もうみなさんのレシピなしでは成り立たなくなっている我が家。(*^_^*)
毎日みなさんのレシピにお世話になりっぱなしです。
…というわけでおいしいレシピのご紹介のはじまり、はじまり~~~♪

f0043911_237331.jpg
まずは、昨日の夕食、「水無しで作る!Indian style chicken stew(インド風鶏肉の煮込み)です。
こちらはモニターからスパイスの香りまで漂ってくるんじゃないかと錯覚してしまうほど、いつもおいしくて本格的なインドのお料理を紹介している、インドのムンバイ在住のパンプキンさんのレシピ。
こらちがブログで紹介されたときからとっても気になってはいたのですが、何と言っても絶対に作ろう!と決めたきっかけは、アヤナーさん
一足早くこちらを作られたアヤナーさんですが、それを召し上がった旦那様の一言、Amzing!!!ですよ~。
しかも一度ならずも食事中に何度も!!!
これが作らずにいられますか~~~?(笑)
もう炒めているときから、というよりも、スパイスを用意しはじめたときから、うちのキッチンがインドになりました~♪
とっても良い香り~~~。
実はこれ、かなりたっぷりのタマネギとトマトが使われているんです。
だからスパイシーな中にも野菜の甘みが感じられ、出来上がったそれはまったりとしていてホントに深い深~いお味です。
あ~しかし、最後にガラムマサラと一緒に刻んだフレッシュコリアンダーを入れてひと混ぜするんですが、あ~なんと言うことでしょう!!!
パクチー好きを自認するこの私が(パクラーって言っていいんでしょうか?)、買い忘れていたんですよ…。(-_-;)
仕方がないのでお得意の応急措置で、代りに冷蔵庫にあった万能ねぎとベランダから取ってきたパイナップルミントで代用!
コリアンダーだったらあの香りがまた良いのでしょうがねネギ+ミントもなかなか良いお味をかもし出してくれました~♪
さてさて、これを食べたうちの夫ですが、さすがにどこから見てもコテコテの日本人なのでAmazing!とは言ってくれなかったわ…。(^^ゞ
でも「旨い、旨い」の連発でした!!!
スパイスの素晴らしさにかなり感動してしまった私です。

f0043911_23823.jpg
お次はNYに暮らすthompsonさん「Citrus Salad - Baby Arugula, Grapefruit and Fresh Ricotta Cheese」です。
会社でブログを見てたら(笑)なんだかものすごく食べたくなってきてしまい、帰りに早速グレープフルーツを買って帰りました。
アルグラっていう野菜がイマイチよくわからなくて、そして多分日本にない野菜なのかしらと思い、水菜で代用。
チーズもリコッタではなく、冷蔵庫に入っていたクリームチーズなので、ちょっと元レシピとは違ってしまったかもしれません!
しかも、白だと思って買ったグレープフルーツ。
切ってみたらピンクでした…!
あ~びっくり。(゜o゜)
ドレッシングにすりおろしのタマネギを入れるのがポイントって書いてあったので、これは忠実に守りましたよ~。
何となくタマネギを入れるとバルサミコのツン!と鼻に来る感じが弱まるような気がします。
私はツン!も好きだけど、夫はツン!が苦手なので、このテクはこれからも使わせていただこう♪
チーズのまったりとグレープフルーツのさっぱり感がとてもよく合い、これからの暑い季節にはきっと頻繁に食べたくなるような気がします。

f0043911_2382830.jpg
そしてこちらもクリームチーズを使った、おらこさんの「梅シソチーズのきつね焼き」。
このために買っておいたクリームチーズなんです。
最近新居にお引越しされたおらこさん。
その前に食材を使い切るぞ~と打ち出した、「クリームチーズ1箱をお菓子以外で使い切る企画」の第二弾です。
レシピを見た瞬間からかなりびっくり!!
だってチーズにあわせているものが、梅干、紫蘇、長ネギ、ゴマ、油揚げと、どこからどう見ても和食に使うとしか思えない素材なんだもの~。
ちょっと梅干が立派すぎちゃったのでなんだかまっ赤っかになってますが、この酸味がパリッパリのお揚げとよく合ってます。
パリパリのお揚げになるように焼いたのは、毎度おなじみの魚焼きグリル。
ちょっとくしゃくしゃにしたグリルを網の上に載せて、薄く油を塗り、その上で焼くめぐみくんのナン方式!!
魚焼きグリルだと高温なのですぐにパリパリに焼けるし、何しろその片付けといったら、使ったアルミホイルを丸めてポイと捨てるだけ。
より簡単に美味しく焼けるなんていいでしょ~~~。
こういうおつまみにぴったりなものは、すぐに出来てすぐに食べられるものが一番♪
お揚げは冷凍しておけるので、あと一品欲しいな~って時にもこれ、いいです!!!

