、それを醤油とお酒が1:1で作った漬け汁に漬けるだけ!
ただそれだけ~♪

つまめばプチプチ感がたまらないよ~。
これでご飯何杯でもいけそうな危険なおいしさ。
かなり長く保存できるのも嬉しいですよね。


f0043911_210556.jpg
お次は味噌漬け。
こちらは青パパイヤの西京味噌漬けです。

f0043911_2102320.jpg青パパイヤは先月行った沖縄で買ってきたもの。
輸入されたものだと夏以外でも手に入ったりするけど、やはり国産のものは春から夏にかけてですよね~。
この沖縄のパパイヤ、この大きさで150円と格安です!(何しろその辺の庭にいっぱい生ってるからね~)
青パパイヤはタイの辛~いサラダ、ソムタムにしてもおいしいし、沖縄風に煮物にしてもおいしいんだけど、何しろこのサイズのものを2つも買ってきてしまったのでとりあえず保存できるものも作らなきゃ~。
(青パパイヤを使ったいろいろなお料理はこちらの記事をご覧ください♪)

f0043911_2114547.jpgとりあえずパパイヤを半分に割り、種をスプーンなどですくって取り除きます。
そんなことをしている間にもパパイヤの実からなにやら白い汁が出てきます~~~。
これが多分アクだと思うのですが、触ると肌の弱い人は結構かゆくなるので気をつけて♪
私は緑の皮も剥いてから適当な大きさに切り、しばらく水につけてあく抜きして使います。


f0043911_212584.jpgその後よく水気を拭き、西京味噌に少しだけお酒を入れてのばしたものをパパイヤの周りに擦り付けるようにして、そのままジップロックに入れて冷蔵庫で保存。
1週間くらいすると良い具合に漬かってきました。


西京味噌はそんなに塩っ辛くないので、さっと余分な味噌を落とす程度で、洗わずに食べられます。
味噌の色も白いので、パパイヤの爽やかな緑もそのままのおいしいお漬物になりました。
パパイヤってお漬物にしてもコリコリとしておいしいんですよね~。
最近は青パパイヤもこの時期なら特に置いてあるところが増えてきたので、見かけたらいかがですか~?

f0043911_2122734.jpg
そしてもう一つの味噌漬け。
実はこれ、メロンの味噌漬けなんです。

f0043911_2124012.jpg重さが400グラム程度のとても小さな摘果メロン。
たまたま地下鉄の駅の連絡通路内にある産直野菜を置く売店で見つけました。
大江戸線の上野御徒町駅から日比谷線の御徒町駅に行く間の連絡通路にあるこの売店(キオスクみたいな普通の売店です)、結構おもしろいものがあるんですよ~。
野菜も新鮮だし、手作り味噌なども取り扱ってました。


「お漬物やお味噌汁の具にも」って書いてあったので、さっそく味噌漬けにすることにしました。

f0043911_2131033.jpg縦1/4に切り種を取り除いたメロンの皮は剥かずに、適当に塩をします。
その塩したメロンをジップロックに入れて冷蔵庫に入れ、その上に重石になるようなものを載せて1-2日置きます。


f0043911_2132840.jpg出てきた水分をふき取って、今度は西京味噌と普通の味噌を好みでブレンドしたものをまぶして、またジップロックに入れて1週間程度おけばできあがり~♪


ほんのり甘くて香り爽やか、コリコリとしておいしいです!
摘果メロンなんてもしかすると捨てられちゃう運命のものなのかもしれないのに、こんなにおいしく食べられるなんてステキですよね~。

実はなぜかまだまだ漬物作ってるんです…。(汗)
次回はお酢を使ったお漬物の紹介の予定です♪


こちらのブログ村に参加しています。
なんだかどれもお酒とご飯が進みすぎてしまいそうで危険ね~って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
by rakurakurakuko | 2007-06-19 02:25 | 保存食作り | Comments(42)

2007年5月に読んだ本

先月読んだ本のうちの一冊は、偶然本屋見かけた読んだことのない作家の本。
たまたまその本が平積みになっていて目に入ったので買ってみたんです。
私もよく使っているAmazon等ネット書店ではベストセラーや自分が好きな作家の本は買うことができるけど、そうでないものは意外とそこから見つけることって難しい。
やっぱり本屋さんをぶらぶらしてみるのも新しい本との出会いには大切なのかもね。


f0043911_2382245.jpg
「ぶらんこ乗り」 いしいしんじ


大人向けの童話と言った感じの物語。
これは人によって好き嫌いが分かれると思うけど、私はこの物語、この作家好きだな~。
ある事故をきっかけになぜか突然人に不快感を与える声になってしまったため、しゃべることを止めてしまった弟とその弟がひらがなで綴る物語が中心となり進んで行く話。
子供にも読ませたいって思う人もいるかもしれないけど、これってやっぱり大人のための物語なんじゃないかな。
子供ならではの残酷さもあり、意外とシュールな部分もあり、でもそのひとつひとつは読んでいて不思議と心にふんわりと気持ちよく入ってくるんですよね~。

タイトルにもなっている、サーカスを見たあとに弟が作るぶらんこ乗りのお話。
一生をぶらんこの上で過ごすという設定のぶらんこ乗りの夫婦がある嵐の夜に交わす会話。

「わたしたちはずっと手をにぎっていることはできませんのね」
「ぶらんこのりだからな」
だんなさんはからだをしならせながらいった。
「ずっとゆれているのがうんめいさ。けどどうだい、すこしだけでもこうして」
と手をにぎり、またはなれながら、
「おたがいにいのちがけで手をつなげるのは、ほかでもない、すてきなこととおもうんだよ」

どうかしら。
これが駄目って人は多分この物語は駄目だと思うけど、私はこのぶらんこ乗りの話のこの部分がなんだか好きです。
このほかに不思議な動物の話も沢山出てきて、その中のひとつ象のローリングのお話はそれはそれは残酷なんだけれど、ホントにこんなことあるの~~~と(多分作り話だと思うけど)ホントに調べたくなっちゃう!
最後に出てくる弟がお母さんに成り代わって書いた手紙にもじーんとくるよ。

