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訳わかんないタイトルですが…。(^^ゞ

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先日、一時帰国中の越後屋さんとお会いしてきました。
ロシア、しかもシベリア在住の越後屋さん。
今年の初め、まだ奈良に住んでいたときにやはり帰国中に初めてお会いし、お連れのロシアの方と一緒に奈良の町をぶらぶらと観光して歩いたのが一番最初のリアルな出会い。(笑)
その後我が家は名古屋へ引越し、あ~なかなかお会いすることも難しくなるなぁと思っていましたら、なんと越後屋さんの連れ合いさんの関係で名古屋へはほぼ毎回来られるとのことにて、引越し間もない春にもお会いし、今回は三回目。
「最近名古屋、寒いよ~。でもまぁそちらの比ではないから大丈夫だと思うけど。」とメールすると、「日本の寒さはこっちと違うからそれはそれで身に沁みるのよ~。」と言うではないですか。

どんだけ身に沁みるのかな~と思って待ち合わせ場所に行くと、越後屋さん、上着脱いでました…。(笑)
やっぱり名古屋の方が暖かい模様!!(爆)

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待ち合わせは名古屋の伏見だったのですが、なぜ週末に名古屋のビジネス街で待ち合わせしたかと言うと、こちらに行きたかったから。
ロシアと日本の工芸・雑貨・器&カフェ、「リャビーナ」。
数日前にオープンしたと言うこちらのお店。
伏見袋町交差点から袋町通りを栄方面に向かうと右手、ビルの3階にありました。
越後屋さんがこちらのブログをチェックしていたらしく、是非行ってみたいとのリクエストだったので無事たどり着いてよかった~!

小さなお店の中にはこれでもかってほどたくさんの可愛い雑貨が並んでいます。
季節がら、クリスマスバージョンのマトリョーシカがあったりしてとっても可愛い♪♪
ふたりしてあーでもない、こーでもないと言いながら見ていると、男子部(夫と越後屋さんの連れ合いさん)は早速飲み物注文してました。

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こちら、ロシアのベリージュース、モルス。
深い色合いがとても綺麗♪
夫、一口飲んでおいしい~♪と気に入った様子。
「どんな味?」と聞くと、「トマトジュースみたいな味がするベリージュースだよ」ですと…。(+_+)
???だったので飲ませてもらうと、確かにトマトみたいな青い香りがほんのりして、最後にベリーの甘いお味がくる感じ。
さっぱりとしてホントにおいしいわ~。

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で、ジュースにはこんな可愛いパッケージのチョコレート付。
何でもこのチョコレートは人気らしく、包み紙の絵はいろいろなものがあるそうで、その包み紙ばかりを集めた本も出ているのですって。
のってるお皿も素敵です~。

小物をあれこれ見る女子部。
ロシアに住んでいらっしゃるのだからこういったものはよく見かけているのかと思いきや、越後屋さんの住んでいるところはモスクワからも遠く離れた、ロシア人もあまり観光に来ないような場所だそーで(笑)、こういうものはモスクワに行ったときとか、本などでしか見ることが出来ないんだってー。
なので、ロシアに住んでいるのに名古屋でロシアの小物に目が釘付け!!

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女子部も飲み物頼もう♪と頼んだのがこちら。
白樺ジュース。
白樺の樹液のジュース。

頼む前に「どんな味?」と聞くと、甘くないポカリスウェットのようだと。
確かにそんな感じ~。(笑)
こちらは市販の白樺ジュースで、モノによってずいぶんお味は違うとのことですが、こちらさっぱりと飲みやすかった!
越後屋さんが住んでいる村では白樺から樹液を採ってそのジュースをバケツみたいなのに入れておいて各家庭で飲んでいたりするそうなんですが、白樺の樹液は発酵しやすいらしく、発酵したものはビミョーな味なのだとか。
ロシアの人たちの水代わりの飲み物だそうです。

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こちらにもチョコレートついてます♪

そんな白樺ジュースを飲みながら、あれこれ話していると、男子部より「お腹空いた~~~」との声が。(笑)
こちらはカフェですがおひとりでやっているので食べ物は今のところないのですって。
では移動しましょうとのことでリャビーナを後に栄へ向かいます。

あっリャビーナを出る際に、店主の女性の方も越後屋さんの白樺細工のブログを見ていたことがわかり、卸してもらえないかしら~などとそんな話もありました。
まだまだ数を作れない等ですぐには無理らしいですが、いつの日か越後屋さんの白樺細工が並ぶ日が来るかも~。

「栄を歩くのなんてすごく久しぶりだー」と言う連れ合いさんと、名古屋歴短い我が家と。
地図を見ながらたどり着いた栄ガスビル。
伏見で食事と言ってもビジネス街だから休日は休みのところが多いし、栄で鰻食べよう♪と言う夫の提案に越後屋家も「いつも絶対食べたいと思いつつ食べられなかった鰻、大賛成~♪」と言うので、気に入っている、と言うか、鰻屋さんはそこしか行ったことがない(笑)「しら河」へ。
我が家からは今池店が近いのでそちらにしか行ったことがなく、栄店は初めてでしたが、どちらかと言えば今池店のほうが落ち着いている感じ。

お昼を少し越えてましたが、まだ少し店の外に待っている人が並んでて、私たちもメニューを見ながら待ってましたが、まぁそんなに長く待つこともなく無事店内へ。

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こちらは鰻の白焼き~♪

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鰻のプリプリ嫌いの私は、どちらかと言えば白焼きのほうがかりっとしてて食べやすくておいしいと思う。

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こちらはしら河御膳。
鰻は長焼きとひつまぶしと選べるので、私と夫はひつまぶし、連れ合いさんは長焼きで。

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このしら河御膳、リーズナブルで刺身、天麩羅などいろんなものがついていて、しかもどれもとっても美味しいのですよ~。
白身のお魚で巻かれたこれなんかもとっても綺麗だし、河豚の皮の刺身もとってもおいしかったー。

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もちろん肝吸い付♪

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で、こちらがひつまぶし。
ご飯もたっぷりで、一膳目はそのまま、二膳目はひつまぶしにして、三膳目は薬味たっぷりと、思う存分食べられます。

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思う存分食べられるんですが、それでもご飯足りない…と言う越後屋さんは、上ひつまぶしを大盛りにして注文!
「あーやっぱり大盛りにしておいてよかった~」とのことでした。(爆)

連れ合いさんはソ連がロシアになったときももう既にそこにいたと言うロシア歴なので、そんなロシアの話をいろいろ聞いたり、お互い良く食べ食い意地が張っている妻を持つ身として、なんだかわかるな~とうなずきあったりしていた男子部だったり…。(笑)
またまた楽しいひとときでした。

その後、栄駅にてお別れしましたが、地下鉄の切符を買いに行った連れ合いさん、「う~ん、全くわからんかった…。自分が知ってる頃は、名城線は真っ直ぐ一本だったのに…(今は環状線になってます)」と、浦島太郎のようにほけーっとなってました。(笑)

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そんな楽しい名古屋でロシアと鰻を楽しむ一日。
お土産もこんなに頂いちゃいました♪
前回頂いてとても美味しかった塩漬けの蕨や鰯の缶詰やハーブやロシアの美味しいココア。
一番使うの楽しみなスープに入れる既に細かくなっている極細パスタなど。
いつも珍しくて美味しいものをありがとうございます。

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こんなエキゾチックな鰯の缶詰。
こういうの見ると、日本の缶詰のパッケージって結構単純だよね~。

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で、そんなロシアの香りと一緒に、あの大門素麺が!!
tuguさんのブログでつい先日見て、来年夏には絶対にカルディで買おうと思っていた富山の素麺。
学生時代を富山で過ごした越後屋さんが富山物産店で購入してくださった模様です。
うふふ…食べるの楽しみだー!!

ネットからはじまったお付き合いですが、良い方たちとたくさん巡り合えて私って幸せだわ~と思った、そんな一日でした♪


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by rakurakurakuko | 2011-11-30 17:58 | こんなところに行って来ました | Comments(14)

秋冬恒例!お芋三昧!!

えーっと、エキサイトブログの方はご存知かと思うのですが、「アクセス解析」と言うところに「検索ワードランキング」と言うものがありまして、元々ブログを見てくださっているほかに、どんなキーワードで検索してこちらのブログにたどり着いたかが分かるものがあるんです。
例えば私の場合、「楽子」と言う名前でたどり着いてくれたり、多分ブログタイトルうろ覚えの方と思われる「楽しい毎日」なんていうのでたどり着いてくれたり、はたまた夏前になると「沖縄」とかゴールデンウィーク前になると「モルディブ」とか、まぁいろんな言葉で検索してたどり着いてくれるんですよ~。

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今月に入り、このブログの「検索ワードランキング」はもう里芋一色!!
「里芋」「サトイモ」「里芋 保存」「里芋 保存 冷凍」などなど。
1位から10位までのうちほとんどが里芋で占められていまして、つい先日まではかろうじて「楽子」なんていうのもあったんですが、それもどこかへ押しやられ、里芋以外のものがあると思ったらなんと「大根葉 保存」だったりして、もうどんだけ田舎の芋ねーちゃんなんだって言うこのブログ。(爆)
今見たら、6位に辛うじて「パンチェッタ」なんていうのが入ってまして、「芋だけ食べてるわけじゃぁないのよ、たまには横文字のおしゃれ~なモンだって食べてるのよ」と思わず画面に向かって拍手しそうになりました。(笑)

多分里芋関連でたどり着いてくれた方が見ているのはこちらの記事
里芋を冷凍保存すると言う内容なんですが、毎年この時期になると実家から里芋をいっぱいもらうので、二人暮しでは食べ切れず冷凍保存していると言うわけです。

今年もやはり里芋がいっぱい届いていまして、それが冒頭の写真。
えぇ、もちろん土がいーっぱいついているので、マンションで外に水道ない我が家は出来るだけ土を排水溝に流さないように里芋洗うのが大変です。

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タワシでゴシゴシして、綺麗にしまーす!

