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先日の週末、名古屋は栄で行なわれているタイフェスティバルに行って来ました!
毎年GW明けから東京、大阪、名古屋と、行脚するタイフェスティバル。
東京の代々木公園のタイフェスには何度か行きましたが(こちらの記事など)、名古屋ははじめて。
タイ料理好きなここままさんと待ち合わせをして行って来ました。

タイフェスは2日続けて行なわれますが、私たちが行ったのは26日の土曜日。
代々木のタイフェスの混み具合は尋常ではなく、それでも早めの時間のほうがまだマシなので、それを鑑みて開始間もない11時に待ち合わせ。
少し遅れてしまった私に、先に現地に到着していたここままさんから電話があり、「すごい人だよ~」と。
確かに人多い!!
名古屋で普通に暮らしている限り、そんなにタイ好き、タイ料理好きな人が多いとも思わないのだけれど、タイが好きな人ってこんなにいたわけ?と思わずびっくり!

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松坂屋前の会場入り口付近にあるステージでは、ブラスバンドの演奏などが行なわれており、買い物の合間などにちらちらと見ていると、一体何回テープカットしたら気がすむんだい?ってほど、なぜか何度も何度も切られるテープ。(笑)
このタイフェスね、きっとタイ政府も大々的に絡んで行なわれているものだと思うので、まぁお偉いさんもたくさんいらっしゃるのでしょう。
この時期、普段はタイ食材など置いてない地味なスーパーでも、タイマンゴーやらヤングココナッツやらドリアンやら並ぶところが多くなりますからね。
かなり力が入っているものと思われます。

これ以上人が増える前に、まずはお買い物。(笑)

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こちらは生鮮品の品揃えの良かったブース。
タイの野菜やハーブがたくさんあり、アジアンストアでも見かけないような珍しいものもいっぱいありました。
私も鼻息荒く早速あれこれ買い込みました♪

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これは、料理したのは食べたことあるけど、食材としては初めて見た、サトー豆
すごく大きな鞘で、なた豆みたいな感じ。
こうして鞘に入ったまま売られているものと、既に鞘から出されて豆だけが真空パックに入っているものもありました。
これ、匂いが強烈だといわれてますが、私は特にそんなこと感じなくて緑も鮮やかでホクホクで美味しく頂いた記憶が…。
まぁ私の場合臭さに麻痺していると言うことも言えるけど…。^_^;
ちょっと量の割りにお値段高めだったので今回は購入見送り。
混んでいると言えば混んでいるけれど、レジはそんなに並んでないし、一度見たところに戻ってまた見られる程度には動くことが出来るので、名古屋のタイフェスは買い物には便利♪

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こちらは調理済みの食材を売っている店。
ギャーーーッ、これはアレですよ!!!
思わず固まりながらもこれから目が離せなくなり、しかし名前がなかなか思い出せず。(^^ゞ
お店の人に、「これって何て言うんでしたっけ?」「えっと、たたみ?いや、ながめ?いや違う、確か三文字だよね」と言ってみるも、日本語片言のタイ人ですもの、これの日本語は何ていうのかなんてすらっと出てきませんよね。
えぇ、正解はタガメ!!
何度か言っているうちに正解思い出しました。(笑)
しかしねぇ、私いくらタイ料理好きでも多分これは一生食べられそうもない…。
食感は多分カリッとしてて中はプリッとしているんじゃないかと思うので、それは好みに違いないし、どうやら噛むとカメムシの香りがするというので、カメムシの香りは分からないけど、カメムシの香りだというパクチーは大好きだから味ももしかして好きなのではないかと思うのだけれど、それでもこの見た目だもの無理です…。
もう少し小さいものだと思っていたら、これ、すごく大きいんだよ!!
みんな気づいてないのかフツーに通り過ぎていたけど、これ買って食べた人いるのかな。
2回めに通った時には、なんだかタガメが串刺しになって、タガメの山にその串刺しが何本も立っていたけど…。(爆)
ちなみにタガメの奥にあるのは、こちらのページを見ると、どうやら蚕のさなぎのようです…。
いずれにせよ、食べられません、私には…。(笑)

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タガメから離れまして、こちらはいろんなレストランが軒を連ねているところ。
どこも結構な人です。

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大体500円から1000円くらいで、カレーはもちろんのこと、パッタイやカオマンガイ、ガッパオやらソムタムやらラープやら、主なタイ料理が食べられます。

私は久々のパッタイを買い、ここままさんはラープと鶏肉がセットになったのを買い、お店の裏側のちょっと座れるところを見つけてランチタイム。

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だってねー、お店とお店の間に結構広いテーブルやイスが置かれているスペースがあるのだけれど、そこはもう早い時間から人でいっぱいでとてもじゃないけど座れないのよ。
ほーんと、名古屋にもこんなにタイ料理好きな人がいたのね~とびっくりです。
会場は代々木と比べたら随分こじんまりとしているけど、結構買いやすいしそこそこいろんな種類のものは揃っているし、なかなか楽しめた名古屋のタイフェスでした♪
フルーツをその場で食べられるようなブースがあったらより良かったなぁ。

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こちらが戦利品!
調味料などはほぼ揃っているし、そんなに通常と比べて安くはなかったので、生鮮食料品中心です。

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こちらはレモングラス。
冷凍庫に在庫があるんだけれど、これから夏に向けて栽培しようと思って買い求めました。
これね、ちょっと水に挿して置いて根っこが出てから土に植えると育つらしいの。

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つるむらさきの花。
タイ料理にも使うなんてはじめて知ったー!
日本料理屋さんなんかに行くと、ちんまりと天ぷらになっていたり、刺身の横についていたりしますよね。
花好きですし、このプチプチが好きなの♪
パックにいっぱい入って300円だったので、日本料理用として売られているものより格段に安い!!

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胡椒の実。
生のもの、初めて見ました♪
葡萄みたいな房になっているんだね。
これは作ってみたいものがあったので迷わず即購入!!
うふふ、美味しかったです。

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タイの蜂蜜。
大きいのがライチの蜂蜜で小さいのはおまけでもらったロンガンの蜂蜜。
試食させてもらったらライチの蜂蜜がさっぱりしていて美味しかったのよ~!

