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今年のクリスマス、みなさまいかがお過ごしでしたか?
我が家は昨年に引き続き、ご近所のAっちを誘って昼から家呑み!

これまた昨年に引き続き、あまり計画性がないもので、まだ料理を作り終えていないうちに約束の時間となりAっちがやってきて、一緒に手伝ってもらって続きを作り、そして盛り付けもしてもらって、さぁパーティー開始!

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まずは、収穫祭で買ってきたココファームの新酒、のぼっこで乾杯!
これ、とっても元気の良い泡ワインで、栓を開けたそばからもわ~っと泡が立ち上ってきてなかなか収まらないので、ボウルの中で開栓すること必須!
今年ののぼっこもおいしいーーー!

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そして今回のメインその1のローストビーフ。
12月のタイ料理教室で習ったタイ風ローストビーフで、下味にシーズニングソースを使っており、タレもピリ辛!
フライパンで作る作り方なので簡単ですが、切り分けるまでどのくらい火が通っているかわからないので、結構ドキドキするんだよね。
今回はちょうど良く火が通っており、あーよかった!
お重に盛り付けたりしちゃってお正月じゃあるまいし…とお思いでしょうが、実はこのお重、少し前の世田谷ボロ市で破格の値段で見つけて、是非使ってみたかったのよー。
ゴージャスな蒔絵もしてないシンプルな漆塗りのお重なので、お正月だけじゃなくて普通に使いこなすのが秘かな目標!

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メインその2は金目鯛のアクアパッツァ。
クリスマスカラーが華やか~!
これはまだ全然手をつける前にAっちが来たので一緒に作りました!
アサリとトマトと舞茸入り。
魚が新鮮だからね、文句ないおいしさ!

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こちらはアンディーブの前菜と砂肝のコンフィ。
アンディーブの前菜は以前bourreesamさんに教えていただいたもの。
簡単なのに見栄えがして、そして食べやすくおいしいというバーティーメニューにぴったりな一品。
アンディーブだけはちょいとどこでも売っているというわけではないけれど、他の材料はおうちにあるものばかり。
アンディーブにクリームチーズを薄く塗り、鰹節と醤油を混ぜたものをちょんちょんとのせて、先っちょに生姜のすりおろしをちょこんとのせ、さいごに貝割れ大根を数本。
生姜がちょこんとのってる先っぽのほうから食べるのがおいしさの秘訣で、さっぱりとしているので私たちの世代向き。
砂肝のコンフィは数日前の作り置き。
ジップロックに入れた砂肝とオイルを熱湯とともに炊飯器に入れて、そのまま寝て朝起きたら出来ているという簡単手間なしバージョン。

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こちらはリクエストしてAっちに作ってきてもらったアンチョビポテトと、ちょうどクリスマスにあわせてduckbillさんが送ってくださった自家製ハモンセラーノ。
アンチョビポテトはワインがすすむー!
ハモンセラーノはもちろん手作り、2年もの。
言われなきゃ絶対に買ったものだと思うし、そもそも買ったものよりおいしい!!
パッケージも凝っていて、そんな話はまた今度♪

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そして地元のおいしいパン屋さんのパンいっぱい!
どれもこれもホントにおいしいのよー。
クリスマスイブのこの日、とっても混んでたあのパン屋さんで買ってきてくれてありがと~♪

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こちらも同じパン屋さんのサンドウィッチ!
こんなに沢山食べられる~?なんて言ってたくせに、はい、しっかり完食しました!

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こちらはオータムキングのサラダ。
って、ただ葡萄を切って並べて胡椒をガリガリしてオリーブオイルを回しかけただけです…。
でも意外とこういうさっぱりしたものが食べたくなるのがパーティーと言うもの!

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チーズと小豆島オリーブと、そしてまたまたduckbillさんお手製のささみの燻製、ささみくん。
どれもこれもがワイン泥棒!

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そして、これまたduckbillさんが送ってくれた密造酒、シードル!
今年は材料も厳選し造り方も見直した自信作との通り、ホントにおいしい!!