いしいしんじと言う作家、会ってみたらきっとおもしろい人だろうな~。
いしいしんじのごはん日記」というサイトを持っていると書いてあったので、これはおもしろそう♪とさっそく覗いてみたのだけれど、残念ながらこちらはあまり私の好みではなかったわ。

この後、またこの作家の本で「プラネタリウムのふたご」と言うのを読んでみたくて本屋さんを何軒か見たのだけれど、あんまりこの方の本って置いてないんですよね。
この本はまったくの偶然でみつけたけれど、これだ~って思う本でも話題作でもないとなかなか見つけられないものですね。


f0043911_23411681.jpg
「人質カノン」 宮部みゆき


すらすら~っと読めるけど、可もなく不可もなくと言う感じ。
殺人だとか自殺だとかそんな「死」にまつわる7つの話の短編集。
死を扱っていると言ってもそのどれもが深刻な書かれ方をしているのではなく、日常生活においてこういうことってあるかもしれないよねと思わせるようなそんな話。

宮部みゆきの本は、私は好きなものと読む気がしないものに見事に真っ二つに分かれるの。
火車」だとか「理由」などの長編推理もののようなのは好きだけど、ティーン向けの時代物のようなものはちょっとね。
こんなに種類の違うものを書いてる作家、しかもベストセラー作家って珍しくないですか。
この本はそのどちらにも属さない、私にとっては暇なときには読んでもいいかな~って位置づけです。

実はこの本、買った覚えもないし、なぜこれが家にあったのかよくわからず…。
どう見ても夫の本とも思えないし。
2001年の第一刷本なんだけど、一体この本どうしてうちにあったのでしょう。(笑)


f0043911_23583279.jpg
「幻夜」 東野圭吾


帯に「よみがえる『白夜行』の世界」とあるように、登場人物とその役割、そして終わり方と本の分厚さまでもがホントに「白夜行」に似てるな~と思って読んでたんですが、これってホントに「白夜行」の続編なんでしょうか。

この物語を読んでいるときはあまりそれを意識せずにいたのだけれど、巻末の解説にて黒川博行さんがこんなことを書かれているんですよね~。

「ところで『幻夜』の続編はどうなんや」
わたしは東野圭吾に訊いた。あんまり間をおいたら、美冬が齢をとりすぎるで」
(中略)
「考えてるんやったら書くべきやで。読者が待ってる」
「そうかな…」
東野圭吾は微かに笑った。『白夜行』三部作。やはり読みたい。

えーっ!本当にこれは「白夜行」の続編だったのですか。
うむむ、そうなるともう一度「白夜行」を読んで、本当に話が繋がるのか知りたくなる…。
(実はこの後たまらなく知りたくなり、去年読んだ「白夜行」を読み返しました。その話はまた来月の本の話題で♪)

続編かどうかは別としてこの「幻夜」、独立した物語と思って読んでも十分おもしろいと思います。
なんとなく主人公の美冬の正体は別人なんだろうな~と途中でわかってきてしまうけど、雅也はどうしてそこまで美冬にしばられているのは不自然なんじゃないかと思わないでもないけれど、でもストーリーにぐんぐん引き込まれていくんですよね~。

「白夜行」を読んでこちらの「幻夜」も読んだ方、この続編説、どう思われますか~?


こちらのブログ村に参加しています。
そんなこと言われると「白夜行」「幻夜」と続けて読みたくなるわね~って方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)


ブログランキング・にほんブログ村へ


***********************************

f0043911_0313243.jpg
それにしても今日の東京地方、真夏のように暑かったですね!
まだ6月も半ばだと言うのに、一体このまま夏本番となったらどうなってしまうのかと心配になったほど。
しかも先日梅雨入り宣言した途端にこの高温快晴続きです…。
出かけた帰りに夕飯の買い物をしたのですが、この暑さにはやっぱりこれだーーーー!と今年初めて枝豆を買ってきました。
ビールと枝豆、やっぱりおいしい♪
[PR]
by rakurakurakuko | 2007-06-17 00:32 | 楽子の本棚 | Comments(4)

6月に入り、ちらほらと梅の話題(花じゃありませんよ~"^_^"実のほうです♪)が出てきて、更にスーパーでも梅酒用の青梅が出回りはじめ、私はなぜかウキウキと言うよりヒジョーに焦ってきておりました。
この時期は作りたいものがいっぱいあって、「えーーっ!もう梅の時期になっちゃったわけ~」って感じだったのです。
私の梅仕事は(この梅仕事って響きが「出来る主婦!」ってイメージで好き♡)梅酒作りではなく、梅干し作りでもなく、梅ジャム作り。
梅干し用の立派な完熟の南高梅を使って作ります。

f0043911_2273916.jpg
某料理サイト時代にはジャムと言えばこの方、そして今は成城石井セレクトにその手作りジャムが並んでいると言う、Mrs.Berryさん南高梅ジャムのレシピに出逢ったのが3年前。
それから毎年欠かさず(と言ってもまだ2回でしたね…汗)作るようになり、今年が3回目の南高梅ジャム作りです。
この梅ジャム作りは、作っている間はもちろんのこと、追熟させている数日間も部屋中が梅の甘い香りに包まれて、とーっても幸せな気分になれるの。
完熟の梅の香りって桃みたいなんだよ~。
意味もなく鼻をクンクンさせたくなってしまいます。(笑)