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こちらはタマリンド。
これもペーストなどはタイ食材屋さんにありますが、実のままのものはあんまり売ってないからね~。
これね、甘酸っぱくてすごく好きなんです。

これらの食材はまた別記事にて詳しく紹介する予定。
沖縄の香りプンプンだった我が家の冷蔵庫にタイの香りも加わりまして、なんとな~く南国チックになっている我が家です。


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by rakurakurakuko | 2012-05-30 00:45 | こんなところに行って来ました | Comments(20)

沖縄野菜普及のため、勝手に沖縄野菜シリーズ作ってみました。(^^ゞ
だってさ、今はどこでも見かけるゴーヤだって、少し前までは沖縄以外で見かけることなんてなかったし、作ったはいいけど、買ったはいいけど、こんなに苦いのどうやって食べるのさ~って感じだったでしょ。
それが今や夏野菜の代表格となり、近年はグリーンカーテン人気で苗だってあっちこっちで売られてる!
だからこうして沖縄以外ではあまり一般的でない野菜だって細々と紹介していれば、そのうち取り扱うところも増えるかな~なんて希望的観測。(笑)

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まずはこちら。
島らっきょう。

今、本土ではまさにらっきょうが出始めていますが、そんな普通に売っているらっきょうよりも少し小ぶりで、茎までついた状態で売っていることが主な、島らっきょう。
売られている見かけはこちらで通年手に入るエシャロットに似ていますが、多分手に取ったら違いが分かります。
なぜかと言えば、島らっきょうは強烈に臭いから。(笑)
昔、沖縄からの帰りに島らっきょうを買ってそのまま持ち帰ると、匂いが自分のまわり半径数メートル付近に広まって、「あぁ私のこと臭いと思っている人いるかもしれないな~」なんて気弱になったりしていたほど。
あるとき飛行機の座席の上の荷物を入れるところを共用するときに、「すみません、臭いかもしれませんが…」と私と同じように島らっきょうを買った人がわざわざ自己申告してきてくれたことがあり、まぁ私にも身に覚えがありますので(笑)、「気にしませんから大丈夫ですよ~」なんて言ったこともありました。
これはある程度皮を剥いてくれてあるので土がそんなについていませんけれど、もっと綺麗に洗ってもっと親切に茎の部分を切って売っている場合もありますが、少し土が付いているものの方が鮮度を保てるように思います。

この島らっきょう、旬は本土のらっきょうよりも少し早い4~5月頃だとずっと思っていましたが、どうやら秋から初夏にかけてと結構長い間出回っているようです。
本土のらっきょうよりも辛味があると言われている島らっきょうだけど、以前秋に沖縄に行ったときに食べたものは辛味も少なく、生でガブリとやってもとっても美味しかったので、季節により随分お味が違うものなのだと思います。

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で、この島らっきょうは少々かさかさになっている外側の皮を剥きまして、根っこのところも少々切り取りまして、ざっくり洗いましたら、ぷっくりしているらっきょう部分と茎の部分に切り分けます。
島らっきょうとして食べるのは普通ぷっくり部分かと思いますが、茎の部分もチャンプルー(炒め物)にしたり卵と合わせてとじたり、お味噌汁に入れても香りが独特で美味しいので、捨てない私。
今回も卵焼きとお味噌汁の具に使用!

で、ぷっくり部分は今回は全部塩漬けに。
重さを量りまして、その島らっきょうの重さの3%の塩と島らっきょうをビニール袋に入れまして、ビニールの中で塩と島らっきょうが混ざるように少々揉み揉みして、袋の中の空気を出来るだけ抜くようにしてキュッと袋の口をしばってそのまま冷蔵庫の野菜室へ。
浅漬けならば翌日から食べられます。

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頂く時には島らっきょうを器に盛ったら、その上からたっぷりのかつお節をふりかけて召し上がれ♪
これで少々辛味の強い島らっきょうであってもなぜか辛味がマイルドになりますし、香りも豊かになってとっても美味しい!!
この香り、他のものでは味わえないのよね~。
臭さこそが美味しい、そんな野菜の代表格!
翌日くらいのものは浅漬けなのでシャキシャキで、1週間程度たったものはちょっぴりクニョッとしてきてお味も沁みて、これまた美味しい!

生のままかつお節たっぷりのせで食べるのもおいしいし、素揚げや天ぷらにしてもおいしいです。

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そしてお次はこちら、ハンダマ。
葉の表側が緑色で裏側が紫色という、とってもおしゃれな野菜。

加熱すると少々紫色は退色し、全体的になんとな~く緑と紫のあいのこのようなビミョーな色になりますが(笑い)、その代わり茹でたお湯はびっくりするほど綺麗な紫色になります。
ビタミンや鉄分を多く含むほか、この紫色からも分かるようにポリフェノールもたくさん含んでいるので、抗酸化作用のある野菜。
茎は結構しっかり固いので、茎から葉っぱをもいで葉っぱを食べます。
見た目は同じく固そうな葉っぱも茹でると少しヌメリが出てきて柔らかくなります。
またこの手の色の野菜特有の少し土臭い感じもあり、少々ほろ苦なお味とともに、ここは好みが別れるところかなぁ。
私はそこがとっても好きですが、夫は多分そうでもないはず。(笑)

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茹でたハンダマの葉っぱの水分を絞り、胡麻和えにしたのがこちら。
沖縄ではよくピーナッツ和えにしたりしますが(落花生のお豆腐があるくらいですから、沖縄では生の落花生がよく使われたり売られたりしています)、ピーナッツは買い置きないのでおうちにある胡麻で甘めの胡麻和えに。
少しほろ苦いハンダマには甘めのお味が合うんですよね~。
和え衣とハンダマの、両方の良いところが活かされる感じ。
な~んかとろ~んとしてヌメッてて、とっても美味しい!!