昼から始めてワインからシードル、そしてビール、そしてデザートなんぞも頂きながらまたまたワインに戻り、まったりダラダラしていたらあっと言う間に夕方に。
暗くなってきたと同時にちょっと眠気が襲ってきて、Aっちと私は良い気持ちのままいつの間にやら寝てしまい、気づいたら夜も更けていました…。103.png
何時間も寝ててびっくり!
でもね、まぁ我が家の飲み会の趣旨は、おいしいものを食べて呑んで、あとはゆっくりまったりご自由に♪なので、まさにこういうのが理想的だからいいのです!
その間に洗い物もしてくれた夫よ、ありがと~~~113.png

また来年もクリスマス一緒に過ごそうねー。
Aっちいろいろありがとう♪♪

そして、ずいぶんブログを放り出していた割りに、怒涛の投稿3連発!
もうこれがさすがに今年最後の投稿だわー。

なんだかブログに関してはあんまりマメに更新も出来ず、相変わらずのダラダラ具合で、覗きに来てくださっていた方がいたら代わり映えしなくてごめんなさい!
来年はもう少しマメ子になります…。
…つもりです…。

それではみなさん、残り少ない2017年と来る2018年、楽しくお過ごしくださいませ。
今年もいろいろ見ていただいて、聞いていただいて、コメントいただいて、励ましていただいて、ありがとうございます。
また来年もよろしくお願いいたします。
見ていただいたみなさまに良いこと沢山ありますように!

それでは私はこれから実家に行ってお正月を過ごしてきまーす!


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by rakurakurakuko | 2017-12-31 10:00 | いろいろなお料理アイディア | Comments(6)

さて、今年最後の金継ぎの記事。
最後のって言っても、3つくらいしか記事ないけど105.png

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今年の初め頃、北海道より4つの器が届きました。
器が好きそうなRさんに「欠けたり割れたりした器ないでしょうか」と声をかけたところ、ありますよ~と言うので、ずうずうしく直させてくださいなと頼んだのです。
湯呑み茶碗と叔母様が作陶された麦の穂の絵付けのサラダボウル、同じくキュートな虫が描かれた大皿、そして(スペインの大学なのかなぁ~の)大皿の壁掛け式オーナメント。
どれも素敵でどんな風に仕上げようかと想像が広がります!!

そんな風にワクワクした気持ちとは裏腹に、なんだかんだでなかなか取り掛かれず、実際に取り掛かったのは9月から。
あーごめんなさい…。
そんな4点の記録です。

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金継ぎ#12
湯呑み茶碗。
欠けが一箇所と、それにつながるヒビがあり。

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外側から見るとそんなに大きな欠けに見えないのだけれど、内側はこんな風に大きく欠けています。

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欠けが大きいので、まずは木粉と漆を混ぜた刻苧漆で欠けを埋めます。
刻苧漆はなかなか器にくっつきにくいので、サランラップなどで押さえるようにしてくっつけます。
二週間くらいしてから漆が乾いたのを見て、刻苧漆を器のラインに合うように削り、削ってみると足りなかったりする滑らかでなかったりする部分があるので今度は小麦粉と水で作ったペーストに漆を混ぜた錆漆をのせて、また乾いたら研いで器にそった自然で滑らかなラインができるようにしました。

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その後、黒の呂色漆で中塗り。
丸みを帯びた欠けとそこから伸びる線ってなんだかキュート♪って思うのは私だけでしょーか103.png

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この中塗りはこの後研いで滑らかにして、また中塗りをして…と言うのを2回ほど繰り返しました。
途中で、こうした縁の欠けの中塗りを乾かすときには縁の部分を下向きにしておくということを知りました。
あー前回の自分の湯呑みを繕ったときに段々繕い跡が大きくなってしまったのは、もしやこれが理由だったのかもしれません。
そんなに流れるほど漆を厚く塗っているつもりはありませんが、それでも知らぬ間に重力で下に少々流れてしまっていたのかも。

さて、この湯呑み茶碗。
金継ぎと言うと金属粉を蒔くものと思われがちですが、ポイントになっている小さな花と同じ赤い色の漆を塗って金属粉は蒔かずに仕上げることにしました。