さてそんなこの梅ジャム作りの最大の難関は、私の場合はスケジューリング。
他の果物でジャムを作るときは、買ってきてすぐに作ることができますが、南高梅ジャムの場合は買ってきた梅を追熟させてより完熟状態にしてから作り始めるんですよね~。
できるだけ色づいたものを土曜日に買ってきて(なかなか平日はそこまで買い物に手が回らないので)、一日寝かせて翌日に作れればいいのですが、イマイチ完熟度合いが低くもう少し寝かせたい…なんてなると仕事のある平日になってしまうでしょ。
この梅ジャムは普通のジャムよりはちょっと手間もかかるので、仕事から帰ってきて夕食作りと平行して作るってわけにもいかないし、夕食の後に作るというのもちょっと無理な話だし…。

そんな風にあれこれ考えていたところ、先週の土曜日にたまたまものすごーく良い状態の南高梅に出会ってしまったのです。
もうその日のうちにすぐに作れそうに熟してとてもよい具合に色づいている2Lサイズの南高梅!
その週末に作るつもりなんてぜーんぜんなかったのだけど、これは迷わず買いました♪
f0043911_228656.jpg
全部で3キロ!
「わあ~良い感じ~♡」と梅を品定めしながら籠に入れている私に、もう何十年選手といった感じの主婦の方が「あら~この梅は何に使われるの?何用の梅なのかしら…」と聞いてこられたので、まるでベテランのできる主婦の風情で「私はこれでジャムを作るんですけどね。でもこれあたりはかなり完熟している梅だから、梅酒って言うより梅干しに適しているんじゃないかしら。いいと思いますよ~。」なんて実は作ったこともないくせに(汗)アドバイスまでしてしまいました!(爆)
でも本当に良い感じの色合いでしょ。

一応一日寝かせて、ジャム作り決行は日曜日!
関東地方は雷が鳴るわ、大雨降るわの大荒れのあの日曜日です。

f0043911_230619.jpgまずは梅のヘタの部分を楊枝を使って取り、ひとつひとつ丁寧に洗ってから大鍋に水と共に入れ、梅が柔らかくなるまで茹でます。
この柔らかくなるまでと言うのがちょっと迷うところでして…。
一年目はまだまだかな~と思っていたらかなりトロトロ気味になってしまい、果肉が水に結構溶け込んでしまったし、去年はその経験を踏まえて早めに引き上げたら、今度はちょっと固めだったのです。
この後、少し冷ましてから種を取って、私は裏ごしする代りにスティックミキサーでガガガーーーッとやっちゃいますのであんまり固めだとミキサーが回りにくいんです。


f0043911_2403310.jpg3年目の今年は、写真のように皮がツーッと破れて中の果肉がとろ~っと出てきそうであんまり出てこない状態で引き上げてみました。
うふふ、なんだかいい感じ~♪


f0043911_2305281.jpgそして少し時間を置いて冷ましてから手でぐにゅぐにゅするようにして種を取り出します。
全部種を取ったらまたまた手でぐにゅぐにゅとしてピュレ状に近づけます。
梅酒の梅や出来上がった梅干ししか知らない人が見たら、それと同じ梅だとは思えないほどきれいなオレンジ色でしょ。
潰しながら「あ~まるで桃かプラムみたい~♪」とつまみ食いすると、思わず顔がキューーーッとなっちゃうほど酸っぱくて、そこでやっぱりこれは梅だったんだ!と気づきます。^_^;

f0043911_2312986.jpg更に滑らかにするためにスティックミキサーでガガガーーーーッ!
まったりもったり良い感じ♪


f0043911_2324858.jpgそして、このピュレにお砂糖を加えて普通のジャムを作るときみたいに煮込めば出来上がり!
私、ジャムを作るとなるとどうしてもいろいろスパイスやお酒を加えてしまうんですが、この梅ジャムだけは何も加えずグラニュー糖だけで作ります。
そのお砂糖の量も、他のジャムは大体果肉の量の30~40%に押さえて作るけど、これはこんな色をしていても梅は梅。
かなり酸っぱいのでしっかり種を取る前の重量の50%のお砂糖を加えます。
ホントに私にとっては特別なジャム~♪

f0043911_2331059.jpg
3キロの梅から10本の瓶詰めのジャムが出来上がりました!
瓶のほかにいろいろ並んでいるのは、これまた嬉しい梅ジャム作りの副産物!
なんと言っても副産物好きですからね、私。"^_^"


f0043911_2341852.jpg2リットルのペットボトルに入っているのは梅ジュース。
梅が柔らかくなるまで茹でた汁にお砂糖を加えたもの。
キンキンに冷やして飲むとおいしいんだよ~。


f0043911_2343860.jpgジャムを作った鍋を洗わずに、そこにまだある梅ジュースを入れ、更に取り除いた梅の種も入れて(だって梅の種の周りにも果肉がいっぱいついているんだもん!)、お砂糖を入れて温めて作った濃くて甘い梅ジュースにゼラチンを入れて作った梅ゼリー。
これも毎年なぜか作ります。
プルプルと柔らかめに作るのが好き♡


f0043911_235035.jpgその濃い梅ジュースがまだまだ余ってしまったので、ジップロックに入れて冷凍保存。
これにゼラチン入れればまた梅ゼリーが楽しめるからね。


あ~朝から晩まで梅、梅、梅の日曜日。
さすがに3キロも仕込んだので、瓶の脱気までし終えたらカンペキに一日仕事となってしまいました。
夫からも「今日は一日中働いてるね~」と言われてしまった!
そう、今日は梅仕事の日ですから。
一年に一度はそんな日も良いものです。(*^_^*)


こちらのブログ村に参加しています。
わぁ~がんばったね~、桃みたいな梅の香りが伝わってきそうって思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
by rakurakurakuko | 2007-06-13 02:43 | 保存食作り | Comments(38)