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こちらは同じく茹でたハンダマを麺つゆで和えたお浸し。
お浸しにするときもただの醤油やダシ醤油よりも、甘めの麺つゆがいいんです♪

奥に見えるのは、名護のファーマーズマーケットで一緒に買ってきた食用ほおずき。
甘酸っぱくてこれ大好き~♪
食用ほおずきと言うと秋のものと思っていましたが、沖縄ではもう今頃採れるんですね~。
何となく山方面に行ったときに産直などで見かける確率多かったので、勝手にあまり暑いところでは採れないものだと思っていましたが、実は食用ほおずきは耐暑性が強く、逆に耐寒性が弱いので、日本では一年草になってしまうとか。
と言うことは、冬もそんなに寒くならない沖縄で栽培すれば都度毎年種を蒔かなくても多年草として育てられるし、どうやら土地が痩せているところでの栽培に向いているらしいので、沖縄で食用ほおずきの栽培と言うのは向いているのかも知れません!
食用ほおずきって結構いいお値段で売れるし、がんばれ沖縄の農家さん♪

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で、ちょっと話はほおずきに反れましたが、話を元に戻しましてハンダマ。
茹でる以外にも天ぷらにしても美味しい!
こちらはひとつ前の記事のドラゴンフルーツのつぼみと共にフリットにしたもの。
大葉を天ぷらにするような、あんな感じですかね。
サクッと噛むとほんのりほろ苦感がいいんですよ~。

その他今回は試せませんでしたが、ニンニクと炒めてパスタにしてもおいしいです。

うふふ、こちらのハンダマは、只今我が家で増殖計画中~♪(後ほどそんな記事もね♪)
茎を少し水に漬けておいて、根っこが少々出始めたところで土に挿すと、ハンダマがいっぱい育つんです♪
お得意の廃物利用栽培。(笑)
以前この方法で育ったハンダマなどをこちらの記事にのせてます。
ハンダマは水前寺菜や金時草などとも呼ばれ、加賀野菜のひとつとして石川県でも栽培されている野菜ですから、耐寒性もあるんです。
暖かい地方でしか自生は出来ないけれど、ベランダのプランターでも越冬し、栽培出来ます。

と言うわけで、これからもまだ続く予定の沖縄野菜シリーズ。
いつの日か「こんなどこでも買える野菜は昔は沖縄でしか売られてなかったのね~」なんてことになったら嬉しいなぁと思います。


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by rakurakurakuko | 2012-05-26 18:48 | 沖縄食材でお料理 | Comments(10)

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GWの沖縄で買ってきたもののひとつがこれ。
あるもののつぼみなんですが(タイトル見ればバレバレだけど…(^^ゞ)、これから花びらになる部分と言ったら良いのか、ガクの部分と言ったら良いのか、なにやらとっても固そうですよねぇ。
しかし、この色といい形といい、私的にはとっても心魅かれます~♪
アーティチョークをちょっと細長くして、ソフトにしたような感じ。

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何を隠そう(だからもうタイトルでバラシているってば!!)、これはドラゴンフルーツのつぼみ。
名護のファーマーズマーケット、はい菜やんばる市場で見つけました!!
沖縄にはもうそれこそ数え切れないほど行っているけれど、ドラゴンフルーツのつぼみなんてはじめて見た~!
さすがに食べ方書いておかないと売れないだろうと思ったのか、手書きのポップが立てかけられており、茹でても揚げても炒めてもおいしいって書いてあったよ。
オクラみたいなヌメリがあるんだって~~~。
大体私は花を食べると言うのがとっても好きだし(例えばこれとか、これとか、これとか~~~)、ヌメヌメしているものは何でも好きなので、多分これも好きに違いない!!
5個入り300円が高いのか安いのかよくわからないけど、でもこれをこのまま育ててドラゴンフルーツの果実として売ったらもう少し高値で売れるでしょうから、そう考えれば青田買いってことでお得かも!(笑)

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大きさはこのくらいの手の平サイズ。
ホントに食べられるのか~、これ。(笑)

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切ってみるとこんな感じ。
つぼみの付け根をちょっと切っただけでもネバ~~~ッとしてて、外側は固そうなのに内側はとても柔らかです。
だってこの部分が花になるんだもんね~。
ちなみにドラゴンフルーツの花は月下美人みたいな花で(まぁ同じサボテンですからね)、真夜中に花が咲くと言う、これまた神秘的なもの。
神秘的になる前に食べちゃってごめんよ…。

とりあえず初めての食材を食べる時には、それ単独で食べるのが一番おいしさが分かるような気がするので、いろいろ迷った結果、調理は苦手だけれど一番心惹かれた揚げ物にすることにしました。
天ぷらだと上手くカラッと揚げられる自信がないので、強力粉に塩少々を混ぜ合わせ、そこにビールを注いで作った衣でフリットに♪
ドラゴンフルーツのつぼみは上の写真のように、縦半分に切ったものを揚げました。

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じゃーん!!
これがドラゴンフルーツのつぼみのフリット。

いや~ん♪
これが想像以上に美味しい!!
もしかしたら固いのかしらんと思っていた外側も柔らかくなってるし、その花びらまたはガクに包まれた中身はとろんとろんでヌメヌメで、衣はパリッとしていてその対比も良い感じ♪
気に入りました~♪ドラゴンフルーツのつぼみ♪♪
実のところドラゴンフルーツの実は、見た目は怪獣の卵みたいで面白いけれど、ただ甘いだけで酸味がなく、お味的にはイマイチかな~なんて思っていた私としては、どちらかと言えば実よりもこのつぼみの方が好きです。
ちなみにドラゴンフルーツのつぼみのフリットと一緒にのっているのは、沖縄野菜ハンダマの葉っぱのフリット。
少々ほろ苦い香りがいいんですよね♪

ひとつのドラゴンフルーツの茎からつぼみというのがどのくらいつくものなのかよくわからないけれど、そしてドラゴンフルーツの果実を採るためにつぼみを間引くのかどうかもよくわからないけれど、もしそこそこ採れるものなのであれば、これは沖縄以外のところで流通させても結構売れるのではないかなぁ。
ドラゴンフルーツのつぼみは栄養価も高いそうで、特に葉酸が多く含まれているので女性に多い貧血などにもいいんだってー。
私も健康診断で相変わらずの貧血要治療と言われてしまったしいっぱい食べたい。(これだけ大食いなのになぜ足りない成分があるのか、なんともコスパの悪い体です…汗)
ドラゴンフルーツの果実自体がまだどちらかと言えば新しい部類の果物だからね。
これからもっと広まって、つぼみの美味しさもいっぱいいっぱい広まればいいのにな~って思います。

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そんなドラゴンフルーツのつぼみのほかにも、こんなにいっぱい野菜を買って来ちゃいました!!
名護のファーマーズマーケットは広くて品数も豊富だし、新鮮で安いし、行くと必ずいっぱい買っちゃうのよね…。(^^ゞ
すごく楽しい市場です。