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これが出来上がり。
弁柄漆仕上げ。
最初から弁柄漆仕上げにしようと決めてはいたものの、欠けの面積が広いため思っていたより赤が主張しすぎているようにも思えて、即決した割には最後に少し悩んだ!
この赤の仰々しさは気に入らない人がいるかも…。
しかし、他の仕上げを想像してみるに、やっぱり赤が合うような気がして、これで完成とすることにしました。

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内側はこんな感じ。
内側は水色の濃い部分が多いので、その色と赤がちょうどトーンが合うような気がします。

さて、こうして迷いに迷った弁柄漆仕上げ。
先日、器を返却したのですが、この湯呑み茶碗の金継ぎをRさんは一番気に入ってくださったのです!!
よかった~~~110.png
ほっと一安心。
お友達から頂いた気に入った湯呑みだったそうなので、またこれでほっこりおいしいお茶の時間を楽しんでいただけたら私も本望だな~。

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金継ぎ#13
小さな欠けが複数あるサラダボウルの繕い。

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ひとつひとつの欠けはこのくらい小さくて、ともすればR眼入っている私など見逃してしまうかもしれないくらい103.png
なのであまり目立たないような繕いが出来たらいいな~と。

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早速、欠けを錆漆で埋め、研いでもう一度滑らかに形付けられるように錆漆、そして研ぎ。
漆は乾くときに少々縮むので、やはり一度ではなく何度も同じ作業を繰り返すことが綺麗に仕上げるコツ。

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その後、呂色漆で中塗りを数回して、発色をよくするために蒔きをする前には赤の弁柄漆を塗って、その後、金丸粉を蒔きました。
金属粉を蒔くタイミングをつかむのが今まで難しかったので、今回は、器に漆を塗ると同時に要らないクリアファイルにも漆で何本か線を引き、30分後くらいから何度かそこに銀を蒔いて(金は高いので!)蒔き時を確認しました。
どんどん金が沈むでもなく、はたまた金がのりにくいわけでもない、ちょうど良いタイミングで蒔くことができた今回は、やはり仕上がりも滑らかですごく良いように思います。
この後、生漆で粉固めをして乾かして、磨き仕上げをしました。

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こちらが完成したサラダボウル。
控えめに光る金が、目立ちすぎずちょうどよいアクセントになったのではないかと思っています。
数箇所あるのでなんとなくリズミカルな感じですしね♪

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繕い跡のアップ。
粉固めをして少々渋い色になった金が、それでも凛と輝いていて、自分の今まで繕ってきたものの中でも一番良く出来ました。
やはり下地を丁寧に作るというのは大事なんだなぁ。
金は他の金属よりもずっと安定しているので、色が変わることもありません。
時々指でこすったりすれば尚光るかも!

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金継ぎ#14
大皿の壁掛けオーナメント。
大きな欠けが一箇所、その他小さな欠けが数箇所あります。

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大きな欠けはまずは刻苧漆で埋め、その後小さな欠けと一緒に錆漆→研ぎを2クールほど。

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中塗りをして研ぐを繰り返した後、こちらは真鍮粉を蒔くこととしたので、弁柄漆を塗りました。
下地のときも漆を塗ったときも結構滑らかに出来たな~と思っていましたが、こうしてアップで見ると少々厚塗りしすぎだしラインが滑らかになっていないのがわかるー134.png

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そして真鍮粉を蒔きました。
真鍮粉それだけで見るとそんなに気づかないのですけれど、やはり金と比べると真鍮は磨く前からピッカピカ!
このあと粉固めして少し色のトーンが落ち着きます。

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仕上がりはこんな感じ。
光の関係で、真鍮粉を蒔いた繕い跡の部分の色が上手く出てませんが、器に馴染むような感じになったように思います。
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アップで見ると少しわかるかな。
気になっていた厚塗りもなんとなく目立たないかも…。
よかった!!

