もずくのもずく酢だけじゃない食べ方、第二弾です♪

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こちらが先日ギリシャのsalahiさんが作ってくださった「麻婆もずく」。

なんと4月の第三日曜日は「もずくの日」だそうで、その日に沖縄伊是名島でもずくのイベントがあり、そこでもずくを使った料理として麻婆もずくっていうのが出てきたよ~という話を聞き、あらそれはおいしそう♪と私も作ってみたんです。

これがね~、ご飯が進んじゃって進んじゃって仕方がないんですよ。
結構危ない食べ物です。"^_^"
ただ、もずくをかなり大量に使うってことと、味が濃いのでもずく本来の香りが多少感じられにくくなってしまうという欠点があるので、「今日は断然あの磯の香りをワシワシ食べたいの!!!」って時にはちょっと物足りないかもしれません。
でもプリプリはそのまま残りますよ~♪

★材料(2人分)★
生もずく又は塩漬けもずく       150g
豚ひき肉                 100g
長ネギ                   1本
しょうが                   1片 
ニンニク                  1片
万能ねぎ                 適宜
ゴマ油                   適宜
○味噌                   小さじ2
○醤油                   小さじ2
○オイスターソース           小さじ1
○お酒                   大さじ1
○砂糖                   小さじ1
○豆板醤                 小さじ2
○味覇又は鶏がらスープの素    小さじ1/4
○水                    大さじ2
○片栗粉                 小さじ1

★作り方★
1.もずくは、生だったらざっと洗い、塩漬けもずくだったら水を何度か変えながら塩分を抜き、ざるにあげて水を切った後、ざくざくと2回ほど包丁を入れ長さを短くしておく。

2.長ネギ、しょうが、ニンニクをみじん切りにしてあわせておき、万能ねぎは小口切りにしておく。

3.味覇または鶏がらスープの素を水と一緒に耐熱容器に入れ、レンジでチンして溶かし、そこに○印の調味料を全部入れて、合わせておく。

4.中華鍋に胡麻油をひき、ネギ、しょうが、ニンニクを入れて炒め、香りがたってきたらひき肉を入れ、ポロポロになるまで炒める。

5.4.に3.の合わせ調味料を入れ、味を絡めたら、1.のもずくを入れてさっと混ぜ合わせ、最後に万能ねぎを入れてひと混ぜしたら出来上がり~♪

ご飯にかけてもウマウマです。(*^_^*)


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そして、こちらはもずくのサラダ。
胡麻油を使ったドレッシングともずくがとっても合います。
一緒に入れる野菜は何でもいいけど、トマトともずくは絶妙な組み合わせだと思います。

こちらはレシピにするほどもないほど簡単♪
ざっと説明すると~

もずくは上の1.と同じようにして水を切っておき、トマトを一口大に切り、おくらはさっと茹でて小口切りにします。
ドレッシングは、麺つゆとお酢をほぼ同量、そこに塩、胡椒を少々入れて混ぜ、そこに胡麻油を入れて作ります。
市販の中華ドレッシングがあればそれでもOK!
もずくとトマトとおくらをざっくり混ぜてドレッシングをかければできあがり~。
和食や中華に合うヘルシーなサラダです。


f0043911_120038.jpgそしてちょっとまだ早いけれど、夏になったらこんな風に素麺にもずくを混ぜて、一緒にずるずるいただくのも美味しいです。
紫蘇やみょうがなどの香味野菜をたっぷりのせて食べれば、暑くてバテバテのときでもびっくりするほどスルスル食べられる!
やみつきになりますよ~。

それにしてもまだ素麺食べるには寒すぎる…。
そんなときは、すまし汁を作ってもずくを入れてお味噌汁代りに食べてもおいしい♪
暖かい汁の中でもずくがプリプリしてるのよ~。
これはGWにいつも沖縄で食べるのですが、やたらともずく好きなのが私の他にもうひとりいて、彼女と私はほとんど「わんこもずく」状態で食べてます。(^^ゞ
あっ、ただ、もずくって食べ過ぎるとお通じがよくなりすぎちゃうんだそうです。
私は溜め込み体質なので「わんこもずく」の翌日も全く変化ないけど、おなかが弱い人はグルグルきちゃうので「わんこ」は止めておいてね~。