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そして野菜だけじゃなく、我が家の常備塩「ヨネマース」も大人買いし、そして今年はほとんど全滅に近い貴重な伊是名のもずくも頂いてきて(冷凍しておいてくれたもの)、今月の我が家の冷蔵庫は沖縄の匂いがプンプンで嬉しい♪

少しずつそんな沖縄で買ってきたものたちで作ったお料理を載せていくつもりです。


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by rakurakurakuko | 2012-05-22 00:48 | 沖縄食材でお料理 | Comments(24)

やっと写真の整理をしたので、GWの沖縄・伊是名島の写真をば!!
と言っても、何しろ今回の私は3泊4日と言う近年にない短い滞在で、ダイビングは中2日しかなかったので、あまり写真がないんですけどね。
ダイビングで出会う、お魚たちのつぶやきをお届けします♪

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何々、俺たちの伊是名の海に潜りたいだと?
まぁ見た感じ悪いやつではなさそうだし、いいよ、案内してやるよ~!
(つぶやき主:ハマクマノミ

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おいおい、なんだよ、どうりで暗いと思ったら、俺の真上を横切っていくっていうのかい?
上目遣いでにらみをきかせてみるかな。
(つぶやき主:ネッタイミノカサゴ

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おっと、あんまり横には回らないでほしいねぇ。
実は迫力ない横顔なんだよね。

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あぁ…、広い海を自由に泳ぎまわるっていいよね。
私もここからちょっと飛び出してみたい…。
(つぶやき主:フタスジリュウキュウスズメダイ

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ホントだぁ…。
みんなで飛び出せば恐くないかなぁ…。

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いや、オイラはここを飛び出したくないね。
こんなにふかふかで安全、快適な居場所はないからねぇ。
(つぶやき主:クマノミ

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癒されるだろぅ~?(スギちゃん風)
(つぶやき主:イソギンチャク(魚ではないけど特別出演))

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おっと、どーにもこーにもここから動けなくなっちまったよ。
なにやら邪魔だよなぁ。
(つぶやき主:クダゴンベ

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ぱちり、ぱちり。
(じゃまもの主:ミッキー(魚ではないけど特別出演))

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おいおい、久々のなにやら賑やかな集団じゃねぇか。
冬の間はだーれも見かけなかったからなぁ。
(つぶやき主:カメ)

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おれはさ、今、人の温もりに飢えてんだよ。
いくらでも写真でも何でも撮らせてやるよ。
なんだったらポーズもつけるかい?

あっありがとうございます…。
十分堪能させていただきました。
(つぶやき主:楽子ほかダイバー)

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というわけで、あっという間の2日間4本のダイビングは終わってしまったのでした。
今回は早々に梅雨に入ってしまった沖縄の海で、全く期待もせずにのんびりと過ごすことのみを目的に島を訪ねましたが、パーッとは晴れないので海の中はそんなに明るくないものの、思ったほど荒れることもなく、振り返れば楽しく潜って過ごせたと思います。
出来ることなら沖縄の海の良さ全開の、光がサンサンと降り注ぐ海中でのんびりとお魚たちと戯れたいですが、まぁそれはまた次回のお楽しみに残しておきましょう♪

今年のGWの沖縄ですが、休みがつながったのが効いているのか、いつもの年と比べてもかなりの人が出ていたようで、空港から名護まで行くために乗った高速バスは、いまだかつてないほどの混み具合。(と言っても今までが空きすぎで、採算採れるのか…と私はひそかに心配していたほどなんですけどね)
それでも伊是名島まで行くと、まぁいつもよりは人が多いのでしょうけれど、ビーチにあるキャンプ場以外では大した人を見ませんでした。(笑)
やっぱり島はのんびりモード。
いつもならば港にあるもずく工場は最盛期でたくさんのもずくが水揚げされ、臨時で働く人たちも結構たくさん見かけたりするのですけれど、今年はそれがなかったのも人がいないわ~と思ったことのひとつかもしれません。
この冬、本土もかなり寒かったですが、沖縄でも晴れる日が少なく日照不足でもずくがほとんど育っていないんです。
これからは一気に水温が上がってしまうので、そうなるとこれまたもずくの生育には向かず。
なかなか厳しいもずく状況でした。
それでも貴重なもずくをもらって帰ってこられたのはラッキー♪
この後ボチボチそんな沖縄の食材なども紹介していけたらな~と思っています。

伊是名島についてはこちら
ダイビングでお世話になっているライトスタッフについてはこちらをご覧下さい。


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by rakurakurakuko | 2012-05-18 19:27 | 南の島 | Comments(25)

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シードルの記事に書いた、少し前から仕込んでいたもうひとつのお酒。
それが文旦チェッロ!

以前は「何それ?」って感じでしたが、近頃のイタリアンレストランでは食後酒としてリモンチェッロが置いてあること多いでしょ。
レモンのお酒なんだけど皮だけを使うので全く酸っぱくなくて、その代わりすごーく甘いお酒です。
南イタリアの伝統的なお酒で、まるで日本の梅酒のように昔から各家庭で作られていたものだそうです。
そういう家庭で作られていたお酒なんだから、そんなに作るのが難しいわけでもなく…。
家庭で作られていたお酒なんだから、だったらここは日本だし、日本の柑橘類で作ってみよう♪と思った次第。
実はずーっと前にレモンの代りに沖縄のシークワーサーでシークワーサーチェッロを作ってみたこともあります。

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今回使ったのは、文旦。
とあるイタリアの保存食の本で、日本の柑橘類で作った中では文旦のものがとっても美味しかったと書かれてあったのです。
ちょうど実家に帰った時に、毎年高知から送られてくる立派な文旦をおすそ分けにもらったのでこりゃー作るしかないわ♪と意気揚々と帰ってきました。(*^_^*)

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とても大きくて立派な文旦でしょ。
文旦も今でこそ冬から春にかけて普通に出回っていますが、昔は関東辺りではほとんど見かけない果物で、なんと大きいんだろうと思いつつ皮を剥いて食べてみると、その爽やかさとサクッとした味わいが大変美味しく、とても気に入ってしまったのでした。
今でも柑橘類の中で一二を争うほど大好き。