f0043911_2384772.jpg
そして最後は、もう何度も何度もお世話になっている、ベルリンのぴかままさんの「炒めわかめ」。
ホントに頻繁にお世話になっているんですが、今まで写真を撮り忘れていました~~~。
これまた、旨い!すぐできる!常にストックがある!という優秀つまみの条件(!)をしっかり満たしてます。(*^_^*)
最初に作ったきっかけは、頂き物の乾燥わかめを戻しすぎちゃって(未だに乾燥のものを戻すその量の目安がわからなかったりします…(^^ゞ)、さてどうしようと試してみたんです。
これがね~、わかめをいくらでも食べられちゃうのよ~。
大のわかめ好きで知られるハワイのおはよう♪さんも、最近作られ大絶賛してました~!!
胡麻油とニンニクの風味がわかめにぴったり合うんだな~。
途方に暮れてしまった大量のわかめも一気に消化できます。
生わかめで作るとこれまた美味しいです~~~♪
f0043911_239105.jpgそして最近のお気に入りはこの「ととだし」を使って味付けをすること。
KIKさんからいただいたこの「ととだし」は、和風ナンプラーといった趣のなんとも言えない風味が美味い調味料。
炒め物から和え物、煮物まで、何でもおいしくしてしまう魔法の調味料!
これとわかめの組み合わせは絶品です!!

あ~ホントにみなさま、おいしいお料理を教えていただきありがとうございました!!!
これを見て、むむっおいしそう♪と思われた方、是非お試しあれ~~~♪

そうそう、私、今週健康診断をしたんですが、最近かなりおいしいものばっかり食べていて心配だったんですよ。
何がってもちろん体重です…!
ところが~~~、何と何といつのまにやら目標体重を軽~くクリアしてました~~~♪\(^o^)/
ダイエットはおろか(大体努力、継続という文字が私の中にはないので…)、本能の赴くままに食べていたのに、すっごく得した気分♡
好きなものを食べて、いつのまにかとってもバランスの良い食事になっていたのかな~。
嬉しくて会社の同僚に話したら、「もうその年になったら体重じゃないの。体重減っても付いてるとこにはしっかり付いてるでしょ。」との一言!
夫には「でもくびれないじゃん!意味ないじゃん!」といわれる始末…。(-_-;)
あ゛ーーーーっ、確かに年とともに肉は減ってもヘンにその位置が下がって付いているんですよね…。
ふぅ~、何とかならないんでしょうかね、この体形。
トホホですぅ…。


こちらのブログ村に参加しています。
わぁ~私も作ってみたいなって思われた方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by rakurakurakuko | 2006-04-29 02:45 | いろいろなお料理アイディア | Comments(23)

最近あちらこちらで見かける豆ラーの姿♪
お豆好きな方々って多いんですね~。
そんな私ももちろん豆ラー♡
なのでこのレシピを見ちゃったときは、もうすぐにでも作りたくなってしまったんです。

f0043911_222163.jpg
トルコにお住まいのyokocanさんのブログで紹介されていた、「メルジメッキ・キョフテシ(赤レンズ豆のだんご)」です。
今まで作られた方、ブログでこの話題で盛り上がった方、きっと誰もがコピペでしか書けないだろうと思われる舌を噛みそうな名前です。"^_^"
もうこの形と言い、色と言い、そして材料を見てみるとマイ・ブームのタブレに必須のブルガー麦(ブルグル)が使われているではありませんか!!!
もうこれは私に作れと言っているようなものです。(*^_^*)
ブルガー麦は、ロンドンのミリアムさんからポメマルさんがいただいたものをおすそ分けして頂き、大切に使っていたんですが、タブレに使う量とこのメルジメッキ・キョフテシ(コピペです)に使う量ではわけが違う!
早速めぐみくんが買ったというナショナル麻布スーパーマーケットまで行って買って来ました♪

f0043911_2223229.jpgレシピを拝見すると、どうやら作り方は簡単みたい♪
レンズ豆には写真のように皮が付いた茶色っぽいもの(左側)と、皮を剥いたオレンジのもの(右側)がありますが、今回は皮を剥いたものを使います。
これを茹でていき、茹で汁が少なくなったところでブルガー麦を入れて蒸し、炒めたタマネギにトマトペーストとチリパウダーで味をつけ、クミン、青ネギ、パセリ、ミントを入れて混ぜ、それをお団子状に丸めるんです。