真鍮は金とは違い、少しずつ変色します。
それが嫌な方もいるかもしれませんが、よくアンティークの真鍮のドアの取っ手とか、真鍮の匙とか、すごく良い色になっているものがあるではないですか。
そんな風にこちらのお皿も飾っているうちに良い具合に変わっていったらいいな~と、そんな色の変化も楽しんでもらえたらいいな~と思ったりしています。

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金継ぎ#15
叔母様が作陶された大皿。
小さめの欠けと細かい欠けがかなりの数ありましたので、まずは錆漆で埋めました。

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で、一回目の錆漆を研ぐときに、やはりどうしても気になったのが、多分焼成したときに出来たと思われるヒビ。
ヒビも味のうちなので、それもまた良いと思いましたが、大き目のヒビは埋めておいたほうが器には優しいというか長持ちさせることができるだろうな~と思い、迷いましたがこちらも錆漆で埋めてみました。
あーでもバランス的にはどうなんだろう…。

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錆漆を研いで、中塗りをしたところ。
錆漆をドンと置いたときにはどんなもんか…と不安でしたが、研いで最小限の面積となるとなんとなくなんとかなりそうな感じになりました。

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更に中塗りを重ねて、最後に錫粉を蒔きました。
その後生漆で粉固め、少し磨いて仕上げます。

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こちらが完成した器。
ちょうど器の色と錫の色が合って、繕い箇所は多いですがとても馴染んでいるようにも思えます。(何しろ初心者なので自画自賛失礼します129.png)

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ヒビのところも欠けのところもちょうど良い具合に光ってる!
錫粉は銀とはまた違う輝きなので、こうしたぼてっとした土を感じる器には合う金属のように思います。
欠けた箇所が多かったので、錫粉を蒔くタイミングが遅れやしないかと心配でしたが、何とか上手く出来上がってよかった~!

こんな感じの器のお直し4点。
今年の初めからお預かりしていたので、なんとか年内にはお返ししたいと思っており、なんとか間に合ったのでホッとしています。
どれも素敵な器だったので、直していてとても楽しかった!
Rさん、ありがとうございます。

今年の初めに、今年は10点は金継ぎをしたい!と目標を立てていたのですが、これでちょうど10点。
そんな目標的にもギリギリクリアです♪♪
また来年も、少しずつですが上達していけたらいいなーと思っているので、欠けたり割れたりした器をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非お声かけください♪
シロウトなりにがんばります!



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by rakurakurakuko | 2017-12-30 20:00 | 金継ぎ | Comments(0)

ずいぶんとブログを放置していました…105.png
元気にしていましたが、あれやこれやと忙しかったり、なんだか体が付いていかなかったり、単なるやる気がなかったり。
そんなこんなしているうちにあっという間に今年も残すところわずかとなってしまいました。

今日は少々のんびりなので、少しずついろんなことを記事にしたいと思います。

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まずは、先月に行った、ココファームワイナリーの収穫祭のお話。
ここのところ毎年行っている、栃木県のココファームワイナリーの収穫祭に今年も行ってきました。
今回は34回目!
年々人気のこの収穫祭は、普段入ることのできない葡萄畑にて、できたてのワインを楽しむことの出来る素敵なイベント。
毎年11月の第三土日に行われているのですが、昨年日曜日に行ったら土曜日よりもはるかに空いていることがわかり、今年も11月19日の日曜日に行ってきました!

今年も東京からココファームまでの足は、新宿発のバス。
収穫祭のバスツアーがあり、これで行くと誰かが車の運転で犠牲になることもないし、帰りもほろ酔い気分で寝ているうちに新宿に着いちゃったりして、とても便利なのです。
バスツアーの手配からいろんなご連絡までしていただいた橋本先生、ありがとうございます♪

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バスの中で配られたチケットをハーベストキットと交換し、首からワイングラスとホルダーを提げてご満悦♪
このグラスホルダーがなかなか優秀で、収穫祭の間中手放せないのよね。

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この日は晴れていたこともあり、そして前日が雨模様の寒い日であったこともあり、葡萄畑にたどり着くとすでにすごい人!!
ここも駄目、あーここもいっぱいと、どんどん上へ登り、かなり見晴らしの良いところでものすごーく良い場所を見つけました!
この葡萄にとっては水はけもよく日当たりの良い急斜面の葡萄畑に座らせて頂くので、なかなか平らなところを見つけるのは大変なの。
今回は総勢9名で、それぞれが持ってきたシートなどを広げ、場所取りの後、まずはワインを注文して送る手続きをし、昨年のカラフェを持ってきていたので、そのカラフェに今年の出来立てワインを買って入れてもらい、またえっちらおっちら葡萄畑を登り、さぁ、いよいよ乾杯です!