で、リモンチェッロ製法の文旦チェッロの作り方。

用意するもの。
文旦 2個(写真の大きさのもの)
スピリタス(ポーランド産ウォッカ) 500ml(1本)
水 500ml
グラニュー糖 250g

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スピリタスは大き目の酒屋さんならば普通に置いてあるんですけれど、取扱い注意よ~ん♪
なんと言ってもアルコール度数96℃!!
ラベルには火気厳禁と書いてあります。(笑)

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文旦はぬるま湯でタワシでこすってよーく皮を洗い、ピーラーなどで黄色い果皮だけを薄く剥きます。
レモンよりも皮に苦味があると言われている文旦なので、白いところが入ると苦くなってしまいますから、出来るだけ入らないように。
そして煮沸消毒した瓶などに文旦の皮と、危ないお酒(笑)スピリタスを入れて、時々容器を振りながら5日から1週間程度。

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この段階ではお砂糖も何も入れないのですが、何しろ高いアルコール度数のお酒なのであっと言う間に皮の成分がお酒に溶け出し、見る見る間に透明だったスピリタスが黄色くなります。
だからね、漬けておくのは意外と短い一週間程度でいいんですけどね。
…なんだかここまで仕込んだら毎度お馴染みの面倒くさいモードになっちゃいまして(苦笑)、そのままなんと一ヶ月も放りっぱなしにしてました…。(汗)
でも多分大丈夫。
イタリア人はそんなに細かいことにこだわらないはず!(爆)

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で、ホントは1週間でいいところ、1ヶ月ほど経ちまして、清潔なふきんなどでこの文旦の皮を漉します。
この文旦の皮、もう全てのおいしさも香りも危険なお酒スピリタスに持っていかれちゃってまして、うすーい皮がかっちんこっちんに固くなってます。
これは1ヶ月置いたからと言うわけではなく、1週間程度でもこんな風になるんですよね。
恐るべし96℃、燃えるお酒!

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ここでお水500mlにグラニュー糖250gを加えまして、鍋で15分ほど煮詰め、これを完全に冷ましましたこのシロップと文旦の良いところがぜーんぶ詰まったスピリタスを混ぜ合わせ、煮沸消毒した瓶に詰め替えます。
黄色くて透明だったお酒が、シロップと混ぜると不透明になるんです♪
これを1週間ほど寝かせたら、お飲み頃。

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元は96℃のお酒ですが、シロップと混ぜた後には30℃前後のアルコール度数になります。
それはもう随分と度数が下がったわけですが、それでもまだまだ強いお酒。
冷凍庫で保存して(これだけ強いと凍らないのよ)、ついでに飲むときにはグラスも冷凍庫でキンキンに冷やして、キーン、とろり~んとしたこの魅惑の黄色い液体をいただきます♪

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うふふ、爽やかな香りと甘味の後に、カーッとアルコールがやってきて喉が熱いよ~。(笑)
かなり甘いはずではあるんですけれど、文旦の香りが爽やかなのでちっともくどくなくて美味しいです。
あまり食後酒と言う観念のない日本人ですけれど、ナイトキャップ代りに深夜のPCのお供などにも良いかと♪
私は、GWの沖縄行きの前夜、出来上がったばかりのこれをキューッと飲んでみましたら、あっちゅーまにしかもぐっすりと寝ることが出来ちゃいました。
あはは~もしかするとそのままぐっすり、寝坊して飛行機乗り過ごすかと言う危険もなきにしもあらずだったわけなんですが、そんな細かいことは全く考えず(笑)、キューッとぐっすり、ぱちっとすっきり目覚められて快適でしたよん。

このリモンチェッロにミルクを加えたクレマ・ディ・リモンチェッロ(Crema di limoncello)というのも絶品なのだとか。
うーん、昔お風呂屋さんとかに置いてあったフルーツ牛乳の大人版みたいな感じかしらんなどと勝手に想像しているのですけど、私あのフルーツ牛乳というのが見るのもいやなほど嫌いなので、クレマ・ディ・文旦チェッロも駄目かな~。(爆)
フルーツ牛乳好きな方、試されてみてはいかがでしょう。(笑)

牛乳と混ぜるのが美味しいとあれば、多分アイスクリームにかけても美味しいはず!!
普通のバニラアイスが絶品爽やか大人味アイスクリームになるでしょう♪♪
こちらは是非試してみたい!!

とあれやこれやとこれから楽しめそうな文旦チェッロ。
リモンチェッロはイタリアのお酒だけれど、美味しいレモンがたくさん採れるからそれを余すことなく使うために生まれたお酒でしょうし、だとすれば昔からみかんなどをはじめおいしい柑橘類がたくさん採れる日本で、日本の柑橘類で同じように作ってみるって言うの、いいって思いませんか~。
思うに、日本では柑橘を使うというと、どちらかと言うと実のほうが重宝され、皮は意外と捨てられることが多いような気がしますが、せっかくの美味しいものですから、皮まで美味しく利用できたら楽しいよな~って思います。

この夏も節電が必至となるようですが、我が家はキーン、とろり~んで爽やか~に乗り切ります!


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by rakurakurakuko | 2012-05-15 18:53 | 保存食作り | Comments(18)

特に忙しくしているわけではないんですが…。
GW明けの今週一週間はなんだか体もお疲れ気味で、家に帰ってちょっとソファーでゆったりしてしまうと、まるで根っこが生えたかのように動くことが出来ず。(^^ゞ
なかなかPCまでたどり着けなかった毎日。
やはり時間が短いとは言え、外に出ると言うことは、一日のうちの自分のために使える時間の分母が減るわけですから、やりたいことと出来ることの折り合いを上手くつけていけるようになりたいな~と思ったり。

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連休前になりますが、そんな毎日の中で結構便利だった一品がこのしめじのソース。
このときに作って以来、時々きのこ類が安いときに多めに買って何度か作ったりしておりまして、今回もしめじの結構大きめなパックが4パックで150円でしたので、そのうちの3パック使用で作りました。
ちょうど準備した瓶にぴったり入った!
こういう偶然って結構嬉しかったりしますよね~♪

作り方は以前のこちらの記事を見ていただくと分かりますが、たっぷり目のオリーブオイルでニンニクとしめじと松の実をじっくりと炒め、塩胡椒と最後に香り付けの醤油をひと垂らしして仕上げます。
今回のハーブはディル。
今回はしめじを洗わずに作ったので、水分少な目のしっかりとしたソースになりました。
これを煮沸消毒した瓶に詰めて冷蔵保存。
もっといっぱい作る時にはこれを煮沸脱気しておけば何ヶ月でも持つかと思いますが、今回は一瓶でしたので1週間程度の使いきり。