さて、遥か彼方となってしまったGWの旅の話をしつこくまだ書いてます。(^^ゞ
最後の記事は、お土産や食べ物のお話♪

料理が好きになってからここ何年かは、沖縄に行く度に沖縄ならではの食材を調達して帰ってくる私。
乾き物から生ものまで、一体誰がこんなに食べるの~ってほど買ってきます。
そして全部沖縄から宅急便で送っちゃうの!
だって沖縄の、しかも離島からだというのに、上手く行けば(朝一番の船に乗せられる時間に荷物を出せれば)翌日には埼玉のうちまで荷物が届いてしまうんですよ。
ほーんとに便利な世の中よね~と思ってしまいます。

f0043911_1244481.jpg今回買った生もの。
前の記事でも紹介した「ねーがり」で買った青パパイヤ2個、島ニンニク、そしてピクルスにちょうどよい大きさのきゅうり(いっぱい入ってなんと100円だったから~♪)。
前にあるのは土つきの島らっきょう。
これはダイビングでお世話になっているライトスタッフのご近所の方から掘りたてを頂いたもの。
ここ最近こちらのスーパーなんかでもこの時期島らっきょうが買えるようになったけど、まだ高いし(沖縄で買ってもそんなに安いものではないです)、それにやっぱりこんなに鮮度がいいものにはなかなか巡り会いません!


f0043911_1273243.jpgその野菜の下から出てきたのは、採れたて新モノの塩漬けもずく。
これも「ねーがり」で買ってきました。


そう、4月に入ると沖縄ではもずく漁のシーズンとなるんです。
ここ伊是名島でももずく漁(養殖場がある)が盛んで、GWは正に真っ盛りです。

f0043911_1281080.jpgこれがもずく船。
結構小さな船にもずくが満載!
掃除機みたいなのでどんどん吸い上げていきます。


そして船からあがったもずくは、港のすぐ前にあるもずく工場(と言っても小屋をちょっと大きくしたような建物ですが)に運ばれます。
中に入れてもらうと…。


f0043911_1292974.jpgわ~~~!!!!
もずく、もずく、もずくだらけ~~~。(゜o゜)
これをざっと洗って塩漬けにして、↑のようにパック詰めされて商品になります。
それにしてもスゴイ量!!!
その場でちょっと味見させてもらいました。^_^;


大きな声では言えないのですが、いつもこの生もずくを一籠、ライトスタッフで頂いてきて、その時にいるお客さんの中で欲しい人は小分けにして冷凍したものをタダで頂いてきます!
もちろんもずく好きの私がもらわないわけがない!
去年は小分け作業も手伝ってきましたが、今年は私が滞在している間にもずくが届かなかったので、夫に「沢山もらって帰ってくるよーに!!!」とよーく言い聞かせて帰ってきました。(笑)

f0043911_1313541.jpgそして、届いた生もずく~♪
このために旅行前に冷凍庫の整理してたんだもんね~。
しっかり冷凍してこれから一年大切に食べるんだ~!
もずくのレシピはこちらこちらに載せてます♪


まだまだ荷物は届きます!(爆)
いつも飛行機の乗り継ぎ時間を利用して、ゆいレールと言うモノレールで3つくらい行った小禄にあるジャスコで食材をしこたま買っていくんです。
モノレールの駅に直結しているので時間があまりないときでも買いに行けてホントに便利。
そして買ったものはスーパーの中のサービスカウンターに行って、ゆうパックで送る手続きをすると、後はスーパーの方がしっかりパッキングして送ってくれるの。

f0043911_133559.jpgあ~パッキング料を払いたくなるほどこんなに丁寧に送ってくれました。
荷物の一段目に見えるのは沖縄の車麩の圧縮されたもの。
麩なんて関東近辺に住んでいる人にとってはお味噌汁の具って感じでイマイチありがたみのない食材ですが、沖縄の車麩はしっかり料理の主役になれる麩なんですよ~。
グルテンが豊富でコシがあるので、沖縄の炒め物ちゃんぷるーにするととーってもおいしいの♡


f0043911_1374275.jpg二段目はじゅーしーの素などなど。
じゅーしーと言うのは沖縄の炊き込みご飯のこと。
インスタントなんですが、ひじきなどの具が沢山入っていて、かつおと豚のダシも効いてておいしいんだよね~。


f0043911_1393569.jpg三段目は、何はなくともこのお塩のヨネマース
沖縄に行くたび10個単位で大量買いして帰ります♪
このお塩がですね~実は800グラムで100円なんですが、とてもじゃないけど100円とは思えないおいしさなんです。
このヨネマース、私とお会いしている方のほとんどに押し付け状態で差し上げてるんですが、ヨネマースと引き替えにおいしいものを沢山頂いてしまっており、うちの夫には「100円でちゃっかりおいしいものをもらってるサギなヤツ!」と言われております…。(+_+)
でもおいしいと思ってるんだも~ん!


f0043911_1413622.jpgそして買ってこなかったのですが、「チェリモヤ」。
「冷やして食べるとバニラアイスクリームのような風味」って書いてあってものすごーく気になったんですが、よく見たらなんと値段が1200円もするのよ~。
う~ん、気になるけど高い~~~。


f0043911_142347.jpgこれがそのチェリモヤなんだけど、大きさだってプリンスメロンか又は大き目のマンゴーくらいしかないんですよ。
うむむ、しばらく迷ってましたが、やっぱりケチな私はこの大きさでこの値段では…と却下してしまいました!
どなたか食べたことがある方いるかしら。


あ~ホントは今回は那覇の中心部まで出て、市場にも寄って帰る予定だったんですよね。
そこでワンサカ島野菜などを買って帰ろうかと思ってたんですが…。

実は帰る日が悪天候で、伊是名島から那覇に渡るセスナがなかなか来なくて…。
来たと思ったら今度は着陸できないとかでまた那覇まで戻っちゃったんだよ~~~。
「絶対今日帰らないと困るんですっ!!!」って言ったら、那覇まで一度戻ったセスナが何とか島までやってきました!

f0043911_1425417.jpgこんな小さな飛行機ですからね~。


f0043911_143970.jpg今回は助手席に座らせてもらいました!
いろんなパネルにも手が届き、助手席にも操縦桿みたいなのがついてますが、「触らないで下さい」って書いてありました…。^_^;


f0043911_1432897.jpg那覇まで戻っちゃうくらいの悪天候だから揺れるのかしら…と思ってましたが、雨だけなので特に大変なこともなく、デジカメでパシャパシャと写真を撮る私。


f0043911_143428.jpgパイロットの方とも、まるでタクシーに乗ったときの運転手さんとの会話のように、「もっと天気がよければ景色もきれいなんだけどね~」「そうですよね~海の色ももっときれいですよね~」なんてなごみながら世間話をしてたら那覇に着いちゃいました!


