実家からもらってきた野菜消費大作戦と平行して、沖縄で買ってきた食材大活躍作戦も行なっていた、大忙しの私。(*^_^*)

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この青パパイヤ、沖縄では「野菜パパイヤ」とも呼んでいて、果物として食べる熟したパパイヤとは別に野菜として料理に使います。
これ、ビタミンも豊富で、たんぱく質と脂肪を分解する酵素が含まれているので、ダイエットにも良し!
しかもパパイン酵素は化粧品にも含まれているのを見たことがある人も多いと思いますが、お肌をツルツルにしてくれるの。
エライでしょ~~~。
そんな青パパイヤを2個使って、あれやこれやと楽しくお料理してみました~~~♪


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こちらは、タイ料理でおなじみのぴりりと辛いサラダ「ソムタム」。
ただ辛いだけじゃなくて、エビやらナッツやらの風味と旨味を充分感じられ、そしてこの青パパイヤのきゅるきゅるっとした食感がたまらないのよ~。
暑い時期にはやっぱり辛ウマが最高~~~♪
青パパイヤがなかなか手に入らないときは、人参でやってもいいけれど、やっぱりパパイヤで作るとおいし~~~い!
レシピは、私がタイ料理を習っている橋本加名子先生のHPに掲載されてます。

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そして、今回青パパイヤを買ってきたら必ず作ろうと思っていたもの!
アヤナーさんがブログで紹介されていた、「豚肉とパパイアのプルーン煮込み」のアレンジです。
パパイヤは、酵素の働きでお肉を柔らかくしてくれる優れものなんです!
この煮込み、実はオーブンで行なっているんですが、オーブンで煮込みが出来るなんて知らなかった私は是非作ってみたかったんですよね~。
お肉は豚の肩ロースを使用し、プルーンの代りに前に仕込んだ金柑の蜜煮を使ってみました。

オーブンで作る豚肩ロースとパパイヤの赤ワイン煮

■材料(二人分)■
豚肩ロース         300~400グラム
青パパイヤ         1/4個         
新タマネギ         1/2個
金柑蜜煮          4個
塩               適宜
粗引き黒胡椒        適宜 
コリアンダーシード     適宜
赤ワイン           200cc
バルサミコ酢 適宜
オリーブオイル       適宜

■作り方■
f0043911_049289.jpg1.豚肩ロースの表面に少し多めに塩を擦りこみ、その上からすりおろした青パパイヤをまぶし、ラップをして一晩冷蔵庫で寝かせる。

2.オーブンに入れられる鍋を用意し、オリーブオイルを引き薄切りにした新タマネギをしんなりするまで炒める。

3.2.の鍋に一晩寝かせたお肉をパパイヤをまぶしたまま入れて、少し潰したコリアンダーシード、金柑の蜜煮、赤ワイン、バルサミコ酢を加え、肉の高さの七分目くらいまで水を足し、一煮たちさせて灰汁を取る。

4.3.の鍋に蓋あるいはアルミホイールを蓋の代りに覆うようにし、200℃に熱したオーブンに入れ、1時間~1時間半煮込む。

5.オーブンから出し、塩コショウで再度味を整えてできあがり~♪

時間は少しかかりますが、オーブン煮こみは思った以上に素晴らしい!!
普通に煮込むと途中で水分が蒸発し焦げ付いてしまうこともありますが、オーブンだとあまり水分がなくならないみたい。
だから煮込んでいる間にも安心してお風呂に入ったり、洗濯したりしてキッチンを離れてもなんの問題もないし、しかも煮込んでいる間なぜかものすごーーーく香ばしくてよい香りが漂ってくるんですよ~。
そして、食べてみると、あ~パパイヤの働きとオーブンで煮込んだことにより、お肉がホロホロに柔らかいの~~~。(゜o゜)
すごい感動!!!!!
アヤナーさん、こんな裏技教えてくれてありがとうございます!!!
しばらくオーブン煮こみにはまりそうです…。(*^_^*)

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そして、やはり沖縄の青パパイヤですから、沖縄でのパパイヤ料理の定番「パパイヤイリチー」。
イリチーとは、沖縄では炒めもののことを言いますが、作り方は炒め煮のような感じ。
パパイヤで柔らかくなったお肉と煮込んだパパイヤのきゅるきゅる感がたまりませーーーん。
味付けも和風のダシが効いていて、誰にでも食べやすいですよ~。