で、いつもはこの里芋のほとんどをこちらの記事の通り冷凍保存するんですが、今年は私仕事してない暇人なのでとりあえず洗って乾かして都度料理に使っています。

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うふふ~、まだ収穫して間もない里芋なので皮もとっても綺麗です。
多分実家では一度収穫してからすぐに食べないものはもう一度土に埋めておいているのではないかな~と思いますが、もう少し後になってからもらう里芋はだからちょっと皮が硬くなっていたりたまに赤くなって悪くなりかけているのもあるんですよね。

で、綺麗な状態の里芋の時には固い毛みたいなのをタワシでこすって落とし、皮の部分も剥かずに揚げる里芋フライを作ります♪

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皮のままの里芋を適当な大きさに切り、ひたひたの油と共に鍋に入れ、油が冷たい状態から弱火でじっくりと揚げて、最後に火を強めて皮の部分をカリッとさせます。

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これ、皮を剥いた里芋で作ってもいいけど、やっぱり皮付きで揚げると皮のところがカリッとしているのがすごーくおいしいんだよねー。
揚げて油を切って熱いうちに塩をまぶして、スモークドパプリカを少々トッピングして出来上がり。
中は柔らか、外はカリッと揚がったむっちり里芋にスモークドパプリカの風味が利いてておいしいのよー。
ワインにもビールにも合うおつまみ。

いつもは皮剥いて煮たりして使う里芋ですが、少し前の「ためしてガッテン」で、里芋は皮のすぐ下が美味しいので皮を剥かずにそのまま蒸して、布巾などでするっと皮を剥いて使うとあったので今回はその方法でやってみました。
いつも蒸して食べたいなーと思いつつ、皮が硬くなったものだとなかなかそうもいかなったのよ~。

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しっかり蒸し上がった里芋はそのまま手で皮の一部を引っ張るとびろーんと気持ちがいいように皮が簡単に剥けました。
ゴミも少ないし、これいいね♪
ガッテンではこれを熱いうちに潰してペースト状にしてお砂糖などを入れて味を整え、アイスクリームを作っていたのだけれど、山瀬まみちゃんが凍らせずにそのまま食べてもおいしい~♪と言っていたので、似た様なものを作ってみようかなと思い立ちました。

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出来上がったのはこちら。
里芋ペーストと豆苗の和え物。
里芋はごろごろしたのが少々残る程度に潰して、みりん、胡椒、塩麹を加えて混ぜ合わせ、さっと茹でた豆苗を加えて和えて、器に盛ってから胡椒をゴリゴリ、オリーブオイルをたらり~んとして出来上がり。

う~ん、私はやっぱり里芋は甘くないのが好き~。(^^ゞ
みりん入れずに作ったほうが絶対に美味しかったなぁ。
次回は甘くせずにペースト作ろう♪

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皮の下においしさがあると言われても、やっぱり里芋煮を作るときには厚めに皮剥いて形を綺麗にしたいよなー。
と言うわけで、通常通りフツーに皮を剥いて作る里芋煮。

私は里芋を甘辛く醤油を入れて煮るのより、ダシと塩のみでシンプルに炊く里芋が好き♪
ホクホクねっとりして旨いよね~。

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こちらは我が家の里芋料理の定番、里芋の中華風。

鶏がらスープ(またはコンソメでも)で里芋を炊いて、水気が少なくなったところでネギの千切りと唐辛子と胡麻油と塩少々を加えて水気がなくなるまで炒め煮のようにして出来上がり。
胡麻油の風味と唐辛子の辛味と香りが食欲そそるのよねー。
これは冷凍保存しておいた里芋だと更に時間短縮で作れてとっても便利。

と、まぁ冬になると里芋を手を変え品を変え食べている我が家なんですが…。
今年は里芋よりもさつまいも…。

さつまいもが大豊作らしく、もう既に大量サツマイモが三回も送られて来ています。(汗)

しかし…、私サツマイモって自分で買うことほとんどないし、レパートリー少ないのよ…。(-_-;)

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こちらはサツマイモの蜂蜜レモン生姜煮。
私、サツマイモを醤油で甘辛に仕立てるのってあまり好きではないので、我が家のサツマイモの煮物はいつもレモン煮。
出汁は使わずレモン汁と蜂蜜と生姜の千切りを入れて甘酸っぱく煮たもの。
生姜入れなくてもおいしいし、レモンの代りにオレンジ果汁で煮ても美味しいです。
色もきれいに仕上がるのでおすすめで、熱いままでも冷めてもおいしい♪

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こちらはサツマイモとミントのサラダ。
我が家のサツマイモは巨大なので、一口大に切ってから蒸し器で蒸し、熱いうちに塩胡椒で味を整えオリーブオイルを回しかけて馴染ませておき、人肌程度に冷めたところでミントの葉をたっぷり加えて出来上がり。
サツマイモの甘味とミントの爽やかさがいい感じ♪
ワインに合います。

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で、巨大サツマイモなのでこのようなサラダにしても一回では食べきれず、ミントを加える手前のものを冷蔵庫で保存しておき、翌日は豆苗を加えたサラダにリメイク。

さっと茹でた豆苗と粒マスタードを加えて和えて出来上がり。
粒マスタードの酸味がなかなか良い具合。

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シチューに入れるお芋としてはジャガイモが定番かと思いますが、何しろサツマイモがいっぱいあるのでサツマイモ入りクリームシチュー。
ちょっと甘いけど、色もきれいでいい感じ♪
クリームシチューにはブロッコリーを加えて緑の粒々が加わるのが好きです。

さて、まだまだサツマイモがスーパーの袋2袋あるんですが…。
すぐに悪くなるものではないとしてもコツコツ消費しなければねー。
どなたか美味しいサツマイモのお料理があったら教えてください♪
サツマイモ料理のレパートリーが少ない私に愛の手を~~~!!


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by rakurakurakuko | 2011-11-28 17:22 | 野菜のお料理アイディア | Comments(8)

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オフ会などで私とお会いした方は私がブーブー言っているのをご存知でしょうが…。(^^ゞ
我が家の冷蔵庫、こんなんです!(めっちゃ生活臭ぷんぷんの写真にて失礼!)
すっごく小さいのですよ~~~。
これね、夫が独身時代から使っているものなのです。
その時付き合っていた私も一緒にこれを選んだのだけれど、まだ結婚する気もなかった時なので(十分よいお年頃でしたけどね・汗)、独身男性一人暮らしの冷蔵庫なんてこんなもんでいいんじゃない~って感じで、特にあまり感心なく…。
第一その頃、私料理しない人だったし…。(大汗)
その後少しして結婚しましたが、冷蔵庫はこのまま。

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おほほ、どんだけ小さいかって、なんてったって容量215リットルですよ。
結婚している人でこんなに小さい冷蔵庫使っている人っているんでしょーか。

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なんてったって2000年製。
世間じゃあミレニアムだなんだって浮かれたり、2000年問題で企業は大慌てしてたときですよ。

そんなときから苦楽をともにしていたこの冷蔵庫。
先日突然壊れました…。(泣)

冷蔵庫が壊れるときって徐々に冷えなくなるって聞いていたけれど、我が家のチビ冷蔵庫は突然冷えなくなりました。
勤労感謝の日の祭日の前日、夕方ご飯の支度をしようと冷凍庫を開けるとなんだか冷凍してたパンが柔らかくなっている…。
パンを入れてたビニールの袋の端がドアとの間に挟まっていたようなので、「あら~ドアがちゃんと閉まってなかったのだわ」と再度キチンと入れなおして夕食の準備。
一応冷蔵庫スペースも見てみましたが、こちらは冷えているように思えました。

しかし…。
実はこの時点で既に冷蔵庫壊れていた模様…。(汗)
無事夕食も終えてその辺にごろりんと転がってウトウトしてから片付けしようとして冷蔵庫を開けたら、なんと冷凍庫のものは先ほどの比ではないほど解凍が進み、冷蔵庫の中もあんまり冷たくない…。
しかし、もう夜中。
寝ている夫に向かって、「冷蔵庫壊れた!もう駄目だ~~~!!」と言って、とりあえず寝ました。
夫は一応キッチンまで行きチェックしたようですが、「ホントだね…」と言ったきりやはりとりあえずそのまま寝た模様。(笑)

そして朝、冷蔵庫を開けてみたら棚板触っても全然冷たくない~~~!!
寝ている夫を無理やり起こしてコンビニで氷を買ってきてもらい、家にあった大小3つのクーラーボックスに冷蔵庫のものを大移動。
冷凍庫のものはホントに見事に解けちゃって(まぁ触ると少々は冷たかったけれど)、冷凍保存しておいた肉やカレーなどは悲しいけれどさようなら。
なんだかんだでスーパーの袋いっぱい処分しなければならないものが出来てしまいました。
私、衣類やらなにやら(特に夫のものとか♪)、さっさと処分するのは得意なんですが、食べ物だけはなんだか捨てることにすごーく罪悪感感じるのよねぇ…。
虫の知らせか、今月に入ってから、冷凍庫在庫鋭意消費キャンペーン中だったので、それでも肉魚系が随分片付いていたのが不幸中の幸いだったかもしれません。

しかしね~、こんなに突然壊れるとは!!

夫には「楽子大喜びじゃん、いつも冷蔵庫が小さいって文句ばっかり言ってたじゃん。」と言われましたがこんなに突然壊れなくてもいいじゃないと思う私。
「でもさ、冷蔵庫って徐々に冷えなくなって壊れるって言うのに突然冷えなくなるなんてひどすぎる。こんなに食べ物捨てるなんて悲しすぎる!!」とブーブー言いながら片付けていたら、夫は冷蔵庫のそばに寄り「最後の最後まで文句言われるなんてお前はかわいそうだよなぁ…」と冷蔵庫に語りかけてました。(-_-;)

大丈夫そうなものは全部クーラーボックスに移し、電器屋さんの開店時間をめがけて買いに行きましたとも!
我が家の近所、近々オープン予定の大型店舗を含め、関西資本から関東資本まで大型店が三店あるんですよね~。
まずはカード持ってる関西資本のジ○ーシンに行き、気に入ったものはあったものの本日配送は叶わず、道を挟んで向かい側にある北関東資本のコ○マに行ってみたものの、やはり本日配送は無理だと。
対応もよかったし何となくそちらの冷蔵庫のほうが気に入ったのでジ○ーシンにまた戻り、翌日配送と言うことで手ぶらで家に帰りました…。

翌日も配送時間は朝にならないと分からないとのことで、とりあえずもう一度氷を買ってきてもらって夜に再度交換。

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冷蔵庫の中のものもほとんどがビン類で、まぁいろんな調味料やら作ってあった保存食やら自家製調味料やらだったのですが、前日にこんなことになろうとは全く思わず燻製しようと買ってきてあった鮭の白子があり、これはすぐにソミュール液に漬けてビニールに入れた状態で冷蔵庫が壊れたので、急いで燻製。
夜の間冷蔵庫の中の温度が随分高くなってしまったのが心配だけれど、塩水に浸かっていたし燻製してからアイスボックスに入れれば多分大丈夫でしょう!!

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念のため、また翌日冷蔵庫が届いた後にこのまま冷凍できるように、シーラーで脱気シールしてアイスボックスへ。

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ついでに鱈のカラスミを作って最後の駄目押し冷蔵庫乾燥させていたものと、前日に作り置いていた煮豚も半分シールしてアイスボックスへ。

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冷凍庫の中で解凍されていた奈良の麹も救い出し、

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まだ在庫いっぱいあるけど塩麹仕込み
塩麹にしてしまえば半年はもつのだし、多めにあったって全然困ることはないからね。
わーい♪この冬、我が家は塩麹使いたい放題~。(←やけくそ)

この日の夕食は、

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前夜に作っておいた塩豚から作った煮豚。
電器屋のおにーさんには「多分突然冷えなくなったのではなく気づかなかっただけで徐々に冷えなくなっていたはずですよ~」と笑って言われましたが(汗)、徐々に冷えなくなっていた間も塩豚の状態で冷蔵庫の中にいたので大丈夫でした。

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冷凍庫の中で自然解凍されてた最後の枝豆。
えぇ、解凍する手間が省けたと思えばね~。(無理やり前向き!)
トースターで焼き枝豆にして食べました。

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前夜にいっぱい作っておいた豚汁。
こちらは朝にもう一度火を入れ、その後アイスボックスと同じく北側のさむーい部屋に置いておいたので全く問題なっしんぐー!
味が馴染んで前夜よりおいしいし~~~。

冷えてないビールとともにチビ冷蔵庫我が家在住最後の晩餐は終わりました。
チビチビって文句言ってるけど、なんだか最後となるとそれはそれで物悲しいものがあり、一生懸命綺麗にしてあげましたよ~。
たとえこのまま廃棄されてしまうにせよ、最後は綺麗に♪
だって、結婚生活10年間、三度の引越しを共にしてきたのだからね~。

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で、翌日、午前中。
我が家にやってきた新しい冷蔵庫!!
いや~ん、光り輝いている~~~!!!