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まずはこれを使用してイタリアンひじき煮。
使用するのは乾燥ひじきとドライトマトと大豆、そしてしめじのソース。

ひじきとドライトマトを戻し、ひじきは長いようでしたら食べやすい長さに切り、ドライトマトは細切りに。

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大豆は水煮大豆でもいいけれど、私は例のごとくこちらの方法で手間なしで煮た大豆を熱いうちに煎酒に漬けた浸し豆使用。
この浸し豆もそれこそそのまま食べてもいいし煮物に加えてもいいし、冷蔵庫に常備しておくととっても便利♪

で、これらのものが揃ったら、フライパンにオリーブオイルをひいてひじきとドライトマトと大豆を入れて炒め合わせ、全体にさっくり火が通ったところでしめじのソースとドライトマトの戻し汁を加えて炒め煮のような感じにし、水分が少なくなってきたところで醤油少々とバルサミコ酢を加えてざっくり混ぜ合わせて出来上がり。

これね、和食にも合うし洋食にも合うし、結構便利で美味しいんですよ~。
いろんなだしが出ているし、最後に加える醤油とバルサミコ酢の濃い目の風味がついているので、お弁当のおかずにしても美味しいです。

そもそもしめじのソースや大豆の浸し豆自体がちょっとした作り置きおかずだけれど、それらをあわせるとまた違ったお味になり、作り置きおかずとして同じものを連続して食べるよりは変化があって飽きないでしょ♪
すぐに出来るものなんだけど、ちょっと手間をかけた風に見えるのも(ホントか~?笑)嬉しいです。

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こちらは朝食のパンに添えたしめじのソース入りオムレツ。

特に作り方を紹介するまでもないけれど、卵にしめじのソースを加えてオムレツ作っただけ。(^^ゞ
プレーンオムレツよりもこれまたちょっくら一手間かけた風がいいんです。(笑)
きのこと卵の相性はバッチリですしね♪

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こちらはポークソテーに添えたジャガとしめじのソースの炒め蒸し。

ジャガイモを小さめのサイコロ状に切り、オリーブオイルをひいた鍋にしめじのソースと共に入れて、混ぜ合わせ、蓋をして弱火でじっくりとジャガイモに火が通るまで炒め蒸すようにして最後に塩胡椒、そしてディルも少々足して味を整えて出来上がり。
オイルで普通に炒めるよりもじっくりと蒸すようにするとお味も沁みて美味しいんですよ~。
白ワインにとっても合います。

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そしてこちらはしめじのソースのパスタ。
休日のランチなので夫作!

フライパンでしめじのソースに鷹の爪を加えたものを温めて、茹で上がったスパゲツティーニをそこに加えて混ぜ合わせて、塩を少し加えて味を整えて出来上がり。
私が作ったわけではないですが、多分すごーく簡単!
ソースにニンニクもオイルも入っているので、大して足すものもなくお味が決まるのが良いかと♪
こういうのがあると、夫も面倒くさがらずにランチを作ってくれるので良いのです。
まぁ面倒くさがったとしても、休日ランチは夫が作るのが我が家の暗黙の了解事項なので、作ってもらいますけどね。(^^ゞ

こんな感じで約1週間、あれやこれやと変身して結構便利に使えたしめじのソース。
こういうのが冷蔵庫に一瓶あると、日々のお料理が簡単に、そして楽しく美味しく作れるのがいいんですよね。
勤めているいないに関わらず、やりたいことはたくさんあるし、使える時間は限られているからね~。
いろいろ工夫しつつ、毎日美味しいものを最小限の手間で楽しく作って食べられたらいいな~と、楽チン出来るものを探す日々です。(笑)


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by rakurakurakuko | 2012-05-13 00:52 | 野菜のお料理アイディア | Comments(17)

2012年4月に読んだ本

GWも終わり、いつまでも今年は寒いわ~と思っていた春でしたが、一気に夏へ向かってきたようですね。
つい先日まで暖房効かせていたと思ったら、夕方閉め切りの家に入ると「むん!」とした夏の空気。
いやはや、やはりここは名古屋。
冬と夏しかないのです。(笑)
ではではそんな夏の名古屋より、先月読んだ本のご紹介♪

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「家日和」 奥田英朗


家にまつわる6つの短編。
家と言っても家そのものと言うよりは、家にいる人、家でやること、家にいるということなどなど、家の持つ雰囲気とか家の持つ意義とかそんなものが描かれている。
これ、すっごく良かったです♪
6つ全部が楽しくて暖かくてよかった♪♪

特に好きなのは、「ここが青山」「家においでよ」「夫とカーテン」の3篇。
「ここが青山」は会社が倒産して主夫になることになった主人公の楽しくてたまらない生活が描かれていて、「家においでよ」は離婚に向けて妻が家を出て行き残された夫がその家を自分の好きなように変えていく物語、「夫とカーテン」はなかなか仕事が長続きしない夫がピンチとなるとなぜか妻の仕事運が上がってくるという話で、どれもこれも登場人物の優しさや暖かさがいいんですよね~。
全体に漂うほのぼのとした雰囲気も読んでいて気持ちがよく、これって著者の奥田さんの持つ雰囲気なのかなぁと思ったり。
イン・ザ・プールを読んでから気になっていますが、奥田さんってどんな人なんだろう。

「いい人は家にいる。」と帯にありますが、仕事を始め、家から出て一番に読んだ本がこれの私って…。(^^ゞ
でもホントに思うけど、家っていろんなことがあって楽しいのよね。
夫の王国か妻の城か。
どちらにしてもそこに住む人の人となりが現れ、例え同じ箱物だとしてもみーんなそれぞれに違う雰囲気のものになるのが面白い♪
家好きの人にはとても楽しく読める一冊です。


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「歌うクジラ」 村上龍


タイトルに惹かれて図書館で借りてみたんですが…。
あーこれ、結構読むのが苦痛な感じの難しさでした。
こういうのってある日突然途中から気分がのってきて面白く読み進むことが出来るってこともあるので、それを狙ってがんばって読んでみましたが、やっぱり最後までスローペースでしか読めず。
しかも上下巻でたっぷりページ数もあったしなぁ。