■材料(二人分)■
パパイヤ                     1/2個
豚バラ肉                     100グラム
サラダオイル                   適宜
かつおのダシ汁                 100cc
醤油 大さじ1
沖縄そばだし(なければ醤油を多めに)   少々

■作り方■
1.パパイヤをスライサー又はピーラーで千切りし、しばらく水にさらしてアクを抜いてから水を切っておく。

2.豚バラ肉も千切りにする。

3.フライパンにサラダオイルを入れて熱し、豚バラ肉、パパイヤの順に入れて炒め、パパイヤがしんなりしてきたら、ダシ汁、醤油、沖縄そばだしを入れて、汁気が少なくなるまで煮込んで出来上がり。

二人で大きなパパイヤ半分をペロリ~ンと食べられちゃいます。(*^_^*)

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そして、パパイヤのピクルスも作ってみました。
私のいつものピクルス液の配合は、酢:水が1:1で、そこにお砂糖。
そこにピンクペッパーとコリアンダーシード、そして乾燥のレモングラスを入れて温めて、薄切りにしたパパイヤを瓶に入れ、そこにピクルス液を注ぎます。
5日後くらいからが食べごろでした。
レモングラスを入れてあるのでフルーティーなピクルスに仕上がります。
少しずつこれを食べて、目指せ!お肌つるつる~~~♪

f0043911_1294781.jpg更に!せっかく買ったパパイヤですから、皮も無駄にしません!
お肌を柔らかくする成分が含まれているので、こんな感じに袋に入れて、お風呂に入れれば天然酵素風呂の出来上がり~。
お湯がとろり~んとした感じになり、湯上り後の肌がホントにつるつるしてきます。
皮そのものをお肌に刷り込むと、それは刺激が強すぎますので注意です!

たった二つのパパイヤですが、こんなに楽しむことが出来ました。
最近は大きなスーパーなどで見かけることもある青パパイヤ。
今度手に取ってみませんか?


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# by rakurakurakuko | 2006-05-26 01:40 | 沖縄食材でお料理 | Comments(37)

三つ葉消費大作戦~♪

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ふぅ~、↓のシンクロ参加の記事でも触れましたが、先々週の週末に実家に行ったら種類は少ないですが、こーーーーんなに野菜をもらってきまして…。
いやいや、今朝のニュースによると、日照不足で野菜が高騰しはじめているようなので、タダでもらえるというのは嬉しいんですよ。
でもね~、うちは何しろ二人家族だから…。
朝はシリアルだし、昼はそれぞれ外食だし、家できっちりご飯食べるの夜の一食だけだから~~~。(>_<)
これはもう食べたいもの優先ではなく、使いたいもの優先でメニューを決める週間!

できるだけ同じものは食べたくないので、手を変え品を変えの、そんな1週間。
まずは三つ葉消費大作戦からいってみよ~~~♪

f0043911_1431931.jpgf0043911_1433645.jpgあのですね…、まず先に断っておかなければならないんですが、スーパーの大きな袋ひとつ分もあるこの三つ葉、ただものではないんです。
あまりに育ち過ぎていて、葉っぱはもはや大葉化し(しかもこれが三つ葉というくらいですから一つの茎に3枚ついてる!)、茎は握ってもびくともしないくらい太く中は空洞の空芯菜化しています…。
でも香りはあのすがすがしい三つ葉の香りよ~。
ふふ~ん、代表的ジャパニーズ・ハーブ~♪

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まずはシンプルに「冷奴三つ葉のせ」。
三つ葉の香りを充分楽しみたいから、かつおぶしもしょうがも載せずにオンリー三つ葉!
f0043911_1442767.jpgそして豆腐にかけたのは、こちらの「白たまり」。
三河地方の調味料で、たまりというくらいですから、只今熟成中のあの愛しの若いお味噌の香りがほんのりします。
上品な白だしとして只今我が家で大活躍中!
食にこだわりを持っているカイエさんからいただいた貴重な調味料です。
ここで醤油をかけちゃうよりも、三つ葉の香りを存分に楽しめてしかもきれいです。