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青空の下、葡萄の少し紅葉した葉っぱなどを眺めながらのワインは最高♪
微発泡のまさにまだまだ発酵中の赤ワイン。
時間が経つとお味がどんどん変わっていくのも楽しいの♪♪
飲んでいる途中で、私の横にあったワイン(カラフェ)からポンッとすごい勢いの良い音がして、発酵のガスの力で勝手に蓋が飛んでいったほど。
すごく元気なワインです。

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さぁ、おいしいワインがあるとなれば、つまみもなくちゃねー。
みんな持ってきた荷物の中から出てくる、出てくる…113.png
ホントは持ち込み禁止で現地調達が望ましいんですけどね、ものすごい人なのでとてもじゃないけど全部現地調達して並んで買っていたら飲む時間なくなっちゃうので、自己責任で持ち込んでます。
ちなみに私は、チーズと巻き柿、りんごジュースで煮た塩豚とりんごのソースを持って行ったのですが、もう飲むことと食べることに夢中で写真を撮ることさえ忘れてた…105.png

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こっちからもあっちからもどんどんおいしいものが行き交います!!
なんて素敵な時間なんでしょう~113.png

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もうじゃんじゃん飲んでじゃんじゃん食べてじゃんじゃんしゃべる!!

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途中でワインを買い足しに行くのに立ち上がって初めて、結構酔っ払ってる?って気づきました103.png
一年に一度のお祭りだもの、酔っ払ってナンボです。

今年もすごーく楽しかったなぁ。
そして毎度のことで、ウトウトとしている間にあっという間に新宿に着くと、もう外はもちろん暗くなっておりました。
朝早く集合して夜まで、大阪に帰られたお料理教室で一緒だったNさんとも一年以上ぶりにお会いすることが出来たし、充実の一日でした。
また来年、必ず行くぞー!
ちなみに来年、第35回目のココファームワイナリーの収穫祭は、11月17、18日!
またおいしい新酒と葡萄畑と青空とみんなの笑顔が見られますように!


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by rakurakurakuko | 2017-12-30 15:18 | こんなところに行って来ました | Comments(0)

今年の秋刀魚

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さて、みなさま、今年は秋刀魚、どれだけ食べられましたか?
今年の秋刀魚、出始めはやたらと高く、その後も全く太らずスリムちゃん。
一体いつが旬なんだ、買い時なんだと思っていたら、あれよあれよと言う間に晩秋となり、あわてて食べたような気がします。
この時期、通常であれば週一くらいで我が家の食卓に上り、時間がないときなんかには塩焼きなんてとっても簡単でおいしいご馳走だったのですけれど、今年は塩焼きを食べたのはたった2回でした。

しかし、そんな秋刀魚だけれど、あれとあれは作りましたよ。

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まずは秋刀魚の棒寿司。
秋刀魚を5尾ほど買ってきまして、自分で三枚に卸し(仕事帰りに寄るスーパーでは、もう魚コーナーの方が帰ってしまっていて、捌いてもらえず…119.png)、お酢の海にダイブさせます。

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この酢漬けにする工程は、きっと酢がきつく効きすぎない程度に仕上げたい場合には短い時間にするのでしょうけれど、私は小骨を取らずに酢の力で溶かしてしまいたいので、一晩冷蔵庫に入れてしまいます。
何でも12時間以上漬けておくと、骨が溶けるのだとか。

一晩酢に漬けて冷蔵庫に入れておいた三枚卸しを取り出して、皮を剥ぎ、棒状に丸めた酢飯を作ってラップの上にのせて、その上に秋刀魚をのせてクルクルと巻いて、棒寿司出来上がり!
特に型などを持っていなくても、ラップの巻き簾でくるくると簡単に出来るのもこの棒寿司の良さなんだよね。

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このときは5本仕込んで、ちょうど実家に行くところだったので3本持っていき、父と私とで食べ、家で留守番の夫に2本置いていきました。
酢飯には胡麻入り。
ぷちぷちの食感がいいんだよねー。