あ~、今年も食べられるかしら~~~♪
楽しみです。

そんな沖縄の島で撮った写真。
素朴で自然がいっぱいの伊是名島です。
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咲き乱れるブーゲンビリアと珊瑚の石で出来た壁

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独特な香りで、防虫剤になったりもする月桃の花

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島唄で「でいご~の花が咲き~」と歌われているでいごとは、こんな花

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そして青い空と沖縄赤瓦の屋根と愛嬌のあるシーサー









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# by rakurakurakuko | 2006-04-07 01:40 | 沖縄食材でお料理 | Comments(27)

先日、ギリシャにお住まいのsalahiさん、「確か麻婆もずくを作ってなかった???」と、以前私が某料理サイトに私が載せていたレシピを覚えていて下さいました。
レシピがあったので早速お教えしたところ、作ってブログにも載せていただき、「あ~なんと私の創作料理『麻婆もずく』も海を越えて遠くギリシャの地まで行ったのね~」と感動!!
こんなことがあって、うちのチビ冷蔵庫の冷凍室に、去年の沖縄生もずくの冷凍の最後の一塊りがあることを思い出し、早速いろいろ作ってみました。

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まずは「沖縄もずくの玉子焼き」。
これは、去年、数ヶ月に一度は会っている高校時代のバトン部の友人たちと沖縄居酒屋に行ったときに、お通しとして出てきて気に入ってしまったもの。
子供も好きそうだし、お弁当にも良さそうだし、もちろん大人だって居酒屋で出るくらいですから、お酒のおつまみにもなるんです。
ほっこりとしたダシが効いてて、一体このお味は何~~~?とみんな大絶賛!
くふくふ…、これはすっごく簡単にできる!!!!!
そう確信した私。(*^_^*)
なぜかと言えば、このお味、見覚えのある(食べ覚え???)「沖縄そばだし」の味だったんです。

f0043911_053488.jpg「沖縄そばだし」とは、名前の通り、沖縄そばのつゆの素です。
濃縮してあるこれをお湯で薄めれば、ご存知沖縄そばのできあがり~という、まぁインスタントって言えばそうとも言えるもの。"^_^"
でもね~、これって豚とかつおのダシに塩味を効かせてあるので、意外と便利な調味料なんですよ~。
最後の仕上げにパパッと振れば、ゴーヤちゃんぷるーだってあっという間に本場沖縄の味になるし、豚汁などの汁物に入れればコクと風味が一気にアップ♪

材料も作り方もシンプルで~す♪

★材料(2人分)★
卵                            2個
生もずく又は塩漬けもずくの塩を抜いたもの  一掴みくらい
沖縄そばだし                     小さじ1
青海苔                         適宜
サラダオイル                     適宜

★作り方★
1.もずくは、生だったらざっと洗い、塩漬けもずくだったら水を何度か変えながら塩分を抜き、ざるにあげて水を切った後、ざくざくと2回ほど包丁を入れ長さを短くしておく。

2.ボールに卵を割り入れ、よくほぐし、沖縄そばだしと1.のもずくを入れてぐるぐるかき混ぜる。

3.フライパンに油を引き、温まったら半分の量の2.を入れ、玉子焼きを作る要領で丸めて形を整え、それを端に寄せて更に残りの2.を入れて同じようにする。この場合、オムレツのように半生だと卵ももずくもグニュッとしておいしくないので、しっかりと火を通すようにする。

4.3.をお皿にのせ、食べやすいように切って青海苔をのせてできあがり~♪

沖縄そばだしがない場合は、かつお風味のダシと塩などで味を調整しても良いと思います。

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そして、私が一番好きなもずくの食べ方。
それはこの天ぷらです!!!
「もずくを天ぷらに~~~????」と最初はちょっとびっくりしましたが、沖縄ではとってもポピュラーな食べ方で、大人も子供もみんな大好き♪