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エコナビなんてものが付いちゃって、何でも使わない時間を勝手に読み取り温度調整してくれるらしい。
11年間の間にいろいろすすんだのねー。

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えっへん、容量426リットル。
まぁ今時の冷蔵庫としてはさして大きな部類ではありませんが、なんてったってチビの2倍!
理想のスカスカ、モノがどこにあるかすぐ分かる冷蔵庫目指すわー。
更にすごいのは、容量倍になったのに消費電力量はほぼ半分になっているということ。
電気料金とか安くなるのかねー。

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あはは~こちらは新しい冷蔵庫にモノを移した後、残骸となったアイスボックスにてがんばっていた氷。
結構気温が低かったし、何より我が家の北側の部屋はめちゃくちゃ寒いので(余っている部屋なので客間にしようとしているんですが、この部屋にはエアコンないし、我が家に泊まりに来る方は冬以外でお願いしますっ!!)、意外と溶けずにがんばってました。

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で、新しい冷蔵庫の内部です。
むむむ…、なぜ既にこんなにいっぱいなのだろう…。
これ、食材買い足す前の、ほぼアイスボックスのモノを移しただけの状態なんですが…。
仕事から帰ってきた夫、びっくり!!
「スカスカ冷蔵庫にするのは無理だと最初から思っていたけれど、こんなに早くからいっぱいになるとは誤算だった…」と言われた!(爆)
私だって誤算だよ…。(苦笑)
意外とチビ冷蔵庫、容量の割にはがんばって収納していたのかも~~~。

そういえば、以前「冷蔵庫バトン」なるものが回ってきて、我が家のチビ冷蔵庫の隅から隅までをご紹介したことがあったのだったわー。
意外とがんばっていたのだね、チビ冷蔵庫!
ありがとう、チビ冷蔵庫!!

まぁ現在の庫内はボンボン突っ込んだだけの状態なのでおいおい整理していきたいとは思ってますが。
無事整理できた折にはまたお披露目できればいいな~と思っています。
初日から誤算状態なので自信はありませんけどね。(^^ゞ

とりあえず冷蔵庫騒動も終わり、めでたしめでたしの我が家でした♪


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by rakurakurakuko | 2011-11-25 17:40 | Comments(16)

寒い季節の塩麹料理

何かと便利な塩麹
暑い時期には夏野菜に塩麹まぶして漬け込んで少々寝かせて食べたりして、「あー野菜が大量にあってもこうしておくと好きなときにおいしく食べられて便利~♪」なんて思っておりましたが…。
ぐっと寒くなってきてからはまた違った使い方がメインとなってきております。

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ぷりっぷりに太ったスルメイカを買ってきて作った、イカの塩麹入り塩辛。
吸盤が吸い付いてくるような新鮮なイカだったのよ~。

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買ってきたイカ2ハイから内臓部分を取り出しまして、身のほうは今回は皮も剥かない赤作り。
開いた身を適当に縦の長さを三分割から四分割くらいにし、それを細切りにし、ビニール袋に塩麹と一緒に突っ込んで、2日ほど冷蔵庫でお眠りいただきます。

取り出したワタは、たっぷりの塩をまぶしてタッパーに入れて念のためラップでピチーッと覆っておき、これまた2日ほど冷蔵庫にて熟成。

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2日たったところでビニールで塩麹に漬け込んでいたイカの身をざるにあげて少々水気を切り、熟成したワタは回りの塩をさっと落としてそのまま皮から中身をしごきだします。
熟成したワタ、どろんとしてゴロンとして色といい香りといい、非常に良い感じ♪

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塩麹に漬けておいたイカの身の細切りと熟成したワタを混ぜ合わせて、消毒した瓶に詰めればイカの塩麹入り塩辛の出来上がり♪
計ってないのでわかりませんが、多分一般的な塩辛よりは塩分控えめ。
塩は塩麹に入っている塩分とワタを熟成させるときに使った塩(それもほとんどはさっと落としてしまっているし)以外加えていません。
塩麹が入っているので保存性いいし、麹のお陰で熟成スピードも速いはずなので、冷蔵保存だったらこれで十分いけますよ~。

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うふふ、これは漬けてから数日後の写真なんですけれど、今2週間ほど経ってますが、こなれてきてますます美味しくなってます♪
イカの塩辛をつまみつつ、ちびりちびり。
冬の夜にはいいですよ~。

そして寒くなってくると作りたくなる、食べたくなる煮込み。
煮込みにも塩麹は大活躍♪

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こちらはほとんど毎年一度は作っている豚マルメロ。
salahiさんこちらのレシピ

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マルメロと言うのはこんな果物。
日本だと花梨とマルメロの区別がイマイチつきにくいですが、マルメロはいっぱい毛が生えててそして花梨よりは小さいように思います。
今回のこのマルメロはきのこの会にてFujikaさんが産直で売ってたのと持ってきてくださった物を頂いたんですが、これは比較的大きめ。
マルメロと花梨のちょうど間くらいの感じ。(以前取り寄せたマルメロはこちらの記事にあります)
そのまま食べると固くてすっぱい果物だそうなので、お酒に漬けたりパート・ド・フリュイにしたりジャムにしたり、加工するのが一般的な使い方。

豚マルメロは豚と一緒にマルメロを煮込むのだけれど、マルメロの酸味ととろりんとした感じが豚に絡んでとっても美味しいのです。
豚(私はいつも塩豚使用)の表面を焼き付けてからトマトペースト、シナモン、クローブ、白ワインなどと一緒に煮込むときに、塩麹を少々加えてます。
トマト系のお味の煮込みの時には塩麹加えるとお味が丸くなるんだよね~。
お肉も柔らかく煮えそうな気がするし、とにかく煮込みには塩麹!!

スパイスの香り豊かなとろんと柔らかくて甘酸っぱくて美味しい煮込み。
あぁ…これを作ると晩秋かなぁと言う気がする~。

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こちらはワタリガニの記事にも載せましたが、ワタリガニのトマトソースパスタ。

ニンニクと唐辛子を炒めて香りを出し、そこにタマネギを入れて炒めて、トマト缶1缶と白ワイン少々と塩胡椒、月桂樹の葉、そして塩麹大さじ1程度を入れて少々煮込み、そこに切り分けたワタリガニを加えて少し火を通したトマトソース。
簡単だけど、トマトの酸味を塩麹が程好く中和してておいしいのよ~。
煮込み時間短くても塩麹のお陰なのかうまいこと味が馴染むんだよね~。
トマト系煮込みにはホントに威力発揮の塩麹。

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塩豚と青パパイヤの赤ワイン煮。

またまた登場の塩豚
とにかく塩して置いておくと冷蔵庫でずいぶん保存できるし、数日経つとお肉のお味もよくなるので、固まり肉をとりあえず買って塩豚にして冷蔵庫に入れておくととっても便利なのよ~。
そんな塩豚を大きめに切り、表面を焼き付けてから一度取り出し、同じ鍋でタマネギの薄切りを炒めてから肉を戻し、赤ワインと青パパイヤの大きめぶつ切りを加えて月桂樹、粒黒胡椒、そして塩麹を入れてコトコト煮込みます。
お肉が柔らかくなって、煮汁がとろんとした感じになったらお味を見て塩胡椒で味を整えて出来上がりなんですが、これがまたお肉がとろんと柔らかくておいしいのよー。
パパイヤの酵素がお肉を柔らかくしてくれるのだけれど、そこに塩麹も加わってダブルの威力。
もちろん赤ワインの酸味も塩麹が加わることでマイルドになり、とにかくとっても美味しいです。

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こちらはカスレ。
これまたお肉は塩豚。(なんか豚ばっかり食べてるみたいですが…汗)

こちらの記事にも載せてますが、塩豚に軽く小麦をまぶしてから焼きつけて、タマネギの微塵切りを加えて更に炒め、ニンニクを潰したのと白ワイン、塩麹、トマトのざく切り、クローブなどと、あらかじめ塩と月桂樹を加えて煮ておいた豆と煮汁を加えてコトコト煮込んで出来上がり。

なんだかね~ほっこりと美味しいのよね~。
豆と麹、豚とトマト。
洋風なんだけれどなんとなーく懐かしさ漂うお味です。

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困ったときのキャベツとソーセージの煮込み。
なんとな~く冷蔵庫にある材料で作れるのが魅力です。(笑)

キャベツはざく切りをたっぷり、タマネギは薄切りにしてスープと塩麹とともに鍋に入れて煮込み、キャベツの嵩が少し少なくなったところで細かく斜めに切り込みを入れたソーセージを加えて更にコトコト煮込みます。
キャベツが柔らかくなったところで塩胡椒が必要であれば加えて味を整えて出来上がり。

美味しいソーセージ使用ならかなりおいしく、フツーのソーセージ使用でもそれなりに美味しくできる(笑)この煮込みですが、塩麹を加えるとフツーのソーセージでもかなり美味しく仕上がります。
やっぱりすごいよ、塩麹♪

と言うわけで、この時期、煮込みには欠かせないのが塩麹。
たったのスプーン一杯だったりするんですけれど、その効果は絶大です♪

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そして、どちらかと言えば本来の塩麹の使い方、魚の切り身にまぶして一晩置いてから焼く焼き魚。
プリップリの生鮭の塩麹焼き。
煮込みもいいけどやっぱりこれもいいよね~。

まぁどんな風に使っても便利で美味しいということです♪

これからの季節に向けて、少し前に500gほどの冷凍しておいた生麹を使って塩麹仕込んだばかりなんですが、本日も又塩麹仕込みました。
なぜかと言えば、前夜よりなんと突然我が家の冷蔵庫が壊れまして全く冷えなくなり(泣)、冷凍庫に最後の在庫としてとっておいた麹の運命が危うくなったので~~~。
慌ててとりあえず塩麹にしちゃえーとなったわけです。

あぁ…冷蔵庫、今日配達は無理だった…。
明日の何時になるやらわかりませんが、到着まで何とかがんばります…。
そんな話はまた次回…。(悲)


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by rakurakurakuko | 2011-11-23 22:49 | いろいろなお料理アイディア | Comments(8)

秋のニットのプレゼント

さて、近所をぷら~っと歩いてみても随分と木々の紅葉が綺麗になってきた今日この頃。
家の窓から見える桜の葉っぱの紅葉を見ながら、せっせと編み物に精を出している私。
あはは~、寒いので単なる出不精になっているだけってことなんですが…。(^^ゞ

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パターン:Ravelryより Falling Water

使用糸: シルクハセガワ ワンジュ 色番18 アプリコット 
使用針:棒針7号(JPN) 

とっても軽い3シーズン使えそうなマフラーを作ってみました。
シルクがほとんどですが、モヘアとウールも入っているのでふんわりして軽くて暖かです。

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こんな風にコートの上からマフラーみたいに巻いても♪

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インナーの上から巻いて室内でも使えるストールにも♪
色味のオレンジは温かみのある色なので、グレーやベージュ、茶色やオフホワイトなど結構いろんな色に合うんじゃないかな~。