タイトルの「歌うクジラ」とは、SW(Singing Whale)と言う名前がついた不老不死の遺伝子。
2022年のクリスマスイブにハワイ沖で歌うクジラが発見されたことから名前がつけられた、それだけでなんともロマンティックな遺伝子のように感じるけれど、これを巡りその100年後の日本は大変なことになっている。
SFな感じの物語なのだけれど、なんとも内容がエログロ満載なんですよね。
それだけだったらまぁいいのだけれど、その未来人がしゃべる言葉は助詞がヘンテコで分かりにくく、おまけに難しい言葉がいっぱい出てくるし、場面はどんどん変わるし、人はどんどん死ぬし、なんだかついていくのが大変でした。
ラストは最初の頃の苦痛から比べれば悪くはなかったけれど、主人公のタナカアキラが最後に理解したことは、「生きる上で意味を持つのは、他人との出会いだけだ」と言うこと。
そのためにここまで私は読み進んだのかしらんと思うと、生きる上での意味を知ると言うのは随分大変なことだなぁと思った。

久々の村上龍だったんですけど、私にはあまり向いていなかった長編でした。


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さて、少し前のある晩、仕事から帰ってきた夫が「今日はお土産があるよ~」と言ってニヤニヤしながら出してきたのがこちら。

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マツケンカレー!!(笑)
そう言えばその少し前、夫が刈谷のSAでやたらとド派手なマツケンカレーなるものを見つけたというので、このあたりでは見かけないよ~なんて言っていたのです。
おほほ、おほほ、これがそうですか!!!
沖縄ではメジャーなマースカレーの会社から出ていると言うのもなんだかおもしろい♪

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で、マツケン、やっぱりやたらと派手です。
アイシャドーは黄金色に輝いているし、衣装はもちろん、持っているスプーンもキラキラのゴールド!!
顔から衣装から、何から何までひかりもん!
この黄金色のスプーン、パッケージについてる、マースカレーのマスコットであるだっこちゃんがシェフになっちゃいましたみたいなマークを3枚集めると、抽選で当るんだって!
これ欲しい…。(笑)
そんなことを言ったら、刈谷SAではマツケンカレーの隣でそのスプーンも売ってるって。(爆)

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こちらがそのマツケンカレー。
昔、家で食べてた黄色いカレーをイメージしているとあって、確かに小麦粉たっぷりのそれこそ昔家庭科の時間に作ったカレーみたいな懐かしさ。
レトルトだけどお肉も野菜もゴロゴロと大きめなのが結構たくさん入ってました。
辛くはないけどこれはこれで美味しいかも!

しかし、どうしてマツケンカレーがわざわざ刈谷で売っているのかね~と思ったら、マツケン、愛知県は豊橋市の出身なのだそうです。
やっぱりね、キャラ濃いのは愛知県だからか…。(笑)
ちょっと今までより親しみ感じる…。(爆)

今流行のご当地カレーかと思いきや、amazonでも販売しているし、マツケンカレーの歌なるものも発売されているのだから、大々的に全国的に売り出しているつもりらしい。
みなさまも見かけたら一度食べてみてね!!
良かったら黄金のスプーンも当てちゃって~。(爆)
んでもって、こちらを見ながらマツケンと一緒に踊っちゃってくれると尚素敵です♪(激爆)


◆4月に作った保存食◆

文旦チェッロ
プリのカラスミ#3,#4
新キャベツのピクルス(ディル風味)
しめじのソース
by rakurakurakuko | 2012-05-09 00:42 | 楽子の本棚 | Comments(14)

沖縄の太陽麺!

夫に先を越されましたが、明日から沖縄に行って来ます♪
飛行機の時間も早いし、寝坊しやすい私なので(何を隠そう、起きたらもう飛行機が飛んだ後だったと言う経験アリ!汗)、こんなことやってないで早く寝なくちゃいけないんですけどね。(^^ゞ

我が家の沖縄の定番は伊是名島。
そんな伊是名島で、いつもダイビングでお世話になっているライトスタッフの納戸さんが、数年前に「島の風」と言う島を活性化させるためのNPO法人を立ち上げ、昨年からはさらに島を元気にしようと言うことで「島の元気研究所」と言う会社を立ち上げました。

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島にあるものを使って美味しいものを作ると言うのもその仕事のひとつで、数々の試作の後、昨年島のお米を使った米粉麺、太陽麺と言うものが出来ました。

沖縄でお米?と思うかもしれませんけれど、沖縄で作られるお米は二毛作で効率がよく、島米と呼ばれているんですがお味のほどもなかなかなもの。
特に伊是名島で作られるお米はおいしいと、年によっては早々に売り切れてしまうこともあるそうです。
そんなお米ですが、白米にし製品として出すまでに、お米を削るという作業があり、その時に割れてしまって売り物にはならないお米が出来たり、もともと小粒で流通に乗らないお米がたくさん出るそうで、そういうものを何とか美味しく利用できないかと言うところから出来たのが米粉麺。
純伊是名島産のお米100%、つなぎをはじめ添加物は一切なしの生麺です。

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去年の夏に伊是名島に行ったときにいろいろな食べ方で食べてみてよ~と言われ、この米粉麺である太陽麺を送ってもらいました。

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生の麺は乾燥させずに冷凍した状態で商品になっており、細麺と平麺の2種類あります。
色が真っ白でとってもきれい♪
沖縄の麺なのに色白ちゃん。(笑)

で、いろんな食べ方を考えてみて~と言われていて、あれこれ試した結果を今回持っていこうとまとめたので、せっかくなのでここでも紹介してみたいと思います。

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まずはジャージャー麺。

◆材料(肉味噌は6人分くらい)◆
 豚ひき肉 300g
 タマネギ 1個(みじん切り)
 白ねぎ 1本(みじん切り)
 生姜 親指ほど×2(みじん切り)
 ニンニク 1片(みじん切り)
 紹興酒 大さじ2
 八丁味噌 50g
 豆板醤 少々
 醤油 大さじ1
 鶏がらスープ 1/2カップ
 片栗粉 小さじ2(3倍量の水で水溶き片栗粉にする)
 胡麻油 適宜
 胡椒 適宜
 太陽麺
 きゅうり、枝豆、大葉、パクチーなどお好きな野菜