この棒寿司、持ち運ぶのも楽だし、何しろ作ってすぐより半日くらい経った頃のほうが酢飯と秋刀魚が馴染んでおいしいので、ポットラックなんかに持っていくにもいいんだよね。
まぁ今年はその機会もなかったけれど、年に一度は作り方を忘れないように作ろうって思っています。

ちなみに今年の脂ののってないスリムな秋刀魚ちゃんですけど、この棒寿司には向いているんですよー。
一番最初に秋刀魚の棒寿司を食べた伊豆の民宿で、そのおいしい棒寿司を作るおばちゃんが言うには、棒寿司には脂ののってない秋刀魚がいいんだってー。
って言ったって、産地でもない限り、脂ののってない秋刀魚くださいって言ったって売ってるわけでもなく、秋刀魚が豊漁で太ってるときには脂のりのりの秋刀魚で棒寿司作るしかなく、だから今年はどれもこれも脂なんてのってないスリムさんでしたからね、向いていたというわけです。

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そして、この棒寿司を作るのに三枚卸にしたときに、中骨が残りますよね。
何でも捨てない私は、この中骨をピチットシートに包んで後生大事に取っておいたのですよー。

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3日ほど経ったピチットに包まれた秋刀魚の中骨、光にかざしてみるとこんなにきらきらで、もうそれだけでおいしそう!

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この中骨をじっくり素揚げして、できましたるのは骨せんべい。
カリッカリでビールがすすむーー!
やっぱり何でも取っておくものだわー。
ほんとにおいしい!!
自分で捌いてよかった♪と思える瞬間101.png

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そして、秋刀魚のオイル煮も作りました!

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これまた脂ののってない秋刀魚を5尾買ってきまして、筒切りにしてよく洗い、水カップ1に対して塩大さじ1を溶かした塩水に一時間漬けておいたものを、フライパンにきっちり並べます。
ちょうどぴったり秋刀魚が収まる大きさのフライパンで作ると、オイルの量を節約できて良し!
オイルの量は秋刀魚がひたひたになるくらいの量まで。
いつもは黒粒胡椒なんぞを加えてますが、今年は花山椒をいっぱい入れました。
後はニンニクと唐辛子と月桂樹の葉。

じっくり弱火で落し蓋をしてことこと煮ること一時間。
完成です!

そのまま食べてもいいし、パスタにしてもとってもおいしい!
保存はオイルとともに瓶に入れるとおしゃれだけれど、これまたオイル節約と面倒臭さが先立って、我が家ではジップロックに入れて保存しています。

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そんな秋刀魚のオイル煮でワンプレート!

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秋刀魚の下にはジャガイモのマッシュを敷いてます。
じゃがとの相性が大変良いの♪

こういう一品があると、いろいろ作る気がないときに助かるよ。
我が家のおつまみワンプレートは大抵そんな楽チン食材を適当に並べたものです103.png

と、こんな感じの今年の秋刀魚。
なんでしょうね、どこぞの国の方々がいっぱい捕ってしまうから日本にやってこないのか、それともエルニーニョはじめ異常気象のためのものなのか…。
来年はもう少しプリップリの秋刀魚がたらふく食べられるといいんだけどなー。

みなさまは今年の秋刀魚はいかがでしたか?


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by rakurakurakuko | 2017-12-10 16:58 | お魚のお料理アイディア | Comments(4)

2017年11月に読んだ本

あーまたまた一冊しか読まなかったけど、一応記録!

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「南島小説二題」 いとうせいこう


なんとも不思議な構成の一冊。
二題とあるように、南の島を舞台にした小説「波の上の甲虫」「からっぽ男の休暇」の二作からなっている一冊なのだけれど、そのテイストが全く違うんだよねー。