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そしてお次は、「三つ葉と押し麦のサラダ」。
押し麦1/4カップくらいをしばらく煮てプリプリにし、さっとお水で洗ってぬめりを取ってから水を切り、そこにさっと湯がいた三つ葉の粗みじん切りとしめじ、ぬるま湯につけて柔らかくしておいたクコの実を混ぜています。
そこにごま油とレモン汁、塩コショウで味を整えたドレッシングをかけて和えれば出来上がり♪
三つ葉のシャキシャキと押し麦のプリプリ感がたまらないわ~。
クコの実も入れて、お肌プリプリを目指しちゃおう♪

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こちらは「三つ葉のキッシュ」。
三つ葉のほかに茗荷も入れて爽やか~~~ってなるはずでしたが、あまりに三つ葉を入れすぎたので茗荷の香りなんてどっかに行っちゃってます…。(^^ゞ
おまけにちょっと食感ギシギシ…。
やはり量にも限度というものがあるのですね…。
次回はもう少し三つ葉少なめの適量でおいしくいただきたいと思います。

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そして「三つ葉入り筍ご飯」。
筍と一緒に入っている黄色いものは、沖縄の島にんじん
とても鮮やかでキレイでしょ♪
筍ご飯の味付けもこれまたカイエさんからいただいた「白たまり」使用!
炊きあがった筍ご飯に細かく切った三つ葉をたっぷり入れて混ぜ、しばらく蒸してからいただきました。
筍と三つ葉の香りで、あ~日本人でよかったわ~って実感できます。

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最後は↓の記事にもある「鶏胸肉と三つ葉の和風炒め」。
太い三つ葉だからこそ出来るものを考えてみました!
実はコレ、かなりの三つ葉を入れてあるんですが、炒めるとすっごく少ない量になっちゃいますね。
三つ葉消費大作戦にはかなりもってこいの一品かと思います。

その他、お味噌汁に入れたり、おひたしにしたりして、しっかり二人でスーパーの袋一つ分の三つ葉を1週間で食べ切りました~。\(^o^)/
一番上の写真を見ていただければ分かるように、まだまだ消費大作戦は続きます…。
体が緑色になりそうです!(爆)


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# by rakurakurakuko | 2006-05-24 01:57 | 野菜のお料理アイディア | Comments(23)

5月のシンクロナイズドクッキングのお題が鶏肉だってことは知ってたんですよ。
ただ、月初はGWで沖縄に行ってて家を留守にしてて、その後その沖縄で買ってきた野菜の消費に励むわ~なんて思っていたところにもってきて、実家からたんまりと野菜をもらってきてしまい…。
作りたいものを使いたい材料で作るってことができない環境だったんです!
とほほ…。
しかーーし、実家からもらってきた三つ葉と鶏肉ってもしや合うんじゃない?と思いつき、あ~何とかギリギリセーフでシンクロ参加となりました。(*^_^*)

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作ったものはこちらの「鶏胸肉と三つ葉の炒め物」。
いつでも激安鶏胸肉と実家からもらってきたタダの三つ葉で作った、ものすごーーーーく安上がりな一品!(^^ゞ
そして、作り方も使う調味料も果てしなくシンプルです♪


■材料(二人分)■
鶏胸肉             1枚
三つ葉(茎が太いもの)   好きなだけ
柚子胡椒           小さじ1
お酒              大さじ1
片栗粉            適宜
サラダオイル        適宜
塩               少々

■作り方■
1.鶏胸肉は皮を取ってから半分に切り、それぞれを薄い削ぎ切りにし、更に1センチくらいの棒状に切る。

2.柚子胡椒とお酒をボールで混ぜ、そこに1.の鶏胸肉を入れて和え、30分くらい寝かせて下味をつけておく。

3.三つ葉は3センチ程度の長さに切りそろえる。

4.30分経ったら、2.の鶏肉の表面に片栗粉を薄くまぶす。

5.サラダオイルを引いたフライパンに、4.を入れてできるだけお肉同士がくっつかないようにして表面がぷりぷりっとなるまで炒め、そこに三つ葉の茎→葉の順番で入れさっと炒める。