実は簡単なんて言っておきながら、ひとつ大失敗をしてしまいました~。(-_-;)
半分の量で作ろうと材料を揃えていたにも関わらず、何と豆を茹でる水の量だけはそのままにしてたんです…。
あら~いつまで経っても茹で汁なくならないわ~とお鍋を見ると、もう既に豆はクタクタになってます…。
そこでハッ!と気づいた私。
ギャーーーッ!!!(>_<)
一瞬頭が真っ白になりましたが、応急措置で(?)鍋の中身をザーーッとざるに上げて茹で汁を捨て、再度鍋に戻しました…。(爆)

こんなことがあっても何とか形になったメルジメッキ・キョフテシ♪
懐深~~~い、そしてお味もスパイシーでふんわりと香るクミンがなんとも言えません!!!
レンズ豆の中から、ブルガー麦のプチッとした食感も感じられ、めちゃくちゃ好みです♡
絞ったレモンの酸味がこれまたなんともいいんですよ~。
ビジュアル的にもかなりインパクトがあるので、パーティーにもぴったりです!!!

豆と豆になってしまいましたが、旬の空豆を茹でたものと、エリンギとトマトとガーリックを炒めたものをワンプレートにし、その他ボイルしたソーセージとともにいただきました。

yokocanさん、素敵なお料理をありがとうございました!!!

f0043911_223367.jpg
そして、こちらは自己流、レンズ豆の皮付きを使った煮込みです。
レンズ豆は戻さずにすぐ使えるので、冷蔵庫のお掃除も兼ねて、ベーコンや野菜と一緒に煮込むことが多かったのですが、今回はちょっとリッチに(?)豚のスペアリブを入れて圧力鍋で煮込みました。
野菜はもちろん冷蔵庫の中にあったものたち。
今回は、にんじん、大根、タマネギ、セロリ、ニンニクです。
スープとトマト缶とワイン、そして隠し味に金柑マーマレードを入れて煮込みました。

f0043911_2234196.jpgそして一緒にクスクスをあわせてみたのですが、いつもはお湯に入れて戻すクスクスを、圧力鍋付属の蒸し器の籠の上に載せ、鍋の中にセットし、蒸す方法を採ってみました。
というのも以前、salahiさんにクスクスはお湯で戻すのではなく、蒸すとおいしいよと聞いていたんです。
しかもこれなら煮込んでいる味がクスクスにも付くのでよさそうでしょ♪
確かこういう二段になっているクスクス用の鍋をどこかで見たことがあるし~~~。

結果は、圧力鍋だからなのか、下にクッキングシートを敷いたからなのか、ちょっと蒸しが足りない感じではありましたが、お湯で戻すときと違ってクスクスのちょっと鼻につく匂いがありません。
もうちょっと上手く蒸せたら、断然こちらのほうがおいしい♪
あっそうそう、こちらのクスクスにも少しだけブルガー麦を混ぜて、香ばしさも出してみました。(*^_^*)
それにしても煮込みでクスクスが全部隠れてしまっています。
盛り付けのセンスなさすぎ!!!(^^ゞ

f0043911_224257.jpgレンズマメの煮込みには、最後の仕上げにこちらの辛いハリッサという唐辛子ペーストを加えました。
色だけ見るとびっくりするほど辛いんじゃないかと思うけど、何となく甘みもあるので深い味になります。
クスクスのソースには欠かせない調味料なんだそうです。
パッケージに書かれた中東の文字がエキゾチック度をそそります。
こちらはロンドンのミリアムさんから送っていただいたものです。

ひよこ豆が大好きな私ですが、レンズ豆も思い立ったらすぐに使うことが出来るのでかなりお勧めです。
実はこのレンズ豆で簡単にもやしを作ることも出来たりします。
日本の料理で使われる豆と言えば、甘く煮たものが多くあまりバリエーションがないように感じますが(私が知らないだけかもしれないけど…)、いろいろな国の豆料理を試してみるのは楽しいですよ~。
それにしても我が家のキッチン、収まりきれない豆があふれてます…。(>_<)
整理整頓、収納上手になりたいわ…。


こちらのブログ村に参加しています。
いろいろな国の豆料理を試してみたいな~って思われた方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by rakurakurakuko | 2006-04-25 02:26 | 海草・豆のお料理アイディア | Comments(47)

f0043911_2564687.jpg
去年初めて自分で作ったアンチョビがとってもおいしくて、今年もポメマルさんのブログを見たりしながら、あ~絶対作ろう!って思ってたんです。

アンチョビは、しこいわしという小さな鰯で作るのですが、魚ヘンに弱いと書くことからも分かるように、特にこんなに小さい鰯はすぐに鮮度が悪くなっちゃうので、昔は漁師さんが捕ったら自分の家で消費していたようです。(夫談)
なので私の住むあたりのスーパーで新鮮なものを見かける機会がなかなかなく、また、あったとしても平日だったりして、とても夜中に仕込む元気もなく…。