さて、今回はこのストールを編んでから「縮絨」と言う作業をはじめてやってみました。
モヘア・カシミア等からとれる獣毛系の素材を使った高級素材衣料は、ショップに並ぶ前に、必ず専用の機械で縮絨をかけます。
それは、糸製造工程や編み立て行程で、糸の中にしまい込まれてしまった、高価な「毛」素材を最後にきちんと表面に出し、糸が持つ本来の実力(タッチ・風合い・軽さ)を再現してあげるために必要な作業です。(シルクハセガワHPより)


糸を購入した際に、家庭で縮絨を行なう簡単な方法が書かれた紙が入っており、なんとなんとシルクやらモヘアやらが盛りだくさんに入っている編地をいきなり洗濯機で洗うと言うのですよ~~~。
なんかドキドキなんですが、せっかくの糸が持っている特性を糸の中にしまいこんだままではもったいないということで、早速書かれてあるとおりにやってみました。

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左が縮絨前、右が縮絨後。
写真だとちょっとわかりにくいかもしれませんが、モヘアのフワフワが縮絨した後の方はいっぱい出てきてふんわり柔らかになってます。
編んでいるときには少々固いというか紙っぽいような、夏糸っぽいような感触の糸だったのだけれど、縮絨したらすごく柔らかくなりました。
へぇ~今までこんなことしたことなかったけれど、随分昔に編んだモヘアのセーターなんかもこうしてあげるとより柔らかく高級感が出たのかな~。

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で、洗ったあとにはブロッキング。
うふふ…、夏に初めてブロッキングをしたときにはよくわからず、畳にピン打ってブロッキングしましたが(汗)、Ravelryのいろんなページを見るとどうやら下にマットのようなものを敷いて、その上に編地を載せてピン打ちすると言うことが分かり、100円ショップでマットを買ってきました。
その上に編地を綺麗に載せて形を整え、ピンで打って乾くまで置いておきます。

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この手の透かし編みの繊細な編地にはブロッキングの効果は絶大!
ブロッキング前にはちょっとこにょ~~~っと丸まってそして模様もちょっぴり歪んでいた編み地が、シャキーンと美しくなります。
この模様、Falling Waterと言う名前の通り、水が流れるように美しい素敵なパターン。
実はこれ、たったの6目の模様を間に裏編みを入れて繰り返すだけの、サルでも編めると言いたいくらいに簡単なパターンなんですが、こんなに素敵になるんですね~。
もちろん目を交差させるなんてことはしていないのだけれど、なんとなく縄編み風になっているのがすごいと思う。

コートの上から巻いてもボリューム出るように、元パターンよりも一模様増やして幅広にしてあります。
長さは大体165cmくらい。
縮絨と言うのが一体どれだけ縮むやら~~~とドキドキしていたのですが、結果的にはほとんど縮みませんでした。
糸指定の針よりも太めの針で編んでいたので、縮まなければ縮まないで間延びするかしらんとそれはそれで心配でしたが、緩めなのでモヘアのふんわり感も程好く出て一安心。

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2玉ほとんど使い切りの量。
100gにも満たない毛糸の量ですので、とても軽くてこんなに小さくたためるので、バッグの中に入れておいても便利かと。

こちらは某方のお誕生日プレゼントとしてお送りしました。
オレンジは大好きな色♪と言っていただいたので、この色にしてよかったです♪
こちらの記事に、お送りしたマフラーを載せていただきました♪

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パターン:RavelryよりNoro Hat

使用糸: NORO くれよん色番185 
使用針:輪針7号(US)

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一度は使ってみたかった野呂ヤーン。
早速ネットで購入したのですが、編地見本を見ながら色を選ぶのに一苦労。
色合い微妙だし、かなりのロングピッチの段染めなので糸玉によってずいぶん色の出方が違うみたいだし、見本見ながら「これじゃー地味かも」とか「これは派手すぎ」などとひとりゴチながら選びました。(笑)
届いたものは思っていたより地味かなぁと思いましたが、編んでみたらこれがなかなか良い感じ♪

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このNoro Hatの編地の色の変わり具合、いかがでしょう!
あぁ…このビミョーな移り変わりにニッターはみんなやられてしまうのだろうなぁ…。
他にはない色の出具合ですよね。

このNoro Hatは前回編んだwurmと似たような、表編みの段と裏編みの段をただ繰り返していくだけのパターンですが、こちらの方がより簡単!
目数も段数も格段に少ないので早く編みあがります。
パターンを見ながら、最初の編み始めの部分が表編みになっているのだけれど、写真をみるとどう見ても丸くくるりんと裏編み部分が出てるよな~と思っていたら、ただ表編みを編む編み始めなのだけれど、それが自然にくるりんと丸まって良い具合のかぶり口になるのですよね。
すんばらしい~~~!!

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で、元パターンは帽子の頭頂部のシェイプ具合がもう少しとんがりになっているのだけれど、こちらを差し上げる予定の方のイメージはとんがりではなかったので滑らかになるように少々修正。
RaverlyのRakukoのページに詳しく書いてありますが、他の方の素敵な滑らかな形のNoro HatのNotesを参考にし修正して編みました。(書かれてあるのをよく読んでみると、なんとこのNoro Hat、駅で見知らぬ方にも褒められるほど好評で、編んだ方もそのご主人(この帽子の主)も大変気に入っているとのこと。)
こういうときにもRaverly便利~♪
最近、越後屋さんも登録されたようで嬉しい♪♪(お友達登録嬉しいわぁ)
滑らかになった頭頂部、減らし目したのが綺麗な星型の模様になり、なんだか意図していなかったけれどとても綺麗♪

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こちらの帽子は輪針を使ってスイスイ編んでいくのだけれど、途中カーブを描いて減らし目していくうちに目数が少なくなり、輪針では対応できなくなってくるので、普通は5本とか4本の棒針を使うことになるのですが、今回は輪針2本を使って小さな輪っかを編むやり方に挑戦!
やり方は毎度お馴染みたた&たた夫さんのこちらのページを参照。
4本棒針なんかだと棒を変えるところの目が緩みやすいし、何より編んでるときに他の棒がちょっと邪魔なのですけれど、この輪針を2本使う方法のほうが確かに編みやすかったです。
ただし、同じサイズの号数の輪針を2本そろえなければならず、何となくそれも嫌だなぁ~と思う私は、付け替え輪針なのをいいことに編み進める方の針だけを指定の号数のものを使い、もう一方はその前後の号数の針を使うと言う暴挙に出ましたが、全く問題ないように思いました。
こうすれば針をあれこれ買わなくてもいいので便利、便利♪
これからもこの方法で小さな輪編みやりたいと思います。

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パターン:Ravelryより
Darkside Cowl

使用糸: NORO くれよん色番185 
使用針:輪針8号(US)

Cowlの定義がよくわかっていない私ですが、まぁネックウォーマーのようなものでしょうかね。(笑)
前述のNoro Hatとお揃いの毛糸です。

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編地はこんな感じ。
同じ糸にも関わらず、帽子と随分色の出具合が違うでしょ。
これには少々苦労がありまして…。
実はこの野呂ヤーン、手で紡いだようなところが特徴であり魅力でもあるんですが、それゆえ長く紡げないそうで、一玉の中に必ずと言っていいくらいに結び目があるんですよ…。
で、このくれよんは超ロングピッチの段染め糸。
いい具合にグラデーションが続いているところへ、結び目によりガクンと違う色味の糸が出てきちゃったりするのです…。(泣)

実はNoro Hatでも一箇所ガクッと色が変わってしまった所があるのだけれど、ちょうど表に出てこない部分で色が変わったのでまっいっかーと編み進み、もう一箇所結び目が出てきたときには、多めに買ってあったほかの糸のあっちこっちから糸先を引っ張り出してきて、ちょうどよい具合のグラデーションになるところがあったのでそこと繋いで編み進んだ次第。

このCowlでは帽子のように隠れる部分がないので、ガクッと色が変わるのは避けたい!とあっちこっちの糸を繋いでなんとかグラデーションが不自然にならないように仕上げました。
だから裏側には無駄に結び目が3つくらいあるのだけれど、まぁネックウォーマーだから裏側が人目に触れることもないだろうと思い、諦め状態。(^^ゞ
野呂ヤーン、これさえなければもっと好きになるけどね。
キチキチの量しか買い置きないときには結構きついっす…。

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そんな少々お涙頂戴的な部分もあったこちらですが、身につけてみるとこんな感じ。
コートなどの襟元から覗かせるのが本来の使い方ではないかと思うけれど、フツーにセーターの上などから身につけて家の中で使うのもヒジョーに良いと思いました。
なんと言ってもぴったりと首元に沿っていて、しかもちょっと肩に沿わせるようにつけていると、信じられないほど暖かいのですよ~。
こんな小さなものだけど、身につけているだけでポカポカ。
しかもマフラーやスカーフみたいにほどけてきたり邪魔になったりしないので、日々の家事をこなすエライ主婦のみなさまにも大変お薦め。

これね、ホントにすぐ編めるから!
半日もあれば十分仕上がるの。
只今、これ、友人のクリスマスプレゼントなどに量産しようかと思案中。

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初めての野呂ヤーンの帽子とネックウォーマーは、セットにしてとあるご夫婦へプレゼント。
きのこの会にてFujikaさんにビンゴで当ててもらった帽子を見て、とある方が「こんな色のが欲しいな~」とおっしゃったので、リクエストに答えて編んでみたというわけです。
こんなつたないニッターですが、リクエストしていただけると言うのは大変嬉しく、また励みにもなるわ~。
せっかくプレゼントするならばと、奥様にはネックウォーマーを編んでみたわけなんですが、寒がりの奥様はお仕事中もずっと身につけてくださっているとかで、ほーんとに嬉しい♪
楽しく編めて喜んでいただけるなんて、編み物再開してよかったわぁ。
こちらの記事にお送りした帽子とネックウォーマーを載せていただきました♪

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パターン:オリジナル(昨年シルクハセガワで糸を買ったときにもらった無料パターンのサイズ変更)
使用糸: シルクハセガワ シノ 色番S-2 ワルツ 
使用針:輪針11号(US)

昨年二つ編んだスヌードの少々サイズ違いです。
作り目110目を輪っかにして、一目ゴム編みで28段編むだけ。

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二重に巻くともう少しコンパクトに♪
こちらは年配者用なので、多分こちらの使い方の方が気に入るのではないかな~。

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しかしね~、このファーヤーン。
糸の具合も編地の感じもとっても素敵なんですよ。
シルクなのでとても軽くて身につけているのを忘れるほどだし、そりゃー素敵な糸なんですけどね。
如何せん、編みずらい…。(泣)
昨年二つ編んで少しは慣れたからな~と思ったけれど、今回も作り目して軌道に乗って編み始めるまでに3回ほどきました…。
慣れませんです、この糸は…。

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でも編地いいでしょ~。
今回のこのコンパクトスヌードは、一玉弱しか使っていませんからね。
大変リーズナブルに上品ゴージャスなファーが出来てしまうのでもっと編みやすければもっといろいろ編みたいですが、私にはただ輪っかにして真っ直ぐ編むだけのこれが精一杯でござんす。(汗)

こちらはここのところいろいろありまして、いろいろお世話になりました叔母さんに、名古屋の美味しいものと一緒に送らせていただきました。
結構お年の方だけれど、このくらいの色味だったら派手にならないし、ボリュームもそんなにないので仰々しくないし、顔回りが明るくなっていいかな~と思って。
暖かいし便利に使っていただけたら嬉しいなと思ってます。