実はもずくの天ぷらはうちではずっと封印されていた料理でして…。
私はほとんど揚げ物を作らない(作れない(^^ゞ)人なのに、ある日どうしてももずくの天ぷらを作りたくて作ってみたんです。
そーしたら、やはり普段やりなれないことをやったからか、もうべちょべちょの物体が出来てしまって…。
それ以来作るの止めました…。
沖縄の天ぷら衣って、とてもぽってりしていて衣に塩で味をつけてあるんです。
だから尚更失敗するとべちょべちょで目も当てられないの…。(>_<)

しかーーーし、ちょっと前にカイエさんのレシピでネギと人参のかき揚げを作ったときにハッ!とひらめいた!
片栗粉を使ってこれと同じように作ればいいんじゃないかって…。
で、それから二度作りましたが、二度とも何とか成功してます。
本場のものとは違うけど、うちの夫はこちらのほうが好きだと言ってますわ~。(^o^)v

★材料★
生もずく又は塩漬けもずく  適宜
長ネギ              好きなだけ
片栗粉              適宜
サラダオイル          適宜

★作り方★
1.もずくは、生だったらざっと洗い、塩漬けもずくだったら水を何度か変えながら塩分を抜き、ざるにあげて水を切った後、ざくざくと2回ほど包丁を入れ長さを短くしておく。

2.長ネギは白い部分を5cmくらいの長さに切り、白髪ネギを作る。(そんなに細くできなくても全く問題ないです)

3.1.と2.をボールに入れてよく混ぜ合わせ、そこにもずくの回りがちょっと白っぽくなる程度の片栗粉を振り入れる(割と少なめかも)。もずくに水分があるのでそのままかき混ぜるとなんとな~く馴染んできます。

4.フライパンに2~3㎝の深さになるくらいの油を入れ、中火で温め、温まったら3.をヘラなどにのせて1つ分ずつ滑らせるようにして入れる。ネギがきつね色になったところでひっくり返し、両面を色よくあげたら出来上がり~♪

ちょっと写真の見た目は悪いですが、外はサクサク、なかはもっちりとしていて、おいしい塩をつけて食べるともう最高のおつまみです。
おやつにもいいですよ~。

いずれのレシピも、あのよくスーパーで売っているパック入りの味がついてるもずくではなく、生又は塩漬けもずくを使ってください。
あのパック入りはへにょへにょで、熱を通す料理には絶えられないと思います…。
できれば太くてプリプリの沖縄太もずくがベスト~♪

沖縄のもずくはこれからがシーズン。
GWの頃がちょうどもずくが出回る頃で、毎年その時期に沖縄に行くので、いつももずくをお土産にいただいて帰ります。(*^_^*)
そんなもずく、今は沖縄のいろいろなところで養殖されています。
そう、こんな風に…♪
f0043911_145146.jpgゆらゆら、ゆらゆら、海の中で揺れてます~~~。
これを掃除機の大きいものみたいなもので吸い取って船の上にあげていくんです。
このもずくの養殖場、ちょっと海が荒れてしまって他のポイントで潜れないときに行くことが多いのですが(浅場であまり波も流れもないところだから)ここでダイビングをしていると、もずくがどこからともなく流れてきます…。(笑)
もずくは好きだけど、切れ切れのもずくが漂ってくる風景はあまり好きではありません…。(-_-;)


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# by rakurakurakuko | 2006-04-05 01:13 | 沖縄食材でお料理 | Comments(29)

今日は第二回シンクロナイズドクッキングの日♪
みんなで同じ日に、同じ素材を使ってお料理して、ブログで紹介しましょうっていう楽しい企画です。
それこそ世界中のいろいろなところで、今日せっせとジャガイモ料理に励んだシンクロットたちがたくさんいるのだ~。
実は出かける予定でいたので遅れて参加しようかな~って思っていたところ、予定変更となり家にいたので早速ジャガイモを使ってお料理しましたよ~。

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作ったのは、ポテトサラダ。
な~んだ、誰もがよく作る、誰もが子供の頃から食べている、ポテトサラダか~と思うでしょ。
そう、みんながよく作り、みんながよく食べてるポテトサラダ。
だからこそ、その家々でちょっとずつ具が違ったりしておもしろいかなと思ったの。(*^_^*)