そーしていたところ、先週アメ横に行ったら、新鮮そうなしこいわしが売っていたんですよ♪
買って帰ろうかとかなり迷ったのですが、平日だったし、しかもその前にインド食材店で豆やらスパイスやらをたんまり買い込んでいて、その重量は3キロ超!
お店のおばさんに「大丈夫?持って帰れる?」と心配されていたところだし、その後さらに魚屋のおじさんに勧められ、半額にしてくれるというので、有頭エビ34匹1000円也を買った後だったので、とても持てる状況ではなく…。
でも頭から離れないあのしこいわし…!!!
というわけで、金曜日の午後に有休を取り、アメ横に直行しました♪

いつもあるわけではないので、ドキドキしながらずんずん進むと…。
あったーーーー!!!ありました~~~♪
おじさん、コレ頂戴!!!
「これ、塩漬けにするんだけど、鮮度はいいのかし…」
しかし、このおじさん、かなりのせっかちらしく人の話を全く聞かず、答えはおろか、私は持ってきた小さな保冷バックに入れて欲しいのに袋に入れようとするのよ。
で、「コレに入れてもらいたいんだけど」と言うと、一言きっぱり「そんなんじゃ入らないよ。袋に入れるから!大丈夫、氷も入れるし、二重にすればもれないから!!!」とザバーーーッと入れてくれました。(-_-;)
受け取るとズシーーーンと重い…。
確かにこんなに小さいバックじゃ無理だわ。(^^ゞ

f0043911_33588.jpgで、家に帰って、まずは袋ごと体重計に載せてみると…。
なっなんと!4キロもあります!!!
でも氷がいっぱい入っているからね~と流しにあけてみると…。
なななんと、氷もあるけどいわしがすっごい沢山!!!!
これでたったの500円ですよ~。
いいのかしら、こんなに安くて…。
だけど、こっこんなにあるなんて、一体私はひとりで処理できるんだろうか…。
でも何しろ新鮮なものを使うのがポイントなので、すぐに取り掛からねば!!!!
実は去年はアンチョビを作ったとは言え、いわしの数は40匹弱。
それでもそんなにいっぺんに魚をさばくのは初めてだったし、結構大変で、しかも翌日手がすっごく臭かったのよ~~~。
あ~ホントに大丈夫なの、私…。

f0043911_333582.jpgでも、今年の私には新兵器があります!!!
それはこの荷物を縛るときに使う、平たいビニールの紐。
これを使えば百人力のはずなのよ♪
普通鰯は手開きですから、まずは頭の付け根の部分を持って、ボキッとおなかの方向に折ったら、そのまま内臓がぴよよよ~んと付いてくるのではずして、その後手開きし、骨もはずしていきます。
ところが、去年、アンチョビを作ったときにいろいろ調べたら、何とこのビニール紐をグッとエラのあたりに当てて、そのままズリッとスライドさせていくと、三枚おろしになるというのですよ。
その時は家中探してもビニール紐がなく、断念しましたが、それから届いた荷物にこのビニール紐をみつけ、何でも捨てちゃう私がずーーっとこの日のために取って置いたもの。
もう一度おさらいと思ってネットで検索してみると、何とこんなに丁寧に図解入りで紹介してくださっているページに当たりました。
幸先いいぞーーー♪

ビニール紐持って、まな板に載せたしこいわしに当てて滑らせてみる…。
あらっ、これホントにいいじゃない♡
ぐっ(エラのところに当てる音)、ずりーーーーっ(そのまま尾のほうに滑らす音)、ぴっ(尾の手前で切る音)
いわしをひっくり返して、ぐっ、ずりーーーーっ、ぴっ!!
なにこれ~~~、一匹さばくの、超早いじゃん♡
さばいてはボールに入れ、時々は氷も一緒に入れて冷やしながら、さばいてはまたその上に入れ、何と数えながら165匹さばききりました~~~。
時間にして、約1時間!!!!
超人的速さです。
イタリアで働くことがあったら(多分ないと思うけど…)、私は是非アンチョビを作るところで働きたい!!!
っつーーーか、このビニール紐持って、イタリアのアンチョビ作る人たちに伝道して回りたいよ~~~。

なんだか、金曜日のこのひとりアンチョビ仕込みのことを思うと、あれもこれもと興奮して書いてしまいそうなので、とりあえずこの辺で作り方をまとめてみます…!!(爆)