さて、ここで気づいたのですが、私が大変愛しているシルクハセガワも野呂ヤーンも、愛知県の会社なんですよね~。
毛糸屋さんは愛知県には多いのよ。
地元の糸で楽しく手編み。
こういうのも地産地消と言えるかな。(笑)

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さて、編み物つながりのご紹介で失礼しますが、最近こんなに嬉しい贈り物を頂きました♪
実は先月、私は○○回目の誕生日だったんですが、その日に編みあがったのでせっかくならばフランス土産も合わせて送るので少し待ってねと言われて、二つ返事で楽しみに待っていたら我が家に届いたもの♪
ポメマルさん、ありがと~♪

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こちら、ポメさんのタティングレースのアップ。
はぁ~この繊細さは一体どのようにして作られるのでしょう!!
ここまでくると芸術品。
私には到底逆立ちしても編めそうにありません。
フツーの編み物も私、チマチマ細かいものはどうも苦手と言うことに最近気づき…。(例えばチマチマ針を持ちかえる白樺編みとか、編んだことないけど多分靴下とか…)
この繊細さを十分鑑賞すべく、どうやって飾るかな~と現在思案中。
いつもいつもありがとうございます!!
ちなみにポメさんって、性格がすごーく繊細とか緻密って感じじゃないんですが(失礼!笑)、こんなの作っちゃうってすごいです。^_^;


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by rakurakurakuko | 2011-11-20 18:37 | 編み物 | Comments(8)

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昨日はボジョレーヌーボー解禁日でしたね!
今年も結構出来が良いと言われていたので、楽しみにしていました。
ヌーボーはその価格のほとんどが空輸代なのだろうし、あの程度のワインにあんなお金を出すのはねぇ…と言う方もたくさんいらっしゃるでしょうけれど、やっぱり年に一度だし、美味しいものをあれこれ言いながら頂くと言う楽しみの一つとして、解禁日に美味しいものと一緒に楽しんでみたいんだよね~。
美味しいイベント、ばんざい!!(笑)

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昨晩飲んだのは、ジャン・ルイ・カンソン社のヴィラージュ。
すっごくお手軽価格のPETボトルのヌーボー。
どうせすぐ飲んじゃうし、中身が同じレベルのものだったらペットボトルで運賃にかかる費用が安くなっているほうがいいよな~と、ここ数年は必ず1本はペットボトルの選んでます。

ここのところワインは割りと重厚なのばっかり飲んでいたので、これ飲んだらまるでジュースみたいだった~~~。
とんでもなくジューシーと言うか、葡萄の味がすごくしっかりとしました。
ヌーボーの「ワタクシまだまだワインになりたて、果物感引きずってます♪」ってところ好きです♪
私的には今年もいいんじゃないかな~と思いました。
後一つくらい別なのも飲んでみたいと思ってます。

そういえば、以前ボトルがとても素敵なのでデュブッフのヴィラージュの瓶を集めていたのだけれど、確かおととしだったかヌーボーがとても評判がよくあっと言う間に売り切れてしまった年から見かけなくなってしまったのですよね。
その時には売り切れてしまったのだなぁと思っていたけれど、どうやらあのボトルに直接華やかなお花などがプリントされたヴィラージュの瓶はなくなってしまったみたい…。
毎年コレクションするつもりだったのでそれがちょっと残念。
また復活してくれないかなぁ。

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さて、そんなボジョレー・ヌーボーを頂く夜の我が家の食卓は、まずはお得意おつまみプレートから♪

左手前から時計まわりに椎茸のローズマリー風味、ニンジンサラダ、自家製ブリのカラスミ、グリーントマトのピクルス、そして真ん中がなぜか里芋の中華風。(笑)
里芋だけがちょっと浮いてる気がしないでもないですが、前夜の残りが少しあったので仕方がない!
こういう在庫事情を反映させたプレートと言うのもうち飲みだからこそ!(爆)
こちらのプレート、椎茸のローズマリー風以外は全部作り置きしてあったものを総動員させると言う、手抜き楽チンプレート。
夫は昨晩はこの肉厚プリプリの椎茸のローズマリー風が一番気に入っていたみたいです。
もしや後は全て作り置きで済ませたということがバレていたのか…。(汗)

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やっぱりワインにはチーズとパンも欠かせないよね~。
えぇ、もちろん切って並べただけですけど…。(笑)

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こちらは一応本日のメイン、アサリのワイン蒸し。
この辺りはアサリの産地が近いからか、大振りのアサリが年中お安く売っていて嬉しい限り♪
そして今回のアサリのワイン蒸しにはパクチーがたっぷり!!
これね、ムール貝でやっても美味しいのだけれど、ニンニクたっぷり、オリーブオイルでササッと炒めてからワインを入れてナンプラーと胡椒を加えて殻が開くまで蒸してから、最後にたっぷりパクチーのせて食べると美味しいよ。
あぁ…ホントはニンニクと一緒に少々叩いて香りを出したレモングラス(葉っぱじゃなくて株のほう)を入れると美味しいのに、冷凍庫にレモングラスあったのに入れ忘れた…。
でもまぁなしでもパクチーたっぷり入れたから美味しかったけどね。

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常日頃、名古屋のスーパーにパクチー置いてある率少ないと言っている私ですが、実は昨日、パクチーをこんなにいっぱい頂いちゃったのです。
畑から採れたて、立派な根っこも付いてるのを袋いっぱい♪♪

以前、名古屋のタイ料理レストラン及び食材屋さんの情報をコメントくれたここままさんが、我が家の近くに来る用事があるのでよかったらパクチーいりませんか?とお声かけ下さり、ふたつ返事で「是非お願いします」とお会いしてきたのです。
車に載せている間中もプンプンパクチーが香り幸せ気分♪

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さっと洗って水を切り、キッチンペーパーでふんわり包み、根っこのところに水で湿らせたキッチンペーパーをギュッと巻いてその上からアルミホイルをくるんと巻いてパクチーの葉束を作りました。
今回は洗って水気が付いているのでキッチンペーパーで茎の部分も包んでますが、買ってきたものだったらそのままの状態で根っこの部分だけこうして湿らせたペーパー巻いてからビニールなどに入れて野菜室で保存しておくのが一番長持ちすると思います。
買ってきたそのままを冷蔵庫に入れておくと、パクチーは萎れるのものすごーく早いからね…。
これだと1週間近くシャキーンとしたのが使えます。

で、ここままさんにはその他にもいっぱい畑の野菜を頂いてしまい~~~。

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こちらは立派な葉つきニンジンとひの菜!
ひの菜と言う野菜、なじみのない方がほとんどかと思いますが、関西、三重のあたりで採れる漬物用野菜(蕪の仲間)で、これがとっても美味しいのですよ~~~。
ずっと食べたいと思っていた野菜のひとつで、奈良で見つけ何度もサクラ漬けにして食べていたのです。
三重に近いから名古屋にもあるかなと期待していたのだけれど名古屋にはないと言うことが最近分かり、ちょっと残念だなぁ~と思っていたところにこのひの菜!
嬉しすぎ~~~♪
本日早速これから漬ける予定!!
ニンジンの葉っぱもいっぱいあるのでナムルにしようかなぁ。

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大根もこんなに立派な葉つき!
葉っぱは昨晩よりベランダの物干し竿にて干し中!!
さっと漬けてから細かく切ってご飯に混ぜる大根葉ご飯は絶品なの♪

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こちらは冬瓜。
すごく立派な大きさです。
今年はなんだか冬瓜食べずにここまで来てしまったので、なんと我が家では初物。
パクチーとあわせてタイ風のスープもいいよねぇ。

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ここままさんは我が家の区にあるシクラメンの温室にシクラメンを買いに行かれるとのことで、私もご一緒させていただきこちらの鉢を買ってきました。
しっとりとした色のグラデーションが素敵でしょ。
この温室のシクラメンはとても持ちがいいのですって。
しっかりと手入れ方法も聞いてきました!
お花の色がちょっと変わったものから、茎のところがぶよぶよになる前に根元から抜いて(ぶよぶよになってからだと途中でちぎれて、そのぶよぶよの千切れたところからカビてしまうのでその前に抜くことがポイント)、水はあげ過ぎないこと。
今回頂いてきたシクラメンの鉢にはぴったりとはまるお皿がついており、そこに水を満タンに入れて、その水が全部なくなってしまってから2,3日経ってからまたお水をあげるようにすると良いそうです。
ちなみに写真でシクラメンの鉢のずーっと先に見えるのが、集めたかったデュブッフの瓶。
綺麗なんだよ~~~。

そんなこんなで楽しいボジョレー・ヌーボー解禁日だった昨日。
ここままさんのお友達も交えて、と言うか、ここままさんとお友達とのランチに私が強引に混ぜていただいて(汗)、美味しいものもいっぱい食べて滅茶苦茶お店に長居して(笑)、お野菜いっぱい頂いて。
ここママさん、昨日はありがとうございました♪

みなさまのボジョレーな食卓はいかがでしたか?


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by rakurakurakuko | 2011-11-18 12:15 | いろいろなお料理アイディア | Comments(10)

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食べ放題の旅~♪なんて♪マークまでつけて記事にしちゃってますが…。
実はこれ、去年のちょうど今頃のことなんです。
先日ワタリガニを記事にしたときに「あっそーだ!去年あんなに美味しい思いをしたのに日々の雑事に追われてブログ記事にしていなかったのだわ~」と気づき、なぜか今頃記事にしようと思い立った次第。(^^ゞ
まっ、きりよくちょうど1年前のことですしね、ちょうどいい、ちょうどいい!!(←どう見ても無理やりですっ!!)

さて、一年前と言えば、関西は奈良に住んでいた我が家。
二年目の冬だったわけなんですが、「関西に行ったら是非美味しい蟹を食べてみたいよのぉ~」と思いつつ一年目の冬はあっという間に終わってしまい、二年目の去年、松葉蟹解禁のニュースをチェックしつつ、解禁間もない11月に蟹食べ行こう~♪(パフィー風にお願いします!)と相成りました。

その蟹食べ行こうツアーに選んだ場所は、京都府の間人(たいざ)。
そもそも松葉蟹というのはズワイガニのことで、このズワイガニと言うのは水揚げされる土地土地によって名前が変わってくるのです。
丹後・山陰地方では「松葉蟹」、福井県や石川県では「越前蟹」、その他の地方では「ズワイガニ」。
まぁあの辺り一体の日本海で獲れるカニがズワイガニであって、その土地その土地でブランド化しているので名前が違ってきていますが、まぁ元を正せばみーんな同じもの。
そんなズワイガニの中でもこの京都の間人(たいざ)で水揚げされる間人蟹と言うのは幻の蟹といわれているのですよ~。
どーして同じ蟹なのに幻かと言うと、間人漁港と言うのは大変小さな漁港なので小さな船が少ししか入ることが出来ず、よって水揚げされる量もとても少なく、また小さな漁港なので少しでも海が荒れると船が出られないので漁が出来ず、そうすると更に更に水揚げ量は減り、小さな船なので近場の海で底引き網漁で行なうので、港に陸揚げするまでの時間が大変短く、その分他の地域よりもより新鮮な蟹を水揚げできると言うわけです。
まぁ後は私が思うに、何しろ京都と言うところは関西は元より東京の人だってなぜか大好きでしょ。
だから京都で揚がったものですよ~って言うそのことも大いなるブランドになっているのではないかと思うのです。

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そんな間人海岸と言うのはこんな感じのところ。
京都でも日本海側、はずれにありますからね~、人っ子も少ない、いかにも日本海って感じの海岸です。

しかし、この間人と言うところ、これがなかなか由緒正しきところなのです。
聖徳太子の生母・間人(はしうど)皇后が蘇我氏と物部氏との争乱を避けてこの地に身を寄せ、のちにここを去る時に自らの名をこの地に贈ったのだけれど、住民は「はしうど」と呼び捨てにすることを畏れ多く思い、皇后が退座(たいざ)したのに因み間人を「たいざ」と読み替えた、との伝承が残る、そんな土地。
はしうどでもたいざでも全くもって難解で読めないけどね…。(笑)

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そんな間人海岸にある立岩。
間人皇后の子であり、聖徳太子の弟でもある麻呂子親王が鬼退治をしたときに、一夜のうちに天から降りてきたこの大岩に鬼を封じ込めたとの伝承が残る、そんな岩。
聖徳太子がまだ子供だった頃と言うのだから、まだ都は京都にはないし、この辺りなんてきっと鬼退治に来るくらいですから、とんでもなく辺鄙なところだったのだろうなぁ。

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さて、そんな間人の漁火亭と言うところに宿を取り、「まずはやっぱり温泉よね~」と言うのが我が家のこの手の食べる気満々旅行のパターン。

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漁火亭のお風呂からも立岩バッチリ見えます!