今回の私のポテサラのテーマは、お酒と合う、おつまみになるってこと。
名づけて「ちょっと大人のポテトサラダ」。
白ワインにも、日本酒にも、ビールにも合う万能選手よ~♪

f0043911_1575363.jpg具材は沖縄の乾燥アーサとイタリアンには欠かせないンチョビ
沖縄食材とイタリアンの食材って意外と共通点が多いんですよ。
かの有名なソムリエ田崎真也氏も、沖縄の塩豚であるスーチカを沖縄のパンチェッタだとして絶賛してたし、誰だか忘れちゃいましたが、沖縄の島唐辛子は数ある唐辛子の中でもイタリアの唐辛子に一番似ているとおっしゃってました。

ジャガイモの中にアーサとアンチョビ、具材はシンプルにただコレだけ!!!
潔く作って潔く飲んじゃいましょ~~♪



★材料(4人分)★

じゃがいも            小~中5~6個
アンチョビ            4枚     
乾燥アーサ(又はあおさ)   3グラム
○酢                大さじ1.5
○塩                少々
○砂糖               少々
○胡椒              適宜
○摩り下ろしニンニク     チューブで1センチくらい
○EVオリーブオイル     小さじ1
マヨネーズ           大さじ3
フライド・ガーリック      適宜(なくても可)


★作り方★

1.乾燥アーサを水で戻しておく。

2.ジャガイモはよく洗い、芽があればその部分をくり抜いてから、水をつけたまま1つずつラップで包み、レンジ強で6分ほどチンする。(それぞれの家庭の電子レンジで時間は調整してください)

3.2.の間に、アンチョビを粗みじん切りにし、○印の材料を合わせてドレッシングを作っておく。

4.ジャガイモが茹でられたら、手で皮を剥き、ボールに入れて、マッシャーかフォークで潰す。皮を剥くときに手が熱いので、水を張ったボールを隣に置いておき、指を冷やしながら剥くと良いです。ジャガイモは粗めに潰したほうがおいしいような気がします。

5.4.が熱いうちにアンチョビのみじん切りを入れてざっくり混ぜ、続けて3.で混ぜておいたドレッシングを入れて混ぜ、味をしっかりと絡める。

6.少々熱が取れたところで、1.のアーサの水をしっかり絞ってから5.に入れ、更にマヨネーズを入れて混ぜ、冷蔵庫でしばらく冷やす。

7.器に盛り付け、上からフライドガーリックをのせて出来上がり~♪

f0043911_1581321.jpgフライドガーリックは輸入食材店などのアジアの食材コーナーにあり、サラダやスープのトッピングに便利です。
冷凍庫で保存し、そのままパラパラ使えますよ~。


うちのポテサラ、このほかに、ジャガイモとアボカドとパセリで作るグリーンバージョン、ジャガイモに茹で卵とひよこ豆を入れて作るひよひよバージョンなどがありま~す♪
今月追々作れたらまた写真を載せますね~。


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# by rakurakurakuko | 2006-04-03 02:05 | Comments(25)

2006年3月に読んだ本

自分用の記録にと載せることにした読んだ本とその感想だけど、たくさんの方が見てくださり、そしてそこからまた新しい情報を得られたりして、ブログって良いな~って思います。
3月に読んだ本の中に、ブログにコメントを寄せてくださったことにより出逢ったステキな作家とその本があります。(*^_^*)


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「リアルワールド」 桐野夏生



桐野夏生さんも、一番最初にOUTを読んで以来、大好きな作家。
小説に独特な世界があります。

このリアルワールドは、主人公の高校生ホリリンナの隣家の高校生ミミズが、母親を撲殺して逃走するストーリー。
この逃亡にホリリンナ他4名の女の子が関わるあたりはOUTにも似ている部分があるけど、なんていうのかな~、全体に流れるどよ~んとしたちょっと陰湿な感じの雰囲気は、某有名会社勤務のエリートOL殺人事件を参考にしたといわれる「グロテスク」に通ずるものがあるような気がします。

ホリニンナ、テラウチ、ユウザン、キラリン、そしてミミズ。
みんなカタカナで現実感のない呼び名。
もちろんみんな実際にも知り合いという設定だけど、メールやネットなんかにどっぷりつかっててる今の高校生の現実をよーくあらわしている気がする。
本当は良く知らないのに、何でも知っているような、そして逆に本当は十分わかっているはずなのに、何にも知らないふりをしてしまうような、そんな感じ。