アンチョビ作り

■材料及び用意するもの■
f0043911_38111.jpgしこしわし    好きなだけ(今回私は多分3キロ)      
おいしい塩   いわしのフィレの総量の20~30%
ボール
ざる
荷物梱包用ビニール紐
ペーパータオル
保存瓶
オリーブオイル

■作り方■
1.ボールに薄い塩水を作り、その中でいわしを尾のほうから頭に向けて指で撫で、うろこを取り、別のボールに入れていく。ボールの水がグレーっぽく汚くなるので、適当なところで水を替えて行なう。(私は30匹やったら取り替えました)

f0043911_319489.jpg2.まな板の上にいわしを載せ、右手でビニール紐を輪にして持ってエラのあたりに当て、そのまま尾の方へ滑らせて最後に尾の手前で切り、逆側も同じようにし、フィレにする。フィレにしたものはどんどんボールに入れていき、大量の場合は時々氷も一緒に入れて鮮度を保つ。写真のようにまな板とボールとごみを入れる袋をセットしておくとやりやすい。

3.いわしのフィレのボールに塩を少々入れ、ざくざくと塩で洗うようにし、その後水を入れてざくざくと流し、そのままざるに上げ、同じことを3回繰り返す。一回目はかなり汚い水が出ますが、3回行なうとかなりきれいになってきます。
今回は165匹と多いので、1/3ずつ3回行いました。

4.ここで3.のいわしのフィレの総重量を量り、その20%の塩を準備する。途中で足りなくなることが想定されるので、最初は少な目の20%で準備しておき、足りなくなったところで足していったほうがやりやすいと思います。

f0043911_373813.jpg5.キッチンペーパーを台の上に敷き、その上にささっとあらかじめ別のキッチンペーパーで水分を取ったフィレを並べていく。一段ならび終わったら、その上にまたキッチンペーパー敷き、その上にまた並べる。
またまたこれも今回は多いので、とりあえず3つのボールに分けておき、一つのボールの分のいわしが並べ終わったら一度それをキッチンペーパーごと畳んで、ビニールに入れて冷蔵庫で冷やしておき、また、水分をふき取る前のフィレも冷蔵庫に入れておきました。

6.消毒した瓶のそこに薄く塩を敷き、その上に両面に塩を付けたフィレを皮を下にして並べて重ねていく。全部並べ終わったら最後に気持ち塩を入れ、ラップで表面を覆ってから蓋をする。

7.これを3ヶ月冷蔵庫の野菜室で(あまり温度が低くないほうが良いと思うので。冷暗所があればそれでも可。)寝かせますが、最初の1ヶ月は絶対に蓋を開けないようにしてしっかり発酵させる。1ヶ月経ちかなり水分が上がってきていたら、少し取り出し塩を追加する。

8.3ヶ月経ったら、瓶の蓋を開け、水分は漉してナンプラーとして使うこととし、いわしは薄い塩水で洗い流して、5.と同じようにペーパーの上に並べてしっかり水分を取り、再度瓶に皮を下にして並べ、オリーブオイルをひたひたになるまで注ぎ込む。その後3日くらいで出来上がり♪
冷蔵庫で保存するとオリーブオイルは白く固まりますが、気にせず使ってください。


上記作り方の6までを今回行ないました~♪

去年初めて作ったときと格段に進歩したところは、先に書いたさばき方の他、まずは最初に塩水のボールの中でうろこを取ってしまうこと!
去年はフィレにした後で取ったので結構な手間で、しかも取ったうろこがまたくっついちゃったりしてました。(^^ゞ
それからフィレにしたいわしを洗う洗い方。
これも上記ブログを参考にさせていただいたのですが、ボールにフィレと少量の塩を入れ、まずはこれで塩洗いをし、その後水を注ぎいれてゆすぐことによってかなりの時間短縮。去年は一枚、一枚洗っていたので、かなりの時間がかかり、大変でした。
また、3回これを行なうことで、かなりキレイに洗うことができ、塩漬け後すぐにあがってきた水も去年よりかなり澄んでいたのでびっくりしました。

でも何よりも感動だったのはやはりこのビニール紐です。
これがなかったら一体何時間かかり、どんなに鰯の鮮度が落ちてしまったことでしょう。
ちなみに165匹のアンチョビ(そのうち20匹くらいは料理に使ってしまいましたが…)を全部塩漬けにするまでのかかった時間は3時間。
去年をよく覚えていないのですが、多分2時間以上はかかっていたと思うので、何と数は4倍以上にも関わらず、かかった時間はあまりかわらない!!!
驚異的です~~~。
そして、ビニール紐の利点は、手さばきよりもいわしを触っている時間が短いので、いわしの鮮度も保て、しかもほとんど手が臭くならない!!!
ちょうどアンチョビ仕込みが終わったところで帰ってきた夫も、全く臭いと言わなかった!!
去年は翌日、あまりの臭さに会社に来たことを後悔したほどなのに…。(笑)

f0043911_3114819.jpgそれから今回のいわしはとても鮮度が良かったみたいです。
こんな風に目がとても澄んでいたし、身の色もきれいだったし、上の作り方のまな板の上にちょこんと載っていますが、鰯に紛れてこんなに小さなイカちゃんが一匹いたんです。
網にかかった鰯をそのまま運んできたのかしらね~。(*^_^*)