さて、のんびりと温泉にも浸かり、いよいよ蟹を食べるときが来たわ~。
蟹食べ放題の巻~につられてブログにやってきたのに、観光案内ばっかりで蟹出てこないじゃないのさーと思ったあなた(例えば倫敦のmさんとか~、例えばですよ…(^^ゞ)、お待たせいたしました!!(笑)

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まずはお刺身から。
蟹食べに来たのにまずはお刺身ですか~と思ったあなた、海老なんかに目を奪われていてはいけないんですよ。
その海老の後にあるのを見てください♪
蟹です。
松葉蟹です。
松葉蟹の刺身です。
ワタクシ、生まれてこの方(かな~り長いですっ!!)、こんな風に蟹の刺身を食べたのなんか初めてざんす。
陸揚げしたてだからこそ食べられるこの刺身。
ぷりんぷりんです、甘いです!!
身も心もとろけそう…。

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こちらは定番の茹でガニ。
しかしねー、同じ茹でガニでもとれたて、そして茹でたてと言うのは全然違うのだよね~。
売っている茹でガニと言うのは、美味しいけれど殻を割ったときになんとな~く身がすかーっと出てくるでしょ。
茹で立ては身がむちーっと出てくるのよ。
ほんのり暖かくてすごく美味しい。

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ねっ体の部分もむっちりむちむち♪♪

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実はこの茹でガニ、こっちにも二杯ほど茹で蟹ちゃんがいるんですよねぇ…。
仲居さん曰く、「みなさん食べ切れないので、こちらは食べられたら食べてもいいし、食べられなかったらお土産にお持ち帰りしていただけます」とのこと。
この段階では「へぇ~みんな意外と食べないのね」と思った私でしたが、果たして今後この蟹の運命はいかに!!

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こちらはしゃぶしゃぶ用。
ご満悦の我が夫ミッキー。

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見て~~~透き通っていてこんなに綺麗なのよ~ん♪

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で、しゃぶしゃぶ鍋にチョロッと浸します…。
えぇ、肝心なところで写真ブレてます…。(汗)

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そして引き上げる…。

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ひゃー旨そうーーーー!!
で、旨い~~~~!!!
身がとろんとろんで滅茶苦茶甘いのでございます。
新鮮だからこその刺身も旨かったけれど、ここでやっぱり蟹と言うのは少々火を通したほうが甘味が増すということに気づく…。
旨い、旨すぎる…。

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こちらは焼き蟹用。
たったふたりしかおりませんが、てんこ盛りでございます。

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で炭火に蟹をのっけます…。
えぇ、ここは肝心なところですからね、とーぜん写真ブレてます…。(大汗)

この焼き蟹がまた甘いんだよねぇ。
甘さの中に香ばしさも少々あり、やっぱりここでも少し熱を通したカニは旨さが100倍と思う…。

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そんな炭火の横には蟹味噌待機しておりまする。

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蟹3ハイ分の蟹味噌なのでたっぷりざんす。
実は私たちが頼んだカニフルコースと言うお料理は、ひとりに松葉蟹4杯がついており、一応お土産になるかもしれない用は除いて3杯分の蟹の味噌があるというわけです。

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で、そんなたっぷりの蟹味噌に蟹の身を入れちゃって、そして食べちゃう!!

ひゃーーーーーーーっ!!
こんなに美味しいカニも味噌も初めてですっ!!!
こんなに贅沢しちゃっていいのかね~なんて言いながら、食べる食べる…。
普通蟹を食べ始めると無口になりますが、ここのはとても食べやすいように処理してくれてあるので、なんだか口数も減りませぬ~~~。(爆)

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こちらは天麩羅。
蟹フルコースに天麩羅ですか?と思ったあなた!
一番奥に見える赤いのは海老の尻尾じゃないんですよ。

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この赤いのはもちろんカニ。
蟹の天麩羅なんぞと言うものも私初めていただきます。
とっても美味しいですが、でもやっぱりチョロッと火を加えたしゃぶしゃぶのおいしさには叶わないと思った…。
これは私と夫の共通の感想。
でも蟹の天麩羅なんて普段食べられないのでとっても嬉しい♪♪

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で、先ほどのしゃぶしゃぶの鍋なんですが、こんなことになっております。
いつの間にやら野菜もたくさん登場し、蟹のダシが効いてる極上のお鍋に仕上がってます。

しかし…。
一年も前の話なんで、今見ると「これ、一体全部食べることが出来たのだったかしら」と思うのですが。

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どうやら雑炊までたどり着いた写真があることから見て、食べられたみたいです。(笑)
恐るべき中年夫婦の胃袋…。

覚えているのは、この後部屋に戻り、お腹が苦しくてもう座っていることすら出来ず、すぐに布団にごろりんと横になりそのまま寝てしまったということ…。
京都の夜は意外にも早く終わってしまいました…。^_^;
まぁ温泉も入って蟹もたらふく食べて満足したからいいけどね~。

翌日、漁火亭を後にして、せっかく京都の日本海まで来たのでいろいろと観光♪

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こちらは前年にも訪れた伊根の町
舟屋が並ぶ、漁師町とは思えない風情のあるなんとも素敵な町。
前年にはフィノさん夫婦に連れてきてもらい、ここでイカ釣りをしました。(イカはフィノさんの旦那様以外釣れなかったのだけれど…汗)
前回は夫があまり良く町を見られなかったというので、今回はゆっくり歩いて写真を撮ったりしてみました。

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家の軒先と言うか、舟屋と海が接している辺りなどでこんな風景が見られ、ぱちり、ぱちり。

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こちらもなんとも美味しそう!!!

「写真撮らせてくださーい」とお断りして、舟屋の中に入らせていただいていたら、そのおうちの方が「よかったら家の中にも入りませんか」とおっしゃってくださり、二階まで上げていただきしばし景色を楽しみつつ歓談タイム。
「奈良から来たんですよ~」と言うと、「まぁ遠いところから(関西だけどね…)わざわざありがとう。」と言っていただきました。
のんびりと舟屋のおうちの雰囲気を楽しませていただき、来たかいがありました!!
こちらこそありがとう~(一応関西イントネーションで♪)の気持ちでいっぱい。

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人も町も暖かい伊根を後にして、今度はこんなリフトに乗って、さてどこに行くのでしょう♪

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リフトで山を上がった先から見えるのは、天橋立(あまのはしだて)
一度見てみたかったんだよね~。
ほーーーーんとに眺めがすごく綺麗なのよん♪

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天橋立と言えば股のぞき。
ご存知股の間から景色を眺めるというあれです。
ちゃんとそれ用の場所があるんですが、なんだかみんなが並んでわざわざ股の間からのぞいているのがおかしい!!

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しかし、やっぱりお約束は守らねば!!と言うことで、ミッキー股のぞきするの図。(笑)

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股のぞきして見た景色。
うむむ…。
細長く延びた松林が一瞬天にかかるような情景を愉しむことができると言うのだけれど、なんとなくビミョーです…。(笑)

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でもこの景色、ホントに自然ってなんてすごいものを作っちゃうのかと思わずにはいられない素晴らしさ。
砂浜がなぜかとんがりとんがりになって竜の背中に並んでいるのがすごいよねぇ。
昔はここ、新婚旅行のスポットだったりしたみたいですが、ホントに見る価値ありの訪れる価値ありの場所ですね~。
この頃はこんなに早く関西を離れるとは思ってもいませんでしたが、行っておいてよかった…。(^^ゞ

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で、天橋立も堪能した後、舞鶴のお魚市場で見た松葉蟹!!
やっぱり高級品なんですね~~~~。
となると、一体この一年前に奈良で買って食べたズワイガニ(どうやら紅ずわいらしかったようですが)のお得さはなんだったんだー!と思うわが夫婦。
えぇ、昨日散々食べましたからね、ここでは買いませんでしたよ、松葉蟹。

そして家路に着き、その晩。

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蟹ディナー♪♪♪
そう、あの「みなさんほとんどお持ち帰りされますよ」と言われたあの蟹、我が家もやっぱりお土産に包んでいただきました。
さすがの私たちも一人4杯の蟹は一度には食べられず…。

もちろんこのお土産蟹も十分に美味しかったんですけどね。
同じ蟹なのにやっぱり茹で立てとは全然違う。
美味しいけど身がスカッと取れます。
むちむちっとはしてません。
「やっぱり蟹は捕れ立て、茹で立てに限るよのぉ~」とまた一つ大人になり贅沢になってしまった我が夫婦でした…。


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by rakurakurakuko | 2011-11-15 17:52 | 小さな旅 | Comments(10)

鮭の白子の蒲鉾と燻製♪

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生鮭が出回るこの時期。
えーっそんなこの時期、世間では「やっぱり筋子を買っていくら作らなきゃね~」って感じなんでしょーが、なんだか筋子が結構高いので(関西価格からなかなか立ち直れません…)代りに白子を買ってみました。(笑)
すごい大きなバックのを買ったのだけれど、もうどんだけお得なの~~~って叫んじゃいそうになるほどお安いです。(爆)

さて、そんな白子を使って実は作りたかったものがあるんですね~。
あの生ラー魚柄仁之介さんのサイトを見ていて見つけた、鮭の白子の蒲鉾。
なんだか簡単そうだし美味しそうなので今年は是非作ってみよーと思っていたのです。

で、せっかく作るのであればといくつか蒲鉾作りのサイトを見比べて、こちらの創業120年の老舗蒲鉾店の作り方を参考にさせていただくことにしました。

バタバタといろんなことしながら作っていたため写真も何にもないんですが(汗)、まぁ作り方は簡単です。(^^ゞ

下ごしらえとして、鮭の白子には白子の真ん中に一直線に大きな血管が通っていて、そこに血がいっぱい入っているので、その血管をナイフで切り開いてから手でしごくなりして血を抜きます。
やることはそれだけ!!
普通のお魚で蒲鉾作るより余程簡単!!!