「波の上の甲虫」は、小説家の僕が南の島で休暇を過ごしはじめたのだけれど、その僕は毎日編集者に送る手紙を書く彼と言う人物を生み出し、その彼が書く手紙は帰国した後にひとつの小説にするつもりだと、彼自身がその手紙で編集者に伝えている。
彼はその島をとても楽しんでいる様子で、島のいろいろな人たちとも交流を持ち過ごしているのだけれど、それに加えて僕は小説を書くことのみのために島にいるようだとも思っている。
しかし、そんな僕と彼の境界線が段々あいまいになり、彼の世界のことだと思っていたことが僕の周りで起き、彼の世界に登場した人物が僕の世界に現れたりする。
とっても複雑で、読んでいるとちょっと頭が混乱するんだけれど、それが決して難しくはないんだなー。
なんとも不思議な感じ。
最後の最後には、かなり不思議な、そしてちょっと怖いような、そんな中途半端な感じで終わるところも、ミステリアスで良い感じ。

片や、「からっぽ男の休暇」の方は、南の島に滞在している男が主人公と言うところは一緒だけれど、文体、テーマも含め、また、甲虫はひとつの小説だったけれど、こちらはひとつの小説であるようで、たくさんの小説に分かれているような。
一年滞在することにしている男は、何かにつけて御伽噺を思い出すのだけれど、それが未完成な思い出し方で、いろんな御伽噺の設定、登場人物が混ざってくるんだよね。
ちょっとこちらはいまひとつだったなぁ。

二題じゃなくて別々の方がよかったんじゃないかしらと思う、そんな一冊でした。


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さて、少し前になりますが、とても気になるおいしいお店に行ってきました。

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松記鶏飯
淡路町にある小さなシンガポールレストラン。
一緒に行ったのは、越後屋さん
ちょうど越後屋さんもこちらのお店のことを小冊子で見たとのことでした。

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最初に頼んだのがもやしとハムユイの炒め。
聞くとハムユイと言うのはシンガポールの干した塩魚だそうで、珍しいので食べてみようと頂いたら、この塩気とちょっと発酵しているかのような感じがとっても美味!
私はビール、越後屋さんはシンガポールのなんとかと言うお酒がぐびぐび進む!

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ちょうどマレーシアフェアをしていたので、マレーシアのお料理、海老と豆のサンバル炒めなんぞも!
豆は多分タイのサトー豆と同じかと思われますが、ちょっとハヤトウリに似た独特の香りがおいしいです。

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その他、皮付き豚とか。

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是非食べてみたかったペーパーチキンとか。

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そして久々の大好きなパラタとか。

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やっぱりこれは頂かないとね~と、海南鶏飯。
うわさに違わず、ここの海南鶏飯の鶏、しっとりとしていておいしいです!!

などなど。
全8皿、食べまくり、飲みまくりました。
どれもホントにおいしかったなー。
二人だからあんまり食べられないかもねなんて思っていたけど、越後屋さんも私もどちらかと言えば大食漢なので、二人にしてはあれこれ食べられて大満足!

職場からも比較的近いし、ここはまた行きたいな。


◆11月に仕込んだ保存食◆
ブラムリーアップルジャム
バターナッツかぼちゃのピクルス
赤蕪のピクルス


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by rakurakurakuko | 2017-12-05 20:00 | 楽子の本棚 | Comments(0)

2017年11月のタイ料理教室

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さて、今月のタイ料理教室。
なんと、今月の私のレッスンの日は生徒が二人になってしまい、あれこれたくさん切ったり叩いたり丸めたり、がんばりました!
その分普段より余計においしく感じたよー。

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ソムタム ウンセントード(揚げ春雨のソムタム)。
ウンセンは春雨、トードは揚げるの意味。

春雨は高温で素揚げし、カシューナッツも素揚げします。
ニンニクとプリッキーヌーをクロックで潰し、塩、パームシュガーを加えて、千切りにしたパパイヤ、半分に切ったミニトマト、3cmくらいに手で折ったいんげんを入れて軽く潰します。
シーズニングソース、シーユウカオ、甜菜糖、レモンの絞り汁を加えて味を整えパパイヤなどと和え、揚げた春雨を崩しながら器に盛り、ソムタムをのせ、ざくろ、揚げたカシューナッツ、パクチーを散らして出来上がり。

橋本先生オリジナルのベジレシピ。
材料を見てもらえばわかるように、海老などの魚介類などはもちろん、なんとナムプラーさえも使っていないのに、ものすごくコクがある!
不思議~♪と思い聞いてみると、油が決めてとのこと。
春雨とカシューナッツを油で揚げているので、その二つからものすごくコクが出るんですよね。
ほんとにとってもおいしいです。

真っ白な揚げ春雨の上に緑のソムタム、赤いざくろが華やかで、これ、クリスマスのメニューにもいいいですよね。
ベジタリアンじゃない人だって大満足のおいしいソムタム。
是非おうちでも作りたい!