◆作り方◆
1.豚ひき肉に紹興酒を振って箸でポロポロにほぐし、生姜と胡椒も加えて混ぜ合わせておく。
2.フライパンに胡麻油をひき、豚肉にしっかり火が通るまでパラパラに炒め、ボールに取り置く。
3.同じフライパンに油を足し、ニンニクを加えて弱火で香りが出るまで炒め、タマネギを加えて中火程度にして炒め、そこに1.のひき肉を加えて炒め合わせる。
4.八丁味噌から鶏がらスープまでを予め混ぜ合わせておき、3.に加えて強火で炒め煮し、少々水分が飛んだところで白ネギを加えて混ぜ合わせ、最後に水溶き片栗粉を少しずつ加えて固さを整える。
5.火を止めてから胡麻油を少々香り付けにたらして混ぜ合わせて肉味噌の出来上がり。
6.太陽麺を茹でて、お湯を切って器に盛る。
7.麺の上に肉味噌と各種野菜をのせて、お好みでラー油を垂らし、全部混ぜ合わせて食べる。

この肉味噌はこちらでも記事にしましたが、こうしてジャージャー麺にするほか、多めに作って冷凍しておくと麻婆豆腐などにも使えてとっても便利。

石垣島ラー油など旨みのあるラー油を最後に垂らすとさらに美味しくなります。

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もちろん食べるときにはお行儀なんか気にせずに、全部を混ぜに混ぜて食べるのがいいんです♪
太陽麺の平麺だと肉味噌が麺に絡みやすくて良い感じ♪

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こちらは、肉味噌とココナッツミルクの汁麺。
ジャージャー麺の肉味噌をまた違った形で使ってます。

◆材料(ふたり分)◆
 ジャージャー麺の肉味噌
 水 3カップ
 ココナッツパウダー 90g
 豆苗、大葉、パクチーなどお好きな野菜
 太陽麺

◆作り方◆
1.鍋に水を入れ沸騰させ、沸騰したらそのままココナッツパウダーを加えて溶かし、灰汁のような泡が出るまで熱し続ける。(ココナッツの油なので取り除かないこと。)
2.肉味噌大さじ4ほどを加えて混ぜ合わせ、豆苗を加えて火を止める。
3.太陽麺を茹でて、お湯を切ったものを器に盛り、上から2.の汁をかけて、さらに肉味噌と大葉などをトッピングして出来上がり。

ちょっぴり辛めの肉味噌と、甘い香りのココナッツミルクがこれまた良い感じなのよ~。
肉味噌が汁なしでも汁ありでもいい味出しているのです。

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こちらは、若芽とキムチの冷麺。

◆材料(2人分)◆
 若芽 適宜
 キムチ 適宜
 ニンニク 1/2片(摩り下ろす)
 胡麻油 小さじ2
 塩 適宜
 太陽麺

◆作り方◆
1.ボールに胡麻油、ニンニク、塩を入れて混ぜ合わせタレを作っておく。
2.太陽麺を茹でてから氷水で冷やし、水を切ったものを1.で和える。
3.食べやすい大きさに切った若芽を2.にのせ、さらにキムチをお好きなだけのせて、最後にラー油を垂らして食べる。

こちらはさっぱりといただきたい、暑い日用!
細麺の方が合っているように思います。
さっぱりなんだけど、お米の麺って結構腹持ちがいいのでお得なんですよ~。(笑)

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最後は、ベトナム風温麺。

◆材料(2人分)◆
 蒸し鶏(鶏胸肉に塩を振り少々立ち上がりのある容器に入れて、一枚に対して1/4カップ程度の日本酒を注 ぎ、蒸し器で15分ほど蒸して冷ましたもの) 1枚
 蒸し鶏の蒸し汁(なければ鶏がらスープ)
 水 適宜
 ナムプラー 適宜
 塩 適宜
 胡椒 適宜
 太陽麺 
 パクチー
 レモン汁

◆作り方◆
1.蒸し鶏を食べやすい大きさに手で裂く。
2.蒸し汁に適宜水を加え、ナムプラー、塩、胡椒で味を整えてスープにする。
3.太陽麺を茹でてお湯を切り器に盛る。
4.蒸し鶏を麺の上にのせてスープを注ぎ、パクチーをトッピングしてレモン汁を少々垂らして出来上がり。

イメージとしたらフォーみたいな感じですね。
蒸し鶏の蒸し汁がこれがとっても良いお味で(日本酒の力ってすごいと思う!)、最後にちょっぴり効かせたレモンの酸味がポイントです。

米粉の麺はくせがないので割とどんなお味にも馴染むと思うのだけれど、やはり一番合うのはアジアな感じのお味なんじゃないかな~と思っています。
私が一番最初に食べた米粉の麺は、マレーシアの島で食べたもので、すごく美味しくて感動したんですよね~。
どうしてこんなに滑らかでプリプリしてて、そして汁に絡むんだろう~と♪
だからやっぱりこういうアジアンな感じで食べたいのです。
そういう意味でも、何となく日本と東南アジアの中間みたいなイメージの沖縄にもぴったりなのではないかなと思います。

これね、ホントに米と水以外は一切使っていないのだけれど、実のところ私的にはほんの少しでいいから塩を加えてくれたらもっと美味しくなるのになぁ~なんて思っているので、一応今回行ったら伝えてみようと思っています。
そのほうが汁などに馴染みやすくてより美味しくなると思うのよね~。

というわけで、ちょっと宣伝みたいになっちゃった、沖縄の太陽麺。
沖縄のイベントや沖縄物産展みたいなところでは商品として売られたり、またはそこで調理されて振舞われたりしていたみたいですが、本格的な販売はこれからのよう。
HP見たら、今月10日から本格的に販売開始となるようです。
割れたお米や売れない小粒のお米を使って作ると言うのがポイントなので、そんなに大量生産はできないようですが、もしどこかで機会があれば召し上がってみてはいかがでしょう♪
日本のハズレの沖縄の、小さな島で作られているお米の麺です。

それでは、何やらもう沖縄は梅雨に入っているらしく、お天気は望めない沖縄へ、いざ行って来ま~す♪♪


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by rakurakurakuko | 2012-05-01 23:51 | 沖縄食材でお料理 | Comments(20)