この逃走劇がどんな結末を迎えるのか、かなり引き込まれて読んだのだけど、最後の結末がちょっとな~と思ってしまいました。


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「99%の誘拐」 岡嶋二人



岡嶋二人という作家、少し前まで知りませんでした。
ブログをはじめて読んだ本を載せたときに、コカリの木さんが岡嶋二人を今読んでいるけれどすごくおもしろいと教えてくれたの。
それで本屋で見たら、とてもたくさんの本を書いていらっしゃるんですよね。
あれこれ迷って買った一冊がコレ。

すごいです!!!
最初から最後まで面白くないところがない!!!!
昭和51年に起きた誘拐事件と、昭和63年に起きた誘拐事件。
まずはこれがそんな風に関わっているとは最初は思えなかったし、あら~こんなふうに関わってたのね~ってわかってからも、その展開のあまりの素晴らしさにホントにうなってしまうくらいでした。

PC等の情報電子機器がこれでもかと思うほど使われる事件。
その使われ方が本当に素晴らしくて、新しいタイプの誘拐事件を描いているなと感心してしまうのだけど、これが書かれたのは今ではなく、1988年
その頃、社会人になった私はよーーーくわかるけど、ホントにまだまだパソコンだって使える人が少なくて、インターネットなんて聞いたこともないって時代なのよ。
そんな時代にこんなストーリーを書いたってことがホントにスゴイ!!!!
今読んでも、とても新鮮なこのストーリーに引き込まれてしまうんだから、20年前だったらどんなにか斬新で、「えーーーっ!こんなことが~~~!!!!」ってもうびっくりマーク100個くらい付いちゃうだろうな~と思うと、その時に読んでいなかったのが悔やまれるわ~。(笑)

何はともあれ、岡嶋二人を紹介してくれたコカリちゃん、ありがと~。
なんとロンドンのミリアムさん岡嶋さんが好きだそうで、意外と知らなかったのって私くらいなのかしら…。"^_^"


f0043911_1544229.jpg今日のオマケ画像。
暖かくて桜も満開だろうということで、近所の公園にお花見に行ってきました。
車で行ったからアルコールは飲めず、持って行った暖かいサンピン茶とお菓子を食べながらの~んびりと過ごしてきました。
夫とふたりで本も持って行き、シートにごろり~んと横になり、まったり読書タイム♪
↑の岡嶋二人のあまりの面白さに続けて買って読んだ「クラインの壺」を読みきりました~~~。
これもまたここに今すぐ感想書いちゃいたいほど面白かったです。


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# by rakurakurakuko | 2006-04-02 02:10 | 楽子の本棚 | Comments(16)

うちのチビ冷蔵庫のチビ野菜室、只今満員御礼です。
先日のキャンプのときに産直で買った新鮮野菜と、その帰りに久々に実家に寄って父の家庭菜園野菜をもらってきたんですよね~。
そんじょそこらで売ってるのとは違う(笑)、活きのいい元気な野菜よ~。(*^_^*)

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まず作ったのは、すっごく太い大根を使った、ポメマルさんの「大根のミルフィーユステーキ」。
このステーキは太い大根で作ったほうが見栄えが良いので、三浦大根ではないけれどなぜかいつも巨大な、父が作った大根をもらったときに作ります。

これね、大根をまず下煮するんですが、コンソメスープで煮るんですよ。
大根を煮るというとダシで煮るってイメージだけど、コンソメスープよ~~~。
なんてったってミルフィーユステーキですから~~~、何事も洋風に攻めますわ。(*^_^*)
はじめて作ったときには、「柔らかく煮てから冷ましておく。(前日にしておくと良い)」って件で、「キャーーーッ今日作って今日食べるつもりだけどどーしよー」と実はかなりあせった私。(゜o゜)
でも当日煮て、お風呂に入っている間に少々冷ましておけば(私は食事前にお風呂に入る派~♪)、あがってからすぐ焼きに入れるので何の問題もありません!