幸い、羽田行きの飛行機には間に合いましたが、そんなわけで那覇まで出られなかったのが残念でした。

あっ!まだ紹介してないお土産がありました~!
f0043911_1441860.jpgライトスタッフのTシャツ。
毎年デザインが違うものをいくつか製作されるのですが、ここ数年はうちの夫の絵がなぜか採用されていま~す♪
今回は2パターンあるけれど、私が買ったのは(一応妻なので売り上げに貢献したいと思います♪)こちらのお魚バージョン。
バックプリントです。


f0043911_1443631.jpgそして前にはこんな絵が…。
これ、一体なんだかわかる方いるでしょうか~~~。
多分誰もわからないような気がします…。^_^;


今回はホントに短い伊是名島の旅でした。

私も行ってみたいな~って方は下記のインフォメーションを参考にして下さい。

伊是名村HP
伊是名島へのアクセス、フェリーの時間表、今回利用したエアードルフィン(セスナ)の連絡先、そして毎年秋に行なわれるトライアスロンなどについても掲載されています。

f0043911_149038.jpgライトスタッフHP
いつも利用しているダイビングサービスです。
沖縄の民家を改造したショップで、宿泊だけはすぐ裏にある「民宿まえだ」となりますが、朝食、昼食、そしてテラスでの夕食、ダイビングの合間のお昼寝からダイビング後の露天風呂まで、一日中お世話になってます。
写真はスタッフのクマさん。(多分只今花嫁募集中~♪)


f0043911_1511449.jpgNPO法人島の風HP島おこしのために去年立ち上げられた団体。
記事にも載せた島の古民家を改造した宿泊施設の提供や、島の名産品の開発なども行なっています。
写真は、今回島の名産品として開発中の「ワイルドシュガー」。
サトウキビを搾って作るお砂糖で、加工する前のものなのでとぉーっても香りも良くしかも甘さがくどくなくてとってもおいしい!


こちらのブログ村に参加しています。
またまたいっぱい買ってきたのね~って思った方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by rakurakurakuko | 2007-06-11 02:01 | 南の島 | Comments(22)

ブログを初めて約1年5ヶ月、この記事が200記事目となりました。(*^_^*)
ここのところ思うように記事がアップできずにいますが、計算上大体2.5日で1記事アップしていることになります。
自分で言うのもなんですが、「結構私もやるじゃん♪」って感じ。(笑)
まぁマメに出来るときもあり、なかなか出来ないときもあり、そりゃ~これからもいろいろだと思いますが、やっぱりブログを見てくださる方がいて、そこで会話が出来るというのはとても楽しいことなので、できるだけ続けて行きたいな~と思っています。

f0043911_120257.jpg
さて、そんな200記事目にふさわしく、この間の日曜日にベランダで栽培しているズッキーニに花が咲きました~♪
ズッキーニと言うのは結構成長が早い野菜で、4月末に種を蒔き5月に入ってすぐに双葉が出てこんな状態だったのですが、それから1ヶ月で開花です。

実はこのズッキーニには笑ってしまうしかないという思い出があり…。
ズッキーニと言うのは一つの株に雄花と雌花が咲き、受粉することにより雌花の根元にあのズッキーニの実が生るのです。
そしてご存知の方も多いと思いますが、ズッキーニというのはそのお花も食べることができるのです。
それを知ったのはギリシャのsalahiさんのブログのこちらの記事で。
日本でも紀伊国屋などの高級スーパーなどに行けばズッキーニの花が買えないことはないようですが、多分花ズッキーニとして売っているのは実がついている雌花のほう。
このズッキーニの花の詰め物に使う雄花なんてこの辺りでは売っていません。
それで、ズッキーニを育て始めた私は花♪花♪花~♪と大騒ぎしていましたところ、私に育てられたズッキーニも根性を見せたのか(笑)見事に雄花が咲き捲りまして、去年はズッキーニの花三昧の日々を過ごしたのです。
でもですね~、咲いたのは雄花ばっかりだったんですよ…。
実がなる雌花は一つも咲かない!!!(爆)
もうこうなったら笑うしかないですからね~、日本で一番ズッキーニの花を食べたオンナになってやる~~~!と、咲いたその数42個全部残さず食べちゃいました。(*^_^*)

そして今年…。
f0043911_1251456.jpgズッキーニ栽培2年目にしてなんと雌花のつぼみを発見!!!
つぼみの下に小さな丸い実が生っているのがわかりますか~?
そう、このズッキーニ、去年aiwhasさんから種を頂いた丸いズッキーニなんです。
あ~ん見ているだけで可愛いでしょ。


f0043911_1261263.jpgそしてつぼみが大きくなるのと一緒に下についてる実も少しずつ大きくなっていくんですよね~。
つぼみが大きくなってこんな感じの黄色になるといよいよ翌朝開花です!!!!
(このあたりの「翌朝咲くぞーーーー」って言う予測は去年42個も見てますから100発100中です!)