あ~3時間立ちっぱなしでキッチンに居たので、その後足が痛かったけど、もうこれで1年間はアンチョビ買うこともないでしょう♪
買ってきて流しに開けたときにはホントに量にびっくりして、ホントにできるの~~~って心配したけど、来年からはこの量買います!!!

面倒くさいって思うかもしれないけど、意外とすることは単純!
そして出来上がりはすごくおいしいです。
うちの夫、「やっぱりアンチョビは手作りじゃなきゃね~」なんてえらそーに言ってます。
だったら自分で仕込んでよ~~~。(笑)
でもまぁこの春~初夏のしこいわしの旬の時の年中行事として、定着させてもいいかな~などと思っている私です。
みなさまもどうぞいかがですか~。


こちらのブログ村に参加しています。
アンチョビ作ってみたーーーーい!って思われた方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by rakurakurakuko | 2006-04-23 03:20 | 保存食作り | Comments(51)

最近やたらと食べてます。(*^_^*)
嫌いな人にとってはとても耐えられないあの独特な香りが私は大好き♪
これから夏に向かうとますます登場頻度も増えるので、昨年同様今年もベランダ菜園で育てる予定。
そんなコリアンダーを使って、作って、食べたお料理たち。

f0043911_1583662.jpg
まずは、これがタイ料理の王道でしょう♪のトムヤムクン。
実は先週、会社帰りにブラブラとアメ横を歩いていたら、魚屋のおじさんに安くするよ~と言われ、半額にしてもらった有頭エビ。
1パック1000円のところ2バック1000円にしてもらい、何とエビは34匹!!
あ~このエビのダシが効いたあの辛~いトムヤムクンを食べたい!!!とパクチーを買って帰りました。

冷凍庫からゴソゴソと探すと、生のレモングラスとバイマックルー(コブミカンの葉)、プリッキーヌ(タイの小さくて辛い唐辛子)もちゃんとあったので、これに生姜、ルートパクチー(パクチーの根っこ)を加えて材料は万全!
f0043911_1593187.jpgこれらを煮立ててから、私は野菜も沢山摂りたいので、タマネギと人参の細切り、トマトも加え、買ってあったまま使われていなかったふくろだけの缶詰があるのを思い出しそれも加えてから、ナムプリックパオというチリインオイルとナムプラー、レモン汁とココナッツシュガーで味付けます。
そしてアメ横のエビを加え、火が通ったところで、最後にコクのある味の決め手になる牛乳を加えて出来上がり~♪


器によそってから、パクチーの葉っぱを散らしていただきまーーす♪
あ~ん、我ながらなんておいしくできちゃったのかしら~。(*^_^*)
タイ料理教室で習ったものを参考に、野菜を沢山加えて、生姜やパクチーの根も香りだけじゃなくちゃんと食べられるようにみじん切りにしてあります。
調味料も今回はいろいろ足したりしながら作ったので分量を量ってなかったのが残念!!
今度上手いこと作れたら、簡単なので作り方を載せてみます。

f0043911_241543.jpg
お次のパクチー料理は、人参とパクチーのエスニックサラダ。
実は私、ネギと同じくらい人参が苦手だったんですが、最近少しずつ克服!
このエスニックサラダはパクチーの香りとドレッシングがしっかりと人参にしみこんでいるお陰で、全く抵抗なく食べられます。

このドレッシング、元々は「ヤム タレー」というシーフードサラダのドレッシングだったんだけど、人参にも合うのよ~。
大体人参だったらいつでも冷蔵庫の中にあったりするので、パクチーさえちょこっとあればいつでも作れます。
ドレッシングも特別な調味料は使ってないから、ナムプラーさえ持っていれば大丈夫。
大体4人分くらいの量で作ると、
f0043911_25990.jpgナンプラー   大さじ1.5
レモン汁    大さじ2
砂糖      小さじ1
ブリッキーヌ(なければ普通の唐辛子で代用) 3~5本程度をみじん切り
これを混ぜるだけ!!!
ノンオイルでヘルシーよ~。