煮た大根を更にバターで焼いて、大根と大根の間に炒めた牛肉入れて、トッピングはあるものでちょっとアレンジ。
これまた産直で仕入れた肉厚の椎茸と、先日金柑マーマレードを作った残りの金柑を輪切りにしたもの、そして、牛肉を炒めたときに香り付けに使ったニンニクをカリッとニンニクチップスにしてトッピングしてみました。
トッピングの味付けはバルサミコ酢と白ワイン。
うちの夫はお酢の風味が強いと、ツンツンするとか言っちゃうお子チャマ舌なので、金柑を入れることによってコクも出てお酢のツンツンも酸っぱさも和らぎ良い感じでした。"^_^"

和食の代表野菜みたいな大根がこんなにおしゃれな一品になっちゃうなんてすごいよね。
大根さえ煮てしまえば、後はそんなに時間も手間もかからないのに、なんだかすごーーーーくがんばって作ったお料理に見えるあたりがこれまた気に入っています。

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そしてお次はギリシャ在住のsalahiさんの「スパナコリゾ」。
ギリシャ風ほうれん草のリゾットです。
見た目や名前のイメージにすごく影響されやすい私にとって、この「スパナコリゾ」っていう名前はとてもエキゾチックで、名前見た瞬間に作ろうって決めました!!!"^_^"

ほうれん草は、産直で買ったパリパリのほうれん草。
これが、なんとスーパーで売っている一束の1.5倍は余裕であると思われる量で、50円!!!
持ってけドロボーですよ~。
お米はタイの香り米を使いました。
凄いんですよ~、このスパナコリゾ二人分には、ほうれん草1束、タマネギ1個が使われているの。
でもsalahiさんの写真と比べるともう少しほうれん草入れても良かったかも~~~。

そして、私がとても気に入ってしまったのは、仕上げに加えるレモン。
リゾット風のご飯にレモンってどーなのよ~~~と実はちょっぴり思ってたのですが、これがこのスパナコリゾの醍醐味(!)だと私は思うわ~。
オリーブオイルと塩胡椒のみのシンプルなところにレモンの酸味と香りがたまりません!!!
あまりにもシンプルなので、夫にはどうかしら…と少々不安でしたが、いやいや食べた瞬間から「これいいね~~~」とご満悦のようでした。
疲れた体と胃に優しくておいしいお料理です!!!!

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そしてこれには更におまけがあるんです♪
スパナコリゾはほうれん草の葉っぱの部分だけを使うので、ほうれん草の茎の部分と根っこの部分が余ってしまうんですよね。
まっ、普通でも根っこの部分は切って捨ててしまうことが多いけれど、このほうれん草の根っこから茎にかけての部分を使って作るサラダを、同じくsalahiさんが紹介して下さってたの。
その名も「トルコ風ほうれん草の根っこサラダ」。
そのまんまやん!!と思うかもしれませんが、なんてったってトルコ風ですからね~。
またまた名前から惹かれてしまいます~~~。
クール・ビューティーのイメージのsalahiさんもトルコ風って言えばハクがつくかも~って言ってました。"^_^"
庶民派の私もトルコ風とあえて言うことでハクをつけたいと思います。(^^ゞ

f0043911_231790.jpgで、産直ほうれん草、なんと根っこがこんなに立派で、しかもこんなに鮮やかなピンク色♡
これがお花のように広がってサラダになったらどんなにステキなことかしら~と思うでしょ。
ああ゛ーーーっ、でもちょっと私のトルコ風はお花のように広がってません…。
どうやら茹ですぎのようです…。(-_-;)
でもね、ほうれん草の根っこがとてもホクホクして柔らかくて、予想以上においしかったです。
ここでもレモンが大活躍♪
レモンの風味とおいしーーーーーいオリーブオイルを使うのがポイントでしょうか。

あ~野菜の料理っておいしくて新しい発見がこれまた楽しいわ~。
今週一週間でかなり野菜を食べ捲りましたが、まだまだなぜか野菜室は満員です。(*^_^*)

ポメマルさん、salahiさん、おいしい野菜のお料理を教えてくれてありがと~♪


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# by rakurakurakuko | 2006-04-01 02:05 | 野菜のお料理アイディア | Comments(9)