下ごしらえの後、白子に水分がついていたらよく拭き取り、適当な大きさにぶつ切りにして、その白子の重さを量ります。
その他の蒲鉾の材料を準備するのですが、白子の重さに対して、
・塩=1~2%
・味醂=3~5%
・片栗粉=1~2%
・卵白
今回は確か350~400グラムくらいの白子を使ったかと思うのですが(うろ覚えで失礼します…汗)卵白は一個分使用しました。

それらを全部スティックミキサーにかけてドロドロにして(白子なのであっという間にドロドロになります)、その後成形してしばらく冷蔵庫で寝かせるらしいのですが…。
なんだかドロドロ過ぎてとてもじゃないけど成形できそうじゃなかったので、そのまま蒸してもいいかな~と思い小さなパウンド型に入れて冷蔵庫で半日寝かせました。

で、半日後、見てみるとなにやらやたらとピンク色の物体になっている…。(-_-;)
しっかり血管の血を抜いたつもりだったけど細かい血管からも血が出てきちゃったのかしらん。
イマイチ蒲鉾としては見目麗しくなかったのだけれど、とりあえずそのまま続行!!
寝かせる前はあまりにとろんとろんだったのでこのまま蒸そうかと思いましたが、なんだか寝かせていたうちにぷりんぷりんになってきていたので、急遽型からヘラで取り出し二つに分けてラップでぴたーっと巻き巻きしてナマコ状のものを2本作りました。
それを蒸気が上がっている蒸し器に入れて、30~40分ほど蒸して出来上がり!!

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やっぱり自分で作ったならば暖かいうちに食べたいよね~と早速切り分けてみる。
暖かいうちはちょっと切り分けるのが大変でしたが、なんだか結構美味しそうに出来たでしょ~~~。
蒸す前にピンクっぽかったのも蒸したらフツーの色になりました。

お味のほどは、塩分結構控えめにしていたにも関わらず(市販の蒲鉾ほど長期保存しないからいいかな~と思って♪)、なかなかしっかりとお味がついています。
そしてなんと言っても食感がね、ふわっと軽いの♪

手作り蒲鉾だよーと言うと、夫は「おーとうとう練り物にまで手を出したか!!」となにやら嬉しそう♪
何の蒲鉾だか当ててご覧♪と言ったところ、あれだとかこれだとかいっぱい言っていたけど、最後まで鮭の白子とはわからず。
正解を伝えたところ、「おー白子かぁ~」と男性としてはなにやら感慨深そうでした…。(笑)

これ、ホントに簡単でおいしくていいわぁ。

で、蒲鉾を作るときに別にとって置いた白子が2本ほどあったのですよ~。
こちらは適当な濃度の塩水(+日本酒少々)に一日ほど漬けて置き、燻製を作る!!
夏にぴかままから北海道土産にもらった鮭の白子の燻製がなかなか美味しかったので、作ってみようと思って♪

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頂いた白子の燻製は佐藤水産と言うところのもの。
これ、検索すると結構いろんな人のブログなどにヒットするんですよね~。
人気商品なのかも♪
そんないろんな人のブログを見ていたら、どうやらこの佐藤水産の白子の燻製はどうやら熱燻で作っているらしくそれが泣けてくる…と言うコメントがあったので(素人っぽい作り方だと言うこと)、私はどうも細かく温度を測ったりするのが苦手なのでこりゃーいいわと余計にやる気アップ!!

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取り出しましたる、いぶすくん。
あぁ苦節○年、いぶすくんの復活です!!
一時期すごく燻製にハマッたことがあり、ベーコンなどはもちろん日々のつまみなどを何でもかんでもササッと燻製したりしていたのですけれど、ある日突然熱が冷め、いぶすくんは箱にしまわれ陽の目を見ず…。
夫だけが時々思い出したように、「いぶすくんがほされくんでは可愛そうだー!」と言ってしましたが(だったら自分で使ってやれと思うけど…笑)、やっと出てきたよ!!
う~ん、久々だけど使い込まれた感がいい感じ♪♪

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ちゃんと桜のチップも出てきたので、早速お皿にアルミホイル敷いてその上にチップを少々入れてみました。

いぶすくんの網にちょっとオイルも塗って、その上に塩漬けにしておいた白子の水分を拭き取り胡椒をガリガリ引いてまぶしてからのせました。
このままガスコンロに火をつけて、得意の熱燻で30分、火を消して30分ほどそのまま置いて、もう一度火をつけて30分。
最後の30分は、残っていた自家製蒲鉾も一緒に入れて少々燻製臭をつけてみました。

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出来上がった燻製はこんな感じ。
しっかり色もついてます。

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早速その晩に頂いてみると~~~。
う~ん、塩加減もかなり適当だったにも関わらず、これがとっても美味しい♪
佐藤水産の白子の燻製はなんだかとっても弾力のある仕上がりだったのだけれど、私のはもう少し柔らかめ。
大きさから言ってこれ以上長く燻製していたとは考えにくいので、何か燻製する前に蒸すとかしているのかなぁ。
でもね、弾力あるのも柔らかいのもどっちもおいしいから今度からも別にこれでいいわ~~~。

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燻製した自家製白子の蒲鉾も、ほんのりと良い香りが付いてこれまたとっても美味しく出来ました。

なんだかすごく安上がりなのにすごく美味しく楽しめた~~~♪

かまぼこのなんというかエアリーな軽さがとても良い感じだったので、もう一品作ってみたいものを思いついたのだけれど、なんだかこの後忙しかったこともありいまだ叶わず…。
まだ白子あるよね~。
今年中にまたゲットしたら、是非もう一品も作ってみたいと思います。

あーでもやっぱり筋子からいくらにするのも一冬一度はやっておきたいし♪
何かと食いしん坊には忙しい季節です。(笑)


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by rakurakurakuko | 2011-11-11 12:16 | お魚のお料理アイディア | Comments(18)

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いつもブログを見て下さっているみなさま、今年の夏の沖縄旅行で買ってきたシビランと言う沖縄野菜のことを覚えていらっしゃるしょーか。
一束100円で買ってきたシビラン(アフリカほうれん草)の食べ残した茎を水につけて置いて、根が出たところで土に植え一ヶ月ほど経ったらもういくらでも収穫できるくらいにワサワサになった、あのシビランです。

ワサワサの時に、
○食べ尽くせるだけ食べ尽くす
○収穫よりも種を採ることに力を入れる
の二者択一で迷っていたのですが(何度も言うようですが元手100円なのに悩む私…(^^ゞ)、みなさんのアドバイスを参考に両方楽しむ事にしました。

成長早いのは夏の間だけなのかなぁと思っていたけれど、9月に入っても10月に入っても、そして11月になっても相変わらずやたらと成長しています。
なんてエライ野菜なんだー!

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収穫して食べながら採種も目指すということで、一茎だけは食べ残しを植えて以来一度も手をつけず、他の茎をせっせと食べております。
その8月以来収穫されることなくずーっと育ち続けている茎は、なんとこんなに太くなっています!!
葉っぱだけではなく茎も食べられるシビランですが、さすがにここまで太くなっちゃったら食べても固いでしょうねぇ~。
まあこれは種茎(?)ですから固くても何でも丈夫に育ってくれるのが一番です♪

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シビランはどんどん茎が伸びて葉っぱもいっぱい出て、そして可憐な花がいっぱい咲きます。(花も食べられます)
採種用の茎にもたくさんの花が咲き、そして花が萎れると花だった部分がどんどん膨れて丸くなってきます。
これってこの丸い中に種が出来ているのではないかしらねぇ。

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元花の丸い部分を触ってみると結構固くて、そして余程重いのかなんだか頭を垂らしているのもあり…。
やたらと気になるので触っていたら、元花びらだったものがするりと取れました。

うーん、これからどうすべきか…。
ひとりシビランを前にしてしゃがんで悩んでいたら、いきなりポン!と音がして目潰しのように何かが顔に直撃してきた~~~。
げげっ!!
虫か何かが私の顔に攻撃してきたのか~~~と顔を触って見るも、周りを見て見るも、それらしき虫はおらず…。
一体さっきのは何だったんだろうと思い、視線をシビランに戻すと…。

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なんとなんと、さっき触っていたつるんつるんの丸い元花がいつの間にやらなくなっている~~~!!

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そして葉っぱの上には先ほどの丸い部分の殻(?)の残骸が…。

ええーーーっ、これはもしや種が良い具合になると勝手に弾けるのか!!
なんてすんばらしい繁殖力の植物!!!
沖縄ではこのシビランが自生しているところがあるというけれど、これだったらワサワサ自生するのもわかるわぁ。

じゃぁどこかに種が落ちてるはずと、葉っぱの上やら鉢の中の土の上やらベランダやらあちこち目を皿のようにして見ましたが、まったく見当たらず。
と言うか、大体シビランの種なんて見たことないからどんなのを探せばいいのかわからないし…。(笑)

またしばしベランダで物思う楽子…。
考えたことは、今回はたまたま目の前にいたときに元花が弾けたけれど(だからと言って種をゲットできたわけではないが…汗)、これから先知らない間にあっちでもこっちでもこの丸いのが弾けてしまったら一生採種は叶わないと言うこと。(大げさです!!)
知らないところで勝手に弾けられても困るし、もしかして丸いのが固くなって大きいのは中で種が良い状態に出来ているのではないかな~と思い、いっぱい花は咲いてるし、とりあえず丸いのを一つ採ってみることにしました。

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これがシビランの元花。

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元花びら部分を丸いのから取ってみる。

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で、割ってみると出てきました!
が、これって何となくまだ成りきっていない種っぽいよねぇ…。
しかし、シビランの種見たことないし…。

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とりあえずこのまま数日乾かして置いてみましたが、乾いたことには乾いたけれどなんだかこのまま種蒔いてもあんまり育ちそうもないそんな心もとない種。

うむむ…。

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それから水遣りのたびにシビランの花と元花部分を観察していたのだけれど、ある時真っ直ぐ上を向いて、又は横を向いて丸いのがついてるものと、びろんと下向きに重さで曲がっているかのような元花部分があることに気づいた私。
もしかしてもしかして、先日目くらましにあったヤツも提灯みたいに曲がっていたし、もしかしてこれは重さで曲がってくると中で種が出来ていて、それが満を持してはじけるのではなかろうか!!!
ではでは弾けてしまっては種は採取できないけれど、一つこやつがどうなるか見守ってやろうじゃないの!

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あはは~。
やっぱり~~~!!
翌朝見てみたら、昨日のちょうちんみたいに曲がっていた元花は根元の部分を残してやはり弾け飛んでたーー!