f0043911_1264270.jpg
立派でしょ~~~。
見事でしょ~~~。
そして、実もちょっと大きくなってズッキーニらしくなってきてるでしょ~~~。
なのになのに…。
なんと去年はあんなに咲いてた雄花が今年はまだ咲かないのです…。
せっかく雌花が咲いたのに雄花がなくちゃ受粉させられないじゃない~~~。(ToT)
先にズッキーニの花が咲き、ズッキーニの花の詰め物を食べていたCROCCOさんにお聞きしたところ、同日に咲かなくても翌日などに咲けばそこで受粉しても大丈夫みたいよとのことですが、月曜になっても火曜になっても雄花は咲きません…。(+_+)

あぁ…。

そして今朝、水曜日の朝です。
f0043911_128348.jpg
待望の雄花が、それも4個もいっぺんに開花しました!
やったーーーーーー!!!
しかし、先に咲いてた雌花はもうしわしわで、とても受粉などできる状況ではなく、また明日あさって中に咲きそうな雌花もありません…。
なんということなんでしょう。
この一歩ずれてるようなズッキーニを見てるとなんだかね…。
肝心なことを忘れていたり、どーでも良いところで力を発揮しちゃったり、いざって言うときにあわててたりと、まるで私の普段の生活そのもののような気がしてきました…。(爆)
そうなるとなんだかよりいとおしくてね~。^_^;
プランター栽培のズッキーニは畑で伸び伸び育つものと違い、どうしても縦に縦に伸びていってしまい安定が悪くなってくるというので、今年は支柱を立ててあげました!

f0043911_1295011.jpg
これが今朝の収穫。
雄花4個と未熟なままの丸ズッキーニ。
丸ズッキーニはピンポン球より小さいです…。(汗)

f0043911_1301254.jpg
こちらは雄花の中のおしべ。
これを雌花の中のめしべに受粉させられればね~~~。
せめてゴルフボールくらいには成長できただろうにな。
冒頭の写真が雌花の中のめしべなんですが、こうやって見ると違いがよくわかりますよね。

今日の夕方に確認したところ、明日また雄花が3個咲きそうなので、それとあわせて明日の夜詰め物にして食べたいと思います♪
ズッキーニの花は茎の先っちょに濡れティッシュをまきつけてふんわりラップに包んで冷蔵庫に入れてあります。
明日が楽しみ~~~♪
この時期限定の花を食べる楽しみ、しばらく続きそうです!!!

f0043911_1304062.jpg
そして、同じく4月末から育て始めたひよこ豆
翌日には根っこが出てきてその後も成長めざましかったのですが、背丈30㎝くらいになってからここのところイマイチあまり成長していないような…。
いやな予感…。
何しろ去年育てた四角豆はまるで窓の日よけのようにつるだけ伸びまくって、花もつけず実もつけず、そのまま最後にはシャクトリムシの餌食になっちゃった暗い過去があるんです…。
もしやうちって豆が育たないベランダでは????
あ~こんなにひよこ豆愛してるのに、何とか花だけでも咲いて欲しいよ~。(+_+)

f0043911_134093.jpg
こちらはちょっと時期が遅れてしまいましたが、日曜日に苗を買ってきたバジル。
3ポット買ってきてプランターに植えました。
早く大きくなって欲しいわ~。
今年もバジルのペーストいっぱい作るんだ~♪
先日ポプラさんのところでバジルのペースト見ちゃったので作る気満々!!

f0043911_1354169.jpg
これは枯れ草じゃないですよ~。(笑)
只今、種を完熟させているコリアンダー。
いっぱい葉っぱを収穫しちゃうと種があんまり出来ないと聞いていましたが、なんのなんの山ほど出来てます!!!
これを茶色くなるまでこのまま置いておき、それを刈り取ったらしばらく吊るして更に乾かすらしいです。

種が出来始めたときに緑の未熟な種を食べてみたら葉っぱと同じあの香りがしたんですよ~。
そう、嫌いな人にはカメムシの匂いと言われてしまうあの香り♡
それで紫蘇の実を醤油漬けにするように、このコリアンダーの種をナンプラー漬けにしたらおいしいかも♡と思って緑のものだけ少し収穫してみました。

f0043911_1363276.jpgこれだけ採っても全く問題ないほどまだまだ山ほどあるんです…。
で、漬ける前に洗って食べてみたら、日を置きすぎてしまったのか緑色なのに熟し気味になってしまったようで、あの葉っぱの香りではなく、スパイスとして使うコリアンダーシードと同じ香りになっちゃってました!!!
あぁ…、それはそれで爽やかでいいんだけど、だったら普通のコリアンダーシードでいいもの…。
あっという間にコリアンダーのあの香りを閉じ込めたナンプラー漬け作成計画は撃沈…。(>_<)

f0043911_1365917.jpgとりあえず何かに使えるかもと思い直し、塩漬けにしてみました。
スパイスとして使いたいときに、あの茶色より緑色のほうが映える場合もあるかもしれないし。
ピクルス液に入れたりしても良いかもしれないし~~~。
うむむ、何か使えそうなアイディアあったら教えてください。^_^;



去年のズッキーニ栽培とお料理についてはこちらもどうぞご覧下さい♪
ズッキーニの開花♪とベランダ菜園の収穫
ズッキーニの花を食す♪~そしてギリシャの香り~
ズッキーニよ、ありがと~♪~2006ひと夏の思い出~



こちらのブログ村に参加しています。
ズッキーニ、私も育てたくなってきた~って方(もちろんまだ間に合いますよ~)、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by rakurakurakuko | 2007-06-07 01:51 | ハーブ・植物 | Comments(38)