6.塩少々で味を整え、器に盛って出来上がり~♪


柚子の香りと三つ葉の香りが爽やか~♪
柚子胡椒って持ってるけどなんとなく持て余し気味って方、多くないですか~?
実は私もそうなんですが、使いはじめてみると意外と便利な調味料です。
鶏胸肉も削ぎ切りしてから片栗粉をまぶしてあるので、お肉がプリプリでおいしいです。

ただね~、よく売っている糸三つ葉だと炒め物には頼りなさすぎると思います。
よれよれになってしまいそうだもの。
切り三つ葉じゃないと無理かな。
f0043911_0484421.jpgf0043911_049082.jpg後はこんな巨大な自家製三つ葉!(゜o゜)
この葉っぱ、大葉じゃないんだからさ~、こんなに大きくなくたっていいと思うし、茎だってこんなに太くてしかも中は空洞よ~。
これじゃ、三つ葉の香りの空芯菜じゃん!!!
あ~父よ、いくらなんでも大きくしすぎじゃないですか~。(爆)

こんな三つ葉が実はスーパーの袋一杯分もあったのです。
そしてみなさんご存知の通り、うちは二人家族で、家で食べる食事は夕食の一食だけですよ~。(朝はトーストやシリアルとコーヒーで済ませてしまうので…)
一体どーすりゃいいのさ~~~。
そんな三つ葉消費大作戦は、↑の記事でご覧下さい…。


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# by rakurakurakuko | 2006-05-24 01:05 | Comments(7)

5月のタイ料理教室

月に一度のタイ料理教室♪
雨の予報だったにも関わらず、まるで夏のような日差しと暑さの土曜日!
みんな先生の家に着くと、「暑い、暑い」の大騒ぎで、クーラー入れてもらってのお教室となりました。
今日もめちゃくちゃ暑かったし、どうなっちゃっているんでしょうね、この気候…。

とにかく今月もメニューのご紹介です~~~♪

f0043911_0284132.jpgこちらは「ベトナム風牛肉と筍の炒め物」。
筍は水煮してあるものを使っているので、もうあっという間に出来ちゃって、ボリュームもあるという便利な一品♪
牛肉はあらかじめシーズニングソースとごま油で下味をつけておき、薄切りにした筍と一緒にいためてニンニク、シーズニングソース、砂糖などで味を整えれば出来上がり。
さてさて、このシーズニングソース、とても使いやすくてうちではナンプラーと同じくらいよく使われています。
これ一つでなんとな~くエスニック風になって、コクもあっておいしいんですよ~。
このシーズニングソースが使ってあるものは、多分一口食べたら分かる!!ってくらいに私は好きだわ~♪


f0043911_031931.jpgお次は「ホイメンプー オップ(タイ風ムール貝の蒸し物」。
ホイはタイ語で貝の意味で、ホイメンプーはムール貝。
オップは蒸すという意味です。
ムール貝の下処理は殻をたわしでよく水洗いするだけで、アサリなどのように砂を吐かせるなどの手間はありません。
f0043911_0422110.jpgムール貝を蒸す蒸し汁は、水にレモングラスとパイマックルーを入れて熱し、ナンプラーで味をつけたもの。
このレモングラスとバイマックルーを水から入れるというのが香りを出すポイントで、トムヤムクンの時にも同じようにします。
ムール貝の殻が開いたらバジルをた~っぷり入れて混ぜ合わせ、それぞれが自分の器に取ったらナムプラープリックという、ちょっぴり辛くて酸っぱいタレをかけてていただきます。
とても大きなムール貝だったのでかなり存在感がありお味だけじゃなく見た目も満足!


f0043911_0315656.jpgこちらは「ベトナム風するめのサラダ」。
グレープフルーツにするめですよ~~~。
最初はその組み合わせにちょっとびっくり!
現地ではざぼんを使うそうですが、日本では手に入りにくいのでグレープフルーツで代用。
スウィーティーでも良いそうですが、一時期はあんなに流行っていたスウィーティー、最近トンと見かけませんよね。(^^ゞ
そしてこのびっくりの組み合わせ、ドレッシングに緑と赤の鮮やかなプリッキーヌ(タイの唐辛子)が入っていて色味もきれい!
酸っぱくて辛くてそして柑橘系の爽やかさとするめの旨味ですよ~。
思っていたよりも数段おいしくて、おうちでも試してみたくなりました。