人参を細切りにするのは、包丁よりもスライサーまたは千切りピーラでするほうが簡単だし、味もよーーーくしみるのでお勧めです。
そして、人参に混ざっている緑のものがパクチーの茎。
葉先だけトッピングに使ったあまりの茎で作れます。
おうちにある材料でプチエスニックな気分にひたっちゃおう♪

f0043911_253363.jpg
そしてこちらは、タイ風クスクスのサラダ。
これは料理教室で習ったもののアレンジなんだけど、よーーく考えたらこれってタイ風タブレですね。
野菜は何でもいいと思うけど、今回はトマトと黄色のパプリカと新タマネギ。
そこに戻したクスクスとパセリの代りにパクチーとミントを刻んだものを入れてドレッシングで和えた爽やかな香りのサラダ。
ドレッシングはレモン汁とオリーブオイルのタブレの定番に加えて、ナンプラー、砂糖、黒胡椒とコリアンダーシードを粗引きにしたもの、そしてプリッキーヌを入れました。
基本のタブレよりも甘くてスパイシー。
ミントが入っているので、ホントにこれからの熱くなる時期にはぴったりのお味です。

f0043911_210388.jpgf0043911_21184.jpgで、このミントなんですが、ベランダで栽培してるパイナップルミントなの。
そう、以前ブログに書いた恋するミント。(詳細はこちら
ほんのりピンク色にほほを染めてた可愛いミントだったのに、恋のお相手ハンダマを刈り取ってしまったらピンク色も消え、何と春の声とともにこんなに葉っぱが巨大化し、そしてなぜかこんなに毛深くなってしまったミント。
あのぉ~、全くベツモノみたいなんですけどぉ~。
あ~なぜなの~~~。
一応香りはパイナップルの香りがするけれど、元の可憐な姿よ、カムバーーーック!!!
こんな巨大な葉っぱが使っても使ってもジャンジャン伸びてます…。

パクチー、又の名を香菜、またまた別の名はコリアンダー。
やっぱり美味しいよね~。
カメムシだなんてちっとも思わないし、ましてや「おっさんの脇の下の香り」だなんて絶対に思いませんわよ、ねっKIKりん!!!


こちらのブログ村に参加しています。
コリアンダー食べたくなった~、育てるのもいいかも~って思われた方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by rakurakurakuko | 2006-04-21 02:22 | いろいろなお料理アイディア | Comments(27)

モロッコ料理には欠かせないという「塩レモン」と、柚子胡椒の洋風版「レモン胡椒」。
今うちの冷蔵庫にはこんなものが瓶に入って眠っているんですが、これが最近大活躍なんですよ~。
両方ともなんと手作りで「塩レモン」はギリシャのsalahiさんのレシピ、「レモン胡椒」はロンドンのミリアムさんのレシピで作りました~♪

f0043911_1846100.jpg
で、まずは「塩レモン」を使ったホタテの稚貝ときのこのワイン蒸し。
f0043911_1112916.jpgホタテの稚貝は、今この時期、まさに春を感じるこんなに小さな可愛い貝。
写真のワイン蒸しは一人分なので、この倍量がパックに入って200円弱!!
お値段もめちゃくちゃ可愛いので大好きです。(笑)
殻が汚れているのでそれをゴシゴシ洗うのがちょっと面倒だけど、大きさも3~4cmだからそんなに大変ではありません。
そのキレイに洗ったホタテの赤ちゃんと、冷蔵庫にあったシメジとセロリ、そしてこの塩レモンを薄切りにしたものを鍋に入れ、塩をひとつまみと大さじ1程度のバター、そして白ワインを注ぎ、蓋をして蒸します。
ホタテの貝殻が開いて、シメジにサッと火が通ったらそのままお皿に盛り付ければ出来上がり♪
ハーブなどのグリーンを散らせば彩りもいいでしょ。
今回は生のハーブが切れていたので、電子レンジでサッと蒸したセロリの葉っぱを散らしてみました。
そしてお味ですが、レモンの1/4分の塩レモンしか入れてないのに、この効果は素晴らしい!
レモンの香りがなんとも言えずに爽やかで、しかも生のレモンを入れた時のように酸っぱくないんです。
あ~春の香りです~~~♡