そうと分かればもうこちらのもの♪
天気予報士ならぬシビラン弾け予報士となった私の予報は百発百中!!
明日にはもう弾けちゃうわねと言う元花を見つけては元花部分を切り取ります。

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うふふ…。
良い具合に出来上がっているシビランの種はこんな具合。
小さくて黒くてツヤツヤで、モノによって数はさまざまですが、すごーく少ないものでも10数個、多いものだと20個以上の種が一つの元花に入っています。

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どれだけ小さいかと言うとこんな感じ。
シビランの種の横にある白い粒は、胡麻です。
なんだか小ぶりの南瓜の種?ってくらいに大きく見えるでしょ~~~。(笑)

シビラン弾け予報士、勢いに乗ってます!!
一つも逃すものか~~~くらいの心構えで採種に燃える!!(このエネルギーを他に有効活用できれば今頃大物になっていただろうに、無駄なことに無駄に燃える私…(-_-;))

着々とシビランの採種が進んでおりますので、以前種が取れたら欲しいとおっしゃっていた方にはお配り出来るかと思います。
多分まだジャンジャン花が咲くし、丸いのもいっぱい出来ているので、私も欲しい~!と言う方はその旨おっしゃっていただければおすそわけ致しますよ~。
コメント欄にでも欲しいよ~とでもコメント残してください。
余程爆発的人気にならない限り対応できるかと思います。

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そんな元手100円なのに種まで採れて偉いシビランですが、種のほかにも8月に植えて以来、ふたり分のお浸しにするくらいの量の収穫を3回ほど出来てます。
少しヌメリがあっておいしいよー♪

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本日のシビラン採種用茎の様子。

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回りの茎よりひときわ飛び出ています!!
回りの茎だってこれで結構背が高くなっているのよ~~~。
冬越し外では出来ないでしょうけど、今育っている分だけでも年内には2,3回食べられるのではないかな。

で、シビラン以外の我が家のベランダの植物ですが…。

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夏の間ちょっと忙しくほったらかしにしてら、虫と多分病気にもやられて瀕死状態になってしまっていた我が家のバジル。
なんだか秋になったら随分元気になってきて、こんなにツヤツヤの葉っぱがいっぱい出てきました!!
ペーストにするくらいの収穫は無理でしょうけど、チョコッと使う分くらいはまだ賄えそう。

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こちらは夏に買ったローズマリー。
立性のローズマリーだったんですが、これは夏の間も秋になってもやたらと元気にグングン伸びて、花もたくさん咲き、かなり優秀選手です。

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あまりに伸びすぎて重くて縦の状態を維持できなくなっちゃったみたいで、匍匐性でもないのに這うように伸びてきた…。
我が家のローズマリーは自由奔放、縦横無尽。(笑)
さすがに冬になったらあまり伸びなくなるかと思うので、この長~~く伸びちゃった茎をチマチマと切って使おう♪

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こちらも夏に買ったミント。
ミントさえ放りっぱなしだった期間に瀕死状態になってしまっていたのよ…。
でもこれもバジルと同じく、秋になってやたらと復活、成長著しくなってきました。

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我が家のミントも自由奔放、縦横無尽。(爆)
隣の月桂樹の鉢まで進出してます。(^^ゞ

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こちらは新顔のアボカド。
食べ残しの(こんなんばっかり…汗)種を水栽培しておいたら久方ぶりに根っこと芽が出てきたものを、確か9月に入ってからかと思いますが土に植えました。
もう夏も終わっちゃってから植えたのであまり元気に育たないかも…と思っていましたが、なんのなんの今のところ順調に成長しています。
冬になったら部屋の中に入れてあげなければいけませんが、今年はまだまだ暖かいので今しばらくは外で栽培できそうです。

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で、こちらは最新顔。
大好きなパクチー。
名古屋では(って言うより地方だからでしょうね~)、常時パクチーを置いてあるスーパーと言うのがなかなかなくて、悲しいわぁと思っていた私。
だったら育てればいいじゃん♪ってお思いでしょうが、ベランダ栽培だと風通しが悪いからか春から夏にかけてはパクチーはアブラムシがいっぱいついてしまい、私はなかなかうまく育てられないのです。
で、秋になるのを待ってやっとやっと種まきして、1週間くらいしたら芽が出てきました。
まだまだ小さいけれど、きっとこれからの時期だったら上手く育つでしょう!!

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パクチー(コリアンダー)は種から育ててもなかなか発芽しないなどと言う声を聞いたことがありますが、あの丸い種をキッチンペーパーか何かに包んで上から擂粉木や手で(!)思いっきり潰して、ほぼ半分に割れたやつを一晩水に漬けておいてから種を蒔くと、ちゃーんと発芽します。
今まで種蒔いて発芽しなかったことは一度もないよ。
今回の種も良く見たら2008年採種と書いてあったけど、冷蔵庫保存していたからかしっかり発芽しました。
パクチーからはいっぱい種が採れるからね。
我が家の種蒔き用シードの他、料理に使うコリアンダーシードも100%自給自足できてます♪

こんな感じのなにやら夏よりにぎやかで元気な(笑)我が家のベランダ。
植物があるって、特に食べられる植物があるっていいですよ~~~。(*^_^*)


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by rakurakurakuko | 2011-11-07 23:44 | ハーブ・植物 | Comments(12)

乾物と言うと、その滋味深いおいしさが魅力ですが…。
ここのところ、切干大根の在庫を切らしたことのない我が家。
せっせ、せっせと漬けたりマリネしたりして頂いています。
切干大根と言うと煮物よね~と言う方も多いかと思いますが、煮ない切干大根はコリコリとそりゃーもうホントにおいしいんですよ~。

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切干大根にハマッたきっかけはこちら。
切干大根とちりめんじゃこの和え物。
夫の会社のBBQ大会に行ったときに、職場の若い女の子が作ってきてくれてとても美味しかったので作り方を聞いて何度も作ってます。

彼女が言うにはレシピはオレンジページを見たそうですが、作り方はとても簡単!
切干大根を水で戻してから水分をギュッと絞り、混ぜやすいようにばらしてボールに入れ、そこにちりめんじゃこ、胡麻、青海苔、そしてポン酢を入れてかき混ぜてしばらく馴染ませておくだけ。

切干大根がコリコリとして青海苔や胡麻の香り、ポン酢のさっぱり感が合わさってとても美味しい♪
多めに作っておけば2、3日は余裕で冷蔵保存できますので、ちょこっとおつまみにも非常に便利です。

切干大根を煮ないで使うことに目覚めてしまった私は、これから切干街道まっしぐら!!

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こちらは、切干大根とトマトと山椒の実のマリネ。

切干大根は水で戻してから水分をギュッと絞り、混ぜやすいようにばらしてボールに入れ、半分に切ったプチトマトと山椒の実を加え、フレンチドレッシングを作ってこちらに加えて混ぜ合わせ、しばらく冷蔵庫で寝かせただけ。

な~んかね~、洋風味にも切干クンはちゃーんと馴染んでくれるんですよ~。
加えた山椒の実がトマトと大根の橋渡しをしているかのようにいい味出してるし♪
こちらは寝かせれば寝かせるほどトマトからじんわり水分が出てきて、翌日のほうが更に美味しい!!

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山椒の実は初夏の頃に買ってきて、茹でた物をジップロツクに入れて冷凍保存しています。
実は我が夫は山椒の実が「びりびりする~~~」と言って好きではないのですが、目いっぱいアク抜きしたものは食べられると言うことが発覚し、今年は茹でた後随分長い間水に漬けてアク抜きしておいたらOKでした。
私はちょっとこれでは全然びりびりしないし山椒の実らしさがないじゃないかと思うんですが、まぁふたりが食べられないとなかなか使う機会も少なくなってしまうので、これからはこのあたりに落ち着かざるを得ないといった感じです。(^^ゞ

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こちらは、生ラー油の記事でも紹介した、切干大根とさきいかの生ラー油がけ。

戻した切干大根をさっと湯通しし、そのまま粗熱とってから絞ってボールに入れ、そこにさきいかを少々加えて混ぜ合わせ、塩と醤油とお酢少々で味をととのえ和えてしばらく冷蔵庫で寝かせ、器に盛り漬けてからお好きなだけ生ラー油をかけていただきます。

コリコリとさっぱりいただけますが、さきいかの旨みと最後にくる生ラーの旨辛さがたまらないのよ~。
こちらも生ラーかける前の状態で数日保存できるので多めに作って翌日以降に食べると味が更に沁みて美味しいよ。

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ほーんとにどんなものとも合うな~と切干大根ラブになっていた私。
そんなところに実家から紫大根が送られてきて、フツーの大根やら他の野菜やら冷蔵庫が満員になってしまったので、紫大根で切干作ったら綺麗かも~♪と干してみました。

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これは夏の出来事だったんですが(いつもながらリアルタイムでアップできない私…(^^ゞ)、カラッと暑い日が続いていたので、2日干したらこんなになっちゃいました。
確か紫大根1本半(フツーの大根よりはずんぐりむっくり、丈が短いです)くらいはあったと思うのだけれど、こんなに手の平サイズに♪
市販の切干大根は常温保存してますが、こちらはちょっと不安なので冷蔵保存にしましたが、このくらいのサイズなら我が家のチビ冷蔵庫にだっていくらでも入れられます!

で、この紫大根の切干を使って一品♪

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切干紫大根とドライイチジクのマリネ。

切干大根は水で戻してから水分をギュッと絞り、混ぜやすいようにばらしてボールに入れ、半分に切ったドライイチジクと胡麻、そしてバルサミコ酢を使ったドレッシングを混ぜ合わせて冷蔵庫でしばらく寝かせておいて、食べるときに茗荷をトッピングしました。

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これね~、大根の風味とコリコリ、イチジクの甘さとプチプチがとっても合うのですよ~。
胡麻とイチジクも相性抜群だし、戻した切干紫大根が酢の入ったドレッシングでピンク色になり、イチジクのプチプチと茗荷と赤系グラデーションになっててとても綺麗です。

たくさん大根干したつもりでも自分で作ると意外と出来上がりが少しになってしまうので、余程もてあましているとき以外、あまり自分で切干大根干す気にならなかったのですが、この紫大根の切干だったらお店に売ってないしいいかもしれない♪

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こちらは、最新作!(笑)
切干大根のキムチ。

根本きこさんの「いつものうちごはん」に載っていたレシピを参照しました。
根本さんちでも切干大根をよく使うらしいのですが、やはり切干大根は煮物にせず漬けたりサラダのようにして歯ごたえを楽しんでいるそうです。

アミの塩辛の代りにアンチョビ使用で作った我が家の切干大根のキムチ。

作った分量などを記します。

◆材料◆
切干大根  80グラム
りんご 1個(小さいもの)
アンチョビ 3枚
ニラ 2/3束
粉唐辛子(荒挽き) 大さじ4
ナムプラー 大さじ3
蜂蜜 大さじ1.5
ニンニク 1片
生姜 1片
白胡麻 大さじ3

◆作り方◆
1.切干大根は水で戻してから水分をギュッと絞り、混ぜやすいようにばらしてボールに入れる。
2.りんごは皮を剥いて細かめの微塵切りにし、ニラは3センチに切り、アンチョビは細かく刻み、ニンニクと生姜はおろし、その他の材料と一緒にボールに入れ切干大根と混ぜ合わせる。
3.冷蔵庫で寝かせて出来上がり。

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昨日作り早速今日頂いてみましたが、辛さもちょうど良い感じで、切干大根がコリコリとして胡麻がプチプチとして、とても美味しい!
冷蔵庫保存で三週間ほど持つそうで、白菜などを漬け込んでキムチの素にも使えるそうなので、このまま食べる以外にも役立ちそう!
たっぷり作ったのでしばらくは旨辛コリコリを楽しめます♪♪

乾物って保存も効くし(その分戸棚の奥深くにしまいこまれてしまう可能性も大なのですが…汗)、後一品何か作りたいわ~って時に便利ですよね。
今まであまり見かけたことなかったのですが、先日スーパーで切干大根コーナーをじっくり見てたら「ゆで干し大根」と言う九州でよく食べられているものを見つけました。
これだとまた食感違うのかな。
まだ試してないけれど、こちらも戻して食べてみようと思っています。


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by rakurakurakuko | 2011-11-04 17:00 | 野菜のお料理アイディア | Comments(12)