ダイビングが目的で訪れる伊是名島ですが、朝から晩まで潜っていられるわけではないんです。(笑)
ダイビング中は深く潜れば潜るほど高圧の空気を吸うことになり、そうなると通常一気圧のところで生活している時よりもより多くの窒素を体が吸収していまい、その量が限度を超えてしまうと一般的に潜水病と言われている症状が出てしまうので、大体午前と午後に1本ずつ潜ることが多いです。
それぞれが1時間以内ですので、ダイビングをしたくて行ったとしても実際に潜っている時間と言うのはそれほど長くはないんですよ~。

f0043911_27155.jpg
割と早めにダイビングが終わった日に、伊是名島の中でも赤瓦の家が数多く残る伊是名地区に行ってきました。
伊是名島はいくつかの地区に分かれており地区の結束は固く、お祭りの時などは地区対抗戦となりかなり盛り上がったりするそうです。

f0043911_272441.jpg
沖縄らしい赤瓦の屋根。
今はコンクリート製の屋根が多く赤瓦の家というのが少なくなってきていますが、やっぱりこのオレンジのような赤と漆喰の白、そして沖縄の空と海の青い色というのは絵になりますよね~。

f0043911_273771.jpg
そんな家並みの中にある、こんな一軒屋。
実はこの家、伊是名島を活性化しようと若者が中心となって(と言っても全然若者じゃない人もいます。例えば会長になっているライトスタッフ(ダイビングサービス)の納戸さんとか…笑)活動しているNPO法人「島の風」の古民家再生プロジェクトの成果、第一棟目なんです。
人が住んでいない民家を借りて、そのぼろぼろだった家を自分たちの手によって時間をかけてリフォームしたもの。
去年の夏、会社の休みを利用して1ヶ月ほど伊是名島に滞在していたうちの夫もそのリフォームのお手伝いをしたそうで、「この部分は自分が作ったんだ~!」と自慢げに話してました。(*^_^*)

f0043911_2867.jpg誇らしげに看板も立っています。
…が、「再生」の「生」の字が後から貼り付けられたようになっているのは、もしや漢字の間違いに後から気づいたとか?!
そんなあたりもなんとも沖縄らしいと思うけど。(笑)


f0043911_282097.jpgそして、この生まれ変わった古民家は、宿泊施設として貸し出されているんです。
こんな可愛い宿帳には、既に泊まった方の名前が書かれています。


f0043911_283791.jpg全く初めての人が来ても困らないように、手書きの地図もあります。
どこに売店があるとか、ビーチがどこにあるとか、そして知らなくても特に困ることはないと思うけど、近所に何て言う人が住んでるかとか…。
でも多分この地図がなくても困ることはないと思うわ~。
というのは多分「島の風」のスタッフはじめ近所の人が頼んでなくても「大丈夫?」って感じで覗きに来ると思うから♪
有料ですが、夕暮れ時のおじぃの三線(サンシン)演奏サービスや、島のおばぁの料理教室みたいなのもあるらしいです。

f0043911_292644.jpg
そんな地図に載ってる売店って、こんな素朴なお店。
「塩」の看板なんて、なんだかレトロですよね~。

f0043911_293751.jpg
そして近くの伊是名ビーチ。
もっと晴れてればきれいな写真が撮れたんだけど…。
それにしても全く人がいませんね~。(爆)

ぶらぶら歩くにはもってこいの地区。

f0043911_29552.jpg
いかにも沖縄らしいサンゴの石垣。
この黒っぽい色と花のコントラストがホントにきれい。

f0043911_210845.jpg
こちらの家はこんな花。(草?)

f0043911_2102379.jpg
家の入り口にはもちろんシーサー。
このシーサーは屋根についていることもあります。

f0043911_2103813.jpg
路地には元気に遊ぶ子供達がいっぱい!
なんてったってここ伊是名村は世帯あたりの子供の数が全国一ですから~。

f0043911_210529.jpg
菜の花が咲き乱れる正に日本の田舎の風景。
でも、下にマルチが張ってあったから、これは何かの葉もの野菜が頭立ちしちゃってるのを放ってあるだけだと思うけど。(笑)

f0043911_211768.jpg
そして、沖縄のこんなに小さな島にも田んぼがあります。
沖縄の中では米どころといわれている伊是名島ですから~。
島で出来る米は「島米」と呼ばれていて、古代米の「黒米」なども作られています。

f0043911_2112285.jpg
畑で無造作に乾かされているタマネギ。
これも島で出来るから「島タマネギ」って呼ばれてます。
実はこのタマネギが収穫できるようになったってことが凄いことらしい!
沖縄ってあまり土が肥えてないから、今まではなかなかタマネギが作れなかったらしいです。

f0043911_211414.jpg
こんな伊是名地区を後にぶらぶらと戻る私たち。
島の中心部にはこんなに立派な保育所があります。
沖縄は共働きが一般的ですからね~。
近くには小学校、中学校もありますが、高校はないので中学を卒業するとみんな本島などに出ていきます。

f0043911_2115664.jpg
そして、島の中で海以外で個人的に一番気に入っていると言っても良いところ。
農協スーパーの横にある、「ねーがり」。
島のおばぁなどが作っている野菜などを売っているところ。
確か去年出来たと思うのだけれど、今まではそのままにしていたり人にあげるしかなかった自分の家で出来すぎてしまった野菜がここに持ち込まれて格安で売っています。

例えば…。
f0043911_2123555.jpg青パパイヤ。
これ、子供の頭くらい大きなものなんだけど、なんと200円。
沖縄ではまだ熟していない青いパパイヤを野菜として食べるんです。
こんなの東京で買ったら1000円近いよ!!!