f0043911_1122095.jpg
そして同じく「塩レモン」を使ったホワイトアスパラのマリネ風サラダ。
ホワイトアスパラは先日のタイ料理教室で、初めて生のものをいただき、先生の家の側のスーパーに置いてあるよと言うので、早速帰りに買い求めました。
料理教室でご一緒のAさんは以前フランスに住んでいらっしゃったので、フランスではどうやって食べることが多かったの?と聞いたところ、シンプルに、茹でたものをフレンチドレッシングにしばらく漬けておいたものをよく食べたとのこと。
早速私も真似してみました。
ホワイトアスパラはえぐみがあるので、皮を剥いてから、結構長い時間茹でます。
先日ポメマルさんのブログで、茹でる時には剥いた皮も一緒に入れて、バターも入れて茹でると、皮からはダシが出て茹で汁をスープに使えるというぴかままさんのアドバイスがあったので、もちろん茹で汁とっときまして、蕪のミルクスープに変身しました。"^_^"
そして茹であがった熱々のままのホワイトアスパラをジップロックの中に入れたフレンチドレッシングの中に入れて漬け込みます。
このフレンチドレッシングの中にも塩レモンの薄切りを入れて、爽やかな風味に仕立てます。
f0043911_1171124.jpgドレッシングがピンク色をしているのは、冬に作っておいた紫芋酢を使ったから。
紫芋の薄切りを1週間ほどお酢に漬け込んでおくだけで、深~いピンク色のキレイなお酢になり、しかもアントシアニンがた~っぷりと溶け込んでいるので健康にもいいんです。
そのまま冷蔵庫でしばらく冷やしてから器に盛り、ベランダで元の姿を想像できないほど巨大化してしまったパイナップルミントを散らしてみました。
これまた塩レモンが酸っぱいのではなく、なんとも言えず爽やかな香りと食感です。


f0043911_1192020.jpgこの塩レモン、皮を食べるものと聞いていて、最初はどんなもの????とかなり疑問でしたが(それでもとりあえず作ってみたかったの・笑)、ただ塩と交互に漬けておくだけなのに、生のレモンとこんなに違う効果があるのにはびっくりです。
なぜか酸味が爽やかさに変わっており、料理に使うために瓶から取り出して刻むたびに、どうしてもちょこちょこつまみ食いをしてしまいます。(*^_^*)


f0043911_1193913.jpg
お次は「レモン胡椒」を使ったヤーコンとカリフラワーのヨーグルトソース和えです。
ヤーコンは果物の梨に食感が似ていて大好きな野菜。
アクが強いので、切ったらしばらく薄い酢水に漬けて、色が汚く変わるのを防ぎます。
あまり漬けすぎるとオリゴ糖がどんどん出ていってしまうので短めに♪
カリフラワーは↑の紫芋酢で漬けたピクルスを使用してます。
そしてこのヨーグルトソースは、ヨーグルトに細かく刻んだパイナップルミントを入れ、塩とコリアンダーシードをすりつぶしたもの、そしてこのレモン胡椒とレモンを少々入れて混ぜたもの。
レモン汁でこれだけの香りを出そうとするとかなりヨーグルトが水っぽくなってしまいますが、レモン胡椒を使えばそんなに水っぽくならずに香りが出せるし、なにより爽やかにスパイシーになります。
見た目も爽やかだし、これからの熱くなる季節にはぴったりのドレッシングです!

f0043911_1215610.jpg
そして、この「レモン胡椒」、炒め物に使っても変わらない爽やかさ♪
柔らかい春キャベツだけのレモン胡椒炒め。
オリーブオイルで春キャベツをサッと炒めて、潔くレモン胡椒のみで味をつけます。
色味もキレイに出来上がるし、熱を加えてもその香りは変わらないのよ~。
実はコレ、「しまった!あと一品作らないとおかずがたりないのに材料がない…」って時にキャベツが目について急きょ炒めたんです。
普通キャベツだけを炒めたものなんてビンボー臭くなりそうなのに、サラダ感覚の爽やかな炒めものになっちゃって、だいたいこういうものを出すと「なんだかショボイね…」って言ううちの夫も旨い、旨いって食べてました。(*^_^*)

f0043911_1224152.jpgこちらのレモン胡椒も作るのは簡単♪
レモンの皮を摩り下ろして、塩と唐辛子のみじん切りを入れ、少量のレモンの絞り汁で伸ばしてすり鉢やFPで混ぜるだけ。
柚子胡椒もいいけれど、レモンで作れば洋風のお料理にも大活躍よ~。




ねっちょっとレモンを買ってきて作りたくなっちゃったでしょ。
私も使い方がわかってきて、かなり消費が期待できるようになったので、また無農薬の国産レモンを今度はもっと大量に買ってくるつもりです。


こちらのブログ村に参加しています。
レモンってすごーい♪早速買ってこなくちゃ~~って思われた方、
↓クリックしていただけると嬉しいです。(●^o^●)

にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]
# by rakurakurakuko | 2006-04-18 01:30 | いろいろなお料理アイディア | Comments(42)