f0043911_0322841.jpgデザートは「仙草ゼリーの抹茶ソース」。
またまた知らない素材、仙草????
どうやら薬草の一種のようで、缶入りで売っています。
開けると亀ゼリーみたいな色とちょっとツンとくる香り。
でも食べてみると亀ゼリーみたいに苦くないのでホッと一安心。
これがですね~、抹茶のソースにとても合うのよ。
和風のような、チャイニーズのような、エスニック。
抹茶ソースは甘さ控えめで香りもよく、私はおかわりまでして食べました。(*^_^*)


f0043911_0455751.jpgそしてこちらが今回いただいたワイン。
スパークリングなんですが、漉していないので色が不思議な半透明。
漉してないワインってはじめて飲みましたが、とても飲みやすくておいしーーーい♪
これはお酒をあまり飲まれない方でも飲めるんじゃないかな~。
私はワインに詳しくないので、いつもここでいろいろな味を知ることが出来るのも楽しみの一つです。




f0043911_0362619.jpgふふふっ、そして更に今回はお土産付きです。
半年くらい前に、先生の家に伺うとなにやら新しいものがデーーーンとあり、よくよくみると何と20種類ものスパイスを入れることができるスパイスラックなんです。
常々、たくさんの種類のものを収納できて場所も取らず、しかもおしゃれなスパイスラックを探していた私は、もう目が釘付け!
聞けばコストコで買ってきたと言うではありませんか~~~。
あまりに私が気に入っていたものだから、「じゃあ今度行ったときに買ってきてあげる」と言われ、やっと同じものがあったということで買ってきていただきました。
あ~ん嬉しい~♪
まだセットしていないのに、キッチンがすっきりした気分でいる私。(*^_^*)
f0043911_0365336.jpgこれが結構重くて箱も大きくて、タイ料理教室に行っていたはずの私がこんなに大きな荷物を抱えて帰ってきたのを見た夫はギョッ!!!としてました。
後ほどスパイスを入れてセットした暁には、うちの普段使いの役立ち調味料たちと一緒に、またご紹介したいと思います。







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# by rakurakurakuko | 2006-05-22 00:50 | タイ料理教室 | Comments(25)

一年中出回っていて、しかも比較的安定したお値段の魚、(アジ)。
でも実は初夏~夏にかけてが一番おいしいといわれているんですよね。
まさにこれからがシーズンです。
「あ~ん、お魚裁くのは面倒だからいや~~~」
「青魚は焼き魚にすることが多いから、洋風の食事には合わせにくいわ~」
こんな声が聞こえてきそうですが、実はとても簡単で、時間もかからずすぐ出来て、しかもハーブを使えば洋風のお食事にも合うちょっとおしゃれな一品が出来ちゃうんです♪
最近作ったハーブを使った鯵料理三部作、ちょっと覗いてみませんか~?

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まずはこちら、「鯵のムニエル」。
ハーブはこれまた手に入りやすいパセリを使っています。

f0043911_284773.jpg鯵はまず、硬いぜいごを取り除いてからさばきはじめます。
実は私、数年前まで魚を食べるのが嫌いで、もちろん魚を触るのもいや~って思っていたんですよ。
なので鯵のさばき方もよくわからず、最初に三枚におろしてからぜいごを取ろうとしたことがあり、これはとてもやりにくくて大変でした。(^^ゞ
ぜいごを取ったら、頭の付け根のところからお腹の部分に包丁を入れ、真ん中くらいまで切って、そこから内蔵を引っ張りだします。
そしてエラの部分から指を突っ込み、硬いビラビラを引っ張って取り除き、片面も同じようにします。
そうすると残っていた内臓もくっついてくるのでお腹はきれいになりまーーす。
冷たい水でお腹の中もざっと洗ってペーパーで水分をふき取れば、下ごしらえは完了です♪
ここまで慣れれば5分で出来ます。

そして、適量の塩を鯵の両面とお腹の中にも擦り込んでしばらく放置。
その間に、パセリの葉をみじん切りにし、強力粉を適当な大きさのビニール袋に適量入れておきます。
鯵に塩をして10分ほど経ったら、パセリのみじん切りを表面とお腹の中にもたっぷり塗り、ビニールの袋の中で粉を表面に馴染ませるように付けます。
フライパンにバターをたっぷり入れて、溶けたら鯵を入れ、中火で蓋をしてじっくりと焼き、途中ひっくり返してこんがり焼けたら出来上がり~♪
強力粉を使っているので、表面はプリプリ♡
切り身じゃない魚でもこのくらいの大きさだったら丸のままのムニエル、おいしいですよ。(*^_^*)