f0043911_2124747.jpg別に珍しくもないかもしれないけどニンニク。
手前の袋で250円。
中国産じゃあるまいし~~~って言うお値段!
うちの近所のスーパーじゃ、国産ニンニクは一つ200円弱しますからね~。
去年買って帰ったらとてもおいしいニンニクだったので今年もお買い上げ♪


f0043911_213163.jpgそして、海産物や名産品も売ってます。
これはプリプリでおいしい旬のもずく。
塩漬けにしたものですが、これがまた驚くほど太くてプリップリなんですよ~。


f0043911_2131673.jpg隣の農協スーパーをちらっと覗くとこんなもの発見!
「できたてでーす☆」の文字に、思わず飛びついてしまいました。
歩いてお腹減ってたし…。(^^ゞ


f0043911_2132883.jpg食べてみるとホントにまだ温かい!
普段甘いパンってほとんど食べないので、アンパンなんて何年ぶりかしら。
夫と半分こしてあっという間に食べちゃいました。


f0043911_2143276.jpg
アンパンを食べた後は、の~んびり港方面に帰ります。
ほどよく吹く風が気持ちよく、サトウキビ畑の先には海が見える~♪
こういう風景って好きだわ~。

f0043911_2144258.jpg
見上げると5月の空って感じのうろこ雲。
空を見上げて歩くなんて最近なかったかも…。

ぶらっと島内散歩にはちょうど気持ちの良い季節でした。


こちらのブログ村に参加しています。
伊是名島の風景って素朴でいいわね~って思ってくださった方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
by rakurakurakuko | 2007-06-05 02:22 | 南の島 | Comments(10)

f0043911_1171636.jpg
ゴールデンウィークからもう一ヶ月も経ってしまいました…。(汗)
今年も短い日程でしたが恒例の沖縄の伊是名島に行って来ました。
あまり天気が安定しない時期ではあるけれど、それにしてもこんなに寒かった沖縄は初めて!
でもめげずに潜ってきましたよ~。(*^_^*)
ちょっとだけですが、みなさんもご一緒にバーチャル海のお散歩いかがですか?

f0043911_1181727.jpg

はさみを絡ませてなにやら必至にしがみついているカニ。
どこにしがみついているのかと言うと…。

f0043911_120465.jpg
真ん中辺りに黄色く見えるイソギンチャンクの中にいたんです。
かなりうねっていたのでイソギンチャクもゆらゆら、ゆらゆら、右に左に揺られます。
振り落とされないようにしなくちゃね。


f0043911_123256.jpg

不思議な顔のミノカサゴ。
ヒラヒラと飛ぶように優雅に泳いでいますが、襲ってくるやつには背びれの毒で攻撃するの。
むやみやたらには触れないわ~。

f0043911_1251154.jpg

何となく海藻みたいに見えるかな。
ほとんど動かないけど生き物です。(笑)
泳げないけど時々短い手のようなひれをちょっと動かして前進します。
イザリウオという名前。
「いざる」という言葉が差別用語のようでよろしくないってことで名前が変わるとか、変わらないとか。

f0043911_1291078.jpg

さて、この中にエビがいるんですが。
みなさん探すことが出来ますか?

f0043911_1302078.jpg
探せたみなさ~ん♪
さて↑の黄色いものにくっついている黄色いエビ、実はこのグルグル、ネジネジのなんともアートなヤギというソフトコーラル(まぁ簡単に言えば柔らかいサンゴの仲間みたいなものです)にくっついていたんです!
同じ色になることで外敵から見つからないようにしています。


f0043911_1325751.jpg

親亀の背中に小亀を乗せて~♪
かどうかはわかりませんが、もしかしたら夫婦かもしれないし赤の他人(いえ、他エビというのが正しいでしょうか)かもしれない、二段重ねのエビ。

f0043911_1353012.jpg

周りと同化しちゃってるのでわかりにくいけど、オオセというサメの仲間。
結構大きかったので正面から向き合うとちょっと緊張~!

f0043911_1383276.jpg
緊張しつつ、ちょっと横に回ってアップで撮ってみました。
前から見ると間抜けな顔に見えましたが、アップで見ると結構眼光が鋭いですよね~。
それにしても口元のもしゃもしゃとしたヒゲ、面白すぎです!


f0043911_1402158.jpg

↑のオオセのものではないけれど、他のサメの肌のアップ。
ホントにサメ肌~!
わさびでも持ってきて削りたくなります。(爆)

f0043911_142159.jpg

海の中は意外とカラフル。
海の青との対比がキレイです。

f0043911_144870.jpg

↑と同じものの色違い。
とってもキレイだけれど、触ってしまうとウエットスーツにくっついてなかなか取れないんです。
そしてこれがウエットではなく地肌で触ってしまうと、ちくっとして後からとっても痒くなると言う厄介者。

f0043911_1461221.jpg

海の中のレースのオブジェ。
モコモコといっぱい岩やサンゴにくっついてます。

f0043911_148994.jpg

なぜサンゴの中に?
ぴったりとはまっている貝。
いつからこうなっているのか、なぜサンゴにぴったりとはまって生きていくことにしたの?
不思議ですよね~。

f0043911_1501119.jpg

多分ホヤの仲間。(イントラだけどモノを知らない…汗)
なんとなくミステリアスな発光しているような色と、中の不思議な模様。
見過ごしてしまうようなものでも、じっくり見ると面白い~!

f0043911_153336.jpg

海の中のお花畑。
柔らかいサンゴの仲間です。
ゆらゆら流れに身をまかせている様子は、まるで風にそよいでいるお花そのもの!

f0043911_1553060.jpg

↑がお花畑ならこちらは海の中の森。
群生しているイソバナ。
流れが速いところによく生えていて、ライトを当てるとその色の鮮やかさにびっくりすることも多々あります。

陸上から見る沖縄の海の色もきれいだけど、一歩海の中に入ると意外といろんな生き物がいるものでしょ。
へぇ~こんな海を持つ伊是名島ってどんなとこ?って思われた方は下記の過去記事もよろしかったら見てください♪
2006GW 沖縄の伊是名島その1
2006GW 沖縄の伊是名島その2
2006夏休み 沖縄の伊是名島への道のり
2006夏休み 沖縄の伊是名島の海中散歩
2006夏休み 沖縄の伊是名島のあんなこと、こんなこと

さてさて次は島のお散歩編の予定です。


こちらのブログ村に参加しています。
わぁ~海の中のお散歩って楽しいわ~って思ってくださった方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

ブログランキング・にほんブログ村へ

ネジネジのエビはどこかな?
[PR]
by rakurakurakuko | 2007-06-01 02:18 | 南の島 | Comments(22)