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カノム クイチャイ(タイ風ニラまんじゅう)。

フライパンにサラダ油を温め、微塵切りにしたニンニクを加えて香りが立ったら長さ1cmに切ったニラを加えて炒め、砂糖、シーユウカオで味を整えます。
プリッキーヌ微塵切り、シーユウダム、酢、砂糖を混ぜ合わせて、ナムチム(タレ)を作っておきます。
鍋に水を入れて40℃くらいに温め、片栗粉、上新粉、サラダ油、塩を加えて良く混ぜ、ボウルに移して手で良く練り、片栗粉を散らした台に置いて、棒状にしてからゴルフボール程度の大きさに丸め、更に丸く平らに伸ばして、水気を切ったニラの具を入れて閉じ、蒸し器で蒸してお皿に移し、フライドガーリックをふり、ナムチムを添えて出来上がり。

これね~、ニラがこれでもかってほど食べられる!
4~5人分の分量でニラが3束だもの、相当でしょ!
見た目もプリッとしていて可愛いし、皮も思っていたよりずーっと簡単にくれるし、これも是非試してみたいなぁ。

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ナムチムがしっかり辛くて甘くて酸っぱくて、まさにタイのお味。
ぷりっぷりでとってもおいしい~♪
女子会何ぞの時には絶対にビジュアル的にも盛り上がりそうな一品です。

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ムー ヤン ソッ マッカムヘッド(ポークロースト タマリンドきのこソース)。
ムーは豚、ヤーンは焼く、ソッはソース、マッカムはタマリンド、ヘッドはきのこの意。

小鍋にサラダ油を温め、薄切りにしたタマネギを炒め、タマネギに透明感が出たらきのこ、パームシュガー、シーユウカオ、タマリンドペースト、水を加えて弱火で少しとろみが出るまで加熱します。
豚ヒレ肉を幅1cmに切って軽くたたき、塩胡椒を振り、フライパンにサラダ油を温め、両面火を通すように焼き、焼いた肉を器に盛り付け、きのこのソースをかけ、パクチーを散らして出来上がり。

きのこたっぷりの秋の味。
きのこは数種あったほうが良く、今回は椎茸としめじ。
甘酸っぱいソースが豚肉に絡んで美味!
タイ料理だけど辛くもなくニンニクも使っていないの珍しいかも。
ソムタムみたいな辛い料理のテーブルに、こういうのが一皿あるとバランスもいいよね。

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今回のワインは、このムー ヤン ソッ マッカムヘッドに合わせて、フランス・ランドックのシャトー・ランシール ラ・コスト ダレイラック。
赤の辛口。
ボリュームもあるので、しっかりとしたムー ヤーンにも負けないお味。

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そしてジャスミンライスも!

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デザートは、サンカヤー ファクトーン(かぼちゃプリン)。
サンカヤーはココナッツプリン、ファクトーンはかぼちゃの意味。

かぼちゃを3cm角程度に切り、器に入れ、ココナッツミルク、卵、パームシュガー、バイトーイエッセンス、塩を良く混ぜ合わせて漉したものをかぼちゃの器に流しいれて、蒸し器で蒸して出来上がり。

ほんのり甘くてココナッツミルクの香りがふんわり香る素朴なお味のデザート。
バイトーイエッセンスも入っているので、ホントにタイらしい香りです。
甘さも控えめで、しみじみおいしい。
辛いお料理の後にはぴったりですね。

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テーブルセッティングはこんな感じ。
晩秋にふさわしくしっとりと。
大人の女子会にふさわしい~!

二人プラス橋本先生で、いっぱい刻んで、混ぜて、丸めて…。
がんばって作って、おいしく頂き、Aさんの東方神起デビューのお話で大変盛り上がったレッスンでした!!


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by rakurakurakuko | 2017-12-03 00:39 | タイ料理教室 | Comments(0)