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お次のこちらは、あら~写真が↑とほとんど同じようにしか見えませんね…。(^^ゞ
でも一応ちょっと違うの。
こちらは「鯵のハーブオイル焼き」。
ハーブは、お好きなものを2,3種混ぜるとおいしい♡
今回は、バジル、ローズマリー、イタリアンパセリを混ぜています。

下ごしらえは塩をしておくところまで↑と同じですが、鯵の表面に切り込みを入れておきます。
塩をしたら、用意したハーブとニンニク1片をみじん切りにし、そこに思いっきりガリガリと黒胡椒を引いて入れ、ハーブが浸る程度のオリーブオイルを入れて馴染ませます。
塩をして10分程度たったら、ハーブのオリーブオイル漬けを表面と切り込みの間、お腹の中に塗りたくり、そのまま5分ほど放置。
その間に魚焼きグリルを温めておきましょう♪
グリルに鯵を入れて、中火~強火で両面をこんがりと焼いて出来上がり。
お皿に盛りつけた後、レモンを絞っていただきます。
ハーブの香りとニンニクの香ばしさ、そして表面の皮のパリパリがおいしいです。
これまた簡単ですね。(*^_^*)

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最後はお手軽「鯵のアクアパッツァ」。
鯵の下ごしらえはまたまた塩をしておくところまで同じです。
鯵の準備をする前に、ドライトマトをぬるま湯にお酢を少し入れた中に入れて戻しておき、アサリを薄い塩水に入れて砂をはかせておきます。
そうそう、アサリって冷凍できるのを知っていますか~。
私はまとめて多めに買って砂抜きして洗い、水を切ったものをジップロックに入れて冷凍保存しています。
そうすれば、ちょっとだけ使いたいときにもすぐ使えて便利なの♪

f0043911_211482.jpg…と話が脱線しましたが、まずは鯵の下ごしらえ。
そして塩をしている間に、お好きなハーブをみじん切りにしておき、ニンニク1片と戻したドライトマトをみじん切りにしておきます。
今回はハーブがローズマリーしかなかったので、枝のままのものをお腹の中に1本入れ、その他ドライのタイムとバジルと粗引き黒胡椒をお腹の中に塗りたくりました。

フライパンにオリーブオイルを引き、みじん切りのニンニクを香りが出るまで炒め、そこに鯵を入れて中火でサッと両面を焼きます。
そこにアサリとドライトマトの粗みじん切りを入れてアサリの蓋が開くまで炒めます。
アサリが開いてきたら、火を強火にし、水を一気にジャーーッと入れ、煮立ったら白ワインと顆粒の昆布だしを少々入れて、火を中火に戻してフライパンに蓋をし、鯵に熱が通るまで煮たら出来上がり。
お皿に盛り付けて、レモンを絞ってからいただくとおいしいです。

今回の二人分、鯵2尾分の材料の分量は、
アサリ     1/2カップ程度
ドライトマト  2枚
ニンニク    1片
昆布だし    少々
水        200cc
白ワイン    50cc
です。

f0043911_2134222.jpg何となく豪華そうに見えて、実はすぐに出来てとても簡単なアクアパッツァ。
切り身ではなく骨付きの魚を丸ごと使うのがおいしく出来るポイントなので、手ごろなサイズのこんな鯵からはじめて、慣れてきたらこんな金目鯛で作ったりするとより豪華な感じになりますね




鯵はいつも塩焼きだわ~って方も、ほんのちょっぴりのひと手間と、お気に入りのハーブが少しあれば、何となく地味な鯵もあっという間におしゃれな一品~♡
ハーブも少しでもいいので鉢やプランターで育てれば、ちょこっと使えて便利ですよ~。
私もちょうど先週ハーブの種を蒔いたところなので、後日うちのベランダ菜園をご紹介したいと思います。
早く芽が出ないかな~。


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# by rakurakurakuko | 2006-05-19 02:18 | お魚のお料理アイディア | Comments(27)